| 朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました |
| ◆やる夫 |
「初日占いだったか・・・！」 |
| ◆ジークフリート |
「お疲れ様」 |
| ◆パルテナ |
「お疲れさまです」 |
| ◆やる夫 |
「そんな暇ねえよ・・・！」 |
| ◆やる夫 |
「お疲れ様。」 |
| ◆文 |
「お疲れさまでした」 |
| ◆黒の剣士GM |
「お疲れさんと」 |
| ◆ルーク |
「お疲れ様だ」 |
| ◆やる夫 |
「やっぱ4日目●だったなーひよったひよった」 |
| ◆ジークフリート |
「俺が狩人ならなんで遺言ないんですかね」 |
| ◆ジークフリート |
「無残なしあったのに遺言残さないのはない」 |
| ◆やる夫 |
「人狼なら霊夢●とか投げるんじゃない？って思ってたんでその線切っちゃったのがダメだったねえ」 |
| ◆ルーク |
「ミサイルを飼い狼として残す進行なら早々椛は吊れないはずだ…はずだよな」 |
| ◆やる夫 |
「あと犬走囲いとかその辺も呪殺狙いとか言い訳付けてできそうだｔったんだけどやらないの見て。」 |
| ◆やる夫 |
「いやぁミサイルかい狼ならモミジはそうそう吊れるよ」 |
| ◆ジークフリート |
「椛のルーク投票は＋にはならないはずだが」 |
| ◆ルーク |
「マジか
霊能者生きてるなら狼目から吊らねえ？椛狼目で見られてるならそりゃどうしようもねえけどよ」 |
| ◆ジークフリート |
「ああ、逆はあったな」 |
| ◆パルテナ |
「狂人がぐだ子○出さなかったのは救いですね」 |
| ◆ジークフリート |
「ルーク→椛の投票はあるから」 |
| ◆やる夫 |
「ぐだ子は7人ぐらいまで暴れて死んでもらう予定。」 |
| ◆文 |
「やる夫さんの灰はミサイルさん含めて６ですから椛さんが吊られない最後の１人の枠に入れるか入れないかという勝負ですか
あと狐より早く狼が全滅するかどうかの」 |
| ◆やる夫 |
「大尉●にしとけばなーあーあーあー」 |
| あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます |
| ◆やる夫 |
「毎晩呪殺対応と●と〇と4種ぐらい作ってたからそら理由も薄くなるよ」 |
| 朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました |
| ◆シュガカ |
「お疲れ甘え。」 |
| ◆文 |
「お疲れさまでした」 |
| ◆ジークフリート |
「お疲れ様」 |
| ◆シュガカ |
「真のまま散ってくれたのはラッキーだった。」 |
| ◆黒の剣士GM |
「おつ」 |
| ◆小傘 |
「お疲れ様。」 |
| ◆やる夫 |
「大尉●投げなかったのが痛恨のミス。」 |
| ◆ジークフリート |
「なんであんなに俺狩人の評判悪いの？」 |
| ◆ルーク |
「お疲れ様だ」 |
| ◆小傘 |
「狐○は面倒だなー」 |
| ◆シュガカ |
「笑った。＞シュガカＧＪ」 |
| ◆やる夫 |
「死体なし見てミサイル平和か自分平和考えつつ狂狼考えたけど霊夢〇投げるならねーな！って外したらこの始末だよこの野郎」 |
| ◆ルーク |
「なんつーか占い真狂の可能性を低く見てることが巡り巡ってジーク狩人で遺言忘れ説に繋がってる感じだよな」 |
| ◆やる夫 |
「完全に真狂で見てたわ。」 |
| ◆ジークフリート |
「３日目の霊夢の発言、ルーク狼なの知らなかった奴のものなので
それだけでも充分○かった」 |
| ◆やる夫 |
「そういうところに〇投げるなら真占いじゃねえかってなるんだよﾁｸｼｮｳｧ！」 |
| ◆シュガカ |
「狂人視点だと悩ましいけど狼も真占いに見てもらわないといけないからなあ。」 |
| ◆やる夫 |
「キルヒアイスになる・・・キルヒアイスになってしまう・・・」 |
| ◆シュガカ |
「ナイス相棒。」 |
| ◆文 |
「狐に刺さりましたか」 |
| ◆やる夫 |
「真になれ！真になると言えミサイル！死んでしまうぞ！」 |
| ◆黒の剣士GM |
「つまり俺が２W……」 |
| ◆シュガカ |
「ＧＭ・・・お前狼だったのか・・・。」 |
| ◆ジークフリート |
「狼に●出してないのにキルヒアイスになるはずがないだろう」 |
| あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます |
| ◆やる夫 |
「キルヒアイスは一種類じゃないんだ…」 |
| ◆やる夫 |
「真占いである狂人それ即ちキルヒアイス」 |
| ◆やる夫 |
「奴は概念となった」 |
| ◆ルーク |
「これで明日はミサイル処刑か」 |
| ◆シュガカ |
「やる夫の真追うと村が勝つ状況ではあるからな。」 |
| ◆文 |
「とうとう発射されますね」 |
| 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました |
| ◆やる夫 |
「やる夫の真追わない小傘も吊られたからな つれえよ」 |
| ◆シュガカ |
「お疲れ。」 |
| ◆ぐだ子 |
「お疲れ様」 |
| ◆黒の剣士GM |
「おつー」 |
| ◆やる夫 |
「おつー」 |
| ◆ぐだ子 |
「投票封じられると発言が薄くなってしょーがないな」 |
| ◆ジークフリート |
「これ、俺が狂人だったら人外インペリアルクロスか
椛、お前の位置が一番安全だ」 |
| ◆ぐだ子 |
「流石に狐で真面目に推理とか馬鹿らしくなって全然進まなかった」 |
| ◆文 |
「お疲れさまでした」 |
| ◆ジークフリート |
「お疲れ様」 |
| ◆ぐだ子 |
「この村唯一の救いは大尉と霊夢が村だったこと」 |
| ◆シュガカ |
「安心しろミサイル。お前もう破綻してる。」 |
| ◆ぐだ子 |
「初手シュガはGJかよ」 |
| ◆やる夫 |
「椛は盤面上囲えないとして●ださななー。
ごめん…大尉〇だったなー」 |
| ◆ぐだ子 |
「んー・・・メンタル的に、そりゃ狼辛いわ。
それなよう頑張って戦ってる」 |
| あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます |
| ◆やる夫 |
「●だったなぁ」 |
| ◆ぐだ子 |
「仮にやる夫が椛●なら目も当てられないし、ベターやったとは思うよ」 |
| ◆やる夫 |
「椛は●投げる気あったよ。」 |
| ◆シュガカ |
「やる夫視点だとミサイル狼もあるからどうだろうね。実際狼だし。」 |
| ◆ルーク |
「5,6人の日にライダー吊れれば勝ちの目はある気がすんだがな
」 |
| ◆やる夫 |
「大尉が囲われてる人狼かなーどうかなーってよりは
大尉噛んで呪殺対応狙う感じでいかねーかなーって予告だったつもり」 |
| 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました |
| ◆シュガカ |
「お疲れ。」 |
| ◆ジークフリート |
「お疲れ様」 |
| ◆ミサイル |
「お疲れ様です！」 |
| ◆やる夫 |
「お疲れ様。大尉●投げれずごめんよミサイルウウウウウウウウウ！」 |
| ◆文 |
「お疲れさまでした」 |
| ◆シュガカ |
「岸波、渾身の潜狂ムーブで嚙み回避を目論む。」 |
| ◆ミサイル |
「ほぼ真結果だったのでどうしようもないですね！仕方ありませんよ！＞やる夫さん」 |
| ◆パルテナ |
「お疲れさまです」 |
| ◆やる夫 |
「銀時噛んで狩人COかましてライダー吊って4人狩人勝負が霊界目線で言える最善ルート？」 |
| ◆ミサイル |
「椛さんとしても想定外でしょうし。こればかりは仕方ないです！」 |
| ◆ルーク |
「銀時は噛むとケア吊り確定しちまうから真紅噛みだが
護衛が入ってんなあ…」 |
| ◆ジークフリート |
「椛に狩人は見ないだろう」 |
| ◆やる夫 |
「キッツいんよなあ」 |
| ◆ジークフリート |
「◇犬走椛(人狼) 「大尉噛んじゃうか…」
からの
◇大尉の独り言 「助けてええええええ！！！
ママーーーーーーーッ！！！（白目」
完璧だな」 |
| あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます |
| ◆やる夫 |
「完ぺきな流れで笑う」 |
| ◆ルーク |
「いやミサイル狼狂の問題はあっても、ミサイルの霊結果○かもを理由で吊り先決める場面で吊りはないか」 |
| ◆ミサイル |
「これまでの護衛先どうなっているのでしょうね！ちょっと見てきます！」 |
| 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました |
| ◆ぐだ子 |
「なので噛むなら、せめて霊夢だったかなあ、とは思う」 |
| ◆シュガカ |
「お疲れ。」 |
| ◆ミサイル |
「お疲れ様です！」 |
| ◆やる夫 |
「最低でも〇ってのは狩人の方じゃないかな」 |
| ◆ジークフリート |
「お疲れ様」 |
| ◆やる夫 |
「俺も●出し一手遅かったよなぁ～～～～ごめんよ～～～」 |
| ◆ライダー |
「やる夫狂人であの動きしてたんだ。びっくり。」 |
| ◆シュガカ |
「あの弟子いっつも師匠に挑戦してんな。＞銀時嚙み」 |
| ◆文 |
「お疲れさまでした」 |
| ◆黒の剣士GM |
「おつー」 |
| ◆ぐだ子 |
「> やる夫
両偽が露見してる場で灰噛みますか？
っていう。その1店」 |
| ◆大尉 |
「えっ」 |
| ◆ミサイル |
「僕としては！どちらも応援しています！」 |
| ◆やる夫 |
「平和見て真狂信頼勝負路線かこいつぁ！ってなってたキルヒアイスです・・・。」 |
| ◆大尉 |
「えつ白野と戦うの（震え声」 |
| ◆ルーク |
「てっきり霊夢吊るもんだと思ってたぜ
岸波を狙うか」 |
| ◆やる夫 |
「＞ぐだ子
狐探し」 |
| ◆シュガカ |
「流石に霊夢吊りにいくだろう。俺の言う挑戦は判定役に残すという意味。」 |
| ◆やる夫 |
「あと霊夢の漂白も見えるよ。」 |
| ◆ミサイル |
「僕としてはやる夫さんがぐだ子さん占って呪殺しそうだったので。頑張って毎日ぐだ子さんの占い理由だけ用意してました！」 |
| ◆シュガカ |
「ぐだ子が実質狐な以上は岸波偽にできん。」 |
| ◆大尉 |
「霊夢護衛は申し訳ないが大草原」 |
| ◆やる夫 |
「奇遇だね、やる夫もだよ＜ミサイル」 |
| ◆ルーク |
「吊り増えるリスク侵して決め打ち役に残すとは強気だな
しかも通るぞこれ」 |
| ◆ミサイル |
「なるほど！だから互いにぐだ子が灰に残ってしまったんですね！納得です！＞やる夫さん」 |
| あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます |
| ◆ぐだ子 |
「> やる夫
三日目夜から狐探しするなら○噛むかなあ。
灰の狐を見つけてどうするのよ」 |
| ◆ライダー |
「あそこで椛が対抗狩人COしてたらかなり狼有利だったと思うので、そこが明暗を分けた気がします。」 |
| ◆シュガカ |
「霊夢狼で岸波どうしても残したい理由があるかどうかは知らない。」 |
| ◆やる夫 |
「3日目段階での〇噛み狙いは早いんじゃねえかな。
前日共有平和食らってる以上〇は平和もあり得ると思うで」 |
| ◆ぐだ子 |
「たしかに。前日霊共候補でGJ出てんのか」 |
| 朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました |
| ◆坂田銀時 |
「お疲れでございます。」 |
| ◆ライダー |
「お疲れ様。」 |
| ◆ミサイル |
「お疲れ様です！」 |
| ◆シュガカ |
「お疲れ。甘えを捨てろ。」 |
| ◆ぐだ子 |
「いやでも灰は噛まんか。
GJ出ても偶数ならより気楽にいける」 |
| ◆文 |
「お疲れさまでした」 |
| ◆大尉 |
「静かな」 |
| ◆黒の剣士GM |
「おつう」 |
| ◆坂田銀時 |
「キリト人狼野郎！占い持っていってんじゃねぇ！やりたかったわ！」 |
| ◆大尉 |
「霊夢ちゃんシラフであれ言うからホント心臓に悪い」 |
| ◆シュガカ |
「冷静な師匠である。」 |
| ◆ぐだ子 |
「言ったじゃないですか。キリトとGMが人狼ですよ」 |
| ◆ぐだ子 |
「そのトークは2、3日前なら超冴えてる」 |
| ◆坂田銀時 |
「俺が残っても悩んだ末に犬走り吊りにしかならんと思うが」 |
| ◆文 |
「(ねっとり)」 |
| ◆大尉 |
「ジーク狩で白野偽で負けましたは
そりゃもう言っちゃ悪いがジークのせいなんで考えなくてよろしです（＞霊夢」 |
| ◆ライダー |
「真紅がちゃんと悩んでるの好き。存分に頭を悩ませて欲しいですね。」 |
| ◆やる夫 |
「一足先に落ちます。お疲れ様でしたー」 |
| ◆ミサイル |
「そもそも●投げも◯投げも変わらないんですけどね…！」 |
| ◆やる夫 |
「狼には苦しい戦いしいてすまない・・・すまない・・・。」 |
| ◆ミサイル |
「と言うよりは椛さん以外に●投げる相手がいなかったんですよね！」 |
| ◆シュガカ |
「ジーク狩でライダー狐でぐだ子狂なら岸波狼ギリ通るか・・・？」 |
| ◆やる夫 |
「ミサイル君と信頼勝負してもよかったじゃん！」 |
| ◆シュガカ |
「お疲れ。＞やる夫」 |
| ◆ぐだ子 |
「んんんー」 |
| ◆坂田銀時 |
「狼で引き分け再投票なら4回まで耐えしのいで次のゲーム行った方がいいんじゃねと思う。
今日はここまで残ったけど俺共有なら小傘吊りん時に死んでるし長生きしない位置だろうに」 |
| ◆ぐだ子 |
「占いがいない以上」 |
| ◆ジークフリート |
「なるほど、お前たちは俺が無残なしあっても遺言を残さない狩人だと」 |
| あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます |
| ◆ぐだ子 |
「狼がこの村でどうやって勝てばいいのかが見えない」 |
| ◆ぐだ子 |
「これはジークさんもすまない、とは言わないな」 |
| ◆やる夫 |
「すまない・・・。ってAA残して遺言消してそう＜ジークさん」 |
| ◆文 |
「特に理由のない風評被害がジークさんを襲う…！」 |
| ◆やる夫 |
「それじゃアデューっす」 |
| ◆ミサイル |
「霊GJだったのでわざと残さないとか。そういうの狙ったのかな？くらいです！
あそこで遺言残さなければ占いも噛みづらいですからね！」 |
| ◆ミサイル |
「そういう目論見も一切なかったのでとても残念でしたけど！」 |
| ◆ルーク |
「本線は大尉、霊夢に狩人がいる可能性にかけてだっただろうからなあ」 |
| ◆大尉 |
「私狩だったらもっとニヤニヤしながら
灰に狩いんだろーCOさせようぜーって言ってる」 |
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