[7023番地] 【紅番外】やる夫達の初心者 - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

◆黒の剣士GM 　(dummy_boy) [村人] (死亡)	◆リリーホワイト　(ゆかれい◆ c5yxPubjOA) [狩人] (生存中)	◆チルノ　(ドラゴソ◆ fv2vsHD.zM) [村人] (死亡)	◆初音ミク　(◆ bT6c9WIwLg) [狂人] (死亡)	◆クマー　(獺◆ UD1HRU56jVvm) [占い師] (死亡)
◆比良坂夜露　(岡崎◆ rkbZTx/3nc) [村人] (生存中)	◆霊夢　(INM◆ i24KSpXfdk) [村人] (死亡)	◆キャルオルタ　(ろく◆ ew8UefE3Yw) [人狼] (死亡)	◆ジークフリート　(オノサス◆ ELjOFJXjTU) [村人] (死亡)	◆リリーブラック　(レジィ◆ jVO.2NVEU6) [村人] (死亡)
◆めぐみん　((’A`)◆ YueIZdokuo) [人狼] (死亡)	◆我妻善逸　(十六時野緋色◆ aELdi2ITS.) [村人] (生存中)	◆エレン　(えんだか◆ nXMpvBeEos) [霊能者] (死亡)	◆コッコロ　(とある旅人◆ i1TzBWrqavnn) [妖狐] (生存中)	◆オルガ　(ボコボコ◆ ykF.OnZcIY) [共有者] (生存中)
◆かずま　(◆ opJay1XbfQ) [共有者] (死亡)	◆リリィ　(FEマン◆ w.3iOdjBHM) [人狼] (死亡)

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆黒の剣士GM	「何死んでるんだよ、エレン！！」
◆エレン	「お疲れでゴザイマスです」
◆エレン	「お兄ちゃんがいなかったから・・・」
◆黒の剣士GM	「悲しい」
◆エレン	「なんかいつの間にか仕様変わってて「」なくなってるじゃん」
◆黒の剣士GM	「アプデしたからな」
◆エレン	「意味あんのか？」
◆黒の剣士GM	「さあ…？」
◆エレン	「昼ああ言ってオレ吊るならクマー守れよｗ」
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◆エレン	「「」なしツール役職メモ欄なんか使えねぇからもとに戻してほしいんだけど」

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆エレン	「あ発言入れる前ならできるっぽいならいいわ」
◆かずま	「◇比良坂夜露　ちょ、ちょっと待ってくださいよ！村の権力者が下着泥棒だなんてそんなこといいんですか！権力者が好き勝手に権力者をふるえないって問題だよな（ゲス顔なんのための権力者じゃー」
◆黒の剣士GM	「薔薇GMにいおうぜ！！そしてお疲れ様」
◆かずま	「と言いたかったかずまです」
◆かずま	「コッコロが○ならほっといても一回はGJでるだろ」
◆エレン	「狂人真占いにアシストしてるぞ」
◆かずま	「よく考えたら、オレがめぐみんと風呂入るよりもだ毎回、事件に巻き込まれて女子とイチャついてる剣士がいるじゃないか（嫉妬の炎」
◆黒の剣士GM	「やめやめろ！！＞かずま」
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◆エレン	「オレも異世界転生してぇバイオハザードしてぇ」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆黒の剣士GM	「おつみくー久々だなおい」
◆かずま	「異世界転生するならゲーム世界だろうな臭いとかクリーンだろうし（KONAMI感」
◆初音ミク	「お疲れ様ー」
◆初音ミク	「はっはっはやっべコッコロちゃん占い示唆しちゃった」
◆かずま	「夜露がすごい古代のレベルのメタしてんな」
◆黒の剣士GM	「クマーマウンテンとかいっても今の人に伝わるのだろうか」
◆かずま	「オレにすら伝わってない＞GM」
◆初音ミク	「というか共有噛みは予想外だったよ全力で信頼するって気概だと思ったけど大丈夫なの!?」
◆エレン	「令和生まれのオレにはさっぱりだぜ」
◆かずま	「共有かみ自体はあるなーと思ってたけど、まさかオレとはな」
◆かずま	「オルガはあれだろ、スレで人気ありそうだよな（やる夫スレを随分みてないからしらんけど」
◆かずま	「クマーはコッコロを占います呪殺がくるぞーめぐみんシス！」
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◆黒の剣士GM	「対抗かみくせえ」
◆エレン	「ミクの言葉通りに占ってんな噛まれるけど」
◆かずま	「◇めぐみん(人狼) 我妻さんはたしかに怪しいこう、毎日クッチャクッチャしたいオーラがする善逸がきたら、喜びそうな発言だな」
◆かずま	「(ﾉ∀`)ｱﾁｬｰ占いかみか」
◆初音ミク	「真狼展開で狼占い濃厚が残るその初手〇って事で狐も今後吊れる展開になるかな」

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆かずま	「Lw確定だけどーコッコロ噛みはー○がいないからほぼ発生するか」
◆エレン	「共有噛みあったから護衛が共有になったんだろういなくなっちゃ困るけど護衛するほどでもない共有という微妙な位置」
◆黒の剣士GM	「おつー」
◆初音ミク	「…あ、ダメだキャルとめぐみんで2W落とされたらズルズル残されるか」
◆かずま	「おつかれー」
◆クマー	「おつクマ」
◆初音ミク	「お疲れ様ー」
◆かずま	「最終日が楽しいことになりそうだな」
◆クマー	「呪殺はキャンセルされるクマね残念クマ」
◆初音ミク	「狐はこれ初手囲い配置としてのチキンレースだなあある意味凄く楽しそう」
◆かずま	「◇我妻善逸なにやってんだよオルガ！女の子の方残そうぜ！こいつ、負けるで（ネタ」
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◆初音ミク	「何時の間にかアイコン1万超えてるんだし、知らないキャラが居たってしょうがないのだ」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆かずま	「最近は作品が多すぎてよく分からないわ、ソシャゲ含めて」
◆初音ミク	「お疲れ様めぐみん」
◆クマー	「おつクマ」
◆クマー	「あと一日生きていたかったクマよ」
◆めぐみん	「死刑宣告から一晩置かれると精神力がゴリゴリ減りますねえ」
◆かずま	「めぐみん、善逸くんは原作から残念なやつなんだぞ」
◆黒の剣士GM	「おつおつ」
◆エレン	「最近のキャラはあんま登録されてないんだよなかぐや様系あったら使うんだけどな、まぁカレンとかミソの方だけど」
◆めぐみん	「つまり、カズマと同列…この村滅びる運命だったんですか！？」
◆かずま	「キャラを登録しても、そこまで頻度がー（ぐはぁ」
◆かずま	「狼が滅びるんじゃないか＞めぐみん」
◆初音ミク	「まあ昔と頻度比べたらねめっちゃ久々に来て戦績検索つかったら流石鯖見れなくなっててちょっとしんみりしちゃった」
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◆かずま	「流石鯖が通じる人、GM以外におるんか？」
◆めぐみん	「私も月曜早出とかたまに土曜午前出勤あるので頻度戻るかと思ったら結局ガタガタですねえ」
◆黒の剣士GM	「いるだろ（真顔」
◆めぐみん	「ここに…ここにいますよ…わかめて時代から生息してる生き物がここに」
◆かずま	「動いてた頃には人狼はやってたけど、流石鯖の村は参加してないわー」

ゲーム開始：2019/10/19 (Sat) 21:44:52
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
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朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
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朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆かずま	「そうか、めぐみんがおった」
◆黒の剣士GM	「おつかれさんと」
◆かずま	「おつかれー」
◆エレン	「シーラカンス先輩…！（失礼）」
◆霊夢	「お疲れ様。まさかの私噛まれ」
◆めぐみん	「村人お疲れ」
◆霊夢	「そうか。狩人そこなのね。役感あったから警戒してたけど」
◆初音ミク	「お疲れ様霊夢」
◆エレン	「オルガ以外灰だからGJほぼ出ねぇな」
◆クマー	「おつクマ」
◆霊夢	「正直噛まれるとは思って無かったわ」
◆めぐみん	「最近、歳のせいか昔ながらの発光管式の液晶がきつくなってきました… 冬のボーナス出たらLED式のを新調にしようかな…3枚とも」
◆初音ミク	「リプレイの頃ってもう10年前なの…嘘ぅ…」
◆かずま	「コッコロはまず吊れなそう」
◆霊夢	「村で見た位置は素直に村だったのは良かったから、詰められるんじゃない？」
◆初音ミク	「初手囲いを見る人居るかどうかかなあ狐」
◆かずま	「死体なしが狐噛みならいけるかも」
◆めぐみん	「あの頃は、まだニベア塗ってればどうにかなったんですよ今はもう…ビタミン剤か野菜ジュースもないとお肌の健康が保てません＞10年前」
◆エレン	「消費税増税前に買い占めとか流石だぜ団長…！」
◆霊夢	「10>8>6>4の4縄。ホワイトは恐らく共有護衛に徹するのでGJは出ないだから狐噛んでくれると有り難いわね」
◆かずま	「めぐみん、キャラとあってないぞｗ＞めぐみん」
◆めぐみん	「ボールドに入ってるのは柔軟剤では？」
◆霊夢	「チルノは昨日の発言で村決め打つって宣言しようと思ったらこっちに来たわ」
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◆初音ミク	「世知辛い告白しないで…あと凄く懐かしい名前として憶えていて今日居られたの凄くほっこりしたよ…>めぐみん」
◆霊夢	「この形だとホワイトがちょっと危ないのよね…」
◆黒の剣士GM	「ミクのトリップで検索したらやる夫スレが引っかかりました（小並感」
◆かずま	「票はいい感じに割れてるな」
◆霊夢	「狐狙いだから票がバラければホワイトは残れるけど」
◆初音ミク	「このトリップめっちゃ分かり易い配列だから被り易い上まったく関係無い人だよw」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆黒の剣士GM	「えー…」
◆霊夢	「狼吊っちゃうと狐が有利過ぎるわ」
◆クマー	「おつクマ」
◆初音ミク	「お疲れ様リリィ」
◆霊夢	「お疲れ様」
◆めぐみん	「狼おつかれー」
◆黒の剣士GM	「お疲れさんと」
◆リリィ	「むわー」
◆かずま	「村が優秀すぎたか」
◆初音ミク	「こうなると後は狐が勝つかどうかかなあ」
◆リリィ	「まあたぶん狐勝ちだと思うの」
◆クマー	「狐勝ちそうクマ」
◆霊夢	「狐噛みが出れば9>7>5>3で３縄灰吊りに使えるけど」
◆かずま	「狐噛みはほぼでないな」
◆霊夢	「でも灰詰めてくれると狐吊りには近づくのよね」
◆かずま	「明日の吊りで狐吊らないだわな」
◆リリィ	「リリィも吊れないと思ってたら吊れてたのなの…」
◆霊夢	「チルノみたいな位置噛まれると一番村にとってはキツイ…わね」
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◆霊夢	「一応霊能真狂決め打てば２吊りは灰に費やせるけど…んー…」
◆リリィ	「コッコロを囲いケアで吊る村にはあんまり見えないのなのー」
◆初音ミク	「2日目３日目の印象だと霊夢チルノが言達者で怖いなー村人なら狼始末して欲しいなーな印象でした」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆霊夢	「私はキャルの○撤廃で吊る方向性は言ってたけどねえ」
◆クマー	「おつクマ」
◆初音ミク	「囲い見るとしても最終日に悩む展開にはなりそうだねえ」
◆めぐみん	「村人お疲れ」
◆霊夢	「お疲れ様。噛まれた日は理由も添えて完全村認定する気だったわ」
◆初音ミク	「お疲れ様チルノー」
◆チルノ	「ぐあー」
◆黒の剣士GM	「おつ」
◆チルノ	「コッコロが狐か。いっちばん面倒な場所に嫌がるな」
◆霊夢	「ジークさんとブラックが凄い村だったから、これは一応詰めれなくは無い」
◆チルノ	「嫌がる？いやがるな！でも実際そこ狐は嫌だから嫌がっておく！」
◆かずま	「おつかれー」
◆霊夢	「キャルオルタの○を撤廃した上でホワイトを吊らなければ良い」
◆かずま	「チルノが漢字を使ってる＞チルノ」
◆霊夢	「実際チルノは最村位置で見てたから詰め進行する意味で痛いわ」
◆チルノ	「全逸自体はそのままだしね」
◆リリィ	「うーん、コッコロに触れる際にもうちょいちゃんと発言しとけばよかったのなの」
◆かずま	「◇コッコロこの村に憑狼がいるのでしょうか…… わたくし、そのような世界線に迷い込んだ覚えは無いのですがココは、闇鍋じゃないです……です……」
◆霊夢	「我妻君は発言見ると人外でも狐はワンチャンあっても狼には見えなかったのよね」
◆リリィ	「吊れてるんだよなあ…＞狼」
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◆チルノ	「人外マンは吊れってはっきり分かんだね」
◆霊夢	「いずれにしても狼は灰噛まなきゃ行けない」
◆かずま	「夜露がこの村の光だったのか」
◆霊夢	「あ、狐に１票」
◆初音ミク	「ここで初手囲い見がちらほらと」
◆チルノ	「コッコロ吊れないと相当キッツいなぁ。ぶっちゃけるとこれ相当に村がつらい。狼は死ぞ」
◆かずま	「おー割れる割れる」
◆霊夢	「と言うかキャルオルタの○撤廃して良いんだけど（）」
◆かずま	「コロ助に２票きた」
◆チルノ	「オルタの〇自体は撤回でいいね。」
◆リリィ	「誰もキャルオルタの〇なんて見てないと思うの」
◆かずま	「やったか？！」
◆初音ミク	「おーこれは」
◆チルノ	「それを含めても〇もらいに狼いないなって感想にはなったが」
◆チルノ	「狐は無理」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆リリィ	「ここでコッコロに向くのかー」
◆霊夢	「お疲れ様」
◆めぐみん	「村人お疲れー」
◆チルノ	「おっしぃなぁ」
◆黒の剣士GM	「残念惜しかったな」
◆初音ミク	「惜しいお疲れ様リリブラー」
◆クマー	「おつクマ」
◆霊夢	「これはキツイわね…」
◆リリィ	「と思ったら狐切り抜けたお疲れ様なのー」
◆かずま	「おつかれー」
◆リリーブラック	「おつかれー。あちゃあ＞コッコロ狐」
◆チルノ	「しかしここで3人も狐に入れれるのはやっぱりつよいなぁ」
◆霊夢	「灰噛みばかりする訳には当然行かないそうなると自分の出した○噛みもしないと駄目」
◆リリィ	「オルガの投票がめちゃくちゃ的確なの」
◆チルノ	「村のリリー吊れちゃったけど普通に考えると狐次点ってのは村の目がいい証拠だからね」
◆リリーブラック	「コッコロの位置吊らないの怖くないのかな？」
◆霊夢	「それね。これなら見込みはあるんじゃない？＞チルノ」
◆リリィ	「現実を捻じ曲げるななの＞チルノ」
◆かずま	「狐つりのチャンスは、明日、キャル吊らないだからな」
◆リリーブラック	「リリーは私だから…！」
◆チルノ	「何か現実を捻じ曲げたっけ？」
◆霊夢	「キャルは霊能真狂決め打ちなら当然最終日吊り」
◆初音ミク	「まずそのハードルが高いよねえ>キャル吊らない」
◆かずま	「リリー３人いるからな……＞ブラック」
◆リリィ	「リリィとリリーでややこしいなの！」
◆チルノ	「狐次点だよね？コッコロ吊りも3人とも村だから村の目が悪くないのも間違いないと思うけどなぁ」
◆霊夢	「ホワイトとブラックで良くない？」
◆リリーブラック	「無理やろなぁ…。霊能いないしキャルを最終日に連れていけないでしょ(秋並感」
◆初音ミク	「発言する時結構３人の呼び方気遣ってたよ…w>リリ３人」
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◆かずま	「◇リリーホワイトの独り言私の勝ち、つまり春の勝ちですね！見事なフラグいただきましたー」
◆霊夢	「狐位置への投票ってのはある程度占いへの触れ方も含めて推理しないと確信までは持てないわよね」
◆リリィ	「クマー真決め打つなら霊ほぼほぼ真狂は見れるので」
◆リリィ	「キャル最終日送りは無くはないの」

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆霊夢	「霊能真狂決め打ちで最大人外数1w1fだしねえ」
◆かずま	「おつかれー」
◆霊夢	「お疲れ様」
◆黒の剣士GM	「おつー」
◆リリーブラック	「おつかれー」
◆リリィ	「お疲れ様なのー」
◆ジークフリート	「お疲れ様」
◆リリィ	「あーでもそっか」
◆霊夢	「さて、運命の日…ね」
◆リリィ	「下界視点２W残りあるのか」
◆初音ミク	「お疲れ様ジーク」
◆クマー	「おつクマ」
◆リリィ	「キャルオルタ吊り避けるのはほぼほぼ無理なの」
◆霊夢	「あー…」
◆クマー	「まずいクマ」
◆めぐみん	「村人お疲れ」
◆かずま	「ここでキャル吊らないルートは相当ハイレベルだな」
◆霊夢	「霊能いないから仕方無いけれど…」
◆チルノ	「まぁ、方針としては間違っていないしこればかりはもう仕方ないのだよね」
◆ジークフリート	「まぁ、仕方ないな」
◆リリーブラック	「その発言私がしていましたよね？？？＞善逸」
◆チルノ	「できるならリリィを吊らずにできたかな？ってぐらい。でもあたいも人外みたしなぁ」
◆霊夢	「かなり読まなきゃ行けないしね」
◆初音ミク	「強いて言えばLWCOからの狐探しもアリだけど…受け入れられるかなあ」
◆リリィ	「逃げ切った狐が上手だったの」
◆霊夢	「いや、ここは狼はLWCOして良いのよね」
◆霊夢	「あ、そう思ったらしたわ」
◆初音ミク	「おお、キャルかっこいい」
◆霊夢	「これで灰詰め猶予一回は出来たけど」
◆かずま	「だがーこれ受け入れ難いわ」
◆チルノ	「霊能真狂を見るなら残こす意味はあるけど」
◆リリィ	「が…オルガ…止まらず…！」
◆クマー	「共有が狼吊る気満々クマ」
◆リリーブラック	「オルガの様子だとこのまま吊っちゃいそう」
◆リリィ	「キャル吊りは止まらねえからよ…！」
◆チルノ	「これ２ｗの時そのまま２W勝利の可能性もあるからなぁ」
◆ジークフリート	「ここで狐COするやつは居ないだろｗ」
◆かずま	「死体なし出てないと、この提案は受け入れ難い」
◆チルノ	「難しいだろうね。キャル残しについては」
◆霊夢	「霊能真狂見るなら灰詰め猶予は出来る」
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◆霊夢	「ええ…（困惑）」
◆初音ミク	「狼としては最善で行動し通した狐が逃げ切ったのだ」
◆初音ミク	「霊夢モテるね…」
◆霊夢	「まあ仕方無しだわね」
◆リリーブラック	「コッコロに3票入れば…！」
◆霊夢	「狼が噛んで処理してるのに狐って無いでしょｗ」
◆リリーブラック	「ダメでした(秋」