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【紅3802】やる夫達の普通村 [6982番地]
~今週金曜はマリオメーカー2発売日です~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon やる夫GM
 (dummy_boy)
[占い師]
(死亡)
icon マリ夫
 (足らず◆
ONYIwaRDzzA7)
[人狼]
(死亡)
icon できない子
 (石板◆
DDug7hLjOs)
[狩人]
(死亡)
icon たわし
 (ピンクスキン◆
UdELBaMvs.)
[村人]
(死亡)
icon 小傘
 (ドラゴソ)
[村人]
(死亡)
icon 博麗レーム
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[人狼]
(生存中)
icon アカギヒゲ
 (くろあか◆
qCRdVYic/rNn)
[村人]
(死亡)
icon できる夫
 (幻◆
C0oOi9CF9A)
[狂人]
(生存中)
icon 魔理沙
 (INM◆
i24KSpXfdk)
[村人]
(死亡)
icon 海浬
 (RIP)
[霊能者]
(死亡)
icon 壇狩摩
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[村人]
(死亡)
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
マリ夫 「生きろ。」
できない子 「お疲れ様」
やる夫GM 「やる夫にどうしろっていうんだお!!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
マリ夫 「11人村の割に情報量の多い展開なのは1-0だからつまりGMの仕業。」
魔理沙 「あ…まずい」
マリ夫 「勝ったな田んぼ見てくる」
魔理沙 「私が残ってたら3日目は狼のどっちか行ってたかな。他が怪しくないのもあって」
マリ夫 「できる夫は暗に霊能投票入れるなら引き分け路線もいいよーと言っている」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
魔理沙 「護衛の仕方で色々炙れるけど、成程なあ。GJ出なくても良い護衛と」
壇狩摩 「俺もできない子真に見えねぇ病にかかった駄目村人よ。
できない子に殴りかからねぇ時点でできる夫かレームへ吊りにかかってりゃよかった。」
マリ夫 「5人なればできる夫人狼でも狂人でも確実に吊れるからね。」
小傘 「ほえー!すごい。狂人だと思っていてもGJ狙って真証明狙ったって意味なんだねー!おどろいたー!」
魔理沙 「たわし正解」
マリ夫 「味方を浮き彫りにさせた挙句吊られていったとんだダメ狼でござった」
魔理沙 「できる夫さん真はほぼ切って良い状況。そこでたわしとLWをどっち怪しむかよ」
できない子 「>小傘
できる夫狼ならマリ夫に支援入れると思う=できる夫は狂だと思う
その上で普通に考えれば私は偽見えているできる夫を護衛せず
かつできる夫が噛まれ死ねば私はできる夫のLWポジションになる=狼にとってできる夫を噛む価値はある

なので狂人と思ったうえでGJ狙い護衛」
壇狩摩 「投票みりゃ確かにレームが狼になるな」
マリ夫 「できる夫が人狼でもできない子を噛むことは考えられるけど。
それならマリ夫囲いそう。」
小傘 「お疲れ様ー」
やる夫GM 「おつだおー」
小傘 「できない子視点だと完全灰は自分だけだからできない子視点できる夫真なら残った狼候補は海浬になっちゃうけど」
壇狩摩 「お疲れー」
マリ夫 「お疲れ様なんだぜ」
魔理沙 「お疲れ様だぜ」
できない子 「お疲れ様」
魔理沙 「情報量が多くてどこ狼か迷いそうだな
ただ、できる夫さん偽前提で動かないとおかしい盤面となる
だからできない子噛みかな」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
小傘 「できる夫を護衛するんだ?どうしてだろう?」
マリ夫 「できる夫が人狼ならレーム噛みかたわし噛みだろうよ。」
小傘 「ばいばーい」
マリ夫 「情報量多過ぎね?ってなると思うよ下界。」
マリ夫 「このとき村が考えるのはできる夫人狼か?狂人か?ってのと誰が人狼かってことになるんやけども」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
マリ夫 「おつなんだぜ」
魔理沙 「おつだぜ
>アカギヒゲ」
マリ夫 「①できる夫が霊能と割れた
②できる夫は偽だとして人狼か狂人か
③はたまた霊能が偽だとして狂人か人狼か この部分は前者かね」
アカギヒゲ 「俺は飯食うんでお先に失礼する、じゃあな」
マリ夫 「お疲れ様だわー」
アカギヒゲ 「決め撃てないってのならできる夫吊りのほうが丸いってだけの話さ」
魔理沙 「絶対の吊りは破綻吊り以外は余り無いからなあ
>小傘」
アカギヒゲ 「吊りが増えない以上、そもそも安定したルートなんてねぇさ」
小傘 「お疲れ様ー」
やる夫GM 「お疲れ様だおー」
壇狩摩 「あー、できない子LWの遺言残しちまったな」
マリ夫 「お疲れ様。
できる夫を吊る場合は狼>狂>真で吊りに動く強さが変わってくる感じね。」
やる夫GM 「でっきー吊って得られるメリットねーんじゃねーかお
だって狩人噛まれて結局霊能と○2灰1最終日だし
村視点まあ真狂だよねっていうだけで」
魔理沙 「お疲れ様だぜ」
小傘 「仮にできる夫が真なら潜伏狂人がいる可能性があった以上ね。
安定した吊りはないよ」
アカギヒゲ 「お疲れさん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
小傘 「できる夫吊るのは真の時確実に無駄吊りだから
結局はできる夫を見てどするか考えた方がいいかな」
マリ夫 「壇を吊れば結果が見えるってぇ明確なヴィジョンが目の前に転がっているように、その流れになるさ。
たとえできる夫吊りのがいいとしても。」
やる夫GM 「確かにその場合
今いった吊りしたら負けるかお」
魔理沙 「できる夫さん吊りが一番丸いんだよな。縄少ないし、多少攻めないとキツイ」
やる夫GM 「まーそう考えるとしんどいかお」
やる夫GM 「そのパターンはみてなかった>占い狂のラストグレーLW」
マリ夫 「人の脳みそってのは足りない部分を想像で補うんだ。
今のGMが僕を生み出したように。」
マリ夫 「いいや・・・もう一人の僕!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
マリ夫 「だがな、そうはならんよGM」
アカギヒゲ 「○ランはできる夫狂人 壇狩摩人狼のケースに対応できねぇんだよな」
やる夫GM 「だから○視点でっきー狼見ないなら(みるならそもそも●3昼にうちそうだけど)
普通に提案はしてもいいんだお
霊能とかできない子視点ならさておきだけど」
魔理沙 「できる夫さんは盲信出来なかったし、この展開だったら真でもロラ考慮だったろうな」
やる夫GM 「○ランありの理由は単純に
「たわし視点レームがあって狂人
レーム視点たわしがあって狂人」
だから仮にどっちか吊っても引き分けがほぼほぼおこりえねーお」
小傘 「できる夫を信用するなら灰詰めるし
できる夫が単体で信用できないならできる夫を吊ってから
最終日考える。の方がまるいのかな」
魔理沙 「白詰めるとまず白いのが小傘と壇さんだったな。そこから詰めると2人浮いてる奴が出て来る」
やる夫GM 「いやー下界視点○ランありじゃねーかお」
マリ夫 「そこから狩人噛んでできる夫は霊能投げてたわし・レーム勝負でドン」
小傘 「ちなみにできる夫真には強くは思わなかったかな。
強く偽とも思わなかったけど。だから今日灰吊りしたのかなぁ?どうだろう。
アカギヒゲ 「できない子の扱いを考えるとしても
できる夫吊って最終日検討ってところだろうな」
マリ夫 「下界は壇吊りでしょうよ。」
魔理沙 「できる夫さんケア吊りして後は灰撤廃勝負だなこれ」
小傘 「ついでにマリ夫狼も正解。
なんだー結構当たるんじゃないかー!」
アカギヒゲ 「できる夫狂人でも囲えてない可能性がある以上はその吊りで進むのは危険だな>○吊り挟む」
小傘 「よしよし。魔理沙噛みの意図は正解。
そこから想定してのたわしの結果が真結果だったのも正解。」
やる夫GM 「ただでっきー狼なら暴れてそうだし
それならでっきー狂ないしは真みそうなもんだお」
マリ夫 「できる夫とやる夫は・・・ズッ友だお・・・!」
やる夫GM 「狂人いないとみて○吊り挟むか否かか
はたまたでっきー狼みるか?かお」
マリ夫 「てへ。」
小傘 「◇マリ夫(人狼) 「狂人初日臭いなあ。占い不穏って吊らせるの基本的に無理そうだし狩人狙って占いパコってこ?」 」
魔理沙 「あ、囲った」
小傘 「あー囲われたー」
アカギヒゲ 「囲いが決まったか」
マリ夫 「出来る夫・・・!
おつでーす」
魔理沙 「お疲れ様だぜ」
やる夫GM 「おつだおー」
アカギヒゲ 「お疲れさん」
アカギヒゲ 「と思ったが狩人だけはそうじゃねぇな」
小傘 「ぐわー」
マリ夫 「味方は・・・いるぜ、ここにな!」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
マリ夫 「できる夫占いっぽかったけどレーム・壇・こちら占いは無いと判断して突っ込んだぜ」
アカギヒゲ 「だが全員マリ夫投票関連になってることだな>見方を空白地帯に逃がす」
魔理沙 「真目の占いだしね、下界視点では」
マリ夫 「今回は如何にも怪しい動きしつつ味方を空白地帯に逃がす作戦だが・・・!」
魔理沙 「狩人狙いと村目擁護しそうな位置噛みなんだな
>マリ夫」
アカギヒゲ 「GJ狙うってのなら小傘が一番それらしいからな
まあ無難に占い護衛も間違いじゃねぇ」
魔理沙 「あ、でも出来る夫さんにしたか」
マリ夫 「魔理沙噛みは小傘処刑ルートへの障害排除が半分で狩人狙いが半分なんだぜ。」
魔理沙 「狩人が小傘護衛検討してるな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
魔理沙 「○投げるしか無いけど、得票的にLWには迂闊に○は投げにくいと」
マリ夫 「そして霊能は生かす。占いも生かす。小傘は生かさない。」
アカギヒゲ 「灰噛みってのがある以上
狂人は囲えてること信じて進むしかないだろうよ」
マリ夫 「狂人は怖くて囲い続けるしかない。」
魔理沙 「こう言う時の狂人は仕方が無いなぁ」
マリ夫 「レームゥゥ!
この主人公コンビが落ちるなんてなぁ!」
魔理沙 「本当だ、初日もマリ夫身内票じゃないか」
アカギヒゲ 「狂人としてはこのまま○投げ継続だろうな」
マリ夫 「計画通りだができる夫ェ・・・」
やる夫GM 「おつかれだおー」
魔理沙 「お疲れ様だぜ」
アカギヒゲ 「お疲れさん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アカギヒゲ 「よほど自信があると見た」
アカギヒゲ 「前日も速攻で身内してたぜ?」
魔理沙 「早速身内票か」
アカギヒゲ 「指定はなし、各自やりたいようにやる展開・・・!」
魔理沙 「たわしは夜に書いてた朝一用の文面で発言的にはもうちょっと欲しいと書いてて
その上でたわしのGJ欲しいと言う発言は人外臭さは無いって書いてたんだよなあ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アカギヒゲ 「真とも偽とも思わないのならたわしは真っ白
ならばこの展開、灰指定するべき
だがその進行で進めれるかどうか」
魔理沙 「詰めて行ったら怪しい位置になりそうな2人が見事に狼ってのがまた面白い」
魔理沙 「印象良いって夜に書いてた小傘と壇さんはやっぱり村だったか。で、占い欠けと…
霊能はやっぱり出方で真だったが、面倒な事になったね」
やる夫GM 「さーてこれでしんどい状況になったかお」
魔理沙 「お疲れ様だぜ。噛まれるとはなあ」
やる夫GM 「おつかれだおー」
アカギヒゲ 「お疲れ様」
アカギヒゲ 「ゆえに静観・・・!」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
アカギヒゲ 「俺が吊られるのは何の不思議でもない」
アカギヒゲ 「実際問題ネタってしかいなかったしな」
やる夫GM 「いやそこは感じておけお!?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アカギヒゲ 「【アカギ、吊られてたのにかかわらず何も感じてない】」
やる夫GM 「お疲れ様だお」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
ゲーム開始:2019/06/26 (Wed) 21:26:50