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【紅番外】やる夫達の初心者村 [7058番地]
~新年あけましておめでとうございます~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 4 分)[5:4]初日の夜は身代わり君身代わり君は GMトリップ必須自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 黒の剣士GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon ガチャピン
 (うすしお◆
Zun7BsW9EM)
[村人]
(死亡)
icon ハク
 (ハチマキ◆
mkWK7X3DHc)
[共有者]
(生存中)
icon 翠星石
 (とある旅人◆
i1TzBWrqavnn)
[人狼]
(生存中)
icon 新茶
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[妖狐]
(生存中)
icon チルノ
 (ドラゴソ◆
fv2vsHD.zM)
[村人]
(死亡)
icon さとり
 (しらまき◆
E3TUsGjvd2)
[共有者]
(死亡)
icon 笹木咲
 (かな◆
X7kkkkkkkk)
[人狼]
(死亡)
icon ムック(大嘘)
 (INM◆
i24KSpXfdk)
[狩人]
(死亡)
icon ラム
 (cascade◆
qFi/JlgvP6)
[狂人]
(死亡)
icon 小悪魔
 (48%◆
tRsydL8cUk)
[村人]
(死亡)
icon ジークフリート
 (オノサス◆
ELjOFJXjTU)
[霊能者]
(生存中)
icon 不知火
 (弓の人◆
H/UIyHiUAk)
[人狼]
(生存中)
icon 牧瀬紅莉栖
 (RIP◆
Yyg8p6BpG6)
[村人]
(死亡)
icon かずま
 (◆
opJay1XbfQ)
[村人]
(死亡)
icon 春川魔姫
 (エリア6◆
iRnBPBX3do)
[村人]
(死亡)
icon マシュ
 (ヒロ◆
BRFHIGEs7k)
[占い師]
(死亡)
ゲーム開始:2020/01/04 (Sat) 21:31:08
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
笹木咲 「お疲れ様」
黒の剣士GM 「あ、初日乙ですはい」
笹木咲 「んー」
笹木咲 「まあ身内する以上、勝ちたいというアレそれはある感じなので」
笹木咲 「いけるでしょ」
黒の剣士GM 「いけるのかな
いけるといってくれ!!」
笹木咲 「信用で行くのか灰噛むのかは知らんけど、どっちでも美味しい」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
笹木咲 「というポジティブで頑張れ頑張れ!!!」
黒の剣士GM 「というか久々に見かけたのに何初日吊り食らってるんですか(おい)」
笹木咲 「参加頻度も相まって数年ぶりの初手落ちやね。
初めてのRPだと初日が一番苦手かもしれないや」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
笹木咲 「毎月60時間くらい残業してんねん。勘弁したってーや」
笹木咲 「見せてもいい。」
笹木咲 「これならマシュ噛める(かも」
黒の剣士GM 「無茶しやがって……
よしよしちゃんと休むんだぞかなさん」
笹木咲 「まあ一過性のもんなのと残業代出るからガッポリよ。
今しばらくは人狼の参加頻度落ちると思うや」
黒の剣士GM 「もとから落ちてる気もするがー
水木と土曜は俺が建てるようになんかこう頑張ってるし
あっちでつぶやけば見える限りは反応するよ(多分」
笹木咲 「そやねwあんまり参加できてないw>もとから落ちてる気もするがー

やる気はまだまだあるけど時間が取れないこと増えてるわ。
せめて土曜日か水曜日くらいは参加したいなあ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
黒の剣士GM 「まあ週1くらいできてくれりゃ俺は嬉しいよー」
笹木咲 「そらかずま視点最終日は見えるか」
笹木咲 「最近って平日だと何時くらいに建てること多いです?」
黒の剣士GM 「1W死んで吊り1増えりゃ大体勝ったな風呂入ってくるってなっても
おかしかないからな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
黒の剣士GM 「平日は大体9時かなー」
笹木咲 「お疲れさんです」
かずま 「ガチャピンってレアリティが低そうな名前になったよな(KONAMI」
笹木咲 「了解! 意識しておきます」
黒の剣士GM 「おっつおっつ」
笹木咲 「いいライムじゃねえか・・・!>ラム」
黒の剣士GM 「まあぶっちゃけ今はひゃっはー募らずに立ててるんで
別に好き勝手立ててもいいんじゃねと思うよ」
黒の剣士GM 「唐突に火曜日に村たて!!
村に5人のみ!!とかよくあるし」
笹木咲 「立てりゃ来るの精神で建てる度胸はなくしちゃったな・・・!」
笹木咲 「まじかよ」
かずま 「ぶっちゃけー霊能護衛でもいいきはする」
黒の剣士GM 「たてりゃくる(こない)
まあ別に立てないとまじで誰もこないしそもそも村たててるのほぼ俺だけだし」
黒の剣士GM 「まーグレラン頼みでもいいよなとは思う>かずま>霊能護衛して占い抜かれても」
笹木咲 「ラム護衛ってのは真視か?」
かずま 「マシュかむとだ、霊能結果がみえる 翠星が最終日前にしぬな」
笹木咲 「真視だとしたらオーバーキル気味で俺だとリスクヘッジで次番の占い候補護衛しちゃうな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
笹木咲 「アッ・・・」
笹木咲 「佐々木咲やよ~」
かずま 「鍋いってくらーおつかれー」
黒の剣士GM 「the わざとらしい!!」
笹木咲 「おつ笹~」
黒の剣士GM 「おつかずま!!」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
笹木咲 「お久しぶりです」
黒の剣士GM 「おっつおっつ」
笹木咲 「レムにチェンジで>さとり」
マシュ 「●2見えてるラムのほうに行くか、信頼とれなかったから仕方ないですね」
黒の剣士GM 「ラムがなにをしたっていうんですか」
黒の剣士GM 「共有占いに突っ込んでる人あんまりいねーな」
笹木咲 「あいつは不知火の破綻を大声で言った罪があるんじゃ・・・!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
黒の剣士GM 「村がよくわからない理由で柱になっていた」
笹木咲 「んんんー」
マシュ 「柱にする意味あるのかなぁあこれ」
笹木咲 「あんまり美味しい流れではないっすね」
笹木咲 「正直すごくびみょい
黒の剣士GM 「まーないんじゃねーかなー
っていうかぶっちゃけ狩人吊りたくないっつっても
それなら指定ゲーしろですむし……」
マシュ 「狐がおあげもっていきそうですかね」
黒の剣士GM 「まあ共有が悩みまくったからこうなる余地ができたともいうが」
黒の剣士GM 「狼視点は狩人候補かみできる余地が増えたんで
悪くないんじゃないのかなあ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
黒の剣士GM 「お疲れさんと」
小悪魔 「お疲れ様です」
黒の剣士GM 「まあ一番得したのは狐だろう下界視点いるかわからん枠でもあるが」
笹木咲 「おつ笹~」
笹木咲 「無駄吊りできるのが後1回で、枠がガチャピンとチルノ」
笹木咲 「この2人次第やね」
マシュ 「不知火の真を追うということは新茶が生き残るな」
黒の剣士GM 「人狼にとって春川ではなく新茶が○なのか……マシュの……」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
笹木咲 「共有占ってんのに真追うのか。ロック過ぎない?」
黒の剣士GM 「ノーコメント
●だしたら吊るのかねえ」
マシュ 「それは私が信頼をとれていなかったせいでしょう」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
笹木咲 「マシュが噛まれていないのならまだしもやなあ」
小悪魔 「お疲れ様です」
牧瀬紅莉栖 「おつかれさま。」
笹木咲 「おはよー」
黒の剣士GM 「お疲れさんと」
笹木咲 「生き残ってる気分だった。おつ笹~」
マシュ 「自分で占い無双するスタイルではなく情報を落としていくスタイルでやってみたら
いけないということですね翠星石占いでしたね2日目
小悪魔 「というか、グレランを考えるというのが怖すぎて」
牧瀬紅莉栖 「笹木咲投票者である意味アリバイのある小悪魔が
人柱に立つ必要性なんて全くなかったから無駄しか感じられなかったのと
後は護衛ログ見たらラム護衛してるけどあの展開で●2個目見えてるラム護衛は
かなりリターンが薄い護衛だと思うぐらいね」
マシュ 「かりうどいったーーー」
小悪魔 「翠星石のほう吊りたかったのに…指定も何もしないのが」
黒の剣士GM 「うーんなんというか噛み合ってないな」
マシュ 「不知火真も追ってるからでしょうね」
黒の剣士GM 「平たく言うと共有は不知火の真も普通にみてるからな>小悪魔」
黒の剣士GM 「まあ牧瀬噛まれたあたりで
大体マシュ真やろって思ってる輩のほうが多そうだが」
笹木咲 「地味に勝ち目が出てきてるな。ラムの●出しが偉い」
笹木咲 「抱きしめてキスしたくなるわ」
小悪魔 「なお、狐>咲さん」
黒の剣士GM 「さっきまでレムに変われとかいっていてこの口ぶりである」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
笹木咲 「>小悪魔
その内ころっと死ぬ役だからいいよ」
マシュ 「新茶さんが強いと思いますが、彼を吊れるのかどうか」
牧瀬紅莉栖 「かずま吊りまでは既定路線としてもそこから有利を手放してるのは村側の感がある」
小悪魔 「そういえば、ラム護衛?」
笹木咲 「ソースあるんですか? 言いがかりはやめてください!>GM」
マシュ 「●2見えてるラムに護衛負けたのがだめだめましゅですよ実際」
小悪魔 「あって不知火護衛、情報が一番落ちるならマシュ護衛だと思うんですが」
笹木咲 「まあ正直、新茶に関しては瀕死の狼が何かできるところじゃないよ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
笹木咲 「利用するのであれば精々引き分け交渉やね」
小悪魔 「お疲れ様です」
笹木咲 「おつ笹~」
黒の剣士GM 「おっつおっつ」
チルノ 「おつかー」
笹木咲 「多分自分なら不知火護衛かなあ。
霊能噛みに来てるのに狼を釣ってる不知火に狼目が見えない理論が強い」
マシュ 「不知火すごい」
小悪魔 「霊界でちょっと問いただしてみましょうか」
マシュ 「そして不知火は共有の占い指定を無視する模様 果たしてどうなるか」
小悪魔 「ガチャピン●出したらラム吊りで次でしょうかね」
牧瀬紅莉栖 「狩人見えてるならもう灰噛まないでしょうから
偶数になるまで〇共有霊能噛んでればいいのにとしか思わないけど」
チルノ 「ん、なんだー? >小悪魔 >問いただす」
マシュ 「不知火気が付いた!」
小悪魔 「一応鉄火場ですが」
小悪魔 「ムックの3夜のラム護衛についてです>チルノさん」
黒の剣士GM 「まあ一応鉄火場だし
人外数的にも鉄火場だな」
マシュ 「そうなんだよこの流れならガチャピンが吊れる
ガチャピン〇の情報を出したかったのですが」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
黒の剣士GM 「吊り4で人外数も2W1狂1狐で4
別に占いに手をかけていい場面だ」
マシュ 「ちなみにですね」
黒の剣士GM 「……が、ガチャピン吊りってのは解せぬとはいわんが
まーうまかねえな」
マシュ 「あまりに芯に見られなさ過ぎていま心の中で泣いてます」
小悪魔 「灰投票を考えて…チルノとガチャピンに人外が見えないということで消去法で翠星石だったんですが…」
チルノ 「>小悪魔
なるほどな。 まぁ、考えれる線といえば噛んで狐どこー?で引き分け狙いってところか。
>ラム真だとして護衛する理由」
チルノ 「一応ラムが真だとしてお仕事は終了してないけど
仮に真なら狼噛んだらだいたい死ぬけどね。」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
小悪魔 「狼全露出の占いを噛みに行く理由が全くないですし…そこを噛みに行く狼がいるの?って話なので」
笹木咲 「おつ笹~」
小悪魔 「お疲れ様です」
牧瀬紅莉栖 「まぁこの展開で生き残った占い師に期待してるのが共感できない、ということになってしまうわね
結果的に人外が選択肢にない吊り範囲になってるし」
ムック(大嘘) 「あ、書き間違えた(春川さん)」
マシュ 「おつかれましゅ」
黒の剣士GM 「おつおつ
なーんか絶望村になりそうでオラワクワクすっぞ!」
ムック(大嘘) 「お疲れ様」
ムック(大嘘) 「マシュ真で素直な盤面なのね」
チルノ 「狼がやる気あるなら霊能噛んで信用勝負続行が一番丸い気がする。
まぁ初手から狐囲っちゃってるけどえ」
小悪魔 「色々な視点を見る意味って…狼全露出のラムから何を見るつもりだったんでしょう?>ムックさん」
ムック(大嘘) 「そして翠星石狼は合ってた」
チルノ 「おつかれさまー」
黒の剣士GM 「でぇじょうぶだ狼は新茶をかみ候補にあげてる
勝機はまだある!!」
マシュ 「そして新茶は位置的に噛めないので、まあ狐が勝つんでしょうね」
ムック(大嘘) 「色々追い過ぎてたわこれ
>小悪魔」
黒の剣士GM 「なんでかみ候補にあげてんだろ……」
小悪魔 「一番情報が落ちるのはマシュ、そうでないなら不知火」
チルノ 「んーんー。ぶっちゃけ不知火真考慮ってしないでいいと思うんだよなぁ」
小悪魔 「一番追う意味がないです>ラム噛まれの可能性」
牧瀬紅莉栖 「ラムが真でラムが噛まれる可能性自体はある
あるけどラムが真でラムが噛まれても真狂狐でさえなければ
後は灰から狐が吊れればいいだけだし
そういう意味でそこを護衛するリターンが薄かったという話ね」
ムック(大嘘) 「不知火真なら春川さん、不知火偽なら新茶警戒で良いけど
書き間違えたー」
マシュ 「オアシスプレイがしてみたかった っという占い師の談」
チルノ 「ラム不知火両方残しているのって、どっちが狼か不明だからで放置してると解釈してるから
ぶっちゃけマシュの占い結果以外は除外でいいと思っていたが」
ムック(大嘘) 「●を素直に見過ぎたわね。マシュ護衛で良かった」
チルノ 「いやぶっちゃけると」
牧瀬紅莉栖 「これで妖狐勝利になるなら狩人即噛みしてる狼サイドのミスでもあるとは思うわね
偶数待ったとして新茶吊り出来たかは知らないけど。」
チルノ 「ラムが本当に真ならラム護衛でも間違いじゃないよ
(噛まれる可能性かなり低いけど)」
黒の剣士GM 「まあ偶数にしてから噛むほうがよかったといえばよかったかな」
マシュ 「たぶんあれですよ。●2出してる占い師護衛は、何を見るかですね
呪殺させたいか?そうなら仕方ないよねって思いますね>ムックさん」
ムック(大嘘) 「ガチャピンとチルノ・小悪魔は白く見えたし、これねえ…」
黒の剣士GM 「そうすれば新茶最終日殴り合いは狼は狙えるから」
小悪魔 「なお、一番情報が落ちるのはジーク護衛ではありますが
連続噛みはまずないですね」
黒の剣士GM 「村視点も引き分けワンチャンスあるといえばあるし」
チルノ 「ラムが真でも噛まれる可能性が低いのに
ラム真で噛まれるっていうレアケース想定して護衛するのは
ラムが偽だったケース全部捨てる羽目になるからなぁ」
チルノ 「まぁ、ラムが真に見えるのは分かるんだけどね。あたいもラム真に見えた」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ムック(大嘘) 「ジークさん護衛はまず無い(連続噛み無いから)
マシュ護衛で良かったわ」
小悪魔 「真偽はあまり見てなかった
というより、マシュ噛まれでちょっと困った」
チルノ 「ジーク連続噛みあるでしょ・・・・・・
