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【紅番外】やる夫達の初心者村 [6987番地]
~ひどい世界~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 4 分)[5:4]初日の夜は身代わり君身代わり君は GMトリップ必須自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 黒の剣士GM
(生存中)
icon 封獣ぬえ
(生存中)
icon ショッカー
(生存中)
icon 博麗霊夢
(生存中)
icon 黒のセイバー
(生存中)
icon メローネ
(生存中)
icon 初音ミク
(生存中)
icon ジロウ
(生存中)
icon IA
(生存中)
icon ベイビィ・フェイス
(生存中)
icon ノッブ
(生存中)
icon アリス
(生存中)
icon ルーミア
(生存中)
村作成:2019/07/06 (Sat) 20:56:48
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 黒の剣士GM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 8626 (キリト02)」
黒の剣士GM
   ───────────┐
  │やる夫達の初心者村  ....│
  └───────────┘

               /::::::`゙' 、 _   _,. --─ 、
             /:::::::::::::::::::く´メ´::_:::::::::::::::::: /
            >''"´ ̄` '' ´       ヽ::: /
          /                     V-、
        /                       |::::::\
        イ  /      ;' ,ハ  |_ ./|  |:::::/    この村は「初心者村」よ。
      |  |  | ‐-/,.∧;'   | ,/| ,/ ト. |:/ |     ルールを守って、楽しく遊びましょうね。私との約束よ?
      l  l  ! ./´l`メ i  ,!/ァ─-、 !  |  |
        !, i  | /!、j_,リ       ,.,./  ,  ヽ.
       ソl  |,ハ ,.,.   '      /  /     ':,   γ'"´\
          |,/  ,!      -‐ '  /  /    / ,ハ/       \
        /   /.ト 、;'´|     ,.イ  /|  / ∧ !          \
      /  /   .!  ,! !,>r< !/ >--─‐ く             \
      !/|/∨ヽ|iン   !_ン|_,/ //::::/     ヽ             \
          /   l´、   |/ ム_,__/ /::::/ /     '               \
         ./     し|   ∨⌒}´\ .|:::::|  |     |              ∧
        /   ./ゝ、__ノ ̄ `!" ヽ/ |:::::|  |     /             ∧
        ,'   / /くー' 、   ト、 j  .|:::::| /    /                  ',
      ゝ く  /  〉、__    イ \  |:::::|,く    /  人   人   人   ノ

(↓一般枠向けテンプレ)

■ローカルルール纏め■
入村許可制、トリップ必須、昼AA禁止

(↓ここから初心者枠向けテンプレ)

■この村について■
この村は初心者を場慣れさせるための『初心者村』。
でも、あまり育成要素などを期待してはいけないわ。
どんなことであっても、自分を強くするのは自分自身。そうでしょ?

■禁止事項■
過度の暴言、無益な村人騙り、意図的突然死
早噛み許可前の超過前噛み、昼間のAA(夜・遺言は可)など…

■入村許可制について■
入村許可制っていうのは、村に入る際にGMが許可を出してからでないと入村をしてはいけない制度のことよ。
記念村や特殊村ではこの制度が採用されているので、初心者村で慣れてしまいましょう。

初心者の人は【初心者枠・特別枠入村許可】が出されてから入ってきてね。

■トリップについて■
ユーザ名の欄にトリップ専用入力欄があるでしょ? そこに、自分が好きな文字とかを打ちこむのよ。
例えば、トリップ入力欄に「幻月」って打ち込むと『◇nZ3F7B/M2E』って感じで村では表示されるわ。
これは、まったく同じものを作るのが非常に難しいの。無数のパターンがあるからね。
だから、これは自己の証明手段、つまり成りすまし防止として使えるのよ。

私のトリップは『 .2TxrisQ1I』という文字列だけれど
これだけを見ても、ここから元の文字列を判別することはほぼ不可能でしょう」
黒の剣士GM 「ー、o,-'!
     >,'"´⌒ヽ
      .i ,'<((ハノ〉〉    オオキイAAハツカレルワ…
  /`-(リ! ゚ ヮ゚ノリノ^ヽ
 (、ハ,ノk_メ`ll><lliつハ,ノ
     (ン'/ `´メゝ
     `!,ンィン"´

以下、告知より抜粋。
普通村の定義は曖昧な所もあるけど各自で判断して頂戴。

■開始前の流れ■
村が建ちます→初心者枠入村許可→準初心者枠入村許可→入村許可

初心者枠に該当する方は【初心者枠入村許可】、と言った後に入ってきてください。
準初心者枠に該当する方は【準初心者枠入村許可】、と言った後に入ってきてください。
また、特別枠の人は初心者枠入村許可後なら好きな時に入ってきてくださって構いません。

【入村許可】前にはカウントダウンしてから入村許可を行います。
この入村許可後は好きに入村して構いません。

■初心者枠該当条件■
以下の条件を両方満たしている人が初心者枠に該当します。

①スクリプト「人狼式」で稼動しているサーバにおいて普通村の戦歴が50戦以下
②真紅鯖定期初心者村での戦歴が15戦以下

■準初心者枠該当条件■
以下の条件を両方満たしている人が初心者枠に該当します。

①スクリプト「人狼式」で稼動しているサーバにおいて普通村の戦歴が100戦以下
②真紅鯖定期初心者村での戦歴が15戦以下

なお、スクリプト「人狼式」で稼動しているサーバは
やる夫系、鉄村人狼系、iM@S系、東方ウミガメ系、猫又系などです。
よく分からない人は恐らく該当してるでしょう」
黒の剣士GM 「初心者枠許可」
黒の剣士GM 「準初心者許可」
黒の剣士GM 「カウント
3」
黒の剣士GM 「2」
黒の剣士GM 「1」
黒の剣士GM 「全員許可」
黒の剣士GM 「40分になって誰もこないならどうしよう」
Kario が村の集会場にやってきました
封獣ぬえ が村の集会場にやってきました
封獣ぬえ 「ばんわー」
黒の剣士GM 「よろしくな」
Kario 「こんです」
ショッカー が村の集会場にやってきました
ショッカー 「イー!」
博麗霊夢 が村の集会場にやってきました
博麗霊夢 「こんばんわ」
Kario 「PCに切り替えるのでお待ちを」
ショッカー 「最近ようやくショッカーに入れたぞ…!」
封獣ぬえ 「ヒーローズの仮面ライダーの漫画を思い出す。」
博麗霊夢 「じゃ、始まるまでゆっくりしてましょ」
封獣ぬえ 「だらだら~」
ショッカー 「ショッカーにも縮小の波が押し寄せててな…」
博麗霊夢 「   .「^ヽ,ry'^i
   ,ゝ"´ ⌒`ヽ  
  くi Lノノハノ)」 
   λ[i ゚ ヮ゚ノi!<ショッカーも世知辛いのねぇ…
   レ|Y(つ旦)
   く_,//つつ」
博麗霊夢 「しまったわ…」
ショッカー 「組織再建のために色々とやってるからな…
色々やって何度でも立ち上がり続けるのだ!」
封獣ぬえ 「小ッカー?」
博麗霊夢 「小さいAAでまだ良かったわ()」
黒のセイバー が村の集会場にやってきました
黒のセイバー 「よろしく頼む」
メローネ が村の集会場にやってきました
博麗霊夢 「悪の組織もお金の稼ぎ方は意外と合法的な事が多いそうね」
Kario は Kario に KICK 投票しました
Karioは席をあけわたし、村から去りました
<投票がリセットされました 再度投票してください>
初音ミク が村の集会場にやってきました
メローネ 「健康状態、良好ですか?」
黒のセイバー 「イカデビルが宝くじで6億当ててなかったか?」
博麗霊夢 「ん?どうしたのかしら?」
初音ミク 「微妙にトリップが違ったぜぇ」
ジロウ が村の集会場にやってきました
封獣ぬえ 「うん?」
ショッカー 「ちゃんと福利厚生はされてるんだぞ!」
ジロウ 「初心者コマンダーへの講習会と聞いてきたぞ」
初音ミク 「うろ覚えで入力しちゃいけないね、うん」
ショッカー 「すぐになくなっちまうんだ…>黒のセイバー」
黒のセイバー 「誰が無駄遣いしているんだ……」
博麗霊夢 「メモ帳にでもメモしておくと良いかも知れないわね」
初音ミク 「Karioは私なので気にしないで下さい」
博麗霊夢 「組織の幹部かしら?>無駄遣い」
ショッカー 「組織自体がでかすぎてな…6億じゃ…足りないんだ…」
IA が村の集会場にやってきました
IA 「よろしくー」
封獣ぬえ 「だいたいガトリングガン使えば勝てる>初心者コマンダーへの講習会」
ジロウ 「>封獣ぬえ
強くなりたければガンばかり食べずにボムとポッドも食べるんだぞ」
黒のセイバー 「可変機体で多弾頭ミサイルばらまいていればNPC相手なら負けなく無いか?」
メローネ 「六億
ポルポの隠し財産もそのぐらいだったかな」
博麗霊夢 「何か凶悪なコマンダー講習になってないかしら?」
封獣ぬえ 「序盤のポッドはゴミしかないから…」
黒のセイバー 「>メローネ
ポルポ=宝くじだった……?」
博麗霊夢 「お金ねぇ…さあさあ、素敵なお賽銭箱はこちらよ」
封獣ぬえ 「じゃあゲーセンのメダルを(チャリンチャリン」
メローネ 「勝敗は兎も角
ジャベリン系で空中からレイフォールガン降らすのは楽しい」
ジロウ 「ガトリング連打も可変機体で飛ぶのもクッソ楽しいからな」
メローネ 「黒のセイバー>ブチャラティは幹部の座を買ったぞ」
博麗霊夢 「ゲーセンのメダル…ゲームで遊んで当たって景品に変えられないかしら…」
ショッカー 「ゲーセンのメダルって家に持ち帰ったりしたことある奴いるか?」
封獣ぬえ 「ジャベリン系にイーグルガン(猫に小判)」
ジロウ 「ゲームで当たったメダルを友人に低レートで売ればあるいは(違反行為)」
博麗霊夢 「確か違反だからね?>ゲーセンのメダル持ち帰るの」
ショッカー 「ああ、違反なんだよな。でも子供の頃知らなかったんだよなぁ」
黒のセイバー 「カスタムロボとか最後に出たのDSだっけ?
型式とかストライクバニッシャーしか覚えてないぞw」
封獣ぬえ 「64>GC>DSのはず」
ショッカー 「そもそもカスタムロボが出たの何年が最新だよ…?」
黒のセイバー 「GBAにもあるぞ2D形式のやつが」
ジロウ 「>黒のセイバー
最期はGCだったか…?いやDSが最後だわ確か
メタルベアを擁するメタルグラップラーも覚えておくといい」
ショッカー 「俺の想い入れかもしれないけど
PS1からPS2とか。64からGCに移る当たりのグラフィックが。すげー進化を感じてたんだけど。皆はどうだ?」
博麗霊夢 「そう言えばあれこれ言ってる間に時間になったのだけど、どうするのかしら?」
黒の剣士GM 「5分延長すっかー……来るかは知らねえ!!!」
黒の剣士GM 「というかむしろこい(真顔」
封獣ぬえ 「ヘーイロー」
IA 「はーい」
博麗霊夢 「延長了解よ」
ショッカー 「世知辛い世の中だな。」
黒の剣士GM 「ちなみに先週は7人だったので
人自体は増えています(きり」
博麗霊夢 「後2~3人は来て欲しいわよね」
メローネ 「ショッカー>どれも進化が凄かった思い出はある」
ショッカー 「SFCから64での3D化も凄かったけど。次の世代での3Dの美麗な進化すげー!って感じだったよなぁ
あの頃が一番情熱あった気もする」
メローネ 「やはりキリトくんがキリコになって人寄せするしかないのでは」
封獣ぬえ 「スーファミからPS1が革新的過ぎた…」
博麗霊夢 「宴会の後は飲み散らされたの片付けるのが大変なのよねぇ…
一人で片付け、寂しいわぁー」
黒のセイバー 「Ⅶ以降のFFに全くワクワクしなくなっていったな(PSの進化」
ジロウ 「カスタムロボは勿論、64⇒GCに移行したときに最初にやったバテンカイトスは今でも大好きだわ
グラフィック含めとにかく心に残っている」
博麗霊夢 「PSからの進化はちょっとゲームの方向性変わったわよね」
ショッカー 「今じゃリアルと謙遜ないレベルでのグラフィックも普通だもんなー時代の進化ってすげーよ」
ジロウ 「グラフィックがリアルになるにつれて
真ハードのなんつーか伸びしろが段々小さくなっちまうのかもしれないな」
博麗霊夢 「ただ、昔のドット絵のゲームの方も味わいあって良いわよね」
メローネ 「特撮なんかは特にそうだが
後年見直すと「あれ映像もっと良くなかったか?」とは思いがち」
ショッカー 「グラフィックの進化はもうこれ以上がないって言うのも捉えれるのかもな>ジロウ」
博麗霊夢 「グラフィックがリアル過ぎて逆に感情移入出来なくなっちゃうのかも知れないわ」
ベイビィ・フェイス が村の集会場にやってきました
ショッカー 「当時は興奮してたけど。今そういうのを見ると。荒いって思っちまうよなー
でも、思い出としてはすっげぇ大事だよな>メローネ」
封獣ぬえ 「やべえのがきた」
ベイビィ・フェイス 「45分… 時間ピッタリだ」
博麗霊夢 「後1人は欲しいのだけどー。さて、ズサはあるのかしらね?」
ノッブ が村の集会場にやってきました
アリス が村の集会場にやってきました
黒のセイバー 「グラフィック良くてもゲーム性が……ってゲームが増えたからな」
メローネ 「ショッカー>解る
何年経っても痺れるシーンは多い」
黒の剣士GM 「じゃーそろそろカウントだな」
ノッブ 「そう、わしじゃ!
いやあ、間に合った
あ、延長?」
アリス 「こんばんは。」
封獣ぬえ 「Newガンダムブレイカーは許さない…」
IA 「12人ね」
ショッカー 「実際そういうの増えると。いくらグラフィック良くても…って思っちまうのかもしれないな…>黒のセイバー」
博麗霊夢 「ここで12人になったわね。良きかな良きかな」
メローネ 「来たかベイビィフェイス」
封獣ぬえ 「へーい、カウント始めるよー」
アリス 「アリス さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 4939 (アリス03) → No. 4688 (アリス02)」
ベイビィ・フェイス 「メローネ! 指示通り村に潜りました
狼をひねりつぶせば良いのですよね」
ノッブ 「今のゲームは進化はすごいぞー
やる気云々はまぁあれじゃ!
いうような理由ではないなうはは!」
封獣ぬえ 「7」
博麗霊夢 「ぬえがカウント役ね」
封獣ぬえ 「6」
封獣ぬえ 「5」
黒のセイバー 「だが、グラフィックは大事だなと思わせてくれるゲームもある」
メローネ 「結局、既知感が問題なんだよな
ゲームが出過ぎで斬新、未知
新たな興奮が起きにくくなってしまった」
ジロウ 「教育して差し上げろと思ったが既に成長してるなこれは」
封獣ぬえ 「3」
ショッカー 「面白いゲームとか、楽しめるゲームが欲しいって言う共通認識が変わってないから。色々とあれなのかもな
やっぱりどんなゲームでも楽しめたりするのが一番だよ」
封獣ぬえ 「2」
ノッブ 「12村はのんびりできる分、狼はきついと言われるかもしれんが
案外気楽なんじゃよなー」
メローネ 「そうだベイビィフェイス
暗殺だ」
封獣ぬえ 「1」
ルーミア が村の集会場にやってきました
封獣ぬえ 「4は不吉。そういうことだねミスタ!」
博麗霊夢 「お賽銭頂戴♪」
ゲーム開始:2019/07/06 (Sat) 21:48:23
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂信者1
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆黒の剣士GM GMはスバルです
各自頑張ってうまくしてください」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
黒の剣士GM は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
黒の剣士GMさんの遺言 なぜこんなことになってしまったんだ(AA略
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
封獣ぬえ 「おはよう、そしておやすみ」
ベイビィ・フェイス 「おはようございます.皆様方」
ショッカー 「イー!」
アリス 「おはよ」
博麗霊夢 「おはよー。偶数村で狂信者いるから、GJが11か7辺りの夜で一回は出て欲しい感じね」
ジロウ 「占いCO ショッカー○」
IA 「占いCO ジロウ○」
ルーミア 「おはようなのかー」
黒のセイバー 「おはよう

共有なしの狂人→狂信者
吊りは5吊りだが下手をすると4吊りだな
そうなると人外もホイホイと身内切りはしてこないと見るが」
初音ミク 「おはよう桜」
ベイビィ・フェイス 「前日に吊るし上げた人物の色を判別する…
ソレがオレの能力!!」
ノッブ 「13村は狂信者に気をつけてじゃ
それはそれとして占いはでろ!」
IA 「一日目
占い、占いかー。まあ、初日だし素直に隣のジロウを占いましょ
ベイビィなんとかはよくわかんないしジロウの方がまだわかる(わかるとは言っていない」
ジロウ 「イーッ!
の一言で済ませるのはやめとくか狐はいないがよ
風貌がどう見てもゴライアスの闇コマンダーだろ」
封獣ぬえ 「占いは2かなー?」
IA 「げー」
ノッブ 「霊能CO」
ルーミア 「IA視点ではジロウ狼なのかー?」
ショッカー 「おいおい。狂信占い入ってるのか。と言うか2-1でそういう形になるんだな。」
博麗霊夢 「霊能は?」
メローネ 「では結果を聞こうじゃないか」
ベイビィ・フェイス 「占い師は… 二人ですか.
3人ならば楽だったものを」
ノッブ 「2-1か
まぁそんなものじゃろうて」
初音ミク 「霊能いないかと思ったらいた」
黒のセイバー 「対抗に○か、囲いはないよな、うむ」
IA 「狂信者だけど…?>ルーミア」
ジロウ 「レイフォールガンに夢中なだけで決して狂ってはいないぞ」
ルーミア 「ちがうのかージロウ信なのかー>IA視点」
アリス 「IA狂信読みかしら>ルーミア」
博麗霊夢 「うーん…ノッブ少し遅めだけど挨拶は挟んでるわね」
メローネ 「霊二人か」
ショッカー 「視点漏れか何か?>ルーミア」
ベイビィ・フェイス 「狙い通り 霊能者が増えましたね
私も霊能者です
ローラーでお願いします」
メローネ 「いいや2ー2だ」
ノッブ 「グレランでよいか?
占いは対抗占いも視野にいれい!」
アリス 「2-2ねぇ」
IA 「うぐぐぐっ…。まさかジロウが狂信者だったとはうぐぐぐっ…
運が悪い」
ジロウ 「IAはオレ視点じゃどうだろうな
初手でアピールしてないってのも考えると狂信者潜伏予想で騙りに出た狼騙りかもな」
博麗霊夢 「2-2。じゃあ霊能ローラーで良いわね」
ノッブ 「じゃあ、ロラでよい
狩人保護じゃ」
ショッカー 「2-2になってるのマジかよ。IA視点霊能真狼なのか」
黒のセイバー 「え?2-2?
2-2で対抗に○撃つ占いってどうなんだ?」
封獣ぬえ 「IA視点、ジロウが狂信者と」
IA 「ベイビィフェイスのみが偽じゃないこの反応」
ルーミア 「のっぶが乗っ取り失敗した感じに見えるのかー」
初音ミク 「IA視点真狂-真狼になるのかな?」
ジロウ 「ほー…?」
メローネ 「ベイビィフェイス
人外をブッ吊るせ」
ベイビィ・フェイス 「この村で確定で一人人外を吊るし上げられるのは
かなりのメリットです.」
アリス 「私、狂人だったらたまには霊能騙るかもしれないけど
狂信だったら霊能とか絶対騙らないと思うわね
私がそれならだけど。」
封獣ぬえ 「霊能2?
んじゃ、霊能ロラってしまおう」
博麗霊夢 「ロラで狩人保護して次ね」
ノッブ 「対抗は狂信者で
占い真狼といったところかの?」
ジロウ 「霊ロラでいい
それは間違いない」
ベイビィ・フェイス 「それを狙い敢えて普通発言で霊能者COをした 
そういう流れですね」
ショッカー 「俺さー、考えてたんだけど。
2-1で真狂だとするならさ、IAは狼囲えてないし、ジロウは俺占いで真結果なんだよね。」
IA 「ジロウが狂信者で確定だから狼?
ノッブが狼だとでが早いと思うしというかベイビィ・フェイス結構発言挟んでいるのよね」
ジロウ 「霊ロラ終わったら占いロラが始まるんじゃないまで考えて
とにかく最後の潜伏狼を見つけるだけか」
ルーミア 「占い真狼ならIA偽なのかー>ノッブ」
アリス 「そういう意味ではそれなりに真狂ー真狼ではある
狂狼ー真狼だったら狼にはもう駒がないしなんかなるでしょう」
黒のセイバー 「狼が霊能ロラさせて旨味がある配役だとは思えないが」
ショッカー 「仮に占い真狂なら、どこで狂信アピするつもりなんだろうな?
ちょっとそこらへん人外がどう動いてくるのかな」
IA 「まあ、ベイビィ・フェイスがどうであれロラればどうでもいいんだけど」
初音ミク 「ノッブはジロウ真で見てるってことでよろしいのだろうか」
博麗霊夢 「私もそんな感じに見えるわね
挨拶の仕方もベイビィ・フェイス真目に思える…

ただ、投票まで考えるわね
>ルーミア」
ルーミア 「役ローラーで一応最終日いけるのかー」
ベイビィ・フェイス 「メローネ! 私は自分の最善だと思うように動きました
後はあなたにお任せします」
ノッブ 「まぁ、そうなるな>ルーミア
対抗の色を見ぬことにはなんとも言えぬが」
メローネ 「しかし
自動操縦は100%は俺の言う事を聞かない
俺を吊る事もあるかと思ったがまさかローラーとはな」
黒のセイバー 「ベイビィ・フェイスは2発限目でCOしている」
ショッカー 「>黒のセイバー あり得るとすれば。真狼ー真狼 での信頼勝ち狙いとか?でも狩人ので破綻しかねないよなぁ。
◯噛み連打出来るっちゃ出来るけどよー」
博麗霊夢 「狂信者が霊能機能破壊か乗っ取り狙いに思えるかしら
>黒のセイバー」
IA 「ノッブがそういうと私を自動的に偽で見ることになるんだけど

3発言目だよ…?>黒のセイバー」
ジロウ 「メローネがベイビィフェイス操ってるみたいで何かカッケーな」
封獣ぬえ 「最終日までぐだぐだやれるよ、やったねたえちゃん!」
博麗霊夢 「占いはIA視点ジロウさん狂人と…」
ルーミア 「信騙りが初手狼○は露骨すぎだとは思うのかー やるなら2手目っぽいのかー」
ジロウ 「そういや自動操縦型だったわ」
黒のセイバー 「>ショッカー
それ、結局は対抗に○撃ってる占いに真ないぞ」
メローネ 「ディ・モールト!
ディ・モールト!よくやったぞベイビィ・フェイスの息子よ」
アリス 「真狼ー真狼ってジロウ真でしか成り立たないけど
対抗〇見て潜伏できない狼霊能なら機転が足りないわね」
ノッブ 「んー?>ミク
対抗の色次第としか言えぬが?
わしとしてもあくまで対抗は狂信者あたりかと思っておるだけじゃから」
ショッカー 「真狼ー狂信 になったとしても、霊噛まれ滅茶苦茶濃厚にならねぇ?
仮にその形にするんなら、狼視点狂信潜るの方見えるだろ
>霊夢」
博麗霊夢 「○のショッカーさんの精査もしとくわね」
黒のセイバー 「◇ベイビィ・フェイス 「前日に吊るし上げた人物の色を判別する…
ソレがオレの能力!!」

これ一応、霊能だと読み取れるだろう」
ジロウ 「狼2騙りなら全ロラで終わるしな
想定は狂人騙りがいるでいいんじゃねえか」
IA 「狂信者が霊能に出るのは狂信者の強みを完全に打ち消していると思うのだけど
ノッブ 「それあとで言い訳できるじゃろと入っておくが」
封獣ぬえ 「ベイビィ・フェイスの母親はここにいるのだろうか…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
封獣ぬえ1 票投票先 →ノッブ
ショッカー0 票投票先 →ノッブ
博麗霊夢0 票投票先 →ノッブ
黒のセイバー0 票投票先 →ベイビィ・フェイス
メローネ0 票投票先 →封獣ぬえ
初音ミク0 票投票先 →ノッブ
ジロウ0 票投票先 →ノッブ
IA0 票投票先 →ノッブ
ベイビィ・フェイス2 票投票先 →ノッブ
ノッブ9 票投票先 →ベイビィ・フェイス
アリス0 票投票先 →ノッブ
ルーミア0 票投票先 →ノッブ
ノッブ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ノッブさんの遺言 そう、わしが霊能者じゃ!
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
封獣ぬえ 「占いのどっちか抜かれてるんじゃないかなーって気がしてる」
ショッカー 「ルーミアの発言最初ら辺はおい?って感じだったが、後々の方では、割とどうとらえているかが見える感じだな
後アリスが、真狼ー真狼なら ジロウ真しか成り立たないって言ってるけど。IA狼でもジロウ狂信扱いでどうとでもなるだろ
IAが狼だとしてもな。(信頼勝負するとして)でも正直、俺も占い真狂の方が高いって踏んでるよ」
黒のセイバー 「おはよう

ベイビィ・フェイスの2発言目が霊能COと認められないのなら

◇ベイビィ・フェイス 「狙い通り 霊能者が増えましたね
私も霊能者です
ローラーでお願いします」

ベイビィ・フェイスがこれを言う前に

◇メローネ 「霊二人か」

これ言ってる奴が居るのでこの二人に繋がりがないか
ノッブ後吊りでも良いのではないかと思ったがな」
ベイビィ・フェイス 「ノッブは●でした!」
ジロウ 「占いCO メローネ○
IA 「占いCO ショッカー○」
封獣ぬえ 「死体なし…勝ったな!」
ショッカー 「やるじゃん>平和」
アリス 「おはよ」
博麗霊夢 「おはよー。ジークさんの投票とメローネの投票の意図は聞きたい所ね
ジークさんは下記の発言からのベイビィ・フェイス投票は少し気になる
メローネは発言位置で怪しい位置への捨て票と言った解釈は出来るけど

◇黒のセイバー 「◇ベイビィ・フェイス 「前日に吊るし上げた人物の色を判別する…
ソレがオレの能力!!」

これ一応、霊能だと読み取れるだろう」

IA 「二日目
じゃあジロウが囲わせない動きをしておけばオッケーな感じで
というわけでここはショッカーを占っておく。噛まれなければだけど
対抗占いをしていく姿勢を見せ続ければ囲いにくい
狼を占えないけど囲わせないという感じで動けばいつかグレランで狼は吊れるでしょ」
ルーミア 「おはようなのかー」
ベイビィ・フェイス 「IAは破綻セズ!
そして狩人は生存ですか」
メローネ 「自動操縦だから新たに産ませれば良し
ダメージフィードバックは無い
新たな母親を探さねばと思っていたら……フフフ
つい間違えて入れてしまっていたよ」
初音ミク 「色々考えたけどベイビィ真で良いんじゃないかと思ってる私である」
ジロウ 「霊能の真偽が多少占いの真偽に関わる関係で灰視が難しいな
潔くその辺にノータッチのメローネを占ってみるか」
IA 「やったぜ?」
ショッカー 「ベイビィフェイス真ならまぁそうなるよねって感じで。真面目に占い真狂濃厚だなぁって感じ」
博麗霊夢 「ノッブ狼判定ねぇ…頭の片隅に入れておいて損は無いけどローラーで良い?」
黒のセイバー 「霊能結果●出るのか」
アリス 「これで憂いなしね
少なくとも狂狼で死体なしが出るような噛みはしないでしょ」
初音ミク 「平和かぁ」
博麗霊夢 「占いの方が真狂かしら?」
IA 「じゃあ私視点結果は分かれていないけど
とりあえず狩人保護になるしベイビィなんとか吊りましょ」
ベイビィ・フェイス 「死体無し が出るのならば.
真占い師が明日明後日の結果で●を見つけ出せるのならば勝ちデス」
ショッカー 「真狂じゃねぇ?じゃなきゃ平和出ないだろ。」
メローネ 「黒のセイバー>俺は皆の朝一もちゃんと読んでいるだけさ」
博麗霊夢 「しかも平和。縄が増えたわね!!」
初音ミク 「ほぼ占い噛みだろうし真狼-真狼は切れるかな」
封獣ぬえ 「ベイビィそのまま吊るしてもよいとは思ってるけど」
ジロウ 「IAが俺の○に○重ねるならよし
●撃って狂人アピするなら仕事終了でIA先吊り
どう転んでもオレは困らんな」
黒のセイバー 「>霊夢
俺の朝一が答えになっていれば良いが」
ショッカー 「仮に真狼なら、灰噛んで平和出ないようにするか。俺噛みしてるだろ。」
ルーミア 「信がショッカー○は微妙だとおもうから真狼ー真狼も警戒しとくといいと思うのかー」
IA 「ただ割と狼だとジロウがノッブに投票しているのが謎だけど
狂信者だからノッブ狼ならわかるんじゃない…?」
アリス 「対抗狂信だから追いかけを続けるのは妥当性は高い
高いけどさっさと●出せるならそれが一番いいのよね」
ベイビィ・フェイス 「私吊りで問題は無いでしょう」
ジロウ 「明日から占いロラでいいと思ってたが
GJで吊り増えたから5日目からロラでも間に合うな」
博麗霊夢 「ローラーだからそうね。それなら納得かしら
>黒のセイバー」
ベイビィ・フェイス 「恐らく占い師は真狂
ここで死体無しがでるのならば 占い師を噛んだ と見るべきです」
メローネ 「とはいえノッブ●が意外ではある
占いに狼出たのを確認して援護に出た狂信者はあると思っていたのでな」
封獣ぬえ 「真狼真狼は流石にないと思うなー>ルーミア」
ルーミア 「ショッカー確定○ということは真信ならベグだからIA視点だとまずメローネほぼ●だと思うのかー。」
ショッカー 「信頼勝負っぽくなるからじゃねぇの?
IA視点確かに対抗狂信確定だから。狂信視点は真狂ー真狼見えてるんだ
なら、狼吊って、信頼高くとって、IA吊りに持っていく。とかしてもおかしくないだろうしな。」
黒のセイバー 「>ショッカー
真狼ならGJは出ないだろうな」
博麗霊夢 「メローネのぬえ投票が確かに気になる所だけどねえ」
ジロウ 「生きてりゃ後2回結果出す機会があるわけで
両○がゴロゴロ転がる形か●見つける機会はあるだろ(楽観)」
アリス 「基本的に占い護衛成功だろうと想像してるし
2騙りなら占い噛みは無いでしょう、となるから
それを想定するのは狩人がグレー護衛です!とか言いだしてからにさせてもらうわ」
初音ミク 「正直占い二人の発言見てて狂っぽく見えるのが」
ショッカー 「占いの狼援護するのに狂信が霊出るとか。狼側からすると邪魔だと思うけどな。」
IA 「ジロウにいちゃもん付けようかと思ったけど
ジロウ狂信者だからベイビィとノッブのどちらかは確実に狼だから
そうなると1w見つければいいということに気づいたのが私である」
ベイビィ・フェイス 「両偽もきれる 狩人も生存となると…
問題は無い」
初音ミク 「圧倒的にIAな気がするのは私だけ?」
メローネ 「霊夢>新たな母体に相応しいと思ったら思わずね
ところで君
健康状態は良好ですか?」
ジロウ 「ベイビィフェイス視点のノッブの中身見たかっただけだな>霊投票理由」
封獣ぬえ 「それは思ったかな>メローネ>ノッブ●結果
そこまで遅くはなかったし」
アリス 「ノッブが吊れるのが見え透いてる日の投票にノイズ以上の価値を見出す気も無いわ」
ルーミア 「まあ真狼ー真狼ならローラーればおわるのかー」
博麗霊夢 「霊能ロラ完遂は良いとして、占い師は対抗の○占いも検討して欲しいわね
確定○なら指定役が出来るし、狩人保護の意味でもそれが重要だから」
IA 「なんでや>ミク」
アリス 「じゃあ何があるのかって…それは…」
黒のセイバー 「しかし、狂信者が囲えるのに囲っていなくて真贋が付かないまま狼は占いを噛んだと」
ベイビィ・フェイス 「お言葉ですがメローネ
狂信者は霊能COしにくいと思われます
乗っ取り狙いでも ローラー狙いでも.」
メローネ 「というかその辺りは朝一で言っている>霊夢」
博麗霊夢 「ええ、健康よ
>メローネ」
ショッカー 「狂信が霊出たら、ロラ安定になって、狩人噛めないからな。
それなら、狼に占い霊2択噛み勝負させて、自分は灰から援護する方が良いだろうしな
そもそも潜ってCOしなければ、俺達は狂信警戒で動かざるを得ないんだし。」
ベイビィ・フェイス 「どちらにしても 『狂信者』がやるにはメリットが薄い」
封獣ぬえ 「ベイビィ・フェイスの色見たいけど、吊れないだろうなっていうクッソみたいな理由で票した人がここに」
IA 「私のどこが狂信者であろうか
正直狂アピもなにもしていないんだけど?」
博麗霊夢 「あ、はい
>メローネ」
ルーミア 「初手で占いに○出した信がショッカー○やるのかー?>ミク」
ジロウ 「露出しに来たベイビィフェイスは狼と思えねえし
霊結果を見るならノッブの方かってぐらいだな」
ショッカー 「ごめん。狩人噛めないじゃなくて吊れないだわ」
初音ミク 「え?」
IA 「狂アピになりそうなことをしないよう気をつけている私にどういちゃもんつけているのだろうか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
封獣ぬえ0 票投票先 →ベイビィ・フェイス
ショッカー0 票投票先 →ベイビィ・フェイス
博麗霊夢0 票投票先 →ベイビィ・フェイス
黒のセイバー0 票投票先 →ベイビィ・フェイス
メローネ0 票投票先 →ベイビィ・フェイス
初音ミク0 票投票先 →ベイビィ・フェイス
ジロウ0 票投票先 →ベイビィ・フェイス
IA0 票投票先 →ベイビィ・フェイス
ベイビィ・フェイス10 票投票先 →ルーミア
アリス0 票投票先 →ベイビィ・フェイス
ルーミア1 票投票先 →ベイビィ・フェイス
ベイビィ・フェイス を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
封獣ぬえ は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
封獣ぬえさんの遺言 ラシドシラ~ラシドシラシ~
セイバーじゃね?狼
ベイビィ・フェイスさんの遺言 狂信者が霊能COしないと言える理由
狂信者が霊能COと言う事は狼が占いCO
乗っ取りで来たとしても狂人アピする前に噛まれる可能性大
ローラー狙いだとすると,狼が見えている狂人がするのにはあまりにも弱すぎる
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
ショッカー 「>ルーミア
昨日真狼ー真狼ならロラして終わるって言ってたけど。その場合の平和何だと思ってる?
真狼ー真狼なら 俺は占い噛みしないんじゃねぇのって思ってるんだけど。
狂信頼りって判断してるってことで良いの?」
IA 「占いCO メローネ○」
初音ミク 「結果で見るならIA真ジロウ狂
発言で見るならIA狂ジロウ真
真狼-真狂は知らない。ベイビィ真だと思うから正直追ってない」
黒のセイバー 「おはよう

ジロウはミクでも占っておけば良くないか?くらいだな
ミクはあれだけIAに敵視向けるなら狂信者と狼の茶番警戒で占う価値はあると思う」
ジロウ 「占いCO ルーミア○」
IA 「三日目
というわけで追っかけ占い続行である。
ジロウがなんだかんだ囲わなければなんとかなるのはあるし
私GJなりジロウGJなりでも結果が残れば良いのである
万が一ジロウGJでちゃっていてスライドとかされたらやべーいが
そこは狩人に願いをかけるしかないねしょうがないね」
アリス 「非役噛みだとして4吊り2人外で占いローラー開始する必要も無いでしょう
狩人もあるので◎が適当に指定すればいいと思うわ。
無かったら?無いなら、多分●が出てるはず。」
博麗霊夢 「おはよー。IAとジロウさんがもう一回完全グレー占った後にIAがメローネ
ジロウさんが新たに出来たIAの○を占った所である程度色が見えそうね

役持ち感あるのは2人。名前は狩人保護でも伏せるけど」
ルーミア 「おはようなのかー」
ルーミア 「メローネ○なのかー?」
ジロウ
2日目に全ロラで最終日いけるって予想してる発言があったんだよな
◇ルーミア「信がショッカー○は微妙だとおもうから真狼ー真狼も警戒しとくといいと思うのかー」
本人もセルフツッコミ入れてたがなら2騙り考える必要ないからな」
IA 「じゃあ違うみたいなのでグレラングレラン
囲わないのなら灰圧迫だしなんで灰噛んでいるのかわかんないけど
そのままごーごー」
博麗霊夢 「メローネ○なのね。そしてルーミア○は…うーんどう判断しようかしら」
ショッカー 「完全に追っかけな感じで、ぬえ噛みぃ?」
初音ミク 「メローネ○出すのか」
アリス 「ショッカーでもメローネでも大差ないわ
万一それが狂信でも保護すべき人狼はもう灰にはいないのだしね」
メローネ 「真狼なら弱いとも思わないがな>ローラー」
ショッカー 「正直、ぬえ噛みしてて、なおかつメローネ◯出てるのが割と以外っちゃ以外なんだが。」
ジロウ 「灰噛み入るなら自動的に●見つかりかねない形になりそうだがな」
ルーミア 「たぶんぬえが噛まれてるならGJ場所はさっせるのかー」
IA 「残り4吊りで灰は霊夢セイバーミクアリスルーミアの5灰」
黒のセイバー 「ミクは占い処理待ちたいのだよなぁ」
ジロウ 「割とぬえは非狩人って意味で占い候補だったから逆に危なかったわ」
博麗霊夢 「ショッカーさんとメローネは交互に指定役お願いね」
初音ミク 「セイバーに聞きたいんだけど」
ショッカー 「◇アリス 「ショッカーでもメローネでも大差ないわ
万一それが狂信でも保護すべき人狼はもう灰にはいないのだしね」
これどういう意味?」
IA 「まあ、何とでもなるかなジロウが動かなければって感じではある」
メローネ 「割りと
今日からローラーか
残り五人で決め打ちか
だと思う」
ジロウ 「オレ視点ミクは狩人もありうるんだが占わなきゃダメか?
ぬえ死んでるから他に非狩人目がいるとも思ってねえけど」
博麗霊夢 「ぬえは非役で私も見てたわ。だからルーミア占ったのはおかしくは無いわね
>ジロウ」
黒のセイバー 「>ミク
何かな?」
ルーミア 「9>7>5>3>1 4吊りあるからグレー詰めてきめうちかローラーなのかー」
アリス 「ぬえ狩人はまぁあってもいいんだけど
あってもいい程度でぬえという貴重な人材を噛む気には私はならなかったでしょうね」
初音ミク 「>ミクはあれだけIAに敵視向けるなら狂信者と狼の茶番警戒で占う価値はあると思う
色々言いたいことはあるけど 茶番警戒ってどこから出てくるのさ」
メローネ 「ショッカー>人外視点
俺かお前が狂信なら灰に狼はどのみちいない」
ショッカー 「俺とメローネ云々って、俺もメローネも両方二重◯貰いじゃん?」
博麗霊夢 「決め打つ時に狩人が生きてると尚良いけどねえ
>メローネ」
IA 「ミク狩人ならジロウでGJとかくっそめんどくさそうなのがある
だってジロウ狂信者ならあえて噛むというか狂アピしていないから
狼ベグらないといけないし」
アリス 「ショッカーかメローネが狂信なら、真狼ー真狼だから灰誰吊っても大差ないってだけ>ショッカー」
ジロウ 「明日も●をオレが見つけられず
IAも○撃ちなら占いロラ開始でいいよな?」
IA 「茶番警戒ってミク狂信者じゃないとできないんじゃない???
それはないから安心しよう。ジロウが狂信者だからね」
アリス 「そんなことはどうでもいいのよ
ただ進行してくれればいいの」
メローネ 「俺かお前が狂ならという前提条件に限れば
真狼ー真狼
だからな」
黒のセイバー 「>ミク
昨日、IAと大分やりあってなかったか?
少なくともIAからの印象は良くなさそうに見えたが?」
ショッカー 「ああ、俺とメローネが狂信で、真狼ー真狼 のケースってわけね。なるほどね。そういう。
俺はあんまり真狼ー真狼追ってないからなぁ」
IA 「狼からは、狂信者はわからないのである」
ジロウ 「対抗が●撃ちするならIA処刑⇒翌日ジロウ処刑で確定するが」
博麗霊夢 「ミクとルーミアは占い希望位置だったので、IA真目では見てるけど
ジロウさんの真もまだ切れないってのが私の目線ね」
初音ミク 「んーそうかねぇ」
ジロウ 「まあオレが●見つけりゃ困らないんだがな」
ルーミア 「このまま指定しないならローラーになるのかー?」
ショッカー 「灰吊りでよくねぇ?」
博麗霊夢 「それが妥当かしらね。●をどっちかが見つけてくれると助かるわ
>ジロウ」
アリス 「それをするくらいなら…」
ジロウ 「>霊夢
占い希望位置を見事占うジロウさんは真占い師の視点を持ってらっしゃるって言っていいぞ」
ショッカー 「1人外死亡でなおかつ追っかけ状態だろ?ならグレー詰め詰めで良いと思うし」
黒のセイバー 「狂信者からは見えているわけで、ジロウから見たらIAとやりあっているミクって○で見て良いかなーって流れるのは割とあるのでは?」
博麗霊夢 「灰吊りで良いと思うわ。狩人暴かなきゃね」
IA 「たぶん囲わない動きしているならグレランで大丈夫な位置と思うのだけど
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
4 日目 (1 回目)
ショッカー0 票投票先 →博麗霊夢
博麗霊夢4 票投票先 →初音ミク
黒のセイバー0 票投票先 →博麗霊夢
メローネ0 票投票先 →博麗霊夢
初音ミク2 票投票先 →アリス
ジロウ1 票投票先 →博麗霊夢
IA0 票投票先 →初音ミク
アリス1 票投票先 →ルーミア
ルーミア1 票投票先 →ジロウ
博麗霊夢 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ショッカー は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
博麗霊夢さんの遺言 IAとジロウさんがもう一回完全グレー占った後にIAがメローネ
ジロウさんが新たに出来たIAの○を占った所である程度色が見えそうね

役持ち感あるのはミクとルーミアかしら

後でお賽銭頂戴ね。あ、村人で巫女よ

 {=〈;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`i´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;〉ニ}        __
 `{=〈;;;;;;;;;;;;;;..-ー' ̄``ヽ、_;;;;;;;;;;〉ニ}        | |
 /、=、;;/:/:.:.:.:.:.:.:.i:.:.:.:\\iニン          | |
´;;;;;;;/ヽ':.:.:i:.:.:.:.:.i:.:.:.:.:.:iヽ:.:.:.:.:`ヾヽ、_ _,ノ     | |
;;;;;;;/:.:.:/:.:.:l:.:.__l_:.:.:.:i:| ヽ:.:.:.:.i:.:ヾ``<´    | |
/i:.:.:.:.i/:.:.|、i、_i、|ヽ`:.|リ l-、i:.:l:.:i:.ヽ;;;;;;;;\    | |
 /:.:.:.:.:.:.:.:|;;;;|トr'了\l'  l;,/|-'i.:.〉、l、;;;;;;;;;/    | |
./:.:.:.:.:.:.:.:.:.|;;;;|`"´  , ¬/;;;l:.:.l/   \;;;〉    | | ,-
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:く三>、 (_>  ノ:ゝ彡ン.、    V _/ ̄
;/:.:.:.:.:.:.:.r、:.i:.:ヽ`ーrx升ニヾ:.:.:.:.:.:.丶、  /´    l二
:.:.:.:.:.:.:.:{ン;;;;;i:_.:.`く;;;/ソ  `\:.:.:.:.:.:.:.\ノ_ i二ン /
;.:.__,;/{_l;;;;;く_>:.:.:.ヽ、} ,..、 /´,二>,、__\)  /
∧./ _/´ ̄ l;;\:.:.:.:ヽ .// / / `′   \′ __
.、\|__,/   |;;;;;;;\:.:.:l';;;| ,二´         ̄
´,、 ∨;;\ /;;;;;;;;/ `X;;;| | ./
く. \ `ー、;;`;;;;;;;;;;`ー'';;;;_|\′
 ヽ/,-、  〉;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;``ヽi\
   `ー-く;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ `丶、
       〉;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;、   丶、
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    ノ;;;;;;;;;;ヽ;;;;;;;;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ           /
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ショッカーさんの遺言 遺言用狩人日記
1日目:護衛:出来ない 死体:GM
どうやら狩人役らしい。俺もショッカーから足を洗って
一般人になるべきなのかな…明日は転職サイトでも調べておくか…
人狼が殲滅出来るまで、生きてると良いんだけどな…


2日目:護衛:ジロウ 死体:GJ
2-2の形になってしまったらしい…俺に◯投げてる奴がいる…
IA視点は既に2人外露出確定でLWどこかだな…
ただ、ジロウが噛まれると俺も自動で噛まれて死ぬ…
IAには悪いが、今日はジロウを護衛する…死にたくない…


3日目:護衛:IA 死体:ぬえ
スライド護衛して平和を目指そう…
俺噛みの可能性の方があり得るがそれでもIAは囲えてない…
メローネで真贋判断ついての噛みもあり得るしな…
死にたくない…噛まれたくない…


4日目:護衛:IA 死体:
ジロウ死体でも一応追っかけだから勝負にはなるな
ぬえ噛みが占い噛みするため(ジロウ噛み通すため)じゃなきゃいいんだが…
どうして狩人は1人しか護衛できないんだろう…自分護衛も死体…
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
黒のセイバー 「はい、おはよう

今朝の状況で某か答えが見えてくるのだろうか?」
初音ミク 「とりあえずセイバーは最終日まで残しとけば良いんじゃないかと感じた私」
IA 「占いCO ルーミア○」
ルーミア 「正直呆れてるのだー」
アリス 「はい」
IA 「四日目
はい、よくわからない動きになっているけどまだまだ初志貫徹
ミクがまだよくわからないけどまだまだ占う位置じゃないしとか思っていたけど
ルーミアなぜかジロウ投票していますね???
狼でしない投票じゃん!ほぼ非狼じゃん!ってなったので
ルーミア占いは結構失敗だと思いました後の祭り感」
ジロウ 「占いCO 黒のセイバー〇」
ジロウ 「これ黒のセイバー、ミクで狩狼だったりしねえ?どっちがどっちかわからんが
狩人避けるならアリスでいいがここは狼とは思ってないからな
狼占うのを優先する場面な以上どっちか占うだな
でも占い処理待つって視点は狩人ではないか?なんで黒のセイバーだ」
ルーミア 「なんでGJ出てるのにグレランしてるのだー?>AII」
IA 「あっはい、といった感じだけど私噛みスライドがなかったので
結果論的によし」
黒のセイバー 「誰もミク占わんな」
ジロウ 「見ろよこのパーフェクト白連打をよぉ!(逆切れ)」
ルーミア 「狩人保護で霊ローラーしたのにその後にグレランとかわけわかんないのかー」
初音ミク 「逆にどこ吊るつもりだったの?>ル―ミア」
IA 「ジロウは黒のセイバーに○を投げると…
じゃあジロウ視点私が狼じゃなければアリス吊りで終わらなければ、ってことだよね?」
黒のセイバー 「>ジロウ
俺を狩人視とかマジですか?」
メローネ 「占いローラー」
ジロウ 「2騙りかもしれんし今日占いロラでIA吊ればオレ視点LWは確定できるからよぉ!」
ルーミア 「ショッカー狩人でジロウGJはーくなのかー」
アリス 「昨日狩人保護したかったのは確かだけど
狩人保護で霊能ローラーなんてした覚えは無いわね」
IA 「というわけでアリス吊り提案したいとおもったら占いロラするの?
まじで?」
ルーミア 「占いに決まってるのかー>ミク」
黒のセイバー 「昨晩、狂狼ー真狼とかいうくそみたいな内訳が頭をよぎったが」
IA 「占いロラしても私視点終わらないんだけど…」
ジロウ 「>黒のセイバー
最期の方に書いたけどIAを「占い処理待ち」するのは狩じゃないな…って思って黒のセイバー占ったぜ」
初音ミク 「占いロラって言ってたわ
占いロラってその方が意味ない気がするのは私だけ?」
アリス 「占いロラってメローネとルーミア噛まれてアリスミク黒のセイバー?」
ジロウ 「IA狩目に見えたからそこに誘導できる黒のセイバーって潜伏狩人なんじゃねえのって思っちゃったわけよ」
アリス 「なら別にグレー吊りで良くない
占い噛まれるでしょ」
IA 「それなら先にジロウを吊って欲しい
ジロウ視点の狼はほぼ決まっていると思うから
私はもっと結果が欲しい」
黒のセイバー 「>ジロウ
ミクゥ!!IAはお前の対抗だろ!!」
ルーミア 「IA視点で完璧に詰まないからIA視点をケアするのは無理なのかー>IA」
IA 「私が狩目…???」
メローネ 「まぁ、ただノッブ●なら占い噛みしない気はするからなぁ
最終日頑張ろうにしかならんわな」
初音ミク 「GJってほぼ占いGJだったよね?それで占いロラでGJ出た占い指定する
→狩人が出てくる」
初音ミク 「こういう流れになりかねなくない?」
ジロウ 「>黒のセイバー
お前が察してくれてるなら意味は伝わってるなセーフ!
ミク占い処理を言うジークは狩人ではなさそうの間違いだ
訂正してお詫びは申し上げん」
IA 「ジロウがここでこの動きするならセイバーかミクがLWなんじゃないかな?って…>ルーミア
なのでミクかセイバーを占わせて欲しい。ジロウ視点の狼はアリスだから
私からすると逆に非狼だと思うの」
アリス 「ジロウ噛みしてぬえ噛みしてショッカー噛みするって狼視点それだけIAは信用できなかったってことでしょ」
ルーミア 「GJ出した狩人吊るよりかはましなのかー>ミク」
メローネ 「ミク>それも含めて俺は昨日決め打ち路線も考えたが
まぁショッカーとお見合いになってしまったな」
ジロウ 「GJ先は関係ないんじゃねえの
占いほぼ真狂って場面だしよ

考えてくれるならオレは嬉しいから別に止める必要もないが」
アリス 「ミク今日吊られといた方がいいと思うけど」
ルーミア 「露呈してもいい、吊るなってことをさんざんいってるのかー」
ルーミア 「私もミクつる」
黒のセイバー 「>IA
ミクは?ジロウの灰ミクも居るとはずだが?」
初音ミク 「そう?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
5 日目 (1 回目)
黒のセイバー0 票投票先 →IA
メローネ0 票投票先 →IA
初音ミク3 票投票先 →IA
ジロウ1 票投票先 →初音ミク
IA3 票投票先 →ジロウ
アリス0 票投票先 →初音ミク
ルーミア0 票投票先 →初音ミク
5 日目 (2 回目)
黒のセイバー0 票投票先 →初音ミク
メローネ0 票投票先 →IA
初音ミク4 票投票先 →IA
ジロウ1 票投票先 →初音ミク
IA2 票投票先 →ジロウ
アリス0 票投票先 →初音ミク
ルーミア0 票投票先 →初音ミク
初音ミク を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
初音ミクさんの遺言                        /::::::::::`::::ー-:::::::::::::::::::::::::::::::`ー─:::''::::::::::::::::\
                      /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`へ
                   ,.r'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_,,... ─…━━━─- 、::::::::::::::::/,...._
                    /:::::::::::::::::::::::::::::_,,... … rVヘ   ____   `トー::::::/: :、: :`丶
                      〈::::::::::::::::_,.…''"    _。z=`ー'’'//////////////>---': : : : ヽ: : : \
                     \::::::t'"  _。z=////////////////////> '゙: : : : :,: : : : : : : `、: : : `
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                  /: : : : /:` </////////////>: t´r''"`、_: : : :',: : : : : :.lV::::::::`:、: : : ',: :
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                /: : : : : /: :l: : : : :.,'  _-' ,: : : : : : l `t、,γ7::。::::_::`》: : : : : l.  ',:::::::::::,: : :.',
               /: : : : : /: : : :i: : : : : l ,r''て::::;ヽ` 、: : : :',  `  :::。:::::( j  l: : :i: : l   '.,:::::::::,: : :
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            /: : : : :,. '": : : : : :/: :l: l`、: : :',  `ー "     ` :_`z_        .l: :,': : :l     ',:::::::::,: :
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[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2019/07/06 (Sat) 22:41:34
黒の剣士GM 「ミクに4入ったから村勝ちか」
ショッカー 「お疲れ様だ」
メローネ 「お疲れ様だ」
封獣ぬえ 「おつかれー」
黒の剣士GM 「お疲れさんと」
アリス 「おつかれさま。」
黒のセイバー 「お疲れ様」
IA 「お疲れ様でしたぐあー」
ルーミア 「お疲れ様なのかー」
博麗霊夢 「お疲れ様」
ショッカー 「あれだな。ぬえ噛みじゃなくて、確定◯から噛むべきだったな。」
初音ミク 「お疲れ様~ 相方狂信ごめんね」
黒のセイバー 「引き分けるならミク吊るよ」
メローネ 「ルーミア>言い分は解るがな
指示役の問題もある」
IA 「ミク投票で惑わされなかったくやちぃ」
アリス 「狂信が悩んでるのかなとか勝手に想像してたわ」
封獣ぬえ 「まあ状況的にどうしようもなかった>IA」
ショッカー 「ぶっちゃけ。自分が狩人だからグレランで良いよって言ったからあそこ>ルーミア
露骨でも良いでしょ。って場面だったしな。」
ジロウ 「日数めっちゃあるしこんなもん●拾えるに決まってるわガハハ!(3日目昼)
現実は厳しかった
めっちゃ誘導してもらえてたんだがな」
IA 「ショッカーの位置が位置でなければジロウ即噛みもあったのに…!」
ルーミア 「メローネの指示で確定かと思ったのにグレランし始めてて何やってるんだ...と思ってたのかー>メローネ」
黒のセイバー 「IAの票替えで吊りが決まるのはよろしくないだろうからな
実際には替えようがなくてもな」
メローネ 「呆れた、とは言うが
その辺りの問題も含めて自分なら絶対に上手くやるというのならそれはいいさ」
ショッカー 「お前俺占いで良かったな…俺占いじゃなきゃどうなってるかわかんなかったぞ…>ジロウ」
メローネ 「ルーミア>ショッカーも二重◎だ」
封獣ぬえ 「IA視点、ジロウ○で、狼1W吊れてる時点で●投げようがないからねえ」
博麗霊夢 「ミクとルーミア役目にしか見えなかったわ」
IA 「素直に占いロラしてくれたら
私偽を思う人かどうかでアリスVSミクにしてセイバーに任せる!
って形にしたかったんだけどねー…>ぬえ」
黒のセイバー 「あとアリスが狼に見えなかった」
ショッカー 「と言うか、俺とメローネどっちが指示するか全く決めてなかったもんな。
そこらへんはお前ら話し合えよぉ!ってなるから」
ルーミア 「発言的にメローネかショッカー狩人あり得たけどでも100じゃないからやっぱりあそこでグレランは一番あり得ない選択肢だと思うのかー。」
ショッカー 「俺が狩人じゃないなら指定するよ。狩人だからグレランするぞ!(露骨」
メローネ 「アリス>俺がちょっとtoLOVEるってた」
ルーミア 「私はたまに素で狩人臭するのかー>霊夢」
黒のセイバー 「◇アリス 「ミク今日吊られといた方がいいと思うけど」

これを見たらなぁ
ミク吊って終わらなかった場合、アリスの立場悪いってものではないのに
ミク吊り推しているからな」
IA 「くそう…。占いロラ素直にやろうぜ!!!
しててもミク見られすぎていたみたいだけどね!!!!」
ショッカー 「正直、ジロウ護衛した理由が。
「この占い方なら、素直な狼ならジロウ噛むでしょ。ジロウ護衛。後ジロウ噛み通されたら俺も死ぬんで」
だったし」
博麗霊夢 「早目に村打ってたのはアリスと片○の時点でショッカーさん。ぬえも3日目で村置き
ジークさんもその位だったかしら。そこでメローネが確定白になったので
クローズアップされる灰がルーミアとミクだったと」
封獣ぬえ 「いやあ、あそこだと、灰吊ろうっていう話になると思う>IA
状況としては、残り3吊り、灰が2
明日決め打ちさせる方が勝てるし」
IA 「初手○の狩人なんてその占い護衛しておかないと抜かれた時に噛まれるだけだしね…>ショッカー」
初音ミク 「あそこでグレ吊っても占いロラ間に合うからなぁ」
黒の剣士GM 「いやあ人狼は強敵でしたね
お疲れ様でした」
ショッカー 「ジロウが俺占いしてなかったらどっち護衛してるかわかんない>IA」
黒の剣士GM 「というわけで報告してこよう」
博麗霊夢 「ええ、狩人の方で見てたわ。何か占いへの反応が情報量多く見えたけど
黒いかと言われると違うってね
>ルーミア」
IA 「それでも!狼陣営に都合のいい占いロラがいいんだー!(かなしみ>ぬえ」
ショッカー 「ところがどっこい…これが現実…!(ジロウ護衛GJッ!!!」
封獣ぬえ 「占いどっちか抜くだろうなっていうのはあった。
というか抜かないと話にならない気がしたし」
メローネ 「ぬえ>ジロウ片GJまで見ると
IA吊りつつジロウ考える形で俺は見たかな」
初音ミク 「ジロウGJなんて起きないんだ!そうだ!(自己暗示)」
博麗霊夢 「アリスは2日目から白くてほぼここ狼無いと思ってたわ。発言筋が人外の動きを読もうとしてて、人外の動きとしてはおかしかったので
>黒のセイバー」
ショッカー 「俺狩人なら十分あり得るんやで(にっこり」
メローネ 「レジィさんまた役職引いてる」
IA 「そのまま噛み抜きしたほうがジロウ吊れた可能性が…」
ショッカー 「あなた以外役職持ちですよ>メローネ」
ショッカー 「連噛み警戒はしたんだけどさー」
封獣ぬえ 「それやると、IA真の場合、ミクとアリスとセイバー見ないといけないんだよねー>メローネ
IAをどうあっても切り捨てるっていうなら問題はないけども」
ショッカー 「ジロウの◯疑いの方がさせれそうな感じもあったし。
じゃあIA噛みの方が高くねぇ?って感じだった。ぬえ噛みがジロウ噛み狙ってるかもしれねぇなぁってのはあったけど。」
博麗霊夢 「メローネが確定○に早くなったのでミクとルーミアのどっちか
あるいは両方役持ちって所までは絞り込めたけど、位置が悪かったわね私」
IA 「村カウントでち…!>師匠」
ジロウ 「初手GJが死ぬほど助かったのでショッカーをポリスに突き出すのはやめてやろう
レイフォールガンのデータをやるから誠実に生きるんだぞ」
博麗霊夢 「占いはどっちも真を切り切る程変な位置占って無くて、少し迷う感じだったわね」
封獣ぬえ 「あとは、私噛んだのが痛かったところかなー
自分でもヤバイ位置だったし」
ショッカー 「運での致命傷は俺が狩人でジロウが俺占いしたことじゃねーかな」
メローネ 「ぬえ>状況的に片噛みだとだいたい真狂だろうなとも思った上で
変則的に決め打ちする形になるとも思いはしたかな
多分ジロウの●位置と村が戦う感じ」
初音ミク 「初手GJが死ぬほど面倒だったのでショッカーをポリスに突き出しておきますネ☆」
ジロウ 「狩人を初手で占う…レイフォールガンのたまわざだな」
IA 「まあ、灰噛みは自分の首を絞める噛みではあるよね…」
ショッカー 「イー!」
初音ミク 「ぬえ狩に見えてしまったからなぁ・・・()」
博麗霊夢 「ぬえはそうかしら?2日目は兎も角、3日目は村目線で発言してたように思えたわ
だから噛まれたのかなって思った位よ。狩人狙いもありで」
ショッカー 「ああ、やっぱりぬえ噛みは狩人抜き狙いなんだ。」
博麗霊夢 「あー、やっぱりそうだったのね
>初音ミク」
ショッカー 「じゃああれか、ぬえで狩人日記見えないから。ジロウ護衛まだ入ってるだろうからでジロウ噛みはなし。
なので確◯位置噛み入った感じか」
黒のセイバー 「ぬえ?ぬえちゃんだなぁとしか」
IA 「グレランで吊ればいいんだよ!!!(無茶ぶり」
ショッカー 「初手◯なんだよなぁ…そして確定◯なんだよなぁ>IA」
ショッカー 「それこそ俺が。真狂ー狼狼だな!
とかでも言わない限り無理だと思うの」
IA 「いや、ぬえの位置ね>ショッカー
○噛んで狩人目はそっと投票するのである」
ジロウ 「次は3日目に●を持ってきてやるからなァ!
村建て同村感謝する」
ショッカー 「ああ。それはあるな>ぬえの位置狩人で見たなら」
初音ミク 「霊夢で狩落ちてる期待でジロウ噛もうかとも思ったけど
占いロラさせて最終日になんやかんやで残る方がやりやすいと判断しました
前者だと2吊りの回避必要ですけど私の位置って大体先に落としておきたい位置だと思いましたので」
ルーミア 「お疲れ様なのかー」
博麗霊夢 「3日目夜の辺りで絞り込めたけど、そう言う時に限って吊られるのよねえ私って」
封獣ぬえ 「んじゃおつかれさまー
狩人の代わりに噛まれたなら仕事はしたんじゃないかなうん」
メローネ 「ではお疲れ様だ
GMは村立て感謝する」
博麗霊夢 「それじゃあお疲れ様。同村の皆とGM、また会いましょ」
ショッカー 「それじゃあ同村村建てお疲れ様!ショッカー再建に一歩近づいたな!イー!」
IA 「それじゃあ私もそろそろ落ちましょうか。お疲れ様でしたー」
初音ミク 「村建て同村お疲れ様でした~」
黒のセイバー 「俺も失礼させてもらおう
GMと同村した皆、お疲れ様」