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【紅番外】やる夫達の初心者村 [6996番地]
~弾ける夏~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 4 分)[5:4]初日の夜は身代わり君身代わり君は GMトリップ必須自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 黒の剣士GM
(生存中)
icon 電王
(生存中)
icon 永江衣玖
(生存中)
icon やらない子
(生存中)
icon できない子
(生存中)
icon ジロウ
(生存中)
icon 暁美ほむら
(生存中)
村作成:2019/08/10 (Sat) 20:58:28
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 黒の剣士GM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 8626 (キリト02)」
黒の剣士GM
   ───────────┐
  │やる夫達の初心者村  ....│
  └───────────┘

               /::::::`゙' 、 _   _,. --─ 、
             /:::::::::::::::::::く´メ´::_:::::::::::::::::: /
            >''"´ ̄` '' ´       ヽ::: /
          /                     V-、
        /                       |::::::\
        イ  /      ;' ,ハ  |_ ./|  |:::::/    この村は「初心者村」よ。
      |  |  | ‐-/,.∧;'   | ,/| ,/ ト. |:/ |     ルールを守って、楽しく遊びましょうね。私との約束よ?
      l  l  ! ./´l`メ i  ,!/ァ─-、 !  |  |
        !, i  | /!、j_,リ       ,.,./  ,  ヽ.
       ソl  |,ハ ,.,.   '      /  /     ':,   γ'"´\
          |,/  ,!      -‐ '  /  /    / ,ハ/       \
        /   /.ト 、;'´|     ,.イ  /|  / ∧ !          \
      /  /   .!  ,! !,>r< !/ >--─‐ く             \
      !/|/∨ヽ|iン   !_ン|_,/ //::::/     ヽ             \
          /   l´、   |/ ム_,__/ /::::/ /     '               \
         ./     し|   ∨⌒}´\ .|:::::|  |     |              ∧
        /   ./ゝ、__ノ ̄ `!" ヽ/ |:::::|  |     /             ∧
        ,'   / /くー' 、   ト、 j  .|:::::| /    /                  ',
      ゝ く  /  〉、__    イ \  |:::::|,く    /  人   人   人   ノ

(↓一般枠向けテンプレ)

■ローカルルール纏め■
入村許可制、トリップ必須、昼AA禁止

(↓ここから初心者枠向けテンプレ)

■この村について■
この村は初心者を場慣れさせるための『初心者村』。
でも、あまり育成要素などを期待してはいけないわ。
どんなことであっても、自分を強くするのは自分自身。そうでしょ?

■禁止事項■
過度の暴言、無益な村人騙り、意図的突然死
早噛み許可前の超過前噛み、昼間のAA(夜・遺言は可)など…

■入村許可制について■
入村許可制っていうのは、村に入る際にGMが許可を出してからでないと入村をしてはいけない制度のことよ。
記念村や特殊村ではこの制度が採用されているので、初心者村で慣れてしまいましょう。

初心者の人は【初心者枠・特別枠入村許可】が出されてから入ってきてね。

■トリップについて■
ユーザ名の欄にトリップ専用入力欄があるでしょ? そこに、自分が好きな文字とかを打ちこむのよ。
例えば、トリップ入力欄に「幻月」って打ち込むと『◇nZ3F7B/M2E』って感じで村では表示されるわ。
これは、まったく同じものを作るのが非常に難しいの。無数のパターンがあるからね。
だから、これは自己の証明手段、つまり成りすまし防止として使えるのよ。

私のトリップは『 .2TxrisQ1I』という文字列だけれど
これだけを見ても、ここから元の文字列を判別することはほぼ不可能でしょう」
黒の剣士GM 「ー、o,-'!
     >,'"´⌒ヽ
      .i ,'<((ハノ〉〉    オオキイAAハツカレルワ…
  /`-(リ! ゚ ヮ゚ノリノ^ヽ
 (、ハ,ノk_メ`ll><lliつハ,ノ
     (ン'/ `´メゝ
     `!,ンィン"´

以下、告知より抜粋。
普通村の定義は曖昧な所もあるけど各自で判断して頂戴。

■開始前の流れ■
村が建ちます→初心者枠入村許可→準初心者枠入村許可→入村許可

初心者枠に該当する方は【初心者枠入村許可】、と言った後に入ってきてください。
準初心者枠に該当する方は【準初心者枠入村許可】、と言った後に入ってきてください。
また、特別枠の人は初心者枠入村許可後なら好きな時に入ってきてくださって構いません。

【入村許可】前にはカウントダウンしてから入村許可を行います。
この入村許可後は好きに入村して構いません。

■初心者枠該当条件■
以下の条件を両方満たしている人が初心者枠に該当します。

①スクリプト「人狼式」で稼動しているサーバにおいて普通村の戦歴が50戦以下
②真紅鯖定期初心者村での戦歴が15戦以下

■準初心者枠該当条件■
以下の条件を両方満たしている人が初心者枠に該当します。

①スクリプト「人狼式」で稼動しているサーバにおいて普通村の戦歴が100戦以下
②真紅鯖定期初心者村での戦歴が15戦以下

なお、スクリプト「人狼式」で稼動しているサーバは
やる夫系、鉄村人狼系、iM@S系、東方ウミガメ系、猫又系などです。
よく分からない人は恐らく該当してるでしょう」
黒の剣士GM 「初心者枠許可」
黒の剣士GM 「準初心者許可」
黒の剣士GM 「さてカウント」
黒の剣士GM 「3」
黒の剣士GM 「2」
黒の剣士GM 「1」
黒の剣士GM 「全員許可」
電王 が村の集会場にやってきました
電王 「俺、参上!」
黒の剣士GM 「よろしくなー」
電王 「おうよ!何だ何だ?ノリがわりーなー?」
電王 「良いか?勝負事ってのはな。ノリが良い奴が勝つんだよ。GMも波に乗って行こうぜ!」
黒の剣士GM 「今の時期に波に乗るだとサーフィンする流れになりそうだ」
電王 「海はダメだ。俺は泳げねーんだよ。海以外にしようぜ」
黒の剣士GM 「海以外でどうやって波に乗れと!?」
電王 「決まってんだろ!その場の勢いだよ!」
電王 「よし、勢いに乗ってくるためにちょっと遠出するか。時間までには帰ってくるだろうよ」
黒の剣士GM 「ってらー」
永江衣玖 が村の集会場にやってきました
永江衣玖 「フィィィィバァァァア!」
永江衣玖 「ノってますかー!?」
黒の剣士GM 「この人数でどうやってのれと!?」
永江衣玖 「人数とか関係あります?(指を天に突き立てテンションを上げる)」
永江衣玖 「ズンズンダン♪ ズンズンダン♪」
電王 「おう!戻ったぜ!何だなんだ?ノってる奴が来たじゃねーか!」
電王 「悪くねぇノリだけどな。俺は常に最初から最後までクライマックスなんだよ!お前のノリには負けられねーぜ!」
永江衣玖 「イエェーーーイ!>電王」
電王 「おっしゃー!!!行くぜ行くぜ行くぜー!!!!!」
永江衣玖 「土曜の夜はサタデーナイトフィーバー!」
黒の剣士GM 「日曜ならどうなるんだそれ」
永江衣玖 「日曜はサンデーナイトフィーバーになります」
黒の剣士GM 「まんますぎる……」
電王 「あん?そんなのいらねーよ俺は常にクライマックスなんだからな!」
永江衣玖 「クライマックスバトルってテンション上がりますよね!」
電王 「へへ、中々わかってんじゃねーか」
黒の剣士GM 「この村にさらなる理解者は来るのだろうか」
電王 「ノってる奴はつえーんだよ!ノってなきゃやられるだけだぜ!へへっ!」
永江衣玖 「大団円に向かうクライマックス……良きかな」
やらない子 が村の集会場にやってきました
黒の剣士GM 「開始できないので延長します(目そらし」
やらない子 「こんばんはー」
永江衣玖 「こんばんはー!」
黒の剣士GM 「延長した瞬間に人が来る現象!!」
黒の剣士GM 「まあ50分まで延長な」
電王 「何だ何だ?どいつもこいつもノリのわりー奴だな?」
やらない子 「まれによくある」
できない子 が村の集会場にやってきました
永江衣玖 「分かりました!」
できない子 「やほう」
黒の剣士GM 「よろしくな」
やらない子 「ない子と省略された瞬間に両方が反応する」
永江衣玖 「ない子●と言った後に慌てて役職COした方が狼です」
電王 「人がすくねぇと俺様のかっこいいところを見てくれる人数がいなくなっちまうじゃねーか。けー。」
ジロウ が村の集会場にやってきました
ジロウ 「よろしく頼む」
黒の剣士GM 「よろしく」
電王 「もっと人の集まらねぇのか?(ごろんごろん」
黒の剣士GM 「俺にいわれてもなあ」
ジロウ 「レイフォールガンの持つオーラに気圧されて入村者が減っている…?
誠に申し訳ない」
暁美ほむら が村の集会場にやってきました
暁美ほむら 「よろしくおねがいします」
電王 「ん?何だ。そのレイフォールガンってのは。かっこいいのか?」
黒の剣士GM 「かっこ悪かったらジロウがセンスない人になるだろ!?」
ジロウ 「>電王
「かっこいい」と辞書で引くと類義語にレイフォールガンと載っているぐらいには」
電王 「成程。良いじゃねぇか。お前もノってそうな奴だな!>ジロウ」
ジロウ 「コモンセンスだぞ」
黒の剣士GM 「時間だなー皆丸太は持ったか!?」
永江衣玖 「さあて始めますか?」
電王 「俺達は最初から最後までクライマックスだぜ!」
ジロウ 「おっと投票してなかった」
永江衣玖 「フィィィバァァアア!」
電王 「おっし!カウント行くぜ!」
電王 「5!」
電王 「4!」
電王 「3!」
電王 「2!」
電王 「1!」
電王 「俺達、参上!」
ゲーム開始:2019/08/10 (Sat) 21:52:52
出現役職:村人3 占い師1 狩人1 人狼1 妖狐1
できない子 「えーこれは占いにでろってことだよね」
「◆黒の剣士GM 頑張れ頑張れ
この配役はあんまりやったことないだろうな俺もないよ
GMはスバルがお送りします」
できない子 「んー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
黒の剣士GM は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
黒の剣士GMさんの遺言 なぜこんなことになってしまったんだ
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
永江衣玖 「占い師フィィィバァアアア!
電王○」
ジロウ 「占いCO 暁美ほむら○」
やらない子 「おはらっぷ」
ジロウ 「理由
右隣にドラゴンガンを違法改造していそうな名前の奴がいたので
この配役なら結果に関係なくロケットCOでいいだろう」
暁美ほむら 「おはようございます」
永江衣玖 「はあぁあああ!
最初からクライマックスです!!!!!」
電王 「この村は最初からクライマックスだぜぇ!」
できない子 「占いCOやらない子○
暁美ほむら 「ええ・・・」
やらない子 「真狼決め打ちするかどうか問われてるのこれ」
できない子 「理由を書かなくてもいい相手
できない子 「私の仕事は終わったw」
電王 「おいおい!どう見ても狐混じってんだろ!>占い
もしくは狩人が占い騙りでもしてるつもりかぁ?」
やらない子 「わお」
ジロウ 「破綻を恐れないロケットCOとは対抗は中々やるな
理由は俺の方が早いから(謎アピール)
永江衣玖 「分かり易いですね
どちらが狐か」
やらない子 「順番の問題ってことかよ」
暁美ほむら 「真狼狐、ですよね」
ジロウ 「じゃあできない子吊ろうぜ」
永江衣玖 「あ、このどちらが狐かは
どちらが狐か分かり易いという意味ではなく
どちらが狐でしょうかという意味です」
できない子 「村が頑張って狐→狼の順で吊る村だね」
電王 「真狼狐で見るんなら。適当な位置吊って良いんじゃねぇの?」
やらない子 「できない子狐いちばんなくないこれ?」
できない子 「私はどっちつれとかいえないよ」
ジロウ 「まずできない子偽はわかるだろ?
対抗に○出したら破綻するから後出しCOしたんだよ」
電王 「占い吊ってそこ狼の方が困るだろ。そんなら。◯位置でもつっときゃ良いんだよ」
永江衣玖 「できない子は○が占い師かどうか様子見している節があり
その様子見を狼がするか狐がするか」
やらない子 「あーいや逆張りする狐ならあるのかな」
できない子 「私を吊らなければ1/2で村が続いて
翌日私真を決め打てなければ村は滅ぶから」
電王 「でも◯吊りしても引き分け狙いだとつまんねーなー」
ジロウ 「できない子狐なら今日は黙って占いラン推せばいいか…
あれじゃあ永江衣玖から吊りが正解か?」
できない子 「現状村の勝率は1/4っていえるのだろうか。」
やらない子 「○吊って5人、占い呪殺2分の1に賭けつつ路線?」
ジロウ 「できない子狼として」
できない子 「ちがうか、私を吊るケースも確率にいれないとだめだから」
できない子 「1/6かーうっすいねー」
電王 「三角占いでもすりゃいいんじゃねーの?とは思うが。どうせ面倒くせぇしなぁ」
ジロウ 「できない子狼として…占いランに勝てばいいって意味じゃまだありうるな」
電王 「明日の占い結果で考えるんなら。俺吊りでもしときゃいいんだよ。呪殺出る前提ならな。」
永江衣玖 「○吊りして呪殺できなかったら引き分け路線……?
んー、まあ初日に狼狐吊りを当てるのと一緒と言えば一緒ですね
どちらが良いです?」
できない子 「狐は狼に入れたいだろうし狼は真狐どっちつれてもよくてー」
ジロウ 「三角占いなあ…」
できない子 「2票私に来る可能性はありえるね。 」
電王 「呪殺出なかったんなら。狩人が平和出してくれたりするのでも期待したらいいんじゃねーの?
今日で狼狐の吊りを当てろ。って言う方がよっぽど無理だろ。」
暁美ほむら 「きれいに対抗占ってないですね・・・」
やらない子 「ジロウと衣玖さんの発言眺めてたけど全然判別つかないな(まがお」
電王 「そもそも。狐吊ったとしても。真狼判断出来んのかよ?」
できない子 「一人でも村が私にいれたらその時点で死亡ほぼ確定村負け確定と、
ロシアンルーレットかしら」
やらない子 「それな>狼狐あてるのしんどすぎ」
永江衣玖 「動きを見るに狐目はジロウかなあ……というのが今の所の感想ですが」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
電王1 票投票先 →やらない子
永江衣玖1 票投票先 →ジロウ
やらない子1 票投票先 →暁美ほむら
できない子0 票投票先 →ジロウ
ジロウ2 票投票先 →永江衣玖
暁美ほむら1 票投票先 →電王
ジロウ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
できない子 「へえ」
できない子 「なんかほむら狩人だといいなあみたいな」
できない子 「GJでるかなあ、狩人やだなあ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
暁美ほむら は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ジロウさんの遺言 狩人不在の気がするし
オレ噛み呪殺主張されても面倒だしできない子狼で見て動くぞ
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
電王 「狐吊れてるんならまー良いんだけどよー
一応ジロウ狐はあり得るっちゃあり得るけどよー。
残ったどっちが狼か当てるのしんどいぜ?平和出てりゃ後は占い吊ってで良いんだけどよ。」
電王 「うげー。そこ噛まれてんのだりぃ」
できない子 「占いCO永江衣玖●」
永江衣玖 「占い師フィィィバァアアア!
できない子●」
やらない子 「死体なしでないかー」
できない子 「やだなー、COしたくなかった」
永江衣玖 「初日に狐を当てたあぁぁぁあああ!!
つまりできない子が狼です
占わなくても結果が分かるのでは?」
電王 「知ってんだよ。あー面倒くせぇなぁ。」
できない子 「あ、よかった、そこまであざとくはなかった。」
永江衣玖 「まあ私の主張としては
できない子は占い師に○を出さないか様子見してましたよねと」
電王 「できない子がCO遅かった理由だけ一応聞いて良いか?」
やらない子 「ふみゃー」
できない子 「じゃあ決め打ち頑張れ頑張れ。」
電王 「お前は発言的には、潜る想定だったよな?2CO見るまではよ」
永江衣玖 「それが昨日、COが遅れた良い訳ですか?>できない子」
やらない子 「電王は狐残り考えずに狼吊りだけ狙うかんじ?」
電王 「狐残ってても俺らに何が出来んだ?>やらない子」
できない子 「いや、単純に二人見えてなんかおもしろいこといえないか
一瞬だけ考えた>電王」
永江衣玖 「ジロウが狩人の占い騙りだと言うのであれば狐残りなのでしょうが>電王、やらない子
そうはならないでしょう」
やらない子 「引き分けしたいテヘペロ、みたいな想定してるかどうか確認したかったー」
電王 「狐残ってる前提なら。俺達のどっちか吊り行うか。俺とお前どっちが狩人かを考えての。狐目吊りとかだけどよー
んなもんどうしようもねーだろ?>やらない子」
やらない子 「ジロウ、ジロウなあ」
できない子 「でもあざといことしかでてこなそうだからまあいいやみたいな」
電王 「馬鹿野郎!ここまで来たらクライマックスで当てるんだよ!」
やらない子 「おけおけ、そういう想定してないことがわかれば十分だから」
電王 「んー?じゃあできない子。お前は狩人の初手COを待ったとか。そういうわけじゃねぇのかよ?」
できない子 「実際気楽に決めればいいとおもうよ。
自信もって決め打てるだけの要素なんておちてるわけがないんだから」
やらない子 「ちなジロウ狐みた要素を教えて>占い候補2人」
電王 「この盤面って。初手COで灰狭めもやるためによ。狩人がCOするってのもあったんじゃねーの?」
永江衣玖 「できない子は潜伏予定だったと言いますが
初手の発言が占いCOなんですよ
潜るつもりであったならもぐる朝一の発言、例えば占い師は出なくても良いのような発言をするものではないでしょうか?

