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【紅3790】やる夫達の普通村 [6961番地]
~これ紅3800になったらなんか特別なことするの?ネタないよ?~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon イタチGM
 (dummy_boy)
[占い師]
(死亡)
icon 酒乱レッド
 (足らず◆
ONYIwaRDzzA7)
[狂人]
(死亡)
icon ドム
 (謎のぽよ◆
with5OGYtM)
[村人]
(死亡)
icon アイスヴァイン
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[霊能者]
(生存中)
icon アリス
 (◆
G5N.HA/zww)
[村人]
(死亡)
icon 霊夢
 (Amsterdam)
[人狼]
(生存中)
icon ジン
 (阿鴉◆
utqejpwiLM)
[村人]
(死亡)
icon 大妖精
 (ウォドリング◆
obOefDB96w)
[村人]
(死亡)
icon チルノ
 (ドラゴソ)
[村人]
(死亡)
icon めどい
 (RIP)
[人狼]
(死亡)
アリス 「それじゃお疲れ様」
めどい 「謝罪は無くとも感謝は出来ましたね
またいずれ。」
霊夢 「じゃ村たてありがとう
おつかれさま」
酒乱レッド 「完!」
イタチGM 「それじゃお疲れだサスケェ!!」
大妖精 「皆様お疲れ様です
村建て同村ありがとうございました」
ジン 「なんだよ…結構勝てるじゃねえか…
俺は止まらねぇからよ!お前らも――止まるんじゃねえぞ!!お疲れ!!!」
イタチGM 「ジン勝利はないです」
アイスヴァイン 「ではお疲れ様だ
GMは村立て感謝する」
ジン 「つまり俺も勝利だな?」
ジン 「餓狼に噛まれた白狼だったんだなって」
霊夢 「もちろん謝罪はいらないわ。要素になったしね>めどい」
ジン 「俺は黒になれなかった哀れな人狼だったんだ…」
ジン 「むしろめどい初手吊られによって勝てる世界線にきたという
クソみたいな威張り、アリだと思います」
酒乱レッド 「もっと観覧車のぞき見ろオラァ!」
霊夢 「(はーと」
めどい 「初手吊られで申し訳ないところですが謝罪しないことが謝罪であるという態度を貫きます」
大妖精 「霊夢さん以外にもしっかり考察入れる余裕があれば5の日
吊り負けずに霊夢さん吊って勝てた可能性あったので残念ですが
未熟でした…」
ジン 「観覧車閲覧おじさんだオラァ!!!」
霊夢 「お賽銭箱はこちら>酒乱レッド」
アリス 「霊夢優先もできるとこだからそこは反省要素」
酒乱レッド 「ですよね<観覧車爆破おじさん」
霊夢 「ふう、見事に真占い噛んでたわね(棒」
ジン 「俺○とかちょっとないですね(真顔」
ドム 「んじゃおっつー」
酒乱レッド 「お疲れ様でした、狼ありがとう(はーと)」
イタチGM 「サスケェ!
真占いがいる?幻術だ!!」
ジン 「俺は俺黒が良かった…>レッド」
チルノ 「お疲れ様」
霊夢 「お疲れ様ー」
ドム 「かわらないかわらない>アリス」
めどい 「おつかれさまでした。」
アリス 「お疲れ様」
酒乱レッド 「真占いですまない・・・。」
大妖精 「お疲れ様です」
ジン 「お疲れさん、黒に染まれ!!!!!!」
アイスヴァイン 「お疲れ様だ」
アリス 「最後の言及が余計だった気がする」
ドム 「はいおつかれさま」
ジン 「考えてる…(コナミ」
ゲーム終了:2019/05/03 (Fri) 22:16:01
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ドムさんの遺言 むらー
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ドム を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
5 日目 (1 回目)
ドム2 票投票先 1 票 →霊夢
アイスヴァイン0 票投票先 1 票 →ドム
霊夢1 票投票先 1 票 →ドム
ドム は 霊夢 に処刑投票しました
霊夢 は ドム に処刑投票しました
アイスヴァイン は ドム に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ドム 「どうしよ、普通にありえることにきがついてしまった」
霊夢 「大妖精とチルノロラすれば終わりそうとか言ってなかった?>ドム」
ドム 「アイスヴァイン狼かこれ」
ドム 「ん?」
霊夢 「狼目線はいいんだけど、あ、票変えてるじゃんで終わった意味がわからなかった」
ドム 「おしまい、これ以上話してもアイスヴァインが間違えたときばからしくなるから
もうだまるわ。普通に推理して普通に正解してくれることをいのってるわね」
霊夢 「◇ドム 「なのでドムが狼の場合嚙むとしたらめどい投票者の誰かから嚙むわけで」」
ドム 「それが霊夢視点自然だから」
ドム 「霊夢が今日やばい、やばいよやばい、これはやばい
やばいやばいやばいっていってたらアリス投票するきだった」
霊夢 「3日めにドム真っ白って主張してたけど」
ドム 「別にいいよ、普通に推理すれば私の白さは明白だけどそれでも投票するなら
君の問題>アイスヴァイン」
ドム 「それと、霊夢をどう判断するかの基準はわたしはもってた」
アイスヴァイン 「ドム>それが手でない証明の方法は無い
霊夢の黒を明記した方がおそらくより良い」
霊夢 「だからあえて論が成立する話をしてもね」
ドム 「残して裏返ることはないとおもってる。多分だけど」
ドム 「アリスという間違いなく私に優勢なところが噛まれる理由いずどこ。
私アイスヴァインは普通に私にいれてくるとおもってるよ」
霊夢 「それ言うためじゃないの?>ドム」
ドム 「アイスヴァインという執拗に私を吊り殺そうとしてるところをここまで私が残す理由いずどこ」
アイスヴァイン 「白の魂と決め打った者を噛むとは
ヴェアヴォルフめ」
霊夢 「じゃあドムは身内投票してたと」
ドム 「えーっと」
アイスヴァイン 「汝は純白なり」
霊夢 「おは」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
大妖精さんの遺言 素村です
アリス は無残な負け犬の姿で発見されました
(アリス は人狼の餌食になったようです)
霊夢 は アリス に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アイスヴァインの独り言 「ようは霊夢がステルス入った人外見るかどうか」
アリスの独り言 「悩ましいわね」
アイスヴァインの独り言 「吊りたかった位置全部残って草も枯れる」
アイスヴァインの独り言 「アリスは村決め打つ
あって狂人」
ドムの独り言 「アリスくさいなーとおもうんだけどー」
ドムの独り言 「うげ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
大妖精 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (1 回目)
ドム1 票投票先 1 票 →大妖精
アイスヴァイン0 票投票先 1 票 →ドム
アリス0 票投票先 1 票 →大妖精
霊夢1 票投票先 1 票 →大妖精
大妖精3 票投票先 1 票 →霊夢
霊夢 は 大妖精 に処刑投票しました
大妖精 は 霊夢 に処刑投票しました
アリス は 大妖精 に処刑投票しました
アイスヴァイン は ドム に処刑投票しました
ドム は 大妖精 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
大妖精 「》霊夢さん

◇酒乱レッド 「お前はこの展開で占いを探さずに霊能を襲撃すると思うのか?
それとも人狼がつられず占い騙りを出したうえで霊能襲撃をすると思うのか?」
これ見てあんまり村の視点に見えなかったので居れました」
ドム 「潜伏狂人いてのPPあるから今日できめたいんだよね」
ドム 「なやましーどむ」
霊夢 「酒乱に投票した理由はある?>大妖精」
アリス 「第一吊った理由は2日続けて昨日いった方針にそってるだけだし」
アリス 「狼吊ってる身だしそんながんばらなくてもいいかなって思ってるとこはあるわね」
ドム 「◇霊夢 「占いが身を挺して狼を吊ってくれたのね」

これはこれで白いきがするんだよねーなんとなく表現が>アリス」
霊夢 「あ、うん」
大妖精 「投票した一番の理由は超過前発言に生存欲を
感じたから、です
全然決め撃ってはいないので最後まで他と比べて考えます」
ドム 「私も正直アリス黒いかといわれるとあんまり。身内しうる強さはあるけど」
ドム 「チルノがいってくれてるとうりとしかいえないどむー」
大妖精 「>霊夢さん
そうですね、それはその通りだと思います」
霊夢 「なにもおかしくないと思うけど?>大妖精」
ドム 「まあ霊能結果見せてるから身内はありえるちゃありえるどむー>アリス」
霊夢 「別に言及してなくても、酒乱が釣り逃れしてるのは明白なんだから>大妖精」
アリス 「ただ今のとこドムが大妖精か霊夢より吊る気はおきてない」
アイスヴァイン 「それを決めるのは汝ではない>霊夢」
大妖精 「これなら真-真で見ていいですね」
ドム 「ああいわれて霊夢いれる大ちゃん白いんじゃないか説」
霊夢 「もういいわよ・・・>アイスヴァイン」
大妖精 「今日で吊れないと負けか多分アイスヴァイン噛まれて最終日、ですね…」
アリス 「多分それよね>ドム身内あるか考えるゲーム」
アイスヴァイン 「汝は純白なり」
アリス 「おはよう」
大妖精 「おはようございます
役欠けの可能性は
狂-真か真-偽しか無い状況ですが今は真-真で見ます

霊夢さん投票理由は


◇霊夢 「身内がない前提ならだいぶ狭くなるけどね」
身内見ない場合自身が吊られる可能性が高い中で吊られを警戒している視点に見えたのと

◇霊夢 「狂で吊り逃れはしないでしょたぶん>大妖精」
私は吊り逃れに一切言及していないので視点が少し村ぽく無く見えたので投票しました

霊夢 「おは」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
チルノさんの遺言 ドムは多分狼じゃない。かな。 それ以外で考えるといいだろうね。
これはドムーめどいで2Wだった時にレッド噛むとドム●が出る可能性があるから。
ジンさんの遺言 正直俺とアリス残して大妖精と霊夢ロラするか
ドム身内あるか考えるゲームじゃねーか?

副線にアイスヴァイン偽考えるルートってなとこ。
アリス狼だとつれーな、つれーわ。
ジン は無残な負け犬の姿で発見されました
(ジン は人狼の餌食になったようです)
霊夢 は ジン に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ジンの独り言 「わっかんねぇなぁ」
ジンの独り言 「ドム身内あっかなぁ、どうだろうなぁ」
ジンの独り言 「それ以外のルートとしてはアイスヴァイン偽ルート」
ジンの独り言 「ドム身内考えるかってゲームじゃねえかなぁ」
アイスヴァインの独り言 「おおよそ

アリスー霊夢ードム
吊りきりで勝てると思ったが」
ジンの独り言 「アリスと俺以外か、まあ妥当だろうな。
ここ二つ以外から吊り切りみてぇなとこあったよ」
ジンの独り言 「大妖精 1 票 投票先 → 霊夢
霊夢 2 票 投票先 → 大妖精」
アリスの独り言 「どーだろ、今のままだとドム村認定したまま進みそうだけど」
ジンの独り言 「アイスヴァイン真か偽かを少々考えなきゃいけねえな」
ジンの独り言 「……」
霊夢(人狼) 「いや吠え稼ぎいらんかったわ」
霊夢(人狼) 「 」
ドムの独り言 「どーむどむどむ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
チルノ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
ドム1 票投票先 1 票 →チルノ
アイスヴァイン0 票投票先 1 票 →ドム
アリス0 票投票先 1 票 →チルノ
霊夢2 票投票先 1 票 →大妖精
ジン0 票投票先 1 票 →チルノ
大妖精1 票投票先 1 票 →霊夢
チルノ3 票投票先 1 票 →霊夢
大妖精 は 霊夢 に処刑投票しました
チルノ は 霊夢 に処刑投票しました
アイスヴァイン は ドム に処刑投票しました
アリス は チルノ に処刑投票しました
ドム は チルノ に処刑投票しました
霊夢 は 大妖精 に処刑投票しました
ジン は チルノ に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ドム 「チルノと大ちゃんロラってけばよさそ」
チルノ 「イマイチ推理がすすまねぇな。」
大妖精 「>ジン
解説ありがとうです」
霊夢 「身内がない前提ならだいぶ狭くなるけどね」
アイスヴァイン 「大妖精>だとしてもLw
加えてレッドが狂人なら噛まれ死亡
むしろ潜伏狂人生存を危惧した方が良い」
ジン 「俺はただ…黒で在りたかった…」
ドム 「まあ、多分ドム狼ならレッド占いなら諦めてそう?とかぐらい
そも酒乱投票者つってけばいいんじゃないドム>アイスヴァイン
だって占いねらったかもしれないどむし」
ジン 「ちなみにこの○っての残念ながら、非常に残念ながら真結果だぞ悲しいな」
チルノ 「割と悩ましいかな。これ。」
チルノ 「んー大ちゃんと霊夢 か ドム・アリス か」
ジン 「レッド!!!!!!どうして……俺に黒をぶつけなかった?
約束したじゃないか、ウォッカの代わりになってくれるって!!!」
チルノ 「ジン自体は疑う必要性ないかなってあたいは思っているかな」
ドム 「あ、票変えしてるじゃん 」
大妖精 「1回村吊るだけで鉄火場になる村だから割と人外騙り得とは
思ってました>アイスヴァイン」
アイスヴァイン 「ドム>レッドは吊り逃れてめどいに引導を渡しているが」
ジン 「いらんというか指定される時は多分アイスヴァイン吊りとかだと思うんすよ(名推理」
アリス 「ついでだから当面この方針にそってみようかしらね」
チルノ 「ドムとアリスか。投票者は。
なら噛みするのも分かるか…」
霊夢 「不要でしょうね
霊能の役目終わってるし」
ジン 「◇アイスヴァイン 「死の宣告は不要であろう?」

意訳:指定はいらんな?」
アイスヴァイン 「死の宣告は不要であろう?」
ドム 「なのでドムが狼の場合嚙むとしたらめどい投票者の誰かから嚙むわけで」
チルノ 「ただ、それだとして狂人ならそのまま吊られると考えたとして真占いと見た場合でも」
ジン 「俺の純黒通訳に震えろ」
ジン
◇アイスヴァイン 「大妖精>レッドが狂えるレッドキャップだったとして
終末の審判にジンが在れば考えるかどうかになろう」

意訳:酒乱レッドが狂人だったとして最終日にジンがいたら漂白考えればいいと思うよ>大妖精」
大妖精 「これでアイスヴァインが霊能じゃなかったです、は
根本から崩壊するのでもう見る気ないです」
チルノ 「まずレッドが占いか狂人か。それは見えていたはず。」
ドム 「酒乱レッド 3 票 投票先 → ドム
自分投票なら初手●ひかれた占いかとおもって噛んだ説ありえたけど
LWならもうそこ噛みしてもしょうがないわけでなおかつめどい投票どむ」
アイスヴァイン 「大妖精>レッドが狂えるレッドキャップだったとして
終末の審判にジンが在れば考えるかどうかになろう」
チルノ 「んー。そうだな。」
ジン 「どこ見ても黒だろ!!!!!!!!!!」
霊夢 「狂で吊り逃れはしないでしょたぶん>大妖精」
アリス 「それでその位置に該当してたのがチルノ-大妖精-ジン-めどいってあたり
そっから考えたくらい、それで●結果が出るのも妥当よね」
ジン 「◇アイスヴァイン 「刑死者よ、汝は純黒なり」

意訳:めどいさんの色は黒でした」
大妖精 「これで出ないなら占い候補はレッドだけですね」
ジン 「じゃあアイスヴァインが偽以外の展開においては明日以降
俺達は黒に染まって遊べるぞやったな」
ドム 「じゃあドム真っ白じゃない」
チルノ 「っていうかそれ●なん?」
アリス 「ちなみに昨日の理由は狼って朝早く噛んだら
ある程度目立たないようなタイミングで挨拶すると思って」
霊夢 「占いが身を挺して狼を吊ってくれたのね」
大妖精 「めどいで吊れててよかったです…」
ドム 「狼ってことかなどむ」
チルノ 「まぁ、役っぽい場所狙ったから遺言は分かる。」
ジン 「黒か…黒はいい…救われる…>アイスヴァイン」
チルノ 「おはよう。」
大妖精 「レッド占い遺言…真か狂か」
ジン 「男は黒だろうがよ!!!!!!!!」
霊夢 「なるほどって感じの投票と死体」
アイスヴァイン 「刑死者よ、汝は純黒なり」
アリス 「昨日から朝はやく開けてるんだし、もう少し気をつかったらどうかしらね」
ジン 「○とかちょっとないですね」
ドム 「なるほどむ(キャラ付け」
霊夢 「おはー」
ジン 「は?>俺○」
大妖精 「おはようございます」
ドム 「なるほどー」
アリス 「おはよう」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
めどいさんの遺言 めどいでした。
酒乱レッドさんの遺言 占いCO ジンは〇

理由
やっぱこう、黒の組織とかってかっこつけてるじゃないですか
そういうの、変だと思うんですよね、いい年したおじさんが黒一色て。
隠したいことでも、あるんじゃないですか?
酒乱レッド は無残な負け犬の姿で発見されました
(酒乱レッド は人狼の餌食になったようです)
霊夢 は 酒乱レッド に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ドムの独り言 「どこだろーこれ」
ドムの独り言 「え0-」
霊夢(人狼) 「 」
アリスの独り言 「ってくらいね」
酒乱レッドの独り言 「んーチルノ」
アリスの独り言 「コピペ挨拶の大妖精は占いあるかもだったから
そこと関連のチルノは一旦おいてめどい票」
霊夢(人狼) 「 」
アリスの独り言 「そういう点でおそすぎるのとか早すぎるのより
中間よりのチルノ、ジン、ドム、めどいから選びたくあった」
霊夢(人狼) 「 」
霊夢(人狼) 「 」
チルノの独り言 「それに騙りの準備してる狼の可能性もあるしな。役っぽい所から投票していくのが定石だろう
アリスの独り言 「別に秒数まではかってたわけじゃないけど
早く噛んだ狼って目立ちたくないと思うのよね」
チルノの独り言 「占いっぽいとは感じたけど余裕もないからな。」
霊夢(人狼) 「 」
ジンの独り言 「レッドから明日占いCOあんのかな。まぁあるだろうな、人外でも真でもあるだろうな(確信」
アイスヴァインの独り言 「刑死者よ、汝は純なり」
霊夢(人狼) 「 」
酒乱レッドの独り言 「人狼吊りかどうかだけ気にしておいて占い騙りの準備しよっと。」
チルノの独り言 「吊逃れと」
霊夢(人狼) 「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
めどい を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (2 回目)
酒乱レッド3 票投票先 1 票 →めどい
ドム1 票投票先 1 票 →めどい
アイスヴァイン0 票投票先 1 票 →ドム
アリス0 票投票先 1 票 →めどい
霊夢0 票投票先 1 票 →大妖精
ジン0 票投票先 1 票 →めどい
大妖精1 票投票先 1 票 →酒乱レッド
チルノ0 票投票先 1 票 →酒乱レッド
めどい4 票投票先 1 票 →酒乱レッド
2 日目 (1 回目)
酒乱レッド3 票投票先 1 票 →ドム
ドム1 票投票先 1 票 →めどい
アイスヴァイン0 票投票先 1 票 →チルノ
アリス0 票投票先 1 票 →めどい
霊夢0 票投票先 1 票 →大妖精
ジン0 票投票先 1 票 →めどい
大妖精1 票投票先 1 票 →酒乱レッド
チルノ1 票投票先 1 票 →酒乱レッド
めどい3 票投票先 1 票 →酒乱レッド
霊夢 は 大妖精 に処刑投票しました
ジン は めどい に処刑投票しました
アイスヴァイン は ドム に処刑投票しました
アリス は めどい に処刑投票しました
大妖精 は 酒乱レッド に処刑投票しました
めどい は 酒乱レッド に処刑投票しました
ドム は めどい に処刑投票しました
酒乱レッド は めどい に処刑投票しました
チルノ は 酒乱レッド に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
アリス は めどい に処刑投票しました
大妖精 は 酒乱レッド に処刑投票しました
めどい は 酒乱レッド に処刑投票しました
アイスヴァイン は チルノ に処刑投票しました
霊夢 は 大妖精 に処刑投票しました
ジン は めどい に処刑投票しました
チルノ は 酒乱レッド に処刑投票しました
ドム は めどい に処刑投票しました
酒乱レッド は ドム に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ドム 「遺言でもいいからCOの文字はいれておいてね」
霊夢 「あとで一言も霊能とは言ってないとか言ってもルール違反じゃないけど
すごい嫌だなって思われるわね>ドム」
アイスヴァイン 「戦の始まりを告げるのに
ヴェアヴォルフが権属の偽りの黒は十分にありえるゆえな>チルノ」
ジン 「さて俺は黒を探すか、黒はいい…白とか一切探す気にならねえ…」
大妖精 「適当、がちょっと分からないけど」
アリス 「そんなのどう出たいかくらいじゃない
今朝早かったから朝一で挨拶した私にはなんか遅いなあってくらいには思ってたけど」
チルノ 「まぁ、いいだろう。信用するとするか。(とはいえどうせそれならそれで明日死んでそうだが9」
大妖精 「>チルノちゃん
うん、霊能はすぐ出た方が余計は疑い生まなくて済むし
潜るメリット<グレラン落ち、真の無駄占い になると思うから分かるよ」
ドム 「アイスヴァインに投票するところだったけど
あとで一言も霊能とはいってないとかいわれるとやだなーぐらいどむ>酒乱」
霊夢 「そう・・・>ジン」
酒乱レッド 「組織が起こりうるかどうかはドムに集まるかどうかってとこだな<アリス」
ジン 「正直真面目に英語見るより
エキサイト翻訳した方が読解はえぇことあるぞ!!!!!」
チルノ 「まーそうだな。どうせ狩人いないから
初手●で噛まれたら真だし、噛まれてないなら偽だろうってことで霊能には初手●関係なく出てほしかったが」
アリス 「1番きついのは2Wによる2票行動だから
人数が少なくなってくればそれがより顕著」
ジン 「俺はシェリーの彼氏だけど?>霊夢」
めどい 「もう少し文学性に気を使った翻訳の方がいいですね」
酒乱レッド 「てめぇ・・・エキサイト翻訳みたいな翻訳してんじゃねえぞ!」
チルノ 「>アイスヴァイン
つまり初手●想定で潜ったと。了解。」
霊夢 「ジンはアイスヴァインの何なの?」
ドム 「すごい英会話どむ」
大妖精 「霊能ってことですね
他にCOする役もないはずですし」
酒乱レッド 「誰に投票するのか、によるな<ドム」
チルノ 「>大ちゃん
分かりやすいのは霊能即COして
占い師は適当にCOするって感じだな。」
ジン 「こういうことだ!!!!!!!!!!!」
ジン 「◇アイスヴァイン 「宣言する
流出、ディエスイレグレーランダム」

意訳:いなさそうですね、ではグレランしましょう」
アイスヴァイン 「チルノ>フォーチュンテラーが黒を示すならば
雌伏の刻ぞ」
ジン 「◇アイスヴァイン 「漆黒を告げる運命の導きが無いならば
我はここにヴァルハラを築く」

意訳:占い師●がないならグレランしましょう」
ドム 「投票していいどむ?」
ジン 「◇アイスヴァイン 我が魔眼は全てを見通す
奈落の悪霊は純黒と純白、汝の属性を見破る」

意訳:私は霊能者です、○と●の判別ができます」
アリス 「奇数というとこも厄介なとこ
きつい状況なら占いが潜ってギャンブルしたがる気もわかる
だから明日どうなるかでもあるか」
めどい 「死んだやつのことを忘れることによって誰も死んでいない平和な村が出来上がるんでしょうか」
酒乱レッド 「お前はこの展開で占いを探さずに霊能を襲撃すると思うのか?
それとも人狼がつられず占い騙りを出したうえで霊能襲撃をすると思うのか?」
霊夢 「否定しないから霊能ってことでいいのかしら」
大妖精 「占いが潜ったか欠けたかですがいるなら
必ず明日には出て欲しいですね
この人数の占い師のセオリーが正直よく分かりませんが)」
ジン 「あん?仕方ねぇな>レッド」
チルノ 「あたいのなかでは霊能真だろうって思いたいけど
でもこれ簡単に盲信したらあれだろうからしっかりと突いていくスタイル」
アイスヴァイン 「宣言する
流出、ディエスイレグレーランダム」
ジン 「おいそこのどむってやつ」
酒乱レッド 「どういうことだジン、説明してくれ」
霊夢 「どうやら言葉が違うようね」
ジン 「どうせ俺は死んだやつのことは忘れるから実質俺にとって霊能欠けだぞ」
ドム 「どむどむどむ?」
めどい 「純黒と純白…つまりオレオのことでしょうね」
酒乱レッド 「2吊りミスで村負けだ。
しんどいが頑張ろう」
アイスヴァイン 「漆黒を告げる運命の導きが無いならば
我はここにヴァルハラを築く」
大妖精 「霊能ですか?>アイスヴァイン」
チルノ 「霊能者まで確認。ところで挨拶挟んだのはどうして? >アイスヴァイン」
霊夢 「アイスなんとかのそれはCOなの?」
アリス 「霊って言葉出てるとこ見ると霊かしらね」
酒乱レッド 「狩人いないからこの展開になるのも妥当か。」
ジン 「うちはオレオか…>大妖精」
ドム 「どむ?」
霊夢 「おは」
ジン 「オレオか…>チルノ」
酒乱レッド 「早い。おはよう」
大妖精 「>ジンさん
うちはイタチさんですよ」
アイスヴァイン 「我が魔眼は全てを見通す
奈落の悪霊は純黒と純白、汝の属性を見破る」
ドム 「どーむー」
チルノ 「>ジン
オレオ」
めどい 「めどいですね」
アイスヴァイン 「占いの漆黒告知はあるか?」
チルノ 「大ちゃん大好きCO >大ちゃん」
ジン 「先に言うぜ、俺は死んだ奴のことは忘れることにしてる
すまねぇ、GMのアイコンってなんだったっけ?」
チルノ 「おはよー」
大妖精
おはようございます、
COある方はよろしくお願いしますね
アリス 「おはよう」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
イタチGMさんの遺言 サスケェ!!
イタチGM は無残な負け犬の姿で発見されました
(イタチGM は人狼の餌食になったようです)
めどい は イタチGM に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
霊夢(人狼) 「ええ」
アリスの独り言 「11人ならGJ考慮したり偶数というやや余裕出る要素あるけど」
めどい(人狼) 「30秒で支度します」
めどい(人狼) 「観測できないなら同じですね」
酒乱レッドの独り言 「酒乱レッド、淫乱ピンク、絢爛ゴールド、観覧車爆破おじさん。
四人そろってゴレンジャイ、だ」
アリスの独り言 「流石に村人でだらだらやるわけにはいかないわ」
めどい(人狼) 「私の目に映らないところにはいるのかもしれません」
酒乱レッドの独り言 「なら俺も潜る。なにせ俺は・・・酒乱だからな」
霊夢(人狼) 「そうなの?」
ジンの独り言 「どう?ジャンプ抜けてサンデーこない?」
アリスの独り言 「人外3で4吊りだから超きつい」
大妖精の独り言 「>GM
村建て、GMありがとうございますっ!」
めどい(人狼) 「 」
ジンの独り言 「よくみたらお前も黒か…俺の仲間だな…>GM」
ドムの独り言 「むらたておつつー」
めどい(人狼) 「サスケェなる人物はなかなかお目にかかれませんね」
アリスの独り言 「と、適当なことを述べて10人村」
めどい(人狼) 「 」
アリスの独り言 「夕食が胃にもたれてる(中の人話)」
「◆イタチGM サスケェ!GMはスバルだ!!」
酒乱レッドの独り言 「狩人不在なら占い潜りもあるだろう。」
めどい(人狼) 「 」
霊夢(人狼) 「めどいね」
めどい(人狼) 「 」
ジンの独り言 「さて、黒に染まるか…」
めどい(人狼) 「めどいです」
チルノの独り言 「安定と信頼の素村」
霊夢(人狼) 「よろしく」
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 人狼2 狂人1
ゲーム開始:2019/05/03 (Fri) 21:34:46
酒乱レッド 「これもまた一興。開始」
チルノ 「ヤベー奴じゃん」
酒乱レッド 「1」
チルノ 「あと1人ぐらい来てもいいのよ」
酒乱レッド 「1」
ジン 「背後から殴られた俺は怪しい薬を飲まされ
目が覚めたら――シェリーを裸でしか妄想できなくなっていた」
ドム 「どどむどむどむ(キャラ付けがわからない」
酒乱レッド 「2」
酒乱レッド 「さぁ来いよ!
3」
アイスヴァイン 「《完黒》!
背後から鉄パイプ」
ジン 「あれそれ何の台詞だっけって言ったところで
衛宮の台詞って思い出した>お前の方こそ、ついてきやがれ」
チルノ 「こわ・・・大ちゃん以外ロラってしまお・・・」
酒乱レッド 「純白の姫と極黒の騎士の物語さ
4」
チルノ 「いったい何の話をしてるんだ・・」
イタチGM 「サスケェ!完黒だとキン肉マンの完璧超人にしかみえない!!」
アイスヴァイン 「レッド>誰に言っている
お前がついてきやがれぇ!」
酒乱レッド 「ロストカラーズはいいぞ!
5」
ジン 「完熟マンゴーっぽくない?」
アイスヴァイン 「完黒」
ジン 「黒を極めたか~~~~~~~~~~~~~
それもいいな~~~~~~~~~~~~~~~」
酒乱レッド 「いいだろう、ついて――これるか?」
酒乱レッド 「極黒。」
アイスヴァイン 「別に、ズサで埋まってしまっても構わんのだろう?」
ジン 「今更だけど純黒のナイトメアはちょっとキメすぎたと思うんだよ>アイスヴァイン
漆黒はでも前の映画で使っちまったし、次どんな黒にすっかなって」
酒乱レッド 「なんだねアイスヴァイン」
アイスヴァイン 「レッド>時に尋ねるが」
酒乱レッド 「カウントをするが、入っても構わんのだろう?」
チルノ 「大チルが一番至高なんですー!」
めどい 「やはりハーレムですか」
アイスヴァイン 「ジン>不純物も黒く染まるぞ
まさに純黒だ」
ジン 「それでもウォッカなら…ウォッカならなんとかしてくれる…!!!」
酒乱レッド 「諏訪チルは希望の花」
チルノ 「NTRとかあたいの辞書にはない文字なんで問題ない」
イタチGM 「サスケェ!時間になったし準備頼む!!」
酒乱レッド 「時間だ。俺は知っている、ここからあと二人来てなんやかんや待ってる間に17人になるということを」
チルノ 「うん!がんばろうね!」
アイスヴァイン 「文チルや幽チルによるNTRによって」
大妖精 「えへへ、よろしくねチルノちゃん♪」
ジン 「まじかよ……いい情報を教えてくれてありがとなぁ(フカブカ>アイスヴァイン」
アイスヴァイン 「だが、人はまた花を吹き飛ばす!」
酒乱レッド 「百合の花が咲くぞ!避けろぉーッ!!」
めどい 「めどいです」
イタチGM 「サスケェ!」
霊夢 「妖精のつがいって感じね」
めどい が村の集会場にやってきました
酒乱レッド 「お前らは・・・!」
チルノ 「大ちゃんを見てから入村余裕でした!!!」
チルノ が村の集会場にやってきました
大妖精 「こんばんは、よろしくお願いします」
大妖精 が村の集会場にやってきました
アイスヴァイン 「ジン>スパゲッティネーロを食すがよい
あらゆる物が黒く染まる」
ジン 「おらおらおら!刑事さんよぉ犯人はそいつで決まりだ!
俺はさっさと観覧車にのりてぇんだよ、解放しろやぁ!!」
イタチGM 「サスケェ!もはや流れがカオス!!」
酒乱レッド 「やめろ、ここには観覧車おじさんがいるんだぞ、対消滅を起こしてもいいのか!」
ジン 「またの名をジェットコースター覗きおじさんだオラァ!!!」
アイスヴァイン 「レッド>異世界おじさんだと?
ほう、あの漫画の存在を知っていたか」
酒乱レッド 「おまえは・・・観覧車破壊おじさん!」
ジン 「黒に染まれ!!!!」
ジン が村の集会場にやってきました
アイスヴァイン 「レッド>始まりにして終わりのトリプルテン
遂に訪れるというのか」
酒乱レッド 「異世界おじさんになれイタチ。お前は俺たちの希望だ」
ドム 「あんまこの擬人化シリーズはやらなかったね・・・」
イタチGM 「つまり我らがおじさんだった……?」
酒乱レッド 「30分で終わるぞ」
霊夢 「初詣はもう行った?まだの人も行った人も博麗神社にどうぞ」
アイスヴァイン 「ところでイタチよ
差別されてる!→うちは作中では最初からそうでは?
単体生殖!→うちはがゼツ作ったのでは?」
酒乱レッド 「どうやら顔見知りらしいな
だが忘れないことだ、この村・・・」
ドム 「よろしくねー」
かりかりか 「かりかりか さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりかりか → ドム
アイコン:No. 1626 (鳥居) → No. 2129 (ドム(擬人化))」
酒乱レッド 「らん豚ホワイト、堕天したというのか!」
アイスヴァイン 「わた我の設定間違い
アザナエルだアザナエル」
酒乱レッド 「なにっ」
霊夢 「こんばんは」
霊夢 が村の集会場にやってきました
アリス 「よろしくね」
アイスヴァイン 「レッド>今は違う
奈落の悪鬼
堕天の天使
アイスヴァインだ」
アリス が村の集会場にやってきました
イタチGM 「犠牲になったのだ
犠牲の犠牲にな」
酒乱レッド 「こういう会話だよGM。」
アイスヴァイン 「休みだから初心者村と間違えて全解放待っていたのはここだけの話です」
イタチGM 「サスケェ!なんか増えた!!」
酒乱レッド 「生きていたのか!」
酒乱レッド 「お前は・・・アイスヴァイン!」
アイスヴァイン が村の集会場にやってきました
かりかりか 「この誰もつかったことのないアイコン・・・」
かりかりか が村の集会場にやってきました
イタチGM 「つまりどういう会話だサスケェ!」
酒乱レッド 「ハイエンドでローキックな会話をしよう。」
酒乱レッド 「こんな会話をするからちくしょう!!!」
イタチGM 「サスケェ!人がこない!!」
酒乱レッド 「ところでおじさんってなんだ。
入村者はまだか」
イタチGM 「それはもはや人間じゃないぞサスケェ!」
酒乱レッド 「おじさんは単性生殖だ。単体でも殖える。」
イタチGM 「おじさんしかいないぞサスケェ!」
酒乱レッド 「特等/おじさん
一等/おじさん
二等/おじさん
三等/君たち
こういうことだ」
イタチGM 「サスケェ!いきなり差別されてる!!」
酒乱レッド 「三等国民として迎える準備はある。」
酒乱レッド 「私も鬼ではない」
イタチGM 「それは全国民を当てにしろサスケェ!!」
酒乱レッド 「そのお金を使って、ここにおじさんランドを建国する」
酒乱レッド 「今まで君たちが課金したお金を集めれば、テーマパークぐらい、できるだろう」
イタチGM 「やめろォ!!やめろォ!!」
酒乱レッド 「課金して」
イタチGM 「それだけの金があると思ったかサスケェ!」
酒乱レッド 「おじさんの数だけ観覧車は存在する。
ここに観覧車専用テーマパークを作ればあるいは!」
イタチGM 「つまり村に観覧車があれば村は埋まるのかサスケェ!」
酒乱レッド 「観覧車がある限りおじさんはそこに在るんだぞ。」
酒乱レッド 「何を言っている。観覧車のぞき見おじさんは概念。」
イタチGM 「ポケモンの観覧車の山男みたいなことにならないなら
それはそれで幸福だぞサスケェ!」
酒乱レッド 「観覧車で夕焼けとともに重なるラバーズをのぞき見することに命を燃やすおじさんだぞ。あまりあなどらないほうがいい。」
イタチGM 「最後の一人がもはや戦隊モノとしてだめな気しかしないぞサスケェ!!」
酒乱レッド 「世の中なんでもおじさんってつければいいってもんじゃないんだ
それを異世界おじさんは証明してくれた」
酒乱レッド 「らん豚ホワイトと観覧車のぞき見おじさんだぞ。」
イタチGM 「ゴレンジャイ揃う気がしないというかその他に該当するやつはなんなんだサスケェ!」
酒乱レッド 「淫乱ピンク・酒乱レッド・絢爛ゴールド他2名。五人合わせてゴレンジャイだぞ。」
酒乱レッド 「っかーやっぱ他ゲーへ流れてるのは多いよなぁ」
イタチGM 「サスケェ!!酒乱になった!!」
絢爛ゴールド 「絢爛ゴールド さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:絢爛ゴールド → 酒乱レッド
アイコン:No. 5986 (姫ギル) → No. 3920 (赤提灯2)」
絢爛ゴールド 「今の間なら名前を変えても問題あるまいな」
イタチGM 「とはいうが皆レイドバトルに熱中してそうだなサスケェ!
FGOに気を取られていそうだぞサスケェ!」
絢爛ゴールド 「ふん。先のことなど気にするな。今この瞬間輝けばよい」
イタチGM 「アンカーは任せたぞサスケェ!
でも人が来るか不安だぞサスケェ!」
絢爛ゴールド 「洪水よ、我が後に来たれ
さぁ続け、道は開かれた」
絢爛ゴールド が村の集会場にやってきました
イタチGM 「30分開始だサスケェ!!」
イタチGM 「禁止事項】
 村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼COを除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、意図的突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため)

【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み

【参加者全員へ】 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
 投票延長は1日1度まで,,遅れる場合は名指しで警告します 遅くとも2:00過ぎまでには投票しましょう
 ※狼の夜中の会話or共有の夜中の会話ではOKです。
 また、処刑投票の際の突然死は、いかなる場合であっても続行と致します。
 夜投票の際の突然死は、ノーゲーム処理と致します

【観戦者の方へ】 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。

 https://t.co/xmYEix5WhC」

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2~3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → イタチGM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 5620 (うちはイタチェ)」
村作成:2019/05/03 (Fri) 21:00:05