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【紅3818】やる夫達の普通村 [7015番地]
～高く羽ばたく日まで～
[5：3]
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	◆身代わり君 　(dummy_boy) [村人] (死亡)		◆うちはイタチ 　(スバル◆ .2TxrisQ1I) [村人] (死亡)		◆サスケ 　(かせん◆ Cyf64kspaU) [村人] (死亡)		◆やらない夫 　(◆ Snake/B.SE67) [人狼] (死亡)		◆博麗霊夢 　(INM◆ i24KSpXfdk) [占い師] (生存中)
	◆ゆっくり妖夢 　(ろく◆ ew8UefE3Yw) [人狼] (死亡)		◆大尉 　(やらない◆ e2rIbqsAds) [狩人] (生存中)		◆ジェイ先輩 　(ｒe) [村人] (死亡)		◆後輩ちゃん 　(コルクマリー◆ korKmarIEw) [狂人] (死亡)		◆八雲紫 　(弓の人◆ H/UIyHiUAk) [村人] (生存中)
	◆マシュ 　(レジィ◆ jVO.2NVEU6) [霊能者] (生存中)		◆イリヤ 　(◆ MOBIUS8qwI) [村人] (死亡)		◆仮面の男 　(謎の美少女) [村人] (生存中)		◆かずま 　(◆ opJay1XbfQ) [村人] (生存中)		◆にとり 　(しらまき◆ E3TUsGjvd2) [妖狐] (死亡)

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆サスケ	「両方シバかれるだけなんだお」
◆うちはイタチ	「霊夢モテモテっすね」
◆うちはイタチ	「やらない夫が霊夢の家に夜に訪問（意味深）するのを 夜に同じく訪問（意味深）することで守っていた大尉」
◆イリヤ	「遺言間違えた気がするけどまあいいや」
◆ジェイ先輩	「自分でも分からなくなるならそんな名前にするなサスケェ！」
◆うちはイタチ	「サスケェまで幻術にかかってしまった」
◆サスケ	「サスケって誰なんだお？」
◆ゆっくり妖夢	「ちょっと席外すね」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆うちはイタチ	「まあ仮にサスケェ！が遺言残さない狩人だったら 紫残りが火種になる可能性もあるといえばあるから それくらいじゃねとは思う」
◆イリヤ	「大尉狩人が知ってた定期というか 今日にも狩人COしそうな感じだったし…」
◆ジェイ先輩	「お疲れさまでしたー」
◆サスケ	「これで大尉から幼女を合法的に保護できるんだお！」
◆うちはイタチ	「お疲れだサスケェ！！」
◆うちはイタチ	「別にサスケェ！が狩人日記残さずもっかい灰かむこと期待とかないわけじゃないしな」
◆イリヤ	「お疲れ様ー」
◆にとり	「おつかれー」
◆ゆっくり妖夢	「おつなのねん」
◆サスケ	「おつかれさまなんだお」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆うちはイタチ	「村は村がつんでるのを理解しているのだろうかみたいな顔になっている＞にとり」
◆ゆっくり妖夢	「自分を護ってくれる狩人に嫌がらせをする占いの図」
◆サスケ	「大事なのは幼女なんだお」
◆にとり	「詰んでるからいいんじゃん？」
◆サスケ	「幼女が来るのなら村なんてなんでもいいんだお」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ジェイ先輩	「大尉がある意味死んだ…」
◆うちはイタチ	「サスケェ！！村が何したいのかよくわからん！！」
◆サスケ	「幼女がこっちにくるんだお＾＾」
◆サスケ	「じゃあせめて大尉を噛んでほしいんだお 改めて幻術にかけるんだお」
◆にとり	「4灰だった（）　それでも詰んでる」
◆うちはイタチ	「つんでるといえばつんでるんだが そもそもそんなことするくらいなら指定ゲーしたほうがよくねって思う」
◆にとり	「3灰3吊りで占い狩人が残ってる 詰みだよ」
◆サスケ	「あれ？ これ詰んでるんだお？」
◆うちはイタチ	「すでに幻術にかかっている相手を幻術にかけるのは無理だサスケェ」
◆ジェイ先輩	「狼は犠牲になったのだ…古くから続く占い無双、その犠牲にな…」
◆サスケ	「大尉をまだ幻術にかけてないんだお！！！」
◆ジェイ先輩	「お疲れさまでしたー」
◆にとり	「灰噛みなら詰みだーね おつかれー」
◆サスケ	「おつかれさまなんだお」
◆ゆっくり妖夢	「おつなのねん」
◆うちはイタチ	「サスケェ！！」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆うちはイタチ	「まあここで対抗狩人出てこないから別にどうでもいいとは思う＞日記」
◆うちはイタチ	「大尉は犠牲になったのだ……」
◆ジェイ先輩	「ふむ＞にとり ここで狼は狩人を抜くことができるのか。」
◆ジェイ先輩	「お疲れさまでした」
◆ゆっくり妖夢	「おつなのねん」
◆ゆっくり妖夢	「今日終わったら本当にRTAみたいになったのら」
◆にとり	「おつかれー」
◆うちはイタチ	「お疲れだサスケェ！」
◆にとり	「ところがどっこい　大尉が○に入ったからまだ6灰3吊りで 大尉噛めれば勝負になるんだよねえ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ジェイ先輩	「村が解散解散みたいな雰囲気になってて笑う 元々キツイ配役で霊夢が無双したから仕方ないな」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ゆっくり妖夢	「草なのら」
◆ジェイ先輩	「遺言で笑った」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

◆ジェイ先輩	「俺も後輩と同村できて楽しかったぞ」
◆にとり	「おつかれー＞後輩ちゃん」
◆ジェイ先輩	「お疲れさまでしたー」
◆ゆっくり妖夢	「おつなのよ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆後輩ちゃん	「ジェイ先輩と同村できて面白かったですよ」
◆にとり	「赤いロリコンと赤い通り魔」
◆後輩ちゃん	「もうすぐ鍋が始まるみたいですね ちょっとそちらに行ってきます。皆さんお疲れ様でした」
◆ジェイ先輩	「「村陣営」のメンバーだ相当の手練れだとは思うが…」
◆ゆっくり妖夢	「うーん、モーホー！」
◆後輩ちゃん	「あいつら何者なんです？＞狩人、占い師」
◆後輩ちゃん	「ネタで入ってこの仕打ち……そんなうそでしょ…？」
◆ゆっくり妖夢	「わかる～」
◆ジェイ先輩	「あの後輩ちゃんがやられた…？(お疲れさまでした)」
◆にとり	「おつかれー」
◆後輩ちゃん	「お疲れ様です？」
◆ゆっくり妖夢	「おつなのねん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ジェイ先輩	「あれは…２死体！」
◆ジェイ先輩	「オレ達はでしゃばるよりすぐに狼様に報告したほうが賢明だ＞後輩ちゃん」
◆ゆっくり妖夢	「詮無きことよ……＞後輩ちゃん」
◆にとり	「おつかれー」
◆ジェイ先輩	「お疲れさまでした」
◆ゆっくり妖夢	「おつなのねん」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

◆ゆっくり妖夢	「悲しすぎる」
◆ゆっくり妖夢	「ﾁｰﾝ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ゆっくり妖夢	「うーんこの護衛」
◆ゆっくり妖夢	「うーんこのフラグ＞１５人目狐」
◆ゆっくり妖夢	「おつなのねん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

出現役職：村人8　占い師1　霊能者1　狩人1　人狼2　狂人1　妖狐1

ゲーム開始：2019/10/03 (Thu) 21:33:25