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【紅493】やる夫達の普通村 [714番地]
～雨の降る村～
[5：3]
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	◆身代わり君 　(dummy_boy) [霊能者] [決定者] (死亡)		◆鳴上やる夫 　(空木◆ Talk33t51U) [共有者] (生存中)		◆霊烏路空 　(コーラル◆ m.O2g/LXl6) [狩人] (死亡)		◆赤パイロさん 　(michi◆ kv64XfFGCs) [人狼] (死亡)		◆大妖精 　(十六夜二九◆ IzayoiNIkU) [占い師] (死亡)
	◆アイギス 　(音餅◆ L4/i/NrLmw) [村人] (死亡)		◆鳴上さつき 　(ジョー) [村人] (死亡)		◆ライオン 　(ken◆ Zm5eMrlPkM) [村人] (死亡)		◆鳴上雲山 　(すがめ◆ t8uJD51WpY) [村人] (死亡)		◆黒い豚カレー 　(JRF◆ phKbVQ2WUxa4) [狂人] (死亡)
	◆鳴上ヌードル 　(あぉ◆ AoMKIhTv0s) [人狼] (生存中)		◆鳴上悠 　(ミカタ◆ ntNbWDK8Po) [村人] (死亡)		◆鳴上魔理沙 　(みっこみこ◆ EdRhqwjFOk) [村人] (死亡)		◆鳴上のび太 　(蜜柑◆ j30jOs3aIM) [人狼] (死亡)		◆鳴上ゴロー 　(腹減った◆ nvoGfu3gGY) [妖狐] (死亡)
	◆鳴上っていう 　(￥1=＄2012◆ nXMpvBeEos) [村人] (死亡)		◆鳴上ク 　(八櫛◆ uUv2e60xdE) [共有者] (死亡)

朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました

◆鳴上のび太	「ま、こうなるよね　お疲れ」
◆黒い豚カレー	「おお、お疲れ」
◆アイギス	「お疲れ様であります」
◆鳴上魔理沙	「お疲れさん」
◆大妖精	「お疲れ様でした。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆鳴上魔理沙	「占いと素村の殴り合いなんて釣り合ってねえんだよ第一」
◆赤パイロさん	「語尾語尾＞ゴロー」
◆赤パイロさん	「パイロさん的には占い最終日が通常だと思ってたんだけどねー」
◆鳴上ゴロー	「いいから引き分けっていう」
◆霊烏路空	「５日目までは大ちゃん真と見てたんだけど、●の次鳴上悠を占わなかったので配点大きく下げちゃったな」
◆アイギス	「というかまあ」
◆鳴上魔理沙	「あとは占いが兄ちゃん占えなかったのが痛いな」
◆鳴上魔理沙	「大妖精吊るくらいならでっていう吊れよとまじめに思う」
◆鳴上のび太	「さて引き分け以上」
◆アイギス	「ぶっちゃけグレー吊りで3人吊られてる以上 そこに１Wもいなかったって考える意味無いと思うでありますがねえ」
◆霊烏路空	「私からは見える位置だから大ちゃん投票で良かったんだよ それより狩人候補を１にしたくなかったから」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆鳴上魔理沙	「たぶん狼勝ちだな」
◆アイギス	「アイギス狼で信用勝負するなら 自分の○はことごとく噛む。だって狐いたら死ぬし……」
◆鳴上ゴロー	「サバンナによろしくな　＞ライオン」
◆黒い豚カレー	「お疲れー＞獅子」
◆赤パイロさん	「お疲れー」
◆鳴上魔理沙	「ああ昨日のはいいんだ＞ライオン」
◆アイギス	「２W残り考慮するなら　そもそも大ちゃん投票したら駄目であります」
◆鳴上のび太	「お疲れライオン」
◆ライオン	「＞魔理沙 ああ、昨日の時点でね。」
◆アイギス	「お疲れ様であります」
◆霊烏路空	「大ちゃんが鳴上悠占わなかったのが分水嶺ー 護衛先は２残り考慮だったんだけど 噛み通れば試合終了、っていう狩人可能性を見て噛みとかさ」
◆ライオン	「そしてよりによってこのタイミングで用事が。 一旦落ちるよ。お疲れ様ー。」
◆鳴上魔理沙	「兄ちゃん狼は切っていいんだよ つか昨日占い吊ったのが間違いなんだから」
◆鳴上魔理沙	「でっていう視点」
◆鳴上魔理沙	「真狂なら引き分け以下確定じゃねえか」
◆ライオン	「大妖精の位置的に番長がそこそこ狼あり得る位置なので、 そこ狼視されて、ヌードルー番長の繋がりがないからって切られた線がありそう。 それ位だろうか。」
◆アイギス	「割と普通の真狼でありますけどね 初日に狼が１落ちた結果こうなってるでありますが」
◆アイギス	「真狂でこの噛みしてたら アイギスは惚れる　狂人にな！」
◆霊烏路空	「この形は考えてなかったなー」
◆ライオン	「んー。」
◆鳴上ゴロー	「引き分けこい、こいったらこい」
◆赤パイロさん	「お疲れ様ー」
◆霊烏路空	「あー……」
◆ライオン	「お疲れ様。」
◆鳴上のび太	「ふむお疲れ様狩人　そしてさつきいってらっしゃい」
◆黒い豚カレー	「原子力発電所ここに散る」
◆霊烏路空	「◇鳴上ヌードル(41) 「というわけでヌードル吊ってとしか言えない。対抗吊る気ないだろうし」 これ何ーって昨日最後突っ込もうとしたらミスタイプ！　恥ずかしい！」
◆アイギス	「お疲れさんであります」
◆ライオン	「さつきお疲れさん。」
◆鳴上魔理沙	「まあ結果は同じだったなお疲れさん」
◆大妖精	「お疲れ様でした。」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました

◆鳴上魔理沙	「てら」
◆鳴上さつき	「お風呂！」
◆鳴上魔理沙	「ああ２ｗ考慮か うーむ」
◆赤パイロさん	「これーは　ちと　うん」
◆アイギス	「だとしたらうん 今日の投票はちゃうねん」
◆ライオン	「ヌードルー番長2ｗ見てならその投票がありえないし、 それ見ないならそこ護衛がありえない。」
◆アイギス	「２Wでも考慮してるでありますかね」
◆鳴上のび太	「ふむ・・・？」
◆鳴上魔理沙	「共有守らないにしても兄ちゃん守れよ」
◆黒い豚カレー	「！？＞護衛先」
◆ライオン	「鳴上っていう護衛ってどういう事だ。」
◆鳴上さつき	「？＞護衛先」
◆アイギス	「GJは出ず」
◆鳴上魔理沙	「あー？」
◆ライオン	「ちょっとまとう。」
◆赤パイロさん	「俺●とか真しかみれねぇわ＞大妖精」
◆アイギス	「番長視点だとまあ　結局ヌードルvs蜥蜴なので そこからの投票は別に割とどうでも」
◆鳴上さつき	「ウツホがグレーなら完璧だった系さつき」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆アイギス	「まあそりゃそうでありましょうｗｗｗｗ＞マリサ」
◆ライオン	「＞魔理沙 そりゃそうだろう！」
◆鳴上さつき	「一日だけで判断するべからずって奴だねー」
◆鳴上魔理沙	「私●が偽にしか見えなかった系魔理沙」
◆大妖精	「そうですか、対抗狼ですよね。えぇ。」
◆ライオン	「俺占いの時の理由が真にしか見えなかった系サバンナ。」
◆アイギス	「真狂でこの噛みしたらアイギスは惚れる」
◆アイギス	「3日目の理由がすっげえ真に見えた系アイギス」
◆鳴上魔理沙	「ヌードル真お空狐警戒でもしてんのか」
◆大妖精	「あ、ありがとうございます。」
◆ライオン	「ヌードルと大妖精でヌードル勝利の絵面が見えなかったけど、 案外吊れるもんだ。」
◆鳴上魔理沙	「大妖精吊るならでっていう吊ればいいんじゃねえの」
◆大妖精	「のび太人狼にゴロー狐に豚カレー狂人・・・！？」
◆アイギス	「おくうがGJ出す以外厳しいでありますかなー」
◆鳴上雲山	「お疲れ様ー 意外な展開に」
◆大妖精	「・・・」
◆赤パイロさん	「良い占いだったよー＞大妖精」
◆鳴上魔理沙	「対抗○占ってればでっていう吊りになったんだがなー」
◆鳴上さつき	「これで負けんのはちょっとくアｙしいけど」
◆赤パイロさん	「お？お疲れ様ー」
◆アイギス	「お疲れ様であります　いい占い師でありましたよ」
◆鳴上のび太	「よし　お疲れ様」
◆アイギス	「ここでそっち吊りになるのはちとまずい」
◆鳴上魔理沙	「お疲れさん」
◆ライオン	「ふむ。お疲れ様。」
◆鳴上さつき	「乙かれー」
◆大妖精	「お疲れ様でした。」
◆黒い豚カレー	「おや、お疲れ様」
◆鳴上魔理沙	「あー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆鳴上さつき	「ぐう」
◆鳴上魔理沙	「私らが狼で9人昼ｗ３ｆ１で狐告発 狐噛んで引き分け処理しようとしたら潜伏占いが颯爽と狐を呪殺だぜ」
◆鳴上ゴロー	「ヌードルが自殺宣言だと」
◆鳴上魔理沙	「前に潜伏占いにひどい目にあわされたことあるんだぜー」
◆鳴上魔理沙	「共有狩人次第かー」
◆アイギス	「そしてでっていう視点でも確定済み」
◆ライオン	「潜伏占いにはロマンあると思うが、 潜伏霊能は素で分かんない。何か霊情報もった村が一人増える位にしか思わん。」
◆アイギス	「まあ番長視点だと大ちゃん真=ヌードルLWなんで そこの投票は確定済み」
◆鳴上魔理沙	「そこは指定しようぜ＞共有」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆鳴上魔理沙	「○噛みは騙り狼の囲い狐候補潰しもある　と下界で言いたかったな」
◆赤パイロさん	「ロマンは感じてもいいのよ（ﾄﾞﾔｯ」
◆アイギス	「ぜってえ潜らんでありますな 趣味で潜伏占いはやるかもしれないでありますが」
◆アイギス	「潜伏霊能に一切魅力を感じないので」
◆アイギス	「アイギスは正直」
◆黒い豚カレー	「噛まれた後火力発電所が一基できたってさ＞ゴロー」
◆鳴上魔理沙	「つか私の投票は他に吊れるとこに入れただけだからあてにしても意味ねえぞｗ＞大妖精」
◆赤パイロさん	「まあねぇー＞アイギス・魔理沙」
◆鳴上さつき	「アイギスなら霊狂ありえるとずっとおもっていたんだけどなー」
◆鳴上ゴロー	「豚カレーがなんで噛まれたかはわからんが、たぶん美味しそうだったからじゃないか？」
◆鳴上さつき	「いやあ、だって・・・さぁ やっぱり遺言なしは怖いね」
◆鳴上魔理沙	「今までずっといない狂人に脅かされてたんだぜ」
◆アイギス	「割と位置としては予想外でありましたけど」
◆アイギス	「いやまあ　ほぼ潜伏狂人いたでありますからな」
◆赤パイロさん	「みんな言うねｗ＞狂人の場所」
◆鳴上さつき	「狂人そこか」
◆鳴上魔理沙	「私ととかげが狼なら私が吊られるのにあがく必要ってねえよな」
◆鳴上のび太	「最終日目指す以上ここでの●は仕方なしかな　敵を確定で一人増やすことになるけど」
◆ライオン	「このタイミングで●を出すのか。」
◆鳴上のび太	「いやまぁ素で見間違えたんだよね　テヘペロ＞アイギス」
◆アイギス	「潜伏狂人には見えたけど 狼には一切見えんかった」
◆赤パイロさん	「お疲れ様ー」
◆アイギス	「ただこー　でっていうってアレなんでありますよね」
◆鳴上さつき	「お疲れ様です。ああ、狂人そこ」
◆ライオン	「それはまぁ、別に魔理沙吊りでも大して変わらんし。 さつきお疲れ様。」
◆アイギス	「あれで役職確信したであります 人外寄りに＞のび太殿」
◆鳴上魔理沙	「お疲れさん」
◆鳴上魔理沙	「私だってグレーで最終日送りされて殴り合いしたかったんだぜ！」
◆鳴上のび太	「お疲れ様さつき」
◆黒い豚カレー	「おつっかれー」
◆アイギス	「お疲れさまであります。なるほどなー」
◆鳴上のび太	「殴ってあげたじゃないか　初日にな・・・＞アイギス」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

◆鳴上魔理沙	「ヌードル真考慮してもお空村狐決め撃てればでっていう吊っても翌日から私と大妖精吊りきりで勝てるんだけどなー 私がお空疑ってたしなあ」
◆アイギス	「アイギスだって…… アイギスだって灰でのんびり殴ったり殴られたりしたかった……！」
◆ライオン	「流石アイギスさん。占いなんていらんかったんや！」
◆アイギス	「こーせーのーだからでありますな（ﾄﾞﾔ」
◆ライオン	「＞アイギス 何か発言見渡すと数人の中で占い候補になってたんだけど何でですかね！」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ライオン	「だから怪しくて吊れたーというより。 進行上特段問題がないから吊ったーであるので気にしないでいいんじゃないかな。」
◆アイギス	「一体いつからアイギスは占いに……」
◆アイギス	「蜥蜴が死ぬほど潜伏狂人に見えたけど アイギスはこーせーのーであります」
◆赤パイロさん	「ま、それもそうか　そりゃそうだ　うん、信用勝負路線だった＞ライオン」
◆鳴上魔理沙	「まあわかってるんだけどな●撃たれた素村が死にやすいのは だがあそこで簡単に死ぬわけにもいかないんだぜ」
◆ライオン	「いやまぁ信用勝負路線で●出た以上、大抵は吊れる。」
◆鳴上魔理沙	「お空狩人ですっげー納得した」
◆赤パイロさん	「そこなんだよねぇ・・・・＞アイギス お疲れ様ー」
◆鳴上魔理沙	「おーおー人外吊れてやがる」
◆ライオン	「お疲れ様」
◆黒い豚カレー	「はいおつかれ」
◆アイギス	「お疲れ様であります　思ってたより人外ぽんぽん吊ってたであります」
◆鳴上のび太	「ふむお疲れ様」
◆鳴上魔理沙	「お疲れさん」
◆アイギス	「真がいる以上」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆アイギス	「まあ流れの都合じゃないでありますかね＞赤パイロ吊りは」
◆赤パイロさん	「しかし今回頑張れたと思ったんだがね　上手くはいかないか」
◆赤パイロさん	「それはまた話が違う気がするぞ＞ゴロー」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆鳴上ゴロー	「俺も初日のグレラン後に自分が妖狐だって思い出したよ＞赤パイロ」
◆赤パイロさん	「あるある　言わなくてよかった＞アイギス」
◆ライオン	「ここでの吊り抵抗はあんまいらんのではないか。」
◆ライオン	「んー。」
◆アイギス	「初日に霊能初日とか共有初日って聞いて 『狩人いるな』って言ってる位置を 信じた事は一切無いであります」
◆赤パイロさん	「正直村人気分でプレイしてて●もらってびっくりだった＞大妖精」
◆ライオン	「ああ、うん。理由で割りと真決め打てた。＞大妖精」
◆赤パイロさん	「ねー良い占い師だ」
◆アイギス	「潜伏してる時点で 霊能は頼れる存在じゃねーでありますがな」
◆ライオン	「なんだろう。霊潜伏の村でもあったんだろうか。さつきの異様な霊潜伏視は。」
◆アイギス	「大ちゃんはいい占いでありましたな 3日目の理由とか」
◆アイギス	「そこか潜伏狂人」
◆黒い豚カレー	「おつかれー」
◆赤パイロさん	「お疲れ様ー」
◆鳴上のび太	「お疲れ様アイギス」
◆ライオン	「お疲れ様アイギス。」
◆アイギス	「まあ噛まれるのはアイギスでありますなあ」
◆赤パイロさん	「失敗したねェ・・・ラストにぱぱっていったのが間違いだった」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

◆鳴上のび太	「霊初日＝占生存　でパイロ視点大妖精偽でヌードル真確定だからねぇ」
◆赤パイロさん	「全然考えてなかった＞魔理沙狂人＝パイロン狼」
◆鳴上ゴロー	「孤独に狐だったよ。ﾇｰﾄﾞﾙ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ライオン	「一応、潜伏狂がありえる布陣ではあるので。 魔理沙吊りからの決め打ちじゃないかね。」
◆鳴上雲山	「このまま決めうちだと大妖精に勝てないとおもうー」
◆赤パイロさん	「最悪、真狼で最終日いかないかな」
◆ライオン	「＞豚カレー 素で吹いた。」
◆赤パイロさん	「ちょっと難しいね・・・うん、素直に村勝ちいくかな」
◆ライオン	「＞ゴロー きついな……ここがサバンナでさえあれば……！」
◆ライオン	「どっかで決め打ち路線に持ってく、騙りＬＷ路線。」
◆鳴上ゴロー	「これじゃあ引き分けは無理か」
◆ライオン	「いや対抗噛みはせんでしょ。」
◆黒い豚カレー	「お疲れ様 豚騙り……そういうのもあるってことだ……＞ライオン」
◆赤パイロさん	「おい豚カレー　おい豚カレー　」
◆鳴上のび太	「お疲れ様パイロ　初日に吊れてしまいすまないね」
◆鳴上雲山	「対抗噛みLWCO狐探しかねえ」
◆赤パイロさん	「ちょっと・・・難しかったなぁ」
◆ライオン	「お疲れ様ｗ」
◆ライオン	「ってか豚カレー狂かいｗｗｗ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

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◆ライオン	「サバンナじゃないし仕方ない。」
◆黒い豚カレー	「人狼村では生き残れなかったってことね」
◆ライオン	「そりゃ赤パイロ狼だよな。」
◆ライオン	「お疲れ様。」
◆鳴上のび太	「ふむお疲れ様」
◆鳴上雲山	「狼終わった」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

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◆鳴上のび太	「そして狐が落ちると　お疲れ様」
◆鳴上ゴロー	「ダメか」
◆鳴上ク	「お疲れ様ー ちょっとおちっあ、ゴロー吊れたねぇ。」
◆鳴上雲山	「お疲れ様ー」
◆黒い豚カレー	「お狐お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆鳴上のび太	「村狐ランかな」

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◆鳴上ク	「お疲れ様ー！…ふーん、パイロとヌードルか。 で、狐はゴロー。さつきとゴローのどっちかでさつき役持ちかもしれないからゴローって感じだったけど。」
◆鳴上雲山	「おおー共有が増えた」
◆黒い豚カレー	「共有お疲れー」
◆鳴上のび太	「お疲れ様共有」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

◆鳴上のび太	「占真狼と見て対抗が投票したとこ占ってのは理解できるんだけどね」
◆黒い豚カレー	「4票貰い占いかぁ……たまげたなぁ……」
◆鳴上のび太	「ゴローに○はアカン、アカン」
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◆鳴上雲山	「お疲れ様ー」
◆鳴上のび太	「ふむ　お疲れ様」
◆黒い豚カレー	「あら。おつかれ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆黒い豚カレー	「狐が吊れる予感」

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◆鳴上のび太	「お空の位置ってのがアレだね　噛める位置じゃない。 まぁ信用は信頼が高いから真　低いから真　どっちも考えれるからねぇ」
◆黒い豚カレー	「狩人が大妖精護衛に入ってたのだけが気になるけど＞信用」
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◆鳴上のび太	「信用なら勝ち目十分、だね　いやぁミスが悔やまれる」
◆黒い豚カレー	「ゴローさんは多分どっかで死ぬからー信用か普通のLW勝負かって所だけどなぁ」
◆鳴上のび太	「いやぁ見事に狼陣営しかいないね、うん 素だったんだよ・・・＞大妖精」
◆黒い豚カレー	「ご主人ー」
◆鳴上のび太	「狂人噛んじゃうか、お疲れ様」
◆黒い豚カレー	「お疲れ様」
◆黒い豚カレー	「ｷﾞｨﾔｰ!」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆鳴上のび太	「いやぁあんだけ言っててやっちゃったね、うん　本当ごめん」
◆鳴上のび太	「占結果見間違えるとかね、死にたいね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

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出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1　(決定者1)

ゲーム開始：2012/04/22 (Sun) 18:10:12