それが無いというのは、潜る予定というのは、
COが遅れた良い訳に使っているだけに過ぎないと言わせて頂きましょう」
できない子 「ないないw仮にそれまつにしても対抗二人いる時点でそれするいみないじゃん>電王」
電王 「まぁ、俺がそう考えただけだし。別にあれだが」
できない子 「潜伏予定はないなあ。さすがにその度胸はない」
電王 「まぁそうだけどよ>2CO出てるんだから狩人COは出ない」
できない子 「呪殺起きてなければ急ぐ必要がないというのは価値観の問題だから。」
永江衣玖 「できない子のように様子見する、つまり失敗は許されないという比重は狼の方が大きいのかなというのと>やらない子
ジロウの吊り先を探す発言が、吊れそうな方を吊りたい、つまりどっちが吊れても良いような狐に見えました」
電王 「外れてても何とかなるだろ!」
できない子 「正直3分たってからでても朝一番でるのも意味はたいしてかわらないからね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
電王0 票投票先 →できない子
永江衣玖2 票投票先 →できない子
やらない子0 票投票先 →永江衣玖
できない子2 票投票先 →永江衣玖
3 日目 (2 回目)
電王0 票投票先 →永江衣玖
永江衣玖3 票投票先 →できない子
やらない子0 票投票先 →永江衣玖
できない子1 票投票先 →永江衣玖
永江衣玖 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
できない子 「おー」
できない子 「ちなみに電王狩人はないから親友噛み(かなしい」
できない子 「許可がでないあたり狩人がいるかもとかあるし」
できない子 「いや仮にいたからどうするというのはげほんげほん」
できない子 「どっち狐かなー」
できない子 「これで電王狩人だったら褒める、まあ本当は絵面考えれば電王噛みだけど
さすがにね」
やらない子 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
永江衣玖さんの遺言  \    ' ,   ┼    / ヘ冫─- 、//     ,:'   ./
               __| | / /l ̄\\    ,:'    \    -、
  \\    r.、  /.::::| レ / :::.::::`\`─-- 、     >    ヽ.
     \   | .|  /-__(`ゝァ'_7' ´ノ_‐-_ヽ ̄ ̄\ll/  く   ノ、__ノ ヽ
        ,..-‐..'''' 二--── -- 二'ヽ:::::::┴-__ //  .!
  `  、  `r ‐-/:::::::/`::|:::::./!:::::::::::::ハ ̄::‐:::::_ )/       |      い   占い師です☆
         i==/:::::::/::/-r:|::::/::|::::∧-、::|:::::| ̄        |
   + .   | |::::/::レ' __」_レ'  レ' _ ∨|/::::::!      -=ニ二.      |
  .        | !イ:::::|.'´ ̄`    ァ==、!::::;イ.       i    |     |
 _人_.     |  ゝ∨wx   ,. - ,、  xw|:;/::ヘ   __ _人_  く
 `Y´       |   |::/::ト、.  |   ソ  ,.イ::::|::::::〉 __   `Y´   |__  |  -+-ヽヽ
.        ヽ   !|::::|_,イ>r--r<´_|::::/::::/     !     /  |   |
           ヽ ∨ | |  ヽ/  | レ'ヽY            ,'   レ (メ、
            ゝヘ ヽ[>rァく]/  / '、            |
           _. /`| ヽ、_ _ ノ、  _\ゝ       .|      |
        . ´   く       ! >'´   〉ノ       |      |
      /  _.. ィ/ヽ-へト---イく\___/ニ!        !
    <  /   /::::::::::::::::::::::::::::::::ヽr>┘ヽハ_       く     |`!
    ヾi  (、  /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\'、   \ハ       `i    |_|
     `t'ー  /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ.   ヽ>、_____,.イ  |    ロ
        /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::、ヽ、       ,ノ   \     へ
        〈::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ゝ  `ー--‐ ´     \/
        ヽ.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
          `Τ"7ー―-----―r-‐イ
           [こ八、       ./こ7 |
           ヽ--‐'       └--‐'
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2019/08/10 (Sat) 22:21:55
できない子 「初日かーー」
電王 「お疲れ様だよ」
やらない子 「ああなるほどなー」
暁美ほむら 「お疲れ様です!」
電王 「初日に真占い吊れてて初日狩人じゃねーか!」
やらない子 「おつかれさまー」
永江衣玖 「いやあ狼を吊れば良かったんですよ私は
ジロウからの誘導を恐れジロウ誘導に舵を取ったのが私の敗因と言えるでしょう
初手でできない子に投票していれば吊れていた以上は」
できない子 「存外7人とはいえたのしかったw」
永江衣玖
 \    ' ,   ┼    / ヘ冫─- 、//     ,:'   ./
               __| | / /l ̄\\    ,:'    \    -、
  \\    r.、  /.::::| レ / :::.::::`\`─-- 、     >    ヽ.
     \   | .|  /-__(`ゝァ'_7' ´ノ_‐-_ヽ ̄ ̄\ll/  く   ノ、__ノ ヽ
        ,..-‐..'''' 二--── -- 二'ヽ:::::::┴-__ //  .!
  `  、  `r ‐-/:::::::/`::|:::::./!:::::::::::::ハ ̄::‐:::::_ )/       |      い   お疲れ様です☆
         i==/:::::::/::/-r:|::::/::|::::∧-、::|:::::| ̄        |
   + .   | |::::/::レ' __」_レ'  レ' _ ∨|/::::::!      -=ニ二.      |
  .        | !イ:::::|.'´ ̄`    ァ==、!::::;イ.       i    |     |
 _人_.     |  ゝ∨wx   ,. - ,、  xw|:;/::ヘ   __ _人_  く
 `Y´       |   |::/::ト、.  |   ソ  ,.イ::::|::::::〉 __   `Y´   |__  |  -+-ヽヽ
.        ヽ   !|::::|_,イ>r--r<´_|::::/::::/     !     /  |   |
           ヽ ∨ | |  ヽ/  | レ'ヽY            ,'   レ (メ、
            ゝヘ ヽ[>rァく]/  / '、            |
           _. /`| ヽ、_ _ ノ、  _\ゝ       .|      |
        . ´   く       ! >'´   〉ノ       |      |
      /  _.. ィ/ヽ-へト---イく\___/ニ!        !
    <  /   /::::::::::::::::::::::::::::::::ヽr>┘ヽハ_       く     |`!
    ヾi  (、  /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\'、   \ハ       `i    |_|
     `t'ー  /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ.   ヽ>、_____,.イ  |    ロ
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           [こ八、       ./こ7 |
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ジロウ 「お疲れ様だ」
電王 「いやまぁ初日に真占い吊れてんのはまだ良いんだけどよ。初日狩人はきっついなおい!」
黒の剣士GM 「おつかれー」
永江衣玖 「私も楽しかったですね
勝ててたらもっと!」
できない子 「見えない狩人におびえるおおかみ!」
ジロウ 「できない子初日0票じゃなかったっけか
ない子トラップにかかってたかオレ」
できない子 「灰吊りは、真が狼占いだとさすがに。」
永江衣玖 「ほんとだーーー!?>できない子0票」
やらない子 「3COになったらやっぱり明確に柱に出たほうがいいかなー
結局初日半決め打ちからずるずるいった感じではあるし」
電王 「3COまで見えた時点で狩人はCOしねーだろうなーってのはあったけどよー
面倒なんだよ!」
できない子 「とかあるからあんまいいとはおもわないけど」
永江衣玖 「じゃあジロウ吊るしかないじゃないですか」
電王 「正直、呪殺出る前提だからなぁ。そもそもこの形になっちまった時点で面倒くせぇんだよ!」
ジロウ 「永江衣玖が狐なのには自信があったからオレは電王吊りに乗ってもよかったな
オレから勝ち筋どうこうするならそれか」
できない子 「ま、2日しかないから真初日に見抜けはきついってw」
やらない子 「狩人初日が1/4かーんんんー」
永江衣玖 「柱が無いと票はバラけますからねえ」
やらない子 「7人村やってると確率論者に傾きそう(真剣」
できない子 「11人村と同じでやっぱ即真吊り率は日数すくなければそれなりに」
できない子 「というわけでたのしかった、まったねー!」
ジロウ 「なかなか楽しめたぜ
村建て同村ありがとよ」
電王 「そんじゃ。俺も帰るぜ。んじゃあな!同村村建てお疲れさん!」
やらない子 「考えることたくさんで楽しかったよ。
村建て同村ありがとね。またいつか。」
永江衣玖 「皆さんお疲れ様でした
村建て同村感謝します」