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【紅3801】やる夫達の普通村 [6980番地]
~炭鉱夫生活~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon イタチGM
(生存中)
icon ルシフェル
(生存中)
icon 霧雨魔理沙
(生存中)
icon 赤おじさん
(生存中)
icon ブルック
(生存中)
icon マスタング
(生存中)
icon モルトNEXT
(生存中)
icon ジロウ
(生存中)
icon 伊168
(生存中)
icon 吉良吉影
(生存中)
icon 大尉
(生存中)
村作成:2019/06/21 (Fri) 21:02:05
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → イタチGM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 5620 (うちはイタチェ)」
イタチGM 「禁止事項】
 村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼COを除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、意図的突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため)

【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み

【参加者全員へ】 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
 投票延長は1日1度まで,,遅れる場合は名指しで警告します 遅くとも2:00過ぎまでには投票しましょう
 ※狼の夜中の会話or共有の夜中の会話ではOKです。
 また、処刑投票の際の突然死は、いかなる場合であっても続行と致します。
 夜投票の際の突然死は、ノーゲーム処理と致します

【観戦者の方へ】 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。

 https://t.co/xmYEix5WhC」

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2~3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
イタチGM 「30分開始だサスケェ!!」
ルシフェル が村の集会場にやってきました
ルシフェル 「昨日見た夢の話をしよう。」
イタチGM 「ルシフェルェ!お前がこの村の新たな光だ!」
霧雨魔理沙 が村の集会場にやってきました
イタチGM 「サスケェ!さっきまでずっと重かった!!」
霧雨魔理沙 「おっと、村は大丈夫か?こんばんわだぜ」
ルシフェル 「私は白い人型に囲まれていた。」
イタチGM 「サスケェ!白い人型は魔理沙なのか!?」
霧雨魔理沙 「どうも村に続く道がおかしくなってたようなんだぜ」
ルシフェル 「人型は私を指さしてこう言った。
「お前は誰からも必要とされてなどいない」
笑い声もなくあざける風でもなく淡々と、ただそれだけだった」
ルシフェル 「そうか、魔理沙・・・お前があの白い人型だったのか」
霧雨魔理沙 「私は知らないんだぜ?」
イタチGM 「つまりは幻術か?!」
ルシフェル 「犯人はみんなそういう」
ルシフェル 「次に来た奴も白い人型に違いない」
ルシフェル 「私は奴らを許さない」
イタチGM 「あと10分でそもそも何人来るんだサスケェ!!」
赤おじさん が村の集会場にやってきました
赤おじさん 「しゃぶれよ」
赤おじさん 「間違えた
よろしくな」
イタチGM 「阿部さんが村に来る流れかサスケェ!?」
ブルック が村の集会場にやってきました
ブルック 「すいません パンツ見せてもらってもよろしいですか?」
ブルック 「間違えました。よろしくお願いします ヨホホホホ!」
イタチGM 「魔理沙ェ!指名されたぞ!!」
霧雨魔理沙 「阿部さんや野獣先輩でも来た方が良いのかこの村…
>イタチGM」
霧雨魔理沙 「ば、馬鹿な事言わないでくれよー
>イタチGM」
イタチGM 「俺としては村が埋まればどうなってもいいぞサスケェ!!」
ルシフェル 「白い人型は全部で15体。一つ残らず消し去ってやる」
霧雨魔理沙 「埋まらないならそれはそれで良い感じかもなあこれ」
ブルック 「お気を悪くされたら申し訳ありません、お嬢さん。
私美しい方のパンツに目がなくて。骨だから目無いんですけど!ヨホホホホ!」
イタチGM 「ブルックは犠牲になったのだ……
犠牲の犠牲
その犠牲にな……」
赤おじさん 「なんか阿部さんバイって噂もあるぞ」
マスタング が村の集会場にやってきました
イタチGM 「どこの噂なんだサスケェ!!」
赤おじさん 「俺は魔理沙よりアリス派だな」
マスタング
                       // /  | i     !、!
         /  / /´ /   / / /   !|!    | !|
  /7 // /7/  / / 「`メ、ハ   〃|    ! l|
 / /'´ヽ >'  〃    // 一- //)::>}  /X !    | !
 !一r'⌒> 三三二一       〃` ヾ゙ 二 _, >  i / |
 !二! 「 三三二二一          一 r'   /! l   ===  __  ===ァ =ll==┐
 ヽ一ヘ 三三二二一     __      ヽレ' | !   ===   ̄ ̄   〃   ll  ||
  }二 〃 三二一    /「_ `ヽ、    ヽ  )'    === ===== 〃゙ヽ   jl  ||
   ` y' 二一     /::::::::::::::`ヽ、 \ 二__ ヽ
/7/〃三二一     / `ヽ:::::::::::::::::::::>、 〉 ̄ ,/
--、_.《 三二二一  /    !:::::::::::::::└-y' r'       ‐┬一    _l__|二__.     「l
   ` ー--、__  /⌒ヽ |:::::::::::::::::::/ /          /─┐   r‐‐弋‐‐      l !
          〉 、    `ヽ、:::::::::::::/ /          /    |    |一  メ、      l」
//     j /二 ` ‐-、  \::::::/ ./              _ノ    ノ小 ´   ヽ   O
///  /´ f\二一 --`丶、 Y /
/// /  |  >   :::::::`>  /
////   | /`‐-` ─-- ‐ '
マスタング 「間違えた。よろしく。」
イタチGM 「サスケェ!!
別に挨拶を間違えないと入村しちゃいけないとかいうルールはないぞ!!」
モルトNEXT が村の集会場にやってきました
霧雨魔理沙 「阿部さんは普通に男「とも」ってあるから両刀なんだろうなあ」
赤おじさん 「イタチ>https://dic.pixiv.net/a/%E9%98%BF%E9%83%A8%E9%AB%98%E5%92%8C」
ルシフェル 「ルシフェル さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 2139 (ルシフェル) → No. 2259 (ルシ村さん)」
霧雨魔理沙 「って、何言ってんだ私は(苦笑)」
モルトNEXT 「こんちきしょうめにハマったせいでデュエルマスターズVを見ようか迷ってます(めっちゃ面白いらしい)」
赤おじさん 「個人的には大佐は大川さんの方が好きだな」
霧雨魔理沙 「改めて皆宜しくな」
ジロウ が村の集会場にやってきました
伊168 が村の集会場にやってきました
ジロウ 「バトルの準備ができたらホロセウムの前に立ちな」
伊168 「よろしくね」
ブルック 「お嬢さん、パンツ見せてもらってもよろしいですか?」
吉良吉影 が村の集会場にやってきました
ルシフェル 「話をしよう。」
イタチGM 「サスケェ!時間だ!!
皆丸太は持ったか!?間違えた投票はしたな!?」
ジロウ 「しょうがねえなあ…>ブルック」
吉良吉影 「どうも
宜しくお願いします」
霧雨魔理沙 「どこぞの大尉とどっちがやべー奴かな?」
モルトNEXT 「ろくでもない性癖持ちが集まってきているんですがそれは」
ブルック 「やめてください!胃から今日の晩御飯が出てしまいますよ!>ジロウさん
私骨だから胃なんてないんですけど!」
イタチGM 「皆いるっぽいからカウントしていいぞルシフェルェ!!」
霧雨魔理沙 「全くなんだぜ…(紅魔館から本を強奪)
>モルトNEXT」
大尉 が村の集会場にやってきました
ルシフェル 「33」
ルシフェル 「2」
ジロウ 「レイフォールガン好きは国民の8割を占めているメジャーな性癖だから問題ないな」
大尉 「呼んだ???」
マスタング 「ミニスカは普通だろう?みんな好きだろ」
ルシフェル 「2」
ルシフェル 「1」
霧雨魔理沙 「ブハッ…www 噂の人がw」
霧雨魔理沙 「ちょっ」
ルシフェル 「行くぞォ!!」
ゲーム開始:2019/06/21 (Fri) 21:33:25
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
吉良吉影 「激しい喜びはいらない…そのかわり、深い絶望もない…」
霧雨魔理沙 「宜しくなんだぜ」
「◆イタチGM サスケェ!お前は俺の新たな光だ!!
GMはスバルだ!!つまりは幻術だ……」
吉良吉影 「ばれずに 殺す
分かりやすいな」
霧雨魔理沙 「件の大尉さんが来たけど、まだアレかどうかは分からないなー」
霧雨魔理沙 「騙らずに潜伏で良いかな?」
吉良吉影 「では,二人共潜伏としゃれこもうか」
吉良吉影 「私が死にそうならば容赦なく切ってくれて構わん
逆に 私も君が死にそうならば容赦なく切るのでね」
霧雨魔理沙 「了解。最初の噛みだけ私が120でやっておくから宜しくなんだぜ」
霧雨魔理沙 「身内切りとライン切りだな。そちらも了解」
吉良吉影 「了解した」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
イタチGM は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
イタチGMさんの遺言 サスケェ!!
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
マスタング 「おはよう。」
ジロウ 「おう」
大尉 「占いCOマスタング○」
吉良吉影 「やぁ 折角のゲームなんだ
楽しくいこうじゃあないか」
ブルック 「ヨホホホホ!伊168さんは〇でしたよ!」
霧雨魔理沙 「おはよう。今日は役職宣言から頼むんだぜ
12人村より縄が1本少ないので無駄吊りはしたくないな」
ルシフェル 「霊能CO」
モルトNEXT 「おはよ」
大尉 「そのミニスカを寄越せ大佐
それをイムヤちゃんに穿かせるのは私の使命だ
大人しく差し出せ大佐ァ!!!」
伊168 「おはよう」
ブルック 「理由:
新世界に存在すると言われているSUKUMIZU……?
これは……下着……?」
ジロウ 「いまんとこ2-1」
モルトNEXT 「つつがなくグレラン」
大尉 「大佐ァ!!!
そのミニスカ寄越せ大佐ァ!!!」
ブルック 「白、でしたね……」
霧雨魔理沙 「2-1白進行か。グレランだな」
ジロウ 「打ち止めっぽいか
2-2なら楽だったんだがな」
ルシフェル 「ロケッティアグレランの構えかね」
マスタング 「こいつ燃やそう。>理由」
吉良吉影 「全く… よく大声でキンキンと叫べるものだな」
伊168 「どっちもやな理由出してきそうと感じて
そのままだった心境は」
大尉 「それをイムヤちゃんに穿かせるのは
この私だァ!!!」
吉良吉影 「そこまで主張しなくとも聞こえているというのに…
煩わしい奴等だ」
モルトNEXT 「本当にろくでもない!(AA略)」
赤おじさん 「はようさん」
マスタング 「ミニスカを履かせるのは大総統権限なんだが?
出世したまえハッハッハ」
大尉 「なんで??????」
伊168 「シャットアウトしておこう」
霧雨魔理沙 「対抗占いはグレーもう1つ位詰めてから始めても良いかなって印象かな
囲い感無いならグレー詰めでも良い」
赤おじさん 「んじゃグレランだなぁ」
ブルック 「困ったものですね、対抗はどうやら変態の方のようです。
海賊とはいえ紳士な私を見習っていただきたいですね。」
モルトNEXT 「(っていうか潜水艦なんだからスク水なわけでパンツ要素なくない?)」
ジロウ 「これ明日霊能やら灰が噛まれていたとして
決め打ちタイミングがいつにするべきなんだろうな
4日目っつーか残り2吊りのタイミングか?」
吉良吉影 「さぁて 私に〇は来なかったようなので
雑談しようじゃないか」
赤おじさん 「大乱行グレーランダムーズ」
ブルック 「海賊が夢を見る時代は……終わらない……!>モルトさん」
モルトNEXT 「たまには魔理沙ちゃんの事も思い出してあげてやってください
ぼくはドロワはちょっと引くので遠慮しますが」
大尉 「     /                   _      `,
      !                    `ヽ     l
     /                       !      !
    /     /  /                 、l , -     ',
   l     l   !,ィ               ノ'       ',
   ヽ     !  !l!             , , ノ        /
    ヽ    ト、 ヽ  ! /, _,.-_ ,ノノ ,ィノl'ヽ/,       ,'
   ,...ノ'   | ヘーヽヽl(/ l'´ ≧ミ、_ ,ノ' ! リ! l       ト!_
 r'´イノ    ヽ リ   r'`    ヽヾ歹、=、ヽ ,_リ=、  l  ノ l `
 !( ゞ,.     ´r、 r'       ̄` ヽ  /ゞクイノ /ノ ノノ    おうネオジオンの総帥様やぞ
 }ヽ、`` ー- _i´, ノ'.lヘゝ          /  /ー '´_, '´
 l   ̄` ー- 、`ヽ、l,_        _   l  / ,(´
 !        ` ー-、ヽ       ヾ=-' ,.', ィ、丶、
_,ゝ          _レ'-―- ..,'' ―=- ,イ(   `ヽ\    頭、高くない???>大佐
           `iーrヘ ̄`ヽ、` ー, - '一ー- 、   ヽ.ヽ
                l lー-ヽ _, -`´ , --‐_レ‐- `)  /∠、
                | | ヽ./ r=ー'―‐'´-、  ̄ `ヽ///ニ,
              ! ト.ノ   , ―---=、_ヽ l / \ ヽ
            ヽ〉′      , - 、 `i.| !/   〃,.、!
               /        '   ヽ_!!l'    ヽ'へ\
            /              `ヽ      ヽヽ
霧雨魔理沙 「雑談なあ。●が出ないとまずは村目かそうで無いかの精査しなきゃだな」
赤おじさん 「ジロウ>死体無しで吊り増えに期待だな」
伊168 「真面目な方向を向いて話すと基本4吊り3人外
GJで余裕がかなり出るのが11人村」
吉良吉影 「そう 世間話さ
今日の天気はどうだったか とか
仕事の調子はどうだ とか」
ジロウ 「オレは初手囲いはこの村じゃクッソ強いと思うし
即座に対抗占い開始でもいいと思うぜ
占い真狂の場合でも強そうだしよ」
マスタング 「>ブルック
なんか白、でしたね…と残念そうにいってたやつが紳士気取りとは。
前大総統の理念を引き継ぎし紳士の私からは甚だ遠いな」
霧雨魔理沙 「乙女的にはドロワでいかんのかって思うんだけどねー
>モルトNEXT」
赤おじさん 「ドロワいいーじゃん
なんつーの
いけない事してる感凄いよな」
大尉 「●が出たら泣いちゃうから嫌です(真顔>ジロウ」
伊168 「やるなら占い二人が方向固定してやるほうがベストと思うけどね」
ジロウ 「>赤おじさん
レイフォールガンが超常的な力で吊りを増やすことに期待してくれてもいいぜ(応えるとは言っていない)」
マスタング 「ハッハッハ二階級特進したらもっと位が高くなるぞ?>大尉」
モルトNEXT 「ちょっとマニアックすぎるな・・・・・・>魔理沙」
霧雨魔理沙 「まー、●が出るかそうで無いかでまた違うけど、基本そこら辺かな
>ジロウ」
大尉 「いいかジョジョ」
吉良吉影 「そういえば今日は… 「雨」が降ったね」
ブルック 「>マスタング
白を残念がってなどいませんよ。美しい方のそれは何色だろうとも素晴らしいものです。」
吉良吉影 「梅雨が明けるのは… 何時になる事やら」
大尉 「私はこの村にイムヤちゃんを視姦しにきたんだ…!」
霧雨魔理沙 「うん、ジロウさん村でとりあえず見ておこうかな」
赤おじさん 「まぁ真狼も見るならローラーもありだが
見分けつくかって言うとなぁ」
大尉 「それをなお前なぁ!!!」
ジロウ 「泣いちゃうなら可哀そうだから灰占いでいいぞ(適当)」
モルトNEXT 「話すことがなさすぎるからパンツトークに終始してしまった・・・・・・」
マスタング 「白でもいいと思うよ!私は!」
吉良吉影 「ダイヤグラムに乱れが出るのは 困るのだよな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
ルシフェル0 票投票先 →モルトNEXT
霧雨魔理沙0 票投票先 →赤おじさん
赤おじさん5 票投票先 →モルトNEXT
ブルック0 票投票先 →赤おじさん
マスタング0 票投票先 →ジロウ
モルトNEXT4 票投票先 →赤おじさん
ジロウ1 票投票先 →モルトNEXT
伊1680 票投票先 →赤おじさん
吉良吉影0 票投票先 →モルトNEXT
大尉0 票投票先 →赤おじさん
赤おじさん を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
霧雨魔理沙 「セーフ」
吉良吉影 「今日私達は 占い師を噛んでも良いし
霊能者を噛んでも良い
灰を噛んでも 余裕で何とかできる.」
霧雨魔理沙 「即抜き狙うならどっちが良いかなあ?」
吉良吉影 「ダイスでも振って決めたい気分ではあるがァー
どこか噛みたいところはあるかね」
霧雨魔理沙 「うーん、吉良さんに任せるよ。ベグで占い即もありだけど」
吉良吉影 「通るも八卦通らぬも八卦だからなァー
どちらでも通る時は通るし,通らないときは通らないものだ」
吉良吉影 「じゃあ 灰でも噛んじゃおうかな」
霧雨魔理沙 「縄が1本少ないから真抜ければ大きく楽にはなるのでねえ」
吉良吉影 「何時もやらない事をやるのが
人狼の楽しみだと思うんだ 私は」
霧雨魔理沙 「OKお任せするよ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ジロウ は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
赤おじさんさんの遺言 素村だぜ
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
ブルック 「ヨホホホホ!マスタングさんは〇でしたよ!」
霧雨魔理沙 「おはようなんだぜ。昨日見た感じではジロウさんは村位置だな
投票は赤おじさん。人外でも言えそうな発言筋で発言稼ぎに見えたんでね」
伊168 「おはよう」
ルシフェル 「霊能CO 〇」
大尉 「占いCO吉良○」
マスタング 「おはよう。」
ブルック 「理由:
ヨホホホホ!グレーがさっぱりわかりません!何しろ私骨だから目がないので!
グレーでそれっぽいところで赤叔父さんを処理できたので、特に他に思い当たらないですし
対抗〇を占っておこうと思います。大尉―マスタングの変態2wで初手囲い、あるのでは?」
モルトNEXT 「赤おじ○ならあっちっちタイム突入!(村炎上的な意味で)

基本みんなして何考えてるかわからないから発言硬いところに票が集まったんじゃないんですかね
ブルック真大尉狼くらいで見てる」
ルシフェル 「霊能CO 〇」
大尉 「形式的にだいたいジロウー吉良の二択だよね
RPが多めだったかなって方占っとこう
ジロウはまだ見れる

イムヤちゃんは実際狼だったら
即噛みに飛んできそうなんで、私が生きてる場合想定すると
占う必要薄くなぁいってなもん」
吉良吉影 「◇モルトNEXT  「話すことがなさすぎるからパンツトークに終始してしまった・・・・・・」

私が一人で自分と会話している所に対して
『話すことがなさすぎる』 とはな…  それなら絡んでくれても良かったではとは思った…

やはり話題が「オヤジ」なのだろうか…?」
モルトNEXT 「はー」
ルシフェル 「3吊り、占い吊りを決めなきゃならん日だが」
大尉 「ジロウは見れませんでしたね(真顔」
霧雨魔理沙 「今日も白2つか。で、赤おじさん○と…」
吉良吉影 「ふぅん 完全灰が噛まれている と」
モルトNEXT 「ジロウ噛みってなーんだ」
伊168 「それでも占いしてくるかもと思ったんで以外っていえば以外」
ブルック 「んー、ジロウさん噛みですか」
マスタング 「大尉と同列にして変態扱いは遺憾の意を表する!>ブルック」
大尉 「どーーなんだろ」
ルシフェル 「どうしたいか意見を聞こう。」
伊168 「ぱっと見の思考だと占い狼混じり」
吉良吉影 「不思議な噛みではない.
初手で村人を吊っていた場合 私達には『ヨユウ』というモノが無いのだからね
占い師の内訳は知らんが」
大尉 「対抗狼まで思考すべきか否や」
霧雨魔理沙 「印象は大尉さんの方が良いな。グレー詰めてくれた方が村には有意義なんだぜ
対抗占いも悪いとは言わないが…」
ブルック 「職権濫用して職員の方々をミニスカに強要するのは変態ですよ!>マスタングさん」
モルトNEXT 「絡みにくいんだよ!>吉良吉影」
マスタング 「霊能が決めちゃえyo!」
ルシフェル 「大尉は最初どこを占ったんだったか」
吉良吉影 「君こそ,あまり褒められた話題を話してはいなかったがね…>モルト」
大尉 「その場合まぁ間違いなくイムヤちゃんだし
なら大佐○も出さねえかな…?」
モルトNEXT 「おっさんは日常の話をするとつい健康面の話になってネガティブな話をしちゃうのよ!!!乙女心を分かってよね!」
霧雨魔理沙 「霊能が決めていいだろうね。出方も真のそれだし信用したい」
伊168 「真狂の内約において灰の狭さも狼の余裕だとも言えるとこだよ」
ルシフェル 「教えてもらおうか<大尉」
ブルック 「ジロウさん噛みの意図がわからないところではありますね。
対抗狂ならばベグってきてもおかしくないと思いますが」
マスタング 「男には強要しないぞ!遺憾の意!>ブルック」
大尉 「マスタング○だぞ>ルシフェル」
モルトNEXT 「んーまぁ。ぶっちゃけ大尉狼で対抗即抜きしたい!って気持ちしか見えなかったけども」
霧雨魔理沙 「占い師の内訳は真狼本線で、大尉さんは真狂・ブルックは真狼って印象かな」
吉良吉影 「モルト君の狼は噛みで薄くなった と見るべきではあるか.
『吊りに余裕は無い』とはいえ
今日占い師に手を付ける展開にはなりにくいからな」
大尉 「具体例が出ずにそこまで突っかかられると」
マスタング 「見すれば勝てるから真狼でも真狂でもどっちでもあるだろうな」
伊168 「狼の動きとしてやってきそうなのがブルックのほうには見えるかな」
モルトNEXT 「灰噛むのならなんだろうね。ワンチャン両方偽があるかな程度の話」
大尉 「普通に困る」
霧雨魔理沙 「大尉 マスタング○ 吉良○
ブルック 伊168〇 マスタング○
>ルシフェル」
ルシフェル 「大尉を吊って行こうか」
吉良吉影 「占い師に関しては…
二人共に『差異』が生まれていないのだよなぁ
投票しかり 発言しかり」
モルトNEXT 「でも両方偽ならあからさますぎるので○噛むだろうし。撹乱かしらん。」
ブルック 「大尉狼でも私噛むと思うのですよね。あまり大尉の発言から信頼勝負!って
感じもしないので。なのでどちらにせよお茶濁しって感じで」
大尉 「そうか」
伊168 「うーん、私も決めてに感じるのがあるわけでもないから」
ブルック 「大尉狼ならお茶濁しするか、と言われると微妙なので
大尉狂でのお茶濁しのジロウさん噛みなのでは?昨日段階では判別ついていないので」
大尉 「ならまぁ…頑張ってくれとしか言えん」
霧雨魔理沙 「うーん、指定了解」
モルトNEXT 「真狂の場合で完全灰噛みなー」
マスタング 「まぁこの村で仰々しく反応しろとは言わないが」
大尉 「個人的にはモルトとマリサか」
ルシフェル 「次はマスタングだ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
ルシフェル0 票投票先 →大尉
霧雨魔理沙0 票投票先 →大尉
ブルック1 票投票先 →大尉
マスタング0 票投票先 →大尉
モルトNEXT1 票投票先 →大尉
伊1680 票投票先 →ブルック
吉良吉影0 票投票先 →大尉
大尉6 票投票先 →モルトNEXT
大尉 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
霧雨魔理沙 「さて、霊能噛むのが良いかなって思うがどうかなあ」
吉良吉影 「別に 霊能の色は見せて良いし」
吉良吉影 「灰を噛んでも問題は無い」
吉良吉影 「が」
吉良吉影 「ブルックを吊るすとして だ
もう一人 吊るす位置が必要だ」
霧雨魔理沙 「が?」
吉良吉影 「マスタング噛みが通ればやりたい所だな」
吉良吉影 「ブルックと大尉〇が見えた場合…
吊れない位置となり得る」
霧雨魔理沙 「モルトさんみたいな位置は発言溜めてる感じがあって嫌かなあ」
吉良吉影 「まぁ敏い狩人ならばそこを護衛する可能性はあるので…
GJ出る危険性は孕んでいるのだがね」
霧雨魔理沙 「伊168は狩りありそうだけど」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
マスタング は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
マスタングさんの遺言 | | )ヽ、| | | | | | | | | | | | | | |
| ./ ∠...--――'´`ヽ,|| | | |
ノ∠l ロ`ロ`ロ`!二、 | | | | |
| .二l ロ ロ ロ !二,-、 | | | |
ヽ---‐―――――一' | | | |
| |/}.|lヽ. | l`v'7´ヾ‐.、| | | |    _/  //
| (ノ.| |ヽノ | ヽ_ノ | | ゝ_).|| |    / ̄7
| | | | | ノヽ、 | ,ー、|,.__ | | |    /  /
| | | ./ __,.ゝ | |. i_ノ .ノ | | |
| _/∠_ゝヽ、!  l ̄´∧. | |   |
く_=ニ二ヽノヽ、`ー' _ノ | |    ' __
| | i l二l .ゝ | ,ー、 ̄,.__. | |   ̄ ̄
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朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
ブルック 「ヨホホホホ!魔理沙さんは●でしたよ!」
ルシフェル 「むむむ。霊能CO 大尉〇」
ブルック 「理由:
吉良さんを占うのもありなのですが、ここを占ってハッキリさせるべきかと思いますよ。
ここが狼ならば、ジロウさんが噛まれたのも比較的納得がいきます。」
霧雨魔理沙 「おはようなんだぜ。伊168の目線が真狼にかなり行ってる感があって
私は気になってたんだぜ。モルトさんは発言伸ばして欲しいけど発言溜めてるのか?
そう思う位は要素が足りないな…」
モルトNEXT 「まぁ霊結果次第って感じの。ブルック抜かれそうだけども。
ブルック狂で対抗占い○ってあんまりやらないと思う。意味薄いし。

ジロウ噛みについてどうなんだろう。意図があるなら撹乱しかないけど
何を撹乱したかったんだろう。まともに推理してほしくないって意志は感じる」
伊168 「そりゃ霊能が噛まれないなら○吊りでしょ」
吉良吉影 「ふむ それぞれの占い師の昨日の動きを見てきたが….」
モルトNEXT 「ほげええええええ」
霧雨魔理沙 「ん、私に●か…」
ブルック 「昨日の推理で合ってた形ですねぇ」
霧雨魔理沙 「そして確定○のマスタングさんが噛まれたと…」
ルシフェル 「ブルックが〇引いてたら詰むのにマスタング噛みなんでブルックor魔理沙吊りになるわけですけど」
ブルック 「勿論魔理沙さん吊りを所望しますよ!ヨホホホホ!
私黒いのは嫌いではありませんが、こういう黒はいけませんよ!」
伊168 「方向としては魔理沙とブルックで、ってなるかな
昨日の票は噛み言及多すぎたブルックあまり信頼したくない心境の現れ」
吉良吉影 「〇か… 残念な事だ
ブルックに関してはやはり」
霧雨魔理沙 「私とブルックさんのランでお願いするんだぜ」
モルトNEXT 「ブルック釣って最終日しかないと思うけども」
ルシフェル 「モルトNEXTは占い真狂を考えない理由を教えて。」
吉良吉影 「魔理沙君が昨日言っていた通りに.
対抗を吊るす方向で舵をとっていたように見えるのは
大尉とブルックでは圧倒的にブルックの方」
モルトNEXT 「真狂だったらオワなの辛い(多分ないとは思うけども)」
吉良吉影 「そこで魔理沙君に聞きたいのだがね」
モルトNEXT 「ジロウ→マスタング噛みから>真狂薄い」
霧雨魔理沙 「大尉さん真だな。印象的にも大尉さんが良かっただけに
グレー詰めを先にしてたのも大尉さん」
吉良吉影 「◇霧雨魔理沙  「占い師の内訳は真狼本線で、大尉さんは真狂・ブルックは真狼って印象かな」

君はブルック真狼と 何処から判断したのかね?」
ブルック 「大尉さんを吊るす方向に舵を切っていた、というよりは
噛みから大尉さんの中身を推理していたのですよ。」
霧雨魔理沙 「何なんだぜ?
>吉良吉影」
伊168 「そう思ったなら投票は意見出しておくといい
確定○なんてただの確定○なんだから」
ルシフェル 「魔理沙・ブルックランは変らず。」
ブルック 「その根拠うかがってもよろしいですか?>モルトさん>真狂薄い」
霧雨魔理沙 「占う位置がまずグレー詰めていないのとジロウさん噛みがおかしいって事かな
>吉良吉影」
吉良吉影 「2日目からの情報でそう判断していた のならば
相応のソースを出してほしい所だが」
モルトNEXT 「ブルック狂人なら対抗の○に○重ねる意味って殆どないのでブルック狂は切っていいでしょ」
吉良吉影 「3日目時点で その日の動きで判断していたと
返答感謝するよ」
霧雨魔理沙 「両偽も一応追っていたが、偽っぽいのはブルックさんの方だってのは
昨日から変わってはいないな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
4 日目 (1 回目)
ルシフェル0 票投票先 →霧雨魔理沙
霧雨魔理沙2 票投票先 →ブルック
ブルック4 票投票先 →霧雨魔理沙
モルトNEXT0 票投票先 →ブルック
伊1680 票投票先 →ブルック
吉良吉影0 票投票先 →ブルック
ブルック を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
霧雨魔理沙 「お、通った」
霧雨魔理沙 「後は護衛入ら無さそうな所噛めば良いんだね」
吉良吉影 「役職を噛まずとも… 占い師は吊れるものだ
まぁ 狩人生存の可能性はあるので・・・
狩人が護衛しなさそうな所を噛まなければならないがね」
霧雨魔理沙 「狩人っぽいのは伊168に思えるけど、さて…」
吉良吉影 「では… 伊168を噛んでしまおうか
なぁに GJが出た場合は… 私が狩人COしようかね」
霧雨魔理沙 「ただ、このケースはグレー護衛するのが通常なので霊襲撃も一考かなあ」
霧雨魔理沙 「それで良いかな。お願いなんだぜ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
伊168 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ブルックさんの遺言  
伊168さんの遺言 魔理沙vsモルトとしか思ってない
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2019/06/21 (Fri) 22:10:46
イタチGM 「サスケェ!」
マスタング 「お疲れ様と。」
大尉 「おつさま」
吉良吉影 「お疲れ様だ」
ブルック 「ヨホホホホ!お疲れ様ですよ!」
霧雨魔理沙 「お疲れ様なんだぜ」
ルシフェル 「うーむ・・・完全にブルック真路線のつもりだったんだが村の意志は反したか・・・」
ジロウ 「大尉吊ったなら大尉は偽で見ようぜイェー!的な話ならわかる」
ジロウ 「お疲れ様だ」
伊168 「あまりブルック信頼できなかったのが問題か」
イタチGM 「かみ筋から推理といっても1ミスすれば鉄火場の村なら
GJ出ないかみをするのは当然ではないだろうか

というお話の村だなサスケェ!!」
霧雨魔理沙 「狩人初日だったんだな…」
ルシフェル 「魔理沙の反応が人外のそれだった点だな、もう少し言語化すればよかったか」
大尉 「うめえ!!!
特に働かずに食う飯がうめえ!!!
ホント大して仕事してねえなごめぇん!!!」
ジロウ 「大した奴だ…>初日狩人」
吉良吉影 「『指定』が無い村に『絶対』は無いのだよ」
モルトNEXT 「悲しい」
マスタング 「大尉吊りで◯なら両偽追うのはもう無理だから
無理やり追うのなら大尉吊りが間違ってるっていう話ね」
霧雨魔理沙 「相方狂人お疲れ様なんだぜ」
霧雨魔理沙 「噛みの参考になった村だったかな」
ブルック 「私から指定はお願いするべきだったんだろうな、と」
モルトNEXT 「ぬーんぬーん」
霧雨魔理沙 「では、私は帰るんだぜ。GMと同村の皆また会おう」
マスタング 「吉良囲ってる狂人が働いてないだと・・・?
なら私は一体何をしたというのか」
ルシフェル 「大尉吊り自体は間違っちゃいないしブルック偽とも思っとらんかったよわしゃ。
ただ6人狂残り考慮でラン見ただけ」
大尉 「私もう吊っちゃってるからお前真に見えねーんだよォ!!!
って言いながら魔理沙吊るルートしかなかったくないかなって感じ」
モルトNEXT 「ジロウ噛みで引っ掻き回された感じがする(独り相撲してただけかもしれんが)」
伊168 「吉良に関してはあまり見れてなかったこともあるか」
吉良吉影 「では お疲れ様だよ
気分が良いので,今日はマックでテイクアウトして帰るとしよう」
ジロウ 「>マスタング
両偽なら占い騙りの狼(ブルック)吊って潜伏LW吊ったら勝ちやんけ!って話じゃなく
両偽ならクッソキツイから諦めとけみたいなことか?」
ルシフェル 「魔理沙が2日目にジロウ村視してる発言してるのにブルック釣りの日は噛みの意図が~なんて抜かしてんだもんそりゃ乖離だよ。」
モルトNEXT 「こう、真狼でロックしちゃったのがなー。ほんとすまん」
ルシフェル 「占いが偽かどうかより●貰ったのが村人かどうかで考えりゃええねん。」
マスタング 「魔理沙に関しては霊界で言っているので
そこ見逃さなきゃ逆転できたんじゃないかな。
占い騙り狂人吊ってて逆転ってなんなんだってなるけど。」
ルシフェル 「や、でも指定進行でもな吉良届いたか微妙だなーって気はする。
その点吉良は上手かったと思うよ」
マスタング 「>ジロウ
そうそう。両偽なら大尉狼外した時点で諦めた方がいい。」
ジロウ 「魔理沙が言ってた灰占い=真目なら
初手対抗占い要求するジロウを村目で見たのは一体…?とかあるかもな」
ルシフェル 「そもそも両偽追うならブルック釣りからなんだよね。
狼に見えてる方から吊らなきゃダメ」
イタチGM 「ではお疲れだサスケェ!!」
ルシフェル 「で、俺がそれをしない以上ブルック狼なんぞ見てないよーってこと。」
モルトNEXT 「ふっつーに凹む負け方したのでちょっと休憩します・・・・・・」
大尉 「最悪想定すると3人外
そうでなくても確定2w残ってるから
ランじゃなく指定にすべきだったと思うよってくらい」
ブルック 「初日見て占い師どっちも信用したくないな、と言われたら何も反論できないですね!ヨホホホホ!」
ルシフェル 「3人外想定は既に引き分け路線だからね。」
大尉 「それで村吊って負けるのは
そりゃもうしゃーない案件」
ルシフェル 「2票は確実に魔理沙に入ると思ってたんで2票入ってもあと1票説得できりゃって感じかな<大尉」
ジロウ 「確かに占い方からブルック真狼になってたしな
マスタングやルシフェルの言う通り占い両偽追うなら狼騙りを狙う必要があって」
マスタング 「この紳士◎のどこに両偽要素があるのかね?(生きてたらいいたかった・・・」
ジロウ 「つーことは占い両偽追うなら3日目の時点で腹をくくっておくに越したことはないと」
ルシフェル 「進行役がそれをしない以上、そんなつもりはないんだって思って欲しいとルシフェルは思うのです。」
ジロウ 「キツイな!」
ルシフェル 「や、言外の要求が過ぎるとは思うが。」
ルシフェル 「3日目に両偽ならブルックから処刑よ。」
伊168 「どっちかといえば進行よりこっちの占い視のほうが問題だから
そっちのほうが反省要素かな」
吉良吉影 「3日目に大尉を吊るしたのは所詮指定吊りで 村人の総意では無いからな
そりゃァ4日目にブルック狼を見る村人が居るならそちらに投票するのが道理だろうよ
何故ならば 魔理沙に投票すれば負けるからだ。」
ルシフェル 「んだからもーその辺言葉が足らず。
村建て同村感謝。また話をしよう。」
マスタング 「村は流されて大尉吊りになったかもしれないけど
あそこの吊りは大分意味がある。指定だから、で吊っていいもんじゃない。
私は反応ねぇな…(どう反応するか迷ってたな)こいつ偽だなで吊ったぞ!」
ブルック 「ブルック―大尉―マスタングの3人外見られてしまう……>マスタング」
伊168 「ということでお疲れ様」
ルシフェル 「占い師ってより灰視だぞ。
上手い占い騙りは見抜けねえ。」
ルシフェル 「あと相性が悪い占い師は偽にしか見えねえ。」
吉良吉影 「では」
ブルック 「ヨホホホホ!それでは皆さんお疲れ様!」
マスタング 「>吉良
あそこの指定は流されて吊っていいものじゃないよ
正念場だし外せば終わりの場面だからね」
ルシフェル 「ただ吉良は上手かった、それだけは真実だと言っておきたい」
ルシフェル 「あと自分はあれだ。伊168のブルック反逆をもう少し重く見てもよかったんかもね」
ジロウ 「村建て同村ありがとよ!」
ルシフェル 「3票が確実に反逆されるってんなら説得を怠っちゃだめだわ」
マスタング 「>ブルック
両偽なら◎にしないで適当なところに●なげるから!って言い訳も考えてた・・・
私が何をしたというのだ…何もしてないぞ!」
ルシフェル 「でもマスタングなんかすげー臭かったぞ。」
ルシフェル 「死んでからも狩人だと思ってたぐらい。」
マスタング 「それじゃお疲れ様&村建感謝
初日に何を喋ればいいか…ミニスカしか言ってないのに特訓になったのか…?」
ルシフェル 「喋れるのに喋らない感じがすごいした。絶対こいつ・・・と思ってたら死んだ。」
マスタング 「推理出してないからな当然だ!分かってないから出すもんもなかった!」
ルシフェル 「全体としてなら進行論と灰視と説得。
そんなところでマスタング大佐の炎に包まれて消えよう。」