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【紅3808】やる夫達の普通村 [7002番地]
~眩しい~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon やる夫GM
 (dummy_boy)
[狩人]
(死亡)
icon キル夫
 (石板◆
DDug7hLjOs)
[占い師]
(生存中)
icon できる夫
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[村人]
(生存中)
icon 蒼星石
 (くろあか◆
qCRdVYic/rNn)
[村人]
(死亡)
icon やらない夫
 (盤◆
aoznOAH94o)
[村人]
(死亡)
icon 真紅
 (ghoti)
[妖狐]
(死亡)
icon 翠星石
 (炙り鮭◆
a1F/k7NCbw)
[人狼]
(死亡)
翠星石 「すっきりした!お疲れ!」
翠星石 「ただはるのよのゆめのごとし!!!」
翠星石 「あーーーーーー!!!」
できる夫 「ではお疲れ様でした
やる夫くんは村建てありがとうございます」
蒼星石 「というわけでお疲れー」
蒼星石 「それだけが、最後の望みだった…(ばたり」
真紅 「ということでお疲れ様。キル夫とできる夫は末永くお幸せに」
蒼星石 「バカか!?って言われるぐらいたっぷりチーズ入れたカレーを頬張りたい」
真紅 「自分の配役確認して2秒後に朝日を浴びれないことに気づいたよね」
蒼星石 「カップラーメンよりカレーにチーズ入れたい」
キル夫 「どうしてこんな村になってしまったんだ・・・
そんじゃお疲れ様」
翠星石 「ってわけでお疲れ様ですぅ」
やる夫GM 「皆お疲れだお
皆はホモ妄想なんてするんじゃねーお(真顔」
蒼星石 「激しく頑張った、でも狼には勝てなかったよ(びくんびくん」
翠星石 「24時過ぎてからカップラーメンにチーズ入れて食べるくらいですぅ」
やらない夫 「では同村村建て感謝だ
翠×やる キル×でき が幸せに暮らしていけますように」
翠星石 「蒼星石は夜はそれはもうはげしかったですよ……>キル夫」
やる夫GM 「やる夫たちは全員同じ陣営だから
その弊害をくらったんだお>ローゼン別陣営」
蒼星石 「AA面子は全員村陣営のくせに」
蒼星石 「というかローゼン面子全員別陣営なの笑う」
やる夫GM 「なんで……どうしてこんなことに……(AA略」
蒼星石 「これも全部翠星石の策略さ…>キル夫」
やる夫GM 「やめろォ!!やめろォ!!>翠星石に掘られる」
キル夫 「翠星石が蒼星石を噛んだからちくしょう!>キル夫-できる夫
なんで俺は蒼星石と生存勝利できなかったんだ!」
できる夫 「お疲れ様です」
やらない夫 「やる夫を掘ったのは翠星石だったか…
気づかなかっただろ」
真紅 「お疲れ様なのだわ」
やる夫GM 「おつかれだおー
やる夫は掘られてねえお!?」
蒼星石 「生存勝利おめでとう」
蒼星石 「キル夫‐できる夫」
やらない夫 「おつかれ」
翠星石 「素直にやってればーでしたねこれ」
キル夫 「お疲れさまでした」
ゲーム終了:2019/09/04 (Wed) 21:59:48
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
翠星石 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
キル夫0 票投票先 1 票 →翠星石
できる夫1 票投票先 1 票 →翠星石
翠星石2 票投票先 1 票 →できる夫
翠星石 は できる夫 に処刑投票しました
できる夫 は 翠星石 に処刑投票しました
キル夫 「なんかね・・・風が囁いたのさ・・・」
翠星石 「キル夫が蒼星石をどうみているかーの視点抜けてたのもありですねえ。」
キル夫 「なんで翠星石が狼だと思ったのか?」
できる夫 「何故噛まなかったのか」
キル夫 「いや逆に翠星石狼だと思って投票した上で
狼占えば狩人占わなくね?ってあたりまえのことに気づいたので」
キル夫 「蒼星石狩人一点読みする気持ちはわかるんだけど
わかるだけにそこ占う予定はなかったのじゃ」
翠星石 「キル夫が翠星石吊り投票してるから占いにはこないかな。と」
キル夫 は 翠星石 に処刑投票しました
翠星石 「んやぶっちゃけ蒼星石狩人一点読みですね」
キル夫 「潜伏狩人警戒蒼星石占い読みかな・・・?」
翠星石 「よしさくっといきましょう」
キル夫 「噛みミスかな・・・?」
翠星石 「はい(はい」
キル夫 「・・・・・・」
翠星石 「祇園精舎の鐘のこえ 
しゃらそうじゅのはなのいろ 盛者必衰の理を表わす
まではなんとか」
キル夫 「占いCO 翠星石●」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
蒼星石さんの遺言 やる夫と真紅の遺言でどっちもAA略してるのが笑う
やらない夫さんの遺言
                / ̄ ̄ヽ
                 {   ノ ヽ
              _ ノ}  (=) (
           /⌒`<,._ .rハ   (ノ)
       ,.ィ , ' ,.- '" ヽノ>、__,ム\_
      / ∧,_ イ'    /   { ヽ.`:. `ヽ
     ,/ノ'/´ `.イ    / ー- 、ヘ  ',    ト、
    /´ハ 、__ /.ヽ-‐ァ' 、_     〉、り ,ノ ハ
   / リ Y    |/'r-''''Y>、_ _.ノ八`Y´ヽ {゙',
  ,' ;'  /       } :  { ハ ,  ̄彡/ゝ'_ ノ〉 }ヘ
  i 彡 /        ! `'' }-'"ヽ._ノ ,ノ    } ' ,ハ|
  | ,ィ/        !、,.-ィ    /     i  i,ハ !
  ,i 'ヘ、   ___   !、__ノ  ,..==ニ.、     ! ; ,リ
  }  ,ヘ.>'"´,.-‐`'¬、__,.イ/、   .ハ.    | ,' /
 .i /´  ,./     {   ∧  ト、  i  _ノ_ /
 Y .. .._ィ__   , -‐'"ヘ  !    ', ⊂_´  Y
  \ ヽ、 ̄`ヽ、__乂_ム  ',  ヽ  `i , ./
   `丶.` 、   \    \    }  {.{/               ,..、
      `''‐ 、. ヽ `>、   ヽ      从   ,. -‐‐-----‐‐''" ハ
           `) ' ,) ヽ   ヽ      , Y´      _,.ノ -‐-'.八.\
            _/  ,.-‐''′   \ 、_,..ノ八    ´_. -‐ '''¨¨'''ー,、._ )
        ゝ―‐'´          ゝ、._,.>‐ ''' ´         ゝー┘
蒼星石 は無残な負け犬の姿で発見されました
(蒼星石 は人狼の餌食になったようです)
翠星石 は 蒼星石 に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
キル夫の独り言 「姉妹の絆を捨てる奴は人狼に違いない(キリッ(大嘘(今思いついた(コーナーで差をつけろ)」
キル夫の独り言 「翠星石 1 票 投票先 → 蒼星石」
蒼星石の独り言 「さて2択どっちかな」
キル夫の独り言 「真面目に考えたけど真面目に考えても答えでないなって思ったわ」
キル夫 は 翠星石 を占います
キル夫の独り言 「素直に翠星石占うかーーーーー」
蒼星石の独り言 「って朝一でいうつもりでした」
蒼星石の独り言 「真紅が溶けてないだと!?」
キル夫の独り言 「(人狼も狩人COして来たら狩人占いで詰みだけど多分日記持ってないだろ)」
蒼星石の独り言 「ちなみにもし真紅が死んでなかったら」
キル夫の独り言 「占ってしまったら詰まないわけだが」
翠星石(人狼) 「ってわけでできる夫即抜きしにいって詰むゲー
or灰を狩人と見抜いて一発抜き+占われないゲーですね」
蒼星石の独り言 「まあ掘りそうなのって筋肉的にやらない夫っぽかったので」
キル夫の独り言 「もし万が一潜っているとして」
蒼星石の独り言 「なんか入れないといけない気になったと供述しており」
キル夫の独り言 「狩人が」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やらない夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
キル夫0 票投票先 1 票 →翠星石
できる夫1 票投票先 1 票 →やらない夫
蒼星石1 票投票先 1 票 →やらない夫
やらない夫2 票投票先 1 票 →できる夫
翠星石1 票投票先 1 票 →蒼星石
翠星石 は 蒼星石 に処刑投票しました
蒼星石 は やらない夫 に処刑投票しました
やらない夫 は できる夫 に処刑投票しました
キル夫 は 翠星石 に処刑投票しました
できる夫 は やらない夫 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
翠星石 「爆笑太郎!」
キル夫 「(合っているかは知らん)」
キル夫 「ナイスバルク!!>やらない夫」
キル夫 「確かに女性陣は貧しいな・・・」
やらない夫
                / ̄ ̄ヽ
               / ノ ヽ、_ヽ
                |(=)(=)|
                | (_人_) |
                   } `⌒´  {
              ,-‐ハ、____ ノ'\
         ,. ' ´ ̄>、八 ,, テ彡',、 _`ヽ.
         /  〃∠  ミy-'' ´7⌒Y ``゙`ヽ、
       { N、/i´⌒>y'′  ハ   :   }  ハ
     /´``-'y   ミノ    八  ',   ,.._,.._!
      i /  ~ヘ   〕   _, -へ、≫-‐、ノ  ',ハ
    ノく  \、 ゝ、...ノヽ<     , {  (   n  ハ
     iー-、.. `〈^〉 ノ´-、`ヽ-‐‐´∧ヾ、.  ハ   }
    } '`  `` `>、.._   ` 彡´`ヽ>´^,' ⌒',   !
    \``ー‐- -‐、  `` ヽ  _./ _,..-‐-y ノ!
      `丶--‐"て_⌒ハ. }. } }彡  _´,,..  '´/_ノ
           (`´,... } } .!.ノ三三__,,..-‐'"
           `、-‐'"^^^'´ノ  ',   ∧
            )-,..-‐'' ⌒',  }   ', i
            ν´    / .ノ  ,...、 }
           /      ノ 〃     !
           /      / /      /
            /    / / /      /
        ノ   ノ  /  /    /
          ∧     / /´` 7´
         /ハ    /,. '"´   ,/
       }  `  //ー-彡'/
        {   , ' ,.-,..-‐"´:::/
       ヽ  _  ´  ヘ:::::::/
        Y´ ', `   '<´
蒼星石 「僕はどっちでも一向に構わない>キル夫」
翠星石 「自分発信なのにすごいもやもやして何か負けた気分ですねこれ!!!」
できる夫 「祇園精舎の鐘の音
傲れる者は久からず」
蒼星石 「おかしいね、普通は女子側が巨乳の流れのはずなのに>できる夫」
やらない夫
   ,... -‐――---  .._
  /k'    ー-,... ==、ー、`Y
  ', \ `ーく     `弋_リ
   i   `,r¬ー- 、       __
   ヘ   !  、   ハ      /    `ヽ
    \/⌒ `ー,..ム.i._  ./         .
    ./゙i.__ Y´,    _ ̄/ !     ノ/
    | /´ ̄K/  r'  ノ   !     (●
    }、_ ノ'′  / ´   ∨  (_ノ
    |∧   /    ,_  _',__ノ       __
     ii ヽ. /     ノーf‐⌒ゝ`ヽ.   {.f¨ ヽ
     !   Y ,.....、 /´  i   i  ハ   弋、, ハ
    .|   ,'!     :.`ー--ーゝ、._ }.   ト、  / ,'
     !  : |   ヾ、  \._ リ  〉ー-く './   ,'
    i   リー-ミミヾゝ┬‐ '´i. {    X`_, //
    ハ.〃____ー ;    \ゝ-‐⌒、_//
    /  ̄/,>'' ̄`ヽ'        ` <...__,r'′
   {  ∨ /⌒ヾ、  ハ
   ト. リ/     ) リ !
   |ヘ〃 ー-  ノ ヽ.∧
キル夫 「やら×でき派の蒼星石とでき×やら派の翠星石の殴り合いとかないのかね」
蒼星石 「僕(の中の人)は学がないからわからない」
できる夫 「美人双子姉妹と合コン!
ただし男側が巨乳」
翠星石 「平家物語だった気がするのですが
一重に風の前の塵におなじ。で終わるのだけ覚えてますね」
やらない夫
        / ̄`` ー 、
       ノ,' 〃,リ   ヽ         / ̄ ̄\
      /./ '〈 !ゝ-,イ         /      ノ
       / ,' ; ∨!‐'‐'`´            {       (       ,..._
      /i : :  !ハ            {        i)   /,.-‐‐ ``ヽ、
    / ! ','  ; ハ             i、          }  .〉、⊃!、  ノ  !
   i  ',  } ,リ  i___             |ハ     ',. /   `ー--'¨¨! ,  ',
   { ) ヽ{ ,ノ  ゙', `ヽ.-‐==‐、     i ヽ    ∨           ノ,}' 、ヘ
   ∨'ヽ、_.{  __,...=.._ } ''"  ヽヽ _,.! '     ; ゙  ',        }'  ハ, ',
     ヽー-、` ̄ ¬   `ヘ   / '`゙´、     、  \--、     ,'    ハ.}
     \ ヽ、.  ヽ,.. .. ノ},イ    リ{     i /´  ヽ'⌒ヽ'''''ヽ、.    ゙!
         `ヽ.ヽ`ーゝ、__,..ノ .ゝ、  ノ \、    {       Y-、. Y´ `ヽ,.  |
            ヽ、_ー、___,.,.-‐'"¨`ー 、_,.へ ヽ,   ト   ,..ノ`   〉-- <_ ,/
             ̄  ハ、_      {   リ  〉   /´: `ヽ / ヽ / ' ノ
                   { \`ヽ.、 ',  /   人  {.  ト-.ァ' ヘ.__, ,.- '´
                 ,': ヽ`ヽ ` ´` ='.  i} ヽ   j  } !_  _/
                   i ;   >=ニ'''''''"  ノ‐'⌒` . ゝイ /  ̄
               {ハ  {       ,/′   ヘ._,.ノ
                   |'ヘ  ',ヽ   /├-`ヽ  /
                 ! ゝ、_ ', `¬´ ̄ ', ‐-、. /
               ! ノ  ``  ;   ',   ∨
               ∨ ,.. _...=- ...__ ハ  ,{
                    ', ,./ ̄``ヽ、 `>‐- ム

翠星石 「参りましたね。続きが思い出せません。おごれる者も久しからず…?」
蒼星石 「僕も傍観してる」
蒼星石 「ほんとこれ笑うよね、PHPいい仕事してる
灰の具合もね」
できる夫 「初日狩りっぽいですね
やる夫くんにはオシオキが必要だ」
キル夫 「なんかもうそこの四人で話し合うとか実質合コンでは?」
キル夫 「傍観してますね」
やらない夫 「さあ,決めようか ナンバーワンを」
やらない夫 「お前はこの会場に上がる実力がなかったということだ…」
翠星石 「水銀燈がいない今奴が狐と化すのは
これは盛者必衰の理だったのですぅ おごれる者も久しからず」
できる夫 「まぁ真面目にやるなら
狩りは出ていいですよ」
キル夫 「狩人がいたら詰みなので出ていいけど
実は出ても詰むわけじゃないので吊られないなら潜ってていいぞ」
蒼星石 「なるほど、できる夫かやらない夫が犯人か>やる夫掘る」
できる夫 「流石は真紅さん
水銀燈でなければ真紅と言われていただけはあります」
やらない夫 「俺の筋肉の眩さにやられたか…」
翠星石 「面子が面子だけに流れもまた2000年代……」
キル夫 「この四人の中に……やる夫を掘った奴がいる!!!」
蒼星石 「僕はここで寝てるから頑張って(他人舞変え」
やらない夫 「真紅…」
蒼星石 「真紅、君のことは忘れない
それじゃあ狼探そうか」
キル夫 「尊敬するわ・・・」
できる夫 「実は掘られるの期待してたのでは?>何回掘れる?」
キル夫 「占い理由
呪殺対応なんて関係ねえ!だってされたらロラで終了だものな!
初日呪殺されるのは水銀燈だけじゃないって所を見せてやろうぜ!
逝けよ真紅!忌まわしきジンクスと共に!」
翠星石 「草」
キル夫 「占いCO 真紅○」
やらない夫 「おはよう」
蒼星石 「知ってた」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
真紅さんの遺言 この役目は水銀燈のはず…

ああ…どうして…そんな…どういうことなの…(AA略)
やる夫GMさんの遺言 なぜこんな村になっちまったんだお(AA略
やる夫GM は無残な負け犬の姿で発見されました
(やる夫GM は人狼の餌食になったようです)
真紅 は無残な負け犬の姿で発見されました
(真紅 は占い師に呪い殺されたようです)
翠星石 は やる夫GM に狙いをつけました
「◆やる夫GM ダンベル何キロもてる?の勢いで
やる夫を何回掘れる?とか言う人が誰もいなくて安心しました(真顔」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
蒼星石の独り言 「2次作品だと大体水銀燈たゆんたゆんだしね」
やらない夫の独り言
                                             ,. -―- 、
                                           /        ヽ
                                             /      ノ }
                             ,.. -‐ " ̄二ニ=‐- ィ   /   (●
                           , ィ´ :´  ,ノ ヽ   ; ヽ ハヽヽ i    (_ノ
                            , '´ '    ゙ r‐<    ,ィ'  ∨リ i ,リ i   /
                           // rヽr‐、 、   ヽrj´ ヽ  ∨r‐く{ ̄` ー'
                          ノ-、   Yノ }´}ヽ_ -‐,/   i.  /!|  }
                        /´___\ ,'  ,rァ‐-‐ヽi   , ' ヽ ,' i'   ノ
                    ,'´'´   `ヾ、  / ー≠-‐i.  ;'ゝ. i/`=,リ
                       iハ /´}  ハ`ー--'リ    ヘ /  iノ!=:、ィリ
                        | ノ" ,ノ  ノ ii   /、..._   { ト. ,....、/   }' |
                  / //  // リ  /      ,.}fj ゝ、 Y リ ,'
                 / 〃   / ,{ /ー='=ニ二ニ ャ"/ ∨ ハ,リ/ /
    ,.... _             i  /     ',   /        / {ヘ  :.  /  /
   i r'   ̄ ̄ 7'´ ̄`ヽ、 i ,'      i  , '         /   ヘ i. :  !  {
   ! 〉  ,.... _   ゝ .    Y} ,'    / , '      /, :' /', ヽ ,'  〈
  { ..... リ_   ヽ、      リ     //         i'  { ゙ 〈、 ∨ 、i} __ ヽ、
   `ーー‐'    ` ‐-==<._   ,.. ィ           `ー-- ._` ー|  メ. ` ーー'
                     ` ´                      ̄}:ァ-、 .ヽ、
                                    `´  `'`ー'
「◆やる夫GM お前らならこの7人配役を盛り上げてくれると信じているお!!」
蒼星石の独り言 「水銀燈を選ぶ!」
蒼星石の独り言 「やる夫なら、やる夫ならきっと」
やる夫GMの独り言 「お前らならこの7人配役を盛り上げてくれると信じているお!!」
やらない夫の独り言
                           _ ... _
                          ff.rr ,__ >。.
                         ゝljー' \  `丶.
               . -‐‐- .              ‘.     ヽ
            /       ハ          x‐‐ゝ==イ ,リ〉
             { 、_     ヘ      x ‐:ハ   /`¨¨´,ノ
     xくヽ`Y     ‘.●)       \___/  '   /‐--ャ'
    fゝ=,=≠'     (_)   ,、 l γ´    〈  .イ!___彡'
    '   |           ヽ__∠.__.jr'      /´´ ハ
   i  ‘.  __ x≦ ̄三 ´    `      { {   |
   |   Y´  ` <. _       {:    °ハ   /
   l    ∧   ノ  ,ム  。   _ノr===r'´r‐  /
   ‘. _/彡'`/´ リ  丶._. < .... }‐‐‐く  ス./
    ` ―-=ニ=イ\   {γ´__ ‘. __ j'    !
                 丶{_`〉´ ` /  ∨  ,'
                  { ゝ'"¨oゝ‐‐ァ   /
                  {ゝ{   /   /   /
               X\}     . イ __メ、
                Y  \ゝ。......。o≠´ 〈
               ハ   l:::::::::γ } ヽ. ‘.
            /| }   l:::::::/ {  Y Y\
            ,' ‘.     `ー{   !  ト. | ハ
              {  } ハ   } ‘.  {  r、 ‘.  ∧
            ト、.∨ ‘. { ∧ ∨:! \   i
             Ⅴ {    .  /∧ ‘.!    Y :!
              ‘.∧   ! , '   \ ヘ   ‘.ヽ|
               { ヽ__ノ/       `ヽ   ノ ∧

蒼星石の独り言 「ちなみにやる夫はドールズの中で誰が好みかな?」
キル夫の独り言 「なんでやろなぁ。>こんな村民」
やらない夫の独り言 「                  __
              / _, 、_ヽ
              |(=) (=)|
              | (.人.) !
               _ ...ノヽ_ノト、_
          ,≠⌒¨ >==-、J,.-=‐-`‐-‐‐-、
     ,. -‐'    ,     `}r'´   ` 、    ヽ.._
    / ノ `ー=ヽィ{.      人    ヽゝ.. _.ノ ヽ. ヽ.
   /f⌒ 、   リノヘゝ--‐‐'r-‐、`‐- ィ´八 {   r `ヽハ
  {. ヘ   ヽ ヘ.  ,'  ,r ⌒; : ⌒ 、ヽ Y  /ゝ/ ノ フ ,ハ
   ヽ-、 ` -'、 \{ 〈i r¬ ,'゙ヽ∧ リ/ ,ノ'´  ,. /´
     ゝミ   \_.⊥.ヘ:  } {   ,'´,∠...≠ ,.. 彡 '
        `丶、    λ{、 ゙ ` 'r {   ,. -‐ ´
          ` ー,イ:、ヽ   //, >.ィ ´
            / 〉ヽー-=-‐/i `リ
            ,'./! ヘ   / ;\ ',
             !  :ノ   ゝ.ィ   {;  } i
          ハ  /   }   {    ハ
             | '. ハ   {  ハ ,'  |
             ', } ;  ', | ;  i    ;
              ', ヘノ  ∨!/   ',ノ /
           ヽ、}.    i !   リ、./
              ∨ゝ .ノi ',、.ィ′,'
            }`   リ  } 〈  }
                ハ  ハ .,'ヽ ; ,ハ
             {  . i  } {  .  }
                i   i / ', !   !
              ',  : !  ! :   i
              ',   i   i  ,'
               ',  {   i  ,'
                 }  }  ハ {
                /  ハ  } ,=ゝ、
          ⊂ニ-‐‐='   ゝ-、っ⊃
キル夫 は 真紅 を占います
蒼星石の独り言 「占い師がいるのならきっと真紅を占ってくれてるはず」
蒼星石の独り言 「水銀燈がいないのなら真紅が呪殺されてそう」
「◆やる夫GM なんでこんな配役になってしまったんだお(AA略
GMはスバルだおー皆きてくれてありがとだお」
やらない夫の独り言 「フー…」
キル夫の独り言 「草草の草。>占い」
翠星石(人狼) 「はい」
出現役職:村人3 占い師1 狩人1 人狼1 妖狐1
ゲーム開始:2019/09/04 (Wed) 21:43:11
キル夫 「あポチっとな」
できる夫 「ちなみに今のは出来杉くんの台詞です」
キル夫 「1」
キル夫 「2」
キル夫 「3」
キル夫 「カウントいくぞー!!!」
翠星石 「そろそろ査定でオールAが厳しくなってきた頃ですね…>ない夫」
できる夫 「磯野ー野球しようぜ」
キル夫 「(翠星石が第三で蒼星石が第四だと本人たちからすらツッコミが入らないとは思わなかった)」
やる夫GM 「というかおめーら野球しにきたのかお!?」
蒼星石 「さあ来い、全部後ろにそらしてやる」
できる夫 「ちなみに零番が銀華です」
やる夫GM 「じゃーキル夫はカウントしていいお」
真紅 「4番ショート坂本…10年前なら松井稼頭央か」
蒼星石 「じゃあ僕は1番でセンター守るよ」
できる夫 「六番雛苺
七番雪華綺晶」
やらない夫 「4本で足りるか?」
できる夫 「真紅さんは五番ですね」
蒼星石 「ロケットランチャーなら持ってるよ」
翠星石 「4番でショート守ってた気がするですぅ」
やらない夫 「元々特別なオンーリーワン」
真紅 「可愛い可愛い真紅ちゃんが第五ドールなのだわ」
翠星石 「真紅4番じゃなかったです?」
やる夫GM 「とかいっている間に時間になっちまったお
皆丸太は持ったかお!?」
キル夫 「水銀燈が第一で金糸雀が第二で蒼星石が第三で翠星石が第四だよな覚えてる覚えてる」
蒼星石 「奇遇だね、僕も覚えてないや>翠星石」
翠星石 「あまりに時が立ち過ぎて自分が第何ドールだったかすら思い出せないですね!>蒼星石」
真紅 「10年前なんてまさかそんなははは」
できる夫 「いと懐かし」
やる夫GM 「やはり妖狐が出ない配役だから水銀燈はこねーのかお?」
蒼星石 「言わないで上げて>10数年前のような顔ぶれ」
翠星石 「まるで村の雰囲気が10うん年前のような顔ぶれですぅ」
蒼星石 「これはAA+ローゼンの流れ」
翠星石 「というわけでオメーら一番人気の翠星石が登場しやがりましたよ」
翠星石 が村の集会場にやってきました
真紅 「『面白みがない』とは『何にでもあう』と大差なくってよ」
やらない夫 「主人公以外は性格が悪くなるのも
世論の影響だろ」
やる夫GM 「悲しくなるからやめるんだお!!」
蒼星石 「やる夫は気づいてなかった、このあと阿部さんが現れて掘られることを」
真紅 「JUMは掘る側か掘られる側かの話ですって?」
できる夫 「ええんやで
面白味がないなら真紅さんの毒牙から逃れられますから」
真紅 「やる夫村では永遠の1位だから問題ないのだわ」
蒼星石 「真紅は迷探偵してればキャラ立つ」
やる夫GM 「こうなったらローゼン村にすれば掘るとか掘らないとかそういう話題にはならないはずだお!!!」
できる夫 「出来杉くん、わさび態勢になってから微妙に性格悪くなってません?」
やらない夫 「デラえもん? 知らない子ですね」
キル夫 「素朴な疑問を投げたら友人が面白みがないとか罵倒されてしまった、なんかすまん」
できる夫 「というかツンデレは天然物の翠星石さんと水銀燈さんいるのに
養殖の真紅さん追加したらそりゃアニメ版は人気低迷しますよ」
蒼星石 「確かにほかと比べると面白みはないよね」
やらない夫 「ドラえもんで言うなら出木杉君ポジションだな」
真紅 「できる夫の体型…『面白みがない』かしらね」
できる夫 「ん~ドラえもん型?>キル夫さん」
蒼星石 「やる夫より少しだけスリムな感じ?」
できる夫 「今の世相だとバブミマシマシで原作と比べると包容力高くなりそう」
キル夫 「やる夫がぽっちゃりだろ、やらない夫がマッチョだろ
俺はガリガリなんだわ、できる夫って体形どんな感じだっけ?」
できる夫 「真紅さんにおきましては
アニメ版は世相に乗せてツンデレマシマシにされてましたよね

結果的に原作と比べるとクソみたいな性格に変貌してましたが」
やらない夫 「10分か
筋肉を労わるには十分な時間だ」
真紅 「ぽっちゃりがぽっちゃりに掘られる展開を希望するけどマッチョが掘ることだってやぶさかではない
やる夫GM 「需要があってもガチムチにしか需要ないとかいうんじゃねーかおそれ」
蒼星石 「ほら、みんなやる夫が掘られるのを期待してるんだよ」
できる夫 「まあ筋肉ムキムキはそれはそれで需要ありますよやる夫くん」
やる夫GM 「10分延長するお
やる夫を掘らない人が集まることに期待するお(目そらし」
やらない夫 「俺の事か…>蒼星石
モテる男は辛いね」
やる夫GM 「やめるんだお!?」
できる夫 「ダンベル何キロ持てる
ですか」
キル夫 「あれ違和感凄すぎて笑えないわ>さわやかマッチョ」
真紅 「やる夫が掘られると聞いて飛んできたのだわ!」
真紅 が村の集会場にやってきました
キル夫 「性癖と外面は関係ないだろ!
可愛いおんなのこを皮を被ったなにかは可愛いだろ外見は!!!」
やらない夫 「筋肉筋肉!」
蒼星石 「最近さわやかイケメンフェイスのムキムキが流行ってるらしいね」
やる夫GM 「死んでねえお!?」
蒼星石 「やる夫は死んだ、もういない」
やらない夫 「筋肉は裏切らない
さあ画面の前の君も一緒に」
できる夫 「いけませんねぇ
蒼星会を敵に回しますよやる夫くん」
やる夫GM 「やる夫を掘るのを楽しみにする人は可愛いおにゃのこじゃねえお
おにゃのこの皮を被ったなにかだお」
やらない夫 「掘られるのが怖い?
なら筋トレだ」
蒼星石 「掘らない代わりにムキムキになろうとかいいそう」
キル夫 「このやる夫さらりと蒼星石を可愛くない扱いしてない?」
やらない夫 「どんな異名だ…」
やる夫GM 「やらない夫!
やる夫を掘らないやらない夫じゃねえかお!!」
やらない夫 「お待たせ」
やらない夫 が村の集会場にやってきました
やる夫GM 「かわいいおにゃのこー!!早くきてくれー!!」
できる夫 「狼に食べられた状態(意味深)で発見されるのでは?」
蒼星石 「謙遜しなくていいよ、僕はどんなやる夫も受け入れてあげるから」
キル夫 「>やる夫GM
この後くるんじゃねえの知らんけど」
やる夫GM 「誘い受けでもねえお!?」
蒼星石 「なるほど、キル夫頭いいね」
やる夫GM 「村にいない人間がどうやって掘るんだお……」
キル夫 「こういうの誘い受けっていうんだっけ?>ほられねえお」
蒼星石 「どうして>掘られない」
できる夫 「キル夫さん>割りとGMが最近黒の剣士とかでしたからね
僕もアイコンは空気読んだものにしたので
その辺りも関係あるのかなと」
やる夫GM 「ほられねえお!?」
蒼星石 「やる夫が阿部さんに掘られるらしいから冷やかしにきたよ」
蒼星石 が村の集会場にやってきました
キル夫 「おーできる夫じゃねーか久しぶりだなーオイ
俺らが集まるなんていつぶりだよ」
やる夫GM 「できる夫もきたのかお!
よろしくだお!!

阿部さんのことは聞かなかったことにしておくお!!」
できる夫 「命拾いしましたねやる夫くん
二人きりなら阿部さんで入るつもりでしたから」
できる夫 が村の集会場にやってきました
やる夫GM 「キル夫きたのかお!よろしくだお!」
キル夫 「おいっす」
キル夫 が村の集会場にやってきました
やる夫GM 「何人来るか楽しみだおー」
やる夫GM 「久々に普通村を立てた気がするお」
やる夫GM 「30分開始だお」
やる夫GM 「【禁止事項】
 村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼COを除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、意図的突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため)

【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み

【参加者全員へ】 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
 投票延長は1日1度まで,,遅れる場合は名指しで警告します 遅くとも2:00過ぎまでには投票しましょう
 ※狼の夜中の会話or共有の夜中の会話ではOKです。
 また、処刑投票の際の突然死は、いかなる場合であっても続行と致します。
 夜投票の際の突然死は、ノーゲーム処理と致します

【観戦者の方へ】 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。

 https://t.co/xmYEix5WhC」

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2~3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → やる夫GM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 4883 (やる夫4)」
村作成:2019/09/04 (Wed) 21:03:29