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【紅3839】やる夫達の普通村 [7056番地]
~まだギリギリ正月~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 緑のヒゲ
 (石板◆
DDug7hLjOs)
[占い師]
(死亡)
icon 博麗霊夢
 (INM◆
i24KSpXfdk)
[人狼]
(死亡)
icon 皆城織姫
 (okazaki◆
rkbZTx/3nc)
[妖狐]
(死亡)
icon やる夫
 (森のニート◆
5DYYU5zxeQ)
[村人]
(死亡)
icon 霧雨 魔理沙
 (ヒロ◆
BRFHIGEs7k)
[狂人]
(死亡)
icon 手刀を見逃さない人
 (ジロウ◆
WwaIPdl0Z6)
[村人]
(生存中)
icon 錦鯉
 (はんなり◆
hannariBX.)
[村人]
(生存中)
icon 紅きヒゲ
 (レックー◆
REKvBDNwJY)
[狩人]
(死亡)
icon 小悪魔
 (48%◆
tRsydL8cUk)
[村人]
(生存中)
icon アクア様
 (cascade◆
qFi/JlgvP6)
[村人]
(死亡)
icon 戯言遣い
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[村人]
(生存中)
icon 萃香
 (酔い$◆
ZZQhvypOfk)
[霊能者]
(死亡)
icon でっていう
 (えんだか)
[共有者]
(生存中)
icon かずま
 (◆
opJay1XbfQ)
[人狼]
(死亡)
icon ルナサ
 (ウォドリング◆
obOefDB96w)
[人狼]
(死亡)
icon 手刀をうつ人
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[共有者]
(死亡)
ゲーム開始:2020/01/02 (Thu) 00:01:09
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
皆城織姫 「COが遅い真のせい
スイカには割り箸がうまく割れない呪いをかける」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
やる夫 「ウボァー!?」
やる夫 「遺言を残す暇すらなかったじゃないかおwwww」
皆城織姫 「お疲れ様」
やる夫 「やる夫は主人公なのに! こんな早く退場とかおかしいお!」
皆城織姫 「恨むならでるのが遅かった真霊能を恨みなさい」
やる夫 「やる夫の…! やる夫の輝かしい1年のスタートなのに…!」
やる夫 「こんなのってあんまりだお…!」
やる夫 「………」
やる夫 「…ま。いいかお、村人にしちゃ充分だし(ケロッ」
やる夫 「占い師に占われず、グレランで吊られず、4日以内に噛まれる
村人のノルマを全部達成した上に可愛い女の子と霊界で一緒」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やる夫 「そしてやる夫のハーレムは萃香を加えてさらに加速する!」
皆城織姫 「お疲れ様」
萃香 「お疲れ様0」
皆城織姫 「しない
私はじきに寝る」
やる夫 「(ルナサ)>ヒゲ」
萃香 「まあ対抗狐よねー」
やる夫 「じゃあやる夫も一緒にお布団に……」
皆城織姫 「あと私はスイカを呪う仕事がある」
やる夫 「◇かずま(人狼) 「んじゃー駄女神グッパイするか」

やる夫のハーレムにまた1人……!」
萃香 「呪うのは私の権利では…?」
やる夫 「書く暇もなかったんだおwww>戯言遣い

そもそも初手でやる夫を噛むとかレギュレーション違反だお!」
萃香 「「占いが止まったな」って判断するのが遅いって? ははは否めない」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
皆城織姫 「そう、COが遅い
恨むには十分」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
皆城織姫 「ここから切れますの袋をうまく切れない呪いをかける」
やる夫 「(ようこそ女神様、やる夫のハーレムへ)
うはwww美尻キタコレwwww」
萃香 「お疲れ様ー」
アクア様 「お疲れ様です、って私噛み??」
皆城織姫 「お疲れ様」
やる夫 「噛まれる村人は良い村人……そうだお?>アクア
つまりやる夫達は選ばれし上級村人だお」
アクア様 「織姫さん狐は1割くらい考えてたけどまさか本当にとは」
やる夫 「ここで狩人COはちょーっと狼がキツイ、かお……?
真狩人が○貰いで吊れる位置にいないお」
やる夫 「対抗の紅ヒゲはグレラン圏外
緑のヒゲが初手霊能占いで灰が広いし、ここは潜っても問題ねぇかお」
アクア様 「かずまさん狼でこのタイミングで囲わないのかー」
やる夫 「なんかかずまが狩人の位置に気付いてるお。なんとかして!?>アクア」
アクア様 「おお狂人指定、そこ狂人は見づらいんでいいですねえ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
萃香 「かずまさんの視野がすごい」
やる夫 「3日目や4日目は囲う必要はあまりないと思うお
狐を囲うリスクはあるけど、「占いを噛む路線」なら囲わない方が噛んだ後にちょっとだけ有利になるお」
アクア様 「狼騙りが真狩に○、つまりライン戦は出来ないと
真噛みからの霊夢WL勝負はだいぶ厳しいかなこれだと」
やる夫 「ただ、今んとこヒゲの灰が
錦鯉、小悪魔、戯言遣い、かずま、ルナサで5人もいるお」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アクア様 「お疲れ様ですー」
萃香 「お疲れ様ー」
霧雨 魔理沙 「ごめんなさい。緑のひげの●みて、あこれ潜伏占いCOしないほういいなって
動けなかったです」
やる夫 「今夜狩人が噛まれたとして、狩人を占っていた場合に10人4吊り5灰
最終日は行けるけど、霊夢次第ではって感じかお」
やる夫 「お疲れ様だおー
狼の方針次第だし、LW役に指定が飛ぶよりはマシじゃないかお?」
アクア様 「ここで緑のヒゲGJ出ると真CO無い限り
ルナサ狐の両偽見られる可能性ありますねえ、その場合狂狼-真狐とかになっちゃいますが」
霧雨 魔理沙 「おつかれさまー」
霧雨 魔理沙 「ちなみに紅きヒゲ〇の占い理由だった
でなくてよかったかもしれない」
やる夫 「もしも緑のヒゲが今夜、灰を占った場合
紅ヒゲ噛みで4灰4吊りになる……はずだお」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やる夫 「小悪魔占い、紅ヒゲ噛み。これで詰みだお」
アクア様 「かずまさんは錦鯉か戯言●しか無いですねえ…
一応そこどっちも信用勝負なら●でそこそこはって感じの位置なので」
霧雨 魔理沙 「そして狩人COしてたら噛まれてもっと大変だったね
潜伏狂人は難しい」
やる夫 「ん? いや、違うお
霊夢、錦鯉、戯言遣い、かずま、ルナサ」
やる夫 「5灰4吊りだお。やっぱ1足りねぇじゃねぇかお!」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
アクア様 「お疲れ様ですー」
紅きヒゲ 「お疲れだ
やるな、狼」
萃香 「お疲れ様ー」
やる夫 「1足りねぇじゃねぇかお!」
やる夫 「しかもやる夫のハーレムにヒゲが異物混入だお!」
霧雨 魔理沙 「あ~まじで余計なことしなくてよかった気がする
あとは仲間たちに任せるのよ」
紅きヒゲ 「おっと、妖狐が吊れていたのか」
紅きヒゲ 「弟がどうも真占いっぽく見えたので
一人で笑っていたぞ」
アクア様 「これ霊夢が錦鯉と戯言両方吊り切りですか
◎2つなので村視点でも狼視点でも分かりやすい」
やる夫 「◇でっていう 「まさかのWヒゲでっていう全員村陣営ある?www」

◇緑のヒゲ
[占い師]

◇紅きヒゲ
[狩人]

◇でっていう
[共有者]」
アクア様 「中身が中身なので納得なんですよねぇ(茶ずずーっ>紅きヒゲ」
やる夫 「いくら払ったお!?>ヒゲ's」
紅きヒゲ 「まぁ、出ても良かった気はするが
実際どうだったんだろうなあ?」
紅きヒゲ 「それもまた後で考えよう」
紅きヒゲ 「きのこにラリった魔理沙一年分>やる夫」
霧雨 魔理沙 「出ていてもグレーから指定だろうし変わらなかったかな?>紅きヒゲ」
紅きヒゲ 「…魔理沙の中身、ああそうだな
本人がいたんだなあ」
やる夫 「出た場合>紅ヒゲ
緑のヒゲが灰を占って、狩人が噛まれて5灰4吊りだお

出なかった場合
①緑のヒゲが灰を占って ②狼が狩人を噛めなかった場合 ③詰みだお」
紅きヒゲ 「まぁなー>魔理沙
弟の占い先云々の話だろうし」
アクア様 「それにつけてもこの東方の狼陣営率よ」
やる夫 「出ないリスクは「緑のヒゲに占われて結果を1回分無駄にする」こと
かみ合わせもされたら6灰4吊りだお

出るリスクは「確実に5灰4吊りにまでしか持っていけないこと」


そのどっちを取るか、じゃないかお」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
紅きヒゲ 「なるほどなー>やる夫
俺は前者をとったが後者を取るべき場面もあるだろうから
現場判断だな」
アクア様 「かずまさん視点の人外の内訳どーなってんですかこれ」
やる夫 「緑のヒゲが恐れたのはたぶん、6灰4吊りのリスク
「狩人が噛まれてもいい」ってのは5灰4吊りのことを言ってたと思うお」
霧雨 魔理沙 「霊夢を信じるぜ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やる夫 「アクアとダクネスとめぐみんで3Wでいいんじゃないかお>かずま視点」
やる夫 「お疲れ様だおー」
紅きヒゲ 「お疲れだ」
アクア様 「お疲れ様ですー」
ルナサ 「お疲れ様です」
萃香 「お疲れ様ー」
やる夫 「今回は「やる夫とアクア」の2人が灰のまま噛まれてるお>紅ヒゲ
初手で霊能占いでマイナス1手だけど、灰噛み2回でプラス1。だから灰が狭くなってるのもあるお」
霧雨 魔理沙 「おつかれさまです!」
霧雨 魔理沙 「潜伏占い&狩人でそびれ狂人でごめんだぜ!
でも出ないほうがいいと思ったんだぜ>ルナサ」
紅きヒゲ 「なるほどなー>やる夫
俺も視点をもっと広げないとな―」
やる夫 「だから17人村で狼のときは「灰噛みは1回まで」って決めてるお
2回噛むと灰が狭くなって、狩人の位置次第では詰んじゃうんだお」
ルナサ 「>魔理沙
私占われたのがそもそもよくなかったのでどうかお気になさらず…
お疲れ様です」
アクア様 「ルナサはなんか発言が固かったんで●出そうだなーとは」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
霧雨 魔理沙 「いっそ狼COすべきだったか(まて」
やる夫 「やる夫の発言の柔軟性は随一(キリッ」
紅きヒゲ 「狐に見られそうだな」
やる夫 「潜伏した狂人は「狼の邪魔をしない」だけで充分だと思うお
潜伏に限らず、基本的に狂人は頑張りすぎる必要がねぇお」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
やる夫 「ハッ」
紅きヒゲ 「お疲れだ」
霧雨 魔理沙 「おつかれ」
萃香 「お疲れ様ー」
緑のヒゲ 「お疲れさまでした」
やる夫 「やる夫のハーレムにヒゲが2つも混入してるじゃねーかお!」
霧雨 魔理沙 「村から狐の幻想を消していく魔理沙」
緑のヒゲ 「逆かー>狂と狐
流石にそれはわからんわ」
アクア様 「お疲れ様ですー&村立てどうもー」
ルナサ 「お疲れ様です」
紅きヒゲ 「俺が出るメリットとデメリットについては
やる夫にレクチャーを受けていたぞと」
やる夫 「ここはやる夫のなの! 下界に帰って!>ヒゲ's」
萃香 「狩人と占い師を下界に戻そうとするやる夫、実は村思いなのでは」
アクア様 「めぐみーん!! ちょっとあのかずまさん燃やしてー!!(」
霧雨 魔理沙 「そんなことしたら俺にひげが生えるぜ」
やる夫 「占い師からすれば怖いのは狐残りだけど、今回はそれもないお
3吊り4灰LWなら充分すぎるかお」
紅きヒゲ 「かずま最終日はなあ
狼の数もわからんし、明日吊りならまぁ…」
やる夫 「(狂人は……?>小悪魔)」
紅きヒゲ 「もう心にヒゲが生えているのでは…?>魔理沙」
緑のヒゲ 「んーーーーーーーーーーー
吊られる日の魔理沙がどう見ても人外なので
魔理沙-ルナサ-かずままで見てここでグレラン挟むのがいいかなって思う奴」
やる夫 「少なくともルナサ●で吊れているから
最大で2W1Fか2W1狂、3票あることを考えると今日吊るのが安全だお」
萃香 「今なら言える
師匠がいて紅きヒゲがいるけど師匠は紅きヒゲじゃないっていうのでバグる程度には眠いCO」
緑のヒゲ 「霊能-魔理沙-ルナサで3人外吊れてるから
かずまは6でいいんじゃないって主張なので、この辺かみ合わないのはしょうがないね」
霧雨 魔理沙 「これがブラフだ>萃香」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やる夫 「◇でっていう 「ヒゲwww俺様より先に死んでて大草原wwwww」
◇かずま 「あーアクアがこんな目にあってるーひでぇー(棒」」
アクア様 「ヒロ氏と$さんって師弟だったんだ、知らなかった」
やる夫 「「魔理沙が人外」が確定していないからしゃーないお」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
紅きヒゲ 「人外くさいだけだからなあ」
萃香 「お疲れ様-」
紅きヒゲ 「お疲れだ!」
緑のヒゲ 「お疲れ様」
霧雨 魔理沙 「おつかれさまです!そして潜伏してたけど下手に動くとあれだからと
COできませんでした!申し訳ないんだぜ!>かずま」
かずま 「狂人と狐そこかー」
やる夫 「やる夫のハーレムにまた異物が! アクア、これ異世界に繰り返してくれお!」
アクア様 「まーかずまさんLWのおうどんなら狐ラッキーでしたね、でいいとは思うって進行

