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【紅493】やる夫達の普通村 [714番地]
~雨の降る村~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する決定者登場 (16人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[霊能者]
[決定者]
(死亡)
icon 鳴上やる夫
 (空木◆
Talk33t51U)
[共有者]
(生存中)
icon 霊烏路空
 (コーラル◆
m.O2g/LXl6)
[狩人]
(死亡)
icon 赤パイロさん
 (michi◆
kv64XfFGCs)
[人狼]
(死亡)
icon 大妖精
 (十六夜二九◆
IzayoiNIkU)
[占い師]
(死亡)
icon アイギス
 (音餅◆
L4/i/NrLmw)
[村人]
(死亡)
icon 鳴上さつき
 (ジョー)
[村人]
(死亡)
icon ライオン
 (ken◆
Zm5eMrlPkM)
[村人]
(死亡)
icon 鳴上雲山
 (すがめ◆
t8uJD51WpY)
[村人]
(死亡)
icon 黒い豚カレー
 (JRF◆
phKbVQ2WUxa4)
[狂人]
(死亡)
icon 鳴上ヌードル
 (あぉ◆
AoMKIhTv0s)
[人狼]
(生存中)
icon 鳴上悠
 (ミカタ◆
ntNbWDK8Po)
[村人]
(死亡)
icon 鳴上魔理沙
 (みっこみこ◆
EdRhqwjFOk)
[村人]
(死亡)
icon 鳴上のび太
 (蜜柑◆
j30jOs3aIM)
[人狼]
(死亡)
icon 鳴上ゴロー
 (腹減った◆
nvoGfu3gGY)
[妖狐]
(死亡)
icon 鳴上っていう
 (¥1=$2012◆
nXMpvBeEos)
[村人]
(死亡)
icon 鳴上ク
 (八櫛◆
uUv2e60xdE)
[共有者]
(死亡)
ゲーム開始:2012/04/22 (Sun) 18:10:12
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1 (決定者1)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
鳴上のび太 「占結果見間違えるとかね、死にたいね」
鳴上のび太 「いやぁあんだけ言っててやっちゃったね、うん 本当ごめん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
黒い豚カレー 「ギィヤー!」
黒い豚カレー 「お疲れ様」
鳴上のび太 「狂人噛んじゃうか、お疲れ様」
黒い豚カレー 「ご主人ー」
鳴上のび太 「いやぁ見事に狼陣営しかいないね、うん
素だったんだよ・・・>大妖精」
黒い豚カレー 「ゴローさんは多分どっかで死ぬからー信用か普通のLW勝負かって所だけどなぁ」
鳴上のび太 「信用なら勝ち目十分、だね いやぁミスが悔やまれる」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
黒い豚カレー 「狩人が大妖精護衛に入ってたのだけが気になるけど>信用」
鳴上のび太 「お空の位置ってのがアレだね 噛める位置じゃない。
まぁ信用は信頼が高いから真 低いから真 どっちも考えれるからねぇ」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
黒い豚カレー 「狐が吊れる予感」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
黒い豚カレー 「あら。おつかれ」
鳴上のび太 「ふむ お疲れ様」
鳴上雲山 「お疲れ様ー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
鳴上のび太 「ゴローに○はアカン、アカン」
黒い豚カレー 「4票貰い占いかぁ……たまげたなぁ……」
鳴上のび太 「占真狼と見て対抗が投票したとこ占ってのは理解できるんだけどね」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
鳴上のび太 「お疲れ様共有」
黒い豚カレー 「共有お疲れー」
鳴上雲山 「おおー共有が増えた」
鳴上ク 「お疲れ様ー!…ふーん、パイロとヌードルか。
で、狐はゴロー。さつきとゴローのどっちかでさつき役持ちかもしれないからゴローって感じだったけど。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
鳴上のび太 「村狐ランかな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
黒い豚カレー 「お狐お疲れ様」
鳴上雲山 「お疲れ様ー」
鳴上ク 「お疲れ様ー
ちょっとおちっあ、ゴロー吊れたねぇ。」
鳴上ゴロー 「ダメか」
鳴上のび太 「そして狐が落ちると お疲れ様」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
鳴上雲山 「狼終わった」
鳴上のび太 「ふむお疲れ様」
ライオン 「お疲れ様。」
ライオン 「そりゃ赤パイロ狼だよな。」
黒い豚カレー 「人狼村では生き残れなかったってことね」
ライオン 「サバンナじゃないし仕方ない。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ライオン 「ってか豚カレー狂かいwww」
ライオン 「お疲れ様w」
赤パイロさん 「ちょっと・・・難しかったなぁ」
鳴上雲山 「対抗噛みLWCO狐探しかねえ」
鳴上のび太 「お疲れ様パイロ 初日に吊れてしまいすまないね」
赤パイロさん 「おい豚カレー おい豚カレー 」
黒い豚カレー 「お疲れ様

豚騙り……そういうのもあるってことだ……>ライオン」
ライオン 「いや対抗噛みはせんでしょ。」
鳴上ゴロー 「これじゃあ引き分けは無理か」
ライオン 「どっかで決め打ち路線に持ってく、騙りLW路線。」
ライオン 「>ゴロー
きついな……ここがサバンナでさえあれば……!」
赤パイロさん 「ちょっと難しいね・・・うん、素直に村勝ちいくかな」
ライオン 「>豚カレー
素で吹いた。」
赤パイロさん 「最悪、真狼で最終日いかないかな」
鳴上雲山 「このまま決めうちだと大妖精に勝てないとおもうー」
ライオン 「一応、潜伏狂がありえる布陣ではあるので。
魔理沙吊りからの決め打ちじゃないかね。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
鳴上ゴロー 「孤独に狐だったよ。ヌードル」
赤パイロさん 「全然考えてなかった>魔理沙狂人=パイロン狼」
鳴上のび太 「霊初日=占生存 でパイロ視点大妖精偽でヌードル真確定だからねぇ」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
赤パイロさん 「失敗したねェ・・・ラストにぱぱっていったのが間違いだった」
アイギス 「まあ噛まれるのはアイギスでありますなあ」
ライオン 「お疲れ様アイギス。」
鳴上のび太 「お疲れ様アイギス」
赤パイロさん 「お疲れ様ー」
黒い豚カレー 「おつかれー」
アイギス 「そこか潜伏狂人」
アイギス 「大ちゃんはいい占いでありましたな
3日目の理由とか」
ライオン 「なんだろう。霊潜伏の村でもあったんだろうか。さつきの異様な霊潜伏視は。」
アイギス 「潜伏してる時点で
霊能は頼れる存在じゃねーでありますがな」
赤パイロさん 「ねー良い占い師だ」
ライオン 「ああ、うん。理由で割りと真決め打てた。>大妖精」
赤パイロさん 「正直村人気分でプレイしてて●もらってびっくりだった>大妖精」
アイギス 「初日に霊能初日とか共有初日って聞いて
『狩人いるな』って言ってる位置を
信じた事は一切無いであります」
ライオン 「んー。」
