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【紅番外】やる夫達のCN=HN普通村 [7050番地]
～うまるんですか？知らねえ～
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	◆スバルGM 　(dummy_boy) [占い師] (死亡)		◆ドラゴソ 　(ドラゴソ) [村人] (死亡)		◆ほとんど首無しフクロウ 　(ほとんど首無しフクロウ◆ 8hWOTWmZHQ) [狂人] (死亡)		◆かせん 　(謎のうにゅ◆ Cyf64kspaU) [共有者] (死亡)		◆ドラギオス 　(ドラギオス◆ oQzct4HbXg) [村人] (死亡)
	◆塩 　(塩◆ fJUyC1SnqY) [共有者] (死亡)		◆レックー 　(レックー◆ REKvBDNwJY) [狩人] (死亡)		◆うすしお 　(うすしお◆ Zun7BsW9EM) [妖狐] (死亡)		◆黒死色 　(十六時野緋色◆ aELdi2ITS.) [霊能者] (生存中)		◆INM 　(INM◆ i24KSpXfdk) [人狼] (死亡)
	◆しらまき 　(しらまき◆ E3TUsGjvd2) [人狼] (死亡)		◆benutzt 　(benutzt◆ Arkhe.SKYA) [村人] (死亡)		◆オノサス 　(オノサス◆ ELjOFJXjTU) [人狼] (生存中)		◆コルクマリー 　(コルクマリー◆ korKmarIEw) [村人] (死亡)		◆小鳥 　(小鳥◆ utqejpwiLM) [村人] (死亡)
	◆LAPRASA 　(LAPRASA◆ 8M4daTEIAg) [村人] (死亡)		◆とある 　(とある旅人◆ i1TzBWrqavnn) [村人] (死亡)

ゲーム開始：2019/12/26 (Thu) 21:29:47

出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1

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朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

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日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆スバルGM	「おつかれさん はよねろ」
◆ほとんど首無しフクロウ	「お疲れさまです 席外しますすいません」
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朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆スバルGM	「おつかれちゃんと」
◆小鳥	「おい呪殺対応みたいなのはやめろ！＞小鳥噛み」
◆小鳥	「違ったわ（こなみ） お疲れ！」
◆小鳥	「オノサスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆小鳥	「小島って誰だよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆スバルGM	「そんなの関係ねぇ！！の人？」
◆小鳥	「小島よしおぉ！！ 狼の会話見るとアンジャッシュの児島だしよぉ！！」
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日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆とある	「お疲れ様ですー」
◆小鳥	「とあるさんが送り込まれてきたけどこちらは元気です あれそういや狂柱なんだな。」
◆小鳥	「おつー」
◆とある	「そーなのかー… 狂人と占い交換？みたいなもの？？？」
◆スバルGM	「おっつおっつ」
◆小鳥	「何故かそれなりに互いの陣営が勝負になりそうな形になってる＞初日占いなのに。」
◆とある	「ふっつーに遺言のまま、朝市コピペミスして貼り付けてちょっと焦った」
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◆とある	「といういか、小鳥さんもケさんも村人とか ケアされないとかどういうことですかー!!」
◆小鳥	「初日夜　◇小鳥の独り言　「ケ、お前もどうせ村人なんだろ知ってるぞ」」
◆小鳥	「正直ノーミス村を覚悟した。」
◆とある	「占いなら迷いなく小鳥さん占いに行ったと思う ケさんはいつでもケアできるけど 小鳥さんは初手●が醍醐味だから」
◆小鳥	「なんてことをしやがるんだ」
◆とある	「いつもの自分を振り返って？」
◆小鳥	「スバル小鳥霊界とか霊界がうるさくなるだけだろ！！ ここは清涼剤として霊界にケをぶちこめ！！」

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆とある	「狐噛みｗｗｗ これは告発がはかどる？」
◆スバルGM	「なぜこんなことになってしまったんだ」
◆小鳥	「どうして……」
◆とある	「正直、中身見える方が動きにくない？？？ いつも見えてないのに見えるもの」
◆小鳥	「ＣＮＨＮはほぼ遊ぶ気しかない 勝ちは目指すが勝ちを目指しても目指さなくてもどこかで死ぬを楽しむ。」
◆とある	「わかる だから、小鳥さんとケさんケアしようずーしてたし」
◆小鳥	「そしてノーミス村へ。」
◆とある	「村を引く小鳥さんとケさんが悪いな!!」
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◆小鳥	「どうして……」
◆とある	「小鳥さんは人狼プレイヤーなのに狼引いてないから？ なお、狂人と狐も認められない ケさんは可」
◆小鳥	「さっきひいてきたばっかだから譲ってあげたんだぞ！」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆とある	「何度でも引くんですよ！！」
◆とある	「お疲れ様です」
◆しらまき	「おつかれー」
◆スバルGM	「おつー」
◆小鳥	「おつおつ！」
◆しらまき	「狐噛みか　自分で噛めなかったから告発はむーりぃー」
◆とある	「あ、そっか しらまきさんが噛んでないのか」
◆小鳥	「※スバをルンルンとは」
◆しらまき	「護衛奪えてたんだなあ…」
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◆スバルGM	「さあ…」
◆しらまき	「狩人は出てこないと噛めなさそうだけど 共有も狩人を指定する気はなさそう」

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆小鳥	「おつおつ！」
◆とある	「おつかれさまなのかー」
◆ドラゴソ	「ぐわー」
◆しらまき	「おつかれー」
◆スバルGM	「おつー」
◆ドラゴソ	「なんだ、普通に殺したいって当初思っていた位置自体は人外だったのか」
◆しらまき	「しかし　CNHNで狼引いたにしては比較的まともな盤面だ」
◆ドラゴソ	「レックーさん・ラプラスァさん・benutztさん：吊りたくない ドラギオスさん・オノサスさん・コルクマリーさん：普通 うすしおさん・INMさん：吊りたい位置 だったんで、とあるさんの灰視以外はそこまで悪くなかったかな。」
◆ドラゴソ	「とあるさんは…ごめんなさい。 でも普通に怪しかったの……」
◆とある	「誠に遺憾である＞ゴソさん」
◆小鳥	「俺が狼じゃないからでは？？？」
◆ドラゴソ	「とあるさんが素村っぽい発言稼ぎしてないから（震え）」
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◆しらまき	「理由はアレでしたけど とあるさんに役持ち見て黒打ちしましたからねー これはLAPRASAさんもそうだったんですけど　どっちも村人だったという」
◆ドラゴソ	「おはよーございます しらまきさんが狼の時、別にラプラスァさんってただの灰で ●打たれたから村とか言うつもりはないですけど 僕吊りたいとは思わないかな ＞ラプラスァさん」
◆とある	「固いとかいうけど CN=HN村で中身見えてるのに、普通村と同じく動けるわけないでしょ!! 見えてるが故のネタとかあるんだし （普段は見えてないからできない）」
◆ドラゴソ	「ちなみに朝一これだったんで、一番吊りたくない場所に縄が行って僕は悲しい。」
◆ドラゴソ	「むぅ、そういうものかぁ・・・・・・＞とあるさん」
◆とある	「そういうもんだぞー 狂人と狼でも同じことが言える 普通見えないものが見えている」
◆ドラゴソ	「具体的な感触だと、前にとあるさんがフランで狼だった村の時と感覚が似ていたから 狼っぽいなって思ったですよね」
◆小鳥	「ケアしか言ってないしケアのことしか見てなかったんだが？」
◆小鳥	「やっぱ時代はケアだぞ」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆スバルGM	「おつー」
◆小鳥	「なんなら小鳥がこの村てみたものってなんだって言われたら スバルとケアしかいない。」
◆しらまき	「おつかれー」
◆小鳥	「おつおつ！」
◆とある	「ケさんと小鳥さんは鉄板ネタがあるからね 仕方がないね」
◆とある	「お疲れ様です」
◆ドラゴソ	「お疲れさまでした」
◆LAPRASA	「ほほう　狐噛みなんやね」
◆小鳥	「割とうすしおちゃん残るんかなぁ、指定展開だと どうなんだろ」
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◆LAPRASA	「INMさんは割と吊り届きそう そこで告発があるかどうか」
◆しらまき	「でも次INM指定で遺言告発で狐も死にそう」
◆小鳥	「ドラギ行くんじゃねえかなぁ、塩ちゃんだけだと。 どうなんだろ、狐告発までしてくれると割合ありがたい展開＞村にとって」
◆とある	「狐把握はしてるから狼指定来たら告発なりはあるし 飽和懸念数になっても狼柱出るだろうから…… 狐は割と積んでると思う」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆とある	「おつかれさまなのかー」
◆しらまき	「おつかれー」
◆かせん	「おつかれさまじゃー」
◆小鳥	「おつおつ！」
◆スバルGM	「おっつ」
◆かせん	「うむ、丁度よい噛みであった！ われおといれいきたい！！！」
◆かせん	「（だっ」
◆小鳥	「お早い指定だった」
◆小鳥	「なんで今更小鳥の話題が出るんだ！！」
◆しらまき	「オノサスさん酒入ってないか…？」
◆とある	「ん？上条小鳥さんはロリコン？」
◆かせん	「何じゃお主 河童か」
◆小鳥	「小島って読み違えてる段階で 酒はいってる可能性を考慮しなければならない」
◆小鳥	「やめろ、河童（ミカタ）は関係ないだろ！！！」
◆しらまき	「しまった　そこからか」
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◆小鳥	「なにいってるんだ四条鯖でも言ってやるぞ＞ケア あれお前四条来ないな？まあでも四条でも言ってやるぞ」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆とある	「お疲れ様です」
◆ドラギオス	「お疲れ様ー」
◆かせん	「おつかれさまじゃー」
◆ドラギオス	「やっぱりな(笑顔」
◆しらまき	「おつかれー」
◆スバルGM	「おっつー」
◆かせん	「◇オノサス(人狼) 「小島さんかな（潜伏しそう」」
◆小鳥	「おつおつ！」
◆かせん	「小島さんとは誰のことじゃ？？？」
◆小鳥	「よしおのことだってスバルＧＭが言ってた」
◆スバルGM	「そんなの関係ねぇの人」
◆しらまき	「そんなの関係ねぇ人だよ」
◆ドラギオス	「はー糞メタ推理したした」
◆しらまき	「いいメタ推理だった…＞ドラギオス」
◆かせん	「お主らはそれ何番煎じじゃ？」
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◆ドラギオス	「ずっと見てきてるんだよ？そりゃ呼吸くらい読もうと思えるよ＞しらまきさん」
◆ドラゴソ	「戻り。さて状況は」
◆ドラゴソ	「ドラギオスさんが吊られたか、噛みはだいちゃんと」

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆ドラギオス	「灰から情報でない？いやこう…推理出すか迷った()」
◆ドラゴソ	「まま、まだまだ戦える戦える。 狐盾もあるしね」
◆ドラギオス	「お疲れ様」
◆塩	「おつかれさまです」
◆しらまき	「おつかれー」
◆とある	「おつかれさまなのかー」
◆塩	「レック―さんが狩り人か」
◆かせん	「おつかれさまじゃー！」
◆ドラゴソ	「お疲れ様でした。」
◆かせん	「お主は…誰だったか？」
◆塩	「狐と狼同士でちちくりあっていたのか！＞INM,うすしお」
◆塩	「三沢大地だぁあああああああ！＞かせん」
◆とある	「あいすかわいい」
◆ドラギオス	「←吊られた日以外全部ネタに走ってる人」
◆かせん	「あ、あ～！ あの、あの…あ～三沢殿ね、はいはい 」
◆塩	「もういちどいうぞおれの名前は」
◆ドラゴソ	「んじゃ狼は狐噛みと」
◆塩	「　　　　」
◆塩	「だー！！！！」
◆ドラゴソ	「俺の名を言ってみろ！って？知ってる！ジャギ！」
◆とある	「ケアするですでに通じているという」
◆塩	「君のなは…」
◆しらまき	「塩の発言とアイコンが見えないのはなんでだろうな」
◆塩	「国木」
◆塩	「俺はいるだろう！最初から村にいるだろう！！＞しらまき」
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◆ドラギオス	「バイクのエンジン音…」
◆塩	「うそだろ！誰も俺のことが、みえていないのか？」
◆かせん	「すまぬな、十代の方が好きなのじゃ！」
◆しらまき	「ほら　いまも2行くらい空白が入ってんのよ かせんが共有って言ってくれなかったら危うく吊ってたよ」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆コルクマリー	「お疲れ様じゃ」
◆ドラギオス	「お疲れ様ー」
◆スバルGM	「おつー」
◆塩	「おつかれさまだ」
◆コルクマリー	「うすしおさんの方が妖狐ではないか！」
◆ドラギオス	「糞メタ推理…やはり当たっていた…」
◆しらまき	「おつかれー」
◆とある	「緋色さんってそういえばアイコンオベリスクブルーの人っぽくないか？ で十代でレッドはいるがラーイエローのキャラはどこだ？」
◆かせん	「おつかれさまじゃー」
◆とある	「乙ケア」
◆コルクマリー	「霊能GJじゃないじゃと……？」
◆塩	「告発するなら 狼CO→狐噛みをしてもらう→狐吊り→最終日」
◆塩	「狼をあしたつって狐噛みからの狐吊りで、LWと村人のたたかいだな」
◆コルクマリー	「カメラ目線で言う事か！！？？＞benutztさん 名前を打つのが地味に面倒！！」
◆ドラギオス	「ふっ…糞メタ推理初っ端から飛ばすか悩むよね」
◆塩	「あの日、護衛が成功したんだとばかりおもっていたが 早いうちに、狼が狐を見つけていたのはおどろいたな＞コルクマリー」
◆コルクマリー	「やはりドラギさんは狼ではなかった…… うすしおさんもじゃがそこは告発無いと難しいな……」
◆塩	「>ラーイエローのキャラはどこだ？」 ﾁﾗﾁﾗｯ ｺｺ･･･ｺｺ･･･」
◆しらまき	「信用しに行ったわけじゃないからぬえ 霊能を急いで噛みに行く理由もないんだよぬえ」
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◆コルクマリー	「霊能GJじゃないなら霊能乗っ取りあるか？　まで考えるが＞塩さん 灰から告発が出るなら信じる方に転ぶかの」
◆ドラギオス	「言った通りのまんまだと正直思ってた＞6日目昼」
◆ドラギオス	「しらまきさんーケアさんーどこか　ならケアさんが占いCOしてるだろうなぁって」
◆塩	「INMさんは、うすしおさんを強く誘導していた位置だから うすしおさんを告発するなら、たしかに、INMさんがでたほうがいいな」

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
◆ドラギオス	「単純にケアさんが基本的にCOする役目担うこと多いから、あー、村っぽいけどメタメタな理由しかないからどうしようかなーって 割と思ってた、そしてそれ考えててログ保存忘れまくってた()」
◆塩	「告発がはいった！」
◆コルクマリー	「まあわしが狼じゃと初日灰に居たら死ぬわな」
◆とある	「いきなり告発… 狩りGJは見ないと」
◆ドラギオス	「単純にCOすること多くない？」
◆しらまき	「指定まで待ってもよかったのだけど詮無きこと」
◆ドラギオス	「いや、これ経験則と皆の動きをみて、手癖と言うか、そういう気配というか」
◆ドラギオス	「そういう流れを考えると、すっごいメタ的なことを言い始めるとうーん…みたいな()」
◆塩	「INMさん、けっこう狩り人とか狐をみつけるのうまいよなぁ…すごいと思う」
◆塩	「◇benutzt 「にしても、私が居て、それでも貴女が告発にでる──果たしてその理由は何かしらね」 ああーーこれはいい発言だ！」
◆とある	「結構参考にしたりしますね、私も＠INMさんの発言」
◆ドラギオス	「糞メタって発言するの楽だけど発言するの悩むよな！」
◆かせん	「めた、のう」
◆ドラギオス	「なので今日の僕はお遊びだ…(屑」
◆かせん	「めたで絞れる面子があまりおらぬかった」
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日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆しらまき	「おつかれー」
◆塩	「おつかれさまだ」
◆かせん	「おつかれさまじゃー」
◆INM	「お疲れ様です」
◆INM	「レックーさん狩人と」
◆ドラギオス	「お疲れ様」
◆とある	「おつおつー」
◆スバルGM	「おつー」
◆小鳥	「誰だ小島さん！！！！」
◆スバルGM	「そんなの関係ねぇ！！」
◆ドラギオス	「小鳥ぃ！どうして死んでしまったの！」
◆とある	「それはね焼き鳥の具材になったからだよ」
◆ドラギオス	「小鳥を吊って◯なら霊偽、●なら身内切りって言う作戦がパーになったじゃないか！」
◆小鳥	「なんか初手に噛まれてたわあああああああああ！！」
◆INM	「狂人が柱だったんですね」
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◆INM	「えー…とりあえずで噛まれました ＞小鳥さん」
◆塩	「狩り人を守る盾に、小鳥さんはなったのだ…」
◆塩	「理由がとりあえずで草」
◆小鳥	「ＩＮＭちゃん自身が役噛みって言って外れてるじゃねえかよぉ！！！」
◆INM	「役狙いも兼ねてますね（）」
◆かせん	「焼く噛みじゃろ」
◆INM	「ドラゴソさんと二択でした、初手は」

朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
◆ドラギオス	「平和な日だなぁ(zzz」
◆LAPRASA	「狐の体は噛み跡でもうぼろぼろよ」
◆かせん	「のっぶよ、ほぼ狩人宣言じゃな！」
◆INM	「狩人レックーさんは本当読めなかったですね」
◆とある	「ノッブはまあ、でても潜っても変わらんからなー GJ出したところで吊り変わらんし」
◆ドラギオス	「緋色さん狼じゃないですよ()」
◆INM	「出ても変わらないですが、どの道緋色さん判断役の最終日の格好ですからねぇ」
◆しらまき	「というかGJ出して4で出たら下手すると狐噛み誤認で引き分けにされるまである」
◆INM	「偶数の方が村がやりやすいと判断ならGJ狙いで 片方護衛か霊能鉄板想定で潜り続行もあり？」
◆とある	「さすがに狐告発で吊った後に狐残りは…」
◆INM	「分かりやすさ重視なら出て良いんですよね」
◆コルクマリー	「小鳥さんどうしてくれようと思ってたら狼に食べられてた小鳥さん」
◆しらまき	「せやった　今回狐告発あるんだ」
◆INM	「狩人のレックーさんが出てるのはうすしおさん狐の立証の意味もあるので」
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◆ドラギオス	「ふっ…灰でのんびりしてた…」
◆ドラギオス	「俺何もしてねぇな？」
◆コルクマリー	「ドラギオスさんこれ村と狼どっちだろうと思ってたけど 小鳥さん噛みに対する理論は完璧じゃったぞ」
◆小鳥	「え？ケアしてまた明日してから真面目にＣＮＨＮだろ！？」
◆コルクマリー	「は？＞小鳥さん」
◆INM	「そう言う日って絶対あるんですよね、村人って ＞ドラギオスさん」
◆小鳥	「まずケアしないとはじまらないだろ！！！ ◇小鳥の独り言 「ケ、お前もどうせ村人なんだろ知ってるぞ」」
◆ドラギオス	「村でも狼でも同じことするけど噛み筋的にはこんなことしないからね…」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆かせん	「初手の噛みはおなかがすいたから以外の理由などなかろう？ われならそうする。狼ではなくともがぶっといく。」
◆かせん	「おつかれさまじゃー」
◆INM	「正直共有とかだとコルクさん吊りたくないなあって今回」
◆うすしお	「おつかれさまです」
◆ドラギオス	「お疲れ様ー」
◆しらまき	「おつかれー」
◆INM	「お疲れ様です」
◆とある	「おつですー」
◆コルクマリー	「不毛な争いを始めるんじゃない！＞小鳥さん」
◆コルクマリー	「お疲れ様じゃ」
◆うすしお	「オノサス狼か　合ってた」
◆塩	「おつかれさまだ」
◆ドラギオス	「争え…もっと争え…＞小鳥、ケアさん」
◆小鳥	「様式美からはじめる花火を楽しむ心を俺達は持つべきなんだ＞ケ」
◆小鳥	「あいつもうわかってるだろ！！！＞小島」
◆INM	「正解です ＞うすしおさん」
◆ドラギオス	「くくく…すべては我が策略と知らずに…」
◆かせん	「十代が来たのう！」
◆うすしお	「いやー、こんなに噛まれるの初めてです（初狐）」
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◆塩	「ケアするか焼き鳥するか 選ぶのは俺たち自身だ…」
◆INM	「早目に把握されると偶数調整とかで噛まれますからね、狐って ＞うすしおさん」
◆INM	「そう言えば初狐でしたかうすしおさん」
◆塩	「狼に噛まれなければ、逃げ切れた可能性もあるから惜しかったなぁ でもいい動きっぷりだった！＞うすしお」
◆うすしお	「小鳥さんに誓ってドラゴソさん噛みに気が付かなかったのは素です！ でも焼いてもいいです（小鳥さんを」

朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました
◆INM	「お疲れ様です」
◆ドラギオス	「お疲れ様ー」
◆レックー	「お疲れじゃ！ さて、最後の勝負を見物じゃな」
◆とある	「おつかれさまなのかー」
◆塩	「おつかれさまだ」
◆コルクマリー	「お疲れ様ー」
◆しらまき	「おつかれー」
◆かせん	「おつかれさまじゃー！（着火」
◆うすしお	「なんども噛まれたから狩人日記出せませんでした」
◆うすしお	「おつかれさまです」
◆かせん	「火力が足らぬ！」
◆ドラギオス	「そういう時は占い霊狩人狂人狼狐ギドラCOだぞ＞うすしおちゃん」
◆レックー	「ケさんはすまんな ちょっと灰を見てはいたんじゃけど、時間が足りなかったわ！」
◆INM	「全ギドラとか中々ファンキーな＞ドラギオスさん」
◆うすしお	「わたしの狩人日記もくべておこう＞かせんさん」
◆ドラギオス	「え？やってみたくない？全ギドラ」
◆うすしお	「そのギドラの成功率教えてください！＞ドラギオス」
◆かせん	「のっぶ共々燃やさねば華がないであろう？？？」
◆INM	「普通の人外COよりは面白いかもですねｗ ＞ドラギオスさん」
◆ドラギオス	「宇宙が誕生する確率くらいはあると思うよ」
◆レックー	「鍋の方で○もらったから困って狂人QPギドラをしたらなぜか残されたことがあっての…」
◆しらまき	「アイコンがセイバー対決」
◆INM	「ビッグバン発生レベルですか（）」
◆塩	「ではおれはここでおさらばしよう 同村ありがとうございました」
◆レックー	「ああ、剣式じゃな」
◆かせん	「おつかれさまじゃー！」
◆レックー	「おつかれー」
◆かせん	「三沢殿、また会おうなのじゃ！」
◆INM	「お疲れ様ですー」
◆コルクマリー	「いきなり雑に殴られて「レックーさんもしかして狼ですか！？」ってなっちゃったよ……＞レックーさん」
◆とある	「そういえばアーケードの方、式ピックアップだっけか？」
◆うすしお	「おつかれさまー」
◆ドラギオス	「らしいね＞FGOアーケードで剣式PU」
◆レックー	「狂人ここか… まぁ、本人が一番あれじゃろうしこれだけにするが」
◆とある	「ミサワ乙なのかー 次は地獄で？」
◆INM	「告発要員とは別働隊的に動くだろうからなあ、ベンツさんでもオノサスさんでも」
◆レックー	「アーケードは復刻じゃな というかサンタがオリジナルなんじゃよな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆INM	「誘導してた方が出る方が自然ではあるんですよね、出るなら」
◆レックー	「狩人は人外じゃよな―＞ケさん」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました