←戻る
【紅番外】やる夫たちのエイプリルフールHN(騙り)恋色決闘村 [6954番地]
~どんな嘘をつきましたか?~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 1 分 / 夜: 3 分)[1:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する決闘村
1 2  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[掃除屋]
(死亡)
icon さなちょむ
 (さなちょむ◆
MORIYA/XLQe4)
[静狼]
(死亡)
icon インサイト
 (ドラゴソ)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
(生存中)
icon カイ
 (コルクマリー◆
korKmarIEw)
[おしら様]
[恋人]
[共鳴者]
(生存中)
村作成:2019/04/01 (Mon) 20:16:37
バレバレなGM が村の集会場にやってきました
バレバレなGM 「速攻で入村許可」
バレバレなGM 「バレバレなGM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:バレバレなGM → さなちょむ
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 10137 (香風智乃)」
さなちょむ 「CN:村人としての名前
HN:終了時に表示されるプレイヤーの名前(ユーザ名ともいう)」
さなちょむ 「CN=HN:CNをHNと同じにすることで
プレイ中に中身がバレるメタ上等な村」
さなちょむ 「CN=HN騙り:他人のHNを名乗ってその人っぽいRPをしましょう」
さなちょむ 「建てるのが遅れましたが開始時刻はどうしましょう?」
さなちょむ 「4人でもいいから開始して
23時にたてるかどうかの相談をするとか?」
インサイト が村の集会場にやってきました
インサイト 「にゃーん」
さなちょむ 「いらっしゃいませ」
インサイト 「よろしくお願いします」
さなちょむ 「廃村するかと思いましたが
ってまだ安心しちゃだめですね」
インサイト 「まだ時間はあるし廃村にはならないと思うけど…」
さなちょむ 「21:00なら何人でも開始
開始不能なら発言禁止?(入村禁止はしない)」
インサイト 「うーん…せっかく建ったのなら廃村はしたくないけど…」
さなちょむ 「今日は21時の普通村はあるのか?
それとも普通系のHNになるのか?」
さなちょむ 「それは4人目次第ですしねえ」
インサイト 「多分誰かが建てると思うけど、どうなるかは分からない」
インサイト 「スレに21時よりCN=HN村を建てるとのこと」
さなちょむ 「HN騙りとか難しいですしねえ」
インサイト 「私も苦手…」
さなちょむ 「では4人集まったらカウントの方針で?」
インサイト 「うー…でもせっかくのCN≠HNだから誰かを騙ったりたい…」
インサイト 「分かりました。」
さなちょむ 「確定で騙りやりそうな日付が
今日以外だとハロウィンくらいですしねえ」
インサイト 「以前に突発で建ったこともあるけど…やっぱり座敷が高い気が」
さなちょむ 「バレバレでも他の人を騙るべきだったのか」
さなちょむ 「敷居?座敷?」
インサイト 「さなちょむさんは本人?」
さなちょむ 「本物が別のところにいたら4人目とかで入ってくるかと
寝てれば別ですが」
インサイト 「本物か偽物か全然分からない」
カイ が村の集会場にやってきました
さなちょむ 「人数がある程度いるなら
さなちょむさんが騙りしそうなアイコンが村にいるかどうかですね」
カイ 「よろしく頼むぞ」
インサイト 「こんばんは」
カイ 「カイ さんが登録情報を変更しました。」
さなちょむ 「4人目いらっしゃい
たぶんちょむさんがRPしない系のアイコンですね」
カイ 「こんばんは」
さなちょむ 「ではカウントしましょう」
さなちょむ 「5」
インサイト 「あえて普段しなさそうな人の騙りをしてる可能性も」
さなちょむ 「4」
さなちょむ 「3」
さなちょむ 「2」
さなちょむ 「1」
さなちょむ 「開始」
カイ 「投票していなかったなそういえば」
ゲーム開始:2019/04/01 (Mon) 20:54:46
出現役職:おしら様1 掃除屋1 静狼1 女神1
インサイト は インサイト カイ に愛の矢を放ちました
カイの独り言 「良い役職だ」
インサイトの独り言 「うーん…」
カイの独り言 「ふっ、勝ったな」
インサイトの独り言 「人が集まらない!」
さなちょむ(人狼) 「火の車…縁起が悪いですが」
インサイトの独り言 「っていうかもともとインサイトさん普通村で騙っているから今更語ったところでって感じはするけど」
カイの独り言 「しかしカイさんRPか……」
さなちょむ(人狼) 「高校生くらいの男性キャラのほうが
きらら的にはアウトかもしれない」
カイの独り言 「一日だけだし適当でもバレないだろ」
カイの独り言 「音ゲーの話でもすれば良いんだろうが
持ってる知識が太鼓の達人しか無い上に恐らくカイさんのやってる音ゲーと違う
絶対に違う」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
さなちょむ は 身代わり君 に狙いをつけました
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
インサイト 「おはおー」
カイ
       ,.イ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∨i_
    ,.イ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::≦、
  ,.イ彡::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ミx、
    /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\`
  //::::::::/:::::::{::::::::::::ト、:::::::\:::::\:ヽ::::::::::::::ヽ   やはりモテる男は勝者だな
  //:::/:/::i::::;':::::::::::::::::ヽ:::::::::ヽ::::::ヽ::}::、:::::::ハ
   l:::/:::i::::l:::;'i::::::ト::::::::::::::ヽ:::::::::ヽ:::::ヽ::}`::::ヘi   その告白、しかと受け止めた
.   Ⅵ:::i::::l::ハ::::八:::::.',::::ト、:ヽ:::::::|ヽ::}ハl::::::::}
    ハ::ハ;'i\\: \:;_,斗ヒ升、ト、::/::::::::,::;'
.       l弋l:::ヽヾ  \、卞:::::オ |::/ヽハノ
           ¨´      ` ̄´   |/ l´ l
       ',  ,'          __/
  _, - 、   \   _  _,      |
≦//////\.  \      /  | _
'//////////,≧zzヽ _ , ィ   _, ィチ_,ノ‐,
/////////////l/l´l_ _, ィチ, ィチ///∧
'///,/////////,'/〉ー≦'///////,//\
'//,/////////,ハ'//////////,.イ//////,\
'//l'////////γヾ>x、斗ヒ升'///////////\」
さなちょむ 「火の車かきらら的なNGか…悩みますね」
カイ 「夜中に話せないから今会話するか」
インサイト 「うーん…何をしゃべればいいのか」
さなちょむ 「選択の余地なかったー?」
カイ 「愛してるぜ(イケボ)」
インサイト 「うーん」
インサイト は さなちょむ に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
カイ は さなちょむ に処刑投票しました
さなちょむ は カイ に処刑投票しました
2 日目 (1 回目)
さなちょむ2 票投票先 1 票 →カイ
インサイト0 票投票先 1 票 →さなちょむ
カイ1 票投票先 1 票 →さなちょむ
さなちょむ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
[恋人・キューピッド勝利] 愛の前には何者も無力だったのでした
ゲーム終了:2019/04/01 (Mon) 20:58:51
さなちょむ 「お疲れ様でした」
カイ 「カイさんになれば恋人になれる
お疲れ様だ」
インサイト 「カイさんってそんな発言する人でしたっけ?」
カイ 「騙ってるの俺らだけじゃないか!?」
カイ 「騙りだからセーフ>インサイドラゴソさん」
インサイト 「騙らないといけないと思ったので」
インサイト 「イソサイトです」
カイ 「海の香りが漂い始めたな」
インサイト 「うーん……やっぱりさなちょむさんと繋げてカイさんをケア吊りするべきだったのかな」
カイ 「俺が……ぼっち……?」
さなちょむ 「HN騙りをやる前に
定期決闘の代理を頼むべきでした」
カイ 「カイさんはなんかイケメンムーブしてれば良いと思いました
え? 違う? イメージで行けば良いんだよ」
さなちょむ 「前例があればGMがドラゴソさんでも違和感ない
みたいな状況に?」
さなちょむ 「23時は力尽きて寝てしまうかの勝負なので
GMには期待しないでください」
カイ 「まあ、お疲れ様だな
時間が合えばまた参加するよ」
さなちょむ 「撤収しましょう
お疲れ様でした」