[6941番地] 【紅番外】やる夫達の初心者 - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

◆黒の剣士GM 　(dummy_boy) [共有者] (死亡)	◆マシュ　(謎のぽよ◆ with5OGYtM) [村人] (死亡)	◆チルノ　(ドラゴソ◆ fv2vsHD.zM) [人狼] (死亡)	◆やらない夫　(獺◆ UD1HRU56jVvm) [狩人] (死亡)	◆小悪魔　(４８％◆ tRsydL8cUk) [村人] (死亡)
◆地獄兄　(ドラギオス◆ oQzct4HbXg) [霊能者] (死亡)	◆お燐　(インサイト６◆ insight9Fg) [村人] (死亡)	◆汚い忍者　(キングマリス◆ WGueEBBzbU) [人狼] (生存中)	◆地獄弟　(十六時野緋色◆ aELdi2ITS.) [人狼] (死亡)	◆ジークフリート　(オノサス◆ ELjOFJXjTU) [村人] (死亡)
◆結月ゆかり　(とある旅人◆ i1TzBWrqavnn) [村人] (生存中)	◆ラ・ピュセル　(弓の人◆ H/UIyHiUAk) [村人] (死亡)	◆妖夢　(しらまき◆ E3TUsGjvd2) [狂人] (死亡)	◆ぐだ子　(レックー◆ REKvBDNwJY) [共有者] (死亡)	◆パチュリー　(◆ 23GCnzZUvQ) [占い師] (死亡)
◆坂田銀時　(えんだか◆ nXMpvBeEos) [妖狐] (死亡)	◆石丸清多夏　(盤◆ aoznOAH94o) [村人] (死亡)

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ラ・ピュセル	「ただ、ゆかりが小悪魔生きてるときにGJ出てると思ってるようだからそこで不味いかな」
◆坂田銀時	「忍者吊っとけよ！俺が困るじゃねぇか！」
◆小悪魔	「私狼で３人しかいないのにグレランって言わないと思いますけどね…」
◆ラ・ピュセル	「お燐、狩人っぽい、ニンジャは最後に残したい、ジークはアレは村（断言だったから消去法」
◆石丸清多夏	「そうだったか＞ジーク君僕はチルノの灰を脳内で撤廃してしまっていたので少し広くとっていた」
◆ラ・ピュセル	「死体なしをどこで見ているんだろうかゆかりは」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆坂田銀時	「ジークも言ってたけど小悪魔吊りっで何狙いなの？って言われたら困る吊りでも吊っちゃう。なぜなら僕は人外だから」
◆ジークフリート	「あの日は実質、小悪魔と忍者の２択だぞ」
◆パチュリー	「占い師として自分真を押しそうな気配を見せてる輩には採点が甘くなるのよ」
◆石丸清多夏	「小悪魔君吊りはまぁ大勢がそちらを向いているので避けられないだろう」
◆ラ・ピュセル	「忍者は最後でいいかになってたからな私は」
◆地獄弟	「ジーク＞あの日は身内ブッ込むか悩んだんだよなぁジークと小悪魔で二票固そうだったから止めたんだけど」
◆小悪魔	「投票ミスしておいてなんですが」
◆小悪魔	「忍者吊りたかった…」
◆小悪魔	「パチュリー様噛まれの前が平和ここに狐噛みがあったと考えられるかですかね」
◆ジークフリート	「小悪魔吊りの日に忍者吊らないからこうなるんだけどな」
◆地獄弟	「石丸＞その辺りはまぁでもパチュリー一発噛めで噛めていたらなぁなので功罪とも言える即噛んでるならパチェだったから」
◆石丸清多夏	「銀時君が狐、と言う事が分かれば話は早いのだろうが。ゆかり君には存分に悩んでもらおう」
◆ラ・ピュセル	「銀時狐だとするとお燐が銀時噛む理由がない」
◆坂田銀時	「俺は死体なしが俺噛み確定してるから忍者狼確定だし！悩まねぇし！」
◆ラ・ピュセル	「おつかれさま」
◆石丸清多夏	「銀時君が狐…！？　狼が吊れて置きながら時間を置いたのか攪乱されたようだ」
◆坂田銀時	「おつかれ石◯」
◆ラ・ピュセル	「石丸の遺言と銀時の遺言が重なって吹いたwwwwwwwww」
◆小悪魔	「お疲れ様でした」
◆妖夢	「お疲れ様でした」
◆やらない夫	「お疲れ様だ」
◆ジークフリート	「お疲れ様」
◆石丸清多夏	「お疲れ様だ！」
◆地獄弟	「お疲れ様」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました

◆マシュ	「おしかったねーおつかれさまー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆坂田銀時	「二択当ててたら…っていう甘さが俺だ。冷静に考えたら連囲するかって話だし」
◆地獄弟	「お疲れ様」
◆坂田銀時	「俺とパチュリー二人で真占いみたいなもんだしプリキュアだし」
◆妖夢	「お疲れ様でした」
◆やらない夫	「お疲れ様だ」
◆ジークフリート	「俺吊った時点でお燐と忍者で最終日は固定だから」
◆坂田銀時	「おつかれぇ～っす」
◆ジークフリート	「お疲れ様」
◆ラ・ピュセル	「おつかれさま」
◆ジークフリート	「銀時は吊るよ」
◆小悪魔	「お疲れ様でした」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ラ・ピュセル	「最後のニンジャをどうするかね」
◆妖夢	「パチュリーの灰が銀時　お燐　忍者のはずですから問題ないのでは？」
◆小悪魔	「っと、狐吊でした」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆小悪魔	「ダメっぽいですね…」
◆小悪魔	「銀時狐噛み→パチュリー様噛みが気付ければ狼視点真偽ついてなかったってわかるんですが…」
◆ラ・ピュセル	「というかやはり狩人いるか確認すべきだったな。そうすれば銀時切り選択はできた」
◆ラ・ピュセル	「さて、銀時は切れるが… 忍者を吊れるかどうかだな」
◆地獄弟	「お疲れ様」
◆ラ・ピュセル	「ああ、やはりチルノ人外か」
◆妖夢	「お疲れ様でした」
◆やらない夫	「お疲れ様だ」
◆小悪魔	「お疲れ様でした」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆パチュリー	「なんか〇と●の配置的にチルノ人狼ありそうってなった時に占い師として銀時妖狐をどうケアするのかという結局銀時占って銃殺でも吊り減るしでお燐に逃げたけど」
◆小悪魔	「５人のＬＷＣＯは吊るだろうなぁ…」
◆ジークフリート	「忍者を完灰に残すのはちょっとなぁ」
◆地獄弟	「兄貴はお疲れ様」
◆小悪魔	「『ネタとしては最高でしょ！！』と妹様からの提案でして…」
◆やらない夫	「お疲れ様だ」
◆地獄兄	「ちょっと最後がどうなるか気になるが、一足先に落ちるとしよう…ではな… 同村村建てお疲れ様だ…」
◆ジークフリート	「お疲れ様」
◆妖夢	「お疲れ様でした」
◆小悪魔	「お疲れ様でした」
◆地獄兄	「お疲れ様だ…」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆パチュリー	「残り湯で紅茶を入れるのは大分せこいと思うけど紅魔館の台所事情は火の車といったところかしら」
◆小悪魔	「『いい湯でした』って言ってましたね＞ダージリンさん」
◆地獄弟	「咲夜さんが拉致殺害したのか＞ダージリン」
◆やらない夫	「＞ピュセルここにいるぞ！」
◆地獄兄	「紅茶のハーモニー…？」
◆小悪魔	「ダージリンさんが入ったダージリンです＞パチュリー様」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆パチュリー	「当然ロイヤルミルクティーよね」
◆小悪魔	「とりあえず、紅茶です＞パチュリー様」
◆地獄弟	「お疲れ様」
◆小悪魔	「お疲れ様でした」
◆やらない夫	「お疲れ様だ」
◆パチュリー	「おつかれさま。」
◆妖夢	「お疲れ様でした」
◆地獄兄	「お疲れ様だ…」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

◆地獄兄	「光を求めるな…それが俺の言葉だ…」
◆地獄弟	「お燐＞しかもザビー→パンチ→ザビー→パンチを影山は経由している」
◆地獄兄	「>お燐　俺も影山もザビーゼクターの装着者になっていた時期がある…そういうことだ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆地獄弟	「まぁパチュリー俺●は不幸中の幸いだよ２吊り抜ければいい訳だし」
◆地獄弟	「最終回の再現はやめ兄ギィィィィヤァァァァァ」
◆小悪魔	「パチュリー様噛みで銀時が吊れて…でしょうか」
◆妖夢	「忍者　石丸を灰に置いてますねそうなると実際は4灰ですか」
◆やらない夫	「何か兄弟げんかが始まったぞ」
◆地獄兄	「そうか…ライダーキック…！＞影山」
◆小悪魔	「噛む場所ないのでは…」
◆地獄弟	「兄貴＞忘れたよ……ゼクトに居た時の事なんか」
◆やらない夫	「お疲れ様だ」
◆地獄弟	「うーん前言撤回がマズかったか」
◆地獄弟	「お疲れ様」
◆小悪魔	「お疲れ様でした」
◆地獄兄	「ところで…俺に責任転嫁してたな…影山…」
◆妖夢	「お疲れ様でした」
◆地獄兄	「お疲れ様だ…影山…どうせ俺達は…日向の道を歩けない…」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆小悪魔	「パチュリー噛みで銀時吊ますかねこれ」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆やらない夫	「◇地獄弟「石丸＞俺吊りでいいよ多分狩りいるし」が・・・いません・・・！これが現実・・・！」
◆チルノ	「本当に何もしてねぇ」
◆小悪魔	「狩人出してもよさそうですが…」
◆チルノ	「ダメだな。狐は銀時の方って言っておけばよかったあたいは銀時の方しか呪殺対応してなかったから」
◆地獄兄	「どうやら…狐を噛んだようだな…」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

◆小悪魔	「自分の〇なのでそこは村だって言えばいいかと」
◆小悪魔	「チルノ見ていないってことは、パチュリーは見てるなんですよ」
◆地獄兄	「信用継続なら狼は絶対に死ぬ…狐が狼に◯を投げてないからだ…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆チルノ	「それは村に向けてだろう」
◆小悪魔	「自分視点石丸〇なのに確定〇って…」
◆小悪魔	「◇坂田銀時「俺はチルノの結果見てない！から石丸確定◯みたいなもんだろ」騙りって言ってるようなものと思いました」
◆小悪魔	「遺言更新したかったけど時間がなかった…」
◆小悪魔	「投票間違えた＞忍者とジーク」
◆小悪魔	「真狼狐‐真狂と」
◆やらない夫	「お疲れ様だ」
◆地獄兄	「お疲れ様だ…」
◆妖夢	「お疲れ様でした」
◆小悪魔	「お疲れ様でした」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆チルノ	「◇地獄弟「お燐＞それは解るあと１吊りミスできるって内訳知ってる何かに見えた」共有初日で霊能ロラしてるから1人外は確実に吊れてて、片方は人外なんだから 5吊り4人外なのは確定してるはずじゃないのか…」
◆地獄兄	「どうせ霊能者は、日向の道を歩けない…」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆チルノ	「信用勝負を仕掛けて最初に吊られる奴に何もできていないどころのものじゃない。存在価値がない。だからあたいよりはマシよ」
◆地獄兄	「そこは自由だ…＞占い護衛と共有護衛」
◆やらない夫	「初日共有なんだし素直に共有護衛もありだったか・・・」
◆マシュ	「そこは狼すごーいでいいとおもいます」
◆地獄兄	「今…俺の事を笑ったか…？＞何も出来てない」
◆やらない夫	「何もできなくてふがいない・・・」
◆マシュ	「狩人一発噛みはたいしたものねー」
◆マシュ	「どうだろう、呪殺はでないけど」
◆マシュ	「なるほど、そこ」
◆妖夢	「お疲れ様でした」
◆やらない夫	「お疲れ様だ」
◆地獄兄	「お疲れ様だ…」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆チルノ	「吊るじゃない噛む」
◆チルノ	「個人的には石丸吊らないでほしいのだけど」
◆チルノ	「おつかー」
◆やらない夫	「お疲れ様だ」
◆地獄兄	「お疲れ様だ…」
◆妖夢	「お疲れ様でした」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆地獄兄	「どうせ1ミス何か…すぐに消費される…ならミスできないのと一緒だ… 俺はそう思っている…俺は最悪だけは潰す…」
◆妖夢	「チルノが吊れますかねーグレラン票込でも票はばらけるでしょうし」
◆地獄兄	「1ミス出来る…そんな甘えたこと…許されるわけがない…」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆やらない夫	「発言の薄さからして生かされて吊られると思ってたが狼は見事そして何もできなかった・・・共有すまぬ」
◆地獄兄	「お疲れ様だ…」
◆妖夢	「狩人抜きですね　お見事ですお疲れ様でした」
◆やらない夫	「お疲れ様だ」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆地獄兄	「今…俺を原因にしたか…？＞影山」
◆地獄兄	「お疲れ様だ」
◆妖夢	「お疲れ様でした」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ぐだ子	「ではちょっと抜けますね、あとで結果見にくるかもお疲れ様」
◆ぐだ子	「ごめんちょっと、中身的になにか面白くて」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆地獄兄	「今…俺達のことを笑ったか…？＞ぐだ子」
◆ぐだ子	「弟ならだいたい狼…ごめん、なんでもない」
◆地獄兄	「影山の奴…いつもの姿じゃないからやはり人外だったな…」
◆ぐだ子	「え、お疲れ様いやいきなり死ぬと思わなかった」
◆地獄兄	「お疲れ様だ…」
◆ぐだ子	「おはようございます狩人も確実にいるのはいいことだね、結果よろしく」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

◆地獄兄	「占いの行使がないみたいだが…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆地獄兄	「やはり地獄兄弟…俺達は日向の道を歩けない…今誰か俺のことを笑ったか…」
◆黒の剣士GM	「おつだ」
◆地獄兄	「お疲れ様だ…」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
ゲーム開始：2019/02/09 (Sat) 21:32:53

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました