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【紅484】やる夫達の希望女神封憑超闇鍋村 [701番地]
～陰陽師と厄神のニート度をブースト～
[5：3][E]
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	◆ゾーマ（GM） 　(dummy_boy) [薬師] (死亡)		◆ゆゆこ 　(シルク◆ Jvv0i0XZTs) [帝狼] (死亡)		◆姫 　(IFV◆ dP9jsyueYI) [人狼] (死亡)		◆イビルジョー 　(purannt◆ F4HHt9k4m6) [猟師] (死亡)		◆川添珠姫 　(できない夫◆ 5DYYU5zxeQ) [蒼狐] (死亡)
	◆オオナズチ 　(げるたん) [蛇姫] (死亡)		◆大沖チルノ 　(はお◆ jfyd5Qfn0I) [村人] (死亡)		◆ジュライ 　(てお◆ jyi5n9qYak) [翠狐] (死亡)		◆水銀燈 　(ddd◆ CkK42HJiBJ9Z) [呪狼] (死亡)		◆刹那・Ｆ・セイエイ 　(オノサス◆ ELjOFJXjTU) [荼枳尼天] (生存中)
	◆姫海棠はたて 　(シエスタ419◆ I1iufbf.e.) [密偵] (死亡)		◆リリーホワイト 　(◆ e596wfOJqI) [狩人] (死亡)		◆霧雨魔理沙 　(紅夢Iris◆ SeleneRDO.) [白狼] (死亡)		◆ルサルカ 　(マイナーキャラ普及) [暴君] (生存中)		◆球磨川禊 　(みの◆ vZqsJ8oIqo) [傀儡師] (生存中)
	◆れいむ 　(みっこみこ◆ EdRhqwjFOk) [祈祷師] (死亡)		◆毒男 　(しゅっせ◆ .y48EPEYs.) [未亡人] [共感者] (死亡)		◆白鐘直斗 　(もふもふ◆ 88dxQzkpKQ) [占い師] (死亡)

ゲーム開始：2012/04/21 (Sat) 18:03:01

出現陣営：村人陣営11　人狼陣営4　妖狐陣営2　鬼陣営1

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朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

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日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ゾーマ（GM）	「ジュライよお疲れ様だ。」
◆ゾーマ（GM）	「下界は見えているかね？」
◆ジュライ	「げーっひゃっひゃっひゃ！」
◆ジュライ	「見えてるぜぇ！＞GM」
◆ゾーマ（GM）	「了解した。 鬼の正体や未亡人、そのあたりについて発言ができていればもう少し違っていたかもしれぬな。」
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◆ジュライ	「んーむ、珠に占い特攻が良かったかねぇ…」
◆ゾーマ（GM）	「さてさて、どう動くかね。」
◆ジュライ	「鬼系の役職あんまり把握できてなかったんだぜ＞GM」
◆ゾーマ（GM）	「タマちゃんに占い特攻か・・・ 真証明可能CO、という便利な手もあるがね。 証明できなかった場合吊られやすくもあるが。」
◆ゾーマ（GM）	「まだ慣れていないのかな。 役職数が跳ね上がるからね、正直慣れるまではつらい面もあるな、闇鍋は。」

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆ジュライ	「最初は見てようかと思ったんだが入っちまったぜ＞GM」
◆ゾーマ（GM）	「れいむ、タマちゃんお疲れ様だ。」
◆れいむ	「あー遺言探してたのにー」
◆ゾーマ（GM）	「＞ジュライ 参加しないとなかなか慣れるのも難しいからな。 どんどん挑戦していいと思うぞ。」
◆ジュライ	「おおぅ、珠ちゃんお疲れ様 吊られちまって悪かったんだぜ」
◆川添珠姫	「すまないだろ……占いを避けるのは、俺にはできなかっただろ……」
◆ゾーマ（GM）	「中身がでているぞタマちゃん・・・」
◆川添珠姫	「ドンマイ＞ジュライ 吊られるのも経験だろ、少しでもヤバイと思ったらCOしてしまうのも手だぜ 闇鍋ではそれが許されるからな」
◆ゾーマ（GM）	「さて、一気に狼有利な展開だな。」
◆ジュライ	「いやこちらこそ初日につられちまって悪かったぜ＞珠姫」
◆れいむ	「あと村が4人死ねば狼勝ちで狼が全員♀っぽいから荼吉尼天も味方にできるなー」
◆れいむ	「ああ魔理沙RPでやっちゃった」
◆川添珠姫	「霊界に来た上は隠す必要もないだろ＞GM はーどっこらせ、しっかしなかなか難しいな潜伏は」
◆ゾーマ（GM）	「慣れというものは恐ろしいな。」
◆ジュライ	「おおう、レイムもいたのげーっひゃっひゃっひゃお疲れ様だぜ＞レイム」
◆ゾーマ（GM）	「ジュライ村で狼と狐の組織票、の可能性もゼロではないのだが、ね。 一応可能性としては。」
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◆れいむ	「ああお疲れ」
◆川添珠姫	「昨日の状況、未亡人の毒男と水銀燈は放置される 風鬼の刹那と共有者のルサルカも除外、となると灰は13人 オオナズチの発言を見つつ「やべぇこいつ吊れない」と思ったら「吊られるくらいなら占いCO」という芸当をひとまずやる……というのはアリだろ」
◆川添珠姫	「自分が吊られない＝占い師や狼が吊れる可能性はあるからな、何より騙りは回数をこなせばこなすほど上手くなるだろ」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆大沖チルノ	「＼あたいしたい／」
◆川添珠姫	「ということで初手から騙りたいものを騙ってしまうのもオススメだろ、それで生き残った奴も結構いるしな バックアップは任せるんだ、もしも狼なら仲間と連携もできるだろ」
◆ジュライ	「げーっひゃっひゃっひゃ お疲れ様だぜぇぇ！チルノォォォォ！」
◆ゾーマ（GM）	「さて、最悪今日で終わりかねないな。」
◆ゾーマ（GM）	「チルノはお疲れ様だ。」
◆大沖チルノ	「・・・きとーしってゆいごんのこせなかったっけ？」
◆れいむ	「お疲れ様」
◆川添珠姫	「狼が4匹、今の人数が13人 噛みで12人、攫い次第で11人……まだ、大丈夫じゃないか？＞GM」
◆ゾーマ（GM）	「呪狼がいるのだ。 そして占い系が２人いる。 ＞タマちゃん」
◆れいむ	「私が遺言忘れただけね」
◆ジュライ	「ふーむ、なるほど参考にするぜぇぇぇ！＞珠姫」
◆ゾーマ（GM）	「あ、でもよく考えたら祟神COしてる以上、ないな。」
◆川添珠姫	「あっ＞呪狼 しかも占い２か……こいつはキツイな、水銀燈が占われる所じゃない気もするが」
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◆大沖チルノ	「しょにちじゅさつはすいごんとーのおしごと？」
◆ゾーマ（GM）	「この狩人は積極的に灰を護衛に行くのだな。」
◆れいむ	「呪狼より問題なのは白狼よ」
◆ゾーマ（GM）	「水銀燈は哀しい宿命を背負ったドールだな・・・」
◆れいむ	「もう真に囲われてるんだから」
◆ゾーマ（GM）	「正直グレーのまま指定で吊り殺すしかないだろうな。 白狼は。」
◆川添珠姫	「闇鍋の人外は、とにかく生き残ることが大事だからな＞ジュライ たとえマイナス能力の狼であろうと関係無いだろ、自分が吊られる＝村役職が吊れない可能性が出るからな なのでグレランに自信が無い、と思ったら仲間とプランを立てるといいぜ、そのためのチームだからな」

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆姫海棠はたて	「お疲れ様。」
◆ゾーマ（GM）	「はたてはお疲れ様だ。」
◆ゾーマ（GM）	「オオナズチも女だというのかｗ」
◆ジュライ	「げーっひゃっひゃっひゃ お疲れ様だぜぇぇぇ＞はたて」
◆ゾーマ（GM）	「そしてここで傀儡師が出る、か。」
◆ゾーマ（GM）	「魔理沙が完全に囲われたな。」
◆れいむ	「これはひどい 狩人が仕事するかね」
◆姫海棠はたて	「出ない方が良かったかなーｗ まぁ密偵とか初めてだから仕方ないね！」
◆大沖チルノ	「まりさが・・まりさがしろい しろくろまほーつかいがしろい！」
◆川添珠姫	「出なかった場合、何があるかわからないしな＞はたて 逆に考えるんだ、占い師を保護できたと考えればいいじゃないか 問題は白狼がいることだけれども」
◆大沖チルノ	「逆にここ噛まれないとおかしいレベルに白い！」
◆姫海棠はたて	「まぁなーｗ　＜川添」
◆ゾーマ（GM）	「さて、実は狩人が仕事しない限りノーミスの村。」
◆ジュライ	「なるほど、今度鍋に行くときは 積極的に話していくぜぇ、仲間とな＞珠姫」
◆川添珠姫	「白狼と憑狼に出会ったら逃げろ、と言われるくらいだからなあの2匹は たった1匹でも残っていれば村を壊滅させられるくらいのスペックがあるだろ」
◆姫海棠はたて	「霊能系居ないと白狼とか唯の上位互換だしねー。 卑怯だわー。」
◆ゾーマ（GM）	「あとは刹那の攫いがどうなるか、だが。 ドクオあたりを攫いそうな予感がするな。」
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◆姫海棠はたて	「魔理沙はまぁ『噛まれない』という形を見抜くしか無い訳か。」
◆大沖チルノ	「そういえば猟師はもう仕事ないのか。いのちかけないと」
◆川添珠姫	「普通村でも、グレランはどのくらいイケるか・騙りはどのくらいできるかを初日の夜に自己紹介するのが狼の密かなブームだろ＞ジュライ 村と言う名の巨大な敵を相手に戦うんだ、アクエリオンばりの連結で挑まないとボロ雑巾にされるだろ……あいつらずるいだろ」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆れいむ	「霊能いても白狼自体は倒せないからニートねー」
◆ゆゆこ	「おつかれよ～」
◆ゾーマ（GM）	「ゆゆこおつかれさまだ。」
◆大沖チルノ	「でもあなた生き残り力けっこー高いのよね＞できないお」
◆ジュライ	「今度人外やるときは 自己紹介やってみるぜぇぇ＞珠姫」
◆川添珠姫	「白狼は「占い師のグレーを詰めれば勝ち」という前提を覆すからな 白狐も厄介だが、噛める分だけまだ救いがあるだろ お疲れさんだゆゆこ」
◆ジュライ	「げーっひゃっひゃっひゃ ゆゆこォォォォ！お疲れ様だったナァァァ！」
◆ゆゆこ	「ごはんたべると、トイレ行きたくなることあるのよね… お腹壊したわけじゃないんだけど… ほら、新しいものを手に入れたから古いものは捨てる、みたいな」
◆ゾーマ（GM）	「まぁそこ攫うよなぁ、という感じではある。」
◆川添珠姫	「グレランはそれなりにいけると思うんだが、占いを避けるスキルが致命的だろ＞チルノ なので潜伏に向いていない、騙って仲間から気を逸らす方が楽だと思うだろ 狐で勝ったことないもん…… 」
◆ゾーマ（GM）	「ルサルカェ・・・」
◆大沖チルノ	「狼最終日で夜のＡＡで脱ぐだけの簡単な変態です」
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◆ゾーマ（GM）	「変態は消毒だな・・・ ＞チルノ」
◆川添珠姫	「唯一、白狼に弱点があるとすれば毒、それに占い師のいない進行だろ 占い師が噛まれないことから『白狼いるんじゃね？』という想定になるのもあるが ……逆に、それでいないはずの白狼を村に見せることもできちゃうから困るだろ」
◆ゾーマ（GM）	「ほう、これはGJが出そうだな。」
◆ジュライ	「GJかっ！」
◆ゾーマ（GM）	「だがドクオが攫われれば結果は変わらない、か。」
◆ゆゆこ	「ま、初日の占い先なのはしょうがないわよねえ 単に運が悪かっただけよね☆」
◆川添珠姫	「狼視点、残りの灰がリリーホワイトとイビルジョーしかいないのにふたりとも狩人だもんな……ツイてないだろ」

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆ゾーマ（GM）	「ドクオお疲れ様だ。 これで吊りは増えず、と。」
◆毒男	「お疲れ様でした。」
◆ジュライ	「げーっひゃっひゃっひゃ ドクオォォォォ！、お疲れ様だったなぁ！」
◆れいむ	「お疲れさん」
◆大沖チルノ	「そして狩人かもうとして身代わりなる猟師と」
◆ゾーマ（GM）	「さて、このまま水銀燈→姫と連続で吊れるようだと、面白い最終日になるやもしれんな。」
◆川添珠姫	「今日、水銀燈吊りで残り9人、リリー噛み（イビルジョーが身代わりで死ぬと思う）で8人 姫吊りで7人、リリー噛みで6人 この時点で白鐘の灰が球磨川だけになるだろ」
◆ゆゆこ	「うーん、私が呪狼ならねえ…」
◆川添珠姫	「残り6人で……球磨川吊りだろうな、リリーホワイト噛みで4人 ルサルカ・刹那・霧雨魔理沙・白鐘直斗の最終日になると思うだろ だけど直斗は噛まれている、消去法で魔理沙が吊れることになるだろ」
◆ゾーマ（GM）	「それだけ外したら引き分けになるぞ・・・」
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◆れいむ	「外す組は票をそろえるわけでもなし」
◆ゾーマ（GM）	「ああ、よく考えたら大丈夫だった（てへぺろ」
◆川添珠姫	「こうなると、占いを噛みに行かずに共有者（絶対に吊れない）を噛むのも手だったかもな 白狼といえども、相手次第では不利になるだろ」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ゆゆこ	「鬼は球磨川と白鐘さらいにいくのかな」
◆水銀燈	「お疲れ様よぉ」
◆ジュライ	「げっひぇっひぇｒげほっげほっ……… お疲れ様だったな＞水銀燈」
◆ゾーマ（GM）	「イビルジョーはかばいに行かないのか。」
◆姫海棠はたて	「まぁ鬼の攫いと暴君の痛恨あるからどうなるか分かんないわね。」
◆川添珠姫	「そういえば暴君は自爆の可能性があったな 運次第ではまだ狼にチャンスがあると」
◆ゾーマ（GM）	「水銀燈はお疲れ様だ。」
◆れいむ	「オオナズチどうすんのよ＞球磨川」
◆ゾーマ（GM）	「まぁそこを攫う、か。」
◆川添珠姫	「攫いと呪殺で吊りが減 あ、今気づいたんだが いるやん、オオナズチいるやん、すっかり」
◆水銀燈	「それにしても狩人いるのねぇ、この人数で 人外いじめじゃない？」
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◆川添珠姫	「すっかり存在を忘れていただろ……！」
◆大沖チルノ	「あれ」
◆ゆゆこ	「オオナズチすっかり忘れられているわねえ」
◆ゾーマ（GM）	「オオナズチの存在・・・このゾーマの目を持ってしても見抜けなんだ！」
◆大沖チルノ	「ああ、かませるいってたか」
◆水銀燈	「……そういえばいたわねぇそんなの」
◆川添珠姫	「狩人はいつだっているし、いないと思った時に狐は残ってたりするだろ＞水銀燈 お祖母ちゃんが言ってた、いつでも最悪を想定しておけって 現実はその斜め上45度から直角を介してやってくるって」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆姫海棠はたて	「お疲れ様。」
◆水銀燈	「いもしない狩人の幻影を恐れるのとどっちがましかって話よねぇ」
◆リリーホワイト	「お疲れさまです」
◆川添珠姫	「最終日がナズチ・魔理沙・ルサルカ・刹那の4人なら まだ白狼候補として五分だろ、狼が速攻で囲った魔理沙の方がやや不利になると思うが」
◆ジュライ	「お疲れ様だぜ」
◆水銀燈	「お疲れさまよぉ」
◆姫海棠はたて	「白鐘が○出すからねー。」
◆川添珠姫	「狩人がいても問題のない噛みや進行をする、ってのが正解だと思うぜ＞水銀燈 占いを噛むなら狩人候補を十分に潰すor騙りで護衛を引きつける、噛まないのならGJの出ない場所を噛み続けるとかな お疲れさんだろリリー」
◆ゾーマ（GM）	「ふむ鬼占い・・・はどちらかというと不要な気がするな。 そこを占うならナズチでよかったんでないかな。」
◆川添珠姫	「俺も忘れてましたごめんなさい＞ナズチの存在 霊界から見てて忘れていただろ……」
◆ゾーマ（GM）	「GMだがナズチの存在を忘れていた。 やはりアイコンって重要だな。」
◆大沖チルノ	「暴君がピンと来てる」
◆大沖チルノ	「・・・（ぽむ）」
◆姫海棠はたて	「白鐘の灰ってオオナズチだけでしょ？ｗ」
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◆大沖チルノ	「初日でも今までのＣＯでも覚醒枠の村のＣＯがない」
◆大沖チルノ	「よって蛇姫か村表記なあたいが村の覚醒枠」
◆姫海棠はたて	「ん？この村って覚醒村？」
◆ゾーマ（GM）	「この村に覚醒オプションはつけておらんよ。 封憑ではあるが。」
◆川添珠姫	「覚醒って何ゲージ貯めればできるのかしら？＞チルノ お前さんは発動する前に退場させられちまったが」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆姫海棠はたて	「お疲れ。」
◆ゾーマ（GM）	「姫はお疲れ様だ。」
◆水銀燈	「もう少しで終わりそうだけど先に落ちるわぁ お疲れ様、お仲間は役に建てなくてごめんなさいね」
◆リリーホワイト	「お疲れさまですよー」
◆大沖チルノ	「・・・、、。ぁ＞オプションない」
◆ジュライ	「おつかれさまだったな」
◆姫	「・・・・・直斗噛みでイビルジョーが身代わりったら　確実に終わる」
◆ゆゆこ	「おつかれよ～」
◆ゾーマ（GM）	「⑨・・・」
◆大沖チルノ	「⑨っていうなぁー！」
◆姫海棠はたて	「ここは封憑村じゃｗｗ　＜クマー」
◆ゾーマ（GM）	「かわいいねチルノぺろぺろ」
◆リリーホワイト	「イビルジョーが身代わりで死んだら、オオナズチー魔理沙ランで終わる ルサルカが１００票で死ぬかもしれないけど」
◆ゆゆこ	「魔理沙にきのこはついているのかしら？」
◆姫	「すまん、食事呼ばれているのでお先に失礼させて頂く れいむ噛みが失敗か。　ＧＭは村建て感謝」
◆川添珠姫	「たけのこかもしれないだろ＞ゆゆこ」
◆リリーホワイト	「意義有りで女性でしたね＞魔理沙」
◆ゾーマ（GM）	「姫はお疲れさまだ。」
◆ジュライ	「おつかれさまだったぜぇぇ」
◆姫海棠はたて	「派生村と封憑村ってよく忘れられるよね（迫真）」
◆ゾーマ（GM）	「ルサルカ以外は女が確定しているな。」
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◆ゾーマ（GM）	「ここは直斗噛みよりもルサルカ噛みの方がいいのだろうか。 迷うところ。」
◆大沖チルノ	「暴君が棒君・・・？」

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆リリーホワイト	「ルサルカは狼の勝機だから噛まないんじゃないですかね」
◆姫海棠はたて	「おー身代わりった。」
◆ゾーマ（GM）	「ジョーお疲れ様だ。」
◆姫海棠はたて	「お疲れ様。」
◆イビルジョー	「ま、これで十分仕事はしたろう」
◆ジュライ	「お疲れ様だったなぁ」
◆姫海棠はたて	「白狼って『白狼居るねこれ』と言われたら確かに威力半減って感じなのね。 埋めチルさんも前にこれ言ってたけど。」
◆姫海棠はたて	「◇オオナズチ 「白いるなら俺と魔理沙だけだ　球磨川は白なら傀儡とはいわんと思う 俺と魔理沙吊りきりでおk」 真理ｗｗｗ　占いに出ないのよね白狼とかｗｗ」
◆ゾーマ（GM）	「ルサルカの痛恨期待、か。」
◆イビルジョー	「白狼が一番強いのは『白狼かもしれない』と思わせる段階だよね 実際白狼か否かはおいておいて」
◆姫海棠はたて	「なるほどねぇ。」
◆リリーホワイト	「詰んでケアできるようになったら、大体の人外は無力」
◆川添珠姫	「いたとしてもどうしようもない状況にできるのが白狼の強みだろ＞はたて それを前提の進行に狼がすることもできるしな、たとえば騙りが初手でナズチを囲ったりするとか 白狼を軸に進めるだけで随分と変わると思うぜ」
◆姫海棠はたて	「白狼居たとしても今はどうしようもない、にするのがキモか。なるほどね。 その噛みに直接関わってるんだもんねー白狼ってｗ 占われても○が出る子狐系とはそこが違う。」
◆川添珠姫	「それこそ」
◆イビルジョー	「後半まで生き残れる人が持てば当然強いんだけどね 占われないと普通に死ぬから・・・ま、そのために身内に○貰って真から○貰うまでの時間稼ぎが必要なんだが」
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◆姫海棠はたて	「終わらせるようにって言っても、ルサルカの投票次第じゃない？ｗ 魔理沙に入れたら引き分けにしかならないしｗ」
◆ゾーマ（GM）	「これでルサルカが男だったら刹那は泣いて良い」
◆川添珠姫	「今回だと、真証明できる役職がちと多いが 鬼が初手で露出している以上、狼が信頼で直斗を凌駕することもできるだろ 身内に●を出しつつ白狼をギリギリで囲う、とか面白そうだな」
◆姫海棠はたて	「あぁ、「最大で引き分けにしかならない」ね。」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆イビルジョー	「ただ怖いのは、鬼がこの村にいたこと どれだけ白くしようとも、鬼にそんな事情は知ったことではない」
◆ゾーマ（GM）	「ナズチお疲れ様だ。」
◆姫海棠はたて	「お疲れ様。」
◆イビルジョー	「ありゃ、お疲れ様」
◆ジュライ	「ナズチお疲れ様だったなぁぁ」
◆川添珠姫	「鬼や暗殺者、毒、あとは共有の気まぐれ指定が怖いよな＞ジョー お疲れさんだナズチ」
◆イビルジョー	「暴君発動フラグ」
◆オオナズチ	「ぎゃーっはははは　さて、霊界でペロペロさせてもらうぜー」
◆イビルジョー	「一人に依存する戦術はそれが怖いんだよ・・・ そういう戦術を組み立てるなら天狼は確かに有用 占われたら死ぬけど」
◆ゾーマ（GM）	「これあれだな。 刹那異議あり見てないなｗ」
◆ジュライ	「げーっひゃっひゃっひゃ　存分に俺様の足をなめると良いぜ＞ナズチ」
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◆姫海棠はたて	「セイエイは何でも攫えると思ってるんじゃないだろうか、あるいは。」

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
◆イビルジョー	「ちなみに刹那くんは気づいてないけど白鐘はすでに異議ありおしてたりする」
◆ゆゆこ	「球磨川RPは私も慣れないわねえ」
◆姫海棠はたて	「お疲れ様。」
◆イビルジョー	「お疲れ様」
◆ジュライ	「お疲れ様だったなぁ」
◆白鐘直斗	「お疲れさまです。 やっぱり白狼そっちですよね。」
◆ゾーマ（GM）	「直斗はお疲れ様だ。 そして刹那、勝利おめでとう。」
◆ゾーマ（GM）	「そして夜に刹那が噛まれ・・・ないない」
◆オオナズチ	「ボーナスゲーだったな　今回の鬼」
◆イビルジョー	「ルサルカは意義ありおしてたっけ」
◆ゾーマ（GM）	「ルサルカは今が初めてだな。」
◆イビルジョー	「っと、押した 毒男のハーレム村か、当人は未亡人だけど」
◆イビルジョー	「・・・笑えねえ」
◆白鐘直斗	「女性多すぎでしたね。 これ、般若だったら大惨事ですよね……。」
◆ゾーマ（GM）	「大丈夫だ、ドクオは我と繋がっておる。」
◆オオナズチ	「般若は確実にかてねえな 最終日俺かジョーが残って意義ありおしての未来がみえるぜ」
◆白鐘直斗	「刹那さんは男なんですね、本人はちゃんと。」
◆川添珠姫	「刹那の役職が般若（勝利条件は「自分自身の生存 + 女性の全滅」）だったら、 この光景は見ただけで絶望して舌を噛み切るだろ……」
◆白鐘直斗	「あ、共有が遺言見てくれてる。」
◆イビルジョー	「まあ、性別騙りに初々しく驚いてる本人が性別騙りはしないだろう」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆白鐘直斗	「僕のは性別騙りにはいるのかな……。」
◆ゆゆこ	「決まりましたねえ」
◆ゾーマ（GM）	「あとは痛恨次第だ。」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました