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【紅3854】やる夫達の普通村 [7079番地]
~さむい~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
(生存中)
icon やらない夫
(生存中)
icon 紅きヒゲ
(生存中)
icon ジロウ
(生存中)
icon 汚い忍者
(生存中)
icon アル夫
(生存中)
icon サム
(生存中)
icon ルーク
(生存中)
icon サイレンススズカ
(生存中)
ルーク 「何にせよ俺はそろそろ失礼しよう。
村建て感謝、お疲れ様。」
ルーク 「2昼の占いCOは、結局のところ村信じて任せるか、自分で勝負決めるか? って感じじゃねーのかな。」
ジロウ 「村建て同村ありがとよ!」
サム 「じゃ、お疲れ様でした」
サム 「ここで相互投票をスッと考えながら動けるか、他の村の延長線で動いてるかが
経験の違いなんやろなぁ……と思い知らされてしまったわ」
ジロウ 「初手ルーク吊りルーク吊りなあ」
アル夫 「それじゃあお疲れ様アル」
汚い忍者 「そいじゃー乙。相棒はよく生き残ってくれた。センキウ」
やらない夫 「お疲れさん、狼おめっと」
サム 「ルーク吊るなら初日だろうから初日の気合が甘かったな……」
やらない夫 「ならまぁ結局潜ったら狼吊れないんだしむしろリスクだけがあるから
COしていいんじゃないのということになっちゃうね」
アル夫 「まールークを二日目に吊れてても忍者吊れるわけじゃないのでどう足掻いても地力負けアルが」
紅きヒゲ 「それではお疲れ様であった
ひげっふ!!」
汚い忍者 「ルークに身内しなくて良かった……!」
汚い忍者 「ただ、そういう狼もいるよってのはホント。あれは別に他意無い発言やで」
紅きヒゲ 「むしろルーク誘導頑張ったヒゲです>アル夫」
ルーク 「どっちかってーと、身内見られないような発言したつもりだから、
相互投票で白く見てくれたなら嬉しい。」
汚い忍者 「いや、流石に俺は用意だけはしてたよ>やらない夫
ジロウ〇持ってたしね」
やらない夫 「そういうのを地上に居るうちに考えないといかんのだろな」
紅きヒゲ 「まあヒゲに集まる以上もっとヒゲ村っぽさを出すべきだなと思ったヒゲであった」
汚い忍者 「占い2日目に出てくれるなら身内して非狼位置行くンゴ!」
アル夫 「正直ヒゲは死なないだろうからどっち吊るかで考えてたらヒゲに裏切られたアル」
やらない夫 「忍者のあれはひょっとして婉曲な自己紹介だったのだろうかと霊界来てから思った」
ジロウ 「これは2回戦敗退ですわ」
サム 「その相互投票はつええな 指定しててもダメでしたのでお許しくだせぇ」
ルーク 「普通に俺吊れる流れになると思ってたから忍者誘導したのに、なんか生き残ってて。
流れ読む力ないのな、俺。」
ジロウ 「お疲れ様だ」
サム 「だめかぁ~」
サム 「明日来たらじゃあアル夫吊りですが……」
紅きヒゲ 「おつひげ!!!
というヒゲであった」
やらない夫 「お疲れ様」
サイレンススズカ 「お疲れ様……」
ルーク 「お疲れ様。」
アル夫 「お疲れ様アル」
汚い忍者 「お疲れ」
ゲーム終了:2020/02/15 (Sat) 23:50:17
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
サム は無残な負け犬の姿で発見されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
紅きヒゲ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
紅きヒゲ3 票投票先 →ルーク
ジロウ0 票投票先 →紅きヒゲ
汚い忍者1 票投票先 →紅きヒゲ
アル夫0 票投票先 →ルーク
サム0 票投票先 →紅きヒゲ
ルーク2 票投票先 →汚い忍者
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
紅きヒゲ 「ヒゲですがヒゲ→ルークについて皆割と無反応な件について
やめろよ!!!怖いだろ!!!」
ルーク 「指定した結果、村吊れても俺は悪くねぇ、できるけど。
なかったら○達に指定させなかった俺も悪いになっちまう。」
アル夫 「吊り先探している感じで見ると忍者よりルークの方かなと思う感じなんで
じゃあアル夫はルークだと思うアル」
紅きヒゲ 「ちなみにヒゲ→ルークなのは忍者のそれを村っぽいと判断したからである
生存欲求とみるならもっとだべりそうですねヒゲとか鼻毛みたく(アル夫のことです)」
サム 「わかった、ドラゴンガン吊りなんだな」
ジロウ 「どうせなら人狼の思考を読め」
ルーク 「いや、待って、指定はしろ。
票割れでの村吊れだけは悲しい。」
汚い忍者 「発言で好み好まないのと軸として考えるのかどうか」
サム 「ジロウの思考の先を読むんだ……!」
紅きヒゲ 「忍者→ヒゲ
ルーク→忍者
ヒゲ→ルーク

みたいになりそうだなと思っているヒゲ」
アル夫 「えー」
アル夫 「なんかもう全員自分が村前提で話しているから(当然なんだけど)
意見がバラバラすぎて非常に面白い事になっているアルな
指定役の胃は知らんアル」
ルーク 「アル夫・ヒゲで2wなら、俺に便乗してヒゲ村認定して忍者か俺吊れば済む話だしなー。」
紅きヒゲ 「にかかっていると思っているヒゲ」
ジロウ 「(指定はしない)」
汚い忍者 「逆に言うとヒゲ軸にすればルークアル夫で2Wないと見てヒゲ吊りー?んー」
紅きヒゲ 「忍者が2昼に進行の好み(占い潜伏するかどうかとか2昼指定しても問題ないんじゃね?どうせ吊り逃れ準備してないだろ)
とかを村っぽさとみるか狼っぽさとみるか」
ジロウ 「いいだろう俺に付いてこい!>サム」
ルーク 「ただこの流れ見るにヒゲ・ある夫で2wないなら忍者吊れば良いんじゃね?
と思う俺。」
アル夫 「ぶっちゃけ狼で速攻仲間吊らない認定して票の行き先誘導しつつ
同時に村にも村認定送って媚び売るとか普通に強いんじゃないかと思うんアルがそのへんどうアル」
紅きヒゲ 「指定なー……いやしないならしないで誘導するんだが」
汚い忍者 「ヒゲ村打ち出来るならアル夫ールークなんだけどアル夫ルークに投票してんだよなー」
サム 「じゃあ俺もしないわ(便乗)>チャンピオン」
紅きヒゲ 「ルーク村認定?
紅きタワー保護に決まってるだろ!!!」
ルーク 「>アル夫
んー、まあ昨日の情報溜まってない中で俺がそう思った話だからな。」
紅きヒゲ 「ぶっちゃけヒゲはえてるっていったらアル夫村みるって2昼いうつもりで
鼻毛って言われたからできる!!で残すっていっただけだから……(真顔>村認定した云々」
アル夫 「ヒゲがし始めてもいいアルよ
アル夫はそれを冷たい目で見ながら投票してやるアル」
ジロウ 「オレに指定する気は毛頭ないぞ」
汚い忍者 「ヒゲのネタの感じは嫌いじゃない。嫌いじゃないだけでこれ多分人外で普通にふざけられる人間なので」
サム 「いや、違うよな……」
紅きヒゲ 「正確にいうと落とすならどっちかというか
むしろアル夫落とせると今思っている人とか狼見てる人がいるなら自己主張するんだ
ヒゲはそれを見たいと思っている」
サム 「え、これもしかして指定するの……?」
ルーク 「そう考えた上で、アル夫・スズカで2w? なんか絡み方的にねーよ。
と、考えじゃあ忍者吊ったら狼吊れるんじゃね? だった昨日。」
アル夫 「むしろ無責任すぎて狼の方がやりやすい動きアルよ>速攻で吊らない認定」
汚い忍者 「村視点で俺ーアル夫の組織はあるんだよとか言われてもそんなもんは知らねえしな
俺視点ねえとしか言えん」
サム 「どこ吊るかとか言いませんからね俺!! やめろよなお前ら!!
そんな風に……見るな!!!!!!!!!!」
ジロウ 「どうすっかな~
忍者とルークで2Wはないだろでアルオorヒゲから吊るべきか
それとも逆にすべきか?」
紅きヒゲ 「ルークと忍者を見据える村」
アル夫 「それじゃあ最終日に持っていく仕事頑張れアル>サム」
ルーク 「まあネタは置いておき。
ヒゲの高速で二人村人認定は狼じゃ動きづらすぎるんでやらないんじゃろうな、と。」
サム 「まぁ相互投票考えないなら忍者ールーク残しになるが」
紅きヒゲ 「ちなみに今俺が思っているのは
アル夫狼だった場合って多分誰もやつを吊れねえな……
誰か毛狩り隊よんできてくれ、ないしは村であってくれと思っています。」
汚い忍者 「組織票あるのかねーこの村と思って票見たけどやらない夫真なら組織は発生してねえなこれ」
アル夫 「アル夫視点組織票がない事が明らかなので指定頑張ってくれアル
まーアル夫はヒゲとルーク両方吊りたいけどどっちが吊れるかなルークかなで
間違えた男なので反省の意味を込めて特に指定先にコメントがある訳ではないアル」
紅きヒゲ 「紅きタワーが2昼から崩壊しそうになっておりますがヒゲは元気です。
まだだ、まだ終わらんよ!!

それはそれとして狩人いない配役だしCOしたら噛まれるってのは
誰でも想定はしている(少なからず噛まれると想定しているからこそ今出るのか?とかいうわけで)
だからルークの発言というか着眼点がずれてねと思ったヒゲであった。

え?紅きタワー崩壊に自分から招いている?
ふふふ……いや発言みたらそこが目についたからつい……。」
ルーク 「俺は悪くねぇ!>村吊り」
サム 「オヒョ~ッ」
汚い忍者 「霊能結果〇なら指定
やらない夫死んでるでしょこれ」
アル夫 「◇紅きヒゲ 「でもその場合潜伏真がさっさと2昼に出てロラ村にしてもいいので(つまらんとかいわれそうだが)
してこないあたり仮にそれなら真初日になるから気にしなくていいと思うよ>アル夫」

占いCOが出てそれを見て占いが増えない時点で
狼が騙ってないか占い初日のどっちかアル
どっちにしろ村がやる事は同じなので考えてもやれることないないアルと言ったアル」
紅きヒゲ 「ひげっふ!」
汚い忍者 「おはよ」
サム 「ヒゲーススズが相互投票
忍者ールークが相互投票
これは結構最終日に行きやすくて良さそうな気はする。」
ジロウ 「霊能CO サイレンススズカは村人だ」
ルーク 「俺は悪くねぇ、と言わなくて済みますように>狼吊れ期待」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
サイレンススズカさんの遺言 (霊能者はアル夫さんじゃなくてジロウさんでした…うかつ)
やらない夫さんの遺言 まぁそういうのも含めてだけど、そもそも論として騙るんなら●放る方がお得じゃん。>ヒゲ


翌日噛まれてない言い訳も作りやすくなるし。
やらない夫 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
サイレンススズカ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
やらない夫0 票投票先 →サイレンススズカ
紅きヒゲ2 票投票先 →サイレンススズカ
ジロウ0 票投票先 →紅きヒゲ
汚い忍者1 票投票先 →ルーク
アル夫0 票投票先 →ルーク
サム0 票投票先 →サイレンススズカ
ルーク2 票投票先 →汚い忍者
サイレンススズカ3 票投票先 →紅きヒゲ
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
アル夫 「その為に仲間を囲うアルよ>狼の○CO」
紅きヒゲ 「でもその場合潜伏真がさっさと2昼に出てロラ村にしてもいいので(つまらんとかいわれそうだが)
してこないあたり仮にそれなら真初日になるから気にしなくていいと思うよ>アル夫」
やらない夫 「そういう都合のいい狼なら俺が出てグレランにしたら吊れるんじゃね」
ルーク 「>ヒゲ
ああ、なるほど狂人居ないから対抗○撃ち即破綻なんだった。
納得。」
サム 「まだ灰の発言1mmも見てないから指定できないよ
○もらった瞬間一発芸を繰り返すことしか考えられない哀れなイキモノなんだ」
アル夫 「口にすると占いが真でも噛まれなくなって明日考えることが増えるだけなんで
明日霊能死体を見て「馬鹿め!ブラフに引っ掛かったな!人狼が初手○で占いCOする訳ないだろ!」って
いうつもりでないのなら黙っている方が無難アル」
サイレンススズカ 「浜口さんだったんだ…」
紅きヒゲ 「あとアル夫のいう想定を全く考慮してなかったヒゲである」
汚い忍者 「結構いるぞ、潜ってて普通に占い騙り用意してねえ狼」
紅きヒゲ 「でも多分やらない夫はそういう意味で○の占い騙りがどうこうとか
いってないと思ったのでただ無駄に長文うっただけじゃね?という現実に気づいたヒゲ」
サム 「俺の渾身のアニマル浜口のモノマネを誰も聞いていない……?」
紅きヒゲ 「○の占い騙りって基本的に対抗に○うった瞬間破綻はたーんするから
平たくいえばやらない夫の○が占いCOした瞬間やらない夫が破綻するので
そういう意味でも真でみていいよねと思ったヒゲであった」
サム 「ワーーーーーッ!!」
サイレンススズカ 「狂人もいないのでサムさんにも指定役は務められますね」
サム 「気合だ気合だ気合だ気合だ気合だ気合だ気合だ気合だ気合だ気合だ!!!!」
ジロウ 「逆に狼の時に占い師をあえて残して狼だ!狼だ!っていう戦法取ってみたいわ>ルーク」
やらない夫 「占い師潜れって意図で吊り指定するんだから狼に当たったら占い騙るデメリット何一つ無いんじゃねぇの?」
アル夫 「理屈の上であるアルが>狼が初手仲間囲ってCO
それ考えても今村がやれる事ないないアルよ」
ルーク 「狼が得するのか悪手なのかの判別がつかんけど、
ない夫の発言が噛まれる前提っぽいのはすげー真っぽいから、投げ捨てよう。」
サイレンススズカ 「やらない夫さんの灰が現状、5人。今夜には4人
明日は4灰から最大で2ですので、1人村に決め打てれば精度は期待できます>アル夫さん」
サム 「あ~ならマジでかかってこいよ。
つまりそういうことがないように今日クッソほど気合を入れて人狼吊る必要があるな>ルーク」
汚い忍者 「村人全員狩人村かな?(すっとぼけ)」
やらない夫 「あんまりメリット感じねぇけどなぁ○での占い騙り」
汚い忍者 「狼吊れねえかね?>やらない夫>霊能の指定」
紅きヒゲ 「どこの時空なんだ……>5吊り3灰」
ルーク 「んー、一応狼が今日仲間を囲ってCO。
そしたら最終日確定なわけで、それあるのかね?」
サム 「おい5吊り灰3だと人狼。
この村詰んでるからもうCOして諦めた方がいいかもしれん。」
紅きヒゲ 「とりあえずルークとアル夫を吊らないことがこの段階で確定したヒゲであった
この二人で2Wだったらなんかごめんね、笑って許して!!!」
アル夫 「勝ちゲーすぎアル
サム吊る余裕すらアルある」
やらない夫 「流石に霊○だったら、狼吊れたとしても最終日灰4になっちゃうから
それはあんまりだってことで潜ったけど」
サイレンススズカ 「占い騙りの狼という気配もさほど感じないので
対抗がいないことへの反応も含めて、ですね」
アル夫 「>サム
お前はネバーランドに帰るアル」
サム 「5吊り灰3……?」
汚い忍者 「潜伏も即出るのもメリットデメリットあるのだ……だが俺は潜伏が好きなのだ……完全に好みの問題である」
サム 「シンプルに5吊り灰3ならそれでえっかとなる」
紅きヒゲ 「こいつ……できる!!!」
紅きヒゲ 「……」
やらない夫 「潜る場合無難なのって霊による吊り指定とかなんだけど、
それはそれで今日狼吊れないの確定しちゃうからあんまりなんだよな」
アル夫 「鼻毛アルよ>ヒゲ」
サム 「望郷の念に浸ってんじゃねえよ!!
俺は現実!! 現実なの!!
ある朝目覚めたら隣で寝てた素っ裸の美少女みたいな幻想の存在にすんなよ!!>やらない夫」
サイレンススズカ 「明日、どちらかの結果は確実に見られますので
せめて最終日までは運べるように努めます」
アル夫 「別に出ても困らんアル
明日占い二択するのとどっちがいいかは人それぞれアル」
ジロウ 「レイフォールガンは既に人狼を捉えているが
謙虚にグレランにしておいてやるぞ狼共ォ!」
やらない夫 「昨晩考えた結果出る方がいいと思った」
紅きヒゲ 「アル夫のアイコンの口の横にある線はほうれい線なのかヒゲなのか……そこが問題だ」
汚い忍者 「まあ出るなら出るでそれはそれ」
サイレンススズカ 「どちらも出ましたね」
ルーク 「ん? 占い○結果で今日出るのか?」
アル夫 「増えなさそうなのでグレランアル」
サム 「何だよ初手●じゃねえのかよ悲しいなぁって思ったら俺○の占い出てきたか」
汚い忍者 「出るのか」
紅きヒゲ 「俺が思ったことは一つ……」
アル夫 「増えるアルか」
やらない夫 「理由:ダンボールなんざ久しぶりに見たと懐かしい気持ちになったので。」
汚い忍者 「霊能は出れば良いと思うし占いは潜ればいいと思ってる8人村と9人村
まあ8人村は霊能いねえけどな」
サイレンススズカ 「おはようございます」
やらない夫 「占いCO:サム○」
紅きヒゲ 「ひげっふ!」
ルーク 「俺は悪くねぇ(先行入力」
汚い忍者 「おはよ」
アル夫 「ヒロイン争いとか醜いだけなんで
サムとスズカが占いCOしてロラれば平和アル」
サム 「ウッキィーッ!!」
ジロウ 「霊能者をCOするぞ」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 人狼2
ゲーム開始:2020/02/15 (Sat) 23:26:58
紅きヒゲ 「なん……だと!?>百合」
やらない夫 「ぽちっとな」
ルーク 「>紅きタワー
俺は悪くねえ! こいつが俺の上に居るから!」
サム 「俺とススズの百合だが……>ヒゲ」
サイレンススズカ 「私で9人目」
紅きヒゲ 「どっちがヒロインか決める村か……」
紅きヒゲ 「サイレンススズカとサム……」
サイレンススズカ が幻想入りしました
サム 「かかってこいよ」
ジロウ 「あーあったな…柱するか迷う奴だ>忍者」
汚い忍者 「8人なら普通村だな」
やらない夫 「それじゃあ実時間30秒後に開始するぞ」
紅きヒゲ 「俺とルーク……紅きタワーとよんでくれ」
やらない夫 「うっす」
紅きヒゲ 「えーと確か人狼1妖狐1だった記憶がある
あと狩人1だっけ?」
汚い忍者 「占狩狼狐村村村だっけかたしか」
やらない夫 「いやなんか普通っぽい村をやるんだったような気がするよ」
アル夫 「6>4で2吊りあるアルからツーナイトアル」
ルーク 「おう。」
ジロウ 「定義によってはなんならもう滅んでいてもおかしくないな」
ルーク が幻想入りしました
汚い忍者 「7人ってワンナイトだっけか?」
サム 「ヒロインですが」
アル夫 「人狼を根絶させても滅びそうな村でアルな」
サム (♀) が「異議」を申し立てました
ジロウ 「ノリで入村してたがなんだもう開始時間だったのか」
紅きヒゲ 「まじで男しかいなくてこの村単身赴任者の揃う村かなにかか?と思ってきたヒゲである」
ジロウ 「冬ゆえの需要を読み切った巧みな村建て…オレじゃなきゃ見逃しちゃうね>暑苦しい村」
サム 「間に合ったぜ」
サム が幻想入りしました
アル夫 「よろしくアル」
アル夫 が幻想入りしました
紅きヒゲ 「男同士の暑苦しい村が、今!始まる……!!」
やらない夫 「実際この時間帯で延長あったら入りたくなくならね?」
紅きヒゲ 「この早苗鯖でもたったから人の奪い合いになるかもしれない
と思ったら忍者がきたことによって男と女の棲み分けになるのでは?
と思うヒゲであった」
ジロウ 「返り血か?>紅き新城」
やらない夫 「さんきゅー」
汚い忍者 「延長無しのようだし支援」
汚い忍者 が幻想入りしました
ジロウ 「オレが14人分になってやってもいいんだぞ」
紅きヒゲ 「ジョリジョリつるつる陣営の戦いが今!始まろうとしている……」
やらない夫 「えっなにそれ意味分からん>紅き新城」
紅きヒゲ 「ジロウはヒゲつるつる
俺とやらない夫はヒゲジョリジョリ」
やらない夫 「そういや自動廃村以外にも早回しって手段があったな」
紅きヒゲ 「アイコン調べるときに紅き新城というアイコンがあったが
そんなの最後に使われたの何年前だ……?と思うヒゲであった」
ジロウ が幻想入りしました
やらない夫 「うっす」
紅きヒゲ 「ひげっふ!!」
紅きヒゲ が幻想入りしました
やらない夫 「誰かが立ててくれりゃ来るけどね。」
やらない夫 「今回ある程度集まらなかったら次回建てるのは再来週、
んでその時も集まりそうになかったら(少なくとも俺の村立ては)自然消滅します」
やらない夫 「そういうこともある、仮GMだと自動廃村以外の手段無いんだよなー」
やらない夫 「まぁいいか」
やらない夫 「お、おう?」
<投票がリセットされました 再度投票してください>
カリーは席をあけわたし、村から去りました
カリー は カリー に KICK 投票しました
カリー 「あ、すみません…他で挙手ってしまいましたので」
やらない夫 「うっす、よろしく」
かりGM 「かりGM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりGM → やらない夫
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 2458 (やらない夫02)」
カリー 「とりあえず入っておきます」
カリー が幻想入りしました
かりGM 「俺にもあんな純朴な初心者っぽい頃があった……んだっけ、覚えてないけど」
かりGM 「初心者村の終了後をふんわり眺めてほっこりした」
かりGM 「延長はしません」
かりGM 「開始予定時刻は23:25」
かりGM
【占い師候補へ】
最初の発言は占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。

【早朝待機制とは】
夜明けから15秒間は発言しても無効化されます。設定で選べるオプションで、この村では(忘れてなければ)採用しています。
「時」、「身」、「GM」等のアイコンが並ぶ欄に「早」があればその村にはこの設定があるので、一応チラ見する癖をつけるといいでしょう。」
かりGM
特に初心者向けの要確認事項:

前日、もしくは昼において、明確な形で初心者だと言うことは非推奨です。
夜に狼仲間等に向けて言うのは逆に推奨。

【狩人について】
また、狩人が護衛を成功した時に画像でアナウンスが出て狐噛みと区別できることは把握しておいてください。
下URLから各役職の表示内容が確認できます。
http://alicegame.xsrv.jp/shinku/info/rule.php#display_role_guard」
かりGM 「 【例外を含む禁止事項】
村人騙り:奇数時、その村人本人がPPが発生しうる状況だと判断した場合は許可
(要するに狂側の宣言を待つ必要はなく、自己判断で勝手にやれということ、それで勝つかはともかく)

超過前噛み:詰みが明瞭なケース等、狼にゲーム続行の意思がない場合は許可

【禁止事項】
暴言、生存中の他村参加、ゲーム放棄、突然死

【その他この村のローカルルール】
昼AA許可:ただし占/霊CO者の結果、理由貼りでは禁止、狩人日記は可」
かりGM が幻想入りしました
村作成:2020/02/15 (Sat) 23:04:57