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【紅3795】やる夫達の普通村 [6970番地]
～たまにユッケ～
[5：3]
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	◆黒の剣士GM 　(dummy_boy) [共有者] (死亡)		◆蒼の歌姫 　(十六時野蒼色◆ aELdi2ITS.) [村人] (死亡)		◆にな 　(由◆ EZvZ/sZJgE) [狂人] (死亡)		◆玉藻 　(コルクマリー◆ korKmarIEw) [村人] (死亡)		◆ちるの 　(かせん◆ Cyf64kspaU) [共有者] (死亡)
	◆ジロウ 　(ジロウ◆ WwaIPdl0Z6) [人狼] (死亡)		◆キル子 　(石板◆ DDug7hLjOs) [占い師] (死亡)		◆猫 　(一茶◆ kvGNvF08NE) [霊能者] (死亡)		◆諸葛孔明 　(◆ Snake/B.SE67) [妖狐] (死亡)		◆イーブイ 　(ドラギオス◆ oQzct4HbXg) [村人] (死亡)
	◆霧雨魔理沙 　(INM◆ i24KSpXfdk) [村人] (生存中)		◆ベジータ 　(やらない◆ e2rIbqsAds) [人狼] (生存中)		◆エイ 　(ピンクスキン◆ UdELBaMvs.) [村人] (死亡)		◆ぶりぶりざえもん 　(えんだか) [人狼] (死亡)		◆水銀燈 　(RIP) [狩人] (死亡)
	◆アシュリー 　(ドラゴソ) [村人] (死亡)		◆結月ゆかり 　(とある旅人◆ i1TzBWrqavnn) [村人] (死亡)

ゲーム開始：2019/05/29 (Wed) 21:34:41

出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆猫	「にゃー」
◆黒の剣士GM	「猫さんお疲れだなよしよし」
◆猫	「ゴロゴロ」
◆黒の剣士GM	「最悪だ……最悪すぎる占いだ」
◆黒の剣士GM	「キャットフードたべりゅ？」
◆猫	「もにゅ…もにゅ…」
◆猫	「ガバスよりドルをよこせにゃ　＞玉」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆黒の剣士GM	「なんかいいはじめた！！」
◆猫	「にゃーん」

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆猫	「にゃーん」
◆結月ゆかり	「御疲れ様ですよ」
◆黒の剣士GM	「ゆかりー！！」
◆結月ゆかり	「ＡＡ使いたいだけの人生でした･･･（ﾊﾟﾀ）」
◆猫	「みゃー（踏み踏み）」
◆結月ゆかり	「猫じゃらし（ふりふり）」
◆黒の剣士GM	「お前ら……」
◆猫	「みゃっみゃっ（てしてし）」
◆結月ゆかり	「喉元ごろごろ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆猫	「ごろごろごろ」
◆黒の剣士GM	「猫はかわいい（小並感」
◆結月ゆかり	「癒し空間」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆猫	「フシャーーーー！！」
◆結月ゆかり	「御疲れ様です」
◆にな	「猫のきもちになるですよー。ごろごろ」
◆にな	「遺言わすれてたでごぜえます」
◆黒の剣士GM	「おつおつー」
◆結月ゆかり	「今、霊界には私と猫が2匹とたらしが1匹ですね」
◆にな	「狂人は狐とおなじくらいどきどきするですよー」
◆猫	「狂人は狼という仲間が居るから狐より面倒だにゃ」
◆にな	「ものすっごく久しぶりの人狼だから、村人あたりがよかったでごぜーます……」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆黒の剣士GM	「になも猫もちょっと久々にみるからな おつかれさまだなー」
◆猫	「仕事させてくれなかったからになは嫌いにゃ（ぺちぺち）」
◆黒の剣士GM	「あとゆかりんは屋上」
◆結月ゆかり	「ﾅｾﾞﾃﾞｽｩ」
◆にな	「でも、狂人は吊られてなんぼでごぜーます！　……ますよね？」

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆結月ゆかり	「噛まれなきゃ仕事はしてますからね、狂人は」
◆にな	「あうぅ、猫さんごめんなさい。今度、時子おねーさんが買ってたちゅーるをプレゼントするですよ」
◆結月ゆかり	「御疲れ様です」
◆にな	「おつかれさまでごぜーます！」
◆水銀燈	「おつかれさま。」
◆結月ゆかり	「玉藻が萌えたぞ 吊るんだ!!ケアです」
◆猫	「にゃー」
◆にな	「ありゃ、ご主人様たちが狐に〇出してしまいやがりました」
◆猫	「これは村人厳しいかにゃ？」
◆黒の剣士GM	「まあ狩人落ちたのが一番痛いと思うよお疲れ様」
◆猫	「村人じゃ無いにゃ、村陣営にゃ」
◆結月ゆかり	「狩人は･･･まあ、位置が位置ですからねぇ」
◆にな	「そういえば、前に「霊能するときは●でも〇でも対応できるように先に結果メモを二つ用意しておくといい」って教わったですが……なんか怪しまれちまったです」
◆黒の剣士GM	「まあ狐吊りありえたところが ○もらって崩れたんだろうとは思うが」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆黒の剣士GM	「おつー」
◆結月ゆかり	「御疲れ様です」
◆イーブイ	「お疲れ様ー」
◆イーブイ	「孔明が狐は何か納得出来るかなぁって」
◆にな	「おつかれさまでごぜーます！　もふらせてくだせー！」
◆イーブイ	「もふもふ～すりすり～」
◆結月ゆかり	「もふもふぱらだいすですかね」
◆イーブイ	「うーん。美味しいけど美味しくはないって感じの」
◆にな	「もふもふもふー！」
◆結月ゆかり	「銃殺、かまれなければでますね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆イーブイ	「お疲れ様ぶい」
◆結月ゆかり	「御疲れ様です」
◆ちるの	「お、あたってた」
◆ちるの	「おつかれさまー」
◆にな	「あれまあでごぜーます」
◆黒の剣士GM	「じゅ、呪殺だー！ だが狩人は死んでいるー！！！」
◆ちるの	「でもゆいごんにはのこさない」
◆にな	「ご主人様ー！　占い噛んでくだせー！」
◆結月ゆかり	「残り4吊りで、豚吊って残り３ 灰が５ですね」
◆諸葛孔明	「ちるの、私の3日目朝の発言に別に『自分が夜に実行できる能力を持っていない』ことを宣言する意図は微塵もなかったですよ。 というかそういう風には読めないと思います」
◆ちるの	「えー」
◆ちるの	「そーなの？」
◆ちるの	「まいっか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆イーブイ	「まぁそもそもそんな発言する意味ってそんなにないもんね」
◆ちるの	「たろうを吊りたいらしい！」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆結月ゆかり	「御疲れ様です」
◆ちるの	「おつかれさまー」
◆ぶりぶりざえもん	「狩人噛んでたわｗ」
◆諸葛孔明	「むしろあれを非狩人宣言に取るのってどういう解釈なのか良く分からない」
◆にな	「おつかれさまでごぜーます」
◆ちるの	「むー」
◆イーブイ	「お疲れ様ー」
◆ちるの	「おわったんだしいいじゃん…」
◆黒の剣士GM	「おつかれー」
◆ぶりぶりざえもん	「私の占い理由は即興だから意味なぞないぞ。それっぽい発言を繋げただけだし。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆結月ゆかり	「私、わざわざ狩人じゃないですまで残したのに 候補に入れるんですか―・・・」
◆ぶりぶりざえもん	「豚ロットだと…？誰リンのことだ・・・誰リンのことだー！！」
◆結月ゆかり	「つ鏡　豚」
◆ぶりぶりざえもん	「イケメンしか映らないなこの鏡。無印良品か？」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆キル子	「お疲れさまでした。」
◆結月ゆかり	「御疲れさまでした」
◆イーブイ	「お疲れ様ー」
◆にな	「おつかれさまでごぜーます」
◆ぶりぶりざえもん	「遺言指定は玉藻か。やったぜ。」
◆ちるの	「おつかれさまー」
◆キル子	「あぁ良かった。＞狼指定できている ただベジータさんかぁ……私だったら難しい場所です……。」
◆黒の剣士GM	「おつかれー」
◆ぶりぶりざえもん	「お疲れだ好敵手。もっともわたしは戸愚呂弟の１％の力も出してないがな…」
◆ちるの	「あたいはこれにてー じゃあねー」
◆結月ゆかり	「Ｍ字ハゲだから頭のハゲと一緒に きっと狼の尻尾も晒してくれることを祈るんですよ＞キル子さん」
◆結月ゆかり	「御疲れ様です」
◆ぶりぶりざえもん	「尻尾出すなら狼じゃなくて猿の方だしな」
◆結月ゆかり	「上手いこと言ったつもりですか＞豚」
◆イーブイ	「猿…つまり…ゴウカザル！」
◆イーブイ	「猿の火力増やして」
◆結月ゆかり	「バシャーモの方が可愛くありません？」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆キル子	「＞ジロウ まあその場合占った占いのミスであり 同時に噛んだ狼の功績だとは思いますね。」
◆ぶりぶりざえもん	「狩人と狐に◯だししたんだぞ俺は。アシュリーもワケアリだよ。＞エイ」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆結月ゆかり	「御疲れ様です」
◆キル子	「お疲れさまでした。」
◆黒の剣士GM	「おつー」
◆ジロウ	「お疲れ様だ」
◆にな	「おつかれさまでごぜーます！」
◆イーブイ	「お疲れ様ー」
◆ぶりぶりざえもん	「お疲れだ。なぜ私の遺言指定が無視されたのか…これだからニンゲン共は・・・。」
◆にな	「ベジータおじさんがんばれー！」
◆ぶりぶりざえもん	「戦闘民族のくせに逃げ癖付いてるぞこのおじさん」
◆キル子	「たかるなら嫁にたかりなさいな。＞ベジータ」
◆ジロウ	「玉藻がベジータ信じてるしなんかいけるいける（適当）」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ぶりぶりざえもん	「玉藻がブルマだベジータ！」
◆イーブイ	「勝ち組も良いところなレベルなんだよなぁ…」
◆キル子	「まぁ噛まれるし……。（）＞玉藻が信じている」

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆キル子	「お疲れ様です。」
◆玉藻	「お疲れ様です」
◆結月ゆかり	「御疲れ様です」
◆ぶりぶりざえもん	「お疲れだブルマ・・・！」
◆玉藻	「ベジータさん狼じゃないですかー！」
◆イーブイ	「お疲れ様」
◆玉藻	「キル子さんはジロウ指定お見事ですね！」
◆イーブイ	「狼本人が困惑してるのちょっと笑うね」
◆にな	「おつかれさまでごぜーます、狐のおねーさんもふらせてくだせー」
◆玉藻	「ははは、存分にもふるが良いですよー＞になさん」
◆ジロウ	「しかも噛まれずに生き残っても全く不自然でないという」
◆ぶりぶりざえもん	「もふらせてー！」
◆キル子	「＞ベジータ 白いというか他と比べて吊る理由が見当たらないというか……。」
◆にな	「アシュリーおねえさんは霊能内訳どうなってるですかね？　仁奈、自分が言うのもなんだけどめちゃくちゃ胡散臭くしたですよ？」
◆玉藻	「あなたはノーサンキューです＞ぶりぶりざえもん」
◆黒の剣士GM	「おつかれー」
◆ぶりぶりざえもん	「あんな金髪ヤンキー噛む奴いねぇよ…」
◆キル子	「真狼－真狼で私が指定を外しただけであり得ることですからね…。＞玉藻が狂人」
◆イーブイ	「完全にベジータが生き残りそうな気配が」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆玉藻	「おのれベジータァ！」
◆にな	「ベジータおじさんすげー！」
◆結月ゆかり	「最終日来ても残った方吊りになりそうな感じがするんですよね」
◆黒の剣士GM	「ベジータ完全に空気である」
◆キル子	「なるんじゃないでしょうか。＞残った方吊り」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆玉藻	「お疲れ様です」
◆にな	「凛おねーさんおつかれさまでごぜーますよー！」
◆蒼の歌姫	「お疲れ様」
◆キル子	「お疲れさまでした。」
◆結月ゆかり	「御疲れ様です」
◆黒の剣士GM	「お疲れ様」
◆ジロウ	「エイはアシュリー非狼で見てたしベジータ向くだろうな」
◆イーブイ	「お疲れ様ー」
◆キル子	「一人（エイ）が正解しても勝てないのが人狼ですからね……。」
◆ぶりぶりざえもん	「下級戦士のカカロットを煽ってたやつとは思えんなこいつ」
◆イーブイ	「どうあがいても超えられない壁はブロリーでも超えられてるから…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
◆キル子	「……一人なのに夜が騒がしい奴がLWだ理論でベジータ吊れませんかね。 それが一番道ありそうなんですが……。」
◆蒼の歌姫	「お疲れ様」
◆ぶりぶりざえもん	「お疲れだ」
◆キル子	「お疲れさまでした。」
◆結月ゆかり	「御疲れ様です」
◆アシュリー	「噛まれた……お疲れ様……」
◆アシュリー	「ジロウ狼はお見事……」
◆玉藻	「お疲れ様です」
◆にな	「おつかれさまでごぜーますよ」
◆ぶりぶりざえもん	「RPがエイでもうるさいと思うぞベジータ」
◆アシュリー	「水銀灯は位置が悪かったね……」
◆イーブイ	「お疲れ様ー」
◆ぶりぶりざえもん	「見抜いてただけだし！初日夜から！」
◆アシュリー	「ベジータ見直したけど私は吊れないからで残りの3人吊ろうと初めから思っていた…… 私以外の3人への殺意が少し弱いって思った…… 最終日は5：5だったけど生きていたらどうなったかな……？」
◆玉藻	「私も生きてたらベジータＰに詰め寄れたかどうか……おのれぇ！」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ぶりぶりざえもん	「あいつモテ期かよ」
◆アシュリー	「そうね…… ＞少なくともベジータは残った場所では村視。 他の場所から吊っていきたいと思っていた。」
◆玉藻	「魔理沙さん、アシュリーさんが噛まれたのは エイさんに投票していたからだって思いそうですね……」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました