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【紅3786】やる夫達の普通村 [6942番地]
~よってらっしゃい~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon チルノ
 (ドラゴソ)
[人狼]
(死亡)
icon 小悪魔
 (48%◆
tRsydL8cUk)
[村人]
(死亡)
icon 冥王
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[村人]
(生存中)
icon ジークフリート
 (オノサス◆
ELjOFJXjTU)
[人狼]
(死亡)
icon ルビー
 (弓の人◆
H/UIyHiUAk)
[共有者]
(死亡)
icon やる夫
 (くろあか◆
qCRdVYic/rNn)
[共有者]
(死亡)
icon れいむ
 (すずうた◆
nj4CBok06E)
[人狼]
(死亡)
icon やらない夫
 (謎の美少女)
[妖狐]
(生存中)
icon アリス
 (◆
23GCnzZUvQ)
[村人]
(生存中)
icon
 (re)
[霊能者]
(死亡)
icon ルナチャ
 (ゆるゆる◆
6h/BMah4jU)
[狩人]
(死亡)
icon ハンサム
 (石板◆
DDug7hLjOs)
[占い師]
(死亡)
icon エス
 (ragus)
[狂人]
(死亡)
icon パルスィ
 (kai774◆
Silent/1uc)
[村人]
(死亡)
icon 垣根帝督
 (阿鴉◆
utqejpwiLM)
[村人]
(生存中)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
パルスィ 「自分で指定したくせに遅いわね、彼奴」
GM 「垣根迷ってるね」
GM 「垣根が決定票」
パルスィ 「冥王連れて引き分けルートが一番いいという」
GM 「やらない夫 は 冥王 に処刑投票しました
ほう」
やる夫 「やる夫なら小悪魔とれいむ吊り切ってから手を付ける位置だと考えてたんで」
パルスィ 「やらない夫吊るのは厳しいわね、吊るとしたら最終日」
ハンサム 「>垣根
お前は間違ってないぞ!!!!!!!(正解とはいってない)」
エス 「基本やらない夫は正直最終日じゃないと吊れない位置だとは思う
呪殺出させるくらいね回避するには」
やる夫 「やらない夫指定はなぁ」
やる夫 「間違ってないぞ、間違ってないけど!!!>垣根ェ!」
ルナチャ 「さらに逆指定でやらない夫に… >冥王」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ルビー 「小悪魔吊りじゃなくてやらない夫…
でもなー、どう考えても囲われてない位置吊れないし」
ハンサム 「自覚は無かったけど占い理由で名前がないから小悪魔だった説>俺の一番の村目」
ルナチャ 「もし村が勝てるなら私は栗の木の下に埋まって肥やしになるわ…」
GM 「垣根の目が良すぎたか……」
小悪魔 「…ですよね>指定」
GM 「うああああ」
ルビー 「私は冥王かなー。一番の村目」
パルスィ 「狼に叩きつけられたから、それだけ」
パルスィ 「今日ばかりは大人しくしようと思ったのに」
小悪魔 「よし、誰も進んでない>アリスさん3択」
やる夫 「この面子で一番村打てたのがパルスィだったお」
小悪魔 「霊界以外ならテレフォンも可!」
パルスィ 「多分私以外が噛まれてたら3択だったんでしょう」
ハンサム 「>垣根
オーディエンスは使って良いがテレフォンは使うなよ!」
パルスィ 「笑うわ」
エス 「実質何も進んでないわねこれ!!??>四択」
パルスィ 「垣根帝督 「やっぱそうなるかい(村置き位置死亡)」」
小悪魔 「…そりゃ4択ですよね」
GM 「垣根は相応にジーク人外見てるからなあ……」
やる夫 「◇垣根帝督 「さーてやる夫ちゃん、ルビーちゃん、一緒に心中しようぜおらぁん」

これ言えんのならやらない夫指定普通にありえそうだお」
ルナチャ 「今日もしやらない夫指定できれば最終日…だけど難しそう」
小悪魔 「ジーク指定入りそう…」
GM 「お疲れ様」
ルビー 「やらない夫は最終日候補に残してないから吊っていいよ」
パルスィ 「私噛むのは意外ね
適当に暴れさせればよかったのに」
ルビー 「おつかれさまー」
エス 「村視点めっちゃ2W残り+狐探しに見えるやつ」
ルナチャ 「おつかれさまー」
れいむ 「そうですか…。
お疲れ様でした。」
やる夫 「ここでパルスィ噛みかお」
エス 「面白いとこ噛んだわね。お疲れ様。」
「おつかれさま」
やる夫 「お疲れだお」
エス 「おや」
パルスィ 「お疲れ」
ハンサム 「お疲れさま」
小悪魔 「お疲れ様でした」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
エス 「遺言は狼とか忙しいとついつい忘れちゃうわよね。
無くてもそこまで気にはされないから大丈夫。」
ハンサム 「そういえばこれで垣根死ぬと左が殲滅されているという。」
ルビー 「まあ書かなくても問題ないかなー>れいむ
村人だと書かない人もいるし」
小悪魔 「しまったなぁ…やらない夫狐の尻尾があった…」
れいむ 「遺言書き忘れました…。」
ハンサム 「垣根噛み冥王吊りやらない夫噛み引き分けとかがまだあるからまぁ。」
れいむ 「あ、しまった。」
やる夫 「れいむほど吊りにくい位置ではないとは思うけどタイミングが悪い」
チルノ 「あ、おつかれさまー」
やる夫 「やらない夫吊りはガチきつい」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「多分今日垣根噛みだとして
冥王ージークーアリスーやらない夫ーパルスィからやらない夫吊り……やらない夫吊りキツい気はする」
「仮に明日やらない夫吊れたとしても最終日ジーク吊れるのでしょうか」
ルナチャ 「実は大吠えがヒントという… >垣根提督」
「おつかれさま」
小悪魔 「どちらも狼…>2択」
GM 「垣根の中ではれいむかジークの2択だったらしい」
エス 「吠え稼ぎはしないのね。」
エス 「これはジー霊……」
ルビー 「おつかれさまー」
ルナチャ 「おつかれさまー」
ハンサム 「お疲れさま」
れいむ 「お疲れ様でした。」
やる夫 「お疲れだお」
小悪魔 「お疲れ様でした」
やる夫 「どこも厳しい位置ばっかなんだよなぁ」
GM 「お疲れ様」
小悪魔 「ジークさんがれいむさんと繋がった発言があったからそれを聞かれたらマズそうですかね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やる夫 「やらない夫は厳しいなぁ・・・」
小悪魔 「…被った」
小悪魔 「やらない夫さんが吊れるかどうかですかね」
ルビー 「問題はやらない夫が吊れるかどうかってところ。」
やる夫 「吊れなかったられいむ吊れないまで考えたぐらいなんで」
やる夫 「ここで吊れたのは大きい」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
エス 「そこ吊れるの非常に強い。」
ハンサム 「占って良かったと心から思ったわ今。」
やる夫 「流石>れいむ指定」
ルビー 「まだまだいけそうかなー」
やる夫 「言いたいことわからんでもないなってあとから思ったお>やらない夫最終日候補じゃない>ルビー」
小悪魔 「ここでれいむ指定できるのかぁ…」
GM 「繋がった」
GM 「おー!」
GM 「でも最終日れいむ残ってても吊れるかと言うと……」
やる夫 「正直れいむ吊れるのって垣根以外だとパルスィぐらいしかいないと思ってるんで」
小悪魔 「冥王(アイコンなのは:発言ブギーポップ)」
ルビー 「だからやらない夫は囲ってないって言ってるのに最終日候補に入らなかったんだよね…>やる夫」
ルビー 「狼視点だと、狼吊れなかったら灰噛みだろうね」
エス 「なんかこう、残したい系のオーラがある」
エス 「れいむ、発言数少ないけどポイントを抑えて喋ってるから結構印象良いと思う」
やる夫 「れいむ狼かお、非狼目で見てたけど
やらない夫は非狼あってたが不安な部分的中してたのがあぼん」
GM 「垣根の目にかかっている」
小悪魔 「下界で垣根さんが踏ん張ってくれるならいいかな」
GM 「今日村が吊れて、狼が狐噛めなかったら村負けか」
「おつかれさま」
GM 「お疲れ様」
エス 「お疲れ様ね。」
ルビー 「おつかれさまー」
ルナチャ 「おつかれさまー」
やる夫 「お疲れだお」
ハンサム 「お疲れさま」
小悪魔 「お疲れ様でした」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
ハンサム 「>GM
GJ出たら面倒なのと狼視点真狐-真狂もある(というかそっちの方が濃い)から
真占いは狩人護衛で、偽は狐でどっち噛んでも死体無しが出かねない占い噛みはしない。16のメリットがなくなる
共有噛んで護衛剥がして真判明してからそっち噛み」
小悪魔 「◇やる夫 「狂人or狼【あいつなら●打っても心痛まねぇ】 真【あいつなら初手●でも心痛まねぇ】
ほらこんなもんよ・・・(げっそり>小悪魔」

これに従うならハンサムさん真でいいのではないかと」
ルビー 「れいむがすずうたさんっぽいのは察しがついたけど
溶け込んでる感じが人外ぽさがあったかな」
小悪魔 「ハンサムさん真はやる夫さんが普通に言ってたような気がしましたが…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「え、即占い噛みじゃないん?>ハンサム」
ハンサム 「真狂-真狐だった場合狼がルナチャ噛まないんでね。>垣根
少なくても俺が狼なら共有噛んでスタートするわ。」
GM 「あれだろうか。れいむは初心者さんなんだが下界も薄々察しててれいむの扱いに悩んでる感じだろうか」
ルビー 「おつかれさまー」
GM 「お疲れ様」
小悪魔 「んー、外れてるかぁ…
ジーク人外はあってたけど」
エス 「お疲れ様。」
「おつかれさまでした」
ルナチャ 「おつかれさまー」
ハンサム 「お疲れさま」
小悪魔 「お疲れ様でした」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
「これはジー霊ですねこれはきています>ジークはれいむ好き」
ハンサム 「好きだよって言われてもだからなんだよとしか言えないんだよな。」
GM 「ジークはれいむ好きだよ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
エス 「グレランしてないので一手小悪魔の位置吊り挟まっちゃうのはシアk他内。」
GM 「まあ今日狼吊れてもそれはそれで困った事になっていたと考えればいいのか…?」
「ジークフリートが霊夢をかばった」
GM 「うぐぐ、これでノーミスか」
ルビー 「やらない夫で、狐囲った説はあるけど狼無さ過ぎるのが困りどころだった」
ハンサム 「>ルビー
「おおよそ狼だろうけど違かったらこっちの足引っ張りそうだな」って思ったので
占わずに吊れたらいいなポジションに押し込んだ」
ルビー 「冥王は非狼言えるところだったしねー
ジークは占ってほしかったところだけど」
エス 「お疲れ様」
ルナチャ 「おつかれさまー」
GM 「お疲れ様」
「おつかれさま」
ハンサム 「お疲れさま」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「◇ルビー(共有者) 「ジークと冥王とパルスィは最終日投げ込むところかなー…
まあそこまで村に任せるけど」
お、これは良い最終日」
GM 「せやんな、あって狂人だもんね垣根の位置」
ルナチャ 「なぜか共有に狙われる小悪魔」
ハンサム 「>GM
あるんじゃないかな、そこが狂人でも構わんし」
GM 「ちなみに共有両方死んだら、垣根に指定権あると思う?」
「共有がなぜか狐位置を最終日と最終日前日に処理しようって考えればむらかちある!」
チルノ 「ぐわー」
エス 「お疲れ様」
ルナチャ 「おつかれさまー」
「おつかれさま」
GM 「お疲れ様」
ハンサム 「お疲れさま」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「◇ルビー 「狐位置がなー。れいむとかジークあたりな気がする」
狐勝ちあるでこれ……」
ハンサム 「そこ二人ロラっていいぞ。(その目は狂っていた)>ルビー」
GM 「明日狐吊れれば結構行ける気はする」
ハンサム 「共有の夜会話見る感じだと妖狐勝ちっぽさあるけど。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「4吊り3人外でもキツいのに7灰は、いやーきついっす>お燐」
エス 「村は比較的強い布陣ではある気がするわね。」
GM 「吊り順を間違えなければ大丈夫、かな?
どの道明日は共有の指定があるだろうし」
「敗色濃厚。。>12パーセント」
GM 「あ、でもワンミス出来るからな。」
ハンサム 「ジークは吊れるだろ位に見てるけど
ない夫と霊夢がどっちから死ぬ(あるいは死なない)かがわからんのでなんでもありそう」
GM 「……12%くらい?」
エス 「いけるいける」
GM 「4吊り3人外7灰」
「おーけーグーグルここから村勝つ確率は?」
GM 「残り4吊り」
GM 「あれえっと今日チルノ吊って」
「おつかれさま」
ルナチャ 「おつかれさまー」
エス 「お疲れ様。」
エス 「囲い候補は噛まれにくくなりはするので、そこのチャンスを活かせるか。」
ハンサム 「お疲れさま」
GM 「お疲れ様」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
GM 「これを囲いと見るかどうか」
GM 「ただ、村視点(推定)狼の〇なんですよね狐」
エス 「狐が強そう」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「まあ噛んでも吊り増えは無いんですけど」
GM 「狐噛んでくれるかなあ」
「狼ジークフリートですか」
エス 「初手◯噛みなら占い即噛みって感じではない方針なので、狩人騙り警戒して遺言残すのはなしではない
……と、思わなくはないけどまあ伏せる方が共有残りやすいとかのメリットもあるからね……」
GM 「即噛みか」
GM 「お疲れ様」
ルナチャ 「おつかれさまー」
エス 「お疲れ様。」
「おつかれさまでした」
ルナチャ 「最初から狩人遺言を残しておくメリット…最終日近くになって人外が狩人騙りで吊り回避するのを防ぐ
デメリット…噛まれ放題」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
エス 「どっちにしても面白くなりそうなので楽しみね。」
GM 「まあ狼の方針次第か」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「理由濃く書けるもんなあ」
ルナチャ 「真占い師の鋭い指摘。(なお護衛先」
エス 「呪殺対応やらなくてもいいので騙りが強くなりやすいのもある」
GM 「まあ●>●>と見つけられるとちとキツイですが」
エス 「ね。これあんまり占い噛む必要ないのではという説isある。
灰が自由に出来ないのはデメリットだけど、呪殺出させてから噛めば良いっちゃいいし」
GM 「呪殺出たら吊りが減るし、占い師は無駄占いしてるから早々詰まない」
GM 「ただ、狼視点では16人なので信用勝負挑んでも良いんですよね。」
エス 「遺言タイミングは難しいから仕方ないわね。」
GM 「自分〇だから仕方あるまい」
ルナチャ 「しかも狼護衛かあ…ぜんぜんダメだったわ」
GM 「うおう狩人遺言残ってるとこれは狼もう噛み放題だな」
ルナチャ 「あらら、遺言残しちゃまずかったかも。おつかれさまー」
GM 「お疲れ様」
エス 「お疲れ様。」
エス 「おー。」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「ほおうここで狩人噛めると強いけど」
エス 「お。狼の目が良い。」
GM 「しかも16人ですからね。GJ出ても怖くないで強気な噛みがいける」
エス 「霊能ローラーは狼陣営としても強い手順なので、たまにはやっておきたいのよね。」
GM 「お疲れ様」
エス 「お疲れ様。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「即噛みは即噛みでありだし、信用勝負なら呪殺出たら吊り減りするから狼としても良い」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「ローラーして、狼がどう方針をとって行くかだな。」
GM 「2-2」
GM 「ウボァー」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
出現役職:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2019/02/14 (Thu) 21:43:41