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【紅3862】やる夫達の普通村 [7099番地]
～だが配役はお祭りだ～
[5：3]
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	◆やる夫GM 　(dummy_boy) [村人] (死亡)		◆わかさぎ姫 　(ドラゴソ) [共有者] (生存中)		◆魔理沙 　(INM◆ i24KSpXfdk) [村人] (死亡)		◆美樹さやか 　(できない夫◆ 5DYYU5zxeQ) [占い師] (死亡)		◆大佐 　(タルタルソース◆ DM6DUwUhn6) [人狼] (死亡)
	◆零崎双識 　(十六時野緋色◆ aELdi2ITS.) [霊能者] (死亡)		◆赤城みりあ 　(ロックス◆ 7mwh2qRpwg) [村人] (生存中)		◆パルスィ 　(謎のぽよ◆ with5OGYtM) [人狼] (死亡)		◆結月ゆかり 　(くろあか◆ qCRdVYic/rNn) [人狼] (死亡)		◆金糸雀 　(阿鴉◆ utqejpwiLM) [狩人] (生存中)
	◆両儀式 　(◆ 2060bjC8gk) [共有者] (生存中)		◆大尉 　(やらない◆ e2rIbqsAds) [村人] (生存中)		◆猫霊夢 　(とある旅人◆ i1TzBWrqavnn) [村人] (死亡)		◆ドギラゴン剣 　(はんなり◆ hannariBX.) [妖狐] (死亡)		◆砂塚あきら 　(IDOLort6◆ IDOL/ort6.) [村人] (死亡)
	◆腹を切る人 　(きせ) [狂人] (死亡)		◆汚い忍者 　(キングマリス) [村人] (死亡)

ゲーム開始：2020/04/07 (Tue) 21:34:07

出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆やる夫GM	「おつおつだおー」
◆結月ゆかり	「お疲れ様です」
◆結月ゆかり	「結果論ゆかりさんが特攻してればですがそういうこともあるでしょう」
◆やる夫GM	「悲しいね……」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆結月ゆかり	「お仲間たちにお任せしましょう」

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆やる夫GM	「こ、れ、は。 いてぇいてぇ超いてぇお」
◆結月ゆかり	「これに関してはかみ合わなかったとしかいいようがありませんね」
◆やる夫GM	「ひ……ひどい……」
◆結月ゆかり	「狐指定ですか、呪殺による吊り減りもできないと」
◆やる夫GM	「ただまあまじめにいうと身内切り見せるなら 霊能かむよりも共有霊能騙り見越して わかさぎ姫かんでから霊能かむほうがそれっぽいといえば それっぽいかもしれない」
◆やる夫GM	「ただわかさぎ姫初手でかむなら護衛スライド霊能いっても （というか実際のところ初手霊能なので霊能護衛継続が） 難しいとこか」
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◆結月ゆかり	「共有噛むぐらいなら占い噛みですかね？ 身内切り見せるといっても共有噛みはいびつになりますし」
◆やる夫GM	「まー今回初手かめば通ってたわけだし 難しいもんだお」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆結月ゆかり	「金糸雀が誰を信じてたかまではわかりませんが 結果論でいうのなら初手噛みではありましたね」
◆結月ゆかり	「お疲れ様です」
◆ドギラゴン剣	「そうです＞汚い忍者」
◆やる夫GM	「ちがうじゃねーかお！！」
◆結月ゆかり	「ドラギゴンでドラちゃん」
◆結月ゆかり	「この可能性があるじゃないですか！」
◆結月ゆかり	「ドギラゴンだった」
◆結月ゆかり	「いやこれでもドラちゃんといっても不思議じゃない？」
◆結月ゆかり	「ワンチャン、ワンチャンを通すのです！」
◆やる夫GM	「どう考えてもドラギオスさんのことをイメージされてそうである」
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◆やる夫GM	「まああきらかまれは実際予測できないわけじゃないし 実際狩人は予測自体はしてるけど そこで護衛成功を欲張ってさやかかまれたら、手損もいいとこだし……」
◆やる夫GM	「まーうん 流石にちょっとしんどいもんだお＞大佐●」
◆結月ゆかり	「ここで灰狼役が捕まりましたか」
◆やる夫GM	「一応霊能かみ信用勝負は通るから……」
◆やる夫GM	「実際占いGJは出てないからいけないわけじゃない ただじゃああきらかみなんやねんってなるけど」

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆結月ゆかり	「お疲れ様です」
◆砂塚あきら	「おはようございまーす。」
◆やる夫GM	「この村は新潟にあったのかお……＞あきら」
◆砂塚あきら	「刈羽、関川、粟島のどれかデスね」
◆やる夫GM	「あきらは詳しいなあ」
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◆砂塚あきら	「刈羽は原発がある村デスね。 関川は山形行く途中に通ります。 粟島は離島です。佐渡とは別デスね。」
◆やる夫GM	「さておきあきらは村にきてくれてマジでサンキューな というか来るとはあんまり思ってなかったお」
◆結月ゆかり	「やる夫は蚊を叩き潰せない これスレになるのでは？」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆結月ゆかり	「お疲れ様です」
◆やる夫GM	「どんなスレだお！？」
◆やる夫GM	「お疲れ様だおー」
◆魔理沙	「お疲れ様だぜ」
◆魔理沙	「ああ、狐死んでる・狩人が良い位置で良かったよ」
◆やる夫GM	「か、悲しすぎる……>引き分け路線」
◆魔理沙	「ただ…噛まれそうだなあ金糸雀」
◆やる夫GM	「まあうん 霊界視点完全に詰みに近いし……」
◆魔理沙	「ただまあ、占いと霊能の内訳が普通で助かったね」
◆やる夫GM	「仮に霊能GJさらされたとしても あきらかみがボルコンにしかみえないとかは言われそう」
◆砂塚あきら	「お疲れ様デス」
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◆魔理沙	「霊能護衛は本当有り難いなあ…ログ見てるけど」
◆結月ゆかり	「あ、夕飯ができたのでいったん離席します」

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆魔理沙	「いってらー」
◆やる夫GM	「いってらーそしておつだお」
◆魔理沙	「お疲れ様だぜ」
◆猫霊夢	「おつにゃー」
◆魔理沙	「あ、○が消えてた金糸雀の後ろ」
◆猫霊夢	「かまれてよかったにゃ （あたま働いてにゃい）」
◆魔理沙	「この●は有り難い」
◆猫霊夢	「まあ、だいたい勝てる村だとおもうにゃー」
◆魔理沙	「だよねえ ＞猫霊夢」
◆魔理沙	「内訳考察多めで猫霊夢と金糸雀しか強く灰見てなかったよ今回」
◆猫霊夢	「生ハム食べて酎ハイ飲んでばかしかやってないにゃー」
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◆魔理沙	「酎ハイ飲んでたのかー」
◆猫霊夢	「にゃーん」
◆魔理沙	「村が村っぽい面子だから普通に狼辛いよね」
◆やる夫GM	「酔っ払いかお…」
◆やる夫GM	「潜伏しようと思ったら●ひきだったので しぶしぶCOして占いの速度が遅れたのもある種原因臭いもんだお」
◆猫霊夢	「にゃーん（ぺちぺち）」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆やる夫GM	「たぶん１－０だったら もうちょいいろいろ余地があったと思うお人狼としてもだけども」
◆魔理沙	「お疲れ様だぜ」
◆やる夫GM	「おつかれだおー」
◆猫霊夢	「おつかれさまにゃー」
◆腹を切る人	「お疲れ様だ」
◆腹を切る人	「初日に関してはすまない、俺が発言するときには占いCOが見えなかった。 確認を怠った故出てしまった申し訳ない。」
◆砂塚あきら	「お疲れ様です」
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朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆猫霊夢	「2択で金糸雀の代わりに噛まれてよかったにゃー」
◆結月ゆかり	「ただいま」
◆腹を切る人	「おかえり」
◆魔理沙	「ｗｗｗ」
◆砂塚あきら	「大尉がこっちに来るのは勘弁デスね… 」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆結月ゆかり	「お疲れ様です」
◆腹を切る人	「俺は大尉より嫌われていない」
◆猫霊夢	「おつにゃー」
◆砂塚あきら	「お疲れ様デス」
◆魔理沙	「お疲れ様だぜ」
◆腹を切る人	「お疲れ様だ」
◆魔理沙	「狐があの態度取るかいｗ」
◆パルスィ	「騙りありがとねー＞腹を切るひと」
◆やる夫GM	「いやあさっぱりしてきたら 村が加速していたお」
◆パルスィ	「こういうのあんま見慣れてないと不快に思うかもしれないけど 変に騙りいじめもおきないし、一応一つの方法として知ってもらえれば＞腹をきるひと」
◆腹を切る人	「力不足ですまない＞パルスィ」
◆魔理沙	「やはり初手●と平和出て狐に指定刺さりは辛いよね」
◆パルスィ	「十分十分、騙りにでて護衛ブラス可能性あげてるだけで十分」
◆結月ゆかり	「騙ってくれるだけでも十分ですよ」
◆パルスィ	「ぶっちゃけ変に頑張ると心無い言葉が飛んでくるだけ展開はあるので」
◆魔理沙	「縄２つ稼いでるしね、狂人」
◆腹を切る人	「いや構わない、夜の時点で詰みは理解していた。 失礼したかったので直前まであがいてみた」
◆パルスィ	「OKOK,理解してくれるのが普通に嬉しい」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆猫霊夢	「おつにゃー」
◆腹を切る人	「お疲れ様だ」
◆結月ゆかり	「お疲れ様」
◆魔理沙	「お疲れ様だぜ」
◆やる夫GM	「おつだおー」
◆汚い忍者	「お疲れ」
◆結月ゆかり	「大尉の反応に草」
◆汚い忍者	「あ、追うんだ＞霊能狐のケース」
◆魔理沙	「３縄あるし問題は無いよね」
◆魔理沙	「問題無いかな（平和出てる以上は非狼は確定だけど）」
◆結月ゆかり	「ま、まさか…」
◆汚い忍者	「┌（┌ ＾o＾）┐」
◆結月ゆかり	「嘘だろ、大尉ハーレム！？」
◆汚い忍者	「┌（┌ ＾o＾）┐┌（┌ ＾o＾）┐」
◆汚い忍者	「あ、そっち？＞大尉ハーレム」
◆腹を切る人	「そうか大佐は大尉が好きなのか……」
◆汚い忍者	「大佐と大尉のホモォ村かと思った」
◆砂塚あきら	「…別に大尉と忍者さんの噛み逆でもよくないデスか？」
◆結月ゆかり	「もしくはあれ」
◆汚い忍者	「ま、そいじゃお先に。乙ー」
◆結月ゆかり	「ハーレム期待させて落とすやつ」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆結月ゆかり	「お疲れ様です」
◆魔理沙	「本当それ ＞砂塚あきら」
◆零崎双識	「お疲れ様」
◆魔理沙	「お疲れ様だぜ」
◆砂塚あきら	「お疲れ様デス」
◆腹を切る人	「お疲れ様だ」
◆結月ゆかり	「そんなオチはなかった」
◆猫霊夢	「おつ」

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
◆結月ゆかり	「お疲れ様です」
◆美樹さやか	「ぐわあああああ」
◆腹を切る人	「お疲れ様だ」
◆魔理沙	「お疲れ様だぜ」
◆腹を切る人	「俺は辛いお前も鬼になれ美樹さやか」
◆零崎双識	「お疲れ様」
◆猫霊夢	「サクサクおつにゃ」
◆美樹さやか	「あたしは平気だよ。これも報いだからね」
◆魔理沙	「これだと金糸雀ケア＞大佐吊りまでやるべきだけど、理論的に「無い」から大佐吊りで良いね…」
◆美樹さやか	「狼を追い詰めちゃったんだ。吊られるくらいでトントンだよ あたしって、ホント…」
◆結月ゆかり	「次からは特攻してやるからな、さやかー！ と思いましたが以前さやかに特攻してましたね、失敬失敬」
◆砂塚あきら	「噛まれたんですけどね」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました