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【紅480】やる夫達の普通村 [696番地]
~来いよジャンキー!眠気を捨てて掛かってこいよ~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon ミストGM
(生存中)
icon 柊つかさ
(生存中)
icon やる夫
(生存中)
icon ベール・ゼファー
(生存中)
icon 翠星石
(生存中)
icon そーりょ♪
(生存中)
icon ゴジラっていう
(生存中)
icon 同志ネズーミン
(生存中)
icon 雪華綺晶
(生存中)
icon まほーつかい
(生存中)
icon 眠り肉
(生存中)
icon 風見幽香
(生存中)
icon 銀河美少年
(生存中)
icon 伊吹萃香
(生存中)
icon 霧雨魔理沙
(生存中)
icon 富竹ジロウ
(生存中)
icon 竹内理緒
(生存中)
村作成:2012/04/21 (Sat) 00:40:32
GM 「禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 昼間のAA禁止(村立人が許可する限りはこの限りではない)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】
 ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/
 ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。」
GM 「報告行ってくるのでご自由にどうぞ」
GM 「AAはご自由にどうぞ
準禁止事項に超過前の早噛み禁止書いてあるけど
2日目夜から解禁で」
柊つかさ さんが幻想入りしました
大江湯女 さんが幻想入りしました
柊つかさ 「よろしくねー」
大江湯女 「よろしくお願いしますわ。すわすわ」
やる夫 さんが幻想入りしました
やる夫 「ガラッ」
やる夫 「     |┃三
      |┃  ____
      |┃/⌒  ⌒\
      |┃(●)  (●) \
───|┃:⌒(__人__)⌒:::::\
      |┃  |r┬-|     |⌒)
      |┃   `ー'ォ     //
      (⌒ヽ・    ・ ̄ /
      |┃ノ       /
      |┃   つ   <
      |┃  (::)(::)   ヽ
      |┃/    >  )
      |┃     (__)」
柊つかさ 「ピシャッ」
柊つかさ 「ガラッをされたらお姉ちゃんがこうやれって……」
やる夫 「    |┃
 ガラッ. |┃
     |┃  ノ//   ./ ̄ ̄ ̄ \
     |┃三    /  \   / \
     |┃     /  (●)  (●)  \
     |┃     |  U (__人__)     |
     |┃三   \    ` ⌒´    /
     |┃三   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \」
やる夫 「いきなり閉めないでほしいお!」
仮人 さんが幻想入りしました
GM 「眠気を投げ捨てて来た人ようこそ
歓迎します」
仮人 「さてRPを探すか」
柊つかさ 「だってなんだか、尿を催しそうな感じだったから……>やる夫」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → ミストGM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 1717 (ミスト・レックス)」
柊つかさ 「あ、二人もよろしくね~」
やる夫
     ____
    / ⌒  ⌒  \     やる夫が来たからにはおっかけのギャルが万単位で来るはず……だお?
  ./( ―) ( ●)  \
  /::⌒(_人_)⌒:::::  |    チラッ
  |    ー       .|
  \          /」
大江湯女 「んー。ダメだ」
大江湯女 「すんません。やっぱり眠気捨てれないんで落ちます。
入っといて申し訳ない」
大江湯女 は 大江湯女 に KICK 投票しました
大江湯女さんは席をあけわたし、村から去りました
<投票がリセットされました 再度投票してください>
ミストGM 「おっ本当に変わった。初めて使う機能なので少し嬉しいですよ!猿渡さん」
やる夫 「尿くらいいいじゃないかお、ただの生理現象だお>つかさ
それとも何かお! つかさは放尿をしないとでもいうのかお!」
柊つかさ 「おつかれ~>大江」
翠星石 さんが幻想入りしました
ミストGM 「大江湯女さんお疲れ様ですよ!」
翠星石 「大江さん、おやすみなさい」
かり さんが幻想入りしました
かり 「こんばんわ」
柊つかさ 「女子高校生はうんこしないって大きいお兄ちゃんが>やる夫」
翠星石 「っと、こんばんはです」
柊つかさ 「新しく入った二人よろしくね~」
やる夫 「やる夫は昼間にたっぷり寝たからむしろ今からが全盛期だおwwww
野生の夜行生物のような危ない魅力に……惚れちゃいけねぇお?」
ミストGM

          ,、ヽr,
     / ̄ ̄.ヽγ ̄ヽ 
    / ///W`ヽヽ ゝ
  γ / / / //V\ l l .|   眠気を捨てれなくても来ていいんですよ!
  l ル(● )W(● ) l リ ル  地球人の皆さん! 
  レV ⌒(__人__)⌒ レノ^) ゝ  
  |  l^l^lnー'´   V | /  
  \ヽ   L      /
     ゝ  ノ
   /_/ \ヽ /ノ \
ゴジラっていう さんが幻想入りしました
やる夫 「翠星石も来たのかお……お子様には夜更かしはきついんじゃないかお?」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → そーりょ♪
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 5074 (ドラクエそーりょ)」
ゴジラっていう 「よろしくっていうwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
そーりょ♪ 「ありえん」
翠星石
                 , .-==== - 、
                  ∠   `^`^~^`ヽ、 \        ──-/ヽ ヽ:/  /
              ,∠ -‐……‐- 、    \ \      \  /` ー‐--‐'}
             / .::.::.::.::.:..;.:.:.:..:.:..`ト、    \ \     <´ ̄:` ー─-イ
            / . .::/.:/::.::.:/.::.::.:://.:l.:|:ヽ     i  \.    ./`ヽ ノ::::::::::::/
              / . ::./::/:.:::.:/.::.:::,.イ/.:::l.:|.::..ヽ    i    \   /::: :::::::::::,.  v'>
           i.:i.:.:l.l.::l「.`メ.:.:///∠ l.:|.::i.::.ヽ  i  __´__/:::::::::::::::::{   \
           |::|.::|:l:::lレ{!、,/ // / ルー'リ:.::.〉 i / \   }:::::::::::::::::7¬ー‐`
           |::|.::|:l:::li  ゙ヽ   ,イ'~__,./ .フ:/  レ'´ .:/  \ ノ::::::::::::::、./
          lハ:::ト、::l`'''"~     `゙    /:/ ,f.: .: .:.:i   /{   ):::::::,/
           rソ   ハ、  _,,..-ー^ヽ, .,イ .,f: : : : :::、──'::::::::::::::::::,/
           rソ  ノ.:i:.`゙-}__..ニニソ~´{  {.: : : : : : \ ノ/ヽ:::::::/
            rソ  ノr'77´ 二`ニ´  ̄`{  { : : : : : : | /`::::|  /:::,ヘ、
         rソ   ノr'77 /^フ介ト、     {  { : : : : : :./:::::::::{/:::厶__ \   
        ,f  ノ.:r'77\ //j,。l l〉〉   ,r.{  ト、 : : i /:::::::::::::::::::/     ̄    やる夫…また、粗末なもの人様に
       ,f  ノ.:.:{ ,′ // j,。.l l/   ,rシハ  い: : :l.i:::::::::::::::::ノ         見せてるですか!?>やる夫
      {  ,f.:.:.:.{ .′ // j。 ト、  ,r シ( :.:.`ヽい: .:l }::::::::::イ´
      {  f.:.:.:.:.{ L 」」 j,。 ヽl ,r シ( .: .: .: .: ぃ、::ムミy
       /{   f .:. :.:ゝ こ L..j,。   `ヽシ( .:. :. :. :. :. .:.:.:{ミ/ト、
     /i.:{  { .: .: .:1三7><L   j ( .: .:. :. :. r'"`''‐-、.:ヽ
  , .イ. :.:{  {.: .: .:1三l><7三ミミ」/ i .:. :. :. :.V´,r‐   l: : :.\
 三 二ニニ{  {.:./⌒ヽヽ __ノ三三ミ〈  |. :.: .: .:/ //  l: : : : : :\」
ゴジラっていう 「                      俺様やる気満々っていうwwwwwwwwww
           /ニYニヽ
     (ヽ   /( ゚ )( ゚ )ヽ   /)              (巛ミ彡ミ彡ミ彡ミ彡ミ彡)ミ彡ミ彡)ミ彡)
     (((i ) /::::⌒`´⌒::::\  ( i)))         ,,从.ノ巛ミ    彡ミ彡)ミ彡ミ彡ミ彡)ミ彡)''"
    /∠_| ,-)    (-,|_ゝ \       人ノ゙ ⌒ヽ彡ミ彡)ミ彡)ミ彡)''"(巛彡ミミ彡)
    ( __  l  ヽ__ノ   ,__ ),,..、;;:~''"゙゙       )  从    ミ彡ミ彡)ミ)ミ)
        \   |r-_,,..、;;:~-:''"゙⌒゙          彡 ,,     ⌒ヽ     彡ミ彡)"  ´
           |  |  | |  ::゙:゙                    '"゙           ミ彡)彡'
           |  | |``゙⌒`゙"''~-、:;;,_              从从)   彡,,ノ彡~'' "〉 ,,ミ
            `ー'´           ゙⌒`゙"''~-、,,     从从从 ,从,彡从⌒''~''",,ミ ~'」
ミストGM 「来た人は種族問わず歓迎ですよね!猿渡さん」
同志ネズーミン さんが幻想入りしました
やる夫 「そ、粗末とは何だお!>翠星石
いつどこで誰がやる夫のモノを粗末って言ったお!
何時何分何秒地球が何回回ったときに言ったお!?」
同志ネズーミン
    |┃三..  ..::'::: ̄:::`ヽ        ::'::: ̄:::`ヽ
    |┃三 . ./:::::::::::::::::::::: ',   .../:::::::::::::::::::::: ',
    |┃   .!::::::::::::::::::::::::::l...――.!::::::::::::::::::::::::::.l
    |┃ ≡. 、::::::::::::::::.i、リ,,リ,,ノノ,,;;;;;;;:::::::::::::::::::,'
    |┃    .ヽ::::_ :       "ミ;;;;_:::::: ;'
    |┃        .|} ,,..、_、  , _,,,..、  |;;;:|
    |┃≡      .|} ,_tュ,〈  ヒ''tュ_  i;;;;|
    |┃        .|  ー' | ` -     ト'{
    |┃       「|   イ_i _ >、     }〉}
    |┃三     .`{| _.ノ;;/;;/,ゞ;ヽ、  .!-'
    |┃         .|    ='"     |
    |┃          .i゙ 、_  ゙,,,  ,, ' {
    |┃        .丿\  ̄ ̄  _,,-"ヽ
    |┃ ≡   .''"~ヽ  \、_;;,..-" _ ,i`ー-
    |┃         .ヽ、oヽ/ \  /o/  |    ガラッ」
柊つかさ 「また二人~よろしくね~」
柊つかさ 「ピシャッ」
やる夫
         ____
        /ノ   ヽ、_\    r ⌒j     ストォォォォォッぷ!>同志
      /( ○)}liil{(○)\  /   /
     /    (__人__)   \/   /   /  )
    |     |i|||||||i|     /  /  /  /
    \     |ェェェェ|     /   '` ´  /
      r´  (⌒'ー―- イ′     ´廴
     /    > 、     ヽ      _  ̄ ̄ ̄)
    /        -、      }        (  ̄¨´
   /           ヽ._       __  \
                `   --‐'´ `゙' 、_.)」
そーりょ♪ 「この時間なら少人数でもいいかー」
雪華綺晶 さんが幻想入りしました
やる夫 「ゴジラっていう! 許可を出すお、隣を早く隠蔽するお!」
ミストGM


                ,、ヽr,
            _/ ̄ ̄.ヽγ ̄ヽ
         ( `\///W`ヽヽ ゝ
            \  \/ //V\ l l .|
         l ル\  \ ィて刀 l ル
           レV  )   )__)   レV
          \/  /^´    /
              /   /        〈  僕もやる気満々ですよ!>黒でっていうさん
          ゝ ´   /     |  霊界に来た人を労うだけのお仕事ですしね
            │  /   / /
            │ /   /   │
              /   /    │
          (___/     │
           /    ヘ     /
          /   /  /   /
       ./   /  /   /
    /   /  .(   (
   /   /     \   \
. /   /          \   \
(___/              (___/
雪華綺晶 「よろしくお願い致します…」
同志ネズーミン 「やぁ同志、この村にスパイが、紛れこんだと聞いてやってくたよ!ハハッ!」
ゴジラっていう
        /ニYニヽ
   (ヽ  /( ゚ )( ゚ )ヽ    /)
  (((i )/ ::::⌒`´⌒::::\  ( i))) 俺様の前ではwwwwwwww
 /∠_| ,-)___(-,|_ゝ \      独裁者も無力っていうwwwwwwww
( ___、  |-┬-|    ,__ )
    |    `ー'´   /´
    |         /」
翠星石
                     _.. - .._
                   _.. - ,ニ-冖 ⌒ 冖-ニ - _
               / ノ´,. .‐.: : : ̄: :、:‐. 、`ヽ \
            /   //: :./: : : : : : :l: : : :.\ヽ \
             <  ヽ/: : : :/: : : : : : /: :.l: : :、: : :ヽ/   >
              丶、/: : : ::/: : : : ::::〃:/:.|:: : :.l: : : :.', /
              l:l: :-:、l.: :::::::://://:∧:::._;l:-!: l:.|!
             ,l:l: : : ::|><__/ ' / '_,. へ:.|: l: :|::!l
             l:.|:|: : : ::lz=ュ   ′ z=ュ.リ:://: l
            l: :Nヽ: : :ヽ     '       /:://: : :.l     23時52分16秒・・・えっと…
             l: : /il ヽ、ヽヽ   /二ヽ  / '// ̄`ヽ!    や、やる夫は、子供ですかーーー!?
             l: /   il  li、``  |   |  /' li:.   ヽ   >やる夫
              l:/    il   li `丶、ヽ-- ,' ィ .il  li::.    ヽ
            ,/     il.※.li    ,.ィ`不ヽ、 il.※.li::::::..   ヽ
.        //     .:il  li   // //'{l:l ヾ、il  li\::::::...   l、
      / l/    ..::::il  li  ヽヽ//l>ィll:l__,ノイ   li:::::::丶、:::::::...l \
       |:  l:::.  ..:::::::::il.※.li   `イl:l. {.l:「´ il.※.li:\:::::::. `` ┘ \」
そーりょ♪ 「…どうだろう?
白と黒でやる夫×ネズーミンというシチュエーションは>同志翠星石」
柊つかさ 「雪華綺晶もよろしくね~」
ミストGM
          ,、ヽr,
   ./ ̄ ̄.ヽγ ̄ヽ
 .../ ///W`ヽヽ ゝ
  γ / / / //V\ l l .|
  l ル(゜ )W(゜ ) l リル    同志ネズーミン さんが幻想入りしました
 レV ⌒(__人__)⌒ レノ^) ゝ
  .|    `⌒´   V | /.__
  \          / |  | ̄ ̄\ \
___|         |  .|  |    | ̄ ̄|
|:::::::/  \___ | \|  |    |__|
|:::::::| \____|つ⊂|__|__/ /
|:::::/        | ̄ ̄ ̄ ̄|  〔 ̄ ̄〕 」
翠星石 「…ありですね…>同士そーりょ」
やる夫
            ___
          / ⌒  ⌒\   __         おっぱお!>雪華綺晶
        / (⌒)  (⌒) \〈〈〈 ヽ      (雪華綺晶、いらっしゃいだお!)
      /   ///(__人__)/// 〈⊃  }
      |   u.   `Y⌒y'´     |   |
     \       ゙ー ′   ,/   /
     /⌒ヽ   ー‐    ィ     /
     / rー'ゝ           /
    /,ノヾ ,>         /
     | ヽ〆         |」
翠星石 「ん?雪華綺晶じゃねーですか>雪華綺晶」
ゴジラっていう 「                 これでもくらえwwwwwwwwww>ネズーリン
           /ニYニヽ
     (ヽ   /( ゚ )( ゚ )ヽ   /)              (巛ミ彡ミ彡ミ彡ミ彡ミ彡)ミ彡ミ彡)ミ彡)
     (((i ) /::::⌒`´⌒::::\  ( i)))         ,,从.ノ巛ミ    彡ミ彡)ミ彡ミ彡ミ彡)ミ彡)''"
    /∠_| ,-)    (-,|_ゝ \       人ノ゙ ⌒ヽ彡ミ彡)ミ彡)ミ彡)''"(巛彡ミミ彡)
    ( __  l  ヽ__ノ   ,__ ),,..、;;:~''"゙゙       )  从    ミ彡ミ彡)ミ)ミ)
        \   |r-_,,..、;;:~-:''"゙⌒゙          彡 ,,     ⌒ヽ     彡ミ彡)"  ´
           |  |  | |  ::゙:゙                    '"゙           ミ彡)彡'
           |  | |``゙⌒`゙"''~-、:;;,_              从从)   彡,,ノ彡~'' "〉 ,,ミ
            `ー'´           ゙⌒`゙"''~-、,,     从从从 ,从,彡从⌒''~''",,ミ ~'
まほーつかい さんが幻想入りしました
まほーつかい 「よろしくねっていうwwwwww」
同志ネズーミン 「        __            ,....-─-、
        ./:::::::::::::::::ヽ    .../:::::::::::::::::::::::ヽ
      /::::::::::::::::::::::::::::ヽ  ../::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
      /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l......l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
     l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l  l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
    l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/.;:;ll:l.ijijijijij``. ::::::::::::::::::::::::l
     l:::::::::::::::::::::::::::::::::::/.ミミいj州 シノノノノハ.::::::::::::::::/
     ヽ:::::::::::::::::::::::::::/;ヲ ⌒'''ー'''''⌒ヾノノノ!..::::::/
     .ヽ、:::::::::::::/.彡'            ミ!. ̄
         . ̄.......!ィ彡  rニ'''=,  ,.z''ニヽ .ミ!
            .!;:;:'   ,rェテシ  ヾテェ  リ
           ハ!      ` ¨´    h      僕の薄い本を作るのかい?
   .          !い     ノ ,, ...ノヽ.   l l
             ヽ_,    ,.ィ彡ノノハミミヽ レ'         作ったらぜひ教えてね!ハハッ!
                ',   '''"´ニニ `''''' j!
                 i         ,.イj
                ∧   、 _ _,. イ /.:.\
              /:.:.:ヽ      /. :. :. :.ヽ
          .,. イ.:.:.:.:.:.:.:.\ ___/. :. :. :. :. :/ .: .: .:
           .:.:.:.l.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:::\.:.:.:.:.:.:.:.:./ .: .:: .:
         ..:..:l .:.:.:.:.:./ 〇  \.:.:.:.:./. :. :. 」
そーりょ♪ 「じゃぁやる夫がネズーミンに圧し掛かって著作権ぷれいっていうことでいいですか?>同志翠星石」
やる夫 「やる夫はどこからどう見ても大人のダンディズム溢れるアダルトですが何かお……?>翠星石
珈琲だって飲めるお、MAXコーヒーうめぇお」
ミストGM


         ,、ヽr,
  .../ ̄ ̄.ヽγ ̄ヽ
  / ///W`ヽヽ ゝ
 γ / / / //V\ l l .|   とりあえず来た人じゃ歓迎ですよね…
 l ル(● )W(● ) l リ ル 
 レV ⌒(__人__)⌒ レノ^) ゝ 
 .|    `ー'´   V | / 
  \           ./)  
   ゝ  ------- ィ( i))) | |            |
   ⌒ヽ    .ヽ_ゝ \| |            |
 /   ノ      ,__ | |            |
 ヽ  `ー― ⌒、ヽ    |_|______|
   ー――、_ヾ⌒ヽ~== | |  |
まほーつかい 「めーらめらー」
柊つかさ 「まほーつかいよろしくね~」
翠星石
/:::.:::.:/  /、// /:/.:.:.:./.:.:.:.:.:.:./ .:.:.: / .: } .:.:.:,ハ.:.:.:\.:.:.:.:.:.:.\   \
、:::.:::.:/   ,'ヽ'イ.:.:/.: /.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:./ .:.:.: / .: / .:. /: ヘ.:.:.:.: ヽ.:.:.:.:.:.:. \   ヽ
::\::,'  __i! /.:.:.:/.: /.:.:.:./ .:.:.:. / :.:.: ,イ .: /.:.:.:∧ .: ヘ.:.:.:.:.:.',.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ  ヘ
:::.:::/ ,.イ.:.,レ.:.:.:.:.!.:./.: / .:.:.:. /.:.:.:. // : / .:. ,ハ丶.: ヘ.:.:.:.:.:',.:.ヽ.:.:.:',.:.: ',\ ',
:::.::'<_/.:〃.:.:.:.:.:|: |/ :.:.:.: /__ ∠ ノ:, イ .:. /ーヽ-\_':,.:.:.:.:|、 }.:.:.:.|.:.:.:.!  ソ
ヽ  /.:.:.!|.:.:.:.:.: /--―/__,∠_ // ノ.:.:./  ァ‐\-ヽ\-|::V.:..:.:.:!.:.:.:|/
、 ヽ_,'__|j_,.イ.:.__,. -‐''z ニ_二.ヽ// /.:./   ´ァ',二'_ ニ\ソ、::!.:.:.:.:.|.:.:.:|
::ヽ,イ.:  ̄ハ ̄ ̄.:..:ヘ く´ ,仁ニニY ヽ //     '´ 仁 ニハ `7:、ソ.:.:.:.:.i.:.:./
/,ノ.:/.:.:{ ',.:.:.:.:.:.:ヽ:ヽ.\ゝ._,.=',, - /',ハ ̄¨' ‐-、ゝ =、ムイ/.:.:.:., イ.:./    やる夫…翠星石の妹になにいってやがるですか?
. //.:.:.: ヘ ヘ.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.\ー―''´  / \}        ̄ ̄ イ゙ .:.:.:/ !ノ
//.:.:.:.:.:.:.:. ヽ ヽ、.:、.:.:.\-`-                 /.::.;ィ´ //
/.:.:.:.:.:.:.:.:./.:.| ¨ 'ヽ、\ __ヽ、      ___      /-‐''´/ノ_, ノ.:.V
.:.:.:.:.:.:.:.:./.:.:.:'、 / 、`ヘ   ̄     ∠二二>       /, 、 ij/
.:.:.:.:.:/ ̄ ̄}^ヽr‐、` ゝ、        ==           / {!  ,ハ
.:._/ー、/`ゝ く_  ゝ、 \          _     ,.イ    ,ノ‐ ヽ
/ r-、'´r‐く _,ノ^ヽ|__}‐-、V\ _  __    _{ _ヽ.__/,イ    {,. -、イ __   r‐'マヽ
__/ _ノ .'ゝ、_j r''ヽ〈¨ヽ\_ノ/ ̄{´。V  }__ / _,.‐'.: //´`ヽく__, ノ i´  ノ  !  | ,'
`〕 __}/ r'´,、`|  {,イ、_レ'_ヽノ l ゝ-′〈, イゝ‐仁ス.:.:./_ヽ.ィ / __/ム`i `7 '^ヽ| //
{__ __}}ヽV´ノ j'、 '〈 /_/ノ,ノヽノ! ∨ i! ' | r'=‐'^Y´_, } { { { ゥ,rァ ,、Y /´ノ j レ'レ′
 { `´ノ // ヽ_ノ  |´ |ヽ、 Y ヽ_,ノ、 ,ハ. ヒフ j`/イ ヽ.j ゝ'/,.イ  ` / ノr v 、
   ̄   ´   /    |ー 、!、 | `´ヽ、, -、\ `ー'   \     ´ }    ´  `^''´」
眠り肉 さんが幻想入りしました
そーりょ♪ 「甘いぷれいがお望みですか!?>やる夫
それならこの蜂蜜ぷれいなんてどうでしょう?>同志翠星石」
雪華綺晶 「                            _, ィ、_ ,, ィ   ̄ ̄ ヽイ7、=ュ
                            ノイソ彡ァ,          ゞ トミヾl
                    __ -- イ ≦'´ ヾ,          7ヾ `'j
               , -‐_ --  ̄ ̄ ̄ア7'  /       l  i  ノ  ヾイ=-、
            , ィ´, ´         / /   l __|_   jT ̄7l‐l  ハ、 ',
           / /           ' /   イ´ ハ    イjハ/ ! イ   ハ \、
     __    l ,'            / ;  l  lヾ、ト ヽ /ノイt〒i'ヽ ノ   ハ  ヽ、
     l i` ヽ、、_ ! l          ,/  !  ト |、ハ {ュシ } Y    ゞ!'シ / j   ',   \`ヽ
     ! l    `ヾ!       _,, ィ´    人 ', ∨__ ~ ノ  ;:.    /イ7    ',    \ `7   "Who killed Cock Robin?" "I," said the Sparrow,
     l !          ,,ィ´     イ   ゝ∨ ハヽ_ ´  _ _   //! イ i      /     "With my bow and arrow, I killed Cock Robin."
.     ! l         イ        ,, -‐ ´: :/j/: :ゞ !L  `ー ´  ノ,/ : : j  l ハ  イ'
      ', !      /       彡‐''´: : : : : :/ /: : : : : r`´ヽ,  r‐≦ ! l: : / ,i |i ', {、
  rー- ゝ、    /       ,ィ´ : : : : : : : : : / /    〉   )´ /)! l: :/ /j  l i ; ヽ\
  l l ̄ ̄`ヽ ,イ      . . : : : : : : : : : : : : : !/ノ⌒ー-'    {  {  `! l_/ / /  |: :! !   \丶      ええ、楽しい村になるとよろしいですわね
  ', l     /      /: : : : : : : : : : : : : ; -‐ハ  rィ__,-ュ ィ-=ゝ   j/`ヾフヽ l: :l |    `ヽ\   翠薔薇のお姉様
  ', l    /    / /: : : : : : : : : : : __,イ   )='7/ (__y' ソ   ノ /_ソ ̄ ヽ!: :l {      7ノ
   ', ',   l    ,イ / : : : : : : : : ; ィヘ   イヽr‐'-r' ヽ_  _ -ュ、`ー、イ      ', j ヽ     / /
   ヽ',  !    |l リ: : : : : : : : : ゝ、    j ノ-=ュ_ ハ ̄     イ`'/ ヽi  r‐  ̄`‐ 、ノ    //
      \ { ;  ソ : : : : : : : : : : : : 〕  r-'ィ    ヽ`ー==≦  、 ュ  r' イ _ ノ  ノ  /
       ヽ ',  !: : : : : : : : : : : : :j   ∨ ,     \/_,, ィ´  ̄  ヽ lハ     r'   /ー―- ,
        ゝ  '; : : : : : : : : : : :r'  iイ{ i!       ´       ノ ヾヽ_    }    ̄ア´/
           \ヽ: : : : : : : : : イ ノl ト ゝi! }: : : : : : . . .       ,イ   7/   ノ    //
           ヾ: : : : : : : :/  ハl  / {i!{: : : : : : : : : : : . . .ィ /   /イ   (     ヽ\」
風見幽香 さんが幻想入りしました
やる夫 「変なことを吹きこんでんじゃねーお!?>そーりょ
有明を賑わしちゃったりしたらどうするつもりだお!」
銀河美少年 さんが幻想入りしました
翠星石 「OK、それで次回の夏はいきましょう>同士そーりょ」
やる夫 「え、いや、あの>翠星石
……ほんの、挨拶……だお……?」
風見幽香 「よろしくね。」
ゴジラっていう 「◇まほーつかい 「よろしくねっていうwwwwww」
俺様の偽物か?っていうwwwwwwwwwwwwww
       ,-'"ヽ
      /   i、         /ニYニヽ      _/\/\/\/|_
      { ノ   "' ゝ    /( ゚ )( ゚ )ヽ     \          /
      /       "' ゝ /::::⌒`´⌒::::\    < ピカチュー!!>
      /          i ,-)___(-,|   /          \
     i             、  |-┬-|   /     ̄|/\/\/\/ ̄
    /                 `ー'´  /.
    i'    /、                 ,i..
    い _/  `-、.,,     、_       i
   /' /     _/  \`i   "   /゙   ./
  (,,/     , '  _,,-'" i  ヾi__,,,...--t'"  ,|
       ,/ /     \  ヽ、   i  |
       (、,,/       〉、 、,}    |  .i
                `` `     ! 、、\
                       !、_n_,〉>

   'i,`'i、 _..、              ,..、     ,-┘~ヽ
  ,、_,、!  ''" ,、 `'i、             ゙l. `'i、   ,ニ=、_r┘     i‐、
 ゙l、    .f''" i  .l __,、v-‐―!"''-、  |  | ._,、 ┘ `'i     ,/ ,,>
   ̄7  .i  .|  | \    __,,___,.j  j   ~  _,. ―‐'  .,,/゛ ,/
  ./  /   |  |   ``'''''"       |  f''"´     く    .゙i
 /  ,、"''ー、!  !             ゙l  `ー -‐¬‐、. ``''"|  .}
 `ー、ノ  ~`ヽ,,_,.ノ              `ー、 ..,,_,,,,、、ノ.    !,,,、!
柊つかさ 「二人よろしくね~」
銀河美少年 「颯爽登場!
銀河美少年!と、いう事でよろしくね!」
仮人 「仮人 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:仮人 → ベール・ゼファー
アイコン:No. 5 (赤) → No. 2863 (ベール=ゼファー)」
そーりょ♪ 「ならば極上のはちみつを用意しないと!
このローヤルゼリー入りの…ゼリー!!!!!!!!??????」
伊吹萃香 さんが幻想入りしました
まほーつかい 「こいよゴジラ、ギガ放射線ブレイクでこい!」
翠星石 「MAXコーヒー…やる夫はおこちゃまですねw>やる夫」
眠り肉 「よろしく!」
ベール・ゼファー 「ベール・ゼファー さんが登録情報を変更しました。」
やる夫 「ちょ、何を二人で企んでいるんだお!?
やめて! やる夫、もう表を歩けなくなっちゃう!」
霧雨魔理沙 さんが幻想入りしました
ミストGM
               ¦
           \、__ト.、
           ,、r==>:.`ヽト、
         /:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヽ):.:.:レー-   ミスッピー知ってるよ
    _,、<:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ノヽ:.:.:.:.:⌒ヽ、
      >〃:.:.:.:.:.:.:.:./:.:ヘVイ:.:ヘ:.:.\ゝ
.    /〃:.〃:.:/:.:/:/:.i!:.! ∨:.:.:.}:ヘj  夢の国の人にはアトリームの人でも逆らえないって
      /:.:./.:.:/:.イ::リ:.八l _,イj:j.:.:i:.:ハ_
     ノレ´ム:.イ≧z lハ:j z≦ノイ:.:.リヾ
       |∧| “      /“イ:./!
        レ(\   ー'   / ̄) |
         | ``ー――‐''|  ヽ、|   
         ゝ ノ     ヽ  ノ |
    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 」
伊吹萃香 「                       ,.へ___,.-ァ
      ヽ_              く____ゝ'、 /
       ヽヽ、  r| ̄ヽ、____/ ̄L_ く_/ヽY__ ̄7
        〈/^ヽ、'''" ̄ ̄ ̄`""''ヽ!/  /ヽ、__」
         `>'´           (   /ヽ、|
         /               `'ー'ヽ.
     i⌒ヽ,/ / / i   ハ ハヽヽ  ヽ ' , ハ  /)、
     ,ゝ  レ、 ハ_ハ_,!V  レ'、!,__!/i   |  .__/^)、 ,i
     '‐‐、//`7i -‐-   -─- ヽ__」  l、ヽ、 _/      ./〉    よろしくー。
      8ヽ、| /.7 ""      """ / //  > )'´ヽ      |_/
       8 / 人   「 ̄`i   ,/ /  / "8  ヽ、,_______,.r'ァ>∞<]
       8 レ〈ヽ、>.、ヽ__ノ ,イ /  /     8 、,_______,./| ̄
        ◇ (ン\ 7ヽ7、/| / 7  ,イ       8      ,/
          (イ  ヽ!、〈ム〉レ' 「>,.ハ    、 ●     /
                ,イ、__ハ______,ゝ、>_ヽ、,_______>-‐''"´ ノノ
.             く_、__ハ__、__rン ノ--r、
             7ー、___,.、___,.-‐::::`'ー| トイ
            /::::/::::::::::::::::::::::::::::r'" _/」.
            r'く/ヽ、人__ノ\__,ノ r'ソ-、
           ゝy‐-、〉二ヽ二rニ=‐'^'〉〉 |  =3
        ,'⌒`''く{_7〉::::::::::::::::::::::::`'ー'r'  ノ  ., :
        ヽ ̄`ヽ_Y::::::::::::::::::::::::::::::::::::`'ー' ・゜
          ` ̄」
ベール・ゼファー 「さて、それじゃよろしくね?」
翠星石 「蜂蜜プレイ…それは思いつかなかったです
流石は、同士そーりょ(ごくり」
霧雨魔理沙
 ┌ー‐[][]┌冖‐冖┐         , -----、   (´ ̄`ヽ      f⌒   / /  /   ノ
 └┐ / └i__n r┘┌─┐ . /::::::::::::::i´   ,ゝ‐- 、_〉-、 厂    / / /     く
  _,ノ  \   __/ l.  └─┘,/;--;__;---;:`ヽ、'´:::::::::::/{::::::\ ,へ //      ノ
 ヽ_/ \j  l_ノ   __,,,,-イ::-イ_,/Yヽ__<::Y─-;;;_;;;、 `7::::::::Yヽ `ー 、      Y
              `' -、イ~`~`~`~`~ノ-ゝ'´ ヽノ::::::::::::YL_   }    、ノ
                ) ヘi ハレ' i ハノレト、_〉,-、\¬ <ヽ::ノ`ヽ::::|  `ー'  人_ノ
                .レヽレハノ ` ̄ ∠_ ,ハr_j、ヾトr‐v^,R、ノ::::::l (、_ノゝ′
              fT「l    `ハ フ   ,、ツ-`‐-'、`Kスフ‐^ヽ>-ノ ノ
             ⊂' r'うー-rヘfVTh__くノ::、:::::::::::l‐ノノ __ノ^ ̄
             `ー'---ィ⊂.__ j´__,〉::::::::::::::ノ┘ ̄
                  `^ー─'´  `ー'‐--'」
柊つかさ 「ま、まほーつかいぃん!>ギガブレイク」
やる夫
                   n
                   l^l.| | /)
                   | U レ'//)
      ___      ノ    /
    / ⌒  ⌒\  rニ     |
   / (⌒)  (⌒)\  ヽ   /         うぉっぱい!
 /   ///(__人__)///\ / `   /          (たくさん来たお! みんなよろしくだお!)
 |       `Y⌒y'´    |   /
 \.       ゙ー ′  ,/  /
  /⌒ヽ   ー‐   ィ  /
  / rー'ゝ        /
 /,ノヾ ,>         イ
 | ヽ〆          |」
かりん さんが幻想入りしました
柊つかさ 「あ、また二人 よろしくね~」
まほーつかい 「ぐぁああああああああああああああああああああああああ」
翠星石 「二人で、楽しい村にするですよ!!>雪華綺晶」
竹内理緒 さんが幻想入りしました
そーりょ♪ 「ゼリーに欲情しつつ浴場に入ったら蜂蜜のバスタブでネズーミンを著作権で縛りながらの新興勢力やる夫(AA)がうぉる○・でぃず○ーをいぢるぷれいが(ry」
竹内理緒
                ,、---;、
          _,、<スTレ='‐┴、
          トァ-‐''"  ̄`ヽ:∠ ̄ ̄ ``ヽ、    /フヽ
           /    / /     `ヽ=== 、 ヽ//_, く
       //  // / /      \--ァ‐'フヽヽL..__,ノ
      //./ / ./ ...| |i | | | ヽ   〉-'´  ' |ヽ\ `ヽ`''i
     // :/ .::/ .:/ .:::| .:|:| ::| :| |::.. ヽ  ヽ___  /| l ヽ ヽ |
    l/|::/ /.:::| .:/!|:|:::|:::|::| ::| :| :゙、:::::ヽ::.. ゙i-イ | |  l  |´
    | |:/ .||::::| ::|ハ!:|:::|::::|::|:-|-ト、:ヽ::::ヽ::::.. || | .! |  |  |
    ,' || ::|:|:::|.:::|Ti::|:::|i:::|、:゙i::|、:゙iヽ:゙、:::lヽ::|::|>L...| |     |      よろしくです
   .! /:|::|::|:::|!::lト'::!ヽ:l ゙i:l,ヽト、 i;ヾ!\::|:ヽ!::|:ノ:::/| .:|  :|  |
   | |::∧ト∧::|,l::::| ヽ! ヽ. |:し'::::|}|:://:::〉レ::::::::/|.i:|  :j.  |
    | .:|:| :メ| ∧、`r'   ヽ  _l::::;;;::j' |:/j::/|j.}:::/ /:l/ ..:/ i |
    |.::|:| .:::|: | ::|゙、       ``''"/イ:|:::|:レ'"  /:// .::/ .:j /
   |:::|:| :::|:| | ::||:lヽ ゚      '"//::/:/:/   /:// .:::/ .:/:/
   ゙i::|:| :::|::|ハ::|:::| ヽ、 ___,,,、イ/::/:/l/  / /:::::/.:::/:/
    ゙i:!| ::::|::|::|゙i:!ヽ    rク-─'7::/:|´    /:::/.::/::/
    ヽヽ::|::|、:l `   ,ノ/::/l::://:::::_|_.   /::/::::/::/
      ヽ:!、ヽ ,,、-'´レノ::/::|__,,、-'"::::::ヽ/ /://
       ヾ:、  ::::://:::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::/'´」
眠り肉 「昼から何も食べていないことに気がついた!」
やる夫 「うはwwwww両手に華キタコレwwwwww
これで勝つるお!」
ゴジラっていう
        ヽヽ:ヽ彡      .     /ニYニヽ
         ヽヾ:;ヽ             /(。)(. ゚)ヽ
\        彡ヽヾ::ヽ彡      /::::⌒`´⌒::::\
\\彡      彡ヽヾ::ヽ彡     .| ,-)トェェェェイ(-、|       俺様にかなうとでも思ってるのかwwwwwww>まほーつかい
  \\       彡ヽヾ::ヽ      .| l   |-┬-|  l |
  彡\\彡       ヽヾ::ヽ     \   `ー-'´υ/
   彡\\彡    彡ヽヾ::ヽ彡  /:ヽ-__〈`l7´::::::ヽ ///
     彡\\彡    彡ヽヾ:ヽ ノ::::::::::::  V::/:::::::::::〉//彡
      彡\\彡 ブ  彡ヽヾ く;;;;;;;|:    /;;;;;;;;;;;;;;ゝ/
        彡\\彡ン      / ::/:::::  ./::::::::://  //
`丶、.彡        \\       / :::/    ./:::::::::/::l //彡
`丶、`丶、 彡   ∠二フ   /:::::/{   /:::::::::/::::! /
 彡`丶、`丶彡  ヽ,'~つニ〉ヾ::::::::/ ヽ /:::::::::/::::::::j _,. - ' ´
    彡`丶、`丶彡 ゙へノ7  ヽノ  /::::::::::/ー--¬_,- ' ´
       彡`丶、`丶、彡くヲ``` ̄___ノヘ</^ヾフ=/{
           彡 _,. -ヾソ  ノ:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ,
           r ' ´:::::::::::::`ー‐'\\,,,,,,,,,,,,,,,,,:::::::::::::::``丶
              l:::::::::::::::r -- ' ´ \\   ``'ー、::::::::::::::l7
           /::::::::::::::l       \\     l::::::::::::〈
           〈::::::::::::::/         `´     l:::::::::::::〉」
翠星石 「ほう…挨拶…
あ、確かに挨拶のようにつかってるですね…
>やる夫」
ミストGM

                 ¦
            \、__ト.、
            ,、r==>:.`ヽト、
          /:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヽ):.:.:レー-
     _,、<:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ノヽ:.:.:.:.:⌒ヽ、
       >〃:.:.:.:.:.:.:.:./:.:ヘVイ:.:ヘ:.:.\ゝ
 .    /〃:.〃:.:/:.:/:/:.i!:.! ∨:.:.:.}:ヘj     ミスッピー知ってるよ
       /:.:./.:.:/:.イ::リ:.八l _,イj:j.:.:i:.:ハ_    こんな時間でも埋まる事はあるって
      ノレ´ム:.イ≧z lハ:j z≦ノイ:.:.リヾ
        |∧| “       “ イ:./!  _ (⌒)
        レ .ト ,_ ー' _イ:.:/
   ⊂⌒ヽ /           ヽ /⌒つ
     \ ヽ  /            ヽ /
      \_,,ノ         |、_ノ
竹内理緒 「人数合わせ程度にならなれるでしょう」
やる夫
             ____
           /      \     日本語でおk>そーりょ
          / ─    ─ \
        /   (●)  (●)  \
        |      (__人__)     |
        \     ` ⌒´    ,/
 r、     r、/          ヘ
 ヽヾ 三 |:l1             ヽ
  \>ヽ/ |` }            | |
   ヘ lノ `'ソ             | |
    /´  /             |. |」
柊つかさ 「自分の肉食べたらどうかな アイコン的に>眠り肉」
伊吹萃香 「―――‐-.._           r.、__,、
_:::::::::::::::::::::\__,,.-―¬    ゝ、「 ̄/___
  `\ _.. -―‐- _:::::::::{_ -―‐'‐ヽ!._/_/
_/ ̄` .>       `ヾ´  ''" ,,-‐'"´
、    / l   /   、 `ヽ/
 ゝ、 / l   /l  l iヘ ヽ 、ヾ、
 l     |  ハ‐l‐- リ  ',-l‐} |.   , ! ,
. | l   |  イ__i_lヽノ  i_ノ_」ノ ~- O -
│ l l.:|   ! -―-   --|´!      ' i '
.| | .l:.:|  i| """    ""| .|   r-i     埋まったねー。
| .:| .l_ri  l|ゝ.._   ー- _ノ |i  ,:' ̄`、    それじゃ宴会始めようか。
.:.:| .|〉 l、 l|\ノ_}Τ ̄l.   リ , '    ヽ
:::|.::|{、| ヘ!|ゝハ l.ノ| |:.:.l:.  !  {     }
.:l.:.:/ `|  | /::::|::| | |:.:.|:. ノ  :、    :'
.:.:./   |  |':::::::|:::|.| ゝ=〈    }=={
:_ノ___ |  |;;;;;_」r' |/:. ハ!  ,r'´    ヽ、
''。 ̄。 .|  |¬.`| |ヽ,、ノ ,:'        :::!
__.д,r‐|  |_^iV|,_,ト、__!        :::,!
-― ´ ̄`ー-、」 〉___/ , /  ̄ヽ    ,,;;,,:'
         `\ /     } ,,;:;:;:;:;:''」
まほーつかい 「バルジの渦潮で鍛えたこのメラがあるかぎり!」
かりん 「かりん さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりん → 富竹ジロウ
アイコン:No. 9 (紫) → No. 3635 (富竹ジロウ)」
柊つかさ 「うまったかー 投票待ちだねー」
雪華綺晶 「                        , '´ ̄f令y、__
                          /  /rヘミイヽ  `丶、
                    / / //// {{ /    \
                  , '´ /〃////〃 / / / ,   Y7
                    ,  '´  ///〃/{//^X / // / , /  {レ示、
              , '′,  / //〃/rク不=彳// / //  ハミ処}ヘ
             /  / / //〃7=ゞ杉'′〃 /‐く /  /`7  ヽ
.           /  /  /f了 /〃ハ         r采/}// /    |
        / , イ //__〉廴几// rヘ  r、 '  〈沙'}彡'´/ /   l |
       / /// / , ! {/ └ク`ー′ハ `ー'     / / / ∧   |  |  "Who saw him die?" "I," said the Fly,
.      /// // / / l 〕   しrヘ ┌┘`¬ァ冖7´  / / / ¦  l  |  "With my little eye, I saw him die."
     |/ // / / |/ 7⌒) //―廴rヘ、└勹  / / /  l|   l  |
      |,' / l / ,′ ,'レ'´   ` ̄}_〉 ̄\/7Z_人  厶__ i  ハ  l|  |
      | ,′|  /、 / j       `ー―く/     }'´ / l  |¦ |  `、  そろった駒鳥さんたち
      | ! ル / ∨ /   ,   ,     ┌ ┴‐z__r'⌒フ   |  !| |  }   さあこの村ではどのような物語が紡がれるのか…
     ,ハ「 / / / レ′ /  /   _ノ   j ノ / / ¦|  / | |  〈
    (   l/ 厶-‐'´     ___ノ     ノ  /  /}   | | ,' l |  |  `、
      〈 {            }     , '´  /  / l|  リ /  | |  l   ヽ、
         ヽ>⌒7  r冖、乂       ,′   /  ,  / ,   }/  l} |  |      \
       /    `ー┘  r┘    l   イ  / / / , /   ,' |  ヽ     ヽ
      /       ,    `⌒)     |  | / / / / /   /  ハ  \      }
    /         /     /`ヽヘ__〉  !  / / / /   /  /  l    }    /
.     i        /       `ヽ  ヽ   |  / / / /  , ′ /  l|   /   (
   |  ¦  //         /    ト、! ,' / ! ,′/  /   八  ,′    ヽ
    l     l  ′       __/      Vヘ∨ { // {    /   /  `ヾ
    /         、 `Y´      ,  } ヽ\ ヾ、  `ヽ
_/   /       }   )     / /   l l
`ヽ、  _/_   ┌个ぐー'´  ¦  ′`ヽ、_ l |
   ` ┘|  `ヽ_ノ |  }  __」_   \   / ! 〉
     l        |  ` ̄| 厶-、/丁ー′ レ'′」
眠り肉 「寝ちゃうんじゃないかな>つかさ」
翠星石
                   __, -─‐- 、_
             , -‐一'´- ====‐- 、 \_
            / , イ, -‐ ─── - 、_ \_ \
             / //.:.:.:.:.:,:.:'´.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.ゝ-、ヽ \      (⌒)
        /  , .:イ.::::::::::/.:::::::::::::::::::::::::::::::|::::::::ヽ\ \   /´
       <   / .::/.:::::::::/.::::::::::::::::::::::::::::::::::/.::::::::::::::`ト、  l
        \/ .::/.:::::::::/.:::::::::::::::::::::::::::/::::/.:::::::::::::i:::::::| | _」
            /.:::/.:::::::::/.::::::::::::::::/:::::://::::,イ.:::::::::::::::|::l:::l/'´  \
         |.::/.::::::::,:へ::::::::::::::/.:::;ィイ:::::/ハ.::::::::::::::::|::|:i|       l
         |/i::::::::::::::|::::\::/:::/'´/::::/、_,, -ー‐-::|::|:|| ,r ‐一'´
           ト、:::::::::l''ー==ーュ、, /:/ ,ィ仁ニヽヾ::::|::!:!|::|/>⌒i〉 ,rr= 、  やる夫のやつ、何両手に華状態で
          ト::ヽ::::::l ヽ いシ7 ´   ヽいソ7 /:::::j::/l::/j>.:.:.:.i〉7´   )  デレデレしてやがりますか!!
          |::::f ト、::ゝ, , , ,       , , , /:::::://:::! !>:::::「/   /
          |.:::{ i - ',     ヽ        /"´ 」ヽ/ |>:::「/   /
          |; イヽ.  \    )ー-‐-‐{   , イ ‐米‐  j>::「/  , イ
         / /  , -米-,)>  __ _ , イ   |  !,ィy'⌒ヽイ oj )ノ ̄ \_
         /  /  /l|  j /    ,ィネネト-、_!  | | (,イ ー-、 \ ィソノ   _」i
     _, イ^>、  /  }  i   /r'7夊ト、``ー、 」 //ー-、    /7ヽィニニニソjト、
  /  //  >、  ト、 |  /::/ /::, 个:トヽ  !,. イ‐-、   // / ̄``ー- 、  l
 / _,.ィトハ  /  >、 j:::爪! |::::ト/::/! fj :| i:::ト、/:::ハ、    // /         ` ┴- 、
.〈fレ'7::/ ヽ ト、  / ノ/:::i1| | ヾニニi::! fj l:| ヾニニ 'I  `ゝ、_ノ/ /   ̄`¨`ー- 、  /::::\」
そーりょ♪ 「鼻から血が」
銀河美少年 「だが待って欲しい、君の下の列には僕達がいるって事を!
つまり下からくるぞ!気をつけてね!>やる夫」
富竹ジロウ 「やぁ僕は富竹フリーのカメラマンさ」
竹内理緒 「海の中で火の呪文って鍛えられるんですか!?>まほーつかい」
やる夫 「イタリア人は女性への挨拶として相手の長所を褒めるというお>翠星石
やる夫は国際的な男性としてごく当然の挨拶をしたまでだお?」
同志ネズーミン 「          __               ,....-─-、
       /::::::::::::::::::::ヽ、            /:::::::::::::::::::::::ヽ
       /:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ         /::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
     /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l           l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
    l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l        l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
     l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/_,.......-;,==-...ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
    l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::/     `ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
      ヽ::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::/   / ̄  ヽ/⌒ヽ:::::::::::::::::/
      ヽ、:::::::::::::_/::::::::::::/   /        ⌒ ヽ¬-'´      ハハッ!>そーりょ
          ̄ /:::::::::::::::::l      /⌒ヽ         l:|
           l::::::::::::::::::l      .l     l  /⌒'l  l:l
           l::::::::::::::::::l     l _  l   l   l  l:l」
翠星石 「同士そーりょ!!
ホイミを使いやがれです>そーりょ」
そーりょ♪ 「さぁ! このはちみつたっぷりの巣箱を用意したですよ!
やる夫! ネズーミン! その妄想の海にだイヴするですよ!」
霧雨魔理沙 「埋まってたー」
やる夫 「やる夫の魅力に惹かれてこれだけの女性が集まる……罪とはこういうことだお……(フッ」
ミストGM


                          ,、
                _,,,,   ri/ f,r一:.:.:.:.:.フ
              ∠:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヾゞ/:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヘ、
              ,ァ゙:.:.:.:.:.:.:.:.,ェ:.:.:.:.:.:.r:.:.ニ:.:こ.:.:.: ヽ
              ̄¨フ:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.ソ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ゞゝ、    ,、
             /:.:.:./:.:.:.:.:.:/:.:/fl/|.:.:ヽ.:.:.:.:.:.: \.:.:.:.゙二ニイ
            <´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: /:.:.:flヾソj.:.:.:.、:.:ヘ:.、,.:.:.:.:ヽ:.`ニ<、
           シ:.:.ノ:.:.:.:/:.:.:. /:/:.,!   ノi.:.:.:}:.:.:.:ヘ:.:.ヾ.:.:.:.:ヾメ ̄
          <´:.:.:.:.:.:.://:.: ./:/ヽ|  //}.:.:.:|.:.: !.:.゙i:.: `i:.ヽ:.:.lヾ:\
             ム:.::.:.f/i:.:.:.:.f:/__\シ ノ:.:iソヘ:.:i.:.:l!:.:.:.:}:.: ヾ:', ヾ;ゝ
              ..彡:{Yi:.:.:.:.イ{  rzミヾjシリ ゙.iソ:j:.:..リ:.:.: j:. i:. i!\
              彡:.ヘ!:.:.:/リ、 込リ }、  リソイィ:.:.:.:/:.: }i:|ヾ:.`、
              彡:.:.j:.リ .|          rfハー}:.:.:/i!:.:/ リ  ヾi
             _ _  彡/リ     ヘ     ! 、`ニイ:.:/}゙:./
          ./:.:.:.:.:.:≧x、: : |   、 i´ヽ\ , 〉  /:.:://:ノ
       ./:./> ´ ̄ ̄`ヽ  >、、   マ>   ノリV ´      <埋まりましたね!開始ですよ!猿渡さん!
     /:.//:.:.:.:.:.:.:.:.:.:__:.:{ ヽく : ヽ`¨´_.. ´
    /:.//:{:.:.:r 、:.:.:.:.:.:.>、',}ハ Ⅵ: : i:T´
    .:.:/ /{:.:.:.:i!:.:{、乂ヽく/ ノ{:.:'. '.!: : トゝ
  /:./ /:.:|:.:.:.:.i!:.:.:` <> ´:.:.},.:.Ⅵ:l: :!、            _
  Ⅳ /:.:.:|:.:.:.:.:i!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:{:.:.:.Vリ ノ: ヽ _      /⌒ヾ
  |' :/:.:.:.:|:.:.:.:.:.i!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ゝ、}'":.ヽ : V⌒ヾ     /    }
  |:/:.:.:.:.:.}:.:.:.:.:/:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:_.:.≧x:.:.ハ:/   l  . ′
  |':.:.:.:.:.〈:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.> ´       `V     ! /     /
  |!:./`ーハ:.:.:.:.:.:.',:.:./     ,x≦rミン     .′    /
  |!′  {.∧:.:.:.:.:.∨    /´ _.ノ        / _ -‐ ´
翠星石 「へーほー、やる夫は案外国際知識豊富なのですね…
ちょっとだけ、関心したですぅ>やる夫」
ゴジラっていう
   /ニYニヽ
   /( ゚ )( ゚ )ヽ
 /::::⌒`´⌒:::: \
 | ,-)___(-、|
 | l   |-┬-|  l |     俺様がイケメンすぎて興奮したかwwwww>そーりょ
 \   `ー'´ _/
. /    ∩ノ ⊃ ヽ
(  \ / _ノ |  |
..\ “  /__|  |
  \ /___ /」
柊つかさ 「じゃーカウントしよっかな~

3」
やる夫 「だから何を言ってんのかわかんねぇえお!?>そーりょ
帰ってくるお、現実へ!
もしくはそのまま二度と帰って来ないでいいお、フォーエヴァー!」
そーりょ♪ 「撮影班! やる夫とネズーミンの蜂蜜ぷれいを激写するですよ!>ジロウ」
柊つかさ 「2」
竹内理緒 「みりょく??(首かしげ>やる夫
…ああ、おいしそ…いえなんでもないです」
柊つかさ 「1」
銀河美少年 「おや、埋まったみたいだね!
それじゃあよろしく!
僕がこの村の銀河を輝かせてみせる!」
ミストGM 「カウントダウンは適当にどうぞですよ!>つかささん」
やる夫 「ここでやる夫の豆知識だお
『カツオ』はイタリア語で……」
柊つかさ 「開始だよ~」
同志ネズーミン 「          __               ,....-─-、
       /::::::::::::::::::::ヽ、            /:::::::::::::::::::::::ヽ
       /:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ         /::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
     /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l           l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
    l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l        l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
     l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/_,.......-;,==-...ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
    l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::/     `ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
      ヽ::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::/   / ̄  ヽ/⌒ヽ:::::::::::::::::/
      ヽ、:::::::::::::_/::::::::::::/   /        ⌒ ヽ¬-'´
          ̄ /:::::::::::::::::l      /⌒ヽ         l:|
           l::::::::::::::::::l      .l     l  /⌒'l  l:l
           l::::::::::::::::::l     l _  l   l   l  l:l
           l::;, -ー 、::l       |l´::::l l   レヽ l .l:l
           /     ヽ     l::::::ノ_/__ |:::::l,/  l::l
          l       _       /`フ::::: ̄`ヽ< ∠く
            l    ̄|          〈:::::::::::......:::/ _   l
            ヽ    ヽ       `ー-─ ´ ,/) ./
             \    \、          /  /
              >. .、_、 ヽ.ー-....____/  /
              ヽ: : : : :ヽ  ヽ ̄ヽ丶//.イ
                 ヽ、: :__ヽ `ー- ´/: : : イ
               l  ̄: : : : : 7フ 7: : :`´: :l
                 l: : : : : : / ̄  ̄ヽ: : : :/
               ヽ ___/    」
ゲーム開始:2012/04/21 (Sat) 01:00:09
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆ミストGM ミストさん知ってるよ。早く噛まれる人はすごいって」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
「◆ミストGM では各自寝ないように頑張って下さいよ!
ミストさんも多分頑張るから」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆ミストGM では各陣営頑張って欲しいですよね!猿渡さん
能力発動は各々判断を信じるしかないのか…
ミストGM は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ミストGMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
霧雨魔理沙 「おはようさん」
やる夫 「……結局、夜通し待ち続けてしまったお
サンタさんは……有給休暇でも取ってるんだお、きっとそうだお

太陽がいっぱいだお……」
同志ネズーミン 「おはよう!
それじゃあ同志!COしてね!
嘘ついたらシベr…夢の国に行ってもらうよ!ハハッ!」
伊吹萃香
 ヽ、_ ,、  ,、 γ
 r>iゝ!' ,.ゝ-ヽiノ,.i
   ゝ,) ,   ,ヽイ
   γ ノi」ハノイ」
   ,'イレi ゚ ヮ゚ノ〉    さぁさぁ、酒飲み達よ、宴会を始めようじゃないか。
   (_ハ((8i,ハ,iつ曰
   .リ.,く_ハλハリ
    `"r_7i_7"」
眠り肉 「おはよう!
役職はCOお願いね!」
そーりょ♪ 「占いCO やる夫のバックを調べたら○」
ゴジラっていう 「占いCO 同志●」
まほーつかい 「ボンッ」
銀河美少年 「おはよう!
いい朝だね、それにいい匂いが…この漂ういい香りは…これだけの可愛い女の子達がいるからかな!
さて、占いはCOよろしくね!」
風見幽香 「おはよう。」
ベール・ゼファー 「――おはよう」
そーりょ♪ 「占い理由 やる夫×ネズーミンの蜂蜜ぷれいをするなら最初に調べないといけないですね!
というわけで明日は同志ネズーミンを占うですよ!
共有? 霊能? もっと美味しいぷれいのためならえーんやこら!」
雪華綺晶 「おはようございます…」
霧雨魔理沙 「潜れェ・・・」
柊つかさ 「う~~ん、後五分……」
やる夫 「……太陽が……いっぱいだお……!」
竹内理緒 「みなさんおはようございますー」
翠星石 「おはようです」
富竹ジロウ 「おはよう!」
ゴジラっていう 「うはwwwwwww占いきたwwwww
んじゃwwwwww安定のヨコ占いでwww
ヨコ占いwwwこれは流行る(*´ω`*)wwwwww
とうかwwwww流行ってる(*´ω`*)wwwww」
翠星石 「同士?」
まほーつかい 「いまのはめらだ>ALL」
ベール・ゼファー 「……●。
同士はCOあったらすれば?」
眠り肉 「はーい、●だ、伏せて」
竹内理緒 「同士さんCOどうぞー」
富竹ジロウ 「遅い●だね・・・COあるかい?」
やる夫 「どこを見てんだおおおおおおお!!!?>そーりょ
それから……●だお!」
霧雨魔理沙 「とりあえず鼠はCOしようか」
銀河美少年 「同志君のCOよろしく!
役職は潜ってね!」
柊つかさ 「あ、●だね~」
伊吹萃香 「                        ,.へ  _,.-
                        i __,.>'"/--、
                    ,.へ、__く___/ヘ7-  〈
  、..,,__     rへ、__     /  _  7/ /ヽ____,ゝ
   ヽ、 \   ',   `ゝ-─'─-ィ'、_,.イ  /
     ',/ ゝ、_ i ,.ゝ'"        ゝ、,.イ、
     ヽ、/  フ'     ハ   i  ヽ, ヽ、ヽ,\、
       `γ´  / i i  ',  i∠_、!',  ',  ', `7
        ./,'  ,'/ ゝ、!、i   レ,イフ`Y、 i   |ゝ .i、__」
  , ! ,   .イ i  .!'ヽ! r!ヽ、!    -─- Yヽ_」イ |
 - O -~  Lハ i.  ハ' '´     //// | l | .| |
  ' i '   .,. -'─-!、! |〃  ´_     ,' / i | |
      |____    |. ヘ、   ヽノ    / ,' ハi. |   ま、遅い●って印象だけど、初日の●はCO聞くしかないさね。
     i´_____)~~|ヽ、.|>.、._   _,.イ/ /i,.ァ__!.  |
     r{ _____.)  () |ヽ、', r' i/ ̄7 レ´,.'7  `ヽ、|
    /){ ____)  o | YVく⌒ヽnイ'⌒L/」 _    \
    '、_ゝ__ノ....,,,__,.|イ><{ノ__,.イ^ゝ、___ノY ィ'iヽ、.  _  ヽ,
         /7,'" ヽ7Y / i、 i ヽ、 ゝ、イ .| >'´   /
        //   / / へi  レ^ヽ `Y /    /|
      ,へi/   / イ 、       /' 7ヽ、ヽ、/|  |
     r─rヽ、_//「`'ー'─-...,,__/_  i ./ / .)'Y() .|  |」
同志ネズーミン 「狩人CO!ハハッ!」
風見幽香 「>つかさ
後5分寝ててもいいわよ。
どうせ今日はもう終わったし。」
翠星石 「あ、ネズーリンじゃねーですか」
そーりょ♪ 「ちょっとぉぉ!!!!!!!!!!!!!!
同志ネズーミン(のバック)を占わせてぇぇぇぇ!!!!!!!!!!!」
ゴジラっていう 「よしwwwwwwww共有と霊能は潜れwwwwwwwwww」
まほーつかい 「同士はザキだ」
霧雨魔理沙 「なん・・だと・・?」
やる夫 「既に同志が挨拶を済ませているのは確認したお
……同志、答えを聞かせてもらうお」
ベール・ゼファー 「>眠り肉
伏せるまでもなく占いがもう一人出てしまっているけどね。」
雪華綺晶 「.             __ ,..-- 、
            「/ ,.-_へV⌒丶_── -- 、 __ __
           /  「fトォ ゞ!|´⌒ヽノ             `ヽ
              /   ,朴_二_ノ   / / /         ̄ 'ヽ \
.            //  〃`--、ヽ , / / /   l/    ー-- イ ヽノヽ__,..‐ 、
          //  //  γ_j l/l/ / /  /         ゝニニノ Vー 、  !
           //  // / /`^.ィ / / /l  ,' !/! | !   | ! ヽ      { (ftト} l'^ヽ
        //  '/   ,ノ_j / / '/  | | l! ! ! // l! |  !   ゞーイ| |  |
         //   !|!| /イ// /l  |!  ' | l! | | // / ノ  |     乂ノ !  !
       イ!    |l |!((  |!'' /! | __ _)) | l ' l! l// /, イ   ,.  |  ( ヾ !  !
      / !   |l | |,.>',ニ_ヽム'~l!'´|i!| !/,/ // /,ハl  /  |    ノ  | ''
      '   |   ハ ヽ/ | Vrォゝl!ヽi| 'l!|/‐/-/ 、//! , / !  | / /   |/     Twinkle, twinkle, little star,
     '    |   | |!∨ ハ ゞしjイ! ヾリ!//'_/_//, \/ /!/ / !/ / /   l      How I wonder what you are!
  / ,    |    ハ| { lヘゝ二ノ      〃,. ‐/メノ\ , ,イ/ / /     !      Up above the world so high,
, '  /     |   / ハ ゝニ、、           l:::し::j j|ノイ / ' / / /    !      Like a diamond in the sky.
      / | |  ! / . ヘ `冖''           `ー ' '' レ'  / / / /    l
/  / /   | |  ! /  ハ    ヽ  __        イ/  / / / //    |     さて、いきなり雀さんと出すお方が現れたようですね…
     ,. -人 |!  γフ\           // /  /|/ / /     |    ではCOを聞きにいきましょう
    /      \ノヽ!ヽ 「ヽ!\       __ イ! /    .イ / /  ,イ|     |
   '      ノ L___ `ーj V ノ ̄ノ、j ̄!._ ノ レ'   / | ノ´| / |      |
 /          V´ 〆 , イ / `ーγ" / , '  ,. イ|γ´  _|   |      |
./            \/⌒j  r-ノヽ,イ  '´   '  イ /ーハ    ´ ヽl!|      |
        , -- 、 ) ( _ノーv / /  \ ,|   !' ノ ヽ'      \_     |
ゝ \ ̄ ̄ |   ノ / / \\`ーへ_l__ノ!|   |           ヽ   ヽ
 \_ \  |   ゝ'ー 、.-─\\── ''  |   | ___       |    \
/ `ー──`!    ノ  ̄ ̄ \\ ̄ ̄ ̄||!  |            ノ        \」
風見幽香 「んじゃ霊能CO」
ゴジラっていう 「これは吊りだろwwwwwww>狩人CO」
柊つかさ 「でも同志で分かるって
逆にネズーミンが同志でないってことだよね……」
まほーつかい 「じゃ霊能潜らせてグレラン」
翠星石 「か、狩人COです!?
>ネズーリン」
竹内理緒 「霊能COですよ」
やる夫 「ハハッ……まじかお……>同志」
同志ネズーミン 「ごめんね!対抗占い◯出しはできるきがしなかったんだ!ハハッ!」
富竹ジロウ 「狩人COか、放置でグレランだね。共有はでるといいよ」
眠り肉 「ま、それはしょうがないでしょ>ゼファー」
竹内理緒 「撤回共有COです」
霧雨魔理沙 「まあ放置で噛まれ見てグレランかねえ
霊能は出たか」
ベール・ゼファー 「……ふぅん>狩人CO
なら霊能共有も出なさい」
そーりょ♪ 「霊能2人…?」
銀河美少年 「…初手から狩人COだって…?>ネズーミン

えーっと、この場合はどうすればいいのかな。」
風見幽香 「潜伏なんてだるいからやらないわ。」
ゴジラっていう 「霊能出るなよwwwwwwwwwwwwww」
伊吹萃香
:::::::::|    __
:::::::::|  /´::::\
:::::::::|\/:::::::::::::::\___/ヽ  _ノ`ヽ/|
:::::::::|/ ン>-‐=ニ7」_´:::::::::| L..__[_i´ ̄7
:::::::::|イ´         `' く:|__,,. -</ヽ、_」
:::::::::|/´  / _!__,..i       ヾ.`ヽ/
:::::::::|  /|. _」_/ | /|   ,!   Y
:::::::::|___/7´ /ノiヽレ' !、_/ |    !
:::::::::| !  、!_,ノ    レ_」ヽ!  . |
:::::::::| |⊃     .::.. ;'ノ!`v!  i !
:::::::::|. |         !_ノ イ_!,ハ」/   ネズーミンが狩人とか。
:::::::::|\!ゝ、  `  ⊂,ハ::八    獲物は夢の国にご招待ってか?
:::r'^ヽ´/'´ |_>ー;‐rァ'i´ .|:::::::〉
:::}   i///|_/ア⌒ヽ!  !⌒’
:::ヽ、,ハ'! /ム`/    ,! ,'
:::::::::| ノ\_./   / | /
:::::::::|'、  `   /i,/|ヨ
:::::::::|7'ヽ.__,. イメ/  八
:::::::::|>ーr'-‐<ハ  !  〉」
まほーつかい 「霊能が2COだと?なら
ゴジラ視点人外3露出」
そーりょ♪ 「あら、撤回共有ですか。了解ですよ。」
竹内理緒 「相方は存在してます
グレランで」
霧雨魔理沙 「間に合ってねえぞ!>理緒
まあいいや」
やる夫 「他に占い師がいるなら、出ておくかどうかはお任せするお
2-2、もしも面倒だと感じたら……だお、そこはお任せするお」
眠り肉 「2-1ですか。共有把握です」
翠星石 「ほむほむ
共有ナイスです」
富竹ジロウ 「2人かと思ったら撤回だったでござるよ!
グレランでかわらずかな」
柊つかさ 「霊能二人か~
同志が真狩人だと厄介だな~」
ベール・ゼファー 「霊能撤回共有とかいらないから……
それじゃ、相方も出してグレランにしましょうか」
まほーつかい 「OK、なら」
柊つかさ 「ってあれ撤回?
分かったよ~」
竹内理緒 「ちょっと悩みすぎましたね」
まほーつかい 「こい、そうりょ、ばぎくろすでこい!」
雪華綺晶 「               __,、xvfヘ、__(( -- ─-- _
            /  くヒベ/Kト、_})/       `丶fYv─‐ 、
            }   弋ミヒヅ^ /               \ヾ〉  i
            /    ((     ′         丶   ヽ} |
              /      ゝ=、 /   〃 i  l |   |  |  l   ハ  |
          ,ィ     /  、__ノ} ′ / ((⌒i |   |  | |  '、 |
         //    '  /  |/   .′ )} | |   |  |  |  l V|
       / /     l  |   |   | r‐'イ | |ハ |  |  | ,| |.,|
         |! |     |  |   |   xy、__L 八|从ノ 十‐ト、′l |
.         ヽ   |  |   |  ノィr‐辷ト、 i! /  ノ / / ,'ハl
              Y  :}  ∧  ∧.  Y;ゞ少くj}  γ=彡/ ィヽ \       When the blazing sun is gone,
           |  | ′|  ∧ ((~込匕シ  ,   / l ト、 \ ヽ      When he nothing shines upon,
           |  |/.  |  / ヽ ゝ=、    ー   イ{  | | \ ヽ       Then you show your little light,
           ノ  ″  >-、ノ^)ハ   ))> r、_<  人、' |  ハ 〉 , |     Twinkle, twinkle, all the night.
          /  /  /     ノ|    Vっ (\ヽ^7ヘ\ \  |. /,/
        /  /   |  ,′ _ ノ    } 〈 r、ヽヽ\j  \ \|//    少しばかりまずい展開かもしれないということですね…
       /   , ′  ノ  /´    _.ノ><} V ^ Y  ハ   Yヽ
     /   (   /  /   / ̄ ( ヽ~^ー'^ー|     l    }   } l ヽ、  霊の駒鳥さんが二人出るならローラーと
.    〈     人 〈    /  /     丶    ∧    !  /  / |   l  ここまで書いて二つ心の駒鳥さんでしたか
    \    丶 \ /  /   ',  ノ     _>、_r=┴、_/  /.  |   l
.       \     \/  /    ∨       i! ヽy     ,}  /   ト 丿
          )    ノ  ∧      V       ノ /    ./ /   |/」
翠星石 「それじゃ、グレランです」
ゴジラっていう 「狩人COなんて気にすることないっていうwwwwwwwwwww
狼の騙りに付き合う暇なんてないっていうwwwwwwww」
そーりょ♪ 「シュミのために同志ネズーミンを占うか…
それとも信用のために灰を占うか…
運命の岐路とはまさにこのことっ…!!!!!!!!!!!」
やる夫 「2-1になっちまったお……グレランになるかお
同志についてはなんでもありえるから今日のところは考える必要はねぇお」
眠り肉 「グレラン了解ですよ」
霧雨魔理沙 「まあ2-1-1-1でー
共有はFOしてもしなくてもいいや」
伊吹萃香 「                        ,.へ  _,.-
                        i __,.>'"/--、
                    ,.へ、__く___/ヘ7-  〈
  、..,,__     rへ、__     /  _  7/ /ヽ____,ゝ
   ヽ、 \   ',   `ゝ-─'─-ィ'、_,.イ  /
     ',/ ゝ、_ i ,.ゝ'"        ゝ、,.イ、
     ヽ、/  フ'     ハ   i  ヽ, ヽ、ヽ,\、
       `γ´  / i i  ',  i∠_、!',  ',  ', `7
        ./,'  ,'/ ゝ、!、i   レ,イフ`Y、 i   |ゝ .i、__」
  , ! ,   .イ i  .!'ヽ! r!ヽ、!    -─- Yヽ_」イ |
 - O -~  Lハ i.  ハ' '´     //// | l | .| |
  ' i '   .,. -'─-!、! |〃  ´_     ,' / i | |   グレランするならFOで良いと思うけど。
      |____    |. ヘ、   ヽノ    / ,' ハi. |   まー、共有には共有の考えがあるんだろうさ。
     i´_____)~~|ヽ、.|>.、._   _,.イ/ /i,.ァ__!.  |   それより呑もう。
     r{ _____.)  () |ヽ、', r' i/ ̄7 レ´,.'7  `ヽ、|
    /){ ____)  o | YVく⌒ヽnイ'⌒L/」 _    \
    '、_ゝ__ノ....,,,__,.|イ><{ノ__,.イ^ゝ、___ノY ィ'iヽ、.  _  ヽ,
         /7,'" ヽ7Y / i、 i ヽ、 ゝ、イ .| >'´   /
        //   / / へi  レ^ヽ `Y /    /|
      ,へi/   / イ 、       /' 7ヽ、ヽ、/|  |
     r─rヽ、_//「`'ー'─-...,,__/_  i ./ / .)'Y() .|  |」
まほーつかい 「ギガァ・・・・・・・・・・・」
銀河美少年 「えーっと、まぁ彼は吊らないとして。
で、霊能と共有出して…ってもうでてるね、で、共有アーマーあって…。
という事はグレランかな、ここでネズーミン吊るかどうかは共有次第になるね」
同志ネズーミン 「と、言うわけで、ゴジラっていうくんには、
後でスパイ容疑でシベリ…夢の国に行ってもらうからね!ハハッ!」
まほーつかい 「バギクロスゥ・・・・・・・・・・」
竹内理緒 「一応言いますが相方は存在してますんで
本人の自由に任せます」
眠り肉 「狩人真なら噛まれるからいいでしょ」
柊つかさ 「……僧侶が唱えられたっけ?>バギクロス」
ベール・ゼファー 「これで相方出さないのもあからさまな気はするけど。
ま、了解よ。それじゃ適当にやりましょ」
富竹ジロウ 「ま~今後の展開次第だよね
いっちゃわるいけど、信用状態になるのがいちばんめんどそうだなぁ」
やる夫 「それだけかお!?>まほーつかい
……2-1、かお……まぁいいかお」
まほーつかい 「ンゥ・・・・・・・・・・・・・」
ゴジラっていう 「グレランとかwwwwwwwwwww
意味ねえっていうwwwwwwwww
さっさと同志吊ろうっていうwwwwwww」
翠星石 「んー?でも
同士ネズーリン真なら、噛まれるですかね?
>」
風見幽香 「                     /.:.:.:.:.:.:.:.:.:l.:.:l:.:.:.:.:.:.:.l!.:.:λ.:.゙、:.:.ヽ:.:.:\:.:.:.:.:.:.:.:.:.人
                     j!.:.:.:./:.:.:.:.:.l.:.:{:.:.:.:.:.:.:.i:.:.:.:∧.:.:\:.:.\:.:.:`ー-ヾ:.:.:.:.}\
                       i!.:.:.:.l.:.:.:/.:.:l゙、.゙;:.:.:.:.:.:.:l.:.:._l__.\.:.:.`ミ、:.`ト--ミ、:.:.:}:/:ト、:.ヽ
                   l.:.:.:λ.:.:i!.:.:.{.:.\.:.:.:.:.:弋゙~{r‐‐__≧x、__.:.}.:.:l:.:.:.:弋__:ヽ):ノ       
                   {.:.:{'.:.:ゝ{.:.:.λト、.:\.:.\ヾ.:彡气'Tフ厂:.ノ:.:ノ}:.}:}:.:.:.:.:.:.)ノ(:、       >ゴジラ
                     弋.:ゝ:)λ.:.:.:.ト{.:.`ヽ、.:、.:.:`<",.:*''"~”ノ//.:.:/://:.:.:.}:.).:.:.:.ハ       なあに大丈夫大丈夫
                 ,,... -‐`''" ̄`ヽ:.:トミこ,;.:.ヾ`ト、ヾ   '"イ/.:.:.:./.:.:/:.:/ノ:.:.リ:.ノ       あなたの視点の真狩人は
              ,..  '''"           \ \::::::::`)ハソ,; )ノ    《{.:.:{/:.:.://:/:./:/        きっと護衛してくれるわよあなたを
          γ´           ゙、 ヽ ヾ≧-、:弋,, -    ノ ゞ弋:.:.{.:/:λ:.:.:.:.{        
       r-=‐―;'  、_   __,,、  ゙:、 ゙ト、 ハ }=ミ:.:.:ヽ   _,,.::'゙/   /{.:i!:.:弋:.`ー-、.:`ー
       マ  `ヽ、   /i! ̄: :/ \ ゙ト、 ゙;{ lノヾト、`ヽ}  "゙゙~彡 ,イ弋廴:.:ヾ、~゙ヾ.:.:).:
       }}O    `ヽ/;;;{ : : : {   ヽ_}、__ノ´/:.:.}:.:}:.ハ≧z::......._ /     ̄`)ノイノノンシ
       }~`ヽ、       !: : : :!    }: : :} `'´ハ:ノ.:ノ:ノ:}ト、ゞ、ゞミ、::::゙、  _,,..ィ'´  〈( `ァ‐
       lヽ   `ヽ、  ∧ : : ゙;   l: : :l  /:.:.:,彡'`ー-ミ斗'''"ヾ:ハ /|     ,.ィ´:#:/
        j 〉     `~7 `ー "   l: : :l  〈弋((::::`' ̄:::::::::>'"/、/::l    /#:#:#:/:」
霧雨魔理沙 「狩人COが狐なら噛まれるかもしれないし死体無出るかを見てから占ってもいいと思うぜ>そーりょ」
ベール・ゼファー 「>つかさ
唱えられるわね。」
まほーつかい 「ブレイクゥウウウウウウウウウウウウ!」
そーりょ♪ 「僧侶はバギクロスを使えますね。
クロスっ…!? クロスぷれい?!」
やる夫 「共有は自由にすればいいと思うお、忠告はするけど無理に出ることもねぇお」
翠星石 「おお、なかなか
面白い意見ですぅ
>ゴジラっていう」
富竹ジロウ
                            ヽ
                             )
                            ./   部    殺
                ____        〈    .屋    人
              /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ヽ    ノ     に    犯
             /:.:.:i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:', <      い    と
               /:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',  )     .ら    一
            |:.:.:.:.:.:.:|_:.:.:.-―:.:.:.:.:´厂:.ヽ<      れ    .緒
            |:.:.:.::/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./_:.:.:.i:.:i )     っ    の
            〉:.:´:.:._..-‐rr‐ ン´ ハ:.:.:|:リ./      か
              /:.:ィ,´ 、___」 ,リ ´ , - 、 |/:ハ ̄`ヽ   !!
           `「:∧  , - 、   , __゚ノ ヽ' ツ    L
            ',:.:.∧ ー゚- r‐‐ゝ___ノ |    /
            `^ー--‐ ' ;  ____ u |    `ヽ
                ヽ  <´  .ノ .ノV^i    ゝ
                 ゝ..  `¨¨´ ´ /  |:`::T ‐ヽ
        /         _j `¨¨´    .{  ',::::::|   V⌒Y⌒V^レ^Ww⌒   
  |、     /ゝ、    ,. ィ::´::/        _」`  ', ⌒ヽ,.、    \
_ノ ゝ、从,、ノ  `^ゝ/ ./:::::::|        ノ   .|  /   ,`ヽ    \
            (  /::::::::::ゝ、 , -‐ ´    .| /|  / /      \
   自   僕   .ゝ./::::::::::::::::::ヽ____. ィ^ー-- 、_ニ__`´|___/ `¨¨¨¨ヽ  ヽ
   分   は     `7::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\            }
   の          (::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\           , '
   部          >:::::::::::::::::iTi┐::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\     /
   屋          /:::::::::::::::::::: |_.|_|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i`ー― '´
   で          |ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
   寝            | ',::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::{
   る            >',:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
.  !!        (  }:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
              \ |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧
             「 ̄ .|、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:.:.:ヽ
             ゝ   |:.\:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:.:.:.:.:.:',」
雪華綺晶 「         ,____,.廻}`lii_,,..、∥
        ,,-''"´´ ̄``!K呈/ゞ、''-、
      .,/´    -、  .`i゙""i..} ! l `',
     ././   i   i  'i  i }  'i li , .l\
    / .|   |i   ii  l .! .i   i ll i .|\\
    l ,.ii   | l  !i  l .l |  i .i ii l .l .\\
    l i.lu  ./ll`''ii-l=、l_ / λ  li i.ヽ、! `i  i ,/   
    li li i、 ..//!_/ ! ! /`l''i/i  .li  .|i.\, \ l l      Then the traveller in the dark,
     ヽi{シ/´. '行勿ッ/ / / .l  .! il  i\ `ゝ、``'_'     Thanks you for your tiny spark,
      ゙<   `ー'´.//'!./入 ! l ..| ヾ i`\ li ``     He could not see which way to go,
       .`.、-、. .,//l..! /-∧ヽ !、 il ..l .l ii| i`-i     If you did not twinkle so.
      /./..!._,i、,__,,,l /!i``''.!入!>i!! l l il  l li
     / /  .i iii/、l l''''y!‐''>.-.!! .l .|i Il l / il     FOのほうがいいと思うのですけどね…
    //  .l .iil/.Ll l!=ン-'./´ `'i i\i li .li l l     グレーで吊られるとかなって文句言われても
    l./    .l .il-ンl .!,   !   `il i / il ..! !
    l.l  .,,/ i l Z-/i.\  .!ィli   ゝil l il l  i」
まほーつかい 「知ってるかそうりょ。ばぎくろすからはにげられない。」
やる夫 「どっちもありえるお>翠星石
だけど、今は考えなくてもいいお」
まほーつかい 「つまり」
伊吹萃香 「    ト、       r-...、      _....-―:┐        ,イ
     V>、     l:::::::::::>―  '-  ::_:::::l   _   //
     V ヽ.    レ ´         ヽj ,. <:::l_....イ ./
      、  >,. ´ l       、  .ハ   ゝ_::::_::i'::::/-'
       `<, '  /ヽ      ト、  l   K /i:::レ-'
         l  /  ヽ  ト、  i ヽ∧  l イL_ゝ
         レヘ j ―- 、`  ヽ , -――  ハ ハ
          , '///         ///V  、.ハ          結局、明日誰死ぬかなんて狼と狩人次第なんだから。
         l      r――.┐  ,、´,jつ .ヽハ _        今やるべきことは今日誰吊るかってことと酒を飲むことさ。
          ゝ _        ' .// ´ ` 、 _ヽ,i::ヽ   , 7
       y - 、  .l  二.フl,`、´ハ' ., '      く::`lマー 7   >
       l、ヽ´'、⊂ エ -‐7 j介j' Y         ` ヽ__ r-´
        f へ .Y ',   / .l   _ハ       ヘ` ヽ i
       弋_ ´ノ  ', -`´::::`::::´:.<   ト、_\ ̄ ̄   '
           r ´ `i::::::::::::::::::::::::::ヽ 、i
          LYヽ  -‐ V ー- 」 ̄ヽ
            `  、        , '
                ` ――tヽ
                     `J」
ゴジラっていう 「うはwwwwwwwwww狼が何言ってんだwwwwwwww>同志」
銀河美少年 「うん、やっぱり指示はないみたいだね。
ならグレランだよ!

あ、霊能潜らせてグレランはちょっと危なかったんじゃないかな…?>まほーつかい」
柊つかさ 「真だと噛まれるんだけど、噛まれるから厄介なんだよね~w>眠り肉」
眠り肉 「同士はとりあえず、保留でしょ。」
まほーつかい 「ぐぁああああああああああああああああああああああああ」
ベール・ゼファー 「>翠星石
さぁ?
ネズーミンが真だとして、●を出しているのが誰かで変わるんじゃあ無いかしら?」
そーりょ♪ 「やる夫は村人!! そして同志ネズーミンは狩人でない可能性…
許されない別陣営の…恋(ぽっ」
翠星石 「ザオリクで、やる夫をぶっ叩いては蘇生してとか
どうです?>同士そーりょ」
柊つかさ 「ま、まほーつかいぃん!」
竹内理緒 「うみゅー眠いです…」
同志ネズーミン 「ま、僕どうするのかはもっと後になってからでいいよ!
ぶっちゃけそこまで生き残れるとは思えないけどね!ハハッ!」
やる夫 「たとえば、真狩人
たとえば、狼
たとえば、狐

どれでもありえるんだお、狼視点で非狼だとしてもだお
だから……今は、考えないでいいお、翠星石」
翠星石 「あー、なるほど
それは、ありえるですね>ベール」
富竹ジロウ 「つまりどういうことだってばよ・・・」
雪華綺晶 「                   _
                   ´))       、__
                     {!´    ___`⌒}! __ _
               , -‐r仝ァ'´ ̄      `>(そ})  `ヽ
               /_/外ツー‐     ー'´ ノゞ匕ー'⌒ ト、
             /(⌒iー' / 〉´    l i   `ヽ    } l l |
           /|   ヘ  / /   |  | |  | l   \ /  .| l |
.           / リ    ∨ l ! |  | |  | |   /   | l 八
          / ./      ハ l l .|  | |  | |  | /    .|  ヽ\
           / ′    } i |斗 十  | l 十 ト V   八 \ 丶ヽ
.          /'  | l.   /  } |八__从 l 八 l 从リ|   /  l\  ヽ∨
         l!  | l  /  バ f仟ツミ〉   ィfた圷、   ,′ / リ \ ! }
         l!   },′/  /_乂ニシ    弋zグ l   i   | ∧  ) ト'
         ヽ ノ' /   '((⌒ヘ ̄^   ,   "" |  l   l/ 〉 V ノ
          /  八  V )} ノ丶   r丶   ィ |   ',  ∨ i´ |     In the dark blue sky you keep,
        / /  /  \ ヽ く /r'≧ ´  <)ーァ∧  ヽ  \li |     And often through my curtains peep,
.        / l   l    }\ }_`>く=ヘ'~^〉⌒^7'、__ \  丶 \}     For you never shut your eye,
       |  }  ∧   ハ>=‐く < f⌒´,ィ  λ  }=- 、丶     ヽ    Till the sun is in the sky.
       |  l l  ハ   r'      \l⌒ー仝、_} 'ー'´   \) ヽ     }!
       }  V'  } }  }      丶ヤ> __<リ      l      八   ゴジラ真なら飼い狼が出来るので
      人/   |/   |        V^L_〉 〈       }     /  ヽ  それでいいのですよ…
      /    /   ハ       / ヘ j  !         ′ ,'  /   ハ
     /  /  /  / \     /     }      /  / /   / }
    /   / /  /    ,'∧/  〈   、__ ∧-‐'  /″   |   / /
  / ′  l!/  /    /  ハ    ∨  /⌒レ'7   ハ     }  ′ |
  | l   |   ,'    /  ,' ∧    !  `~7 /   / l     V    {
  | l   }   !    /  /  ∧   レ'7__ノ ,′  / 八   ヽ  ヽ   \
  人 ヽ  j   ヽ   }  ′ / ∧   }    {   /   \  丶  \   \」
竹内理緒 「深夜なのにみなさん元気爆発ですねー」
伊吹萃香 「          /!    /\
        /  |   /:::::::::::\
        |ー‐ヘ、  |::::::::::\:::ハ   __,,,... -‐─ァ ト、
        ',   _\/::::::::::::::::\|ン´:::_:::::::::::/  |::::::\/|
         \/   ,.>-──' --<:::::::::::::::::|  /:::::::::/_ハ_
          /> '´           `ヽ;::::::::| l_/、__」::::::`ア
          /                 \/,rイ   /\::::::/
        /    /              Y  \/    ̄
         .,'   / ‐ァト /`|  ,  ,!      \_/
       | !  ,'  /_」__/  | ./| /‐!、   !.  |\
       | |. |. 7´ , -、`  レ レ'_」_| `/  |   |:::ハ
       レ' \|/|  |,ノ |      ,.--、`ヽ /   ,':/:::|
         /,ハ⊃ ゝ‐'      !,ノ |  |/    //:::::|    と言うわけで命の源をみんなで飲もう!
        /  |人     _  ゝ- ' イ   /く::::::/    グレランで人外吊れるように酒を呑んで景気づけしとこうじゃないか。
       ,'     |,>、  i´   `ヽ  ,⊂⊃ /   \|
       | ___/  /`>ー---rァ/ / イ
  ;'⌒>-‐ァ'´   `ヽ7|_メ、__///7ヾ.
 (ン´|__」/    r-、 | く|く_ン  |ヨ!ソ´   |
 /        `\\ /__」   / |/    /
 |      ` ー-‐ァ'ハ ヽ   !/   /\
 '、  | ̄| r‐--⊂ヽ.|  |-r‐''´   //ヽ、ハ
  ゝ、.|_|__>、___ノ|  |ノ__,,.. イ、,_〈  |ノト、
       /\/`r┤ ├┐  /  ハ、/⌒!§
____/___/__,|ー─‐'|7ー--ヘ、:::\ / §
               |  ...:::| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
            !__」:::...」
やる夫 「って人が真面目に話してんのに何いってんだおこの翠ィィィぃ!!!?」
そーりょ♪ 「ざおりくは股間しか復活しねーですよ>同志翠星石」
銀河美少年 「共有が今出ないって事は正直そういう事じゃないかなっと。
まぁ二つの可能性があるけどね、グレーで潜ってるなら厳しいけど。
まぁ今日は気にせずしていいってことさ」
ゴジラっていう 「狼でwwwwwwww狩人COとかwwwwwww
ただの吊り逃れっていうwwwwwwww>翠星石」
霧雨魔理沙 「狩人が残されるなら真は仕事させりゃいいし狼なら吊ればいいし」
風見幽香 「            _ .. -一'´::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ.
.            . :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
          /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::丶
       , ':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
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     /:::::::::/::::::::;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
.     {:::::::::::|::::;::::{:::::::::/:::::::::::::::::、:::::::::::::';:::::::::::::::::::::::::::::::
      ヽ::::::::!:::i::::ハ::::;イ;::::::::::ト、:::::}:::::i::::::::';::::::/:::::::::::::::::::::
.      ヽ:∧ハイ´∨メ{::::::::::| 」:::A::::ト、:::::i:::::{::::::::::::::::::、:::        私が狼なら17人ので狩人CO者は
.     ー=彡'::::::::|,,r=ミ、';::::::/ l/ ∨` ヾノ::::::ヾ::::::::::::::::}::        まあ噛めないけどね。
        (::(:::::::{! {7/リ i/  ンテ示㍉、 !::::::::ノ::::::::::::::/:::        
          )::ヾ:::| `¨       弋7/ソ″ノ::::::::::::::::::::::/::::::        
       .:::::::;::::::!   ノ       ー=彡':::::::::::::::::::;:':::::::::        
.     .::::::/:::::∧           /::;::::::::::::::::::::::::::::::        
.    /::/!::::::;イ::::::.. `  一    /::/:::::::::::::::::::::;:::::::::        
    {:::{  ';::::i {:::::::::;\ ___  .::::::;:'::::::::::/:::::::::/:::::::::::
.     ヾ|   '.::| )::;イ::::::::::::|    i:/:/:::::/:::/:::::::;イ:::::::::;イ::::
.          ソ (::〈_l:/ ̄ノ    |{::i`ヾl!:::{::::::/ }::::::/ {:::::
           /)/ /´    人|  ハ人:::{ (::::〈  ';:::」
眠り肉 「どちらにしろ、同士の真贋は現状判別できないしね」
翠星石 「あ、ごめんですぅw」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
2 日目 (1 回目)
柊つかさ1 票投票先 →眠り肉
やる夫0 票投票先 →霧雨魔理沙
ベール・ゼファー0 票投票先 →まほーつかい
翠星石1 票投票先 →眠り肉
そーりょ♪0 票投票先 →まほーつかい
ゴジラっていう0 票投票先 →同志ネズーミン
同志ネズーミン1 票投票先 →翠星石
雪華綺晶2 票投票先 →眠り肉
まほーつかい2 票投票先 →雪華綺晶
眠り肉5 票投票先 →雪華綺晶
風見幽香0 票投票先 →銀河美少年
銀河美少年2 票投票先 →柊つかさ
伊吹萃香1 票投票先 →眠り肉
霧雨魔理沙1 票投票先 →銀河美少年
富竹ジロウ0 票投票先 →眠り肉
竹内理緒0 票投票先 →伊吹萃香
眠り肉 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆ミストGM なんだって良い能力発動するチャンスだ!」
風見幽香 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
風見幽香さんの遺言         iヽ  , '   ',: : : : : ,: : /   {: : : : : : : : : : : : : : : : !、  _ ヽ、: : :
          |  V 人  .',: : : .,': :/     `、: : : : : 、: : : : : : :_;,:.:┼''"  ¨'''ヽ- 、:
         |        '、: : l: :l      ,,iヽ: : :、゙` ゙ー‐''": :,,-‐'ー‐- 、_ .}: : : : : : :
            |   間   |: ∧:|   _,,. -'"   ヽ: '; : : : : :/, ''"~l~ ̄`ヽ、゙ ヽ、: : : /',
        ヽj         7__,,斗''" ̄__、   }:.ト、: : :'レi/: : ;-'" ̄~ ヽ ヽ ヽ: /  ヽ、
         ',   友    /   〉'',. -―‐-、ヽ  lノ }: : : : ;..-i' ,- ''二ヽ l ノ: ヽ./    `ー''7
   |\     ',       /  /,ィ' , -'二`ヽ、ヾ " ノ: : /  | l / c_} | |i |ヽ、/       /
   |  \   / .好   〈|  イl  { /´___`ヾ ',   l: : /    ', ',ゝ__ノ ツ  !          |
   |    \∠_      ';ヽ |ヾ | l (_っ) } |   ヾ{     ヾニ,,_/ ,. イ        |
   !         度  iヽ|: :ゝ  ヽ`-'' .ノ/     ヽ           i   | 極 危 ど |
    |  だ   最     |: : : : : ヽ_ `ー‐'"´ ,,           `ー--‐''`ー| 高 険 う |
   .|             |: : : ;.-''"  、`i__,,./          _        | の 度 せ |
_',ヽ,|   わ   悪    |: : :ゝ、__,,ノ     ___,,.. -''" ̄   `ヽ    |. ・    私 |
 ',              |: : : : : : :';      /              ',.   j ・    は !
  ',   よ    霊    レ/: : : : : :';     /                } ,. ' ・      |
  l              /,、: : : : : : ゙ 、    |               ,イ___       |
   !   |    能    /:| l: : : : : : : : : :``'' !、            ,. '" |: : : : : ヽ,      |
   |           〈: :l '; : : : : : : : : :、 : : : : :`'  、     ,. '´    |、: : : : : |     , ´ `
  V   ッ         '; | ヽ; : : : : : : : }: : : : : :i : : : : ` i ''´         | ヽ、j`ヽレ'ヽ、 /
  ',              ';;、  ヽ; : : : : : ; : : : : :|、: : : : : :.〉,         |,   ヽ
   ',             N ヽ   '.; : : イ: : : : : :|:ヾ: : : :/ |        /    \
   ',           |       !: :ハ: : : : : :ゝ: ヽ:/  |       /       \
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
霧雨魔理沙 「おはようさん」
同志ネズーミン 「同志そーりょを護衛だよ!ハハッ!」
そーりょ♪ 「占いCO 風見幽香の性癖を調べたら○」
翠星石 「おはようーです」
銀河美少年 「おはよう!
さて、今日同志君が噛まれているかどうか。
少なくとも狼以外なら噛まれてる、死体なしがでるなら…まぁないと思うけど狐の可能性はあるけど。
まぁ噛みとか考えると面倒だしその場合でも吊っちゃっていいと思うかな>同志占い狐うんぬんの話
と、いう事で占いさんCoよろしっく!」
竹内理緒 「みなさんおはようございますー。
さてさて、今日のメニューはどうなってますかね」
雪華綺晶 「 As your bright and tiny spark,
 Lights the traveller in the dark,
 Though I know not what you are,
 Twinkle, twinkle, little star.

昨日1日で歌いきれないのは悲しいですね…」
ゴジラっていう 「占いCO ジロウ○」
伊吹萃香 「                ,.へ___,.-ァ
   ヽ_          く____ゝ'、 /
    ヽヽ、  r| ̄ヽ、/ く_/ヽY__ ̄7
     〈/^ヽ、''' " ̄`""/  /ヽ、__」
      `>'´       (   /ヽ、|
      /           `'ー'ヽ.       おはよう。やっぱ暑苦しいのはクロコダインだから許されるんだと思った昨日。
     〃 {ハ_ハ_,!V ハ レ'、i l │ i|ーー-、    そして翠の子が、ネズーミンとナズーリンを融合させていた。
     レ!小l==  ==、 从 |、i|  、ヽ   そして二度寝しちゃいそうなほど夜遅かったね。突然死注意しなよー。
      ヽ|( "" -  ""  |ノ│つ ヽヘノ}¨ヽ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
富竹ジロウ 「遅くて怖いよ!おはよう」
やる夫 「……おはようだお
魔理沙、ジロウ、ネズーミンを狼や狐前提で考えていないかお?
一番怖いのは、ネズーミンが真で狩人→占いの順番で噛まれること……じゃないかお?
今日が死体無しになるかどうかを見るまでは、最悪が怖いお、……おかしいかお?」
霧雨魔理沙 「めーんーどーくーせー」
同志ネズーミン 「GJ無しだよ!ハハッ!」
柊つかさ 「おはよ~
ゴジラっていうは同志吊りにしゅうちゃくしすぎかな~って
狼なら噛まれないんだし、いずれにせよ同志は吊れると思うんだけど」
竹内理緒 「みなさんおはようございますー。
さてさて、今日のメニューはどうなってますかね」
ベール・ゼファー 「――おはよう。
それじゃ、COをお願いしようかしら」
そーりょ♪ 「占い理由 嗚呼…同志ネズーミンのバックを調べる事ができないなんて…
夏の原稿に間に合わなくなったらどうするの!?
やる夫共有の可能性もあるのだし、流石に無駄打ちできない、ということで、一度灰占いを挟んでおくね。
「私が狼なら17人ので狩人CO者はまあ噛めないけどね。」
真狩人なら噛みが通れば私が噛めるのだけれども。妖狐でもOKなわけだし、占うわ。」
ゴジラっていう 「無難なことしか言ってねえwwwwww
これで0票とかwwwww
ありえんだろwwwwww」
まほーつかい 「ふーん」
霧雨魔理沙 「あー?>そーりぃ」
翠星石 「ほむ?霊能うらなっちゃうですか??
>そーりょ」
富竹ジロウ 「えー・・・」
やる夫 「そーりょ……風見幽香は、霊能者だお!」
ベール・ゼファー 「あん?>そーりょの占い先」
竹内理緒 「霊能占って護衛そこですか・・?」
伊吹萃香 「―――‐-.._           r.、__,、
_:::::::::::::::::::::\__,,.-―¬    ゝ、「 ̄/___
  `\ _.. -―‐- _:::::::::{_ -―‐'‐ヽ!._/_/
_/ ̄` .>       `ヾ´  ''" ,,-‐'"´
、    / l   /     `ヽ/
 ゝ、 / l   /l    iヘ  、ヾ、
 l     |  ハ |!‐- リ ',   } |
. | l   |  イ==ー、:::::::::i‐-」ノ
│ l l.:|   !ヽ.ト__ノ::::::::ィ'ト|´!
.| | .l:.:|  i|      `"| .|   僧侶はちゃんとCOメモ取ろうね。
| .:| .l_ri  l|ゝ.._  っ _ノ |i
.:.:| .|〉 l、 l|\ノ_}Τ ̄l.   リ
:::|.::|{、| ヘ!|ゝハ l.ノ| |:.:.l:.  !
.:l.:.:/ `|  | /::::|::| | |:.:.|:. ノ
.:.:./   |  |':::::::|:::|.| ゝ=〈
:_ノ___ |  |;;;;;_」r' |/:. ハ!
 ̄o ̄o|  |¬.`| |ヽ,、ノ
___r‐|  |_^iV|,_,ト、___
-― ´ ̄`ー-、」 〉___/ , /  ̄ヽ
         `\ /     }」
まほーつかい 「同士の真狩人は割と切ってる。
●貰ってから、嫌そうじゃないから
だから身内か真の●、個人的には前者をみてる」
霧雨魔理沙 「なんで謝るんだよそーりょだそーりょ」
柊つかさ 「そこ霊脳じゃなかった?>そーりょ」
やる夫 「……一度も何も、灰占いじゃ……ないんだお>そーりょ」
そーりょ♪ 「なんでよぉぉぉ!!!!!!!!!!!!!
やる夫が共有なら○が残らないぢゃないのぉぉ!!!!!!!!!!
同志ネズーミン占うわよぉぉぉ
バックを調べたいのぉぉぉ!!!!!!!」
同志ネズーミン 「ハハッ!なにこれひどい」
雪華綺晶 「          ,ィ''´_二----`' - 、__
      /, イ_, _, - '´     ```'‐、_
     /7'´// ,   / i|   |     `ヽ、
    // ./7/ / / / l     `、   ,__rfミヽ
    {i'.l // /../ / ./.i |      ゝ、 ト{ ,r‐i 、
     Vr-i ./ / イノ/ ll l  i i  i i  < f 、ニノ_
     {薔!i′/ //i'li il  //  / .i    \\彡ン    When good King Arthur ruled this land,
      __ーi Ⅳ / ノc!l、 l/ /∥ / /      i .l i    He was a goodly king;
    i'     i'.i' 汐 / イ.ノ ノ /     / /i ! !    He stole three pecks of barley-meal
    }    ゝ`ー- ナイノ./ .ノ / / i'  l l ! l    To make a bag-pudding.
     'i、       /イ -彡イ /イ l  l  l l ヽ
    i ′    _,,イ'´_ ィ/  /イ i l  .l  i l l、   そーりょさんは真切られたいのですか…
   r、!     { i // /イ/l  l l  l  !l ヽヽ 、_ とそういう占い方ですわね
   `i i`ー- 、_ ヾ {./  ィ   l l   l l  l  ヾi  \\ヽ、
     ! 'i i'´ l:::::ノlヽ ヽ< |    ll   l  !  ゝ、  \   \
    | i>_.、_  / i、`i |l    ll   l,     ゝ、__ \   \
    l -'´__r_'f´i i-} l !l    l   lii    、 、 `-i、`-、
     i  ___ノ,.!にニイ lヽ   l    illi    ヽ, i   i ヽ \」
そーりょ♪ 「えっ?」
そーりょ♪ 「あ。」
ゴジラっていう 「なぁ・・・俺様の対抗ちょっとって感じなんだけど・・・」
そーりょ♪ 「ごめん!!!!!!!!!!!」
富竹ジロウ 「これどうしたもんなのかなぁ。
まぁ判断には早すぎるからグレランしかないと思うけど」
ベール・ゼファー 「発言をそこまで見ているのなら、ちゃんと霊能COも見るべきだったと思うけど」
まほーつかい 「まあいいよ、この噛みなら信用路線だし
ギガ信用ブレイクで来る可能性大で」
伊吹萃香 「                        ,.へ  _,.-
                        i __,.>'"/--、
                    ,.へ、__く___/ヘ7-  〈
  、..,,__     rへ、__     /  _  7/ /ヽ____,ゝ
   ヽ、 \   ',   `ゝ-─'─-ィ'、_,.イ  /
     ',/ ゝ、_ i ,.ゝ'"        ゝ、,.イ、
     ヽ、/  フ'     ハ   i  ヽ, ヽ、ヽ,\、
       `γ´  / i i  ',  i∠_、!',  ',  ', `7
        ./,'  ,'/ ゝ、!、i   レ,イフ`Y、 i   |ゝ .i、__」
  , ! ,   .イ i  .!'ヽ! r!ヽ、!    -─- Yヽ_」イ |
 - O -~  Lハ i.  ハ' '´     //// | l | .| |
  ' i '   .,. -'─-!、! |〃  ´_     ,' / i | |
      |____    |. ヘ、   ヽノ    / ,' ハi. |   ま、霊噛まれるならグレラン継続でいいや。
     i´_____)~~|ヽ、.|>.、._   _,.イ/ /i,.ァ__!.  |
     r{ _____.)  () |ヽ、', r' i/ ̄7 レ´,.'7  `ヽ、|
    /){ ____)  o | YVく⌒ヽnイ'⌒L/」 _    \
    '、_ゝ__ノ....,,,__,.|イ><{ノ__,.イ^ゝ、___ノY ィ'iヽ、.  _  ヽ,
         /7,'" ヽ7Y / i、 i ヽ、 ゝ、イ .| >'´   /
        //   / / へi  レ^ヽ `Y /    /|
      ,へi/   / イ 、       /' 7ヽ、ヽ、/|  |
     r─rヽ、_//「`'ー'─-...,,__/_  i ./ / .)'Y() .|  |」
翠星石 「よーわからんです
同士寝ズーミン噛まれてないのはともかく
ここで、重要なのは幽香が噛まれてるというか
うーん、幽香狐はないでしょーっという感じです」
霧雨魔理沙 「正直そーりょ真切ってゴジラ真路線でも構わないぜ」
ゴジラっていう 「普通に勝っていいの?」
銀河美少年 「…ふぅん、そーりょは霊能占って
それで同志ネズーミンは噛まれていない
まぁネズーミンは吊っちゃっていいとおもうけどまぁ頑張ってね!>そーりょ」
やる夫 「ここで噛まれないのなら、その可能性はちょっぴりアップだお>まほーつかい
即噛まれることを考えて発言は見てなかったお

ただ、身内の場合は……2-1なら、別にいいかお」
柊つかさ 「うーんっと、あと言いづらいんだけど、早めに能力発動して欲しいかなーって
ほら、金縛りにあったりすると10秒ぐらい手がつけられない時あるでしょ?

そういうのを防ぐために、早め早めにーって」
翠星石 「同士僧侶…エスナを使えですぅ」
まほーつかい 「気になるのは雪華綺晶、なんか会話の
事前準備っぷりが役持ち臭い
歌の歌詞はっつけてるだけで発言内容がうっすい
今日推理発言がなければ占う必要すらなく吊るべき」
同志ネズーミン 「…そーりょさん護衛でほんとに良かったのかな?ハハッ!
そこ以外無いんだけどねハハッ!」
雪華綺晶 「                        , '´ ̄f令y、__
                          /  /rヘミイヽ  `丶、
                    / / //// {{ /    \
                  , '´ /〃////〃 / / / ,   Y7
                    ,  '´  ///〃/{//^X / // / , /  {レ示、
              , '′,  / //〃/rク不=彳// / //  ハミ処}ヘ
             /  / / //〃7=ゞ杉'′〃 /‐く /  /`7  ヽ
.           /  /  /f了 /〃ハ         r采/}// /    |
        / , イ //__〉廴几// rヘ  r、 '  〈沙'}彡'´/ /   l |
       / /// / , ! {/ └ク`ー′ハ `ー'     / / / ∧   |  |   A bag-pudding the king did make,
.      /// // / / l 〕   しrヘ ┌┘`¬ァ冖7´  / / / ¦  l  |   And stuffed it well with plums;
     |/ // / / |/ 7⌒) //―廴rヘ、└勹  / / /  l|   l  |   And in it put great lumps of fat,
      |,' / l / ,′ ,'レ'´   ` ̄}_〉 ̄\/7Z_人  厶__ i  ハ  l|  |   As big as my two thumbs.
      | ,′|  /、 / j       `ー―く/     }'´ / l  |¦ |  `、
      | ! ル / ∨ /   ,   ,     ┌ ┴‐z__r'⌒フ   |  !| |  }   護衛先など…生きてるならそこ一択にしかならない…
     ,ハ「 / / / レ′ /  /   _ノ   j ノ / / ¦|  / | |  〈    少なくとも雀さんはないのではないか…という感じですけど
    (   l/ 厶-‐'´     ___ノ     ノ  /  /}   | | ,' l |  |  `、
      〈 {            }     , '´  /  / l|  リ /  | |  l   ヽ、  霊能占いで霊能○出すという動きは
         ヽ>⌒7  r冖、乂       ,′   /  ,  / ,   }/  l} |  |      \
       /    `ー┘  r┘    l   イ  / / / , /   ,' |  ヽ     ヽ
      /       ,    `⌒)     |  | / / / / /   /  ハ  \      }
    /         /     /`ヽヘ__〉  !  / / / /   /  /  l    }    /
.     i        /       `ヽ  ヽ   |  / / / /  , ′ /  l|   /   (
   |  ¦  //         /    ト、! ,' / ! ,′/  /   八  ,′    ヽ
    l     l  ′       __/      Vヘ∨ { // {    /   /  `ヾ
    /         、 `Y´      ,  } ヽ\ ヾ、  `ヽ
_/   /       }   )     / /   l l
`ヽ、  _/_   ┌个ぐー'´  ¦  ′`ヽ、_ l |
   ` ┘|  `ヽ_ノ |  }  __」_   \   / ! 〉
     l        |  ` ̄| 厶-、/丁ー′ レ'′」
ベール・ゼファー 「なんというか凄く微妙ね……
ま、今はどうでもいいわ。グレランを続行しましょう」
竹内理緒 「霊能狐じゃないかぎり
狩人破綻してますが。
というかそこそーりょさん視点真な気が」
霧雨魔理沙 「霊は噛まれてんだから真でいいだろあって狂
重要なのは占いの内訳だよ」
そーりょ♪ 「…マジでどーしよ?」
やる夫 「真を切る? まだ早いお>魔理沙
何をもってそう結論を急ぐのか、だお

理由を見たけど、……残念だけど、破綻してないお」
竹内理緒 「あ、ごめん訂正
占い護衛か」
富竹ジロウ 「まぁすくなくともそーりょ狼はないかなぁ
霊能噛みしてるんだからさ、
きづかないわけないだろ」
竹内理緒 「まあグレランで」
柊つかさ 「とってつけたようなミスだったら真切るかもしれないけど
こんなあり得るミスだったら切る理由がないよ~>魔理沙」
伊吹萃香 「          /!    /\
        /  |   /:::::::::::\
        |ー‐ヘ、  |::::::::::\:::ハ   __,,,... -‐─ァ ト、
        ',   _\/::::::::::::::::\|ン´:::_:::::::::::/  |::::::\/|
         \/   ,.>-──' --<:::::::::::::::::|  /:::::::::/_ハ_
          /> '´           `ヽ;::::::::| l_/、__」::::::`ア
          /                 \/,rイ   /\::::::/
        /    /              Y  \/    ̄
         .,'   / ‐ァト /`|  ,  ,!      \_/
       | !  ,'  /_」__/  | ./| /‐!、   !.  |\
       | |. |. 7´ , -、`  レ レ'_」_| `/  |   |:::ハ
       レ' \|/|  |,ノ |      ,.--、`ヽ /   ,':/:::|
         /,ハ⊃ ゝ‐'      !,ノ |  |/    //:::::|
        /  |人     _  ゝ- ' イ   /く::::::/     正直、真だろうと偽だろうと霊能○に意味なんて存在しないので。
       ,'     |,>、  i´   `ヽ  ,⊂⊃ /   \|     そうりょはどっちにしろドジ萌えっ子さね。恥は呑んで忘れるに限るよ。
       | ___/  /`>ー---rァ/ / イ
  ;'⌒>-‐ァ'´   `ヽ7|_メ、__///7ヾ.
 (ン´|__」/    r-、 | く|く_ン  |ヨ!ソ´   |
 /        `\\ /__」   / |/    /
 |      ` ー-‐ァ'ハ ヽ   !/   /\
 '、  | ̄| r‐--⊂ヽ.|  |-r‐''´   //ヽ、ハ
  ゝ、.|_|__>、___ノ|  |ノ__,,.. イ、,_〈  |ノト、
       /\/`r┤ ├┐  /  ハ、/⌒!§
____/___/__,|ー─‐'|7ー--ヘ、:::\ / §
               |  ...:::| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
            !__」:::...」
霧雨魔理沙 「霊狐何それ食えるの
まあ霊噛むなら占い狼交じりなんだろうなーと」
まほーつかい 「吊りかな。今日の状況に対応してるだけっぽい。」
やる夫 「ひとまず、やる夫がまとめを貼ってやるから……一番、嘘をついていると思う相手を占うといいお>そーりょ

ネズーミンはまだ占うべきじゃないお」
翠星石 「んー、ですが
この2COですか
ですが、そーりょを擁護するなら、騙りで風見占ったことにするとか
そーとーあれですよ?>魔理沙」
雪華綺晶 「               __,、xvfヘ、__(( -- ──-- _
            /  くヒベ/Kト、_})/       `丶fYv─‐ 、
            }   弋ミヒヅ^ /           \ヾ〉  i
            /   ((     ′          丶    ヽ} |
              /     ゝ=、 /   〃 i  l |   |  |  l   ハ  |
          ,ィ    /  、__ノ} ′ / ((⌒i |   |  |  |    '、 |
         //    '  /  |/   .′ )} | |   |  |  |  l  V|
       / /     l  |   |   | r‐'イ | |ハ |  |  |  |   |.|
         |! |     |  |   |   xy、__L 八|从ノ 十‐ト ′  l |
.         ヽ   |  |   |  ノィr‐辷ト、 i! /  ノ / /  ,'八|
          Y  }  |   |   〉Yゞ少くj}    ィfラ゚癶、′ ./   \
           |  |  ∧  ∧  ゝ込匕シ   弋r少/  ィヽ    \    The King and Queen did eat thereof,
           |  | ′|  ∧ ((~´     ,    / l ト、 \   ヽ   And noblemen beside;
           |  |/.  |  / ヽ ゝ=、    ー    ィ{  | | \ ヽ      And what they could not eat that night,
           ノ  ″  >-、ノ^)ハ   ))> r、_<  人 ' |  ハ  〉 ,  |   The Queen next morning fried.
          /  /  /     ノ|    Vっ (\ヽ^7ヘ\ \  |. / ″ /
        /  /   |  ,′ _ ノ    } 〈 r、ヽヽ\j  \ \|/ / /   元々歌うだけのつもりでしたし…ね>まほーつかいさん
       /   , ′  ノ  /´    _.ノ><} V ^ Y  ハ   Y  ∧
     /   (   /  /   / ̄ ( ヽ~^ー'^ー|     l    }   }  l ヽ
.    〈     人 〈    /  /     丶    ∧    !  /  /   |  \
    \    丶 \ /  /   ',  ノ     _>、_r=┴、_/  /.   |    \
.       \     \/  /    ∨       i! ヽy     }  /     |丶    \
          )    ノ  ∧      V       ノ /    / /    |  \    \」
霧雨魔理沙 「まとめをミスするのは村より人外だぜ>つかさ
人外の方がやること多いからな呪殺対応とか」
ゴジラっていう 「いや、まあ、頑張れよ>そーりょ
俺が言うのもなんだけど・・・」
そーりょ♪ 「だいたい! 同志ネズーミンを占えないのが悪いよ!」
やる夫 「まとめだお

占い師
そーりょ:やる夫○>風見幽香○
ゴジラっていう:同志●>ジロウ○

霊能者
風見幽香:×

共有者
竹内理緒」
まほーつかい 「仲間がいるだのいないだのの推理は今は考えない。
真が僧侶なら噛みでかなり推察できるはず」
ベール・ゼファー 「眠り肉投票組はそこまで役職を持っていなさそうな気配はする、という感じね」
そーりょ♪ 「だからもー予告占い!
同志ネズーミン占う!」
銀河美少年 「今日は同志ねずーみん吊り
それで明日はグレラン、まぁそーりょさんが真なら後頑張って。
今回のケースで霊能狐はちょっと考えにくいしねぇ。」
霧雨魔理沙 「だーから村より人外の方がミスしやすいんだよ」
富竹ジロウ 「だから占いは両方放置で進めていけるんじゃないかね
最悪は狐混ざりだけど、まぁないとおもうよ(フラグ)
あっはっはっはっは・・・へぁ」
同志ネズーミン 「          __               ,....-─-、
       /::::::::::::::::::::ヽ、            /:::::::::::::::::::::::ヽ
       /:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ         /::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
     /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l           l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
    l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l        l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
     l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/_,.......-;,==-...ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
    l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::/     `ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
      ヽ::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::/   / ̄  ヽ/⌒ヽ:::::::::::::::::/
      ヽ、:::::::::::::_/::::::::::::/   /        ⌒ ヽ¬-'´      ハハッ!>そーりょ
          ̄ /:::::::::::::::::l      /⌒ヽ         l:|
           l::::::::::::::::::l      .l     l  /⌒'l  l:l
           l::::::::::::::::::l     l _  l   l   l  l:l」
翠星石 「まー、そうなってくるとですね
ネズーリンが噛まれない違和感は
信用勝負というので、演出してるというかですねぇ」
まほーつかい 「なら別に吊られてもいいよね>雪華綺晶」
やる夫 「で、ネズーミンが狐の場合は今すぐ溶かすのは無意味だお
狼だとしても占う必要はねぇお、真ならなおさらだお

なのでまだ占うべきじゃないお、その前に狼を見つけるべきだお」
同志ネズーミン 「おまえはいったいなにをいっているんだ」
雪華綺晶 「全く必要ないとおもいますよ…>そーりょさん」
まほーつかい 「そーりょはそれしたら切る>ネズーミン占い」
竹内理緒 「両偽じゃないこと祈りつつ頑張りましょうか」
そーりょ♪ 「とゆーわけで、グレラン!」
やる夫 「翠星石、結論を急ぐもんじゃないお

狼視点、非狼でも……『狐かもしれないから、噛まない』
これは十分、ありえるお?」
ベール・ゼファー 「>そーりょ
……あなたが真でそこを占う価値についてお聞きしてもいいかしら?」
翠星石 「そーりょ、万能薬を使うですぅ」
富竹ジロウ 「あっはっはっは!
助けて鷹野さん!」
そーりょ♪ 「同志ネズーミン妖狐だったらどーすんの?」
やる夫 「だから、狩人も占いもまだ考えないでいいんだお
それよか灰を見るべきだお……ジロウが○、かお」
ゴジラっていう 「お前が言うなしwwwwwwwwwww>そーりょ」
伊吹萃香 「                        ,.へ  _,.-
                        i __,.>'"/--、
                    ,.へ、__く___/ヘ7-  〈
  、..,,__     rへ、__     /  _  7/ /ヽ____,ゝ
   ヽ、 \   ',   `ゝ-─'─-ィ'、_,.イ  /
     ',/ ゝ、_ i ,.ゝ'"        ゝ、,.イ、
     ヽ、/  フ'     ハ   i  ヽ, ヽ、ヽ,\、
       `γ´  / i i  ',  i∠_、!',  ',  ', `7
        ./,'  ,'/ ゝ、!、i   レ,イフ`Y、 i   |ゝ .i、__」
  , ! ,   .イ i  .!'ヽ! r!ヽ、!    -─- Yヽ_」イ |
 - O -~  Lハ i.  ハ' '´     //// | l | .| |
  ' i '   .,. -'─-!、! |〃  ´_     ,' / i | |    >ベールゼファー
      |____    |. ヘ、   ヽノ    / ,' ハi. |    眠り肉投票に関する意見は同意だね。
     i´_____)~~|ヽ、.|>.、._   _,.イ/ /i,.ァ__!.  |    ぶっちゃけ私は実は真がまだ潜ったまま考慮とか含めて、占いより挨拶早い位置投票だったのさ。
     r{ _____.)  () |ヽ、', r' i/ ̄7 レ´,.'7  `ヽ、|    その中で一番肉が臭かったとさ。
    /){ ____)  o | YVく⌒ヽnイ'⌒L/」 _    \
    '、_ゝ__ノ....,,,__,.|イ><{ノ__,.イ^ゝ、___ノY ィ'iヽ、.  _  ヽ,
         /7,'" ヽ7Y / i、 i ヽ、 ゝ、イ .| >'´   /
        //   / / へi  レ^ヽ `Y /    /|
      ,へi/   / イ 、       /' 7ヽ、ヽ、/|  |
     r─rヽ、_//「`'ー'─-...,,__/_  i ./ / .)'Y() .|  |」
まほーつかい 「なんていうか昨日推理してないのを自白した人は吊るべき、」
翠星石 「…なるほど、やる夫…見なおしたですぅ…」
柊つかさ 「多いって言うならミスする村役職もいたんだよね?>魔理沙
そっちの可能性も考えて、別のほうこうで真偽見たほうがいいんじゃないかなー」
銀河美少年 「まぁ気になるのは魔理沙かな、君。
◇霧雨魔理沙(96)「狩人COが狐なら噛まれるかもしれないし死体無出るかを見てから占ってもいいと思うぜ>そーりょ」
正直占う必要生を感じなかったんだけどね、噛まれてたらあれだし…どう?>魔理沙」
ベール・ゼファー 「……困った物ね。
どちらも占い師も信用がどうにも微妙だわ」
霧雨魔理沙 「まあ今吊らないにしても私から見れば真でもいらないぜ
狩人占って得すんの狐だけだぜ>そーりょ」
柊つかさ 「まあグレランだよね~」
やる夫 「ゴジラの理由を見せてもらうお、占い先としてはいいと思うお」
銀河美少年 「と、グレランかい?」
霧雨魔理沙 「死体無ねえし」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
3 日目 (1 回目)
柊つかさ1 票投票先 →ベール・ゼファー
やる夫0 票投票先 →雪華綺晶
ベール・ゼファー2 票投票先 →霧雨魔理沙
翠星石0 票投票先 →伊吹萃香
そーりょ♪0 票投票先 →まほーつかい
ゴジラっていう0 票投票先 →同志ネズーミン
同志ネズーミン1 票投票先 →銀河美少年
雪華綺晶2 票投票先 →ベール・ゼファー
まほーつかい1 票投票先 →雪華綺晶
銀河美少年3 票投票先 →霧雨魔理沙
伊吹萃香2 票投票先 →銀河美少年
霧雨魔理沙2 票投票先 →銀河美少年
富竹ジロウ0 票投票先 →柊つかさ
竹内理緒0 票投票先 →伊吹萃香
銀河美少年 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
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狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やる夫 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
やる夫さんの遺言
                            ,   -- .、
                        ト、  〃      `ーx_
                      ', \l        ト.< )
               __.      ',  \         |!i!i!ヽ
                 Y  i  ,, -‐´´        .::....  丶、 .!
                   弋  .>`          .:::::::::::::::..   ,
                \!               :::::, -r--'
                      〃            ヽ.  \_
                ┌‐´              /  `丶イ
                レ.‐- 、        /
                   ` ミト≠― ´

理緒へ
村を、まとめてやってくれお……今のままじゃ、多分駄目だお
真狩人ありえる銀河美少年が吊られたのは怖いお……
占い師への指示も、頼んだお
銀河美少年さんの遺言 すむらだよ、ちょっと怪しかった…というかうん、何喋っていいかわかんない僕!
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
そーりょ♪ 「占いCO 雪華綺晶○」
同志ネズーミン 「同志そーりょを護衛だよ!ハハッ!」
ベール・ゼファー 「――おはよう。」
富竹ジロウ 「おはよう!」
霧雨魔理沙 「おはようさん」
ゴジラっていう 「占いCO 翠星石 ○」
そーりょ♪ 「占い理由
逆目を引いてる。霧雨魔理沙を占うつもりだったけど、素直に村だろうね。
雪華綺晶も怪しく思うけど、村っぽい印象。AA多いし。
よって、雪華綺晶を占う。」
翠星石 「やる夫ーーーーーーーー!?」
そーりょ♪ 「駄目かー。」
雪華綺晶 「            ____
        ,ィ'´ ̄ _  _ ̄ /⌒゙ー .、
       /,ィ==‐'    ̄    イ ヽ、ヽ ヽ  ≧ 、
      /ィュリ    /         ` 、 ヽ    \
    / (弋ソ     '       ((_,、_ ` ー.、   \
     l  ))≧=‐'      ヽ   ゞ少 ̄`ー   \   ヽ.
    / ((   i!  l    l ヽ ヽ ((ヽ  ヽ ヽ  ヽ    l
.   /  l.`l   i! l l!  l! l .ll lヽ ヽ.. )) ヽ  ヽ l   ヽ!   l
  〈  .l .l! l l! l l!  l! l l l l l!  ヽ l ヽ  ヽ     l  l    Mary had a little lamb ,
   ∨ l l.l! ll l! l l!   l! l l l l l! l. ヽ.l  ヽ!  l     l  l    Whose fleece was white as snow;
   ∨. l .l l! l!l l l! l l! l l l l li!.l! l   l!  l .l  l    l.  ∧   And everywhere that Mary went,
    l!. ∨.i! l从斗、 l l ll!l/!、!l l从l!   l /!  /  l   ヽ.  ∧   The lamb was sure to go.
.   l l  ヘ!从イン仆、.l! l l l 、___, l l  /   /  l l    \ \
.   / .l  リ/`ハゞ薔ソ        ̄ |   /   /  / ヽ      \ ヽ  吊り誘導の仕方を見るに…
  /  l /  ./_ゞУ `、_     |     / ./  ヽ     l  l  銀河美少年、まほーつかいさんは占い処理のほうがいいと思ったのですけどね…
.  l.  l.l´ r‐、ノ `ー'`ー、、` ´ , ィ'.リ   /_,、 r―yヘ. ヽ     l  l
.  ∨ l l .|ヽ  | /  /  ̄,ィ  |/ ,イく.し'  ´  /  〉 \   l  ヽ
.  ヽ .〉ゝl   j   i./ゝ‐^ーッノ     ¨´         (_,、   \ !   ` ー」
竹内理緒 「みなさんおはようございますー。
噛みの遅さから占いに狼いないとは信じたくないですね」
ゴジラっていう
ちょいちょいよくわからないRPが困る
0票だし占い先としては十分かな」
まほーつかい 「普通に考えれば、霊能が噛まれた日、
たまたま真占いが霊能を間違えて
占いした確率なんて低すぎてお話にならないので」
伊吹萃香
 ヽ、_ ,、  ,、 γ
 r>iゝ!' ,.ゝ-ヽiノ,.i
   ゝ,) ,   ,ヽイ
   γ ノi」ハノイ」
   ,'イレi ゚ ヮ゚ノ〉   おっはよう。酔いが回ってきたかな?
   (_ハ((8i,ハ,iつ曰
   .リ.,く_ハλハリ
    `"r_7i_7"」
同志ネズーミン 「理由 ハハッ!同志なら言わないでもわかるよね!
   正直気が乗らないけどね!ハハッ!」
翠星石 「まほーつかい(27)  「同士の真狩人は割と切ってる。
●貰ってから、嫌そうじゃないから
だから身内か真の●、個人的には前者をみてる」
なるほど、そこは気づかなかったですぅ
たしかに、●もらいの狩人らしき嫌がってなさ
がねーとは思えますが…よく見てるですねぇ、ということで、
まほーつかいは残したいでぅ」
柊つかさ 「おはよ~
あいも変わらずばらけてるね~
組織票的なものはなさそうかな?」
富竹ジロウ 「やる夫君かむんだねぇ
まぁ遺言的に共有かな」
まほーつかい 「多分自作自演の狼がそーりょ。」
ベール・ゼファー 「この路線で霊能噛まれるなら大方信頼でもしたいんでしょう。
どっち真でも。
なら両偽という最悪のケースのみを消せるように動けばいいわ」
柊つかさ 「や、やるおだいーん!」
翠星石 「ほむー、私占われるですか」
同志ネズーミン 「ハハッ!そこ狩人はないんだよね!僕だから!>やる夫」
まほーつかい 「ありえないミスにしては偶然が重なりすぎてるので
むしろ狙いがあったと見るほうが自然かと」
ベール・ゼファー 「そしてそーりょの○先噛み、ね」
竹内理緒 「うわーい>やる夫さん死体」
霧雨魔理沙 「○噛みか、まあいいや
狩人噛まれねえがとっとと仕事しろ」
まほーつかい 「つまり、多分潜伏真占いがいるか、両方偽がありえるかと」
富竹ジロウ 「んーつまりミスでもなんでもなく、わざとと?>まほーつかい」
柊つかさ 「そろそろ同志について考えないといけない頃かな~」
雪華綺晶 「      /´ ̄ ̄ ̄`>\r―´`、
     /       ´ ̄V>ゝ|ヾ `、
    /_            |,,-´ <  ヽ
  _.|<ゝ     | ヽ  ____ `´|ヽ  |          、
. / _//    .| .ヽ Y|\ ヾ` <i/  .|          |、
..| У5)   .ヽ _ `、.|.|_,=-+、|  | |  |ヽ          | |           He followed her to school one day;
..| <及<)  X´ヾ Vハ \|lイ示ヾ| .ノ |  | .`,        ノ.ノ           That was against the rule;
.ヽ ノ冫´ | \ヾl| 斥ヽ ,,廴:ノi|/ l|  |  \ _ __ , ァナ´ /     ___     It made the children laugh and play;
 |l `|l´、 ,  ヾ>ミヘYヽ   ::::::::/ /|  |, 、        /_ ,-´ ̄   |っ    To see a lamb at school.
  \  \ _ \廴┘  ,-,  /| /y|  .| `-ヽ_ , - ― ´ ̄ _.     |冫
   \ \ー=У::::_´ ノ/ K,_/|  | >     __  \\ー、  l|    そういう意味で占い先を両方微妙…と
     .\ .\_ >`) ,ヾヽ/_/ ∧.|  |  ,  /´   \ ̄フ、\/\.|   言ってるベール・ゼファーさんには
  ,    |ヽヽハセ ,  > |_ /,T ヾ | .|└ヽ/      ` ヾ、`-´   `|   何かあるかな…とそういう思考
 ./    ノ > \ < _冫-γ´/,=, | .| </`     _ , - - 、 _+= _ ,、/`  /
 .|    / .<、|  |l //`‐、   -、 .| .|、,=、    /-‐ ´` -,ilヽ、    _ ノ
  ヽ==,  └|  .| / /\`Y ̄´ ヽ ヽ  \, /      |ノ  ` ̄´-´
    /  /_ / |/    ̄ー、 _ ヾ\`´ / 、,-、    //ハ| ̄ ´
   / / ̄  ヽ ,|    __ト_ヾ,、   ̄_ _ ヾ、 >, 、_ //|l/
   l| / |  /Vヽ  /    /_ _/\ v <> _/`  ̄   |
   | , ヾヽ  >、_= r ヽ, ̄  Σ    ̄  `    _  ソ
.|  .|| |  フX=-、       ,、_ /´`´          、 つ  フ
.ヾ_ _X / _ノ)    ―、=y          / ̄フ、   _|」
まほーつかい 「というのが今のところの見解。」
伊吹萃香
:::::::::|    __
:::::::::|  /´::::\
:::::::::|\/:::::::::::::::\___/ヽ  _ノ`ヽ/|
:::::::::|/ ン>-‐=ニ7」_´:::::::::| L..__[_i´ ̄7
:::::::::|イ´         `' く:|__,,. -</ヽ、_」
:::::::::|/´  / _!__,..i       ヾ.`ヽ/
:::::::::|  /|. _」_/ | /|   ,!   Y
:::::::::|___/7´ /ノiヽレ' !、_/ |    !
:::::::::| !  、!_,ノ    レ_」ヽ!  . |
:::::::::| |⊃     .::.. ;'ノ!`v!  i !
:::::::::|. |         !_ノ イ_!,ハ」/   そうりょの占い理由的にきらきー村視で占ってるのに、○出て
:::::::::|\!ゝ、  `  ⊂,ハ::八    ◇そーりょ♪ 「駄目かー。」
:::r'^ヽ´/'´ |_>ー;‐rァ'i´ .|:::::::〉    この反応がよくわからない。説明求む。
:::}   i///|_/ア⌒ヽ!  !⌒’
:::ヽ、,ハ'! /ム`/    ,! ,'
:::::::::| ノ\_./   / | /
:::::::::|'、  `   /i,/|ヨ
:::::::::|7'ヽ.__,. イメ/  八
:::::::::|>ーr'-‐<ハ  !  〉」
翠星石 「よ、よくもやる夫を…翠星石と一緒に
この村で生存したら、結婚するって約束
どうなったですかーーーーー!?」
そーりょ♪ 「やる夫共有?
そうでなかったら、もう無駄占いしたくないからCOをお願い。」
ゴジラっていう 「あ、○だったんか>翠星石
案したような・・・無いような・・・したような」
竹内理緒 「この狩人どうしたいです?」
ベール・ゼファー 「>まほーつかい
ゴジラっていうの真は切っているのかしら?」
柊つかさ 「初日に生き残れない=噛まれると思ってる同志が
今日まで生き残ってることに違和感を感じてない当たりネズーミン狼なのかな~って思うよ」
翠星石 「なんですか、その反応はー!?>ゴジラっていう」
富竹ジロウ 「それがフラグだったんじゃないかな!>翠ちゃん」
まほーつかい 「たまたま霊能が噛まれて、たまたま霊能を占うってのは
作為が感じる、あれだけで真狂系とみてくれるなら
安いもんでしょ>ジロウ」
同志ネズーミン 「さて、どうも狼は僕を昼に釣りたいようだね!
ただ、人外がどの位残ってるかわからない以上、釣られる訳にはいかないよ!ハハッ!」
ゴジラっていう 「吊る>竹内理緒」
竹内理緒 「放置でいいならそのままグレランしますんで
両偽置いといて」
霧雨魔理沙 「狩人の考察がぐちゃぐちゃだったからまとめなおすぜ
狩人が真→放置安定、仕事しろ
狩人が狼→吊り
狩人が狐→放置安定、村も狼も吊らなきゃならないから狼が告発しろ

結論:狩人狼だけ困るから狼かどうか見ればいい」
まほーつかい 「なんであれのこしでいいよ>狩人」
ベール・ゼファー 「あなた視点、どうも狩人の真もそーりょの真も切っているようだけど」
富竹ジロウ 「同志はゴジラしてん飼い狼になるから放置でいいんじゃないの」
翠星石 「フラグ・・・ですか・・・>ジロウ」
伊吹萃香 「―――‐-.._           r.、__,、
_:::::::::::::::::::::\__,,.-―¬    ゝ、「 ̄/___
  `\ _.. -―‐- _:::::::::{_ -―‐'‐ヽ!._/_/
_/ ̄` .>       `ヾ´  ''" ,,-‐'"´
、    / l   /   、 `ヽ/
 ゝ、 / l   /l  l iヘ ヽ 、ヾ、
 l     |  ハ‐l‐- リ  ',-l‐} |.   , ! ,
. | l   |  イ__i_lヽノ  i_ノ_」ノ ~- O -
│ l l.:|   ! -―-   --|´!      ' i '    >共有
.| | .l:.:|  i| """    ""| .|   r-i      飼いでいいとは思うけどね。
| .:| .l_ri  l|ゝ.._   ー- _ノ |i  ,:' ̄`、    そうりょの昨日のミスは狼なら仲間が指摘するだろってことで、偽なら狂濃厚さ。
.:.:| .|〉 l、 l|\ノ_}Τ ̄l.   リ , '    ヽ    そういう意味でゴジラ視点での確かな狼を確保しておくのは有意義。
:::|.::|{、| ヘ!|ゝハ l.ノ| |:.:.l:.  !  {     }
.:l.:.:/ `|  | /::::|::| | |:.:.|:. ノ  :、    :'
.:.:./   |  |':::::::|:::|.| ゝ=〈    }=={
:_ノ___ |  |;;;;;_」r' |/:. ハ!  ,r'´    ヽ、
''。 ̄。 .|  |¬.`| |ヽ,、ノ ,:'        :::!
__.д,r‐|  |_^iV|,_,ト、__!        :::,!
-― ´ ̄`ー-、」 〉___/ , /  ̄ヽ    ,,;;,,:'
         `\ /     } ,,;:;:;:;:;:''」
同志ネズーミン 「ハハッ!結婚式は、ぜひ夢の国で挙げてね!>翠星石」
竹内理緒 「ゴジラさん視点はまあ吊っても吊らなくてもいいとこでしょうがw」
雪華綺晶 「           { fノi l }"                     {_ i--ノ-彡   ヘ
.         {f i>_ノ/                           ゞ=イ~ヘ     ヘ
        /--イ                     ヘ     l  ヘ     ヽ
.        / / / /   /  / i  / l   / l   l  i   ヘ   l   l     l
.         / / 7 7 7 i  /  l  l l  /  l    l  l   i   l   l      l
        l l  l  l l:  l  l   l   l l l   l   ,l  l  l  l l   il    l   ヘ
.      l l  l   l .l  l  l l   l  l l  l  l    l  l   j  jィ    l    il    l
.       l l  l  ;  l  l  l l  l  ll   l  l  ,l  l   j  /    l     l     l
.      i ,l  l   l  ,l  ll ヘ  マ !  l  l  i  l /  / ii    /    ,l     l
.      i l  l   il  il   l.  \ヘ i   l  l  l l /  /  /!   /    l       l
        i l  l   l   l  __!r--、ヽヘ\1丶、_ェ≡=ュ、  l ,/   ,/    l        l
.      l l  l、 l  / r-><__ ヘ!_      ,行:r=ュ';  ゙Y     {       l
       l l l ヽマ i_/ ン ri l ン},      i:弋歹:::;l   /     'l     l
      / l l  ヽj i i--ゝィ_ノ i ノ、      ゞ-=一' ,彳/    l      ヘ        And so the teacher turned it out,
.     / / ,l    l ゞr、ニニシ ))           /  l     \    \       But still it lingered near,
.    / /  l      l  ヘ / ,r=彳  .        .{   l.       \      \     And waited patiently about
  /   /  /      ,l  r-ヘ,;'      ._ _,      l    \__     \     \   Till Mary did appear.
/´,ィィ /  /     /  /    > _      , ィ l>、__       _ ィ、 \__    l
.ィ /   l  /     j  / r-f, ̄ヽ´...,丶,=.'、r-、f \/⌒/ ̄i ̄ ̄ ̄/ ‐-、 \i ` i   y どちらかといえば潜伏共有狙ってる…とそういう心象かな…
.../   l /      / / i⌒`i i ヽ、 \ !. l >  __ ! r-__ ゝ _⊃,  f′   l /  /    >やる夫噛み
. l    l l       l  l l ヽ } |  >、__ュ<′_  i i ' ノ 、__i  `' i    \  /     番の駒鳥偽論じるにしても吊るには他に私が番の駒鳥を名乗るかどうか…
. l    l      l  l l   !.j 、.j '′ ./ / /``>- __ '‐-// 7⌒⌒\_   \ l  /   そういう話ではないのでしょうか?
. l    l      l r-、!_r-、  __  / ) i i'´´ <´ イ //  { _r- 、  `    \  l
. l   l       l i    } f′`'´.i r‐‐‐ 、 f ⌒`i  l l  {⌒--⌒` ‐--    \!」
まほーつかい 「ゴジラが真の場合は
両偽ケアで多分ケアできちゃうから>ゼファー」
ベール・ゼファー 「狼幾つ吊れているかもわからないのに飼い狼なんてナンセンスね。」
竹内理緒 「じゃ両方のグレー詰めます」
翠星石 「ほむ、ならゴジラっていう視点3Wありえる人数まで
残して、おけるですね」
ゴジラっていう 「狩人騙りなんて俺様嫌いだからね>ジロウ」
富竹ジロウ 「ぶっちゃけゴジラ吊るぐらいならそーりょ吊りになると思うけどね」
柊つかさ 「狩人を狼と見ていて、狩人も探さない辺り、占いにも狼がいると見てるからつりかな~>共有>狩人について」
そーりょ♪ 「同志ネズーミンの朝イチ発言。●の前。
◇同志ネズーミン 「おはよう!
それじゃあ同志!COしてね!
嘘ついたらシベr…夢の国に行ってもらうよ!ハハッ!」」
まほーつかい 「違う?それとも先にゴジラ切る進行でもしたいの。貴方?>ゼファー
人に質問した以上是非応えてほしいわね」
霧雨魔理沙 「狩人が狼かはわからねえな!偽っぽいとだけだぜ
んで狩人占いの件だがー狩人狐でもそーりょ真確定か
グレーつめた方がいいだろうが」
翠星石 「霊能不在なので、
怪しいのはバンバン吊るしかねーです
同士ネズーリンが狼か真狩人か、はたまた狐かなんて
わからねーですから」
同志ネズーミン 「にしてもアレだね…護衛変えてCO狙う時期かもしれないね!ハハッ!」
ベール・ゼファー 「それが答え。
ま、グレランならグレランで構わないわよ」
竹内理緒 「うーん狩人COはまだ1日待ってください>狩人CO吊りたい人」
伊吹萃香 「                           /´ヽト、
       ト、      ,.-‐-、      ,. -‐‐-〈____>'-ト-‐‐ァ
       !/\    /::::::::::::`ヽ___/:::::::::::::::::::! /`ヽ!- 〈
        '、_/`ヽ、_/::::::::::_>-'‐─<_:::::::::::::!/`ヽ./こヽj
        ヽ./`;ゝ'"´         `"'Y´ヽ、__/   ̄
          `y'      /     ', ヽ. `ヽ、,.イ
 、 ,       ,'   /  .-/| ;   ! ‐!-!- ', ',  ';ヽ.
  ○ -  ~ くi  /   /__|_/! /| /_」___ !  i.  !::::':,
 ´ ヽ      .! ;'   '7 ;'`i .レ' .レ' .i´`';  i___!  !:::::::〉
          レ'!___,/!'! !_.j     !__,.j  !ハ   ';/
            く/ 7///        ///ノ  !  ',
           ,' ,.ゝ、    ⊃    ,./   !  '; i   ま、噛みが狩人探している風って感じには見えないのが恐いけど。
            i / ./`"7ァー,r‐ イ ,'   ,ハ   i !   どっちにしろ今日もグレランでいいよ。
           レへ!  ;' ,rイ!-‐'7 `|  /、 !  |
             '、 i iア /ムイ r-!イr,'`ヽ..  i
               ヽ!/レ'(>く)ヽ、レ'|//   i ,'
               ,' / くハ_)   !7   /./
              / ,ム   i     !,'  / .,'
              / く `ヾニ二ニフ/   ,'イ」
霧雨魔理沙 「だからさっさと仕事してくんね?お前が狐COしたら残していいかもよ>ねずみ」
雪華綺晶 「                       __  _   ,. -- 、
               _ ..-‐…  ̄    (( ̄_fY'⌒Yハ
              ´              `ー‐代f少り
                              `ーテ:ハ
           ′-― -                ( (__ '.
         _ノ__                     `"て '.
          /rv ‐‐、,. -<_ノ)                 \ ハ
       / ハY⌒Yイ⌒ ´                   ヽハ
        | 代心少リ                   ヾ  ヾ.   i!   i! !
        | `'rz-‐'′          ヾ '. i! |i ト、 \ i!  i! ∧
        |  ゞニニ ァ            i ! i!i!i | ヽ  ヾ!  j/ ハ        "Why does the lamb love Mary so?"
        |   |-,=イ         ィ i!| |  i! i! i!i:| ! _ ∧_ j!|  /  / i        The eager children cry;
        |  ! !  !  ! i!  i (( l!| |  l! i! ,ィ|升!|  i! !i!// ! /  ヽ.       "Why, Mary loves the lamb, you know,"
        |  ! !  !  ! i!  i  ))i!| | ..=、i! | !| i!i! ィ リ/ j∧    \     The teacher did reply.
      /i  i∧ !  ! i!  i 'イ ィ' 《(____l! | !' ィ彡 ' / / j! ヾ    \
  __..  /  / .∧|  ヘ. ヾ((.イ !_!_i__!_つ )′      'イ / ハ:  \    `    占いに狼がいると考えるなら必然と思考的にゴジラ偽ですけどね…
      /  /  i!爪   \. ゝ=Y´r'ニ Y`Y′      '⌒)j/√ ノ  _)_   \  そーりょの昨日の霊能噛みと占いは狼には見えないのですよ…
     ′ ∧  i! |! \   \ 〈 《 f少入j!       ( ( // (__ノ´    `ヽ  `ー- ..____
   /   .′ 、! |   ゝ ニ=- ゝ_ー_てン!   - ´  /:) `ー 、          ト .._      ` 、
       /     ヾ !        / >--、jj__ ノ⌒)-f⌒´  __ノ       / |  ` ̄ ¨ヽ.  \
 .′   /     .′      / ノ  (____    ノ⌒   ( ⌒!      /    ヽ、   \   、   \
v'   /       /        ′      )    `つ__.ノ⌒′|       ′      7    \ \   \
′   .′     .′       /   /`ー‐'"    `て  ト、_ノ       ′      `…‐- _ )___.)     \
   /     /       /    人__rz      f⌒'´|       )     /   r' ⌒ヽ.._r‐、__r 、__,.ゝ、   、 \
 /      /       /ー…'"  /〈   代__j‐┘ | l⌒  ´    .′  ¦    )\  ヽ.    ´ ̄ ヽ ヽ. \
.'     .′ /       i/       / /`ー く   7 ∧ ー┐.へ、 / r_‐_、_ノ .'⌒'´            /  i!   ヽ
     ′′       /         { レ'⌒ヽ. \ / /  _)'¨  ̄ ̄ ̄ ̄      /   (           イ′ i!     )
    / /        /           _r‐z-r'`ー__..二‐‐(               i!     \    __..ィ'´i/   /   .イ
   ′|      ,.イ           〉 _,. イ´       )_ノ        _ ィ⌒ヽ     ` √i!   / /     / |
__..ノ  i!   / ノ          / (___ /      (_     √¨丁 .′ ′`ー──-、| ¦ 〃 /       ′  |
    i  .′(  ̄ ̄ ̄`ヽ.   /Y⌒y′ ィ'      / `ー┐ /1   ヘ/  ,′          V' /  ′      i   、
    | ノ  _)     \、_j  /____)/ / |    .′    し'`′  i/  /   /       ¦′/         ゞ._   \ ___
..-‐─┤ ⌒)(         \ (    し′ |  '  /     , ′ /⌒´  .′ ,.′      ノ  i            ̄ ̄     ` 、
    l  j⌒ヽ     ヽ.  ! `ー-v'    | ! /      {  イ       /  /    ‐…      、                   )」
柊つかさ 「うーんとあとそーりょ偽論が強いけど、それならゴジラ偽も見ておくべきだと思うよ
なんか、ネズーミンについてだけ発言がいいし」
ベール・ゼファー 「>まほーつかい
別に両偽でないなら両方残しておけばいいじゃない、って言いたいのだけど。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
4 日目 (1 回目)
柊つかさ1 票投票先 →ベール・ゼファー
ベール・ゼファー4 票投票先 →霧雨魔理沙
翠星石0 票投票先 →霧雨魔理沙
そーりょ♪0 票投票先 →まほーつかい
ゴジラっていう0 票投票先 →同志ネズーミン
同志ネズーミン1 票投票先 →ベール・ゼファー
雪華綺晶0 票投票先 →ベール・ゼファー
まほーつかい1 票投票先 →ベール・ゼファー
伊吹萃香2 票投票先 →柊つかさ
霧雨魔理沙3 票投票先 →伊吹萃香
富竹ジロウ0 票投票先 →霧雨魔理沙
竹内理緒0 票投票先 →伊吹萃香
ベール・ゼファー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
雪華綺晶 は無残な負け犬の姿で発見されました
柊つかさ は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
柊つかささんの遺言 霊界で結果見よっかな~
                 {\   /}
           ,. -‐>_`ニ´_<-.,
           ,..:.´.:.:.:.´´.:.:.:.:.:.:.:.:``.:.:`:..、
          /.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.;イ∧:.:.:i:.:.:.i:.:.  ヽ
        /.:.:.:.:.:.:.:.:.:,':.:.:/ |j ∨:|:.:.:.:!:.:....  '.,
       ,' ...:.:.:.:.:!:.斗‐/ j!   ',:!\‐|-:.:.:.:.:.:ハ
        i.:.:.:.:.:.:.:.|:.:/!/       i!  ヽ!.:.:.:.:.:.:.:.ハ
        |.:.:|.:.:.:.:.:|/ィチ行     仡ミx∨:.:.:.:i:.::.:!
        |.:.:|:i.:.:.:.:.!{ !、::ノ!    {、::ノj }.∨:.:.|.|、:.!
       |.:.:|:|:.:.:.:.:!弋zソ     弋z'ソ .∧:.:イ:| ヾ
.        |.:.:!:|:.:.:.:.|xwx     '   xwx/ !/l:.l
.      |/|.:|.:.|:.:.!、    r_っ    /<´:.:.i、!
        |イ.:.|:.:.|、> .,__  __,.. イ:./∨:,'
.        ヽj.:.:.| ヽ;r‐|  ̄ |‐ 、/i/  i/
             \l/ i'    `i \
          /   i____j   \
         ∧    |     |    ハ
           /ヽヽ    ',   /   /∧
雪華綺晶さんの遺言 ただただ歌い続ける…

私は力なき駒鳥さん…
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
霧雨魔理沙 「おはようさん」
そーりょ♪ 「占いCO 柊つかさ○」
ゴジラっていう 「占いCO 雪華綺晶○」
同志ネズーミン 「同志そーりょを護衛だよ!ハハッ!」
霧雨魔理沙 「ほう呪殺」
竹内理緒 「みなさんおはようございますー」
翠星石 「おおー、銃殺ですよ」
そーりょ♪ 「占い理由
逆目狙い継続。村に見えるところを継続して占う。
…そーいや追っかけ占いって方法もあったけど…今は無理か。もう。
◇柊つかさ 「うーんとあとそーりょ偽論が強いけど、それならゴジラ偽も見ておくべきだと思うよ
なんか、ネズーミンについてだけ発言がいいし」」
ゴジラっていう 「対抗占い開始。
対抗があれなんで狼はないかもしれないが
確定○作りに占う。」
富竹ジロウ 「おはよう!」
そーりょ♪ 「おっ気ええええええええええええええええええええええええええ!!!!!!!!!!!!!」
まほーつかい 「じゃネズーミンは一生放置でいいね、真狼」
竹内理緒 「いい銃殺ですね!」
霧雨魔理沙 「ねずみに仕事する気がなさそうなんで偽でいいや
狐ないなら狼でいいや」
伊吹萃香 「                           /´ヽト、
       ト、      ,.-‐-、      ,. -‐‐-〈____>'-ト-‐‐ァ
       !/\    /::::::::::::`ヽ___/:::::::::::::::::::! /`ヽ!- 〈
        '、_/`ヽ、_/::::::::::_>-'‐─<_:::::::::::::!/`ヽ./こヽj
        ヽ./`;ゝ'"´         `"'Y´ヽ、__/   ̄
          `y'      /     ', ヽ. `ヽ、,.イ
 、 ,       ,'   /  .-/| ;   ! ‐!-!- ', ',  ';ヽ.
  ○ -  ~ くi  /   /__|_/! /| /_」___ !  i.  !::::':,
 ´ ヽ      .! ;'   '7 ;'`i .レ' .レ' .i´`';  i___!  !:::::::〉
          レ'!___,/!'! !_.j     !__,.j  !ハ   ';/
            く/ 7///        ///ノ  !  ',    おはよう。
           ,' ,.ゝ、    ⊃    ,./   !  '; i    で、銃殺なら詰めていけばいいや。
            i / ./`"7ァー,r‐ イ ,'   ,ハ   i !
           レへ!  ;' ,rイ!-‐'7 `|  /、 !  |
             '、 i iア /ムイ r-!イr,'`ヽ..  i
               ヽ!/レ'(>く)ヽ、レ'|//   i ,'
               ,' / くハ_)   !7   /./
              / ,ム   i     !,'  / .,'
              / く `ヾニ二ニフ/   ,'イ」
富竹ジロウ 「お、銃殺」
まほーつかい 「こっから指定吊りで」
翠星石 「んじゃ、同士ネズーミンバイバイですぅかね?」
同志ネズーミン 「銃殺でたね!僧侶さん真だよ!ハハッ!」
霧雨魔理沙 「対抗占った理由は?>ゴジラ」
ゴジラっていう 「せやね(棒>同志」
そーりょ♪ 「こりゃ本当に同志ネズーミン真狩人のゴジラっていう狼?」
まほーつかい 「いいえ、ネズーミンを吊る理由はどこにも存在しません」
ゴジラっていう 「理由なら書いてる>魔理沙」
竹内理緒 「まあ指定展開ですか」
翠星石 「ほむー・・・あーなるほど
把握ですぅ>まほうつかい」
同志ネズーミン 「なんというか…でってさんの理由が…ハハッ!」
霧雨魔理沙 「完グレ放置して確定○作った方がいいと?>ゴジラ」
まほーつかい 「灰噛みな時点で呪殺対応はできて当然、
むしろ力はいってるそーりょのほうがあやしいし。
何よりきらきーの人外くささが凄いので」
伊吹萃香 「―――‐-.._           r.、__,、
_:::::::::::::::::::::\__,,.-―¬    ゝ、「 ̄/___
  `\ _.. -―‐- _:::::::::{_ -―‐'‐ヽ!._/_/
_/ ̄` .>       `ヾ´  ''" ,,-‐'"´
、    / l   /   、 `ヽ/
 ゝ、 / l   /l  l iヘ ヽ 、ヾ、
 l     |  ハ‐l‐- リ  ',-l‐} |.   , ! ,
. | l   |  イ__i_lヽノ  i_ノ_」ノ ~- O -
│ l l.:|   ! -―-   --|´!      ' i '
.| | .l:.:|  i| """    ""| .|   r-i     と言うかみんなネズーミン嫌いだなぁ。
| .:| .l_ri  l|ゝ.._   ー- _ノ |i  ,:' ̄`、    そうりょ視点の真狩人なんだから、ネズーミン吊りってほぼそうりょ切りだけど。
.:.:| .|〉 l、 l|\ノ_}Τ ̄l.   リ , '    ヽ    そういう思考なのかい?
:::|.::|{、| ヘ!|ゝハ l.ノ| |:.:.l:.  !  {     }
.:l.:.:/ `|  | /::::|::| | |:.:.|:. ノ  :、    :'
.:.:./   |  |':::::::|:::|.| ゝ=〈    }=={
:_ノ___ |  |;;;;;_」r' |/:. ハ!  ,r'´    ヽ、
''。 ̄。 .|  |¬.`| |ヽ,、ノ ,:'        :::!
__.д,r‐|  |_^iV|,_,ト、__!        :::,!
-― ´ ̄`ー-、」 〉___/ , /  ̄ヽ    ,,;;,,:'
         `\ /     } ,,;:;:;:;:;:''」
そーりょ♪ 「少なくとも、同志ネズーミンで妖狐説は無くなったね。」
富竹ジロウ 「んー変に灰つるよりは同志でいいきもするんだけど」
翠星石 「ん?ゴジラっていう視点
霊能居ないから、確定○作りもありじゃねーですか?
>魔理沙」
まほーつかい 「灰指定だよー狩人が灰にいた時云々意味が無いので」
そーりょ♪ 「同志ネズーミンのバックを調べてもいい?>ALL」
竹内理緒 「伊吹萃香さん指定で
COの有無を」
ゴジラっていう 「そうだろ>魔理沙
確定○作らない占いなんていないだろ」
霧雨魔理沙 「霊占いのミスでそーりょ切ってたけどゴジラの占い理由が少ないんだよな
まあ対抗○1人しかいないからあれでも十分になるが」
まほーつかい 「最終日ゴジラVSネズーミンにしてしたいなしが出るかどうかの勝負ですよ」
富竹ジロウ 「まぁ・・・灰指定ならいいのか」
翠星石 「いや、それそーりょ視点ゴジラっていうの
身内しかねぇーです>そーりょ」
竹内理緒 「まあ灰は殿道詰めますし」
そーりょ♪ 「雪華綺晶は私の○ね。ちなみに。やる夫噛みと同じ。」
まほーつかい 「そーりょの動きがあまりにも狼に見えるのでどーしたもんかと」
伊吹萃香 「―――‐-.._           r.、__,、
_:::::::::::::::::::::\__,,.-―¬    ゝ、「 ̄/___
  `\ _.. -―‐- _:::::::::{_ -―‐'‐ヽ!._/_/
_/ ̄` .>       `ヾ´  ''" ,,-‐'"´
、    / l   /     `ヽ/
 ゝ、 / l   /l    iヘ  、ヾ、
 l     |  ハ |!‐- リ ',   } |
. | l   |  イ==ー、:::::::::i‐-」ノ
│ l l.:|   !ヽ.ト__ノ::::::::ィ'ト|´!
.| | .l:.:|  i|      `"| .|   んー、ぶっちゃけ3w残りかつ狂も残ってたら明日死ぬけど、怪しい位置吊ってきたし、それならグレランで負けたでいいや。
| .:| .l_ri  l|ゝ.._  っ _ノ |i
.:.:| .|〉 l、 l|\ノ_}Τ ̄l.   リ
:::|.::|{、| ヘ!|ゝハ l.ノ| |:.:.l:.  !
.:l.:.:/ `|  | /::::|::| | |:.:.|:. ノ
.:.:./   |  |':::::::|:::|.| ゝ=〈
:_ノ___ |  |;;;;;_」r' |/:. ハ!
 ̄o ̄o|  |¬.`| |ヽ,、ノ
___r‐|  |_^iV|,_,ト、___
-― ´ ̄`ー-、」 〉___/ , /  ̄ヽ
         `\ /     }」
翠星石 「まあ、両視点詰めていけばいいわけですね」
霧雨魔理沙 「まあ完グレ4人だから対抗○潰しもありか
ということでゴジラ真路線でいいや」
富竹ジロウ 「ん?なんでその形になるんだい>まほーつかい」
伊吹萃香 「COないよ!」
同志ネズーミン 「だからおまえはなにをいっているんだ>そーりょ」
まほーつかい 「身内があるかどーかとか」
伊吹萃香 「                ,.へ___,.-ァ
   ヽ_          く____ゝ'、 /
    ヽヽ、  r| ̄ヽ、/ く_/ヽY__ ̄7
     〈/^ヽ、''' " ̄`""/  /ヽ、__」
      `>'´       (   /ヽ、|
      /           `'ー'ヽ.
     〃 {ハ_ハ_,!V ハ レ'、i l │ i|ーー-、    じゃ、私の宴はここでお開きさね。
     レ!小l==  ==、 从 |、i|  、ヽ
      ヽ|( "" -  ""  |ノ│つ ヽヘノ}¨ヽ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
竹内理緒 「さすがに狼3w残り狂人残りは
もう負けですよ…w」
翠星石 「そーりょ、デスペルを使えですぅ」
まほーつかい 「ネズーミンが真なら死体なしがでないわけない>ジロウ」
ゴジラっていう 「んー…何が言いたいのかさっぱり・・・>魔理沙」
竹内理緒 「では申し訳ないです
萃香さんで」
霧雨魔理沙 「狼狂全残りはーどうしようもねえからここで吊る以外ない」
伊吹萃香 「                       ,.へ___,.-ァ
      ヽ_              く____ゝ'、 /
       ヽヽ、  r| ̄ヽ、____/ ̄L_ く_/ヽY__ ̄7
        〈/^ヽ、'''" ̄ ̄ ̄`""''ヽ!/  /ヽ、__」
         `>'´           (   /ヽ、|
         /               `'ー'ヽ.
     i⌒ヽ,/ / / i   ハ ハヽヽ  ヽ ' , ハ  /)、
     ,ゝ  レ、 ハ_ハ_,!V  レ'、!,__!/i   |  .__/^)、 ,i
     '‐‐、//`7i -‐-   -─- ヽ__」  l、ヽ、 _/      ./〉
      8ヽ、| /.7 ""      """ / //  > )'´ヽ      |_/
       8 / 人   「 ̄`i   ,/ /  / "8  ヽ、,_______,.r'ァ>∞<]    ま、村は狐候補の発言洗い直せばいいんじゃないかなー。
       8 レ〈ヽ、>.、ヽ__ノ ,イ /  /     8 、,_______,./| ̄       後頑張ってね。
        ◇ (ン\ 7ヽ7、/| / 7  ,イ       8      ,/
          (イ  ヽ!、〈ム〉レ' 「>,.ハ    、 ●     /
                ,イ、__ハ______,ゝ、>_ヽ、,_______>-‐''"´ ノノ
.             く_、__ハ__、__rン ノ--r、
             7ー、___,.、___,.-‐::::`'ー| トイ
            /::::/::::::::::::::::::::::::::::r'" _/」.
            r'く/ヽ、人__ノ\__,ノ r'ソ-、
           ゝy‐-、〉二ヽ二rニ=‐'^'〉〉 |  =3
        ,'⌒`''く{_7〉::::::::::::::::::::::::`'ー'r'  ノ  ., :
        ヽ ̄`ヽ_Y::::::::::::::::::::::::::::::::::::`'ー' ・゜
          ` ̄」
霧雨魔理沙 「呪殺で占い理由が薄くていやだったが普段から占い理由薄いし対抗占いなら納得なんでスルーした>ゴジラ」
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5 日目 (1 回目)
翠星石1 票投票先 →伊吹萃香
そーりょ♪0 票投票先 →伊吹萃香
ゴジラっていう0 票投票先 →同志ネズーミン
同志ネズーミン1 票投票先 →伊吹萃香
まほーつかい0 票投票先 →伊吹萃香
伊吹萃香7 票投票先 →翠星石
霧雨魔理沙0 票投票先 →伊吹萃香
富竹ジロウ0 票投票先 →伊吹萃香
竹内理緒0 票投票先 →伊吹萃香
伊吹萃香 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
翠星石 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
翠星石さんの遺言                        ,. -- 、 _
                   ,.イ=冖¬ 、.`>.、 _
                    /‐.:.".:^:ヽ、 .* `ヽ、  > 、._
                 r':/.:.: -.:.:.:.:.:.::`:ヽ   \    \
               /:/ .::イ.:.:.:.: .:.:.:.:.::::/.:\.*ヽ     `ヽ.
               イ/;//.:/.:.:イ:/:::::.:.:ヽ.  ヽ
              !l {/.ィ_.:/.::/.:,./.:.:.::::::::.:.:ヘ   ヘ
             { i、l:l'y戈.,ィ'.;. イ.:.:.:.:.:.:.:.:l.:.: .i ※}
             { | ::|弋ソレ'ヽ、_i_;;.:.:.:人.:.:.:|  i
            /,i .::|."",     i(('ー,、レ.:.:.:.:.:.:j ./_, .-┬''"´
           /x リ .:::ヘ.       ゞイ .V.:.:.:.:./*r".:::::::.:.i
         /   ./ ;ィ" ヽ'ヽ   "" ,.イ' /.:.:/  !.:.::::::::l.:.!
        / ※ ,イ;/ _,r''_.|` "フ'':::´:::.:.イ.:.:./  {.:.:ヘ:::::::リ
      ,イ  .,..イ,/(ミヽ.'./^7,イ.:/::.:.:/.:.:..:/* j.:ヽ.:ヽ.:/
     ,イ※ /:::,r;ニ三=,イ,「"/.:/::::::,:.'.:.: /   }ヽ.::\/   素村CO
    /   /.:::::r"( `フ"´ / ,/.:/::: イ:.:.:.:r' ※ ./`Z,,:::,i     お疲れ様ですよ
   r' ※ ,イ:i::::「(´ /ィ! ヽイ' /::;i:::/.:.:.:,イ.   /`ヽ、i,/
  .i   /::::::::i:((  rヽ` /./'7:::.: !:.:.::イ/.    /::::::::::iY:ミ
  {.§ !::i::::::::〈(、 ,∧ヽ ,/ /::::.:'::::/.イ ※ ,ノ::::::::::::::l:ヽヽ
__,,,{   }:::i:::::;;< 7.,ィ',(二` i::::::;.イ.   ._,. イ:::::::::::::::::::|、.:.:ミ
: : :〉.§ }::::;;/. `y.:::::ト-.、` .!''" ※ ,.イ::「;;;7:::::::::::::::::/.:.:.:.:ミ
: ; ;〉.  }'´_,,,.../,:::::::l'ー  〈ヾ、,r;;;;"´;;;;"´;;;;ヘ::::::::::::::::{\.:.:.:.ヽ
´ { § 〉" イ::i/ ヘ   ヽ.ヾ、-―--、;;;;;;\::::::::::|::.:.:ヽ.:<'
  弋  i ,/r '´ i´ へ  ,ノ .j ゝ:::::::::::::::i;;;;;;;∧::::::i\:::::::::{
伊吹萃香さんの遺言                            /´ヽト、
       ト、      ,.-‐-、      ,. -‐‐-〈____>'-ト-‐‐ァ
       !/\    /::::::::::::`ヽ___/:::::::::::::::::::! /`ヽ!- 〈
        '、_/`ヽ、_/::::::::::_>-'‐─<_:::::::::::::!/`ヽ./こヽj
        ヽ./`;ゝ'"´         `"'Y´ヽ、__/   ̄
          `y'      /     ', ヽ. `ヽ、,.イ
 、 ,       ,'   /  .-/| ;   ! ‐!-!- ', ',  ';ヽ.
  ○ -  ~ くi  /   /__|_/! /| /_」___ !  i.  !::::':,
 ´ ヽ      .! ;'   '7 ;'`i .レ' .レ' .i´`';  i___!  !:::::::〉
          レ'!___,/!'! !_.j     !__,.j  !ハ   ';/
            く/ 7///        ///ノ  !  ',
           ,' ,.ゝ、    ⊃    ,./   !  '; i     村ー。
            i / ./`"7ァー,r‐ イ ,'   ,ハ   i !
           レへ!  ;' ,rイ!-‐'7 `|  /、 !  |
             '、 i iア /ムイ r-!イr,'`ヽ..  i
               ヽ!/レ'(>く)ヽ、レ'|//   i ,'
               ,' / くハ_)   !7   /./
              / ,ム   i     !,'  / .,'
              / く `ヾニ二ニフ/   ,'イ
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
ゴジラっていう 「占いCO 魔理沙 ○」
そーりょ♪ 「占いCO まほーつかい○」
同志ネズーミン 「同志そーりょを護衛だよ!ハハッ!」
そーりょ♪ 「占い理由
ひょっとして同志ネズーミン占えなくない? 噛まれるとしたら今夜じゃないかな? 同志ネズーミン→私噛みの。
残る完灰はまほーつかいと霧雨魔理沙か…。ここは◎作りがいいかもしれないけど、逆目狙い継続させよう。
魔理沙狼に見える(ゴジラ真路線と考えてるらしい)ので、残るまほーつかいを占うことにする。」
霧雨魔理沙 「おはようさん」
富竹ジロウ 「おはよう!」
ゴジラっていう 「占い理由見ないで理由は?っていうのはちょっと…
銃殺でたし理由薄目だけどいいよね」
竹内理緒 「うわーいまだ生きてますと」
そーりょ♪ 「げ。」
まほーつかい 「ゴジラ視点の狼はどことどこ?」
竹内理緒 「おお、見事にグレー消滅」
霧雨魔理沙 「確定村つくりにいかねえのかよ>そーりょ」
そーりょ♪ 「流石に今度で噛まれると思った>同志ネズーミン」
富竹ジロウ 「えーっと・・・最悪想定で今日決め打ち?」
まほーつかい 「ネズーミンと。そーりょであってる?」
竹内理緒 「占い視点の狼あげてくださいなー」
同志ネズーミン 「ハハッ!そろそろ噛まれたほうが村のためだったんだけどね!ハハッ!」
霧雨魔理沙 「完グレ消えたなあ
ねずみ吊りてー」
ゴジラっていう 「あー俺視点の狼か」
そーりょ♪ 「理由にあるとおり、今日は調子?がよくないので逆目で◎作りしなかった。」
まほーつかい 「私はそーりょに粘着投票されまくってるから除外していいよ」
霧雨魔理沙 「身内切り狩人COがあり得る以上ゴジラねずみ両残しはやりたくねえし」
ゴジラっていう 「狩人騙りに構って投票ちゃんとして無かったしなー…」
富竹ジロウ 「ゴジラ:まほー、同志、そうりょ
そーりょ:魔理沙、ぼく、ゴジラ、同志」
竹内理緒 「というかもうねずみさん吊りでいいでしょう
そーりょさん真でも騙りでもって全力で思うんですが」
まほーつかい 「ふむふむ。」
まほーつかい 「ならゴジラ吊りでいいよ>共有」
そーりょ♪ 「富竹ジロウ
翠星石
霧雨魔理沙
これが生存している灰。あとはゴジラっていうと同志ネズーミン。」
富竹ジロウ 「同志吊りは賛成だよ!」
まほーつかい 「そんで。そーりょは魔梨沙占い」
竹内理緒 「>そーりょさん
翠さんは死んでますよw」
ゴジラっていう 「同志 狼
で、そーりょは狂人っぽい」
まほーつかい 「富竹でもいいけど。」
そーりょ♪ 「まほーつかい投票はあんまり気にしないで。
霊能占ってから、怪しいところに投票するんじゃなくて、占い先を考えることに集中してたから。」
霧雨魔理沙 「そーりょグレー:魔理沙・富竹・ねずみ+ゴジラ
ゴジラグレー:まほーつかい+ねずみ・そーりょ

私視点でそーりょのグレー1人少ないからねずみ吊ればいいんじゃねー」
同志ネズーミン 「7>5>3>1だね!
3w無いと断言するなら僕吊りでいいよ!ハハッ!」
そーりょ♪ 「あ、翠星石噛まれてたか。」
ゴジラっていう 「吊った中だとベール・ゼファーは狼っぽくもあるな」
まほーつかい 「そういうふうにすれば狩人証明しつつ最悪のゴジラ偽にも対応できる」
竹内理緒 「んー…ごめんなさい
鼠さん吊りで」
霧雨魔理沙 「ねずみ吊って2吊りになって両方の占いのグレーが0で確定人外が1人か2人になるんで
つかねずみ胡散臭いし」
竹内理緒 「これ狩人GJ出させる気がないので」
まほーつかい 「だからー。ゴジラ吊りで
ネズーミンに共有護衛鉄板が一番いいんだってば」
ゴジラっていう 「んー…銀河美少年もあり得るか…?」
まほーつかい 「ゴジラ偽なら3Wで終わる吊りだとおもうけど」
霧雨魔理沙 「それだとまほーつかい・ねずみ・そーりょ狼陣営で詰むぜ>まほーつかい」
霧雨魔理沙 「第一お前あんま村で見てねえから」
まほーつかい 「最悪はゴジラ狼のネズーミン狂とか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
6 日目 (1 回目)
そーりょ♪0 票投票先 →ゴジラっていう
ゴジラっていう2 票投票先 →同志ネズーミン
同志ネズーミン5 票投票先 →ゴジラっていう
まほーつかい0 票投票先 →同志ネズーミン
霧雨魔理沙0 票投票先 →同志ネズーミン
富竹ジロウ0 票投票先 →同志ネズーミン
竹内理緒0 票投票先 →同志ネズーミン
同志ネズーミン を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
竹内理緒 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
竹内理緒さんの遺言                 ,、---;、
          _,、<スTレ='‐┴、
          トァ-‐''"  ̄`ヽ:∠ ̄ ̄ ``ヽ、    /フヽ
           /    / /     `ヽ=== 、 ヽ//_, く
       //  // / /      \--ァ‐'フヽヽL..__,ノ
      //./ / ./ ...| |i | | | ヽ   〉-'´  ' |ヽ\ `ヽ`''i
     // :/ .::/ .:/ .:::| .:|:| ::| :| |::.. ヽ  ヽ___  /| l ヽ ヽ |
    l/|::/ /.:::| .:/!|:|:::|:::|::| ::| :| :゙、:::::ヽ::.. ゙i-イ | |  l  |´
    | |:/ .||::::| ::|ハ!:|:::|::::|::|:-|-ト、:ヽ::::ヽ::::.. || | .! |  |  |
    ,' || ::|:|:::|.:::|Ti::|:::|i:::|、:゙i::|、:゙iヽ:゙、:::lヽ::|::|>L...| |     |      
   .! /:|::|::|:::|!::lト'::!ヽ:l ゙i:l,ヽト、 i;ヾ!\::|:ヽ!::|:ノ:::/| .:|  :|  |
   | |::∧ト∧::|,l::::| ヽ! ヽ. |:し'::::|}|:://:::〉レ::::::::/|.i:|  :j.  |   共有ブレードチルドレンCOですよ
    | .:|:| :メ| ∧、`r'   ヽ  _l::::;;;::j' |:/j::/|j.}:::/ /:l/ ..:/ i |
    |.::|:| .:::|: | ::|゙、       ``''"/イ:|:::|:レ'"  /:// .::/ .:j /   相方は繰り返しますが存在してます
   |:::|:| :::|:| | ::||:lヽ ゚      '"//::/:/:/   /:// .:::/ .:/:/
   ゙i::|:| :::|::|ハ::|:::| ヽ、 ___,,,、イ/::/:/l/  / /:::::/.:::/:/   自分で出るでしょう。というかマリサです
    ゙i:!| ::::|::|::|゙i:!ヽ    rク-─'7::/:|´    /:::/.::/::/
    ヽヽ::|::|、:l `   ,ノ/::/l::://:::::_|_.   /::/::::/::/
      ヽ:!、ヽ ,,、-'´レノ::/::|__,,、-'"::::::ヽ/ /://
       ヾ:、  ::::://:::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::/'´
同志ネズーミンさんの遺言 同志ネズーミンの狩人日記  ~著作権の守り人~

初日
護衛 無理だよ!ハハッ! 死体 初日
理由 仕様だね!ハハッ!

2日目
護衛 そーりょ   死体 同志風見幽香

理由 ハハッ!スパイを守る必要はないね!
   僕噛まれてたらそういうことだよ!
   ゴジラくんは夢の国に来るように!ハハッ!

3日目
護衛 そーりょ    死体 同志やる夫

理由 ハハッ!同志なら言わないでもわかるよね!
   正直気が乗らないけどね!ハハッ!

4日目
護衛 そーりょ    死体 

理由 一応ブラフ巻いておいたけど、噛みに来るかな?
   でも実際問題として、占い両偽無いとはいえないんだよね!ハハッ!
   こっからどうするべきかって所だね!

5日目
護衛 そーりょ    死体 

理由 てっぱんだよ!ハハッ!
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
ゴジラっていう 「占いCO まほーつかい○」
そーりょ♪ 「占いCO 霧雨魔理沙○」
霧雨魔理沙 「おはようさん」
ゴジラっていう 「終わりの灰ですな。」
富竹ジロウ 「おはよう!」
そーりょ♪ 「占い理由
残った灰なら、囲い疑いで富竹ジロウ占いなんだろうけど、逆目継続で霧雨魔理沙を占う。
まぁまほーつかいにも言われてるしね…。
残る狼・狂人候補は、ゴジラっていうと富竹ジロウ。」
ゴジラっていう 「魔理沙共有かよ」
霧雨魔理沙 「まあ私が共有だぜ」
富竹ジロウ 「えーっとゴジラいわく、そーりょLWかな!」
そーりょ♪ 「というわけで。
私視点、富竹ジロウ→ゴジラっていう吊り。順番はどっちでも。銃殺出たし。」
ゴジラっていう 「無駄占いしたじゃん」
富竹ジロウ 「な、なんだって-!」
まほーつかい 「死ぬほど無駄なことしてなにしてんの?という」
そーりょ♪ 「…。>共有CO」
富竹ジロウ 「今日占い決め打ちしないといけないかな」
霧雨魔理沙 「富竹吊って明日最終日」
まほーつかい 「ジロウ吊りだね」
そーりょ♪ 「私を信じるなら、富竹ジロウorゴジラっていうを吊ればOK。
順番はどっちでも。」
富竹ジロウ 「いや、僕としてはまほー狂人あり得るので決め打ちしてほしい>魔理沙」
ゴジラっていう 「そーりょ吊って終わりだよ」
まほーつかい 「ジロウ吊りで占い真狂に対応できるし」
霧雨魔理沙 「まほー狂人でも私噛まれるから同じだよ>富竹」
そーりょ♪ 「私は…ナチュラルに狂人特攻●HITって見るから…逆目で富竹ジロウ後吊り?
ゴジラっていうに投票するよ。」
まほーつかい 「そもそーりょ視点」
富竹ジロウ 「問題はそーりょしてん狼いつしんだかなんだよね」
ゴジラっていう 「ジロウ吊る意味なんてないし俺の○だから」
まほーつかい 「だめそーりょはジロウ投票。
それしない限り最終日絶対切る」
富竹ジロウ 「まるで狼がいないんだけど」
霧雨魔理沙 「ゴジラ狂にするなら富竹吊って終わるわけだから富竹先吊りだろ?」
そーりょ♪ 「まぁ…確かに○しか引いてないし。銃殺はあったけど。」
富竹ジロウ 「んーそりゃわからないっていみでは同じなんだろうけどさ>魔理沙」
ゴジラっていう 「てわけで投票済み」
霧雨魔理沙 「とりあえずなぐり合えば?」
まほーつかい 「最終日にいける村は行くべきだよ」
まほーつかい 「まあ私ゴジラ盲信気味だけど」
そーりょ♪ 「まぁ確定◎作りのタイミングかねぇ、と>ゴジラっていう
私は理由で◎作りしないって言ってる。
銃殺出たタイミングね。」
富竹ジロウ 「はっはっは君は村じゃないって?>まほーつかい」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
7 日目 (1 回目)
そーりょ♪1 票投票先 →ゴジラっていう
ゴジラっていう1 票投票先 →そーりょ♪
まほーつかい1 票投票先 →富竹ジロウ
霧雨魔理沙0 票投票先 →富竹ジロウ
富竹ジロウ2 票投票先 →まほーつかい
富竹ジロウ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
まほーつかい は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
まほーつかいさんの遺言 ゴジラ盲信気味はブラフ。
多分ゴジラ狼の身内じゃないかな?
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
そーりょ♪ 「占いCO ゴジラっていう●」
ゴジラっていう 「魔理沙○」
そーりょ♪ 「占い理由 そこしか残ってない。」
ゴジラっていう 「対抗占って思ったんだけど
俺同志●出してるしそーりょ狼なら囲いなんてなかったな~って
思うべきだったな。LW候補囲うにしても俺対抗占って終わりだしな」
霧雨魔理沙 「そーりょvsゴジラ ファイ!

まあ私残されるよなおはよう」
ゴジラっていう 「俺視点狼わかってるけどそーりょ占った方が良かったかな」
霧雨魔理沙 「殴ってくれないと私からはどうしようもないわけでー」
そーりょ♪ 「というわけで、改めて真主張。
銃殺出たとき。
私は霊能占いというミスで「逆目」に張った。村っぽいから人外だろうね、ということで。
ゴジラっていうの雪華綺晶銃殺主張は◎作りっていうのもあるけど、私の○噛みした、という理由が成り立つ。」
そーりょ♪ 「やる夫噛みと同じでね。」
ゴジラっていう 「俺やる夫共有と思ってたんだけど・・・」
そーりょ♪ 「というか…共有COが早ければ…なんだけど。まぁ魔理沙占うのも遅かったし、影響は無かったと思うけど(愚痴)」
ゴジラっていう 「○もらいだから出ないのかなって」
ゴジラっていう 「だから占い先外したんだけども」
そーりょ♪ 「やる夫共有と思ったのは私も同じ。共有片側COだったし、あーもー共有占うことは無いわーで、メモミスして霊能占ったわけなんだけど。」
霧雨魔理沙 「殴り合いの代わりに雑談されても困るんだよw」
そーりょ♪ 「早い段階でやる夫、雪華綺晶噛みが入ったのは、ほぼネズーミン真狩人でかめなかったか…狼の身内切りだったのか…それは分からない。」
霧雨魔理沙 「ところでRPがはがれる奴は必死な人外って聞くよな」
ゴジラっていう 「やる夫狐だったらやばかったな、占う気なかった」
そーりょ♪ 「一番ありそうなのは、同志ネズーミン真狩人」
ゴジラっていう 「対抗があれだからだよ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
8 日目 (1 回目)
そーりょ♪2 票投票先 →ゴジラっていう
ゴジラっていう1 票投票先 →そーりょ♪
霧雨魔理沙0 票投票先 →そーりょ♪
そーりょ♪ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
そーりょ♪さんの遺言 残念。
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2012/04/21 (Sat) 02:22:01
眠り肉 「魔理沙寝落ちで(ry」
霧雨魔理沙 「あー」
そーりょ♪ 「お疲れ様でした。」
ベール・ゼファー 「お疲れ様ね。」
柊つかさ 「おつかれさま~w」
翠星石 「お疲れ様ですぅ」
ゴジラっていう 「おつかれさん」
竹内理緒 「                ,、---;、
          _,、<スTレ='‐┴、
          トァ-‐''"  ̄`ヽ:∠ ̄ ̄ ``ヽ、    /フヽ
           /    / /     `ヽ=== 、 ヽ//_, く
       //  // / /      \--ァ‐'フヽヽL..__,ノ
      //./ / ./ ...| |i | | | ヽ   〉-'´  ' |ヽ\ `ヽ`''i
     // :/ .::/ .:/ .:::| .:|:| ::| :| |::.. ヽ  ヽ___  /| l ヽ ヽ |
    l/|::/ /.:::| .:/!|:|:::|:::|::| ::| :| :゙、:::::ヽ::.. ゙i-イ | |  l  |´
    | |:/ .||::::| ::|ハ!:|:::|::::|::|:-|-ト、:ヽ::::ヽ::::.. || | .! |  |  |
    ,' || ::|:|:::|.:::|Ti::|:::|i:::|、:゙i::|、:゙iヽ:゙、:::lヽ::|::|>L...| |     |      
   .! /:|::|::|:::|!::lト'::!ヽ:l ゙i:l,ヽト、 i;ヾ!\::|:ヽ!::|:ノ:::/| .:|  :|  |
   | |::∧ト∧::|,l::::| ヽ! ヽ. |:し'::::|}|:://:::〉レ::::::::/|.i:|  :j.  |   お疲れ様ですよー
    | .:|:| :メ| ∧、`r'   ヽ  _l::::;;;::j' |:/j::/|j.}:::/ /:l/ ..:/ i |
    |.::|:| .:::|: | ::|゙、       ``''"/イ:|:::|:レ'"  /:// .::/ .:j /    結果的に共有無駄占いさせちゃって村に申し訳ないです
   |:::|:| :::|:| | ::||:lヽ ゚      '"//::/:/:/   /:// .:::/ .:/:/
   ゙i::|:| :::|::|ハ::|:::| ヽ、 ___,,,、イ/::/:/l/  / /:::::/.:::/:/   
    ゙i:!| ::::|::|::|゙i:!ヽ    rク-─'7::/:|´    /:::/.::/::/
    ヽヽ::|::|、:l `   ,ノ/::/l::://:::::_|_.   /::/::::/::/   
      ヽ:!、ヽ ,,、-'´レノ::/::|__,,、-'"::::::ヽ/ /://
       ヾ:、  ::::://:::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::/'´」
まほーつかい 「あれま、狼はお見事様。」
そーりょ♪ 「あらま。」
眠り肉 「おつかれー」
伊吹萃香 「お疲れ様ー。」
同志ネズーミン 「お疲れ様!ハハッ!」
風見幽香 「お疲れ様でした。」
霧雨魔理沙 「しっかもねずみ真かよ」
眠り肉 「狼はお見事ですよ」
そーりょ♪ 「初手隣占いでも良かったのかな、と。」
ミストGM 「    ._
       \ヽ, ,、
        `''|/ノ
         .|
     _   |
     \`ヽ、|
      \, V
         `L,,_
         |ヽ、)  ,、
        /    ヽYノ
       /    r''ヽ、.|
      |     `ー-ヽ|ヮ
      |       `|
      |.        |
      ヽ、      |
        ヽ   __ノ      
        / ̄ ̄.ヽγ ̄ヽ
       / ///W`ヽヽ ゝ
     γ / / / //V\ l l .|
    .l ル(● )W(● ) l リ ル
    レV ⌒(__人__)⌒ レノ^)ゝ      
     |   |r┬-|   V   |      
     \   `ー'´      /
     /          \
     (  |          |  )
     \|    э    |/
       (    ,,,,    ,ノ
       \  、(U)ノ ノ
         \/  /            ┼ヽ  -|r‐、. レ |
         /  /\            d⌒) ./| _ノ  __ノ 
      ⊂⌒__)__)

富竹ジロウ 「お疲れ様ー」
ゴジラっていう 「共有はどうかと思うよ、実際」
風見幽香 「狼はおめでとう。」
翠星石 「ニートで申し訳ねーです」
竹内理緒 「うーん狼さんお見事です」
やる夫 「         ____
       /      \
      / ─    ─ \       主人公ですが早期退場させられましたお
    /   (●)  (●)  \     おのれ狼、絶対に許さないお
    |      (__人__)     |
     \    ` ⌒´    ,/
     /⌒ヽ   ー‐    ィヽ
    /      ,⊆ニ_ヽ、  |
   /    / r─--⊃、  |
   | ヽ,.イ   `二ニニうヽ. |」
そーりょ♪ 「翠星石が狂人だったんだ。」
まほーつかい 「最後私噛まれないようにしたつもりだったのに悔しいぬー。」
同志ネズーミン 「        __            ,....-─-、
        ./:::::::::::::::::ヽ    .../:::::::::::::::::::::::ヽ
      /::::::::::::::::::::::::::::ヽ  ../::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
      /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l......l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
     l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l  l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
    l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/.;:;ll:l.ijijijijij``. ::::::::::::::::::::::::l
     l:::::::::::::::::::::::::::::::::::/.ミミいj州 シノノノノハ.::::::::::::::::/
     ヽ:::::::::::::::::::::::::::/;ヲ ⌒'''ー'''''⌒ヾノノノ!..::::::/
     .ヽ、:::::::::::::/.彡'            ミ!. ̄
         . ̄.......!ィ彡  rニ'''=,  ,.z''ニヽ .ミ!
            .!;:;:'   ,rェテシ  ヾテェ  リ        さすがにあそこまで噛まれないと信用も何もないよね!ハハッ!
           ハ!      ` ¨´    h
   .          !い     ノ ,, ...ノヽ.   l l
             ヽ_,    ,.ィ彡ノノハミミヽ レ'
                ',   '''"´ニニ `''''' j!
                 i         ,.イj
                ∧   、 _ _,. イ /.:.\
              /:.:.:ヽ      /. :. :. :.ヽ
          .,. イ.:.:.:.:.:.:.:.\ ___/. :. :. :. :. :/ .: .: .:
           .:.:.:.l.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:::\.:.:.:.:.:.:.:.:./ .: .:: .:
         ..:..:l .:.:.:.:.:./ 〇  \.:.:.:.:./. :. :. 」
ミストGM 「お疲れ様ですよ!皆さん」
ベール・ゼファー 「仲間はお見事様ねぇ」
ゴジラっていう 「俺もヨコ特攻先間違えたなって>そーりょ♪」
翠星石 「噛まれなければ、5人でPP狙ってですよ>そーりょ」
やる夫 「でっていうなんて占ったら駄目だお……!>そーりょ
信頼をドブに捨てることになっちまうお!」
雪華綺晶 「          _  、  _  __  ,r __
        ,.ィ´yヽノ)'´  `´    `'ゞ、イyヽ.ヽ、            There was a little boy and a little girl,
       / 辷_ソ            辷ツ) ヽ           Lived in an alley;
        /l  )) ゞ=-'/  l l  l l  、 (( 、ゝ=-' ヘ           Says the little boy to the little girl,
     / l '´ l   l l l l l l l l! l  ヽヽ` 、 ヽ  ヘ          Shall I, oh, shall I?
     ,'  /!  l   l l l l l l l l ll 、 ヽ l l! l',   ヘ         Says the little girl to the little boy,
    ,'  / l  l _l l!(( l l l l l´l`l' 、 l l l! l.ヘ  ヘ        What shall we do ?
.     ,'  ,' .',.  l´ ̄/示´`ヽl从!ィョョュ、、l l /lヽl ヽ   ヽ       Says the little boy to the little girl,
.   ,'  ,'   l  l   〉jY リノソ   辷ツ' l! '´  ヽ ヽ  ',       I will kiss you!
.   l   l  ト、  ! ゝ-、ノ_ノ '    ̄ !l   l   ヽ. ',  ',
    !   ! / ヘ l.  ヘ、(( ー ‐ _ / l l  l    `ヘ  ヘ      __
    l   l /  ∧ ヽ ヽr‐`z,ィ'ー'´ノ`´〉.l l  l  ヽ    ヽ  ヽー‐‐ ' ´    `ヽ、 __   あらあら狼はおめでとうございます…
    l   l'  ./ ヘ ヽ ヽ ヽ /〉ノヽ___`〉、 ヽ、_  ヽ   ヽ   \ _, -‐-、 _, -‐ '´    `ー- 、
    l  l   / i´ ヽ   ヽ_ノ 〉__/。l、ノ´ ゝ--、-、ヽ ヽ   ヽ   \__, -‐'´ _, -―、―――-、 `ヽ
.   /l  l ./ r‐'‐t‐ヽ   ヽ><.l。l r‐/`ー‐十 ヽ ヽ     ヽ    \ -‐ '´    l      lヽ l
   l l  l / ヽ  /ヽヽ   ヽー'`ー'´ノ  l /`ー-、 ヽ   ̄ ヽ     `ー――----、_    / /
   l l  l'  /ノ  `/`/\  \ ヽ〈 ノ     /、  \    \      _, -―-、 \ //
   l l  l 〈   ゝ / 、 \  \ ノ /  ´t‐‐'     \    `ー― ' ´      ヽ l'´」
まほーつかい 「まあおつかれさまー」
竹内理緒 「そうですねー今回は共有潜伏失敗でした>ゴジラっていう」
眠り肉 「初手でって占いは、危険だよ!>そーりょ」
霧雨魔理沙 「富竹は胡散臭かったよ?だが潜伏狂人ある以上○疑い意味ねえしそーりょ胡散臭いし」
そーりょ♪ 「確定◎作りしても良かったのかなー、と。
でも同志ネズーミンは最後まで放置できたんでしたっけ? 銃殺後も。」
伊吹萃香 「                ,.へ___,.-ァ
   ヽ_          く____ゝ'、 /
    ヽヽ、  r| ̄ヽ、/ く_/ヽY__ ̄7
     〈/^ヽ、''' " ̄`""/  /ヽ、__」
      `>'´       (   /ヽ、|
      /           `'ー'ヽ.
     〃 {ハ_ハ_,!V ハ レ'、i l │ i|ーー-、     まー、ぶっちゃけ私が吊られた日ぐらいには翠とジロウが臭いとは思ってたからきっちり誘導かけたらよかったかね。
     レ!小l==  ==、 从 |、i|  、ヽ    でもなぁ、あそこで○に誘導するとゴジラから●貰いの、私自身はそこまで白くないから面倒になりそうだよね。
      ヽ|( "" -  ""  |ノ│つ ヽヘノ}¨ヽ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
ゴジラっていう 「言えてるwwwww>やる夫」
翠星石 「んー、この場合
もし、狩人遺言だしてたら、狼の勝負の邪魔になったですかね?」
柊つかさ 「そーりょ狼だったら魔理沙は格好の黒出し場所だしね~w潜りたくもなる~

共有についてはギャンブルにちょっと失敗したってぐらいかな?
ベール=ゼファーつられの時に吊られてたら大失敗だったけどw」
雪華綺晶 「潜伏共有したあげくに吊られかかって
無駄占いされて…正直潜伏共有の意味って何?
とそういう事でもありそうですけど…」
やる夫 「潜伏狂人は、確かにそーかお>魔理沙
そーりょについては心配で見てられなかったお……!
もうハラハラしてて、どうしようかって……!」
そーりょ♪ 「多分、魔理沙●出してますね、自分が人外だったら。」
竹内理緒 「ベールさん吊りの日
まりささん素直にCOしてくれると思ってたんですけどねw」
ゴジラっていう 「GJないからなんとも・・・>翠星石」
翠星石 「むしろ噛まれる位なら、そうやって誘導されて吊られたほうがよかったですぅw
>萃香」
眠り肉 「潜伏共有は、今回悪い方向に出ただけであって、結果論ですけどね。」
柊つかさ 「それするなら事前に共有に連続投票したりして狂アピかな~>翠星石
両偽疑うと噛まれることがあるんだよねw」
風見幽香 「>翠星石
ネズーミンがスムーズに吊れるから有効じゃないかしら。」
霧雨魔理沙 「終盤の共有無駄占いは重要じゃないっつか吊られそうになってる地点でbjだけど」
やる夫 「その場合は、狩人が吊られていたか、潜伏狂人に見られるかの2択だと思うお>翠星石
狼が狩人を吊るす方針で進めていた以上は、悪くないと思うお

ただ最悪の場合、『ゴジラっていうの身内ち切り』の可能性が残っちまうのは厳しいかお」
ゴジラっていう 「前に魔理沙が潜伏共有してたから今回もあるかもしれないと思って
念には念を入れた>魔理沙○出し」
伊吹萃香 「―――‐-.._           r.、__,、
_:::::::::::::::::::::\__,,.-―¬    ゝ、「 ̄/___
  `\ _.. -―‐- _:::::::::{_ -―‐'‐ヽ!._/_/
_/ ̄` .>       `ヾ´  ''" ,,-‐'"´
、    / l   /   、 `ヽ/
 ゝ、 / l   /l  l iヘ ヽ 、ヾ、
 l     |  ハ‐l‐- リ  ',-l‐} |.   , ! ,
. | l   |  イ__i_lヽノ  i_ノ_」ノ ~- O -
│ l l.:|   ! -―-   --|´!      ' i '
.| | .l:.:|  i| """    ""| .|   r-i     まー村としては、私吊りの日には魔理沙COしての、狩人に共有二択始めさせればよかったんじゃないかな。
| .:| .l_ri  l|ゝ.._   ー- _ノ |i  ,:' ̄`、   あの時点でそーりょ噛みならジロウは十分吊れただろうし。
.:.:| .|〉 l、 l|\ノ_}Τ ̄l.   リ , '    ヽ
:::|.::|{、| ヘ!|ゝハ l.ノ| |:.:.l:.  !  {     }
.:l.:.:/ `|  | /::::|::| | |:.:.|:. ノ  :、    :'
.:.:./   |  |':::::::|:::|.| ゝ=〈    }=={
:_ノ___ |  |;;;;;_」r' |/:. ハ!  ,r'´    ヽ、
''。 ̄。 .|  |¬.`| |ヽ,、ノ ,:'        :::!
__.д,r‐|  |_^iV|,_,ト、__!        :::,!
-― ´ ̄`ー-、」 〉___/ , /  ̄ヽ    ,,;;,,:'
         `\ /     } ,,;:;:;:;:;:''」
そーりょ♪ 「というか、人外だったら霊能占いしないと思いますw」
やる夫 「魔理沙もジロウも初日に狩人が噛まない可能性について考えてるから困ったじゃないかおwwww
一回転して真狩人の可能性を考えたから投票はできなかったお……」
翠星石 「あー、なるほど…○貰った後に
狂アピして狩人CO遺言という手ですか>つかさ」
そーりょ♪ 「というわけで、霊能占いして申し訳なかったです>村s」
竹内理緒 「そう思わせようとする人外もこの世にはいますから…>そーりょ♪
悲しいことにw」
眠り肉 「その考えを逆手にとってだな…>そ-りょ」
ゴジラっていう 「狂人のうっかりはありえる>そーりょ
前に共有に●出した奴知ってるしw」
霧雨魔理沙 「後は狩人仕事しろっつーのは
『そーりょ護衛のふりしてグレーでも共有でもgj狙ってね!』という意味だったがやらせても仕事できなさそうだからどうでもいいや」
そーりょ♪ 「あーなるほど…」
やる夫
         ____
       /      \
      / ─    ─ \      真占い師でも、するもんじゃないお……?>そーりょ
    /   (●)  (●)  \    あの日、どれだけやる夫がハラハラしたか聞きたいかお……?
    |      (__人__)     |
     \    ` ⌒´    ,/
     /⌒ヽ   ー‐    ィヽ
    /      ,⊆ニ_ヽ、  |
   /    / r─--⊃、  |
   | ヽ,.イ   `二ニニうヽ. |」
竹内理緒 「というか人外の方が
ミスしやすいともいえますし」
雪華綺晶 「死ぬほど狼否定ですけど…
それでゴジラ偽決め打ち?とかやりたくないんで…>霊占い」
柊つかさ 「基本的に潜伏共有は悪い方向にでやすいんだよねw>眠り肉

でも占いが残され続けたら共有トラップとかできる可能性があるし旨みはあるといえばあるんだけど」
雪華綺晶 「正直な話
GJ狙える噛みしてないですし…」
霧雨魔理沙 「信用無視するとして霊占って得するのは人外だけなんだぜ?>そーりょ」
眠り肉 「はまったときに大きいのが利点だから、まぁギャンブルだよね>つかさ」
ミストGM 「翠星石が狩人COは個人的にはアリだと思うけどな(遺言で)
そうすればゴジラ-翠星石とそーりょ-同士のラインが一応できるし
日記次第だけど印象差が着くと思う」
ベール・ゼファー 「魔理沙吊り誘導してれば生き残れる可能性はあったけど、生き残るのも良し悪しだからまあうん」
翠星石 「ほむ…なるほど狩人吊り促進できるかもーですね
ゴジラっていう身内…それは、確かに村でも考えられてましたね
ありがとうです、参考にさせてもらうですよ>幽香・やる夫・ゴジラっていう」
そーりょ♪ 「あ、萃香と幽香を見間違えてましたCO。これはやっておこう…orz」
やる夫 「狩人は信じた占い師のグレーが消えるまでは占い師を護衛してくれればと思うお>魔理沙
結果として今回、そーりょは呪殺を出せたお

ただそこまで噛まないのは狼のプラン、今回は見事に吊らせることに成功した……ってところかお」
雪華綺晶 「むしろ共有FOしてたほうが
翠星石噛みに違和感ありすぎるんですけどね…」
風見幽香 「霊能占いよりも、富竹占えていれば
そこ●の判断で何か変わったかもしれないわね。」
霧雨魔理沙 「うー、普段からgj狙ってるからそこらへんずれてんだろうなあ私は」
ベール・ゼファー 「共有FOしてたら共有片方噛むわね」
そーりょ♪ 「それでは落ちます。お疲れ様でした&ごめんなさい」
竹内理緒 「そーりょさん○が少なかったですし
護衛したくなるのはまあわかなくもなかったですし…」
やる夫 「理由をキッチリ読んだからどう見てもそーりょはガチで幽香を占ってたおwwww
ちゃんと見てるんだお!
だからこそ、ゴジラっていうに対して「?」だったお

ジロウは無難発言なんてしてなかったお
むしろ信頼勝負路線をかんがえている辺り、役目だったお?」
霧雨魔理沙 「そーりょ狼なら私●を投げてるってーのは受け取ってよかったかもしれん」
眠り肉 「狩人は、村にとって噛ませたくないところを守る…かな?」
雪華綺晶 「幽香→やる夫→雪華綺晶→翠星石が狩人吊りまでの噛みですけど…
これGJ出る要素幽香噛みしかないです…」
ゴジラっていう 「でっていうは身内される方だからwwwwwww>身内切り>翠星石」
風見幽香 「>そーりょ
いやいや、こちらも怪しまれる発言してごめんなさいね。」
ミストGM 「個人的には共有潜伏好きですけどね。霊界では色々言ってましたが
正直メリットもあればロマンもありますからね>魔理沙」
伊吹萃香 「                           /´ヽト、
       ト、      ,.-‐-、      ,. -‐‐-〈____>'-ト-‐‐ァ
       !/\    /::::::::::::`ヽ___/:::::::::::::::::::! /`ヽ!- 〈
        '、_/`ヽ、_/::::::::::_>-'‐─<_:::::::::::::!/`ヽ./こヽj
        ヽ./`;ゝ'"´         `"'Y´ヽ、__/   ̄
          `y'      /     ', ヽ. `ヽ、,.イ
 、 ,       ,'   /  .-/| ;   ! ‐!-!- ', ',  ';ヽ.
  ○ -  ~ くi  /   /__|_/! /| /_」___ !  i.  !::::':,
 ´ ヽ      .! ;'   '7 ;'`i .レ' .レ' .i´`';  i___!  !:::::::〉
          レ'!___,/!'! !_.j     !__,.j  !ハ   ';/
            く/ 7///        ///ノ  !  ',
           ,' ,.ゝ、    ⊃    ,./   !  '; i   後は私的に狐度がつかさ>きらきーだったのもあったからねー。
            i / ./`"7ァー,r‐ イ ,'   ,ハ   i !   んー、他はそーりょ狼のネズーミン狼と仮定した場合、どう考えても灰狼になり得る位置が居ないことかなー。
           レへ!  ;' ,rイ!-‐'7 `|  /、 !  |   灰放置に耐えうるのがまほうつかいぐらいしか居なくてそこが確定○という不具合。
             '、 i iア /ムイ r-!イr,'`ヽ..  i
               ヽ!/レ'(>く)ヽ、レ'|//   i ,'   ま、私も下界に居たら気づかなかったかもしれないけどねー。
               ,' / くハ_)   !7   /./
              / ,ム   i     !,'  / .,'
              / く `ヾニ二ニフ/   ,'イ」
雪華綺晶 「ネズーミンが真でも狼でも
共有噛みだけは必然的にないですし…」
霧雨魔理沙 「富竹は発言少ないうえに生き残りたがってたからきりたかったぜ」
翠星石 「日記次第でですか
狩人経験ないから、自信ねーですね…
遺言でライン繋げてもいいですが、ちょっと狼の邪魔にならねーか
心配だったです>ミストGM」
同志ネズーミン 「それじゃあお疲れ様でした!」
やる夫 「狼にとって一番キツイのは、真占い師と狩人がタッグを組むことだお>肉
それで占い師が信用されたら確実に負けるお

狼にとって一番きつい護衛先を考えると、占い師や霊能者は優先度が高いお」
雪華綺晶 「だからそういうところ占う占いは偽なんですよ…>魔理沙」
竹内理緒 「ええ、これ霊能噛み以外絶対GJ出させない噛みですからね…」
霧雨魔理沙 「結果はともかくgj狙うような日記でも作れたら私からの真要素は上がったぜ」
ミストGM 「霊能噛めてる時点で無理に●投げる必要は無いとは思いますが
そーりょ狼なら噛みたい○投げてかみ合わせでも多分いける」
翠星石 「身内される方ですかw
今回は、いい騙りだったじゃねーですか、勝利感謝ですよ
>ゴジラっていう」
眠り肉 「って考えると、ネズーミン護衛が王道かと思うんですよね>やる夫」
伊吹萃香 「    ト、       r-...、      _....-―:┐        ,イ
     V>、     l:::::::::::>―  '-  ::_:::::l   _   //
     V ヽ.    レ ´         ヽj ,. <:::l_....イ ./
      、  >,. ´ l       、  .ハ   ゝ_::::_::i'::::/-'
       `<, '  /ヽ      ト、  l   K /i:::レ-'
         l  /  ヽ  ト、  i ヽ∧  l イL_ゝ
         レヘ j ―- 、`  ヽ , -――  ハ ハ
          , '///         ///V  、.ハ           それじゃ私もこれで失礼するねー。
         l      r――.┐  ,、´,jつ .ヽハ _         村建て感謝、お疲れ様だー。
          ゝ _        ' .// ´ ` 、 _ヽ,i::ヽ   , 7
       y - 、  .l  二.フl,`、´ハ' ., '      く::`lマー 7   >
       l、ヽ´'、⊂ エ -‐7 j介j' Y         ` ヽ__ r-´
        f へ .Y ',   / .l   _ハ       ヘ` ヽ i
       弋_ ´ノ  ', -`´::::`::::´:.<   ト、_\ ̄ ̄   '
           r ´ `i::::::::::::::::::::::::::ヽ 、i
          LYヽ  -‐ V ー- 」 ̄ヽ
            `  、        , '
                ` ――tヽ
                     `J」
雪華綺晶 「それではお疲れ様でした…」
霧雨魔理沙 「終盤ばっか見てたのが裏目に出ちまったなー>雪華綺晶」
眠り肉 「それでは、俺も落ちます。
GM様村たて超感謝&皆様お疲れ様でした。
また、どこかの村でお会いしましょう。」
雪華綺晶 「どんな役職判断するにしても自分基準にするのはよくない…とは思いますね」
やる夫 「ネズーミン自身が狩人だお……>肉
占い師護衛は正解だと思うお、『そこを噛まれた場合のマイナス』『護衛成功した場合のプラス』

これを天秤にかけて、堅実に守るのが狩人だと思うお」
ゴジラっていう 「ありがとうだよw>翠星石
騙りは結構うまくない方だけども褒められると普通にうれしいよ」
風見幽香 「    /                 ',  \  ./ .|      , -―‐ァ―――‐ヽ
    /                  ',   ヽ/ .|   , -‐ ''´ , -''´       ',
   /              _   ヽ、_____X┴<´  , -''´          ',
   /           ,.:.:.:.:´.:.:.:.:.:.:.:`.:.:..、', .//∧}><              ',
  /          /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\i///',    ` ヽ 、           !
  {         /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヾ―‐弋――――ゝ、          }
  ',       , '/.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.ヽ.:.:.:ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.',   l       \          !    じゃあお疲れ様でした。
   ',     /  l.:.:.:.:.:.:.:.:!.:.:.:i.:.:.:';.―-.:.:.:.:ヽ.:.:.:.:!   l         ヽ       i    GMは村建てありがとうございました。
   ',   /    |.:.:i.:.:.:.斗-、|\.:|\ハ、.:.:.:iヽ.:.ハ   |          ヽ    /    狼はおめでとう。ネズーミンとそーりょは
    ヽ/    ./.:.:.|:.:ヽ:.{.  ヽ ヽ! '´ ̄.}.:.:.:!丿.:.:〉  |           ' , /     ドンマイ
     {     |.:l.:.',:.:.:.:リ'´ ̄     /.:.:.:|.:.:.:./    |              ∨
     ',    ヽ!ヽ、.:.:.:.|、   、-―ァ {/.:.:/.:.:.:.:〉   |            /
      \    〈.:.:/.:.:|:.`:.:r- ニ二イ/∠/`"     .!          /
       \   {/ヽ、{ヽ:._{///  / }―-、__    |         /
         \     // /∧/ /.;.;.;/ \  |        , '
          `ヽ、 /  | //r‐}、//.;.;.;/    } !     , -'´
             }  / ///‐<| /.;.;.;.;i     / .|  _, -''´
            , '  ./ ///   ヾ、.;.;.;.;|    {-┴ "´
            /_____i //<     }.;.;.;!    |」
ミストGM 「魔理沙さんの言うとおりGJ狙える日記なら印象さミストさん状態だと思いますよ>翠星石
只正直この村はGJ発声は霊能噛み以外チャンスなかったと思いますが」
翠星石
              / / .:.:/ .:;.::::::/ .:.:.::::::::::::::::!::::::!.:::::::::::::::::!::.:.:.:.:.:.:.:.:
           / / .:.:/ .::::/.:::/ .:.:.::::::::::::::l::::|:::::l|.:.:.::::::::::::::!:::::.:.:..:.:.:.
           V .:.::/ .:.::/.:::/ .:.:::::::;:::/.::::l::::|:::::l|:.、.:.:.::::::::::!:::::::::.:.:.:.:
             / .:./ .:.:::::1:::l .:.:::::::/:/ .:.:/:::/::::入.:.\.:.:.:::::!:::::::::.:.:.:.:
             ,′/ .:::!.:.:::|::::|.:.::::::/イ.:.:::/`ナ:::/_\:::.\_」:::::::::::::::::
              i.:.::! .:::::!.:.:::|.:::|.::;;:イ7.::::://://::/ ̄ ̄`¨`ヽV.:.:::::::/.::::
              |.:::| .:.:::|.:.::::!:イ.::://::/ "´/::/         〉.:.:::::/.:::::::
              |.:::| .:.:::|.:.::::lVl::/''"´  , //  ミ====¨7.:.:.:::/.::::::::::
             ト、:ト、.:::ト、.::ヽ、ー=='"      ///////.:::/.::::::::/
            /^1 ヽ:ト、::::.:.ヽ/////  i          // /:::/
            ,′ l   `入::::::.:.、    r---イ        フ´
             i  |   〉  、.ト、.    |: : : : !       ,.イ、.! /   それじゃ、噛まれてお仕事できてねぇーですが
            |   !   〉 ‐米:\   l   ノ     /V‐米-    狼陣営勝利ありがとうですぅ
          .,r‐-|   L_  〉  /!ヽ: : :ヽ、. `ー'     ,. イ  ノ.: /l ヽ    お疲れ様ですよ
     , r‐イ  ハ /^┤ 〉    : : : : リ:::>ー-- <   / { :
    ./ 1  |  |  /  |  〉    : : :リソ, -┴‐' L_/   { :
    .! L_人_ノ      !. 〉   i /. : :リ  ,r‐--‐介ー---‐{ :. i
   .└r'         ノ  〉  -米‐: :.リ /:/´ ̄フ:ハ:「 ̄`¨`{ :-米」
眠り肉 「ネズーミン護衛→ネズーミンの護衛先 >やる夫」
ベール・ゼファー 「>やる夫
ガチで占ったなら発言の中にある【霊能CO】くらいは読んで欲しいというのが村人でも言う私の感想よ……w」
やる夫 「もっとも、狩人の仕事は吊られないこと>>>>>>GJを出すことだお
初手でCOしたネズーミンの判断は正しいお

狼が噛まずに、狩人吊りに運んだ
呪殺にも対応して、ヘイトを管理して最終日に持ち込んだのは見事だったと思うお
……やられたお! 悔しいお!」
眠り肉 「そいえば、ヘイトって何?」
雪華綺晶 「どういう思考でもって占い、護衛判断してるか理解してその上で真か偽見るかが正しいかな…」
やる夫 「まとめ役は必要ってことだお……>ベール
やる夫が引き受けるべきだったんだお……」
霧雨魔理沙 「辛い印象しか残ってねえよこの村ー
狩人にばっか目が行ってたしー」
竹内理緒 「   」
翠星石 「お?そうだったですか??
そう照れてるでっていうというのもいいものですぅw>ゴジラっていう」
竹内理緒
                ,、---;、
          _,、<スTレ='‐┴、
          トァ-‐''"  ̄`ヽ:∠ ̄ ̄ ``ヽ、    /フヽ
           /    / /     `ヽ=== 、 ヽ//_, く
       //  // / /      \--ァ‐'フヽヽL..__,ノ
      //./ / ./ ...| |i | | | ヽ   〉-'´  ' |ヽ\ `ヽ`''i
     // :/ .::/ .:/ .:::| .:|:| ::| :| |::.. ヽ  ヽ___  /| l ヽ ヽ |
    l/|::/ /.:::| .:/!|:|:::|:::|::| ::| :| :゙、:::::ヽ::.. ゙i-イ | |  l  |´
    | |:/ .||::::| ::|ハ!:|:::|::::|::|:-|-ト、:ヽ::::ヽ::::.. || | .! |  |  |
    ,' || ::|:|:::|.:::|Ti::|:::|i:::|、:゙i::|、:゙iヽ:゙、:::lヽ::|::|>L...| |     |      
   .! /:|::|::|:::|!::lト'::!ヽ:l ゙i:l,ヽト、 i;ヾ!\::|:ヽ!::|:ノ:::/| .:|  :|  |
   | |::∧ト∧::|,l::::| ヽ! ヽ. |:し'::::|}|:://:::〉レ::::::::/|.i:|  :j.  |   それじゃお疲れ様ですよー村建てありがとうございました
    | .:|:| :メ| ∧、`r'   ヽ  _l::::;;;::j' |:/j::/|j.}:::/ /:l/ ..:/ i |
    |.::|:| .:::|: | ::|゙、       ``''"/イ:|:::|:レ'"  /:// .::/ .:j /    うーん共有は難しいです
   |:::|:| :::|:| | ::||:lヽ ゚      '"//::/:/:/   /:// .:::/ .:/:/
   ゙i::|:| :::|::|ハ::|:::| ヽ、 ___,,,、イ/::/:/l/  / /:::::/.:::/:/     結局は信用勝負で狼お見事なんですけど
    ゙i:!| ::::|::|::|゙i:!ヽ    rク-─'7::/:|´    /:::/.::/::/
    ヽヽ::|::|、:l `   ,ノ/::/l::://:::::_|_.   /::/::::/::/       狩人吊りがやっぱりなかったのかな…ううう。
      ヽ:!、ヽ ,,、-'´レノ::/::|__,,、-'"::::::ヽ/ /://
       ヾ:、  ::::://:::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::/'´          」
やる夫 「2つくらい、意味があるお>肉
どっちも吊り先って点じゃ同じだお」
柊つかさ 「ツールでの霊能COは普通の大きさだから気づきにくいんだよねw
別タブでとっといたほうがいいかも>霊能COくらいは読んで欲しい」
眠り肉 「なる。調べて見るよ>やる夫」
霧雨魔理沙 「COぐらいはまとめるもんだぜ」
ベール・ゼファー 「>やる夫
ああ、途中からまとめを始めたのはそういう意図だったのね……w」
やる夫
     ____
    / ⌒  ⌒  \       やる夫を信じればいいお?>魔理沙
  ./( ―) ( ●)  \     困ったときは、一人でいいから信じられる村人を探すといいお、そこの意見を採用しちまえばいいお
  /::⌒(_人_)⌒:::::  | チラッ
  |    ー       .|
  \          /」
ゴジラっていう
     /ニYニヽ
    /( ゚ )( ゚ )ヽ
   /::::⌒`´⌒::::\   でっていうwwwwwwwwwwwwwww
  |///)___(///|
  | l   |-┬-|  l |
   \   `ー'´   /」
翠星石 「GJ狙うですか
翠星石の思考的に、占い鉄板だったのが
んー、これは勉強ですね>GMさん」
雪華綺晶 「狩人は見ればみるほど胡散臭い護衛なので…
正直な話どうにもきついかな…
少なくとも銃殺出た後にもそーりょ護衛とか」
翠星石 「ではでは、ですぅ」
眠り肉 「やる夫「まとめは任せろ~(バリバリ」」
やる夫 「簡単に説明はしておくお>肉

1.でっていうとかのことだお
ヘイトアイコン、吊られ役だお
バーボンハウス鯖なんかじゃ特に顕著だお、ボルガ博士とか」
風見幽香 「>やる夫
えっそんなに意味あるの。
誘導の方向性くらいの意味しかないと思ってたけど。」
霧雨魔理沙 「まとめぐらい自分でやればいいと思うがー
2日目の狩人CCOは5日目に吊ってやる」
雪華綺晶 「役職CO見る余裕すらなかったですね…今回は」
霧雨魔理沙 「狩人希望して奪い取ってやるー」
やる夫 「吊られ役を初手で占う、ってのは「グレランの場合に仲間を吊られたくない狼が囲った」とも判断されかねないお
もちろん、発言次第じゃでっていうだって吊られないお、でも始まるまでそんなことは解らないお

初手でヘイトアイコン○の結果を出す占い師の心証が落ちるのは、そういう意味があるお
これが一つ目」
霧雨魔理沙 「グレーを見てる暇がなかったんだよなあ>やる夫」
ゴジラっていう
      /\Y/ヽ
    / ( 0) (0)ヽ
.  /::::⌒`  ´⌒\
  |::::::::::-) __ (-|
  l:::::::  ヽ|!!il|i|!l|. l | 異議あり!
.  \::   lェェェェ| /      でっていうはヘイトアイコンじゃないっていう!
.   /⌒~" ̄, ̄ ̄〆⌒,ニつ     だから最後まで残すべきっていう!
   |  ,___゙___、rヾイソ⊃
   |            `l ̄
   |          |
やる夫 「バーボンハウス鯖辺りじゃ、ヘイトアイコンを使うのは吊られる覚悟のある村人だけだお>幽香
生半可な覚悟じゃできねぇお……

やる夫村にだって、ヘイト吊りの文化はあるお?
今では少し薄れてはいるけど」
眠り肉 「でっていうって、序盤に吊れないと最後までつれない気がする」
霧雨魔理沙 「まあたまにヘイトアイコンで呪殺や●をぶち当てたいという占い師がだな(」
柊つかさ 「ヘイトは、オンラインゲームの用語で、敵からの自分に対する敵対心みたいな意味だったと思う

そこから転じて、投票を受けやすそうなアイコン=ヘイトを集めそうなアイコンってな感じかな?」
ミストGM



                \、__ト.、
           ,、r===>:.`ヽ`ヽト、
         /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヽ):.:.:i:.レー-
    __,.、<:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ノヽ:.:.:ノ:.:.:⌒ヽ、   それでは報告も終了したので失礼しますよ
      >〃:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:ヘVイ:.:ヘ:.:`ヽ:.:.\   色々と珍しい形の試合を見れたので
     /イ:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|ヾイ.:.:.:.:.:ヾ:.ヽ:\ゝ ミストさんは満足ですよ!遅い中皆様お疲れ様            
   / 〃:.〃:.:.:.: /:.:./:.:/:.i!:.:|:.!  ∨:.:.:.:}:.:.:ヘj-
     /:.:./.:.:/:./:.:イj:.リ:.八:.リ   j:i:.:.:.:.:ト:.ヾ \`丶、__/ニニニ          
     !/:.:イ:./≧x、lハj _,,リ≦二イ:j.:.:i:.:ハヽ\_   \ニニニ ニニニ
    ノレ´ム:イ∧ぐセオ}    弋ダノイ:.:.:リ }}ソヾ:::i     \ニニニニニニ 俺の愛を  全ての地球人に!!!
       |:.∧ハ   j      /イ:.:./ソ:/ ノ|::::|      \ニニニニニ
        レ' リ八   <、      /イ/ハ:.:/{ ノ !:::::|    ___ノ^ヽニニニニニ
      /.:::::  ヘ  、_ _ , , -――- 、 /:::::/ /      ̄`ヽニニニニニニ
     /.::::::::::::::  \  - / -―- 、⌒V::::::/ // j___ノ、  ヽニニニニニ
  /ニニ、`ヽ`ヾ;  ヘ.イ 、__(   >  \/ (__ ノニニニ     \ニニニニニ
 ,仁ニニニ\ヽヽヽ ∨   /ニニ>彡>--')__ ノ    `ヽニ     \ニニニニ
 ニニニニニニヽ   /     {ニニ> ´ `¨¨´         ニ}      \>''"´
 ニニニニニニニニ/     ∨ /               }八
 ニニニニニニニ./        }ニ{     クリスタルハート     ノニヽ     ノ
 ニニニニニニニ/       }ニハ               /⌒ヽヽヽ ___彡
 ニニニニニニニ!        ノニニヽ、            /     ` ー=彡'ニニニニ
 ニニニニニニニ}          ⌒`丶、     /⌒ヽ  ノ     ノ____
  / ̄ ̄ ̄`ヽ/ヽ、 _彡ヘ{ {        > 、 /     /  ̄ ̄ ̄
           /   ヾ、    ヽ ヽ      (    `{    /
        /    〃 トミ  ___ >--‐=、   ヽ _ノ
         /    //     /         \__ノ
ゴジラっていう 「それは中身の人次第wwwwwwwww>にく」
眠り肉 「やっぱり、でっていうは真でも狂でも人外でも吊りだと思いました。>でっていう」
霧雨魔理沙 「でっていうは草のせいで発言洗いにくいんだよwwwwwww」
ゴジラっていう
       /ニYニヽ    /`i
.      / (0)(0)ヽ  /  リ
.     /  ̄`´ ̄ ヽ|  /
     | ,-)    (-リ  ヒ
     | l ____//  ,`弋ヽ
   _ \ ` ⌒´.′.Y´  , `ヽ`.l      ヘイトアイコンはクマーという常識があってだな・・・
  / :  : :介〈  `ー〈::....ノ   Vヽ   でっていう保護にクマーを吊れという名言もある
  | : : : : ::〈 「`ヽ_ー 、 `ヾ_/ //:|
  | : : : : : /: | {::::} フ-、`ー┴‐- │
  | : : : 〈: :│ {::::l /. :`ー‐一′ ::|」
ミストGM 「ミストさんはやる夫噛みあたりからGJ狙いにシフトで良いと思う>翠星石
それまでは占い護衛で良いと思うよ」
やる夫 「2.疑い先だお。グレスケとかを作る場合に、吊りたい場所を提示するお?

占い師でも灰の村人でも、「自分はここを残したくない」ってのを昼間にそれぞれ発言するお
この「残したくない」相手に選ばれるのは「ヘイトされる」ってことだお
ヘイトをうまく避ける、ってのが潜伏狼にとっては必須スキルだお

ヘイト管理、ってのは「誰を残したら自分を吊りにくるor他の誰を吊るしに行くだろう」と想定したりすることだお」
ゴジラっていう 「今回少な目だぞっていうwwwwwwwwww>魔理沙」
眠り肉 「なるほど。丁寧にありがとうです。>やる夫」
やる夫 「なので狼は自分を疑っている人間を噛みで消したりできるお
ヘイトを向けられた相手を説得するよりも、退場させた方がてっとり早いお

占い師を騙るにしても、自分を信じてない相手を噛みで消して
自分を信じる相手を残せば有利に進めやすいお?

もちろん、逆にそう見せかけるのも手だお」
眠り肉 「ふむ、奥が深いですな>やる夫」
霧雨魔理沙 「今回の村は別だw>ゴジラ
ところでゼロシステムとはなんぞ」
やる夫
       ____
    //   \\     ちなみにやる夫はヘイトとは無縁の愛されアイコンだお
   /( ●)  (●) \    使用率もグレランの生存率もちろんナンバーワン、当然じゃないかお?
 /::::::⌒  、_!  ⌒::::: \
 |     'ー三-'     |
 \              /」
眠り肉 「ちょっと、最後だけ言ってる意味がわからないです>やる夫」
ゴジラっていう 「ちなみにまほーつかいのゴジラ盲信ブラフは余裕でわかった」
やる夫 「困ったらやる夫を使えってことだお言わせんな恥ずかしい>肉」
ベール・ゼファー
                        -─--
                     , < /        > 、
                      /  / /        \
                /    / /           丶     ……あんた、昔は初日吊りの代名詞じゃなかったかしら。
                   // |  / / / /   / ̄     ヽ
            ____/  | ,'  i //_  /         ハ   それこそ誠とかと同レベルの。
           /  /    j i{  |l |l / / /  ___    /  l |
           __l__{ノ /| /ハ! |l│/l l/ / /     / / | |
         (  , -‐一' /|/ ∧',  i Nハ、从{ / /  /l / / j l!
           )ノ / ̄レノ { ∧\l fT::ぅ、\l/ ,ィLレイノ/// l}
         '^V´ / ({_ノ  ヽ.∧ ヽヒ辷ソ  {∨ 二、彡'ノjハノjノj
             ∨ヽ/{_ノ {\ `∧ ',        込ソ^i く{
             ___|ノ从{ jハ  }  }   __   '   /l |   \
           《__ノ{__》 ∨-jハ,/ /\ ー‐'’_,. へ-、-「ヽ}ハ)
           / /V /   ‘ーく_\ T´\〈_n    ∨
                厶-‐ ‐-    \\  ヽ∧     ∨
              ノ`ヽ     `ヽ  |  ヽ } j\__|__
              /く{ハ│_____   \\ |// /    `ヽ
.              /___ノr1 j/ ───、____ ̄ヽ!一´| -──-- |
             /く二Jノノ 〈_         ̄{ |ト、 }'´ ̄ ̄ ̄`ヽ!
          /、二二´ へ、 /     __//ト、.ヽ|__,.ィ´ ̄ ̄\|
         /\.__     _//    ̄  // /| ヽ  |   l   |
.      _/  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/     /       \!   l   ト、
      |   ̄     /  /    /|    ハ   ヽ   |  '. \
.       ノ______/___/    イ  '⌒ヽ_L }__/´|   |  ∧`ー丶、
     /____ ̄ ̄   x<      /         |   |  ∧\  \
 ̄ ̄ ̄      ___x≦/´ / ∨  \    |         /|   l     }  ヽ   \
 / ̄ ̄/ ̄ ̄      ノ}  i   V       | o       o |       /   ' ,
.      〈       ̄ /\l   l }     │       |\ ___/」
風見幽香 「ああそうだ。ログ読んできて思ったんだけど。
実際のところ●打たれが狩人COした場合、霊能は潜ってるべきなのかしらね。」
眠り肉 「グレランなら出てOKかと思いますが>風見」
ベール・ゼファー 「即吊りするならともかく。残してグレランするなら無意味じゃないかしら>潜るのは」
眠り肉 「俺は、肉を使い続けるぜ!>やる夫」
やる夫
      ____
    r、/  ⌒ ⌒ \     ( ゚o゚)ぱーどぅん?>ベール
    |.l1 (● ) (● )ヽ
   .|^ )  (__人__)  |
  .ノ ソ、_ ヽノ _/ ̄`!
  /  イ         イ7 _/
  {__/\        ヽ {」
眠り肉 「さて、寝ますよ。
お疲れ様~」
ゴジラっていう 「普通狩人はCOせずそのまま吊られるべきだったんだが
そーりょがCOしてるからな。吊られるわけにはいかんと思ったんだろ」
風見幽香 「狩人CO者が即噛まれた場合。占→霊と噛まれるわけで。」
雪華綺晶 「潜りたいなら潜っておけばいいだけでしょうね…
潜伏霊能なんていうのはそんなもので村からは避難あびるでしょうけど…」
やる夫 「その覚悟、良しだお>肉
ただしやる夫もグレランなら全力で足掻くし、自分以外の吊れそうなところは容赦なく吊るすお……

覚えておくといいお、肉
狼にとって一番厄介なのは……少なくとも、やる夫にとって厄介なのは、推理できる村人じゃないお

吊れない村人だお」
雪華綺晶 「問題は占いされると無駄占いかつ占い→霊能と噛まれる事確定かつ
情報がないわけで…」
霧雨魔理沙 「潜ったら潜ったで信用されないよなあ」
雪華綺晶 「潜ったなら潜り続けて殴り合いするのも悪くないものですよ」
風見幽香 「>雪華綺晶
あーそうか。
そう考えるとやっぱりCOするのが無難ね。」
やる夫
     ____
   /      \      ぶっちゃけ、占いが即死したグレラン村になったとしても
  /  ─   ─\
/    (●)  (●) \    吊れない村人がたくさんいれば、狼は勝てないんだお
|       (__人__)    |   狐勝ちとかはともかくとして、狼視点だと吊れない村人ほど厄介な相手はいないお
/     ∩ノ ⊃  /
(  \ / _ノ |  |     もうね、噛んで排除するしかないの
.\ “  /__|  |     そこと自分が最終日に残ったら、自分が吊られちゃうお
  \ /___ /」
霧雨魔理沙 「それは霊能の役職捨ててるよなw>雪華綺晶
寝るぜお疲れさん」
ベール・ゼファー
             ,.ッ―v―ッ===tz_ ―- ..
         ,.</: :/: : /: : : : : :\`'<
        /: :/: : :./: : : : {ン: : : : ト、 \: :\     決闘村でやる夫使ってヘイト吊り食らった時の事、まだ忘れてはいないわよ……!
      /: : ,イ: : ,¬j/―匕 {l: : : :.:fト、 \ ヽ: :\
      ムイ.从 ノ .≠===八: : : :リ__`ー.)) )人 ),   いや、関係ない話だけど!
      {X |人 {          \ ノ`气ミ(ノ乂: :) ハ
     ( j八: :ヽ廴⊂⊃          ⊂⊃ |/'
     )X: :\: : :.\            r┘
    Y⌒ : :ノ : : :ノ      ×    从
    乂 : :(: : : :.(_            ,イヽハ
    ,イ≧≦>、 : :) _         , イ乂 :ノリ
 _/: :/: :ハ: :ヽ メノ>、 " r-‐<ノハノ ≧≦
  ̄`=ミz__rヘ_ノ\ \_」_) Yツ⌒フ/ ハヽ:\
    ≦厂 ̄气≧.  \__X,人、 厶 / rヘ: :ヽ〉
    {{ {    } }}       ≫≪ {{ハ、 `=='⌒^´
   ゞゞ _ ノ ノ       ≫≪ゞ=ヘ、
    ≫==≪  _,二ニ=彡ヘ、 _\
       彡グ ̄    ノ   \   ̄ ̄ ̄ ¨ ¬ …」
柊つかさ 「困ったらやる夫を使えってのは正しいよね~w
煽りでも正論でもやる夫スレ補正でなんとかなるから、使いやすいしね~」
雪華綺晶 「ですから自分が狐なように占いされないことを祈るなら
潜るのはありですけど…狐と違って失敗したら他人を巻き込むが大きいかな…」
やる夫 「やる夫がヘイトとか、ハハッそんなはずがねぇお?>ベール
どこからどう見てもユルカワ愛されオーラ出まくりじゃねぇかお!」
やる夫
       ____
     /      \
    /  ─    ─\      だって主人公ですしおすし>つかさ
  /    (●)  (●) \
  |       (__人__)    |  やる夫は喋りやすい、ってのもあるかおー
  \   ⊂ ヽ∩     < 
    |  |  '、_ \ /  )
    |  |__\  “  /
    \ ___\_/」
風見幽香 「うん、納得したわ。質問に答えてくれた人はありがとう。
改めてお疲れ様。」
やる夫
     ____
   /⌒  ⌒\       それじゃ、お疲れ様だお!
  /( ●)  (●)\     楽しませてもらったお、ありがとうだお!
/::::::⌒(__人__)⌒::::: \      いつかやる夫の勇気が村を救う日が来ると信じて――!
|     |r┬-|     |
/     `ー'´      ∩ノ ⊃
( \             /_ノ
.\ “  ____ノ  /
  \_ ____  /」
ゴジラっていう
        /::`´`´ヽ            r‐ ' _ノ
        /:::.:.:.   ヽ          _ ) (_
      /::::::.:.      \      (⊂ニニ⊃)
     |::::::::::.:.:.:.:.:.     |         `二⊃ノ
     l::::::::::.:.:.:.:.:.:.     |       ((  ̄
     `r'ニニヽ__    /       ;;
     r':ニニ:_`ー三`:く./           [l、
   /: : : : : : :`,ニ、: :_:_;>      /,ィつ   んじゃ、お疲れ様&村建て感謝
.   /: : : : : : : : / : : : ヽ\     ,∠∠Z'_つ    狼特攻したときは俺がLWになるとは思わんかったよwwすんげー油断してたなwww
  | : :.:.:.:.:.: . :/: : : : : : l : ヽ.   / .r─-'-っ
.   |:.:.:.:.:.:.:.:.:.,' ''" ̄: : :l: : : :l   /  ):::厂 ´
   |:.:.:.:.::.:.:.:l -─-: : /:_:_:_:_l / ̄`Y´
.   |:.:.::.:.::.::l.__: : : :/::: : : : :l/⌒ヽ: :〉
   |::.:::.::.::l: : : : : : /:::: : : : : |: : : : ゙/
柊つかさ 「それじゃお疲れ様~村建てありがとうね」
雪華綺晶 「               ___      ______     ))
         _√ィ⌒)), < `ヽ /  `> 、((_r≦ヽ
       / 厶=ミ ∠__   `      ´── {f以}〉)\
.       /  《ゞツ辷ー           ニ 二 ̄ `ベ((_) 、\
      / / ((¨´   ̄        l     iト、   ∨  }  i
.     / / (__))    i   i | i l i| |li||il| | i   }  ,′|
     ' /     | i| l   i | | l l| |li||il| | l i /  {   ,
    〈 {  /  i| l| | l i | | l l| |li||il| | l i {  ヽ   ヽ
     , ', /  l| l| | | l | ))i l i| |li||il| | l lハ   .   }
      ハ i {   il| l| l |, =彳|! l| ,」li⊥⊥⊥L! l ト  }  ,′
    / l i ヽ  il| ! | | r{辷ト、 | | l| | l⊥⊥_! l | l l }ヽ  /!         Hush a bye baby, on the tree top,
.  /′ ! i  ト 、ハl| l/バY^ト{ | リi イf弐_ケ`l ヽl  / /  //          When the wind blows the cradle will rock;
/ /   }∧ ヽ ヽヽ ゞ弋ソソ      ` 冖'^ ∧ l  { /  / ′         When the bow breaks, the cradle will fall,
. /   /  ,  ) } ハ ` ̄))  . .       / }ハ ハ  ' |          And down will come baby, cradle and all.
 ′ (     } / // ∧ ((   _ ._     イ イ '、ハ l  !
      ヽ  / /  {   /  > 、  ` ´   イ ノ/,小、 \j l  、         では皆様今宵もいい夢を…
      丿 '/{  ヽ { .ィ`Y´ > .. <ノ⌒´// i| `丶、\ヽ \
    / / ィ )(⌒ヽ/ ゝ ゝぅ   ゝ-、 ,、__」 {    r¬ ) ) ',  ヽ      お疲れ様でした…
. / / // //⌒){__厂)⌒ . . . . . . 弋__八ヽ、___) {_ .イ  i i|
  /   '/./    ゝ_r‐-、 ' . .. . .. .. .'. . ..   >ー ニ、ー- 、| lハ
' /   / /          .'   ' r‐、. : '   ' (      ヽ } } ヽ丶 '、
/    / ′        ィ⌒:  :'  「|/  : :   : ⌒)     } ' ハ ヽヽ.\
    / !       く   :' .: . . .`' . '  :   :. f´    / .イ i  i }  \
   {    ヽ/⌒ヽ / ヽ  '  '        '   '   / / / /  !   l ノ   ヽヽ
  ∧   〈     / _ノ--、' . .'.. .. .. . '. . '  K_  { { 〈  /  / 、  i|
  / ト、  ∨   l   / } ヽ --、        / ̄{ ヽ. ニニ=≠ー  ', ||
 '  ノ ヽ   l   /l /  // }  -、Y , ‐ァ  /   ∧   ∨ /{   i }  l!
 /   ∧  l   {|'  //  //  /_レ /  ∧ ,/ ∧   ∨ ハ   / ' / l l
'    / }   |/ ハiト、_ '/  /イ  /   /   {__! ' / ∧   ∨ } イ  | / l l
    /  ノ  人 ハゝ-ゝ .イ′/!辷'´ \    ヽ {  ∧   ∨ / !  l/  l  l
.   /  / / '/\ \\`フ´ 八 `´ ̄) )ヽノ ヽ ∧    ∨ / ./   l  l
  /  / /   /  /`ー‐>、丶 /⌒)     ̄  \ ∨ }    ∨ /   l   ノ」