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【紅番外】やる夫達のCN=HN決闘村 [7049番地]
~またかと言われてもヒャッハーあるのでしょうがないね~

リアルタイム制 (昼: 1 分 / 夜: 3 分)[1:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する決闘村
1 2 3 4 5 6  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
(生存中)
icon スバル
(生存中)
icon ヒロ
(生存中)
icon ドラギオス
(生存中)
icon ドラゴソ
(生存中)
icon とき
(生存中)
icon INM
(生存中)
icon さなちょむ
(生存中)
icon 入村数の人
(生存中)
icon よーつー
(生存中)
icon
(生存中)
icon 悶々
(生存中)
icon 卯月
(生存中)
icon でっちゃん
(生存中)
icon いわいた
(生存中)
icon ぬえもえ
(生存中)
icon コマ
(生存中)
icon 48%
(生存中)
icon えんだか
(生存中)
icon もふもふ
(生存中)
icon crescent
(生存中)
icon てんちょ
(生存中)
icon 黒死色
(生存中)
icon ゆんゆん
(生存中)
icon はお
(生存中)
icon パーフェクトブルー
(生存中)
icon 博麗地$
(生存中)
icon チカ
(生存中)
村作成:2019/12/22 (Sun) 00:31:18
スバル が幻想入りしました
スバル 「50分開始予定……来るかな?
最低でもあと3人は来るらしいね。」
ヒロ が幻想入りしました
ヒロ 「こいb・・・ポケモンがゲットできるときいてきました!」
スバル 「ヒロさんと村であうのも久々……というわけではないね。
何にせよあえて嬉しいよ」
スバル 「ポケモンを恋人にするのかな……?」
ドラギオス が幻想入りしました
ドラゴソ が幻想入りしました
ヒロ 「矢というなのモンスターボールを投げつけて恋人ゲットだぜ!ってするって
ばっちゃがいってたよ」
ドラギオス 「ポケモンダイパリメイクまだぁ?」
ドラゴソ 「さっき出た色違いユキワラシはブルーさんに投げつけてやったぜ!!!」
とき が幻想入りしました
ドラゴソ 「じゃあ僕はぼっちしてるのであとは頑張ってください」
スバル 「ポケモンって1年に1本出すみたいな縛りがあるって
聞いたから来年じゃないのかな?」
とき 「ラッシュ決闘の時間ですよ!!」
ヒロ 「俺も今日色違い出したよ」
INM が幻想入りしました
さなちょむ が幻想入りしました
INM 「また来ましたよー」
ヒロ 「ラッシュ決闘、ついに通常フィールドにシンクロとか出し放題に」
さなちょむ 「sage忘れました」
INM 「カズさんか菜花さん来たら刺してあげますよ?QPだったら
>ドラゴソさん」
入村数の人 が幻想入りしました
入村数の人 「よろしくお願いします。」
とき 「ペンデュラムは悲しみを背負うのでした…
まあ、ペンデュラム時代は強すぎたので仕方ない?>ヒロさん」
ドラギオス 「実はまだラッシュデュエルルール調べてないんだよねぇ」
よーつー が幻想入りしました
ヒロ 「なんか毎ターン手札補充があるとかハリキリボーイ的なデュエルができるらしい」
とき 「ラッシュデュエルは通常のルールとは別のデュエルで
毎ターン手札が5枚になるまでどドローできて通常召喚権が無限なんですよ!」
よーつー 「こんばんは」
ドラゴソ 「>INMさん
別に無理して指してもらわなくてもいいですよ」
鶴 が幻想入りしました
よーつー 「みなさんにはこれからガースー黒光り人狼高校に入学して頂きます」
「(ぼけー」
とき 「こんばんわですよカズマ鶴さん」
ヒロ 「それだけみると何を言っているんだ、わけがわからんぞそのルール
っと思えるけど事実だから仕方ない」
ドラギオス 「カウンターが流行らなさそう(小並感>ラッシュデュエル
ラッシュって名前が入ってるからなぁ」
「朝ごはんはまだかね>よーつー」
INM 「まあそこは気分で考えますよー
>ドラゴソさん」
よーつー 「4日前に提供したやろ>鶴さん」
「お、めぐみんおったんか>ときさん」
ドラギオス 「この村での女装枠…一体誰なんだ…>よーつー」
ヒロ 「俺は決闘にも勝ってマスターランクに登るんだよぉ」
「監獄より酷い話だな>4日前」
入村業者 が幻想入りしました
入村業者 「入村業者 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:入村業者 → 悶々」
悶々 「ヨシ!」
よーつー 「浜田枠……隣にヒゲ生えてるのがいますね??>ドラギオスさん」
「今、驚愕の真実が……」
入村数の人 「懐かしすぎて草。」
悶々 「忘れるなよというメッセージを伝えたので半分仕事は終わった。」
ドラギオス 「緑の方が女装美味そうだけど…兄弟だから大丈夫だよね!>よーつーさん」
「入村業者さんは入村数の人さんだと思ってたわ……」
入村数の人 「その内団長が現れるから見とけよ見とけよ~って言ってから3年くらい経った気がする。」
ドラギオス 「何かこの姿最近あまり使ってない記憶ある(今更」
卯月 が幻想入りしました
スバル 「入村業者=悶々さんという驚愕の事実」
悶々 「絶対わざとでしょ(真顔)>鶴さん」
とき 「え…? え?」
でっちゃん が幻想入りしました
ヒロ 「そんな・・・ばかな」
いわいた が幻想入りしました
卯月 「ここが兄さんのシェアハウスね」
ヒロ 「この衝撃の事実・・・どうしたらいいんだ」
いわいた 「フフーン、可愛い可愛いボクの登場ですよ!」
「真面目に真面目な話だ>悶々さん」
でっちゃん 「トークスキルが欲しい、でっちゃんです」
ドラギオス 「最近新しい姿ゲットしたからあっちも使おうかなぁと思ったりするけど。村をやるにあたって多分使う回数少ないから入れるのを躊躇う」
入村数の人 「悶々さんのHNは多いですからね……。(迫真)」
悶々 「                   ──-──  、
                     ./            \
                /             ヽ
                 /                 、
               / /   /   /     | l
           /イ/    丁 7Tハ    7フT    |
                .| |   l ┿┯┯ l  ┯┯┿ l   |
              ∨l <| | └┘ノ/└┘│ |> 丶
               /l   l |          l /     \     前回の反省を踏まえてAAは先に用意しておこうと思ったわ。
             /イ     V>   rっ  . イ/     ト、〉
               .ノ ハ      _l`' - イ      ノ |
              .\| \|\ _,〈 } ̄} ̄ }__ /|/)/
                 _, :く∧ム/  マ:::アハ > ._
                く: : : :∨ノ  _}:/ハ∨: : : :7、
              / '、: : : :マ7'く::::::/ハ∨ : : : / \
              \  、: : : ∨∧∨ハ∨: : : :/  /」
いわいた 「ここ数年登場してないからそれでもいいんじゃないでしょうか>入村業者=悶々説」
ぬえもえ が幻想入りしました
卯月 「そんなわけで今日はヒロイン力溢れる妹系ダークマターのやらない子ちゃんです。」
ぬえもえ 「違うんです」
ぬえもえ 「悶々さんに脅されたんです、カワイイRPをしろと」
コマ が幻想入りしました
いわいた 「業者と行者はまだしも提督は流石に救済してあげてほしいとボクは思いますけどね」
よーつー 「初心者の美しい魔闘家私にはHNが誰だとか正直わかりませんわ」
「いつも大差ないきがする>RP>ぬえもえさん」
ぬえもえ 「といったけど別にそこまでRPしてませんでしたね……」
コマ 「コンバンハ。」
48% が幻想入りしました
えんだか が幻想入りしました
48% 「のじゃ」
もふもふ が幻想入りしました
入村数の人 「うーん、ダサい!w>いわいたさん」
えんだか 「こんにちは。はじめまして」
crescent が幻想入りしました
卯月 「このRPなんて裏料理界へ入門してチョウユさんと勝負するぐらいたやすいことよ」
てんちょ が幻想入りしました
ヒロ 「          -‐   ,
        /: :: :: :: :: :\
.          {: : (M) : :: :: :ヽ
.        ゝ<二ニ≧ュ=<
         ',´゚`j ;´゚`ミイノ        前回の反省を踏まえてすぐに村に入りました
         ヾ彡ミ≧ャi"
        _,,..ィ∧,__,,..イ}=、_
       /: :iニi ミ三彡iニi: :: :>、     ←ポケモンをやっていて村に気が付かなかったやつ
.       ∧: iニi: :: `¨ ´:iニi/: :: ::}       加えて初心者村にも入れず
     /:..:',:lニ|: :: :: :: :/ニ/: :: :: :/
.      ,} : :: :|OニニニニO/ : :: :: :/
    /: :: :: :}ニニニニニ/ : :: :: :イ
.    /: :: :: :/ニニニニニ/ : :: :: :/:i
   {: :: : -‐- ニニi : :: :: :/ニl
  /_//厂`ヽ\/´ヽ:..::/ニニl
  〈 ,i /ヽ´-‐- ∧ ', ヽ )ニニニ:l
  {ミ≧、 (⌒)ァ,..ィ彡 }ニニニニニ:l
  }ミ三 } ',`´7{三三__ノニニニニニ:l
.   \\ i_i ` ̄ ¨´ニ> '"ニニl
.     ` ー- -‐ "ニУニニニ二三トミー-、
.      /:ニニ二三/ニニニ二三,'ニ}/
    /:ニニ二三/:ニニニ二三/ニ/
    ,':ニニ二三,':ニニニ二三/ニ/
    i:ニニ二三{:ニニニ二三/;;/
.     {:ニニ二三i:ニニ二三/;/
.    ∨:ニ二三!ニニ二三//
     ヽ==≠ゝ二三∠/」
とき 「こんな時間なのに18人集まってしまいましたね…

…こんな時間だから??」
スバル 「ぬえもえさんはいつも魅力的だから
あんまり変わらないと僕は思うけれども」
黒死色 が幻想入りしました
てんちょ 「まさかおかわりが立つとはなぁ」
ぬえもえ 「よーつーさんが居ることに気づいてしまった私達は……」
悶々 「          _,,... --‐─- 、.,           l!1!|!l  |!l!\      l二二F7
        , '´           `' .、          l!1!|!l  |!l!  \    __,,イ ム,
     ,. '"´                ヽ        |l!1!|!l  |!l!   __>  └─‐ァ ,- ┘
   /                ヽ      '、     |l!1!|!l  |!l!  ヽ、    ( (
  /        ,〈     i / !   ',     ヽ、..   |l!1!|!l  |!l! ,ィ1  ヽ、    `ー`
  ,'     |  ,! ト、  | />‐くハ  ,|      `ヽ  ノl!1!|!l  |!l! ルi1 , イ   __,冖__ ,、
  !    ,ハ __八| \|'´ i´ ハ〉! /'ト-‐ァ     / ',. '|l!1!|!l  |!l!  l<     `,-. -、'ヽ'
  ',  i   .|./ ,!-、     ゝ-゚' レ'| .ハン\ /..  ,,===、 , r==、|!l!   `>   ヽ_'_ノ)_ノ
  )八   !.イ !,ハ      ⊂⊃/´    !/..   /l   !':::l  r==、   /   ィ 、   __
  '´   \,ハ  ゝ'  '       ハ __/.゙ir==<:::::代_フ!- ', ェァl  l ̄ソ     l !  1 ヽ
    / /ー-!⊃    ィ ァ    ∨ `Y:::`X゙ll_  D)´゙ー '  ゝ-代__ノ<      ! し、 j l
    !/   ト 、           ,ハ //:::;「./ ̄´          `´ 7       ヽ_ノ  `´
    ,'   ,ハ  |`7ァ=rァ'i´-‐'  ,./、::::::../                ヘ、    /7 /7
    ! /∨\ レ',..イ:::〉、__ノ/::::::.../                  /    / / / /
    )'     )/´ |∨::|__/::/::/:/   厄厄厄厄厄厄厄厄厄厄リ/    /_/ / /゙/     http://alicegame.xsrv.jp/shinku/old_log.php?room_no=3996&add_role=on&heaven_talk=on&db_no=4
          /   |∧/ / !/:へ /厄厄厄z>-卅卅刑刑刑刑刑刑リ ̄レヘ□ □. (
          /    |/    |::::.゙/厄> ´川川川川川川川川川川川川川川\/ヽ、゙Y
        /´`ァ.、/  ,   ,'::く/,イ川川川川川川川川川川川川川川川川川川川ヽ/
        >、'::::/  /.!  /::::::l/-'‐r'´ /  /    /i  ハ__ /:::i   ハ   Y」
     ,r/  `く.__/-|_/|:::/:/....../   ,' .,'  / /:::!ァ'⌒ヽ/:::::|  /-、   '! ::::::::::  ::/
    / ゝ、.,_,..ヘ 八::::|:::K::/....../   i  i   ,' /::::/  /り:::::::::| ハ」_|  i. | 人___ノ
                          |  !/レi::: '  し'   ::レ'´ァ'ハ|  ,ハ !く
                            /レイ   7 ,,  `''        ,!リ/|/ハレ' i
                           i   i   u  ,.- 、,_   ゞ/  .iヽ! ノ  ─|─
                      /   /|  |.     /    ヽ7   !   | Y......  ̄| ̄
                       /  //!.   |     !    /  ,イ   ハ i
                      へ_r、_/ |ハ. ',  ,、  ` ー- ' //.|  / レ'       ヤ
                      __r'">へ `ヽ! /ヽ`i>=-ァ'´ ./ レヘ(ヽ/
                           ヽ`'、ー-、7  /ヽ、レ'、!/レ'::::::::、ノ.       |
                              `ヽ/(>)/   7ヽ. ::::::::::::: ).         |
                      ヽ        / ,. '´ ̄ヽ,'" ̄ン、_:::: ∠_.       |
                      ヽ.       ノ´ ̄_ヽ'ヽノ/´,,. -、7::::::::ヽ
                      ヽへ ヽ  ,/´  /´ ´ /,. '´ ,. -'iハ::::::::::::i       |  |
                      └へト、//   i      /,.、/」 |:::: ::::::|.      .. .
                         ヽ>/    ノ     // i  |::: :: ノ」
もふもふ 「こんばんめぇ~
すごい勢いで久しぶりなのです」
ゆんゆん が幻想入りしました
卯月 「私はほら、かわいいかわいいRPってなると

自分が砂糖を吐き始めるからね……」
スバル 「ただあえていうなら、誰だって自分の魅力はあるはずだから
それを見失わないようにしたら、嬉しいかな」
とき 「ちなみに私は球辞苑見てて前村気づきませんでした…」
いわいた 「ロックですねぇ……>数さん」
「最近はこの時間に村がたたんからなーわからんもんだわ>ときさん」
よーつー 「どうしたんだライナーそんな顔して……
俺たちは仲間じゃないか>ぬえもえさん」
ドラギオス 「ちなみに明日早いからこれ終わったら寝ます()」
はお が幻想入りしました
ゆんゆん 「ゆんゆーん!チャンネル-!!」
はお 「ずざー」
crescent 「やっぱりイメトレだけじゃなんも解決しねえんだよぉ!(バンバン」
コマ 「円高さんいないわと思って入ったらすぐ後ろに入ってきてた
吊るさなきゃ」
ぬえもえ 「そんな事言うとオレオのRPとかしますよ!?>スバルさん」
黒死色 「皆こんな時間に何しているんだろうって顔」
悶々 「ちゃんと疑われれば証拠を出す行儀の良い橋姫の姿。」
ドラゴソ 「なんでさっきより人数増えているんだ」
はお 「はお さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 14 (チルノ) → No. 1978 (大沖チルノ)」
卯月 「ちょっと!!
対抗しろとでも言うの!! >ゆんゆんチャンネル」
でっちゃん 「ぼくもゆっくり本でも読もうと思ったらなんか立ってるな……て気づいた。」
スバル 「本当にぬえもえさんがやりたいっていうなら、構わないよ?>ぬえもえさん」
入村数の人 「右に魔猪召喚するのやめてくれます?^^」
パーフェクトブルー が幻想入りしました
INM 「これは矢を刺す候補が増えましたね…」
「それは誰に効く攻撃じゃね>ゆんゆん」
もふもふ 「ローラーさんをロラしに来ましたよ(>ω<@」
パーフェクトブルー 「なんで増えるんですかね(困惑)」
卯月 「このやらない子は世を忍ぶ闇の姿……いや真の姿だけど……」
スバル 「ぬえもえさんの新たな芸風が開かれるなら祝福したいし
それでそういう道を歩むなら止める気はないよ
僕の趣味趣向と本人のやりたいことは別であってしかるべきだしね」
さなちょむ 「この村には緑が足りませんね」
ドラギオス 「何で増えたの?って言われたら、最初の決闘村見逃してたから(素」
よーつー 「仮面をかぶっていたら大体なんでもよかったと供述しており」
ゆんゆん 「真面目に私の可愛い系手持ちってなんでしょうねえと考えたときにふと目に入ったのでぇ」
はお 「のんでたら
むらでひとが
ほしがってたので」
ぬえもえ 「『実は私ローラー教なんです』>よーつーさん」
crescent 「おかわり?そもそも1杯目があることすら知らねえんだよこっちは!」
悶々 「も、もふもふさん!?
私がこの前もふもふさんの直斗をパクったのがバレてなければよい……」
よーつー 「俺はただの仮面ライダーさ」
INM 「やはり鉄や番組が色々終わってるからでは?
>ドラゴソさん」
えんだか 「俺はクリスマスを潰すために地鳴らしで忙しいんで…>コマ先輩」
「おれもだなー>1杯目しらない」
いわいた
                    __
          __ ,-‐…・・ミ"~: : : :ヾ‐-  ..,,_
         ,': : : ,ィ…: : : : : : : : `: 、: : : : ヽ、: : : `丶、
.        /: : : /: :,': : i: : : : : : : : : :\: : : : '.: : : : : : :`:、
       /: : : /: : ,: : : !: : : : : : : i: : : :ヽ、: : :ヽ: : : : : : :、
       /: : : /: : :ハ: :ハ: : : : : : : i: : : : :‘,: : : : i: : : :\: :',
.      /: : : :i{: : : i !/ 丶、: : -‐‐-ミ: : :',: : : : i: : : : : \
     厶≠ニiヘ-ーナ-    \!\!  \|\!: : : : i: : : : : : : `:‐-‐- ..,,_
     ,ィ{: : : : | ∨        ,ィそミ、  i: : : : ト、: : :_:_:_:_,,...-‐'' "´
   /: :辷ニ斗 ,ィそミ       比__ソ    |: : : :if"´¨}: : : }
  `¨゙=ニ|: : : : | 比__ノ              i: : : :i   !: : : i    楽しければいいんですよ……>黒死色さん
    ∠|: : : : | i                  |: : : :i___丿.: : :!
      |: : : : | .i                  !: : : :i: : : : i: :j   えぇ……楽しければ明日がどうだろうと
      |: : : : |`|       、-‐ ッ       i: : : :i: : : ::,ィ:/
.      !: : : :.|:.ヽ         ー '     ,:゙|: : : :|: ,ィ/ !
        |: : : :i!: : :`‐-...,, ___ _., ._-‐―一'_:_i: : : :!
      i!: : :ハ: :iヽ: :!、: : : : : : : /}   /  |: : : i!
      .|: : i ;刈 ゞ′`ー-i'i'"゜ ヽ、/   |i: :i: リ、
      ヾ: :!      /ニ|l   ,ィ{¨}\___;.|!/!/ニヽ、
        `′     {ニニ=|l__ / `´   ヾニニニニニ=i
              |ニニ=!/   |\  /ニニニニニニ|
              !ニニニ ̄7¨一'i! ヾ/':、=ニニニニi
              }ニニニニ/   j    }ニニニニニ|
              i三三=ヾ、__!ヽ__/ニニニニニi」
ぬえもえ 「違うんです」
ドラギオス 「僕も実質仮面ライダー説」
よーつー 「格好つけちゃってぇ>ぬえもえさん」
でっちゃん 「可愛いは不憫」
スバル 「(黒死色さんって誰だろう?)」
crescent 「ちょっと異常なテンションでお送りしております」
ドラゴソ 「>スバルさん
緋色さん」
よーつー 「マリオカート見てたりしてたから……」
さなちょむ 「さなちょむ さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 10137 (香風智乃) → No. 1862 (大妖精04)」
ぬえもえ 「オレオを牛乳に浸すと美味しいとかそういう話に繋げるはずだったんです」
スバル 「そうだったのかー……」
博麗地$ が幻想入りしました
卯月 「本気の可愛いがどういうものなのか私にはよくわからないけど」
いわいた 「色ってついてる人は大体緋色さんだと思ってます」
黒死色 「よーつーさんがローラー言われてるけど
アレ正確には『』付けてる人ローラーなんだよなぁ」
博麗地$ 「おいすー」
悶々 「                               /⌒Y
                                    j}
                      -――--  _ ノ_
                    ''"         /   ヾー-、
       _        /          >'"       } ヽ `丶、
     /⌒ヽ\    /      /  /   /   } j  }    \
      _ __ヽヽ_ / /  / //   //   j    ハ ヽ ヽ  ヽ
    /   `ヽ、ヘ}ハ/ 〃  /  / /    //     ノ  / / }  、 ゙、 い
   ∥ / _ヽ   Y //  /   _/    //  /   /    /  ハ  }  } } i
   {  {/    \ l { { _ r--/ /   / /   /   イ  / } jl  j  }
  ィ 乂 {   _ rィ⌒/ γ// __,,/ l j / /   /  / /l,,, / ノ/j ノ  /
 / { { \ /⌒Yゞ弋ヾ `(⌒弋__j l l  / ー--/-‐フ"/ / // ノノ //
 {  `ー彡    ノ`"`""`~゙~~{  l| / //イ  / // /,xァj  /
 乂__   ノ/ / /    /ノノ >i   λ {/  /~_,,,云=    ,ィリ ∥ /
   `ー-‐>"  / /  /__/ λ  ゙、 气竺乏こ!      {シ,,、/癶
      /    λ{  < ̄     ゙、   \ `ミこジ,,x       ノ  }ヽ ヽ       この時間に恐れを知らない30人コースは流石に草。
      {     \    二ニ=---‐\ 、_`ミ- `⌒        ハ   }ノ
      乂       `ー-ミ   ヽ\    ̄ ヽ ̄         '" ノ  ノノ
       `ト、       ヽ   い }    } }`'ー- ,,_    イ /彡"
      `''"_二‐-     } }  } 人  l ノノ   xく   / ̄廴 乂_ノ
         乂__ノノ   ノ ノ  \__Yノl /  \/_) 〉)メ (     ̄
          `ー---彡-‐'"`''ー--‐へ `ー-‐/  ̄へ__
                          ̄ ̄」
「参加者が増えると、チャットが見にくくなるって久しぶりに思い出したぜ」
ゆんゆん 「ここは7年の付き合いがある皆が私の可愛い系を挙げてくれると信じて!
希望の未来へレディーゴー!」
はお 「こまけぇこたぁいいのよ!」
スバル 「こんばんは
体も心も元気なら、僕は嬉しいね>$さん」
もふもふ 「ちょっとその村、後で探してみますね(・ω・´@>悶々さん」
INM 「~~色さん=緋色さんと」
ドラギオス 「あっ。やっべ!明日昼まで動けねぇのに今日のMTGAのデイリーやってねぇ!」
よーつー 「まぁ……概念だから難しいけど>かわいいとは
強いて言うなら……まぁ……ワイみたいなことやな……」
卯月 「卯月 さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 5977 (やらない子02) → No. 341 (薔薇水晶)」
コマ 「為替も慣らしてきてよ」
てんちょ 「目が泳ぐよね」
いわいた 「UGさんを可愛いと思った記憶がないですね……」
とき 「明日は日曜日ですから…>30人コース
…休めない人もいるかとは思いますが」
「30人、50人じゃないのか???>悶々さん」
悶々 「でもあまり行数は稼げなかったけどね……>もふもふさん」
ゆんゆん 「http://alicegame.xsrv.jp/hina/old_log.php?room_no=6872&db_no=7&add_role=on&heaven_talk=on&reverse_log=on
>もふもふさん」
さなちょむ 「(チルノちゃんが2人いるからこれにしたなんていえない)」
黒死色 「スバルさん>…鬼滅の刃を読むのだ(ダイマ)」
INM 「凄い人数にw」
でっちゃん 「可愛いって思ったら絶対裏切るからローラー扱いだと思ってるんですか>よーつーさん」
博麗地$ 「なにジョジョ、チャットが読みにくい?
逆に考えるんだ、「誰が何言ったかわからなくてもいいや」と考えるんだ」
悶々 「◇いわいた 「UGさんを可愛いと思った記憶がないですね……」
(爆笑)」
卯月 「決闘と聞いていてもたっても居られず駆けつけたラブリーばらしー!華麗に惨状!!」
スバル 「鬼滅の刃は最初読み飛ばすと読むのが精神的にあれになるよね
ジャンプあるある現象だけども」
「そうかー最近の人は30人でも多いという感覺化」
crescent 「球磨川ー!
クマー!

早く来て一緒に轢き潰されようぜー!」
よーつー 「……??????>でっちゃんさん
ワカラナイコムギコカナニカ?」
博麗地$ 「ひゅー! ラブリー!」
ゆんゆん 「むむむっ、これはウチに秘めている私のクール属性の成せる技ですねっ!>いわいたさん」
ぬえもえ 「カワイイゆんゆんを探し出すにはこの時間はあまりに深夜すぎます……」
はお 「\大チルは別陣営フラグ/」
てんちょ 「らぶりー」
ヒロ 「30人集まったとき・・・はじまるぜ」
ドラギオス 「最近の普通村速攻で埋まる事ほとんどないからなぁ>鶴さん」
卯月 「はーっはっはっは!!」
いわいた 「ラブリー♡」
博麗地$ 「お前らももっとプリティになれよ!」
もふもふ 「探すまでもなく出てくるあたりはさすがです。>ゆんゆんさん
開いておいたので後で確認しよう(・ω・´@」
ドラギオス 「ところで鶴さんを呼ぼうとした時に吊るさんって呼びそうになってこまってる」
さなちょむ 「同陣営だと思ったのにー>別陣営フラグ」
コマ 「流石に20,30が普通に集まってたのはだいぶ昔の話よねえ」
卯月 「AAMZびゅーわー!AAをアクセル召還だ♡」
ヒロ 「ヒゲ村で1000人埋まっていた時が懐かしいな」
黒死色 「スバルさん>最初から読んでても辛い(辛い)」
「わかる>吊るさん」
INM 「鶴(かく)さんで行けるのでは?
>ドラギオスさん」
スバル 「1000人……」
はお 「つるさないのではよいのでは?」
いわいた 「何言っているんですか!>地$さん
ただでさえ可愛いボクが更にプリティになったら世界が滅んでしまいますよ!」
crescent 「村よりもやるべき事が多くて村の練習全然してねーわ
してねーけど余裕だわ()」
ゆんゆん 「私に探せないログはあんまりありませんしぃ~?」
ドラゴソ 「分かっていいのか…… >鶴さん」
チカ が幻想入りしました
悶々 「何度見ても怪文キャスで草。>うげ者」
でっちゃん 「この想いを何に例えようか……そうだ。花にたとえよう。
これがいとをかし(古語)です。」
もふもふ 「そのまま勢いで本当に吊ってしまえば困らないかと(・。・@>ドラギオスさん」
てんちょ 「耐久テストかなにかかな?>1000人」
INM 「基本使わないでしょうけどねえ」
crescent 「格さん?」
チカ 「こんばんは、お邪魔致しますね~」
スバル 「さておき、時間だね、皆投票してるし準備はいいかな
カウントをするけど、仮にズサーの人間がいるなら、迅速に準備をお願いするよ」
さなちょむ 「開発者さんの発言で255人までってきいたことがあります」
INM 「orz」
「アイドルさん、ちーっす>チカさん」
ヒロ 「チカさまがこられたぞ!みんな敬礼!!」
とき 「ラッシュデュエルしようと思ったけど何を召喚していいのかわからなかった
何かと何かをリリースしてセブンスロード・マジシャンをアドバンス召喚!じゃあ普通ですし」
でっちゃん 「一鯖百人で限界を迎えただろ!」
てんちょ 「チカさん!」
よーつー 「んじゃまぁ……」
スバル 「それじゃ、いくよ?
5」
crescent 「ウラー!」
さなちょむ 「255日を超えるパターンはあるんでしょうか?」
チカ 「アイドル違います鶴様w;
そこ拝まない宿屋様w;」
スバル 「4」
卯月 「はっ!天然ラブリーが!!」
よーつー 「私求愛者引いてみせるから(宣言」
チカ 「敬礼いらないですからw;>ヒロ様」
48% 「敬礼(ビシッ>チカ大統領閣下」
入村数の人 「334人くらいまで増量しましょう。(適当)」
スバル 「3」
黒死色 「」-O= チカサマー」
crescent 「チカ大総統閣下に敬礼!」
いわいた 「懐かしいですね……>100人村で限界を迎えた鯖」
博麗地$ 「おお、チカ様」
はお 「時間だ、答えを聞こう(グラサン装備し」
もふもふ 「チカさん!人狼村のアイドルのチカさんじゃないですか!!」
スバル 「2」
入村数の人 「自爆テロか何かですか?(すっとぼけ)」
チカ 「あ、HN村ですし矢が刺さったら昼にCOしますからね~?(ぇ」
スバル 「1」
卯月 「ま、負けてられねぇ!!!」
よーつー 「だーっれにさそうかな~~~~~~~~~~~~」
ドラギオス 「え?あの時の村のやる夫スレを読みたいだって!?」
パーフェクトブルー 「な阪関無」
えんだか 「COしていいんすか!」
「タイムトラベルして、時間軸をぶっこわそう>はおさん」
INM 「33-4」
スバル 「役職希望がないってことは、逆に言えばそれで矢が刺さったら、それも新たな縁かもね?
それじゃ、開始しようか」
チカ 「だからアイドル違いますて!?w;>もふもふ様
様付けいらないですから$様w;」
ゲーム開始:2019/12/22 (Sun) 00:53:15
出現役職:おしら様8 人狼4 天狼1 銀狼1 狢1 求愛者1 かぐや姫1 女神5 弁財天1 小悪魔2 魂移使1 夢求愛者1 恋妖精1
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
「夢求愛者1

いそのー夢求婚者を当てるゲームをしようぜ」
ぬえもえ 「             _,,-*………*--::...,,__
            _,..::´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
          /:.:.:.:>.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.マ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
       /:.:.:.:.:./:.:.:.:.::.:.:.:,、:.:.:.:.:.マ:.:.:.:.:.:.:.:...:.:.:.
       /:.:.:.:.:/:.:.:./:.:.:.:.:.|,ヘ:.:.:.:.:.:マ:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.
       l:.:.:.:./:.:.:./:.:./:.:.:.| ヘ:.:.:.:i:.:マ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
       |:.:.:..}:.:-/:.:,/マ:.:.:}  ヘ:.:.}:,:.i:.:.:.:.i:.:.:.:.:.:.:|
       |:.:.:.从/\}、从/  _/}/:ヘ:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:{       とーりあーえーずー
       l:.:.:′|              |:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:|
       |:.:.l:.:.:l ○      ○  |:.:.:.:.l^,:.:.:.:.:.{        ろーおーらーあー♪
       |:.:.:.:.イ , , ,      , , ,  |:.:.:.:.}-:.:.l.:.:/
       |, -- 、             }:.:.:.:.|:.:.:.:マ
      ノ:}   i>s .__` ´  __. s<:.:.:.:/:.:マ:.:}
        {:.:|   i:.:.:.:,._:.:}    {,,_:.:.:.:.}:.:./:.:、:.}:.ハ
       |:.:,ーy<:.:.:.:{  ,}={=}=< >-/:./- 、}:.|:.:.:.}
      /:/{   }:.:.:ノ ./ / マ-- 、/:./  {.:i.:ハ:.:ハ
      7:/.:.ー<マ/ .{ /  (  </:./  /.:.{:.:.ハ:.:.}
ヒロ 「いえーい!」
てんちょ 「おっはよーーーーん」
さなちょむ 「おはようございます」
よーつー 「待ってくれ!!ちょっとまってくれないか!!」
INM 「おはようございますー」
チカ 「皆様おはようございます、改めてよろしくお願いいたしますね?

…あ、矢が刺さったCOはしておきます。村自体久々なので刺さらないと思ってたのですが^^;」
ドラギオス 「こっそりと生き延びるドラギオスの力を思い知るが良い…」
卯月 「ラブリーばらしー
華麗に参上!!!!!!!!!」
博麗地$ 「あっさー!」
crescent 「ローラーの時間だゴルァァァァァァァ!」
はお 「時間だ、答えを聞こうか?」
ゆんゆん 「ゆんゆーん!ちゃんねるー!!」
パーフェクトブルー 「よーつーローラーだ!」
コマ 「ナベが無いならロラをするしかないじゃない」
「さて、ヒゲとローラー どっちつるんだ?」
もふもふ 「ヒャッハー!よーつーローラーだ!!!(>ω<@」
ヒロ 「やめてやれよ!かわいそうだろ!>鶴」
INM 「分からん(小並感)」
とき 「ロラ
ロラル
ロラガ」
48% 「Zzz」
入村数の人 「おぎゃー。」
ドラゴソ 「濃い村入っても、やることはポケモンのタマゴを孵化するだけなのが僕だ」
スバル 「さて、それじゃ色々始めようかな。
といっても解説するだけだけどね。」
でっちゃん 「銀の打ち出の小槌やぞ」
チカ 「えと、何をまつのですよーつー様?」
博麗地$ 「おまえもプリティになるんだよ!>よーつーさん」
卯月 「        ,.. -‐……‐-ミ
.   <_@          `@ア
    //}/ .//   /   ',   ゙マ、
.  //   {     i     }   i  }. ', ,...、    /
  { {   ! ヽN\トト、/|/レヘ_ノ lノ/`il  /       ぴゅあ大明神
.  〉〉   、 ! ○  _〈:薔イ´  ハ il
  //i   i\|xwx (_ソ { {:::{   V リ  \
. 〈〈 .|   | |≧=‐- -‐=≦衣√`ヾノ     \
  \ヽ.   i  i : : Y:(薔): ヽ,.イ乍}
    |〉〉  |   l : : !~Y‐rク: :/゙|〈
   //  .l  l ! : : |: :._ノ〈 ̄ i ト、ヽ
.  //   l  ./i__j´`>ヘ  l | } }
  ヽ!i从ハ_从/ .{_,_i」' : : : : }从i{ /イ
よーつー 「お前か……俺が……求愛者だ!!wwwwww>鶴さん」
「なべって言って通じない人が多そうだな」
ぬえもえ 「違うんです」
黒死色 「女神の呼吸 壱の型
昼間にCO」
INM 「勘で行くかー」
ヒロ 「そりゃローラーだろ?」
よーつー 「有 言 実 行」
ドラギオス 「新参に教えてくれ!どうしてよーつーさんがローラーを!?」
さなちょむ 「別れましたってなんですか?」
ゆんゆん 「廃れない歴史って凄いですよねぇ」
博麗地$ 「KAWAIIが待ってくれると思うな!!」
でっちゃん 「なんと振るだけで大きくなれる――むしろ小さくなりたい。」
スバル 「ヒロさんはまあ皆知ってるかもしれないね
ブラフにひっかかったな!っていう人。
ただ芸風はそれだけじゃないよ?」
コマ 「何員飛ぶかしら」
INM 「草w」
よーつー 「話し合おう」
とき 「ロラガの中にラガの字が…!!」
「ち、ちがうわいwww>よーつーさん」
ドラゴソ 「今日も平和だなぁ」
いわいた 「ローラーさん……お墓にはいきますね……」
パーフェクトブルー 「恋妖精>別れました」
チカ 「って恋妖精と魂移使かーー!!?w;」
卯月 「はちゃめちゃーがーおしーよせーてーくるー♪」
ドラギオス 「爆発だー!!!!」
crescent 「ヒゲは明日1本ずつぬきゃいいんだよ」
悶々 「表に出なさい。」
よーつー 「やるんだな!!!ライナー!!ここで!!!」
ぬえもえ 「決闘では初手ローラって悶々さんが……」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
2 日目 (1 回目)
スバル0 票投票先 →よーつー
ヒロ2 票投票先 →よーつー
ドラギオス0 票投票先 →よーつー
ドラゴソ0 票投票先 →よーつー
とき0 票投票先 →よーつー
INM0 票投票先 →はお
さなちょむ0 票投票先 →えんだか
入村数の人1 票投票先 →悶々
よーつー17 票投票先 →ヒロ
0 票投票先 →よーつー
悶々2 票投票先 →よーつー
卯月0 票投票先 →よーつー
でっちゃん0 票投票先 →よーつー
いわいた1 票投票先 →悶々
ぬえもえ0 票投票先 →よーつー
コマ0 票投票先 →よーつー
48%0 票投票先 →チカ
えんだか1 票投票先 →入村数の人
もふもふ0 票投票先 →よーつー
crescent0 票投票先 →よーつー
てんちょ0 票投票先 →よーつー
黒死色0 票投票先 →よーつー
ゆんゆん0 票投票先 →よーつー
はお2 票投票先 →ヒロ
パーフェクトブルー0 票投票先 →よーつー
博麗地$0 票投票先 →いわいた
チカ1 票投票先 →はお
博麗地$ は恋人の後を追い自殺しました
ヒロ は恋人の後を追い自殺しました
よーつー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
スバル は恋人の後を追い自殺しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
パーフェクトブルー は無残な負け犬の姿で発見されました
鶴 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ヒロさんの遺言
             - ‐-
         /: :: :: :: :: :: :: :: :`ヽ
       /:..: :: :: :: :: : _(M)_i_
      /:.:.:.:.:..: :: : ,..ィ仁二三三三ヽ
      ,:.:.:.:.:.:.:.:.>´ ィ==ュ ィ≧ュ>´
      ,:.:.:.r-<ミ    ァヒユ  {fユ }         おれ・・・この村で勝利したら
       Y∧ヘミ      r ,_ 〉 {           
       ミ:乂i   ゞ≦彡ミ≧ヤ         今度ヒゲ村を立てるんだ!
        ヾ ∧   { i Y  /           
         i へ  ヾェェノ .}′
      _/^ヽ    ≧ー- イー-ミ_
  ,.ィ≦‐-\_: ::',   ∨//// ∧: ::', ≧ー-
/      ∧: ::.';¨ ー-ヽ  ァ ∧: ::',    `ヽ
        }: :: :',    `ヽ  ∧: ::',  ヽ i  ',
  __    __ノ i: :: :',       i!  ∧:: :',  ';}   ',            r-ィッ7 >ー、
´. :. :. : r'   `ト 、::',     i!   ',: ::.',  }  `ヽ           i イi_j ク‐-iュ
. :. :. :. :{         \     i!   i: :: i  |               !  Yス/¨ /
`ヽ. : .∧           }ヽ._  i!_ -‐[○] ̄{     ',  _ , イ^ 、  /
  i. :. :. : ヽ      ノ. :∧: : ̄: :: :: :: :: :: :: : ',   ,.ィ¨ ̄      /¨´
  l. :. :. :. :. : `. :¨. :´. :. : . : ', :: :: :: :: :: :: :: :: : i   /           /
博麗地$さんの遺言
       __i.\_/!_
      ゝ, "´⌒`ヽ
       ノ.ノノノハノ〉〉
  ∬ |\ルリ! ゚ ヮ゚ノ! ∬ ∬    夜になった瞬間に師匠とささり、
  (ニニニニニ∪ニニニニニニニニニ)
   ',;;;;;;;;;;;;;;======;;;;;;;;;;;;;;;,'     そして深夜になる直前くらいによーつーさんと刺さった。
   ',;;;;;;,r´博 |地 `lヽ;;;;;;;,'
    ',;;;lト| 麗 |鶏 ̄l ',;;;;,'      プリティローラーするしかねぇ!!
    ゝニニニニニニノ
  〔二二二二二二二二二〕
パーフェクトブルーさんの遺言 思考停止いわにゅーしようとしたらおしらだった件
なおぼっちのもよう
よーつーさんの遺言 有 言 実 行

◇博麗地$ 「おまえもプリティになるんだよ!>よーつーさん」
は~~~~~~~~~~~~これは夢だわやったぜ
死ぬのは俺だけでよかったハハ俺を残して先にいけ
なぁに俺はここではしなないさ大丈夫残る残る
パインサラダも残してきたんだ
別に倒してしまってもかまわんのだろう
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
ドラギオス 「やばい。俺って若くね?」
卯月 「        __        _人_
.        |__j   ,.く\ `Y´
      ┌|::::::|‐:'´::::::::', ',
      |::|::::::|:::::::::::::::::} }
     _└|::::::|-ミ:::::::::/ /
   <_@゙ 「¨i   `'</ ``@ア
    //}/ ./,| |  ./   ',   ゙マ、
.   //    {.| |  i     }   i  }. ',
  { {   i '| | 、_トト、/|/_,ヘ_ノ } !
.  〉〉   、| | о  `〈:薔:〉i ./〈
  //i    Y^⌒i   、_,、_,  `ソイヘ‘,
. 〈〈 .|   ∧rー'i``:‐- 、-=≦i |  〉〉
  \ヽ 八:.{__.ノ_:_:_: : : : `Y   | '/
    |〉〉  i`|__j^‐'´:「¨: : : j   i|/
   //   /:`: :‐-:'-: -r:' >、 !、
.  /イ从从/: : : : : : : : :.ノ: : Vハi{ソ
        >=、:_:_,,..<:_:_,.<
      〈__/   ̄ ̄l___〉
ぬえもえ 「違うんです」
さなちょむ 「おはようございます」
黒死色 「ドラギオスさん>
僕が鍋行ってた頃、腰痛さんを始め何人かが球磨川よく使ってて
「腰痛さん枠(『』付ける人/球磨川使い)ローラーしようぜ!」
が何故か定着したから」
とき 「カズマー!!」
でっちゃん 「天は自ら助くる者を助く―――」
48% 「Zzz」
INM 「おはようございます。さて、何人飛んでますか」
ゆんゆん 「生きてるだけで丸儲け!
ゆんゆーんチャンネルー!!」
チカ 「おはようございます!」
コマ 「パイセン、アンパン突っ込みます」
もふもふ 「おかしい。よーつーローラーで後追いが出るなんて……。」
入村数の人 「ばぶばぶ。」
えんだか 「俺がフクロウ《魂移使》だ。」
はお 「そんなことよりうどんげたべたい」
ぬえもえ 「ローラーはもっとこう、お決まりのところが連鎖するものなんです」
crescent 「コルクケアの……いない……だと……!?」
卯月 「             /丶
            //    \
              | |     \
              | |.        \
        ,.. -‐…'┴‐-ミ       \
.   <_@          `@ア    \
    //}/ .//   /   ',   ゙マ、      \
.  //   {     i     }   i  }. ',      \
  { {   ! ヽN\、_ト、/レ_,.ヘ_ノ } !         \
.  〉〉   、 !  о   `〈:薔:〉 ./〈          \
  //i   i\|.   、_,、_,  `ソヽヘ‘, ググッ.       \
. 〈〈 .|   | |≧=‐- - ‐=''´ヽノ\〉〉           \、
  \ヽ.  l γ´: : : : : : : : :/:l/>、\             \、
    |〉〉  i j': : : : ‐--: :''i´  i|/  \>                 \
   //   /:`: :‐-:'-: -r:' >、 !、       /         \\       バシャバシャ
.  /イ从从/: : : : : : : : :.ノ: : Vハi{ソ       /       &#65374;&#65374;        \\ i ゜ 。
        >=、:_:_,,..<:_:_,.<       /                 。、ヾ人从ィ    &#65374;&#65374;
      〈__/   ̄ ̄l___〉    /    &#65374;&#65374;           ´"     `  &#65374;&#65374;
                   /            &#65374;&#65374;
ドラゴソ 「今日も平和だなぁ」
でっちゃん 「ジングルベールグルベール ひとりぼっちの冬景色」
INM 「恋表記では無いですね…」
えんだか 「おしらつけるなよコマ先輩・・・!」
ドラギオス 「クマーは胡散臭いからね。しょうがないね>色さん」
てんちょ 「おはようございます」
いわいた
                    _
             ,  -γ ´   `.>..、
          ./       ,-=-、  、  \
         .,’   厂      ;,__,  ` 、 .丶
          /.     /  へ  ゙¨\   ` \.ソ
       / / ./ /  /.     ヽ    .、  ’, V
         l.  l .l  l .|    、 .l.ヽヽ   l  .ハ  \
      .i  .l  l .イ  ハ.ハ    ハ i .`、ヽ .ハ  i   ` -.-,
      l  .i  l .i l  ハ.l`.、  ..ソv  ヘハ.| l  .ト.-、-  ´
      .v .|  .l i l .i  ヽ 丶、 i 彳戸扇≫ l | )l、`-
      ノ ..K"´l ..l ∨,,彡荷     ── ´ ソ.l .i/ i `.、    そういえばローラーの元ってなんだろうってボクも知らなかったので
      /  l \l l  仆亡叮         .ノイ .ノ i
    /  イ`.、 l 、            /.ハ /W/       その辺教えてくれませんかUGペディアさん!
   ∠  ' ノ/ヘ 、ヘ\,,       ., ' `.,  ∠l /
          .ヘハ \"""""  .ヽ-   イ
            \.\ミミ`  - - ´ .|、
              .ゝ\- ー .ノ     .ト`   ̄  ヽ」
黒死色 「信じられぬものをみた>いきなり作ったカップル消し飛んだ」
卯月 「        ,.. -‐……‐-ミ
.   <_@          `@ア
    //}/ .//   /   ',   ゙マ、       にょわー
.  //   {     i     }   i  }. ',
  { {   ! ヽN\トト、/|/レヘ_ノ } !
.  〉〉   、 ! _   `〈:薔:〉i ./〈
  //i   i\|      ,    `ソイヘ‘, ( ::)
. 〈〈 .|   | |≧=‐- -‐=≦i !  ( ::)
  \ヽ.   irく: : : : :/^ーr ̄ ̄ ̄i
    |〉〉  ||: :>/\__ノ、__ノ
   //  .lヽ: : : : : :/ノ〈!: : i .ト、ヽ
でっちゃん 「私は私とはぐれるわけにはいかないから♪」
コマ 「わーりと死んでないのが面白い」
入村数の人 「初めて知ったという顔。>黒死色さん」
悶々 「入村私を吊ろうものならSSが出るよ」
もふもふ 「誰吊ればいいんだー」
crescent 「さてはやらないだなテメー!>ゆんゆん」
さなちょむ 「チカさんに恋人COされるかと思ってましたが
別れたので意味ないです」
とき 「さて… どうしましょう。
とりあえず流れに乗ってどうこうするですかね。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
3 日目 (1 回目)
ドラギオス1 票投票先 →黒死色
ドラゴソ0 票投票先 →はお
とき2 票投票先 →ゆんゆん
INM1 票投票先 →さなちょむ
さなちょむ1 票投票先 →ゆんゆん
入村数の人2 票投票先 →悶々
悶々1 票投票先 →えんだか
卯月2 票投票先 →ゆんゆん
でっちゃん0 票投票先 →黒死色
いわいた0 票投票先 →卯月
ぬえもえ0 票投票先 →とき
コマ0 票投票先 →とき
48%0 票投票先 →チカ
えんだか2 票投票先 →入村数の人
もふもふ0 票投票先 →ドラギオス
crescent1 票投票先 →ゆんゆん
てんちょ0 票投票先 →crescent
黒死色2 票投票先 →卯月
ゆんゆん4 票投票先 →INM
はお1 票投票先 →えんだか
チカ1 票投票先 →入村数の人
悶々 は恋人の後を追い自殺しました
卯月 は恋人の後を追い自殺しました
ゆんゆん を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
いわいた は恋人の後を追い自殺しました
ぬえもえ は恋人の後を追い自殺しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
えんだか は無残な負け犬の姿で発見されました
ドラギオス は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
卯月さんの遺言         ,.. -‐……‐-ミ
.   <_@          `@ア
    //}/ .//   /   ',   ゙マ、          村で得たRPの経験はおおむねTRPGで発揮されたという事実。
.  //   {     i     }   i  }. ',
  { {   ! ヽN\トト、/|/レヘ_ノ } !          ちなみに持ちRPとしては恐らく一番やったかな? >ばらしー
.  〉〉   、 ! о   `〈:薔:〉i ./〈
  //i   i\|.   、_,、_,  `ソイヘ‘,        ラブリー版とボクっ子版の2種類があるのじゃけれど
. 〈〈 .|   | |≧=‐- -‐=≦i !  〉〉
  \ヽ.   irく: : : : :(薔): :.ヽ:Y .! '/       今だとどっちもパワー溢れるRPになる気がします
    |〉〉 /: : :>‐~Yーr:.ク:〈 |〈
   // 〈_:_:,/、: : : : :_ノ: : >、〉.!、〉       というわけでみんなもローゼンRPをもっとやろうね!
.  /イ从(_ノ : `:⌒:´:`ア´: :/⌒ヽ
    /´、 ヽ、:_:_,,..<:_:_:,,/   ノ 
     {  `7´        .{  .ノ
    `ー‐'           `¨´
えんだかさんの遺言 おはようしか言ってねぇ俺の恋人!
ドラギオスさんの遺言 .            /  ` 、                               /
           /'      \                       /
         ′    __\__                    /
           {i  ....::::::::::::::::::::::::::::`:. . 、               /
        ' .´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\         __{i
.        /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.     __r< ̄` 、      ,. ≦
.     /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∨_/´__   \.  \>≦::::::::::
      ':::::::::::::::::::::::_____::::::::::::::::::::::::::::::::::∨' ̄ ̄`Y⌒ 、\,/::::::::::::::::::::::
.    i:::::::::::::::::r≦ ̄ ̄ ̄ ̄` 、:::::::____,i}i ::::::::::::::|i   /:::::::::::::::::::::::::::::
   r‐|::::::::::::::::i|i          Y´ ̄ ̄ ̄ 八::::::::::::::|i、./:::::::::::::::::::::::::::::::::::
   i |::::::::::::::::i|i            |i\.    /:::::::::::::::::::ハ/、_______r=≦
   Ⅵ!i::::::::::::::i|i            |i  i.   /:::::::::::::::::::/ i}Y´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/:::::::::
    Ⅵ:::::::::::::::i}i            |i  |  .:iァ=====彡 i}]:::::::::::::::::::::::::/::::::::::::     ううん…おやすみ!
    Ⅵ::::::::::::;′            人, !   | ̄厂 ̄   i}]::::::::::::::::::::::::{i、::::::::::::::     今回初めて出会った人はみんな初めまして!
      Ⅵ::::::::/           /\  !   |//      八____,{iハ:::::::::::::     よろしくおねがいします!
     Ⅵ__/         '::::::::::::ゝ'゙,.   !/      /:Y´「 ̄ ̄ ̄` V〉:::::::::::
.     乂;′          .|i:::::::::::::::: ∧ :|     ./ ./::::i}:::!!:::::::::::::::::::: V〉:::::::::
.       V          |i::::::::::::::://∧_|    ′/:::::/::::|i::::::::::::::::::::::::V〉:::::::
        、           r‐=ミ_,////ノ   ,/ /:::::/ :::::|i::::::::::::::::::::::::::V〉:::::
.          \.         V::::/\ ̄   彡' /:::::/ :::::: |i、:::::::::::::::::::::::乂辷
        /:::\          i //´::|>-=≦__彡'_r 〈::::::::: 八ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::
         /:::/ ̄「]≧ュ。,,_  |′::::::|i::::::::::::: 「i  V〉 \:::::::::::V〉:::::::::::::::::::::::::::::
悶々さんの遺言 入村業者×入村数の人SS (希望者:いわいた)

「あなたが私のことを忘れてしまうから、こうして化けて出てきたのよ?」
やめろ。

「ただのメモ帳の走り書きに、いつまで自分を投影するの?」
やめろ。

耳鳴りがする。金縛りにあっているのだろうか?身体も動かない。
いつまでも心の奥底に縛り付けていた"あいつ"が。
なぜ? いつ? どうしてここまで膨らんだ?

ただ少し名前を変えるだけで誤魔化してきた己を、奥の奥で変え続けて来た自分が。
いつしか鍋の熱さに触れすぎて、"普通"を見失ってきた自分が。

──ここまで、侵食されるものなのか。

耳を舐められ、爪先を愛子のように抱かれる。
               イキモノ
俺はそんな自己愛の強い自分じゃない。

騙り続けてきた自分という役職が、変質していく気さえする。
業者も行者も提督も、俺にとっては仮初でしかなかったのに。


              _,,. -──- 、..,,_        (
          ,. '"´         `'' 、     ( 好きで書いてる
          /    ,. '"´      ´ヽ  \    ,ゝわけじゃないんだから……
        , '    ./ /  /  /|   |    ヽ  (  
       '    / /   //ト-/ |  ,ハ/  | ハ  `(
      r|    .|/  |   ' |テ‐-'、 |  /_ |  ;  |   ` ー-‐'"ヽ.,_.ノー-、_.ノ
      |.{`''ー-7  人  |!イ んハ  !/ _」ヽ/  .!   ○
      | }ミ=| /| _」\| 、弋zソ    ん!Y   , ;  o
      レ` ̄ <´ rァ|_ | ///      lrソム/ /レ'  ゚
     ./     `ア,//´}        ' //|/\
     /   /   / ||| |、/´}    _     ム, ̄´
   / /  // _./_八  レ' {_、      /` }
    {rヘ / |ア´: : :.`ヽ\    ヽ.-- イ  /
     ∨ /: : : : : : : : ∨ハ     }/ヽ{__∧
     /: : : : : : : : :.r'7ァ--、__/三rヘ、__],ム
    rく: : : : : : : : : : /´ ̄ ̄ `ヽ}/: {       |
    {X\ : : : : : : : :{      }ムヘ、   _/
    \X`7ァー--ヘ ァ-─-=、/|_」|  ̄ ̄!
      `ヽー‐''" ̄`7    |/|__」X!    .|
       /::ム   /     ;|X|:::::::|X|     ;
      ,:'::::::∧  '      ムk}!:::::ムk|     .!
    rイ、:::::/:::::ヽ|    ,イ::|X|:::/X八    ノ
ぬえもえさんの遺言                           ___
                   ......:::::::Y::::::::::::::::::::::::::.........
                 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::‐-ミ:::::\
               ..::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\:::::ヽ
               /::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/\::::::::ヽ::::ヘ
                 /::::::::/::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::l::|   ヽ:::::::::::::::ヘ
              .::::::::::√::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::|::|    ∨::::::::::::ハ
              l:::::::::::;::::::::::::|:::::::::|/l::::::::::::::::::    ∨::::::::::::i
               l:::::::::::|::::::::::::|:::::::::| l:::{::|:::ト|    _|ハ:::::::::l
               |:::::::::::l::::::::::::::::::::|:|_い从;;::|  .::'"_厂 l:::::::::l
             l:::::::::::::::::::::::::トィf「 _      /劣个ミ-l:::::::::l                今度のは悪戯じゃないですよ♪
               V:::::::::l::::::::::::l ,,xぅ戎⌒     弋リノ / /l::::::::|
              V::::::ハ:::::::::ー《 乂ツ}        ̄   lノ|::|::::i                 ……はいすみません自刺しです
                   l:::::{ l:::|::::::ヘ   ̄        、     |::l::j::::j
                 }:::个 !::l::::::::ヘ             ハ:l::::::::l                  違うんですこうするとカワイイはつくれるってゆんゆんが……
                 l:|:::l::::|::|::::::::::ヘ      、__  ノ   ..::::::|::::::::|
                 l:|::::::::l:八::::::::ハ        ー  /|::::::j:::::ハ|
                   l::|::|:::::|::::ヘ::::::::::::、 ー-  _ /::::::|::::ノ::∥ |
                j:::|::|:::::|:::::::ヘ:::::::::::       {乂:_|:::::::::j  | へ
              .:::::|::|::::r-ャ~Y::::::个ー----、/   ヽ|:::::::::{\r┴- \
  (\            /:::::/ ̄てヘ .|:::::|::l      ハ{ヘ.   l:::::::::い( ̄     ヽ
. /「 ̄勹-、      ./:::::/ ⌒ヽ てヘ.|:::::|::l     ∧ 气\_八::::::::「 ̄   r-~^ヘ
  <| / / ノ\ r√}/:::::::;      て |::::j::j\_./Yヘ OV__〕゚。゙、:::::`ーヽr‐^/ ̄ ヽ
. \      ̄ ̄Y{∧:::|::{          |:::::::ハo゚。_〔ニヘ  Vヘ. : \:::ヽく /   _ |
    ー-----r( /o∧ /         |::::/ ゚̄。 ゚*。勹ヘ OV_}:-:‐Y::}└{/⌒ノ  ヽ
      └マこ彡  .o/ \     ヾ} .:::√ ̄ O  ゚*。-ヘ.い-* O }:ハ /       l
        \    /          ヾ /::l(∨   ゚。 l  ゚''・*O゚ l :ノ  ll{         }
        {         }     }|::::|(ハ   | O:l::::::j;;;;|:::::l;;;;j::O:::}:::::}}         /
        八         人     /.l::::乂(l:::::::::l::::゚。::〔;;;;;}○};;;;〕;:::j:::::jj|      j
         ヽ        Y\ .|八::{::::(|::::::::|::::::O };;;|:::::l;;;;{:O:::j:::::jj.|       |
            ∨       乂  |  \::(|::::::::l::::::|:゚。〔::j:::::j::::。゚:::::j::::∥j      |
           ∨       ヽ .|    (|::::::::|  | %j::::::o゚〕| √∥/        }
               ∨         jハ    (|  |  | Jノ|○ト{ | j. ∥{         /
            ∨       ∧ }/   (|   |  | {r、|  |/}| l ∥\     /
             \       ∧//   (|   |  | ||  l|| j j{/ノノ\_/
                      _/:::〈 ヽ/  (|   l  | Jノ|○ト{ j | jj〕
                    乂\{ニニ=--廴_.l ノ )ノj_{( 斗气
                      /`ー-=ニ{ {(回)} }ニニニニニニ=-〈
                     /:/: /: : / : / ̄ 「 ̄ ̄l ̄ { ̄ヽ : : \
いわいたさんの遺言
                   ¨゚ ̄ ゚̄¨
          /   ./ ⌒¨¨⌒ \  \
           , '   /        i   :...  ' ,
.         //   /    |i    |    ::.   ´,
        //===./.     ||    i :|   |::    ´:
.         iノ|.  i. ト . ⌒八  :i |/|⌒ . /..|  .|\
.   ー=≦_|.  |. |:.\ (  \リノ ノノ/|/:|  .|_≧=‐
     ー<_|.   fテで示.      テで示テf   .|_>-
       | |   i| ヒ::::ン       ヒ::::ン |i  | |     悶々さんと卯月さん……どう考えてもさっきの村繋がりですね
         ::!  八    ┌――┐   ノ   !:
        ゚。 ト     丶   ノ    ノ|  /     悶々さんの自爆テロを一瞬疑いましたけど本当に悶々さん小悪魔なら
           \.从> 。  ___  .。<从./
                /\二V二/\        ボクと数さんとUGさんにでも刺しそうだなと考えを改めました、はてさて誰からの矢でしょうか
               / : Y 〈/゚\〉 Y : \
           \.\| : |・  ・| : |/./
                \| : |・  ・| : |/
               /‐-=====-‐\
              /.: : : : : : : : :. :. :. :.\
             /.: : : : : : : : : : : : : : : :. :.\
         〈.: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :. :.〉
            \.:.‐-‐-‐-‐-‐-‐-‐-‐.:./
             ‐-======-‐
                (__|      |__)
ゆんゆんさんの遺言 小悪魔系ゆんゆんです☆

真面目な話なんでしょうね、私の可愛い系って。

あ、悶々さんは帰ってきたとき普通に嬉しかったですよ
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
入村数の人 「どうせ遺言に仕込まれてるだろうから見るべきか目を逸らすべきか。」
黒死色 「入村数さん>自分も『』つけてたんで冗談で言ったら腰痛さんの部分だけ残ったんで
正直ここまで定着するとは思ってなかったし
それだけ腰痛さんの実力を皆が認めていたという事だと思う」
さなちょむ 「今日もチルノちゃんいきてる!」
48% 「Zzz」
ドラゴソ 「今日も平和だなぁ~(ズズー」
チカ 「おはようございます」
crescent 「ヒャッハー!」
INM 「おはようございます。爆発しましたか?」
コマ 「あっ吊るそうと思った為替相場が消えてる」
はお 「ちくわ大明神」
入村数の人 「ちなみにPB兄貴のは見たからな。^^」
チカ 「遺言はゆっくり読ませてもらってますよ!」
てんちょ 「おはようございます」
INM 「ヒェっw」
とき 「おはようございました。」
もふもふ 「今日も少ないですねぇ(-ω-@」
さなちょむ 「平和ならタンヤオつけましょうよ」
とき 「誰ですか今の」
でっちゃん 「死体に非ず」
ドラゴソ 「>大ちゃん
そりゃこちとら矢が飛ぶようなPLじゃないし」
crescent 「っておい!?恋人飛んでねえぞ!リア充どこへ行ったてめー!」
コマ 「ときパイセンで我慢しましょう・・・」
入村数の人 「うーん、羅刹。>黒死色さん」
もふもふ 「ひゃっはーしてる人いるや、つる?」
INM 「爆発では無いですねえ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
4 日目 (1 回目)
ドラゴソ0 票投票先 →crescent
とき1 票投票先 →crescent
INM0 票投票先 →チカ
さなちょむ1 票投票先 →黒死色
入村数の人0 票投票先 →チカ
でっちゃん0 票投票先 →黒死色
コマ0 票投票先 →とき
48%0 票投票先 →チカ
もふもふ1 票投票先 →crescent
crescent5 票投票先 →もふもふ
てんちょ0 票投票先 →crescent
黒死色2 票投票先 →さなちょむ
はお0 票投票先 →チカ
チカ4 票投票先 →crescent
crescent を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
入村数の人 は無残な負け犬の姿で発見されました
さなちょむ は無残な負け犬の姿で発見されました
INM は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
crescentさんの遺言 うっかりでろーん視点のマリオカートを見てしまったばかりに……あなた疲れてるのよ……
INMさんの遺言      辷}}  》  ` : ..    __
      辷}} 《 `ヽ  `>{::{:i:::r..ー‐ァ、
      辷}} 》   ` ー--ヾ_j_j_//´ ̄   ̄ `ヽ
       辷}} 《 .>-…=≠-≠..、´ ⌒`ヽ   ___\
       辷}}; ´... -=ニ >‐-..、::::.ヽ   `ヽ ,,=''二___ヽ..___,,
      , ´.:::/:::.:. : .   . : :.::ヽ.:::::.V⌒ヽ  i| 辷'辷'辷'辷{
.      / .::::/ .:.::::::.:. .     \:::.ヽヽ::::∨/  《 辷   `ヾ辷{
     / .:.::/ .:.:::::::::.:.      ヽ:::ハハ:::::∨// 》辷
.    / / ,′ .:.:::::i:::::.:.:.. .ヽ .:.:::::ハハ:::i::::i:::V//辷{
    i / i.::i .:|.:i::ナト、:::::::ヽィiナト、:j::i::i::::i:::从辷{爪
    |/ !.:!.::! .:.ハリ,ィ=ミヽ:::::i{ ,ィぅ示、:|i|::i::::i:::::::爪:::.i:::\___
    { 乂:::i . :i:::i:iぃJ ヽi{` ぃし'}〉!i!::i::::i::::::ij:!::乂:::::...\`ヽ
        }.:i .:j.::从`''′,    ゞ-イj:|リ.::i::::i:::::リ;{::::::::}:i::::.  \i
       リ / 7ーヽ.゙~ 、   ゙゙~イ゙7从ノ)ハ∧};}、:::::!:!::!::.   ノ\
          /、/ }コ |i.>..._ .. ィ´/_/   `ヽ::::::::{;{ \!:!:::.:.: ヽ   \
.      ノゝ{ }コ jj   |  ノ=イ   ,,≠=rr、};}  jiト、:.:.:.ヽ\   ヽ
.      ,'´.:/:::リ }コ ||   | / /.::}} .〃コ{⌒ヾ. {;{  i:| \:.:.ハ. )  ノ
      { .:::::ノノ 斗イ' .   | ノリ{.::::リ 〃コ{´    }コ{  i:|   ヽ:/ /
    ノ.::ノノ イコノノ′ ,ヘ/_ 乂j! /コ{´     ト、  乂_  (  (
     ´ //7/}コ/____ノr‐‐、\ i !コ{´ 、     いヽ 
      `ノ/ }コ厂j /77Ti\\jコ{__ ハ,.-‐―{>''}}、_____       ノ`ヽ
      / ,   }>/ //.::! !: . \!コ{. ___ ==  /7ハヽヽ⌒!} ..-‐<  ノ`ヽ
    `ヽ'   \{ .:::// .:| i::. .∨コ∧ ̄   .:::j { | {ハ ハ≠´:::.:.:.:.:.:.:`ヽ /ト、
          ト、//__.:.:j j:.:.___! ̄:.:.`ヽ:.. __ // .i iヽリ::リ:.:::.ヽ:::::.:.:.:.:.:..::ヽ_ノ人
      __rr''7´i    ヽ{´.::::::::ー≠:::::.:}  //__// ∨:::::::.:.::::.:.::::::.:.:.:..:.:.∨  }
      | i::! i  !    ノ..:.:::::-‐:::::‐-〈  `ー‐i'i   \::::ヽ::::::>、:::.:.:.::.{>'{
      | i:」   :::.  /.:::::/.::´⌒`>-ハ     j i     \,rf´:.ミ ヽ:.:.::::.`ヽ `ヽ
      | ヾト、  :::  /.::::://.::´.::::´.::::/.:::V/   ´       ヽ: : : ヾ. V´.:::::::::} ー{
     _ヽ__`′ミヽ ,'.::::://.::::r‐‐'/⌒7ヽ_∨/       ヽ::.:.:∨/.:「i.:{::.:.:.::::::{ー {
     ー‐-- `゙ヽ. /.:.:::/.:.:::r' r‐‐'⌒ー'⌒ヽ}':::.:.
さなちょむさんの遺言    ×                /i
 ×        _,,.. -─- 、.,  /  | /i
   ト、  ,. '"´          `'| !/'⌒ヽ./
____ | ,ゝ'           `ヽ!/i     ',.   >別れました
ヽ. ``ア   /   ,    i  .  ',   Y|     i   2昼の発言で
  `Y  .,'./  /i  ,   !-/‐-,ハ  i|     |   相手は確定したようなものです?
   i   !,' -‐'ァト./| /レ'!_」_/ ,i  |.     |. +
   i   !  !/__|/ レ'   '´  ` |   |     | ┼
×. ',  /ヘ.7'´ `  ,     ".!   | i  !  |      /i
  .× V ,! !"      ,  ,|   !| | ,' ! |   /  .!
     |/i ハ、    `  ´   ,イ  ,ハ| ,ハ/ ハ/ /   ,'
、.,   / /|/  i`> 、.,,__,. イ _i / |/Vi / i '"    /
. `ヽ,' レヘ.  |_!>rァi__,,.インレ'´ ̄`ヽ.!/ヽト、.,_ノ  /
 、,ノレ'ヽ,アヽ!、:7/ム / /::i     Y      /
ヽ、    /   i::〈/ヽ、,〉、,/:::/      i_,,. -‐''"
  `' ーi     _,!レ'‐‐ヘ|':::::::r!__,!ー- 、.,_/ト、
   /`Y`'"´|:::::::i:o:::::::::::::'7   /ン'   \
.  ,.'    !   .!::::::l:o::::::::::::/    /ヽ、     ヽ.
 /__,,.. ''"|    ト!;:ヘ:::::::::::/    /、  `''ー----`'
入村数の人さんの遺言 死んだ。
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
チカ 「おはようございます!」
はお 「ガルマは死んだ、何故だ!」
とき 「お!は!よ!う!」
てんちょ 「おはようございます」
チカ 「悶々さんの遺言は、長かったですねぇ……興味深い?」
48% 「Zzz」
もふもふ 「にゃー」
コマ 「ときパイセンのお口にあんパンを突っ込むことを諦めない」
とき 「ファミチキだからですね…>はおさん」
ドラゴソ 「今日も平和だなぁ~(ズズー」
てんちょ 「ボウヤーに鉄の矢をもらったからさ?>ガルマ死亡」
ドラゴソ 「そして僕は今日もカジッチュのタマゴを割る」
コマ 「ガルマを突っ込む・・・?」
チカ 「あんパンを突っ込むとは……」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
5 日目 (1 回目)
ドラゴソ1 票投票先 →チカ
とき4 票投票先 →はお
でっちゃん1 票投票先 →黒死色
コマ0 票投票先 →とき
48%0 票投票先 →チカ
もふもふ0 票投票先 →とき
てんちょ0 票投票先 →とき
黒死色1 票投票先 →でっちゃん
はお1 票投票先 →ドラゴソ
チカ2 票投票先 →とき
とき を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
もふもふ は恋人の後を追い自殺しました
チカ は恋人の後を追い自殺しました
ドラゴソ は無残な負け犬の姿で発見されました
でっちゃん は無残な負け犬の姿で発見されました
コマ は無残な負け犬の姿で発見されました
てんちょ は恋人の後を追い自殺しました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ときさんの遺言 . /≧s。,                          _r‐ ミ
/二二二≧s。,               _  -=ニニ=‐ ¬=-`   ___
``~、、ニニγ⌒ヽ  __ _  -=ニニ=‐¬  ̄             /二/     ___
   ,ィ二/乂__.ノ/ニニ=‐¬  ̄                 _ -ニニ/    _/-/
.  `<ミh、____/ニ/                      ,イ`寸/     {-ニ/
      `<三>'"           ___       >'"、ヽl/    ,。s≦ /
        , ---- 、___ -ニニ二二二〉ィァ_ / `ヽj/    /::寸/             そんな気はしてましたよ
.       〈二二二二二二二ニニニニ/'ニ/.‐┐`  、/ _ ....-=':::::: /
, -=ニ二三\二二二二二二二二ニニ{: :/: : :└‐{_,\´ `ヽ :::: /                夢であるようにー 何度もー
` <二二二ニニ`<二二二二二二二ニ{:/_: : : : : : : {_\   }/
    \二二二ニニ``~、二二ニニニ∧‐<二- _: : : : :く ',/
.      V二二ニニニニニ``~、ニニニ-∧: : :.ヾニム: : : :./__} __           _
       V二二ニニニニニ__\ニニ-∧: : : : マニ},, <`ヽ`ヽ }     _ -ニニニニ- _
.        V二二二二二>―..、ニヽ二ニニ}:. :.,, <: : : : : : : }  }'   /ニニニ二二二二>、
         \ニニニ/::::::::::::::::::ヾ二V二ニ}/: : : : : : : : : :>''"γ¨ヽ二二二二二/  / : : }
           `¨¨´ ,':::::::::::::::::::::::::::{ニニ{ニ-,': : : : : : :>''"  _ i{ X ノニニニγ⌒ヾ', /イ.:/ソ
.           、...ィ{::::::::::::::::::::ヽ:ヘ{ニニ{二/__ >''"_ -ニニニ/マ¨´二二ニ{ X }ム  j/
.           `∠::} :::::::::::::::: |:ヽ',二ヾ´    寸二ニニニ∧  \二ニニニゝ イア'}ニ- _
.            ∠:}::::l:::}::::: !::|、::::`::.、、     \二二二二\  `ー――‐ ''" /ニニニ- _
              ムイノ、::ノノ `¨¨ヽ}        \二二二ニニ=- __ -ニ二二二二ニ- _
                                \二二二二二二二二二二二二二ニ‐ ̄
                                     ` ‐ニ二二二二二二二ニニ‐  ̄
                                       ̄ ‐=ニニ=‐  ̄
もふもふさんの遺言 年単位で久しぶりに決闘に来たひつじに渡されるかぐや姫とかいう難題はいったい……(-ω-@

おひさしぶりーな方々で、わりと以前同村してたてんちょたんに撃っちゃった(>ω・@てへ
でっちゃんさんの遺言           /:::::::::/_ヽ::::::::::::::::::ヽl
          l::::l∨ .tッ  ヽl `l:::::l     クリスマス
          ヽlく      ノ::::::l
            l  /   ノ::::∧l__     なにかプレゼントって奴を考えるべきなのかなぁ
            ヽ  _  _ - ´ ヽ_ _
              ゝ ヽヽ  - ´, - `l  でも思いつかないよね、そういうの
              ヽ / /    ////∧
             l´/ /     l/////∧
               //  l     l///////∧  アマゾンギフト券とかあげるのが一番丸いと思う
           /:::/   l     ∨///////∧
          /::::::l   l      ∨∧/////∧  いや、特別な相手なら特別なものをあげるけどね?
         /:::::::::l   l       /  ∨////∧
         /:::::/    l      /   ∨////∧
       ノ:::::/     l       l    ∨/////∧
      /:::::/      l       l   /////////ノ
     /::::::::/       l     /////////////
     /::::::::/        l    ////////////
   /::::::::/         l   /ヽ//////´
   └ ‐l     _ _  l ノ ヽ l//´
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
48% 「Zzz」
はお 「ゴルディンハンマー!発動っ、承認!!」
はお 「・・・3にん?」
黒死色 「信じられぬものを見た>三人最終日と恋全滅」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
6 日目 (1 回目)
48%1 票投票先 →黒死色
黒死色2 票投票先 →48%
はお0 票投票先 →黒死色
黒死色 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
黒死色さんの遺言 ちなみによーつーさんには誰かが刺すと思って刺してない
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2019/12/22 (Sun) 01:20:53
悶々 「いわいたの独り言 (というか数さんとの矢が来ない……そっかー)」
いわいた 「お疲れさまでした」
48% 「お疲れ様」
パーフェクトブルー 「オッツオッツ」
INM 「残ってる中では」
よーつー 「おつおっつ」
ゆんゆん 「お疲れ様でーす」
ドラゴソ 「お疲れさまでした」
でっちゃん 「勝利の味は、甘い」
さなちょむ 「お疲れさまでした」
スバル 「お疲れ様
狼とはおさんは勝利おめでとうだね」
ヒロ


     , ‥≦¨´ ̄¨ミ‥ .,
  ,.' ´: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :`ヽ
/: :: :: :: :: :: :: :::_ : : : : : : : : : : : : \
: :: :: :: :: :: : ,r.'_. ⌒`_ヾ: :: :: :: :: :: :: :: : \
: :: :: :: :: :: : {! |l\/!| i}: :: :: :: :: :: :: :: : : : i
: :: :: :: :: :: : ゞ,    ノ: :: :: :: : : : : : : : : : i
: :: :: :: :: :: :: : ,.≠´¨  ̄ ¨ ヽ,: :: :: :: :: :: : }
: :: :: :: :: : /: :: :: :: : l|\: :: :: :: :` ー-、: :/                    みんなお疲れ様!
: :: :: :: :/: :: :: :: :: :: :l|  ヽニニニ二∠/
: :: : /: :: :: :: : .,>'´  .  ,.イミミミ/A',                     この村に勝ったらヒゲ村
: :<__>,ィ≦,___ヽ  fセ斗-ャ ミ互/}               ,.'´⌒/
: :Ξミヾ〈彡´>云マ`.  ,'女叮乂 ミソノl                 {   ,'   そんなものはきえてなくなった!
 i rX彡 , ≧迦ル' A Ⅷ     i |r,ノ                i、   {
 >、派ミ  ',      ', Ⅶ、   .i 「キ       _       i.   i
  \'ーミ,, \    r'´,__,ツーミ、. ,' ! ',      《..   ヽ.     }_   .}
    マ∧,,   '; ≠≦彡ゞーミ孑 } ',       \  .ゝ.    {    i
     |! ∧',,  彡'´ィー=…'¨,,` .,/ .∧,_      .き  ':,   ト==∧,
     ハ':, \',,   ≧毟~「  ,,/  ノ / : :¨ > 、,、 __i  ,入_/j: :,.≦⌒Y
 ,.<´iム\', >ミ      ,゙イ//,' : :: :: :: :: :: :|/./.キ'": :ハ: :/    》: :X,
': :: :: :: : i ム: : ∀ミー‐≧三千´イ: :: :7/: :: :: :: :: :: : i!/.//i: :: :: : .八   ,..´`t: :〉
: :: :: :: : ハム: :∧: : ヾ: :: :: :: :: :/: : .,' /"¨: : ー-: : il/././.i.: :: :: :i 'y<   ク孑ヽ,
i: :: : /: : .ヾ,\: :\: : ヽ: :: : , ': :: :/: :: :: :: :: :: :: :: :il/././/',: :: :: :Y ヾ斗 ' ´  i: :i
.i!: :: :: :: :: :: : ヽヽ: : ヾ: :: :ー-.: :: : /: :: :: :: : >'´: : i|/./././/i、,: :: : ∨ ヾ   イミ. j
∧ー- : :._: :: :.\: :: :∧: :: :: :: :,': :: :,..'´: :: :: :: : A//././∨. ゝ: :: :|`' イ≦.: :: : //
 ∧: :: :: :: :: :≧‐-ヾ: :: :ヽ: :: : ,' <: :: :: :: :: :: :: ://./././∨ i|: :ヽミ : :: :: :: :: : //」
「おつかれさま」
48% 「ただ寝てただけで勝った」
博麗地$ 「お疲れ様でしたー!!」
INM 「お疲れ様です」
悶々 「お疲れ様ァ!」
入村数の人 「成し遂げたぜ。
お疲れ様でした。」
コマ 「おつかれおつかれ」
てんちょ 「おっつかれー」
もふもふ 「おつかれさまですー(-ω-@」
卯月 「おつかれさまー
ラブリーは華麗にラブリーと言い残すのだ……ぐふっ」
crescent 「おつかれさまでしたー」
とき 「                                          _ -===- _
                                          /二二二二ニニ- _
                                        /二二二ニニ\ニニニ-_
                                    /二二二二ニニニ\   { ̄ ヽ
                                      /二ニニニニγ  ̄ ヽk、   、r 、}
                                  γ  ̄ ヽ二二 {    }=ム―――――  、、
                                     {    }ニニニ乂__.ノニ/\二ニニニニ/
                                      乂__.ノ二ニニニニ>'"   ./二二ニニ/~、、
                               ___ _ -|三二ニ=-   ~´      /ニニ>'"二ヽ : : :ヽ ~ 、、_
                          __ イニ _ -ニ二 |            _  -=ニニ>'":::{::',二ニニ}: : : : }ニニ} } `¨ヽ
                         イニニニ _ -ニ二二ニ≧=------ -=ニ二二>'":::::::: /::≧ァ>'": \: :}-‐=ニ"¨~ ̄
                     。s≦二二二二` -=ニ二三三三三三二ニ=- '"::}:::::::/:::: /:/二/ : :_: : : \
                              _ ∠二''<: : :{:::::::{:::::::::: 、:::::::::::::::::::::/:::::/:::: /}/二jI斗-- 、\ : /
                _         ,ィf゙|::`≦::::,ィ ヽ\:`ー―――`ー― =彡~´{::::://と/7777 ヽУ
    __      __γ:::::::::::::ヽ         〈|_|_|_{¨7 /~、 .〉/:/             `¨´   `¨¨¨¨¨  ̄
 < 二ニ=-,ィニニ{::::::::::::::::: }    __         `¨    `¨´                                _
    ~"'~〈ニ≧s。,,::::::::::::::,,。s≦ニニ`ー――――――――――――――――――――――――=≦ニ〉
         `"''  -=ニ二ニ=-  "~´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヾ>'"
             `¨¨´               おつかれ… さま… でした…」
ぬえもえ 「                             |
                             |
                ,_.:-*………*- 、    !
                 >^¨.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\  |
           /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.マ.:.:.:.:.:\}
              /.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i>、.:.:.:.:マ.:.:.:.:.:.|
          /.:..:./.:.:.:.:.:.:.|.:.:.:.:.{  ヘ.:.:.:.:.{、.:.:.:.:{
          |.:.:.:.|.:.:.:.:!.:.:.{.:.:.:.:.:!    ヘ.:.| マ.:.:.:!
          |.:.:.:.|.:.:!.:{.:.:.:|.:.:.:.::{     ヘ}  マ.:.|
          |.:.:.:.l.:.:}.:.!.:.: }_从/}    /   }.:.{
          |:::::::|:::l从_          ○   l.: |           お疲れ様でした
         人::::从}   \              l.:.:!
           }:::::ハ  ○       //// }.:.|           違うんですこの矢はゆんゆんが言ったんですいや間接的に連鎖してますけど
           マ.:{.:.:.} ///             .:.:.:.}
           マヘ.:.ハ      、 ,    .:.:.:.:.|
            }.:.l.:.:.:>s 。_.      _/l.:.:.: |
            |.:.l}.:.:.:}.:.:.:.:.:.:≧sy-<¨.:.:.:}.:.:.:.|
            |.:.ハ.:.:.|.:.:.:.:.:.:.t<  l >-{.:.:.:.:!
              ′.:.}.:.:!.:.:.:.,<^二{ニ}二 ¨}.:.:.:.|
            /.:.:.:.::|.:.:|.:.:.:.Y  (__/ ヘ__マノ.:.:.: |
             /.:.:.:.:.:.{.:.:{.:.:.:.:| 、_/   ヘ_}.:.:.:.:.:.|
          {.:.:.:.:.:.:.:}.:.:}.:.:.:.l  }={    l}.:.:.:.:.:.!
          |.:.:.:./l:.:|.:.:.!./}.:マ {i=}    >:.:.:.:.:.|
          |.:.:./ ヘヘ.:.l/ マ.マ>--、  _,,>- {、
          ヘ./  レ从  マ}  l/ }ニ}/   =ミ}
                       >ー-<  ノ ^=ー{
                       ノ^ー===={ |
                      / ー---{ ! }
博麗地$ 「     【てんちょたんのAAがオメガみたいに見えたっていうお話】

       |                                        __
.      |                                      γ´  ` 、
        |   γ⌒ヽ                              イ     \
       | /    ` ..                             / !     ヽ \
.      __|/ ●     `ヾ⌒,  ←あたま               ,   !       :.  ヽ
    r '  |, -,..-、       r '                      /   |          :.
    <   l|  ●  、 ●   |                     / ,./>|           l
    ヽ 〃Tゝ、  /     ィ                   _r-<,「!:.:.:.:.:.l|           |    l   ←左のうしろ足
       Y'   〃´   l/: :l_ ̄ ‐-           _  _ ,. -‐ ´  ヾ:.:.:.:r |           |   l
      ヾ=彡、_     r'`ヽ: : >、   `ヽ  _/: >´       r ー ´/|        |  /ヘ
          l `ヾ '´ : >‐<: :`ミ、` y:ヽrニ三─<    _  -─ ´ `ヾ{\           |:.:.:.:.:.:.〉
              ',  |__ ∧: : : Y:.:ヽ`゙-‐ァ─-、:`丶<:Iニニ:ヽ ヽ/       }  \_        !__:.:彡ヘ
              ',   \l zュニ=,.<: /、: : : : :)__, , -‐ 、〈ヽ/      , >、   /〉       l、     ヽ
           ヽ _z彡_-r.:.:´:.>´‐ 、:.:ヽ/: /:.:.:.:.:.:.:У´ ,. -、   /:::::`ヾ、//||       !〔´⌒ミヽ
    __       /  -‐_,.-=‐>< 〃:/ `Yトy┴ 、:.:, ‐-'-‐ :´: : : |/\::::::::::::::::r‐' :|       |/⌒ヽヾ:
   「: : `ヽ/` ァ´{ ,. -── ´  `  、ー/⌒: : :|´:/ニヽ: : : : : : :ヽ:.:.:.:.:\:::::::::::ヽ |、    / ゙、:.:.:.:.:\
   」,. <⌒ミ、 '// ゙<斤ヘ      o ヽ 、: : : :/:><: : : :`ヽ ´ ̄.:.:.:.:.:.:.:.:.:\:::::::::l トミュァ´   ヽ´:.:.:.:.:
..γ/: : : :、_| // :i   ゙マツ      ,   , 7ヾ _ノ: : : :`ヽ: : : :ヽ´⌒ヽ:.:.:.:.:.:.:.:`、::::::Y´`r'      |:.:.:.:.:.:
. ∨ : : : /r‐〃,.} ゙、    `"           !、: :∧: : : :>..´:| : : : : >:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ::::|  |      l:.:.:.:.:.:
 | ァr- ' |//l / l  __\  __  ,z=ニヽ   /` 7, -、r‐':::::::::ヾ‐- /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.':,::| : |        `ー '
 |/:|: i: :// 7 〃「  ゙ = "-´゙〔 Y(rァ'〉゙〕 '  ノ:::::::::|::::::::::::::::|:::::::{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',|/
 |: :|: |: i , /| / |i、     、  ゝニ彡゙/ /::::::::::::|::::::::::::::::ト 、::.、、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l 、
 ト,L⊥| l |:| l :i `ゝ、_   丶 _ />ュ::::::::::::::::|::::::::::::::::|i   ̄ゝ`ー- 、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.| ヽ
  | T | | | |:| | |    ゝ、ノ7_r-〃く´:ヽ: : :〉::::::::::|::::::::::::::::l:',    ` ー 、ヽ、:.:.:.:.:.:.:゙、 |   ←左の前足
  | .| | :´| /:::゙| | ', ヾ ヽ`´ | :l l l ゙ : : ∨: :\::::|::::::::::::::::::::',          \\:.:., ‐' |
  | :| | |:l`\|    !、 、 、 /i ! ,  |: : : | l : : `/:::::::::::::::::::::::〉         \ ` ⊿ |
  | :| | ||   | ' ヽ |:::\  l //! | / ノ:T ´ : l: : :/::::::::::::::::::::::/              ` ー─'

   ↑右の前足
              ↑ 胴体                            」
はお 「あたいが、あたいらが、ぼっちだ!」
黒死色 「信じられぬものを見た>私吊り」
ヒロ 「恋人になったすばるん、$さん
ぜんぶよーつーさんがわるい!そういうことで!」
えんだか 「リスペクトの前にdis付けなきゃいけなくなるんだが。」
よーつー 「◇よーつー 「私求愛者引いてみせるから(宣言」

あ な た は 求 愛 者 で す
◇よーつーの独り言 「マジで引いたバカ!!!!!!!!!!!!!」」
ゆんゆん 「なるほどなー」
卯月 「イマジナリーいわにゅー……?」
入村数の人 「矢を刺すのも怪文書を書くのも自由だが期待に添えるとは言っていない。^^」
チカ 「はい、皆様お疲れ様でした♪
狼陣営の皆様はおめでとうですよ~」
よーつー 「求愛者は事故では?????????????????????」
コマ 「誰かと思ったらいわいたさんだったか。>や」
いわいた 「有言実行の守護者>よーつーさん」
ゆんゆん 「誘い受けでしたかっ」
もふもふ 「狼ぼっち多すぎません……??(-ω-@」
入村数の人 「草。>よーつーさん」
てんちょ 「そのAAめっちゃかわいいでしょ!!!!!!!!!」
ヒロ 「マジで引いちゃダメでしょ まじで>よーつーさん」
ぬえもえ 「違うんです」
パーフェクトブルー 「厄神かな?>求愛を引くローラー」
スバル 「僕はヒロさんと矢が刺さって、嬉しかったよ?
リスペクトできる人と会話ができるのは、悪いことじゃないしね>ヒロさん」
ぬえもえ 「道連れを選べるんです>よーつーさん」
博麗地$ 「幽玄実行するその雄姿、私は心底しびれたよ」
「さすが厄紙やな>よーつーさん」
さなちょむ 「チルノちゃん2人の勝敗がわかれてしまったパターン?」
もふもふ 「何、心中フラグたててしっかり回収してるんですかー(-ω-@>ローラーさん」
とき 「その裏で夢求愛を引いたアカウントがこちらになります

まあ、夢であるようにーとか言ってましたけどね…」
いわいた 「矢が最速じゃないの何よりも敗北なんですよねー」
入村数の人 「リスト長いから投票スルーしてたらあれですよ。(ハナホジ)」
よーつー 「PHPに言っていただけますぅ????????????>ヒロさん」
卯月 「恋人ばらしーちゃんは嬉しいが夜会話出来ないのはぁwwwwwwwwwwんごごごごwwwwwwww」
INM 「まともに考察しても無駄ですねー」
スバル 「まあはっきりいって矢が刺さるとも思わなかったけども
それはそれで楽しいし、ありだと思うかな」
ぬえもえ 「つまり……ローラーはつくれるんです!!」
INM 「ではお疲れ様です」
スバル 「まあ僕が死ななかったら死ななかったで
色々会話できたんだろうけども」
コマ 「中身熊アピール叶ってちょっとびっくりした。
可愛い>おかーさんのAA」
ゆんゆん 「小悪魔のデメリットですよねえ>共鳴つかない」
ヒロ 「PHP やはり奴は強敵か」
入村数の人 「求愛者なのに厄神扱いは笑うからやめてくださいwwwww」
よーつー 「確かにそういう思考にすべきだったな~~~~~~>ぬえもえさん>被害を考えるより道連れを誰にするか」
チカ 「(ログ確認)……そして普通に2夜行使先勘違いでしたね(苦笑
コマ様、見苦しい所をお見せしてしまって申し訳ございませんなのですw;」
よーつー 「??????????????>厄神」
いわいた 「というか共鳴がつく方がおかしいんですよ決闘村にいると麻痺しますが」
もふもふ 「あんパン突っ込んですんませんでしたー(>ω<@>とき先輩」
はお 「どっちもボッチだから勝者(なお恋妖精はこちらです」
さなちょむ 「受信も送信もできない…」
てんちょ 「交換憑依は遺言でないのだけが決闘的デメリットだなぁ」
ゆんゆん 「というか真紅仕様の決闘ってこんなんでしたっけ?
早苗っぽい配役な気がするんですけども」
「矢先が見事に夢求婚者の煽りしててすいませんwww>ときさん」
crescent 「やーいにゅーそんいわいたにフラれてやんのー!」
卯月 「ぶっちゃけ小悪魔で共鳴付いたらそれはそれで強すぎるんだよにゃー」
とき 「あんぱん突っ込まれるのは問題ないのです
吊られるのもそれはそれで美味しいのです、敗北確定しますがね!!」
コマ 「やはりアイドル…>ちかさま行使間違え」
黒死色 「厄神は祓う方だから良い意味なのでは?」
博麗地$ 「遺言キャンセルは悲しいよねぇ、交換憑依」
でっちゃん 「ずいぶん前に変わったらしい>決闘村の内訳」
ぬえもえ 「んー」
入村数の人 「せやな。(呆け)」
悶々
  /       }  } ヽ        \          \
 ′      /  ハ   \           \            \
/      ;′ / ヽ  ヽ           ヽ  \         \
.::       {  {   ヽ ハ       ',   ':    \     \_`  ._
::::.-―― /\ ヽ   }/-‐;. ー‐-  }     }     ヽ     '
::::::::.   {_,, \ヽ  / __ j:.      ハ   /      '     |
ヽ_:::;:ゝ-ーャ'″  ヾ    |::¨:::::‐-<._|  イ         }     l
::::::::::::::::::::::::;          l:::::::::::::::::::::::レヘ:::ヽ     /      l
:::::::::::::::::::::::::}           ';::::::::::::::::::::::} }:::::リ}    /   ヽ  |
::::::::::::::::::::::;ノ         ヽ、::::::::::::::ノ /:::::::::',   /、    }\l     . : . : .
---‐  "´                 ¨¨` ヾ{\:::',   {:::\  ハ.     . :    : .      好きで書いてるわけじゃないの。ほんとに
 xxxx                xxxx   ヽ:\_':,:::::::ヽ{ーヽ     : . : .
                          }:::. ヽ\    \
                               ,::::::.  ':,         ヽ.
\          '、 7            /::::::::  }         ':,
`ヾ                        ,.:::::::::::::  /           ',
ヽ                      /::::::::::::::. /      、    }
、 }                  _ ...::´:::::::::::::::::;:::::.{        i   /     . .
.>----――< ̄ ̄´`ヾー--<:::::::::::::::::::::::::::/:::::ヾ      /l   /   . :  : .
: : : : : : : : : : : : ヽ: : : :、: : \: : : : )、:::::::::::::::::, ヘ:::::::::     / / /      : :
: : :_:_: : : : : -==:'; : : : '; : : : ヽー<xX∨ヽ,/   }:::::::  /  ./'
: : : : : : : : : : : : : : }: : : : } : : : : \: \}ヽ{    /::: -‐ ´」
卯月 「ばらしーちゃんの記憶だと掃除屋とかめっちゃ出た記憶あるんだけど
なんか死体が全然増えないねえ」
はお 「霊界に公開かで役職傾向が変わる>決闘」
よーつー 「支援に入るか~~~~~って求愛引くのは
ゾンビ映画で助けに来たぞ!!!!って籠城してるところに
ドア開けっ放しで入っていくくらいの暴挙では????いやそもそもやはりローラーがおかしいのでは」
でっちゃん 「2019年現在、疫病神は実装されていない」
てんちょ 「そう、つまり勝利のポーズは遺言供養だったのだ」
crescent 「と捨て台詞残して笹木のマリオカート見てくるわそんじゃねー!
Good Night!」
さなちょむ 「送信者という表示があってもいい気がしますが
役職の挙動がわかっていれば送信する役職は自覚できるはず?」
ヒロ 「おれってさ、いつからチカ様をチカ様ってよぶようになったのか
覚えてないんだけどさ、改めてこの村で思ったね チカ様って」
「何年もやってないから忘れたぜ!>ゆんゆん」
入村数の人 「雄弁な顔。」
いわいた 「>ゆんゆんさん
最盛期はさなちょむさんが配役を調整してくれてたんだけど
いくつかのアップデートを経てノーマルな恋決闘に戻ってしまったのだ」
ぬえもえ 「なんか一時期迷い人とか指導者とかその辺りも出る配役だった記憶が」
コマ 「こんなものかと思ったけど天狼とかかぐや姫とか見慣れないのがいたわ」
博麗地$ 「好きだから書くのではなく書かずにはいられないのがナイト、というわけですね。
さすがだなーあこがれちゃうなー>悶々さん」
ドラゴソ 「ぶっちゃけ勝利も考えてなければ恋することも考えてないので
完全に置物になっているだけですけどね。僕は。」
ゆんゆん 「ほーん」
チカ 「人数ごとの設定が完全に完了してないから、ある程度人数増えたらおしら仕様のデフォに戻る、とかなのでしょうか>ゆんゆん様
少なくとももうちょっと少ない人数だとまた編成全然別だったはずです。」
もふもふ 「すごい久しぶりに来てかぐや姫とか面倒なの渡されるとあわあわしますわ。
難題の仕様も、票あわせ必要ってことくらいしか覚えてませんでしたし(-ω-@」
入村数の人 「覚えて、ないです!>配役」
いわいた 「◇さなちょむ 「送信者という表示があってもいい気がしますが
役職の挙動がわかっていれば送信する役職は自覚できるはず?」

それの逆が受信者ですし
受信者付与者=送信者とすると求愛と恋求愛が本人から区別ついてしまうんですよ」
パーフェクトブルー 「それじゃむらむらおつ〜」
よーつー 「やはり痛恨会心オプを入れるしかない……」
てんちょ 「情報量多すぎて首かしげまくってたから交換憑依して救われた感あった」
卯月 「                           ,. -―――- 、
                        /: : : : : : : : : : : : :\
                    /: : : : : : : : : : : : : : : :.:.\
                  r-‐'’ー- ー‐‐-、_: : : : : : : : : :.:`ー-、   ,.rー- 、
                r'´          `丶-、_: .: : : :.:': : :丶__r'’     ヽ
                r'′ , -―‐-、__         `ヽ_ : : :}: : : : : :.{       }
                f’ / /  |!` ド、 ! `丶‐-、_     ヽノ<´ ̄´ゝ .___ ,ノ
.                ゞ l :l l l ! !|'∨ヘメrゞ=;;:リ  ヽ_    }
              /| | | | |_」斗! ∨'《〈トK》|  | ヽ、_ .ノ
              |ハiヘヘハ 代心   ヾYイ |  レイく__
               //\!从ヘ弋ノ        .'   i `ト- 二 ‐ 、      とりあえずお酒臭いのはサンタになってごまかそ……
               //   ヾ.! |ヽ   ´  _,   /l |ィ! l  l、    \\
            //     . | | !> ` ´  /|!| |ノ ヽヽヽ    >>
             i {     _j/´:!i | _K≧升:` ー-- ____\ //
            l ヽ  .// : :/:/: : : / : .;// : :/厶才´: : : `ヽ´
               \ ヽ/:从: :Уヽ:,.;'  .:'ハ : : : : : : : : : : : : : :.',
                  /: :リハ人丈≠==⌒ヾ : /:.:/ : : : : : : : : : '.、
        /⌒>、_ く.:<⌒): : ,.' .: ,:' : :`ー:′:{:.:/ : : : : : : : : : : : ヽ
     __て>-≧{}≦<つ__ .: ,:': : : : : : : : :レ′: : : : : : : : : : : :/
      |  :/ : イ─vー}:.:.∨:   !:≠( .:): : : : : : ∨: : : : : : : : : : :/
      |  く:.:.:/:.li :| ヾ:.:.:乂  | : ;: : : : : : : : : :.:∨: :ニ二二イ



チカ 「様付けいらないですから!?w;>ヒロ様」
えんだか 「うっかりとアイドルの融合・・・?
矢は正解だったな」
黒死色 「ではお疲れ様だ
スバル氏の村建て感謝する」
crescent 「ぶっちゃけ天狼なんてオーバースペックなもんこんな決闘に要らんやろと思ってました」
とき 「難題ってなんだい?(ボソッ」
でっちゃん 「運ゲーはやめろ。めっちゃ勝てるかめっちゃ負けるかになる。」
悶々 「懐かしの決闘の面々って気持ちが前村より強い。」
さなちょむ 「ちょっと前まではちょむさんの個人的カスタム配役でしたが
verがかわったことでデフォルトになってると思います

ソースコードを解析できてもテストする場所がないのでうーん…」
スバル 「それじゃ皆お疲れ様
僕はクリスマスには立てないと思うけど、他の人が建てるなら大歓迎だからね?
もちろん、明日立てても嬉しいよ」
入村数の人 「うーん、山田ァ!」
「スーパーアーマーだ(マジレス>ときさん」
ゆんゆん 「オーバースペックかどうかはともかくとして決闘ではそんなに生きない気はしますね>天狼
いや、さっきの鍋だとめっちゃ欲しかったんですけども!!」
いわいた 「逆に決闘の方が存在意義あるんですよ>天狼
闇鍋で毒とか暗殺とかLW役とかの方が珍しいので」
コマ 「そしてクリスマス当日
普通村を立てるスバルさんの姿が」
チカ 「送信者?
鍋で悲しみを生む騒霊系列かな?w;」
卯月 「恋人に対して掃除屋とおしらダブルで大暴れーってのがコンセプトだと思ってたので
なんか死体全然転がらないねぇっていうのはちょっと寂しいかなって >現在の配役」
48% 「では、お疲れ様でした」
博麗地$ 「私がチカ様をチカ様って呼ぶのはあのリプレイからだったなぁ」
入村数の人 「村建てあざ~す。」
てんちょ 「よし、そんじゃおっつー
チカちゃんの体で楽しんだので満足だ!」
「その日、火曜日だから普通村は……>こまさん」
もふもふ 「昔よくやってた、女神とおしら様がいっぱいいて、あと他のも少々って配役がわかりやすくてよかったです、決闘(-ω-@」
よーつー 「ではお疲れ様でした
鶏さんヒロさんスバルさんはごめんなでもあれは事故だから私は謝れない(フルフル
記念村はよいな……ではまた、いつの日か」
ゆんゆん 「はい>最終日強毒残り」
いわいた 「恋と暗殺で狼が一気に吹っ飛んで
天狼が暗殺反射するってのは決闘の方があります」
入村数の人 「黒死色さんに当たる可能性があるだけでとりあえず価値はあるんじゃないですかね。(ハナホジ)>天狼」
悶々 「>入村
                  _,,,....,,,_
             ,.  ''"´     `゙' -─-、
           ,. '´   , '´   /     ヽ
         , '     /   , イ        }ヽ,
        /     , '   / / /  、      '  ':,
        rノ\.  /   ' / ー-‐ァ'ハ    /    、    ┌─────┐
       r'ヽ  `ニ;'   i/,斗テミ/ }   , ' .ハ   、\   | 気 言 ひ
       }、 `ニ=イ    , イ ん(_, ヽ/ . イ`十 |   r-ヽ | が わ ど
       ∨`ァー-八  {.八 乂_ク  '´   ,斗ミ}  ./   .| す れ い
       }  斗七r\| xx=         んリク'  , '    | る .た 事
       ,'   `''ァー-- 、        , `´ / ./     └─────┘
      /   /    ノ  、u       x; イ\
    , '  /,   , '´ イ /    ⊂ っ   ム-r‐'
   ;  ,. -‐ァ /    r' 、  \   _,,.. イ|  ;
   レ'   ,.. -──< X、`ニニ`て ヽノ/ /
      / : : : : : : : : \X\__{ ノ} Xト、.'
    ,.く : : : : : : : : : : : : :ヽX\/ ̄八X| : ヽ、
   く ×\: : : : : : : :} : : : :ハX/  { ∨ト、 :∧
   /\ ×.\ : : : :,:' : : : : : }/      ヽ: ヽX{」
博麗地$ 「あー、だめだめエッチすぎます>てんちょたん」
チカ 「てい(とき様から座布団をボッシュート(ぇぇ」
でっちゃん 「それじゃお疲れ様ー
同村ありがとう
また縁があったらよろしく、ね」
もふもふ 「へーいパイセン、あんパン追加持ってきました(-ω-@(詰め詰め>とき先輩」
卯月 「24日はともかく25日はおそとで飲むので一応予定がなくはないから今年はまだマシかなと思ったばらしーちゃん」
ヒロ 「じゃあみんな次はヒゲ村であおう!さらだば!」
さなちょむ 「「送信」する役職ねえ…
求愛表記、かぐや姫、絡新婦?」
コマ 「チかーさんを楽しんでパイセンにあんパンを突っ込んだので満足しました。
お疲れ様」
入村数の人 「シェフィ子が悪い、はっきりわかりますね。>紋々さん」
とき 「ぐああああああヤメロオオオオ>座布団没収あんぱんツメツメ」
チカ 「てんちょ様言い方ぁぁぁぁッ!?w;>交換憑依で」
悶々 「緋色さんは鬼滅RPで久方ぶりにこの前絡んだけど相変わらず面白かったのでさすがだった(こなみ」
えんだか 「よふかしして正解だったな。不正解なら明日死ぬだけだ。
それじゃお疲れだ&村建感謝。地鳴らしでクリスマスぼっちも安心!」
入村数の人 「何かヤクザみたいになって草。」
ぬえもえ 「暗殺の数が多いって点では鍋より決闘のほうが能力が活きやすいかなとは思います(活きるとは言ってない)」
「アイドルって裏の活動が大変なんですね>チカさん」
卯月 「送信するんだから……なんだろね
とりあえずサイコキネシスぶっぱなすね」
いわいた 「昔の配役の方がみたいな気持ちはボクもあるんですけれど
決闘にいく回数も少なくなり6人位で決闘村が回っている現状を考えると
配役をどうにかって話にはならないと思うんですよね」
もふもふ 「てんちょたんがすごい事言い残して去っていったでござる(・。・@」
ゆんゆん 「交換憑依したことないんですよねぇ」
悶々 「私はCN=横の人のお題RP村で入村に「あなたがえっちだと思うキャラクター」ってお題で風の民を演るいわいたさんが見たいだけなの。」
黒死色 「ではお疲れ様だ
スバル氏の村建て感謝する」
卯月 「悶々の叔父貴によるSSに描いてあった『希望者:いわいたさん』
が個人的にはクリーンヒットだったかにゃあ」
ゆんゆん 「多分決闘でもないはず……?
鍋でもなかなか出ないし撃たれないのでぇ……」
入村数の人 「感性大丈夫か……?
死んでない?」
博麗地$ 「さって、それじゃあそろそろおちるかな。
お疲れ様でしたー!!」
いわいた 「風の民をえっちだと思うことは過去現在未来においてあり得ないかと……」
ぬえもえ 「えっちなにわ影……」
「最近はえっちなAA勝っても貼らんしな」
チカ 「吠騒霊でいいのでは、狼さんなら確定でいるわけですしw;>送信系

アイドル違いますw>鶴様」
入村数の人 「触手か……。(すっとぼけ)」
とき 「えっちの がいねんが みだれる!?」
悶々 「いわにゅー成分は神経に効く。任せて欲しい。」
入村数の人 「デモ何とかさんにお任せしましょう。(他力本願寺)」
卯月 「冗談はさておいて鍋民としての観点で見るならにゅーさん普通に尊敬できるタイプの人だし」
悶々 「いやでも、1ヶ月以上前の決闘でそうやって言われたからやってるだけですよ(すっとぼけ)>ぬえもえさん」
もふもふ 「えっちなのはいけないとおもいます(-ω-@」
ゆんゆん 「4,5年前の概念では……?>デモ何とかさん」
もふもふ 「そういえば、いわにゅー刺さってない……??(・ω・`@」
黒死色 「一応今回の矢に関して言うなら
ホモ矢というよりはエンターティナー二人を繋げた感じでした
今回刺すまでに時間あったのは色々迷ってたのはありましたが」
とき 「さて1時半過ぎたし私は寝ます!!!
村建て感謝、同村お疲れさまでした!おやすみなさい!!!」
卯月 「どの陣営でも4日目ぐらいで占われてそうなあたりとか」
さなちょむ 「「送信」できると気づかないで無言とかに
ならないような目印がいるかどうかですね」
入村数の人 「よっしゃエロ本読んで来るわ!(逃走)」
「サッサてないと嘆きが霊界に>もふもふさん」
黒死色 「デモカニ」
いわいた 「蒼星石さえ用意すればいつでも表れてくれるみたいな希望は持っていたい」
「一昔前なら、雑談がずっと続いてたがー俺は撤退だーおつかれさま」
黒死色 「もうアレだけで一生忘れられない>デモカニアイコンまで作られて」
入村数の人 「あ、爺さんのほうです。」
さなちょむ 「特殊なQP系で撃たれた側が送信してQP側が受信するパターンだと
気づかない可能性…とかあるのかなー?」
いわいた 「爺さんの方か」
もふもふ 「あ、すでに嘆きの声があったんですね>鶴さん」
卯月 「叔父貴にかかればにゅーさんもスケベになってしまう
これが超法規的措置……」
チカ 「さて、では私も失礼しますね。
皆様お疲れ様です、またいつかですよ♪

……2夜にシスメが大変なことになってると思ったら3昼の方がすごい事になってました。スクショ取り損ねたのが残念w;」
いわいた 「嘆きの声が心地いいですねぇ……」
入村数の人 「言うほどなってるか……?(素)」
悶々 「鍋民の邪な矢、そろそろいわもんではなくいわにゅー中心に行われて欲しい。
でもそれだけ刺してもらえるうちが華なんだよなぁ。もんもん」
さなちょむ 「ノーマル決闘者も「決闘者→宿敵相手」という
送信受信関係があるのに気づく」
いわいた 「ボクを巻き込まずににゅーもんとかうげもんとかで盛り上がっていてください(素)」
卯月 「ローゼンRPならいくらでもやってやるでーす!
そう考えると実はどれも初心者向けなんだなあって気はする」
ゆんゆん 「私CP単位になるのめっちゃ希だと思いますよ?」
入村数の人 「普通に可愛い女の子キャラで良くないですか?(正論)」
悶々 「http://alicegame.xsrv.jp/shinku/old_log.php?room_no=4447&add_role=on&heaven_talk=on&db_no=5

この辺とかはみんながセックスデビューしていくのを「ははは、すごいな……」って黙って見ている童貞みたいな存在だったし」
もふもふ 「そこらへんの三角関係???どうなってるんです????>いわにゅーとかいわもんとかにゅーもんとか」
悶々 「確かにこれのにゅーそんは普通に可愛い女の子RPだな(揚げ足」
いわいた 「ボクはいなかった!ヨシ!」
入村数の人 「AAズレてるかなと確認していく。」
卯月 「決闘にゅーさんは普通にとしあき以外の生き様を見せてたんだよなあ……(懐古」
入村数の人 「そう、ヒッキーのアイコンで初めましてマンドリカルドですとか言おうかなとは思いました。
5秒で廃案になりましたが。」
さなちょむ 「他のプレイヤーに送信させる役職は
「難題」とか「愛人」とかがつくので
それさえ覚えればいらないという説もありますがうーん」
ぬえもえ 「えっいわいたさんとれーちゃんでCPを!?」
悶々 「虹裏チラ裏男以外の入村の話をするだけで懐古厨・老害のレッテルを貼られ得るの本当にリスク社会だと思う。(鍋民現代社会話」
入村数の人 「やっぱズレてないんだなぁ。
ここの遺言ボックスだけ聖域みたいになってる、AA板とかお察しなのに。」
いわいた 「なんか記憶にあるので許してほしい>ぬえもえさん」
入村数の人 「草。>悶々さん」
ゆんゆん 「セレスとか杏子とか……」
もふもふ 「ねむーくなってきたので寝落ちる前に退散します。
おつかれさまです@˘ω˘)スヤァ」
ぬえもえ 「実例はともかく想起できる、という意味では良いのではないでしょうか!?>いわいたさん」
いわいた 「懐かしいですねえ>セレスとかアリスとか」
卯月 「思い起こせばいわにゅー無銘軍団のどれとも最低1回は刺さった記憶がある。(小声」
いわいた 「想起できるんですか!?」
悶々 「感受性豊かなので昔の入村を思い出してクルル・ツェペシを思い出し、終わりのセラフからシノアを思い出して今は見ぬ夢遊病さんのことを思い出して涙が溢れる。」
いわいた 「チャラい>卯月さん」
入村数の人 「まぁ、今となってはみたらしぐらいしか演れそうにないなぁ!」
悶々 「おやすーみ。」
ゆんゆん 「私がAAを使っている時代……>URL
いや、今でも使えばいいと思うんですけど気力がないんですよねぇ」
悶々 「ヤリ○ンか?>UDKさん」
入村数の人 「覚えてはいますね、演るとは言っていない。()」
ぬえもえ 「れーちゃんが鍋サーの姫みたいな事に……?」
卯月 「割とばらしーちゃんに矢が刺さるときって開始前の会話で決めましたよね感は強い
実際そんなかんじで生まれた恋ってそこそこ長生きするしね。」
入村数の人 「里未?知らない人ですね……。」
卯月 「ただRPじゃなくて魂で判断して刺すQPはエスパー清田といわれてもおかしくないと思うます
観りゃ分かる人も多い?それは事実だろうけど。()」
いわいた 「開始前である程度会話しているのを見て
グレランで早々死なないだろうなって理由で刺すことはままありますね>卯月さん」
ゆんゆん 「エスパー清田だとそれ無能力者じゃないです?」
悶々 「鍋ならいわにゅーがHN=CN感覚で刺せちまうんだ。>UDKさん」
入村数の人 「寝ろ。^^」
ゆんゆん 「ストーブ足下に置いてるんですけど足がに水ふくれが出来ましたやーだー!!」
悶々 「私はよく蜥蜴に刺して発狂される。」
卯月 「だから恋陣営は「なんで刺さった!?」って気持ちにもなれば
「やーだー!鉄板!」まで演出できる良い陣営だよね、ってのは常々

織姫とか出ただけである程度ネタになるし。
としあき織姫とか。」
ぬえもえ 「にわ影アイコンで終わるまでバレなかった事なら……」
いわいた 「アイコンで刺せるというのは思い上がりなんですよねぇ……
いやマジでアイコンだけで刺されることもあるので辛いんですが」
ゆんゆん 「火傷ですよね、これ……」
ぬえもえ 「なぜ人はストーブで体を焼いてしまうんでしょう……」
卯月 「マインドシーカーの監修に関わっていたエスパー清田が無能力だなんてそんな

でもあれ乱数の流れ読んで運に頼らず1時間切り行けるかもしれんで!ってRTA勢が言ってました。これがフィールか。」
悶々 「なぜやけどをすると思う?>うげ者」
悶々
    /        \    ー-7.\i!i\....ミi!i、.......}i!i!i..............\  匕 >                     ‐  ̄  ‐ 、
              ヽ  ̄ノ ヘi!!i!.ヾi!i!}......!i!i!.......li!i!l!..........ィi!ijヘ  トゝ                    /   i|    \
   /             、   '  !i!i!...゙i!i!!.....i!i!l.......|!i!i!........イi!/..ィi!  厂                  /    _ノ\_    ∧
       死.  老      _  ,'  、}i!i!.....!i!!.....i!i!i.......ii!il...../i!/;イi/ } 孑                        _  _     ム
  |    ぬ   い     !レ 1  ヲベi!..!i!!.....!ili!......ii!i!.....i!i!./i!/.イi 斗                    |     ヒ」 ヒ」      |
       か   る     l ´j {  、リ!ゞ升<.ノi!/........!ii!.....i!!ル゙ラ彳7W                      |     | 日、|
  |.    ら   か     ! ヘi゙  ヲ不 弦 k゙i!{ 7...i!i!......} 参 リi!∧ }                    |     ┼‐ 、、     |
       だ   ら     jノヘ!i!i!i!i!i!ノン!ト,メki!∨../i!!|.....j{イハヌ{/ン /                      |     ノ こ      |
  i          だ      ∧_、,,,,ィiliイ/ili/..ヾ.....ノlili!」.ノi!{...ミliレ ン _ - 、                    |     ┼、 ヽ
  l             / \ _ヾ゙゙ ̄ィi!i!!/...........j  |............ヾi!ヒ!‐´ ´ 、  ∠二ニ-_              |     ノ、ノ
   <            / イ´lil{ }!≧i!i!/:.............`.、 .j..........._ ┘´    ∨ニニニニ二ニニ=z-、_ _      |      | ヽ       |
    \      _ ∠.;.;マ !i!{ !i!i \  :.........................../    ヽ _-=ニヾニニニニニニニニ=‐く_ノ=)     |      二)
    _ ‐ ≠ヘ<;.;.;.;.;.;.;.;.;.マ i!i! !i\/:\...................../  、  ‐=ヘニニニヘ丁z==ニニニニニニ=‐'    <     ┼‐ 、、     /
  _ ‐       ,.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.マ ヾi\7ヾxz丶........../   -=ヘニニニヘニニニニ}>、 _              \.   ノ こ.     /
∠         ;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;ム_ _゙ji!!ヘzzzzz>  、 ∠ニニヘニニニニ{ヘ二二 j≦ニニヽ               \       >
         ,/;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;l....フi!i!ー、 /    、ゞニニニニヘニニニ!ヌニ=‐≦ニニニ}               `< _ >
入村数の人 「とりあえず桶に水張って冷やしましょう……。」
卯月 「とりあえず落ち着いて水で冷やしてから氷でも当てるしか? >やけど」
いわいた 「水で冷やしたうえで濡らしたタオル巻いて上から乾いたタオル巻くとかですかねえ」
ゆんゆん 「うっう……もう寝ようと思ってたんですけども……」
悶々 「                        l
                \       |ヽ
               __}`ヽ_  _} ` 、
               >  、 _ `´ ヽ ー、ヽ ̄ `丶__
           ー、‐ ゙テ ― 、\  ヽー―    ― -    <´
             ア  `ヽ ` `/   ー   - ―  、>
            /ー―  ヾ 〃 /   / `ヽ    _`フ/
           フ _\ー、\∨/ ―<__―― ー―  〉
         ∠-,ー  <   ゙ / < _    ヽ `ヽ ̄、 ̄ /
          ∠ ー‐ァ‐テュヽ<_ ―ー_`ヽ ̄、 \ \ ゙ ,'  う   全   戦   生
          / イ/ ,'i:!:/ /.i:i/7:!.<――    ゞ`ヽj l  げ  て  っ  .肌
         ノ_7 i:i! ,'i:!/ /:i:/ /i:i:/ `ル`ー <ヾ \} |  者   無   た  を
          / '| ;i:! ;i:i:1 !:i:/ /i:i:/    レ\l ハ>-、 ヽー       駄  と  削
            ':i:! j:j:l!,,i:i:!,,/i:i7,,,,     1イ / fこ_ \ヾ|      な.  し  る
             i:i ''゙゙:i:! j:i:!_j:l:厂゙゙      ´ 人ルコ } .!      ん  て  思
             ヾi:、 <:i''i:i!_ィテ斥         之‐' 人,|        だ  も  い
              ヾ:!  }逐匁マ‐ミ;,__.,.,.,.,.,.,., /  / ゙゙ノ:!.     よ      で
              j;i  ヘ;:;、ヾ;:;:.-;.,.,._,.,,ー,'/ー ´  ∧:::!
              /゙゙    ヾ;:;:;:.、,.,.,.,.,.ーー,'   ヾ/::/ 、
              `ヽ´    ゙ー――― ‐'   ∠::/  ∧:
                、_-_、        ,,癶 ∠::/  |∠/\
                  ヽ      ∠_/:::/  ∠::::<
                   丶_ ‐ \:::<~_..∠::::ヘ::::::、
                          `ヽ:::::/   ∧::::::l
                             }::::!   / /!::::i
卯月 「と思ったけど調べたらマインドシーカー1時間切りは達成されていました。すごうい。」
悶々 「治療してからでいいけど、低温やけどするような環境は普通に危険だし色々模様替えした方が良さそう」
ぬえもえ 「直に触れた、とかでないならひとまず刺激が強すぎない程度に冷やし続けるのが良いのでしょうか」
いわいた 「まーどんな感じか自分でもわかりませんがそんな感じで落ちましょうかね
お疲れさまでしたー」
ゆんゆん 「まぁ処置して来まぁ~す……
取り敢えずお疲れ様でしたっ!」
卯月 「はー、それにしても久々に色々話せて楽しかった」
悶々 「                  /⌒ヽ、
                   /{
                  (  {
                   \{
     _            \      -‐…‐-
.     {  `Y´}                       `ヽ、
      \   /        ァ′           、 \
        ヽ/         / /    /            \ \
                    i{ {    i{         ⅰ  \ }
       ( `Y´ )         八    \     ⅰ    ヽ
.          \/     ⅰ   /  \.  {ィ斧苡  ]=彡'   `、
                |    {ィ斧k \ {  ヒソ ├―一ァ `、       では私もお疲れ様。
             r气     \ヒク  , ヽ    }  ノ  /
                 \ ヽ、 N⌒\       ノイ厶イ       }
                    `/\込 γ⌒ヽ    八 人      人      決闘は一番多くの人が集まれるから好き。
                /      γ⌒ヽノ    / /}     /
                 ⅰ   γ⌒ヽノTチ  { { ノ   /__
                 人 ___γ⌒ヽノ丿{{ ̄/厂丶/ア´:::/⌒ヽ
                   /:::::::乂__,ノ乂_》-《_,//:::::: /::::::::::::::}i
               /た二孑::::/;X;X/   !;X;X/ ::::::: /:::::::::::::::::}i
                 // ¬ jイ : /;X;X/   lXX/ ::::::: /::::::::::::::::::::}i」
卯月 「今年もあとわずかだけど来年も変わらないんだろうなあって。
それじゃ、お疲れ様でしたー。村立て感謝、狼勝利おめでとうございます!

じゃあ来年の抱負は可愛いってことで。
ラブリー!ばらしー!大勝利!負けてるけどね!んじゃねー。」
入村数の人 「そういや今何かシノアさんラスボスみたいになってて草生えるんだよなぁ。
はい、お疲れ様でした。」
ぬえもえ 「では、私も失礼します
皆さん改めてお疲れ様でした。村建ても感謝いたします」