お疲れ様ですー…と言いたいところですが何が秘蔵ですか何が!!」
かずま 「特に問題も支障もないのででぇじょぶだ>魔理沙」
紅きヒゲ 「狐の霊能乗っ取り失敗は悲しいからな
俺も何度も経験がある」
ルナサ 「>かずま
騙りお疲れ様です、早々に見つかってすみません」
萃香 「師弟関係(タイプの共通点檄薄)」
かずま 「あのタイミングはどっちかは見つかるタイミングなんで、問題ないかと>ルナサ」
アクア様 「噛み筋は共有噛み切り、一応LW視点で霊能真狐なら潜狂残りはある」
霧雨 魔理沙 「こうやって死に際にこいつ人街だろとおもわせることで村のリソースを削れる可能性」
かずま 「おらもそう思う>灰かみすぎだー」
紅きヒゲ 「というかやる夫噛みを見て弟が信用狙いの狼もありそうで
少し困っていたのはある」
霧雨 魔理沙 「最後に効いてくるこれがブラフだ(うそです」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ルナサ 「>かずま
ありがとうございます、後は霊夢を信じます」
アクア様 「霊夢視点錦鯉と戯言吊り切るだけでいいのに気づいてない…
内訳的に見逃がさない人と小悪魔に狐無いのになあ」
霧雨 魔理沙 「アクア様噛んだの見たとき、あれ占い両方狼!?とすらおもったね」
やる夫 「やる夫が噛まれたんじゃないお>紅ヒゲ

やる夫が狩人の身代わりになったんだお。感謝して?」
アクア様 「私なんか噛むからですよーだ(げしげしっ」
緑のヒゲ 「僕も僕が信頼狼だと思われて吊られそうで嫌だなあって思ってた>紅きヒゲ」
やる夫 「霊夢はどうも視野というか可能性を増やしすぎてしまうきらいがありそうだお>アクア

大事なことなんて1つか2つくらいなのに、108個くらい抱えてる感じだお」
紅きヒゲ 「感謝しよう>やる夫
後でバニない夫を送ってやる」
かずま 「だってー霊夢がー霊夢だって大変なんだぞ
そう、巨乳に囲まれても戦わないといけないんだ>アクア」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
紅きヒゲ 「でも狼にしては自虐的すぎないかとも思ったしなあ>弟」
霧雨 魔理沙 「おつかれー」
紅きヒゲ 「お疲れだ」
緑のヒゲ 「お疲れ様」
萃香 「お疲れ様ー」
かずま 「お疲れさまー」
手刀をうつ人 「お疲れ様だ」
アクア様 「お疲れ様ですー」
やる夫 「あの……やる夫のハーレム……
……もう!」
ルナサ 「お疲れ様です」
萃香 「逆に考えて、男もハーレムメンバーにすればいいのよ」
やる夫 「手刀をうつ人さんの遺言 お供えはパンツで」
かずま 「何やってんだよ団長ーパンツ」
霧雨 魔理沙 「錦鯉をここで吊れるかどうか」
やる夫 「ちゃんと訂正しておいてあげたお>でっていう」
手刀をうつ人 「まあ遺言なんて見られるかわかったもんじゃないし
どう動くかは任せるけど
俺たちの想定なんていつも村は良くも悪くも覆してくるから
そういう意味じゃ不安要素は結構あるかな」
紅きヒゲ 「錦鯉は吊れるとなあ
戯言ならわかるが」
やる夫 「男の娘なら許可>萃香」
かずま 「団長ならほしかったからパンツを盗むとかっこよく決まるハウ」
手刀をうつ人 「俺たちは錦鯉を村で見ていたが
じゃあ錦鯉を村が吊らないかなんてわかったもんじゃないからさ
だから、不安という意味ではあるよ。さてどう動くかな」
アクア様 「混じりっ気無しの灰勝負ですしのんびり見守りましょう>団長」
かずま 「いーちゃん と 鯛がまず霊夢を投票だろうな」
やる夫 「やる夫とアクアはもう勝利条件達成しているから報酬とボーナスを貰って高みの見物だお」
緑のヒゲ 「僕たちは錦鯉を村と見て下界は人外と見たってそれだけだからねえ
実際どっちかなんてのは結果論でしかないし」
かずま 「俺、捨て表だからなー生きてたら」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
手刀をうつ人 「この状況で2Wおってる霊夢は真面目にどういう想定してるんだろうと思った」
かずま 「小悪魔が入れるならキツイな」
紅きヒゲ 「狐は狙わなくていいという感じだしなあ」
やる夫 「かずまが狐だお>手刀をうつ人
で、ルナサが狼で霊能に狂人」
手刀をうつ人 「まあそれならそれで自分以外全員吊りきりだから
気が楽といえば楽になりそうだな……と思った>やる夫」
緑のヒゲ 「わかんねえ>戯言-錦鯉-ルナサで3Wなのにこの噛みしてる説」
かずま 「おい、男の狐と女の狐、どっちがいい?>やる夫」
やる夫 「ただ。それにしたって「自分以外の2人を吊ればいい」ってのは同じで
「LWLF」にしたって「自分以外の2人を(略)」だお」
やる夫 「可愛ければ両方>かずま」
アクア様 「真狐-真狂で灰噛みから入りますか??」
かずま 「きまったな」
手刀をうつ人 「過半数入ったようだな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました