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【紅3821】やる夫達の普通村 [7019番地]
～いのちをだいじに～
リアルタイム制 (昼： 5 分 / 夜： 3 分)[5：3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人～)
前 1 2 3 4 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]
icon ◆身代わり君
(生存中)		 icon ◆間桐慎二
(生存中)		 icon ◆白瀬咲耶
(生存中)		 icon ◆緑のヒゲ
(生存中)		 icon ◆イアソン
(生存中)
icon ◆時計塔の人
(生存中)		 icon ◆ぐだ子
(生存中)		 icon ◆ライダー
(生存中)		 icon ◆プリンツ
(生存中)
◆イアソン 「のぉおおおおお！！！＞ライダー
そうときまれば私は速攻で逃げる！にげるぞぉおお！ではな！したらな！」
◆ライダー 「私はワカメ狩りに行ってきますので」
◆イアソン 「うわぁあああん！私だって勇者なのだぞぉおおお＞ライダー」
◆ライダー 「それとここを動かないように。キャスターに声をかけましたので」
◆イアソン 「では、私はこれにて失礼する
慎二は村たてご苦労だった！」
◆ライダー 「あなたはおとなしく無職に留まってください＞イアソン」
◆イアソン 「ふ、今回は私の運命力が勝ったというわけだな((｀・ω・´)」
◆白瀬咲耶 「ではお疲れ様だよ
次は狼に勝ちたいね
村立て同村、感謝しよう」
◆ライダー 「仮に私が初手シンジ○で同じような展開になった場合は


躊躇わずにCOしますね。無理です絶対に吊れます」
◆ライダー 「貴方の○です。信じてあげてください＞プリンツ」
◆イアソン 「ぐわぁああああ！！」
◆ライダー 「ﾊﾟｧﾝ＞イアソン」
◆ライダー 「実質ヒゲとぐだ子だけでしたから＞プリンツ
そのぐだ子にしても迷いが見て取れました、ゆえに霊能票は１票程度だろうと見ていたのはあります」
◆イアソン 「め、めどぅーさぁああ！
それ私のことかぁあ！私のことかぁああ！＞女好きのわかめ」
◆プリンツ 「占いの立場で「明日占いがCOしなかった場合イアソン吊りが大無駄になる」ことを言及すると、
翌日信頼勝負の形になった時に不利になっちゃうからあまりそのカードは切りたくなかったというのもありけり。」
◆ライダー 「妥当な評価でしょう。女好きのワカメ程度には勿体ないくらいです」
◆白瀬咲耶 「むしろ相互投票して霊能結果を見せた方が強いな＞狼の投票」
◆プリンツ 「思ったより票入ってなかったからヒゲの勢いで世論を見間違えた可能性は高いね＞ライダー」
◆イアソン 「なんかひどくない？！＞イアソンだし」
◆白瀬咲耶 「私は「イアソンだし真でもこんなものだろう」と思っていた」
◆ライダー 「その上で「霊能を吊らない理由」を上げて説得し
それでも霊能が吊られるのであれば致し方ないと思います」
◆イアソン 「2日ほどではそこまで精査もできないしなぁ＞投票」
◆プリンツ 「シンジーライダーーヒゲと比べて白瀬ー時計塔の2人がどう見えてたかってところに帰結しそう。
組織票ある前提で考えてたらまあ白瀬の言う通り「狼そこまで考えてないと思うの」で終わりそう。」
◆ライダー 「説得するしか無いと思います＞プリンツ
時計塔も然りですが霊能吊り否定派はそれなりにいましたので」
◆白瀬咲耶 「遊んだ投票を出来るのは初日だけだぞ」
◆イアソン 「うぉおおんｎ＞白瀬」
◆イアソン 「(初日わかめ投票は考えたけど流石にと思ったがやはり正解だったようだ＞ライダー」
◆白瀬咲耶 「狼そこまで考えてないと思うんだ＞イアソン」
◆プリンツ 「慌てて投票後に遺言認めるくらいには私自身も吊られるかもと思ってた」
◆イアソン 「結果的にはそうだったな＞組織票なし＞白瀬」
◆プリンツ 「私も結構迷いはあったからねー。
これCOしないとイアソン死ぬかなー、いけるかなーみたいな＞ライダー」
◆ライダー 「やはりワカメローラーで正解でしたか……」
◆プリンツ 「なるほど、意外と押し通れた可能性はあったんだ。
だんけだんけ、今度サービスしてあげるね＞緑のヒゲ」
◆イアソン 「ライダー白でみれたのは慎二の「ＲＰ抜きで信じていい」だったので
そこでライダーは殴れない、ヒゲは遠いが最後なら殴れそう
慎二はわかめ状態だった感じで総じて白に置いてた」
◆ライダー 「イアソン庇いが中途半端だったので投票しました」
◆緑のヒゲ 「＞慎二
占い騙り出さずに本当に占い初日だったら霊能吊り誘導してた僕が吊られるし
かといって占い騙れる発言してなかったから
「よし！これは慎二を犠牲にするしかないな！」って……」
◆プリンツ 「私がヒゲの位置人外と思って占うのは、今回別に人外と見えた理由はなかったけど、
もし見えた理由があったとしても○ならプリンツーイアソンで2W推されそうというのもあるし難しい
そういう意味でもやっぱりわたしがもう1日生きなきゃいけないけど、半ばイアソンに引きずり出されたみたいなところもあって無理になりけり。」
◆間桐慎二 「　　　　　　　　　　　　　　　　 __＿...、
　　　　　　 　 　 　 　 　 ＿,/:.:.:.:.:.:.:.ヽｰ‐ｭ
　　　　 　 　 　 　 　 ,.イ:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:!:.:.:.:.L.__
　　　　　 　 　 　 　 j:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:!
　　　 　 　 　 　 　 /:.:.:.:/:.: /:.:.:.:.: /Vﾍ:.:.:l.:.:.:ハ
　　　　　　　　　　ｲ:.:.:.:.:.:.:.〈:.:.:./:./ ｀"´｝:.:〉:.:.:.:ﾍ
　　　　　　　　　 く:.:.:.:./:./ノ）:ハ:.）　　/:.;ハ:.:.:.:ﾄゝ
　　　　　　　　　　 ）:.ｲ:.〈ハﾘ≧､(　　 ,）斗ト:.γ
　　　　　　　　　　ﾉﾊ/こﾊ）込）　） 　 込)ヽﾊﾘ　　　　　それじゃあお疲れ様だ
　　　　 　 　 　 　 　 ∨(　　　　　　　､　　/
　　　　　　　　　 　 　 |ゝﾄ　　､_＿＿´　 /　　　　　　　来てくれたみんなありがとう
　　　　　　　　　　　　ﾉ从 ヽ　　　　　 ／
　　　　　　　　　　　 　 __|　　＞　　イ　　　　　　　　台風の接近が迫ってるし、みんな気をつけてくれよ
　　 　 　 　 　 　 　 _ｒ┘:.:.￣￣｀|||´|
　　　　　　 _.,..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ｰ:.:-.:.:.:.|||:ｲ¨:...､ _
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◆白瀬咲耶 「私は発言でイアソン庇いがあったので投票変えが無くてもプリンツを噛んだかもしれない」
◆イアソン 「あるとしたらヒゲor白瀬がおおかみで最終日殴らせればいいかなぁぐらいで
その場合、時計塔が狼ありえるかどうかだった感じ

で、票をみたらヒゲと私が一緒だったから、これはやばいと思い時計塔に変えた」
◆緑のヒゲ 「まープリンツは投票変えがなかったら噛めなかったと思うのでその辺は運が良かった
それじゃーお疲れ様ー慎二はありがとうねー」
◆ライダー 「咲夜が票を変えるのは想定の範囲内です
少なくともあなたとヒゲで２Wはないのですから」
◆間桐慎二 「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 /ニ ｀ー　-　＜
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ＞-　- 、}ニニニニニニ l-　＜
　　　　　　　　　　　　　　　 ＿　 」ニニニニニニ.＼ニニニ ヽニニ .∨
　　　　　　　　　　　　 　 　 ｀Yニニ }ニニニニﾆlﾆﾆ.＼ニニニ＼ニﾆ.|
　　　　　　　　　　　　　　　　 |　,ニ/ ニニ l＼ﾆ |',ニニ.＼ニニニ',ニ l
　　　　　　　　　　　　　　　　 , /ニニ./ニ /　_＼l ',ﾆヽニ .＼ニニ ヽﾆヽ
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 //.ニニ {ニく´　　　　} ニ}ニニ }ニﾆ｀ﾐ、丶∨
　　　　　　　　　　　　　　　//ニ｀} ニヽニ.ﾟ.　　　 ﾉﾆ.人.ニ 人ニニ}　、.Y
　　　　　　　　　　　　　　 .'/lﾆﾆ/ニﾆ∧ ﾆ/　　くニ.〈　＿{ニ}.ニニニ ∨　　　　　　ヒゲに占いCOしろと言われた時は焦ったが、終わってみれば
　　　　　　　　　　　　　　 {' .{ニ{ニニ.￣＿ヽ　　｀｝／ _＿} / /'　}ニ .〈
　　　　　　　　　　　　　 　 　｀ヽ ヽﾆく.´「￣「｀　 {　くｱ'L　ﾉ_ヽ　/　 }ﾆ }　　　　　ヒゲに乗っかってるだけだったな。
　　　　　　　　　　　　　　　　　人 ｛｀Y 入_ノ_ 　　｀ﾍ{　￣￣　｝'　　.lハ}
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾍ{　l　　　　　 ,　　　　　 　 　 /　.∧　　　　　　ふん、ヒゲ、感謝してあげても良いよ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ∧　　　　〈{　　　　　　 　/-＜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 、　　 _＿ 　 ７　　 ,　}.∧{
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　＼　 　 　 　 　.／　 }' l }'　＞-　 -＜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 「　ヽ 　 　 ／￣＼. 　|_／: : : : : : : _　＞ 、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_ l　/ 　 -＜　　　　 ＼: : : : : : : : :／: : : : : ∨
　　　　　　　　　　　 　 　 _　-―　＜￣: : : :「／,　　　 　 　 　 　 ＼: : : : :./: : : : : : : : :∨
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　　　　　　　 　 ,' l: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.ヽ .く ￣｀ヽ. 　 　 　 　　　 ヽ: : : : : : : : : : ∧
　　　　　 　 　 ,': :l: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :47｀ 人: : : : :.＞-　_ 　　　　 ∨: : : : : : : :∧
　　　 　 　 　 ,': : |: : : : : : : : : : : : : : : : : : :47 : : : : : : : : : : : : : : ｀l　　　　 l__: : : : : :.∧」
◆白瀬咲耶 「組織票は作戦の一つだろうが＞イアソン
結果を見てしまうとそもそも行われていないからなぁ……」
◆イアソン 「少人数村だと速攻で釣りするなら、割とありえるやり方だったので＞白瀬
あと白瀬何か役職もってそうな気もしたから怖かったのもある」
◆白瀬咲耶 「時計塔はすまないね……
私としては自分吊りが２Ｗ残りの敗北となるので票を変えざるを得なかった
まあ私もライダーに投票して間違えているのだが」
◆プリンツ 「＞時計塔
お疲れ様&お久しぶりです。またー」
◆ライダー 「ﾊﾟｧﾝ＞イアソン」
◆間桐慎二 「ああ、あの霊能吊り推しは狼でやるのは中々強いよな＞ぐだ子
僕は二の足を踏んでしまったよ」
◆緑のヒゲ 「＞白瀬
理由はわからないけど霊能がどっちか投票しそうだから便乗した」
◆ぐだ子 「じゃあ、おつかれさまー」
◆イアソン 「ヒゲ狼だった場合、白瀬と最終日殴らせるかそれでもしないと駄目だろうし
なんかわかめは発言的にと思ったから評価得ました…＞ライダー」
◆ぐだ子 「そだね！＞ヒゲ
ちょっと脳内に刻んでくる」
◆白瀬咲耶 「何故かは知らないが私と時計塔の人が組織票をした
と見られてたのか？」
◆緑のヒゲ 「＞○出そうとは思いつつ占わない理由もないかな

「乗っ取りに見えるから吊り殺そう」という時に躊躇してはいけない
躊躇したら人外でしなかったら村に見えるという典型」
◆間桐慎二 「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,､,,,_
　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿_,,,､イ´;;;;;｀＞＝-､,,,
　　　　　　　　　　　　　　　 /;;;γ;;;;;;;;┌;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/＿
　　　　　 　 　 　 　 　 　 ノ;;;;;;;;i;;;;;/;;;;ﾉ;;;;;;/;;;／i;;;;;;;;;;;;;;７
　　　　　　　　　　　 　 　{;;;;;;;;ノ;;;;ﾉ;;く;;一〈;;;;;!wﾉ／i;;;;;;;′
　　　　　　　　　　　　 　 i;;;;ﾉ;;;;;;;ｲﾙｲ＞(;;;γ　　彡';;;八
　　　　　　　　　　　　　ノ;;;/じソ 　`で;;)｀);ト　　（;;ノ;;;ｿ）
　　　　　　　　　　　 　 　!;;ﾄj ( 　 　`ｰ＝ ｿ 　 ヘ;);;（´ｿ
　　　　　　　　　　　　　　）;〉ｰ　　u 　 　 　　 ６ｿ）ﾉ)ﾘ　　　　　痛いなもう！
　　　　　　　　　　 　 　 （;/　 ; 　　　/ ⌒ ､ ゝ/
　　　　　　　　　　　　　　）　　＼　　ヽ - '　　′
　　　,.-ｰ-:.､__＿ 　 ┌‐┴￢､,,,, ＞　_ ／
　 ／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.￣´¨:.:.:.:.:.:.:.:|;;|;;|:.:.￣i
　:.:.:.:.:.:.:.:.:.i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. 「;i;;i':.:.:.:.:.:.:｀ｰ─‐--､,,,,_
　 :.;:;:;:;:;:;:;:;:i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|;;|;;|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i:.:.:.:.ヽ
　 :.:.:.:.:.:.:.:.:.!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i;;i;;i':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i:.:.:.:.:.:.',
　 ;:;:;:;:;:;:;:;:;|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|;;|;;|:.:.:.:r───ｭ:.:.:.:i:.:.:;:;:;:;:;L」
◆プリンツ 「2Wなら指定の方がいいかなと思いつつも、指定してもこの狼は落ちなかったかなという半ば確信が」
◆白瀬咲耶 「お疲れ様だよ」
◆ライダー 「私の予定ではもう一度引き分けになり、その上でシンジを吊る予定だったのですが。残念です」
◆ぐだ子 「ヒゲは強い
狼であそこまで強引にやるのぐらいに前のめりでね」
◆時計塔の人 「最後に狼投票をしていたのでそこに満足しておこう
ログ読むまでもないので私はここで」
◆間桐慎二 「　　　　　　　　　　　/: : :/ : : : : : : : :/´＿｀ﾍ|: : : :/}: : :/　 １≧- ― -l: Ⅳﾍ. 　 　 }: : : l: : : :{　　　 | : : : : : : : : : : : : : :
　　　　　　　　　 　 l: : ∧: : : : : : ／, '゜　 ヽ.|: : :/ .l: :./　　 {´ 　 　 　 ﾍ: }ヽﾍ,　　/: : :/{: :／. 　 　 .l: : : : : : : : : : : : : :
　　　　　　　　　　　Ⅵ{　l: : : : Ⅳ ./_　}´　/.l: :/ 　l: / 　 . ∧　　　　　　}'　 i1ﾍ　{: : : {/:/　　　　　/ : : : : : : : : : : : : : :
　　　　　　　　　　　 ｀ﾍ　Ⅵ: : ::{　_　　 -／ }/ 　 _}/　　　　｝＼　　 o　　　 }'∧＼_／Ⅳ　　　　_ノ: : : : : : : : : : : : : : : :
.　　　　　　　　　　　　　　 Ⅵ: :ﾍ　ﾟ．￣,　　/　　_三　　　　 　.ミ｀¨　-=　-　´　 〈: :∧:{　　　　.}: : : : : : : : : : : : : : : : : :
　　　　　　　　　　　　　　 /:/: : :∧ l　　}　　　　_三　　　　　　　　-=≦三彡´　　}/　}'　　　 _ノ : : : : : : : , : : : : : : : : : :
　　　　　　　　　　 　 -_彡’: : : : : { ｀ヽ´　　 　 _三: :　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　 ,}ハ: : : : : ／: : : : : : : : : : :}
　　　　　　　　　　　 　 /: /: : : : :.人 _l　　　　_=三: : :　 　　 _,-　　　　　　　　　　　　　≧=- 、,}: : : : : : : : : : : : : : : :.∨
.　　　　　　　　　　　　 l: /: : : : : :／//　　　_=三::: : : :　　./ ＼_　　　　　　　　　　.1{　 　 ー=ヽ彡´ .}: : : : /: : : : : : :∧
　　　　　　　　　　　 　 Ⅵ: : : :／　 /{.　　　U三::: : : : :　 .l＼__ 　 ＼　　 　 　 丶　j;{∧。 　 　 i! 　 ,': : : _: : : : : : ∧{
　　　　　　　　　　　　　_Ⅵ:／ 　 　 .∧　 　_三ﾆ::: : : : : . |　　 ｀ヽ 、＼　　　　　　　 寸、　　 _7 ／: : : :{/: : : : Ⅳ　｀　　　　　　　アーハッハッハハッハッハ！！
　＼＿　 　 　 　 ／　　}／　 　 　 .//∧　　 三::: : : :　　 l. 　　　＜ ＼ ＼　　　　　　　寸≧- /: : ∧: : : : : : :／
.　　 ＼　￣＼／　　　三＼　　　 　 //∧　　三: : : :　 　 Ⅵ　　　　ﾍ　＼ ＼_,，　　　　　 　 .'}: : : ∨: : : , ' ´　　　　　見たかライダァァァ！
　　　　　　 ／　　　　　　　　 、. 　 　 //∧　 三: : :.　 　 　Ⅵ　　　　 l　 ∧／´　　　 　 　 . '　＼: : : : Ⅳ
　　　　　　　 、 　　　　　　　　＼　　　 /// 、 三　　　　　　｀寸 、. 　l,　　´　　　　　　 　 人　　 }: : :∧{
　　　　　　　　＼　　　　　　　　 　 、 　 ///∧ ニ 　 　 　 　 　 寸_／　　　　　　 u　　＜　　　　 ﾍ〔
　　　　　　　　　 、 　 　 　　　　　　＼.　 ///∧= 　　　　　　　　　　　　　 　 ．　 ﾟ　　　　　　　　　　｀
　　　　　　　　　　＼　　　 　 　 　 　 　 、/////　、　　　 　 　 　 　 ．　 ´
　　　　　　　　　　　　、　　　　　 　 　 　 ＼///// ＼　　　　．　　´}'
　　　　　　　　　　　 　 、　　　　　　　　　　 ,＼/／ 　 ー　´
　　　　　　　　　　 　 　 ＼. 　 　 　 　　　／:::::::≧- 、
　　　　　　　　　　　　　　　＼　　　 　 ／:::::::::／　／
.　　　　　　　　　　　　　 　 　 ＼.　 ／::::::::／　.／」
◆ライダー 「あなたも票を変えていたのですか（ﾊﾟｧﾝ＞イアソン」
◆イアソン 「うわぁあああ」
◆イアソン 「おつかれ」
◆ライダー 「ﾊﾟｧﾝ＞シンジ」
◆ぐだ子 「狼がというかなんだろ
イアソンが色々ひきつけすぎたとか…？」
◆間桐慎二 「お疲れ様だ」
◆プリンツ 「お疲れ様です」
◆緑のヒゲ 「お疲れさまでした」
◆時計塔の人 「緑が強かったで終わりだな」
◆ぐだ子 「おつかれさまー」
ゲーム終了：2019/10/12 (Sat) 14:31:20
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
白瀬咲耶さんの遺言 村人だよ
白瀬咲耶 は無残な負け犬の姿で発見されました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
時計塔の人 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (2 回目)
間桐慎二1 票投票先 →時計塔の人
白瀬咲耶1 票投票先 →時計塔の人
緑のヒゲ1 票投票先 →白瀬咲耶
イアソン0 票投票先 →時計塔の人
時計塔の人3 票投票先 →間桐慎二
ライダー0 票投票先 →緑のヒゲ
3 日目 (1 回目)
間桐慎二1 票投票先 →時計塔の人
白瀬咲耶2 票投票先 →ライダー
緑のヒゲ0 票投票先 →白瀬咲耶
イアソン0 票投票先 →白瀬咲耶
時計塔の人2 票投票先 →間桐慎二
ライダー1 票投票先 →時計塔の人
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆イアソン 「ヒゲとライダーは殴り合ってるようにもみえるがいささか遠い」
◆ライダー 「そもそも、様子見や遅いのは当然ですよ。だって女好きのワカメです」
◆緑のヒゲ 「そんな要素を信じるよりも
占いを吊らないことの方を僕は信じるね」
◆白瀬咲耶 「ロラは両方吊るという事になるというか＞イアソン
私は村なので拒否の意志は締めさせて貰うよ」
◆時計塔の人 「あと2吊りでロラとはなんだろうな
自分の結果を理解していないのか」
◆イアソン 「昨日の夜の時点での話だ＞慎二
だからこそ今日はそこ2人のどちらかかも考えてはいるが」
◆ライダー 「そういった「信頼できるかもしれない要素」を考慮せずに吊り上げるのは早計だと私は考えたまでです」
◆緑のヒゲ 「＞時計塔
乗っ取ってたら僕噛まれずに僕指定入ってるでしょ
んでイアソンが疑わしい理由は遅いだけじゃなくて
三発言目っていうCOを考えて無い所」
◆ライダー 「そうなる未来もあった

ですが「それまでに至る過程」を考慮しない理由もありません
仮にそこの霊能者が２昼に潜伏狼に票を投じ、占い師がそこに●を出せば信頼に足るでしょう」
◆間桐慎二 「ぐだ子と僕で組織って、ぐだ子の色お前今日見てるだろうが＞イアソン」
◆イアソン 「組織票を考えるのであれば
白瀬-時計塔からのロラも考慮せねばならない」
◆白瀬咲耶 「ヒゲだとプリンツは噛まないように見えるんだが
２Ｗ居るようだからな……」
◆間桐慎二 「痛い！」
◆緑のヒゲ 「最終日に生きていたら考えるって
なにか考えること増える＞」
◆ライダー 「ええ、そうですよ＞ヒゲ
仮に占い師が今日、●を引いてもどうせ最終日に霊能を判断しなければなりません」
◆間桐慎二 「時計塔の人は結構に霊能に関して、「放置」と言う言い方をしたのが気になったかな
霊能に関する扱いは、僕は昨日述べたので」
◆時計塔の人 「遅く出たものは即吊りという主義なのであれば一定の理解は示そう
そしてあなたが今日死体になっていたなら吊りを提言していただろうな私は＞ヒゲ」
◆イアソン 「正直昨日の票が組織票だった場合

ぐだ子票の白瀬-時計塔か
時計投票のぐだ子-慎二
だったのだが。。さて」
◆ライダー 「（ﾊﾟｧﾝ＞シンジ」
◆緑のヒゲ 「＞ライダー
逆に占いがい（て生きてい）た場合に
翌日噛まれるのは占いなんだから
最終日生きている霊能を吊るなら二日目に吊ってる（逆説的に霊能乗っ取りなら勝てない）でしょ」
◆ライダー 「現時点でも同じことです
過ぎた話ですが「鉄火場」ではないのに決断を急ぐ必要はありません

とはいえ。潜った占い師らしさを捉えきれなかったのは不覚ですね」
◆白瀬咲耶 「そこには同意しよう＞時計塔の人
意見のぶれが気になり私も投票したからね」
◆間桐慎二 「と言うよりも、動きが結構好みと言うのもある」
◆ライダー 「早計だと言うことです＞緑のヒゲ
仮にそこの霊能者を吊り上げて今日、占い師がいなかった場合はただの手損です」
◆間桐慎二 「ライダーはRP抜きで割と信じてる」
◆時計塔の人 「過程の違いだよ
霊吊るか迷う→霊吊る！
なのか
霊吊るわ！→やっぱり迷う

では全く違う」
◆緑のヒゲ 「＞時計塔
◇時計塔の人 　ただでさえ少ない吊りをここで使うことに迷いを持たないのは不自然だと思うが

吊りが少ないからこそ
1吊り様子見する時間がないということは理解できる？」
◆白瀬咲耶 「ライダーはプリンツの何が気になったのか
昨日の投票理由を尋ねても良いだろうか？」
◆ライダー 「とはいえ確定ですね。おめでとうございます（ﾁｯ」
◆緑のヒゲ 「というかあれで潜るのか……」
◆間桐慎二 「イアソンは真霊能だったという事だな。であれば今日はイアソンの指定だろう」
◆ライダー 「なるほど。そういうフリでしたか」
◆イアソン 「ぷりんつぅううう！！！＞遺言」
◆白瀬咲耶 「一発噛みは残念でならない」
◆緑のヒゲ 「げろっぴ（あれが真かよの意）」
◆ライダー 「今日、占い師がいなければ金色のワカメは噛まれて死にます
今日、占い師がいた場合は今日、ワカメの処遇を決めます

●でも見つけていてくれませんかね。明日に先送りできますので」
◆イアソン 「霊能ＣＯぐだ子は〇だ」
◆時計塔の人 「ほう」
◆間桐慎二 「おはよう……ってげぇ！」
◆白瀬咲耶 「時計塔の人は少ない吊りをここで使う事を迷わないのを不自然と言いつつ
イアソンについての意見に迷いがあったぐだ子投票というのは興味深いな」
◆緑のヒゲ 「◇時計塔の人 占い初日を見てのグレランで何がいけないのか

霊能乗っ取りを見ての吊りで何がいけないのか」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ぐだ子さんの遺言 イアソンを信用するかどうかは最終日じゃない？
占い師はせっかくなのでイアソンを占っておけばいいかもね
どうせ噛まれないと思うし
プリンツさんの遺言 占いCO　イアソン○　緑のヒゲ

潜伏理由：そもそも初手霊CO位置○のみ潜る予定だった。灰○なら5灰から3吊り2Wでそんな悪くもないけど、6灰は少し広すぎるとの雑感ゆえ。
理由：アイコンの色が似ていました

理由：私視点真確定のイアソン率先して殴る以上、○出そうとは思いつつ占わない理由もないかな。
　　　投票してたのはそりゃ私視点確定真の位置をあそこまで誘導するなら最初に吊ってスッキリしたくはなるでしょ。
プリンツ は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ぐだ子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (2 回目)
間桐慎二0 票投票先 →時計塔の人
白瀬咲耶0 票投票先 →ぐだ子
緑のヒゲ0 票投票先 →イアソン
イアソン1 票投票先 →ぐだ子
時計塔の人2 票投票先 →ぐだ子
ぐだ子4 票投票先 →時計塔の人
ライダー0 票投票先 →プリンツ
プリンツ1 票投票先 →ぐだ子
2 日目 (1 回目)
間桐慎二1 票投票先 →時計塔の人
白瀬咲耶0 票投票先 →ぐだ子
緑のヒゲ1 票投票先 →イアソン
イアソン1 票投票先 →間桐慎二
時計塔の人2 票投票先 →ぐだ子
ぐだ子2 票投票先 →時計塔の人
ライダー0 票投票先 →プリンツ
プリンツ1 票投票先 →緑のヒゲ
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆時計塔の人 「占い初日を見てのグレランで何がいけないのか」
◆ぐだ子 「確かにそうだけどねえ＞ヒゲ」
◆ライダー 「どうせ明日には金色のワカメの命運が決まりますから
吊られて死ぬか、その夜に噛まれて死ぬかのどちらかです」
◆緑のヒゲ 「＞プリンツ
最終日が来るといいねってのと
霊能乗っ取りなら占いいるんだからグレランして占いが死ぬリスク追う必要ないでしょ
万が一イアソン○なら既に出てるし」
◆ライダー 「いいんですよ」
◆間桐慎二 「マキリの！長男だぞ！
誇り高い御三家の一角なんだ！」
◆白瀬咲耶 「髪の色くらいしか似てなくないかな？」
◆イアソン 「今回は狩人(ヘラクレス)がいないからな
私の命も風前の灯火だ。だから最速で肩を付けるぞ！！
いいな！お前ら！私の命がかかっているのだからな！！お願いします！」
◆ライダー 「噛まれないだけなら灰のシンジも噛まれない理由があるため
処刑して構わないということです」
◆ぐだ子 「うーん、そういえばイアソンは結構潜ったけどね…」
◆時計塔の人 「ただでさえ少ない吊りをここで使うことに迷いを持たないのは不自然だと思うが」
◆間桐慎二 「う、うるさいな！＞咲耶
どいつもこいつも、僕を誰だと思っているんだよ！」
◆プリンツ 「◇緑のヒゲ 遠目で見るとイアソンとプリンツが兄妹に見える

イアソンさんをかばう理由です　実は彼は、私の兄なんです」
◆間桐慎二 「乗っ取りに見えるのであれば今日吊りだ
明日、霊能を吊るか吊らないかで言えば、生きてるならほぼ間違いなく吊らないと思うよ僕は」
◆白瀬咲耶 「慎二君、君肩身が狭そうだね」
◆イアソン 「少しばかし様子はみさせてもらうさ＞咲耶
それに私が死ぬまでに狼を占い師がみつければいい
それだけの話だ！ＨＡＨＡＨＡＨＡ」
◆緑のヒゲ 「噛まれないでしょ……？」
◆ライダー 「見えるだけならシンジは犯罪者ですから処刑しても構わないということになります」
◆プリンツ 「0－0で最終日まで残ってからでもいいんじゃないのかなとは思うけど
明日はともかく今日指定展開になるわけでもなく＞緑のヒゲ」
◆ぐだ子 「ただ、そういえば言ったで狼がなんとかしえくれるのかなあ…？」
◆時計塔の人 「Why done it?がはっきりしない以上放置だ放置」
◆緑のヒゲ 「でえじょうぶだ、霊能COってことは占いじゃない」
◆ライダー 「見えるからといって確信があるわけでなければ様子を見るべきです」
◆ぐだ子 「うん、割と本気でそう見えて困ってる＞ヒゲ」
◆白瀬咲耶 「最終日までに噛まれてると良いね＞イアソン
いや乗っ取りが怖くてさ。注意喚起はさせてもらうよ」
◆イアソン 「おいばかやめてください！！！！＞ヒゲ、ぐだ子」
◆時計塔の人 「遅い早いの話をしてもしかたないな
少なくとも今は」
◆間桐慎二 「だから初日なら占いに確定で真はいると言おうとしてうわって顔」
◆ライダー 「霊能者ですね。承知しました」
◆プリンツ 「なるほど、わたしのカンは正しかったようですね
グレラングレラ～ン」
◆イアソン 「占いがまだ狼を見つけていない以上私がこの村の船長だ」
◆緑のヒゲ 「すっっっっっごい乗っ取りに見えるから吊るよ？」
◆ぐだ子 「イアソンどうしよ…？」
◆ライダー 「ﾁｯ」
◆ぐだ子 「わかめって二種類いたの？」
◆間桐慎二 「霊能が潜る意味は正直この村じゃないだろう」
◆ライダー 「貴方はどこかの英雄王を思い出して不快なのです（ﾊﾟｧﾝ＞イアソン」
◆白瀬咲耶 「まあ明日だね
占いＣＯくらいは出てくるだろうからＣＯ見て真か偽か決めようという話さ」
◆緑のヒゲ 「一秒で矛盾していくスタイル＞ぐだ子」
◆イアソン 「あぁ、でないなら出るぞ
死にたくはないからな！霊能ＣＯ！」
◆間桐慎二 「な、殴ったな！お爺様にも殴られたことのない僕を！」
◆プリンツ 「ところで霊能さん？」
◆ライダー 「ただでさえ金色のワカメが目障りなのです。
これ以上私の心労を増やさないでください」
◆ぐだ子 「そういえば霊能いたね！
いないし！」
◆イアソン 「ははは、ざまぁないな慎二
女に尻にしかれるとはなさけない」
◆プリンツ 「あの52行、実質6年にもわたる伏線は何も意味がなかった……？＞白瀬さん」
◆時計塔の人 「プリンツ……？
新しいサーヴァントのクラス名か？」
◆緑のヒゲ 「占い潜伏霊能初日！グレラン！」
◆間桐慎二 「痛い！」
◆間桐慎二 「ライダー、良いな。お前の仕事は！僕を守る事だ！それを忘れるなよ！」
◆ぐだ子 「占いはいないのならそういうことと思うので
潜伏するなら吊るされないように頑張ってね！」
◆白瀬咲耶 「別に霊能は潜る必要は無いと思うんだよね」
◆緑のヒゲ 「ははーん？地獄だな？＞0-0」
◆ライダー 「黙りなさいシンジ（ﾊﾟｧﾝ」
◆緑のヒゲ 「遠目で見るとイアソンとプリンツが兄妹に見える」
◆ライダー 「おはようございます」
◆ぐだ子 「敵は人狼…クラスはバーサーカー！
私が用意したのはアーラシュとイアソンと陳宮…！
…足りない？じゃあふつうにやりまーす」
◆イアソン 「おはよう、狼の声がうるさかったぞ」
◆プリンツ 「おはようございます。」
◆時計塔の人 「おはよう諸君」
◆間桐慎二 「おは…
ひ、ヒィ！？人が死んでいる！？ら、ライダー！何とかしろ！ライダー！」
◆白瀬咲耶 「オイゲンちゃんなんて顔してるの
村建てた人そこまで考えてないと思うよ」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
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狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
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狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
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狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
出現役職：村人5　占い師1　霊能者1　人狼2
ゲーム開始：2019/10/12 (Sat) 14:05:02
◆間桐慎二 「開始だライダァ！」
プリンツ が幻想入りしました
◆間桐慎二 「１」
◆間桐慎二 「２」
◆イアソン 「はなすかぁ！こうなったら貴様もみちづれだぁあ！
耐えろよ雑種！私が逃げ切る前にぃ！＞慎二」
◆間桐慎二 「３」
◆時計塔の人 「何ようかな？」
◆間桐慎二 「４」
◆ぐだ子 「あ、時計塔の人よろしく
後で一緒に来てね、イアソンと一緒に」
◆間桐慎二 「５」
◆ライダー 「なんですか？　この金色のワカメは」
◆イアソン 「よーし！助かった！ほらみろぐだこ！
そこの立派な周回要因がいるぞ！だから私は帰るからな！

。。。なんだこの霧は！これじゃあ帰れないじゃないか！」
◆白瀬咲耶 「イアソンの擬似サーヴァントに慎二君が来る
そう思っていた時期が私にもあったよ」
◆間桐慎二 「それじゃあカウントだ」
◆時計塔の人 「すまない
待たせた」
◆間桐慎二 「やあお帰り」
◆間桐慎二 「ちょ、離せイアソン！僕を巻き込むな！」
◆緑のヒゲ 「聖杯と絆礼装でなんとかするんでしょ知らないけど＞イアソン」
◆かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前：かり → 時計塔の人
アイコン：No. 1 (明灰) → No. 9305 (ロード・エルメロイⅡ世)」
◆イアソン 「(慎二と同じこと言ってて笑ってしまったｗ)」
◆ライダー 「死亡すれば帰れますね。了解しました」
◆ぐだ子 「大きいのと小さいのがイアソンを連れて帰ってと言ってたけど
私も連れて帰ったほうがいいの？」
◆ライダー 「なるほど。ゲームですか」
◆イアソン 「やめろぉ！くるなぁ！過労死はいやだぁああ＞ぐだこ」
◆間桐慎二 「や、やめろ……その鎖を僕にどうする気だぁ！やめろぉ！！僕はマスターだぞ！」
◆イアソン 「システムは組めるらしいが、宝具火力と編成難易度は高すぎないか？」
◆ぐだ子 「大丈夫大丈夫＞イアソン
槍相手だとアーラシュの代わりに使うから火力はそこまでいらないよ」
◆緑のヒゲ 「イアソン様はシステムが組めるんだよね」
◆間桐慎二 「その為、かりが戻り次第始めたいと思う。みんなよろしく頼むよ」
◆ライダー 「首に鎖をかけてでも連れ帰るようにと言われています」
◆イアソン 「おいバカやめろ！私のレア度を知ってて言ってるのか！＞ぐだ子
☆１だぞ！槍周回なら騎士王やモードレッドあたりですればいいだろうが！」
◆間桐慎二 「か、帰らない！僕はこの村で、英雄になるんだ！」
◆間桐慎二 「ああ、さっきも言ったが延長は無しだ。台風の影響で先が見えないからね。」
◆ライダー 「桜に「今日は外出禁止」と言われたでしょう」
◆イアソン 「っ、誰かと思えばメドゥーサか」
◆白瀬咲耶 「カレスコ持って周回の時間かな？」
◆ライダー 「シンジ。帰りますよ」
◆間桐慎二 「ふ、ライダー来たか」
◆ぐだ子 「いい度胸だ＞イアソン
今度周回でこき使ってやろう」
◆間桐慎二 「いらっしゃい」
◆間桐慎二 「諦めろ」
◆間桐慎二 「狼が来たら？」
ライダー が幻想入りしました
◆間桐慎二 「戸締りは出来ないんだよ、この村はね…」
◆イアソン 「げぇえ！！人類悪ぅ」
◆ぐだ子 「こんにちは、私だ」
ぐだ子 が幻想入りしました
◆イアソン 「そうだろうそうだろう、ようやく私のすごさが分かったようだな
さ、存分にもてなすといいぞ

ところでこの村やけに狼の遠吠えが聞こえるのだが戸締りはきちんとできているのだろうな？扉の鍵がないが」
◆間桐慎二 「いっといれ」
◆かり 「急いで入ったのでといれいかせてくだし…」
◆間桐慎二 「いらっしゃい」
◆間桐慎二 「ふん、まああの英雄だらけのアルゴノーツ号を率いた手腕は認めるさ」
◆かり 「おいすー」
かり が幻想入りしました
◆イアソン 「実力をとるのは余計だが、それ以外の知性はあの英雄王とも並ぶという評価は見逃してやろうどことなく似てる人＞わかめ

ヘラクレスのほうが凄い逸話なのは認めるがなぁ私だってそれなりに活躍はしてる逸話はいくつかあるんだからな！！！」
◆間桐慎二 「僕は誇り高いマキリの長男、正当後継者なんだからね」
◆間桐慎二 「ふ、僕が似ているだと？一緒にするんじゃあない
ヘラクレスがいないと何もできないお前と僕は違う」
◆間桐慎二 「なんだこの偉そうな奴は
あの金ピカアーチャーから実力取ったみたいなやつだな」
◆イアソン 「あぁお前がそんちょ・・・か？(なんかにてる」
◆間桐慎二 「いらっしゃい」
◆イアソン 「あらしに見舞われてちんけな村にやってきたが
ここはなんだ？限界集落の間違いか？」
イアソン が幻想入りしました
◆間桐慎二 「初日の役職次第の村になりそうだなあ」
◆白瀬咲耶 「出来るよ。要するに昼間に三人以上居ればそこは村なのさ」
◆間桐慎二 「ふふ、流石は僕」
◆緑のヒゲ 「村占狼狂だっけ？」
◆間桐慎二 「ま、ちと覚悟はしておけ」
◆緑のヒゲ 「できるね」
◆間桐慎二 「出来る事にしとこう」
◆間桐慎二 「出来るよね」
◆間桐慎二 「……出来るっけ？＞4人村」
◆間桐慎二 「なんとか開始できる人数にはなったようだね、感謝するよ」
◆間桐慎二 「いらっしゃい」
◆緑のヒゲ 「よろしく」
緑のヒゲ が幻想入りしました
◆間桐慎二 「ふふ、まあそもそも開始できる人数が集まるのかと言う懸念もあるのだけどね！」
◆間桐慎二 「みんなも余裕を持っての行動を心がけて欲しい」
◆間桐慎二 「あ、基本的に延長は無しの予定だ。台風の状況で突然死や停電とかもあり得るからね」
◆間桐慎二 「みんなも台風には気を付けてくれよ。」
◆仮 「仮 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前：仮 → 間桐慎二
アイコン：No. 1 (明灰) → No. 3653 (間桐慎二)」
◆白瀬咲耶 「台風は大丈夫かい？
よろしく頼むよ」
◆仮 「いらっしゃい」
◆仮 「数年ぶりだなあ、PLとしてやるのは」
白瀬咲耶 が幻想入りしました
◆仮 「GM制オプションつけ忘れたんゴ！！」
◆仮 「報告完了」
◆仮 「開始予定は１４：００．入村はご自由にどうぞ」
◆仮 「【禁止事項】
　村人騙り（ＰＰ時における、最終日の村人による狼COを除く）
　人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため）
　システムメッセージのコピーペースト
　突然死、暴言（昼夜、霊界下界問わず）、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ

【準禁止事項】
　昼の初心者CO、初心者騙り
　狼の超過前噛み(狼側が諦めた場合は許可）

【参加者全員へ】
　リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
　投票延長は1日1度まで　遅れる場合は名指しで警告します。遅くとも2:00過ぎまでには投票しましょう。

【占い師候補へ】
　最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。

【初心者の方へ】
　ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/
　ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php
　※重要）まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
　(上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です）
　また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
　※狼・共有の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
　このゲームはやる夫板・「人狼　in　やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
　参加希望者は、下記のURLから観戦スレやＭＬを確認してみてください。
　http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html」
仮 が幻想入りしました
村作成：2019/10/12 (Sat) 13:38:08