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【紅3786】やる夫達の普通村 [6942番地]
~よってらっしゃい~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon チルノ
 (ドラゴソ)
[人狼]
(死亡)
icon 小悪魔
 (48%◆
tRsydL8cUk)
[村人]
(死亡)
icon 冥王
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[村人]
(生存中)
icon ジークフリート
 (オノサス◆
ELjOFJXjTU)
[人狼]
(死亡)
icon ルビー
 (弓の人◆
H/UIyHiUAk)
[共有者]
(死亡)
icon やる夫
 (くろあか◆
qCRdVYic/rNn)
[共有者]
(死亡)
icon れいむ
 (すずうた◆
nj4CBok06E)
[人狼]
(死亡)
icon やらない夫
 (謎の美少女)
[妖狐]
(生存中)
icon アリス
 (◆
23GCnzZUvQ)
[村人]
(生存中)
icon
 (re)
[霊能者]
(死亡)
icon ルナチャ
 (ゆるゆる◆
6h/BMah4jU)
[狩人]
(死亡)
icon ハンサム
 (石板◆
DDug7hLjOs)
[占い師]
(死亡)
icon エス
 (ragus)
[狂人]
(死亡)
icon パルスィ
 (kai774◆
Silent/1uc)
[村人]
(死亡)
icon 垣根帝督
 (阿鴉◆
utqejpwiLM)
[村人]
(生存中)
ゲーム開始:2019/02/14 (Thu) 21:43:41
出現役職:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
GM 「ウボァー」
GM 「2-2」
GM 「ローラーして、狼がどう方針をとって行くかだな。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「即噛みは即噛みでありだし、信用勝負なら呪殺出たら吊り減りするから狼としても良い」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
エス 「お疲れ様。」
GM 「お疲れ様」
エス 「霊能ローラーは狼陣営としても強い手順なので、たまにはやっておきたいのよね。」
GM 「しかも16人ですからね。GJ出ても怖くないで強気な噛みがいける」
エス 「お。狼の目が良い。」
GM 「ほおうここで狩人噛めると強いけど」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
エス 「おー。」
エス 「お疲れ様。」
GM 「お疲れ様」
ルナチャ 「あらら、遺言残しちゃまずかったかも。おつかれさまー」
GM 「うおう狩人遺言残ってるとこれは狼もう噛み放題だな」
ルナチャ 「しかも狼護衛かあ…ぜんぜんダメだったわ」
GM 「自分〇だから仕方あるまい」
エス 「遺言タイミングは難しいから仕方ないわね。」
GM 「ただ、狼視点では16人なので信用勝負挑んでも良いんですよね。」
GM 「呪殺出たら吊りが減るし、占い師は無駄占いしてるから早々詰まない」
エス 「ね。これあんまり占い噛む必要ないのではという説isある。
灰が自由に出来ないのはデメリットだけど、呪殺出させてから噛めば良いっちゃいいし」
GM 「まあ●>●>と見つけられるとちとキツイですが」
エス 「呪殺対応やらなくてもいいので騙りが強くなりやすいのもある」
ルナチャ 「真占い師の鋭い指摘。(なお護衛先」
GM 「理由濃く書けるもんなあ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「まあ狼の方針次第か」
エス 「どっちにしても面白くなりそうなので楽しみね。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ルナチャ 「最初から狩人遺言を残しておくメリット…最終日近くになって人外が狩人騙りで吊り回避するのを防ぐ
デメリット…噛まれ放題」
「おつかれさまでした」
エス 「お疲れ様。」
ルナチャ 「おつかれさまー」
GM 「お疲れ様」
GM 「即噛みか」
エス 「初手◯噛みなら占い即噛みって感じではない方針なので、狩人騙り警戒して遺言残すのはなしではない
……と、思わなくはないけどまあ伏せる方が共有残りやすいとかのメリットもあるからね……」
「狼ジークフリートですか」
GM 「狐噛んでくれるかなあ」
GM 「まあ噛んでも吊り増えは無いんですけど」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
エス 「狐が強そう」
GM 「ただ、村視点(推定)狼の〇なんですよね狐」
GM 「これを囲いと見るかどうか」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
GM 「お疲れ様」
ハンサム 「お疲れさま」
エス 「囲い候補は噛まれにくくなりはするので、そこのチャンスを活かせるか。」
エス 「お疲れ様。」
ルナチャ 「おつかれさまー」
「おつかれさま」
GM 「あれえっと今日チルノ吊って」
GM 「残り4吊り」
「おーけーグーグルここから村勝つ確率は?」
GM 「4吊り3人外7灰」
エス 「いけるいける」
GM 「……12%くらい?」
ハンサム 「ジークは吊れるだろ位に見てるけど
ない夫と霊夢がどっちから死ぬ(あるいは死なない)かがわからんのでなんでもありそう」
GM 「あ、でもワンミス出来るからな。」
「敗色濃厚。。>12パーセント」
GM 「吊り順を間違えなければ大丈夫、かな?
どの道明日は共有の指定があるだろうし」
エス 「村は比較的強い布陣ではある気がするわね。」
GM 「4吊り3人外でもキツいのに7灰は、いやーきついっす>お燐」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ハンサム 「共有の夜会話見る感じだと妖狐勝ちっぽさあるけど。」
GM 「明日狐吊れれば結構行ける気はする」
ハンサム 「そこ二人ロラっていいぞ。(その目は狂っていた)>ルビー」
GM 「◇ルビー 「狐位置がなー。れいむとかジークあたりな気がする」
狐勝ちあるでこれ……」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ハンサム 「お疲れさま」
GM 「お疲れ様」
「おつかれさま」
ルナチャ 「おつかれさまー」
エス 「お疲れ様」
チルノ 「ぐわー」
「共有がなぜか狐位置を最終日と最終日前日に処理しようって考えればむらかちある!」
GM 「ちなみに共有両方死んだら、垣根に指定権あると思う?」
ハンサム 「>GM
あるんじゃないかな、そこが狂人でも構わんし」
ルナチャ 「なぜか共有に狙われる小悪魔」
GM 「せやんな、あって狂人だもんね垣根の位置」
GM 「◇ルビー(共有者) 「ジークと冥王とパルスィは最終日投げ込むところかなー…
まあそこまで村に任せるけど」
お、これは良い最終日」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
ハンサム 「お疲れさま」
「おつかれさま」
GM 「お疲れ様」
ルナチャ 「おつかれさまー」
エス 「お疲れ様」
ルビー 「冥王は非狼言えるところだったしねー
ジークは占ってほしかったところだけど」
ハンサム 「>ルビー
「おおよそ狼だろうけど違かったらこっちの足引っ張りそうだな」って思ったので
占わずに吊れたらいいなポジションに押し込んだ」
ルビー 「やらない夫で、狐囲った説はあるけど狼無さ過ぎるのが困りどころだった」
GM 「うぐぐ、これでノーミスか」
「ジークフリートが霊夢をかばった」
GM 「まあ今日狼吊れてもそれはそれで困った事になっていたと考えればいいのか…?」
エス 「グレランしてないので一手小悪魔の位置吊り挟まっちゃうのはシアk他内。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「ジークはれいむ好きだよ」
ハンサム 「好きだよって言われてもだからなんだよとしか言えないんだよな。」
「これはジー霊ですねこれはきています>ジークはれいむ好き」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
小悪魔 「お疲れ様でした」
ハンサム 「お疲れさま」
ルナチャ 「おつかれさまー」
「おつかれさまでした」
エス 「お疲れ様。」
小悪魔 「んー、外れてるかぁ…
ジーク人外はあってたけど」
GM 「お疲れ様」
ルビー 「おつかれさまー」
GM 「あれだろうか。れいむは初心者さんなんだが下界も薄々察しててれいむの扱いに悩んでる感じだろうか」
ハンサム 「真狂-真狐だった場合狼がルナチャ噛まないんでね。>垣根
少なくても俺が狼なら共有噛んでスタートするわ。」
GM 「え、即占い噛みじゃないん?>ハンサム」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
小悪魔 「ハンサムさん真はやる夫さんが普通に言ってたような気がしましたが…」
ルビー 「れいむがすずうたさんっぽいのは察しがついたけど
溶け込んでる感じが人外ぽさがあったかな」
小悪魔 「◇やる夫 「狂人or狼【あいつなら●打っても心痛まねぇ】 真【あいつなら初手●でも心痛まねぇ】
ほらこんなもんよ・・・(げっそり>小悪魔」

これに従うならハンサムさん真でいいのではないかと」
ハンサム 「>GM
GJ出たら面倒なのと狼視点真狐-真狂もある(というかそっちの方が濃い)から
真占いは狩人護衛で、偽は狐でどっち噛んでも死体無しが出かねない占い噛みはしない。16のメリットがなくなる
共有噛んで護衛剥がして真判明してからそっち噛み」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
小悪魔 「お疲れ様でした」
ハンサム 「お疲れさま」
やる夫 「お疲れだお」
ルナチャ 「おつかれさまー」
ルビー 「おつかれさまー」
エス 「お疲れ様ね。」
GM 「お疲れ様」
「おつかれさま」
GM 「今日村が吊れて、狼が狐噛めなかったら村負けか」
小悪魔 「下界で垣根さんが踏ん張ってくれるならいいかな」
GM 「垣根の目にかかっている」
やる夫 「れいむ狼かお、非狼目で見てたけど
やらない夫は非狼あってたが不安な部分的中してたのがあぼん」
エス 「れいむ、発言数少ないけどポイントを抑えて喋ってるから結構印象良いと思う」
エス 「なんかこう、残したい系のオーラがある」
ルビー 「狼視点だと、狼吊れなかったら灰噛みだろうね」
ルビー 「だからやらない夫は囲ってないって言ってるのに最終日候補に入らなかったんだよね…>やる夫」
小悪魔 「冥王(アイコンなのは:発言ブギーポップ)」
やる夫 「正直れいむ吊れるのって垣根以外だとパルスィぐらいしかいないと思ってるんで」
GM 「でも最終日れいむ残ってても吊れるかと言うと……」
GM 「おー!」
GM 「繋がった」
小悪魔 「ここでれいむ指定できるのかぁ…」
やる夫 「言いたいことわからんでもないなってあとから思ったお>やらない夫最終日候補じゃない>ルビー」
ルビー 「まだまだいけそうかなー」
やる夫 「流石>れいむ指定」
ハンサム 「占って良かったと心から思ったわ今。」
エス 「そこ吊れるの非常に強い。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やる夫 「ここで吊れたのは大きい」
やる夫 「吊れなかったられいむ吊れないまで考えたぐらいなんで」
ルビー 「問題はやらない夫が吊れるかどうかってところ。」
小悪魔 「やらない夫さんが吊れるかどうかですかね」
小悪魔 「…被った」
やる夫 「やらない夫は厳しいなぁ・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
小悪魔 「ジークさんがれいむさんと繋がった発言があったからそれを聞かれたらマズそうですかね」
GM 「お疲れ様」
やる夫 「どこも厳しい位置ばっかなんだよなぁ」
小悪魔 「お疲れ様でした」
やる夫 「お疲れだお」
れいむ 「お疲れ様でした。」
ハンサム 「お疲れさま」
ルナチャ 「おつかれさまー」
ルビー 「おつかれさまー」
エス 「これはジー霊……」
エス 「吠え稼ぎはしないのね。」
GM 「垣根の中ではれいむかジークの2択だったらしい」
小悪魔 「どちらも狼…>2択」
「おつかれさま」
ルナチャ 「実は大吠えがヒントという… >垣根提督」
「仮に明日やらない夫吊れたとしても最終日ジーク吊れるのでしょうか」
GM 「多分今日垣根噛みだとして
冥王ージークーアリスーやらない夫ーパルスィからやらない夫吊り……やらない夫吊りキツい気はする」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やる夫 「やらない夫吊りはガチきつい」
チルノ 「あ、おつかれさまー」
やる夫 「れいむほど吊りにくい位置ではないとは思うけどタイミングが悪い」
れいむ 「あ、しまった。」
ハンサム 「垣根噛み冥王吊りやらない夫噛み引き分けとかがまだあるからまぁ。」
れいむ 「遺言書き忘れました…。」
小悪魔 「しまったなぁ…やらない夫狐の尻尾があった…」
ルビー 「まあ書かなくても問題ないかなー>れいむ
村人だと書かない人もいるし」
ハンサム 「そういえばこれで垣根死ぬと左が殲滅されているという。」
エス 「遺言は狼とか忙しいとついつい忘れちゃうわよね。
無くてもそこまで気にはされないから大丈夫。」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
小悪魔 「お疲れ様でした」
ハンサム 「お疲れさま」
パルスィ 「お疲れ」
エス 「おや」
やる夫 「お疲れだお」
「おつかれさま」
エス 「面白いとこ噛んだわね。お疲れ様。」
やる夫 「ここでパルスィ噛みかお」
れいむ 「そうですか…。
お疲れ様でした。」
ルナチャ 「おつかれさまー」
エス 「村視点めっちゃ2W残り+狐探しに見えるやつ」
ルビー 「おつかれさまー」
パルスィ 「私噛むのは意外ね
適当に暴れさせればよかったのに」
ルビー 「やらない夫は最終日候補に残してないから吊っていいよ」
GM 「お疲れ様」
小悪魔 「ジーク指定入りそう…」
ルナチャ 「今日もしやらない夫指定できれば最終日…だけど難しそう」
やる夫 「◇垣根帝督 「さーてやる夫ちゃん、ルビーちゃん、一緒に心中しようぜおらぁん」

これ言えんのならやらない夫指定普通にありえそうだお」
GM 「垣根は相応にジーク人外見てるからなあ……」
小悪魔 「…そりゃ4択ですよね」
パルスィ 「垣根帝督 「やっぱそうなるかい(村置き位置死亡)」」
エス 「実質何も進んでないわねこれ!!??>四択」
パルスィ 「笑うわ」
ハンサム 「>垣根
オーディエンスは使って良いがテレフォンは使うなよ!」
パルスィ 「多分私以外が噛まれてたら3択だったんでしょう」
小悪魔 「霊界以外ならテレフォンも可!」
やる夫 「この面子で一番村打てたのがパルスィだったお」
小悪魔 「よし、誰も進んでない>アリスさん3択」
パルスィ 「今日ばかりは大人しくしようと思ったのに」
パルスィ 「狼に叩きつけられたから、それだけ」
ルビー 「私は冥王かなー。一番の村目」
GM 「うああああ」
小悪魔 「…ですよね>指定」
GM 「垣根の目が良すぎたか……」
ルナチャ 「もし村が勝てるなら私は栗の木の下に埋まって肥やしになるわ…」
ハンサム 「自覚は無かったけど占い理由で名前がないから小悪魔だった説>俺の一番の村目」
ルビー 「小悪魔吊りじゃなくてやらない夫…
でもなー、どう考えても囲われてない位置吊れないし」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ルナチャ 「さらに逆指定でやらない夫に… >冥王」
やる夫 「間違ってないぞ、間違ってないけど!!!>垣根ェ!」
やる夫 「やらない夫指定はなぁ」
エス 「基本やらない夫は正直最終日じゃないと吊れない位置だとは思う
呪殺出させるくらいね回避するには」
ハンサム 「>垣根
お前は間違ってないぞ!!!!!!!(正解とはいってない)」
パルスィ 「やらない夫吊るのは厳しいわね、吊るとしたら最終日」
やる夫 「やる夫なら小悪魔とれいむ吊り切ってから手を付ける位置だと考えてたんで」
GM 「やらない夫 は 冥王 に処刑投票しました
ほう」
パルスィ 「冥王連れて引き分けルートが一番いいという」
GM 「垣根が決定票」
GM 「垣根迷ってるね」
パルスィ 「自分で指定したくせに遅いわね、彼奴」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました