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【紅3802】やる夫達の普通村 [6982番地]
~今週金曜はマリオメーカー2発売日です~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon やる夫GM
 (dummy_boy)
[占い師]
(死亡)
icon マリ夫
 (足らず◆
ONYIwaRDzzA7)
[人狼]
(死亡)
icon できない子
 (石板◆
DDug7hLjOs)
[狩人]
(死亡)
icon たわし
 (ピンクスキン◆
UdELBaMvs.)
[村人]
(死亡)
icon 小傘
 (ドラゴソ)
[村人]
(死亡)
icon 博麗レーム
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[人狼]
(生存中)
icon アカギヒゲ
 (くろあか◆
qCRdVYic/rNn)
[村人]
(死亡)
icon できる夫
 (幻◆
C0oOi9CF9A)
[狂人]
(生存中)
icon 魔理沙
 (INM◆
i24KSpXfdk)
[村人]
(死亡)
icon 海浬
 (RIP)
[霊能者]
(死亡)
icon 壇狩摩
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[村人]
(死亡)
村作成:2019/06/26 (Wed) 20:54:35
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → やる夫GM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 4882 (やる夫3)」
やる夫GM 「禁止事項】
 村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼COを除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、意図的突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため)

【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み

【参加者全員へ】 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
 投票延長は1日1度まで,,遅れる場合は名指しで警告します 遅くとも2:00過ぎまでには投票しましょう
 ※狼の夜中の会話or共有の夜中の会話ではOKです。
 また、処刑投票の際の突然死は、いかなる場合であっても続行と致します。
 夜投票の際の突然死は、ノーゲーム処理と致します

【観戦者の方へ】 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。

 https://t.co/xmYEix5WhC」

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2~3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
やる夫GM 「20分開始だお」
マリ夫 が村の集会場にやってきました
マリ夫 「いやっふー。」
マリ夫 「マリ夫 さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 9936 (やらない子03) → No. 4882 (やる夫3)」
やる夫GM 「なん……だお……!?」
マリ夫 「僕は君だよ」
やる夫GM 「いやいやいや顔は同じだけども!?」
マリ夫 「!?」
マリ夫 「私たち・・・いつの間にか・・・入れ替わってる!?」
やる夫GM 「君の名はじゃねーんだお!?」
マリ夫 「村の名は」
マリ夫 「https://www.youtube.com/watch?v=PDSkFeMVNFs」
できない子 が村の集会場にやってきました
できない子 「よろしく」
やる夫GM 「できない子よくきたお
このマリ夫を止めるんだお!!!」
できない子 「同じ顔した人が止めるべきでは?」
マリ夫 「ちょっと待ってくれお!」
たわし が村の集会場にやってきました
たわし 「こんばんは
わたしはたわしです」
マリ夫 「あと1ピースでパズルが完成するんだ だけどその1ピースを不良の城之内君に取られちゃって」
やる夫GM 「やる夫にどうやって止めろっていうんだお!?
まだたわしに削られたほうが止まりそうだお!!」
できない子 「それを言ったら私にどうやって止めろと申すかおぬしは」
できない子 「こちとらか弱い女の子だぞ!!!!!」
やる夫GM 「できない子ならおにゃのこだから
入れ替わって君の名はができるじゃねえかお」
小傘 が村の集会場にやってきました
小傘 「おどろけー!」
できない子 「やだよ!!なにが悲しくて饅頭と君の名はするんだよ!
イケメン連れてこい!!!私の美少女さにふさわしいくらいのイケメンを!!」
できない子 「いやイケメンでも嫌だったわ」
やる夫GM 「マリ夫の流れが強烈なので驚けねえお……」
小傘 「がーん!わちきショック……」
博麗レーム が村の集会場にやってきました
マリ夫 「                 ____
               /      \
             /  _,ノ   \ \         ___
                /    (●)  (●) \        /      \
            |        '      |    /  _ノ  ヽ、_ \
           __∠\        ⌒     /,_  /  (● )  (● )  \
         《〈〈ゝ´            \ `ヽ|      (__人__)      |
         {    /             |、 ヽ  \    ` ⌒´    /
          ヽ___ ノ!           l ー‐ヽ             ⌒ヽ
                l          l     i               、 ヽ
やる夫GM 「小傘
同郷の人がきたみたいだお相手してあげるんだお」
小傘 「えっ…!?わちき知らないよ!?」
博麗レーム 「いいか覚えろ
博麗は殺し合いなんてやらない
やるとしたら一方的な「妖怪退治」」
アカギヒゲ が村の集会場にやってきました
できる夫 が村の集会場にやってきました
アカギヒゲ 「狂気の沙汰ほど面白い」
できる夫 「どうも」
小傘 「妖怪退治!?わちき何も悪い事してないよ!?」
マリ夫 「いいかやる夫。僕たちが一つであるためには時間制限がある。」
博麗レーム 「捨て身の気合い避けが必要な状況は、訓練に訓練を重ねたテクニックで補え

そして忘れろ、コンテニューを」
マリ夫 「それはOPが終わるまでの短い時間でしかない。
その間に・・・村を始めるんだ!」
アカギヒゲ 「いったん潜っちまえばいいのさ、残機0という地獄にな」
やる夫GM 「お前らどっからツッコミ入れればいいんだお……」
博麗レーム 「小傘>今回は人狼退治だ
もっとも奴等は何にでも化けるらしいがな」
マリ夫 「https://www.youtube.com/watch?v=PDSkFeMVNFs」
たわし 「わしわし」
できる夫 「クリエイティブな要素のあるゲームが流行るというのも面白いですね
課長がマリオメーカーのプレイするやつは観ましたよ」
小傘 「なんでも化けるなんてまるでぬえみたいだねー」
博麗レーム 「弱いトコ見せちゃ吊られるのさ
残酷だがそれが人狼なんだよ」
できない子 「>GM
手がつく所から全部だ、この村に突っ込み役は一人しかいないんだから」
やる夫GM 「5分延長するお(きりっ」
アカギヒゲ 「地獄に落ちてからツッコミ入れりゃいいのさ>やる夫」
魔理沙 が村の集会場にやってきました
たわし 「延長了解たわし」
やる夫GM 「なお延長して人が来るかはわからないので影分身の術を使えるゴレイヌが来ることを期待します」
マリ夫 「マリ夫 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:マリ夫 → ワリ夫
アイコン:No. 4882 (やる夫3) → No. 9979 (やらない夫07)」
魔理沙 「こんばんわだぜ。名前が面白い事になってる奴がいるな」
ワリ夫 「俺が二人分になる。」
魔理沙 「魔理沙 さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 12 (霧雨 魔理沙) → No. 2328 (霧雨魔理沙 )」
できない子 「募集:八人に分身できる人」
小傘 「魔理沙!やっとまともそうな人が来たよー!」
アカギヒゲ 「延長時間ぎりぎりまで進もう」
魔理沙 「折角なんだ、総勢で11人以上は欲しい所だな」
ワリ夫 「ワリ夫 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:ワリ夫 → マリ夫
アイコン:No. 9979 (やらない夫07) → No. 4882 (やる夫3)」
魔理沙 「できない子も加えてあげよう
>小傘」
アカギヒゲ 「流れがあるうちにとにかくすすめ」
マリ夫 「どういうことだ・・・?
マリ夫村なのにマリ夫が来ない・・・」
海浬 が村の集会場にやってきました
海浬 「こんばんはー」
魔理沙 「後2人位来ると良いけどな」
できない子 「私をまとも扱いしなかった小傘は校舎裏」
小傘 「ひぇっ!?」
アカギヒゲ 「校舎裏で博打か」
魔理沙 「小傘をイジメ隊がまた増えちゃったんだぜ…あちゃー」
マリ夫 「小傘くん!僕を見てごらん!」
アカギヒゲ 「悪くないな」
できる夫 「ジー」
壇狩摩 が村の集会場にやってきました
小傘 「博打なんてしないよー!?」
マリ夫 「こんなまともな人間他にいないじゃないか」
アカギヒゲ 「むしれるだけむしってやる」
やる夫GM 「時間になっちまったお
皆丸太は持ったならカウントしていいお!!」
魔理沙 「お、11人になって狩人入ったんだぜ」
小傘 「一番まともじゃないとわちき思う!」
できない子 「>魔理沙
いじめないよ、ただ校舎裏に呼んで私は帰るだけだよ」
マリ夫 「これは・・・」
壇狩摩 「よろしくでよ、博打ィ? 俺の一人勝ちでしまいなら、ぎゃはははは!」
魔理沙 「改めて宜しくな」
マリ夫 「はじめるか・・・・?」
小傘 「そもそも、おしりでワープするような人がまともなんてありえないよ。」
マリ夫 「はじめるのか・・・?」
魔理沙 「まともな奴いねーじゃねえかw」
マリ夫 「はじめないのか・・・?」
マリ夫 「3」
マリ夫 「1」
マリ夫 「5」
マリ夫 「開始ィ!」
ゲーム開始:2019/06/26 (Wed) 21:26:50
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
できない子の独り言 「一番負担が大きい奴把握」
マリ夫(人狼) 「くっ・・・!やる夫GM狂人か・・・!」
できる夫の独り言 「ぼんやりしてたら始まってた」
博麗レーム(人狼) 「知ってた>狼」
「◆やる夫GM GMがスバルだと一体いつから錯覚していたお……
GMはスバルだお!!!!!
皆頑張るんだお!!!!!」
マリ夫(人狼) 「かくなる上は仕方ない・・・。」
アカギヒゲの独り言 「【アカギ、意外にもこの割り振りをスルー】」
博麗レーム(人狼) 「さぁてどうすっかね」
できる夫の独り言 「まあ占いに出てあとは野となれ山となれ、でしょうか>狂人」
マリ夫(人狼) 「全潜伏で。」
魔理沙の独り言 「村人か。ま、良いんだぜ。立場的に弱いからこそやれる事もあるのさ」
博麗レーム(人狼) 「あいよ」
マリ夫(人狼) 「今日はなんかだらだらとしたい気分」
アカギヒゲの独り言 「もっとツッコミ入れようぜ>GM」
魔理沙の独り言 「どっちだよ!!w
>GM」
小傘の独り言 「安定と信頼の素村だね」
マリ夫(人狼) 「2日目●貰ったら黙って死ぬんで霊能頑張って噛み殺して占い吊らせる感じでひあうぃごーして。」
マリ夫(人狼) 「3日目以降はどうすっかね。
狩人日記の用意でもしておくかぁ?!」
壇狩摩の独り言 「よいよたいぎぃ話じゃけぇ、騙れんと霊能の狩りもできんか」
マリ夫(人狼) 「用意するってのかぁ?!」
壇狩摩の独り言 「はぁ、全く素村でよ」
博麗レーム(人狼) 「してもなぁって感はある」
魔理沙の独り言 「               _,,-ー----.、
              <"      "l
              '; ,、、__ソ^`7, i、
               ';'___  _,,, リ
           ,--ーートーj 'ーー rー-、_ 
          /    ハノL ヽ ノ | `ー、_
         /    /  lヽ∀ /  |    l
        /  Y L  |,) ー'↑  ,> ィ   |
      /    |ヽ  |,バ  |  7 /  |
     /     .イ| |  |rA,| /  / /   |
    /      / |  |  |gca| |  / /|    )
   /     / /  | .|aAi| | / //    l
   レー-、_ / ̄`__-、__,l Aec.| | / /(     |
  fク´"''ノ_V    `\ノノavkj ̄レ ノ ノ     ノ
  / ,、 i  \      \_,ニコ∠、,≦    ,イ
 ヽ  iリ   \       ア´  ) ヽ   へ-i,

    /             ヽ
   /    __...,         ヽ
  i"   /  ノ       ,-、 ヽ   ____     _        _  _
 }   /     `ー、   , /i⌒ヽ | ./     // ̄i  / // ̄ ̄ ̄`; / //./
 {   i        \ ( 「 〉}| |  ̄/ / ̄./ ,i i / // / ̄/ //  " /
 ー\ | /  ,,        V / |  / /  ./ / i i/ // /  / // .ハ ヽ
    | (  /         /ヽ | / /  / /  i  / !   ̄ ,// / |  |
    "`i "            ! |  ̄    ̄     ̄   ̄ ̄ ̄  ̄    ̄
     /              V
     ( , 、)ー          / ̄
      ーv__       / /
       レ '"      / /
       ( /      / /   /
        Y     ノ /   /
         ヽ   ノ /   /」
魔理沙の独り言 「何やってんだか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
マリ夫 は やる夫GM に狙いをつけました
やる夫GM は無残な負け犬の姿で発見されました
(やる夫GM は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
やる夫GMさんの遺言 なぜこんな村になっちまったんだお
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
魔理沙 「おはようなんだぜ」
博麗レーム 「そんじゃ結果を聞かせてもらおうか」
アカギヒゲ 「始めようぜ、無意味に殺しあう博打をよ」
マリ夫 「なんだぜ」
小傘 「おはよー」
できない子 「ワンチャンス3-2にならないかな」
海浬 「はいおはよう。」
できる夫 「占い師です たわし○」
壇狩摩 「おはよーさん……と」
たわし 「おはわし」
海浬 「それでは霊能者であることを宣言します。」
できる夫 「理由
明らかに非人間なので人外ですねッ!(謎理論」
小傘 「パージェーロー!」
魔理沙 「霊能は?」
できない子 「1-0っぽくない?」
マリ夫 「1-0は・・・笑いますね」
博麗レーム 「なんだ占い一人か
霊いないといいな」
アカギヒゲ 「こういうとき霊能いないといいなと思ってると
霊能が出てくる、知っている」
小傘 「1-1だね。とりあえずグレランしかないね。」
魔理沙 「あ、出たな。1-1の白進行か」
アカギヒゲ 「やはりな」
博麗レーム 「よし、霊いないな
勝った」
魔理沙 「じゃグレランからだな」
できない子 「1-1だった、乗っ取りっぽいとは言わないでおこう(思ってないとはいってない)」
マリ夫 「1-1でしたか・・・では真ー真であると考えつつグレラン進行で」
海浬 「1-1は一番期待外れな進行ですね」
たわし 「驚きの白さ!」
壇狩摩 「お?ええんかええんか? このままできる夫が真じゃったら鉄板護衛の
平押しで終了じゃけえ?」
できる夫 「おめでとうございます、非人狼だと証明されましたので、「たわし」はこれから「たわしさん」になります」
小傘 「霊能はいるね。海浬がCOしてるよ。タイミング的にも偽にはわちきは全然思わないかな。」
マリ夫 「霊能のCO位置的に乗っ取りためらった感じはあんまりしないけどどこ見て?<できない子」
できない子 「>マリ夫
それはただの祈りでは?」
魔理沙 「挨拶も挟んでるから不穏って速度でも無いしな
>小傘」
博麗レーム 「なんだよいるならいるで大きく出ろよ
勘違いしたオッサンが恥ずかしい想いすんだろ」
たわし 「たわしでいいよ>できる夫」
アカギヒゲ 「できる夫がキーで考えておけばいいのさ
盲信するか明日殺すか、それが博打ってもんだろ」
壇狩摩 「ほーん、素直すぎて逆にたいぎぃ話でよ。
ま、そんならそれなりの進め方をするだけなら。」
小傘 「単純にこれは占い1見えていたと思うんだ。仮に海浬が人外ならね。
そうなると占い1見えてるってことは霊能欠けてないのはかなり見にくいだろうから
そうそう偽でCOできるとは思わないんだよね。」
できる夫 「11人って割りと鉄火場になりやすいのでちょっと胸を撫で下ろしている、というのが本音ですね」
できない子 「雰囲気見て>マリ夫」
マリ夫 「祈りじゃなく合理的思考だよ。
真ー真路線で基本的に構わない。
囲があって困るケースは占い初日狂人潜伏のみだけどそれなら分かる形になるからいい。
そうでないケースの場合灰狼1は確実にいるので真ー真でいい」
できる夫 「いえいえ、非人狼=人間ですから、ちゃんと人間らしく「さん」付でないと>たわしさん」
海浬 「勘違いした人外が霊能COしてくれる展開の方が好きなのでしょうが無いんですよ
ただ実際にはそんなことはありえないと言っていいほど無いのが現実なんですが」
魔理沙 「白判定の1占いは真目で見たいな。その方が分かりやすい
だが、盲信はまだしないんだぜ?」
博麗レーム 「つーか霊騙りなら占い真だろ
不都合は殆どないんじゃないか?
狼の乗っ取りだとヤベーぐらいか」
小傘 「だって対抗出て1-2になったらロラされちゃうし、できる夫が真なら狩人吊れなくなって
噛むの難しくなるし」
小傘 「だから海浬は真で考えてるよ。」
アカギヒゲ 「何を言っている、地獄の底に落ちてから本番だぜ?>できる夫」
マリ夫 「8人でできる夫を処刑するかどうかだけど、それは明日の結果とできる夫の今日の発言次第。」
壇狩摩 「欠けん考慮したところで占欠けか狂人欠けなら話は単純じゃ。
まさかの狼騙りはよぉそこまで見ん。」
できない子 「>博麗
そこが対立したらめんどくさいのが一番だよ」
魔理沙 「縄が12より少ないしな。だからグレーがちゃんと狭まった上での1-1は有り難いよ
>できる夫」
マリ夫 「ただ偶数のままなら処刑する意味はそこまでないし、奇数になるなら一日伸ばしてもいい程度の話」
たわし 「1GJで吊り増えてほしいねー」
小傘 「とりあえず、わたしが囲っていないなら2W灰にいる可能性も高いし
なるべく頑張って人外は落としたいよね。」
博麗レーム 「ま、アンタの信義趣向なら仕方ない
それで誰を吊るかだ>海浬」
マリ夫 「だから8人で●出てそこ吊って霊能白ケースが面倒になるから明日判断なんだってばよ」
海浬 「それはどうでしょうかというか
割と1-1になるくらいなら1-2でも見たいな発想で霊能COする人外もいなくは無いという説もありますが
ただ護衛ぶれまで込みで考えるならやはり1-2よりは1-1の方が(占いが非狼なら)
人外としてはいいんでしょうかね」
魔理沙 「霊能騙りには余り思えない
占いも正直不穏さは無いんだよな。まー投票と噛み見て考えたいかな」
できる夫 「あ、基本的に方針としては吊りは守り寄り、占いは吊りにくそうな位置(私の主観)って方針ですのでその点はご了承を。」
できない子 「逆にこう」
小傘 「そうしたらできる夫はもし偽でも残せるしね。それだけね。」
たわし 「わたしじゃなくてたわし>小傘」
マリ夫 「そうでない限りできる夫は暫定真でいいんだよ。そうじゃない風に考えるのは明日以降。」
魔理沙 「たわしの発言筋は後で精査するけど、まずは灰も見なきゃな…」
アカギヒゲ 「1吊り、たった1吊りだが
それが増えるかどうかで変わる
だがそう簡単に増えるもんかね」
できない子 「1-0っぽい(ひとまず霊能が出るタイミングは逸した)と判断したはずのマリ夫が
霊能信じるだけに済まずに占いの方信じない動きしてるのが不思議なんだけど」
博麗レーム 「できない子>霊乗っ取りなら占いだいたい噛むんじゃねーか?
灰噛みで対立勝負狙いだと
だいたい霊吊りそうだが」
海浬 「8人って明日で明日もうできる夫さんは決め打ちを迫られているらしいんですが
そんな防御で大丈夫か?」
壇狩摩 「かばち垂れっ前に言うが、どこで出るかわからんぞそれ。よっぽどの
読み合いと変態でよ。お?いいな? それはそれで愉快でよぎゃはははは!>GJ」
魔理沙 「小傘には投票はこの日は止めておく
村目っぽいしな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
マリ夫 は 博麗レーム に処刑投票しました
博麗レーム は アカギヒゲ に処刑投票しました
できない子 は 壇狩摩 に処刑投票しました
壇狩摩 は 魔理沙 に処刑投票しました
魔理沙 は アカギヒゲ に処刑投票しました
たわし は アカギヒゲ に処刑投票しました
海浬 は アカギヒゲ に処刑投票しました
アカギヒゲ は 博麗レーム に処刑投票しました
小傘 は マリ夫 に処刑投票しました
できる夫 は できない子 に処刑投票しました
2 日目 (1 回目)
マリ夫1 票投票先 1 票 →博麗レーム
できない子1 票投票先 1 票 →壇狩摩
たわし0 票投票先 1 票 →アカギヒゲ
小傘0 票投票先 1 票 →マリ夫
博麗レーム2 票投票先 1 票 →アカギヒゲ
アカギヒゲ4 票投票先 1 票 →博麗レーム
できる夫0 票投票先 1 票 →できない子
魔理沙1 票投票先 1 票 →アカギヒゲ
海浬0 票投票先 1 票 →アカギヒゲ
壇狩摩1 票投票先 1 票 →魔理沙
アカギヒゲ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
できる夫の独り言 「どうすrんですか!! 狂ー真は聞いてませんよ!!!」
小傘の独り言 「割と偏った感じはするね。」
博麗レーム(人狼) 「狂人っぽい場所死んだなぁ」
できない子の独り言 「たわし護衛ってありかね?()」
マリ夫(人狼) 「狂人初日臭いなあ。占い不穏って吊らせるの基本的に無理そうだし狩人狙って占いパコってこ?」
魔理沙の独り言 「さて、怪しい位置が吊れたが」
博麗レーム(人狼) 「どーすかね」
できない子の独り言 「いやないんだろうけれども」
壇狩摩の独り言 「霊能初日あるなこれ」
できない子 は できる夫 の護衛に付きました
マリ夫(人狼) 「パコるってなんだよパジェロ」
博麗レーム(人狼) 「なんだ占いと一発ヤりたいのか?」
マリ夫(人狼) 「んー霊能噛みで占い真に見せない線はどーも行けそうだけど厳しそうな気もする」
魔理沙の独り言 「たわしは発言少ないのでまだ要観察か」
博麗レーム(人狼) 「まぁ灰噛みか
勝敗度外視でいっちょやるってんなら乗るぞ」
マリ夫(人狼) 「できる夫とやる夫は・・・そういう関係だから・・・!」
壇狩摩の独り言 「アカギヒゲ○じゃっとん魔理沙吊るけぇ」
マリ夫(人狼) 「灰噛みが妥当よの。
でもやるならどこかーってなるんだよ」
マリ夫(人狼) 「グレコン考えりゃ魔理沙か小傘か」
魔理沙の独り言 「博麗レーム 2 票 投票先 → アカギヒゲ
小傘 0 票 投票先 → マリ夫
マリ夫 1 票 投票先 → 博麗レーム
できる夫 0 票 投票先 → できない子
できない子 1 票 投票先 → 壇狩摩
博麗レーム(人狼) 「ま、なら任せるさ>噛み先」
魔理沙の独り言 「この投票をどう見るかよな」
マリ夫(人狼) 「まりさ噛むぅ・・・」
できない子の独り言 「護衛した場所に投票されてたわ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
マリ夫 は 魔理沙 に狙いをつけました
魔理沙 は無残な負け犬の姿で発見されました
(魔理沙 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
魔理沙さんの遺言                         /////////////////////////,∧: : : :}´ ̄ : : : : : : ヽ/ /
                     {///////////////////////////\メ: : : : : : \: : :///
                        ∨///////厂ム==弌辷艾////////\: : : : : : : : Y.//
                   / ∨///升/   /     `ー辷迅///// \: : : : : ///
                   /   λ/ 乙/    /        `ー辷迅/////ヽーく //
                   /   /  ∨//  _! 丶{ ム斗  \ `ー辷z///∧: : Y
             /   /     ∨  /__{`   Y__リ\}  \ヽ`ー辻///∧/
              く    イ     _ト、 {Yr ヾヽ ト、{んヽヽ|    ヽ}  Yて{//∧
               ヽ    \  (ノ_ヽ ヽ! ヒソ,  \ヒzソ ハ ノ / |   `て}// ∧
                    \ r‐く ノイ゙゙゙、____,゙゙゙ムイ  {   八_}ZZ///|
                    丶    }ヽ  ̄八 ├     ~ナ´ ノ    l  、ー==´///
                      \__ノ ノ  乂 \`ー/У`「 メ   、乂人  \ノ////<普通の魔法使いで村人だ
                    入_/     _f`Y´} メヾメr=≠──┐`ー─ ̄二ヽ
                   〉     彡イ,≠` 1ヾヽr==´      {   ー== \
                  \  ////ムイ λヽ-イ          ヽ ヽ   ̄ミー ゝ
                   `ー{/// {  { ヾ{ ∧          }  λ (ヽノ
                   ____ノ////乂ト、ト、λ//「 ̄`ヽ     /{ヽ(  `ヽゝ
              ∨//////////////////////`ヽ  \   _ソ
                   ∨////////////////////   \  }7フ
                  ∨//////////////////      /`7//
アカギヒゲさんの遺言 アカギ、意外にもこの惨状をスルー
何もせずただ茫然と立ち、そのまま帰っていく
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
博麗レーム 「おう結果は?」
できる夫 「占い師です 小傘さん○」
できない子 「◇博麗レーム 「できない子>霊乗っ取りなら占いだいたい噛むんじゃねーか?
灰噛みで対立勝負狙いだと
だいたい霊吊りそうだが」

占い噛んでGJ食らったら乗っ取った価値がないので
灰噛みでGJ出ないルート(とそう見せかける占い狼ルート)があるから。
そして対立するってことは占霊がどっちも生きてないと起きないから『めんどくさい』」
マリ夫 「なんだぜ」
海浬 「〇」
できる夫 「理由
1-2になれば人外が喘ぐのはよくわかります。
が、発現量自体はある方でありながらその話題に終始していた点、得票0である点からここ占いですね。」
できない子 「完全灰噛みに見えるが大丈夫か?」
小傘 「おはよー」
たわし 「灰噛みと」
小傘 「>海浬
単純に人外が何のために霊能を騙るか?って考えるとだいたいは
・霊能乗っ取り
・霊能の昨日潰し
なんだけど乗っ取り見てないからいいとして
占い1の状態で霊能潰しても問題先伸ばしにするだけなんだよね。
だからそれで1-2にするってのはあまり考えないかなー」
壇狩摩 「霊いないな、勝ったと言ったレームは初日の印象じゃかなりの村目でよ。
そこん投票はちょい気にかかる、つってもその一人は死んで今ァ、あー
まり夫だけだが。」
マリ夫 「んー〇〇。グレラン継続より霊能の指定希望するんだぜ」
小傘 「魔理沙死亡なんだ。ちょっと変わった感じではあるね。」
できない子 「本気で占い決め打たせたいのかなぁ
GJ避けだけならたわしでいいのでそこ噛みですらない意味を感じるべき?」
博麗レーム 「できない子>ぶっちゃけ霊乗っ取り成功の場合は無理に対決しないで占い噛んで発言減らしてりゃいいんじゃねーか?狐いないんだし」
小傘 「単純に魔理沙噛みが何の意図をもって?になるかな。
単純に○狙いならたわし噛みでいいと思うけどね」
壇狩摩 「魔理沙死体ィ?完灰じゃけぇ霊でも占いでもねぇでよ。」
マリ夫 「噛みに関する発言がちょっと目についた<壇かりま」
できる夫 「んーむ。狩人探してから抜こうって噛みになるから、「やべえ占われそう(ガクブル」って思わなかったのだろうか、って」
できない子 「>博麗
だから占い噛んでGJ食らったらどうするねんって言ってるのさ」
小傘 「>できない子
そうだね。どうしてたわしを噛まなかったのか?は割と大事そう。」
たわし 「最悪3吊り3人外」
マリ夫 「壇狩摩 1 票 投票先 → 魔理沙
で、これかね。」
壇狩摩 「ほぉー、どこか聞いてええでよ?>マリ夫」
小傘 「ちなみにたわしは知らないけどわちき○自体は合っているのは保証してあげるよ。」
できない子 「>小傘
実は占い偽でたわしが囲われ狼なんだよ!理論とかあるけど
根拠として持ち出すには弱いからどうしよう」
海浬 「特に真とも偽とも思わなかったという事なんでしょうね」
たわし 「できる夫の灰4だから、真なら50%でグレランで狼吊れる」
博麗レーム 「できない子>そのときゃ狩り抜いて占い噛むんだろ
乗っ取りなら乗っ取りでルート1つしかありません
って訳でもあるまい」
マリ夫 「◇博麗レーム 「できない子>霊乗っ取りなら占いだいたい噛むんじゃねーか?
灰噛みで対立勝負狙いだと
だいたい霊吊りそうだが」
これこれ。
灰噛み言ってるじゃん?
そっから霊吊り言い出すのがなんかなーって感じた。」
できない子 「あとそれ食らってたら(占いが狂でも狼でも)勝ち目が超薄い」
たわし 「ランより指定のがいいだろうね」
できる夫 「ちなみに夜に占い先考えていたところでは、博麗レームさんはすぐ外して、魔理沙さん、小傘さんでどっちのがいいかなぁ、あるいは他か?って感じで思考しておりました。参考までに」
マリ夫 「対立勝負が起こってほしいみたいな感じじゃん。」
できない子 「>たわし
潜伏狂含めたらもうちょっと増えるぞ具体値には出ないけど」
小傘 「>できない子
弱いね。可能性としてはあるんだけど
魔理沙噛みの意図がそれ以外の可能性は普通にあるから
噛まれてないから狼にはならないね。」
博麗レーム 「俺が挙げたルート以外にも
灰噛むルートもある
そういう話だな」
壇狩摩 「はん、占1で投票噛みなんぞするか狙って狩人噛みでよ、どんな位置だろーが
●一発でしまい。できる夫偽でも同じじゃけぇ。」
マリ夫 「ちなみに僕の理想はできる夫死亡からの霊能●結果でしたね。」
小傘 「ちなみに、今更誘導しても遅いかもしれないけど
わちきとしてはできる夫残すとするならマリ夫の色を見てみたいかな。」
マリ夫 「いやー吊りたいけど吊れないなら噛むってグレーコントロールでありえるじゃん。」
マリ夫 「で、レームへのかばいだてでしょ?
レーム=壇あるんじゃないの?」
できない子 「>小傘
強く吊れる場所でもないので噛み位置としてはおかしいとはいえないし
投票していることを理由にもできないしねーこまったこまった」
壇狩摩 「ほぉー、対立勝負起こって欲しいで霊吊りが気にかかったと。
まぁ言いたいことはわかった。>マリ夫」
博麗レーム 「勘違いすんなよ
灰噛まれたら絶対占い霊の対決って言ってる訳じゃない

灰噛まれで対決展開になったら
だいたい霊吊るって話だ」
たわし 「指定はしないらしい」
小傘 「>できない子
結局どうするか決断は出さないといけないよ。
分からないっていうならそれ以外の場所を見て判断するしかないし。」
マリ夫 「俺は霊を吊らねえよ。そこが違う。」
できない子 「ただ霊能が狼乗っ取りだったらこれ絶対指定入れてる場面なのでとは思うんだなぁこのぐだぐだ間」
できる夫 「(この村の面々でグレコン噛みは、それ自体は有用だと思いますが2日目夜にするものではないんでは、って感想でした)」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
マリ夫 は 博麗レーム に処刑投票しました
たわし は マリ夫 に処刑投票しました
博麗レーム は 壇狩摩 に処刑投票しました
できない子 は 博麗レーム に処刑投票しました
壇狩摩 は マリ夫 に処刑投票しました
小傘 は マリ夫 に処刑投票しました
できる夫 は マリ夫 に処刑投票しました
海浬 は マリ夫 に処刑投票しました
3 日目 (1 回目)
マリ夫5 票投票先 1 票 →博麗レーム
できない子0 票投票先 1 票 →博麗レーム
たわし0 票投票先 1 票 →マリ夫
小傘0 票投票先 1 票 →マリ夫
博麗レーム2 票投票先 1 票 →壇狩摩
できる夫0 票投票先 1 票 →マリ夫
海浬0 票投票先 1 票 →マリ夫
壇狩摩1 票投票先 1 票 →マリ夫
マリ夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
できる夫の独り言 「たわしで囲いできてるのですかこれは!!
狂人は胃痛ですよ!!!」
壇狩摩の独り言 「たぶん小傘狩人じゃろ」
壇狩摩の独り言 「ただ霊能偽が普通に見えてきた」
小傘の独り言 「んー。どんだけ便乗票がいるか?かな。」
できる夫の独り言 「ちなみに真占いであったなら、魔理沙ー壇さんで迷ってた気がします。
小傘さんは囲い狙い。魔理沙さんはまあ純朴な村人かなと思いつつこれは後出しですね」
博麗レーム(人狼) 「ま、マリオォォォォ!」
博麗レーム(人狼) 「んじゃどーしますかねぇ」
小傘の独り言 「たわしが全く持って評価ができないからそれが気掛かりではんだよね。」
博麗レーム(人狼) 「ま、なるようになるわな」
博麗レーム(人狼) 「てか」
小傘の独り言 「つまり、村なら喋って?」
博麗レーム(人狼) 「お花摘みにいかなきゃ」
小傘の独り言 「正直面倒だなー。できる夫が真かどうかってのは待ったくもって判断がしづらいよ。
できない子の独り言 「小傘護衛?」
できない子の独り言 「いや、こう」
小傘の独り言 「魔理沙噛みってこれ意味あるのかな?適当に噛んだだけとかあるのかな?」
できない子の独り言 「狩人がピンチになってからGJ狙ったらいけんよなぁ」
できない子 は できる夫 の護衛に付きました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
博麗レーム は 小傘 に狙いをつけました
小傘 は無残な負け犬の姿で発見されました
(小傘 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
小傘さんの遺言 魔理沙噛みを考えてみた。
多分だけど狩人狙い。狩人狙いをするってことは
できる夫は非狼で結果真だったという想定。
わちきの結果はあっているから単純に真(結果真)なのかな?っていうのが今の推理。
マリ夫さんの遺言    __                                          __
  (´(     ,r―――‐-y .,--,   r----y r----, ,-----、 ,r-ァ ,r-y     ) ヽ
  ヽ、`ヽ __ 一7 /'7  } / /  / / ̄  .//l  l´ / / 7 // /_/ / _  ,r´,r´
   ,/ / l (  /   ̄ <´/ /  / └‐ァ //_l  l / / '--' / _. / )ヽ ヽ ヽ、
  / (  ) ヽ, / /'7 / / /  ./ / ̄ //~~l .l / /./ ̄// / / ./ ノ (  )  ).
./l ヽ-、`''´ /___ー'_,ノ /__'--ァ/___'--ァ/_/  l_-'_'-'__ノ/__ノ/___'--y__ `~ ,--' lヽ
.l ヽ_ノ   .7∠ニニニニニニ フ--y〃/ / _ _┬∠ニニニニニニニフ/  ヽ,_ノ/
 ヽ,__,,,,,,7∠ニニニニニニフ  /   /    / ̄∠ニニニニニニフ /,,___,ノ
        ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
できない子 「狩人CO
できる夫>できる夫>

狩人日記

一日目
できるわけがない!できるわけがない!できるわけがない!
さあ三回いったぞ!できるわけがない!
黄金の回転というやつを見せてあげよう(護衛成功とはいってない)

二日目 護衛先:できる夫
霊能を信じてないという意味でも
GJが出たら楽という意味でも
占い護衛で問題なかろ

三日目 護衛先:できる夫
投票的に狼吊れて無くない?ってのが一つ
(身内がないなら博麗のみで身内があるなら霊噛まない)
狼乗っ取りじゃなさそうだなって言って霊能護衛するなら
そもそも昨日の時点でGJ出たら乗っ取りじゃないなって護衛してる
霊能を信じられないのは変わらないので占い護衛続行」
壇狩摩 「あっこの俺ー博麗レームとマリ夫の対立軸でマリ夫吊れると踏んで
2wが便乗したなら狩人様が大活躍しねぇと覆せねぇんでよろしくなら
ぎゃはははははは!!」
博麗レーム 「で、どっちが生きてる?」
たわし 「霊能は?」
できる夫 「占い師です 博麗レームさん○」
できない子 「出ないGJじゃないのですまんね>小傘」
海浬 「●」
できる夫 「理由
3日目昼にも言ったんですけど、占い方針を明言した=今夜は占われなさそうだな、で
完全グレー噛み入ったんじゃないのかという考えでこちらへ。
たわし 「よーし」
できない子 「できる夫真なら壇がLW」
海浬 「〇でも●でも占いに先に提出してもらいます、当然ですよね」
博麗レーム 「ほー
残り灰は?」
壇狩摩 「おー、●は嬉しいが霊能はもっと喋れ、1-1じゃけぇ欠け考慮で
射程圏内じゃぞお前」
たわし 「できない子と壇狩摩が灰
占いと狩人が真なら壇狩摩吊ればおわり」
できない子 「私がLWで狩人騙りに出た(狩人が生存していれば霊能結果含めてほぼロラ路線)と
思うのは自由」
できない子 「路線が二つあって」
博麗レーム 「ならまぁ壇吊ってかねぇ」
壇狩摩 「あー、できない子真狩りなら確かにできる夫視点俺LWじゃけぇ」
海浬 「たわし吊りかできる夫吊りか壇吊りでしょう?>路線」
できない子 「私かできる夫の○(つまり壇以外)吊って明日壇吊り予約する
今日壇吊って続いたら明日どうしようって考える」
できる夫 「霊能と狩人が両方偽はまずなくて
で、狩人をきっちり噛めているパターン1点読みでの6人の日の飛び出し」
できる夫 「ふむ、先日に似たような村は見ましたが、あんまり考えないですかね」
できない子 「できる夫の○吊るならたわしって言いだしそうなのはさておき」
壇狩摩 「そうじゃなぁ、正直できない子狩人に俺ァ全然見えてねぇんだけど
進行論としちゃ俺吊ってどーにか詰めた方がいいな。」
海浬 「できる夫ーマリ夫で身内票なんてするのかな しないんじゃないですか
分かりませんけど」
壇狩摩 「一応聞いとくができる夫とできない子、どっちかが偽だとしてどっちが偽だと思う?>全員」
できない子 「できる夫かな(キリッ)>壇」
海浬 「私が壇狩摩ならたわし吊りに人生をかけますけどね
残り2吊りでどうやったらどうにか詰むのかというと
できる夫人狼でしか詰まないのですが」
壇狩摩 「一応そのスタンスはここではっきりさせたほーがええでよ」
たわし 「できない子狼には見えないんだよねえ」
できる夫 「ゲームが終わってしまえばその問も梅雨に消えるのですが、その発言は好きですね>だn」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
たわし は 壇狩摩 に処刑投票しました
できない子 は 壇狩摩 に処刑投票しました
海浬 は 壇狩摩 に処刑投票しました
博麗レーム は 壇狩摩 に処刑投票しました
できる夫 は 壇狩摩 に処刑投票しました
壇狩摩 は できない子 に処刑投票しました
4 日目 (1 回目)
できない子1 票投票先 1 票 →壇狩摩
たわし0 票投票先 1 票 →壇狩摩
博麗レーム0 票投票先 1 票 →壇狩摩
できる夫0 票投票先 1 票 →壇狩摩
海浬0 票投票先 1 票 →壇狩摩
壇狩摩5 票投票先 1 票 →できない子
壇狩摩 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
博麗レーム(人狼) 「さぁて」
たわしの独り言 「もー」
できない子の独り言 「誰護衛かなーって」
できない子の独り言 「一番の候補が博麗」
博麗レーム(人狼) 「面白い展開になってきた」
博麗レーム(人狼) 「どうすっかなんだよなぁ」
できる夫の独り言 「胃痛なう」
できない子の独り言 「できる夫LWかたわしLWかみたいな所がある」
できない子の独り言 「できる夫狂人で推すべきかなぁって」
できない子の独り言 「たわし狼」
博麗レーム(人狼) 「できない子噛んで
霊に2択やらせるかどうか」
できない子 は できる夫 の護衛に付きました
博麗レーム(人狼) 「できない子視点、できる夫真はほぼ消えた形」
博麗レーム(人狼) 「できる夫狼ならどこ噛む?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
博麗レーム は できない子 に狙いをつけました
できない子 は無残な負け犬の姿で発見されました
(できない子 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
できない子さんの遺言 狩人
壇狩摩さんの遺言             \                ,  ---─  、
              \          _, ィ彡:::ィ:::::::::::::::::::::\
      (つ -ゝ ゝ    \         /::::::/  //::::/  ヾヽ
     (_ ノ _⊃-'      \      /:::::/ ィ7 /::://   /ハヽ
               --==ミヽ-===彡イ::::::::::// / :/  / /   ,
           \        V//l   l::::::::::::/ ィ:l   .::/{ /    ;
            \      ヽV/l   i::::ィ::イ  /l l:::::/ l / //イ li
               =- _   V/l   V l:/~:l l l l l:::ハ筵l::/ // ハi   なんとケッサク素村じゃけぇ
                   \ l lVil   v l ノ l li l    l:lii//// ゞ、
               _ -=ニニ=\//l    V ヽ        l V                   r -- ┐
            _ -=ニニニニ=-= ̄ヾム   ヽ_, -.、` -_ ァr'T:/                    ゝ __ノ
         _ =ニニ=--::: ̄l   /::::::::::::>  _ 〉  ヽ / l:/   r 、       _ ___ -   ̄ _ ノ
       _=ニ= ´_  l:::::::::k   l::::::::::/   ヽ::.-..、-=┘      / ノ- , -===ニニニ=-=- ──  ̄
     _ -ニ=´::. ::::ヘ   ̄   ̄ ` -=-  __   ゝ::/:\ムヽr_ ',ニニノ / . -ヽ ̄
   _-= '    :.   ヽ l ヾ l   ///////ヽ  {::::::::ヽilヽ  /`¨フ_,ノ r-イ、
  /イ      :.    \    ///////ム//ハ  (:::::::r 'V l /  l  ゝイ_,r-ノ  できない子が初日マリ夫殴ってんのに
   /       :.     \ ////////// l///\ ゝ:ノ   Yl.{  ノ_ノ   _ノ
  ,    l         //////////// r- 、// ,   { /      /      投票してねぇのが全てだと思う。
  }            /// ィ///////////\_  // lヘ .v
  /     ゙ \  ヽ\/////l///////////////, - ' ノl| .l l   /    狂欠けで見てっから詰めて終わりでよ。
 l            //////i//////////////(_ ィ///l l l  _,/
 三=========== ///////lil///////////////l////lゝlゝ-::::::l }
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
博麗レーム 「おはようさん」
できる夫 「占い師です できない子さん○」
博麗レーム 「形的に
できる夫狼ならマリ夫囲うだろ
海浬狼なら、●出してできる夫との対立作った可能性もなくはないが
それなら今日がそもそも来ない
アカキヒゲで吊れたなら知らん」
海浬 「おはようございます。」
できる夫 「理由
まあ狐いないんでどっちでもいいっちゃいいんですが」
たわし 「えーもう」
たわし 「できる夫視点霊能乗っ取りってこと?」
できる夫 「なんというか……神は製薬会社(胃薬)の売上に貢献したがっているのでしょうか(天を仰ぐ」
博麗レーム 「まぁなんだ
つまり形的に、海浬が俺かたわしかに入れて
たわしに入れてようやく引き分けになってんじゃねーか今?」
海浬 「●は別にできる夫さんとの対立要素にはならないんですよね
海浬人外想定での話ですが」
できる夫 「はい>たわしさん
非常に「マジか」って気持ちでいっぱいですよ」
たわし 「●が吊れてることは確かなわけで」
たわし 「霊能乗っ取りだとして指定しなかった利点はって言うのがな」
博麗レーム 「海浬>ぶっちゃ最後まで読んでほしいが
●出し展開ならだいたい今日来ないんじゃないか?
ってのは多少あるんだよ」
博麗レーム 「だから俺は
狂ー真
で見てるって話だ」
たわし 「できる夫狂人で博霊で囲った、か?」
海浬 「海浬が人狼ならマリ夫〇出してもいいですし指定吊りしても良かったですし
吊れたのは全て海浬の投票先だったので 海浬人狼は考慮しなくていいですよ」
できる夫 「自分で言うのもなんですけど、セオリー通り無難に占いに出たんやろお前!と殴られたときに言い返せる材料が「はいそうだよねボクも普通はそう考えまーす!!」なのが」
海浬 「できる夫人狼か狂人かは個人で考えてもらう必要がありますけどね」
たわし 「相互投票してるな、博霊とアカギ」
海浬 「さらにその上で私だけ3択で投票しなければいけないわけです
酷い話ですよね。」
たわし 「まーー相互はしようぜ!って言えばできるけど」
できる夫 「霊能乗っ取り決まった時点でぶっちゃけ下手に吊り増えしなければ高笑いコースなので、身内もなんでもござれ、ですよ」
博麗レーム 「たわし>できる夫狼なら三日目に仲間囲わないか?
海浬真ならアカギヒゲで吊れたのは否定されるし」
海浬 「だれにしようかなー」
たわし 「あ、ヒゲとマリ夫を勘違いしてた」
博麗レーム 「海浬>いや、俺とたわしで2択だ
できる夫狂と考える理由は挙げてる」
できる夫 「私の投票先は固定です、霊能乗っ取りしかありませんからね。
細い道筋でもそれが真実なので」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
海浬 は たわし に処刑投票しました
できる夫 は 海浬 に処刑投票しました
たわし は 博麗レーム に処刑投票しました
博麗レーム は たわし に処刑投票しました
5 日目 (1 回目)
たわし2 票投票先 1 票 →博麗レーム
博麗レーム1 票投票先 1 票 →たわし
できる夫0 票投票先 1 票 →海浬
海浬1 票投票先 1 票 →たわし
たわし を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
博麗レーム は 海浬 に狙いをつけました
海浬 は無残な負け犬の姿で発見されました
(海浬 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
たわしさんの遺言  \                    /
   \  丶       i.   |      /     ./       /
    \  ヽ     i.   .|     /    /      /
      \  ヽ    i  |     /   /     /
   \
           た  わ  し  で  す        -‐
  ー
 __            __VV
             >:::::::::::::::::::: <
            _>'::::::::  ::::::::<
            ,>':::::   ::::::::<
            >:::::::   :::::::::<
            >;;:::::   :::::::< 
             >i::::::::::::::ゞ<
               'ヘトハト!             ‐-

    /
            /               ヽ      \
    /                    丶     \
   /   /    /      |   i,      丶     \
 /    /    /       |    i,      丶     \  
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2019/06/26 (Wed) 22:12:54
たわし 「おつかれー」
小傘 「だめだー!お疲れ様ー」
やる夫GM 「おつかれだお」
できない子 「占いを持っていくなっていってんだよ!!!>GM」
マリ夫 「お疲れ様でござんした。」
博麗レーム 「お疲れ様だ」
できない子 「お疲れさまでした」
小傘 「残念残念。初日占いだから難しかったもんね。仕方ないよね。」
できる夫 「(たわし人狼だと思ってて正直まじで!?!?!?ってなってました)」
海浬 「おつかれさまでした。」
壇狩摩 「お疲れェ」
マリ夫 「いやぁ・・・見方を浮き彫りにさせた挙句吊られてしまったダメ狼ですいませんでしたね
仲間のおかげで勝てました。」
できる夫 「お疲れ様です」
魔理沙 「お疲れ様だぜ。うーん早く落ちると白い位置を言っておいて詰めるのが出来ないじゃないか」
小傘 「負けちゃったけど、わちきは自分の推理は合っていたから、そこは嬉しかったなー」
やる夫GM 「占い初日なのはやる夫のせいじゃないお(きり」
博麗レーム 「マリ夫>まぁ結果オーライだろ
皆たわしだと思ってたようだし」
マリ夫 「                 ____
               /      \
             /  _,ノ   \ \         ___
                /    (●)  (●) \        /      \
            |        '      |    /  _ノ  ヽ、_ \
           __∠\        ⌒     /,_  /  (● )  (● )  \
         《〈〈ゝ´            \ `ヽ|      (__人__)      |
         {    /             |、 ヽ  \    ` ⌒´    /
          ヽ___ ノ!           l ー‐ヽ             ⌒ヽ
                l          l     i               、 ヽ」
できる夫 「途中まで普通に真占い(笑)していたようで申し訳ない>人狼zy」
たわし 「まあしょうがない」
博麗レーム 「できる夫>便利な言葉がある
結果オーライ」
海浬 「路線としてはできる夫狂人で囲ってなくて灰噛みしてると
たわしが怪しいだろ…みたいな安直な方向にもなってしまいますよね」
魔理沙 「私的にはアカギヒゲに投票したのが問題だったな。狼2人も気になってたんだが
白い位置はたわしも含めて見極めてたがね」
たわし 「では村建てとみんなありがとー」
できない子 「私もたわしだと思ってたわ」
海浬 「囲ってなくて灰噛みしてると、というかするのか、というかですね」
小傘 「正直ね。たわしが全くもって発言無いから発言で精査するのが不可能だったのが難しかったかもしれないね。」
小傘 「わちきとしてもたわし村打ちしたのは魔理沙噛みの意図からでだったから
単体で見て判断はできなかったしねー」
マリ夫 「水は流れる。人も同じだ。」
魔理沙 「たわしは2日目の発言でGJ出れば云々あったし、発言引き出せたら色見えると思ってたが…」
マリ夫 「だからやる夫もマリ夫になる。」
博麗レーム 「そんじゃお疲れ様だ
相方とできる夫はありがとうな
まぁ面子に華はないが」
マリ夫 「華はないがいいじゃないか渋くて。また。マンマミーア。」
できる夫 「ありがとうございます>レームさん」
魔理沙 「2日目の時点ではね。だから朝一の準備してた時にたわしに発言引き出す誘導を
予定してたんだよなあ…
>小傘」
できない子 「それじゃあお疲れさまでした」
壇狩摩 「ンじゃお疲れー」
魔理沙 「それじゃお疲れ様だ。同村の皆とGMまた会おうなー」
魔理沙 「            ______
            ´>  `ヽ、
           ._,.'-=[><]=.,_
           ヽi <レノλノ)レ〉'
           ノレ§ ゚ ヮ゚ノiゝ<では、諸君!!サラダバー!!
      、_    `k'_.〉`=' !つ
 *  ☆ ミ≡=_、 _i_ノ(,,i!_,-、i!>__
☆  +  彡≡=-'´ ̄ ̄ `~し'ヽ). ̄」
マリ夫 「そういう白さを引き出すタイプにも見えたから早めに退場してもらったというのもある。やはりグレコン正義。」
できる夫 「それでは私もサラダバーで健康的になるとしましょう。ムラ建て同村ありがとうございました」