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【紅3821】やる夫達の普通村 [7019番地]
~いのちをだいじに~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
(生存中)
icon 間桐慎二
(生存中)
icon 白瀬咲耶
(生存中)
icon 緑のヒゲ
(生存中)
icon イアソン
(生存中)
icon 時計塔の人
(生存中)
icon ぐだ子
(生存中)
icon ライダー
(生存中)
icon プリンツ
(生存中)
村作成:2019/10/12 (Sat) 13:38:08
仮 が幻想入りしました
「【禁止事項】
 村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼COを除く)
 人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため)
 システムメッセージのコピーペースト
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ

【準禁止事項】
 昼の初心者CO、初心者騙り
 狼の超過前噛み(狼側が諦めた場合は許可)

【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
 投票延長は1日1度まで 遅れる場合は名指しで警告します。遅くとも2:00過ぎまでには投票しましょう。

【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。

【初心者の方へ】
 ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/
 ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼・共有の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html」
「開始予定は14:00.入村はご自由にどうぞ」
「報告完了」
「GM制オプションつけ忘れたんゴ!!」
白瀬咲耶 が幻想入りしました
「数年ぶりだなあ、PLとしてやるのは」
「いらっしゃい」
白瀬咲耶 「台風は大丈夫かい?
よろしく頼むよ」
「仮 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:仮 → 間桐慎二
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 3653 (間桐慎二)」
間桐慎二 「みんなも台風には気を付けてくれよ。」
間桐慎二 「あ、基本的に延長は無しの予定だ。台風の状況で突然死や停電とかもあり得るからね」
間桐慎二 「みんなも余裕を持っての行動を心がけて欲しい」
間桐慎二 「ふふ、まあそもそも開始できる人数が集まるのかと言う懸念もあるのだけどね!」
緑のヒゲ が幻想入りしました
緑のヒゲ 「よろしく」
間桐慎二 「いらっしゃい」
間桐慎二 「なんとか開始できる人数にはなったようだね、感謝するよ」
間桐慎二 「……出来るっけ?>4人村」
間桐慎二 「出来るよね」
間桐慎二 「出来る事にしとこう」
緑のヒゲ 「できるね」
間桐慎二 「ま、ちと覚悟はしておけ」
緑のヒゲ 「村占狼狂だっけ?」
間桐慎二 「ふふ、流石は僕」
白瀬咲耶 「出来るよ。要するに昼間に三人以上居ればそこは村なのさ」
間桐慎二 「初日の役職次第の村になりそうだなあ」
イアソン が幻想入りしました
イアソン 「あらしに見舞われてちんけな村にやってきたが
ここはなんだ?限界集落の間違いか?」
間桐慎二 「いらっしゃい」
イアソン 「あぁお前がそんちょ・・・か?(なんかにてる」
間桐慎二 「なんだこの偉そうな奴は
あの金ピカアーチャーから実力取ったみたいなやつだな」
間桐慎二 「ふ、僕が似ているだと?一緒にするんじゃあない
ヘラクレスがいないと何もできないお前と僕は違う」
間桐慎二 「僕は誇り高いマキリの長男、正当後継者なんだからね」
イアソン 「実力をとるのは余計だが、それ以外の知性はあの英雄王とも並ぶという評価は見逃してやろうどことなく似てる人>わかめ

ヘラクレスのほうが凄い逸話なのは認めるがなぁ私だってそれなりに活躍はしてる逸話はいくつかあるんだからな!!!」
かり が幻想入りしました
かり 「おいすー」
間桐慎二 「ふん、まああの英雄だらけのアルゴノーツ号を率いた手腕は認めるさ」
間桐慎二 「いらっしゃい」
かり 「急いで入ったのでといれいかせてくだし…」
間桐慎二 「いっといれ」
イアソン 「そうだろうそうだろう、ようやく私のすごさが分かったようだな
さ、存分にもてなすといいぞ

ところでこの村やけに狼の遠吠えが聞こえるのだが戸締りはきちんとできているのだろうな?扉の鍵がないが」
ぐだ子 が幻想入りしました
ぐだ子 「こんにちは、私だ」
イアソン 「げぇえ!!人類悪ぅ」
間桐慎二 「戸締りは出来ないんだよ、この村はね…」
ライダー が幻想入りしました
間桐慎二 「狼が来たら?」
間桐慎二 「諦めろ」
間桐慎二 「いらっしゃい」
ぐだ子 「いい度胸だ>イアソン
今度周回でこき使ってやろう」
間桐慎二 「ふ、ライダー来たか」
ライダー 「シンジ。帰りますよ」
白瀬咲耶 「カレスコ持って周回の時間かな?」
イアソン 「っ、誰かと思えばメドゥーサか」
ライダー 「桜に「今日は外出禁止」と言われたでしょう」
間桐慎二 「ああ、さっきも言ったが延長は無しだ。台風の影響で先が見えないからね。」
間桐慎二 「か、帰らない!僕はこの村で、英雄になるんだ!」
イアソン 「おいバカやめろ!私のレア度を知ってて言ってるのか!>ぐだ子
☆1だぞ!槍周回なら騎士王やモードレッドあたりですればいいだろうが!」
ライダー 「首に鎖をかけてでも連れ帰るようにと言われています」
間桐慎二 「その為、かりが戻り次第始めたいと思う。みんなよろしく頼むよ」
緑のヒゲ 「イアソン様はシステムが組めるんだよね」
ぐだ子 「大丈夫大丈夫>イアソン
槍相手だとアーラシュの代わりに使うから火力はそこまでいらないよ」
イアソン 「システムは組めるらしいが、宝具火力と編成難易度は高すぎないか?」
間桐慎二 「や、やめろ……その鎖を僕にどうする気だぁ!やめろぉ!!僕はマスターだぞ!」
イアソン 「やめろぉ!くるなぁ!過労死はいやだぁああ>ぐだこ」
ライダー 「なるほど。ゲームですか」
ぐだ子 「大きいのと小さいのがイアソンを連れて帰ってと言ってたけど
私も連れて帰ったほうがいいの?」
ライダー 「死亡すれば帰れますね。了解しました」
イアソン 「(慎二と同じこと言ってて笑ってしまったw)」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → 時計塔の人
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 9305 (ロード・エルメロイⅡ世)」
緑のヒゲ 「聖杯と絆礼装でなんとかするんでしょ知らないけど>イアソン」
間桐慎二 「ちょ、離せイアソン!僕を巻き込むな!」
間桐慎二 「やあお帰り」
時計塔の人 「すまない
待たせた」
間桐慎二 「それじゃあカウントだ」
白瀬咲耶 「イアソンの擬似サーヴァントに慎二君が来る
そう思っていた時期が私にもあったよ」
イアソン 「よーし!助かった!ほらみろぐだこ!
そこの立派な周回要因がいるぞ!だから私は帰るからな!

。。。なんだこの霧は!これじゃあ帰れないじゃないか!」
ライダー 「なんですか? この金色のワカメは」
間桐慎二 「5」
ぐだ子 「あ、時計塔の人よろしく
後で一緒に来てね、イアソンと一緒に」
間桐慎二 「4」
時計塔の人 「何ようかな?」
間桐慎二 「3」
イアソン 「はなすかぁ!こうなったら貴様もみちづれだぁあ!
耐えろよ雑種!私が逃げ切る前にぃ!>慎二」
間桐慎二 「2」
間桐慎二 「1」
プリンツ が幻想入りしました
間桐慎二 「開始だライダァ!」
ゲーム開始:2019/10/12 (Sat) 14:05:02
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 人狼2
間桐慎二 「おっと」
緑のヒゲ 「よろしく」
間桐慎二 「よろしく頼むよ」
緑のヒゲ 「問おう――君が僕のマスターか」
間桐慎二 「さっきも言ったけど、ブランクあるのでね。グレラン頑張るがあまりあてにしないでくれ」
緑のヒゲ 「まーいいんじゃない?>ブランク」
間桐慎二 「そう、僕が――」
間桐慎二 「僕が、マスターだ」
緑のヒゲ 「潜って占い噛んでグレラン!
シンプルでいいじゃないか」
緑のヒゲ 「占いが潜らないことを祈るか」
間桐慎二 「シンプルが良いッ!」
間桐慎二 「狂人はいないのか」
緑のヒゲ 「100噛みでー」
緑のヒゲ 「いたらマジでクソゲーなんだよなあ」
間桐慎二 「まあ狼有利過ぎるかw」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
白瀬咲耶 「オイゲンちゃんなんて顔してるの
村建てた人そこまで考えてないと思うよ」
間桐慎二 「おは…
ひ、ヒィ!?人が死んでいる!?ら、ライダー!何とかしろ!ライダー!」
時計塔の人 「おはよう諸君」
プリンツ 「おはようございます。」
イアソン 「おはよう、狼の声がうるさかったぞ」
ぐだ子 「敵は人狼…クラスはバーサーカー!
私が用意したのはアーラシュとイアソンと陳宮…!
…足りない?じゃあふつうにやりまーす」
ライダー 「おはようございます」
緑のヒゲ 「遠目で見るとイアソンとプリンツが兄妹に見える」
ライダー 「黙りなさいシンジ(パァン」
緑のヒゲ 「ははーん?地獄だな?>0-0」
白瀬咲耶 「別に霊能は潜る必要は無いと思うんだよね」
ぐだ子 「占いはいないのならそういうことと思うので
潜伏するなら吊るされないように頑張ってね!」
間桐慎二 「ライダー、良いな。お前の仕事は!僕を守る事だ!それを忘れるなよ!」
間桐慎二 「痛い!」
緑のヒゲ 「占い潜伏霊能初日!グレラン!」
時計塔の人 「プリンツ……?
新しいサーヴァントのクラス名か?」
プリンツ 「あの52行、実質6年にもわたる伏線は何も意味がなかった……?>白瀬さん」
イアソン 「ははは、ざまぁないな慎二
女に尻にしかれるとはなさけない」
ぐだ子 「そういえば霊能いたね!
いないし!」
ライダー 「ただでさえ金色のワカメが目障りなのです。
これ以上私の心労を増やさないでください」
プリンツ 「ところで霊能さん?」
間桐慎二 「な、殴ったな!お爺様にも殴られたことのない僕を!」
イアソン 「あぁ、でないなら出るぞ
死にたくはないからな!霊能CO!」
緑のヒゲ 「一秒で矛盾していくスタイル>ぐだ子」
白瀬咲耶 「まあ明日だね
占いCOくらいは出てくるだろうからCO見て真か偽か決めようという話さ」
ライダー 「貴方はどこかの英雄王を思い出して不快なのです(パァン>イアソン」
間桐慎二 「霊能が潜る意味は正直この村じゃないだろう」
ぐだ子 「わかめって二種類いたの?」
ライダー 「チッ」
ぐだ子 「イアソンどうしよ…?」
緑のヒゲ 「すっっっっっごい乗っ取りに見えるから吊るよ?」
イアソン 「占いがまだ狼を見つけていない以上私がこの村の船長だ」
プリンツ 「なるほど、わたしのカンは正しかったようですね
グレラングレラ~ン」
ライダー 「霊能者ですね。承知しました」
間桐慎二 「だから初日なら占いに確定で真はいると言おうとしてうわって顔」
時計塔の人 「遅い早いの話をしてもしかたないな
少なくとも今は」
イアソン 「おいばかやめてください!!!!>ヒゲ、ぐだ子」
白瀬咲耶 「最終日までに噛まれてると良いね>イアソン
いや乗っ取りが怖くてさ。注意喚起はさせてもらうよ」
ぐだ子 「うん、割と本気でそう見えて困ってる>ヒゲ」
ライダー 「見えるからといって確信があるわけでなければ様子を見るべきです」
緑のヒゲ 「でえじょうぶだ、霊能COってことは占いじゃない」
時計塔の人 「Why done it?がはっきりしない以上放置だ放置」
ぐだ子 「ただ、そういえば言ったで狼がなんとかしえくれるのかなあ…?」
プリンツ 「0-0で最終日まで残ってからでもいいんじゃないのかなとは思うけど
明日はともかく今日指定展開になるわけでもなく>緑のヒゲ」
ライダー 「見えるだけならシンジは犯罪者ですから処刑しても構わないということになります」
緑のヒゲ 「噛まれないでしょ……?」
イアソン 「少しばかし様子はみさせてもらうさ>咲耶
それに私が死ぬまでに狼を占い師がみつければいい
それだけの話だ!HAHAHAHA」
白瀬咲耶 「慎二君、君肩身が狭そうだね」
間桐慎二 「乗っ取りに見えるのであれば今日吊りだ
明日、霊能を吊るか吊らないかで言えば、生きてるならほぼ間違いなく吊らないと思うよ僕は」
プリンツ 「◇緑のヒゲ 遠目で見るとイアソンとプリンツが兄妹に見える

イアソンさんをかばう理由です 実は彼は、私の兄なんです」
間桐慎二 「う、うるさいな!>咲耶
どいつもこいつも、僕を誰だと思っているんだよ!」
時計塔の人 「ただでさえ少ない吊りをここで使うことに迷いを持たないのは不自然だと思うが」
ぐだ子 「うーん、そういえばイアソンは結構潜ったけどね…」
ライダー 「噛まれないだけなら灰のシンジも噛まれない理由があるため
処刑して構わないということです」
イアソン 「今回は狩人(ヘラクレス)がいないからな
私の命も風前の灯火だ。だから最速で肩を付けるぞ!!
いいな!お前ら!私の命がかかっているのだからな!!お願いします!」
白瀬咲耶 「髪の色くらいしか似てなくないかな?」
間桐慎二 「マキリの!長男だぞ!
誇り高い御三家の一角なんだ!」
ライダー 「いいんですよ」
緑のヒゲ 「>プリンツ
最終日が来るといいねってのと
霊能乗っ取りなら占いいるんだからグレランして占いが死ぬリスク追う必要ないでしょ
万が一イアソン○なら既に出てるし」
ライダー 「どうせ明日には金色のワカメの命運が決まりますから
吊られて死ぬか、その夜に噛まれて死ぬかのどちらかです」
ぐだ子 「確かにそうだけどねえ>ヒゲ」
時計塔の人 「占い初日を見てのグレランで何がいけないのか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
2 日目 (1 回目)
間桐慎二1 票投票先 →時計塔の人
白瀬咲耶0 票投票先 →ぐだ子
緑のヒゲ1 票投票先 →イアソン
イアソン1 票投票先 →間桐慎二
時計塔の人2 票投票先 →ぐだ子
ぐだ子2 票投票先 →時計塔の人
ライダー0 票投票先 →プリンツ
プリンツ1 票投票先 →緑のヒゲ
2 日目 (2 回目)
間桐慎二0 票投票先 →時計塔の人
白瀬咲耶0 票投票先 →ぐだ子
緑のヒゲ0 票投票先 →イアソン
イアソン1 票投票先 →ぐだ子
時計塔の人2 票投票先 →ぐだ子
ぐだ子4 票投票先 →時計塔の人
ライダー0 票投票先 →プリンツ
プリンツ1 票投票先 →ぐだ子
ぐだ子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
間桐慎二 「ふむ?
プリンツが速攻で吊り逃れか」
緑のヒゲ 「シンジー
誰か○僕○で明日占いCOしてもらうよ?

占い理由は僕が霊能吊りを推しすぎているから
僕が●なら霊能を信用できるとかそんな感じなら書けるでしょ」
間桐慎二 「吊り逃れじゃない。票移動」
緑のヒゲ 「プリンツ噛みで」
緑のヒゲ 「占い遺言が出なかったら慎二がCO」
間桐慎二 「!!!!??????」
緑のヒゲ 「 」
間桐慎二 「ちょっと待て!!占い日記なんて全く書いてないぞ!!!」
緑のヒゲ 「書け、時間はあと二分ある」
緑のヒゲ 「RPでライダー○→さっき言った理由で僕○でいい」
間桐慎二 「僕の〇が占いだったらどうする!?」
緑のヒゲ 「構わん、賭け」
緑のヒゲ 「書けの誤字だけど誤字に見えないな」
間桐慎二 「ええい、どうなっても知らんぞ!!」
緑のヒゲ 「噛みはそっちに渡すから
多少じかんがかかってもいいよ
噛みはプリンツで占い遺言かは確認してね(念押し)」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
プリンツ は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ぐだ子さんの遺言 イアソンを信用するかどうかは最終日じゃない?
占い師はせっかくなのでイアソンを占っておけばいいかもね
どうせ噛まれないと思うし
プリンツさんの遺言 占いCO イアソン○ 緑のヒゲ

潜伏理由:そもそも初手霊CO位置○のみ潜る予定だった。灰○なら5灰から3吊り2Wでそんな悪くもないけど、6灰は少し広すぎるとの雑感ゆえ。
理由:アイコンの色が似ていました

理由:私視点真確定のイアソン率先して殴る以上、○出そうとは思いつつ占わない理由もないかな。
   投票してたのはそりゃ私視点確定真の位置をあそこまで誘導するなら最初に吊ってスッキリしたくはなるでしょ。
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
緑のヒゲ 「◇時計塔の人 占い初日を見てのグレランで何がいけないのか

霊能乗っ取りを見ての吊りで何がいけないのか」
白瀬咲耶 「時計塔の人は少ない吊りをここで使う事を迷わないのを不自然と言いつつ
イアソンについての意見に迷いがあったぐだ子投票というのは興味深いな」
間桐慎二 「おはよう……ってげぇ!」
時計塔の人 「ほう」
イアソン 「霊能COぐだ子は〇だ」
ライダー 「今日、占い師がいなければ金色のワカメは噛まれて死にます
今日、占い師がいた場合は今日、ワカメの処遇を決めます

●でも見つけていてくれませんかね。明日に先送りできますので」
緑のヒゲ 「げろっぴ(あれが真かよの意)」
白瀬咲耶 「一発噛みは残念でならない」
イアソン 「ぷりんつぅううう!!!>遺言」
ライダー 「なるほど。そういうフリでしたか」
間桐慎二 「イアソンは真霊能だったという事だな。であれば今日はイアソンの指定だろう」
緑のヒゲ 「というかあれで潜るのか……」
ライダー 「とはいえ確定ですね。おめでとうございます(チッ」
白瀬咲耶 「ライダーはプリンツの何が気になったのか
昨日の投票理由を尋ねても良いだろうか?」
緑のヒゲ 「>時計塔
◇時計塔の人  ただでさえ少ない吊りをここで使うことに迷いを持たないのは不自然だと思うが

吊りが少ないからこそ
1吊り様子見する時間がないということは理解できる?」
時計塔の人 「過程の違いだよ
霊吊るか迷う→霊吊る!
なのか
霊吊るわ!→やっぱり迷う

では全く違う」
間桐慎二 「ライダーはRP抜きで割と信じてる」
ライダー 「早計だと言うことです>緑のヒゲ
仮にそこの霊能者を吊り上げて今日、占い師がいなかった場合はただの手損です」
間桐慎二 「と言うよりも、動きが結構好みと言うのもある」
白瀬咲耶 「そこには同意しよう>時計塔の人
意見のぶれが気になり私も投票したからね」
ライダー 「現時点でも同じことです
過ぎた話ですが「鉄火場」ではないのに決断を急ぐ必要はありません

とはいえ。潜った占い師らしさを捉えきれなかったのは不覚ですね」
緑のヒゲ 「>ライダー
逆に占いがい(て生きてい)た場合に
翌日噛まれるのは占いなんだから
最終日生きている霊能を吊るなら二日目に吊ってる(逆説的に霊能乗っ取りなら勝てない)でしょ」
ライダー 「(パァン>シンジ」
イアソン 「正直昨日の票が組織票だった場合

ぐだ子票の白瀬-時計塔か
時計投票のぐだ子-慎二
だったのだが。。さて」
時計塔の人 「遅く出たものは即吊りという主義なのであれば一定の理解は示そう
そしてあなたが今日死体になっていたなら吊りを提言していただろうな私は>ヒゲ」
間桐慎二 「時計塔の人は結構に霊能に関して、「放置」と言う言い方をしたのが気になったかな
霊能に関する扱いは、僕は昨日述べたので」
ライダー 「ええ、そうですよ>ヒゲ
仮に占い師が今日、●を引いてもどうせ最終日に霊能を判断しなければなりません」
緑のヒゲ 「最終日に生きていたら考えるって
なにか考えること増える>」
間桐慎二 「痛い!」
白瀬咲耶 「ヒゲだとプリンツは噛まないように見えるんだが
2W居るようだからな……」
イアソン 「組織票を考えるのであれば
白瀬-時計塔からのロラも考慮せねばならない」
間桐慎二 「ぐだ子と僕で組織って、ぐだ子の色お前今日見てるだろうが>イアソン」
ライダー 「そうなる未来もあった

ですが「それまでに至る過程」を考慮しない理由もありません
仮にそこの霊能者が2昼に潜伏狼に票を投じ、占い師がそこに●を出せば信頼に足るでしょう」
緑のヒゲ 「>時計塔
乗っ取ってたら僕噛まれずに僕指定入ってるでしょ
んでイアソンが疑わしい理由は遅いだけじゃなくて
三発言目っていうCOを考えて無い所」
ライダー 「そういった「信頼できるかもしれない要素」を考慮せずに吊り上げるのは早計だと私は考えたまでです」
イアソン 「昨日の夜の時点での話だ>慎二
だからこそ今日はそこ2人のどちらかかも考えてはいるが」
時計塔の人 「あと2吊りでロラとはなんだろうな
自分の結果を理解していないのか」
白瀬咲耶 「ロラは両方吊るという事になるというか>イアソン
私は村なので拒否の意志は締めさせて貰うよ」
緑のヒゲ 「そんな要素を信じるよりも
占いを吊らないことの方を僕は信じるね」
ライダー 「そもそも、様子見や遅いのは当然ですよ。だって女好きのワカメです」
イアソン 「ヒゲとライダーは殴り合ってるようにもみえるがいささか遠い」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
3 日目 (1 回目)
間桐慎二1 票投票先 →時計塔の人
白瀬咲耶2 票投票先 →ライダー
緑のヒゲ0 票投票先 →白瀬咲耶
イアソン0 票投票先 →白瀬咲耶
時計塔の人2 票投票先 →間桐慎二
ライダー1 票投票先 →時計塔の人
3 日目 (2 回目)
間桐慎二1 票投票先 →時計塔の人
白瀬咲耶1 票投票先 →時計塔の人
緑のヒゲ1 票投票先 →白瀬咲耶
イアソン0 票投票先 →時計塔の人
時計塔の人3 票投票先 →間桐慎二
ライダー0 票投票先 →緑のヒゲ
時計塔の人 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
緑のヒゲ 「くそっ!!!!!!!!!!!!!
慎二に占いCOさせたかった!!!!!!!!!!!」
白瀬咲耶 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
白瀬咲耶さんの遺言 村人だよ
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2019/10/12 (Sat) 14:31:20
ぐだ子 「おつかれさまー」
時計塔の人 「緑が強かったで終わりだな」
緑のヒゲ 「お疲れさまでした」
プリンツ 「お疲れ様です」
間桐慎二 「お疲れ様だ」
ぐだ子 「狼がというかなんだろ
イアソンが色々ひきつけすぎたとか…?」
ライダー 「パァン>シンジ」
イアソン 「おつかれ」
イアソン 「うわぁあああ」
ライダー 「あなたも票を変えていたのですか(パァン>イアソン」
間桐慎二 「           /: : :/ : : : : : : : :/´_`ヘ|: : : :/}: : :/  1≧- ― -l: Ⅳヘ.     }: : : l: : : :{    | : : : : : : : : : : : : : :
            l: : ∧: : : : : : /, '゜  ヽ.|: : :/ .l: :./   {´       ヘ: }ヽヘ,  /: : :/{: :/.     .l: : : : : : : : : : : : : :
           Ⅵ{ l: : : : Ⅳ ./_ }´ /.l: :/  l: /   . ∧      }'  i1ヘ {: : : {/:/     / : : : : : : : : : : : : : :
            `ヘ Ⅵ: : ::{ _   -/ }/   _}/    }\   o    }'∧\_/Ⅳ    _ノ: : : : : : : : : : : : : : : :
.               Ⅵ: :ヘ ゚. ̄,  /  _三      .ミ`¨ -= - ´  〈: :∧:{    .}: : : : : : : : : : : : : : : : : :
               /:/: : :∧ l  }    _三        -=≦三彡´  }/ }'    _ノ : : : : : : : , : : : : : : : : : :
             -_彡’: : : : : { `ヽ´     _三: :                /      ,}ハ: : : : : /: : : : : : : : : : :}
              /: /: : : : :.人 _l    _=三: : :     _,-             ≧=- 、,}: : : : : : : : : : : : : : : :.∨
.             l: /: : : : : :///   _=三::: : : :  ./ \_          .1{    ー=ヽ彡´ .}: : : : /: : : : : : :∧
              Ⅵ: : : :/  /{.   U三::: : : : :  .l\__   \       丶 j;{∧。     i!   ,': : : _: : : : : : ∧{
             _Ⅵ:/     .∧   _三ニ::: : : : : . |   `ヽ 、\        寸、   _7 /: : : :{/: : : : Ⅳ `       アーハッハッハハッハッハ!!
 \_        /  }/      .//∧   三::: : : :   l.    < \ \       寸≧- /: : ∧: : : : : : :/
.   \  ̄\/   三\      //∧  三: : : :    Ⅵ    ヘ \ \_,,        .'}: : : ∨: : : , ' ´     見たかライダァァァ!
       /         、.     //∧  三: : :.     Ⅵ     l  ∧/´        . ' \: : : : Ⅳ
        、         \    /// 、 三      `寸 、.  l,  ´         人   }: : :∧{
        \           、   ///∧ ニ           寸_/       u  <     ヘ〔
          、           \.  ///∧=                 .  ゚          `
          \              、///// 、            .  ´
            、            \///// \    .  ´}'
              、           ,\//   ー ´
               \.          /:::::::≧- 、
               \      /:::::::::/ /
.                  \.  /::::::::/ ./」
時計塔の人 「最後に狼投票をしていたのでそこに満足しておこう
ログ読むまでもないので私はここで」
ぐだ子 「ヒゲは強い
狼であそこまで強引にやるのぐらいに前のめりでね」
ライダー 「私の予定ではもう一度引き分けになり、その上でシンジを吊る予定だったのですが。残念です」
白瀬咲耶 「お疲れ様だよ」
プリンツ 「2Wなら指定の方がいいかなと思いつつも、指定してもこの狼は落ちなかったかなという半ば確信が」
間桐慎二 「                     ,、,,,_
                 __,,,、イ´;;;;;`>=-、,,,
                /;;;γ;;;;;;;;┌;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/_
                  ノ;;;;;;;;i;;;;;/;;;;ノ;;;;;;/;;;/i;;;;;;;;;;;;;;7
               {;;;;;;;;ノ;;;;ノ;;く;;一〈;;;;;!wノ/i;;;;;;;′
               i;;;;ノ;;;;;;;イルイ>(;;;γ  彡';;;八
             ノ;;;/じソ  `で;;)`);ト  (;;ノ;;;ソ)
               !;;トj (    `ー= ソ   ヘ;);;(´ソ
              );〉ー  u        6ソ)ノ)リ     痛いなもう!
               (;/  ;    / ⌒ 、 ゝ/
              )  \  ヽ - '  ′
   ,.-ー-:.、___   ┌‐┴¬、,,,, > _ /
  /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ̄´¨:.:.:.:.:.:.:.:|;;|;;|:.:. ̄i
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  :.;:;:;:;:;:;:;:;:i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|;;|;;|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i:.:.:.:.ヽ
  :.:.:.:.:.:.:.:.:.!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i;;i;;i':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i:.:.:.:.:.:.',
  ;:;:;:;:;:;:;:;:;|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|;;|;;|:.:.:.:r───ュ:.:.:.:i:.:.:;:;:;:;:;L」
緑のヒゲ 「>○出そうとは思いつつ占わない理由もないかな

「乗っ取りに見えるから吊り殺そう」という時に躊躇してはいけない
躊躇したら人外でしなかったら村に見えるという典型」
白瀬咲耶 「何故かは知らないが私と時計塔の人が組織票をした
と見られてたのか?」
ぐだ子 「そだね!>ヒゲ
ちょっと脳内に刻んでくる」
イアソン 「ヒゲ狼だった場合、白瀬と最終日殴らせるかそれでもしないと駄目だろうし
なんかわかめは発言的にと思ったから評価得ました…>ライダー」
ぐだ子 「じゃあ、おつかれさまー」
緑のヒゲ 「>白瀬
理由はわからないけど霊能がどっちか投票しそうだから便乗した」
間桐慎二 「ああ、あの霊能吊り推しは狼でやるのは中々強いよな>ぐだ子
僕は二の足を踏んでしまったよ」
ライダー 「パァン>イアソン」
プリンツ 「>時計塔
お疲れ様&お久しぶりです。またー」
白瀬咲耶 「時計塔はすまないね……
私としては自分吊りが2W残りの敗北となるので票を変えざるを得なかった
まあ私もライダーに投票して間違えているのだが」
イアソン 「少人数村だと速攻で釣りするなら、割とありえるやり方だったので>白瀬
あと白瀬何か役職もってそうな気もしたから怖かったのもある」
白瀬咲耶 「組織票は作戦の一つだろうが>イアソン
結果を見てしまうとそもそも行われていないからなぁ……」
間桐慎二 「                          /ニ `ー - <
                    >- - 、}ニニニニニニ l- <
                _  」ニニニニニニ.\ニニニ ヽニニ .∨
                 `Yニニ }ニニニニニlニニ.\ニニニ\ニニ.|
                 | ,ニ/ ニニ l\ニ |',ニニ.\ニニニ',ニ l
                 , /ニニ./ニ / _\l ',ニヽニ .\ニニ ヽニヽ
                   //.ニニ {ニく´    } ニ}ニニ }ニニ`ミ、丶∨
               //ニ`} ニヽニ.゚.    ノニ.人.ニ 人ニニ} 、.Y
               .'/lニニ/ニニ∧ ニ/  くニ.〈 _{ニ}.ニニニ ∨      ヒゲに占いCOしろと言われた時は焦ったが、終わってみれば
               {' .{ニ{ニニ. ̄_ヽ  `}/ __} / /' }ニ .〈
                 `ヽ ヽニく.´「 ̄「`  { くア'L ノ_ヽ /  }ニ }     ヒゲに乗っかってるだけだったな。
                 人 {`Y 入_ノ_   `ヘ{  ̄ ̄ }'  .lハ}
                   ヘ{ l      ,          / .∧      ふん、ヒゲ、感謝してあげても良いよ
                      ∧    〈{        /-<
                        、   __   7   , }.∧{
                        \         ./  }' l }' >-  -<
                          「 ヽ     / ̄\.  |_/: : : : : : : _ > 、
                       _ l /   -<     \: : : : : : : : :/: : : : : ∨
                _ -― < ̄: : : :「/,            \: : : : :./: : : : : : : : :∨
          >-< : : : : : : : : : : : : : : : {/ ,              \: :/: : : : : : : : : : :}
          ,' l: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.ヽ .く  ̄`ヽ.           ヽ: : : : : : : : : : ∧
          ,': :l: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :47` 人: : : : :.>- _      ∨: : : : : : : :∧
          ,': : |: : : : : : : : : : : : : : : : : : :47 : : : : : : : : : : : : : : `l     l__: : : : : :.∧」
ライダー 「咲夜が票を変えるのは想定の範囲内です
少なくともあなたとヒゲで2Wはないのですから」
緑のヒゲ 「まープリンツは投票変えがなかったら噛めなかったと思うのでその辺は運が良かった
それじゃーお疲れ様ー慎二はありがとうねー」
イアソン 「あるとしたらヒゲor白瀬がおおかみで最終日殴らせればいいかなぁぐらいで
その場合、時計塔が狼ありえるかどうかだった感じ

で、票をみたらヒゲと私が一緒だったから、これはやばいと思い時計塔に変えた」
白瀬咲耶 「私は発言でイアソン庇いがあったので投票変えが無くてもプリンツを噛んだかもしれない」
間桐慎二 「                 ___...、
                 _,/:.:.:.:.:.:.:.ヽー‐ュ
               ,.イ:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:!:.:.:.:.L.__
              j:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:!
              /:.:.:.:/:.: /:.:.:.:.: /Vヘ:.:.:l.:.:.:ハ
          イ:.:.:.:.:.:.:.〈:.:.:./:./ `"´}:.:〉:.:.:.:ヘ
          く:.:.:.:./:./ノ):ハ:.)  /:.;ハ:.:.:.:トゝ
           ):.イ:.〈ハリ≧、(   ,)斗ト:.γ
          ノハ/こハ)込) )   込)ヽハリ     それじゃあお疲れ様だ
               ∨(       、  /
              |ゝト  、___´  /       来てくれたみんなありがとう
            ノ从 ヽ      /
              __|  >  イ        台風の接近が迫ってるし、みんな気をつけてくれよ
               _r┘:.:. ̄ ̄`|||´|
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プリンツ 「私がヒゲの位置人外と思って占うのは、今回別に人外と見えた理由はなかったけど、
もし見えた理由があったとしても○ならプリンツーイアソンで2W推されそうというのもあるし難しい
そういう意味でもやっぱりわたしがもう1日生きなきゃいけないけど、半ばイアソンに引きずり出されたみたいなところもあって無理になりけり。」
緑のヒゲ 「>慎二
占い騙り出さずに本当に占い初日だったら霊能吊り誘導してた僕が吊られるし
かといって占い騙れる発言してなかったから
「よし!これは慎二を犠牲にするしかないな!」って……」
ライダー 「イアソン庇いが中途半端だったので投票しました」
イアソン 「ライダー白でみれたのは慎二の「RP抜きで信じていい」だったので
そこでライダーは殴れない、ヒゲは遠いが最後なら殴れそう
慎二はわかめ状態だった感じで総じて白に置いてた」
プリンツ 「なるほど、意外と押し通れた可能性はあったんだ。
だんけだんけ、今度サービスしてあげるね>緑のヒゲ」
ライダー 「やはりワカメローラーで正解でしたか……」
プリンツ 「私も結構迷いはあったからねー。
これCOしないとイアソン死ぬかなー、いけるかなーみたいな>ライダー」
イアソン 「結果的にはそうだったな>組織票なし>白瀬」
プリンツ 「慌てて投票後に遺言認めるくらいには私自身も吊られるかもと思ってた」
白瀬咲耶 「狼そこまで考えてないと思うんだ>イアソン」
イアソン 「(初日わかめ投票は考えたけど流石にと思ったがやはり正解だったようだ>ライダー」
イアソン 「うぉおおんn>白瀬」
白瀬咲耶 「遊んだ投票を出来るのは初日だけだぞ」
ライダー 「説得するしか無いと思います>プリンツ
時計塔も然りですが霊能吊り否定派はそれなりにいましたので」
プリンツ 「シンジーライダーーヒゲと比べて白瀬ー時計塔の2人がどう見えてたかってところに帰結しそう。
組織票ある前提で考えてたらまあ白瀬の言う通り「狼そこまで考えてないと思うの」で終わりそう。」
イアソン 「2日ほどではそこまで精査もできないしなぁ>投票」
ライダー 「その上で「霊能を吊らない理由」を上げて説得し
それでも霊能が吊られるのであれば致し方ないと思います」
白瀬咲耶 「私は「イアソンだし真でもこんなものだろう」と思っていた」
イアソン 「なんかひどくない?!>イアソンだし」
プリンツ 「思ったより票入ってなかったからヒゲの勢いで世論を見間違えた可能性は高いね>ライダー」
白瀬咲耶 「むしろ相互投票して霊能結果を見せた方が強いな>狼の投票」
ライダー 「妥当な評価でしょう。女好きのワカメ程度には勿体ないくらいです」
プリンツ 「占いの立場で「明日占いがCOしなかった場合イアソン吊りが大無駄になる」ことを言及すると、
翌日信頼勝負の形になった時に不利になっちゃうからあまりそのカードは切りたくなかったというのもありけり。」
イアソン 「め、めどぅーさぁああ!
それ私のことかぁあ!私のことかぁああ!>女好きのわかめ」
ライダー 「実質ヒゲとぐだ子だけでしたから>プリンツ
そのぐだ子にしても迷いが見て取れました、ゆえに霊能票は1票程度だろうと見ていたのはあります」
ライダー 「パァン>イアソン」
イアソン 「ぐわぁああああ!!」
ライダー 「貴方の○です。信じてあげてください>プリンツ」
ライダー 「仮に私が初手シンジ○で同じような展開になった場合は


躊躇わずにCOしますね。無理です絶対に吊れます」
白瀬咲耶 「ではお疲れ様だよ
次は狼に勝ちたいね
村立て同村、感謝しよう」
イアソン 「ふ、今回は私の運命力が勝ったというわけだな((`・ω・´)」
ライダー 「あなたはおとなしく無職に留まってください>イアソン」
イアソン 「では、私はこれにて失礼する
慎二は村たてご苦労だった!」
ライダー 「それとここを動かないように。キャスターに声をかけましたので」
イアソン 「うわぁあああん!私だって勇者なのだぞぉおおお>ライダー」
ライダー 「私はワカメ狩りに行ってきますので」
イアソン 「のぉおおおおお!!!>ライダー
そうときまれば私は速攻で逃げる!にげるぞぉおお!ではな!したらな!」