[7051番地] 【紅番外】やる夫達の初心者 - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

◆黒の剣士GM 　(dummy_boy) [狩人] (死亡)	◆速水　(うすしお◆ Zun7BsW9EM) [共有者] (生存中)	◆永江衣玖　(弓の人◆ H/UIyHiUAk) [村人] (生存中)	◆博麗霊夢　(INM◆ i24KSpXfdk) [霊能者] (死亡)	◆皆城織姫　(okazaki◆ rkbZTx/3nc) [人狼] (死亡)
◆紅きヒゲ　(ヒロ◆ BRFHIGEs7k) [村人] (生存中)	◆重音テト　(石板◆ DDug7hLjOs) [狂人] (死亡)	◆ドソキーユング　(レックー◆ REKvBDNwJY) [村人] (死亡)	◆ガウリール　(ドラゴソ◆ fv2vsHD.zM) [占い師] (生存中)	◆ジークフリート　(オノサス◆ ELjOFJXjTU) [村人] (死亡)
◆シャックス　(レジィ◆ jVO.2NVEU6) [妖狐] (死亡)	◆雷　(十六時野緋色◆ aELdi2ITS.) [共有者] (死亡)	◆カガリ　(RIP) [村人] (生存中)	◆白鐸　(◆ opJay1XbfQ) [村人] (死亡)	◆弱音ハク　(LAPRASA◆ 8M4daTEIAg) [村人] (生存中)
◆やらない夫　(えんだか) [人狼] (死亡)	◆童磨　(氷冷骨―狼害◆ kkkkkkkkYg) [人狼] (死亡)

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆黒の剣士GM	「村ー狼ー狼ランで的確に村を吊りあげていたお疲れさんと」
◆白鐸	「これなら大丈夫そうだなという感想」
◆黒の剣士GM	「なお狩人初日である」
◆白鐸	「コレならシャックスとジークどっちか占いだろうしね」
◆黒の剣士GM	「うーんさてどう動くか霊能かみなら俺が初日だけどまだやりようはありそうだが」
◆白鐸	「おまっ！美人美少女４人に囲まれて立たなかったくせにー狩人ももっていくなよ！」
◆黒の剣士GM	「それ全く関係なくない！？」
◆白鐸	「フッ、これが一番言いたくて入ったからな！」
◆黒の剣士GM	「まー織姫的には不安要素あるといえばあるか真かみしてあっさり仲間グレラン落ちとか考えられそうだしなただ３昼●うてば２昼の印象って結構覆るもんだと思うけどもな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆黒の剣士GM	「そのへんの意識が完全にすれ違ってるような気はするがまあいいか狼だし（おい）」
◆白鐸	「織姫はぼくの返しまでに時間かかってるから、カチコチだよねーやっぱ体がケイ素だけあるわー」
◆黒の剣士GM	「ファフナー乙」
◆白鐸	「やらない夫なー占いを噛み切れば狼は余裕でそうだな」

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆白鐸	「おつかれさまー」
◆黒の剣士GM	「おっつおっつ」
◆博麗霊夢	「お疲れ様」
◆白鐸	「シャックス占いは分かる、コレ、狼どうするか楽しみだな」
◆黒の剣士GM	「どーだろ信用勝負で勝つつもりだとは思うよ勝てるかは知らんが」
◆博麗霊夢	「発言的に微妙い所が狼と狐だったのね」
◆白鐸	「昨日、ぼくつりならどーま釣れるかなという期待が高いね」
◆白鐸	「ぼく投票者ってガウリールだったような」
◆博麗霊夢	「狼が狼囲い、狂人に狐囲われだから真占いが囲い潰しすると真が真らしくなるけど狩人初日…ね」
◆黒の剣士GM	「狩人初日は実は占い初日よりも村負け率が高かったり」
◆博麗霊夢	「白鐸さん○なら、やらない夫さん、童磨さん吊り位置。●ならドソキー辺りマークだもの」
◆白鐸	「( ﾟдﾟ)ﾊｯ!３回目票変えしてもよかったんだわｗｗｗ今きづいたけど、結果が変わらないから意味ないな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆博麗霊夢	「最近狩人初日を良く見るのよね（）＞GM」
◆黒の剣士GM	「GMは初心者村で４連続役職を持っていっているがノットギルティだよ」
◆白鐸	「お、共有がない夫に意見を求めてるなー明日が楽しみだ」
◆白鐸	「狂人、狼と狐がジーク投票か」
◆黒の剣士GM	「ジークに集まりすぎて笑うわ」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆白鐸	「ジーク５票か昨日の投票結果がウソみたいだな」
◆ジークフリート	「お疲れ様」
◆白鐸	「今日も２票差か」
◆博麗霊夢	「お疲れ様。ええ…そこ吊られるの…？？？」
◆ジークフリート	「占い視は大体合ってたな」
◆黒の剣士GM	「どう見ても村吊りです本当にありがとうございました」
◆黒の剣士GM	「お疲れさんと」
◆白鐸	「人外票がジークに集まってて」
◆ジークフリート	「狂人と狼が逆だったが」
◆ジークフリート	「シャックス・やらない夫○とか信用ならんかったからな明らかに囲いの○」
◆白鐸	「灰噛みだとシャックスが吊るのは殴り必須になるな」
◆博麗霊夢	「特にやらない夫さん○はもう真見れないわ」
◆白鐸	「◇永江衣玖の独り言「…こー、初日狩人か白鐸狩人じゃないですかねコレ？」かしこーい」
◆白鐸	「ただし、ぼくが狩人で霊能護衛するか言われれば……するわ！」
◆博麗霊夢	「問題は真が噛まれるまでに呪殺か●引けるかだわ」
◆ジークフリート	「◇紅きヒゲの独り言「とりあえずがぶりーる真はないヒゲかけてもいいですよ」夜間発言でブラフかける意味ないだろう！！」
◆白鐸	「◇紅きヒゲの独り言「とりあえずがぶりーる真はないヒゲかけてもいいですよ」こいつ、ただの赤井おっさんになるな」
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◆白鐸	「ジーク投票者、村は一人しか投票してないボーナス指定ゲームだな」
◆黒の剣士GM	「だってよ、ヒゲなんだぜ……？」
◆ジークフリート	「村から２票入ってるぞ」
◆白鐸	「ヒゲなくなったら、なんて呼ぶの？＞GM」

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆白鐸	「カガリちゃんもいれたったーけど、２重○だから指定ないでしょう（キリッ」
◆博麗霊夢	「お疲れ様」
◆黒の剣士GM	「赤い人じゃないかな……」
◆黒の剣士GM	「おっつおっつ」
◆雷	「お疲れ様よ！」
◆ジークフリート	「お疲れ様」
◆白鐸	「共有は占いに手をかけるか、楽しみだな」
◆雷	「レジィさんまた役職引いてる！」
◆ジークフリート	「狼吊れてなさそうなのに霊能噛むって囲うってことだからな」
◆博麗霊夢	「占い吊りなら騙りのどっちかだわね。やらない夫さん○やってる皆城さん吊りかしら？」
◆白鐸	「ドンキーが狼の場合、ぼくは非狼だね　ガウリールが狂人目に」
◆黒の剣士GM	「まあ別に●吊りでも無理ってわけじゃないんだろうが……どうなるか」
◆ジークフリート	「そうなると２手目で囲いに見えるのはやらない夫とシャックス」
◆雷	「速水は良い子ね！」
◆博麗霊夢	「決め打ちで行くなら一番真が無いと思う所で良いのよね」
◆黒の剣士GM	「まあ占い指定時間ギリギリだとしても狩人COとか飛んでこないだろうから今回の場合大事なのは指定するかどうか指定するってスタンス出すのはいいことだよな」
◆白鐸	「◇やらない夫「僕はまだわからないので手を付けたくありません！（本音）＞速水」これ言ったらダメなやつじゃ……」
◆白鐸	「占い指定するつもりだろうから」
◆雷	「ない夫占い理由で速水の投票考えてない点は指摘したしその辺り速水が見てくれるかしら」
◆黒の剣士GM	「肝心の速水の霊圧が消えた？とか言いたくないから急げ速水」
◆黒の剣士GM	「やっぱり３昼の吊り位置○はやばかった？」
◆博麗霊夢	「妥当かつ適切ね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆博麗霊夢	「吊り位置○は流石に真切られるわ」
◆ジークフリート	「◇重音テト「昨日のジークで吊れている説は聞かないぞ、いいね」重音テト 0 票投票先 1 票 → ジークフリートこんな占いいたら絶対真切る」
◆白鐸	「単純に２日目からの発言とかもあるじゃないかな」
◆雷	「剣士＞私個人に限ればそこまではない夫は速水が吊るだろうからで童磨占いなら私は誤魔化せたかも」
◆博麗霊夢	「発言と占い位置の総合感が凄いあるわ」

ゲーム開始：2019/12/28 (Sat) 21:32:21
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
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朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆白鐸	「呪殺でちゃったね」
◆黒の剣士GM	「ちゃんと５週間前は村人ひいたので問題ないな」
◆重音テト	「お疲れさまでした」
◆ジークフリート	「お疲れ様」
◆博麗霊夢	「お疲れ様」
◆雷	「お疲れ様！」
◆シャックス	「おつかれー！ぐわぁああああっ」
◆黒の剣士GM	「でた！狂人かみ呪殺！！」
◆白鐸	「灰の数がギリセーフか？（狼視点」
◆シャックス	「なんでガウリール噛まなかったのぉ！」
◆重音テト	「くそっ！ボクがあまりにも真占いに見えてしまったから！」
◆白鐸	「すごい狂人と狐の声が心地よい」
◆雷	「レジィさんまた人外引いたわね！＞シャックス」
◆シャックス	「まあ、狩人いないからすぐに噛めちゃうんだけどね…(かなしみ」
◆シャックス	「狐は久しぶりですー！＞師匠」
◆黒の剣士GM	「○が３人だからなあ占いの。」
◆白鐸	「◇紅きヒゲ「ガウリール！俺お前のことずっと信じてたんだ！もう夜会話で真確定！間違いないって言ってたわ」ハハハッワロス」
◆皆城織姫	「ああ、灰数的に詰みだったわね仕方ないわ」
◆白鐸	「村終わったら、ヒゲ没収しないとな」
◆黒の剣士GM	「４吊りでドソキーユング、弱音ハク、童磨、やらない夫だから完全につんでる」
◆皆城織姫	「GM,アナウンスを出しなさい」
◆重音テト	「下界の村狼がともに続行する気ならアナウンスは要らないでしょ」
◆博麗霊夢	「完全詰みだわね」
◆白鐸	「目を鍛えてもらおう（ごろん」
◆黒の剣士GM	「下界も下界でわかってっからなあ俺がどうこう言うことでもないだろうさ」
◆シャックス	「悲しいねえ…」
◆白鐸	「今日はない夫つりだと思うよ」
◆ジークフリート	「◇紅きヒゲ「あとで夜会話見直してみるといいよ！ひげさんまじすごいって思うよ！＞ガウリール」」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆黒の剣士GM	「ブラフ乙」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆皆城織姫	「お疲れ様」
◆重音テト	「お疲れ様」
◆白鐸	「おつかれさまー」
◆シャックス	「おつかれおつかれー！」
◆博麗霊夢	「お疲れ様」
◆ジークフリート	「お疲れ様」
◆ドソキーユング	「お疲れウホ狩人！！」
◆黒の剣士GM	「おつー」
◆やらない夫	「まぁ敗因は俺囲いだろなーと。だろーだろー」
◆白鐸	「下界でファイトクラブが始まってる」
◆雷	「お疲れ様よ！」
◆ドソキーユング	「織姫はじゃまになったからユングに●だったウホ？」
◆博麗霊夢	「いやいや…もう灰詰まり切ってるし、これは発表で良いから（）」
◆白鐸	「囲わないなら囲わないでグレランが、どうなってたか分から分からない＞ない夫」
◆やらない夫	「無駄に争わせる意味ないでしょ・・・」
◆博麗霊夢	「事故起きる場合あるもんねぇ… ＞やらない夫」
◆ドソキーユング	「霊能噛みが通ってその時にユング●なら…ユングもまだ発言微妙だったので信用行けた…？ウホ……？」
◆シャックス	「ガブリールかんでおけばなー！かーっ！そうしたら呪殺なかったのになーかーっ！」
◆重音テト	「私も無いと思うけどガウリールはあると思っているらしい」
◆博麗霊夢	「これは…ねえ？」
◆やらない夫	「霊能死んでるし切り捨てで俺に●でもよかったかもなーグレラン死避けるにゃ●投げかそんなもそ」
◆白鐸	「霊能噛みしてるからな、●だして吊っても＞ない夫」
◆ドソキーユング	「ガチ信用をやるなら身内もありウホけど真の●がなくなるウホから」
◆博麗霊夢	「○吊られだったし、即占いベグでも良かったわよね」
◆やらない夫	「信用なら最悪俺グレ死でもなんとかなるし俺◯が足引っ張っちまったなあこ童磨なら変わったかなー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます