[708番地] 【紅488】やる夫たちの深夜の普通 - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

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【紅488】やる夫たちの深夜の普通村 [708番地]
～深夜って響きがえろい～
リアルタイム制 (昼： 5 分 / 夜： 3 分)

[5：3]

前 1 2 3 4 5 6 7 8 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

◆身代わり君 (生存中)	◆零崎双識 (生存中)	◆能美クドリャフカ (生存中)	◆パチュリー (生存中)	◆やる夫 (生存中)
◆豊聡耳神子 (生存中)	◆ギコ (生存中)	◆東風谷早苗 (生存中)	◆できない子 (生存中)	◆エリザベス (生存中)
◆秋月律子 (生存中)	◆双海亜美 (生存中)	◆桐条美鶴 (生存中)	◆霧雨魔理沙 (生存中)	◆トロワ (生存中)
◆カルマ (生存中)	◆ナズーリン (生存中)

◆パチュリー	「おつかれさまー、村建てありがとね」
◆秋月律子	「お疲れ様でした。皆満足しちゃったのね。」
◆能美クドリャフカ	「ということでお疲れ様でした」
◆能美クドリャフカ	「そして参加した2村初手吊りと初手噛みとか素晴らしく霊界意見しか垂れ流せない立場になってしまってる悲しみわふー」
◆秋月律子	「結局こー村での私のできない子に対する発言は全部色眼鏡入ってるからなぁ村の中での発言は気にしないで貰えた方が嬉しい」
◆桐条美鶴	「もうこんな時間か。では、次があればよろしく。」
◆ギコ	「んじゃ俺もそろそろおちよーおっつー。零崎は村建てありがとー」
◆桐条美鶴	「その辺りは平行線だろうな。自分なりの理由があれば良いと思う。　＞できない子」
◆秋月律子	「お疲れさま。」
◆秋月律子	「できない子が想定していた自分噛まれ路線なら私占いは大分正しいけどね」
◆できない子	「ま、眠いし寝よう村建てありがとう。それでは。」
◆秋月律子	「それを言うなら私も補正入ってるわよバリバリにｗできない子の発言濃度なら霊初日の瞬間飛び出して護衛もぎ取ることぐらいﾃﾞｷﾝﾀﾞﾛ真ならｺﾞﾗｧ！的な感情もあったしｗｗ」
◆できない子	「んー、占わなかった時吊れることをみんな想定してるのかな。」
◆能美クドリャフカ	「早苗初日で落としたいのはなんかわかります」
◆ギコ	「まあ、早苗わりと吊りたかったんで俺は今回その分の補正入ってるかもしれんｗ＞りっちゃん」
◆秋月律子	「岡目八目、という言葉もあるしね。」
◆能美クドリャフカ	「それでも狼だと見れなくなるのかな」
◆霧雨魔理沙	「突っ込みたくて戻ってきたーない子の律子占いだが対抗の◎を占うのはそこが村の時が一番デメリットが大きいし信用考えれば●出ても呪殺でも微妙だからそこを考えるかどうかってことだなじゃあ」
◆秋月律子	「初日から吊り逃れする村を終盤まで残そうって気にはならないからなぁ私・・・」
◆桐条美鶴	「霊界でも言ったけど、私は狼で見てたｗ　＞クドリャフカ」
◆能美クドリャフカ	「今回共有視点だとエリザベスも○貰い役職っぽい挙動してましたし」
◆桐条美鶴	「そういえば、カルマは吊り逃れか。村なら頑張れでいいと思ってた。」
◆秋月律子	「個人的には狐も切りたいくらいなのだけれどね。初日で吊り逃れした狐が勝てるかと思うとNOだから」
◆ギコ	「人外だと二人に●出すのは、●から狩人COがあって潜伏占い出るとわりと死ねる気がするから怖いけどｗ」
◆パチュリー	「問題はカルマやできない子が村人で吊り逃れをしそうにないことだけれどもね。」
◆能美クドリャフカ	「非COであれば100％吊れるので」
◆できない子	「簡潔にいえばそこが狼ならば占わなければ吊れなさそうな位置だから＞美鶴」
◆パチュリー	「村人の吊り逃れならやだものね。＞吊り逃れにノータッチ村人側がCOを聞いてくれるならそれに越したことはないわ」
◆ギコ	「個人的にゃ、吊りのがれ二人どっちか占いってけっこー面白いと思ったけどなあｗ亜美とナズの立場なら。結構結果期待できる場所なのも確かだし、即吊りもけっこー難しいと思ってたしできない子の立場で占うのは無理だがｗ」
◆能美クドリャフカ	「そこは村視点と狼視点の差異かもしれませんね。」
◆秋月律子	「だからまぁ。私の想定の甘さでいいのよ。このパターンを経験できた事は貴重だわ？」
◆秋月律子	「最初からカルマとできない子に狂人は切ってたからなぁ」
◆ギコ	「この展開で潜伏占い考慮だと狩人●あるとこって逆に怖くね。占い●だと万々歳だが」
◆能美クドリャフカ	「むしろ●打ってきたらなんでそこ占うの…ってことにしかなりえないかな」
◆秋月律子	「2-1ならともかく、狼視点霊初日の想定なら真狂両方居ることまでは見えるのだもの」
◆能美クドリャフカ	「吊り逃れ1だったら噛んでいいかもしれませんけど潜伏役職には潜伏狂人も可能性として見るわけで」
◆秋月律子	「私的に感じたってだけよあくまで＞ギコ」
◆秋月律子	「●なら打てるんじゃない？」
◆桐条美鶴	「んー　たとえだし私も上手く言えないのだが。囲いそーだなって雰囲気のする二日目というタイミングで対抗の二重丸である点って理由で占っても。だからどうした？　○でお弁当だけどって意見で終わってた。」
◆ギコ	「んー、そんな理不尽なんかなカルマにもできない子にもノータッチって」
◆能美クドリャフカ	「どっちか狩人でどっちか狐を割とまず想定するんでむしろ噛みずらいのかもしれなくはないですかね」
◆能美クドリャフカ	「むしろ狼視点で吊り逃れ2って」
◆秋月律子	「で、さっきも言ったように。潜伏考慮の状況で、騙りに狼が居るならできない子にもカルマにもノータッチの状況に理不尽さを感じたっていうそれだけ。はっきり言って、できない子を吊るすべくして誘導してたからね。私から言われたことについては特に気にする必要は無いと思わないでもないわよ」
◆能美クドリャフカ	「どこかで一人は切らないといけないから共有での3－1は結構見る所多いですね」
◆秋月律子	「占いの発言だけを見るゲームなら亜美切ってるのよ。ただ、私はそういった状況で真を切ってしまった経験があり、発言だけで切る占い師を見るのは抵抗がある」
◆ギコ	「◇トロワ(70) 「できない子を吊りたくないというなら共有は指定すべきと感じる」 ◇トロワ(63) 「今日は美鶴吊りでいいと思うが…」トロワは4日目のこれでようやく気がついたなあ」
◆パチュリー	「我々企業は独創性を持った人材を募集しています＞ナズーリン」
◆秋月律子	「誤解がないように言っておくと、私別に潜伏占い嫌いじゃないわよ？自分ではあんまりやらないなーってだけで。昔何度かやってたしね」
◆ギコ	「まあ、同じ意見しかでないならゲームにならんわなｗ＞ナズ」
◆能美クドリャフカ	「●引きも早期にはきついですねわふートロワも早苗も吊り位置にしかみえないから占いたくない」
◆霧雨魔理沙	「じゃあ決闘逝ってくるお疲れさん」
◆ナズーリン	「皆が皆同じ意見しか言わないなら訓練された軍隊のようじゃないか。」
◆霧雨魔理沙	「まあ私が共有なら亜美切ってるぜ＞ない子ナズを一番真めで見たけどな！」
◆秋月律子	「ふむ、ログざっと流し読み終了と」
◆ギコ	「信用勝負の時、わりと切り想定が他の村と全然違ってアレっ？ってなることがよくあるでござる」
◆できない子	「そういってもらえるとうれしいね＞ギコ」
◆パチュリー	「美鶴かトロワのどっちかに黒投げたところを信用しんようと思っていたからね。亜美と出来ない子とナズーリンはイーブンだったわねー」
◆できない子	「なんかそのニュアンスは違う気がするけど…＞美鶴」
◆零崎双識	「御来村ありがとうございましたー！」
◆零崎双識	「【紅488】やる夫たちの深夜の普通村　[708番地] ～深夜って響きがえろい～おわりました 2ー0で占い狂狼からスタート。最初のランで狩人と潜伏占いが投票逃れ。次の日、潜伏占いがCOして、吊られそうになった狩人もCO。三日目狩人が噛まれつつ信用勝負の展開に。狂と狼から●出て吊っての進行しつつ、六日目に潜伏霊能がCO。狂と狼がロラされながら占いが灰のLW役に●ぶつけて、村勝ち報告終了」
◆能美クドリャフカ	「律子占いはどっちでもいいよなーとかそんな感じでしたけど霊界から見てて」
◆桐条美鶴	「言葉を逆にするだけでも印象は違うと思う。【位置的に残りやすいし、発言的に狼も十分ありえるとか。】二重○で囲いっぽいってあくまで占いの視点だからな。　＞できない子」
◆ギコ	「大丈夫。俺も全く気がついてなかった＞できない子切られるほど信用がやばいというか間違いなく切るなら亜美だと思ってた」
◆霧雨魔理沙	「と学んだこんな時間に決闘村立つのかよ」
◆霧雨魔理沙	「確定情報作ってまず損はしない」
◆できない子	「まああっこで切られる程信頼が厳しかったのに私が気づいてなかったっていうのがあれかな＞パチュ」
◆ギコ	「初日くん[狩人]「やあ＞やる夫」」
◆零崎双識	「何度奇策の餌食になったことかー！　来そんどもですよー＞やる夫」
◆霧雨魔理沙	「ああわかるわかる＞クド」
◆能美クドリャフカ	「それは死亡フラグです＞俺を信じろ」
◆パチュリー	「律子占いってカルマ噛みの時だからあそこですでに12人だったかしら。＞出来ない子決め打ちが入るかもしれないからねー。実際危なかったし」
◆やる夫	「　　　　　＿＿＿_ 　　　　／:::::::::　 u＼　　　　　　　　やる夫が占い師になることがそんなにおかしいかお！？＞零崎　　／ﾉ└ ＼,三_ノ＼　　,∩__　　　　　初手●で『勝った！』とか思ってもいいじゃないかお！　／:::::⌒（ ●）三（●）＼ fつuu 　\|::::::::::::::::⌒（__人__）⌒　\| \| 　 \| 　＼:::::::::　　｀ ⌒´ 　 ,／_ \| 　 \| 　　ヽ　　　　　　　 i　　　　丿　 /(⌒)　　　　　　　/￣￣´ 　/　／　　　　　　　/」
◆霧雨魔理沙	「呪殺するから！絶対呪殺するから！なんていわなくても俺を信じろと言えばなんとかなるぜ」
◆桐条美鶴	「そこまで強く言わなくてもいいけどｗ一言添えるぐらいでいい。私も出たらラッキーぐらいだからｗ　＞やる夫」
◆ギコ	「真はいいから俺を残せ、になる気はするｗ＞やる夫」
◆やる夫	「それじゃ、お疲れ様だお！ ……もうそろそろやる夫の時代が来るはずだお、……そうだお？」
◆零崎双識	「＞やる夫森のニートさんが初手●もって出てきたら間違いなく奇策ですしおすし」
◆できない子	「でも噛まれること考えた時に律子は潰しておかないと行けないなあ気がしたので位置的に狼臭いわりに発言が強くて残りそうなところだから」
◆できない子	「噛まれを考えないならまああそこ占いは微妙だよねってのは納得した」
◆霧雨魔理沙	「狂人が噛まれたときの本物の真占いは信用されればいいんだ呪殺なんて関係ねえってんだから狼の時に困る」
◆零崎双識	「まあいいや。報告書きながらそこらへん煮詰めよう信頼勝負というか、こういう進行のときの頭が相当ずれてるのわかったし」
◆やる夫	「　　　　　　　　＿＿＿_ 　　　　　　　／　　　　＼　　　　　／　─　　 ─　＼　　　　　そうそう、だからやる夫が占いになったら対抗から吊っておくれお？＞零崎　　　　／　（●）　（●）　＼　　　真アピは一所懸命するから……メイビー　　　　\|　　　（__人__）　　　 \| 　　　　＼　　　｀ ⌒´ 　　 ,／　　　 /⌒ヽ　　ー‐ 　　ｨヽ　　　/ 　　　　,⊆ニ_ヽ、　 \| 　　　/　　／　r─--⊃、　\| 　　　\|　ヽ,.ｲ　　｀二ﾆﾆうヽ.　\|」
◆能美クドリャフカ	「吊り逃れ発生だからラン対象者である早苗まで吊り切ってから吊り逃れにはCO聞こうと思ってましたんであそこで噛まれたのはやっぱ以外」
◆やる夫	「やる夫は呪殺呪殺いう占い師は今ひとつ、かお＞美鶴グレランで狐が死ぬ可能性がある以上、何よりも優先して狼を狙って欲しいのが本音だお「呪殺出すから！　呪殺狙うから！」って言う占い師に真がいた試しがないおｗｗｗ「○○は狐臭いからそこは吊るすな」なら、……あったかお？」
◆できない子	「私噛まれると思ってたので」
◆ギコ	「まあ、単純に考えて2/3だ…… そこで負けるならまあ人外を褒めるところじゃあるし」
◆霧雨魔理沙	「まあそういう時は即決で霊守るようにしてるぜ狩人の時」
◆できない子	「狩人が居たらまた違うとこ占ったと思うけど＞パチュ」
◆霧雨魔理沙	「いっそのことロラしたくなるな＞やる夫」
◆零崎双識	「＞やる夫んー。多分、一番正解な気がする＞3分の1外さない手堅いもんなあ。」
◆能美クドリャフカ	「2日目に潜伏狂見てるというのも占い狼混じりで見てる。という共有者としてのアピ」
◆桐条美鶴	「初日に二人とも霊初日の流れで呪殺を一言も言わなかったのには引っかかった。両偽を見るほど強い推理でもないが。」
◆パチュリー	「強いのは3日目から黒が連発して出て、全員の黒ロラが出来る状況だから霊なしなら対抗の白を黒狙いで占うのは微妙という」
◆やる夫	「まったくもって同意だお＞魔理沙」
◆零崎双識	「＞ギコ多分それは俺、外してるし答えられないｗｗ真狂で見て外してるし何も参考にならないやつ」
◆できない子	「狂人の○に狼居たら即死する位置だったとは思う＞クド」
◆能美クドリャフカ	「初手出てる奴らに絶対狼いると考えてたんで」
◆やる夫	「占い３からの占い吊りは３分の２で正解、３分の１さえ当てなきゃオッケーだお先送りするのはその辺に理由があるかお……４日目、５日目まで喋らせればそれなりに見えてくる、かお？」
◆霧雨魔理沙	「まあ占いCOが3人もいりゃそのうち1人偽当てることぐらいできるだろーということが前提だけどなー胡散臭い占いばっかの時が一番困るんだ」
◆ギコ	「実は俺にはなんで亜美真狂になるのかがさっぱり分からん……」
◆できない子	「まあ、たまには誰かが潜伏占いはやるべきなんだよきっと＞律子律子さん敵対フラグが見えてなかったね＞やる夫」
◆零崎双識	「＞魔理沙偶数だし双海真狂だから残して進行。 3吊りで最悪2W1F吊る勝負なら悪くないなーって想定してた」
◆やる夫	「やる夫は占いを吊るす時は○の数よりも、純粋に３分の１を当てないようにする派かお＞零崎ギリギリまで発言を見れば、一人くらいは偽っぽいのが見つかることもあるお」
◆霧雨魔理沙	「狐対策も兼ねてるぜ＞美鶴最終日まで確定できればまず課題クリアだ」
◆能美クドリャフカ	「今からログ読むと超潜伏占いですよねあれ」
◆ギコ	「あっこで吊るなら真切りなのよ霊能居ないように見えてんだから＞双識」
◆やる夫	「やる夫もできない子が偽だった場合に一番怪しい位置になるから必死だったお……＞律子ナズかできない子、どっちが真でも大丈夫なように進めようと必死だったお…… できない子が吊られたらギコとやる夫が容疑者だおｗｗｗｗ無理ｗｗｗｗｗサポシｗｗｗｗｗ」
◆桐条美鶴	「真ケアと云うか。狼を吊れば良いと思うぞ。その方法は十人十色千差万別ではあるが。　＞魔理沙」
◆霧雨魔理沙	「用は占い決め打ちより占いロラ路線なんだなお前＞双識」
◆零崎双識	「＞ギコ多分そこずれてるんだな私。私は真切ってるけど村は3W1狂警戒してるだけなんだろうなーで見てて、まあ万が一私が真切ってても○ありゃどうとでもなんべえって楽観してたし。想定甘いのとてきとうなのが、引っ掛からせちゃった感」
◆ギコ	「拙者○○は村だと思うでござる＞限界まで～」
◆やる夫	「そういえばカルマが噛まれた日に律子○だったおｗｗｗｗｗｗ ……うん、にしても確定○にするなら味方になりそうな場所を選べとはよく言われたもんだお」
◆霧雨魔理沙	「潜伏占いやるなら顕界まで潜ればヒーローになれるぜ」
◆霧雨魔理沙	「3人全員の真ケアなんてできるわけない 1人偽切って2人の真ケアで顕界だ」
◆能美クドリャフカ	「あえて吊り逃れを噛まない事で狼演出はいいと思います。今回はエリザベスが上手く運んだのが全てですね。あの○貰い強調を見て何か察知しないと駄目なのでしょう」
◆ギコ	「俺も数回手痛いミスしてるからなあ決して万能の戦術じゃないのよ。結果が派手に出やすいから目立つけどね＞潜伏占い」
◆秋月律子	「そりゃ当然、だって私できない子偽見てたし。村村で吊ってたら吊り余裕ないから、真占い視点確実に偽である偽占いの吊りから入るわよ」
◆零崎双識	「＞クドあー。なるなる。そう聞くと、単に信用勝負で最初に真切ったら負けるよーって話な気がするな」
◆霧雨魔理沙	「３－１の霊噛まれ信用勝負なら狂人っぽいの切って真狼占いを残して狐ケアしつつ最終日決め打ちがテンプレだろー」
◆秋月律子	「＞できない子チャレンジした結果を悪いと言っては欲しくないわね！私エリザベス出てくるまで真見てなかったけれど！ｗ潜伏占いが強いというのは確かだけれど、絶対に強い戦法って訳じゃないってことで良いんじゃないかしらね」
◆カルマ	「私が噛まれるので律子占いは可能です>>やる夫」
◆ギコ	「え、真切りでしょあっこでできない子吊りってつーか占い吊りって。どこの真も切らないなら美鶴吊りゃいいじゃん」
◆ナズーリン	「12ならば単純に狼臭い占い師を1切るという形が良いとは聞いたがね。」
◆能美クドリャフカ	「3－0で12で吊る占いは真切りです」
◆能美クドリャフカ	「切った占いの○は狼は真の○だから噛まないしどっか余ったときに吊り候補に含めればいい」
◆霧雨魔理沙	「占いロラで○3つ残せば勝負になるってことかー？」
◆やる夫	「……あ、狩人が噛まれたのはその次の日、だったかお」
◆霧雨魔理沙	「私はお前がどういう想定をして真切っていいといってるのかわからん＞双識」
◆零崎双識	「＞ギコうん？　真切りは私の見解で、あそこでの占い吊りは真切りじゃないだろう？」
◆能美クドリャフカ	「＞零崎さん狂狼残りって残りのグレー狐候補を●と噛みで引き潰して確定○の狼残ってPPするんで真吊ったら狐頼らないと100％勝ちないわけで」
◆秋月律子	「12で真切るルートは進行として普通にありますよーむしろ私はそちらの方が好みだったりします」
◆ギコ	「初日はホント割れたねえしかも4人全員役職ｗ」
◆やる夫	「噛まれるのなら、律子の結果を出す前に噛まれていたかおー＞できない子その辺りが妙と感じたのはあるかお、できない子が噛まれずに律子が○、ってのは不気味だったお狼からすればできない子を噛みつつ、律子吊りで時間を稼ぐことはできたと思うお」
◆できない子	「いや私も悪かったので＞律子」
◆トロワ	「それではお疲れ様だ。次は勝つ」
◆零崎双識	「＞魔理沙うふふ、それは論点がずれているよ」
◆秋月律子	「自分の見当違いな考えも含め面白い村であった事は間違いないから。ログ読みに行って来ましょうかねそれじゃ、皆さんお疲れさまでした！　765プロの秋月律子でした！」
◆桐条美鶴	「そして、残った占いから●か呪殺が出るだろうか。この発言で私に●だからなｗ」
◆霧雨魔理沙	「まあ狼でやるなら完グレに最後まで残らないと無理だぜー」
◆カルマ	「信頼勝負が必ずやってくるのならば別ですが、実際はそうではない」
◆零崎双識	「＞クドんー。わからない。咀嚼しきれないよ」
◆ギコ	「いやさ、真切って吊ってんのよ？12人でで、切った占いの○、どう扱うの？＞双識」
◆できない子	「真アピでなく、噛まれルート想定での律子占いだからきっとそこらへんの見方の違いなんだろうね＜やる夫」
◆東風谷早苗	「う～ん･･･難しいですね･･･発言お浚いしてきましょう、お疲れ様でした鯖管理人さんろ村建て、参加者の皆さんに感謝を」
◆霧雨魔理沙	「まあ狼は●もらうからな占いから」
◆やる夫	「奇策とかするもんじゃねぇお＞トロワ人間、正直が一番……そう思わないかお？」
◆秋月律子	「＞できない子私はあれであなた狼見てたからねぇ… ごめんなさい？」
◆霧雨魔理沙	「まず他の奴が破綻するかねえ＞双識」
◆パチュリー	「亜美から美鶴黒が出てる時にできない子をランに含めるのはねー。できない子を真切り＝亜美を残すってことなんだし美鶴つってもいいと思うのだけれど（結果論だと駄目だけど）」
◆能美クドリャフカ	「初日の役職ランが恐ろしかったですね。わふー」
◆カルマ	「できない子の律子占いについては狩人が出ていてという状況下で、律子を占わないというのは真占いの心境からすればやや考えがたいとは思います」
◆ギコ	「わりと面白いのでやってほしいなんか俺やろうとすると展開的に潰れること多いんだ……＞潜伏狼が役職CO」
◆やる夫	「やる夫は、できない子は真狼いずれかと思ったお＞律子（やる夫○は狐囲いがありえるけどそこはホラ、やる夫が村人と確信してだお？）で、律子は対抗の○、霊能もいない状況ならなんでも出せる位置だお狐じゃないから○でも、確定○潰しで●を投げるも自由だお狐狙いならともかく、○でも●でもできない子が真アピールする判断する材料としては弱いと思ったおー」
◆霧雨魔理沙	「あと基本的なグレラン村をやらせてくれ」
◆零崎双識	「＞ギコ吊った後他の人がギリ破綻しても勝てる、ギリギリの数と聞いてね。一つの目安だと思っていたんだがどうやら違うみたいで今凄く焦っている」
◆豊聡耳神子	「亜美はできない子を処刑しなかった点、できない子が狼ぽいからナズ処刑希望、桐条を最終的に村認定した点の3つで最も偽と判断しました。」
◆できない子	「あの共有噛みはなんだったんだろう＞律子」
◆秋月律子	「というかやっぱり見返してもカルマとできない子にノータッチっていうのが凄く想定外だったのよねぇこういう噛みする狼が居るってことは覚えておくわ？」
◆できない子	「いや謝ることではないので全然こっちもあんまりいい潜伏占いじゃなかったので＞そーしき」
◆エリザベス	「胃が痛い村でしたね・・・それではまた、ベルベットルームでお会いしましょう」
◆双海亜美	「そんなかんじーんじゃおっつー」
◆トロワ	「全潜伏からの潜伏役職COなど、もっと試してみるべきかもしれんな正直、奇策よりも純粋な、微量程度の絡めてを使った勝負の方が楽しいのだが」
◆ナズーリン	「でもどこかの霊能者は、よく共有相方になりすましている憶えがあるね。ﾊﾊｯ」
◆能美クドリャフカ	「信頼勝負ルートだとなおさら」
◆能美クドリャフカ	「○1つくらいで真吊ったほうが村勝てる場合多いです」
◆霧雨魔理沙	「うん、闇鍋なら間違ってない」
◆カルマ	「狼陣営はできない子を吊らなかった事、或いは噛まなかった事。早期に狩人を死んでいる事を確認しているのだから、という問題がある」
◆能美クドリャフカ	「あと零崎さん○3つで真吊ったら狼勝つんでよっぽどなことない限り」
◆やる夫	「んなわけねーおｗｗｗｗ＞エリザベス ……あれ、やる夫の教科書にもそう書いてある……お……？」
◆できない子	「律子は発言が強くて、私噛みルートの時に狼だと残る位置だから占ったんだけどね信頼勝負ルートで占うべきでないというのは確かにそうなのかもしれない」
◆ギコ	「ああ、双識は真切った場所の○が3つのこって切った場所が真占いの場合その後でなんのリカバリが効くと思ってんのかは出来れば解説してほしい」
◆霧雨魔理沙	「闇鍋ｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆秋月律子	「＞できない子一応、何も考えないで切ったとおもわれるのだけは癪だから理由だけ話しておくわね占い狼混じりなら吊り逃れかつCO者のできない子－カルマは非狼目で、吊り逃れした二人を噛みでも●でもノータッチのまま狼が共有噛みに行けるかとそう考えたこと。これが8割。後は私○ね」
◆零崎双識	「＞できない子うふふ、潜伏占いの大半が真だとは思うが、同様に小半が偽で痛い目を見ているからね。痛みの方がより強く覚えてしまって、どうしても警戒しちゃうんだよ。まあ、申し訳ない。占いの見方を改めるよ」
◆霧雨魔理沙	「もしくはそれ陰陽鉄鯖のセオリーじゃねー」
◆エリザベス	「なんと！」
◆パチュリー	「それ闇鍋じゃない？ｗ＞エリザベス」
◆トロワ	「俺もできない子ではなくカルマに投票していれば楽ではあったのだろうがな」
◆霧雨魔理沙	「潜っていいのは共有と狩人だけだ！」
◆能美クドリャフカ	「それ上級者向けwikiですね。わふー」
◆エリザベス	「真役職は潜るもの・・・ってwikiに書いてありましたので・・・」
◆やる夫	「　　　　＿＿＿_ 　　　／　　　　＼　／　　─　　 ─＼　　　　　まさか狐とは思わなかったお＞魔理沙／　　（●）　（●）＼　　狼じゃないかなー、と \|　　　　（__人__）　　 \| ./　　　　 ∩ノ ⊃　　／ (　＼　／＿ノ　\|　 \| .＼　“　　／＿＿\|　 \| 　　＼／＿＿＿／」
◆能美クドリャフカ	「多分外界にいたら狐考慮したでしょうね。できない子については」
◆双海亜美	「できない子投票じゃなくてもネズーミン投票は出来たしそこはゴメンだね素直に」
◆パチュリー	「勝てたのは早苗と魔理沙が吊れたからよねグレランが強いと苦しくても負けないわね」
◆トロワ	「双海は俺のプランによく付き合ってくれた一つだけ、言いたいのはできない子を吊ったって双海視点問題はないのだからそうして欲しかった、とだけ」
◆桐条美鶴	「私個人はだが。初日３からなら特に気にしない。潜伏からでたならもっと大胆に動いてくれた方が好みだからな。そっちの方が盛り上がる。と思ってる。　＞ギコ」
◆霧雨魔理沙	「実際これ事故だしな＞亜美」
◆やる夫	「　　　　　　　　　＿＿＿_ 　　　　　　　　／　　　　＼　　　　　　　　　や、やる夫のどこが怪しいってんだお！＞ギコ　　　　　　／　ヽ、　　_ノ　＼　　　　　　　　どこからどう見ても輝く白さじゃないかお、狼狙いで占う場所じゃないお！　　　　　／　（●）　（●）　＼　ｎ　　　　　\|　 U 　（__人__）　　　　l^l.\| \| /）　　　　　＼　　　　\|i\|\|\|\|\|\|i\|　　　／\| U ﾚ'/／) 　　　　γ⌒　　　｀ー'´　　　　ﾉ　　　／　　　　 i　　j　　　　　　　　ｒニ　　　　ﾉ　　　　ヽ､ l 　　　　　　　　　 !ヽ､_,__／」
◆エリザベス	「できない子様が吊られなくてなによりでございます。そこがまさに分かれ目でしたね。・・・」
◆できない子	「潜伏占いに対する視線がまた冷たくなって来たってのを感じたね＞そーしき、律子」
◆双海亜美	「亜美のミスもあるけど→ なんかスッキリしない負け方だったな→」
◆ギコ	「正直なところ狩人は吊られないだけありがたいと最近悟りの境地に達してきた」
◆ナズーリン	「切るも何も、吊る機会が二度も巡っていたのに生かせなかったのは残念だｗまぁ巡り合わせというものかな。」
◆能美クドリャフカ	「エリザベス○貰い強調しすぎてたんで狩人かと思ってたら潜伏霊能でした」
◆霧雨魔理沙	「狐の犠牲もあるんだぜ＞やる夫」
◆やる夫	「エリザベスもできない子もずるいおｗｗｗｗｗｗｗ村役職がどっちも潜伏とかどういうことだおｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆トロワ	「ただまあ、信用勝負くらい普通にしたほうが楽しいだろとは思うがな」
◆桐条美鶴	「それを言ったら狩人は……　＞やる夫」
◆零崎双識	「できない子には済まないね。いの一番に切ってしまって」
◆エリザベス	「　　　　　　　　　 __,,......,,,,___ 　　　　　　　,.'7'::::::::::::::::!:::::｀ヽ. 　　　　　　 /::::!:::::::::::::::::::!:::::::::::::i 　　　　　　,.!:::::i:::::::o:::::::_」:::_;;:::: ) （､　　　　　./｀.７-i-ｒ‐ r‐ 'i_!　!ﾊ　⌒　ヽ. 　　　　　i　　!/!,_,ﾊ_ﾊ,.-' -‐'‐ i__!　i. 　', 　　　　　! i 　!.´ __､　　',.-- ､ i i　i 　 ! 　　　　　｀'7ヽ!.'´　｀　　　　　 "ﾉ　/ i ｲ　　最上階、村勝利でございます　　　　　　!.　ﾊ"　　　 '___　　くン､/'´ 　　　　　　ヽ,ﾍ.>..　ヾ ..ノ ,.ｲ／　　　正直・・・ほっといたしました　　　　　　　　　　.｀＞, -=´_,.!-､　 r-､　　　　　　 _,く｀' ｰｒr-'":::::〈ヽ､.__　　　 ,,..-ヽ;:｀ヽ.　　,.イ´::::::>-‐-＜-‐'":::::::/ ｀ヽ. -‐::::::i::::::::i　/　!;:::::::! i´￣｀i i::::::::::::;::!　　　i」
◆秋月律子	「プラン想定完全にミスってたわねできない子はごめんなさい」
◆ギコ	「俺は別にできない子の信用あんま低く見てなかったんだけど(吊られかけはともかく、やる夫占いの理由を結構評価してたためそんなもんかね＞美鶴」
◆霧雨魔理沙	「やってやろうか潜伏占い霊能」
◆できない子	「信頼勝負じゃなくて私噛みまで来ると思ってたんだよね」
◆トロワ	「お疲れ様だこういうこともあるということ、身に染みる」
◆やる夫	「 ..　　　　　　＿＿＿_ 　　　　　／　―　　-＼ .　　.　／　（●）　（●）　　　　　……この村は、素村の犠牲によって救われた……そういうことだお？　　／　　　　（__人__）　＼　　\|　　　　　　｀ ⌒´　　　\| .　　＼　　　　　　　　　／ .　　　ノ　　　　　　　　　＼　／´　　　　　　　　　　　ヽ」
◆能美クドリャフカ	「亜美→美鶴●って亜美切るか美鶴切るかでいいと思うんですけどね」
◆ナズーリン	「ﾊﾊｯ、潜伏占い師と潜伏霊能者でも流行らすかい？私も闇鍋の方で潜伏は少しばかり鍛えているのでね（ｒｙ」
◆豊聡耳神子	「おつかれさまでした。」
◆霧雨魔理沙	「あとPHPに素村がほしいときに素村以外を回すんじゃないと文句を言ってやる」
◆パチュリー	「お疲れ様」
◆できない子	「お疲れ様ー」
◆トロワ	「あの噛みをしたのに、俺は零崎が狐なのを祈っていた。」
◆桐条美鶴	「と、お疲れ様。」
◆できない子	「狩人居ない場面なら狙うべきは狐より狼ってのは要約」
◆豊聡耳神子	「信頼勝負を想定するなら狩人噛みの可能性が高いタイミングで二重丸の狼狙いでの占いをあまり評価しませんでした。」
◆ギコ	「おっつー」
◆桐条美鶴	「理屈的には間違ってない。ただ、そこが吊れるかどうかは別問題と云うことだ。律子●で吊りに動くなら、残りの二人真切りだからな。」
◆能美クドリャフカ	「お疲れ様でした」
◆秋月律子	「お疲れさま」
◆東風谷早苗	「お疲れ様でした。」
◆トロワ	「不思議だな。」
◆ナズーリン	「やぁお疲れ。」
◆霧雨魔理沙	「お疲れさん」
◆双海亜美	「お疲れ→」
◆カルマ	「お疲れ様でした」
◆零崎双識	「お疲れ様」
ゲーム終了：2012/04/22 (Sun) 02:58:06

[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

トロワさんの遺言

エリザベスが霊なら昨日何故律子にああも迎合した投票をしているのか考えろ

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

トロワを弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

8 日目 (1 回目)
零崎双識	0 票	投票先 →	トロワ
エリザベス	1 票	投票先 →	トロワ
秋月律子	0 票	投票先 →	トロワ
トロワ	3 票	投票先 →	エリザベス

◆エリザベス	「狐であってください。」
◆エリザベス	「マリサさま。美鶴さま。」
◆零崎双識	「聞くなら律子ちゃんと、この勇気ある噛みをしてくれたトロワ君に聞くといい」
◆トロワ	「最終日に人外COを吊るか吊らないかまあ、好きにしろ」
◆秋月律子	「潜伏までして勝ち取りたかったのが引き分けだっていうなら、好きにしたら？」
◆零崎双識	「うふふ。私は怒るとも＞エリザベス」
◆エリザベス	「十分・・その・・ありえますし」
◆トロワ	「長引かせるのは趣味じゃない」
◆エリザベス	「零崎狐と見て引き分けにしたりしたら・・・・怒られますかね？」
◆零崎双識	「勝負するその姿勢、嫌いじゃないよ」
◆エリザベス	「少し・・・・心が動かされました」
◆零崎双識	「うふふ、トロワ君。君は私の好みだ。特例で妹にしてやってもいい」
◆秋月律子	「投票済よ」
◆エリザベス	「『！』」
◆零崎双識	「おはよう」
◆トロワ	「吊れ」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

双海亜美さんの遺言

　　　　　　 ,　=-　　　＿＿＿＿
　　　　　　{:::;{, ,- ､　/::::::::::::::::::::::::::＝-　､
　　　 , --､∨r' 　 ∨:::::::::::::::::::::::::::::::::::＼::＼
　　ｲ -=-＞- ､／|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼::＼
　　　 /::::;{r ′ /ミ::|:::::::::::::::::::::::＼:::::::ヽ:::::::ヽ:::ﾍ
　　 {::::/弋 __ /ミ'´|::::::::::::::::i:::::::::::ヽ　::::＼::::ﾊ:::ﾊ
.　　 V:!　　　 |::/　 l::::::::i::::::..ヽ::::::::::::＼::::::ヽ::::}::::|
　　　ヽl 　　 |:{　' 弌::::.ヽ:::::::..＼::, - ､ヽ::::::}:/:::::|
　　　　　　ﾚ!　, - ﾐ､::..|＼::::.. , ― ､:::}:::/ -､:/
.　　　　　　　　{│{ 　　}＼l　￣ { 　　 }/∨　　}　　　　亜美が占い様だったのだー！
　　　　　　　　V　ー '　　　　　ー '　　　ﾉ
　　　　　　　 {(:::::::) 　 `t'ｧ' 　　(:::::::::)　 - 'ヽ_
　　　　　　　　　＞.......､　＿＿＿ ,　＜´::::::r― '
　　　　　　　　　￣ j:／l／V　 |=/　ヽ∧/`
　　　　　　　　　　　　　 /ヽN ﾚ ―rﾍ
　　　　　　　　　　　　 |　＞i!　　/　ヽ
　　　　　　　　　　　　　 r' ￣ 7 ￣ヽ `t<
　　　　――――――‐|===/====, }-'丿―――┐
　　　　=============| 　/　　　├'‐'===ｒt. ' ´　!
　　　　　　　　　　　　　 |　 {　　　 |　　　 |│　　|
　　　　　　　　　　　　　丶_ゝ　 ,　'　　　 |│　　 |

パチュリーさんの遺言

　　　　　　　 _　―　　￣￣　　― -　_
　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　ヽ
　　　　　l　　　　　　　　　　　　　　　＿　　＼
　　　_ ノ　　　　　　ー＿― -　､　 ⌒ヽ｀'､　｀､
　　 i　 -　￣ ´　ｲ￣ /; ｀ ―､」ヽ､　）　}　　ヽ
　　 |/　 ∠-― ´　　/ ,'　　／ |｀､ー‐'′ﾉ－　}
＿_<_　　/　/　＿_/_ ,'　／＿_|__ `‐一 ´､＿_ /
＼＿_＞!　/!￣＿＿_,'／＿＿＿,,,, 　／|＼　｀ヽ、
　／　 ,'　/l￣「::::::::::7　　　|:::::::::::::ﾉ／　 |　＼／
　＼　/　/.l ﾊ `―‐'　　　　`―‐'´ ＿＿. ｌ＼＿>
　　　Y　 |￣￣￣｀ヽ. ＿ ,. -― ￣　　　 | ￣',
　　 / 　 .|　　（仮）　　|　|　例の　　　 .|　　 ',
　 /　　/⌒ヽ.　　　　 |　|　　　アレ。 /⌒ヽ.　 ',

パチュリーは無残な負け犬の姿で発見されました

狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

双海亜美を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

7 日目 (1 回目)
零崎双識	0 票	投票先 →	双海亜美
パチュリー	0 票	投票先 →	双海亜美
エリザベス	1 票	投票先 →	双海亜美
秋月律子	0 票	投票先 →	双海亜美
双海亜美	5 票	投票先 →	エリザベス
トロワ	0 票	投票先 →	双海亜美

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆双海亜美	「ま、亜美が残ったらそうするから。とろわんが好きに決めてもいーよ→？」
◆パチュリー	「例えば二人のどちらかに狐の証拠があればいいしかしそれがない限り、投票は変わらない」
◆零崎双識	「パチュリー村人を祈っているよ。ああ、それも本気でだ」
◆秋月律子	「狐が居たら避け続けた狐が凄いでいいでしょうに。信頼なんてただでさえ罰ゲームなのだから」
◆零崎双識	「うふふ」
◆エリザベス	「狼は最高で引き分けですしねこのゲームでそれを期待するのはきっと野暮なのでしょう」
◆パチュリー	「というかそこまでして引き分けしたいとも思えないしね」
◆零崎双識	「うふふ、負け覚悟でトロワを吊る。私のスタンスはそうなるよ」
◆双海亜美	「じゃあ狐がいたら狐勝ちってことで→＞べすにゃん」
◆パチュリー	「灰は私と零崎対抗が狐で対抗が噛まれたら５＞３つまり引き分けの手はあるのよ」
◆零崎双識	「なあに、私は引き分けよりは勝負して負けたいんだよ。優勢からの引き分けなんて真っ平だ。くそつまらない」
◆双海亜美	「吊り一手増やすよりはこっちのが１/２だしまだ目があると思うな→ 利敵？　なにそれくえるの？」
◆パチュリー	「そういえばそうね(´・ω・｀)＞トロワ」
◆トロワ	「いや、狐がいるなら俺ら吊って勝てるぞ」
◆エリザベス	「残念ながらそれに乗る村はいないかと・・・」
◆零崎双識	「うふふ、もっとも律子ちゃんが死ぬようなら、私とパチュリー、エリザベスが結託して引き分けルートもあるんだがね？しかし私は最終日トロワ投票を外さない」
◆トロワ	「それを言うなら双海も俺に身内しているがな＞パチェ」
◆秋月律子	「投票済。しかしなー。亜美狼で初手共有噛んで信頼以降するんだというそこの方が重要よね」
◆エリザベス	「狼が村に協力する義理は確かにございませんしね決定があるなら別ですが」
◆双海亜美	「のんのん、引き分け交渉だよ→ 狼的に勝ち目無いから、灰から１人選んでそこ狐にかけて相互投票する訳！」
◆パチュリー	「3日目の投票はナズーリン→早苗、亜美→パチェリーだものね」
◆双海亜美	「んで狐がいたらどうしましょーのコーナーにする訳ーべすにゃんがズルしたんだしお狐さまにお祈りするぐらいいいっしょ？」
◆零崎双識	「君、それは利敵行為だよ。狐勝ちをルートを走ってるじゃないか（可能性」
◆トロワ	「じゃ、早回しだ推理がこの状況で介入すると思うのなら好きにしろ」
◆秋月律子	「この村の、あなた方のたったひとつの敗因… それは私が共有じゃなかった事よ（ｷﾘｯ」
◆トロワ	「双海がそういうのならそうするか…」
◆零崎双識	「＞パチュリーまったくだよ。無残なら尚素敵だと思うね、私は」
◆エリザベス	「村人か、狐か」
◆トロワ	「ふむ、本気で灰噛むからな？」
◆双海亜美	「あ、とろわんぱちゅりーお姉ちゃん噛まないでりっちゃん道連れにしちゃって！」
◆パチュリー	「私としてはあなたが噛まれてくれたほうがうれしいのにね＞零崎双識」
◆秋月律子	「じゃ、亜美吊ってトロワ吊って終わりと行きましょうか。」
◆秋月律子	「うん、そこの色はOK。●出たら狂も見るところだった」
◆エリザベス	「でございます」
◆零崎双識	「では双海吊り。明日パチュ噛みでよろしく」
◆秋月律子	「エリザベス噛んでくれたりしたら絶賛私が迷走したのに」
◆エリザベス	「○」
◆双海亜美	「あーあ、信用勝負になってたら兄ちゃん家行く権利ゲッチュ！あったかもなのにね」
◆パチュリー	「おはよう。情報はパワーね」
◆秋月律子	「勿体無かったわね、と」
◆トロワ	「【募集】狐」
◆零崎双識	「おはよう」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

できない子さんの遺言	狐が吊れてることを祈る
ナズーリンさんの遺言	占い師という名のダウザーさ。結果は壁に貼ってある。自由に閲覧すると良い。

できない子は無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

ナズーリンを弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

6 日目 (1 回目)
零崎双識	0 票	投票先 →	ナズーリン
パチュリー	0 票	投票先 →	ナズーリン
できない子	1 票	投票先 →	ナズーリン
エリザベス	0 票	投票先 →	ナズーリン
秋月律子	0 票	投票先 →	双海亜美
双海亜美	2 票	投票先 →	トロワ
トロワ	1 票	投票先 →	できない子
ナズーリン	4 票	投票先 →	双海亜美

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆エリザベス	「狼は明日できない子様を噛み狐生存にかけるべきかと愚行します」
◆パチュリー	「エリザベス狂人ならね」
◆トロワ	「エリザベスを吊る暇はないとして、今日俺以外を純粋に村視点で吊り位置がないな、ぐっ…はめられたか」
◆ナズーリン	「ここでやる夫無残の亜美がやる夫○なら亜美が狼である率は高そうと言える。亜美吊りを行うのが鉄板かと思うがね！」
◆できない子	「狼は勝ち目指すんなら私噛まない方が良いんだろうけど」
◆パチュリー	「まあ、狂アピするなら全部の結果白でしょ。」
◆零崎双識	「双海吊ってゴーでもいいけど。美鶴が霊○なら信頼する要素は大分減った」
◆できない子	「ナズか亜美吊りそこは譲れないよ。」
◆零崎双識	「いややっぱナズ吊ってゴーが正答な気がする」
◆エリザベス	「ナズ様吊り、なしいは亜美様つりでいきたいと存じ上げます」
◆零崎双識	「んー。」
◆零崎双識	「まあそのルート取るならできない子真妄信しかないよなあ」
◆ナズーリン	「むぅ・・・亜美かできない子、少なくとも狼狐なら狼である方を早急に吊らねばならない。いや、狐の方が先か！？」
◆双海亜美	「とりあえず今日トロワ吊りなら亜美が対抗占って銃殺出せばだいじょぶ？あれ？　吊り数的にそうでもない？」
◆パチュリー	「ナズーリンは占い理由がやけに濃いから、狐の可能性もあるのよね。」
◆零崎双識	「若しくはトロワ吊って●ロラ完遂ルートもあり」
◆トロワ	「おそらく明日エリザベスが噛まれて双海とナズ吊れて負けるか。真結果出せよ、狂人としか言いようが無い」
◆エリザベス	「しかし、できない子様吊られよりは妥当かと存じ上げます＞狐生きててできない子さま噛まれ」
◆秋月律子	「ふむ。狂人ねぇ。」
◆零崎双識	「まあないな。ナズ吊ってゴー」
◆できない子	「トロワ狼なんで最後にしてほしいけど＞律子」
◆エリザベス	「私狂人それと関係なくできない子様狐はありえます」
◆トロワ	「だから狂人だと言っている。＞律子」
◆零崎双識	「真狼狼 - 狂を考えたがっている私がいるけど」
◆パチュリー	「　　　　　　　　　 ':,　　　　',　　　!　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　　＼　　　　　　':,　　　　　 _,,.. -‐''"´￣｀"'' ﾄ､.,_.　　　　　　 ,,--,┐　　＼　　　ヽ／　＼　　＼＼　　　　　r-､ｧ'´　　　　　 _ﾄ､.,__ノﾉ　｀ヽ,ﾍ,　　 //: /::::!　　＜　　　 ∠______ 　　　　　　　　　　ﾉヾ､rｧ'　 __,ゝ‐i"`y'__]`''ｰ､'　　　 /　｀>t,// :/:::::::!　　／　　　　　／　　　　＼＼　　　｀'（__!r-‐i__」-‐'"´,i　　｀''ｰ､」ｰ-ﾍ､イ'"´.!:\|\|\|\|\|:::::::/　　＼　　　　（___ 　　　　　　＼　　 r‐ｧ'´]-‐' '/　 !　ハ　/!ｨ'　i ｀''ｰ'､/ゝ　 \|:\|\|\|\|\|:::;t'､　ミ　　>　　_______ 　｀'　､　　　　　　ヽ7´ !　　 !/!メ､!」　ﾚ-rｧ''iT7　　 iヽ」`i´!:!!!」:ﾉ ! i　　／　　　　　'´ 　　　　　i´ヽ. 　　　 \|　.! ! 　 !-rｧ'T　　　'､,_,ﾉ !__ﾄr┘i>'r'､｀'´　　 ;'　　＼　　　､,_____ 　　　（｀ヽ;､　｀ヽr､. └'｀ゞ､, ﾊ. '､_ﾉ　　　　　⊂⊃ ! ';./　;'ゝ.,二二7i　　　＜　　 ,.-`ヽ　> 　i_,!｀ヽ､/ \| 　 !⊃　　 r‐-､　　 /!　!　ヽ._」 /　　　 !　　／　　　　ｰ┼- 　　 `ｰ‐ｧ (´__,ノ! \|　　｀7! 　.i'＞,､.,__'--‐' ,..イ!　　i￣´ﾉ!　　　　　 \| ／　　　　　ｰ┼- 　　　　 'ｰri´ヽ_/7　　　〈　　 V7「ヽ7i￣´'ﾉ ! '.､　 ':､　'､　　　　　 ;'　＼　　　　　 r-iｰ､　--─　 ! \|::::://　　 r-､,ゝ､!__j　';　　ﾄｰ'i i　 ',　　　｀ヽ.､' 　　　　/ 　　＼　　　｀ｰ'　' 　　　　　 '､ゝ'ﾝ___,,...-＞ｱ`ｰ-'､　,' i　\| i i \|　　ヽ.　　ヽｿ｀''ｰ--‐' 　　　／　　　--─ｧヽヽ　　　　　　￣　　　　く ./___」_';/　!　\| ! ! ! i　　 ,ゝ-‐''ﾝヽ.　　　　　　　く　　　　　　 / 　　　　　　　　　rｿ´｀ヽ､`'ｧｰ-‐' ,.ｲ/ ,' ,'　! ',　く_」｀7´ﾊ　〉　　　　　　　 >　　　　　'､___ 　　　　　　　　_r'ｰ--‐''"´　　／ ;'　 i i　,ﾊ　ヽ　!_/ヽ!__L/　　　　　　　く　　　　　　i 　　　　　　　//　　　　　　-イ　 /!　;'/　ﾑ　　　　　　＼　　　　　　　　　＼.　　　 ├‐ 　　　　　　rﾝ_,,.. - 　　　　 /　 / ;'　!ﾚ'´ i　　　　　　　　｀ヽ.　　　　　　　＜　　 r-iｰ､　　　　　　`ﾄ､　　　　　　 !　〈　i　;' / ,ﾊ　　　　　ヽ.　　　 'r､　　　　　／　　　｀ｰ'　' 　　　　　　ﾉ.ﾉ __　　　　ﾉ　　 i　V / / /!　　　　　　'., 　　 _r'ﾍ　　　／　　　 l ７ l ７　　　　　　i_\| 　V　　　／　　ﾊ./ ;'　i　i　'､　}＞＜{　　ン´／!/　　　＼　　　　 \|/　.\|/ 　　　　　　ヽヽ ∧　　　　　　/ ;'　 i　 ', ヽ､ i　　　　　r'"ン:::::/　　　　　／　　　　o　　o」
◆パチュリー	「ただ……潜伏霊能については……」
◆ナズーリン	「まさかの敵が狼狐－狂か狼狼－狂か！？」
◆できない子	「でもあれか私噛まれて狐生存だとAUTO」
◆秋月律子	「エリザベスが偽の内訳を教えて欲しいわね彼女、全員から○貰ってるから」
◆双海亜美	「亜美視点そこきょーじんしか有り得ないよね！？ってことは、ってことは……どーゆーこと！？できない子お姉ちゃんが死にそうだからそこオオカミ見て飛び出たってこと！？」
◆エリザベス	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿ ,,,,,,,,, _ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,r'"~ 　 !:　　　`ﾑ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　 ,,　 l　　　　ヾ::} 　　　　　　　　　　　　　　　　　 {\|　ゝ'　l....__, -‐""~ ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　<二ニﾆ〒彳　i　　　　　ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　{ { ! 从,,=='""ヾ　　　　}　} 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　lﾞ 1=､ " 彳t:j /　　　ﾉﾉ!ﾉ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　',,1ﾍｾ>　　 ∠ﾉ-从ノ,r'　　おやすみなさいませ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 `ｰヽ '-＿,　　　　\|'" 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ''　_,. '" _,.!アi　　霊能者でございました　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 <-rﾑｰ'"　....:::{ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /:::}},::'.:::::::'"ヽ､` ､　ここで噛まれるのは、無念ですね　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,.rｱ'"　　_}}"...,,,,　　　/⌒`ヽ　　　ｬ,､_ ゞﾆ￣ヽ　　　　　　　　/ /　 ,r'",r-､ヾ,､　　 /　　　.:} 　　,-ゝ>'" _,,_　　 ` ､　　　　　　／ /　 {{　{ ○ }:::}.}　　iｲ:　　 ::/ 　　 `""~"　ゝ、 ,r'""＼　　　/　 .:{ i　 !ﾄ､`ニ":〃...i""l\|::　　 :{i 　　　　　　　　 `'i::::.. ,r"ヾ、 /　 ..::::〉!l:::::::::ﾞ二l":::::::::l::::::l }: 　　:l 霊能結果　マリサ様○/早苗様●狼/美鶴様○/ギコ様○　でございます亜美様　、そしてナズ様　破綻でございます初手○なので潜りましたが、皆様のご不興を買ったご様子遅めのＣＯも厄介でしょうので死ぬまで潜るといたします。２日目吊れましたのは　マリサさまでした　結果は○ 引き分けあとの吊られですので狼は可能性として低いかと思われますが３日目にお吊られになられましたのは　早苗さま　でございます　結果は● 票が集まりすぎているのがややネックかと存じ上げます。身内票はなさらないでしょうし。狼でした、お見事でございます。投票者は零崎双識 , パチュリー , ギコ , エリザベス , 桐条美鶴 , トロワ , カルマ , ナズーリン ,（敬称略）４日目にお吊られになられましたのは　美鶴さま　でございます　結果は○● 亜美様と美鶴様のランならわかるのですが、なぜ美鶴様とできない子様のランなのでございましょうか５日目に吊られましたのは、ギコ様　でございます　結果は○ くしくもここで確定○になるとは・・・さて、運命のときでございます。早苗投票者より、ナズ様真を信じてはいますが。」
◆零崎双識	「こう」
◆トロワ	「それはない＞俺吊り」
◆パチュリー	「先に破綻つりよ。」
◆秋月律子	「AA3回までオッケーよん」
◆トロワ	「それはないか、俺●だからな真狼狼ー狂？」
◆エリザベス	「日記ＡＡはありでしたでしょうか？」
◆双海亜美	「えええええええええーーーー！？」
◆秋月律子	「トロワ吊り」
◆トロワ	「？霊結果を信じるならできない子真だが…」
◆ナズーリン	「むっ？？」
◆零崎双識	「んー」
◆できない子	「最高＞エリザベス」
◆パチュリー	「あらら。」
◆エリザベス	「亜美様　、そしてナズ様　破綻でございます」
◆ナズーリン	「できない子が狼なら→トロワは投票されている亜美が狼なら→やはりトロワは投票されている現行で狼は一つ見つけた。もはや雑念を捨てて妖狐を探すべきだろう。ならば、狼が無いと言えそうなトロワは占い先として好位置だ。」
◆できない子	「そっちか」
◆零崎双識	「おはよう」
◆トロワ	「おはよう。今日が決戦の日か」
◆双海亜美	「理由ベスにゃんが村だったとするとここだったりしない？遺言ではアレだったけど昨日できない子お姉ちゃん吊りたがってた神子お姉ちゃん神噛みってことは亜美のアンチに人外がいそうなんだよねーって！　あとかくてー○にする意味もあるよ！」
◆できない子	「半分宣言してたけど、グレのトロワ占い。銃殺狙い。昨日のことなんだけど ◇トロワ(63)「今日は美鶴吊りでいいと思うが…」この発言しながら私投票してる矛盾が決定的に許せないので。そーしきも気になるんだけどあれ狼臭いので後回し。」
◆ナズーリン	「占い師CO トロワ　君は○」
◆エリザベス	「霊能結果　マリサ様○/早苗様●狼/美鶴様○/ギコ様○　でございます」
◆双海亜美	「亜美が占ってしんぜよー！　やる夫お兄ちゃんは○ぅ！」
◆できない子	「占いCO: トロワ●」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

ギコさんの遺言

素村だゴルァ

双識ってさー。12時点で吊る占いの、○になんかの価値見出すタイプなん？
見出すならなにみるの？
それ含めて○3つないから亜美以外吊りについての発言の意味を教えて欲しいんだけど
できない子偽に見てる発言はどうでもいいから、そこだけ

やる夫さんの遺言

　　　　　　　＿＿＿_
　　　　　　／　　　　＼　　　　　やる夫は無職ではないのです
　　　　／　　─　　 ─＼
　　　／　　（●）　（●）＼　　　村人と言う名の役職なのです
　　 |　　　　（__人__）　　　|
　　　＼　　　　｀ ⌒´　　／　　　……悲しくなんて、ないお……？
　　　ノ　　　　　　　　　　　＼
.　／´　　　　　　　　　　　ヽ
　|　　　　ｌ　　　　　　　　　　　　　＼
　ヽ　　　 -一''''''"~~｀`'ー--､　　　-一'''''''ー-､.
　　ヽ＿＿＿＿(⌒)(⌒)⌒)　)　　(⌒＿(⌒)⌒)⌒))
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
ナズが狼なら、美鶴零崎はありえるお
ナズが非狼なら、……わかんねぇお、その場合は美鶴非狼、３Wも考えないといけないお

やる夫は無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

ギコを弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

5 日目 (1 回目)
零崎双識	0 票	投票先 →	ギコ
パチュリー	0 票	投票先 →	ギコ
やる夫	0 票	投票先 →	双海亜美
ギコ	7 票	投票先 →	双海亜美
できない子	0 票	投票先 →	双海亜美
エリザベス	0 票	投票先 →	ギコ
秋月律子	0 票	投票先 →	ギコ
双海亜美	3 票	投票先 →	ギコ
トロワ	0 票	投票先 →	ギコ
ナズーリン	0 票	投票先 →	ギコ

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆零崎双識	「＞やる夫臭いと見ていたね。しかし共有が占いを一人切るといっていた。なら、村としてそれに従うのは当然だ。ましてやそれが共有と言う名の皮を被った妹ならね」
◆トロワ	「あと灰できになる人材が然程いないのだがな」
◆ギコ	「いって、ナズ切ってくれるならそうするけど？」
◆やる夫	「ただ……おそらく、もう時間がねぇお」
◆できない子	「この指揮者が居る限り黒より銃殺だということは理解してるので」
◆双海亜美	「というわけで詳しい考察は頭のよい諸君にお願いするっ！分かったことは言うけど！　しゅたっ！」
◆ギコ	「ぶっちゃけできない子視点かなり双識狼っぽいしそこよりゃ占い先はトロワのがいいかなな気がする昨日の吊り対象が安定してないまあ個人的な雑感だけど＞ない子」
◆ナズーリン	「本日のやる事は確定である。最悪ではないと示されていて結構結構だ。」
◆エリザベス	「わたしは２日目に○を与えられた存在ですから最初の恋人の味は忘れないものです」
◆パチュリー	「つまりできない子は最大人外数を考えるなら銃殺ではなく●を狙うことを優先されるわね。」
◆零崎双識	「＞パチュリーのんびりした進行だね。それでいいならそれでいいと思うが、ふむ。真混じり確定しているのだものね」
◆秋月律子	「＞ギコうん？　貴方視点完全偽のナズではなく？」
◆トロワ	「神子噛みをどう見るかできない子狼で律子を残すのか」
◆やる夫	「零先は、美鶴を狼と見ていたのかお？見ていたのなら、投票するべきだったお見ていないのなら、その発言はねぇお」
◆エリザベス	「できない子様を、もっと見ていたいのです亜美様真切り、ないしはギコ様つりならばできない子様真でも許容範囲です」
◆秋月律子	「＞エリザベス私は亜美＞ナズ＞できない子　だからね私達が共有だったら良いのだけれどね」
◆双海亜美	「今日亜美がぶりんちょしてこないってことはとーぜん占いしょーぶってことっしょ？そこできない子の●だったら分かりやすく吊らないくていいって断言出来るのにーあーもー亜美よくわかんない！」
◆できない子	「というか完グレに１つ占いとこあるんだけど占うね、宣言しておく」
◆零崎双識	「＞ギコ ○の数は重要だよ。 ○の数が三つあれば、そこを吊ったとしてもリペアが聞く。そういう理論だ。」
◆ギコ	「まあ、俺は亜美投票するけどね」
◆パチュリー	「＞零崎明日できない子が白を持ってきたら、黒ロラもできるんじゃないかしらそしてその位置がどうかでもできない子の信用が変わるという理論ね」
◆できない子	「そーしきは随分私吊り押すね」
◆ギコ	「そうじゃないならこの発言なに？って話になるんでぶっちゃけ12で吊る占いなんて真切り同然なんで ○の数なんてどうでもいいだろ吊り位置に変わるだけでっていう」
◆ナズーリン	「んー・・・ギコの投票先を見る限りは・・・できない子－ギコで2Wと見るか？桐条投票が早いものだからな。」
◆やる夫	「その行為に意味はねぇお正しさと意味があるかどうかは別だおだったら、少しでも可能性のありえる場所に投票する、……それがやる夫の答えだお」
◆エリザベス	「確定○として意見させていただけるのならさしでがましいようですが」
◆零崎双識	「＞やる夫ふむ。その理論は理解できんな。美鶴を釣りたくない理由が、私にとって不足しているよ」
◆できない子	「ギコじゃなくて亜美吊ろうよというのが私の意見」
◆トロワ	「ギコ吊りか、了解」
◆ギコ	「◇零崎双識(60) 「一人切るならそうだなあ。双海ちゃん以外だ。うふふ、確定○とは言え彼女らは○を三つ持っている」これ。○の数で占いの吊り場所決めるんなら、なんかの価値があると思ってんじゃないの？＞双識」
◆エリザベス	「わたしはナズーリン様を信用しています次点はできない子様これはまだ揺らいでおりません」
◆できない子	「私を噛まない以上、ナズが狼なら囲ってそうなものだけどいないというこの」
◆双海亜美	「んー、そっから●が出るとなるとー→ えーっとあと４吊りだっけ？　でうち２つで対抗２吊りつかって→ うあー！　ギリギリじゃん！」
◆秋月律子	「で、昨日美鶴を吊った以上は、ナズの●をケアする路線でいく。騙りLWでも対応できる順になってから吊る」
◆零崎双識	「そこ吊るならできない子吊りでいいと思うんだが」
◆やる夫	「まず、美鶴を吊りたくなかったのは先に示したとおりだお＞零崎じゃあトロワか零先に投票して、意味があるのかお？占いも美鶴も守れるのかお？」
◆零崎双識	「んー」
◆トロワ	「ここでギコを吊るというのはできない子真切りだろうがなそうでないならナズあたりが偽だろう双海は真狂だろうしな」
◆零崎双識	「＞ギコんん？すまないね。少し質問がわからない。私は吊る占いの○に興味を持ったかな？律子ちゃんのことを言ってるようなら、それは真混じり確定してるから、というだけだが」
◆エリザベス	「ギコ様はたしか・・・・できない子様の○のようですが？」
◆パチュリー	「ナズーリンの真を考える＝できない子か亜美を切るならギコ吊り。しかし占いを噛んでこないのね。」
◆秋月律子	「じゃあギコ吊るわね。ぶっちゃけ亜美吊りなんて私の中じゃ想定外よ。」
◆できない子	「律子の対抗占いさせた方が言いというロジックには納得した。それは私の戦略ミスだったよ。」
◆ナズーリン	「当てた。即座に吊り込め。しかし、随分と舐められているようだな。私の元へ襲来しないとは。」
◆やる夫	「吊れもしないグレーに票を投げて、自分の主張を通しても意味がねぇおだから……それでも、意味がなかったお」
◆ギコ	「あるわけねーだろ」
◆できない子	「共有の遺言に従ってほしい。」
◆ギコ	「んじゃありっちゃんが指定すりゃいいよ」
◆双海亜美	「あるぇー？　神子お姉ちゃん噛まれてるのにべすにゃん○出ちゃうんだ、けっこ→意外かも→」
◆秋月律子	「ギコCOある？」
◆エリザベス	「確定○がわたしと秋月様ですか」
◆やる夫	「美鶴を吊りたくないから、に決まってるじゃないかお＞美鶴 ……そして占いも吊りたくねぇんだお」
◆できない子	「対抗占い。ナズを狼と見てるので、亜美の初手○は狼じゃないでしょ。ので、ナズの初手囲い潰し。発言的に信用出来るところではないし。」
◆ナズーリン	「◇ギコ「別に灰吊っても占い切ってもどっちでもいいけどタイミング的にはそして真切るなら俺的には亜美であって美鶴あんま見てなかったからどーしよーな」それにしては随分と余裕な態度だ。基本、12人おいては最も狼と思える場所へ投票するのが通例だよ。誰を吊るか迷うなどと・・・見ていなかったと言う割には、最初から桐条連投という形。できない子が吊られかけの狼における苦肉の吊り逃れCOとすれば最も安全な囲い先であろうよ。ま、やる夫を占ったのなら此方も見ておくのが筋だろうさ。」
◆パチュリー	「律子の理論はわかるし、最大人外数を考えてるのもわかるけど黒を投げられている美鶴自身が亜美噛まれを考えてるのが美鶴狼に見えたのよね」
◆秋月律子	「えー＞共有」
◆零崎双識	「ああそれと。 ◇やる夫(81)「占い吊りはねぇお、狩人保護にもならないお!」この発言をしつつ美鶴ちゃん投票はどういうわけだい？さっぱり私には理解できないね。さあ、説明してもらおう」
◆双海亜美	「理由ネズーミン真をひたすらガンガン押してるからさー亜美としてはたん瘤だよね！で、そこたぶん吊れないとこだから！　りっちゃんみたいにむつかしーことも言ってないのに！もし亜美が生きてるならここが人外っぽい位置になるとだいたんよそー！」
◆ギコ	「双識ってさー。12時点で吊る占いの○になんかの価値見出すタイプなんよねで、なんの価値があんの？ぶっちゃけこれは半分くらい単純な興味だから別に無視っていいけど」
◆ナズーリン	「占い師CO ギコ　君は●」
◆双海亜美	「亜美が占ってしんぜよー！　べすにゃん（エリザベス）○！」
◆秋月律子	「おはようございます！今日も頑張っていきましょう！」
◆トロワ	「おはよう。明確な指揮系統がなければ吊りは成り立たないと見てほぼ確定○の律子に従わせてもらった結局は双海の真をあそこで切るなら双海吊り、切らないなら双海吊り、でしかないがな」
◆エリザベス	「亜美様と美鶴様のランならわかるのですが、なぜ美鶴様とできない子様のランなのでございましょうか」
◆零崎双識	「＞ギコ疑問があるようなら言っておこう。双海ちゃんの動きは真狂だ。占い先と発言傾向からしてね。その上で、狂人は完全灰に●を投げられない。リスキーだ。僕はそう推理するよ。つまり美鶴●はそれだけ真に近い。もっとも双海ちゃんが狼だと言うならそもそも私とは話合いにならない。私は君以外の人物を説得するだけだ」
◆ギコ	「うぃーっす」
◆できない子	「占いCO: エリザベス○」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

桐条美鶴さんの遺言

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　　　　 ;i'　　ゞｿ　　ヾ''`　　　ヾ;;;;;:::.....::::..　　　　　　 ;::　 ::::`、
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　　　　:::i　ヽ、　　　　　　　　　冫::ハ..:::::::..　 ::...　;;:::　　　:;;！
　　　　.i;;　　 !、　　　　　　　　;;:::;/ `ハ :::::::　 ;;::::;;　　 ....::;;ﾉ
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　　　　 :::　　　:::i"　　　　　　　"""　/::::　ヾ/　　　::::ノ:／
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　　　　　　　　メ　ヾ_,,;;;'''´::::::::::::::::::::::::／"　　　ヾ;;::::::::'''ｿ
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　　　　　　　　　　ﾉ::ﾐ;;;::::::::::::::::::／"　　　　ｒ-／-、....`i　＼
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【村人】だ。
決断とは。推理した者だけが出来る特権だと思っている。
健闘を祈る。
完全灰を潰さない二人の占い。その違和感。
囲いは終わってるとみて。その上で亜美が狂人なら狼陣営はお見事と言うべきか。

「占い吊りはねぇお、狩人保護にもならないお!」
良い意見だ。だが自称狩人は噛まれて、この発言の後に占いになぜ要れた？
＞やる夫

豊聡耳神子さんの遺言

双海亜美を処刑するのが妥当でしょうね。

豊聡耳神子は無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

桐条美鶴を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

4 日目 (3 回目)
零崎双識	0 票	投票先 →	桐条美鶴
パチュリー	0 票	投票先 →	桐条美鶴
やる夫	0 票	投票先 →	桐条美鶴
豊聡耳神子	0 票	投票先 →	桐条美鶴
ギコ	0 票	投票先 →	桐条美鶴
できない子	3 票	投票先 →	桐条美鶴
エリザベス	0 票	投票先 →	桐条美鶴
秋月律子	0 票	投票先 →	できない子
双海亜美	1 票	投票先 →	桐条美鶴
桐条美鶴	8 票	投票先 →	双海亜美
トロワ	0 票	投票先 →	できない子
ナズーリン	0 票	投票先 →	できない子

4 日目 (2 回目)
零崎双識	0 票	投票先 →	できない子
パチュリー	0 票	投票先 →	桐条美鶴
やる夫	0 票	投票先 →	双海亜美
豊聡耳神子	0 票	投票先 →	できない子
ギコ	0 票	投票先 →	桐条美鶴
できない子	5 票	投票先 →	桐条美鶴
エリザベス	0 票	投票先 →	桐条美鶴
秋月律子	0 票	投票先 →	できない子
双海亜美	2 票	投票先 →	桐条美鶴
桐条美鶴	5 票	投票先 →	双海亜美
トロワ	0 票	投票先 →	できない子
ナズーリン	0 票	投票先 →	できない子

4 日目 (1 回目)
零崎双識	0 票	投票先 →	できない子
パチュリー	0 票	投票先 →	桐条美鶴
やる夫	0 票	投票先 →	双海亜美
豊聡耳神子	0 票	投票先 →	できない子
ギコ	0 票	投票先 →	桐条美鶴
できない子	5 票	投票先 →	桐条美鶴
エリザベス	0 票	投票先 →	桐条美鶴
秋月律子	0 票	投票先 →	できない子
双海亜美	2 票	投票先 →	桐条美鶴
桐条美鶴	5 票	投票先 →	双海亜美
トロワ	0 票	投票先 →	できない子
ナズーリン	0 票	投票先 →	できない子

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆やる夫	「占い吊りはねぇお、狩人保護にもならないお!」
◆桐条美鶴	「問題は。今日抜かれるのがほぼ真と云うことだ。亜美が噛まれて私が吊られても、真の結果は一つ残る。それがどう転ぶか。」
◆パチュリー	「それでマイナスに行かない理由は、ここからの占い噛みがありえるから。信用勝負とも限らないしね。だけれど早苗－美鶴－魔理沙の内の一人に人外はいると見ているからそのまま吊りでいいと考えているわ。」
◆双海亜美	「で、結局どこ吊るの→？おーい、りっちゃんか共有か誰かー」
◆秋月律子	「そのうち占い先を固定化させることで●打たれは回避できるからそうしておかしくないのに、それをしていない伏線の張り方も、「ガッツがある占い～」でひどく曖昧だから結局は、初日に相談してなかったから出れなくて、翌日相談してから出た狼。そう見えるけれどね」
◆エリザベス	「ナズーリン様が一番真だと思うのですが・・・」
◆零崎双識	「今日の占いの理屈は、納得しかねる。潜伏占いをしたようならもっともっと、冒険をしてもよかったと思うね」
◆できない子	「私吊りの意味が分からないんだけど」
◆やる夫	「で、いいのかお？＞トロワ ……明日は残り１０人、占いが噛まれるまで待つ余裕は……わかんねぇかお既に１匹吊れていると見るなら、アリだお」
◆できない子	「自由占いはむしろ自分に言ってるんだよね、あれ。」
◆ナズーリン	「桐条に関しては・・・私の立場でどうこう言える事では無かろう。灰だからな・・・亜美が狼なら吊る意味合いは低いが、できない子の登場でその前提は霧の中だ。」
◆トロワ	「できない子を吊りたくないというなら共有は指定すべきと感じる」
◆桐条美鶴	「あとは……そうか。私の投票替えを気になるというならそういえばいい。魔理沙　早苗　カルマの三人の発言を精査するならば、早苗を吊りに動くのが当然だと思うが。ただ、発言は薄いが、初日最後の発言とカルマ投票は好みだったけど。＞神子」
◆ギコ	「あぁん？＞双識」
◆エリザベス	「美鶴さまを吊らずにいずこを吊れと言われれば零崎さまなのですがそこを吊るすのならば、亜美様を吊るすのが道理というものですし、ね」
◆できない子	「目が節穴だという批判は認めるけど黒狙いであなたを狙いに行ったことは私の中で最善のロジックだったしそこで真切りうんぬんをあなたに行ってほしくは無いね。」
◆零崎双識	「うふふ、最初に切るならできない子ちゃんになるがね？」
◆双海亜美	「あ、占い吊りならそれはいいよん！もちろんできない子お姉ちゃんか　ネズーミン吊りっしょ？亜美としてはできない子お姉ちゃんのがオオカミっぽいと思うからネズーミンで！」
◆トロワ	「今日は美鶴吊りでいいと思うが…」
◆ギコ	「別に灰吊っても占い切ってもどっちでもいいけどタイミング的にはそして真切るなら俺的には亜美であって美鶴あんま見てなかったからどーしよーな」
◆桐条美鶴	「それはそれで安直とも云える。亜美真を追うなら私吊りもあるぞ。ただし、そのメリットは限りなく薄いがな。　＞律子」
◆零崎双識	「一人切るならそうだなあ。双海ちゃん以外だ。うふふ、確定○とは言え彼女らは○を三つ持っている」
◆秋月律子	「あと一番私が気に食わないのは、初日に対抗の占い師できない子視点の偽占い師に、自由占いを進めていたことなのよ潜伏占いなら恐れるのは吊り・噛まれ・●打たれの3つ」
◆やる夫	「信頼勝負なら、確かにそうかお＞律子だけど狩人を噛んだ以上、信頼勝負をするのもしないのも向こうの自由だお気をつけたほうがいいお」
◆パチュリー	「ああ、なるほどね。銃殺狙いならという意味ね。そういう意味ならイーブンに戻るわ。」
◆ナズーリン	「どのみち、カルマが死ぬのであればこれまでだ。まぁ・・・占い師は○3つあれば良いという言葉もある。最低限の仕事ではあっただろう。すまないな。」
◆零崎双識	「おや、占い一人切るのかい？」
◆双海亜美	「てか、他のみんな理由充実しすぎっ！話長いのが占い師の流行りなの？　亜美もそーした方がいい？めんどくさいよぉー」
◆零崎双識	「＞双海そうだね、その通りだ。しかし目に見える形で残したいという思考は、許す。」
◆ギコ	「まあ、何にせよ確定○がひとつ増えたことはいいことと思うがね」
◆桐条美鶴	「狐もいるかはわからないがな。」
◆秋月律子	「うん？　美鶴は吊るすべきじゃないよ？今日は占い1切る日」
◆パチュリー	「むしろここで私は律子白のほうができないこの真はあがると思うわ。理由が黒狙いらしいけど、その結果が白なら敵対者を減らすことになる」
◆桐条美鶴	「ただ、黙って吊られるわけにもいかない。グレランで狼が吊れてなければ３Ｗ１Ｆで１０人を迎えることになる。」
◆双海亜美	「オオカミ見つかってる保証も無いっしょ？　対抗も二人いるしさー飼っても意味ないんじゃないのー？＞双識お兄ちゃん」
◆エリザベス	「狩人が噛まれた以上人外にＣＯする余地は少ないのはあるのですが」
◆零崎双識	「勿論私は3W1F1狂を警戒するなら吊っていいと思うよなぜなら彼女は完全灰。残す理由が欠片もない」
◆トロワ	「当然ではあるな。様式美というやつだ＞美鶴＞CO求める」
◆できない子	「確定○を狙った訳でもなんでもない純粋に位置からも発現からもあなたを狼だと思って狙いに行った。」
◆ナズーリン	「ほう、わざわざ律子に○を出すとは。如何なるプランか・・・あるいは中身が想定と違うのか・・・」
◆秋月律子	「信頼勝負をするに当たって、まず一番に囲いたくないのは狐狐を絶対に囲わないかつ、村視点無難に見える占い先。それが私だからできない子がこのタイミングで私を占うなら切りたい」
◆やる夫	「明日、占いが噛まれると見ているお ……それからでも、遅くはないんじゃないかお？もしも亜美ちゃんが狼なら、この●は確実に非狼だお」
◆桐条美鶴	「無論。ＣＯは無い。」
◆できない子	「狼狙いだよ＞律子」
◆双海亜美	「そんでハンターマンごしゅーしょーさまで明日には亜美もおさらばかもしれないからそん時はよろしくぅ！今灰何人だっけ？　それ次第じゃー亜美死なないかもだけど！」
◆零崎双識	「さて。双海ちゃん。私は吊るのも許可するし、飼いにするのも許可しよう。どっちが好きだい？　どちらでも、好きにしてくれていい」
◆トロワ	「対抗占い推奨。狩人が死んだ以上、指示役がいなくなることは村にとって危うい」
◆できない子	「私が占うべき位置ってあなたであって他にどこがあるの」
◆やる夫	「そもそも、やる夫が言及したのは初日の時点だお＞ナズ初日の時点で狼全潜伏で灰に３匹狼がいる、ってのは違う気がしたお美鶴たんに●、かお」
◆豊聡耳神子	「亜美を真だとは思いませんが美鶴は吊りたいのですよね。」
◆桐条美鶴	「良い発言だ。トロワ、君はこの状況で私からＣＯが出てくると思ったのか？」
◆ギコ	「カルマ噛まれてCOあるなら狐COか狼COくらいやんと思うわけだがああ霊能COとかあったねﾊﾊｯ」
◆秋月律子	「狼狐を自由占いで狙うって人間の発想ではない」
◆パチュリー	「12人で灰からの●なら吊ったほうがいいわね。さて占い理由を眺めようかしら」
◆できない子	「なんでさ＞律子」
◆零崎双識	「そして、りっちゃん確定○はありがたい。嬉しいね、うふふ」
◆ナズーリン	「気合というには空回りか・・・ふむ、対抗が狂狼なら潜伏狂の憂慮などはしなくて良いようだが。」
◆双海亜美	「亜美の名推理大正解の予感だよー！そうれ、オオカミはカマにくべろー！そして第三の共有になったりっちゃん！　ファイト！！」
◆桐条美鶴	「ふむ。ナズーリンと比べれば真目あったのだが。解りやすい。」
◆できない子	「村だったというこのそして狩人は噛まれた、うん」
◆トロワ	「占い理由が長いな。美鶴はCOを」
◆やる夫	「律子はできない子が噛まれたら吊られちゃう位置、だったお＞できない子 ……結果オーライかお、●じゃなかっただけマシだお」
◆ギコ	「ぶっちゃけ一番真切れると思ってた場所から灰●というのはいかにも判断に困るものだ」
◆エリザベス	「●ですか・・・私的には信用が一番低い場所なのですが」
◆秋月律子	「ここでできない子が私に○を出すならできない子吊りたいかな」
◆零崎双識	「うふふ。美鶴ちゃん●か。凄く信用したくなるね」
◆秋月律子	「おはようございます！今日も頑張っていきましょう！」
◆できない子	「囲いそーだなって雰囲気のする二日目というタイミングで対抗の二重丸である点 ◇秋月律子(74)「それならばいい。後は噛まれて頂戴。この村は信頼勝負だわ」なぜか占いが噛まれることを考えないこの発現後、吊られかけた私を見てどうして信頼勝負に来た狼だといえるのか。すごく狼にしか見えないけど占わないと吊れないので、即噛みに来なければ結果を出せる今日占う。」
◆ナズーリン	「巷で人気の多弁占いというものだろう。やはり見えぬ所を吊り、見える所を占う。基本だな。もっとも、追加で理由は他にもある。 ◇やる夫　「もしも占いに狼混じりの場合、狼に●が来るかどうかとか呪殺が起こりえるかどうかとか、その辺りがわかっちまうから交換占いは狼側にメリットが多い気がするお」狼側におけるメリット等をしっかりと把握出来ている印象だ。霊が不在ならば、やはり狼発見よりも呪殺を狙いたいのが心情。ここは狼あり得ぬとして狐はありそう。そういったイメージを持つ。 ◇やる夫　「あとは……パチュリー、律子を占って欲しかったけど仕方ねぇお、すまねぇお ◇やる夫　「昨日の○も含めて、灰にあまり狼がいるかどうかは微妙な感じだお＞できない子彼は他にも灰に狼が居ない気もすると述べているが、ならば君自身が該当する位置では無いかね？ｻﾗｯと言いつつパチュリーや律子を占ってほしいという希望。私は彼を占いたいね。」
◆双海亜美	「理由なんかできない子お姉ちゃんにちょっと肯定的な感じ！そしてくーにゃん噛み！　これらがしめすのはーひとつ！美鶴お姉ちゃんができない子お姉ちゃんと仲間でかばってるせつ！」
◆零崎双識	「おはよう」
◆ギコ	「パチュリーとはどっちかというと見解は逆、だがまあできない子真の場合はむしろ、真を噛む、じゃなくて確定○を噛みに来ていることを考えるとどっちかが黒い、もしくは律子で囲った、可能性を見るがとおもったらどっちかが白い、だったらしいのでじゃあいいやと思った」
◆トロワ	「おはよう票が集まるのも無理はない、と言ったところか票もらいだった場所が多くCOしているしな」
◆パチュリー	「やるかやらないか、と言われても占いが残るならいつかする日が来るでしょうただ、私は占い2でのパンダよりかはグレーからの黒のほうに価値を見いだせるからこその発言よ＞昨日のやる夫の朝一」
◆桐条美鶴	「おはよう。３－０なら霊能は初日でいいだろう。つまり、吊りと投票はほぼ意味がなさない形になる。狩人噛みか占い抜き。残った役職とその結果を見ていきたいな。そして、残った占いから●か呪殺が出るだろうか。」
◆ナズーリン	「占い師CO やる夫　君は○」
◆双海亜美	「亜美が占ってしんぜよー！　みっつるんるん（美鶴）は●→」
◆エリザベス	「票が集まりすぎているのがややネックかと存じ上げます。身内票はなさらないでしょうし。華麗に銃殺が出れば非常にほっとするのですが。」
◆やる夫	「ナズ、早苗はナズの対抗の亜美ちゃんを疑っていたおナズ視点じゃ保留してもいい位置だったんじゃないかお？狩人じゃないから、とかそういうのは無しだお ……やる夫は、早苗さんが狼なら何もアクションが無かったのはおかしいと思うお」
◆ギコ	「うぃーっす」
◆できない子	「占いなんてできない　秋月律子○」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

カルマさんの遺言

【役職：狩人】を宣言します

狩人日記

1日目　護衛：なし　　　　　　死体：身代わり
2日目　護衛：双海亜美　　　死体：能美クドリャフカ
3日目　護衛：できない子　　死体：

-----------------------------------------
2日目
占い同士、○同士それぞれの初日の発言の純粋な比較に依ります。
無駄というか稼ぎらしい発言が見えたナズーリン。
余裕の見える双海亜美。初日に護衛するならば後者と考える。

3日目
狩人COを受けて最も余裕がない反応をした者を護衛します。
全体を見て、できない子＞ナズーリン＞亜美という印象を受けたのでできない子護衛。

東風谷早苗さんの遺言

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾄ、　 ,
　　　　　　　　　　　　　　＿＿|　）／）
　　　　　　　　　　　　　,.　 ''"´　　　　　｀ｒＯｰＯ
　　　　　　　　. ,.　'´　　　　　　　　　（～-～）
　　　　　　　　／　　／　,　　 |　＿ヽ、｀∨￣ヽ
　　　　　　　 ., '　　　/　 /|　　∧__」ｪ､ﾊ　　| 　　 ':,
　　　　　　 ./ 　　　;' 7"´ '､　 ; '´ hl ﾊY!.　 |　　　　';
　　　　　　　'　　　|/ ｧ=,、＼|　弋ｚｿﾑ二lト､　　　|
　　　　　　 | { 　　;' ｲ hlﾊ　　　　ｘｘ| 　 |ｒﾉ　　　;
　　　　　　　'､　、　|lﾊ､ゝﾟ'　' 　　　　　{二」l　　　 /
　　　　　　　　＼|＼,ﾍ|ｘ　　　ｒ= ､　　　| ／）　　 /{　　　ケホ･･･ケホ･･･
　　　　　　　　　　　| 人　　　､　_）　　（／ |　　;'　､　　　　ちょっと咳きが酷いですが頑張りましょう･･･
　　　　　　　　 /;　　|＞.､,　　　　　イ|　 ,ﾊ　 {　　＼
　　　　　　　　　 /.／） ;　　 /ヾァ'"´　,ト／ .ﾉ､＿、　､｀'　､
　　　　　　　　 .／／ l/　　/ _／ｒj　／/ 　（|.　／ヽ、ﾊ　　ヽ、
　　　　　　　.／ -‐''つ　 r/´　 /.／　 { o o ） /　　　∨　|　　　 ':,
　　　　 r-ｧ' 　 -‐ｧ'ﾉ|.／|l　／ム　　 .ゝ-イ /　 , -‐┴-.!､　　　 } _
　　　 ./∨ 　　ﾝ´､l/ 　 |レ/:::::::;ｌ＼　 |　/ ,r／:::::;: -─-､|　　 /./｀ｧ-､
　　　/＼:＼イ::::::l:|＼／　{__:／　＼ﾚ' ､l/::::／　　　　 |　 , 'つし' /　}
　　./　　＼:＼::::::||､/　　 /::::|　　　　　　/::::/　　　　 //´{　ヽヽしｒ'|
　 r;　　　　＼:＼l|:{　　 /:::::;'　　　　　　 ;::::::|　　　　 /{r|::::ﾑ　　　　ノ|
　 |　　　　　　　＼:」'､　 ;':::::;' 　　　　　 ,.|::::::'､　　　／ |:::|::::{　｀　,イ::|::|

カルマは無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

東風谷早苗を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

3 日目 (1 回目)
零崎双識	0 票	投票先 →	東風谷早苗
パチュリー	2 票	投票先 →	東風谷早苗
やる夫	0 票	投票先 →	トロワ
豊聡耳神子	0 票	投票先 →	桐条美鶴
ギコ	0 票	投票先 →	東風谷早苗
東風谷早苗	8 票	投票先 →	パチュリー
できない子	0 票	投票先 →	トロワ
エリザベス	0 票	投票先 →	東風谷早苗
秋月律子	0 票	投票先 →	桐条美鶴
双海亜美	0 票	投票先 →	パチュリー
桐条美鶴	2 票	投票先 →	東風谷早苗
トロワ	2 票	投票先 →	東風谷早苗
カルマ	0 票	投票先 →	東風谷早苗
ナズーリン	0 票	投票先 →	東風谷早苗

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ナズーリン	「致し方ない。村は奮起せよ。」
◆エリザベス	「もう一日占いは」
◆秋月律子	「＞カルマ吊り逃れしたカルマに狼が●を打つわけでなく、カルマが噛まれるわけでなく真狂の占い候補が噛まれるわけでなく、共有が噛まれ、さらに2-0から3-0に」
◆カルマ	「村人なら少し冷静になるべきだと考えます。そして他の村人は思う以上に余裕がない事に注意すること」
◆エリザベス	「狩人を噛んでいただけるならば」
◆やる夫	「やる夫が何をしたってんだお！？＞零崎 ……ふたりとも、律子占いかおじゃあできない子はそこを占う必要はねぇお」
◆零崎双識	「と冗談はおいておき。悪いね、カルマちゃん。しかし素直にCOしてくれてありがたい。出なければ私は絶対に君を吊っていただろう」
◆トロワ	「いずれにしろ、俺の今日の投票先に変わりはない零先、律子あたりは判断が急すぎるような気もするがな」
◆双海亜美	「ん？　ハンターマン明日生きてたらって？それは……考えてないからりっちゃんにお任せっ！」
◆できない子	「うわ狩人COか」
◆東風谷早苗	「亜美さんは狩人露出なのに噛まれる心配しないのですか？」
◆パチュリー	「吊り逃れをするというのは吊られたくないから。その筆頭である狩人のCOをするのは当然の帰結ね」
◆桐条美鶴	「囲いはないとみていいだろう。あったら共有抜きなんて露骨なマネはしないさ。　＞パチュリー」
◆できない子	「ま、狼狐を狙う占いするさ。結果を出さないとどうしようもない状態なのは知ってるから」
◆やる夫	「昨日の○も含めて、灰にあまり狼がいるかどうかは微妙な感じだお＞できない子共有噛みをする辺り、……やっぱわかんねぇお、でもグレランになるなら今日の占い先をちょっと見てくるお」
◆零崎双識	「くそっ、やる夫君。君に恨みはないが許さん！！絶対にだ！」
◆ギコ	「ってぬわー＞カルマ狩CO」
◆カルマ	「狩人がここで死ぬのに何故貴方はここで信用勝負と言い切れるのか。非常に疑問。」
◆双海亜美	「霊能が死に……狩人がいなくなったこの村に救いはあるのかっ……！ここにいるさっ！　ひとりなっ！　ウルトラスーパーヒーロー亜美けんざん！」
◆できない子	「逆に昨日の狂人の結果は真なんだろうね、共有噛みで私探して来てない以上、真潜伏見えてなかったんだろうから」
◆秋月律子	「共有が初日に噛まれて、狩人が露出した以上ね。カルマ真なら、明日そこ噛まれしか見えないから。明日占いの誰を吊るすか。それは考えておきましょう」
◆ギコ	「しかもこの展開で」
◆ナズーリン	「早苗か。そこに山の巫女が居るせいか。」
◆カルマ	「ここで信頼勝負と言い切れる律子はあまり村人に思えないというのは本音」
◆パチュリー	「ただ、ここで見るべきは共有噛み。つまり狩人候補も占い候補も抜いていないということこれを考えてみると、できない子が真だとしても狼視点潜伏占いを想定していない＝できない子視点では対抗の初手白の二人の内一人は白い、という理論が出来上がるわ。」
◆トロワ	「って、違う、２日目だ」
◆零崎双識	「おや。これは私の非道いミスだ。ああ、酷すぎる。妹を疑う前に、投票替えくらいで疑うより前に、やる夫を吊るべきだったんだ！！」
◆東風谷早苗	「あ、狩人CO出ちゃいました･･･」
◆エリザベス	「私個人としてはナズーリン様を非常に信用しておりますそして時点はできない子様なれば零先殿狼が濃いのでしょうか」
◆やる夫	「うん、わかんなかったお＞カルマぜんっっっぜんわかんなかったお！」
◆できない子	「これきっと今日のどっちかに囲い居るんじゃ無いのって気はする」
◆桐条美鶴	「カルマって何かしたか？」
◆トロワ	「狩人COか…初日からCOの多い村だな」
◆秋月律子	「それならばいい。後は噛まれて頂戴。この村は信頼勝負だわ」
◆ギコ	「正直初日から潜伏占いに意識が強く言ってる奴ってかなりびっみょーなんだけど」
◆カルマ	「頑張って下さいね。」
◆東風谷早苗	「私は常識に捉われない動きが吊りたさを出してしまうのですね！！＞ギコさん」
◆双海亜美	「ってほんとにハンターマンだったー！！ゆ、誘導したの亜美じゃないもーん！　亜美悪くないもーん！」
◆ナズーリン	「まぁ安心すると良い。私は負けんさ。」
◆やる夫	「アレってなんだお！？＞エリザベスいくらなんでも、番組中にアレな発言は……その……」
◆零崎双識	「＞カルマちゃん不十分だね。朝一なら弁明の余地はあったが。今出されても信用はできないよ」
◆トロワ	「別にカルマをさほど吊りたくはないがなできない子がCoし、律子が○もらいなら俺の投票先は決まっている」
◆双海亜美	「よくわかんないけどカルマ兄ちゃんが吊られそーなふんきだねー！ CO言っといたらいいんでない？　んっふっふー、亜美としてはそこがハンターマンだと嫌な感じだし！」
◆桐条美鶴	「ふむ。霊能がいなければ意味がないな。　＞神子」
◆カルマ	「狩人日記 1日目　護衛：なし　　　　死体：身代わり 2日目　護衛：双海亜美　死体： ----------------------------------------- 2日目占い同士、○同士それぞれの初日の発言の純粋な比較に依ります。無駄というか稼ぎらしい発言が見えたナズーリン。余裕の見える双海亜美。初日に護衛するならば後者と考える。」
◆カルマ	「では狩人CO」
◆ギコ	「あれカルマ吊るん？なら正直アレだけどなあ。早苗どうしよ占ってもらうのもあれだし」
◆できない子	「奇策というか勝ちに繋げたかったんだけど霊能初日に吊り位置ときたもんでこんなに不細工な形で出てこざるを得なかった＞ナズ」
◆カルマ	「ふむ。」
◆ナズーリン	「実は亜美が一切投票を動かしていない故に、票もらいに狼は居なさそうかという推理はあったのだが・・・振り出しだな。」
◆やる夫	「あとは……パチュリー、律子を占って欲しかったけど仕方ねぇお、すまねぇお早苗とトロワが両方共村人の場合、ヤバイ位置に狼がいるってことになるおカルマはわかんねぇお」
◆桐条美鶴	「まー霊初日であっても潜るガッツのある占いがいてもいいんじゃないかと私はそう思うけどね＞律子、早苗このセリフあたりは潜伏を匂わせるとも云えるが。」
◆零崎双識	「弁明がないみたいだしね？狩人怖いが、発言的に狩人ないと思うので吊るよ」
◆秋月律子	「そしたら3人ともカルマ占わないし噛まれるでしょうから、灰数を効率的に減らせるでしょうしね」
◆カルマ	「これで十分ですか？」
◆豊聡耳神子	「投票自体は興味深い、といったのは君自身ですが。」
◆カルマ	「自吊りよりも利益があると見た次第。魔梨沙の発言自体はややテンポの遅れがあり、それなりに人外目が見えたので ◇霧雨魔理沙(112) 　「潜伏狂人ねえまあ面倒だな」＞律子」
◆東風谷早苗	「ん～･･･？」
◆双海亜美	「ひゃっほー！　りっちゃんビール腹ー！あれ、これ前に兄ちゃんに違うって言われたっけ？　まいっか！＞りっちゃん」
◆できない子	「潜伏占いの伏線は昨日から貼っているので読んでみて。」
◆エリザベス	「ただしギコ○は非常に納得のいく結果ではございますしあｋしやる夫殿はあれが固すぎるので非常に醜い位置ではありますね」
◆ギコ	「霊初日が非常に濃厚で共有噛み、からならぶっちゃけなんだってありえるんで」
◆零崎双識	「そうするなら、悪いがカルマちゃんを吊るしかないがね」
◆桐条美鶴	「私が何かしたか？　＞神子」
◆ナズーリン	「ﾊﾊｯ！それを奇策と呼ぶには、少々難しいであろうな、できない子はさ。いや、しかし亜美狼という考えは改めるとしようか。」
◆トロワ	「これで３－０普通の３－０ではないがな。具体的に言うなら霊初日としても真狼狼や真狼狐まである」
◆秋月律子	「＞カルマあら？　吊られ候補が即票変えしてるのよ？狩人なら狩人って情報を残して噛まれて死んで頂戴って気分だわ？」
◆やる夫	「理由にレスすると、『占い２なら霊能初日はありがたい』だお＞できない子２－１の方がよほど怖いお、喜べないお」
◆カルマ	「共有噛み、と来て出るできない子。真狼目。」
◆パチュリー	「潜伏臭がしたから投票をしたそしてその人が占いCO、私の勘も無駄にはできないわね」
◆豊聡耳神子	「潜伏占いCOはどうでもいいです。君の行動の意味を聞きたいですね。＞美鶴」
◆零崎双識	「ふむ」
◆双海亜美	「まーこれエリザベスお姉ちゃんはシロじゃない？そこクロだったらくーにゃん噛まないっしょ！」
◆できない子	「吊られそうで今日CO聞かれそうな位置だったので出た。 ○しか引けてないのは正直ごめんといったところ」
◆秋月律子	「できない子の潜伏COは狼による信頼勝負狙いがあり得るからいいとして。大事なのはカルマ」
◆零崎双識	「おはよう」
◆トロワ	「そこからCOを聞く覚悟はしていた＞吊り逃れ位置できない子が占いCOか」
◆エリザベス	「潜伏占い・・・でございますかこの出方は狐も考えてよろしいかと存じ上げますが占った方もいないのでなんともはや」
◆東風谷早苗	「あ、潜伏占い師が出てきましたか･･･真狂狼でいいですよねこれ･･･」
◆カルマ	「律子はここで私のみにCOを問うことをどう考えているか、とは思いますが」
◆秋月律子	「＞亜美ああ、昨日の話だけど。「勝ったら」いいわよ？」
◆双海亜美	「あ、りっちゃんって亜美の左隣にいる人だよー！気づいてない人のために亜美のスペシャルな講義！ってなんかもう一人出てきた！！」
◆やる夫	「ちょｗｗｗｗｗｗｗできない子！？オーケイ、……うん、わかったお、そうかお」
◆ナズーリン	「むっ・・・」
◆桐条美鶴	「潜伏か。何にせよ○進行ならグレーつぶしだな。」
◆できない子	「できない子潜伏占い日記最近すっかり寂れがちだけどそれでもやっぱり潜伏占いは真面目にやれば強いと思うんだ。それを証明したいので、やってみる。最近特攻はやってるし、絶対にやる価値はあるはずなんだ。潜伏解除条件は臨機応変に変えるので、定めない。初日占いなんてできない　ギコ○　やる夫○● AA仲間を占いたいんだけど潜伏予定だから初日釣りの代名詞のやる夫は一応避けて古き良きAAであるギコ占い。二日目溢れ出る出るタイミング逃した臭! 溢れ出る出るタイミング逃した臭! しかも結構な票貰い!全力で銃殺狙わないと出られない感じがひしひしと! カルマは票替えしてるけどとりあえず無視、狩人だったら目が当てられないから。でまあ単純に生きたがり臭の強いところを占うよ。何処かといえばやる夫。発現厚くて吊れなさそう。 ◇やる夫(55)「占い２で霊能初日なら、むしろラッキーだお最悪の可能性は消えているお、おまけにクドたんが味方なら怖いものなしだお！」霊能初日を喜んでるあたりが村に見れない。」
◆ギコ	「何とも言えないね君等まあグレラン」
◆パチュリー	「昨日は敢えて言わなかったけど灰からの黒のほうが単純に価値が高いのよね霊がいないから狼は素直な投票をするという予測は出来るから」
◆カルマ	「ふむ」
◆ナズーリン	「◇秋月律子　「狂人がはじめから潜るつもりだったか、狼が全潜伏だったか。頻度で言えば後者の方が有力ですね。真狼はGJで死ねますが、真狂はGJ出てもなんとかなりますから」少々メタだが、夜明けが遅かっただろう。こういう場合、狼が出てきていると考えるようなものだと思うが・・・事実、私は対抗が狼の可能性高しと思っていてね。 ◇秋月律子　「霊初日ですねこれは。お互いに、対抗の○を交換しながら占う形でいいでしょう真狂でも真狼でも対応できます」ﾊｯﾊｯﾊ！君は占われたくないのかな？ふむ、この反応ならば潜伏狂人も無いように思える。狼狐狙いの占い場所としては申し分無さそうだ。」
◆秋月律子	「予想してなかった噛みですね。カルマさんはCOがあるなら聞きたいところです」
◆やる夫	「……クド！？　何でだお！？」
◆ギコ	「2/4が吊りのがれってけっこー珍しく見えるどうせ吊り逃れした以上すぐには吊らないんであろうからそこ占うのもまた一興」
◆双海亜美	「理由なんかむずかしーこと話してる！内容はよくわかんないけど、いおりんがこういう手合いは怖いから占っとけばいいのよって言ってましたからねん。吊られそうにないし！」
◆豊聡耳神子	「欲は人間の本質を語ります。十の欲を理解すれば、人間の全てが判るというもの。」
◆ナズーリン	「占い師CO 秋月律子　君は○」
◆パチュリー	「おはよう」
◆トロワ	「俺は初日に意見を出せる者を吊りたくはないカルマ投票者の早苗・律子・できない子から削りたいところだ」
◆双海亜美	「亜美が占ってしんぜよー！　りっちゃんは○！」
◆桐条美鶴	「おはよう。霊能が朝一で出るかと云うところか。投票自体は興味深いからな。噛みと同じぐらい楽しみだよ。問題は、何人かということだな。」
◆エリザベス	「引き分けあとの吊られですので狼は可能性として低いかと思われますが疑い先が吊られたのは僥倖というべきでしょうか」
◆カルマ	「おはようございます」
◆できない子	「占いなんてできない　ギコ○　やる夫○」
◆ギコ	「うぃーっす」
◆東風谷早苗	「おはようございます共有二人に狙い撃ちされててｿﾞｸｿﾞｸしてきました･･･これが常識に捉われないという事なのでしょうか･･･！(ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ」
◆秋月律子	「おはようございます！今日も頑張っていきましょう！」
◆やる夫	「交換占いについては早いか遅いか、じゃないと思うお＞パチュリーやるかやらないか、だおもちろん昨日の時点で申告する必要はねぇお、不意打ち気味に今日やるかどうかその場合の進行については……昨日、言ったかお今日が死体無しになってることを切に願うお」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

霧雨魔理沙さんの遺言

すぐ死ぬ素村で
本　　 ∧ ∧
当　 n(ﾟдﾟ`∩　ﾄｳｯ
に　 `ヽ　　У
：　　｢`　　|
　　　し⌒ヽ｜
　　　　　　∪
　　　　　　＼＼
　　　　　((　　　))

　　　　　　　　　/
す　　　(　 /　　/　)
い　　　人　　　// ))
ま　　((　//　　/
せ　((　　　　 ′ ズ
ん　　／⌒⌒ﾝフ　ザ
し　　/　　　ﾚ/　ザ
た　 /　　､ノ　　ザ
┃　(　　　)　　　｜
ッ　ﾉレレ /　　　：
!!　ﾍつ⊂／

能美クドリャフカは無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

霧雨魔理沙を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

2 日目 (2 回目)
零崎双識	0 票	投票先 →	霧雨魔理沙
能美クドリャフカ	0 票	投票先 →	東風谷早苗
パチュリー	0 票	投票先 →	できない子
やる夫	0 票	投票先 →	霧雨魔理沙
豊聡耳神子	0 票	投票先 →	東風谷早苗
ギコ	1 票	投票先 →	東風谷早苗
東風谷早苗	4 票	投票先 →	カルマ
できない子	3 票	投票先 →	霧雨魔理沙
エリザベス	0 票	投票先 →	霧雨魔理沙
秋月律子	0 票	投票先 →	カルマ
双海亜美	0 票	投票先 →	トロワ
桐条美鶴	0 票	投票先 →	東風谷早苗
霧雨魔理沙	5 票	投票先 →	ギコ
トロワ	1 票	投票先 →	できない子
カルマ	2 票	投票先 →	霧雨魔理沙
ナズーリン	0 票	投票先 →	できない子

2 日目 (1 回目)
零崎双識	0 票	投票先 →	霧雨魔理沙
能美クドリャフカ	0 票	投票先 →	東風谷早苗
パチュリー	0 票	投票先 →	できない子
やる夫	1 票	投票先 →	霧雨魔理沙
豊聡耳神子	0 票	投票先 →	東風谷早苗
ギコ	1 票	投票先 →	東風谷早苗
東風谷早苗	3 票	投票先 →	カルマ
できない子	3 票	投票先 →	カルマ
エリザベス	0 票	投票先 →	霧雨魔理沙
秋月律子	0 票	投票先 →	カルマ
双海亜美	0 票	投票先 →	トロワ
桐条美鶴	0 票	投票先 →	やる夫
霧雨魔理沙	3 票	投票先 →	ギコ
トロワ	2 票	投票先 →	できない子
カルマ	3 票	投票先 →	トロワ
ナズーリン	0 票	投票先 →	できない子

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆霧雨魔理沙	「潜伏狂人ねえまあ面倒だな」
◆豊聡耳神子	「君らがちゃんと発言を読むなら私の位置を昼に把握する必要なんてないんです。」
◆パチュリー	「まあ情報は手探りで行かないと駄目ね、私も共有の相方には気づかなかったし」
◆零崎双識	「うふふ」
◆やる夫	「ありえなくはない、ってくらいかお＞美鶴たん」
◆東風谷早苗	「まぁ、潜伏を考えてもどうしようもないのでグレランを粛々とするしかありませんね燃えてきました」
◆できない子	「霊が居ない以上ね。 ●より速攻銃殺の方が価値が高い」
◆能美クドリャフカ	「共有者が占いの行動を束縛するのは 4日目から考えるくらいでいいのです」
◆秋月律子	「パンダが発生したら放置でグレラン。これで全部に対応できる筈ですよ噛まれるようならそこから吊りを判断すればいいし、信頼勝負になるようなら決め打ちの日を6から8にすればいい」
◆零崎双識	「そして、だ。占い師は対抗占いをしたければしてもいい。私は非推奨も推奨もしないよ。メリットとデメリットが分かれるからね？だがしかし、霊能がいないという状況をしっかりと考えてくれるといいよ」
◆カルマ	「ふむ。トロワかな」
◆双海亜美	「りっちゃんりっちゃん！　この試合勝ったら兄ちゃんとこ遊びにいっていーい？」
◆ナズーリン	「あぁ、そんな場所に居るとはね。気付かなかったよ、失敬。ならば準備は整った。狼煙を挙げよ、蔓延る人外を潰すとしよう。」
◆やる夫	「もしも占いに狼混じりの場合、狼に●が来るかどうかとか呪殺が起こりえるかどうかとか、その辺りがわかっちまうから交換占いは狼側にメリットが多い気がするお」
◆霧雨魔理沙	「なんだ共有神子か COは大文字にしてくれ」
◆トロワ	「共有は既に出ているぞ。うかつな行動は死に繋がる」
◆桐条美鶴	「さっきも言ったが。霊初日で狼出てたら狂人は潜ってる。それはどう思う？　＞やる夫」
◆できない子	「交換占いでもいいんだけどむしろ自由にやった方が良いと思うけどな。」
◆ギコ	「探してようやく見つけた。メンドクセ＞相方のCO」
◆霧雨魔理沙	「つか序盤に確定村作らせても噛まれやすいぜ＞ギコやるにしても中盤からやるもんだ」
◆トロワ	「ギコ「別にこの時間帯だと何があっても別になかんじだけどにゃー＞早苗」そうだな、何があってもおかしくないだが、それを判断する者の思考も鈍っている以上、やめてもらいたいものではある」
◆エリザベス	「◇豊聡耳神子「共有者を宣言しますね。」」
◆零崎双識	「うふふ、潜伏占いがいるというならCOした方がいいよ？霊能がいないから灰にいても噛まれる可能性が高いからね。狩人生存が確定しているこの内訳なら、素直にCOしたほうが賢い生き方だ。もっとも、いるのなら、だけれどね。兄はいない方が楽だと思うとも」
◆桐条美鶴	「共有は【神子とクドリャフカ】のようだな。」
◆やる夫	「確かに、占い２でおまけに確実に真がいることは保証されているかお＞ギコ占いに狼が混じっているかどうか次第、じゃないかおー？」
◆パチュリー	「交換占いは白を狙うなら適しているけど黒を狙うなら序盤は適さない。何故なら霊結果が見られず、パンダが発生したとしてもその占いが真である証拠はどこにもないから」
◆できない子	「まー霊初日であっても潜るガッツのある占いがいてもいいんじゃないかと私はそう思うけどね＞律子、早苗」
◆エリザベス	「すでにＦＯですわよ？・・ね？」
◆双海亜美	「共有の相方いないはずないけどねーだって霊能がごしゅーしょーさまならいるってことだもんげ！くーにゃんは隠す気？　おのれかくれんぼかー！」
◆秋月律子	「狂人がはじめから潜るつもりだったか、狼が全潜伏だったか。頻度で言えば後者の方が有力ですね。真狼はGJで死ねますが、真狂はGJ出てもなんとかなりますから」
◆東風谷早苗	「ああ、なるほど、真潜伏は考えたくないという事でしたか＞秋月さん理由に関しても納得しました。」
◆ギコ	「真の存在が保証されるなら、システマチックにやるのも手の一つよ」
◆桐条美鶴	「占いの占い先は任せればいいだろう。一々村人が突っ込むことでもない。」
◆霧雨魔理沙	「この時間なら潜伏占いがいてもおかしくない！むしろ潜伏霊能や狩人騙りや狼全騙りもあるな！」
◆能美クドリャフカ	「すでに相方はCOしてるので目を通しておくといいのです」
◆豊聡耳神子	「やはり改行しないと駄目ですね。」
◆カルマ	「好きにすればいいですよ、占いはそれも含めて私達が見るべき点であるのだから」
◆やる夫	「割とこう、パンダが発生した場合の扱いとかを考えると……わかんねぇお、即吊りをしないというのなら、アリだとは思うけどでも狩人とかが確定○になると勿体ねぇお」
◆ナズーリン	「出来ればFOになってもらえれば十分有難いのだが・・・そこは村と、共有者本人の意向、か。我儘は言えまい。こちらは与えられた条件でベストを尽くすのみだよ。」
◆トロワ	「うかつな行動は死に繋がる、覚えておくといい」
◆エリザベス	「把握しました確かに共有者の言うとおり狼は混ざっていそうですわね」
◆ギコ	「だって確実に真居るじゃん＞やる夫」
◆豊聡耳神子	「　　　＿人人人人人人人人人人人＿　　＞たわむれはおわりじゃ！＜　　　￣^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^￣」
◆霧雨魔理沙	「確定村作って司令塔つくりかー？共有いる限りそれはいらねえだろ＞ギコ」
◆ギコ	「別にこの時間帯だと何があっても別になかんじだけどにゃー＞早苗」
◆秋月律子	「＞早苗さん真潜伏はあまり見たくないですね。真占いが最初から潜ってたら、霊初日の段階で飛び出てきてもおかしくないと思いますから」
◆桐条美鶴	「しかし。真狼なら。霊初日にすると狂人が潜っていることにもなる。」
◆双海亜美	「りっちゃんがテキパキ指示出してるっ、流石ぷろでゅーさーりっちゃん！でも亜美好きなよーにやりたいよー、だって占い師様だよ？　こう怪しい水晶とか持ってさぁ！」
◆パチュリー	「霊能は死亡済み。詰まる所占いに真はいる、これも明白」
◆やる夫	「霊能が初日なら交換占いはアリ、かお？＞ギコどうしてだお？」
◆零崎双識	「狩人も確定で生存している。霊能がいなくとも私達はやっていけるさ。なあに、兄は妹を守るためならなんでもするよ？　それも全力で、だ。いいねみんな。兄と一緒にがんばろう。家族の絆は金の絆よりも強い。任せてくれたまえ」
◆カルマ	「さて、出揃ったところで今日も誰かの業を暴きつつ。」
◆できない子	「霊能はまあ潜伏なら噛まれてくださいねって感じだね。まあ初日だろうという感じ。厄介だね、これは。占いは生きてることは確定なんだけどさ。」
◆トロワ	「真と何か、それ以上は知らんさ俺たちはただ灰の人外と戦うことしか出来ない旧式の兵士だ」
◆エリザベス	「共有者の相方はご不在ですか？」
◆東風谷早苗	「秋月さんは真潜伏は考えないのですか？」
◆能美クドリャフカ	「　　　　　　　　, - ､　　　　　　 _r.ヽr ‐ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿　　　　ﾉ､＼厂'／ヽ　　　　　　　　　,　ニヽ'´　　　　　｀　､　　　　 {､_ソ／　　ヽ　　　　　　　／ y　ノﾉ　　　　　　　＼　　　　　　　ゝ'　　　　　.ﾑ　　 .-― //　／／／￣　/―＼　　　　　　　ヽ　　　／/∧／／ﾌヽ`二彡.／　　　∠ -―ヽ.　　　　ヽ　　　　　　　　ヽ　／// ／／／ /　　　／　　 .／ｌ　l ヽヽ ',{只ﾏー〈　　　　　　　ﾏ// ∠.／//　:/　　　　　　.. イｌ \| \|　\| 　 ', }.ィ　　',　 :', 　　　　　　　　　　 ∨//////　 /　　　,.ィ´‐\|-l.､\| l \| N \|ヽ／l \| \|　　 ',.　 ', 　　　　　　　　∨////　 /{＿／{ \|l 　\| :l,⊥lﾒ.　リﾍ ⊥!_\|　　 :\|　　', 　　　　　　　　　　　　∨//　 ////:{　 \| \| 　 !/んハ　　　ｲトハ.〉　　\|　　 ',､　　　　　　　　　　　 ∨＿/////:\|　\|\| \|､　:\|'弋zり　　　弋zり .ﾊ　 \| 　　',＼　　　　　　　　　　 ∨//////j /\|N　`小. ´ 　　, '-v　　｀/ﾉ\|　:\|　　　 ',､＼　　　占いは真狼　　　　　　　　　　　　　　　ﾏ/////ﾚ//{! 　 \|-ﾍ　　V　ﾉ　 . ｲ　Ｎ \|　　　　',＼＼　　潜伏狂人警戒と見てるので　　　　　　　　　　　　　　∨///////l 　 \| 　 .＞ , .二. ＜{-l 　 j ﾉl!　 l　　l　ヽく　　グレランファイトおーなのです　　　　　　　　　　　　　　　　 ∧//////\|＼_!　 .ハヽ　　／／!　ﾚ　\|　 \| 　 \| 　　　　　　　　　　　　　　　　/　∨////j　/　//　ヽr 不.／　 \| 　 \|　l!､ .\| 　 \| 　　　　　　　　　　　　 /　　　∨// }/　// 　　 /Ｖ.ﾄ∧　　\| 　 \|　\|　ヾ.　 l 　　　　　　　　　　　　　　　;　　　　 ∨//!　{ l　　／￣ロ￣＼ j　./\|　\|　　 ∨ 　　　　　　　　　　　　　　　\|　　　　　 ∨ \|　\| \| ／　　 / l!　　　`:く　l / 　　∧ 　　　　　　　　　　　　　　　\|　　　　　　Ⅵ.ハl >､　　/{ l!\|　　　／　ﾚ　　／／', 　　　　　　　　　　　　　　　\|　　　　　　ヽ､ /　 .厂　\| l !ーく＼　　／／　ハ　　　　　　　　　　　　　　　\|　　　　　　　 }{ ＿/　　l! l \| 　　l　j二／　　　ハ」
◆やる夫	「占い２で霊能初日なら、むしろラッキーだお最悪の可能性は消えているお、おまけにクドたんが味方なら怖いものなしだお！」
◆霧雨魔理沙	「まあ霊初日でも占狩生存だからデメリットだけじゃないんだけどさー霊能いる方が内訳見えやすいんだよなー」
◆ギコ	「霊初日だと交換占いって充分有り得る手だから ○に共有居るならさっさと出したほうが好みだけど個人的にゃ」
◆ナズーリン	「・・・まぁそんな小話はいいだろう。状況を見るとすれば、対抗に１，そして霊能者は出ぬ、か。共有者はCOしてもらって結構結構。」
◆桐条美鶴	「グレランだな。何にせよ。吠えは１６だった。しかも割と早く収まったようにも感じた。もしかしたら全潜伏かもな。」
◆豊聡耳神子	「共有者を宣言しますね。」
◆カルマ	「初日でないならばそれこそ○を2つ貰って顔を出せば良いというもの。出来れば噛まれる事を理想として頂きたい次第」
◆双海亜美	「あるぇー？　これって霊能は死んだもういない！　ってヤツ？んもー亜美を置いて勝手にどっか言ったらダメだってばー！ま、その分だけ亜美が大活躍すれが問題ないっしょ！」
◆パチュリー	「善は急げ、という言葉はあるけど急がば回れ、という言葉もある朝飯前なら朝飯を食べたほうが後で動きやすいわね＞やる夫」
◆東風谷早苗	「霊無しですか？つまり真占いか狂人が潜伏まさかの狼全潜伏もありうるって事でしょうか？」
◆やる夫	「占い師が二人……かお、それはいいんだお ……確実にどっちかが敵なのは……もったいねぇお、どうしてなんだお？！ギコ！　お前が占い騙りだったら容赦なく叩きれたというのに、どうしてなんだお！？」
◆零崎双識	「うふふ。では霊初日。占い真混じり。共有FOで始めようか」
◆秋月律子	「霊初日ですねこれは。お互いに、対抗の○を交換しながら占う形でいいでしょう真狂でも真狼でも対応できます」
◆ギコ	「まあ、特に何も言わずにグレランでいいのだろーさこうなるとね」
◆ナズーリン	「あぁ、私はエリザベスに負けっぱなしだよ。何せ出すペルソナを間違えてばかりだからね。どうにもこうにも、アリラトを出すタイミングを間違う。」
◆トロワ	「霊能が出ないのならばどちらかに占いがいるのだろう共有が出てグレランで構わない」
◆霧雨魔理沙	「共有は好きにすりゃいいぜ」
◆桐条美鶴	「霊能は出ない共有は把握した。」
◆カルマ	「霊は初日と見る」
◆エリザベス	「ナズーリン様は結果真でございますね」
◆能美クドリャフカ	「霊能初日と判断するのです。共有CO」
◆霧雨魔理沙	「霊能は出ないなら初日決め撃つか潜伏？噛まれるまで出るな」
◆カルマ	「さて、何だとしても出るべき者が出て、そうして灰を吊る事には変わらず」
◆できない子	「占いは2で○進行のまあ普通に見える展開霊能もどうぞ的な」
◆やる夫	「朝一を取るくらい、朝飯前もいいところだお…… あまりにもスロウリィだお、余裕のよっちゃん、であったお……」
◆双海亜美	「んっふっふー！　とゆーわけで亜美が占いだよん！今日のふたご座の運勢はぜっこうちょー！」
◆零崎双識	「霊締め切りたいな」
◆ギコ	「2-0って素敵やん」
◆秋月律子	「○進行ですね！　では霊能と共有のCOもお願いしちゃいましょう！」
◆ナズーリン	「そしておはよう。良い朝だ。血で染まっている以外はね。ﾊﾊｯ！」
◆東風谷早苗	「占い師は二人で○進行ですね霊能共有も出てきてください」
◆桐条美鶴	「占いは２か。霊能はどうだ？」
◆エリザベス	「占い師は狼を見つけることあたわず、でしょうか」
◆霧雨魔理沙	「眠気が軽くマッハいってるがなんともないぜー占い２かー」
◆零崎双識	「うふふ、不安になるね？こうも占い師が妹揃いだと」
◆パチュリー	「情報は力よだからこそ役職をフルオープンして、情報収集から始めるそうすることで無駄がなくなる、簡単な帰結ね」
◆秋月律子	「おはようございます！今日も頑張っていきましょう！」
◆能美クドリャフカ	「わふー」
◆ナズーリン	「占った理由は特に無いとしたものだが・・・強いて挙げれば、君相手はメギドラオンを始め、非常にインパクトが強く目に付いたからだ。 Google IMEでメギドラオンと打てば『ございます』まで補完される時代だよ。」
◆双海亜美	「理由なんかお兄ちゃんって呼べって言ったから！りっちゃん占って狼さんだと怒鳴られそうだしー？」
◆ギコ	「うぃーっす」
◆豊聡耳神子	「　　　　　　iＷi　　　　　　　　　　　　　iＷi 　　　　　　ｿ　ヽ　, ―――――　、/　　ｿ　　　　　 ',　　／　　　　　　　　　.ヽ　　,' 　　　　　　　ヽ/　　　人　ﾄ､　　　ヽ　ヽﾉ　　　　　　　〉⌒ヽ／　ヽ :!　ヽ　 i/⌒〈　　　　　　　〈和ノ ●　　ﾘ ● ﾙ　iヽ和〉　　　　　　　从从⊃　､_,､_,　⊂⊃从从￣￣￣￣￣￣￣`ー―＝-―一’￣￣￣￣￣￣￣￣￣　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿　　　　∬　　　i　　　　　ごーぞくらんぶi 　　　　旦　　　￣￣ ――――――― 」
◆双海亜美	「亜美が運勢を占ってしんぜよー！　双識お兄ちゃんは○ー！」
◆やる夫	「……（ﾁﾗｯ」
◆パチュリー	「おはよう」
◆ナズーリン	「この【占い師】能力によって人外達を探すとしよう。エリザベス　君は○」
◆トロワ	「大喝采を聞かせてやる」
◆できない子	「おはよう。」
◆カルマ	「おはようございます」
◆霧雨魔理沙	「おはようさん」
◆桐条美鶴	「おはよう。噛みが遅いな。占いや霊能、共有のＣＯは本人に任せたい。出たいやつは出ればいいぞ。」
◆東風谷早苗	「おはようございます･･･占い師の皆さんはCOをお願いしますね。」
◆零崎双識	「おはよう」
◆エリザベス	「夜明け、でございます」
◆やる夫	「あっかりーーーーん！」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

身代わり君さんの遺言

僕はおいしくないって言ったのに……

身代わり君は無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
ゲーム開始：2012/04/22 (Sun) 01:42:43

◆零崎双識	「さあ、零崎を始めよう」
◆零崎双識	「０」
◆エリザベス	「初手●候補ですわね」
◆零崎双識	「１」
◆東風谷早苗	「頑張りましょう」
◆桐条美鶴	「　　／;:::::::::､;_:::::::｀ヽ. 　　/::/:::ﾊ::::::::::::｀ヽ::::::'､　　!::::!/-､'､::::::::::::::::i::::::i 　　)ヽ!rt'.､ヽ:::i::::::::::!:::::i 　　 .ｿ! 'ゞ'　　!ﾊ::::::/:::::::!　ところでラーメンでも食べにいかないか　　〈:::ゝ,　　_　 ,i/!ｿ::::::::〉　　　)ン:｀ヽ-‐''7ヽゝ:::::（　　　ﾉ,:ｲく´[7'´>''^ .､:::::::〉　　 (:::/7'ム」ゞ'!　　　〉:/ 　　　/_,!__,!　　/　｀/ﾍ::ヽ. 　　 /´ 　￣,７　　/ノ!ン´」
◆やる夫	「徳川幕府よりも長続きするに決まってるおｗｗｗｗｗ＞ギコ見てるといいおｗｗｗｗｗ見てるといいおｗｗｗｗｗｗ」
◆零崎双識	「２」
◆霧雨魔理沙	「なにこいつきめえ＞やる夫」
◆双海亜美	「ピヨちゃんがこの時間は結構人いるって言ってた！よく聞いてなかったけど妄想のしがいがあるとか→＞りっちゃん」
◆零崎双識	「３」
◆やる夫	「＞パチュリー　　　　∩＿∩　　　　　　　／＼／＼　　　　　\|　（^）=（^） \|　　　　人人人人人人人人人人　　\|　　●_●　 \|　　＜もっと言って！！！！！＞　/　//　　　///ヽ　 \|　　ＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹ　\| 〃 ------ ヾ　\| 　＼＿＿二＿＿ノ」
◆零崎双識	「さて、ではカウントダウンするよ」
◆霧雨魔理沙	「ヒーローは遅れてやってくるんだぜ」
◆パチュリー	「あら魔理沙、相変わらずのズサーね」
◆零崎双識	「うふふ…………言われなくとも。私はシスコンと言われても気にしないよ？」
◆ギコ	「明智さんの時代くらいは続くといいなあ＞パチュリー」
◆ギコ	「おっとすまんちょと目離してた」
◆やる夫	「　ｼｽｺﾝさぁ零崎！ゴングを鳴らすお……やる夫の主人公劇場を、スタートさせるお！」
◆エリザベス	「もうすぐ開演・・・でございますわね」
◆パチュリー	「いいんじゃないかしら、アレクサンダー大王の時代、ローマ帝国の時代いままで様々な時代があったもの、やる夫の時代だってあっていいはずよ」
◆カルマ	「番号が変わっていたのを失念していました」
◆霧雨魔理沙	「なんというズサ」
◆秋月律子	「　　　　　　　　　　　　　　　 ,,..-‐‐- 、　　　　　　　　　　　　　 .／,r'"”￣ヾヽ　　　　　　　　 .∠￣ヽ,/／'"￣￣￣'ヾ,i''''‐..., 　　　　　　　　/ ﾆ ⌒"’:::::::::::::::::::::::::::::::.\|!:::::::::::＼　　　　　　　 .,r'"::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼　　　　　／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ﾍ　　　　 ./:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ﾍ　　この時間に17人って…あ、貴方たちねぇ！？　　　　 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::', 　　　 /::::::::::/::::/\|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ', ::::::::::::::::::::::::::::\| 　　　 \|::::,' :::i::::/ .i::::∧::::::::::::::::::::::::i!:::::::::::::i:::::::::::i::::::::::::::::::\| 　　　 \|::::\|:::::ﾄ,:\| 　',:::\|　＼\|＼ヘ,:∧\|＼:::::::ﾍ:::::::::.\|_,,::::::::::::::i 　　　 \|::::\|:::::\| ヾ、　',\|　　_,,.-''".二￣゛ﾍ/ .\|:::::::::\|i-ﾐ、::::::::i 　　　 .i::',\|:',',',',',__- ,,　　　　／/ ,'￣ﾐi　　 _\|:::::::::i!..、\|!::::::/　　　　　　　　、,i 　　　　',::\|ヾ　\|ヽ,Tﾐ,　　 ../　 .i ヽ '゛ｨｭx'".\|:::::::.i!　 /::::::/　　　　　　　λ\|'f \| 　　　　 ',:\| ..ヾ\|<\| ヾ )- 、i　　丶‐'"丿.　　\|:::::::i!_／::::::/-‐、　　　　　ヽ::::./ 　　　　　　　 .\|! \|''-''ﾉ　　丶---‐‐ "///　.\|:::::::::/:::::__/:::::::::゛\|,- ,＿γ" 〉" 　　　　__\|∨!\|::::ヽ　丶　　　　　　　　　　 .\|:::::::/::::::_,,.ゝ、:::::ﾉ::::::):::::ヾ_ノ　　　　゛''-.,,i:::::\| ゝ、　　　 ____　　　　_.‐\|:::::/\|./"　　　￣ "".゛''-" 　　　　　　　　i::::\|入ノ＼￣　　　　 ._.-':: :\|:::/　\|\|!＿＿. _ 　　　　　　 _ ..i::\|..ﾆ=-―＼.,,__,,..-': : : :　\|:/ 　.\|\|:::::::::::,　｀ヽ　　　　　 //ｌ \|i:\|　 :::::::::::::/:::\|:::ｊ　　　　 //　　 l::::::／　／{ 　　　　　.//:::\| \|i! .:::::::::::::厶斗/　　　　ｿ　　　\|／　／.:::::\| 　　　／//::::::\| \|::::::::::::／　｛　　　　　　　　ｒく　／.:::::::::::\| 　ｒく　//:::／ｊ }::::::／　｀ヽ丶、　　　　 ____,ノ\|:::l/.:::::::::::::::::{ 　 \|、Ｖ/:::´:::// ／　　　　　　 ´￣￣　　　　 .ｊ:::{.::::::::::::::::::::;ゝ、　 \| Ｖ/:::::／/ /　　　　　　　　　　　　　 /::/::::::::::::::::／、:::.＼　 \|//::::/　/ /　　　　　　　　　　　　　　　 /::/:::::::::::::／　　＼::::::＼　 } ﾊ::/　/ /　　　　　　　　　　　　　　　 {:::{::::::::::／　　　　　＼::::::＼」
◆能美クドリャフカ	「時間ぴったりなのです。わふー」
◆桐条美鶴	「む、一気に埋まったな。改めて、よろしく頼む。」
◆アルフォンス	「アルフォンスさんが登録情報を変更しました。村人の名前：アルフォンス → エリザベスアイコン：No. 3969 (アルフォンス) → No. 5032 (エリザベス(P4U))」
◆ナズーリン	「やぁよろしく。」
◆東風谷早苗	「あ、埋まりましたね！」
◆零崎双識	「うふふ、満員御礼。兄は嬉しいよ」
◆東風谷早苗	「ｹﾎｹﾎ･･･」
◆カルマ	「カルマさんが登録情報を変更しました。アイコン：No. 4147 (京楽春水) → No. 5132 (カルマ)」
◆トロワ	「ガンダムを見た者を、決して生かして返す訳にはいかない」
ナズーリンさんが幻想入りしました
カルマさんが幻想入りしました
◆双海亜美	「ところでさー双識お兄ちゃんの隣のちっこい子の声聞いてるとなんかりっちゃんの声思い出すよね→」
トロワさんが幻想入りしました
◆霧雨魔理沙	「　┌ー‐[][］┌冖‐冖┐ 　　　　　　, -----、　　 (´￣｀ヽ　　　ｆ⌒ 　／　／　／　　ノ　└┐　/　└i__ｎ　ｒ┘┌─┐ .　／::::::::::::::i´　　　,ゝ‐- ､_〉-､　厂　　／／／　　く　 _,ノ　＼　　 __/　l.　 └─┘,／;--;__;---;:｀ヽ、'´:::::::::::／{::::::＼　,へ　／／　　　　　ノ　ヽ_／＼ｊ　　ｌ＿ノ　　 __,,,,-イ::-ｲ_,/Yヽ__<::Y─-;;;＿;;;、　｀7::::::::Yヽ　｀ｰ､　　　　Y 　　　　　　　　　　　　　｀' -、ｲ～｀～｀～｀～｀～ﾉ-ゝ'´　ヽノ::::::::::::YＬ_ 　　} 　　　､ノ　　　　　　　　　　　　　　　　) ﾍi ﾊﾚ' i ﾊﾉﾚﾄ､_〉,-､＼￢　<ヽ::ﾉ｀ヽ::::\| 　｀ー' 　人_ノ　　　　　　　　　　　　　　　 .ﾚヽﾚﾊノ｀￣ ∠_ ,ﾊｒ_j､ヾトｒ‐ｖ＾,R､ノ::::::ｌ　(､_ノゝ′ 　　　　　　　　　　　　ｆT｢l 　　｀ﾊフ　　,､ツ-`‐-'､`Ｋスフ‐^ヽ>-ﾉ　ノ　　　　　　　　　　⊂'　r'うｰ-ｒﾍｆVTｈ__くノ::、:::::::::::l‐ﾉﾉ　＿_ノ^￣　　　　　　　　　　　　｀ー'---ィ⊂.__ ｊ´＿_,〉::::::::::::::ﾉ┘￣　　　　　　　　　　　　　　　　　｀＾ｰ─'´　　`ｰ'‐--'」
◆やる夫	「　　　　　　　＿＿＿　　　　　／ ⌒　　⌒＼　　 _＿　　　　　　　うおおおおおおっぱい！！！＞美鶴たん　　　　／　（⌒）　（⌒）＼〈〈〈ヽ　　　　　（いらっしゃいだお！　レギュラーのやる夫が歓迎するお！）　　　／　 ///（__人__）/// 〈⊃　 } 　　　 \|　　 u. 　 `Y⌒y'´ 　　 \|　　 \| 　　　　＼　　　ﾞー ′　　 ,/　　 / 　　　　　/⌒ヽ　　ー‐ 　　ｨ　　 / 　　　　 / rｰ'ゝ　　　　　　　　　　 / 　　　　/,ﾉヾ　,>　　　　　　　　／　　　 \|　ヽ〆　　　　　　　　　\|」
霧雨魔理沙さんが幻想入りしました
◆ギコ	「どうしよう。なんか壊れてしまったサポートまだ効くんかなこれ＞やる夫」
◆桐条美鶴	「宜しく。」
◆双海亜美	「亜美はネジなんてついてないよー？　ロボットじゃないし！でもロケットパンチとか打てたらちょー面白そうだよね→ そんじゃー双識お兄ちゃん！　アイドル双海亜美をよろしくでありますっ！　んっふっふー！＞双識お兄ちゃん」
桐条美鶴さんが幻想入りしました
◆やる夫	「　　　　∩＿∩　　　　　人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人　　／＼／＼　　　＜やる夫の時代が来てる！！！！！！！！！！！！！！！！！！＞　　\|　（ﾟ）=（ﾟ）　\|　　＜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＞　　\|　　●_●　 \|　　＜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＞　/　　　　　　　　ヽ　＜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＞　\| 〃 ------ ヾ　\|　＜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＞　＼＿＿二＿＿ノ　＜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＞　　　　　　　　　　　　　ＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹ」
◆ギコ	「アカン。こうして急にスポットライトが当たるとやる夫が死んでしまうフラグ的に考えて」
◆やる夫	「やる夫の時代……きてる……？」
◆東風谷早苗	「ただいま戻りました。」
◆秋月律子	「　　　　　　　　／__..．-‐ ／　__ ＿ヾ/,. - ∠ .._ 　｀''ヽ　ヽ: :ヽ　　　　　　　　　ﾚ'´　　　／　　　　　　｀　　く　　　　　　＼　\|: / 　　　　　　　　　　　　 / ／　　　　　／　　　　　ヽ　　　　ヽj/ 　　　　　　　　　　　' /　/ /　/　,//ヽ　　　　　　, 　　　　∧ 　　　　　　　　/::/:::/::/... / 〃/　\|,．　　　\|　　\|　ヽ　/::::\| 　　　　　　　　 '::/,':/::ィ =/､ \|!/ 　 \|.\|. 　　 \|...!..:\|　　 \| / :::::\|　　　やる夫さん！　期待してますよ！　　　　　　　　　\|::\| \|:!:::::\| ;;_\| \|: \|\|'　　 \|:\| :::::::::: \|:::!:::\| 　　\|'　.:::,ｲ　　　　　　　　　　 V 从::::千7ミVl!, 　　iT: ¨::`v､/::/! 　 ,\|::::／::l　　　頑張ってくださいね！　　　　　　　　　　　　　>-' ､ﾄ::_j　　　　\|j!__:::// :::X.f　 /:ﾚ'イ::/ 　　　　　　　　　ｨヽ　/ {　　｀く　　　　　ｫ≡ﾒ::::/ / ':/:／::::,.′ 　　　　　　　i/ /:::j/V,/:i`　 __ノ⌒Y´ 　 r､:::_ハ!　 ::/_-､／　　　　　　,.イ　　　　　　　l　ゞイ::V　人　　丶　ゝ　　｀　´_,.ィ　:/ｲヾ/　　　　　 'i／:::::\| 　　　　　　 `ー<j-i　/　ゝ　 V｀　､　ー─ ' /　::ﾚ-イ､　　　　　\| :::::::::ﾉ! 　　　　　　　　　　L,' /-γ::::＼ゝ- '　　　　　/ 　ハ.:::: \|_　　　　__j- ､:::ノ　　　　　　　　　 l/ゝ- ゝ- '¨`ゝ‐, ─　イ '　　,ｲ`''テ:､:: Y´`ィ:::::::j√ 　　　　　r‐ァ　　_,!_ 　　_ ..．-―く\| 　　 /　 /__j` ､ヾ-く::::::::.,ｨ:::::ﾉ　　　 ,.ィL ト .. ＿ヽ　V'´:: :: :: :: :∧ \|, √ /　／:: :: :: ,L_　　￣　｀´ 　　　＞ミ:.ミミ\|　 \|\|　 \| :: :: :: :: :: ::ﾉーく ::j／ :: ::: :: ::ﾉ ::ﾌ　　　　　｀＞!_ _\|ﾄミミ＞.rj: ::..:\| O /:: `　ー :: :: ' :: :: :＼　　　　　　　　　　＞ミ;:ミ＞:\|O/ :: ::: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :ヽ. 　　　　　　　　　　　　　 \|\|l!l\|!\|￣｀> :: :: :: ::/:: :: :: :: :: :: :: : i 　　　　　　　　　　　　　\|l!i\|\|!\|　／ :: :: :: :: '〆 :: :: :: :: :: :: : \|」
◆ギコ	「そうか……おまえもドミナント……＞やる夫」
◆双海亜美	「よくわかんないけど→ ここってそこの饅頭みたいな兄（ｃ）が主役なの？ってことは饅頭フェスタだねん！」
◆秋月律子	「（今亜美が凄く冷や汗をかいていたような気がしたけれど、見なかったことにしようかしら本番前だしね……）」
◆パチュリー	「自分で驚かない＞やる夫がレギュラー」
◆零崎双識	「うふふ、頭のネジが外れている喋り方だね？しかし兄はそんな君も素敵だと思うよ。素敵だ。流石私の妹だ。ん？　兄の名前かい？　兄の名前は（ぜろさき　そうしき）だ。だがね、兄を呼ぶなら名前ではなく、お兄ちゃんと呼ぶんだよ。いいね？」
◆秋月律子	「　　　　　　　　　 ,, =≠＝ｚ､　 ,ィ＝=- ､　　　　　　　　　　　-―丶-''―- 　　　　　　　　／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼　　　　　　　　/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾍ　　　　　　　 /::::::::::::::::::::::::/Mﾍ:::::::::::::::::::::ﾊ　　　えっ、違うんですか！？　　　　　 {::\|::::::::ﾊ::::::::://　\| l:::::::::::::::::::::::} 　　　　　　　 ',::Ｖ:::\| i!＿// 　 ! !｣＿_\|__::i:::/　　　「やる夫達の」普通村、って言うから、　　　　　　　　V!:｢ ´ ＿｀　　　´ ＿｀｢Ｖ　　　　　　 {!\|:\| ｲｆ:::kﾃ　　　ｲf:::kﾄ ,\|:\|i}　　　　私てっきり… 　　　　　　　 `\|ﾊ`(`¨¨　 )－(　¨¨´)' !:\|' 　　､Nﾍ　　 _｣:∧　￣　 ` 　￣　 /::l　　　　/y, 　　＼:ﾍ　,;=辷V::lヽ　　　o 　　 , ｲ:::乃-､__/:／　　　　 `≠ｰ '　ヽl　＞　 _ 　＜　ｊ/ ¨`≠-'´ 　　　　　　　　　　　　/ｰ　､　　 \|>､　　　　　　　　　　 - ｰ- ､　¨¨l 　{ー-　_ 　　　　　　　 ,　,´, , , ヽヽヽ｀ｰ┼'ヽヽヽ l lﾐヽ　　　　　　 { \| \| \| \| 川 \| \| \| \|ヽヽ oヽヽヽ＼ iﾊ　　　　　　 \| \| \| \| \| vﾊ ! ! ! ! \|ﾍﾍﾊﾍﾍﾍﾍﾍ \|\| 　　　　　　　ｌ ! ! ! ! !!ｿ \| \| \| \| \| ﾊ\| o\| \| \| \| l l.ﾊi{ 　　　　　　　\| \| \|ｒ---- ､ l \| \| \| i!}l i \| \| \| \| \| \| !}ﾍ .　　　　　　 l ｲ二二ヘ＼l l///i!.o!///////i!ﾍ　　　　　 l !/ -- ､　　 l //// 〃//////\| \| !ﾍ　　　　　 \| l {_,へ,　　 \|l l \| \| o\| \| \| \| \| \| ! \| \| \| ﾊ　　　　　　l \| \| \| \|∧　　ﾉ￣}三三三三三ｿ／ﾉ(ﾍ　　　　　　　\| l l \| \| ∧／　 /三三三三ﾆ, ｲ　(　ﾉ } 　　　　　　　│!ﾍﾍ`ｰ三三三三三三}　　}　　¨／　　　　　　　 ',ﾐ三三三三三三三ニ/　 /＿／　　　　　　　 7ー――――――‐'ー<」
◆やる夫	「　　　　　　　　　　　　＿＿＿_ 　　　　　　　　　　　／　　　　＼　　　　　　　　　　／　─　　 ─　＼　　　　　　やる夫が……イレギュラー……？　　　　　　　　／　（●）　（●）　＼　　　　　　 \|　　　（__人__）　　　 \| 　　　　　　　　＼　　　｀⌒´ 　　　,／　　　　　　　　 /⌒ヽ　　ー‐ 　　ｨヽ　　　　　　　 / rｰ'ゝ　　　　　　　〆ヽ　　　　　　　　/,ﾉヾ　,>　　　　　　ヾ_ノ,\| 　　　　　　　　\|　ヽ〆　　　　　　　　\|´　\|」
◆双海亜美	「あっ、そうそう！　兄ちゃんがここで面白いことやってるって教えてくれたんだよねっ！　（……っふぅー、セェフ！）＞りっちゃん」
◆能美クドリャフカ	「いつも噛まれてくれて偉い人なのですでも占いとか持ってく事あるのです」
◆やる夫	「……えっ＞やる夫がレギュラー」
◆ギコ	「何一つ文句言わず職務をこなしてくれるからな……＞身代わり君」
◆やる夫	「…………」
◆双海亜美	「えっへへー！　さんきゅーメガネの兄（ｃ）！亜美はいつだってぱーぺき笑顔だよん☆ んでえーと名前なんて読むのー？　ヌヌ？＞双識」
◆能美クドリャフカ	「決闘終わったなら流れてこないかな」
◆パチュリー	「レギュラーはそこの身代わり君よ無口だけど良い人よ」
◆秋月律子	「亜美じゃない。あなたもこの番組に出るのね？プロデューサーに教えて貰って来たんだったら、私は別に何も言わないわよ」
◆パチュリー	「そういう本も読んだことはあるわね＞ギコただ、顔がないのだから微差でしかないという」
◆ギコ	「やる夫が……レギュラーだと……？ばかなこのやる夫村でやる夫がレギュラーなわけがない(迫真」
◆零崎双識	「うん…………悲しくも、たしかにCVみゆきちなら悩んだよ………… だが決して、決してくぎゅが劣っているわけじゃないんだ…………」
◆双海亜美	「りっちゃんには内緒で遊びに来たんだよね～……ってアレ？げえっ、りっちゃんがいる！　亜美ちょ→ぴんち！！」
◆アルフォンス	「飲みものりさき３分以内には」
◆秋月律子	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,.-＝ニ二ヽ、　 ,.-､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　′ _. -‐一｀ヾ∠ニｌ\|、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,..:.´.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::ﾘ::ヽ、　　　　　　　　　　　　　　　　／.::.::.;.::.::.::;.::.::.::.::.::.::.､.:.:.ヽ:.:.＼　　　　　　　　　　　　　　　　 /.::::/::/:::'::::/ｌ::ｌ::::l:::::l:::::::';:::::::';:::::::ヽ　　　　　　　　　　　　　 li::::::l:::il::::l::::ｌ:\|\|::\|::::ll::::\|ﾄｌ::::ｌ:::::ｉ:ｌ::ｌ:::::::i 　　　ええと…私の聞き間違えですかね？　　　　　　　　　　　　　　　　　\|ｌ:::::\|:::lﾄＮ､｣ハﾊ::｣\|::｣l::\|::::\|:::::\|:\|::\|:::::::\| 　　　　　　　　　　　　　 lﾍ:::l､:{'⌒ヽ.　　 '´￣｀ヽ､ｌ::::jﾘN:::ｊ:::ｌ　　　　この番組レギュラーのやる夫さん？　　　　　　　　　　　　　　　ヽヾ1\|/'Tヾ゛　　　丁ヾ､_,\|ｌTﾑkl:/::::ｌ　　　　　　　　　　　　　　　,-x‐＜ﾌ{｜Ｕ　　　上メｲイ::Ｋ) ｊ::::::i 　　　　　　　　　　　 / ｭ_} ｝ }, \|::ﾄ　　ｲ　　　　　'′ !::\|::::::::::::::ｌ　　　　　　　　　　　ヽ ⌒Y^′l::::ヽ、　､ー┐　　 //ﾝ{::::::::::::i 　　　　　　　　　　　　　　,ﾊ､　 _ ノlﾑrィ＼ヽ.ノ　／ヽ::::::::::::::::::i 　　　　　　　　　 ,r=7 〈　 ´ /__｀ｰ亠'´_＞ｰ　´ __ｲ、::::::::::::::::::i 　　　　　　　　ノ;r〈　ヽ∠}/,.'￣,'ﾌ７l／￣￣　 __∟、:::::::::::::i 　　　　　　／,' / ,´,＞‐一´_´ ', ' Ｏゝ‐;￢,ブ'￣', '´￣＞‐ 、::i 　　　　　　　 ,/´, ' , ´／, '´,. -‐_´‐' _'／,. '´_,. ' ,. ' , ',. ',. ',´ ',　',.ﾍ:::i 　　　　　／/ , ' , ' ,/,' ,' ,' , '´O, ‐'´, ‐' ,. '´_,. '´,. ' ,.' ,' ',　;　 ,　;. ;l:::ｌ　　　 ./ '/ ,.' ,.' ,.' i ;. ; ; ; ,' / , ´,. ',. '´,. '´ ,. '´,. '´, ','',. ;　',.　;　; ;.\|::::ｌ　　　　 l , , ' ,.' , ' , '{ : ; ; ; ; ;l ,' ,.' , ' , '　,. '´,. '´,. '´, 'i. ', ',　',　',. ; ',l::::::ｌ　　　　ｌ', ' , ' ,.'　'ノｌ ; ; ; ; ; j,' ,' ,.' ,.'　, '　, ' ,. '´, ' ,ヽ{、', ',　',　', '､,ﾊ::::::ｌ」
◆零崎双識	「ようこそ双海ちゃん。うふふ、君はいつでも素敵だね。弾ける笑顔は兄の癒しだよ。いらっしゃい」
◆双海亜美	「やほ→！兄（ｃ）も姉（ｃ）もよろしくぅ☆」
◆ギコ	「デュラハンは女性説もあるらしーぞというどうでもいい話」
◆アルフォンス	「ＣＶみゆきちなら呼んでもきっと良かったのにね」
◆豊聡耳神子	「そういえば小学生までなら男子だって妹だ、といった人がいましたね。」
◆零崎双識	「ようこそ秋月ちゃん。いやいや寂しいね。昔はお兄ちゃんお兄ちゃんと私の背中を追いかけていたものだが、気がつけば兄の張るか前方を、もっと言えばテレビの中にいるだなんて不思議なものだ」
双海亜美さんが幻想入りしました
◆やる夫	「　　　　　　　　　＿＿＿　　　　　　　／ ⌒　　⌒＼　　　　　　　　　　おっぱお！＞りっちゃん　　　　　／　（⌒）　（⌒）＼　　　　　　　　（リッちゃんようこそだお！　歓迎するお！）　　　　／　 ///（__人__）///＼　　　 \|　　 u. 　 `Y⌒y'´　　　 \| 　　　＼　　　ﾞー ′　　,／　　　　 /⌒ヽ　　ー‐ 　　ｨヽ　　　 / rｰ'ゝ　　　　　　　〆ヽ　　　　/,ﾉヾ　,>　　　　　　ヾ_ノ,\| 　　　　\|　ヽ〆　　　　　　　　\|´　\|」
◆パチュリー	「しかし鎧だけで動くなんてデュラハンぐらいでしか聞かないわねぇ」
◆ギコ	「明日かな…… もしかしたら普段との比較で約3.8倍くらいになると俺の第六感が言っているもとが0だと何かけても0だけどな＞やる夫」
◆零崎双識	「だが私を兄と呼ぶことは！許さない！なぜなら君が男だからだ！たとえCVくぎゅだとしてもね？！」
◆秋月律子	「深夜枠とはいえTVの出演枠が貰えるなんて、流石プロデューサーさんですね！ええとなになに？　やる夫達の普通村、オンエア会場…ここかな？」
◆東風谷早苗	「ちょっと厠に行ってきますね。」
◆零崎双識	「ようこそ、アルフォンス君。君はどうやら弟のようだね」
◆零崎双識	「お兄ちゃん、だよ＞パチュリー兄貴だんて寂しいな。そんなスれた子に育てた覚えは兄にない。兄は君を素直で良い子に育てたはずだよ？」
◆やる夫	「そのうち、っていつだお！？＞ギコ今日かお、明日かお！？　待ってるだけじゃ……何も手に入らないんだお！」
秋月律子さんが幻想入りしました
◆零崎双識	「おやおや。できない子ちゃんか。できないなんて不貞腐れなくてもいいんだよ。兄が、君の兄が君をできる子にしてあげよう。悲しい宿命なんてない方がいいね？　君はなんでもできる。できるんだ。まずは兄と呼んでみよう」
◆ギコ	「だがやる夫よ。一つ勘違いしていることがあるすごいのはドラえもんじゃなくて秘密道具だそして、四次元ポケット自体はそれ単体のアイテムであり中のひみつ道具が欲しいと言わなければならないだろう単体でも十分便利そうだけどねアレ」
◆アルフォンス	「それじゃ埋まるまで待ったりしてるね」
◆やる夫	「うっかり願い事を１１個言っちまったお……じゃあ、四次元ポッケは諦めるかおでもギャルのパンティも欲しいお……プレステとどっちにするかお……」
◆アルフォンス	「挨拶」
◆零崎双識	「＞耳子うふふ、君だなんて他人行儀だな、耳子ちゃんは。もっとくだけた言い方でいいんだよ？　いやむしろくだけた方がいい。なぜなら私は兄だからね？　兄に敬語を使うだなんて、そんな家庭は冷えすぎている」
◆ギコ	「どんだけもてたいんだお前…… くるよ、そのうちモテ期来るよきっと＞やる夫」
アルフォンスさんが幻想入りしました
◆パチュリー	「アニキィ＞零崎」
◆やる夫	「おにゃのこにモテたいお！＞神子たんお金持ちになりたいお！　ﾓﾃﾓﾃになりたいお！あとプレステが欲しいお！　彼女がほしいお！可愛い嫁が欲しいお！　お金がたくさんほしいお！おにゃのこをｷｬｰｷｬｰ言わせたいお！　金持ちの息子になりたいお！ドラえもんが欲しいお！　四次元ポケットが欲しいお！」
◆ギコ	「サムソンで双識を兄貴ィ……と熱く呼んでもよかったのだがさすがにテンションが続かん」
◆零崎双識	「んん？　パチュリー。声が聞こえないな。どうしたんだい？眠いのかな？よしよし今すぐ兄がベッドをメイクしてあげよう。まずは材料の木からだ。うふふ、準備はしっかりしないとね？」
◆できない子	「よろしくね」
できない子さんが幻想入りしました
◆ギコ	「特に思いつかなかったという」
◆かりりんぬ	「かりりんぬさんが登録情報を変更しました。村人の名前：かりりんぬ → ギコアイコン：No. 1 (明灰) → No. 317 (ギコ猫)」
◆零崎双識	「おにいちゃーん！！」
◆零崎双識	「＞パチュリーこれは手厳しい。しかしね？　兄は兄で兄なんだよ、パチュリー。家族とか家族じゃないとかないんだよ。兄は兄なんだ。いいね？理解できたね？よし、君は聡明で可愛い妹だ。声を揃えて言ってみよう。せーのっ」
◆能美クドリャフカ	「むしろそこはベギラゴンでいきましょう。わふー」
◆パチュリー	「今のはメラではない……メラゾーマよ。本気をすぐに出さないのは魔王ぐらいよ」
◆東風谷早苗	「･･････(ﾋﾞｸｯ」
◆豊聡耳神子	「十の欲を理解すれば、人間の全てが判るというもの。しかし君の欲望は私でなくても理解できるでしょうね。」
◆零崎双識	「おやおや、次にきたのは常識を投げ捨てる妹の早苗ちゃんか。いいね、少し怯えてるそのアイコンは実に私好みだ。おっと勘違いしてもらっては困るよ？別に怯えさせたいわけじゃないんだ。ただ少し勝気な早苗ちゃんが怯えてるのが珍しいから好きなだけだよ？」
◆かりりんぬ	「あえて言うまい」
◆やる夫	「　　　　　　　　　　　i!i\|\|!! 　　　　　　　　　　i!i!:;:;!i!\| 　　　　　　　　!i!\|i\|!i　　　i\|!i\|!\|i! 　　　　　　i!i!i!!!\|\|　　　　　!i!\|i\|!i\|!,,, 　　　　　i!i!;;;　　　＿＿＿　　:;:;:;:;!i!\| 　　　　!\|i　　　／_ノ　　ヽ＼　　;;;::\|\|i!　　　　ｱｯｰ　　　!i\|　　　／（__ ）　（__ ）＼　　;;;;;i\| 　　　i　　／ ::::::::::（__人__）::::::　＼　;;i!i 　　!!!!i　 \|　　　　　 \|i!i!i!i!\|　　 u　 \|　　!i!\| 　　　!i!　＼　 u　　\|;;;;;;;;;\|　　　／　　!i 　i!　!i　　　／　　　｀⌒´　　　　＼　　!i　\|!\|i! 　!i!;;!!　　(<<<)　　　　　　　　（>>>）　!i!\|　i\|! 　 i!ii!!　　 \|、　i、　　　　　　　,i　　/　　!i!i!」
◆かりりんぬ	「sonic 【形容詞】 1音の，音波の. 2[通例複合語をなして] 音速の[に等しい]. >>2[通例複合語をなして] 音速の[に等しい].」
◆パチュリー	「熱を込めたわ」
◆零崎双識	「＞耳子ふむ、ふじわらのかまたりか。ややこしい名前だな。いっそのこと君は耳子と名乗るといい。うん、耳子。良い名前だ。君にぴったりだ。兄は自分のセンスが恐ろしいよさて君の呼び名が決まったから次は私の呼び名だね。これは簡単。お兄ちゃんと呼べばいい。兄は兄以外の何ものでもないからね？れっつせいお兄ちゃん。さ、どうぞ」
◆やる夫	「吐き気をもよおす『変態』だおっ！？＞零崎」
◆パチュリー	「キャー　メラゾーマ！＞やる夫」
◆やる夫	「やる夫のイチモツはマグナムでありながらもソニックトルネードとはよくわかってるじゃないかお……」
◆東風谷早苗	「よろしくお願いします(ﾍﾟｺﾘ」
◆能美クドリャフカ	「情熱を込めたキックで返答しましょうか」
◆零崎双識	「妹か私かの二択さ！実力行使してでもね？＞やる夫」
◆パチュリー	「残念だけど、私は本と紅魔館が家族なの＞零崎」
◆豊聡耳神子	「私の名前はふじわらのかまたりです。」
◆やる夫	「もっと！　情熱（パッショーネ）を込めて！＞パチュリー」
◆零崎双識	「んん？　それは間違いだよ＞やる夫」
東風谷早苗さんが幻想入りしました
◆やる夫	「そこのシスターコンプレックスは堂々と口説いてるんじゃないお！？お前にとって世界は妹か非妹かの２択かお！？」
◆パチュリー	「きゃー？＞やる夫」
◆零崎双識	「ようこそ。可愛い妹を待っているよ＞かりりんぬ」
◆かりりんぬ	「マグナムセイバーのアイコンそういやあったなとやる夫の発言を見て思い出したがこの流れだと最低すぎるのでやめた」
◆やる夫	「もっと、こう……ふさわしい反応ってものがあるお！？「キャー！」とか、「やる夫さんのエチー！」とか！」
◆零崎双識	「おやおや。これはまた可愛い妹さんだ。貧弱な妹を兄は介護しよう。そう、どちらかが死ぬまでだ。始まりがあれば終わりがある。終わりがあるなら終わりまで。それが兄としてのつとめだからね＞パチュリー」
◆パチュリー	「妹になって出直す＝女になるということね、簡単な結論よ」
◆やる夫	「じっ、ジロジロ見ないでくれお！？やる夫のビッグマグナムは見世物じゃないお！」
◆かりりんぬ	「というわけでゆっくりとアイコンを考えることにしよう」
◆零崎双識	「さてさて、君の名前が読めないな。兄として不足を感じることは猛省するが、君の名前を教えてくれるかい？＞耳子」
かりりんぬさんが幻想入りしました
◆いいかりだな	「いいかりだなさんが登録情報を変更しました。村人の名前：いいかりだな → パチュリーアイコン：No. 1 (明灰) → No. 345 (パチュリー２)」
◆やる夫	「　　 \|┃ 　　　 \|┃　＿＿＿_ 　　　 \|┃／⌒　　⌒＼　　　 \|┃ （―）　（―）＼ ───\|┃⌒（__人__）⌒ U＼　　　 \|┃　　u　　　　　　　 \| 　　　 \|┃　　　　　　　　／　　　 \|┃ヽ・　　　　・￣）　　　 \|┃　＼　　／／　　　 \|┃ヽ＿）つ＿ノ　　　 \|┃　　(::)(::)　　ヽ　　　 \|┃／　　　　>　　）　　　 \|┃　　　　　(＿＿)」
◆零崎双識	「さて、冗談はさておき、だ。ようこそ＞やる夫」
◆零崎双識	「君、妹になって出直してくるんだ。汚いものをしまいたまえ」
◆零崎双識	「おや始めてかい？　妹の初めてを奪ってしまうだなんて私は罪な男だよ。冗談はさておきクドリャフカのクドリャの部分がね、私には難しい。クドかリャフカ。噛んでしまうからどちらかを選ばないといけないんだ。なら、リャフカの方が可愛いだろう？」
◆やる夫	「　　 \|┃ 　　　 \|┃　＿＿＿_ 　　　 \|┃／⌒　　⌒＼　　　 \|┃ （―）　（―）＼ ───\|┃⌒（__人__）⌒:::::＼　　　 \|┃　　　　　　　　　　 \| 　　　 \|┃　　　　　　　　／　　　 \|┃ヽ・　　　　・￣）　　　 \|┃　＼　　／／　　　 \|┃ヽ＿）つ＿ノ　　　 \|┃　　(::)(::)　　ヽ　　　 \|┃／　　　　>　　）　　　 \|┃　　　　　(＿＿)」
◆能美クドリャフカ	「ピシャっとするといいと聞きましたね」
◆豊聡耳神子	「おはよう。」
豊聡耳神子さんが幻想入りしました
◆やる夫	「　　 \|┃三　　　 \|┃　＿＿＿_ 　　　 \|┃／⌒　　⌒＼　　　 \|┃（●）　（●）＼ ───\|┃:⌒（__人__）⌒:::::＼　　　 \|┃　　\|r┬-\|　　　　　\|⌒) 　　　 \|┃　　`ー'ｫ　　　／/ 　　　（⌒ヽ・　　　　・￣／　　　 \|┃ノ　　　　　　　/ 　　　 \|┃　　　つ　　　< 　　　 \|┃　　(::)(::)　　　ヽ　　　 \|┃／　　　　>　　）　　　 \|┃　　　　　(＿＿)」
◆やる夫	「ｶﾞﾗｯ」
やる夫さんが幻想入りしました
◆零崎双識	「うふふ、可愛い妹を頼むよ？いらっしゃい。歓迎しよう＞いいかり」
◆能美クドリャフカ	「その呼ばれ方ははじめてですね」
◆いいかりだな	「さてアイコンを探そう　よろしく」
◆零崎双識	「おおっと、おにいちゃんを漢字に変換したらだめだよ？君みたいな歳の子はね。平仮名で兄を呼ぶものだ。いいね？これは約束だよ兄妹の約束だ」
◆いいかりだな	「ろーるぷれいにまよつてしまつた悲しみに」
いいかりだなさんが幻想入りしました
◆零崎双識	「く、くど…………うふふ。君の名前は難しいね。私の可愛い妹さん。略してリャフカちゃんと呼ぼう。いいね？　私のことはおにいちゃんだよリャフカちゃん」
◆能美クドリャフカ	「わふーよろしくおねがいします」
能美クドリャフカさんが幻想入りしました
◆零崎双識	「ローカルルールは AAは一日三つまで。狐遺言禁止だけだよ。それさえ守ってくれれば問題ないね」
◆零崎双識	「開始は最悪で40分だ。延長する可能性は村人に任せるよ」
◆零崎双識	「【禁止事項】　無益な村人騙り（ＰＰ時における、最終日の村人による狼CO等を除く）　システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、　突然死、暴言（昼夜、霊界下界問わず）、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ　人外の村人騙り騙り　初日銃殺のネタ以外での狐遺言【準禁止事項】　初心者CO、初心者騙り　超過０秒になる前の狼の噛み（できれば超過１分は待ってあげてください）　昼間のＡＡ禁止（村立人が許可する限りはこの限りではない）　※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。【参加者全員へ】　リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。【占い師候補へ】　最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。【初心者の方へ】ttp://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/ 　※重要）まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。　(左端目次の「ゲームの基本ルール」から「さっそく参加してみよう」まで）　また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。　※狼の夜中の会話ではOKです。【観戦者の方へ】　このゲームはやる夫板・「人狼　in　やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。　参加希望者は、下記のURLから観戦スレやＭＬを確認してみてください。　http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html」
零崎双識さんが幻想入りしました
村作成：2012/04/22 (Sun) 01:11:33