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【紅番外】やる夫達の初心者村 [7086番地]
~いつの間にか~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 4 分)[5:4]初日の夜は身代わり君身代わり君は GMトリップ必須自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 黒の剣士GM
 (dummy_boy)
[占い師]
(死亡)
icon 毛玉
 (ハチマキ◆
mkWK7X3DHc)
[村人]
(死亡)
icon スペランカー
 (うすしお◆
Zun7BsW9EM)
[村人]
(生存中)
icon アテナ
 (フィール◆
KwbQBx5E1E)
[人狼]
(死亡)
icon 鹿島
 (ふぃできち◆
hDtIEnxuP8L1)
[村人]
(生存中)
icon 戌亥とこ
 (かな◆
X7kkkkkkkk)
[狩人]
(死亡)
icon シン
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[人狼]
(死亡)
icon
 (48%◆
tRsydL8cUk)
[村人]
(死亡)
icon わかさぎ姫
 (ドラゴソ◆
fv2vsHD.zM)
[霊能者]
(生存中)
icon ジロウ
 (ジロウ◆
WwaIPdl0Z6)
[妖狐]
(死亡)
icon 霊夢
 (INM◆
i24KSpXfdk)
[村人]
(生存中)
icon ジークフリート
 (オノサス◆
ELjOFJXjTU)
[人狼]
(死亡)
icon ミスト
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[村人]
(生存中)
icon ゼンガー
 (レックー◆
REKvBDNwJY)
[狂人]
(死亡)
icon 小野塚小町
 (弓の人◆
H/UIyHiUAk)
[共有者]
(死亡)
icon 水銀燈
 (sea*◆
ysG7Khk9wg)
[村人]
(死亡)
icon 秦こころ
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[共有者]
(死亡)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
戌亥とこ 「おう」
シン 「ジークに二票入るのは村が凄い」
毛玉 「推理に一貫性がないのは村アピになるんですか?」
「かなり、票が迷走しそうね」
シン 「そうしたらゼンガー騙りだったんで
ある意味想定とは違った状況ができあがったのはある
まぁたまたまだ」
シン 「暁>一応霊噛めたらそこからゼンガー噛み
霊GJならもう一回噛んでからゼンガー噛みは規定路線」
戌亥とこ 「スペは村打てるからそりゃ鹿島視点はそうなるか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
毛玉 「◇ジークフリート 「完灰吊る、で良いのかな」
これ完灰で言うのすごい度胸ですよね!」
戌亥とこ 「ジークか」
「多分、真狼の信用勝負を仕掛けようとしたんだと思う>わかさぎ姫」
秦こころ 「鹿島路線だと勝てる…!」
毛玉 「これが悪竜の血鎧・・・!」
黒の剣士GM 「ジーク誰も疑ってないのはもうしょうがないね
ジークだからね(目そらし」
ジロウ 「スペランカーもそういや昨日のグレスケでジークの存在だけが消えてたな」
小野塚小町 「ジークの存在が消えてる」
「ミストが完全にジーク視界外に置いてる…」
ジロウ 「これでえ、シンGJ?みたいな反応をあえて出して村目取れたらなんかよくないか?>アテナの日記」
秦こころ 「でも正直に言うと霊夢の動きは嫌いじゃないんだけどこう、それが正解かというとそうでもないというのが、ね?」
秦こころ 「霊夢はそういうところあるから…>暁」
小野塚小町 「と思ったら、アテナの方だwwwwwww」
ゼンガー 「お疲れだ」
「◇霊夢 「あー…はい(夜の推理通り狩人が…)」
はい、余計な一言」
戌亥とこ 「いや、あってる」
ゼンガー 「正直なのはメリットじゃないかな…」
戌亥とこ 「いや、あってる」
黒の剣士GM 「お疲れさんと」
アテナ 「とこさんが一番狩人ないとおもってました。おつかれさま」
「お疲れ様」
小野塚小町 「うん?
護衛先間違えてない???」
秦こころ 「お疲れ様だよー」
毛玉 「お疲れ様です!」
シン 「お疲れ様」
ジロウ 「わかさぎ姫が触れてるからセーフ
オレじゃなきゃ見逃しちゃうね」
戌亥とこ 「おつかれさま」
アテナ 「メリット 正直者。
デメリット 私が狼なのがみんながわかる以外に何かあるのかな。狩人COの結果とかもろもろ色々関係うるのかなんかはわからないよぉ」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
ゼンガー 「鹿島を吊りたくなるかどうかだな
狂人で連続囲いがあるか?
…できたことはあるが、狙ってできるものでもなし」
シン 「アテナ>まぁ特に思い付かないなら
今後似たような状況になっても
別にしなくていい、って感じだな」
黒の剣士GM 「夜会話をみろ
誰もジークっていってない」
黒の剣士GM 「そもそも村がジーク吊りたどり着けるかどうかだなー

なんか村が狼スルーしてた印象あるからなー」
小野塚小町 「たぶん、狩人日記持ってたでしょ?って聞けば持ってるって言うよジークは。」
水銀燈 「だからジークの方吊って最後、アテナにたどりつけるかって方が勝ちはありそうだったけれど」
秦こころ 「私も手をつけれなかったししょうがないしょうがない>小町」
水銀燈 「アテナ吊ったらそこ噛みは本線」
ジロウ 「引き分けの可能性が見えてきたぞ!(興奮)」
「狩人噛み
霊夢が余計なことを言いそう」
黒の剣士GM 「狩人ぉぉぉぉぉぉ」
秦こころ 「つよい>戌亥とこ噛み」
小野塚小町 「ジークはさくっと手を付けたいところなんだけどねぇ
今回外したのはもったいなかった」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ゼンガー 「わからなかったら黙っているのが
ベター以上にはなる」
「出来たらいいけど誰かは残さないといけない>わかさぎ姫」
シン 「アテナ>んー
それでどんなメリットがあると思った?」
ゼンガー 「人外が人外を認めていいのは
認めると確実に有利になる場面だけかな」
小野塚小町 「スぺランカーと霊夢は残したいだろうし
そうなると、残り3枠しかないんだよねえ噛み位置」
毛玉 「ジークさんの疑われないムーブすごいですね・・・」
黒の剣士GM 「実際そこまで甘えるかは知らん」
黒の剣士GM 「こんなこというと丸投げかもしれんけど
吊りまくって○出まくったんだし狐死んだと甘えてもいいと思うよ(適当>下界」
秦こころ 「でも逆に戌亥とこを噛めれば狼が有利になるかな」
水銀燈 「まあ噛むかもしれないけどね」
アテナ 「狼として狼COでいいかなって。ダメだったかぁ……」
小野塚小町 「鹿島噛みだとかなり狼が辛い」
水銀燈 「そもそも鹿島を噛まないと思うのよね
狐もありそうだし、両偽判明のSGでもある」
「ジークとミスト吊っていい気がする」
ジロウ 「GJ出せちゃったら死ぬほどきついから戍亥噛まれてくれ」
秦こころ 「ここで鹿島GJ出せちゃったら狼厳しすぎない?」
シン 「アテナ>狼COの理由聞いてもいいか?」
秦こころ 「何も言うこと思いつかなかったら黙って吊られても良かったんだよ…?」
小野塚小町 「おつかれさまー」
「ここの狼COは霊偽を完全に消すやつだからなぁ」
アテナ 「狐がいない村でしたかー。」
小野塚小町 「鹿島かミストあたり噛みそう」
シン 「お疲れ様」
黒の剣士GM 「まあ下界は勝手に勘違いしそうだがー
お疲れさんと」
毛玉 「お疲れ様です!」
ゼンガー 「お疲れだ」
水銀燈 「おつかれさま。」
「お疲れ様」
秦こころ 「お疲れ様だよー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
シン 「暁>霊噛みはそこまで必須ではないな
どちらかと言えば狩りか、護衛避けた噛み」
黒の剣士GM 「まあ本人なりにやりたかったってだけかもしれんし
そこは聞いてみるっきゃないな、皆が言う通り。」
水銀燈 「ああいうCOでよく言われるのは、
村人と狼に見える情報をできるだけフラットにするとかだけど」
黒の剣士GM 「まあ無理やり理屈つけるならこうだーってだけだから……
実際何を思ってたのかはわからんな

なんかいってみたかっただけかもしれんし>シン」
秦こころ 「まあ、霊能結果が見れてもそれはそれで厳しい
ジークフリートを吊れる人がいない!」
シン 「剣士>黙って死んでよくないか?」
小野塚小町 「かなり草生えた」
小野塚小町 「◇アテナ 「人狼COします。」
◇わかさぎ姫 「ちなみに今狩人COしても吊ります」」
「狼は霊能噛まないと厳しいのに霊能噛めない状況」
毛玉 「ジークさんが霊能噛めば狐っぽく見えるから、でしょうか?」
黒の剣士GM 「実際潜伏狂人見るかは知らんけども」
水銀燈 「言っても言わなくてもって感じ」
小野塚小町 「まあ霊能は抜けないからねえ」
ゼンガー 「俺は解説に困るからできる人に任せる」
黒の剣士GM 「村が潜伏狂人見るかもしれないだろ!!!!!」
シン 「まぁこっちで理由聞けばいいさ」
小野塚小町 「うんまあ、慣れてないからしょうがないけど。」
ゼンガー 「…ここで狼COする意味はなんだろう
どうせわかるが」
秦こころ 「なんかゲロっちゃった>人狼CO」
「おっと>狼CO」
小野塚小町 「アテナぁ!!!」
黒の剣士GM 「ステだから残せとか言われても困るだろ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
黒の剣士GM 「ステだから吊りって情報出せない位置だから吊るんであって
7昼まで生きててステなら死ぬんじゃねそりゃ」
秦こころ 「その場合は狩人がいるから大丈夫でしょ>わかさぎ偽説」
毛玉 「アテナさんの反応が・・・?マシントラブルですか?」
水銀燈 「じゃあ狐探しで〇も噛まれそうだし」
ゼンガー 「村がわかさぎ偽にシフトしたら笑うが」
秦こころ 「私にはできない指定だから噛まれて良かった~~~~」
小野塚小町 「両偽でかじとったねぇ」
水銀燈 「真狼でもステってたら二重丸吊るってことでしょ
あんまりそういう進行見たくないわねえ」
ゼンガー 「そうなると二重○を狼はどうするかになる」
秦こころ 「わお」
シン 「小町>わかさぎの発言的に吊りきると思う」
秦こころ 「両偽に踏み切れるかどうかなんだけどねー
ジークフリートを吊れない位置に置いちゃったから難しい」
「強い」
水銀燈 「アテナ吊ったらむしろどうなのってちょっと思うわ」
黒の剣士GM 「まあ今の昼でもアテナステってるせいか知らんがスルーされまくりだからな」
小野塚小町 「わりとアテナは手を付けそうだけども」
シン 「なのでその辺りはすまないが完全に偶然だ」
毛玉 「アテナ●は妄信するかもです」
シン 「鹿島>とこにも言ったが流儀だからだな
以上でも以下でもない
たまたま両偽でアテナ囲える形になっただけなんだ」
秦こころ 「霊夢はいつものことだから…
人外の動きをしていないけどその、ね…?」
「どこかで狐噛んでるならシンが告発するって」
黒の剣士GM 「人狼で人の話を聞かないのはよくあること」
ゼンガー 「俺が真だった場合
アテナ●をぶつけたら信用されたのだろうか…?」
「霊夢…私の意見聞いてた?」
黒の剣士GM 「お疲れさんと」
秦こころ 「うーん、この>占い初日」
黒の剣士GM 「だって今回狩人探してないし
噛まれる余地ないし……>小町」
毛玉 「お疲れ様です!」
小野塚小町 「おつかれさま」
秦こころ 「お疲れ様」
シン 「お疲れ様だ」
小野塚小町 「いやあ、匂わせてるの噛まれないのもおかしいよねで>GM」
「お疲れ様」
シン 「わかさぎは鹿島とアテナ吊りきりしたがってたから
自分なら二重◎のが優先かなぁ
狐あるかもだし」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
ゼンガー 「時期的に人外狙いだが狩人でもいいかで指定ならわかるか」
水銀燈 「〇がおおければ、灰にいるならお前出ろよって意味でも刺したいわねえ」
黒の剣士GM 「狩人保護の指定ゲーで狩人匂わせている位置吊りしたら
なんのための指定ゲーなんだってならね?」
水銀燈 「真の〇が1つしかない、とかなら避けたいわねえ」
小野塚小町 「やっぱ狩人匂わせてるところは吊るすべきかねえ。」
毛玉 「吠え!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
シン 「小町>その辺りはアテナにリソース回してたのと
どうあれ後追いするのは決めてたからな」
小野塚小町 「○投げてるところ噛んでおけばいいよ>ジーク
そうすれば勝手に狩人GJ警戒してると思ってくれるし
最終日にアテナ残ると割と大変よ」
「霊夢はね…あれ吊る意味ない所だし」
毛玉 「スペランカーさん!!
それです!頑張れ!」
ゼンガー 「対応はかいてはいたが
表に出した占い理由は、いつもの気分でかいたほうだったからなあ…」
黒の剣士GM 「まあ勝敗抜きでもやらんほうがいいよな
皆困っちゃうし>シン」
シン 「お疲れ様」
シン 「剣士>まぁ、できればしない方がいいからなおはステ
その辺りは勝敗とかとは別の側面での話もある」
小野塚小町 「だいたいGMが悪い(真顔」
「両偽ね」
小野塚小町 「いやねえ、どうにも対応書いてるような日記だったのがね>両方占い理由」
「お疲れ様」
黒の剣士GM 「お疲れさんと
そして鉄火場へ(村視点最悪では)」
小野塚小町 「おつかれさま」
ゼンガー 「お疲れだ」
毛玉 「お疲れ様です!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ゼンガー 「狐で思い出したが
今日の初日呪殺対応は鹿島と暁とわかさぎ姫だったな
斬艦刀と天ぷらだ」
小野塚小町 「確実に非狩人で、色が分からない位置だった。
ただ、初日で両偽可能性見てたんだからそこよなぁ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
毛玉 「非狩人ってのもあったと!なるほど!」
水銀燈 「ジークや暁の位置が狩人なら刺してもいいとは思うけどね」
黒の剣士GM 「まあ狼からはおはステしないでなーって結構気を使われてたけどなアテナは
共有はスルーしてたか」
毛玉 「リソース奪う、か・・・
自分がしたような話はあまりすべきではない、というわけですね」
小野塚小町 「それもあるけど、あんま霊夢が狼に見えなくてねえ>毛玉
ジークと暁は考慮に入ったけど、狩人っぽくて手を出したくない。
アテナに関しては完全に放置だったのがねえ」
ゼンガー 「噛まなかったらジーク○まではいったが
そこまでいくと、後で怪しまれるにもほどがあるな・・・」
毛玉 「いえいえ、会話するための議論に見えた、ですよね
1吊り使わせちゃったのは申し訳ありませんが
改善点をくれてありがとうございます>小町さん」
小野塚小町 「ジークが狩人持ってる気がしたけど、狼での持ちかねえこりゃ」
水銀燈 「私のタイミングは役保護吊だったからまあ」
小野塚小町 「いやすまないね、水銀、毛玉」
シン 「お疲れ様」
水銀燈 「ゼンガーは暫定真よ」
ゼンガー 「さて、この場合においては俺を動見るかでみんなが困ると」
小野塚小町 「初日かぁ。初日かぁ」
毛玉 「お疲れ様です!」
黒の剣士GM 「おつかれー」
ゼンガー 「お疲れだ」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
水銀燈 「あとで謝っても吊りは戻らない」
毛玉 「はい、すみません
前後の流れが見えてなくて霊界来てすぐドンと見て自分が勝手に勘違いしました!
重ね重ねすみません!>シンさん」
ゼンガー 「限度はあると言ったがな」
水銀燈 「「俺指定するとか霊能は脳に障害でもあるんですか?」とかでも?
私これ嫌いだけどね」
ゼンガー 「ゆえに、終わったあともあれだと困る
それだけだ」
黒の剣士GM 「まあとこも現在進行系で夜ログで謝ってるから
あとはなんだ……任せた!!!」
ゼンガー 「いいんだ>水銀燈
それだけゲームに集中すると多少はしょうがない
限度はあるがな」
シン 「水銀燈>あくまて笑わせてくれる、っていう嘲笑的なニュアンスに喧嘩売ってるんですか?
ってなった感じだからな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ジロウ 「そうか今日は霊護衛の可能性高いから共有噛みか」
シン 「あくまでとこの笑わせてくれるって言い回しの問題だから
昼間も言ったように「自分はやらん」とか「自分ならしない」ってのはいいし
俺は毛玉には言及してなかったろ」
水銀燈 「本当にいいのかしら」
毛玉 「なんだか勘違いだったみたいで非常に恥ずかしいです・・・
でもやっぱり尊重は心がけますね」
ゼンガー 「別にゲーム中で熱くなるのはいい
終わったあとに流せるようにうつればいいさ」
シン 「毛玉>いや、そこはいいんだ」
黒の剣士GM 「そんなことにはならんだろーから気にするな」
黒の剣士GM 「優しくしようぜ!!!」
水銀燈 「毛玉が責められるようなことがもしあったら、
初心者村って何かしらって思うわ。」
黒の剣士GM 「まあゲームでもあるけど人との会話だからな
気遣いとか大事だよねって話だと俺は思います」
ゼンガー 「狂人としては2-1になると
対抗が何かで頭を悩ませるはめになる」
水銀燈 「ああいうこと言われちゃうと、
あっ相手に失礼にあたるからこの推理言えないなってことが増えるわよね」
黒の剣士GM 「とこ狩人で二重○嫌って色々いってたフシもあるだろーから
あんまり気にするなよなーっと>シン」
ゼンガー 「お疲れだ」
毛玉 「お疲れ様です!
シンさんには大変申し訳ありませんでした!」
ジロウ 「お疲れ」
黒の剣士GM 「お疲れさんと」
シン 「すまないが少し頭を冷やしてくる」
毛玉 「そういえば占い初日だったからジークさんの結果なんて出るわけなかったです!」
ゼンガー 「だがグレコン的にはとこは噛むだろう」
シン 「お疲れ様」
水銀燈 「占い欠けてて、ちゃんと囲って漂白。
そして灰狼は吊れてない。偶数。
不利になる理由はちゃんとあるわ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
黒の剣士GM 「まあ占い初日と狩人初日だと実は狩人初日のほうが負けやすいんだけどな村としては」
ジロウ 「2GJ出てるが根っこの部分で占い欠けてるって前提があるからな…」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ゼンガー 「霊能GJ×2は
信用勝負を諦めましたとも見えるが、どう見るかだ」
毛玉 「2GJ出ているのに人狼のほうが有利って不思議ですね・・・」
黒の剣士GM 「村視点安易に真抜きってみるかはわからんちんだな
特にとこが霊能2GJ情報だすとなおさらだが」
水銀燈 「二重丸3人いるっていうのもあれだけどね」
ゼンガー 「前にこの形で最終日が
俺の○3人だったことがあってな…」
黒の剣士GM 「ただまあ戌亥とこは狩人なのに村視点二重○になっちまったんで
噛まれ放題といえば噛まれ放題だな」
ジロウ 「実はあの大声は2連続霊GJを出した狩人への咆哮だった説」
黒の剣士GM 「極論偽のときに負けていいなら
むしろやらないほうが真アピになりそう」
ゼンガー 「生きていたらジーク○はいけたが」
黒の剣士GM 「どっちかっていうと偽のときに信用得るために
真のときにやることを偽のときにやるべきなんだろうなあ>ジロウ」
水銀燈 「素敵な漂白ね」
ゼンガー 「狼であの言動なら納得だ」
ジロウ 「お、漂白したな
お疲れ様だ」
水銀燈 「追っかけの理由が弱いから偽目、って言われて怒る方がどうかしてるでしょ。
恫喝よね」
毛玉 「お疲れ様です!」
ゼンガー 「お疲れだ
そうか囲えていたか」
ジロウ 「つまり真のときしかしないこととは偽のときにもやること…どういうことだ」
毛玉 「はい、楽しく人狼したいですから!」
黒の剣士GM 「おーっつかれちゃんと」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
黒の剣士GM 「毛玉もまあ気にしすぎるなって
あの人もなんだかんだわかってくれるさ

というか霊界きたらなんかいっとけばいいんじゃないか気にするならな」
水銀燈 「真の時しかしないことを、偽だから不利ムーブだけどやることはあるわよ」
黒の剣士GM 「まあ真のときしかしないことって実際にあると
それで真贋見抜かれそうだからなるべくやらないほうがいいっちゃいいんだよな」
毛玉 「いえ、気分を害してしまったのならば完全にそういう発言をした自分が悪いので・・・
遺言でも書きましたが申し訳なく」
水銀燈 「真の時しかしないことして怒るならわかるけど」
ジロウ 「ああ後追いのスタイル云々の話か
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
黒の剣士GM 「交換は真でも偽でもするからじゃね?いや中の人的に>水銀燈」
水銀燈 「占いなんて偽視されるもんでしょ」
黒の剣士GM 「ただ戌亥とこ的には交換されて確定○な狩人になりたくないから
シンに交換占い否定してるフシもあるから
なんとも言えないなーみたいなとこはある」
ジロウ 「シンの制服は毛玉にまみれていた…?」
黒の剣士GM 「GM的には揉めるなよっていうのがまずあるがそれ差っ引くと
別に交換しようがしまいが別にいいじゃねーか
それで偽見るならそれで減点すりゃいいじゃねーかくらいの感想」
毛玉 「シンさんを怒らせてしまったかもです
あとで謝らないと」
黒の剣士GM 「交換占いについてで戌亥とこに言われてきれたんじゃね>ジロウ」
ジロウ 「スタッフロールの位置でもずらされたか?>大声」
黒の剣士GM 「お疲れさんと」
ジロウ 「お疲れ」
毛玉 「お疲れ様です!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
水銀燈 「状況次第よ 占いの方吊ってクロス護衛的になるかもしれないし」
黒の剣士GM 「って思うしどうなるかね」
黒の剣士GM 「戌亥とこ●出てあいつが狩人Coしても
下手すりゃアテナが対抗狩人COするかもわからん

っていうか実際それされたら村はアテナ信じるんじゃね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
黒の剣士GM 「ただまあ厄介っちゃ厄介だけどなー」
水銀燈 「問題は狐なのよ まあいないんだけど実際は」
水銀燈 「3wは今落ちる感じじゃないからね」
ジロウ 「2-1か3-1かとかいろんな条件で変わりそうでもあるな
そういや連噛み自体あんまできねえなオレ」
黒の剣士GM 「どーだろ
信用勝負になればアテナが生存できて勝ちやすいって思ったんじゃね?」
水銀燈 「ちょっと意外だったのは、
今ここでそうまでして霊を抜く価値はないんじゃないかなってことだけど」
黒の剣士GM 「まあなんだかんだ下界視点霊能結果○3回出ると焦っていいはずなんだがさて」
水銀燈 「抜けるか抜けないかで言えば抜けそうだけどね 連噛み」
黒の剣士GM 「どうかなー
なんかGJ狙うと護衛ブレっていうか連続かみはないみたいに見る人もいるしなー

護衛はよくわかんないよなー」
ジロウ 「霊能連続噛みってなんというか珍しい気がするな
霊能GJ出す狩人って霊能に張り付いてそうだから連噛み避ける事多い気がするし」
水銀燈 「ちゃんと灰にジークは残ってるからね」
黒の剣士GM 「さーて下界はどう動くか」
水銀燈 「霊を連で噛む価値はよくわからないけど、
噛み先を隠したいなら素敵ね。」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
ジロウ 「ジロウには算数がわからぬ。」
水銀燈 「今、夜だから奇数よ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ジロウ 「偶数進行になるのは引き分けの目が残って悪くないな…
そのまま狩人が大人しくしてくれればいいんだが」
水銀燈 「とりあえず霊夢と暁以外から吊ればいいのよ。」
ジロウ
水銀燈 「狂人とは、噛み抜ける狼。そう考えたら、囲ったなら漂白よね。」
黒の剣士GM 「連続かみかー」
ジロウ 「オレは生きてる狐の方が好きだな
今から黒魔術でも最新の科学技術でもなんでもいいから蘇生できないものか」
水銀燈 「どうせ両偽なら狐は死んでる方が好きよ。」
ジロウ 「お疲れ」
黒の剣士GM 「おつー」
水銀燈 「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ジロウ 「ゼンガー漂白噛みか霊能連噛みでもオレならしそうだが
狼はどうするんだろうな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
黒の剣士GM 「チェーンランでもするのかと思ったら普通にしないと」
ジロウ 「結構予想外のところに飛んだなあ>水銀燈指定
狩人じゃなさそうって言われたら納得だが」
黒の剣士GM 「指定展開自体は悪いことじゃないがさて」
ジロウ 「だがゼンガーの囲いが綺麗に嵌ったな」
黒の剣士GM 「はいGJと」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
ジロウ 「占い偽も視野に入ってるだろうしな
まだまだわからん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
黒の剣士GM 「さてどうなるか
というよりどう動くかーだが」
ジロウ 「ま、こういうこともあるが
個人で完結してるからチームプレイの責任やら感じないで済むのは狐のいいところだ」
黒の剣士GM 「お疲れ様
どんまいだなー」
ジロウ 「ボーナスゲームを逃したなあ」
ジロウ 「お疲れ様だ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2020/03/07 (Sat) 21:37:32