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【紅3818】やる夫達の普通村 [7015番地]
~高く羽ばたく日まで~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon うちはイタチ
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[村人]
(死亡)
icon サスケ
 (かせん◆
Cyf64kspaU)
[村人]
(死亡)
icon やらない夫
 (◆
Snake/B.SE67)
[人狼]
(死亡)
icon 博麗霊夢
 (INM◆
i24KSpXfdk)
[占い師]
(生存中)
icon ゆっくり妖夢
 (ろく◆
ew8UefE3Yw)
[人狼]
(死亡)
icon 大尉
 (やらない◆
e2rIbqsAds)
[狩人]
(生存中)
icon ジェイ先輩
 (re)
[村人]
(死亡)
icon 後輩ちゃん
 (コルクマリー◆
korKmarIEw)
[狂人]
(死亡)
icon 八雲紫
 (弓の人◆
H/UIyHiUAk)
[村人]
(生存中)
icon マシュ
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[霊能者]
(生存中)
icon イリヤ
 (◆
MOBIUS8qwI)
[村人]
(死亡)
icon 仮面の男
 (謎の美少女)
[村人]
(生存中)
icon かずま
 (◆
opJay1XbfQ)
[村人]
(生存中)
icon にとり
 (しらまき◆
E3TUsGjvd2)
[妖狐]
(死亡)
ゆっくり妖夢 「それでは同村の皆はありがとう」
ゆっくり妖夢 「戻ったら終わってましたね……
仲間達には負担かけてごめんなさいね」
八雲紫 「それじゃおつかれさま。
喋ることがなくて、RPやることもないのよね…」
博麗霊夢 「ではお疲れ様。皆また会いましょ」
博麗霊夢 「まあ…それはそうだもんね…大尉さんも怒るわ
>大尉」
大尉 「あ、圧殺狙いなら全然あり」
マシュ 「私もそろそろ落ちますね。お疲れ様でした」
大尉 「それじゃおつさま」
博麗霊夢 「正直凄い占いたくなかったけど、まあ白圧殺で良いかしらってね
紫は柱して発言白かったので実質二択」
大尉 「流石にその段階でネタ吊りしてきたら
いくら幼女であっても吊り返すぞ(」
かずま 「そんじゃーおつかれー」
博麗霊夢 「狩人だとは思わなかったから、どうしても私噛まれた時のネタ吊り警戒したのよ…
>大尉」
大尉 「こいつ狼だと私死んだら無理ねの占いならわかりみあるけども」
八雲紫 「それね…>後回しにしていい」
サスケ 「じゃあおつかれさまなんだおー」
大尉 「指定役君だから君が白いと思ったら後回しでええんやで…!」
博麗霊夢 「何でしょ?」
大尉 「あのね霊夢ちゃん」
サスケ 「この貰ったまま使いどころがなかった眼はどうしたらいいんだお…」
うちはイタチ 「それではお疲れだ
きてくれて感謝だサスケェ!!」
かずま 「え、僕またなんかやっちゃいました?(棒>イタチ」
ジェイ先輩 「オレ達はでしゃばるよりすぐに同村村建てに感謝したほうが賢明だ」
博麗霊夢 「紫と大尉さんは白いから凄い占いたくなかったけど、イリヤちゃんからヘイトあったので
大尉さん保護の意味で大尉さんは占いました」
大尉 「やめやめろォ!!!!!」
八雲紫 「やることなくなるのよね>占い無双」
かずま 「にとりはお値段以上だったな>にとり」
にとり 「じゃおつかれ―
村建て&同村感謝」
イリヤ 「じゃお疲れ様ですー!」
うちはイタチ 「タブー中のタブーに触れるなサスケェ>かずま」
仮面の男 「じゃあな
同村村建て感謝だ」
にとり 「初日に死んだかなと思ったら次の日に死んだ」
マシュ 「●見つけて呪殺してくれると村は特に何もしなくてもいいですからね…」
博麗霊夢 「ゆっくり妖夢だけは勘でにとりは発言の違和感と狼では無いけど不穏さのある発言筋
後は白い位置優先で占ったわ」
サスケ 「くらえ、幻術・写輪眼!!!…だお!>大尉」
仮面の男 「特に何もせずに終わったな 占い師と…ついでに噛まれなかった狩人が強かった」
かずま 「Lw 呪殺 なら狩人日記とかいらねーし>イタチ」
八雲紫 「狩人もちゃんと霊夢護衛してるから隙が無いわね」
サスケ 「大尉で遊んでたら噛まれたんだお」
ジェイ先輩 「あれは…RPどんな風にするか悩んでいたら噛まれていたわたし!?」
イリヤ 「占いさんがすごーい!でいいと思うの」
うちはイタチ 「あとそこの大尉は日記消し飛んだとかいってたから
あの日記も必死こいて書いてたんだろうと思うぞサスケェ……」
大尉 「みたいな村」
大尉 「ぅゎ占ぃっょぃ」
イリヤ 「初手●→呪殺は狩人探しゲーだから…うん」
うちはイタチ 「サスケェ!お前は俺の新たな光だ!」
博麗霊夢 「お疲れ様」
仮面の男 「おつかれ」
にとり 「おつかれー」
八雲紫 「おつかれさまー」
ジェイ先輩 「お疲れさまでしたー」
かずま 「後輩ちゃんしたいたろ……>3日目>大尉」
やらない夫 「ほいお疲れさん」
イリヤ 「お疲れ様でしたっ」
マシュ 「お疲れ様でした」
サスケ 「おつかれさまなんだお!」
やらない夫 「よくよく考えてみれば基本原則に忠実だなー、勉強になった」
ゲーム終了:2019/10/03 (Thu) 22:22:43
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やらない夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
6 日目 (1 回目)
やらない夫6 票投票先 1 票 →マシュ
博麗霊夢0 票投票先 1 票 →やらない夫
大尉0 票投票先 1 票 →やらない夫
八雲紫0 票投票先 1 票 →やらない夫
マシュ1 票投票先 1 票 →やらない夫
仮面の男0 票投票先 1 票 →やらない夫
かずま0 票投票先 1 票 →やらない夫
マシュ は やらない夫 に処刑投票しました
大尉 「三日目の力の限りの命乞いだぞ」
かずま は やらない夫 に処刑投票しました
八雲紫 「(仮面の男かやらない夫あたりで狩人CO出ると思ってました」
マシュ 「ええー…(釈然としない顔」
やらない夫 「ポイントとして重要だったのは3dより4dだったな」
博麗霊夢 は やらない夫 に処刑投票しました
仮面の男 「小声で言うな
聞こえん」
大尉 は やらない夫 に処刑投票しました
博麗霊夢 「あ、やらない夫さんで合ってたのね」
大尉 「これが大尉さんの先輩ちからだ…!」
八雲紫 は やらない夫 に処刑投票しました
仮面の男 は やらない夫 に処刑投票しました
やらない夫 「ふーむ」
かずま 「レムだったかな>○○」
大尉 「わかったかいマシュちゃん」
やらない夫 「したよ、俺だよLW>仮面」
八雲紫 「大尉狩人だったの…?
思いっきり村だから吊る気はゼロだったけど」
かずま 「キャスパル・○○・ズムダイクン > 大尉」
博麗霊夢 「やらない夫さんとかずま君の発言で二択だったわ」
大尉 「死ぬ気配しかなくて超つらかった」
やらない夫 「ふうむ」
マシュ 「なんで大尉さんが狩人を…?」
大尉 「いやー」
仮面の男 「霊能者騙りとしても,博麗が結果騙りでもしてない限り詰んでいるが
人外COは無いか?」
マシュ 「…?」
博麗霊夢 「大尉さん狩人だったのね」
かずま 「あ、ない夫がいたわー!?」
マシュ 「やらない夫さんが狼でしたか…」
大尉 「狩日記

初日 護衛 無☆理

ひっさしぶりーのかりー
あまりやりたくないいいいいい!!!

二日目 護衛 霊夢

後輩を守るべき要素見いだせないなって思いました
決して霊夢ちゃんが女の子だからとかではないですホントだぞ

三日目 護衛 霊夢 GJ

これ日記必要あるんすかァ!!!!!!

四日目 護衛 霊夢

イ・マ・ジ・ンが!!!!!
超☆エキサイティン!!!!!

五日目 護衛 霊夢

かゆうま」
八雲紫 「ない夫ねー。
最終日残そうと思ってた位置だからセーフ」
大尉 「俺の名を言ってみろォ!!!!!」
かずま 「つみだけどー狼をCOしないか>マシュー か 紫」
博麗霊夢 「ならやらない夫さん吊って終わらないなら紫が狼になる」
マシュ 「霊能です。イリヤさんは間違いなく○です」
やらない夫 は マシュ に処刑投票しました
やらない夫 「んじゃ俺投票でゲームおわってちょーだい」
仮面の男 「イリヤは犠牲になったのだ
非狩人に見える故の吊り その犠牲にな」
かずま 「◇八雲紫 「あえて言うわ…手持ち無沙汰ね!!!」

いやらしい>紫」
八雲紫 「サスケ狩人に賭けたと。」
博麗霊夢 「占いCO かずま○」
八雲紫 「あえて言うわ…
手持ち無沙汰ね!!!」
かずま 「◇イリヤ 「やっぱかずま吊りたいわ…」

大尉、幼女からヘイト視線もらったたーうらやしーか!
最後の言葉やぞー!>大尉」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
イリヤさんの遺言                         ,.-- 、 __
                     ,..-イ:: ,.-   `‐、
                    r' _ミ,:'ーー--<;‐ `‐,
                    i".:/::::::;.ィ゙,ィ'::::   ゙ミ  i
                    彡| ;;;__ ';:' ' ____  iミ; }
                       〉.:}.‐;ァ:::〉<´ー゚'` !ミ {
                    { :;{ ::::::::}  ';:´::::  `;`i'゙、
                   ,.>.;j `::/::''''´ `:、   r'/、〈
                  r' ,r'r'ト, { ‐'⌒''‐ .!  ,ヒ';::.';.':、
                     '、'-{,j:;:i、`:::.´.:  _,,.ィ゙|';`i:::.‐{_
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           _,.-;'´!,L:',/:/´.:.:.:.:.:{、  j j' ゙i ',.:;'':..:..:..:..:.',';:::::゙i、、}`i' 、_
          f´_l,..i:'"o:::::/:.:.:.:.:.:.:.:.';:゙!、l i   ト:'::/、:..:..:..:..:..',';:O::`ヽ、'_i_i`‐.、
           /´::::::::::::::::::/:.:.:.:,、‐ン:.:|::! i     ト;:/:.ヾ:、:..:..:..:..:',';:::::::::::::::r';、'<入
        /:.:.:';:::::::::;.-、:/,、-'"/::.:.:.',{. !    i:;/.:.:.::ヽ:``:‐:.、'_l::;-、:::::;' ,',':::;:':::.:.:'、
          /::.:.:.:.i::::::::`''´:´::::::く::::::.:.:.:.:.'、 ',.  j/.:.::::::::::ヽ;:::::::::::::::`'´:::,' ,','::;:':::::::.:.:.:'、
       /:.:::::::::::i:::::::::::::::::::::::::::`、:::::.:.:.:.:゙、',. /::::::::::::::::;:::':ロ口:口:ロi ,' !:;':::::::::::.:.:.:.:',
        /.:.:::::::::::::i:::::::::::::::::::::::::::::::`:、::::::::::゙y゙::::::::::::::;:::'´::::::□ :□: □i i i::i::::::::::::::::.:.:.:',
.      /.::::.:.:.:.:::::::';:::::::::::::::::::::::::::::::::::`:、_/:::::;;::::''´:::::::::::::::ロ:□□::::i i |::l:::::::::::::::::::.:.:.',
   『可愛い少女などと誰が決めたのか。シュバルリッツ・ロンゲーナ大佐である。』
人狼は護衛に阻まれたようです
やらない夫 は 博麗霊夢 に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やらない夫(人狼) 「せいぜい、『俺吊ってもいいけどかずまを残してくれ』と言い残したら1日命を買えるかも知れないかな、位か」
大尉の独り言 「褒めていいのよ!!!!!」
大尉の独り言 「どうも狩です>イリヤちゃん」
大尉の独り言 「あ、そうそう」
やらない夫(人狼) 「これで紫入れちゃった俺が残ることはないなぁ」
博麗霊夢 は かずま を占います
博麗霊夢の独り言 「◇やらない夫 「結果出していんじゃねー?というかずまのには賛成だが霊夢がだらだら指定したいなら特に異論はないのでおまかせ」

これをどう取るかだけど」
大尉 は 博麗霊夢 の護衛に付きました
やらない夫(人狼) 「くそわろ」
やらない夫(人狼) 「紫残ってるんごwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
大尉の独り言 「まぁ二灰二吊りになるからどうあがいてもなんだけどもね」
博麗霊夢の独り言 「そうなるとかずま君だわね」
マシュの独り言 「かずまさんとやらない夫さんの二択でしょうか?」
博麗霊夢の独り言 「後一回は恐らく占えるから…」
仮面の男の独り言 「…仕方が無い 
答えが出るかも分からない灰でも見るか」
やらない夫(人狼) 「ってことでサスケ噛みました、おわり」
かずまの独り言 「これ、紫の投了の柱まであるんかなー」
博麗霊夢の独り言 「まあ紫は詰みの流れならこれ吊る意味ゼロだわ」
やらない夫(人狼) 「イリヤとかずまと紫はなんか狩人な気しなかった(雑」
やらない夫(人狼) 「仮面はまぁまぁ「後輩ちゃんが銃殺対応失敗したので吊られるであろうこと」への反応が(第一発言からの間隔見るに)早いかなってことで外し
大尉は2日めの時点で狩人持ってた時自虐型生存を試みたなら3日目も多少続けそうな気がした」
仮面の男の独り言 「サスケェ! がメモからいつの間にか消えていたので
灰噛みでも詰んでいなかったな」
大尉の独り言 「ちょ、待てよみたいな展開になってきてる」
やらない夫(人狼) 「見た目上詰んでないから早噛みできなくてだるい」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
イリヤ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
5 日目 (1 回目)
やらない夫1 票投票先 1 票 →八雲紫
博麗霊夢0 票投票先 1 票 →イリヤ
大尉0 票投票先 1 票 →やらない夫
八雲紫1 票投票先 1 票 →かずま
マシュ0 票投票先 1 票 →イリヤ
イリヤ4 票投票先 1 票 →かずま
仮面の男0 票投票先 1 票 →イリヤ
かずま2 票投票先 1 票 →イリヤ
大尉 は やらない夫 に処刑投票しました
八雲紫 は かずま に処刑投票しました
やらない夫 は 八雲紫 に処刑投票しました
かずま は イリヤ に処刑投票しました
仮面の男 は イリヤ に処刑投票しました
マシュ は イリヤ に処刑投票しました
イリヤ は かずま に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
イリヤ 「やっぱかずま吊りたいわ…」
大尉 「シットッ!!!」
博麗霊夢 は イリヤ に処刑投票しました
イリヤ (♀) が「異議」を申し立てました
大尉 「どうしてなの霊夢ちゃん嫉妬!
嫉妬なのね!!!」
博麗霊夢 「じゃあ村ならごめんね」
イリヤ 「じゃ上で答え合わせ!」
かずま 「幼女なので(胸が)ないよー」
博麗霊夢 「紫は白く思えたので」
イリヤ 「◇かずま 「●だなーこれ吊る?
微妙につりたくないだが」

多分ここかなって」
大尉 「嫌アアアアアアア!!!」
イリヤ 「ないよー」
八雲紫 「私占いしないと思ってたわねー>イリヤ」
博麗霊夢 「ここ狩人無いと思って」
仮面の男 「霊夢が仮に灰の狩人を占っても… 問題無いわけだ。
まぁ逆に言うと 出しても些細無いということになるが。」
大尉 「そもそもこの柱にも特に意味を見出せない系大尉さんがこちらだ」
マシュ 「ぶっちゃけ今夜霊夢さんが噛まれなければ詰ですし…」
博麗霊夢 「じゃあ紫以外から指定するわ…イリヤ」
かずま 「霊能つりきりまで考えようぜ>霊夢」
八雲紫 「言っておいてなんだけど、柱しなくてもよかったわね…」
イリヤ 「霊夢さんのことだから紫さんとか真っ先に占うとばかり
まさかむさい男の人達を優先していたとは…」
博麗霊夢 「あ、灰に居ても出なくて良いわ、この感じは」
かずま 「明日、オレと幼女のどっちか占いしてから狩人COを求めるべし」
大尉 「霊夢ちゃんが生きてる=狩は俺の心に生き続ける!!!
してるんだから君が指定するんだよォ!!!!!」
仮面の男 「どのみち 狼は今日チャレンジだろう
通れば吊りが足りずに決断の必要があり, 通らなければ吊りが増えるので問題無い」
博麗霊夢 「4灰よ
>やらない夫」
八雲紫 「残ってる灰は、ない夫、かずま、イリヤ」
かずま 「この感じならほぼ○に狩人がおる」
大尉 「それだけは言っちゃいけねえ(震え声」
やらない夫 「灰誰々だっけ、俺とー紫とーイリヤとーかずまー?」
博麗霊夢 「紫は柱なのね…」
かずま 「紫つって明日で、オレは賽銭でなんか食うわ!」
マシュ 「そうなると灰はやらない夫さん紫さんイリヤさんかずまさんでしょうか」
博麗霊夢 「狩人が灰にいるなら出て」
イリヤ 「よ、ようじょ扱い…」
やらない夫 「んじゃおやすみ」
イリヤ 「私もいるー>かずまさん」
やらない夫 「へーほー」
八雲紫 「じゃ、私吊りでいいわ。」
かずま 「あ、幼女がいたわ」
大尉 「いやまぁうん別にいいんだけど(」
マシュ 「なんで大尉さんが○なんです???」
イリヤ 「んんー!占っちゃってる」
かずま 「なんだ、オレと紫のタイワンか」
仮面の男 「まぁ狩人を露出させる必要も無い。 粛々とな」
イリヤ 「初手●→呪殺なので意外と皆同じことばかり言うので」
博麗霊夢 「まあ開示するわ」
大尉 「やらない夫とかずまで妥協してやろう…!(血涙」
博麗霊夢 「ゆっくり妖夢● にとり○(呪殺)大尉○ 仮面の男○」
マシュ 「とりあえず残り3吊りでなんとかなるといいですね」
仮面の男 「何かおかしいと思ったが,サスケがメモに居なかったからか」
大尉 「仮面が実は仮面の女であることに
一抹の望みを託そう」
イリヤ 「これで大尉さん狩人とかだったらなんだかなあ…」
八雲紫 「サスケ噛みねえ。
狩人なさそうな位置よく噛んだわね」
やらない夫 「結果出していんじゃねー?というかずまのには賛成だが霊夢がだらだら指定したいなら特に異論はないのでおまかせ」
かずま 「大尉が○じゃないなら吊らねーと」
大尉 「わかった私も妥協しよう」
八雲紫 「私としては、サスケとかずまかしら。」
大尉 「無事大尉さんのハーレムが近づいて来ているぞッ!!!」
仮面の男 「サスケは犠牲になったのだ…
古くから伝わる犠牲 その犠牲にな」
やらない夫 「おはよーさん」
イリヤ 「おはようございます!
おわ…らない!」
博麗霊夢 「おはよ。○引きよ」
マシュ 「霊能です。イタチさんは当然○ですね」
かずま 「霊夢の2日分の結果を出してもらって
狩人遺言がないく、灰に狩人がいるなら勝った感」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
うちはイタチさんの遺言 まあ単純に灰で強いを人狼だから怖いので指定するのはいいことだっていいだしたら
発言強い位置ばっかり吊りあげてそれはそれで
ゲームにならなくね?というだけだな

まあ俺の解釈が歪んでいるのかもしれんが>紫について
サスケさんの遺言 大尉の存在だけは本当に幻術であるべきなんだお…
サスケ は無残な負け犬の姿で発見されました
(サスケ は人狼の餌食になったようです)
やらない夫 は サスケ に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
博麗霊夢の独り言 「視点整理と言う意味では紫は明日でも間に合うはず
ここ狩人の線もあるけど、不気味な位灰見ずにいるのが引っ掛かるわ」
サスケの独り言 「人の刀使っていいとこだけ全部持っていきやがってなんだお」
大尉の独り言 「日記飛んだァ!!!!!!」
博麗霊夢 は 仮面の男 を占います
仮面の男の独り言 「ここで俺指定が来ないなら。
俺を占っている可能性も大いに狼視点考えられる。
それだけで,噛み候補に入ってくるだろう」
かずまの独り言 「なんだろうな、この後輩ちゃんの遺言の
1コマ目が、ナルトとサスケが高いところからロープで降りてきてるように見える」
博麗霊夢の独り言 「◇仮面の男 「狩人が生存か。」
◇仮面の男 「よっぽどかみ合わないと詰みだろう。
俺は文庫本でも読んでいるよ」

いや、ここがどうも引っ掛かる…紫よりもここが先」
サスケの独り言 「イザナミだ
とか言って烏になってそうなんだお」
イリヤの独り言 「◇かずま 「●だなーこれ吊る?
微妙につりたくないだが」

今のとこ一番かな」
サスケの独り言 「兄さんのことだから」
マシュの独り言 「終わりませんでしたね…」
博麗霊夢の独り言 「紫占いは実際ありなのよね…占い誘導を掛けてるようにも思える

◇八雲紫 「大尉とやらない夫は最終日でよさそうね。
イタチかサスケ占っていると、後半助かると思っているけれど、霊夢の気分ね。」
仮面の男の独り言 「占い柱に出てもよかったが
俺が狩人探しで噛まれる可能性を考えると 潜伏しても良いだろう。
詰まないのは,〇の狩人が噛まれた場合。」
やらない夫(人狼) 「ふうむ」
大尉 は 博麗霊夢 の護衛に付きました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
うちはイタチ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (1 回目)
うちはイタチ9 票投票先 1 票 →八雲紫
サスケ0 票投票先 1 票 →うちはイタチ
やらない夫0 票投票先 1 票 →うちはイタチ
博麗霊夢0 票投票先 1 票 →うちはイタチ
大尉0 票投票先 1 票 →うちはイタチ
八雲紫1 票投票先 1 票 →うちはイタチ
マシュ0 票投票先 1 票 →うちはイタチ
イリヤ0 票投票先 1 票 →うちはイタチ
仮面の男0 票投票先 1 票 →うちはイタチ
かずま0 票投票先 1 票 →うちはイタチ
うちはイタチ は 八雲紫 に処刑投票しました
サスケ は うちはイタチ に処刑投票しました
八雲紫 は うちはイタチ に処刑投票しました
イリヤ は うちはイタチ に処刑投票しました
かずま は うちはイタチ に処刑投票しました
マシュ は うちはイタチ に処刑投票しました
大尉 は うちはイタチ に処刑投票しました
仮面の男 は うちはイタチ に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
イリヤ 「幻術怖すぎる…」
うちはイタチ 「まあこれは直感
かずまみたく「俺を狩人みないから吊りか占え」なら理解できたんだが」
博麗霊夢 「あー…怒った紫は止められないから
>サスケ」
サスケ 「既に霊夢も幻術にかかっていたんだお…」
イリヤ 「でもあなた人間の妖怪化絶対許さない巫女さんじゃないですかー!>霊夢さん」
かずま 「写輪眼つかってスリーサイズをはかったな!シャア!>イタチ」
うちはイタチ 「灰にいたら怖い位置だからみたいなこといってた紫は注意したほうがいいかなと思った」
八雲紫 「卑の意思を…?」
サスケ 「身の危険を感じるから霊夢は紫の説得を頼むんだお!!!」
かずま 「スキマおくりは慣れてるから>紫」
博麗霊夢 「紫には小皺とか無いわよ?妖怪って羨ましいわ…」
大尉 「幼ければいいってもんでもねぇんだよ…!」
うちはイタチ 「ああ今気づいたことがある」
サスケ 「兄さんの意志は受け継ぐんだお!!!>大尉」
八雲紫 「スキマ送りね>かずま」
かずま 「ロリコンじゃないんで詳細は分からない>ない夫」
マシュ 「お似合いですね(真顔」
かずま 「◇八雲紫 「うー☆」

腹痛か>紫」
やらない夫 「ほほう>かずま >紫ロリ説」
博麗霊夢 「私も大尉さん白く見てるから後回しにしたいのよね
>イリヤ」
うちはイタチ 「全員が目のトレードをしたら全員目が永遠の万華鏡写輪眼になる理論は
適合率云々でなかったことになりそうだなかずまェ!!」
イリヤ 「ってクロに聞いたー!」
やらない夫 「さてはお前さん見た目幼かったらなんでもいいっつー似非ロリコンだな、陸サーファーみたいな陸ロリコンというべきか」
イリヤ 「ロリというか妖怪は精神年齢によって見た目変わるんでしょー
なので精神的に若ければのじゃロリも生まれる」
サスケ 「そうすればあそことあそこに見える小皺も見えなくなるんだお^^」
八雲紫 「うー☆」
大尉 「やめやめろォ!!!!!>サスケェ!!!!!!」
八雲紫 「そこ吊りは悪くはないわね。
占って○なら、意見がよさそうだけど、灰でいると怖いところでもあったし」
イリヤ 「その為の指定ってのがあってぇ…>霊夢さん」
かずま 「最近しったんだが、紫もロリ説あるらしい>ない夫」
うちはイタチ 「まあ昼間いった通りだから
イリヤ云々はさておくにしてもやらない夫と仮面の男を無為に灰におくよりかは占っておく
それが俺はいいと思う」
サスケ 「大尉に
紫が幼女に見える幻術をかけてやるんだお!!!」
やらない夫 「あれでも紫って幼女ではな……」
博麗霊夢 「大体察しが付くから占いたくないのよね…
>紫」
仮面の男 「イタチは犠牲になったのだ
古くから伝わる犠牲… その犠牲にな」
やらない夫 「大尉のは一見絞ってるようでいてつまり幼女は邪悪なものではないだろうという内心が」
大尉 「だから噛みで消費して
吊りでも消費すれば無事大尉さんのハーレムが完成するな」
かずま 「うちはは目のトレードはしないのか?>イタチ」
やらない夫 は うちはイタチ に処刑投票しました
サスケ 「じゃあ兄さんの万華鏡写輪眼は頂いていくんだお!!!」
博麗霊夢 は うちはイタチ に処刑投票しました
うちはイタチ 「あとは頼んだぞサスケェ>万華鏡写輪眼渡す準備しつつ」
八雲紫 「大尉は狩人はないでしょうけど、狼もないと思ってるわね。」
博麗霊夢 「村ならごめんなさいね」
大尉 「狼はサスケかやらない夫か仮面かかずま
狩もサスケかやらない夫か仮面かかずま」
マシュ 「イタチさんぇ…」
かずま 「明日と今日の○次第じゃね>大尉」
仮面の男 「よっぽどかみ合わないと詰みだろう。
俺は文庫本でも読んでいるよ」
うちはイタチ 「COはない
あとは任せた」
やらない夫 「>昨日の結果出す出さない理論」
かずま 「ナイスな指定だなーそこ占いじゃないなら吊りだわー>イタチ指定」
イリヤ 「狩人生存確定だし指定してごーごーくらいしかないよね」
サスケ 「兄さん…」
大尉 「そうだな」
やらない夫 「実は死体あったら霊夢は結果出してもいいんじゃないかなーとぼんやり思ってた
○噛んでギリギリでチャレンジしてくるならまぁそれはそれでって感じだし」
サスケ 「霊夢が狩人っぽくないところを指定してすすめていく
ぶっちゃけもうそれだけの村なんだお
あとの連中は賑やかしなんだお」
うちはイタチ 「やらない夫と仮面の男は寡黙だからというだけだ。
やらない夫は緊張感とけているフシがある、仮面の男はもともと喋らない方だろう
となると灰においてただなんとなく吊りみたいな誘導を食らわせるよりかは
占っておくのが吉と見る、霊夢が噛まれない保証もないからな。

イリヤ残しについては前日説明したとおり。

なので残った位置から吊り位置を選びたいところだが。」
大尉 「詰んでる?詰んでない?」
博麗霊夢 「んじゃ、さっさと指定飛ばすわ。うちはイタチさん」
うちはイタチ 「やらない夫と仮面の男を占ってほしいゾーン
イリヤは吊ってほしくないゾーン
かずまサスケェ!紫大尉でどうするか
みたいな感じではある。」
仮面の男 「狩人が生存か。」
大尉 「                           ____
                        ´        >―- 、
                    /        /     丶、
                 /         /          `ヽ、
                   /       /           |  ヽ
                 /      '              |   '
              /      / 〃 〃 ィィ      |  ′
               |         {  {,.ヘ 仏ィ´~`'<,ノノ  ノイj   }
               |        人,イ   {:::::...::::::::::::`ヽ/ 川  ハ
              |       八ト从:::::::::::::::::::::::::;=v彡イ    }
                   |          `ヽ `   __;;;ノ⌒{:::`く}   ノ
              /|           ノ   `゙゙゙     乂:::::Уノ′
            _ ノ              ゝ         - ノ::::/´   霊夢ちゃんたしゅけてェ!!!!!!
             _`斗…=≡ニニ=¬^    <⌒丶_  ヽィ
            [  -‐=ニニニニニニニニl |        ` ァ′ 人ゝ
              |ニニニニニニニニニニニ7 /、       ゙   / ノ^
           _,|=ニニニニニニニニニ7 /  丶、     /i⌒^
        _/ニニニニニニニニニニニ7 /``丶、:::..___/ィ汽二二ニ7
        ニニニニニニニニニニニニ7 /       〔,ィノ)仏ィニニニニニ/ /
         ,ニニニニニニニニニニニ7 /        〉ニニニニニニニニ/ /
          ニニニニニニニニニニニ〈 〈 丶、     /ニニニニニニニ;;//
八雲紫 「狩人いると。
まあ噛み失敗しても吊り数は増えないから確かめもあったんでしょうね」
うちはイタチ 「サスケェ!
マシュ 「狩人は無事にいるみたいなので安心ですね」
かずま 「死体がないな、しれぇどうぞ>霊夢」
やらない夫 「死体がないので霊夢の指定でまた明日」
サスケ 「チャレったようにしか見えないんだお」
博麗霊夢 「おはよ、○引きとだけ」
大尉 「       /                         |
.       /        π                  |
      |      ノ {               |
      l i   从(´__  `ヽ_                {
      ヽヽ .{/////`ー´77777ノ丿  /       |    今マシュちゃんたちに指定させたら
       `ヽ i/////r-、//////ヽ─´  /,    |
         _ノ ∨/_ノ/  ヽ////>/   //  _/
        て ',  ヽ   ` ̄  z  /´  /_      大尉さんに飛んできそうな未来しかないからさ
         -=>  ',  ニ=      レイ    く
       |::::::::::::|/ ヽ  `    / /   ヽ ト--= _
       |:::::::::::{{ ,|_`ー- - ´  / |_   ノ:. :. :. :. 〉 〉   えっとねあのね
       |:::::::::::|| |`ー------ イ _(:. :. :. :. : //
       └:::::::::|| イ            }t-:. :. :. :. :. //
-=ニ二三三::::::::::}}              |/:. :. :. :. :. //
マシュ 「霊能です。後輩ちゃんはもちろんですが○ですね」
イリヤ 「おはようございます!」
やらない夫 「おはよーさん」
八雲紫 「大尉とやらない夫は最終日でよさそうね。
イタチかサスケ占っていると、後半助かると思っているけれど、霊夢の気分ね。」
サスケ 「兄さんの発言を見ると、まるでイリヤが自分で柱に出ようとした
と捉えているように見えるんだお

でも、イリヤの柱についての発言は…柱募るとかもーって言っているんだお
自身が柱に出る以外の手も含めているのに、安易に吊る流れになるかなって思ったんだお
ぶっちゃけこれやる夫の難癖みたいなものだから聞き流してもいいんだお」
かずま 「イタイ占いが良いなと思ってますー昨日の発言みるに狩人が薄いからー
(賽銭で買ったポテチもぐもぐ」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
後輩ちゃんさんの遺言                            r=、    ____
                         ヾ_ヽ.  flハ刈
                         ヘ 、 _〉゚ ゚.リ
                     __       __    ー< Ⅴ ゝ.、
                  〈斗    ≦_.ζ    T   r<>.、
                 Ⅶi 、   }─ヤ'    }ユVニ}   !.┤
                 `<≧┘- ゝ、   .イ{羽ヲ}.   〉ハ
                      ヾ、三三≧=、 ニニ|三/   `¨
                    } H´ 「 `Ⅶ、¨´lニ〈            x-==- 、
                       /'===〈  _ι_}.  ⅶハ      ィ≦三二二ミx
                    /     / ゞ 斗   .>ilハ     ,..イ     -≠ 圦
             .rz -‐=- ,,辷フ} /         <__斗    {斗 ィ    ̄二ニ斗}
             ∠     ≦`ヽ Vハ                 ゞ 斗  -=≦二 ハ
.            f´≦  -====、}  Vハ              }孑 ィ== --- 斗
    /三 ≧=-、 ヾ ≠二 = _.ソ .<__斗                 ムZ┌‐  ´`ー‐ァ
    Ⅶ=-  ‐z} 从≧=-  ~^ヽ             ___,,,...--─ァ } ア 何 {ヘ
__.   ム⌒ -=ニf {=-   __ 二二}              「    ま  {=}. レ だ {∧
;.; > 〈=-  .≠ソ {≠彡 _ .≧ソ     ,.ィ≦三≧、.  ヽ な .た {┴}. は .: .{.斗
;.〈 /  二=〈   .j∠   .ニ二圦=、  {-====‐--)  } の 幻 {三}. !?     {⊆
;⌒ ) ≒(⌒, ,⌒ 〈>  -‐  .-=ユ:::::〉  .>   -≠〉 __r} か 術 .{t ´⌒^⌒l/ ̄ =
. ;. ⌒        ,j -=  ̄ ,,, ーf´ ::::7   f恭.、 _ ' 〈ζ} . !?   _{⌒)/√ (⌒ .;(⌒
.'    ,,.  ⌒  ⌒) ,ィf恭、 ハ:::::/ r, /  廻Y::}  ⌒´⌒ヽ{´ :) ⌒) f⌒):.(⌒
, -‐- 、 ノ⌒  .';. /:/.ハ::::::、  (:. に{伺 ___ノ´ (:.  .:.   r..、  ゙ζ ,ィ=.、..、
  ,,.    _   ⌒:. /::::// ヽ:::::\ .:⌒ ゝ´  `ヽ. 、 _  r_ー≠≧.、  ;, {ミ彡}.ユ、
 ,, '  ζ::}  /::::::://    \::::::>、 .伺伺 廻} .y'  /:::/___ハ .; {ミ彡}   ト、
  x≦::::≧、 {( ̄`ヾ」L__丿.∨ヾリ /:.\    .人(゙ : //!  .∧::〉〈::{ミ彡}  } :
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
__________________ ._______________
   、__z≦  ィ   .ァ   ~≦/    `ヽ | | /..な 幻 イ.ヽ     /   幻
.   7 ./ . / ィ ィ 愛ミ、 r/     何   ヽ| | | い. 術 ヤ .|     |    術
.   イ {;ィ l´ .リ、ィ c¨マ l.     だ    | | |. :  じ .: . |     |..   か
   .}  ィ c¨y .:. `¨¨´ V!     ア    .! ! !. ! ゃ    .|     ヽ.   ?
   }l刈 `¨¨´ `"   ; '  l.    レ    | | ヽ       /       ` ーv― '
  ´} ハ  ';   ,z==、 , ;  !     は    | |, -‐´    .<´.        ‐z ィ≦v_,
.  ノハ ヘ      ゙゙゙   '' ヽ..  !?  /| | な . ま : .|         メliィ   K
     ゝハ、__, ィ=ニ¨ニ≧f´ \___/ .| | の た..イ . |.        r'’!刈  ≦_
    ま   ニニニニニニニ} 、_       | | か...幻..ヤ |  γ> ̄ `ヾ/>)リ/´
 な        .ニニニニニ/刈 =  `ヽ---- | | .!? 術..幻 >.く/´ く=≧く> /∴:.
     た   .ニニニ≦三} Ξ.   }     | | イ    .術 l  / く 9- {<ハ {‘. ‘
ィ  の       三三三三} =.  } Ξ   | | ヤ    か | {lー,x<i.Ti.Ti} { ∵:’
=;      幻   .三三三7     }z== = | | .:   .?../.x≦/ } ⊥⊥ユ=、  .:::
''   か       三三7   -   } 三三 !.  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
= 彡      術   ォr==./  -=    }!三三 | √@ NARUTO-ナルト-/。。。No 556/
三ル !?    .l.! /         l} 三三 |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄    おわり
人狼は護衛に阻まれたようです
やらない夫 は 博麗霊夢 に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やらない夫(人狼) 「んーいくかぁ」
博麗霊夢 は 大尉 を占います
博麗霊夢の独り言 「この発言ねえ…灰見てないわよね?必死で見るかも知れないけど」
博麗霊夢の独り言 「指定吊り候補はサスケ
◇サスケ 「現状悲しいことに
特別怪しいって位置を見つけられていないんだお
表情考察しようにも一人仮面被ってるんだお!!!」
大尉の独り言 「大尉さん指定されそうなんですけどもォ!!!!!」
大尉の独り言 「まぁなんか」
やらない夫(人狼) 「勝負を投げたわけではなく勝ち目を判断した結果5%と10%で10%を取ったのだ、みたいな矮小な自己満足は得られる」
大尉の独り言 「俺が生きてる以上ただ詰むので
やることが俺にはねーーーんだなーーー!!!」
博麗霊夢の独り言 「紫は後の方までスルーでこれなら良さそう
他見ましょ」
マシュの独り言 「こうなると霊夢さんが初手で見つけてくれるとありがたいですね」
大尉の独り言 「やることねえなーーーー!!!」
やらない夫(人狼) 「ではある」
仮面の男の独り言 「後は霊夢が●を見つけていた場合も。」
やらない夫(人狼) 「残ること自体が純粋に厳しいと思うのなら狩人が居るとか関係なしに突撃するべき」
大尉の独り言 「やることねーーーなーーー!!!」
かずまの独り言 「イタチを占いが理想かなこれ」
博麗霊夢の独り言 「まあ当然終わらないわよね。これで私視点、後輩ちゃん狂人も確定」
仮面の男の独り言 「明日狩人が生きていたら勝ちか」
やらない夫(人狼) 「ん~」
大尉 は 博麗霊夢 の護衛に付きました
やらない夫(人狼) 「後輩ちゃん狼説とか唱えられる村人たちに白さで勝てる気せんなぁ
こういう時の潜伏LWからなかなか出せない発言だよねああいうの」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
後輩ちゃん を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
うちはイタチ0 票投票先 1 票 →後輩ちゃん
サスケ0 票投票先 1 票 →後輩ちゃん
やらない夫0 票投票先 1 票 →後輩ちゃん
博麗霊夢1 票投票先 1 票 →後輩ちゃん
大尉0 票投票先 1 票 →後輩ちゃん
後輩ちゃん10 票投票先 1 票 →博麗霊夢
八雲紫0 票投票先 1 票 →後輩ちゃん
マシュ0 票投票先 1 票 →後輩ちゃん
イリヤ0 票投票先 1 票 →後輩ちゃん
仮面の男0 票投票先 1 票 →後輩ちゃん
かずま0 票投票先 1 票 →後輩ちゃん
サスケ は 後輩ちゃん に処刑投票しました
大尉 は 後輩ちゃん に処刑投票しました
後輩ちゃん は 博麗霊夢 に処刑投票しました
かずま は 後輩ちゃん に処刑投票しました
イリヤ は 後輩ちゃん に処刑投票しました
うちはイタチ は 後輩ちゃん に処刑投票しました
八雲紫 は 後輩ちゃん に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
かずま 「それな>紫」
サスケ 「グラサンは変態性が隠しきれてないってことはわかるんだお」
博麗霊夢 「どこを占うか、昨日残した2候補と共に考えておくわね」
八雲紫 「…なんだろう後輩ちゃん吊って終わる気もしてるんだけど」
大尉 「つら…マヂツラ…リスカしょ…>イリヤちゃん」
後輩ちゃん 「あのキラービー様のAAはあるのにオレと先輩のAAが見付からない?
そんなうそでしょ…」
うちはイタチ 「まあそれ見るならイリヤ占ってもいいが
俺はそこまでみないし
人狼だったらじゃあお前死ねよみたいなことになりかねないから
そういうことを考えてない=村でみる、という論理だな」
イリヤ 「多分無理なんじゃないかな…バーサーカー的な…>マシュさん」
かずま 「気にすんな、穢土転生の体に使う>後輩」
やらない夫 「●が真なら真で明日以降大変だし
偽なら偽で後輩ちゃん生きてないと大変だしで15人村は地獄だろ、ふーははー

とか思ってた覚悟が雲散霧消してテキトーにやっといて状態」
うちはイタチ 「単純に言えば「じゃあラインつながったし
柱とか言い出すイリヤ吊りしようぜ」という流れも十分ありえた

いやイリヤが大尉落ちること期待してそういう発言を布石としてうった可能性もなくはないのだが」
イリヤ 「それ只の素ラーメンだし…」
サスケ 「現状悲しいことに
特別怪しいって位置を見つけられていないんだお
表情考察しようにも一人仮面被ってるんだお!!!」
博麗霊夢 は 後輩ちゃん に処刑投票しました
マシュ 「もう少し控えてもらえるといいんですけどね…>イリヤさん」
大尉 「幼女じゃない後輩なんて
チャーシューのないチャーシュー麺みたいなもんだもんね!!!!」
かずま 「現状が奇数だからひきわけないだろ」
博麗霊夢 「勿論祝うわ
>かずま」
うちはイタチ 「理由は端的に言えば
昨日彼女はラインが繋がったら人柱を募るべきかもしれない
といった内容の発言をしていた。

単純に言えばこれが人狼だったら勇気がいる発言だと思った」
イリヤ 「え、無理>大尉さん」
後輩ちゃん 「霊界の先輩の元に送られるんですかオレ…?」
マシュ 「こうなったら霊能にできることはあんまりないですから
霊夢さんと狩人にお任せします」
博麗霊夢 「指定ゲーね。狼引ければ良いけど、無駄吊りは限界まで避けたいので」
イリヤ 「霊夢さんが結果隠しの指定でいいと思うので大尉さんの生理的嫌悪しか話すことがないや」
大尉 「マジトーンで否定されましたが
イリヤちゃんがいるので問題はない」
かずま 「呪殺をしたんだ祝えよ>霊夢」
うちはイタチ 「あとイリヤは俺は村だと思う
まあ明日村が……というか霊夢が占い結果伏せ指定ゲーするかは知らんが」
博麗霊夢 「ええ、勿論よ。ここからは伏せて指定するわ
>うちはイタチ」
サスケ 「結果を伏せるかどうかは霊夢の好みに任せるんだお
やる夫は伏せてもいいと思っているんだお」
八雲紫 「9753の4吊り
イタチ、サスケ、やらない夫、大尉、私、イリヤ、仮面、かずま
此処まで広いと狩人が生きていないとワンチャンは狼にあるわね」
マシュ 「あなたは先輩ではない(マジトーン>大尉」
後輩ちゃん 「まさか人狼と妖狐がやられた…?」
博麗霊夢 「ええ…(困惑)
>かずま」
うちはイタチ 「ああいっておこう
占い結果伏せてもいいぞというか俺個人としては伏せてほしい
村の意思とかそっちの意思は知らん伏せたくないならふせなきゃいいだが俺は伏せてほしい>霊夢」
イリヤ 「霊夢さんぴちゅーん!してたら狩人いないことの証左にもなるので
鉄板でいいよ!」
サスケ 「あーでも性根がヤクザだからそこまでうらやましいとは思わないんだお…」
仮面の男 は 後輩ちゃん に処刑投票しました
マシュ は 後輩ちゃん に処刑投票しました
大尉 「ほらマシュ!!!
先輩だよ!!!!!」
かずま 「霊夢ー賽銭箱のお金で呪殺祝の飲み物と食いもんかってきてー>霊夢」
博麗霊夢 「じゃあ私は粛々と詰めるわね」
やらない夫 は 後輩ちゃん に処刑投票しました
マシュ 「紛らわしい人が多いですからね…>覚えにくい」
やらない夫 「500Internal Errorが出てても投票先が決まってるから怖くない、こんな気持ちで人狼するなんて初めてだろjk(キリッ」
仮面の男 「勝敗的には後輩ちゃんで終われば良いのか
ゲーム的には終わらない方が良いのか」
大尉 「これはどちらが真の先輩と後輩か
はっきりしたな」
後輩ちゃん 「こんなRPで狂人を渡すとかそんなうそでしょ…」
サスケ 「そして霊夢護衛でいいんだお
美少女に張り付いていればいいんだお!!!」
うちはイタチ 「人名が覚えられないぞサスケェ!!」
うちはイタチ 「てっきり狂かみ呪殺が出たのかと思ったら
違った……だと……?」
イリヤ 「後輩ちゃんボッシュートでまた明日でいいよね、うん」
マシュ 「後輩ちゃん吊りでいいと思いますよ?
もしくは大尉さん吊りでももっといいと思います」
博麗霊夢 「しかも対抗の○噛まれてるわね」
かずま 「後輩が対応できてないから、明後日まで寝るわ」
八雲紫 「後輩ちゃん吊って次」
サスケ 「後輩ちゃん吊って次なんだお」
後輩ちゃん 「呪殺対応できてないとか
霊界の人狼様…黙ってませんね」
仮面の男 「成程な」
やらない夫 「ででーん後輩ちゃんアウトー、でいいのか?」
イリヤ 「ラインもつながる!呪殺もでる!」
うちはイタチ 「にとり占い自体は非役狙いだろうと思ったが
そこで呪殺が出るとは思わなかったな
ある意味予想外だがいい占いだサスケェ!」
大尉 「       /                         |
.       /        π                  |
      |      ノ {               |
      l i   从(´__  `ヽ_                {
      ヽヽ .{/////`ー´77777ノ丿  /       |    話すっごい変わるけど
       `ヽ i/////r-、//////ヽ─´  /,    |
         _ノ ∨/_ノ/  ヽ////>/   //  _/
        て ',  ヽ   ` ̄  z  /´  /_     幼き頃のマシュのことを考えると
         -=>  ',  ニ=      レイ    く
       |::::::::::::|/ ヽ  `    / /   ヽ ト--= _
       |:::::::::::{{ ,|_`ー- - ´  / |_   ノ:. :. :. :. 〉 〉  大尉さんの百式がメガバズーカランチャーを構えだしちゃいました
       |:::::::::::|| |`ー------ イ _(:. :. :. :. : //
       └:::::::::|| イ            }t-:. :. :. :. :. //    無知シチュいいよね…!
-=ニ二三三::::::::::}}              |/:. :. :. :. :. //
博麗霊夢 「狐だったわね。目線の動き方がおかしかったから」
サスケ 「神展開きたこれなんだお」
かずま 「グレランして明日ダナー」
仮面の男 「妖夢は犠牲になったのだ
初手●がCO無しで霊能者が出てこない… その犠牲にな」
大尉 「やりますねぇ!!」
博麗霊夢 「占い理由
◇にとり 「まあ吊るなら吊るで 当然おうどんの危険性も分かっての意見だろうし」
◇にとり 「霊能いなさそうだなこりゃ」
◇にとり 「おはよう
初手黒引いても飼いになりそうだから占いも霊能も様子見はいらなさそうだよね」

ここの吊っても良いと言う発言の流れの変異が気になったので視点詰めよ
基本目線は白く感じるけど、詰めて良い発言位置ではあるわ」
マシュ 「もう何も怖くなくなりましたね」
やらない夫 「んでほうほう」
大尉 「グラサン=先輩…
つまり私は先輩だった…?」
うちはイタチ 「●吊りたくないといって
霊能潜るのはどういうパターンだといったのはある意味一貫性があるな
●吊りたくない=だからこそ霊能は出るのではないかという想定
かずまには一貫性がある……それだけはいえるな。」
サスケ 「ツールを見て自分だけいないことになってて20秒くらい焦ったんだお!
やる夫、じゃなくてサスケって名前で登録してるの忘れてたんだお!
誰だこんな名前で登録した奴は、分かり辛いんだお!!!(バン!!!」
かずま 「おっと呪殺キター」
やらない夫 「おはよーさん」
博麗霊夢 「占いCO にとりは○」
後輩ちゃん 「何です?」
八雲紫 「ハイ銃殺と」
イリヤ 「おはようございます!」
サスケ 「今から恥ずかしいこと言うんだお」
うちはイタチ 「サスケェ!
マシュ 「霊能です。妖夢さんは●」
八雲紫 「私としては、霊夢が真であってほしいけれど。
真だとしてたら噛まれてると思うわね」
かずま 「霊能COがない場合は7のときに、占いを決め打ちの形かなと思いやす
(あずきをカゴで転がす」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
にとりさんの遺言 むらかっぱ
ゆっくり妖夢さんの遺言    _人人人人人人人人人人人人人人人人人_
    > ちょっくら即死RTAにいってきますよ!!!<
     ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
     .,.ヘ,._,... --── - 、_         ,. '"  ̄ ~ ̄~`ヽ、
    _,.ヘi  ゝ    _____   `ヽ、     ,'            i
   ヽ、ゝ,.'",.-'''""  , `゙ 'ヽ、  ' ,    i (ヒ_]     ヒ_ン )   i
    ,' イ /  ハ   ハ   ',.  ',.     !""  ,___,   ""   i
  . .i   L_/ゝ、!_,.イ」 i、_ハ_! .i i ',    .',.   ヽ _ン     ./
  . |   レ. i  (ヒ_]    ヒ_ン !_ハ__」    \        ,.ノ
  ..|    l i ""  ,___, "" l l i l     /       /
   | i  | i ヘ    ヽ _ン   从ノレ'     /       /
   レハ.,. '- 、ヽ      ,.イ i |      j      ./
      l           }        /    r'´
      ヽ           ノ        ,'   ノ
       ヽ .        /        l  ./
          \    /       ヽ  〈
          )   ノ        ヽ )
          ( (        ノ/
          ((       /`
           ')
ジェイ先輩 は無残な負け犬の姿で発見されました
(ジェイ先輩 は人狼の餌食になったようです)
にとり は無残な負け犬の姿で発見されました
(にとり は占い師に呪い殺されたようです)
やらない夫 は ジェイ先輩 に狙いをつけました
博麗霊夢 は にとり を占います
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
八雲紫の独り言 「この吠え方だと吊れてなさそうねえ」
博麗霊夢の独り言 「んー紫かにとりかイタチさん辺りかしらね」
やらない夫(人狼) 「まぁ非霊ではあるらしい」
やらない夫(人狼) 「かずま、かずま、なー」
大尉 は 博麗霊夢 の護衛に付きました
仮面の男の独り言 「よっぽど候補が狭まったら… だが
マシュも紫も俺もジェイ先輩も
霊能切れるってほどじゃなかった」
かずまの独り言 「というか、狼2wを認識してない人おおくないか!」
やらない夫(人狼) 「う~~~~~~ん」
博麗霊夢の独り言 「さて、地味に困ったわね。狼1人吊るしたけど、すぐに狼捕捉したいけど…
ここは対抗狂人想定で1W1Fを考えて、目線が白くて狂人が無さそうな位置を占いましょ
白圧殺が良いからね」
やらない夫(人狼) 「15人村って村も余裕ないから大勝利狙って●側護衛する可能性がふつーに」
大尉の独り言 「女の子だから霊夢だな!!!!!」
やらない夫(人狼) 「狐の勝ち筋は頑張って残してやる位にはしたいんだけど」
八雲紫の独り言 「霊夢特攻…?」
大尉の独り言 「よし」
やらない夫(人狼) 「吊り増えるんだろ~?噛み通らないと」
かずまの独り言 「◇博麗霊夢 「妖夢を吊って貰わないと私にとっても困るけど…
狐がいるから、これはどう占うかは悩む所」

この発言をどうとるか
それと合わせて、妖夢の発言もきにあるんだよー狐に●出しあるまで」
やらない夫(人狼) 「どーしたもんかなー」
やらない夫(人狼) 「そうなぁ」
マシュの独り言 「まあ、それはともかく護衛はこれで占いに行くと思いますし
あとは私が噛まれなければ…」
にとり(妖狐) 「今回そうなったわけだな うん」
仮面の男の独り言 「遺言有村でのこの村で霊能乗っ取られは基本想定しない。」
後輩ちゃんの独り言 「まあマシュを占って占い予告でしたとでも良い訳しましょう」
マシュの独り言 「霊能2COになったら美味しいですね」
大尉の独り言 「どーーーちらにしようかなァ!!!!!!」
後輩ちゃんの独り言 「この投票でよかったのかは分かりません」
にとり(妖狐) 「◇イリヤ 「出現役職:村人8 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1 妖狐1

おはようございます!
15人目は妖狐認定されてた頃が懐かしいなあ…」」
やらない夫(人狼) 「おつかれおつかれ
自分の発言を振り返るに、
「この●が偽な可能性もちゃんと見据えてますよーワタシ●が事実だって知ってる狼ジャナイデスヨー」アピールしすぎるのを嫌った結果

●そのまんま見えてる狼になってる気もするな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ゆっくり妖夢 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
うちはイタチ0 票投票先 1 票 →ゆっくり妖夢
サスケ0 票投票先 1 票 →ゆっくり妖夢
やらない夫0 票投票先 1 票 →ゆっくり妖夢
博麗霊夢0 票投票先 1 票 →ゆっくり妖夢
ゆっくり妖夢11 票投票先 1 票 →かずま
大尉0 票投票先 1 票 →ジェイ先輩
ジェイ先輩1 票投票先 1 票 →ゆっくり妖夢
後輩ちゃん0 票投票先 1 票 →マシュ
八雲紫0 票投票先 1 票 →ゆっくり妖夢
マシュ1 票投票先 1 票 →ゆっくり妖夢
イリヤ0 票投票先 1 票 →ゆっくり妖夢
仮面の男0 票投票先 1 票 →ゆっくり妖夢
かずま1 票投票先 1 票 →ゆっくり妖夢
にとり0 票投票先 1 票 →ゆっくり妖夢
後輩ちゃん は マシュ に処刑投票しました
ゆっくり妖夢 は かずま に処刑投票しました
サスケ は ゆっくり妖夢 に処刑投票しました
やらない夫 は ゆっくり妖夢 に処刑投票しました
うちはイタチ は ゆっくり妖夢 に処刑投票しました
マシュ は ゆっくり妖夢 に処刑投票しました
にとり は ゆっくり妖夢 に処刑投票しました
仮面の男 は ゆっくり妖夢 に処刑投票しました
ジェイ先輩 は ゆっくり妖夢 に処刑投票しました
かずま は ゆっくり妖夢 に処刑投票しました
八雲紫 は ゆっくり妖夢 に処刑投票しました
博麗霊夢 は ゆっくり妖夢 に処刑投票しました
イリヤ は ゆっくり妖夢 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
うちはイタチ 「まあ2Wで狐いるから安易に●吊り言いづらいだけで
3Wいたり狐いなかったら●でたらホイホイ吊りいってたとは思うぞ>後輩ちゃん」
かずま 「ここ15人で狼2wだぞ>後輩ちゃん

なんだろう、後輩ちゃんって該当するのが2人いるな」
博麗霊夢 「妖夢を吊って貰わないと私にとっても困るけど…
狐がいるから、これはどう占うかは悩む所」
大尉 「なら褒めておく方がお得でしょ?????」
やらない夫 「いや別問題っていってもこの●事実なら密接に関係する問題じゃん>ジェイ」
ゆっくり妖夢 「ただの素村だからさ、霊夢の破綻見て後輩ちゃん視点の●吊れば良いから……
両偽? そう……」
ジェイ先輩 「あの大尉様がやられた…?(準備)」
大尉 「褒められなくても勝手に調子に乗るのに」
後輩ちゃん 「17人村の初手で狼が吊れて2Wになったって村と状況は殆ど同じなんですけど
共有が居ない分一概にも言えないんですかね…?」
大尉 「そんな」
八雲紫 「その場合は9~7の時に吊ると思うわね>ない夫」
イリヤ 「褒めたらなんか調子に乗りそうでヤダ」
やらない夫 「動かし方むずかしそうだな、結局思考停止する以外ないんだろか」
マシュ 「大尉さんとイタチさんは仲良しですね!」
仮面の男 「そりゃあ,どんな村でも,噛まれたくないなら霊能者は潜るだろう>かずま」
大尉 「投票した(真顔」
博麗霊夢 「対抗が狼や狐のケース考えると迂闊な対抗○占いは避けたいけどね
潜伏狂人対策で」
うちはイタチ 「キラービーもグラサンだぞサスケェ!!」
大尉 は ジェイ先輩 に処刑投票しました
ジェイ先輩 「●キープしても問題を先送りにするだけ感あるし、吊りはする
ただLWになると面倒というのは別問題>やらない夫」
ゆっくり妖夢 「とりあえず事故って霊能狩人吊れるの怖いから妖夢吊りでお茶濁そう? な?」
かずま 「◇うちはイタチ 「大尉ェ……」
◇大尉 「…>イタチ」

(爆笑」
大尉 「あのグラサン吊っても心痛まなそうだな!!!!!」
サスケ 「あれグラサンなのかお?
というかキラービーもグラサンなのかお?」
うちはイタチ 「大尉ェ……」
大尉 「…>イタチ」
大尉 「もっと褒めていいのよ!!!!!」
うちはイタチ 「つまり大尉はグラサン吊りといいながらジェイ先輩吊りをしようとしていた……?」
ゆっくり妖夢 「ならじゃないな、どの道だな」
仮面の男 「大尉なのかサスケなのかやる夫なのか
分からなくなってきたぞ」
八雲紫 「まあ霊能が出てこない以上は勧めるしかないのが現状なのだけど。」
ジェイ先輩 「忍とは耐え忍ぶもの…」
博麗霊夢 「んーこの状況だと、対抗の○占いをグレー詰めた後に考えたいわね
○を詰めれば確定○が作れるメリットもあるので」
やらない夫 「思考実験的にこの●キープする場合って、占いが噛まれずにもう1人の占いからもどっかで●出た時、●が2ついるけどどうすんの?ってなるのかなー」
イリヤ 「とまあ仮にライン繋がったら柱募るとかも考えきゃなのかな」
サスケ 「そして出てこないのなら●以外を吊るのはこわいものがあるんだお
●吊りが一番丸そうなんだお」
かずま 「この村で霊能が潜る選択があるとしたら
どんなパターンだべ>仮面の」
ゆっくり妖夢 「確かに他の人にとっては即吊りは怖い形なのねん
なら狩人さんは後輩ちゃんを守ってほしいゾ
そっちの方が真有り得るんだから」
マシュ 「ほ、ほら…。グラサンかけている人は二人いますから…(目逸らし>大尉」
大尉 「なぁ!!!やるよなサスケ!!!
お前たち忍びならきっとやってくれるよな!!!」
イリヤ 「自分から陳宮さんの射出要員に立候補していく大尉さん凄いなーあこがれはしないけどすごーい!」
八雲紫 「共有はいない、狼は2Wね>大尉
狼吊ってしまうと飽和ギリギリを責めることになるけど」
にとり 「まあ吊るなら吊るで 当然おうどんの危険性も分かっての意見だろうし」
うちはイタチ 「明日占われている未来が見えるな大尉ェ!>大尉」
ジェイ先輩 「安心しろ。噛まれたらあの後輩ちゃんがやられた…?って言ってやるから>後輩ちゃん」
やらない夫 「まぁ霊能出てこないし吊る以外の選択肢はないっぽいので、解散!」
大尉 「みたいなこと村の皆でやるだけだお!!!」
大尉 「別にライン繋がったら
おっ!なんかこのグラサン吊っても心痛まなそうだな!!!!」
サスケ 「両方○ならここまで見て、霊能いねーなってなるけど
片方が●なら正直道ともとれるんだお」
ジェイ先輩 「ちなみにこの配役なら、正直●が本当に●で占い師抜かれる方が面倒くさい」
仮面の男 「分かりやすいっちゃ分かりやすいだろう」
マシュ 「はい、共有がいないので霊能頼りになりそうな感じだと思います>大尉」
うちはイタチ 「ラインつながったら?
占いは呪殺出せばいいだけの話だからなサスケェ!
というか出してくれよほんとサスケェ!と先にいっておくぞサスケェ!!」
博麗霊夢 「対抗の内訳はどうでも良いわこの状況は。私視点では1W見つけたので
後は詰めて行って上手く狼と狐を殲滅するだけよ」
八雲紫 「…ああ、そういえばこの村だと即吊りは危険なのね。>2W1F」
仮面の男 「吊り上げれば,博麗視点でLWを吊るさないように気をつける必要はあるが。
まぁ」
後輩ちゃん 「オレが噛まれたと知ったら
あの雷影様…黙ってませんね」
ゆっくり妖夢 「とりあえず霊能と狩人保護になって霊夢偽わかるんなら吊られた方が得なのね」
大尉 「あ、共有居ないのかこの村」
にとり 「吊るの?1日様子見てもいいなと思ってたんだけど」
ジェイ先輩 「あれは…占い師の●!(まあ実際しょうがないな)」
イリヤ 「霊能が明日出ることを信じて…!だね」
マシュ 「COがないのなら吊りでいいと思います」
うちはイタチ 「まあ霊能出てこないし
●吊りなら●吊りで意味があるだろう
と思うので普通に吊っていいと思うぞサスケェ!!」
やらない夫 「15人村のセオリーとかあんま考える機会もないからな」
かずま 「そうか、霊能がいれば吊らないのか>仮面の」
大尉 「霊能出ねえなら吊れってことであ
初日?知ら管」
博麗霊夢 「ゆっくり妖夢吊って明日の霊能が生きてたら結果は見れるわね」
ジェイ先輩 「オレ達はでしゃばるよりすぐに霊能様に報告したほうが賢明だ」
イリヤ 「初日霊能なら逆説的に占いは真交じり…!>にとりさん」
サスケ 「後輩ちゃんが飛び出してしまった形になっているんだお
仕方ないと割り切って進めていくんだお」
八雲紫 「それじゃ、妖夢を吊って次ね。」
後輩ちゃん 「何です?>ジェイ先輩」
やらない夫 「●出てるけどCOないなら吊ってかいさ、んでいいんだっけ、15人村って」
[密]ゆっくり妖夢 「ここで霊夢真にするわけにもいかんのよね」
仮面の男 「吊るすかどうかは又別の話だが
霊能者が出なければ吊ることになるんだろう」
うちはイタチ 「●に対する反応がこういうとき困るな……
2Wしかいないという意味でだが」
後輩ちゃん 「特攻?」
ジェイ先輩 「ちょっと待てよ!>後輩ちゃん」
マシュ 「●が出ていますね…。霊能は潜らせて妖夢さんのCO待ちですか」
にとり 「霊能いなさそうだなこりゃ」
大尉 「初手狼即落ち2コマ村みてーなあれ」
博麗霊夢 「おっと、巫女の勘で狼1人ゲットよ!」
ジェイ先輩 「あのみがわり君がやられた…?」
仮面の男 「●が出ているようだな」
ゆっくり妖夢 「CO無いのねん」
かずま 「●だなーこれ吊る?
微妙につりたくないだが」
サスケ 「●が出ているんだお」
八雲紫 「妖夢●ね。COあるかしら?」
イリヤ 「ちょっと様子見あってからの初手●かな」
ジェイ先輩 「17人村で初手で狼吊れたのと同じ形になるか。あとなんか共有もいない。」
後輩ちゃん 「オレが占い師になったと知ったら
あの雷影様…黙ってませんね」
うちはイタチ 「サスケェ!」
博麗霊夢 「占い理由
最初饅頭で村に潜伏してた時にキャノンボールネタへの食い付きも良くて
余り人外で見たく無い位置と言うネタ要素と目瞑ってからパッと目に付いたのが
ゆっくり妖夢だったわ。人外だったらラッキー位で勘占いよ」
大尉 「おはようじょ」
やらない夫 「おーっす、おはよう」
仮面の男 「GMは犠牲になったのだ
ゲーム始まりに際する犠牲… その犠牲にな」
後輩ちゃん 「占い師?
ジェイ先輩○」
博麗霊夢 「博麗式の占卜で占うわ 占いCO ゆっくり妖夢は●」
ゆっくり妖夢 「おはようなのねん(SKMAKR)
狼陣営3しかいないから狐の方が怖いゲームですねクォレハ……
おう占いのダンナ! 早く呪殺してくんな!(他人任せ)」
にとり 「おはよう
初手黒引いても飼いになりそうだから占いも霊能も様子見はいらなさそうだよね」
イリヤ 「出現役職:村人8 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1 妖狐1

おはようございます!
15人目は妖狐認定されてた頃が懐かしいなあ…」
ジェイ先輩 「おはよう」
八雲紫 「15人村と言うのも珍しい村ね。」
サスケ 「このメンツを見て
恋人系役職が入らない村で心の底からよかったと思ったお
絶対得しない組み合わせにしかならんお」
マシュ 「おはようございます」
かずま 「出現役職:村人8 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1 妖狐1

14人で胡座をかいてたらー15人目のエロ河童が増えていた
狼2だから怖いのは狐って気がするぞ」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
やらない夫 は 身代わり君 に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ゆっくり妖夢(人狼) 「はえ~」
やらない夫(人狼) 「テキトーに1:30で噛むわ」
仮面の男の独り言 「俺は一体誰だ…?」
やらない夫(人狼) 「その位かなぁ15人村ならではな要素って」
後輩ちゃんの独り言 「って妖狐居るじゃないですか」
やらない夫(人狼) 「LWCOってわけじゃなくて」
やらない夫(人狼) 「一応、村も狐勝ち怖いはずだから霊を噛み殺した状態で指定吊りされそうになったら(指定権者がいればの話だが)狼COしたら残れるかもね」
後輩ちゃんの独り言 「呪殺対応しなくて良いだけマシですね……」
サスケの独り言 「でもこのメンツで恋人系だけは出なくて大正解だお
碌な組み合わせにならんお」
ゆっくり妖夢(人狼) 「そうですねえ! いやあRTAが捗りそうですわね」
やらない夫(人狼) 「まぁそれがセオリーだな」
やらない夫(人狼) 「この旧時代の遺物をいつまでも残しておくの正直良くないと思うんだけど改革には熱量が必要だからなぁ」
ゆっくり妖夢(人狼) 「もう狂人任せでいいや(諦観)」
博麗霊夢 は ゆっくり妖夢 を占います
八雲紫の独り言 「ああ、狼3Wじゃないのね。」
博麗霊夢の独り言 「ゆっくり妖夢、あんたに決めたわ!」
サスケの独り言 「でも人外きつくないかお?」
仮面の男の独り言 「NARUTOは我愛羅ぐらいまでしか見てないけど大丈夫か?」
やらない夫(人狼) 「まぁ狐クソ有利なやつだし(というか狼の勝ち目かなり削って狐に回してるというのが正しいが)負け元位で気楽に行こうぜ」
八雲紫の独り言 「6吊り、4人外」
サスケの独り言 「なかなかいい配役なんだお」
大尉の独り言 「クソ配役味ある」
ゆっくり妖夢(人狼) 「これきつすぎじゃありませんかね……?」
博麗霊夢の独り言 「まずは目を瞑ってっと!」
後輩ちゃんの独り言 「このRPで何しろっていうんdす?」
ジェイ先輩の独り言 「16人村から狼一匹抜いた形か
あと共有もいないな。」
大尉の独り言 「んーーー」
やらない夫(人狼) 「と思った後15人になっていることにきづいた悲しみ」
にとり(妖狐) 「これはズサ占いで死んだな?」
博麗霊夢の独り言 「占いね。それじゃ勘で行くわ」
にとり(妖狐) 「ほう」
後輩ちゃんの独り言 「そんなうそでしょう…」
ゆっくり妖夢(人狼) 「何この配役……何?」
やらない夫(人狼) 「あれっ仲間が1人しか居ないぞ?」
八雲紫の独り言 「村人ね。」
マシュの独り言 「霊能ですね」
後輩ちゃんの独り言 「狂人?」
出現役職:村人8 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2019/10/03 (Thu) 21:33:25
イリヤ 「Σエールを送られただけだった!」
大尉 「大尉さん占われたら戦闘力が落ちるって評判だぞ」
にとり が村の集会場にやってきました
うちはイタチ 「サスケェ!!」
博麗霊夢 「紫のスキマで阿部地獄に落とすべきかしら、大尉さんは」
うちはイタチ 「1」
ゆっくり妖夢 「人狼RTAはっじまっるよ~」
ジェイ先輩 「あれはうちはのカウント!」
うちはイタチ 「2」
イリヤ 「デッデッデデデデ!>妖夢さん」
うちはイタチ 「3」
マシュ 「あの…、頑張ってください!>イリヤ」
後輩ちゃん 「うちは?」
かずま 「14人も大概だがな!>ない夫」
うちはイタチ 「4」
博麗霊夢 「占い師なら即占うのをオススメするわ
>イリヤ」
うちはイタチ 「5」
うちはイタチ 「では改めてカウントいくぞサスケェ!!」
ゆっくり妖夢 「金稼ぎなどRTAにはフヨウラ!
だってすぐ死ぬからね」
イリヤ 「マシュさん助けて」
やらない夫 「かなりつまらん狂信者でうげぇと思ったところで14人になったのはまさしく天の配剤」
大尉 「この戦い、私の勝ちだな…!」
かずま 「13人は幻術だ>ない夫」
サスケ 「こんな顔で物語の中心を任されそうなんだお…」
ジェイ先輩 「愚かな一族がそろってきたな」
八雲紫 「妖怪神社になってるから村人も怖くて行けないって聞いたわね。
だからと言って助ける気はないのだけど。」
かずま 「(スティール」
イリヤ 「上を見る

うわぁ…」
仮面の男 「おはよう そしてよろしく」
やらない夫 「今13人てどういう配役なんだっけか」
博麗霊夢 「あー…これは飛んで火に入る夏の虫だわね」
大尉 「お前先輩なの?>先輩
ねえ答えて先輩、事と次第によっては大尉さんにはアクシズを落とす用意がある」
後輩ちゃん 「オレの名前はケーだったのか……>うちはイタチ」
かずま が村の集会場にやってきました
仮面の男 が村の集会場にやってきました
博麗霊夢 「狩人配役になったのは重畳」
イリヤ 「間に合ったかな!?よろしくですー!」
サスケ 「全員輪廻眼にならそのうちなるんだお!!!」
イリヤ が村の集会場にやってきました
やらない夫 「うーい」
博麗霊夢 「私もお金を稼がないとね…あのバカ天人に神社壊されたりとかで
お金が入用になってるから、多少は欲を持っても良いはずだもんね…
そうよ!異変解決でお金貰えないんだし、賽銭位弾んでくれたって良いのに」
ゆっくり妖夢 「狩人枠来た! これで勝つる!」
うちはイタチ 「時間だ、全員写輪眼に開眼しろサスケェ!!」
八雲紫 「時間だけどいいのかしら?」
マシュ 「よろしくお願いします」
マシュ が村の集会場にやってきました
大尉 「先輩の詳しいプロフィールは
ちょっと求めてないっすかね…!」
ゆっくり妖夢 「戻ったらゆっくり仲間がちょっとここ消えてますね……25番って選手がいたんですけど……」
うちはイタチ 「まるで村の男が全員ロリを求めているみたいにいうのはやめろサスケェ!」
サスケ 「ロリ枠からはかけ離れた女が来たんだお!
博麗霊夢 「あら、紫じゃない。宜しく」
うちはイタチ 「つまりはこういうことなのだ……」
大尉 「ノットロリータ」
うちはイタチ 「https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/32008.html」
八雲紫 「それじゃあよろしくね。」
八雲紫 が村の集会場にやってきました
後輩ちゃん 「後輩ちゃん さんが登録情報を変更しました。」
大尉 「幼女は!!!!どこ!!!!
私のママになってくれる幼女は!!!!」
後輩ちゃん 「弟がこんな目にあったとなったら>ジェイ先輩
あの雷影様…黙ってませんね」
サスケ 「雷影様枠も必要なんだお」
博麗霊夢 「と言う訳で支援も兼ねて入ったわ。宜しくね!」
大尉 「なんだこのオッサンども」
ジェイ先輩 「オレ達は出しゃばるよりすぐに雷影様に報告した方が賢明だ>後輩ちゃん」
うちはイタチ 「この村のキラービー枠は誰だサスケェ!!」
ジェイ先輩 「まさかあのキラービー様がやられた…?」
博麗霊夢 「ゆっくり饅頭かと思った?残念!霊夢ちゃんでした!」
サスケ 「しかもちょっと可愛い子ぶってちゃんとかつけてるんだお」
ゆっくり 「ゆっくり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:ゆっくり → 博麗霊夢
アイコン:No. 1833 (ゆっくり霊夢) → No. 8238 (博麗霊夢08)」
ゆっくり 「さて、饅頭化解除しましょうか…」
サスケ 「いないとか言ったら来るに決まってるんだお兄さん…」
後輩ちゃん 「うちは?」
うちはイタチ 「揃ったぞサスケェ!!」
後輩ちゃん 「何です?」
後輩ちゃん が村の集会場にやってきました
ジェイ先輩 「あれはうちはの家紋…>イタチ」
うちはイタチ 「サスケェ!後輩がいない!!」
ゆっくり 「ピックアップだったら割と出る可能性はあるよ
>ゆっくり妖夢」
ゆっくり妖夢 「ということで☆5を引けなかったのでRTA終了です
お疲れ様でした」
ゆっくり妖夢 「良いな~☆5引きたいな~俺もな~>霊夢」
ジェイ先輩 「ちょっと待てよ!」
ジェイ先輩 が村の集会場にやってきました
うちはイタチ 「これは幻術じゃないぞ大尉ェ」
ゆっくり 「☆5だよ!」
ゆっくり 「ゆっくりじゃない私のホシを引いた後はリセマラしなかったよー
>ゆっくり妖夢」
大尉 「これも幻術なのか!?」
大尉 「何故私がロリコンだとわかった」
サスケ 「アンスト余裕だお」
ゆっくり妖夢 「まずリセマラで☆5引かなければリセです」
サスケ 「インストールして最初が大尉かお」
大尉 「地獄かな?」
うちはイタチ 「つまり大尉にとっては苦行ということだなサスケェ!」
ゆっくり 「何か来たよ!ロリコンのお兄さんだよ!」
大尉 「野郎と饅頭しかいねえ」
うちはイタチ 「サスケェ!!幼女がいない!!」
大尉 「しゃーす」
ゆっくり 「苦行かな?(CBのRTA)」
大尉 が村の集会場にやってきました
ゆっくり妖夢 「まずインストールします」
ゆっくり妖夢 「キャノンボールRTA、はっじまっるよ~」
サスケ 「兄さんの方が幻術は得意なんだお
あのひどい顔も幻術だお」
ゆっくり 「RTA走者!RTA走者じゃないか!」
ゆっくり 「ゆっくりしていってね!」
ゆっくり妖夢 「はい、よーいスタート(棒)」
ゆっくり 「そうだよねー村は建って良い物だからね!」
ゆっくり妖夢 が村の集会場にやってきました
ゆっくり 「幻術かー実は今の村の光景も幻術な線も微レ存…だよねー」
サスケ 「建てたいときに建てる、それでいいんだお」
うちはイタチ 「平日に村があるのも幻術だ>やらない夫」
ゆっくり 「知らないよ!たまには良いんじゃないですかね…
>やらない夫」
ゆっくり 「ゆっくりキャノンボールやっていってね!」
やらない夫 「さておきいったいなぜ平日に村が」
サスケ 「そういうことだお」
うちはイタチ 「つまりは幻術だ!!」
ゆっくり が村の集会場にやってきました
やらない夫 「やる夫……では、ない、だと……?」
やらない夫 が村の集会場にやってきました
サスケ 「よろしくだおー」
うちはイタチ 「サスケェ!!」
サスケ が村の集会場にやってきました
うちはイタチ 「サスケェ!のチャクラが……消えた?」
うちはイタチ 「サスケェ!影分身できるからって誰もこなかったら兄ちゃんは悲しいぞぉ!!」
うちはイタチ 「つまりは影分身……大した俺だ……やはり天才か」
うちはイタチ 「普段はGMがいて村を埋めるのに余計に一人必要
今はGMが身代わりくんでそれの必要がない」
うちはイタチ 「サスケェ!30分開始だ!」
うちはイタチ 「【禁止事項】
 村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼COを除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、意図的突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため)

【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み

【参加者全員へ】 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
 投票延長は1日1度まで,,遅れる場合は名指しで警告します 遅くとも2:00過ぎまでには投票しましょう
 ※狼の夜中の会話or共有の夜中の会話ではOKです。
 また、処刑投票の際の突然死は、いかなる場合であっても続行と致します。
 夜投票の際の突然死は、ノーゲーム処理と致します

【観戦者の方へ】 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。

 https://t.co/xmYEix5WhC」

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2~3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
うちはイタチ が村の集会場にやってきました
村作成:2019/10/03 (Thu) 21:02:34