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【紅494】やる夫達の普通村 [715番地]
~狩人「働かざることニートの如し!」~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon NEETパープル
 (あノミ◆
UFJ9tXBoHk)
[村人]
(生存中)
icon ヴラド
 (平家一門◆
v40Ah.wq0A)
[村人]
(死亡)
icon できる夫
 (ササニシキ)
[妖狐]
(生存中)
icon 女教師25歳
 (hernest◆
JEKqgMETbA)
[狂人]
(死亡)
icon キョン子
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[人狼]
(死亡)
icon 赤木しげる
 (玖慈羅◆
VAs/tc5NRA)
[村人]
(死亡)
icon ホライゾン
 (IFV◆
dP9jsyueYI)
[狩人]
(死亡)
icon 巴マミ
 (ポラリス◆
OctanslKak)
[人狼]
(死亡)
icon 高良みゆき
 (ジョインジョイン◆
e596wfOJqI)
[占い師]
(死亡)
icon 野々原渚
 (メイト◆
Mate.e2zZs)
[村人]
(死亡)
icon 霧雨魔理沙
 (みっこみこ◆
EdRhqwjFOk)
[共有者]
(死亡)
icon マンサ・ムサ
 (eight◆
THHzM7sLCU)
[霊能者]
(死亡)
icon ツン
 (hage◆
oPkZeJXwU6)
[村人]
(死亡)
icon こんがり肉
 (ょぅいその)
[村人]
(死亡)
icon 魂魄 妖夢
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[人狼]
(生存中)
icon 伊藤誠
 (ジョー)
[共有者]
(死亡)
ゲーム開始:2012/04/22 (Sun) 21:10:13
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
GM 「噛まれた・・・」
GM 「なにこれこわい」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「お疲れ様です」
巴マミ 「ホライゾン、ニートあたり見てたけどこんなものか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
巴マミ 「おや、お仲間いいセンス」
GM 「もしかしたら狩人仕事する前にお亡くなりになるかも・・・」
巴マミ 「真に占いされるとか最高の配置ね」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
ホライゾン 「うわお」
GM 「お疲れ様です」
ホライゾン 「しゃべり過ぎましたかね」
ホライゾン 「しかし、挨拶が朝一の部分が狂人とは」
巴マミ 「みゆきというあたりで狂人誤爆考えたが
今日狂人やってたことを思い直して
じゃあ真か狐特攻だとなった私」
ホライゾン 「占われてもよい雰囲気を出したつもりだったのですが
マミさんには素村目、キョン子さんには狩人目・・・
うーん、何が原因でしょう」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
巴マミ 「希望制とか色々…多分そんな感じ」
ホライゾン 「その理由は酷いと思慮します」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「お疲れ様です」
マンサ・ムサ 「お疲れ様で~した
そして狩人一発抜きですか~
怖いですね~」
巴マミ 「いつチャレンジするかが問題ですね」
ホライゾン 「申し訳有りません >マンサ
何が狩人に見られるかが難しいですね」
マンサ・ムサ 「それはアナタが謝ることではなく噛んだ狼が上手かったでいいでしょうね~
後何故噛まれたかは聞いたほうがよさそうで~すね>ホライゾンサン」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
巴マミ 「狼引いたので
初日わざと胡散臭い事言いまくる予定だったが
初手1CO●で胡散臭い事だけを言いたくなった」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
GM 「お疲れ様です」
ホライゾン 「お疲れさまです」
巴マミ 「明日占い抜きならニート、ヴラド、できる夫、キョン子、しげる、渚、妖夢
7灰4吊り、狐潰せるかどうか…ね」
こんがり肉 「ぬわー。」
こんがり肉 「初日から狩人抜き…これはちょっとやばいのかね。」
ホライゾン 「しかし、シオニーは狼だと思っていたのですがね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
巴マミ 「私の理想は初手●展開で今日占いを死体にすることなのだけどね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「お疲れ様です」
女教師25歳 「おつかれさまでした。」
女教師25歳 「ずいぶんアクティブな狩人でしたね>ホライゾン」
ホライゾン 「グレーを殴る素村っぽさを出そうとしたら、噛まれました >シオニー」
女教師25歳 「>ホライゾン やっぱり狩人は静かにというのが、鉄則なんでしょうか?」
ホライゾン 「ふむ、鍋に行かせて頂きます。
狩人目で見られた理由は後で見ましょう。
お先に失礼します。 GMは村建て感謝」
ホライゾン 「分かりません。 何が狩人としての最適な動きかは 定かではないです >シオニー
では」
女教師25歳 「いってらっしゃいませ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「お疲れ様です。>ホライゾンさん」
ホライゾン 「満員でした」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
GM 「鍋の勢いすごいですねwww」
高良みゆき 「お疲れさまでした」
GM 「お疲れ様です>占い師」
マンサ・ムサ 「ご苦労であったと」
ホライゾン 「お疲れさまでした
申し訳ないですね。 占われて噛まれ派」
女教師25歳 「お疲れ様です。」
巴マミ 「そして昨日から4村参加してるのに全然村参加してる気になれない」
ホライゾン 「渚さんの推理はなかなかすばらしいです」
巴マミ 「問題はその渚がやけに疑いされてることよね」
女教師25歳 「誠の投票が早すぎですね、早漏なんでしょうか。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ホライゾン 「正解者が吊られる村は、勝てません」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ホライゾン 「渚が吊られるなら、村は無理と考えます。」
ホライゾン 「お疲れさまでした・・・」
女教師25歳 「お疲れ様でした。」
GM 「お疲れ様です」
巴マミ 「噛みは10>8>6>だから
確定○全部潰すかなどうだろう」
高良みゆき 「お疲れさまです」
野々原渚 「お疲れ様。
うん、吊られる気配しかしなかった。
どうせならやる夫お兄ちゃんに投票すればよかったかな。」
女教師25歳 「いまのところ、村どうしで殴り合いという様相でしょうか
ただ、狼も狐を見つけていないようなので、まだ、わかりませんね。」
野々原渚 「紫お姉ちゃんとしげるお兄ちゃんにあとは託したいね。」
野々原渚 「その2人が手を取り合ってくれれば勝てる可能性があると思う。」
野々原渚 「ダメだなぁ・・・
やる夫お兄ちゃんが私を殴る理由が真っ当すぎて、私からの投票するのが憚られちゃった。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ホライゾン 「やる夫というかできる夫ですかね >渚」
こんがり肉 「今みたら意外なところがつれてる。」
野々原渚 「霊能ローラーの後に灰視を出すのって凄く当たり前だと思ったんだけど。
占い噛みのタイミング的に、私がそれを狙った狼にしか見えなくなっちゃったね。」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
野々原渚 「ああ、また名前を間違えちゃった>ホライゾンお姉ちゃん」
GM 「お疲れ様です」
野々原渚 「お疲れ様♪」
女教師25歳 「お疲れ様でした、共有。」
伊藤誠 「あいたたた」
GM 「うっかりは感染するのですかね・・・?」
伊藤誠 「一発抜きはお見事だなぁ」
女教師25歳 「魔理沙さんと懇ろになれなくて残念でしたね>誠」
野々原渚 「人狼は推理と説得のゲームだから・・・
私は推理には自信があるんだけど、
それをきちんと村の人に理解させるだけの説得力が足りないや。
全然足りない。」
伊藤誠 「俺らもうそんな次元じゃねえからなぁ
お互いを知りすぎてるからさ」
野々原渚 「GJ指定!」
ホライゾン 「お疲れさまです」
高良みゆき 「多分狐勝ちですね」
ホライゾン 「ふむ、第二鍋が建ったので今度こそ行ってきます。
お先に失礼します。」
野々原渚 「みゆきお姉ちゃんが噛まれた時点で、
できる夫お兄ちゃんが吊り位置であることに気づくべきでした・・・」
野々原渚 「お疲れ様♪>ホライゾンお姉ちゃん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「お疲れ様です。鍋の勢い凄まじいですね>ホライゾンさん」
女教師25歳 「>渚さん 
「みゆきお姉ちゃんが噛まれた時点で、
できる夫お兄ちゃんが吊り位置であることに気づくべきでした・・・」
とは、どういうことですか?」
野々原渚 「人外2票は仕方ないにしても・・・
確定○1票+共有3票は実質指定吊りだもんなぁ・・・私。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
女教師25歳 「キョン子さん、おつかれさまでした。」
キョン子 「おつかれー」
GM 「お疲れ様です」
野々原渚 「お疲れ様♪」
巴マミ 「後はLWと狐と」
キョン子 「ちょっとうっかり神があらぶりすぎて逆に怪しまれちゃったぜ!」
野々原渚 「>シオニーお姉ちゃん
霊能狐騙りを想定しているところ、かな。
可能性の裾野を広げるのは大体役持ちだもん。
それでいて他に特筆すべき発言も無いし。つまりそれしかない。
役持ち=狼狐狩、みゆきお姉ちゃんが抜かれたから狩人はない。だから吊っていい。」
野々原渚 「・・・っていうのを下界で素早く言えないと意味無いのであります!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
女教師25歳 「>渚 なるほど、可能性の裾野を広げると役持ちに見られるのですね
勉強になりました。返答ありがとうございます。」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
野々原渚 「勉強って・・・私はそんな人に教えられるような立場じゃないよw>シオニーお兄ちゃん
私の個人的な意見、そのくらいに見ておいて。」
GM 「お疲れ様です」
女教師25歳 「ツンさん、おつかれさまです。」
キョン子 「おつかれー」
野々原渚 「お疲れ様♪」
ツン 「お疲れ様でした。」
伊藤誠 「お疲れ様
相方がんばれよー」
こんがり肉 「お疲れ。これは勝ちむずかしいかなー。」
ツン 「妖夢だった。」
女教師25歳 「できる夫が吊られる未来が見えませんね…」
野々原渚 「正直、占い師の皆が死んだ後のグレランは得意のつもりだったから、
確定村人達から怪しまれて吊られたのは大ショックです・・・」
キョン子 「ちょっと質問しすぎたTってかんじかな>野々原

そいで俺も投票しちまったし」
野々原渚 「全方位敵視型の人外に見られたんだね、多分。>キョン子お姉ちゃん
村視すべきところはしっかり村視したつもりなんだけど。」
キョン子 「よしっ!

あとは狐だな!」
女教師25歳 「引き分けがいいところでしょうか…」
野々原渚 「そして絶望村へ・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
野々原渚 「できる夫お兄ちゃんとの殴り合いを避けたのは、私の弱さだよ。」
キョン子 「なんでできる夫はヴラドに投票しているんだ?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
赤木しげる 「おっと・・できる夫が狐か。」
GM 「お疲れ様です」
野々原渚 「お疲れ様♪」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
女教師25歳 「アカギさん、おつかれさまでした。」
こんがり肉 「単純に狼が強い村ですな。
初日●も跳ね返すのはすごい。」
キョン子 「おつかれー」
女教師25歳 「ん?早いですね、これは…」
野々原渚 「お疲れ様♪」
霧雨魔理沙 「なに」
GM 「お疲れ様です」
巴マミ 「許可されてるけど中々使われないわね」
女教師25歳 「あ、魔理沙さん、お疲れ様でした。」
野々原渚 「素早く共有噛み。
狐探しをせず、灰4の殴り合いは辛いと思うけど・・・」
赤木しげる 「狐勝ちか。」
霧雨魔理沙 「外したし
遺言変えてないし」
キョン子 「おつかれー」
霧雨魔理沙 「ああそれ昨日の遺言なんだ!>紫
生きてりゃヴラド吊ってたぜ」
ツン 「お疲れ様でした。」
野々原渚 「できる夫お兄ちゃんは吊れないよ。」
霧雨魔理沙 「村認定先が両方人外なのが泣けるぜ」
キョン子 「なんとかヴラドができる夫に疑いの目を向けてくれれば・・・」
野々原渚 「ごめんね、魔理沙お姉ちゃん。
私がもっとしっかり白くなれてたら・・・」
巴マミ 「雰囲気として逆目見ないと駄目な事あるから」
霧雨魔理沙 「センサー死んでるなあ
狐勝ちだろう」
霧雨魔理沙 「できる夫は指定できねえなあ
こいつは失敗だ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
巴マミ 「狐勝ちかな」
キョン子 「このまま狐にさらわれるのか・・・」
女教師25歳 「狐はおみごとですね。」
キョン子 「あ、終わった」
野々原渚 「できる夫お兄ちゃん、おめでとう。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました