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【紅3789】やる夫達の普通村 [6960番地]
~久々の普通村~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon イタチGM
 (dummy_boy)
[霊能者]
(死亡)
icon 教授
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[妖狐]
(死亡)
icon できない子
 (石板◆
DDug7hLjOs)
[村人]
(死亡)
icon 七海千秋
 (コルクマリー◆
korKmarIEw)
[村人]
(死亡)
icon 五条勝
 (足らず◆
ONYIwaRDzzA7)
[狂人]
(死亡)
icon キル子
 (RIP)
[村人]
(生存中)
icon サニ夫
 (阿鴉◆
utqejpwiLM)
[占い師]
(死亡)
icon スター
 (INM◆
i24KSpXfdk)
[村人]
(生存中)
icon できる夫
 (くろあか◆
qCRdVYic/rNn)
[人狼]
(死亡)
icon マルコシアス
 (謎のぽよ◆
with5OGYtM)
[村人]
(死亡)
icon ジュライ
 (盤◆
aoznOAH94o)
[共有者]
(生存中)
icon 参謀
 (ほーらい◆
d/IOwLFv9Y)
[人狼]
(死亡)
icon ルナチャ
 (ヤーフ)
[共有者]
(死亡)
icon 霊夢
 (しらまき◆
E3TUsGjvd2)
[村人]
(生存中)
icon 水銀燈
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[狩人]
(生存中)
icon 古明地こいし
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[人狼]
(死亡)
icon 影狼
 (一茶◆
kvGNvF08NE)
[村人]
(死亡)
ゲーム開始:2019/05/01 (Wed) 21:36:05
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
イタチGM 「サニ夫ェ……」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
イタチGM 「サスケェ!
おつかれェ!!」
参謀 「初手吊りされたか・・・メッセージは残せたが」
参謀 「教授か水銀燈かって思ったが、どうしようもないね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
イタチGM 「さて先が読めないがどうなるサスケェ!」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
五条勝 「ぐ、参謀人狼当たってたか」
参謀 「辛い展開だな、村も狼も」
イタチGM 「サスケェ!!」
五条勝 「これはまー、しゃあないか。
占いの方が潜っている展開だとどうしても。」
五条勝 「しいて言えば霊界に入ったことでサービスマンのAAが貼れないことが無念です」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
イタチGM 「五条が死んでよかったェ……」
五条勝 「んースター吊られかできる夫吊られとみた」
五条勝 「思いのほかできる夫に入らないですね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
七海千秋 「お疲れ様」
参謀 「おつかれさま」
五条勝 「お疲れ様でした。なるほど、こうなるのか」
七海千秋 「なんかできる夫不明瞭だなと思ったのは当たったらしいけど」
五条勝 「ちなみにこの予定でした。
占いCO 七海千秋は●でしたね」
七海千秋 「潜伏占い師はがんばってね」
イタチGM 「お疲れだサスケェ!」
五条勝 「なのでこれは私のサービスということです」
七海千秋 「ひっどーい>五条さん」
五条勝 「参謀に投票するからいかんのやぞ(憤怒)」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
五条勝 「推定人狼の参謀投票者、2票貰い・・・これは●投げ先では?」
参謀 「水銀燈を噛んでくれ・・・たのむ」
五条勝 「僕もできる夫投票してましたがね
許されて」
五条勝 「うーん占いは呪殺を出せない。
明日がリミットですかね」
五条勝 「指定展開で表に出てくる占い師とかだと即吊り来るかどうか
けど狼も村も厳しい展開ですね」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
七海千秋 「お疲れ様」
イタチGM 「お疲れ様だサスケェ!」
影狼 「お疲れ様です」
影狼 「・・・ん?」
五条勝 「お疲れ様でした影狼」
七海千秋 「潜伏占い師笑うよね」
五条勝 「そう、僕が五条勝だ」
影狼 「サニ夫、貴方が占い師かぁ!?」
影狼 「驚くわ」
五条勝 「サニ夫は霊初日に対して占い2の真贋云々言ったあたりで噛まれ回避アピしてたんですけども」
イタチGM 「サニ夫は犠牲になったのだ
潜伏占いの犠牲
その犠牲にな」
五条勝 「◇サニ夫 「・真占いがいる状況で無駄占いがない
・占い2COの両贋を疑わないでいい
問題は狂人が狼囲えてなくて村に●投げてなかったので普通に噛まれたことなんですよね」
五条勝 「犠牲になったのは夜のサービスタイムでは・・・?」
イタチGM 「やめろォ!!」
五条勝 「2日目以降は封印されていましたよ・・・」
五条勝 「自分の〇に狂人扱いとか結構狂アピしてましたからね」
五条勝 「だがやつはしんだ!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
五条勝 「2日目夜時点ではサニ夫〇か七海●予定でした
噛まれる予想で呪殺対応やる夫〇、非狼で七海●」
五条勝 「んーこれは教授が落ちる」
五条勝 「いやスターか?できる夫が教授を外すとは」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
五条勝 「落ちたな」
教授 「おや」
五条勝 「お疲れ様でした。ゆるりとご鑑賞あれ」
イタチGM 「サスケェ!おつかれェ!!」
教授 「お疲れ様」
七海千秋 「お疲れ様
最終日までにできる夫を吊れるかどうか」
五条勝 「明日やる夫がCOしたとしてどうするか、ね」
五条勝 「個人的に気になるのはそこぐらいで、あとは流れ次第でいかようにでも」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
五条勝 「サニ夫でしたね」
教授 「これはもう一日生き残りたかったなぁ」
五条勝 「だがやつはしんだ!
皆思いは同じですよ教授」
五条勝 「我らは語る口を持たぬ死者。せめて霊界でサービスに花を添えましょう」
イタチGM 「サニ夫が指定される未来が見えるな……」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
マルコシアス 「ほーむw」
五条勝 「サニ夫何で吊るかって問題が。」
イタチGM 「お疲れだサスケェ!」
五条勝 「お疲れ様でした。
しょっぱな狂人扱いは失礼しました、ただの狂アピです。」
マルコシアス 「まあこれなら問題ないですね」
五条勝 「まあまあ勝負できる感じですね」
五条勝 「ここからどうなるか。
明日へ続く」
マルコシアス 「危ないことするなーと」
イタチGM 「徹底して噛まれるムーブしているなサニ夫ェ」
参謀 「狼が狂人を噛んで、共有は真占いを指定
霊界視点で役職見えてなかったら大混乱だな」
五条勝 「潜伏する時点で危ない橋ですからね
その先なんて程度の差こそあれ同じでしょうよ」
参謀 「占いの狩人語り・・・水銀燈カモン!って言いたくなるな」
マルコシアス 「噛まれたときに狂人扱いされるかどうか」
五条勝 「人狼視点サニ夫狐にも見える線ではあるので、放置一手共有2択成功からの狩人露出までかな」
イタチGM 「10でこいし吊って8でサニ夫指定なら
水銀燈もCOしたかもしれんが
10で指定だと潜る気持ちもわかるな」
五条勝 「自分ならルナチャをやる。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
参謀 「狂人扱いはされないだろうね
噛み合わせで銃殺主張ワンチャン」
イタチGM 「まあ素直に噛まれる気もする
どっちだろうなサスケェ!!」
教授 「お疲れ様」
参謀 「サニ夫は噛めないと思うぞ、グレコン崩れるから」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
イタチGM 「でも人狼自体が
できる夫が吊られるかもって恐怖感自体は持ってるから
狩人だと信じたらホイホイ噛みそうな気もするがな」
できない子 「お疲れさま。」
できない子 「草。>潜伏占い」
イタチGM 「お疲れだサスケェ!!」
教授 「お疲れ様」
イタチGM 「噛むようだなサスケェ!!」
参謀 「さすがのボコボコさんも対抗が真占いだという可能性は追いきれなかったか・・・」
できない子 「>参謀
というかそこが真占いの可能性を考えたとして
その場合GJ出すより噛まれ死体にした方がいいから追う必要がない。」
できない子 「]」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
参謀 「ふむ・・・ふむ?」
参謀 「五条真 サニ夫狂人 みたいな流れになると思ってる」
五条勝 「サニ夫狂人というのはあまりないよ。
なぜなら狂人が狩人COをする意味がないから」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
五条勝 「狩人COをする以上噛まれる前提になるから、それは狂人としたら旨くない」
サニ夫 「ぐふっ」
イタチGM 「まあサニ夫狂人で噛まれたがる理由がというのはあるだろうな」
サニ夫 「詰みだお(きりっ」
できない子 「噛まれ死んだら真or五条の結果がないのに噛まれムーヴした狂になるけど
GJ出したらそれに加えて足掻いてる狐説がついて考えることが増えるから
それなら護衛せずGJの可能性増やした方が良い。」
参謀 「おつかれさま」
イタチGM 「お疲れだサスケェ!!」
できない子 「お疲れさま。」
五条勝 「これを作り出すために噛まれ狙い狂人かぁ
あんまり考えないなあ自分は
お疲れ様サニ夫」
できない子 「五条真でサニ夫狂だとしてこいしの○吊るのは別にいいんでね?くらいの奴。」
サニ夫 「参謀で吊れてたのはラッキーだったお」
教授 「お疲れ様」
五条勝 「こういう時にこそ霊界サービスなんですよGM」
五条勝 「こいし視点、対抗占い師が2名いる
そして2名とも襲撃によって死亡している
襲撃されて死ぬ偽占いは狂人の1名のみ
よって、こいしは破綻である」
五条勝 「と、下界でも書かれていたので出遅れましたね
これは後出しサービスマン」
イタチGM 「やめろォ!!>五条」
参謀 「初手を生き残れてたら水銀燈で狩人までは噛めたが
サニ夫は見切れないから銃殺で大逆転あっただろうなぁ・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
五条勝 「許せこいし
狂人は犠牲になったのだ
夜のサービスその犠牲にな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
サニ夫 「お疲れだお」
教授 「お疲れ様」
イタチGM 「お疲れだサスケェ!!」
古明地こいし 「おつかれー。くっそー、水銀燈噛んでおけばよかった」
できない子 「お疲れさま。」
マルコシアス 「まあこれでまた潜伏占い探しを狼がはじめるしいいんじゃないでしょうか。
昔は当たり前のようにしてた技能ですし」
サニ夫 「水銀燈がいい狩人をしてくれたお、助かったお」
古明地こいし 「あそこででないんかーい!>水銀燈」
マルコシアス 「最近全く探さなくなって久しかったですし、同時に潜伏占い騙りも
じゃかすかできるわけで」
教授 「レジィさんまた狼引いてる」
サニ夫 「狐なら噛まれるからお>こいし」
五条勝 「吊り先予約1入っての指定だから、出ないっちゃ出ない」
古明地こいし 「またじゃないしー。結構久しぶりですしー!>師匠」
サニ夫 「そこをちゃんと理解してくれていた水銀燈が狩人で良かったお
ちなみにやる夫は狩人もういねえと思ってたお(震え)」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
五条勝 「潜伏占い探しにシフトするのもいいが、噛みが素直というのは思ったところかもしれんサービス。」
古明地こいし 「狼なら噛まれないと思うけどなー。まあ、水銀燈を囲っちゃったのがあれか」
古明地こいし 「サニ夫に●投げれていたら面白かったのになー。投げれなかったなー」
サニ夫 「その場合は真占いは五条で死んだよ(しれっ」
サニ夫 「という体で通すお……!」
五条勝 「サニ夫死亡していたら〇の用意はあった。」
できない子 「まあ狂人が結果真で噛まれ死んだら真占いは村人でも構わんよね。()」
古明地こいし 「そうなるとできる夫●残せないから逆になんか勝てそう…!」
教授 「私が吊られる前に投げるんだよ
あくしろよ(教授はせっかち)」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
できない子 「お疲れさま。」
サニ夫 「お疲れだお」
教授 「お疲れ様」
ルナチャ 「せぇーふ!(先に噛まれた的な意味で」
古明地こいし 「教授はできる夫とばちばちしているから○投げないかなー。灰で死んでちょうだい!」
古明地こいし 「おつかれー!」
五条勝 「ああ・・・今回もまたなにもできなかったよ・・・。サービス、届けられんかった
お疲れ共有。大変な村だったね」
イタチGM 「お疲れだサスケェ!」
ルナチャ 「わぁ、サニ夫真なのね
そして水銀燈が狩人でまだ生き残ってるなんてびっくり」
教授 「まぁしかし占いの見方に関してはそう間違ってなかったと思うんだができない子くんに入れられて
アラフィフは首を傾げた」
教授 「まぁ会話成り立ちそうにないんで諦めたが」
五条勝 「獣と人の間に会話が通じると思うなよ・・・」
サニ夫 「やる夫もびっくりだお
スター、ルナチャは同陣営であると信じてたお!!>ルナチャ」
ルナチャ 「うるさーい初心者に厳しいムーブしやがって(もみもみもみもみ」
五条勝 「サニ夫とルナチャとスターの間に言い知れぬ壁があると思うの」
五条勝 「やだこの子どこをもんでるの?サービスの出番よ」
サニ夫 「ああああああああああ(もまれもまれもまれ
違うんだお!!スターとルナチャならきっとサニ夫を信じてくれると思ったんだお!!(白目」
イタチGM 「一体何処が揉まれているんだサスケェ!!」
参謀 「サニ夫 ルナチャ |壁| スター  なるほど」
ルナチャ 「えっ、ほっぺただけど」
五条勝 「卑猥な想像をしなかったものだけがGMに石を投げてよい」
できない子 「>教授
三日目は言い分は正しいと思ったけどその場合お前も強い狼位置じゃね?ってのと
霊夢が囲い狼のケースに思考飛ばせそうなのに飛んでないなで投票して
四日目は霊夢狼じゃなく狐で殴ってるのと即吊りまでいってないのが
(今日じゃなくて先々の)吊り先が欲しい感じで殴ってるなって思ったから。」
五条勝 「僕は投げる、投げ続ける。」
サニ夫 「すっ(石を投げる動作」
参謀 「すっ(石を受ける」
教授 「できない子くん>まぁ強い位置で吊られるのは仕方ないね
あと霊夢投票してないのはそこ○だからだよ」
五条勝 「ここまでか」
ルナチャ 「やったー相方カッコイイー!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
古明地こいし 「あちゃーん…。しょうがないね。我慢できた水銀燈がよかった
くっそー、水銀燈噛みもちらって考えていたけどまあ、いいかって思っちゃったんだよねえ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました