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【紅番外】やる夫達の初心者村 [6994番地]
~妄執~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 4 分)[5:4]初日の夜は身代わり君身代わり君は GMトリップ必須自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 黒の剣士GM
 (dummy_boy)
[占い師]
(死亡)
icon やる夫
 (足らず◆
ONYIwaRDzzA7)
[狂人]
(死亡)
icon ぐだ子
 (かな◆
X7kkkkkkkk)
[妖狐]
(死亡)
icon 岸波白野
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[狩人]
(生存中)
icon 小傘
 (ドラゴソ◆
fv2vsHD.zM)
[村人]
(死亡)
icon 博麗霊夢
 (INM◆
i24KSpXfdk)
[村人]
(生存中)
icon ジークフリート
 (オノサス◆
ELjOFJXjTU)
[村人]
(死亡)
icon ミサイル
 (ドラギオス◆
oQzct4HbXg)
[人狼]
(死亡)
icon 犬走椛
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[人狼]
(死亡)
icon パルテナ
 (ピンクスキン◆
UdELBaMvs.)
[村人]
(死亡)
icon
 (re◆
MCaRwBi.VY)
[村人]
(死亡)
icon 大尉
 (やらない◆
e2rIbqsAds)
[村人]
(死亡)
icon ルーク
 (ジロウ◆
WwaIPdl0Z6)
[人狼]
(死亡)
icon 真紅
 (RIP◆
Yyg8p6BpG6)
[共有者]
(生存中)
icon 坂田銀時
 (えんだか◆
nXMpvBeEos)
[霊能者]
(死亡)
icon シュガカ
 (ぱめるぼ◆
vyJ0qLfYQU)
[共有者]
(死亡)
icon ライダー
 (Ragus◆
8dErbVwKwo)
[村人]
(死亡)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
大尉 「私狩だったらもっとニヤニヤしながら
灰に狩いんだろーCOさせようぜーって言ってる」
ルーク 「本線は大尉、霊夢に狩人がいる可能性にかけてだっただろうからなあ」
ミサイル 「そういう目論見も一切なかったのでとても残念でしたけど!」
ミサイル 「霊GJだったのでわざと残さないとか。そういうの狙ったのかな?くらいです!
あそこで遺言残さなければ占いも噛みづらいですからね!」
やる夫 「それじゃアデューっす」
「特に理由のない風評被害がジークさんを襲う…!」
やる夫 「すまない・・・。ってAA残して遺言消してそう<ジークさん」
ぐだ子 「これはジークさんもすまない、とは言わないな」
ぐだ子 「狼がこの村でどうやって勝てばいいのかが見えない」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ジークフリート 「なるほど、お前たちは俺が無残なしあっても遺言を残さない狩人だと」
ぐだ子 「占いがいない以上」
坂田銀時 「狼で引き分け再投票なら4回まで耐えしのいで次のゲーム行った方がいいんじゃねと思う。
今日はここまで残ったけど俺共有なら小傘吊りん時に死んでるし長生きしない位置だろうに」
ぐだ子 「んんんー」
シュガカ 「お疲れ。>やる夫」
やる夫 「ミサイル君と信頼勝負してもよかったじゃん!」
シュガカ 「ジーク狩でライダー狐でぐだ子狂なら岸波狼ギリ通るか・・・?」
ミサイル 「と言うよりは椛さん以外に●投げる相手がいなかったんですよね!」
やる夫 「狼には苦しい戦いしいてすまない・・・すまない・・・。」
ミサイル 「そもそも●投げも◯投げも変わらないんですけどね…!」
やる夫 「一足先に落ちます。お疲れ様でしたー」
ライダー 「真紅がちゃんと悩んでるの好き。存分に頭を悩ませて欲しいですね。」
大尉 「ジーク狩で白野偽で負けましたは
そりゃもう言っちゃ悪いがジークのせいなんで考えなくてよろしです(>霊夢」
「(ねっとり)」
坂田銀時 「俺が残っても悩んだ末に犬走り吊りにしかならんと思うが」
ぐだ子 「そのトークは2、3日前なら超冴えてる」
ぐだ子 「言ったじゃないですか。キリトとGMが人狼ですよ」
シュガカ 「冷静な師匠である。」
大尉 「霊夢ちゃんシラフであれ言うからホント心臓に悪い」
坂田銀時 「キリト人狼野郎!占い持っていってんじゃねぇ!やりたかったわ!」
黒の剣士GM 「おつう」
大尉 「静かな」
「お疲れさまでした」
ぐだ子 「いやでも灰は噛まんか。
GJ出ても偶数ならより気楽にいける」
シュガカ 「お疲れ。甘えを捨てろ。」
ミサイル 「お疲れ様です!」
ライダー 「お疲れ様。」
坂田銀時 「お疲れでございます。」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
ぐだ子 「たしかに。前日霊共候補でGJ出てんのか」
やる夫 「3日目段階での〇噛み狙いは早いんじゃねえかな。
前日共有平和食らってる以上〇は平和もあり得ると思うで」
シュガカ 「霊夢狼で岸波どうしても残したい理由があるかどうかは知らない。」
ライダー 「あそこで椛が対抗狩人COしてたらかなり狼有利だったと思うので、そこが明暗を分けた気がします。」
ぐだ子 「> やる夫
三日目夜から狐探しするなら○噛むかなあ。
灰の狐を見つけてどうするのよ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ミサイル 「なるほど!だから互いにぐだ子が灰に残ってしまったんですね!納得です!>やる夫さん」
ルーク 「吊り増えるリスク侵して決め打ち役に残すとは強気だな
しかも通るぞこれ」
やる夫 「奇遇だね、やる夫もだよ<ミサイル」
大尉 「霊夢護衛は申し訳ないが大草原」
シュガカ 「ぐだ子が実質狐な以上は岸波偽にできん。」
ミサイル 「僕としてはやる夫さんがぐだ子さん占って呪殺しそうだったので。頑張って毎日ぐだ子さんの占い理由だけ用意してました!」
やる夫 「あと霊夢の漂白も見えるよ。」
シュガカ 「流石に霊夢吊りにいくだろう。俺の言う挑戦は判定役に残すという意味。」
やる夫 「>ぐだ子
狐探し」
ルーク 「てっきり霊夢吊るもんだと思ってたぜ
岸波を狙うか」
大尉 「えつ白野と戦うの(震え声」
やる夫 「平和見て真狂信頼勝負路線かこいつぁ!ってなってたキルヒアイスです・・・。」
ミサイル 「僕としては!どちらも応援しています!」
大尉 「えっ」
ぐだ子 「> やる夫
両偽が露見してる場で灰噛みますか?
っていう。その1店」
黒の剣士GM 「おつー」
「お疲れさまでした」
シュガカ 「あの弟子いっつも師匠に挑戦してんな。>銀時嚙み」
ライダー 「やる夫狂人であの動きしてたんだ。びっくり。」
やる夫 「俺も●出し一手遅かったよなぁ~~~~ごめんよ~~~」
ジークフリート 「お疲れ様」
やる夫 「最低でも〇ってのは狩人の方じゃないかな」
ミサイル 「お疲れ様です!」
シュガカ 「お疲れ。」
ぐだ子 「なので噛むなら、せめて霊夢だったかなあ、とは思う」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ぐだ子 「最低でも霊夢は○なんよ」
やる夫 「大尉予告したのは真狂なら呪殺対応でそこ噛めよなおらぁん!だったんだけど途中でひよって〇にしちゃったの」
ぐだ子 「なんというか」
シュガカ 「褒めてるんだか悪口なんだか分からないがやる夫の発言で噛まれるならやる夫真にも見えるよ。」
やる夫 「今日までは追えるよ。霊能も。
明日はもうどうするかねって。」
ぐだ子 「多分脳死の消化ゲーやと思うけど」
大尉 「あー私占い噛み想定だったのね」
やる夫 「初日占い追ってもらって霊夢をどう見るかだべ」
ぐだ子 「霊界目線じゃね? >やる夫真」
ルーク 「このタイミングはそりゃやる夫真を追うだろうが
明日になったら占い欠けの可能性を流石に追うだろうからな
形にはなるはずなんだが」
やる夫 「大尉噛んで貰って呪殺対応もしくは呪殺ないなら●
→いや勝負するなら次の日か?
これがアウトー!」
シュガカ 「最終日霊夢vs椛はやる夫真が裏返るかもしれん。」
ミサイル 「大丈夫です!僕が許します!!!>やる夫さん」
ジークフリート 「やる夫が大尉占ってたらめっちゃ叩いていたと思う」
ぐだ子 「んんんー」
やる夫 「るわけねえんだよなああああああ」
やる夫 「大尉〇はいろいろ悩んだ結果だったので許せ」
大尉 「お前狂で私○だったのか(困惑>やる夫」
黒の剣士GM 「おつー」
やる夫 「真の占い師やぞ」
シュガカ 「いるいる、昼間は自分の護衛筋ディスる狩人。」
大尉 「やっぱ両偽じゃないか(震え声」
ルーク 「お疲れ様だ」
やる夫 「お疲れ様」
「お疲れさまでした」
ミサイル 「お疲れ様です!」
ジークフリート 「お疲れ様」
シュガカ 「お疲れ。」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
ミサイル 「これまでの護衛先どうなっているのでしょうね!ちょっと見てきます!」
ルーク 「いやミサイル狼狂の問題はあっても、ミサイルの霊結果○かもを理由で吊り先決める場面で吊りはないか」
やる夫 「完ぺきな流れで笑う」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ジークフリート 「◇犬走椛(人狼) 「大尉噛んじゃうか…」

からの

◇大尉の独り言 「助けてええええええ!!!
ママーーーーーーーッ!!!(白目」

完璧だな」
やる夫 「キッツいんよなあ」
ジークフリート 「椛に狩人は見ないだろう」
ルーク 「銀時は噛むとケア吊り確定しちまうから真紅噛みだが
護衛が入ってんなあ…」
ミサイル 「椛さんとしても想定外でしょうし。こればかりは仕方ないです!」
やる夫 「銀時噛んで狩人COかましてライダー吊って4人狩人勝負が霊界目線で言える最善ルート?」
パルテナ 「お疲れさまです」
ミサイル 「ほぼ真結果だったのでどうしようもないですね!仕方ありませんよ!>やる夫さん」
シュガカ 「岸波、渾身の潜狂ムーブで嚙み回避を目論む。」
「お疲れさまでした」
やる夫 「お疲れ様。大尉●投げれずごめんよミサイルウウウウウウウウウ!」
ミサイル 「お疲れ様です!」
ジークフリート 「お疲れ様」
シュガカ 「お疲れ。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やる夫 「小傘の指摘は実際正しかったがね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シュガカ 「でも初手シュガカ護衛する狩人って霊夢と大尉じゃないよね。」
やる夫 「言っていいんだミサイル!」
やる夫 「消去法だよ」
シュガカ 「いっそ昼に言った方がいいかもしれない。>ミサイル」
ぐだ子 「どうやって見破ったんや>ミサイル」
ジークフリート 「俺、ライダーは狐はあるかもとは思ったが、それもないなら吊らんわな」
ぐだ子 「残ってる中で吊れる村人がライダーしかおらんけど、
発言的に吊られにくい以上、狼勝ちが超しんどい」
黒の剣士GM 「GJと」
「おつか…おや護衛成功ですか」
ぐだ子 「お疲れ様ー様ーサマーSummer(やまびこ」
ぐだ子 「あのライダーは初日に吊らなかったら将来吊れんよ」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
やる夫 「大尉が囲われてる人狼かなーどうかなーってよりは
大尉噛んで呪殺対応狙う感じでいかねーかなーって予告だったつもり」
ルーク 「5,6人の日にライダー吊れれば勝ちの目はある気がすんだがな
シュガカ 「やる夫視点だとミサイル狼もあるからどうだろうね。実際狼だし。」
やる夫 「椛は●投げる気あったよ。」
ぐだ子 「仮にやる夫が椛●なら目も当てられないし、ベターやったとは思うよ」
やる夫 「●だったなぁ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ぐだ子 「んー・・・メンタル的に、そりゃ狼辛いわ。
それなよう頑張って戦ってる」
やる夫 「椛は盤面上囲えないとして●ださななー。
ごめん…大尉〇だったなー」
ぐだ子 「初手シュガはGJかよ」
シュガカ 「安心しろミサイル。お前もう破綻してる。」
ぐだ子 「この村唯一の救いは大尉と霊夢が村だったこと」
ジークフリート 「お疲れ様」
「お疲れさまでした」
ぐだ子 「流石に狐で真面目に推理とか馬鹿らしくなって全然進まなかった」
ジークフリート 「これ、俺が狂人だったら人外インペリアルクロスか
椛、お前の位置が一番安全だ」
ぐだ子 「投票封じられると発言が薄くなってしょーがないな」
やる夫 「おつー」
黒の剣士GM 「おつー」
ぐだ子 「お疲れ様」
シュガカ 「お疲れ。」
やる夫 「やる夫の真追わない小傘も吊られたからな つれえよ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
「とうとう発射されますね」
シュガカ 「やる夫の真追うと村が勝つ状況ではあるからな。」
ルーク 「これで明日はミサイル処刑か」
やる夫 「奴は概念となった」
やる夫 「真占いである狂人それ即ちキルヒアイス」
やる夫 「キルヒアイスは一種類じゃないんだ…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ジークフリート 「狼に●出してないのにキルヒアイスになるはずがないだろう」
シュガカ 「GM・・・お前狼だったのか・・・。」
黒の剣士GM 「つまり俺が2W……」
やる夫 「真になれ!真になると言えミサイル!死んでしまうぞ!」
「狐に刺さりましたか」
シュガカ 「ナイス相棒。」
やる夫 「キルヒアイスになる・・・キルヒアイスになってしまう・・・」
シュガカ 「狂人視点だと悩ましいけど狼も真占いに見てもらわないといけないからなあ。」
やる夫 「そういうところに〇投げるなら真占いじゃねえかってなるんだよチクショウァ!」
ジークフリート 「3日目の霊夢の発言、ルーク狼なの知らなかった奴のものなので
それだけでも充分○かった」
やる夫 「完全に真狂で見てたわ。」
ルーク 「なんつーか占い真狂の可能性を低く見てることが巡り巡ってジーク狩人で遺言忘れ説に繋がってる感じだよな」
やる夫 「死体なし見てミサイル平和か自分平和考えつつ狂狼考えたけど霊夢〇投げるならねーな!って外したらこの始末だよこの野郎」
シュガカ 「笑った。>シュガカGJ」
小傘 「狐○は面倒だなー」
ルーク 「お疲れ様だ」
ジークフリート 「なんであんなに俺狩人の評判悪いの?」
やる夫 「大尉●投げなかったのが痛恨のミス。」
小傘 「お疲れ様。」
黒の剣士GM 「おつ」
シュガカ 「真のまま散ってくれたのはラッキーだった。」
ジークフリート 「お疲れ様」
「お疲れさまでした」
シュガカ 「お疲れ甘え。」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
ジークフリート 「◇博麗霊夢の独り言 「ぐだ子は最終日まで残せないわね。小傘が○でも●でも」

霊夢が◎で良かったねとしか言えないが、今から噛まれる可能性もあるか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やる夫 「やっぱ大尉〇が最悪の手でしたねー・・・。」
やる夫 「両偽でも詰んでるぐあああああ!」
やる夫 「ぐああああああああ!」
パルテナ 「お疲れさまです」
小傘 「お疲れ様。なるほど。ま、灰に人外がいるなら吊れは吊れはするだろうね。
真偽ついてるとは思っていたけど。」
「お疲れさまでした」
やる夫 「おうお前護衛してたら●投げてたからなおう<岸波」
ジークフリート 「お疲れ様」
「岸野さんが狩人COすれば詰め切れるのでしょうか」
黒の剣士GM 「おつー」
ルーク 「お疲れ様だ」
やる夫 「おつおつ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やる夫 「毎晩呪殺対応と●と〇と4種ぐらい作ってたからそら理由も薄くなるよ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やる夫 「大尉●にしとけばなーあーあーあー」
「やる夫さんの灰はミサイルさん含めて6ですから椛さんが吊られない最後の1人の枠に入れるか入れないかという勝負ですか
あと狐より早く狼が全滅するかどうかの」
やる夫 「ぐだ子は7人ぐらいまで暴れて死んでもらう予定。」
ジークフリート 「ルーク→椛の投票はあるから」
パルテナ 「狂人がぐだ子○出さなかったのは救いですね」
ジークフリート 「ああ、逆はあったな」
ルーク 「マジか
霊能者生きてるなら狼目から吊らねえ?椛狼目で見られてるならそりゃどうしようもねえけどよ」
ジークフリート 「椛のルーク投票は+にはならないはずだが」
やる夫 「いやぁミサイルかい狼ならモミジはそうそう吊れるよ」
やる夫 「あと犬走囲いとかその辺も呪殺狙いとか言い訳付けてできそうだtったんだけどやらないの見て。」
ルーク 「ミサイルを飼い狼として残す進行なら早々椛は吊れないはずだ…はずだよな」
やる夫 「人狼なら霊夢●とか投げるんじゃない?って思ってたんでその線切っちゃったのがダメだったねえ」
ジークフリート 「無残なしあったのに遺言残さないのはない」
ジークフリート 「俺が狩人ならなんで遺言ないんですかね」
やる夫 「やっぱ4日目●だったなーひよったひよった」
ルーク 「お疲れ様だ」
黒の剣士GM 「お疲れさんと」
「お疲れさまでした」
やる夫 「お疲れ様。」
やる夫 「そんな暇ねえよ・・・!」
パルテナ 「お疲れさまです」
ジークフリート 「お疲れ様」
やる夫 「初日占いだったか・・・!」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
パルテナ 「狼は身内見せるために霊能狙ったように見せかけて共有狙って噛んで狩人は霊能護衛ですか・・・高度ですね」
ルーク 「噛まれない理由もあって、投票がらみで非狼置きされる理由もある
狂人を真として噛んでも勝ち目はあるな」
ルーク 「でもよやる夫真、やる夫の○が2つに共有2人に霊能者
露出したら狩人も噛み候補」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
黒の剣士GM 「悲しい>占いかみ
通ったらむしろ村からすればありがたい自体か」
ルーク 「ないな」
黒の剣士GM 「あれ今囲いあったっけ?狂人の。」
「共有というか霊候補でGJはわたしも下界にいたら間違いなくわかりませんでした」
ジークフリート 「あれは一応、霊能護衛だから」
パルテナ 「共有GJとは意外でした」
ジークフリート 「俺噛みはやる夫の信用は下げれるのではないかな」
ジークフリート 「ルーク投票者、最初の3人の内灰だったぐだ子は気にしても良いと思うがな
追加の2人は真紅と椛だからルーク投票という目線で見る意味ないし」
パルテナ 「お疲れ様でした」
黒の剣士GM 「お疲れさんと」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ジークフリート 「霊夢は○いなと思ったら◎になっていたんだよなw」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「とりあえずわたしのせいで狩人に指定が飛ばなくてよかったです…」
黒の剣士GM 「さーて……どう動くかな村は
パルテナ指定か」
ルーク 「下界で霊能GJ見てる位置があるのに驚きだぜオレは
オレなら絶対見ねえ」
ジークフリート 「で、シュガカGJだったのかw」
黒の剣士GM 「お疲れ様だ」
ルーク 「お疲れ様だ」
ジークフリート 「あれ、死んだよ」
「おつかれさまでした」
「愚かなレプリカルーク…」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◇シュガカ(共有者) 「明日の指定先は岸波あたりがおすすめ。理由は文が投票したから。」
あっすいません私の目なんて信じないでくださいお願いしますお願いします」
「共有が霊能に出ていたら吊り逃れしても●が出るので確かに狼でやらない理由ありませんね…」
ルーク 「>やる夫
どう転んでも人狼は死ぬんだよなあ…
だがオレは悪くねぇっ!!村の奴らが俺に投票するから!」
ルーク 「お疲れ様だ」
黒の剣士GM 「お疲れ様だ」
「狩人でしたか
お疲れさまでした」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ルーク 「>GM
ここで指定入らないならしばらくは放置になるといいんだがな」
ルーク 「オレの霊結果が見えた以上狂人が●撃って狂人アピってのもできねえよな
椛囲って漂白でもできれば安泰だが難しそうだ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
黒の剣士GM 「まー冷静になったら椛白くなるんじゃねーかこれ」
ルーク 「これ昨日の流れで犬走椛指定ありうるのがな」
黒の剣士GM 「さて皆はどう動くか」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
ルーク 「マジかよ
霊結果見せるための噛みだからまだ…いや貰いたくねえなあ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
黒の剣士GM 「ひどい……人狼陣営の息の根止めたさすぎる……>護衛」
黒の剣士GM 「クッソワロタ>護衛」
ルーク 「どっちが残るにしろミサイルが●出して一度投票の場をリセットするなりする必要ありそうだな」
ルーク 「お、吊り逃れ出来ない方から吊るのな
お疲れ様だ」
黒の剣士GM 「お疲れ様
長い投票だった」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2019/08/03 (Sat) 21:44:25