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【紅3797】やる夫達の普通村 [6974番地]
～梅雨の始まり～
[5：3]
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	◆身代わり君 　(dummy_boy) [村人] (死亡)		◆沖田総司 　(スバル◆ .2TxrisQ1I) [村人] (死亡)		◆ルーミア 　(かせん◆ Cyf64kspaU) [妖狐] (死亡)		◆小傘 　(ドラゴソ) [人狼] (死亡)		◆雪華綺晶 　(◆ iQelHEZ30Q) [霊能者] (死亡)
	◆アスモデウス 　(FEマン◆ w.3iOdjBHM) [人狼] (死亡)		◆博麗霊夢 　(INM◆ i24KSpXfdk) [村人] (生存中)		◆バラム 　(コマ◆ E7slkNo4FU) [村人] (死亡)		◆カラ松 　(ピンクスキン◆ UdELBaMvs.) [村人] (死亡)		◆ナツキ 　(RIP) [人狼] (生存中)
	◆織田信長 　(やらない◆ e2rIbqsAds) [村人] (死亡)		◆上田次郎 　(謎の美少女) [村人] (死亡)		◆ショッカー 　(ジロウ◆ WwaIPdl0Z6) [狂人] (死亡)		◆カラ松ガールっていう 　(ヒロ◆ BRFHIGEs7k) [狩人] (死亡)		◆リグル 　(謎のぽよ◆ with5OGYtM) [共有者] (死亡)
	◆森の音楽家クラムベリー 　(niu) [占い師] (死亡)		◆やらない夫 　(酔仙◆ /MoxNTNx3o) [共有者] (死亡)

朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました

◆織田信長	「正直誘導飛んできてた記憶いっさい無いから あれなんか死にそうだぞあれれ？的な感じじゃったけど（」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆沖田総司	「別に俺義眼ちゃうで」
◆小傘	「やったか！！！」
◆沖田総司	「なんやあれやな 無理やったみたいや」
◆アスモデウス	「あっ」
◆小傘	「どうして沖田がその薬の名を？ まさかこの人……ラム！！！」
◆アスモデウス	「ナツキが上田いけば引き分けは確保できそうではあるか」
◆織田信長	「だいたいワシが競り負けたのが悪いって感じになるの」
◆ルーミア	「ふるいのかー…！？」
◆リグル	「まだこの頃って疑い先かえれない、とおもうのだけど」
◆沖田総司	「なんや見かけは子供なのに中身は違うんか あれかアポトキシンいう薬飲んだんか？」
◆リグル	「霊夢はまだかわらないとおもう」
◆小傘	「やっちゃえやっちゃえ！」
◆アスモデウス	「上田VSナツキは既定路線、下界見る感じナツキ有利臭いが」
◆織田信長	「ってルーミアが言ってましたァ！！！！！！（脱兎」
◆リグル	「ﾉｯﾌﾞ?」
◆ショッカー	「悪の組織に改造され、人狼に噛まれてもしななくなった改造狂人です」
◆リグル	「あそこまで明言してるなら多分上田つれちゃうなー」
◆沖田総司	「前は１００１さんきとったしなァ 今はおらへんけど なんや古い人ばっかりや」
◆織田信長	「ぽよおばちゃん同窓会ですかァ！！！！！！」
◆アスモデウス	「ショッカーが初手でナツキ〇撃ってくれたら…」
◆織田信長	「この村地味に古いメンツ多いの」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆沖田総司	「まーナツキ投票者は一人はいるとは思うで？ バラムと霊夢がどう動くかって話なんやろうけど」
◆リグル	「狐じゃないや狂人」
◆カラ松	「俺はカラ松ガールズみんなのモノだぜンー？」
◆リグル	「あれ、ショッカーのほうが狐か」
◆ショッカー	「フラットで見てるとかそういう話だろうからスルーするのは理解できる」
◆リグル	「おーやらない夫も久しぶり、なるほど」
◆沖田総司	「なんやカラマツと結婚するんか？」
◆カラ松ガールっていう	「この村が終わったら一言いいたいことがあるんだっていうｗｗｗ」
◆沖田総司	「実際どうやろうなぁ 村で自分は誰でも吊ってやるでぇ！！ とかいうたらなんやこいつまず怪しむところあげろやって言われかねへんなぁ……＞」
◆ルーミア	「いたいのかー！！！」
◆小傘	「怖い事言うなぁ…… ＞ルーミア」
◆アスモデウス	「（このルーミア死にたいのかな？）」
◆リグル	「ルーミアぺし」
◆織田信長	「上から見てる分にはそう思うんじゃがの＞おき太」
◆ルーミア	「…もとからなのかー」
◆ルーミア	「一年の間にぽよちゃんはりっぱなおばさんになったのかー」
◆カラ松ガールっていう	「上田を信じてやってほしいっていうｗｗｗ」
◆カラ松	「お疲れ様だ虫のガールズ！」
◆織田信長	「ナツキ吊れそうにねーなーって出だし」
◆アスモデウス	「一年ぶりくらいに村に来たら初手●喰らいましたが私は元気です＞ひふみん おひさひさ」
◆沖田総司	「誰でも吊る気あるいうんは 誰でも吊れればいいみたいに受け取られるちゃうんか？」
◆リグル	「おつおつー！＞ヒゲ」
◆リグル	「お、FEちゃんひさしぶりー」
◆カラ松ガールっていう	「おつかれさまですっていうｗｗｗ ＧＪだせなくてすまんっていうｗｗｗ＞リグル」
◆ルーミア	「おつかれさまなのかー！」
◆リグル	「おっつー」
◆アスモデウス	「さあ混沌の灰４最終日」
◆小傘	「お疲れ様ー！」
◆アスモデウス	「お疲れさまだ」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました

◆森の音楽家クラムベリー	「7昼のナツキが何もしてなさすぎて傍観狼でしかない」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆織田信長	「いつも聞く波紋の流れる音じゃあ！！！」
◆織田信長	「ワシ自分じゃ最終日いい感じに殴ったぁ！と思ったんじゃがなぁ」
◆カラ松ガールっていう	「上田のナツキ投票は評価できるポイントな気がするけど、見るかなそこ」
◆アスモデウス	「あまりにあまり＞勘違い噛み」
◆カラ松	「お疲れ様だ信長ールズ！」
◆カラ松	「狼が夜に霊夢噛もうって相談して仲間が勘違いして霊能噛んだのを見たことあるぜ！＞アスモデウスちゃん」
◆織田信長	「バラムが急に飛んできて ファアアアアアアアｗｗｗｗｗｗってなってた」
◆アスモデウス	「上田VSナツキになりそうだが 霊夢が上田ターゲッティングしてそうなのがという感じだな」
◆小傘	「お疲れ様ー最終日！！！」
◆アスモデウス	「お疲れさまだな」
◆ルーミア	「おつかれさまなのかー！」
◆カラ松ガールっていう	「気が付いたものからしんでいく」
◆沖田総司	「お疲れ様やな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆沖田総司	「たどり着いてるやつはいるし 別に０ちゃうやろなぁ１００とはいわんが」
◆アスモデウス	「上田もナツキ向き始めてるから分からん」
◆カラ松ガールっていう	「ナツキまでたどり着けるかなぁっていうｗｗｗ」
◆沖田総司	「なんやようわからんが信長ボコられまくりやな 数で叩かれて負けるいうやつか」
◆アスモデウス	「それ間違えるのはどうなんだ＞霊夢と霊能を間違えて噛む」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆沖田総司	「実際そういうルートありそうやからなァ」
◆カラ松	「ハッハッハ！よくあることさ！狼が霊夢と霊能を間違えて噛んだりな！」
◆沖田総司	「っていうか上田と信長吊って終わるルート入りそうやから どうにしかしてそこまげんと行けないんちゃうんか？」
◆アスモデウス	「上田吊るとノッブVSナツキに最終日なりそう」
◆カラ松ガールっていう	「ブランクっておそろしいよね 霊夢と霊能見間違えるんだもん」
◆カラ松ガールっていう	「きゃー！カラ松さーんっていうｗｗｗ」
◆カラ松	「お疲れ様だ！信じてたぜぇ？」
◆沖田総司	「まーリグルは今指定してもええんちゃうかな 明日死ぬのは自分やし最後に吊り先選べるの今だけやしなぁ」
◆アスモデウス	「上田ここで吊るの我慢したら村勝ちそう」
◆カラ松ガールっていう	「ＣＯは・・・うんグレラン？生き残れるわけないよねっていうｗｗｗ」
◆カラ松ガールっていう	「おつかれさまっていうｗｗｗ ＧＪだせなくてごめんっていうｗｗｗ」
◆ルーミア	「おつかれさまなのかー！」
◆アスモデウス	「お疲れさまだ」
◆カラ松ガールっていう	「うんそこ狼よね」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

◆沖田総司	「まー村が思い切ったことしてもええんちゃうんか ２吊りあって２昼にアスモデウス投票しとるのって 今灰にいるやつやとナツキと信長くらいやしなァ その二人ロラするとか言うやつおらへんかなァ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆沖田総司	「まー動きが●吊りからのロラやから 鈍いいうのはあるんちゃうんか？」
◆カラ松	「まーあそこまで言われてるなら最終日前に俺が吊れて 下界のガールズもスッキリしただろうハッハッハ！」
◆ショッカー	「ナツキはカラ松処刑に絡んでいないしこれは良い風が吹いている」
◆小傘	「それと同時にそういう吊りをするならナツキはどうだろう。残るかな？ 現状やや無風位置だからそのまま立場をキープできるといいけど」
◆アスモデウス	「バラム、ナツキ、霊夢、ノッブ、割とわからん」
◆アスモデウス	「噛みは固定、これなら上田吊って最終日だろうかな」
◆沖田総司	「お疲れ様やな」
◆アスモデウス	「お疲れさまだ」
◆沖田総司	「なんや普通に俺生きてたら 吊り誘導するつもりやったけどなぁ」
◆ルーミア	「おつかれさまなのかー！」
◆カラ松	「お疲れ様だぜカラ松ガールズ！」
◆小傘	「中身は無くても吊れないとは思ってたかな。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆小傘	「カラ松誘導するのは割りと厳しいと思っていたかなーわちきも」
◆沖田総司	「まーカラ松は中身ぃが見える発言あんまりなかったからなァ そりゃ怪しまれるちゃうんか？」
◆アスモデウス	「あれ意外とカラ松死にそう」
◆アスモデウス	「おねえさんが噛まれないようにするとか無理でしょ」
◆やらない夫	「ただそれ噛まれないタイプの共有であることが条件で多分どっちも噛まれるタイプなんだな」
◆やらない夫	「片方でもいいけど」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆やらない夫	「それはまぁあるな」
◆雪華綺晶	「初日の状況で霊としてできるなら 共有両方潜らせておくほうを方針とするくらいでしょう」
◆小傘	「違う3吊り！間違えた！」
◆小傘	「6灰から2人しか吊れないとか辛すぎてヤバイ気がする！」
◆沖田総司	「まー灰指定本当に飛んでたかもわからへんし 問題はこっから先やな 俺かみで経費１つ浮いた思うておくわ」
◆小傘	「噛みの心配はしないでいいからこれで6灰2吊り うん！すごい狼有利」
◆アスモデウス	「狼視点でも結構有難いCOではあるがな 村視点でも灰詰まるからどっこいどっこいではあるか」
◆やらない夫	「今日か明日だなぁ」
◆ショッカー	「よーしよーし 生き残りさえすれば4灰最終日だ」
◆沖田総司	「まー自己判断してくれるのは悪いこっちゃないでぇ 逆に言えば灰４最終日確定やろうけどなァ」
◆小傘	「ああ、このCOはありがたい！」
◆ショッカー	「お、出るか！＞狩人」
◆やらない夫	「狼的にはのこしたくなくて共有も残したくないから吊りガウク」
◆沖田総司	「まー普通やで普通 この村の連中大体うっかりしとるから俺のうっかりも問題ないやろ」
◆やらない夫	「地味にこういうのが響くのが面白い」
◆沖田総司	「お疲れ様やで まーナツキLWなのはしんどいんちゃうか？ カラ松とカラ松っていうの二人があれやからなァ まーどっちかに狩人おるいうんが不幸中の幸い思うけど」
◆小傘	「沖田噛みは共有からしたらとてもありがたそうかも」
◆やらない夫	「ブランクあるわけでもないのに４W想定はまずいと思います」
◆アスモデウス	「んーちょっとまずい位置噛んだか？お疲れさまだ」
◆ルーミア	「おつかれさまなのかー！」
◆沖田総司	「なんや俺死ぬんかい」
◆小傘	「おつかれさまー」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

◆小傘	「＞ルーミア レギュラーメンバーが鉄とかに行ってるからかもね この時間帯って結構珍しいからね」
◆アスモデウス	「吊り増えないが最低条件」
◆ショッカー	「村も白いがナツキも白いと思うし 狩人さえどうにかなれば勝ち目はありそうなんだがな」
◆やらない夫	「吊り想定見るに沖田噛み入るなら届きそうではあるけど」
◆やらない夫	「１吊り増えるかどうかでガール噛み入るかどうかかなぁ」
◆ルーミア	「ひさしぶりの顔がたくさんいるのかー」
◆やらない夫	「斜め上発動しそうにみえる」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆小傘	「ノーノー！ナツキ吊っちゃダメ！ ＞リグル」
◆小傘	「確かにねーｗ ＞ショッカー」
◆アスモデウス	「あのおねえさんはどこを吊る気なの？」
◆ショッカー	「しかしカラ松ガールっていうがリグルを守ることで間接的にカラ松を守ってるのは笑っちまうな」
◆ルーミア	「どうしてなのかー？」
◆森の音楽家クラムベリー	「相互占い考えると霊能噛みは分がめっちゃ悪いか（私が狼側占うならともかく）」
◆小傘	「ルーミアどうして初日呪殺されてないの！わちき呪殺対応できたのに！」
◆ショッカー	「アスモデウス●で狩人がクラムベリー護衛をしていると読むなら噛める方を噛むしかないわけで」
◆小傘	「おつかれさまー！やっとこっち来たね！」
◆ルーミア	「おつかれさまなのかー！」
◆アスモデウス	「お疲れさまだ」
◆ショッカー	「いやそういう話じゃないか」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ショッカー	「アスモデウス●と○ 霊能噛みが起こりやすいのはどちらの場合だろうな」
◆アスモデウス	「小傘への触れ方もうちょいできたかなーとかそんな 吊られるのはしゃあない」
◆やらない夫	「ブランクあろうがなかろうが初手●はどうしようもねぇよ」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆アスモデウス	「やっぱ流石にブランクあるとさび付くなあ」
◆小傘	「◇バラム 「んで、明日の朝日を拝めるなら霊夢ナツキは吊りから外せるんじゃねーのって感じ 後者は小傘からの被投票者なんだよな、初日の」 そう…外していいんだよ！」
◆雪華綺晶	「アスモデウス個人でいうなら、小傘を確定で非狼で見てそう。 という点で小傘-アスモデウスの初手囲い位置は想定ありました」
◆やらない夫	「霊能噛まれるなら銃殺出る可能性あるしな」
◆ショッカー	「本能寺で焼かれたとかでしょ（適当）＞死因」
◆やらない夫	「俺的にはクラムベリー護衛する感じ」
◆やらない夫	「それで特攻だったとしても囲いないなら真死ぬかは1/3なんで」
◆アスモデウス	「ノッブゥ！狩人初日以外でどこで死ぬ要素があったノッブゥ！」
◆やらない夫	「確率論でいうと初手囲い見つかりましたパターンのほうが多くて」
◆ショッカー	「にしてもここで○噛みは凄いな 変態護衛さえなければもうGJの心配はいらない」
◆ショッカー	「…よく考えれば霊能者は仕事終了だったな」
◆森の音楽家クラムベリー	「あの初日で私護衛するのって余程アスモデウス●確信した上で私噛みを確信してないと 大方の狩人はやりませんよ」
◆アスモデウス	「すげえ大胆な噛みするな」
◆やらない夫	「ただこれで灰噛み連打だろ」
◆雪華綺晶	「ナツキのほうか。 そちらは見きれてなかった」
◆アスモデウス	「お疲れ様だ」
◆小傘	「ここで霊能噛めるのは強い」
◆アスモデウス	「バランス見たんじゃない（てけとう」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

◆やらない夫	「というか護衛差荒れてないのびびったんだけど」
◆小傘	「どうせ霊能噛むのルナティックだから噛むしかないよね！！！！ ＞クラム」
◆ショッカー	「確定○が２つしかないしなあ」
◆森の音楽家クラムベリー	「9割狩人の護衛は霊能に向くので」
◆やらない夫	「１吊りの重みがでかいんで」
◆森の音楽家クラムベリー	「初日のあの形で●吊ったら死ぬのは私ですよ。私が真なら。」
◆やらない夫	「まぁ普通は灰いく」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆アスモデウス	「灰噛み挟む場面かなあ」
◆ショッカー	「クラムベリー即抜きできてるし問題なっしんぐだと思われる＞小傘」
◆アスモデウス	「まあ囲われてなくても初手●出て何も出来ずに死んでたし（呆け お疲れ様だ」
◆小傘	「＞ショッカー 囲っていたとしても普通にクラム真想定で殴り合い宇宙する気がするから 大丈夫だよ！ごめんね！初手で見つかって！」
◆やらない夫	「まぁ成功してても無視されるから＞ショッカー」
◆小傘	「おつかれさまー」
◆ショッカー	「はい＞囲い失敗 お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆やらない夫	「暇かどうかより人外あるかどうかなんだよなあｘ」
◆アスモデウス	「それ突破すれば吊ってる暇ねえ位置に入って逃げ切れるかも」
◆やらない夫	「上田と霊夢以外からまず噛むとして」
◆アスモデウス	「中盤に残しても分かんないしナツキ吊が一番危なそう」
◆小傘	「そこから狩人とか噛みで減るんだろうけど」
◆アスモデウス	「カラ松めっちゃ役見られてるから指定入らないかな～～～って感じ」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆小傘	「灰は8人かー3吊り8灰ならかなり有利」
◆やらない夫	「ガール噛みは多分ないきがして」
◆小傘	「沖田・霊夢・バラム・カラ松・ナツキ ノッブ・次郎・ガールっていう」
◆アスモデウス	「吊り増えたらほぼほぼ詰み」
◆やらない夫	「１吊り増えるかどうかだろ」
◆小傘	「残り8人でグレラン大会だね」
◆やらない夫	「ってぐらいなんだかんだで他の人の発言悪くはなく見える」
◆小傘	「このままショッカー吊るとして明日ルーミア吊りなら」
◆やらない夫	「ナツキどうだろうな３吊りのどっかで落とす候補になりそうな気がするけど」
◆アスモデウス	「なんか狩が霊行ってくれて助かったよね（呆け」
◆アスモデウス	「初手パンダで自信どうこうどころではなかったがな、ハッハッハ」
◆やらない夫	「でもあの形だけみるならクラムベリー護衛されないだけ運良かった名感はある」
◆やらない夫	「自身なかったんだろわかるわかる」
◆やらない夫	「そんなもんだよ」
◆アスモデウス	「ちなみに初手囲いの真相は一年近く村入ってないのにいきなり狼渡されたからだぞ＞やらない夫」
◆小傘	「おつかれさまー！危なかった！！！　＞リグル護衛」
◆アスモデウス	「まず一人突破、お疲れさまだ」
◆やらない夫	「おつかれさん」
◆やらない夫	「1000ペリカが」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

◆小傘	「仕方ないね！！！ やっぱり初手狐狩囲いしない初手狼囲いはさいきょー！」
◆アスモデウス	「GJだけは出したくない場面ではあるのだが…3択なあ」
◆アスモデウス	「まあついていない時はある…」
◆アスモデウス	「ｗｗｗｗｗｗ＞初手狐囲い」
◆小傘	「逆を言えば初手呪殺だったら完璧に対応できた！」
◆小傘	「ところでわちき初手囲いしなかったら 狐囲いするところだったんだけど……」
◆アスモデウス	「ｱｰｱｰﾅﾆﾓﾐｴﾅｰｲ」
◆小傘	「人外だよ？」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆小傘	「◇アスモデウス 　(FEマン◇ w.3iOdjBHM) [人狼] (死亡)」
◆小傘	「??? 」
◆アスモデウス	「（人外では）ないです」
◆小傘	「わちき驚いた！！！」
◆アスモデウス	「流石にパンダでは発言振るう振るわないの話ではなかったが まあ、ここは運だな」
◆小傘	「1年たってもやっぱり人外……」
◆アスモデウス	「正直村来るの一年ぶりくらいかもしれない」
◆アスモデウス	「？？？？？？」
◆小傘	「相方だれかと思ったけど人外マンならやっぱり人外だね！」
◆小傘	「あ、なるほど！」
◆小傘	「どうして…… ＞指定なのに2分すぎる」
◆アスモデウス	「お疲れさまだ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆アスモデウス	「まあそこは好みなんじゃないか？」
◆森の音楽家クラムベリー	「遺言AAくらいは用意するべきでしたでしょうか。」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆アスモデウス	「（よく見たらあざみのさんじゃんって思ったけれどクラムベリーやるのはまあそうか…）」
◆森の音楽家クラムベリー	「お疲れ様です。」
◆アスモデウス	「お疲れさまだ」
◆アスモデウス	「カラ松噛むか吊れるかだな」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

◆アスモデウス	「ふむ、後はナツキが逃げ切るか勝負」
◆アスモデウス	「分かっている側なら占い護衛なんだよな…」
◆アスモデウス	「真噛み通して、というのが筋道ではあるが…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆アスモデウス	「まあこうなるわな、という展開ではある」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1

ゲーム開始：2019/06/07 (Fri) 22:44:45