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【紅3790】やる夫達の普通村 [6961番地]
~これ紅3800になったらなんか特別なことするの?ネタないよ?~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon イタチGM
(生存中)
icon 酒乱レッド
(生存中)
icon ドム
(生存中)
icon アイスヴァイン
(生存中)
icon アリス
(生存中)
icon 霊夢
(生存中)
icon ジン
(生存中)
icon 大妖精
(生存中)
icon チルノ
(生存中)
icon めどい
(生存中)
村作成:2019/05/03 (Fri) 21:00:05
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → イタチGM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 5620 (うちはイタチェ)」
イタチGM 「禁止事項】
 村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼COを除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、意図的突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため)

【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み

【参加者全員へ】 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
 投票延長は1日1度まで,,遅れる場合は名指しで警告します 遅くとも2:00過ぎまでには投票しましょう
 ※狼の夜中の会話or共有の夜中の会話ではOKです。
 また、処刑投票の際の突然死は、いかなる場合であっても続行と致します。
 夜投票の際の突然死は、ノーゲーム処理と致します

【観戦者の方へ】 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。

 https://t.co/xmYEix5WhC」

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2~3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
イタチGM 「30分開始だサスケェ!!」
絢爛ゴールド が村の集会場にやってきました
絢爛ゴールド 「洪水よ、我が後に来たれ
さぁ続け、道は開かれた」
イタチGM 「アンカーは任せたぞサスケェ!
でも人が来るか不安だぞサスケェ!」
絢爛ゴールド 「ふん。先のことなど気にするな。今この瞬間輝けばよい」
イタチGM 「とはいうが皆レイドバトルに熱中してそうだなサスケェ!
FGOに気を取られていそうだぞサスケェ!」
絢爛ゴールド 「今の間なら名前を変えても問題あるまいな」
絢爛ゴールド 「絢爛ゴールド さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:絢爛ゴールド → 酒乱レッド
アイコン:No. 5986 (姫ギル) → No. 3920 (赤提灯2)」
イタチGM 「サスケェ!!酒乱になった!!」
酒乱レッド 「っかーやっぱ他ゲーへ流れてるのは多いよなぁ」
酒乱レッド 「淫乱ピンク・酒乱レッド・絢爛ゴールド他2名。五人合わせてゴレンジャイだぞ。」
イタチGM 「ゴレンジャイ揃う気がしないというかその他に該当するやつはなんなんだサスケェ!」
酒乱レッド 「らん豚ホワイトと観覧車のぞき見おじさんだぞ。」
酒乱レッド 「世の中なんでもおじさんってつければいいってもんじゃないんだ
それを異世界おじさんは証明してくれた」
イタチGM 「最後の一人がもはや戦隊モノとしてだめな気しかしないぞサスケェ!!」
酒乱レッド 「観覧車で夕焼けとともに重なるラバーズをのぞき見することに命を燃やすおじさんだぞ。あまりあなどらないほうがいい。」
イタチGM 「ポケモンの観覧車の山男みたいなことにならないなら
それはそれで幸福だぞサスケェ!」
酒乱レッド 「何を言っている。観覧車のぞき見おじさんは概念。」
酒乱レッド 「観覧車がある限りおじさんはそこに在るんだぞ。」
イタチGM 「つまり村に観覧車があれば村は埋まるのかサスケェ!」
酒乱レッド 「おじさんの数だけ観覧車は存在する。
ここに観覧車専用テーマパークを作ればあるいは!」
イタチGM 「それだけの金があると思ったかサスケェ!」
酒乱レッド 「課金して」
イタチGM 「やめろォ!!やめろォ!!」
酒乱レッド 「今まで君たちが課金したお金を集めれば、テーマパークぐらい、できるだろう」
酒乱レッド 「そのお金を使って、ここにおじさんランドを建国する」
イタチGM 「それは全国民を当てにしろサスケェ!!」
酒乱レッド 「私も鬼ではない」
酒乱レッド 「三等国民として迎える準備はある。」
イタチGM 「サスケェ!いきなり差別されてる!!」
酒乱レッド 「特等/おじさん
一等/おじさん
二等/おじさん
三等/君たち
こういうことだ」
イタチGM 「おじさんしかいないぞサスケェ!」
酒乱レッド 「おじさんは単性生殖だ。単体でも殖える。」
イタチGM 「それはもはや人間じゃないぞサスケェ!」
酒乱レッド 「ところでおじさんってなんだ。
入村者はまだか」
イタチGM 「サスケェ!人がこない!!」
酒乱レッド 「こんな会話をするからちくしょう!!!」
酒乱レッド 「ハイエンドでローキックな会話をしよう。」
イタチGM 「つまりどういう会話だサスケェ!」
かりかりか が村の集会場にやってきました
かりかりか 「この誰もつかったことのないアイコン・・・」
アイスヴァイン が村の集会場にやってきました
酒乱レッド 「お前は・・・アイスヴァイン!」
酒乱レッド 「生きていたのか!」
イタチGM 「サスケェ!なんか増えた!!」
アイスヴァイン 「休みだから初心者村と間違えて全解放待っていたのはここだけの話です」
酒乱レッド 「こういう会話だよGM。」
イタチGM 「犠牲になったのだ
犠牲の犠牲にな」
アリス が村の集会場にやってきました
アイスヴァイン 「レッド>今は違う
奈落の悪鬼
堕天の天使
アイスヴァインだ」
アリス 「よろしくね」
霊夢 が村の集会場にやってきました
霊夢 「こんばんは」
酒乱レッド 「なにっ」
アイスヴァイン 「わた我の設定間違い
アザナエルだアザナエル」
酒乱レッド 「らん豚ホワイト、堕天したというのか!」
かりかりか 「かりかりか さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりかりか → ドム
アイコン:No. 1626 (鳥居) → No. 2129 (ドム(擬人化))」
ドム 「よろしくねー」
酒乱レッド 「どうやら顔見知りらしいな
だが忘れないことだ、この村・・・」
アイスヴァイン 「ところでイタチよ
差別されてる!→うちは作中では最初からそうでは?
単体生殖!→うちはがゼツ作ったのでは?」
霊夢 「初詣はもう行った?まだの人も行った人も博麗神社にどうぞ」
酒乱レッド 「30分で終わるぞ」
イタチGM 「つまり我らがおじさんだった……?」
ドム 「あんまこの擬人化シリーズはやらなかったね・・・」
酒乱レッド 「異世界おじさんになれイタチ。お前は俺たちの希望だ」
アイスヴァイン 「レッド>始まりにして終わりのトリプルテン
遂に訪れるというのか」
ジン が村の集会場にやってきました
ジン 「黒に染まれ!!!!」
酒乱レッド 「おまえは・・・観覧車破壊おじさん!」
アイスヴァイン 「レッド>異世界おじさんだと?
ほう、あの漫画の存在を知っていたか」
ジン 「またの名をジェットコースター覗きおじさんだオラァ!!!」
酒乱レッド 「やめろ、ここには観覧車おじさんがいるんだぞ、対消滅を起こしてもいいのか!」
イタチGM 「サスケェ!もはや流れがカオス!!」
ジン 「おらおらおら!刑事さんよぉ犯人はそいつで決まりだ!
俺はさっさと観覧車にのりてぇんだよ、解放しろやぁ!!」
アイスヴァイン 「ジン>スパゲッティネーロを食すがよい
あらゆる物が黒く染まる」
大妖精 が村の集会場にやってきました
大妖精 「こんばんは、よろしくお願いします」
チルノ が村の集会場にやってきました
チルノ 「大ちゃんを見てから入村余裕でした!!!」
酒乱レッド 「お前らは・・・!」
めどい が村の集会場にやってきました
霊夢 「妖精のつがいって感じね」
イタチGM 「サスケェ!」
めどい 「めどいです」
酒乱レッド 「百合の花が咲くぞ!避けろぉーッ!!」
アイスヴァイン 「だが、人はまた花を吹き飛ばす!」
ジン 「まじかよ……いい情報を教えてくれてありがとなぁ(フカブカ>アイスヴァイン」
大妖精 「えへへ、よろしくねチルノちゃん♪」
アイスヴァイン 「文チルや幽チルによるNTRによって」
チルノ 「うん!がんばろうね!」
酒乱レッド 「時間だ。俺は知っている、ここからあと二人来てなんやかんや待ってる間に17人になるということを」
イタチGM 「サスケェ!時間になったし準備頼む!!」
チルノ 「NTRとかあたいの辞書にはない文字なんで問題ない」
酒乱レッド 「諏訪チルは希望の花」
ジン 「それでもウォッカなら…ウォッカならなんとかしてくれる…!!!」
アイスヴァイン 「ジン>不純物も黒く染まるぞ
まさに純黒だ」
めどい 「やはりハーレムですか」
チルノ 「大チルが一番至高なんですー!」
酒乱レッド 「カウントをするが、入っても構わんのだろう?」
アイスヴァイン 「レッド>時に尋ねるが」
酒乱レッド 「なんだねアイスヴァイン」
ジン 「今更だけど純黒のナイトメアはちょっとキメすぎたと思うんだよ>アイスヴァイン
漆黒はでも前の映画で使っちまったし、次どんな黒にすっかなって」
アイスヴァイン 「別に、ズサで埋まってしまっても構わんのだろう?」
酒乱レッド 「極黒。」
酒乱レッド 「いいだろう、ついて――これるか?」
ジン 「黒を極めたか~~~~~~~~~~~~~
それもいいな~~~~~~~~~~~~~~~」
アイスヴァイン 「完黒」
ジン 「完熟マンゴーっぽくない?」
酒乱レッド 「ロストカラーズはいいぞ!
5」
アイスヴァイン 「レッド>誰に言っている
お前がついてきやがれぇ!」
イタチGM 「サスケェ!完黒だとキン肉マンの完璧超人にしかみえない!!」
チルノ 「いったい何の話をしてるんだ・・」
酒乱レッド 「純白の姫と極黒の騎士の物語さ
4」
チルノ 「こわ・・・大ちゃん以外ロラってしまお・・・」
ジン 「あれそれ何の台詞だっけって言ったところで
衛宮の台詞って思い出した>お前の方こそ、ついてきやがれ」
アイスヴァイン 「《完黒》!
背後から鉄パイプ」
酒乱レッド 「さぁ来いよ!
3」
酒乱レッド 「2」
ドム 「どどむどむどむ(キャラ付けがわからない」
ジン 「背後から殴られた俺は怪しい薬を飲まされ
目が覚めたら――シェリーを裸でしか妄想できなくなっていた」
酒乱レッド 「1」
チルノ 「あと1人ぐらい来てもいいのよ」
酒乱レッド 「1」
チルノ 「ヤベー奴じゃん」
酒乱レッド 「これもまた一興。開始」
ゲーム開始:2019/05/03 (Fri) 21:34:46
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 人狼2 狂人1
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆イタチGM サスケェ!GMはスバルだ!!」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
イタチGM は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
イタチGMさんの遺言 サスケェ!!
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
アリス 「おはよう」
大妖精
おはようございます、
COある方はよろしくお願いしますね
チルノ 「おはよー」
ジン 「先に言うぜ、俺は死んだ奴のことは忘れることにしてる
すまねぇ、GMのアイコンってなんだったっけ?」
チルノ 「大ちゃん大好きCO >大ちゃん」
アイスヴァイン 「占いの漆黒告知はあるか?」
めどい 「めどいですね」
チルノ 「>ジン
オレオ」
ドム 「どーむー」
アイスヴァイン 「我が魔眼は全てを見通す
奈落の悪霊は純黒と純白、汝の属性を見破る」
大妖精 「>ジンさん
うちはイタチさんですよ」
酒乱レッド 「早い。おはよう」
ジン 「オレオか…>チルノ」
霊夢 「おは」
ドム 「どむ?」
ジン 「うちはオレオか…>大妖精」
酒乱レッド 「狩人いないからこの展開になるのも妥当か。」
アリス 「霊って言葉出てるとこ見ると霊かしらね」
霊夢 「アイスなんとかのそれはCOなの?」
チルノ 「霊能者まで確認。ところで挨拶挟んだのはどうして? >アイスヴァイン」
大妖精 「霊能ですか?>アイスヴァイン」
アイスヴァイン 「漆黒を告げる運命の導きが無いならば
我はここにヴァルハラを築く」
酒乱レッド 「2吊りミスで村負けだ。
しんどいが頑張ろう」
めどい 「純黒と純白…つまりオレオのことでしょうね」
ドム 「どむどむどむ?」
ジン 「どうせ俺は死んだやつのことは忘れるから実質俺にとって霊能欠けだぞ」
霊夢 「どうやら言葉が違うようね」
酒乱レッド 「どういうことだジン、説明してくれ」
ジン 「おいそこのどむってやつ」
アイスヴァイン 「宣言する
流出、ディエスイレグレーランダム」
チルノ 「あたいのなかでは霊能真だろうって思いたいけど
でもこれ簡単に盲信したらあれだろうからしっかりと突いていくスタイル」
ジン 「あん?仕方ねぇな>レッド」
大妖精 「占いが潜ったか欠けたかですがいるなら
必ず明日には出て欲しいですね
この人数の占い師のセオリーが正直よく分かりませんが)」
霊夢 「否定しないから霊能ってことでいいのかしら」
酒乱レッド 「お前はこの展開で占いを探さずに霊能を襲撃すると思うのか?
それとも人狼がつられず占い騙りを出したうえで霊能襲撃をすると思うのか?」
めどい 「死んだやつのことを忘れることによって誰も死んでいない平和な村が出来上がるんでしょうか」
アリス 「奇数というとこも厄介なとこ
きつい状況なら占いが潜ってギャンブルしたがる気もわかる
だから明日どうなるかでもあるか」
ジン 「◇アイスヴァイン 我が魔眼は全てを見通す
奈落の悪霊は純黒と純白、汝の属性を見破る」

意訳:私は霊能者です、○と●の判別ができます」
ドム 「投票していいどむ?」
ジン 「◇アイスヴァイン 「漆黒を告げる運命の導きが無いならば
我はここにヴァルハラを築く」

意訳:占い師●がないならグレランしましょう」
アイスヴァイン 「チルノ>フォーチュンテラーが黒を示すならば
雌伏の刻ぞ」
ジン 「◇アイスヴァイン 「宣言する
流出、ディエスイレグレーランダム」

意訳:いなさそうですね、ではグレランしましょう」
ジン 「こういうことだ!!!!!!!!!!!」
チルノ 「>大ちゃん
分かりやすいのは霊能即COして
占い師は適当にCOするって感じだな。」
酒乱レッド 「誰に投票するのか、によるな<ドム」
大妖精 「霊能ってことですね
他にCOする役もないはずですし」
ドム 「すごい英会話どむ」
霊夢 「ジンはアイスヴァインの何なの?」
チルノ 「>アイスヴァイン
つまり初手●想定で潜ったと。了解。」
酒乱レッド 「てめぇ・・・エキサイト翻訳みたいな翻訳してんじゃねえぞ!」
めどい 「もう少し文学性に気を使った翻訳の方がいいですね」
ジン 「俺はシェリーの彼氏だけど?>霊夢」
アリス 「1番きついのは2Wによる2票行動だから
人数が少なくなってくればそれがより顕著」
チルノ 「まーそうだな。どうせ狩人いないから
初手●で噛まれたら真だし、噛まれてないなら偽だろうってことで霊能には初手●関係なく出てほしかったが」
ジン 「正直真面目に英語見るより
エキサイト翻訳した方が読解はえぇことあるぞ!!!!!」
酒乱レッド 「組織が起こりうるかどうかはドムに集まるかどうかってとこだな<アリス」
霊夢 「そう・・・>ジン」
ドム 「アイスヴァインに投票するところだったけど
あとで一言も霊能とはいってないとかいわれるとやだなーぐらいどむ>酒乱」
大妖精 「>チルノちゃん
うん、霊能はすぐ出た方が余計は疑い生まなくて済むし
潜るメリット<グレラン落ち、真の無駄占い になると思うから分かるよ」
チルノ 「まぁ、いいだろう。信用するとするか。(とはいえどうせそれならそれで明日死んでそうだが9」
アリス 「そんなのどう出たいかくらいじゃない
今朝早かったから朝一で挨拶した私にはなんか遅いなあってくらいには思ってたけど」
大妖精 「適当、がちょっと分からないけど」
ジン 「さて俺は黒を探すか、黒はいい…白とか一切探す気にならねえ…」
アイスヴァイン 「戦の始まりを告げるのに
ヴェアヴォルフが権属の偽りの黒は十分にありえるゆえな>チルノ」
霊夢 「あとで一言も霊能とは言ってないとか言ってもルール違反じゃないけど
すごい嫌だなって思われるわね>ドム」
ドム 「遺言でもいいからCOの文字はいれておいてね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
酒乱レッド3 票投票先 →ドム
ドム1 票投票先 →めどい
アイスヴァイン0 票投票先 →チルノ
アリス0 票投票先 →めどい
霊夢0 票投票先 →大妖精
ジン0 票投票先 →めどい
大妖精1 票投票先 →酒乱レッド
チルノ1 票投票先 →酒乱レッド
めどい3 票投票先 →酒乱レッド
2 日目 (2 回目)
酒乱レッド3 票投票先 →めどい
ドム1 票投票先 →めどい
アイスヴァイン0 票投票先 →ドム
アリス0 票投票先 →めどい
霊夢0 票投票先 →大妖精
ジン0 票投票先 →めどい
大妖精1 票投票先 →酒乱レッド
チルノ0 票投票先 →酒乱レッド
めどい4 票投票先 →酒乱レッド
めどい を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
酒乱レッド は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
めどいさんの遺言 めどいでした。
酒乱レッドさんの遺言 占いCO ジンは〇

理由
やっぱこう、黒の組織とかってかっこつけてるじゃないですか
そういうの、変だと思うんですよね、いい年したおじさんが黒一色て。
隠したいことでも、あるんじゃないですか?
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
アリス 「おはよう」
ドム 「なるほどー」
大妖精 「おはようございます」
ジン 「は?>俺○」
霊夢 「おはー」
ドム 「なるほどむ(キャラ付け」
ジン 「○とかちょっとないですね」
アリス 「昨日から朝はやく開けてるんだし、もう少し気をつかったらどうかしらね」
アイスヴァイン 「刑死者よ、汝は純黒なり」
霊夢 「なるほどって感じの投票と死体」
ジン 「男は黒だろうがよ!!!!!!!!」
大妖精 「レッド占い遺言…真か狂か」
チルノ 「おはよう。」
ジン 「黒か…黒はいい…救われる…>アイスヴァイン」
チルノ 「まぁ、役っぽい場所狙ったから遺言は分かる。」
ドム 「狼ってことかなどむ」
大妖精 「めどいで吊れててよかったです…」
霊夢 「占いが身を挺して狼を吊ってくれたのね」
アリス 「ちなみに昨日の理由は狼って朝早く噛んだら
ある程度目立たないようなタイミングで挨拶すると思って」
チルノ 「っていうかそれ●なん?」
ドム 「じゃあドム真っ白じゃない」
ジン 「じゃあアイスヴァインが偽以外の展開においては明日以降
俺達は黒に染まって遊べるぞやったな」
大妖精 「これで出ないなら占い候補はレッドだけですね」
ジン 「◇アイスヴァイン 「刑死者よ、汝は純黒なり」

意訳:めどいさんの色は黒でした」
アリス 「それでその位置に該当してたのがチルノ-大妖精-ジン-めどいってあたり
そっから考えたくらい、それで●結果が出るのも妥当よね」
霊夢 「狂で吊り逃れはしないでしょたぶん>大妖精」
ジン 「どこ見ても黒だろ!!!!!!!!!!」
チルノ 「んー。そうだな。」
アイスヴァイン 「大妖精>レッドが狂えるレッドキャップだったとして
終末の審判にジンが在れば考えるかどうかになろう」
ドム 「酒乱レッド 3 票 投票先 → ドム
自分投票なら初手●ひかれた占いかとおもって噛んだ説ありえたけど
LWならもうそこ噛みしてもしょうがないわけでなおかつめどい投票どむ」
チルノ 「まずレッドが占いか狂人か。それは見えていたはず。」
大妖精 「これでアイスヴァインが霊能じゃなかったです、は
根本から崩壊するのでもう見る気ないです」
ジン
◇アイスヴァイン 「大妖精>レッドが狂えるレッドキャップだったとして
終末の審判にジンが在れば考えるかどうかになろう」

意訳:酒乱レッドが狂人だったとして最終日にジンがいたら漂白考えればいいと思うよ>大妖精」
ジン 「俺の純黒通訳に震えろ」
チルノ 「ただ、それだとして狂人ならそのまま吊られると考えたとして真占いと見た場合でも」
ドム 「なのでドムが狼の場合嚙むとしたらめどい投票者の誰かから嚙むわけで」
アイスヴァイン 「死の宣告は不要であろう?」
ジン 「◇アイスヴァイン 「死の宣告は不要であろう?」

意訳:指定はいらんな?」
霊夢 「不要でしょうね
霊能の役目終わってるし」
チルノ 「ドムとアリスか。投票者は。
なら噛みするのも分かるか…」
アリス 「ついでだから当面この方針にそってみようかしらね」
ジン 「いらんというか指定される時は多分アイスヴァイン吊りとかだと思うんすよ(名推理」
アイスヴァイン 「ドム>レッドは吊り逃れてめどいに引導を渡しているが」
大妖精 「1回村吊るだけで鉄火場になる村だから割と人外騙り得とは
思ってました>アイスヴァイン」
ドム 「あ、票変えしてるじゃん 」
チルノ 「ジン自体は疑う必要性ないかなってあたいは思っているかな」
ジン 「レッド!!!!!!どうして……俺に黒をぶつけなかった?
約束したじゃないか、ウォッカの代わりになってくれるって!!!」
チルノ 「んー大ちゃんと霊夢 か ドム・アリス か」
チルノ 「割と悩ましいかな。これ。」
ジン 「ちなみにこの○っての残念ながら、非常に残念ながら真結果だぞ悲しいな」
ドム 「まあ、多分ドム狼ならレッド占いなら諦めてそう?とかぐらい
そも酒乱投票者つってけばいいんじゃないドム>アイスヴァイン
だって占いねらったかもしれないどむし」
ジン 「俺はただ…黒で在りたかった…」
アイスヴァイン 「大妖精>だとしてもLw
加えてレッドが狂人なら噛まれ死亡
むしろ潜伏狂人生存を危惧した方が良い」
霊夢 「身内がない前提ならだいぶ狭くなるけどね」
大妖精 「>ジン
解説ありがとうです」
チルノ 「イマイチ推理がすすまねぇな。」
ドム 「チルノと大ちゃんロラってけばよさそ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
ドム1 票投票先 →チルノ
アイスヴァイン0 票投票先 →ドム
アリス0 票投票先 →チルノ
霊夢2 票投票先 →大妖精
ジン0 票投票先 →チルノ
大妖精1 票投票先 →霊夢
チルノ3 票投票先 →霊夢
チルノ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ジン は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
チルノさんの遺言 ドムは多分狼じゃない。かな。 それ以外で考えるといいだろうね。
これはドムーめどいで2Wだった時にレッド噛むとドム●が出る可能性があるから。
ジンさんの遺言 正直俺とアリス残して大妖精と霊夢ロラするか
ドム身内あるか考えるゲームじゃねーか?

副線にアイスヴァイン偽考えるルートってなとこ。
アリス狼だとつれーな、つれーわ。
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
霊夢 「おは」
大妖精 「おはようございます
役欠けの可能性は
狂-真か真-偽しか無い状況ですが今は真-真で見ます

霊夢さん投票理由は


◇霊夢 「身内がない前提ならだいぶ狭くなるけどね」
身内見ない場合自身が吊られる可能性が高い中で吊られを警戒している視点に見えたのと

◇霊夢 「狂で吊り逃れはしないでしょたぶん>大妖精」
私は吊り逃れに一切言及していないので視点が少し村ぽく無く見えたので投票しました

アリス 「おはよう」
アイスヴァイン 「汝は純白なり」
アリス 「多分それよね>ドム身内あるか考えるゲーム」
大妖精 「今日で吊れないと負けか多分アイスヴァイン噛まれて最終日、ですね…」
霊夢 「もういいわよ・・・>アイスヴァイン」
ドム 「ああいわれて霊夢いれる大ちゃん白いんじゃないか説」
大妖精 「これなら真-真で見ていいですね」
アイスヴァイン 「それを決めるのは汝ではない>霊夢」
アリス 「ただ今のとこドムが大妖精か霊夢より吊る気はおきてない」
霊夢 「別に言及してなくても、酒乱が釣り逃れしてるのは明白なんだから>大妖精」
ドム 「まあ霊能結果見せてるから身内はありえるちゃありえるどむー>アリス」
霊夢 「なにもおかしくないと思うけど?>大妖精」
大妖精 「>霊夢さん
そうですね、それはその通りだと思います」
ドム 「チルノがいってくれてるとうりとしかいえないどむー」
ドム 「私も正直アリス黒いかといわれるとあんまり。身内しうる強さはあるけど」
大妖精 「投票した一番の理由は超過前発言に生存欲を
感じたから、です
全然決め撃ってはいないので最後まで他と比べて考えます」
霊夢 「あ、うん」
ドム 「◇霊夢 「占いが身を挺して狼を吊ってくれたのね」

これはこれで白いきがするんだよねーなんとなく表現が>アリス」
アリス 「狼吊ってる身だしそんながんばらなくてもいいかなって思ってるとこはあるわね」
アリス 「第一吊った理由は2日続けて昨日いった方針にそってるだけだし」
霊夢 「酒乱に投票した理由はある?>大妖精」
ドム 「なやましーどむ」
ドム 「潜伏狂人いてのPPあるから今日できめたいんだよね」
大妖精 「》霊夢さん

◇酒乱レッド 「お前はこの展開で占いを探さずに霊能を襲撃すると思うのか?
それとも人狼がつられず占い騙りを出したうえで霊能襲撃をすると思うのか?」
これ見てあんまり村の視点に見えなかったので居れました」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
4 日目 (1 回目)
ドム1 票投票先 →大妖精
アイスヴァイン0 票投票先 →ドム
アリス0 票投票先 →大妖精
霊夢1 票投票先 →大妖精
大妖精3 票投票先 →霊夢
大妖精 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アリス は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
大妖精さんの遺言 素村です
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
霊夢 「おは」
アイスヴァイン 「汝は純白なり」
ドム 「えーっと」
霊夢 「じゃあドムは身内投票してたと」
アイスヴァイン 「白の魂と決め打った者を噛むとは
ヴェアヴォルフめ」
ドム 「アイスヴァインという執拗に私を吊り殺そうとしてるところをここまで私が残す理由いずどこ」
霊夢 「それ言うためじゃないの?>ドム」
ドム 「アリスという間違いなく私に優勢なところが噛まれる理由いずどこ。
私アイスヴァインは普通に私にいれてくるとおもってるよ」
ドム 「残して裏返ることはないとおもってる。多分だけど」
霊夢 「だからあえて論が成立する話をしてもね」
アイスヴァイン 「ドム>それが手でない証明の方法は無い
霊夢の黒を明記した方がおそらくより良い」
ドム 「それと、霊夢をどう判断するかの基準はわたしはもってた」
ドム 「別にいいよ、普通に推理すれば私の白さは明白だけどそれでも投票するなら
君の問題>アイスヴァイン」
霊夢 「3日めにドム真っ白って主張してたけど」
ドム 「霊夢が今日やばい、やばいよやばい、これはやばい
やばいやばいやばいっていってたらアリス投票するきだった」
ドム 「それが霊夢視点自然だから」
霊夢 「◇ドム 「なのでドムが狼の場合嚙むとしたらめどい投票者の誰かから嚙むわけで」」
ドム 「おしまい、これ以上話してもアイスヴァインが間違えたときばからしくなるから
もうだまるわ。普通に推理して普通に正解してくれることをいのってるわね」
霊夢 「狼目線はいいんだけど、あ、票変えてるじゃんで終わった意味がわからなかった」
ドム 「ん?」
ドム 「アイスヴァイン狼かこれ」
霊夢 「大妖精とチルノロラすれば終わりそうとか言ってなかった?>ドム」
ドム 「どうしよ、普通にありえることにきがついてしまった」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
5 日目 (1 回目)
ドム2 票投票先 →霊夢
アイスヴァイン0 票投票先 →ドム
霊夢1 票投票先 →ドム
ドム を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ドムさんの遺言 むらー
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2019/05/03 (Fri) 22:16:01
ジン 「考えてる…(コナミ」
ドム 「はいおつかれさま」
アリス 「最後の言及が余計だった気がする」
アイスヴァイン 「お疲れ様だ」
ジン 「お疲れさん、黒に染まれ!!!!!!」
大妖精 「お疲れ様です」
酒乱レッド 「真占いですまない・・・。」
アリス 「お疲れ様」
めどい 「おつかれさまでした。」
ドム 「かわらないかわらない>アリス」
霊夢 「お疲れ様ー」
チルノ 「お疲れ様」
ジン 「俺は俺黒が良かった…>レッド」
イタチGM 「サスケェ!
真占いがいる?幻術だ!!」
酒乱レッド 「お疲れ様でした、狼ありがとう(はーと)」
ドム 「んじゃおっつー」
ジン 「俺○とかちょっとないですね(真顔」
霊夢 「ふう、見事に真占い噛んでたわね(棒」
酒乱レッド 「ですよね<観覧車爆破おじさん」
アリス 「霊夢優先もできるとこだからそこは反省要素」
霊夢 「お賽銭箱はこちら>酒乱レッド」
ジン 「観覧車閲覧おじさんだオラァ!!!」
大妖精 「霊夢さん以外にもしっかり考察入れる余裕があれば5の日
吊り負けずに霊夢さん吊って勝てた可能性あったので残念ですが
未熟でした…」
めどい 「初手吊られで申し訳ないところですが謝罪しないことが謝罪であるという態度を貫きます」
霊夢 「(はーと」
酒乱レッド 「もっと観覧車のぞき見ろオラァ!」
ジン 「むしろめどい初手吊られによって勝てる世界線にきたという
クソみたいな威張り、アリだと思います」
ジン 「俺は黒になれなかった哀れな人狼だったんだ…」
霊夢 「もちろん謝罪はいらないわ。要素になったしね>めどい」
ジン 「餓狼に噛まれた白狼だったんだなって」
ジン 「つまり俺も勝利だな?」
アイスヴァイン 「ではお疲れ様だ
GMは村立て感謝する」
イタチGM 「ジン勝利はないです」
ジン 「なんだよ…結構勝てるじゃねえか…
俺は止まらねぇからよ!お前らも――止まるんじゃねえぞ!!お疲れ!!!」
大妖精 「皆様お疲れ様です
村建て同村ありがとうございました」
イタチGM 「それじゃお疲れだサスケェ!!」
酒乱レッド 「完!」
霊夢 「じゃ村たてありがとう
おつかれさま」
めどい 「謝罪は無くとも感謝は出来ましたね
またいずれ。」
アリス 「それじゃお疲れ様」