ライオン 「ここでの吊り抵抗はあんまいらんのではないか。」
赤パイロさん 「あるある 言わなくてよかった>アイギス」
鳴上ゴロー 「俺も初日のグレラン後に自分が妖狐だって思い出したよ>赤パイロ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
赤パイロさん 「それはまた話が違う気がするぞ>ゴロー」
赤パイロさん 「しかし今回頑張れたと思ったんだがね 上手くはいかないか」
アイギス 「まあ流れの都合じゃないでありますかね>赤パイロ吊りは」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アイギス 「真がいる以上」
鳴上魔理沙 「お疲れさん」
鳴上のび太 「ふむお疲れ様」
アイギス 「お疲れ様であります 思ってたより人外ぽんぽん吊ってたであります」
黒い豚カレー 「はいおつかれ」
ライオン 「お疲れ様」
鳴上魔理沙 「おーおー人外吊れてやがる」
赤パイロさん 「そこなんだよねぇ・・・・>アイギス
お疲れ様ー」
鳴上魔理沙 「お空狩人ですっげー納得した」
ライオン 「いやまぁ信用勝負路線で●出た以上、大抵は吊れる。」
鳴上魔理沙 「まあわかってるんだけどな●撃たれた素村が死にやすいのは
だがあそこで簡単に死ぬわけにもいかないんだぜ」
赤パイロさん 「ま、それもそうか そりゃそうだ うん、信用勝負路線だった>ライオン」
アイギス 「蜥蜴が死ぬほど潜伏狂人に見えたけど
アイギスはこーせーのーであります」
アイギス 「一体いつからアイギスは占いに……」
ライオン 「だから怪しくて吊れたーというより。
進行上特段問題がないから吊ったーであるので気にしないでいいんじゃないかな。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ライオン 「>アイギス
何か発言見渡すと数人の中で占い候補になってたんだけど何でですかね!」
アイギス 「こーせーのーだからでありますな(ドヤ」
ライオン 「流石アイギスさん。占いなんていらんかったんや!」
アイギス 「アイギスだって……
アイギスだって灰でのんびり殴ったり殴られたりしたかった……!」
鳴上魔理沙 「ヌードル真考慮してもお空村狐決め撃てればでっていう吊っても翌日から私と大妖精吊りきりで勝てるんだけどなー
私がお空疑ってたしなあ」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
鳴上のび太 「殴ってあげたじゃないか 初日にな・・・>アイギス」
アイギス 「お疲れさまであります。なるほどなー」
黒い豚カレー 「おつっかれー」
鳴上のび太 「お疲れ様さつき」
鳴上魔理沙 「私だってグレーで最終日送りされて殴り合いしたかったんだぜ!」
鳴上魔理沙 「お疲れさん」
アイギス 「あれで役職確信したであります
人外寄りに>のび太殿」
ライオン 「それはまぁ、別に魔理沙吊りでも大して変わらんし。
さつきお疲れ様。」
鳴上さつき 「お疲れ様です。ああ、狂人そこ」
アイギス 「ただこー でっていうってアレなんでありますよね」
赤パイロさん 「お疲れ様ー」
アイギス 「潜伏狂人には見えたけど
狼には一切見えんかった」
鳴上のび太 「いやまぁ素で見間違えたんだよね テヘペロ>アイギス」
ライオン 「このタイミングで●を出すのか。」
鳴上のび太 「最終日目指す以上ここでの●は仕方なしかな 敵を確定で一人増やすことになるけど」
鳴上魔理沙 「私ととかげが狼なら私が吊られるのにあがく必要ってねえよな」
鳴上さつき 「狂人そこか」
赤パイロさん 「みんな言うねw>狂人の場所」
アイギス 「いやまあ ほぼ潜伏狂人いたでありますからな」
アイギス 「割と位置としては予想外でありましたけど」
鳴上魔理沙 「今までずっといない狂人に脅かされてたんだぜ」
鳴上さつき 「いやあ、だって・・・さぁ
やっぱり遺言なしは怖いね」
鳴上ゴロー 「豚カレーがなんで噛まれたかはわからんが、たぶん美味しそうだったからじゃないか?」
鳴上さつき 「アイギスなら霊狂ありえるとずっとおもっていたんだけどなー」
赤パイロさん 「まあねぇー>アイギス・魔理沙」
鳴上魔理沙 「つか私の投票は他に吊れるとこに入れただけだからあてにしても意味ねえぞw>大妖精」
黒い豚カレー 「噛まれた後火力発電所が一基できたってさ>ゴロー」
アイギス 「アイギスは正直」
アイギス 「潜伏霊能に一切魅力を感じないので」
アイギス 「ぜってえ潜らんでありますな
趣味で潜伏占いはやるかもしれないでありますが」
赤パイロさん 「ロマンは感じてもいいのよ(ドヤッ」
鳴上魔理沙 「○噛みは騙り狼の囲い狐候補潰しもある と下界で言いたかったな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
鳴上魔理沙 「そこは指定しようぜ>共有」
アイギス 「まあ番長視点だと大ちゃん真=ヌードルLWなんで
そこの投票は確定済み」
ライオン 「潜伏占いにはロマンあると思うが、
潜伏霊能は素で分かんない。何か霊情報もった村が一人増える位にしか思わん。」
アイギス 「そしてでっていう視点でも確定済み」
鳴上魔理沙 「共有狩人次第かー」
鳴上魔理沙 「前に潜伏占いにひどい目にあわされたことあるんだぜー」
鳴上ゴロー 「ヌードルが自殺宣言だと」
鳴上魔理沙 「私らが狼で9人昼w3f1で狐告発
狐噛んで引き分け処理しようとしたら潜伏占いが颯爽と狐を呪殺だぜ」
鳴上さつき 「ぐう」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
鳴上魔理沙 「あー」
黒い豚カレー 「おや、お疲れ様」
大妖精 「お疲れ様でした。」
鳴上さつき 「乙かれー」
ライオン 「ふむ。お疲れ様。」
鳴上魔理沙 「お疲れさん」
アイギス 「ここでそっち吊りになるのはちとまずい」
鳴上のび太 「よし お疲れ様」
アイギス 「お疲れ様であります いい占い師でありましたよ」
赤パイロさん 「お?お疲れ様ー」
鳴上さつき 「これで負けんのはちょっとくアyしいけど」
鳴上魔理沙 「対抗○占ってればでっていう吊りになったんだがなー」
赤パイロさん 「良い占いだったよー>大妖精」
大妖精 「・・・」
鳴上雲山 「お疲れ様ー
意外な展開に」
アイギス 「おくうがGJ出す以外厳しいでありますかなー」
大妖精 「のび太人狼にゴロー狐に豚カレー狂人・・・!?」
鳴上魔理沙 「大妖精吊るならでっていう吊ればいいんじゃねえの」
ライオン 「ヌードルと大妖精でヌードル勝利の絵面が見えなかったけど、
案外吊れるもんだ。」
大妖精 「あ、ありがとうございます。」
鳴上魔理沙 「ヌードル真お空狐警戒でもしてんのか」
アイギス 「3日目の理由がすっげえ真に見えた系アイギス」
アイギス 「真狂でこの噛みしたらアイギスは惚れる」
ライオン 「俺占いの時の理由が真にしか見えなかった系サバンナ。」
大妖精 「そうですか、対抗狼ですよね。えぇ。」
鳴上魔理沙 「私●が偽にしか見えなかった系魔理沙」
鳴上さつき 「一日だけで判断するべからずって奴だねー」
ライオン 「>魔理沙
そりゃそうだろう!」
アイギス 「まあそりゃそうでありましょうwwww>マリサ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
鳴上さつき 「ウツホがグレーなら完璧だった系さつき」
アイギス 「番長視点だとまあ 結局ヌードルvs蜥蜴なので
そこからの投票は別に割とどうでも」
赤パイロさん 「俺●とか真しかみれねぇわ>大妖精」
ライオン 「ちょっとまとう。」
鳴上魔理沙 「あー?」
アイギス 「GJは出ず」
鳴上さつき 「?>護衛先」
ライオン 「鳴上っていう護衛ってどういう事だ。」
黒い豚カレー 「!?>護衛先」
鳴上魔理沙 「共有守らないにしても兄ちゃん守れよ」
鳴上のび太 「ふむ・・・?」
アイギス 「2Wでも考慮してるでありますかね」
ライオン 「ヌードルー番長2w見てならその投票がありえないし、
それ見ないならそこ護衛がありえない。」
アイギス 「だとしたらうん
今日の投票はちゃうねん」
赤パイロさん 「これーは ちと うん」
鳴上魔理沙 「ああ2w考慮か
うーむ」
鳴上さつき 「お風呂!」
鳴上魔理沙 「てら」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
大妖精 「お疲れ様でした。」
鳴上魔理沙 「まあ結果は同じだったなお疲れさん」
ライオン 「さつきお疲れさん。」
アイギス 「お疲れさんであります」
霊烏路空 「◇鳴上ヌードル(41) 「というわけでヌードル吊ってとしか言えない。対抗吊る気ないだろうし」
これ何ーって昨日最後突っ込もうとしたらミスタイプ! 恥ずかしい!」
黒い豚カレー 「原子力発電所ここに散る」
鳴上のび太 「ふむお疲れ様狩人 そしてさつきいってらっしゃい」
ライオン 「お疲れ様。」
霊烏路空 「あー……」
赤パイロさん 「お疲れ様ー」
鳴上ゴロー 「引き分けこい、こいったらこい」
ライオン 「んー。」
霊烏路空 「この形は考えてなかったなー」
アイギス 「真狂でこの噛みしてたら
アイギスは惚れる 狂人にな!」
アイギス 「割と普通の真狼でありますけどね
初日に狼が1落ちた結果こうなってるでありますが」
ライオン 「大妖精の位置的に番長がそこそこ狼あり得る位置なので、
そこ狼視されて、ヌードルー番長の繋がりがないからって切られた線がありそう。
それ位だろうか。」
鳴上魔理沙 「真狂なら引き分け以下確定じゃねえか」
鳴上魔理沙 「でっていう視点」
鳴上魔理沙 「兄ちゃん狼は切っていいんだよ
つか昨日占い吊ったのが間違いなんだから」
ライオン 「そしてよりによってこのタイミングで用事が。
一旦落ちるよ。お疲れ様ー。」
霊烏路空 「大ちゃんが鳴上悠占わなかったのが分水嶺ー
護衛先は2残り考慮だったんだけど
噛み通れば試合終了、っていう狩人可能性を見て噛みとかさ」
アイギス 「お疲れ様であります」
ライオン 「>魔理沙
ああ、昨日の時点でね。」
鳴上のび太 「お疲れライオン」
アイギス 「2W残り考慮するなら そもそも大ちゃん投票したら駄目であります」
鳴上魔理沙 「ああ昨日のはいいんだ>ライオン」
赤パイロさん 「お疲れー」
黒い豚カレー 「お疲れー>獅子」
鳴上ゴロー 「サバンナによろしくな >ライオン」
アイギス 「アイギス狼で信用勝負するなら
自分の○はことごとく噛む。だって狐いたら死ぬし……」
鳴上魔理沙 「たぶん狼勝ちだな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
霊烏路空 「私からは見える位置だから大ちゃん投票で良かったんだよ
それより狩人候補を1にしたくなかったから」
アイギス 「ぶっちゃけグレー吊りで3人吊られてる以上
そこに1Wもいなかったって考える意味無いと思うでありますがねえ」
鳴上のび太 「さて引き分け以上」
鳴上魔理沙 「大妖精吊るくらいならでっていう吊れよとまじめに思う」
鳴上魔理沙 「あとは占いが兄ちゃん占えなかったのが痛いな」
アイギス 「というかまあ」
霊烏路空 「5日目までは大ちゃん真と見てたんだけど、●の次鳴上悠を占わなかったので配点大きく下げちゃったな」
鳴上ゴロー 「いいから引き分けっていう」
赤パイロさん 「パイロさん的には占い最終日が通常だと思ってたんだけどねー」
赤パイロさん 「語尾語尾>ゴロー」
鳴上魔理沙 「占いと素村の殴り合いなんて釣り合ってねえんだよ第一」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
大妖精 「お疲れ様でした。」
鳴上魔理沙 「お疲れさん」
アイギス 「お疲れ様であります」
黒い豚カレー 「おお、お疲れ」
鳴上のび太 「ま、こうなるよね お疲れ」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました