[698番地] 【紅481】やる夫たちの普通 - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

◆身代わり君　(dummy_boy) [村人] (死亡)	◆翠星石　(12346◆ Qh0N0X6bYw) [人狼] (死亡)	◆ホロ　(ｼﾞｮｲﾝｼﾞｮｲﾝ◆ e596wfOJqI) [人狼] (死亡)	◆神威がくぽ　(音餅◆ L4/i/NrLmw) [共有者] (死亡)	◆殺る夫　(ディー◆ Yr5YVhO3Zk) [共有者] (死亡)
◆結崎ひよの　(ぷらずま◆ u.uEbg6cNY) [狂人] (死亡)	◆十六夜アキ　(マスター◆ lrOqr8fnnM) [村人] [決定者] (死亡)	◆アリューゼ　(hage◆ oPkZeJXwU6) [霊能者] (生存中)	◆妃宮千早　(XKR◆ hannariBX.) [狩人] (死亡)	◆鳴海歩　(るっち◆ 2mti2DYefY) [人狼] (死亡)
◆サンライトチルノ　(ヘーベル◆ 1pdxz9ul3.) [村人] (生存中)	◆神原駿河　(かな◆ 63r2U4AfbM) [村人] (死亡)	◆プリニー　(ボコボコ◆ ykF.OnZcIY) [村人] (死亡)	◆できる夫　(れり◆ FFFFFF.txM) [村人] (死亡)	◆犬妖精　(Misty) [占い師] (死亡)
◆鬼柳京介　(OOO◆ Q0njwyarnmSV) [村人] (死亡)	◆殺られる夫　(innger◆ 4wVFlr3w.Y) [妖狐] (生存中)

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆鳴海歩	「緊張のしすぎで毒だと偽った風邪薬を吐きそうなレベル」
◆プリニー	「まあ、俺っちも真狂狼狩―狐で狐に負けた経験があるっすから。稀に襲いかかってくるレアケは正直どうしようもないっす。」
◆神威がくぽ	「ひどい事故だったよ」
◆神原駿河	「割とミスった系の狼じゃねーって発想」
◆鳴海歩	「もう思考を投げ捨てた方が勝てるレベルだなオイ＞がくぽ」
◆神原駿河	「まあいいや。もうちょい村っぽければ勝ちルートあったかもで悔しいけど。良い経験できたし。」

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◆神威がくぽ	「狩人が狐に特攻されて霊能が狼に乗っ取られてなア……＞鳴海」
◆殺る夫	「やられる夫は犬噛みに驚いてるのが素っぽいので非狼だが臭い翠は強弁だが初動が遅い･･･そんなところか」
◆鳴海歩	「それは事故過ぎるな＞がくぽ」
◆結崎ひよの	「あと、霊偽なら2特攻よりも無難な狐騙りとか私狼の霊結果を出す方が安全ですね。」
◆神威がくぽ	「真狐狩-狼のあの村はどうやれば勝てたのか未だに分からん」
◆鳴海歩	「多分俺が下界にいても考えないだろうな。＞神原あまり見ない内訳だし。」
◆神威がくぽ	「どっちかだけを強烈に見る必要は多分無い。ただ　霊能偽よりも2特攻のが考えやすいかね程度。狼がやるつもりあればできる2特攻と霊能初日という想定が必要な霊能偽と、だとな」
◆ホロ	「可能性がある事はいつか起こりうるんじゃ」
◆神原駿河	「んー。多分そこら辺は俺の頭がおかしいんだろうなあ。どうしても二特攻が頭になかったのがバカなんだろ。どもども」
◆殺る夫	「あそこまで神原駿河殴られてたら流石に吊るしかないお殺られる夫狐っぽいと思ってても」
◆鳴海歩	「真狂狐ー狼という村が過去にな」
◆神威がくぽ	「いや　2騙りでの部分はいらん」
◆犬妖精	「殺る夫お疲れ様」
◆殺る夫	「お疲れだお」
◆神威がくぽ	「2騙りで真狂狼狐の霊能偽というのも相当運任せなんでトントンなんじゃない可能性として」
◆妃宮千早	「おつかれー」
◆鳴海歩	「お疲れ様だ。」
◆ホロ	「結構狼不利じゃな。夜ログを見ると。」
◆鳴海歩	「ただ、狼ってエンターテイナーだしな。楽しいって意味ではありな気がする」
◆プリニー	「お疲れ様っす。」
◆できる夫	「お疲れ様、と」
◆結崎ひよの	「お疲れ様でした！」
◆プリニー	「いっそのことLwに霊能騙らせてローラーさせればいいっす＞がくぽ狂人が出て余計なことしたら諦めるっす（ｷﾘｯ」
◆ホロ	「お疲れさまじゃ。」
◆鬼柳京介	「お疲れ」
◆神原駿河	「お疲れ様」
◆神威がくぽ	「お疲れ様」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました

◆神原駿河	「んー。きっつ。相当運任せな気がする」
◆神威がくぽ	「そこで霊能護衛する狩人ならしゃーない」
◆プリニー	「ぶっちゃけ、殺られる夫と翠星石で俺っち噛めるのどっちかと言えば翠星石っすからね。殺られる夫じゃ灰を狭めると狐ケアで死ぬ位置でもあったし。」
◆神威がくぽ	「片方が破綻しても　そこで霊能抜けばいけるいける」
◆神威がくぽ	「例えば特攻両方村HITとして」
◆妃宮千早	「LWなら翠星石さんだろうとは思いましたからねー… 狐場」
◆神威がくぽ	「片方死んだからなあ」
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◆結崎ひよの	「占い噛んでLWが生き残れば勝てるんですから別に不思議じゃあないですよね。潜伏狼が●貰ってたら信用勝負に移行するだけで、その場合初手●出してるから慣れてない人は騙しやすいですし。」
◆神原駿河	「霊抜いてジェノサイドならわかるけど、今回霊抜いてないし切ってたんだけど」
◆鳴海歩	「割と最終日厳しそうで困るな。」
◆神威がくぽ	「霊能抜いてジェノサイドでいいんじゃないかね」
◆鳴海歩	「過去に一度見たな。アキの人と誰かとのうぎょうさんがやっていた。」
◆神原駿河	「二特攻からの勝ち筋、俺には見えないや＞がくぽ」
◆できる夫	「僕吊らない進行とか……ﾊﾊｯという感じなので」
◆神威がくぽ	「別に無い話じゃないと思うが＞２特攻」
◆できる夫	「お疲れ様、と」
◆鳴海歩	「お疲れ様だ。」
◆神威がくぽ	「できる夫殿についてはどんな内訳考慮しても吊らない進行が存在しないのだよな」
◆神原駿河	「マジで狼二特攻するのか」
◆鳴海歩	「おいおい。いつも弁当持っていってやってるだろそれでチャラにしろ」
◆犬妖精	「お疲れ様です」
◆プリニー	「お疲れ様っす。」
◆妃宮千早	「おつかれー」
◆結崎ひよの	「お疲れ様でした！」
◆神威がくぽ	「お疲れ様」
◆鬼柳京介	「お疲れ様だ」
◆ホロ	「お疲れさまじゃ」
◆神原駿河	「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆プリニー	「うーむ、まあグレランで負けたっってことすね。できる夫吊らない進行は正直できないと思うので。」
◆結崎ひよの	「いつも助けてあげてるひよのちゃんは無視してまどかさん一直線ですかーそうですかー。ふーんっだ！」
◆神威がくぽ	「狐交じり見せておいた方が得だからな正直」
◆犬妖精	「絶望村ぽいですね」
◆鳴海歩	「◇ホロ(ｼﾞｮｲﾝｼﾞｮｲﾝ◇e596wfOJqI) 「こんなにかわいい子が、女のわけがなかろう」兄貴も……そう言ってたよ（ｶﾞｸ」
◆鳴海歩	「真面目に話すなら、内訳見ている狼が俺とホロ両方●は出さない気がする」

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◆ホロ	「こんなにかわいい子が、女のわけがなかろう」
◆神威がくぽ	「アリューゼ狼で占いが真狂狼狐の場合霊能に出るのはアリューゼじゃない方の狼なのだよな」
◆結崎ひよの	「まー確定○が何とかする所ですよね＞霊偽想定」
◆鳴海歩	「いいわけない！！！！　さっきも言ったけど、俺は姉さんみたいな大人の「女」がいいんだ！！！！」
◆犬妖精	「えっ！？＞◇妃宮千早(XKR◇hannariBX.) 「その…僕は男です…＞鳴海さん」」
◆神威がくぽ	「4-1で霊能偽を言いだせるのは凄いとは思う思うが　ちと苦しい」
◆結崎ひよの	「男の子でもいいんですかあなたはーーーー！！！」
◆鳴海歩	「……笑えよ（俯き＞ひよの」
◆結崎ひよの	「鳴海さん？（にっこにっこ」
◆鳴海歩	「やっぱり俺は駄目だ……兄貴のようには（ｒｙ」
◆妃宮千早	「その…僕は男です…＞鳴海さん」
◆神威がくぽ	「あ　あかん　勝てん」
◆結崎ひよの	「お疲れ様でした！」
◆鳴海歩	「お疲れ様だ。 ……大人の女（ｺﾞｸﾘ」
◆できる夫	「お疲れ様、と」
◆神威がくぽ	「お疲れ様だ」
◆妃宮千早	「おつかれー」
◆プリニー	「お疲れ様っす。」
◆鬼柳京介	「お疲れ様」
◆プリニー	「でもこの殺られる夫をLw位置に仕立て上げるのは大変そうっすよ。そういう意味で神原吊れたら狼が死ぬ気がするっすけど。」
◆ホロ	「絶望村こそ、人狼の華よ」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

◆鳴海歩	「６＞４．最終日は絶望村か＞ホロ」
◆ホロ	「明日、神原が吊られると非常に楽しいが」
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◆結崎ひよの	「れでぃーに年齢を聞くなんて相変わらずデリカシーの欠片もないんですねっ。（ぷいー＞鳴上さん」
◆鳴海歩	「ということで、いい加減に実年齢を吐いてもいいんだぞ？（ﾁﾗｯ＞ひよの」
◆できる夫	「お疲れ様です」
◆ホロ	「まあ2特攻で鬼柳京介がLWじゃったら禿げるじゃろうしな」
◆鳴海歩	「いいな。一番いい位置を始末できた」
◆犬妖精	「鬼柳さんお疲れ様！」
◆結崎ひよの	「ぐぐぐｇ…。　＞鳴海さん」
◆神威がくぽ	「むしろ殺る夫占いならば」
◆結崎ひよの	「お疲れ様でしたー。」
◆神威がくぽ	「殺られる夫-殺る夫で共有であればよかったのに」
◆鳴海歩	「お疲れ様だ」
◆プリニー	「お疲れ様っす。」
◆鳴海歩	「違う！　俺は姉さんのような大人の女が好きだ！」
◆神威がくぽ	「っと　村か。お疲れ様」
◆鬼柳京介	「おつかれさま」
◆プリニー	「殺られる夫は殺る夫が居るうちにやっちゃわないとダメっしょ。CN的に考えてっす。」
◆ホロ	「お疲れさまじゃ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ホロ	「今日は、狐狙いの吊りのはずじゃとなれば、狼狙いになったときはわからんぞ」
◆神威がくぽ	「翠星石は少なくとも○には非狐目で見られていると」
◆ホロ	「狼は、少し安全圏じゃが」
◆結崎ひよの	「鳴海さんのロリコン！」
◆できる夫	「何だかんだで最終日までには行き着きそうですけどねー」
◆神威がくぽ	「割れておる」

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◆鳴海歩	「やばい。竹内リオとの勝負並みに震えてきた（ｶﾞｸｶﾞｸ」
◆プリニー	「ま、これで順番間違えなければ最終日2灰確保っすね。」
◆結崎ひよの	「3吊り偶数、狼が吊れなきゃ狼勝利ですねーふみゅ。」
◆できる夫	「グレーの村人視点自分以外吊りきりの進行、と」
◆神威がくぽ	「4灰3吊りと」
◆ホロ	「さて、ほぼグレー吊りきりじゃが」
◆神威がくぽ	「狩人が1吊り増やした場合狼は詰むか」
◆できる夫	「お疲れ様です」
◆結崎ひよの	「お疲れ様でしたー。」
◆できる夫	「ふむ、抜けた。」
◆犬妖精	「お疲れ様です」
◆結崎ひよの	「えっへん、もっと感謝していいんですよ鳴海さん！（CCOして村に○投げる狂人とか微妙ですよねー！！！）」
◆鳴海歩	「よし。お疲れ様だ。」
◆ホロ	「抜けた」
◆神威がくぽ	「……千早か狩人」
◆プリニー	「お疲れ様っす。」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

◆結崎ひよの	「わりとプレッシャーですよね狩人露出…。」
◆鳴海歩	「まぁ、ホロとお前のお陰で占いが抜けたんだ。感謝しておくか。」
◆犬妖精	「あ、狩人生存露出」
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◆プリニー	「狼視点この場でアリューゼ噛みは、歩の色の重要度合いからして躊躇いがちになるっす。だから実質がくぽとチルノの二択っすね。まあ灰共有噛めるのが一番強烈なんすが。」
◆できる夫	「読み合いの面白い部分ですけど、さて、さて。」
◆犬妖精	「チルノちゃんファイト」
◆鳴海歩	「味方が強すぎて笑った」
◆結崎ひよの	「私も驚きましたよｗｗｗｗ　＞中身」
◆できる夫	「お疲れ様、と」
◆犬妖精	「鳴海さんお疲れ様です」
◆鳴海歩	「お疲れ様だ。って、ひよのの中身ぃーーーーーーーー」
◆ホロ	「お疲れさまじゃ」
◆プリニー	「お疲れ様っす。」
◆結崎ひよの	「お疲れ様でした鳴海さん！」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆結崎ひよの	「◇鳴海歩「結崎ひよのさんの遺言鳴海さんに特攻されて感無量でした！とりあえず、霊界いって殴ってくる」わぁい＾＾」

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◆できる夫	「お疲れ様でした、と」
◆プリニー	「ぶっちゃけあそこで柱化しても十分吊れる位置だと思ったんすけどね、俺っちは。」
◆結崎ひよの	「いってらっしゃーい。＞アキさん」
◆犬妖精	「アキさんお疲れ様です」
◆プリニー	「まさか噛まれるとはこのプリニーの爆弾を持ってしてでもわからなかったっす。」
◆十六夜アキ	「ごめんなさい、出かけるから、ここで失礼するわお疲れ様」
◆犬妖精	「お疲れ様です」
◆結崎ひよの	「お疲れ様でしたー。」
◆プリニー	「お疲れ様っす。」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

◆できる夫	「グレ5 3吊り、と」
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◆結崎ひよの	「できる夫さんは狼無い感じ&狩人目ありかなーと判断した結果でしたよー。」
◆犬妖精	「噛まれても真と見られてませんね･･･やっぱ占い嫌いです。」
◆結崎ひよの	「あー鳴海さん狼でしたかー残念。」
◆できる夫	「お疲れ様ですよ」
◆犬妖精	「お疲れ様です」
◆ホロ	「お疲れさまじゃ」
◆十六夜アキ	「お疲れ様でした」
◆結崎ひよの	「お疲れ様でしたひゃふー！」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ホロ	「ざっとみ、サンライトチルノを保護しつつグレランとか結構ルナティックじゃないかの」
◆できる夫	「潜伏出来そうならってところで、その辺は自分と相談という」

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◆犬妖精	「うーん･･･潜伏し続けるべきでしたかね･･･」
◆十六夜アキ	「詳しくは原作参照＞鳴海さんが何者か」
◆犬妖精	「どっち占っても結果出せたのに悔しいですね。」
◆十六夜アキ	「お疲れ様でした」
◆犬妖精	「うわ、あれで護衛もらえないんですか･･･お疲れ様です･･･」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

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◆できる夫	「ほー？」
◆できる夫	「お疲れ様でした、と」
◆できる夫	「最近特攻されますねぇ」
◆十六夜アキ	「お疲れ様」
◆ホロ	「おつかれさまじゃ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆十六夜アキ	「それでも共有が指示すべきかなと」
◆十六夜アキ	「ひよのちゃんさんを占ってますからね、鳴海さん、それしかないとはいえ」
◆ホロ	「対抗占いさせるんじゃったら、あれが適切じゃ」
◆十六夜アキ	「狼の大声の占い先提案」

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◆十六夜アキ	「面白い展開」
◆十六夜アキ	「狩人が２騙り濃厚発言、狼視点真潜伏だから、これをどう扱うか、かしら」
◆十六夜アキ	「ダブル特攻だったのね…」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

◆ホロ	「さて。ツイン特攻はさすがに無いよなと思ってくれればじゃが」
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◆ホロ	「下に特攻してたらおもしろかったやも」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

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朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

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出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1　(決定者1)
ゲーム開始：2012/04/21 (Sat) 14:04:06