黒の剣士GM 「あるかないかでいえば護衛ずらす人の方が多いんだからあるんじゃないのとしかいえない>連続かみ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
小悪魔 「初手霊GJされて、さらに霊能GJを恐れない狼なら霊噛みするかもですが」
黒の剣士GM 「3-1なんてGJ出たら次の日護衛ずらす人の方が大半じゃねーかな
逆に考えりゃ連続かみの意味はあるかなって」
小悪魔 「お疲れ様です」
ガチャピン 「おつかれさまー」
黒の剣士GM 「お疲れさんと」
ムック(大嘘) 「お疲れ様」
チルノ 「2夜霊能を噛んだ状況と
3夜の噛み選ぶ場所じゃ状況が違うから
3夜の噛みの時に霊能を噛むという選択肢は狼の中では当然存在するよ」
マシュ 「おつかれさまです」
ガチャピン 「囲いに妖狐と狼って これ絶望的?」
笹木咲 「おつ笹~」
チルノ 「お疲れ様」
黒の剣士GM 「これが絶望だガチャピンよ」
小悪魔 「です>ガチャピンさん」
牧瀬紅莉栖 「なぜ霊護衛外すのかというと霊能は3-1の灰吊りで●一個見えた時点で
そこ噛まれても全然戦えるし何なら全視点詰みとかだって夢じゃないからなのよね」
ムック(大嘘) 「マシュ護衛は出来たわね。ちょっと教訓にしときましょ」
牧瀬紅莉栖 「つまり●一つ吊った時点で霊護衛もリターンはそんなに無かった」
黒の剣士GM 「まあ明日ラム吊りなら5人のときに飽和するな」
笹木咲 「んんんー」
笹木咲 「さすがにラム吊りになるなら不知火がCOすると思うけど」
牧瀬紅莉栖 「狼視点の灰が新茶しかいない状態での奇数だから
もうどうにもならないわね」
小悪魔 「完全灰を2連吊したので新茶が吊れなくなったという事」
笹木咲 「あまりにも微妙すぎる」
黒の剣士GM 「だってラム吊りを不知火吊りにかえたとしても結局最終日飽和だしなあ」
ガチャピン 「不知火 「チルノ吊って次ですね」なんでボクを外すの?これ変な誘導かけてない?
これ見て不知火狼、マシュ真、ラム狂人で見るよ
合っていたけど時すでに遅かった・・・」
ムック(大嘘) 「翠星石と笹木さんで投票迷ったけど、発言上でも合ってたから
護衛筋の考慮が甘かったのは悔しいわねぇ…」
小悪魔 「狐が死んでると考えたら何も言わないかと>咲さん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
笹木咲 「あー」
笹木咲 「そうか。もう灰いねえのか」
チルノ 「共有は狼を追い詰める進行してるのは間違いないんだけど
ちょっと狐の事甘く見積もっている感じはするかな」
笹木咲 「引き分けしかないな。新茶噛まないし」
ムック(大嘘) 「笹木さんと翠星石どっちも初手で吊りたかったと言う」
小悪魔 「チルノ・ガチャピン・かずまに狐はあり得ますし」
黒の剣士GM 「奇数で引き分けはないよ(真顔」
小悪魔 「奇数なんですよね>引き分け」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
ムック(大嘘) 「不知火偽の場合新茶さん囲い・囲われ位置だから…ね」
黒の剣士GM 「まあ俺の口からなんかいうのもあれなんだが
1GJでたから悠長に進行してるんじゃねーかなと思わなくはない」
チルノ 「灰吊り切って、ラム吊って、不知火破綻させて
最終日囲い位置ドーン!ってのは狼吊るうえではフラットだしいいと思うけど」
ガチャピン 「狼は位置的に新茶噛まないよね」
ムック(大嘘) 「お疲れ様」
小悪魔 「お疲れ様です」
黒の剣士GM 「お疲れさんと」
ガチャピン 「おつかれさまー」
笹木咲 「おつ笹」
ムック(大嘘) 「このケースだと狼が新茶さん噛まないと厳しい」
さとり 「ああうん 翠星石と新茶で狼狐はもうこれは仕方ない
お疲れ様ね」
マシュ 「噛めないでしょうなぇ」
小悪魔 「その前にラム吊りで飽和です>ムックさん」
チルノ 「ま、仕方ないかな。たまたま狐の位置が悪かったのもある
まぁ、だからと言って灰吊り安定だと思っていたならそれは反省だと思うけどね」
黒の剣士GM 「吊り1増えてるけど小悪魔の柱で実際プラマイゼロなんで
そこは理解しなきゃいけないのだよ」
ムック(大嘘) 「そもそもそれよ
>小悪魔」
ムック(大嘘) 「噛めない(吊り的にも)」
ガチャピン 「うーん僕とチルノさんのランを反対するしかなかったのかな・・・
でも説得できないよね」
ムック(大嘘) 「小悪魔柱前に騙り占い早く1人落としておくべきだったわね。これは」
マシュ 「もう狐がうきうきしている」
黒の剣士GM 「マシュ以外の○も含めろっていってもよかったんじゃねーかな>ガチャピン」
ムック(大嘘) 「形的に辛いわあの状況だと
>ガチャピン」
牧瀬紅莉栖 「結果的に人外が選択肢にすら入っていなかったのだから
修正するならそれを修正するしかないわ、もちろん小悪魔吊りから。」
ガチャピン 「やっぱ緋色さん強くて怖い」
黒の剣士GM 「共有が不知火の真もおうっていうのは共有だけの想定であって
極論そのへん昼間に突っ込んでおいて共有が不知火の真おってますって昼間にいわせられれば」
黒の剣士GM 「村がいやそれはないだろっていうこともあったかもしれない
なかったかもしれない」
黒の剣士GM 「つまりはゴッド味噌スープ」
マシュ 「村人たちが共有に突っこみを入れるというのも大切ということね」
ムック(大嘘) 「マシュの○以外除外だと不知火真を半ばぶった切る進行するしか無いわね」
マシュ 「いやそれでも新茶なぁ、届く気がしない」
黒の剣士GM 「でもいっておけばチルノとかはガチャピンはえーっていったかもしれないし
ジークや春川は不満を唱えたかもわからんし
そういうこっちゃねーかな」
ムック(大嘘) 「翠星石は発言的に即詰めたい候補ではあった」
小悪魔 「不知火視点新茶が何か気付いてもいいと思うんですが」
チルノ 「>ガチャピン
まぁ、あたい視点は別にガチャピン吊りたくない!って強くは思わなかったから
普通にガチャピン吊ろうとしたけど(あたいが吊られるよりはマシだから)
次の日はあたい吊りって不知火真追うの?そこに人外混じっていたら終わりだけどいいん?
って言うべきだったかもねー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ムック(大嘘) 「真を抜かせてしまった占い視が悪いわこれ」
チルノ 「>ムック
小悪魔柱前に占いを吊る必要性はない。っていうかそれは別の話」
ムック(大嘘) 「LWの危険性もあったものね
>チルノ」
黒の剣士GM 「まあそれは結果論じゃねーかって言われりゃそれまでだが
結果論であれなんかこうなっちまってるし修正案はだしたいよなー

狼の修正?偶数にしろで多分終わるんすよそれは」
チルノ 「まぁ、共有がもうちょい早めに動いていたら変わったのかもしれないけどね
それはもうifの話。 まぁ、指定は早めにすることに越したことはないんじゃないかな」
ガチャピン 「ラムは狐居ると見て狂人で吊られて色見せようとしたのかな?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
黒の剣士GM 「お疲れさんと」
笹木咲 「飽和やなあ」
小悪魔 「お疲れ様です」
マシュ 「おつかれさまです」
さとり 「あの日の灰吊りは狩人避けれればいいので小悪魔の柱はありがたさしか感じなかったのだけど」
ムック(大嘘) 「お疲れ様」
さとり 「お疲れ様」
チルノ 「ようは、ラムを狂人見るなら吊っていいし
ラム狼を見るなら7→5→3で占いロラすればいいって進行だし」
ラム 「お疲れ様、あー新茶狐はどうしようもないか」
ムック(大嘘) 「ああ、でも狐噛みも有り得るんじゃない?
不知火の「新茶、あのさぁ…」発言的には」
さとり 「というかたかだか共有占い程度で真切らないわ」
ガチャピン 「おつかれさまー」
チルノ 「占い吊るなら吊るでその後小悪魔も灰として精査するだけの話で
別に小悪魔柱と占い吊りの順序は関係あるけど
どっちを先にするかでしかないかn」
黒の剣士GM 「まー狼狐が翠星石新茶でないって思ってたんなら多分どうしようもないし
新茶村にみる輩結構多いからどっちみち落ちないだろとか言われたらそれまでではあるが」
ムック(大嘘) 「実際どうしようも無いのよね。ここで役噛みなら」
黒の剣士GM 「むずかしーなー」
小悪魔 「マシュ視点の灰が翠星石と新茶だけ
噛みます?>ムックさん」
ムック(大嘘) 「占い視で情報落ちる護衛でマシュ護衛で良かったわ、これ」
ムック(大嘘) 「噛む訳が無いわ。ただ、狐ケアならどうか?って思ってね
>小悪魔」
ラム 「噛み筋が固定されてる以上指定で狐吊れないのはどうしようもない」
牧瀬紅莉栖 「占いが噛まれた時点で狩人を避けるゲームじゃなくて
グレー狼を早く吊るすゲームだと私は思うし(妖狐占いは想定しないうえで)
そういう意味で柱処刑は私は有意義だとは思わなかったわね」
小悪魔 「ハクさんもラム狼を見すぎてる…か」
チルノ 「3日目護衛するなら不知火でいいと思うよ。情報量で考えるなら」
ムック(大嘘) 「ジークさん噛まれるし飽和だわね」
さとり 「そしてそれで不知火の真も追って囲い候補2つで最終日する進行したら
どっちも狐狼でした な訳だけど
それ回避するなら占い全ロラの上でチキンレースから狐→狼と吊るルートよねコレ
これ修正するならそもそも狼が奇数にしないことじゃないかしら?」
黒の剣士GM 「勝ったな風呂入ってくる(フラグ」
マシュ 「だれですか!信頼が取れなかった占い師は!」
黒の剣士GM 「ハクぅ!!>マシュ偽見てる」
ラム 「◇新茶 「ラムちゃん視点では不知火くん狼だから
私辺り占うのは手だね」

初日のこれが露骨すぎるなあとは思ったんだけどねえ…流石に●は叩けない」
ガチャピン 「吊られる前の日に不知火狼で見たけどラムさんの先に吊ってに惑わされてよ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
さとり 「まあそうならば 私の反省点は
灰吊りよりかラムを吊れってことかしら」
小悪魔 「あー…」
チルノ 「>マシュ
いや、マシュが偽っぽいよりは
普通にラム真だとしてマシュ狂人の不知火狼がベストマッチしすぎていた。 >あたいの中で」
小悪魔 「何故噛まれたか…を考えましょうか>ハクさん」
牧瀬紅莉栖 「狼が偶数にしても狼視点の勝ちはあっても村視点は勝ちは別にないし
(引き分けの可能性はあるけど)
狼の反省点と村の反省点は別問題なのよね」
黒の剣士GM 「やめてください!!現在進行系でハクはマシュ偽見てるんですよ!!!」
さとり 「うーん 不知火の真はラム吊りで終了しないことで切れるってことは言ってなかったわね」
黒の剣士GM 「やめろ!!マシュに死体蹴りするな!
ブラフにひっかかったな!真だよとか言い始めるぞ!!!」
ラム 「それ、私吊りが遅すぎるし不知火の真も追いすぎ
ラム狼ならマシュ噛み通って残された時点で不知火噛んで飼い主張するわ」
ムック(大嘘) 「そこね…私もしっくり来過ぎたわ。ただ、護衛は小悪魔の言うように変えられたわこれ
>チルノ」
チルノ 「不知火のかずま占いの理由なんかすごい囲いに行った感じがしたから
これは2W目見つかったなーって思っていた(節穴)」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました