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【紅494】やる夫達の普通村 [715番地]
~狩人「働かざることニートの如し!」~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon NEETパープル
 (あノミ◆
UFJ9tXBoHk)
[村人]
(生存中)
icon ヴラド
 (平家一門◆
v40Ah.wq0A)
[村人]
(死亡)
icon できる夫
 (ササニシキ)
[妖狐]
(生存中)
icon 女教師25歳
 (hernest◆
JEKqgMETbA)
[狂人]
(死亡)
icon キョン子
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[人狼]
(死亡)
icon 赤木しげる
 (玖慈羅◆
VAs/tc5NRA)
[村人]
(死亡)
icon ホライゾン
 (IFV◆
dP9jsyueYI)
[狩人]
(死亡)
icon 巴マミ
 (ポラリス◆
OctanslKak)
[人狼]
(死亡)
icon 高良みゆき
 (ジョインジョイン◆
e596wfOJqI)
[占い師]
(死亡)
icon 野々原渚
 (メイト◆
Mate.e2zZs)
[村人]
(死亡)
icon 霧雨魔理沙
 (みっこみこ◆
EdRhqwjFOk)
[共有者]
(死亡)
icon マンサ・ムサ
 (eight◆
THHzM7sLCU)
[霊能者]
(死亡)
icon ツン
 (hage◆
oPkZeJXwU6)
[村人]
(死亡)
icon こんがり肉
 (ょぅいその)
[村人]
(死亡)
icon 魂魄 妖夢
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[人狼]
(生存中)
icon 伊藤誠
 (ジョー)
[共有者]
(死亡)
村作成:2012/04/22 (Sun) 20:55:50
GM 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 昼間のAA禁止(村立人が許可する限りはこの限りではない)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】
 ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/
 ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。


【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html


<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください


全部読む→上手い返事を考える→実際に書く


これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2~3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます 」
GM 「昼AA3回まで
狐遺言禁止
2日目以降の超過前噛みあり」
GM 「では報告に。開始予定はは20分」
ニートパープル さんが幻想入りしました
ヴラド さんが幻想入りしました
できる夫 さんが幻想入りしました
ニートパープル 「よろしくおねがいしま・・・Zzzzzzzzz」
かり さんが幻想入りしました
できる夫 「よろしくお願いします。」
ヴラド 「この村に狼が来たと聞いてやってきた」
かり 「よろしく~」
キョン子 さんが幻想入りしました
できる夫 「おや、お隣さんが英雄ですね」
赤木しげる さんが幻想入りしました
かりー さんが幻想入りしました
かり 「みんな早いな~、一番乗りと思ってたのに…」
GM 「いらっしゃいませ~」
かりー 「よろしく」
巴マミ さんが幻想入りしました
キョン子 「            , --ー-v- 、, -、
          ./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヾ〉:.:.:ヽ
        /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.|
       /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',:.:.|
     /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ', |
    `ー/:.:.:.:.:.:.i:.:.:i:.:.:、ンヽ_{、:.:.i:.:.:.:l:.!
       |:.:.:.:.:.:-|ヘ:.{\ン〃:::ハ:.:|、:.:.!:.!  ふつう村が立ったと聞いてきました!
      |:.i:.:.:.\「f_ハ    ー゚'.}:.|リ:/:/
      Ⅵ:.:.:.:.:..ヾー' ,    !: |/:./
       `ゝ:.:l、:.:.',  r , , !:.:|/√`丶
         `_リ:.:.|`ー-r ´ .|:.:.| .//`ヽ丶
        //:.:.:トr ´「リ  |:.:.!/::!  ./:::::',
      //ハ|:.:| |  「ニ「 ー-- ' ./:::::::: ',
     (//::::: |:.:!、! F=ンTl ヽ_, `ヽ:::::::::::|
     //:::::::::::ハ:.|::', | /,イ::〈〈  /  !::ヽ::リ
    /:::::::::::::;イ:/:`::ハ |'/ /:::::::ヽ\ /:::::/
    /:::::::::::::;イ:.:ハ:::::::! 爪!  |::::::::::::`:-「-- '
    |::::::::::::〈 |/ }::::::l〈Xし) |:::::::::::::::::::|」
高良みゆき さんが幻想入りしました
ヴラド 「オレは英雄とは程遠い化け物だ>できる夫
そうだ、化け物はオレ一人でいい」
野々原渚 さんが幻想入りしました
巴マミ 「よろしくね」
GM 「そして早いですねw嬉しいですがw」
野々原渚 「お兄ちゃん、まだ起きてる?」
高良みゆき 「よろしくお願いしますね」
霧雨魔理沙 さんが幻想入りしました
ニートパープル 「          _,. -‐ '''' ー-、-―-、
.   。      r'´ r'`ヽ、 _ _,,,... -t `ヽ、
     o   广 -└-ォ、.)n(....,,,,____ノ  `i
.  ○   /´フゝ- ‐t、__,,...,,  .r、  ヽ  !
.       Y ∠   ハ. ハ `‐' 7、.r-t__r‐〉
      l.  l  /-‐レ'  レヘ‐メ、 ゝ  V
      l/i. l イ __   _ ` .l. ハ   }   あと15ふーん・・・・・
.        Vl ! ´  ___  ``,,ルイ   イ
          ,!. l゙ゝ、 ゝ., `j  ,.イ l.   ハ
        /.l !.   `fニ.!j≦ l j    `i
      i´ }><{  /´,.ノ,ノ. '、}><{     l
      !  レ゙ f‐'',. '"   V ノ       l
     /    /''´      l´      ,ノ
    / ,. -i  ,.イ         l      l、
    l/´ (´ ゙̄l l        λ、     .ハ
      ノ    l l_       // '、/^i.    l
      `ヽ  '-、`'-、.,___//   `! ハ   l
       ゙‐、_____``''‐- ,.''- 、_r'´   V^!/
           `ー‐''」
霧雨魔理沙
 ┌ー‐[][]┌冖‐冖┐         , -----、   (´ ̄`ヽ      f⌒   / /  /   ノ
 └┐ / └i__n r┘┌─┐ . /::::::::::::::i´   ,ゝ‐- 、_〉-、 厂    / / /     く
  _,ノ  \   __/ l.  └─┘,/;--;__;---;:`ヽ、'´:::::::::::/{::::::\ ,へ //      ノ
 ヽ_/ \j  l_ノ   __,,,,-イ::-イ_,/Yヽ__<::Y─-;;;_;;;、 `7::::::::Yヽ `ー 、      Y
              `' -、イ~`~`~`~`~ノ-ゝ'´ ヽノ::::::::::::YL_   }    、ノ
                ) ヘi ハレ' i ハノレト、_〉,-、\¬ <ヽ::ノ`ヽ::::|  `ー'  人_ノ
                .レヽレハノ ` ̄ ∠_ ,ハr_j、ヾトr‐v^,R、ノ::::::l (、_ノゝ′
              fT「l    `ハ フ   ,、ツ-`‐-'、`Kスフ‐^ヽ>-ノ ノ
             ⊂' r'うー-rヘfVTh__くノ::、:::::::::::l‐ノノ __ノ^ ̄
             `ー'---ィ⊂.__ j´__,〉::::::::::::::ノ┘ ̄
                  `^ー─'´  `ー'‐--'」
マンサ・ムサ さんが幻想入りしました
kari さんが幻想入りしました
kari 「よろしくお願いします。」
野々原渚 「ダメだよお姉ちゃん。もう朝だよ?>紫お姉ちゃん」
マンサ・ムサ 「皆さんこんばんわ、マリの謙虚な指導者マンサ・ムサで~す」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → シオニー
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 2636 (シオニー・レジス)」
ヴラド 「できる夫よ、アレはお前の妹か?>野々原>できる夫」
ニートパープル 「ニートパープル さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:ニートパープル → NEETパープル」
こんがり肉 さんが幻想入りしました
キョン子 「                      ,....:.:.:.´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`:.:....
                     /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:丶
                   , ':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
                     /:.:.:.:.:.:.:.:.i:.:.:.:/|:.:.:.:.ハ:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.'くヽ
                    ,':.:.:.:.:.:.:.:./|:.:./ .|:.:./.  ヽ:.:.:.:',:.:.:.:.:.:.:',:.:.:.:.',:.',
        ___         |:.:.:.i:.:.:.:/ ',:.{__ |:/ __ヽ__L:.:.:.:.:. i:.:.:.:.:i:.:i
       ,.:::'´    `'::.,     |:.:.ハ:´「 ̄ '|. .|′ xz===x_|:.:.:.i:.:.:.|:.:.:.:.:|:.:| 誰がお兄ちゃんなんだ?>野々原渚
     ,:'        ':,     .|:/:.:.:ヽ|イ⌒ヽ.    ´「:::;;:::::i`:.:./:.:.:.|:.:.: /:.:.|   
     ,'   ´ ̄`ヽ.   ',     .|ハ:.:.:.:',.ハ::;;;:_」. ,    L二ン |:/:.:.i:.:iヽ:/:.:.:.|
.    l     r‐ ´   l     ゝ、:.', ^¨´   ′      |':.:.:.:|/リ':.:.:.:.:|
    ',     |      ,'       |:.:',.              |:.:.:.:.|/:.:.:.:.:.:|
     ':,   ・    ,:'       |:.:.ゝ、  -‐-、       j:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.|
      ':::.,    ,.:::'          .|:.:.:.:.:.丶        ..'´|:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.|
         ̄ ̄           |:.:.:.:.:.:| ` ー-‐  ´   ,':.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.|
                       |:.:.:.:.:.:|    }       ,':.:.:.:.:,|:.:.:.:.:.:.:.:.|
                      |:.:.:.:.: | .. イリ     i:.:.:.:./ |:.:.:.:.:.:.:. |
                     |:.:.:.:.:.|´/´      |:.:.:.:ハ.」_:.:.:.:.:.:. |
                      _」:.:.:.:.:|/--―- 、  /|:.:./: : : : ヽ:.:.:.:.|
                   /: |:.:.:.:.:|      У: : |:./: : : : : : :\:.|
                     人: : |:.:.:.:/    /:: : : ::|/: : : : : : : :/ヾ
魂魄 妖夢 さんが幻想入りしました
マンサ・ムサ 「働きたくないニートの皆さんには奴隷制で強制労働が
待ってますので覚悟してくださ~いねHAHAHA」
こんがり肉 「よろしくっと」
かり さんが幻想入りしました
NEETパープル 「うそつきーまだ暗いわよ・・・Zzzz>野の原」
シオニー 「マンサ氏、リモネシアに融資をお願いします!」
魂魄 妖夢 「よろしくお願いしますね。」
霧雨魔理沙 「埋まったー!」
できる夫 「>シオニーさん
                 _
             =〈〈〈≠=
      ____   〈⊃  }
     /⌒  ⌒\   |   |
   /( ●)  (●)\  !   !.ヽヽヽ    
  /    ___'___    .\|   l. )))
  |     |r┬-|       |  X ///
  \     ` ー'´     /X  \
  / __        /  \  \_、バシ
  (___)      /   ゝ⊃=≠ヘ人人」
野々原渚 「え?ヴラドお兄ちゃんも私のお兄ちゃんでしょ?やだなぁ>ヴラドお兄ちゃん」
シオニー 「シオニー さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:シオニー → 女教師25歳」
できる夫 「いや、僕の妹はもっとこう・・・普通で
影が薄いです・・・>ヴラドさん」
霧雨魔理沙 「霧雨魔理沙 さんが登録情報を変更しました。」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → 伊藤誠」
巴マミ 「早いわね」
霧雨魔理沙 「妹?私か?>できる夫」
ヴラド 「                       _ yゝ_ <ノ_
                     弋_>´   `ヽ  7
                    イ´{         ヽ
                   彳- l    川ililヽ i  ヽ
                   //i{l,从,乂ィエアリリ^l   l
                     从ハ¨/    ソく/  下_       ワラキア公国、現当主。ヴラド三世である>マンサ
              _   ィ、  / ヾ ゙゙゙゙゙゙゙゙;;  i    l   _
              /  V   \斗 ヘ  ̄´;;/ ト^  il | / /
           >..:::::::::::::::::::::::::\  <ヾ-´_斗 il:::::/  /-ソヽ y
           li、:   入::::::::::::::: \  \i´_ ―冫´  /.::  /,,;;;| _
          ∠ヽli     \::::::::::::::::    \  /=斗三ゝ /  , ,__y  |
         / / ゝ     ::::::::::::::::::::::::.......... /ミミ::::彡ミヨ ト 、_ _,;;;;;斗 、
         l/    >      ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (/\∧\  |       ̄  }
       ∧/ーフ ´  \.::            V {} ∧ V     ...::::::: く
    ∧/`、 \/ > ´ y  卜:::::....          \||  >      ::::::::...... ヽ、
    / \ \。/  /ヽ)  y \:::............    、 v-ヾミ彡|           /
 (\/   \。/ /   ヘヽ   ― -    / >ヾ斗:::::     ―― <
 _>  > 。゚/―、      ´丶ヽ 丶::i  - ノ<´  Уx \::::: :: :::....    \
\ヽ´    >   、       i  丶::::::i   ,,,,, ― xフ  x  \リ|_´V::l:::::::/
  \  / `y ´ ヽ     /丶:::::::,,,i,,, ,,,/;;;  ,,,;;;;/x   x    > ,,斗 リ /;>
   ` ´\ /   ムト   >   ll===ll ―― ̄ ゝxxx   干i-、 斗;;;;;;;;;,|」
kari 「kari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kari → ツン
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 2147 (ツン)」
マンサ・ムサ 「お断りします
   ハハ
   (゚ω゚)
  /  \
((⊂ )  ノ\つ))
   (_⌒ヽ
   丶 ヘ |
εニ三 ノノ J
シオニーサン」
女教師25歳 「ひっ! や、やめてください…>できる夫」
こんがり肉 「リモネシアって不良債権じゃないのか…?
GM 「埋まりましたね。来村感謝です。」
ツン 「ツン さんが登録情報を変更しました。」
できる夫 「なんでですか!?
今日は妹詐欺祭りでもあるんですか!?>魔理沙さん」
ヴラド 「オレには弟がいたが妹はおらぬ>渚

影が薄いのか>できる夫」
女教師25歳 「>マンサ そこをなんとか! 金融志向じゃないですか!」
かりー 「かりー さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりー → ホライゾン
アイコン:No. 4 (オレンジ) → No. 4250 (ホライゾン)」
マンサ・ムサ 「公王殿ですか高貴な人間同士仲良くしましょうかね~」
伊藤誠 「たつまでずいぶん時間かかったなー」
キョン子 「        ィ  r-_、
       〈(厂/:.:.:.:.:.>- 、
      / ̄!:.:.:.ヽー--:.:、:.:.`ー- 、
    /:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.丶:.:.:.:.:.:.:` 、
   / :. /:.:.:.|:.:.:.:.:.|:.':.ヽ:.:.   \:.:.:.:.:.:.:.`ー- ._
 /イ/:.:.:.{:.:.:.ハ|:.:.:.:.:|、:.ト、ヽ:.:.',:.:.:.:.:\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ー-- _        })
///:.:.:.:.:ハ:.:.l. '. :.:. | ヽ} \!:.:l:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ̄二ニ=="
/ ./}!:.:.|:.:Lイ┼  ヽ:.:| ー- 」ヽ|:.:.:.:.:.:.\ヽー- _:.:.:.:.:.:.:.:.:.:   `丶
 /ハ!:.:.|:.:! `!   ヽ|     }ハ:.:.:.:.:.ヽ「`ヽ    ` ‐- .:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
 { |:.:.:.!:.!x==ミ    x==ミ |:.|!:.:.:.:.:.:'.   }         `丶:.:.:.:.:.:.:.ヽ  この村もカオスで楽しい村になりそうだな!
 | |:.:.:.ヽ!     ,        !:.リハ!:.:.:.|              丶:.:.:.:.:.'.
   |ハ:.:.:.' ' ' '      ' ' ' ' /}/  |!:.:.:|                ヽ:.:.:. |
   | !:.:.L.  ヽ二ア  / }   |:.:.:.:|                 }:.:.:.|
    ヽ:.:.ヽ`丶.._ . イ   ,/  |:.:/                 .|:.:./
   ___>:.:.V}     .|ヽ__   |:./                  |:/
  /{   \V.     `!    lヽ |/                 /
 ハ ヽ.    `ト   -‐ |    ! ハ{                /
 |::::ヽ ヽ    L_ --- _!   l ,::::}!
  '.:::::ヽ ヽ.   '.====リ   l ,::::/ `ヽ
  ',:::::::ヽ ヽ   '.    {    !,::::ハ  ./
   }:::::::::ヽ ヽ  }    !   //::::/ /
   |:::::::::::::ヽ ヽ |   /  .//::::/-'
   ヽ:::::::::::::ヽ ヽ | n!/  //::::/
    ヽ:::::::::::::ヽヽ!.h/,//::::::ハ
    }':::::::::::::r、} .|//::::::::::::::l:::|
    ,ハ:::::::::::<tへ|く__j:::::::::::::::!:::!
    |:::|::::::::::::`ーァ<二}:::::::::::!::::ヽ
   <::/:::::::::::::::::ヽV.X__:::::::::::|:::::::::ヽ        _
    /::ヽ::::::::::::::::::::ヽ!:::::::ヽ::::/:::::::::::::「 ̄ ̄`:<二:.ヽ `ヽ
  ./::::::::}::::::::::::::::::::::|:::::::::::: /::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::ヽ ヽ」
できる夫 「やればできる子・・・
あんまり見ませんしねぇ・・・>ヴラドさん」
ホライゾン 「Jud. 準備完了しました」
マンサ・ムサ 「回収の見込みの無い投資などかねを捨てるのと同じで~す>シオニーサン」
女教師25歳 「>肉 今建て直しの真っただ中なんです、貴方も子供たちの為にお願いします」
ホライゾン 「1時間ほどかかったと記憶していますね >建つまで」
野々原渚 「・・・酷い。お兄ちゃん、私のこと嫌いになっちゃったの・・・?>ヴラドお兄ちゃん」
霧雨魔理沙 「妹とあれば色々できるから私は妹になるぜ>できる夫」
NEETパープル 「                                       ___
                                 __ _<     __>x_
                                _ {::{¨¨ ヽニミx.     >=ニニ==f:t
                               く 八:V   _ ≧xf=-' ∠__    V:/
                               -⇒‐=-ニニ¨¨¨7二ニ=ニニ-= ニ='::/
                              く__く_   ヽ/)  _V ヽ∠....>,/¨¨ー
                                厂 ̄八_ ¨フ-{  :|:|  ム   `r=='  最近ちょっと『ちょうどいい時間』
                                ,   / ! ヽ:i斧テヽ从ノテ}  _ノ    っていうのがなくなってきた感じよね・・・zzzz>伊藤
                                i _:ノ 人 ハ¨¨    ¨ イ彳
                                 / / ̄::| rう≧- 、,__'  .イ |
                                ノ イ}::::::::::V}---ォ 厂 ァ匚}i: ト=-x
             /¨¨ー‐‐x ----r――… ニ/ { i{:::::::::::∀ / ム}} }:ム゚,{ヽ \\
             },_ ___ ,イ::::::--::::::::>=-≦_ / ノ∨}:i::::::::::::::::У :/ー‐爪rノ:ハ:Ⅴx¨¨\\
    __, …=‐‐ァ=':::::/::/::::::::::::::::{ /://::/  ハ: V::}_::::=≦/  ム_/__r':Y::::| }:::::::ヽ :} :リ
    }_ /:::::-…'¨::::/: /::::::::::::::::::::::} :{:::{ ニニ{  {:::| }ーy'゚ /  /{::::::i:::::::::::{ :ノ ム=xく / /
     ノ¨::::::::===---/::/:::::::::::::::::::::::::::ハ\::::::::::::ヽ :{ノイY__厂}   / {::::::::::::::::::j//¨   }7|/
   (::::::::::::::::::::::::::: /::/:::::::::::::::::::::::::::::::::} }:::::::::::::ノノ{ {∠7_} ハ__ ノ:} 厂 ̄¨¨゚/  _x…゚  {
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        |:::::::::::::::ー―=ニ≦二二/,イ:::::::::::://{ く¨  j_}     ノ }  r' ;く    \\ ー‐ '
       }::::::::::二ニニ=-:::::::\::::::::::::::_/::ノ)) ̄   '     /_x…  :}  :ト    rォ } )
        ー―――'¨¨¨¨¨¨  ゚ ー'- '¨  リ            ヽ{   └‐='     ー‐'」
伊藤誠 「占霊が潜って狩狐がCOする村だな」
ヴラド 「            〃 ..:=彡--...
          _{{/       `:.....
          ..:´             `:...
.        /                フ
        /:/                 ヽ
.      /:                     Y
.       /     _:       ハハ        ,
      / {   i:{f i{     /ー |        ,    できる夫の妹のイメージはできない子があるが
.     { {   从、i     代ijぇ!    }  }  ト,
     ノ }    `i     .| ーl ∧ /  ハ l |   できない夫がいる以上、あやつができない子の妹なのか?
    ノ  i:} i{   八  .{  |   |/  V゙| / !ハ/
.  _乂 从八  / キ\{\ :! ,,,,,,,,,7¨ .!ハ|  ′    もはやオレにはわからぬ
   〃 |ニ-| 、キ   }ノ ;;;;´ ̄. V
.  / .. |ニ三ニ\ \:キ;;;;,,,,,,,/ 从_
.  V |ニ三三三-\ ー‐/7  ヽ
   い|三三三三ニ-.\/ニ三三|  Y
      |三三三三三三三三三三三|リ」
ホライゾン 「キョン子さんは 投票を」
NEETパープル 「          (Y)
      ,,..-ー7" `ヽー- ..,,
    /,,.-ー'"´ ̄ ̄`゙ー-'、ヽ、
   /'"i´ |l⌒ヽ、__,ノ´⌒l| ヽ '.,
   l:::,.ゝ '、r-、__!r-、__,r-i_ノ_,.イ l  、
   ',::`γ´ ハ  λ ハ  ゝ r'"i  オ,.-、
    ヽ;:i レイ._,.レハノ.,_レヽノ i::ン ´.| (メ、
     ノレ´ .i.-─   ─-i.  |'       ┼
      7 从" ┌┐ "从  i       α ヽ
     〈./ ri.>r---,.イレ'ヽ  〉       `ー'
    __ハ/⌒iイヽニンYー'、 ハイ<{         | `ヽ
-=ニ ̄:::::ヽゝ、ノY  rー'-、ノ:::::::: ̄ニ=-       .レ
     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ー'" ̄ ̄ ̄」
できる夫 「妹はもう間に合ってますのでのーせんきゅーです>魔理沙さん」
霧雨魔理沙 「狐「狩人に特攻当たったー」
狩「特攻したやつに○を投げよう」
狂「じゃあ俺狼囲うわ」」
女教師25歳 「みなさんも、リモネシアの子供たちの為に募金をお願いします!」
伊藤誠 「ヤりたいって思った時が
そのときだと思うけどな
まだまだ若いんだし  >ゆかり」
ヴラド 「私もこのような村で指導者とあうとは思いもしなかったぞ>マンサ

すまぬな、おらぬのものを家族とはオレはよべぬ>渚

みないな・・・>できる夫」
霧雨魔理沙 「そんなこと言わずにほれほれ
飯作れるぜ>できる夫」
GM 「では、カウントお願いします>NEETパープルさん」
NEETパープル 「カウントいくわよー」
できる夫 「そこらへんはまぁ結構揺れがありますけどね>僕の妹について
ただできない子さんはどちらかというとできない夫君の妹ポジが
多めかと思われます」
キョン子 「            , --ー-v- 、, -、
          ./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヾ〉:.:.:ヽ
        /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.|
       /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',:.:.|
     /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ', |
    `ー/:.:.:.:.:.:.i:.:.:i:.:.:、ンヽ_{、:.:.i:.:.:.:l:.!
       |:.:.:.:.:.:-|ヘ:.{\ン〃:::ハ:.:|、:.:.!:.!    投票したぜ
      |:.i:.:.:.\「f_ハ    ー゚'.}:.|リ:/:/
      Ⅵ:.:.:.:.:..ヾー' ,    !: |/:./
       `ゝ:.:l、:.:.',  r , , !:.:|/√`丶
         `_リ:.:.|`ー-r ´ .|:.:.| .//`ヽ丶
        //:.:.:トr ´「リ  |:.:.!/::!  ./:::::',
      //ハ|:.:| |  「ニ「 ー-- ' ./:::::::: ',
     (//::::: |:.:!、! F=ンTl ヽ_, `ヽ:::::::::::|
     //:::::::::::ハ:.|::', | /,イ::〈〈  /  !::ヽ::リ
    /:::::::::::::;イ:/:`::ハ |'/ /:::::::ヽ\ /:::::/
    /:::::::::::::;イ:.:ハ:::::::! 爪!  |::::::::::::`:-「-- '
    |::::::::::::〈 |/ }::::::l〈Xし) |:::::::::::::::::::|」
NEETパープル 「宿題の期限が残り五日~」
こんがり肉 「1バン!で1円の寄付になるかもしれません。
皆様よろしくお願いします。

ってシオニーがいってた」
ホライゾン 「初日の呪殺のためだけには、狐遺言は許可してあげて良いと思います」
NEETパープル 「財布の中身が4円~」
できる夫 「僕は自分で家事全般こなせますので無問題です>魔理沙さん」
ヴラド 「だが、できない夫の妹は南鮮石というのイメージもある>できる夫」
NEETパープル 「水道と電気が止められる日にちがあと3日~」
霧雨魔理沙 「初日呪殺されたら共有遺言でも残せばいいぜ」
NEETパープル 「冷蔵庫の食料が残り二日分」
霧雨魔理沙 「うまい料理作れるぜ>できる夫」
ヴラド 「自領があるから何も問題はないな」
できる夫 「無関係シリーズの影響ですねぇ>南鮮石」
こんがり肉 「ニート+所持金4円→生活保護…

このNEETなかなかできるな…」
魂魄 妖夢 「     ト、
     「::::\┐  _,,. --──- 、..,,_
   r-‐'へ::::::::!_'´ __,,,,......,,,,,__    `ヽ、
   >:、:;::::::>''"´       `"'' 、   ':,
  └─ァ''"  /            `':.,  ',.
     ,:' /   / ,' /  ,' i.  ', ':,  i    ',!  i
   / ,'  .,'`メ、!,_,/ ./! 、i__,,!イ .|.  i ,ゝ |
   ,'  i   ,!/,.-ァー;' / !/ァ;ー'-r'、 ! /__」  |
   i   ! ハ!イ i `ハ     i `'ハ Y/ i/  ; |
  └'^iー! ,iヘ ':,_ン    ':,__ン ノ!'  |  i. i
    ,:'  .!.7,.,.,     '     .,.,., ,'!  .!  | |
 o ゜/  ,:'. ト、   r‐,-‐ ''"´`ヽ. / ;   |  ! !   止めて下さい! 泣いてる狐も居るんですよ>初日銃殺の話題
   ,' .// i. `i:.、.,!/      ,.イ,:' ,'   | ,'i .|
   レヘ_/ヽ. !ァ''"´ `ヾi、ー=''"/ヨ___,/、___!へr┘
       /      ヾ!二へ/:::::ト,.-'‐'^ヽ,
       ,'        ',l>く}:::7    rノ   ,. '"´ ̄`ヽ.  っ
     K_    _,r-イYン/ムi:::::/   ,ノ´  /        ', っ
       /Y>ベ´   '';:::::io:/   ,イ   /           !
     ,.:':::::ヽ、ン':,    ヽ/   ,イ /゙,ー、,'   、    ,.-‐、,'
   /:::/:::::::::::::::::ヽ.   '    ,.;'ヾ/、/_/ノ  ヽ. ヽ,/,.-‐'/
 ,く:::::::/::::::::::::::::::::::::`ヽ、___,.,.イi `'ー'^''‐'/      ヽ.,/ (___)
'´::ヽ`'::、::::::::::::::::::::::::::::::::/!::::::::::!    ,'       ,.:'"´
::::::::/`7::::`''r-::、:;_______/rL_,.イヽ.   i   _,. -‐''"´`ヽ  /
::::::;'::::::!::::::::::';:::::::::::\:::::::::::::::::!:::::::':,   ヽ、       ノ ノi」
NEETパープル 「そして残り一日で寿命!
でも働きたくないわ!」
ヴラド 「作品の影響は恐ろしいものだ>できる夫」
NEETパープル 「では開始となーぽちっ」
キョン子 「        ィ  r-_、
       〈(厂/:.:.:.:.:.>- 、
      / ̄!:.:.:.ヽー--:.:、:.:.`ー- 、
    /:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.丶:.:.:.:.:.:.:` 、
   / :. /:.:.:.|:.:.:.:.:.|:.':.ヽ:.:.   \:.:.:.:.:.:.:.`ー- ._
 /イ/:.:.:.{:.:.:.ハ|:.:.:.:.:|、:.ト、ヽ:.:.',:.:.:.:.:\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ー-- _        })
///:.:.:.:.:ハ:.:.l. '. :.:. | ヽ} \!:.:l:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ̄二ニ=="
/ ./}!:.:.|:.:Lイ┼  ヽ:.:| ー- 」ヽ|:.:.:.:.:.:.\ヽー- _:.:.:.:.:.:.:.:.:.:   `丶
 /ハ!:.:.|:.:! `!   ヽ|     }ハ:.:.:.:.:.ヽ「`ヽ    ` ‐- .:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
 { |:.:.:.!:.!x==ミ    x==ミ |:.|!:.:.:.:.:.:'.   }         `丶:.:.:.:.:.:.:.ヽ  さあ、楽しい村の始まりだ!
 | |:.:.:.ヽ!     ,        !:.リハ!:.:.:.|              丶:.:.:.:.:.'.
   |ハ:.:.:.' ' ' '      ' ' ' ' /}/  |!:.:.:|                ヽ:.:.:. |
   | !:.:.L.  ヽ二ア  / }   |:.:.:.:|                 }:.:.:.|
    ヽ:.:.ヽ`丶.._ . イ   ,/  |:.:/                 .|:.:./
   ___>:.:.V}     .|ヽ__   |:./                  |:/
  /{   \V.     `!    lヽ |/                 /
 ハ ヽ.    `ト   -‐ |    ! ハ{                /
 |::::ヽ ヽ    L_ --- _!   l ,::::}!
  '.:::::ヽ ヽ.   '.====リ   l ,::::/ `ヽ
  ',:::::::ヽ ヽ   '.    {    !,::::ハ  ./
   }:::::::::ヽ ヽ  }    !   //::::/ /
   |:::::::::::::ヽ ヽ |   /  .//::::/-'
   ヽ:::::::::::::ヽ ヽ | n!/  //::::/
    ヽ:::::::::::::ヽヽ!.h/,//::::::ハ
    }':::::::::::::r、} .|//::::::::::::::l:::|
    ,ハ:::::::::::<tへ|く__j:::::::::::::::!:::!
    |:::|::::::::::::`ーァ<二}:::::::::::!::::ヽ
   <::/:::::::::::::::::ヽV.X__:::::::::::|:::::::::ヽ        _
    /::ヽ::::::::::::::::::::ヽ!:::::::ヽ::::/:::::::::::::「 ̄ ̄`:<二:.ヽ `ヽ
  ./::::::::}::::::::::::::::::::::|:::::::::::: /::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::ヽ ヽ」
霧雨魔理沙 「初日呪殺なんてあるわけないじゃないか大げさだなあ」
ゲーム開始:2012/04/22 (Sun) 21:10:13
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
霧雨魔理沙(共有者) 「あっるぇー」
巴マミ(人狼) 「よろしくね」
ホライゾンの独り言 「ふむ、狩人を手に入れました」
ヴラドの独り言 「村人か」
魂魄 妖夢(人狼) 「おっと狼ですか。
よろしくお願いします。」
ホライゾンの独り言 「Jud. 頑張りましょう」
「◆GM GMは¥1=$2012@初日につられる狩人代表 でお送りします。
【注意事項】昼AA3回まで、狐遺言禁止、2日目以降の超過前噛みあり」
キョン子(人狼) 「やっほー、よろしく!」
霧雨魔理沙(共有者) 「狂人希望→共有

これは狂勇者になれということだな!」
女教師25歳の独り言 「望み通りの狂人です。」
できる夫(妖狐)
           ___
         /      \
        /        \             冗談で希望したら通っちゃった系狐
      /     ー !! ー \
      .|      ( ・)}ili{(・ ) |  __
      \        / ̄ ̄⌒/⌒   /
      (⌒      /     /     /
      i\  \ ,(つ     /   ⊂)
      |  \   y(つ__./,__⊆)」
ツンの独り言 「別に役職が嫌いなわけじゃないんだからね///」
マンサ・ムサの独り言 「霊能で~すか希望は通りましたがまあ適度にがんばりますかね~」
魂魄 妖夢(人狼) 「騙り希望などはありますか?」
NEETパープルの独り言 「              .___
        , -‐''"" ̄   ` ""''ヽ、
       /  ,-、_          \     ・・・狼ですらないなんて
       〉   i  `ヽ、  ,,-ー 7   \
      /  ー-..,,_ロ二_  /    ノ   占いしたかった
    o (⌒>-┬、ィ' ̄`i〉  ,ィ、, "''     'ヽ,
   o ノ_ '7,ノ  | i i`'ー'', L__,'⌒i,    )
    。 "7 '´1  ハ-h,ハ, i,ヽ4.、  、,ヽ- ,,ノ
      !ハ、|,...!、ヽ!`' ', |ェ_',ヽ` i , iヘ !   _、  ,ヘ
      ,⊂( ,)'" ̄  レ' 5ニカノi ),|   `'´ ̄ i,__,bノ-、
  (),.-ー'''"|  'iZ人   _  "" ,/ レ .ノ      、ト''""U ̄
(,ニ() ̄ ̄ ゝ  ','",エコェー-,'""7 / )ヽヽ _,,..-ー"〉'-、
       `'ー'-'"´   ̄`ー.' ( ,._,.ノ ̄     ̄i !
                 ゝ__`C、        レ
                   じつ」
巴マミ(人狼) 「あまり騙るつもりはないのよね」
キョン子(人狼) 「              .____
          ノ   ̄:::::::::::::::ヽ、 __
         /:::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;ソ':;;;;;;ヽ
        '::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;--;;;;ヽ;;;;;;;;l
      /::::::::::::::::::::::::Y;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/;;i;;;;;;;;;|
      /:::::::i::::| 、:::、::::l;;;;;;;;;;;|::__ノ /;|;;;;;;;;;;|
      |:i::::::i::::| ンヾ_|::::;;;;;ト;;;;;;;;/;;;;|;;;;;;;;;;|
      |/|:::::ト,|.` 了゚ ト:::::;;/ );;;;;;;;;;ヘ;;;;;;;;;;!  
       ヽ::::::ト、  ゚-'|::::::i ノ;;;;;;;/ |;;;;;;;;;;;i  騙りしたい人はいるか?
        1:::y    |::::/ く;;;/  l;;;;;;;;;;}
        ヾ;::ト、 っ ト:/   i_    |;;;;;;;;;!
         |::|  ヽ-iレ_,r' ̄ i   |;;;;;;;;|
         |ノ  ,,〃 /     ヽ   |;;;;;;;|
           イ/ニ/, - _二二ニi  ノ;;;;;;;|
          /// / //~     Y/イ;;;;;;;|
         / イ |/ //       }  i;;;;;;:|
        / ||.y //  |      /  !;;;;;;{
        /  ||_//   i   / /  |;;;;/
       「 / ̄ \_/_ /   /i  /;;/
      イ i     ヽ=イ   / ! //
      |   ヽ      ヽ   / | |/
      },   \     | / /
      ヽ_/|/\    ノ  {」
野々原渚の独り言 「村建てありがとう♪>GMお兄ちゃん」
女教師25歳の独り言 「真霊能とともにロラられるだけの簡単なお仕事です…」
できる夫(妖狐)
     / ̄ ̄ ̄\
    / _,ノ  ⌒ \       んーまぁこれで負けても勝率30%維持できますけど
  /  (●)  (●) \
  |     、 ´      |
  \      ̄ ̄|\  / /|
  /     /⌒ノ  \/ ( )
  |      / / |       |」
伊藤誠(共有者) 「おお、始まってたな」
巴マミ(人狼) 「夜AAは使うとメタられるからあまり使わないほうがいいわよ>キョン子」
霧雨魔理沙(共有者) 「って生きてるかー?」
ヴラドの独り言 「               ,イ ´` 
            ´  ̄       \
          ム             \
        -ニア               ヘ
         ,´  / ,   , , l   ヽ    ,
        /不 i li l  /il/lハ ,  ム l  ヾ    そも考えれば、辺境の村にきた以上
          l  {/ v从/ ,l[ {ij}]l,  リ-,  ヽ
          l ハ [{ij}]  丶- ´li ハ/ 、 ,  乂_  オレが何かの役職に就いているのは確かにおかしなものだ
          l Ⅵ  ||     V ;;|  / 人
           | ヽ  L、,,,,,,,,,,,;;;,,,;;//     、
           /  ヾ, ―― 、;;;,/  |      、
         _乂ソ   ヾ,,,;;;,,,,,,;;;/   |    \―ア
          _/,    i``´´´/_ > ト、    ,
          ノ  i三l-__ニ三三三三l  下 l
         -ニ´⌒ゝニ/ニ三三三三ニ-l
    _ - ソ.:.:.:.:.:.:/ニ/ニ三三三三三ニ|_  从
   /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ニ/ニ三三三三三三三三- 、
   /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,三<ニ三三三三三三三三三ニ 、」
魂魄 妖夢(人狼) 「ふむ、誰も騙らないのならば、私が行きましょう。」
マンサ・ムサの独り言 「ジャミルのアイコンがあればジャミル・ニートで入ろうとシマシタが
これはシカタナイですよね~」
キョン子(人狼) 「俺は自由に動ける潜伏が輝くと思うんだ!」
霧雨魔理沙(共有者) 「生きてるならいいや」
伊藤誠(共有者) 「相方に●だして吊って、翌日偽霊能をみきわめるんだな」
女教師25歳の独り言 「それではよろしくお願いします。」
マンサ・ムサの独り言 「割りとこうすぐに埋まりそうな気配もシマシタしね」
ツンの独り言 「>GM
村建てありがとう。
こっこれは村建てに対してなんだからね///」
巴マミ(人狼) 「一応みゆきさんだけは対応しておくわね」
魂魄 妖夢(人狼) 「囲いは必要ですか?
なければNEETにでも○をぶん投げますので。」
できる夫(妖狐)
          _.. ‐'''''''''''' ‐ 、
         ,r'        \         そういえば希望制で狐希望したのははじめてですね
        / ⌒         ヽ,
          ( ●)   `―    ..i
        i.      ( ●)    |
          \ _´___       /       あまり役職希望はしない方ですし
           \`ー'´   __/」
霧雨魔理沙(共有者) 「やるか?」
NEETパープルの独り言 「               //>、く ̄ ̄`/ニニニヽ        /
           //{   ヘ  //    `ー|:|      }>[]<{
           _|:|_j ___.  }:}‐//'      |:|ヽ      /::〉
              | \/\ ⌒ーr'⌒\    // |   ./::/
           .人_/ ̄\___{―- 、〉=//\ 〈    /:::::/
.           ∨  ./ __/   l _|\___l\}⌒/7 .|}>〈
          .|/| l   人` l\ }`:|   |⌒l/   |:::::::\    まあ準備していきましょうかしらー
             |. Vr示ミヽ |x:テ示|   /'   |  |:::::::::::\
            \ .l r'リ  { r'//ソ/ /|  l\/:::::<◎>|  バンバン狼いいあてるわよー
            /}人'''     '''イl | |  | \:::::::::::::/
             / / l |≧r‐`’‐<// |__j,_   、 \__/
            / / .l lノ }::::::::::/ .| l  |::::/⌒\\   :|
          / ./  j|ノ:::::::::/  | l  ∨     ヽ \_j
           | ! .|   /{::::::::::::::>=ミ| l  |ノ     | \/
  、        l l \__/ }`ーr'-}  \__∧_/     |./
  }>[]<{____,/\ 〈_j_j_〉 |   :|/|   〈_j_j_〉! /    /
    \<◎>:::::::Y〈.  ∨   :|/|   〈  ノ::|r  /
       ̄ ̄ ̄\ヘ V\{.   ∨\.  ヽ{‐/´ ̄
            \、 < /   {        〉
             ー`trtァ'⌒ーrttァ'⌒′」
ヴラドの独り言
                 /|   _
                Y//"   ̄ _フ
             ,  ̄ `      ´  `ヽ
            /               ヽ
          ノ                 乂 _
         -フ    /″        \ ハ
         ノ ,  _  /              ヽ
        -フ,  / `/l  / ィ,    ,  l   i  Y
         /  ヽcミマ i/}ナ   ∧ ト  l  lマハ
        〃   ヘ_ミハ {,テヽ| 人 l v_マ   /   もっとも、オレがまねかねざる客なら
        vィ   l キリリ - リ 乂チ´ > / /
        V|   __| キ ;;;´,,,,,,  ] / ,,,,,/ V , l     話は別なのだがな・・・
         ノ -ニ-| キ,,;; 、  // ,   ハ l
        ノ |ニ\  キ エニ-/キ  V
      -テ  |ニ三\  キ、,;;,/ミ三/ 从_
        い/`三三三-\  `´/三/ 丶
        V三三三三三-\/三|┐  Y
        /三三三三三三三三三l-\ リ」
ツンの独り言 「といってもRPしようにも、どうすればいいのだろう。」
キョン子(人狼) 「いや、逆に俺に疑いのめを向けようとしたと考えるw>マミ」
ヴラドの独り言 「・・・すまぬ」
伊藤誠(共有者) 「このCNで初日吊りされないってのもやっかいだなーっとは」
霧雨魔理沙(共有者) 「みwなwぎwっwてwきwたwwww」
できる夫(妖狐)
        ____
      /     \
    /  -     - \
  /   (一)  (一)  \    まぁええ、初日銃殺とかなければいいなー、と
 |      __´___     |
 \      `ー'´     /
 /     ∩ノ ⊃   /
 (  \ / _ノ |  |
. \ “  /__|  |
   \ /___ /」
巴マミ(人狼) 「初日はいらないかな。」
伊藤誠(共有者) 「やめてくれwwww!本気で吊られてしまう!」
キョン子(人狼) 「俺はまだいらないな」
巴マミ(人狼) 「3日目以降必要になったら宣言するわ」
魂魄 妖夢(人狼) 「ま、銃殺対応はニートと誠はしておきます。
失敗しそうなのと、他に●出てたりすれば潜りますので。」
高良みゆき は 巴マミ を占います
ホライゾンの独り言 「村建て人、GMが増えるのは良いことです。 感謝します >GM」
魂魄 妖夢(人狼) 「それでは噛み1分半です。」
できる夫(妖狐)
               ____
             /      \
            /         \        ま、私の記念すべき初狐は初日銃殺でしたけど
           /( ●)  ( ○)    \
           |    '          |
            \            /
             /  ー‐      ヽ
            /」
ヴラドの独り言
                       _ yゝ_ <ノ_
                     弋_>´   `ヽ  7
                    イ´ イ   ll    ヽ
                   彳- l     l.l   l ヽ
                   //i{l, l   l l  l l  l    では、明日も生き残れるよう
                     从 l   l .l  l l 下_
              _   ィ、  |il i l  l  l  l l   |   _神に祈りをささげるか
              /  V   \|  lili il  .l  l  il |  / /
           >..:::::::::::::::::::::::::|    il    l  l  | ̄ヽ-´`yヽ
           li::::::::::::入::::::::::::::|              |    ∧ l
          ∠ヽli::::::::::::\:::::::/           ∧  l     |斗フ_
         / /::::::ゝ:::::::::::\川  ∧        | \|    |   `ヽ
         l/ 丶l::::::ヽ:::::::::::::::从从 |         |      l     l
       ∧/ーフ `::::::::::::::::::::::::   川        l      l     ヽ
    ∧/`、 \/ > ´ y::::::::::::::::::::::::....ヘ 八  八 /      l|      冫
    / \ \ /  /ヽ)  y \:::..........乂..>  / 乂       l|     /
 (\/   \ / /   ヘヽ::::::::::::::::::::川 \/  |        l|      \
 _>  >  /―、      ´丶:::::::::::::::::    ::::::::|       l|       /
\ヽ´    >   、       i 丶::::::_____」       l|::::::/ ̄`´::::ソl
  \  / `y ´ ヽ     /丶――――――‐|,      /:::::/::::::::::::;;;;;;ノl
   ` ´\ /   ムト   >  ― _ _ ― | ∧    / |_斗:::::::_/」
伊藤誠(共有者) 「まぁ偽に●もらいたいもんだな」
キョン子(人狼) 「噛みはまかせた」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆GM では、各陣営のみなさんの勝利を楽しみにしています♪」
魂魄 妖夢 は GM に狙いをつけました
GM は無残な負け犬の姿で発見されました
(GM は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
女教師25歳 「おはようございます。
リモネシア再建のための援助を必要としています。
子供たちの未来の為に、どうかよろしくお願いします。」
キョン子 「おはよう、楽しい村にしていこうな!

COがある人は早めにお願いするぜ?」
伊藤誠 「うぃーっす
滑り込んだけどやっかいな位置だなぁこれは」
野々原渚 「バンッ>シオニーお姉ちゃん」
高良みゆき 「占いCO
巴マミ●」
NEETパープル 「          (Y)
      ,,..-ー7" `ヽー- ..,,           おはよう~
    /,,.-ー'"´ ̄ ̄`゙ー-'、ヽ、
   /'"i´ |l⌒ヽ、__,ノ´⌒l| ヽ '.,        あとリアル時間五分寝てていい?
   l:::,.ゝ '、r-、__!r-、__,r-i_ノ_,.イ l  、
   ',::`γ´ ハ  λ ハ  ゝ r'"i  オ,.-、   駄目?寝言で推理いうから
    ヽ;:i レイ._,.レハノ.,_レヽノ i::ン ´.| (メ、
     ノレ´ .i.-─   ─-i.  |'       ┼
      7 从" ┌┐ "从  i       α ヽ
     〈./ ri.>r---,.イレ'ヽ  〉       `ー'
    __ハ/⌒iイヽニンYー'、 ハイ<{         | `ヽ
-=ニ ̄:::::ヽゝ、ノY  rー'-、ノ:::::::: ̄ニ=-       .レ
     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ー'" ̄ ̄ ̄」
霧雨魔理沙 「おはようさん」
マンサ・ムサ 「皆さんおはようございます
マリの謙虚な指導者マンサ・ムサが朝一番をお知らせしますよ」
ホライゾン 「Jud. 朝ですね。」
赤木しげる 「合理性はあくまであんたの世界でのルール
残念ながら、その"合理性"じゃあ俺は縛れない
不合理に身をゆだねてこそ、ギャンブル

・・・クククそれじゃあCOを聞こうか。」
巴マミ 「おはよう」
できる夫 「おはようございます」
魂魄 妖夢 「おはようございます。」
野々原渚 「さ、朝だよ。お兄ちゃんとお姉ちゃん♪
その、良かったら私の作ったオムライスを食べてね!」
高良みゆき 「光の早さで左を占うとどうなるの?

リアルな話すると多分お前の住んでる街が消し飛ぶ
光速で左占いほどの質量(約200?300グラム)
の物体が動いたら想像を絶する衝撃波が発生する
ましてそれが地表と激突したら地球がヤバイ
お前の左占いで地球がヤバイ
さらにリアルな話をすると、
今現在の理論では物体は光速に近づくにつれ
質量は増加するので射出された左占いが光速なったなる為、
瞬間に質量=∞(無限大)と重力崩壊を起こし想像を絶する
ブラックホールが発生するそれが一瞬で太陽系飲み込み、
5秒以内に銀河を飲み込むのでお前の左占いで宇宙がヤバイ
また左占い側をリアルに説明すると、
光の速さで左占いをすると、左占いはスターボウを見る。
左占いの後方は漆黒の闇が、そして左占いの進行方向には
全ての周囲の風景が一点にあつまるように見える。
そして、ドップラー効果で七色に輝いて見える。
お前の左占い素敵。」
霧雨魔理沙 「さあ潜れ
潜れったら潜れ」
伊藤誠 「おお、早い●だな」
ホライゾン 「早い●が出ていますね COを聞きます」
ヴラド 「村の入り口をみたが、狼の脚が三匹分
反対の入り口には狐と思わしき足跡があった

ふむ、衛兵の報告は確かであったようだな」
こんがり肉 「おっすおっす」
ツン 「おはよう、早く起きなさいよ!」
できる夫 「マミさん・・・円環の理に導かれて・・・」
赤木しげる 「ほう、でマミどうかね?COはあるのか?」
マンサ・ムサ 「おっといきなり●とは霊能は伏せててくださいね~」
野々原渚 「・・・GMお兄ちゃんが死んでる!?」
巴マミ 「COなし」
キョン子 「●先行だ!

霊能はもぐっとけ!」
できる夫 は 巴マミ に処刑投票しました
ヴラド 「●か。全員伏せよ」
魂魄 妖夢 「          _,,... --- ...,,,__
     ,. ::''"´        `ヽ
 ,へヘ/_,,, -‐'''""~ ̄`''ゝ     ヽ
 ヽヨ/∠-─'''""~~ ̄,!__ハ      ';     _,,, --──-、
  くi  ,   __! /!  / !_」_`i !     i   /         ヽ
   i  i /i__」|_/ レ' 'i´ ハ〉!/;、   i i  /⌒ ̄`"‐--、     ヽ
   !  ! ,'ァ'i´ハ    '、_ソ / !ソ  ! | /            )      |
   L/!,ハ;ヘ '、_ソ .    ⊂⊃ /  ! !         /      |
     |  ,i⊃    _     / /  ハ |   ヾヽ,/ゞ  |       ノ  ●出てるのでCO聞けばいいんじゃないでしょうかね。
     !  ト.,、.,,_____,,. ,イン'‐-、_/ V   /ヾく   ヽ    ノ
     |/|/`ヽ-/,'r'7´  ̄ ヽi::::!:`く/  / /ヾゝ   `─‐´
     `     ヽ/7     i;/:::::::::`;ァこ∠___,,..,,_
              〈_     ;':::::::、_/::;/:::'´::::::::::::::::::`ヽ.
              / ̄"'7-V:::::,/;'::/::::::::::::;::::::::::::::::::::::::':、
            /  / / ヾ 、:!」/:::::::::;'::::::::i::::::::::::::::::::::::::::':,
          /  /   /  /'ァiン::::::::::/:::::::::;':::::::::::::::::i::::::::::;ハ
        /  /   /  / /.::::::::::::/::::;:-‐ァ、::::::::::::::!::::__;;:::::!
      /.., /    ,/ _, / /:::::::::::::::;'_//´`ヽ;ヾ_/レ'/´ `ヽ
   r'´____ノ    └─-`.i::;-‐''" ̄i:::::/    |:::::::::::::::/    |
                 `'""''─---!  ___  r ̄‐--i  __ ヽ
                       ヽ、.,______ソ'   `ヽ、,_____ノ」
女教師25歳 「ひっ、いきなりの●スタートですか?」
こんがり肉 「3話目(3日目)前まで持たなかったか
巴マミ…」
NEETパープル 「              .___
        , -‐''"" ̄   ` ""''ヽ、
       /  ,-、_          \    あ、●だし~
       〉   i  `ヽ、  ,,-ー 7   \
      /  ー-..,,_ロ二_  /    ノ   それじゃ私寝ておくわねー
    o (⌒>-┬、ィ' ̄`i〉  ,ィ、, "''     'ヽ,
   o ノ_ '7,ノ  | i i`'ー'', L__,'⌒i,    )
    。 "7 '´1  ハ-h,ハ, i,ヽ4.、  、,ヽ- ,,ノ
      !ハ、|,...!、ヽ!`' ', |ェ_',ヽ` i , iヘ !   _、  ,ヘ
      ,⊂( ,)'" ̄  レ' 5ニカノi ),|   `'´ ̄ i,__,bノ-、
  (),.-ー'''"|  'iZ人   _  "" ,/ レ .ノ      、ト''""U ̄
(,ニ() ̄ ̄ ゝ  ','",エコェー-,'""7 / )ヽヽ _,,..-ー"〉'-、
       `'ー'-'"´   ̄`ー.' ( ,._,.ノ ̄     ̄i !
                 ゝ__`C、        レ
                   じつ」
ホライゾン 「COが無いそうなので、吊りましょう」
高良みゆき 「まあ,初手は運なので。
適当に霊能カウンターでもしてみたら良いと思いますよ」
マンサ・ムサ 「産業でお願いしまーす>高良サン」
巴マミ 「1COなら思いっきり胡散臭く死のうかしら?」
野々原渚 「この中に・・・私からお兄ちゃんを奪ったあやせがいる。
そうに決まってるもの。
許せない・・・!」
伊藤誠 「この濃すぎる理由は身内切りもあるかもな」
霧雨魔理沙
  ┌┐         / //
 [二  ] __     〔/ / 
   | |/,ー-、ヽ      / 
  / /  _,,| |     ./      
 レ1 |  / o └、  ∠/       
   .|__|  ヽ_/^     ,/     (  -_-)       ))
      __       /      /つ( ̄`ヽO_ノ⌒ヽ
   [二二_  ]    /     ノ   )        \ ))
       //    {..    (__丿\ヽ ::    ノ:::: )
     / ∠__    ̄フ..      丿        ,:'  ))  
    ∠___  /  /    (( (___,,.;:--''"´``'‐'    
     _   / /  \      
    / o ヽ/  /   /      
    ヽ__ /    \」
高良みゆき 「お利口ですね>マミさん」
女教師25歳 「みゆきさん、あなたの●は妄想ではないんですか?」
ホライゾン 「全員伏せる?
共有は出ても悪くはないと思います。
不安なら出るのが安定です」
赤木しげる 「それじゃ、マミさよならだ。
さぁて明日の結果はどうなっているのかね ククク」
キョン子 「        ィ  r-_、
       〈(厂/:.:.:.:.:.>- 、
      / ̄!:.:.:.ヽー--:.:、:.:.`ー- 、
    /:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.丶:.:.:.:.:.:.:` 、
   / :. /:.:.:.|:.:.:.:.:.|:.':.ヽ:.:.   \:.:.:.:.:.:.:.`ー- ._
 /イ/:.:.:.{:.:.:.ハ|:.:.:.:.:|、:.ト、ヽ:.:.',:.:.:.:.:\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ー-- _        })
///:.:.:.:.:ハ:.:.l. '. :.:. | ヽ} \!:.:l:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ̄二ニ=="
/ ./}!:.:.|:.:Lイ┼  ヽ:.:| ー- 」ヽ|:.:.:.:.:.:.\ヽー- _:.:.:.:.:.:.:.:.:.:   `丶
 /ハ!:.:.|:.:! `!   ヽ|     }ハ:.:.:.:.:.ヽ「`ヽ    ` ‐- .:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
 { |:.:.:.!:.!x==ミ    x==ミ |:.|!:.:.:.:.:.:'.   }         `丶:.:.:.:.:.:.:.ヽ  楽しくなりそうだな!>●先行
 | |:.:.:.ヽ!     ,        !:.リハ!:.:.:.|              丶:.:.:.:.:.'.
   |ハ:.:.:.' ' ' '      ' ' ' ' /}/  |!:.:.:|                ヽ:.:.:. |
   | !:.:.L.  ヽ二ア  / }   |:.:.:.:|                 }:.:.:.|
    ヽ:.:.ヽ`丶.._ . イ   ,/  |:.:/                 .|:.:./
   ___>:.:.V}     .|ヽ__   |:./                  |:/
  /{   \V.     `!    lヽ |/                 /
 ハ ヽ.    `ト   -‐ |    ! ハ{                /
 |::::ヽ ヽ    L_ --- _!   l ,::::}!
  '.:::::ヽ ヽ.   '.====リ   l ,::::/ `ヽ
  ',:::::::ヽ ヽ   '.    {    !,::::ハ  ./
   }:::::::::ヽ ヽ  }    !   //::::/ /
   |:::::::::::::ヽ ヽ |   /  .//::::/-'
   ヽ:::::::::::::ヽ ヽ | n!/  //::::/
    ヽ:::::::::::::ヽヽ!.h/,//::::::ハ
    }':::::::::::::r、} .|//::::::::::::::l:::|
    ,ハ:::::::::::<tへ|く__j:::::::::::::::!:::!
    |:::|::::::::::::`ーァ<二}:::::::::::!::::ヽ
   <::/:::::::::::::::::ヽV.X__:::::::::::|:::::::::ヽ        _
    /::ヽ::::::::::::::::::::ヽ!:::::::ヽ::::/:::::::::::::「 ̄ ̄`:<二:.ヽ `ヽ
  ./::::::::}::::::::::::::::::::::|:::::::::::: /::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::ヽ ヽ」
魂魄 妖夢 「       ,. -‐''"7__,,..-─ァ
     ,/  _」-‐─-='、Ζ、
     /i    、_|ノ  )   ヽ. '7._    _,_,,.-‐'"´ヽ)
    ,i/::!    ,∠、   ´)   Y--‐`[]:'2:.:.';:.:.:.:.:∂i7.,,.. - 、
   ,' |:::|    ,.イ´   、_)   .|フ▼'.,:.:.:.:.:.:.:.';:.:.:.:.:.:.:|ア ヽ、;;ノ:::::   マミさんは逝ってしまったのよ。円環の理に導かれて。
    ! .!:::|   、_/l  )     /」.▲八:_。:_:。〈:.:.:.:.∂|)-'":::::::
   ',/:::;!   下-――'"Ζ,イ;-‐ァ-、__,,..--、;'.:.:.:.:.:.:;iト,"''.ー,、'"ミヽ
   ,ソ;;;;;;ヽ、  __,    __7:|   i.r'´    i:.:.:.:.∂|').  | |;;;;;ノ::::::::
   7::::::::::::ヽ、    __,Ζ、!、  |。ゝ__,,..-<.:.:.:.:.:.:,ム_,,..-‐''":::::::::::::
   ^^^^^^^^`ヽr-、..,,_____,,._」::::` ̄´:::::::::::::: `ヽ,;;;/ン::::::::::::::::::::::::::」
伊藤誠 「COしとくぜ、共有者だ。無駄占い回避。
相方は生きている、出るかどうかは任せるぜ。」
マンサ・ムサ 「共有は割りと出ても良いんじゃないでしょうかね
メリット・デメリットどっちもありますから最終的には
判断はおまかせしま~菅」
できる夫 「という訳で魔理沙さんはマンサ・ムサさんの所とかにいったらどうでしょうか
ほら、お金持ってそうですし」
ホライゾン 「共有は、真の○に入らない自信があるなら、潜っても構いません。」
高良みゆき 「私の左占いで
狼が
ヤバい>マンサ・ムサ」
巴マミ 「.             , ':/           ;      ヽ
            /:::'              ∧        :.
              ':/:    ::'::::/    '  :/  ', :ト、       '
            |;'::::.   ...:::!:::|:;イ :::/! /    , ! ヽ::ヽ:.  i
            ,.、!::::::::.  ' ::/!斗‐ト/ ,::/    ‐‐トミ、V   |
         {l`!l;:::::::::. '::/´ ,/__j/ j/     __j!  ` V: r.¬
        ,...ミj !;::::::::.レ' ,斗==x      x==-ェ、.i:. ∥7,'
          {{ `,,(:}}l、 ::::!"イi;;;r圷         仡j;;;rハ`}:. jj/ムゞ
.       r-`-"jj∥{\ト、 _v,...;リ        v;...;リ_, ,'/}〈  }}
      j::::::::::::`ヽ:入_,ミヽ ,,,,      ,      ,,,, /'_;ノ∧_∥ _
       {;_:_:`ヽ::..\ 人              人::ム斗≦  }   初手特攻だろうし
.      `ー-`ヽ ::::::..   >    `   ´  _ < <´::  _ ィ=='   真占いが潜ったのなら十分勝負になるでしょう
.   { ̄`::ー-..、ノ`ヽ:::::. 〉   -=「≧ - 壬=-    ヽ::ィ< _,.. ー ¬
    j;_三_::ミ::::::::ヽ_:j::/    _}`::: ̄ Y  ̄ ´{_     ー{:::    {
.    `ー ‐‐`ヽ:::::::ヽ _ . rr/  、   lj   ,  ヘrr . _  v-;ー―'
          y  ̄  r - ー― ヽ_r¬_ィ ー -- 、   ̄ ゞ:ト、
       _ ノj::::::::::. .. ヽ    >::::|_!::<      /     i \ミ__
  _,..ィフ ̄` ーィ:::::::::::: :: . |:〉  :://j lj | \   〈:|     ハ   ー 、ヽ
 (::::.. /     /:::::::::j    |:\/ / ! i j | \ /:j   i::.  \   j:: )」
ツン 「ふうっみゆきの占い理由を全部読んだわ。
私が分かることはドップラー効果と7色の分光は一切関係がないってことね。」
女教師25歳 「しかし、対抗はでないんですね、明日でしょうか。」
高良みゆき 「どうもどうも>共有」
ヴラド 「                       _ yゝ_ <ノ_
                     弋_>´   `ヽ  7
                    イ´{         ヽ
                   彳- l    川ililヽ i  ヽ
                   //i{l,从,乂ィエアリリ^l   l
                     从ハ¨/    ソく/  下_    マミのCOはなしか
              _   ィ、  / ヾ ゙゙゙゙゙゙゙゙;;  i    l   _ ならば、明日は霊能にまかせてオレたちは宿舎へ戻ろうか
              /  V   \斗 ヘ  ̄´;;/ ト^  il | / /
           >..:::::::::::::::::::::::::\  <ヾ-´_斗 il:::::/  /-ソヽ y
           li、:   入::::::::::::::: \  \i´_ ―冫´  /.::  /,,;;;| _
          ∠ヽli     \::::::::::::::::    \  /=斗三ゝ /  , ,__y  |
         / / ゝ     ::::::::::::::::::::::::.......... /ミミ::::彡ミヨ ト 、_ _,;;;;;斗 、
         l/    >      ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (/\∧\  |       ̄  }
       ∧/ーフ ´  \.::            V {} ∧ V     ...::::::: く
    ∧/`、 \/ > ´ y  卜:::::....          \||  >      ::::::::...... ヽ、
    / \ \。/  /ヽ)  y \:::............    、 v-ヾミ彡|           /
 (\/   \。/ /   ヘヽ   ― -    / >ヾ斗:::::     ―― <
 _>  > 。゚/―、      ´丶ヽ 丶::i  - ノ<´  Уx \::::: :: :::....    \
\ヽ´    >   、       i  丶::::::i   ,,,,, ― xフ  x  \リ|_´V::l:::::::/
  \  / `y ´ ヽ     /丶:::::::,,,i,,, ,,,/;;;  ,,,;;;;/x   x    > ,,斗 リ /;>
   ` ´\ /   ムト   >   ll===ll ―― ̄ ゝxxx   干i-、 斗;;;;;;;;;,|
こんがり肉 「しかし幸先いいスタートだな、
真なら占い鉄板、
偽でも噛める役職なし、

いや役職見破っての噛みは怖いけどさ、
そんなピンポイントな噛みなんて難しいよねって」
霧雨魔理沙 「ゲバいからいやだな>できる夫
それよりお前の飯くわせろ」
野々原渚 「マミお姉ちゃん・・・吊られた後のお姉ちゃんの頭は私が大切に金庫に入れて保管するから・・・」
マンサ・ムサ 「巴サンはCO無し、そして伊藤サンが共有者ですね了解シマシタね~」
ホライゾン 「いきなり身内切り明言ですか・・・? >誠
と思ったら共有ですか。」
巴マミ 「残念だけどCCOできる役は持ってないの>みゆきさん」
伊藤誠 「明日の霊結果次第だがなぁ」
魂魄 妖夢 「おや、誠さんが共有ですか。
相方が女性ならしっぽりやってそうで不潔です!
男なら? まあそういう本の需要もあるとは聞いてます。」
できる夫 「なんでそうなるんですか・・・>魔理沙さん
別にいいですけど・・・」
ホライゾン 「◇女教師25歳 「しかし、対抗はでないんですね、明日でしょうか。」
・・・何故、今日他の占いのCOを求めるのです?」
キョン子 「        ィ  r-_、
       〈(厂/:.:.:.:.:.>- 、
      / ̄!:.:.:.ヽー--:.:、:.:.`ー- 、
    /:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.丶:.:.:.:.:.:.:` 、
   / :. /:.:.:.|:.:.:.:.:.|:.':.ヽ:.:.   \:.:.:.:.:.:.:.`ー- ._
 /イ/:.:.:.{:.:.:.ハ|:.:.:.:.:|、:.ト、ヽ:.:.',:.:.:.:.:\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ー-- _        })
///:.:.:.:.:ハ:.:.l. '. :.:. | ヽ} \!:.:l:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ̄二ニ=="
/ ./}!:.:.|:.:Lイ┼  ヽ:.:| ー- 」ヽ|:.:.:.:.:.:.\ヽー- _:.:.:.:.:.:.:.:.:.:   `丶
 /ハ!:.:.|:.:! `!   ヽ|     }ハ:.:.:.:.:.ヽ「`ヽ    ` ‐- .:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
 { |:.:.:.!:.!x==ミ    x==ミ |:.|!:.:.:.:.:.:'.   }         `丶:.:.:.:.:.:.:.ヽ  対抗も出てこないみたいだしマミさんは霊界旅行いってらっしゃい
 | |:.:.:.ヽ!     ,        !:.リハ!:.:.:.|              丶:.:.:.:.:.'.
   |ハ:.:.:.' ' ' '      ' ' ' ' /}/  |!:.:.:|                ヽ:.:.:. |
   | !:.:.L.  ヽ二ア  / }   |:.:.:.:|                 }:.:.:.|
    ヽ:.:.ヽ`丶.._ . イ   ,/  |:.:/                 .|:.:./
   ___>:.:.V}     .|ヽ__   |:./                  |:/
  /{   \V.     `!    lヽ |/                 /
 ハ ヽ.    `ト   -‐ |    ! ハ{                /
 |::::ヽ ヽ    L_ --- _!   l ,::::}!
  '.:::::ヽ ヽ.   '.====リ   l ,::::/ `ヽ
  ',:::::::ヽ ヽ   '.    {    !,::::ハ  ./
   }:::::::::ヽ ヽ  }    !   //::::/ /
   |:::::::::::::ヽ ヽ |   /  .//::::/-'
   ヽ:::::::::::::ヽ ヽ | n!/  //::::/
    ヽ:::::::::::::ヽヽ!.h/,//::::::ハ
    }':::::::::::::r、} .|//::::::::::::::l:::|
    ,ハ:::::::::::<tへ|く__j:::::::::::::::!:::!
    |:::|::::::::::::`ーァ<二}:::::::::::!::::ヽ
   <::/:::::::::::::::::ヽV.X__:::::::::::|:::::::::ヽ        _
    /::ヽ::::::::::::::::::::ヽ!:::::::ヽ::::/:::::::::::::「 ̄ ̄`:<二:.ヽ `ヽ
  ./::::::::}::::::::::::::::::::::|:::::::::::: /::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::ヽ ヽ」
女教師25歳 「渚、それは悪趣味…」
こんがり肉 「円環の理に導かれてなんとか。

リモネシアもね」
野々原渚 「ウフフ・・・これが・・・これが夢にまで観たマミお姉ちゃんの首筋・・・」
NEETパープル
               //>、く ̄ ̄`/ニニニヽ        /
           //{   ヘ  //    `ー|:|      }>[]<{
           _|:|_j ___.  }:}‐//'      |:|ヽ      /::〉
              | \/\ ⌒ーr'⌒\    // |   ./::/
           .人_/ ̄\___{―- 、〉=//\ 〈    /:::::/
.           ∨  ./ __/   l _|\___l\}⌒/7 .|}>〈
          .|/| l   人` l\ }`:|   |⌒l/   |:::::::\    その時はその時よ>伊藤
            \ .l r'リ  { r'//ソ/ /|  l\/:::::<◎>|  
            /}人'''     '''イl | |  | \:::::::::::::/  真が潜伏してるとしても初日に
             / / l |≧r‐`’‐<// |__j,_   、 \__/
            / / .l lノ }::::::::::/ .| l  |::::/⌒\\   :|   推理できることは少ないわ
          / ./  j|ノ:::::::::/  | l  ∨     ヽ \_j
           | ! .|   /{::::::::::::::>=ミ| l  |ノ     | \/
  、        l l \__/ }`ーr'-}  \__∧_/     |./
  }>[]<{____,/\ 〈_j_j_〉 |   :|/|   〈_j_j_〉! /    /  あ、枕借りるわね
    \<◎>:::::::Y〈.  ∨   :|/|   〈  ノ::|r  /
       ̄ ̄ ̄\ヘ V\{.   ∨\.  ヽ{‐/´ ̄
            \、 < /   {        〉
             ー`trtァ'⌒ーrttァ'⌒′」
霧雨魔理沙 「じゃあ決まりだ
目出度くお前の妹決定だぜ>できる夫」
野々原渚 「バンッ>シオニーお姉ちゃん」
巴マミ 「あとは霊能が生きててみゆき偽を証明できれば心強いわね」
伊藤誠 「初手で吊られない俺とか不気味だろうから占ってくることあまれによくある」
できる夫
____
      |l
      |l                                 さぁみじん切りだほーちょー♪
      |l     , -―- 、
     l´ll   /: : :     \
     |li|l  /: : : : : : :     ヽ
     |li|l ,': : : : : : : : :     l
     |li|l {: : : : : : : : :     丿     (ヽ、、
     ヽil  ヽ__: : : :    r '       \ `ー、
      |l    l: : : : :   ',          `ー '
===--_.|l     !: : : : :    丶
      |l     !: : : : :      ヽ      _,,, -‐=ア
      |l   l: : : : : :    、   `ーy==ヾ、__ /
      |l   |: : : : : : :    \_,, ィ_,,,, r':; :.' :;.ヽ
     l´|l   '; : : : : : : :    l三三三三三三三三三」
ツン 「そして占い理由を読んでたらだいぶ話が進んでたわ。
別にみゆきの占い理由に見とれたわけじゃないんだから///」
赤木しげる 「偽でも噛める役職なしと。
・・・甘い。甘いな。
ま、真なら言うことないんだがな。>こんがり肉」
高良みゆき 「どうせなら、●●銃殺と引きたいけど、役職持ちを狙うと狩人や潜伏狂人を当ててしまうというジレンマ」
女教師25歳 「>ホライゾン ●見る前に出てきていてもおかしくないでしょう?」
伊藤誠 は 巴マミ に処刑投票しました
こんがり肉 「まぁ様子見しないで○ですぐCOする占いもいるし、
対抗はでなかったってのはね」
マンサ・ムサ 「とりあえずやる事無いのでみんなで机叩き大会でもしましょうかね~」
できる夫 「え・・・えっ?>魔理沙さん」
女教師25歳 「しかし、1COで●なら、真と考えてもいいのでしょうか…」
魂魄 妖夢
            __,.ヘ、
           くヽハ7-'─-- 、,_
           ,. '"ゝ-'‐─- 、,   `ヽ、
         / /        `ヽ、  ヽ.
         i i /ヽ!、/ , 、 ヽ. `ヽ!   i
  _,.rr-r-r'i'7`レLハr!t|__ハ iィ!'´!  i   i
 (  ̄ ̄!_i__r' /:7 i 'ヒj └''T''7iヽ!_.」  |‐- ..,,__
  ハ    `'ァ:'// i"     ゞ-' / !  |‐- ...,,,_ "''ヽ、    >できる夫
 ム〉    / レヘ !へ、  、   ",.イ ハ|  i:|     `"'''‐ヽ   思いっきり揚げ物してるように見えますが。
      〈  `rイ'´ /:i>r-=i'レ'⌒ヽハ_ハ!           よろしければ私が斬りますよ!
      `''ーヽ!  i::::}>イ`r/    !    ,. -─-、
          `-i::::::!/:::〈r-、,_ ,!  /      !
          ___/ri´i´i`「|_____/ン___/______________/
         'ー--!_! ! .! !」ニ7i ̄ ̄i ̄ ̄ ̄ ̄´
         _r/`'7'r---イrヘ、  ',    /
        r!イ:::::/::::::!::::::::::ハ:::::ハ、  ヽ、 (」
キョン子 「      ./
      {{           >ー-へ
      ゞx  , -===≠ー<:.:.:.:∧
      >:.´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.、:.:.\:.:.:|
    /:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.ヽ:|
   /:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.|:.:ハ:.:.:.: '|
  ./:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:j:..:.:.:.:.:.:|l:.:.: |:.|:.:!:.:.:.: |
 ./;イ:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:./|:.:.:.:.:.|:.| !:.:.:|:.:}イ|:.:.:.:.| まあ、明日の霊能結果までは確定したくないけどね
 j//:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:./ |、:.:.:.リイ十千/リ|:.:.:.: |
  /:.:.|/!:.:.:.:.:.:.:.:/「 ̄ヘ:.:/ xz==ミ,!:.:.:.リ
  }:./ | |:.:.:.:./:.:.|,ィF三,   か::::V/:.:.:.:/
  |/   |:.:.:∧|、ト、 V::ハ   `ー'’':.:.:./
     |:.:/ ./:.:ハ `ー'’     .ィ彡:/
        ,}:.:.:.:.:>-----゚イ :|:.:./
      /:.ハ:.:./:.:.:.:.:.:/ア//ハ
     ./:.:.:.:.:.:V:.:.:.:.:,イr-ァ  _}___!
     /:.:.:/:.:.:.:{:.:.:.:.:}::||:ア /::::::::::〉
    ./:.:.:/|:.:.:.:.:.:.:.:./∧|,.ィ´::::::、::::: |
   /:.:.:/ :|:.:.:.:.:.:.:/:>ぐリ::::::::/!:::::::{
    }:.:./  }:.:.:.:.:/ア Yア}:::::::::} |::::::::!
    |:./  |:.:.:.:〈::`-イ豆!::::::::::Y::::::八
    |/   |:.:.:.:.:} ̄リ  〈:::::::::::}:::::::::::::〉
   |    :|:.:.:.:.ハ丁   `r<^Y二ア
        :|:.:.:.:| L_|!    トァ.イ `ー ’
         \:.|   「 ̄丁:「:::::|
         \   |::::::::| |::::::|」
ヴラド 「                       _ yゝ_ <ノ_
                     弋_>´   `ヽ  7
                    イ´{         ヽ
                   彳- l    川ililヽ i  ヽ     今日の結果が狂特攻でないかぎり
                   //i{l,从,乂ィエアリリ^l   l
                     从ハ¨/    ソく/  下_   明日は2-2になるだろうな。狩人はそこにいる占い師の護衛を命じる
              _   ィ、  / ヾ ゙゙゙゙゙゙゙゙;;  i    l   _
              /  V   \斗 ヘ v二v;;/ ト^  il | / / では、各々明日の命があることを神に祈るといい
           >..:::::::::::::::::::::::::\  <ヾ-´_斗 il:::::/  /-ソヽ y
           li、:   入::::::::::::::: \  \i´_ ―冫´  /.::  /,,;;;| _
          ∠ヽli     \::::::::::::::::    \  /=斗三ゝ /  , ,__y  |
         / / ゝ     ::::::::::::::::::::::::.......... /ミミ::::彡ミヨ ト 、_ _,;;;;;斗 、
         l/    >      ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (/\∧\  |       ̄  }
       ∧/ーフ ´  \.::            V {} ∧ V     ...::::::: く
    ∧/`、 \/ > ´ y  卜:::::....          \||  >      ::::::::...... ヽ、
    / \ \。/  /ヽ)  y \:::............    、 v-ヾミ彡|           /
 (\/   \。/ /   ヘヽ   ― -    / >ヾ斗:::::     ―― <
 _>  > 。゚/―、      ´丶ヽ 丶::i  - ノ<´  Уx \::::: :: :::....    \
\ヽ´    >   、       i  丶::::::i   ,,,,, ― xフ  x  \リ|_´V::l:::::::/
  \  / `y ´ ヽ     /丶:::::::,,,i,,, ,,,/;;;  ,,,;;;;/x   x    > ,,斗 リ /;>
   ` ´\ /   ムト   >   ll===ll ―― ̄ ゝxxx   干i-、 斗;;;;;;;;;,|
赤木しげる 「ここでもし対抗が出てくるようであれば、それはそいつの常識を疑うぞ。
いくら不合理こそ博打といえどもな。>キョン子」
こんがり肉 「みゆきさんなら…みゆきさんなら
占い無双やってくれるはず…!」
巴マミ 「                     _... ''   ´ ̄  ー .._
                      , '              `丶
                   /                      ヽ
                   /   ,                   ヽ
               ,、 '   /                ‐ 、    ゙.ヘ
             ∩/',  /              !       ヽ  ',リ
           ヘ|_iノ, } /               i        ヽ  レ,
             |.!{ ii'.} ! /    ;         /  l丶 i      ', !|.
             !|゙lノ゙i丿'    .:!     /   / |  | ゙、 .!      i. |!:}
      ,,-――‐}} ノii {   .::|    /|   / i  .!  ', i       |.j}ミ`_ヽ
     / / ̄:::::::|iィ |.|.||   :::|   / i   /  | /    i |  !.  i  |;j}:::::::ヽ 丶
.    / {::::::::::::::::::::i.゙.i_゙/ i   |:|  _.∠-|‐‐/   ! / ´  ゙̄サ‐ !:  |  iィ:::::::::::::゙.  ゙
   /   、:::::::::_:::::`ノ{ { i   ||  /  i /    i./     | ! |:! j .i i__ヽ::::::::::l  ',
.   {    ゝ/´ _...-―ゝ.゙丶  { /   i/      /    、_   | |:| j./|i:::::::ヽ::::丿  ,
.   {    `<:::::::::::::::::::::ゝ_ゝ、 l/ 、__彡   ´   ====’!/ /ノ::j::::_:::ノ ´    /
   ゝ 、   `丶―‐ ' _.,ィ`ヽゝヽ  ̄ ̄                / / ` ´     ,  / ヽ.
  / (\ ヽ._ __ ,- ´   Vヘ\.\_' ' '     '    ' ' ' ./ィ ' `丶 、 __. ,/_/|   !   円環の理に導かれて逝ってしまうのは
.  i  \i\._ `== i      Vヘ  `丶、     ー ‐    _..ィ゙ !||      ヽ_´_/_|〃  !l   私となってしまったのね…
.  |ヽ  `'' == ''~ |        Vヘ     >-  ....  </   |||       |:::::/  .ノ/
  .ゝヽ、       |       Vヘ___`゙ヽ、...,r ' ...-/--,'iij...__      !~   /ノ`ヽ
./ `丶ヾー‐-- 丿    _...::::゙:::::::::::::::::::::::::≧:.,::l::,'≦::::::::::::::::::::::::::::゙i    |__...,' `ヽ::: }
{ :::: ´ `ー―./      {:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::{:::::}:::::::::::::::::::::::::::::::::::i    丶.    }:: ノ
.、 (     /      ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i::::::i::::::::::::::::::::::::::::::::::|      丶  ノ」
ツン 「対抗が出ることとマミさんの処遇なんて関係ないんだからね///
>キョン子」
キョン子 「AA三枚使い切った・・・」
ホライゾン 「早いCOのみゆきより先に他の占いが出ていないのが不思議 と言いたいのですか? >女教師25歳」
マンサ・ムサ 「アナタなら狂気の沙汰ほど面白いって言うんじゃないでしょうカネ~>アカギサン」
野々原渚 「私は、明日からのみんなへの料理を作らないと・・・
マミお姉ちゃんの首を・・・」
キョン子 「え?でねぇか?」
できる夫 「コロッケかと思いましたか?>妖夢さん
残念!お好み焼きでした!」
女教師25歳 「>ホライゾン 出ていてもおかしくない、今回でてないけど」
伊藤誠 「あるのは早い●だったという事実だけさ」
魂魄 妖夢 「死ねば助かるのに、と言っても本当に役職に死なれると困りますからね>アカギ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
マンサ・ムサ は 巴マミ に処刑投票しました
ヴラド は 巴マミ に処刑投票しました
キョン子 は 巴マミ に処刑投票しました
赤木しげる は 巴マミ に処刑投票しました
ホライゾン は 巴マミ に処刑投票しました
こんがり肉 は 巴マミ に処刑投票しました
ツン は 巴マミ に処刑投票しました
霧雨魔理沙 は 巴マミ に処刑投票しました
野々原渚 は 巴マミ に処刑投票しました
魂魄 妖夢 は 巴マミ に処刑投票しました
高良みゆき は 巴マミ に処刑投票しました
女教師25歳 は 巴マミ に処刑投票しました
巴マミ は NEETパープル に処刑投票しました
NEETパープル は 巴マミ に処刑投票しました
2 日目 (1 回目)
NEETパープル1 票投票先 1 票 →巴マミ
ヴラド0 票投票先 1 票 →巴マミ
できる夫0 票投票先 1 票 →巴マミ
女教師25歳0 票投票先 1 票 →巴マミ
キョン子0 票投票先 1 票 →巴マミ
赤木しげる0 票投票先 1 票 →巴マミ
ホライゾン0 票投票先 1 票 →巴マミ
巴マミ15 票投票先 1 票 →NEETパープル
高良みゆき0 票投票先 1 票 →巴マミ
野々原渚0 票投票先 1 票 →巴マミ
霧雨魔理沙0 票投票先 1 票 →巴マミ
マンサ・ムサ0 票投票先 1 票 →巴マミ
ツン0 票投票先 1 票 →巴マミ
こんがり肉0 票投票先 1 票 →巴マミ
魂魄 妖夢0 票投票先 1 票 →巴マミ
伊藤誠0 票投票先 1 票 →巴マミ
巴マミ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
霧雨魔理沙(共有者) 「ちょっと霊能騙って●投げてくるぜ」
できる夫(妖狐)
        , '  ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
       /             \
     /              ヽ         ・・・占い1展開ですか
.    /  '´ ̄`   " ̄`     ヽ
    |   ( ●)    ( ー )       |
    i                    j
    ゝ       ' _   u.   /
.     \   ヽ   ノ    __, "
       `  _ _   ,  ' ´  /::\        しかも真っぽい
        /:/ /:::::入     ./::::::::::|""\
      /:/ /:::::::::::∧  /::::::::::::|::::::::::::" - 、
    //:::::|V∧::::::/  \/::::::::::::::|::::::::::::::::::::::
   /:::/:::::::|  /:=:::i    /::::::::::::::::|::::::::::::::::::::::
  /:::::::::|::::::::| /::/::::|   /:::::::::::::::::/::::/:::::::::::::::::」
キョン子(人狼) 「狂人がでたな」
魂魄 妖夢(人狼) 「んー、どうしましょうか。」
伊藤誠(共有者) 「がんばれ」
ホライゾン は 高良みゆき の護衛に付きました
NEETパープルの独り言
                  ___
                     |:;--、\
                     |:|   ヽ\
         ___    __/|:| \---}::}      ん~●い●いわねー
           |:r―- ::<  //   ___ノ:/ \
          |:|  / ¨>>‐' <--- く    \_  真と狩人ゲーって微妙につまらないのよねー
         |:|__,}__「 ̄   r~'i_  ̄`    |
 r-、        ーr __j/T7'i ト、 | ト、」\   |
 |  \_       「  } .トトN. jノ'vイ '、   L..,.  | もしそうなら最短で終わらないかしらー
 ヽ   |\   〈__,ノ i.┿━    ━━V / く   |  
.   ヽ. |  \  ノイV:N/////////// ノイ .  |/ それか明日銃殺だしてー
    ∨    \ } } |     i厂 ̄ ̄! / }  {
     |        `ソ /ヽ、__ `  ---' |// i从ゝ
     |        | 厂 ̄ ¨ゝ--r―'´7/ヽ,⊥-- 、
     |         | /     /: : : ノ : : //: :/    〉
     |       ┌hi┐   }_;/: : : ::|/: : i     /  \
     |       レ1|┘   /: : : : : : : ||_:|   /
     |        i」   |― : : : :〔,ネト、」|
     |      ____|-‐: : : : : : i」:: ::|7´」
できる夫(妖狐)
                     / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
                   /             \
                /              \
                  / '´ ̄`   " ̄ ̄`    ヽ
                  l ;::ィ=ミ    ィ=ミ      l                \(^o^)/
                |  ´"' ,    ""      |
                l     ヽ           i
                 \   、__,__,      丿
                  \         /
                   _,/ / i! :    .: / ヘヽ、
          _...... .-.:::::´::/:::::/  ヘ、    /  l:::::ヽ、、
       ハ´::::::::::::::::::::::::/:::::::l!   /i   /    !::::::::l::::::`::.- ... _
       ,':::!:::::::::::::::::::::::/:::::::::l;:!/:! .,L __ノヘ  /!::::::::::l:::::::::::::::::::::::::`::ハ
.      i:::::l::::::::::::::::::::/:::::::::::l;:;:i\\i ! ノノヘ//::::::::::::l ::::::::::::::::::::::::/::::!
.       l::::::l::::::::::::::: /___:/::i;:;:;!  Y⌒Y  /;:i`ヽ::__! ::::::::::::::::::::/:::::::!
      l::::::::l::::::::::::::::::/::::::::!;:;:;l  :L::_ノ  /;:;:;i:::::::::\ ::::::::::::::::::::/:::::::::l
      |:::::::::l:i::::::::::::::i::::::::::::l/;l  ,':::::', /\:;i::::::::::::::/::::::::::::;':::/::::::::::::l
      |:::::';:::i!::::::::::::::l:::::::::::l;:;:;:;:! ,':::::::::',/;:;:;:;:;i::::::::::::/::::::::::::/::/:::::::::::::::l
      /:::::::ヾi!::::::::::::::l:::::::::::l:;:;:;:;i,':::::::::::;i!;:;:;:;:;i::::::::: /:::::: i:::/::/:::::::::::::::: !
     i::::::::::::::::';:::::::::::::l:::::::::::!ヽ;:;:i::::::::::::j;:;:;:;:; イ:::::::/::::::::::l/::/::::::::::::::::::::i」
女教師25歳の独り言 「おつかれさまでした、巴マミ。」
伊藤誠(共有者) 「発言みてくるなぁ」
霧雨魔理沙(共有者) 「対抗霊能いて結果が揃ったときはどうするかなー
撤回してもいいんだよなー」
魂魄 妖夢(人狼) 「少なくともみゆきさんが抜けないので狩人捜しか、あるいはこちらも騙ってみゆきさんを特攻人外にするかなんですが。」
霧雨魔理沙(共有者) 「まあ素直に撤回しとこ」
ヴラドの独り言
               ,イ ´` 
            ´  ̄       \
          ム             \
        -ニア               ヘ
         ,´  / ,   , , l   ヽ    ,
        /不 i li l  /il/lハ ,  ム l  ヾ
          l  {/ v从/ ,l[ {ij}]l,  リ-,  ヽ   ふむ、やはり絞首刑は味気ないな
          l ハ [{ij}]  丶- ´li ハ/ 、 ,  乂_  串刺し死体こそ、色鮮やかだとおもわんか?
          l Ⅵ  ||     V ;;|  / 人
           | ヽ  L、,,,,,,,,,,,;;;,,,;;//     、
           /  ヾ, ―― 、;;;,/  |      、
         _乂ソ   ヾ,,,;;;,,,,,,;;;/   |    \―ア
          _/,    i``´´´/_ > ト、    ,
          ノ  i三l-__ニ三三三三l  下 l
         -ニ´⌒ゝニ/ニ三三三三ニ-l
    _ - ソ.:.:.:.:.:.:/ニ/ニ三三三三三ニ|_  从
   /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ニ/ニ三三三三三三三三- 、
   /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,三<ニ三三三三三三三三三ニ 、」
魂魄 妖夢(人狼) 「キョン子さんはどちらが好みですかね?」
伊藤誠(共有者) 「撤回でいいさ
みんなの思考はロラにむくからな」
できる夫(妖狐)
                                          \| | | | | | | | |/
                                     ≡       ≡
   \| | | | | /                                ≡ 世  こ ≡
   ≡    ≡           ./.: ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\         ≡ 界  れ ≡
   ≡ か 選 ≡         /: : :         \       ≡ の  が ≡
   ≡ : 択 ≡       /: : : :             \      ≡       ≡
   ≡! .で ≡     /: : \ヽ,.久           \    /| | | | | | | | |\
   ≡  .す ≡    / : : : : :/゙丶、\            \
   /| | | | | \    |: : :,..','"//゙ヽ、_ ゙\`⌒\,,,      l
              |/ -‐'/ (Θ).ヽ  丶、・) );;:::    |
             /   lヘ  ´"''"  )    "'゙丶      l
           //  / ヽ  ̄ ヽ._,. -‐-----、  ヽ, 、 /
          ,、/ i   _ -‐''', ̄>ー-‐'=ー-ー ヽ-へ \
        / )  _//ヽ: : : : : : : : : : : : : : : : : :\  \ ヽ,、
       /  / ̄/ : : : : : : : : :``ー- -‐'"´   \_ -‐''  \
      /\/__/  : : : : . : : . : : .             ヽ  \  \」
野々原渚の独り言 「初日の発言は初日の発言で取っておくけど、
発言単体で怪しくてもその人があやせだとは限らないんだよね」
魂魄 妖夢(人狼) 「ここから潜伏占いと霊能に二枚出すのは面白いですが、些か安定にはかけますね。
狩人目となると……ホライゾン当たりですかね。」
ヴラドの独り言
                 /|   _
                Y//"   ̄ _フ
             ,  ̄ `      ´  `ヽ
            /               ヽ
          ノ                 乂 _
         -フ    /″        \ ハ
         ノ ,  _  /              ヽ
        -フ,  / `/l  / ィ,    ,  l   i  Y
         /  ヽcミマ i/}ナ   ∧ ト  l  lマハ
        〃   ヘ_ミハ {,テヽ| 人 l v_マ   /   だが、しかし
        vィ   l キリリ - リ 乂チ´ > / /
        V|   __| キ ;;;´,,,,,,  ] / ,,,,,/ V , l  イエスは磔の刑にされ神の見業で生き延びた
         ノ -ニ-| キ,,;; 、  // ,   ハ l
        ノ |ニ\  キ エニ-/キ  V     ならば、やはり絞首刑の方が確実なのかもしれぬな
      -テ  |ニ三\  キ、,;;,/ミ三/ 从_
        い/`三三三-\  `´/三/ 丶
        V三三三三三-\/三|┐  Y
        /三三三三三三三三三l-\ リ」
霧雨魔理沙(共有者) 「女教師かなー気になるの」
できる夫(妖狐)
                   ______
                  /           \
                /              \
                    / ─     ─      \
             //  `ヽ    /´  `ヽ     \          素直に村人希望してりゃ良かったですね
            /  | ●   l    l ●   )        ヽ
             |   ヽ   __ノ     ヽ_   _ノ        |
             |        '                 |
           .、.ニニニニニニニニニ ^ ‐ー          /
     チャッ  ノi '  \       一ー           /
        ( .::i    /                      \
         ) .:::::.  /                        \
        ( .:.::j(O)
      \∠二二{
       /|    |
       ̄ ̄`ヽ  |
       . ̄`ヽ { ├-
       ̄`ヽ. }'― ' /」
キョン子(人狼) 「固まった!」
魂魄 妖夢(人狼) 「まあ、2分ぐらいに噛みますので。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
高良みゆき は ホライゾン を占います
魂魄 妖夢 は ホライゾン に狙いをつけました
ホライゾン は無残な負け犬の姿で発見されました
(ホライゾン は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
巴マミさんの遺言 村人COよ
ホライゾンさんの遺言
              ,,  -ー=''   - ,_
              _,. /`丶,rー-    、 .._`'' 、
          //´    !         ヽ  `ヽ \   素村をCOします
        /;:/     /l        ',.   ',`ヾ、
       /// ,  /  / !    '     ,   i ヽ \  ◇女教師25歳 「しかし、対抗はでないんですね、明日でしょうか。」
        i:く,,.7 / イ  /! / !    l   l   l   ! l
      !::;;イ ,′ ,!-./≠ .. ! ! = ..」、.._l   |  ! |
.       ~ ! {  八 i -l-- 从  --j ヽ ,ハ   ト、 ,, ,!  明日出るのが何故確定? 。
          l,ハ. l下 ! ̄_}`  \´ { ̄,丁リ   !、:`:::`::j
         /::! 、 l j 弋_,ン    `'弋_,ン !  ,! :!:::\/  初手●で対抗でないで狩人ゲーもあり得ますのに
       i゙::::::::l ヾ.{               l  ハ l::::::::::\
      ゞ:/l   > 、   __    . ィ! / 乂l`ーr、::/  そして、明日対抗が出ることを考慮しているのに
         ハ i  l ! i_`7'ー_- ‐<´ l ノイ   l.  !
          〈 从 l /:::::::ミ:分..彡´:::`X゙ !   '   !   ◇女教師25歳「しかし、1COで●なら、真と考えてもいいのでしょうか…」
         ∨  〃'二エェー zr t;-く_:::i !    !  l
          イ ∠_」 /  ` ー"´⌒ ヘヾう   l、 !   1COで●なら真? 謎ですね。 凄い謎です。
         ∥   〃 ゝ.._ゝ.,_  _ ノ  i Vl   l  ',
        / !,   r( ゝ-}  ̄ (r‐∧ ゝV!ハ  ,!  '、   明日対抗でるの考慮していたのではないのですかね
       / i!\ハノ  {/j    !{.丁 |  ゝV∧/.     ヽ
       /     !ノ r〈イ 、 彡 !レA、|   >V ′      ',
       /    l´; i´う」__`´ r'´r<゙.ノ!   'ーヽ      i
       /     /j  `''ヘー<-ァ'`'':::/r'′ __ _ ム __    l
      〈    く_ ´  、 ∧:::7:::::::::/. ゝ>.. ! 'ぐ^ 、`Y    |
      ヽ 仁ィ`'x{'二コィハ:i:::::::::/  くr' j_,.-― '   /l  !
         Ⅵ  ̄       i:::::::/::l   ̄´     ,!  / //
           \l\ rヘ. ,゙:::::/::::ノ_.. -ァ/..-‐''/ィ´
             `"  r'::::ノ ̄
                ̄
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
霧雨魔理沙 「霊能CO 巴マミ○」
女教師25歳 「霊能CO 巴マミさんは●」
ヴラド 「では、霊能者は結果を伝えよ
この形ならば、どうなるか」
マンサ・ムサ 「マリの謙虚な指導者マンサ・ムサが
霊能者を宣言させていただきま~す
巴サン ●で~したよ」
高良みゆき 「占いCO
ホライゾン○」
赤木しげる
>◇魂魄 妖夢(99) 「死ねば助かるのに、と言っても
本当に役職に死なれると困りますからね>アカギ」

狂人の●誤爆であれば、死んでも助かるがな。
それにしても狼は意図的なのか
どうなのか吼えを大分減らしているな。」
伊藤誠 「ういーっす」
NEETパープル 「 i                                 ,′
、 l                                   /´! ___,.
-i/ヘ                             L,,.. 」'-‐、
,/l、`                                ノ::iゝ、/
 !:::ゝ、        ,.  -.、..,,,,____________  _,,.. -―-‐''"::::::::!  `  おはよう
. !::::::::゙'.、.,___,,,...,. ´     ``'-、    `ヽ、:::::::::::::::::::::::::::::!
.. !::::::::::::::::::ノ::,′          ヽ        `.、:::::::::::::::::::::,'     んーみゆきのCOより
  ',:::::::::::::i´: i.           .:.:',       ::`:;:::::::::::::/
..  ヽ:::::::::',: :l.:          .: : :..       .: : i::::;:/      だいぶ遅い挨拶位置みたけど
    ゝ、:::!:.|.; ..        .. : : : :.i: .    . : : : : :k´
       ``i i : : : . . . . . : : : : : : .:|: : : : : : : : : : :.: !:',        占いっぽくないし
         / | : : : : : : : : : : : : : :.::|:.! : : : : : : : : : : l: ヽ
       /: : | : : : : : : : : : : : : : : :|:.:! : : : : : : : : : :.l: : :\      真の●じゃないかしらねこれー
     / . : ! : : : : : : : : : : : : : :.:|: :.! : : : : : : : : : :.!: : : :..\
.     / . : : : : : : : : : : : : : : : : : :l: : .! : : : : : : : : : : : : : : : : :\_  というかその方が楽できるわー
   ノ . : :   : : : : : : : : : : : : : : :l: : :.:! : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
rt''´ . : : : :. ,: : : : : : : : : .: : : : : !: : :.' : : : : : : : : :  : : : :.、: . ,-
L`jヽ、: :/ヽ ,′,.-t: : :   :: : : : : !:   、: : : : : : : : : :   :! ̄ヾy'
_` / _ゝ:i___,.kェ'゙  l  ____ : : : : : :: l`ヽi/´ヽ: : : : : : ..  ゝ、/ ``
.ゝケ、 〉、__r-、_`,.=' '´ ,.--ヽ: : : : :: 'ー ' `,='― 、:;_::_ノ⌒\ノ´`''
  ! 'x'_r-,ム,__γ⌒'ー'   ヽ、: :,/´7''゙´  ,.-‐‐<,`  ノ´ス_, -、
   `'、 └`´ヽ i           '、`. ハ r''  ̄      `` <」
キョン子 「おはよう、●のけっかはどうなるんだろうな

COがある人は早めにな!」
魂魄 妖夢 「おはようございます。」
できる夫 「おはようございます」
野々原渚 「うふふ。
肉お兄ちゃんの発言内容が突っ込んでるのが気になったり」
女教師25歳 「>ホライゾン
あなたの言ってることももっともだと思います。ただ、私も言葉足らずでした。対抗に出てきてわざわざ噛まれる必要なんてありませんもんね。ただ、●でもタイミング的に出てくる場合もあるとだけは言っておきたいです。」
霧雨魔理沙 「撤回共有CO」
ツン 「おはよう、早く起きなさいよ!」
高良みゆき 「◇ホライゾン(49) 「共有は、真の○に入らない自信があるなら、潜っても構いません。」
消極的ですが共有でない所占いをしておきましょう。
非共有っぽい所からホライゾンさんを選んだのは、シオニーさんとの絡みが気になったからですね
狼ー狼の会話ではないと思いますのでラインを見る意味でも」
できる夫 「ほー>1-3」
伊藤誠 「相方―、撤回しろーい」
NEETパープル 「わあい!>霊脳3CO」
魂魄 妖夢 「えーと、霊能の数が凄く多く見えるんですが。」
マンサ・ムサ 「HAHAHA対向2人とか笑えま~す
共有は撤回お願いしまーす」
赤木しげる 「さてさて霊能が3人と。
共有が混じってるのであれば撤回するがいい。」
ツン 「みゆきさんの長い占い理由読んでコメントしたのに
返信されなかったわ。
べっ別に悲しくないんだから。」
伊藤誠 「相方マリサ 」
霧雨魔理沙 「霊能撤回共有だぜ
1-2のみゆきすっげー真っぽい」
野々原渚 「霊能ローラーしか見えないや♪」
キョン子 「                   ‐─´-..、.:.:ヽ
             , .:."´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ヾ、
           /.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.、.:.:.\
          /.:./.:.:.:.:.:.:.:.l.:.:.:.:.:|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\.:.:ヽ
         /.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:..:l.:.}.:.:.:.:.:l.:.:.:.:.:.:',.:.:.:.:.:ヽ.:ハ
.        /.:.:〃.:.:.:.:.:.:,'.:.:.|.:.!.:.:.:.:.:|.:.:.:.:.|.:.l.:.:.:.:.:.:.:',.:l
       /.:./:/ .:.:.:/.:|.:.:.ハハ.:.:.:.:.:ハ.:.:.:.:!.:.i.l.:.:.:  ',!
       ,'.:./.:.′ ....:′.!_,'_⊥-.:.:.|:l 、.:.:.l.:.l|   ...:|:',
       i.:.i!.:.:| :.:.:.:| ̄|.:!__ | !.:.:.:|`゙‐-.:i.__|.:.. .:.:.:!.:l 霊能が三CO!?
       ヘ{|.:.:.! :.:.:,豸う坏ミ、 ',.:.:.;豸ぅミ、、|`.:.:.:.:.:.|.:.!
        !.:.i!.:.:.:|.:,cV;;;;ツっ \.:cV;::::;ノヾ.:.:.:.:.:.:l.:′
        l.:ハ.:.:.:レ{////  ,  //`ひ |.:.:.:.:.:.:./、
        レ |.:.:.:.:ハu          ; /|.:.:.:.:.:l.|::::\
          !|.:.l.:.:.l、  t‐__---,   ;イ:!.:.:.:.:.ハ{::::l:::ヽ
          l|.:.:l.:.:.! \    ̄  イ|:l}::|::l.:.:.:.:i::リ::::ぃ:::丶
     __  lハ.:.:.:.:.| | `丶- < / !::l:::!::|.:.:.:.l:::|:::::|:::',::::::ヘ
   /\ ヾ: : `` ',.:.:.:.| }     /  |:::l::l:::l.:.:.:,':::!:::::|:::::',::::::::',
  /   ヽ: :キ: : : :',.:.:.:lヾ     {r,‐-、:|::|:リ.:.:/::::l:::::ハ::::ハ::::::i
.  l     ヘ: :ヾ、: : ',.:.:.i i     `ーヽ `/.:./:::::::|::/ }::|  ヽ::l
  !     ヘ: : ヾ、: :ヘ.:.l |`丶__ ,-‐l ムイ: . ̄ΠΤヽ.   }:l
   }      ト、 ヾ、: :ヘ! r'´ -─--`ヽ|: : j: : : :||: :|  i   i/
   {       ! \ ヾ、: : : :ヽ‐´ ̄ ̄`ヽ|: :´: : : : ||: :i │  !
   !      i | ヽ: :ヾ、: : {       l: : : : : :}}: :l  i   ;
   ∧      ∥  \ ヾ: :‘,  l  . |: : : : : :〃/  {、  l
  /::::ヽ     i    ヽ ヾ、 ヽ  ! | |: : : : //:/ヽ、 トヽ.j
  ハ::::::Y:{     !     丶 ヾ、‘,│ | !: : : :// ,′ ,ヘ  }:ヘ
 ヽ:ヽ::::`ヽ、_   l、      \ヾハ ! ! |: : 〃:/  /  l ノ:::{、
  /:::\::::::{::\ !ヽ、   /`ヽ\ぃ ', !|: :// :/  ,′  ! i::::::|:ヽ」
こんがり肉 「ん?割れてない…だと?」
ヴラド 「かかか!!!霊能は3人か
共有よ?よい味付けを頼むぞ」
高良みゆき 「では、霊能ローラーをお願いします
その間結果は隠しますね」
女教師25歳 「私視点でみゆき真ですが、対抗が二人ですか…
無駄な行為です。」
魂魄 妖夢 「それでは霊能ローラーしましょうか。」
赤木しげる 「両視点ライン繋がると。」
できる夫 「じゃあちょっとこじゃれたエンターテイメントも終わったところで
ロラしましょうか」
キョン子 「ごめん焦りすぎてしくった・・・」
ヴラド 「む、魔理沙が共有か
ならば、ラインはわれていないことになるな」
野々原渚 「って、あれ、魔理沙お姉ちゃんが共有お姉ちゃんなの?
だとしたら、霊能お兄ちゃんは両方とも●を出したってこと?」
マンサ・ムサ 「狼が吊れている状況で対向が狼は無いでしょうから
まあ狂人でおkでしょうね~」
女教師25歳 「魔理沙さん、撤回ですね、よかったです。
NEETパープル
                      ___,,. --―r‐┬- .、
                    ,;;'´l! |::::::::::::::::::ト、」:::::::::::\
                  //_〃 /::::::::::::::::::!.ノ:::::::::::::::::.\          、
                 /:::::l  /:::::::::::::::::::::::::::::::::::, ''7示`\        ノ l
          、     , ':::::::::::{ /:::::::::::::::::::/|:::::::::::∠_ゞ="―ヽ,    /  |
           ノヽ   /::::::::::::::::!'::::::::::::::::::/,=、」:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::>- _|/ノ∠_あ、なんだ共有まじりなのねー
         /  }  /::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧__ソ|:::::::::;;_;:::::::::::::::::|ヽ、; ― 7 ソl~ ̄
         l l,ノ//::::::::::::::::::/l:::::::: , -┴=-‐'´ ̄´:. `ヽ.::::::::::}./   { /    狼占い放棄とか最高にNEEEEEEEEEEET
        __ >|<:::::::::::::::::_,,イ /::::::/:. :. :. i|:. :. :!:. :. :. :. :. :.ヽ;::/     '´
       /⌒i^l.l ̄ ̄ `ヾノノ/::::::/:. :. :. :.l |:. :,'|:. :. :. :. :. :.,=/´            だとおもったのにー
         ヽ/ !    ∨::::::,イヾ:. :. :ノ''゛⌒゛\:. :. 〃´/
         | "  |!  |   \_l ヾ、>/: : : : : : : : ヾ,_|| ,イ
           ||  ,|.|-''||冖、    ̄`l/ニ=- :!: : : : : : : : :7´              ってマミ真っ黒ねー
           !| / 、    \__,., ヘl_|: : : : ll : : : : : :-=《
        | |Y!  \   〃 ̄  ゝ、: : :l l_: : : : : : : :{{  !
        ! |!, \   ト、 ||   _/´ ̄|'`| ̄`ヽ: : : :|| ||             それじゃ真想定でいいやー
         !_.|   '. ノl ヾ|!yγ´         \: :||__!.!
      {⌒| 入、  レ  '、  ,ゞ/ ,,=、         _}≠`|-|―--、 |
      `l   ヽ,-、__  | 〔. { {{ ll,,==ニヲ  、  ,,'(´||       | .||
         し'リ  /l l ! ト、 | ハソ、_ ゛=#_,__,r''__../レ' `)||    ,,==|| ! |
          "⌒'じtj_l,,!J´,形 j_人ニ_ハ__,人..广ソ-し'ソ川}}\〃   \ |
          ,...=ニ≠=-"´{{  il|ソjリ=亦勿川'ソリ''ミ彡||〃  `>⌒`  l|
         {{´ 《    ゛≠=、 ゛ミナ川彡ノリ{{ミ、、川''  , イ´      l
            `  ゛=ニ=、、     }}  ノノ 《   ||| _)} __/     , イ´
               ノ,'   " ((   )) ,川 _{,-、   <_/ /|
                     ゛    /,   {__  /  / ヽ、
                          '、//,' /´7   /   )
                          `'ノlj´  {_∧∠_/⌒"」
霧雨魔理沙 「1-2だからロラな」
こんがり肉 「んー、狂人にしろ狼にしろ霊能結果を一致する理由がない。
まぁなんというか寝ていいよね。」
高良みゆき 「銃殺GJのわけが無いですよねこれは。
単純に、噛み合されただけ臭い」
野々原渚 「えーっと。」
ツン 「全残しでグレランでいいんじゃないかしら。
霊能真狂に見えるわ。」
女教師25歳 「マンサさんって、civでも狂人ですよね、ある意味」
できる夫 「魔理沙さんは共有だったんですね
ところで兄としての責務はなにかあるんですか?」
キョン子 「ああ、マリサは共有か・・・

よかったぁ」
霧雨魔理沙 「寝どころ作ってくれ>できる夫」
赤木しげる 「ホライゾンが○で死体と。
まぁいきなりの銃殺GJは考えにくいがな。
狩人は日記を残しておくがいい。」
マンサ・ムサ 「一番危惧すべきことは高良サンが狼で身内切りしてくる状況ですね
その辺りは共有が冷静な視点で判断してくださると助かりま~す」
こんがり肉 「そして誠とマリサ…

マリサはいろいろと気をつけたほうがいい。
相手は誠だぞ。」
魂魄 妖夢 「しかしこれマミさんが確定狼なら普通にみゆきさん真で良いような気もしますが。
昨日の長々とした理由を狼が作る余裕はないでしょうし。」
NEETパープル 「あー・・・・みゆきの○が死体なのねー
まあ霊脳二人という生贄+
仕事しないでいい口実できたしいいかしらー」
霧雨魔理沙 「あと飯と本でもあればいいな」
こんがり肉 「巴マミのこんがり肉できたよー。」
できる夫 「いや狂人よりは狐の方がありそうな感じが
この場面で狂人が霊能COするかどうかと考えると
全米のうち、50%位がNOですよ」
伊藤誠 「さすがにレ●はなぁ・・・」
ヴラド 「                       _ yゝ_ <ノ_
                     弋_>´   `ヽ  7
                    イ´{         ヽ
                   彳- l    川ililヽ i  ヽ
                   //i{l,从,乂ィエアリリ^l   l   しかし、こうなると
                     从ハ¨/    ソく/  下_  これは、真-真狼の可能性もあるな
              _   ィ、  / ヾ ゙゙゙゙゙゙゙゙;;  i    l   _ 今霊能をつぶしてよいものかと少し
              /  V   \斗 ヘ  ̄´;;/ ト^  il | / / 勘ぐってしまうものがあるが・・・
           >..:::::::::::::::::::::::::\  <ヾ-´_斗 il:::::/  /-ソヽ y
           li、:   入::::::::::::::: \  \i´_ ―冫´  /.::  /,,;;;| _
          ∠ヽli     \::::::::::::::::    \  /=斗三ゝ /  , ,__y  |
         / / ゝ     ::::::::::::::::::::::::.......... /ミミ::::彡ミヨ ト 、_ _,;;;;;斗 、
         l/    >      ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (/\∧\  |       ̄  }
       ∧/ーフ ´  \.::            V {} ∧ V     ...::::::: く
    ∧/`、 \/ > ´ y  卜:::::....          \||  >      ::::::::...... ヽ、
    / \ \。/  /ヽ)  y \:::............    、 v-ヾミ彡|           /
 (\/   \。/ /   ヘヽ   ― -    / >ヾ斗:::::     ―― <
 _>  > 。゚/―、      ´丶ヽ 丶::i  - ノ<´  Уx \::::: :: :::....    \
\ヽ´    >   、       i  丶::::::i   ,,,,, ― xフ  x  \リ|_´V::l:::::::/
  \  / `y ´ ヽ     /丶:::::::,,,i,,, ,,,/;;;  ,,,;;;;/x   x    > ,,斗 リ /;>
   ` ´\ /   ムト   >   ll===ll ―― ̄ ゝxxx   干i-、 斗;;;;;;;;;,|」
霧雨魔理沙 「この私が簡単にやられるわけがないぜ>肉」
野々原渚 「シオニーお姉ちゃんの挨拶位置が早かったから、
少なくともシオニーお姉ちゃんが●を見て潜った人外、はないよね。
マンサお兄ちゃんを先に吊りたいな。」
高良みゆき 「しかし、これで潜伏狂人を占うという心配はほぼなくなった感じでしょうかね。
マミさんが初手で捕まって、さらに狼が霊能にでてラインも割らないとかギャグですし」
魂魄 妖夢 「             __
             .  く;;;;;;;;;ヽ、___
        十   !   ヽ;;;;;;;;;ィ===ュ、゙ヽ
        ┼. 工.   7 /i l | i l ! lト, ハ
        キ. 十   i !l=  =  i | i |
       キ. 工   //i  _  ,! ! i |   まー、魔理沙さんが誠さんと爛れた生活を送ってるのを尻目に過ごせば良い感じですね。
          キ 十   ! .! ト.ニ゙イコ、' レ
          キ l         /什'!::| ヽ、
          キi       く/ハ/::::i__/
           ヘ',     / i:八::6ハ ヽ
           乂-‐'"  l;;:;;;;;;/ /
     ブ     ヘ〉     ノ::::::::::ヽ/、
      ン         ∠;;::::::::i::::ヽ:::ヽ
    ブ       /´  ヾ=rへ::::::/`ヽ、
     ン     /        ヽ `"   \           , っ
              ,'        |       `ー- 、      //
           {          '            `ー--‐'" /
             ',                __     ,/
           ヘ           ,. -‐'´     ̄ ´
            ヽ、      ,. -‐'
              `  ̄ ´」
女教師25歳 「まぁ、狼1匹確認とバーターですか、悪くありません。
村は頑張ってください。」
できる夫 「貴方自分の家持ってるでしょう!?>魔理沙さん
なんでわざわざ面倒事増やすんですか!?」
キョン子 「内訳は真狂、もしかしたら狼

あるいは初日霊能望みの狐かなw」
こんがり肉 「みゆき偽の身内切りの霊能2か、
それは一体…>マンサ

いや霊能でつなげる理由はないけどさ。」
マンサ・ムサ 「確かにラインをあわせてくると言うのは
対向狐というのも無くは無さそうで~すね>できる夫サン」
伊藤誠 「ま、ロラだなぁ
ロラロラ」
赤木しげる 「身内切りであれば、可能性はあるところだがな。
まぁ今考える必要はないところではある。>ようむ」
魂魄 妖夢 「>ウラド
みゆきさん真で狼の霊能騙りが結果割らない理由が思いつきませんが。
何か気づいたのなら教えて下さいませんか?」
NEETパープル 「んー・・・霊脳の内訳で絶対なさそうなのが狼よね
いえ、霊脳のっとり掛けるとしたらあるけど
初手で●あてられた狼としたらやるかしら?だもの」
霧雨魔理沙 「居候先・・・寄り先ができれば楽しいからな>できる夫」
できる夫
     /.: ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
    /: : :            \
  /: : : _       _   \
/: : : : ´  , `      ´   `    \         ・・・えっ>魔理沙さんと誠さんが爛れた生活
: : : : :/´ `ヽ      r´ `ヽ.     \
: : : ::(  f;;;;j l,     l f;;;;j )      l
: : : : ヽ_ ` _ノ     ヽ_ ´_ ノ;;:::    |
: : : : : : ´"''"   '   "''"´        l
: : : : : : . .    `           /
\: : : : : : :. ー -- - -     /
/ヽ: : : : : : : : : : :       イ\
: : : : : : : : : :.``ー- -‐'"´      \
: : : : . : : . : : .                 \」
ヴラド 「                       _ yゝ_ <ノ_
                     弋_>´   `ヽ  7
                    イ´ イ   ll    ヽ
                   彳- l     l.l   l ヽ
                   //i{l, l   l l  l l  l   だが、死体はグレ噛み
                     从 l   l .l  l l 下_ この噛みを素直に見るなら初手狩人探しとみるべきだろうな
              _   ィ、  |il i l  l  l  l l   |   _ 狩人よ、貴様の仕事は任せたぞ
              /  V   \|  lili il  .l  l  il |  / /
           >..:::::::::::::::::::::::::|    il    l  l  | ̄ヽ-´`yヽ
           li::::::::::::入::::::::::::::|              |    ∧ l
          ∠ヽli::::::::::::\:::::::/           ∧  l     |斗フ_
         / /::::::ゝ:::::::::::\川  ∧        | \|    |   `ヽ
         l/ 丶l::::::ヽ:::::::::::::::从从 |         |      l     l
       ∧/ーフ `::::::::::::::::::::::::   川        l      l     ヽ
    ∧/`、 \/ > ´ y::::::::::::::::::::::::....ヘ 八  八 /      l|      冫
    / \ \ /  /ヽ)  y \:::..........乂..>  / 乂       l|     /
 (\/   \ / /   ヘヽ::::::::::::::::::::川 \/  |        l|      \
 _>  >  /―、      ´丶:::::::::::::::::    ::::::::|       l|       /
\ヽ´    >   、       i 丶::::::_____」       l|::::::/ ̄`´::::ソl
  \  / `y ´ ヽ     /丶――――――‐|,      /:::::/::::::::::::;;;;;;ノl
   ` ´\ /   ムト   >  ― _ _ ― | ∧    / |_斗:::::::_/」
野々原渚 「誰かが言ってたけど、
霊能騙りがわざわざラインを繋げる理由って無いんだよね。
身内切りなら真が勝手に繋げてくれるんだし。」
キョン子 「            , --ー-v- 、, -、
          ./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヾ〉:.:.:ヽ
        /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.|
       /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',:.:.|
     /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ', |
    `ー/:.:.:.:.:.:.i:.:.:i:.:.:、ンヽ_{、:.:.i:.:.:.:l:.!
       |:.:.:.:.:.:-|ヘ:.{\ン〃:::ハ:.:|、:.:.!:.!    まあ、なんにせよ霊ロラでよくね?
      |:.i:.:.:.\「f_ハ    ー゚'.}:.|リ:/:/
      Ⅵ:.:.:.:.:..ヾー' ,    !: |/:./
       `ゝ:.:l、:.:.',  r , , !:.:|/√`丶
         `_リ:.:.|`ー-r ´ .|:.:.| .//`ヽ丶
        //:.:.:トr ´「リ  |:.:.!/::!  ./:::::',
      //ハ|:.:| |  「ニ「 ー-- ' ./:::::::: ',
     (//::::: |:.:!、! F=ンTl ヽ_, `ヽ:::::::::::|
     //:::::::::::ハ:.|::', | /,イ::〈〈  /  !::ヽ::リ
    /:::::::::::::;イ:/:`::ハ |'/ /:::::::ヽ\ /:::::/
    /:::::::::::::;イ:.:ハ:::::::! 爪!  |::::::::::::`:-「-- '
    |::::::::::::〈 |/ }::::::l〈Xし) |:::::::::::::::::::|」
マンサ・ムサ 「可能性の問題で~す
狼が1吊れているので高良サンはギリギリまで真ケアできるので
そこまで問題視してない出~すけどね>肉サン」
こんがり肉 「初日霊の

狂-狼狐とかが最悪のパターンとかかな?
素直に霊能信じていい展開とみるけど、
霊能結果がアレなのを信じていいのかどうかと、
まぁ明日から本気だす。」
ツン 「ホライゾンか。微妙に潜伏狙ってそうな所噛みね。
っていうのがちょっと不穏だけど。」
野々原渚 「って、誠お兄ちゃんと魔理沙お姉ちゃん、いつから同棲してるの!?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
女教師25歳 は マンサ・ムサ に処刑投票しました
こんがり肉 は マンサ・ムサ に処刑投票しました
ヴラド は マンサ・ムサ に処刑投票しました
伊藤誠 は マンサ・ムサ に処刑投票しました
できる夫 は マンサ・ムサ に処刑投票しました
マンサ・ムサ は 女教師25歳 に処刑投票しました
NEETパープル は 女教師25歳 に処刑投票しました
高良みゆき は マンサ・ムサ に処刑投票しました
赤木しげる は マンサ・ムサ に処刑投票しました
野々原渚 は マンサ・ムサ に処刑投票しました
霧雨魔理沙 は マンサ・ムサ に処刑投票しました
魂魄 妖夢 は マンサ・ムサ に処刑投票しました
ツン は 女教師25歳 に処刑投票しました
キョン子 は マンサ・ムサ に処刑投票しました
3 日目 (1 回目)
NEETパープル0 票投票先 1 票 →女教師25歳
ヴラド0 票投票先 1 票 →マンサ・ムサ
できる夫0 票投票先 1 票 →マンサ・ムサ
女教師25歳3 票投票先 1 票 →マンサ・ムサ
キョン子0 票投票先 1 票 →マンサ・ムサ
赤木しげる0 票投票先 1 票 →マンサ・ムサ
高良みゆき0 票投票先 1 票 →マンサ・ムサ
野々原渚0 票投票先 1 票 →マンサ・ムサ
霧雨魔理沙0 票投票先 1 票 →マンサ・ムサ
マンサ・ムサ11 票投票先 1 票 →女教師25歳
ツン0 票投票先 1 票 →女教師25歳
こんがり肉0 票投票先 1 票 →マンサ・ムサ
魂魄 妖夢0 票投票先 1 票 →マンサ・ムサ
伊藤誠0 票投票先 1 票 →マンサ・ムサ
マンサ・ムサ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
高良みゆき は ツン を占います
野々原渚の独り言 「村人を引いたのにグレランできない、そんな世の中じゃ」
女教師25歳の独り言 「投票遅めですね、みなさんお迷いだったんでしょうか。」
伊藤誠(共有者) 「圧倒的だな
男吊りは」
魂魄 妖夢(人狼) 「んー、明日1回狩人狙いで噛んでみゆきさん噛もうと思いますが、どこか候補ありますか?」
キョン子(人狼) 「昨日の夜はすまんかった・・・

IEがいきなりかたまっちまってな・・・」
霧雨魔理沙(共有者) 「私らは夢の同棲生活を送っているようだからなんかするか」
ツンの独り言 「えっそんなにマンサに集中する理由ってあんの?」
できる夫(妖狐)
             ________
            /            \
          /               \
         /              ´ ̄`    ´ ̄`
        /                          \
      /               /     ヽ   /   ヽ     ふぅ・・・
       |            ゝ  ー' 丿  ゝー'  く
       |                        ,     |
       |                          |
       ヽ                       `´ ̄`´  /
        \                         /
            >           ヽ  _____/
          /                ヽ」
ヴラドの独り言 「っと、よくみたらホライゾンが占いで死体か
・・・となれば、GJでの銃殺が濃厚か
もしくはたまたまかぶったか(噛み先と銃殺)」
ツンの独り言 「でまた私はあほなこといってるしもー」
女教師25歳の独り言 「マンサさん、お疲れ様でした。
明日霊界に募金募りに行きますので、よろしくお願いします。」
赤木しげるの独り言 「圧倒的信頼差。」
キョン子(人狼) 「狩人候補ならアカギかこんがりかな?」
魂魄 妖夢(人狼) 「いえいえ、トラブルなら仕方ありません。」
できる夫(妖狐)
               ____
            ,. -'"´      `¨ー 、
            〉‐く_ :  u              ヽ、
.         /〉  / ,ハ :        ,./     ヽ、
.        / /  /  厶     ゞ-‐´          ヽ、         みゆきさんが真なら今日あたり死体でしょうね
      / /  /  /  }: :::::::::   ,.斗ャ七´      ヽ
.     / /  /  /  厶 :::::::  ≠===    U   ヽ.
..    / /  /  /  //                   i
.    / /  /  /   ′                        l
.    / /  /  /  ′                     l
   / .ノ ノ  ノ   !                   ij       /
  {         {....    ─ -‐'           /
   ヽ           丶                   /
    ヽ        ヽ                  /」
伊藤誠(共有者) 「とりあえず桃鉄だな
50年モードでいいか」
霧雨魔理沙(共有者) 「スマブラやろうぜ」
キョン子(人狼) 「あと、ツンの最後の発言も気になるぜ」
伊藤誠(共有者) 「俺、リンクな
カービィはつかうんじゃねーぞ」
魂魄 妖夢(人狼) 「んー、私も肉は臭いと思うので、肉を噛みますか。」
霧雨魔理沙(共有者) 「じゃあカービィで」
NEETパープルの独り言 「              /""''ヽ、   _,, ---、 `ヽ、   ./  ヽ、
           い     ,' /'"`‐ュ-r, '-‐─┐',    ヽ、 /
            い   , | /" ',_ヨ_|、、==/ |       'i./
         汗 ('"|, `二,, -ュ_ゝ、_'-'  ノ_"、-ヽ,ノ,'    ふ
           か  `ッ7 -/-/  , '|/‐|--< ヽ,,-、 ヾ
          い  ,' i ,'i./_', / |i_'、 i    | `'i |    い    んー♪霊脳真狂の
           .た  ,' .| i !━';/  ━━'i   ;'   ||
          わ  | | ',   ,     ,, .|  / i   ||    (     ゆかり真狼!
       ,-、_| .,' |. |"   ._,,,,,   |  i' .|   | ',     )
        i'   ヽ.  | .|  ヽ、 '、__.ノ  ,|  ∥|  !|<        まあこれでいいでしょ
 ,-''、_ノ| i'    ~ .'; .|  !| `丶,.., -‐'´"''" ̄`/  i| ヽ、    ノ
 ヽ !_i__', ヽ- '`-'  | i |  |_;::-‐"::::   :::::::::::;','  ,'   ヽ---‐'   マミは真っ黒だから1w落ちてて余裕あるし
  `'´ヾヽ 、      |.,' |   ,!'    ::::  :::::::::;','コ |
     `ヾ、`ヽ、  !'〉.| , ' :::::::....   ::;; ヾ、;',''::ヽ |
        ヾ  "''>'´/,'     ::::::....  i',ヽ、'i 'i::::::::',|   パ
         ヾ i':::::/〈"'''ッ- ,,,_::::::::::i', ',. ' |:::::::::ヽ     タ
          ' ,i .!/_=,,ノ::::::::::::::::::r-ii-|   ノ:::::::::::::',
           'ヽ / i':::::::::::::::::::::::7 i`'' , .人;;-‐、::ノ  パ
             "-!、::::::::::::::::::| /::::::::',   ',_,i>i'     タ
                `‐- 、:::::::'::::::::::::::',   'i"i,'
                   ` ‐- 、:::::::',    |'-、
                        ` ‐--...ノ__ `ヽ、
                               ` ‐-、ヽ、
                                  `ヾヽ」
キョン子(人狼) 「噛みは任せるぜ」
高良みゆきの独り言 「これを含めて後2回は占えそうかな」
女教師25歳の独り言 「しかし、マンサの出方が遅かったので、ちょっと怖いです。」
霧雨魔理沙(共有者) 「久々に格闘やってやんよー」
キョン子(人狼) 「あー、AA張りたいなー」
魂魄 妖夢(人狼) 「それでは噛みは適当に。少し早めで行きます。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
魂魄 妖夢 は こんがり肉 に狙いをつけました
こんがり肉 は無残な負け犬の姿で発見されました
(こんがり肉 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
こんがり肉さんの遺言 【占い】 みゆき マミ●

【霊能】 

【共有】 誠死ね
マンサ・ムサさんの遺言 霊能で~す
言いたいことは昼のうちに言ったので
参考にしたければログ読んでくださいね~
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
女教師25歳 「3 日目 ( 1 回目)
NEETパープル 0 票 投票先 → 女教師25歳
ヴラド 0 票 投票先 → マンサ・ムサ
できる夫 0 票 投票先 → マンサ・ムサ
女教師25歳 3 票 投票先 → マンサ・ムサ
キョン子 0 票 投票先 → マンサ・ムサ
赤木しげる 0 票 投票先 → マンサ・ムサ
高良みゆき 0 票 投票先 → マンサ・ムサ
野々原渚 0 票 投票先 → マンサ・ムサ
霧雨魔理沙 0 票 投票先 → マンサ・ムサ
マンサ・ムサ 11 票 投票先 → 女教師25歳
ツン 0 票 投票先 → 女教師25歳
こんがり肉 0 票 投票先 → マンサ・ムサ
魂魄 妖夢 0 票 投票先 → マンサ・ムサ
伊藤誠 0 票 投票先 → マンサ・ムサ
魂魄 妖夢 「おはようございます。」
女教師25歳 「霊能CO マンサさんは○でした。」
ツン 「おはよう、早く起きなさいよ!」
赤木しげる 「◇高良みゆき(30) 「では、霊能ローラーをお願いします
その間結果は隠しますね」

これをさらっといえる高良は真狼といったところか。
ただし、ホライゾンの発言を見るに潜伏占い狙いにも見える。

ま、どちらにせよ狼が最低1は吊れている。
高良目線次の●はキープすればよかろう。
ヴラド
                       _ yゝ_ <ノ_
                     弋_>´   `ヽ  7
                    イ´{         ヽ
                   彳- l    川ililヽ i  ヽ
                   //i{l,从,乂ィエアリリ^l   l      ◇魂魄 妖夢「何か気づいたのなら教えて下さいませんか?」
                     从ハ¨/    ソく/  下_
              _   ィ、  / ヾ ゙゙゙゙゙゙゙゙;;  i    l   _  狂人ならライン割れが妥当だとオレは思ったのだ
              /  V   \斗 ヘ v二v;;/ ト^  il | / / 初日特攻とも思わせることができるしその結果がのれば対抗狼ともできる
           >..:::::::::::::::::::::::::\  <ヾ-´_斗 il:::::/  /-ソヽ y しかし、それがないから、真-真狼とみたのだ
           li、:   入::::::::::::::: \  \i´_ ―冫´  /.::  /,,;;;| _ そして灰噛みだからそれは有力にもなるしな…と思ったのだが
          ∠ヽli     \::::::::::::::::    \  /=斗三ゝ /  , ,__y  | 灰死体は占いの○であったな。となるとGJ銃殺か、単なる一致しただけかもしれぬ
         / / ゝ     ::::::::::::::::::::::::.......... /ミミ::::彡ミヨ ト 、_ _,;;;;;斗 、
         l/    >      ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (/\∧\  |       ̄  }
       ∧/ーフ ´  \.::            V {} ∧ V     ...::::::: く
    ∧/`、 \/ > ´ y  卜:::::....          \||  >      ::::::::...... ヽ、
    / \ \。/  /ヽ)  y \:::............    、 v-ヾミ彡|           /
 (\/   \。/ /   ヘヽ   ― -    / >ヾ斗:::::     ―― <
 _>  > 。゚/―、      ´丶ヽ 丶::i  - ノ<´  Уx \::::: :: :::....    \
\ヽ´    >   、       i  丶::::::i   ,,,,, ― xフ  x  \リ|_´V::l:::::::/
  \  / `y ´ ヽ     /丶:::::::,,,i,,, ,,,/;;;  ,,,;;;;/x   x    > ,,斗 リ /;>
   ` ´\ /   ムト   >   ll===ll ―― ̄ ゝxxx   干i-、 斗;;;;;;;;;,|」
野々原渚 「噛まれた(銃殺GJの可能性もあるけど)ホライゾンお姉ちゃんの発言を読んでみたけど、
初日から殴られてたのはシオニーお姉ちゃんだけだね。

◇こんがり肉 「んー、狂人にしろ狼にしろ霊能結果を一致する理由がない。
まぁなんというか寝ていいよね。」

初日の印象は考え過ぎかなーって感じだった肉お兄ちゃんだけど、
霊能2に対してのリアクションが凄く自然で、推理している雰囲気がするから村目でいいかな。」
高良みゆき 「結果は隠しますね」
できる夫 「おはようございます
誠SHI・・・
いえなんでもありません」
霧雨魔理沙 「何やってんだドジっ娘か」
伊藤誠 は 女教師25歳 に処刑投票しました
女教師25歳 「ごめんなさい、コピペミスでした」
魂魄 妖夢
   ,,「, ヘ"´  ̄ ̄`"'ヽ,......
   くVイ/_,,,,======- 、',..........
   ,´ゝ´ ,  , , ,  , ,.〉.〉......
   i  L_」/-ェ'i_λi,ォt!i._」..........
   ! i   iイヒ,ノ  └'.i i|...........
   | i  | .i""  _  "ノ| ||.....   不覚にも肉の遺言に同意したくなる私が居ます。
   レ'ヽ_レ」ゝ 、__ ,.イヽi_ノ
     ._`ri ゝ、」ヽ,-、.....
    /  ヽ,<>イ>., ',....
    〈 , , 〉  i: i,イ.....
    ´'{^'^'ゝ,__,人__」 'ヽ...」
できる夫 は 女教師25歳 に処刑投票しました
キョン子 「おはよう、昨日の霊能3COはほんの少しだけ驚いたぜ…

COははやめにな」
ツン 「マミさん確定狼なのに昨日の私の愚かな発言は忘れて頂戴な。」
NEETパープル 「         _
        /_ |
        ノ/ | | ,-─ヽ
        )) _川/ ̄\ゝ
     _ (ヽく | ||\、/ノ
   /   ̄ \ニロゝ-ノ/
  (      _√─ 、 ̄ >
   |  vノ⌒  )、   ̄^ヽ
 /^ '/ 丿 ノ , ノ )ハ、  )
 ヽへ_ノ  ( ト-  ( -| ハレ
 | ノ  |  ┝━  ━ゝ(
 ノ/  /   )"" __ "ノ)ノ  ・・・一瞬占いCOかとおもったじゃない>遺言
.' /   ノ  l|ハ_ _//ハ
 |  /  ノ )ハ)┐iーリ |-、 )
. ノ  / ̄(' ̄|ノ┘<)ノヘ \
(  ノ ̄\ /ヽ) ̄ (/ ヽ |」
女教師25歳 「ああ、恥ずかしい…」
高良みゆき 「出す意味がないと思いますので」
ツン 「失礼ね。」
赤木しげる 「ん、こんがり肉の遺言は
メモでよいのか・・?」
霧雨魔理沙 「私は悪いことは何もしてないぜー」
魂魄 妖夢
           __,ヘ_ ,.-──-、,
          ri;;;;;ヘr-===- 、`ヽ.
          7〉' ,  ,  、 `ヽ ',
   ((  ,ヘ,  i i / イλハLミョ-ンλ,ヘ ))
       '、 '、 |_i__i ○   ○ ノλ/ /
       ヽ ソ ,'ハル""r-‐¬""イ/__/     まー、占狩ゲーなので。
        (   ヽゝヽ、__,ノ_ノ」  )    みゆきさんとまだ見ぬ狩人さんは頑張って下さいね。
         弋r  /:: :}><{: :人  ノ      ノ|
   ,..-''' ̄`゛"''‐..:弋〈:: : :|o: : :!i.イ-イ-‐''"´ ̄`゛ノ
  ,'         `从: : |o: : :λ    .ノ⌒`゛
  {          く;r‐'ー--、;:_>-‐''"´
  ヽ        /: : : : :: : : : :ト,
   ヽ、__ ,. -‐'´<: : : : : : : : : : : :|:`:、」
ヴラド 「ふむ、今日も灰死体か」
できる夫
        ___
       /     \
     /  ⌒   ⌒\     という訳でえーっと、そこらへんどうなんでしょうか>魔理沙さん>誠さんとの関係
    /   ( ー)  (ー) \
    |  u      ___´__   |
    ヽ、    `ー '´  /
     ノ          \」
女教師25歳 「私視点、真ー真狂と見えます。狐の霊能騙りは少ないと思いましたので。」
野々原渚 「◇できる夫 「いや狂人よりは狐の方がありそうな感じが
この場面で狂人が霊能COするかどうかと考えると
全米のうち、50%位がNOですよ」

できる夫お兄ちゃんの考え方も納得。
狐さんかぁ・・・私はそれは考えてなかったや。

そして肉お兄ちゃんがあやせに殺される、と。」
キョン子 「                           ,...--..、
                         /:.:.:.:.:.:.:.:.`ヽ、
                ,...-:.:.':.: ̄:.:`.:.':.:-:.:.、.:_:.:.:.:.:.:.:.:ヘ
              ,...:'´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヽ:.:.:.:.:.ヘ
           /:.:.:.:.:.:.:.,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\:.:.:ヘ
          /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\:ヘ
            /:.:.:.:.:.:.:.:.:.,:.:.ハ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヘ:.l
        ハ:.:.::.:.:.:.:.:.:.l:.:.ハ:l',:.:.:.:.:.:.:.:.l ヽ:.,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヘ:.:.:.:.:ハ:',
        ,':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,'l:.l'  l:lヘ:.:.:.:.:.:.:.l  ヽ\:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:l;.',
       /:.:.:.:.:.:.:.:.:./ l:/  l, ヽ:.:.:.:.:.:l   'l ヽ:.:.:.l:.:.:.:.l:.:.:.:.:.:l::l
       /:.:.:.:.:.:.`' -、_l;'   l ヘ:.:.:.:.:l  __;l,,, -、‐'l´:.:.l:.:.:.:.:.:l:.:!   えーっと、二十五歳はマンサは狂人だったといいたいのか?
      /:.:.:.:.:.:.:.:l.::;'   ̄    l ヽ:.:.:.l    l  ヘ:.:ヘ:.:.:l:.:.:.:.:.:l:.:l
      ハ:.:.:.:.:.:.:ハ:l,ニニ===,_    ヘ:.:.l._____. ト:.:.l:.:.l:.:.:.:.:,':.:.l
      / l:.:.:.:.:.:.l:.:.イ ´ノ:::::::l     ヽl'7'''テ:::::Tミ;l:';.ハ.:.l:.:.:./.:.:.:l
       ';.:.:.:.:.l:.:.:.l l::::::::::::l       l::::::::::::::::l /l:.:ハ:,':.:./:.:.:.:l
        ヽ:.:.:ハ:.:.l ゝ;::::::ノ       ヘ:::::::::::/  l:./:.:l/:/::.:.:.:.:.:.l
         ヽ:l:.l:.:.l.   ̄         `¨¨´ u.l:/:.:.:V;.:.:.:.:.:.:.:.:l
          ',i .j:.:l、    ,            l':.:.:.:/ l..:.:.:.:.:.:.:.:l
            ';.:.:ト、    r - 、      _,.<:.:./.│:.:.:.:.:.:.:.:.l
            ';.ヘ. >-、_ ゙   `' _,, /  ,ノ∨.  l.:.:.:.:.:.:.:.:.:l
               ヽ',.i   `'' -ニエ,>'  ./   ヘ   l:.:.:.:.:.:.:.:.:.l
             / '-,、_         .llヽ   \l:.:.:.:.:.:.:.:.:.l
             /   i `         l:::ハ    \:.:.:.:.:.:.l
          /     /ヽ、        l/::::ヘ     \:.:./
        /        .ヽ,        /:::::::::::ヘ    ,/\
      /',ヘ        ヽ、   _,...<:::::::::::::::ノ::ヘ   //ハヽ
       }:ヘ\' ,      l イ-::'::´::::::::::::::::::::::/:::::::::ソ///:::::::lソ
       l:::::\ \     l \::::_::::_;:::::::::::::::::::::::::::::::∨ /:::::::::::::l
      /::::::::::\ \     l  ヽ:::::::‐-::::::::::::::::::::::::::::::∨::::::::::::::ヘ」
伊藤誠 「ん、まぁロラ
出してもいいとは思うけど
変わりはあんまないしな」
霧雨魔理沙 「友達以上の何か?>できる夫」
ツン 「誠の事をなにも分かっていない。」
NEETパープル 「              /""''ヽ、   _,, ---、 `ヽ、   ./  ヽ、
           い     ,' /'"`‐ュ-r, '-‐─┐',    ヽ、 /
            い   , | /" ',_ヨ_|、、==/ |       'i./
         汗 ('"|, `二,, -ュ_ゝ、_'-'  ノ_"、-ヽ,ノ,'    ふ    霊脳○ねえ~
           か  `ッ7 -/-/  , '|/‐|--< ヽ,,-、 ヾ
          い  ,' i ,'i./_', / |i_'、 i    | `'i |    い    まあ狼がでてくる意味がない以上
           .た  ,' .| i !━';/  ━━'i   ;'   ||
          わ  | | ',   ,     ,, .|  / i   ||    (     霊脳は真狂か真狐だから
       ,-、_| .,' |. |"   ._,,,,,   |  i' .|   | ',     )
        i'   ヽ.  | .|  ヽ、 '、__.ノ  ,|  ∥|  !|<         べつにいいわ、後半は銃殺でないけど
 ,-''、_ノ| i'    ~ .'; .|  !| `丶,.., -‐'´"''" ̄`/  i| ヽ、    ノ
 ヽ !_i__', ヽ- '`-'  | i |  |_;::-‐"::::   :::::::::::;','  ,'   ヽ---‐'   それはそれでいいし
  `'´ヾヽ 、      |.,' |   ,!'    ::::  :::::::::;','コ |
     `ヾ、`ヽ、  !'〉.| , ' :::::::....   ::;; ヾ、;',''::ヽ |
        ヾ  "''>'´/,'     ::::::....  i',ヽ、'i 'i::::::::',|   パ
         ヾ i':::::/〈"'''ッ- ,,,_::::::::::i', ',. ' |:::::::::ヽ     タ
          ' ,i .!/_=,,ノ::::::::::::::::::r-ii-|   ノ:::::::::::::',
           'ヽ / i':::::::::::::::::::::::7 i`'' , .人;;-‐、::ノ  パ
             "-!、::::::::::::::::::| /::::::::',   ',_,i>i'     タ
                `‐- 、:::::::'::::::::::::::',   'i"i,'
                   ` ‐- 、:::::::',    |'-、
                        ` ‐--...ノ__ `ヽ、
                               ` ‐-、ヽ、
                                  `ヾヽ」
できる夫
                          ヘ
      \                    ヘ
        \                    ×
      , - \               /´ ‘,
     〃  γ ` <           > ´',   | i
     {i   {  ● } ヽェー ,.}     .}=ッ{● }   i |    お兄ちゃん許しませんよ!>魔理沙さん
     ヘ   !、._.ノ、 ノ           ト !、_ソ__,/ .i
      ゛'''──ー '                 i
                    ,         ハ
                                 /
            _______     /
           /      ∨/////イ  ./
         /           }////ッ  /
         { ヽ        .}//// /
         \ ヽ、__二ニ ー´_. イ」
女教師25歳 「>キョン子 わざわざ狐が吊られる立場に行くでしょうか?
行くことはないとはいえませんが、レアケでしょう。」
赤木しげる 「狩人保護を考えて、女教師を吊りきるか
それとも、残すか。信頼差は圧倒的だと思うがね ククク」
霧雨魔理沙 「見に覚えがないなー」
高良みゆき は 女教師25歳 に処刑投票しました
ヴラド

               ,イ ´` 
            ´  ̄       \
          ム             \
        -ニア               ヘ
         ,´  / ,   , , l   ヽ    ,
        /不 i li l  /il/lハ ,  ム l  ヾ    これが、みゆき真ならみゆきを偽とみせたい噛みとも取れるし
          l  {/ v从/ ,l[ {ij}]l,  リ-,  ヽ
          l ハ [{ij}]  丶- ´li ハ/ 、 ,  乂_  偽なら、灰つぶしともとれる。ならばその場合この噛みの意図はなんなのか
          l Ⅵ  ||     V ;;|  / 人
           | ヽ  L、,,,,,,,,,,,;;;,,,;;//     、  明日の死体はおおよそ重要になりそうだな
           /  ヾ, ―― 、;;;,/  |      、
         _乂ソ   ヾ,,,;;;,,,,,,;;;/   |    \―ア
          _/,    i``´´´/_ > ト、    ,
          ノ  i三l-__ニ三三三三l  下 l
         -ニ´⌒ゝニ/ニ三三三三ニ-l
    _ - ソ.:.:.:.:.:.:/ニ/ニ三三三三三ニ|_  从
   /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ニ/ニ三三三三三三三三- 、
   /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,三<ニ三三三三三三三三三ニ 」
キョン子 「ん~、ちょっとなー

俺的にツンが気になるんだよなー」
女教師25歳 「では、みゆきさんは呪殺頑張ってください。」
野々原渚 「霊能○=真狂真狐はシオニーお姉ちゃんが真前提の話になるんだけどね>紫お姉ちゃん」
霧雨魔理沙
  ┌┐         / //
 [二  ] __     〔/ / 
   | |/,ー-、ヽ      / 
  / /  _,,| |     ./      
 レ1 |  / o └、  ∠/       
   .|__|  ヽ_/^     ,/     (  -_-)       ))
      __       /      /つ( ̄`ヽO_ノ⌒ヽ
   [二二_  ]    /     ノ   )        \ ))
       //    {..    (__丿\ヽ ::    ノ:::: )
     / ∠__    ̄フ..      丿        ,:'  ))  
    ∠___  /  /    (( (___,,.;:--''"´``'‐'    
     _   / /  \      
    / o ヽ/  /   /      
    ヽ__ /    \」
魂魄 妖夢 「まあこの展開なら霊能は真狂or真狐で、正直どちらでもいい気がしますが。
狼位置推定に役立ちませんし、みゆきさんが生き残ればどうとでもなる展開に見えるので。」
ツン 「冗談。女教師とマンサにそんなに信頼差ないから>アカギ」
キョン子 「           _ム:.:.:.:.:\
       . < ̄:.:.:.:.:.:¨:.:.:.ミ:、
     イ:.:.:.:.::.:.:.:.:.:. ,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:丶
  ./:.:.:.:.:.:.:.:.:.〃:.:.//:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
  イ :.:.:.:.:.:.:.:.:.:. |i:.:.:.:.:′:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.ヽ
.イ:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:
:.|/:./:.:.:.:.:.:、:.:.:.:.:>--- ミ:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.′:.:.:.:
:.|:.:.i:.:.:.:.:.:.:.:.> '   __   <:.:.:.:.:/ :.:.:.:.:.:.l
:.|:.:.|:.i:.:.:.:.:/ ,          <:.:.:.:..:.:.:.:.| 狐がそうそう冒険心だすわけないか・・・>二十五歳
、!:. |:.|:.:.:./ / ,ィ  .ト、       <:.:.:.:.:l  
|∧|:i:.:.| | N  / `丶       N:. リ___
||:.:.|:|ヶ! 人 (八 く==ミ_`ヽ  _ -=:二 ̄:::::::::::}
.И:.;:伐. Y叨 、) ゝ..`ヽ二二ア7:::::::::::::::::::::::::::::〈
/V:.|代. ¨宀    `弋妨 V:::::::::::::::::::::::::::::::::└-ヘ
  V |,代      '     u  〉---:::::::::::::::<::::::::::::::::
   V:.∧> .  z.-.っ    j::::::::::::::::::::::::::::::\:::::::::::
   \「 \ > .._.. -= Tハ:〃:::::::、::::::::::::::::::::::::::::::
     \ 「 ̄ __¨ ー:! .|'::::::::::::::\::::::::::::::::::::::::」
NEETパープル 「        |;;l;;ィヘ |       |
        :| |l;;l ヒfハ,|______,|      まー問題は明日みゆき噛みがあるかどうかー
        :| |ヘ∨ヘ:ヘ _r――――――
        :| |∧;∨ヘ::>| ┌┬────   死体無しあると一番面倒じゃないんだけど
  二二二:| |::∧;;∨ヽ'| ├┤
        :| |::_∧/\| ├┤
   == 」z< _//_/lヽ|、 | 「|
      //__>ヾ_,へベ.ヽ}|..|」        あ、役目占いならしげるお勧めよ?
  二二 〉-/f ̄ヽ / ,rっヽ、
      l   〉‐ 、|  ___ |. ハ|____
   == 〉 イ / /  ヽ!. . |ゝ――‐    そこ『会話打ち切り』とかすごく役臭い
     〈イニ!. .ヽrっヽ._,ノ! . ..!リ___
  二二 ∠,.ノ. . ._)-ァー''しl._._.ヘ
        \.〈 `´      ソ
         'ソ」
できる夫 「・・・あっそういえばヴラドさん居たんでしたっけ
何故か印象が薄くて気づきませんでした」
ヴラド 「だが、確実に霊能目線狼は吊れているここは純然たる事実だ
ならば、どうするか・・・」
伊藤誠 「なんというか
俺たちの同棲生活は半ばかれてるからなぁ

幼馴染が27歳まで結婚できずに同棲、みたいな」
女教師25歳 「        . -‐ : ¨¨Y´ >―=ミ
        /: : : :へ: : : }: : : : : : : : :\
      . : : : : : :/: : :\:ハヘ: : : : : : : : ヽ   >ツン
     /: : : :/: :/: :/: :ヽ{: : : :ヽ: : : : : : : :     うそっ………
.    /: : : :/: :/: :/: : :/:‘,: : : :\: : : : : :
   /: : : :/: : ′:′: :{ : : ‘,: : : : \: : : :     私の人気
_ .{: : : :/: : :.{: : {: :{八: : : :‘,: : : : :.\: :
: : 八: : /: :/从从: : : :ヽ: : : ‘, : : : : : \    少なすぎ…?
\: : \{∠イ:、:八:ヽ\: :\: : :\ : : : : : :
  ≧=ー‐: z≦¨¨´: ‘, ー=:ミ、_:_: 丶: : : : :
/: : : :イ: | ⌒ヾミ\‘, z≦=ミっ : :ー―
: : : ´/: : : |         ヾ:、    \: : : : : :
/Ⅳ{ : : 八       r〈! `     ノ: ー―
  从ゝ }\: :、    ノ } _ -‐ ¨¨ス: : : :{⌒ヽ
    ノ: :从: `Y´ _ノ  , -‐ ´小: : : ゝ、
  ー=彡:イ : 从/  '       -‐ ´ ノ: : ー―
    |: |: : : /            /}: : : : ト、}
.   八: :ゝ :/      _.. -‐ ’: : : : |
    ∨, ’     . ´:.:.:.:.:.:幺イ: : : 八
  /: :/      /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.从: /
 {: :/     /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.}/」
NEETパープル 「明日から本気出す!」
ヴラド 「あぁ、オレはまだ生きている>できる夫

これも神のおぼしめしかもしれぬな」
赤木しげる 「ふん、村のみゆき妄信の流れに警告を投じたかっただけだがね>NEET」
野々原渚 「肉お兄ちゃん噛みは発言強い所噛みだと思うよ。
占い内訳とかにも言及してたし、潜伏役職狙いともとれる。」
キョン子 「            , --ー-v- 、, -、
          ./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヾ〉:.:.:ヽ
        /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.|
       /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',:.:.|
     /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ', |
    `ー/:.:.:.:.:.:.i:.:.:i:.:.:、ンヽ_{、:.:.i:.:.:.:l:.!
       |:.:.:.:.:.:-|ヘ:.{\ン〃:::ハ:.:|、:.:.!:.!    まあいい、明日の霊能ロラを終わった後からが本番だ!
      |:.i:.:.:.\「f_ハ    ー゚'.}:.|リ:/:/
      Ⅵ:.:.:.:.:..ヾー' ,    !: |/:./
       `ゝ:.:l、:.:.',  r , , !:.:|/√`丶
         `_リ:.:.|`ー-r ´ .|:.:.| .//`ヽ丶
        //:.:.:トr ´「リ  |:.:.!/::!  ./:::::',
      //ハ|:.:| |  「ニ「 ー-- ' ./:::::::: ',
     (//::::: |:.:!、! F=ンTl ヽ_, `ヽ:::::::::::|
     //:::::::::::ハ:.|::', | /,イ::〈〈  /  !::ヽ::リ
    /:::::::::::::;イ:/:`::ハ |'/ /:::::::ヽ\ /:::::/
    /:::::::::::::;イ:.:ハ:::::::! 爪!  |::::::::::::`:-「-- '
    |::::::::::::〈 |/ }::::::l〈Xし) |:::::::::::::::::::|」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
魂魄 妖夢 は 女教師25歳 に処刑投票しました
霧雨魔理沙 は 女教師25歳 に処刑投票しました
ツン は 女教師25歳 に処刑投票しました
キョン子 は 女教師25歳 に処刑投票しました
赤木しげる は 女教師25歳 に処刑投票しました
野々原渚 は 女教師25歳 に処刑投票しました
ヴラド は 女教師25歳 に処刑投票しました
女教師25歳 は ツン に処刑投票しました
NEETパープル は 女教師25歳 に処刑投票しました
4 日目 (1 回目)
NEETパープル0 票投票先 1 票 →女教師25歳
ヴラド0 票投票先 1 票 →女教師25歳
できる夫0 票投票先 1 票 →女教師25歳
女教師25歳11 票投票先 1 票 →ツン
キョン子0 票投票先 1 票 →女教師25歳
赤木しげる0 票投票先 1 票 →女教師25歳
高良みゆき0 票投票先 1 票 →女教師25歳
野々原渚0 票投票先 1 票 →女教師25歳
霧雨魔理沙0 票投票先 1 票 →女教師25歳
ツン1 票投票先 1 票 →女教師25歳
魂魄 妖夢0 票投票先 1 票 →女教師25歳
伊藤誠0 票投票先 1 票 →女教師25歳
女教師25歳 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
NEETパープルの独り言 「        |;;l;;ィヘ |       |
        :| |l;;l ヒfハ,|______,|
        :| |ヘ∨ヘ:ヘ _r――――――  ◇赤木しげる 「ふん、村のみゆき妄信の流れに警告を投じたかっただけだがね>NEET」
        :| |∧;∨ヘ::>| ┌┬────
  二二二:| |::∧;;∨ヽ'| ├┤        駄目ね~
        :| |::_∧/\| ├┤        ものすごく駄目ッ・・・!貴方は警戒すべきでない!
   == 」z< _//_/lヽ|、 | 「|
      //__>ヾ_,へベ.ヽ}|..|」       占いされうと困るのがだされるのが顔にでてるわよー
  二二 〉-/f ̄ヽ / ,rっヽ、
      l   〉‐ 、|    |. ハ|____
   == 〉 イ /  ._ !. . |ゝ――‐
     〈イニ!. .ヽrっ /|| ,ノ! . ..!リ___
  二二 ∠,.ノ. . ._)-ァ ||''しl._._.ヘ
        \.〈 `´| ̄ ̄| ソ
         'ソ  .|__|←無炭酸コーラレモン」
高良みゆき は 赤木しげる を占います
キョン子(人狼) 「さて、どうしようか」
できる夫(妖狐)
                       __
               __ - ´´ ̄       `¨ ‐ 、
           , -'"´:                 丿   ヽ
        /. : : : :          _/  、 丶
        ,,.'. : : : :             / /::::::ヽ l   ヽ、
       /. : : : : :              {  {:::::::::ノ !   ヽ           生殺しされてる気分ですよ・・・
      /. : : : : :                丶 ` ´ ノ       ヽ _
    /. : : : : :                    `ー‐ ´          |
   ./. : : : : :                            i
  /. : : : : :         U            `i` ニ二-- i
  /. : : : : :                            `´       l
 ,'. : : : : : :                               /
 i : : : : : : :                               /
 i : : : : : : :                                /
 ', : : : : : : :                              /
 ', : : : : : : :                         /
  ヽ、: : : : : : .                      /
   ヽ、:_: : : : .                    /
      `¨i : : : : :                  ヽ」
高良みゆきの独り言 「キョン子さんも占ってビンゴしたい症候群」
魂魄 妖夢(人狼) 「それではみゆきさん噛みましょうか。
狩人抜けてなかったら目が悪かったということで。」
できる夫(妖狐)
              ____ _
            /          \
          /              \
         /    _            丶     正直今日こそ死体になってる自信ありますね
         l    ノ }    ⌒\   /⌒ l
         |   / .ハ ::;;(  ●)  ( ●)|
        .l   // .ム-,..,. ´"''"  , "''"´ l
         \ ヽ! ' ' ! ヽ  、__ ,_,   /
          |フ入     l       /
          ,ヘ ヘ      ト 、 _ 、´
        /   ヽ ',    jァ / / ! ヽ
      /     /ゝ.._..ノ`Y Y /   }
     / ,..........    ',       l}_|./   j
    /, '´     `ヽ  ハ_    ノ  l   /
   //         ∨ ``  ̄    l  ./〉
  j j       、    l        l ,._ll′
  l |      `ヽ  ヘ        l! /」
魂魄 妖夢(人狼) 「このみゆきさんを吊るのはほぼ不可能です。
銃殺隠しを続けられる気はしませんので。」
伊藤誠(共有者) 「俺すごく的確なこと言ったな
>27歳まで結婚できずに幼馴染がどうせい」
キョン子(人狼) 「狩人がいたら誰だろう?

俺的にツン押しなんだけど」
霧雨魔理沙(共有者) 「霊乗っ取りにかけた狐がいたりするんじゃねー」
できる夫(妖狐)
                      -‐==― ‐-、
                       -'"          `ヽ、
                   , '             ヽ
                 /                   ヽ
                 /.                  '              あ、あと霊能狼混じりだったりして
                 i.   ´ ̄`       ´ ̄`    .i
                 i.  ;::ィ=ミ      .ィ=ミ.     i
                 .!    ´"'        ""    .!
           _ -- ´ ヘ!l        '          i'イ ` ー 、
        _ - ´     / ヘ       `         /イハ    `ー 、
         /       /    トt、  ー─ -     イ/. / ' ハ       \
.       /       /, - 、リ_!_> ---、ニ_   //' ! _  l        ハ
      /    、    /      く, -ニ二´、__ `Yニ´ ̄  `ヽ、!        ハ
   .   {    l  < \      亡r-- 、_   ー′        >、       l
      >    /  \ \       , -、_`ヽ、        / /`ヽ、    ム
       〉  /     ヽ Y`ー― 、_,/ , 、‐'ー '┬--─ 、/ /    ` 、 〈
    / /          ヽ ヽ    ト- ´`ト _ >  ,'      ,' ,'        `、ヽ
   /   /          y´    ヘ  |:::::::::| /       / ,'          `\」
ツンの独り言 「グレー噛み二回なら真でいっかあ。」
霧雨魔理沙(共有者) 「悲しくなる>誠」
魂魄 妖夢(人狼) 「んー、ツンさんですか。
どうでしょうかね。」
キョン子(人狼) 「ああ、みゆき噛みぐらいの冒険はやってみるべきぜ」
NEETパープルの独り言 「          (Y)
      ,,..-ー7" `ヽー- ..,,       ◇野々原渚(51)  「肉お兄ちゃん噛みは発言強い所噛みだと思うよ。
    /,,.-ー'"´ ̄ ̄`゙ー-'、ヽ、     占い内訳とかにも言及してたし、潜伏役職狙いともとれる。」
   /'"i´ |l⌒ヽ、__,ノ´⌒l| ヽ '.,
   l:::,.ゝ '、r-、__!r-、__,r-i_ノ_,.イ l    ・・・結局何噛みとみたのかしら?
   ',::`γ´ ハ  λ _ハ、  ゝr'"i
    ヽ;:i レイ-.レハノr= 、レヽノ::ン -3
     ノレ´ .i.─´   ヒ_ノi.  |'
-=ニ ̄:::::::7 从""  .  ""从 i::::: ̄ ニ=-
     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
できる夫(妖狐)
     _____     ━┓
   / ―   \    ┏┛
 /ノ  ( ●)   \  ・     というかえー?狂人霊能に出ますー?出ちゃいますー?
.| ( ●)  ,      |
.|           /
.|      '~   /
 \_    ⊂ヽ∩\
   /´     (,_ \.\
    |  /     \_ノ」
伊藤誠(共有者) 「こーりんてやつとの結婚話はどうなったよ」
魂魄 妖夢(人狼) 「ただ灰の数的にはもう噛まないときついんですよね。
1枠を競う争いで勝てる気はしないので。」
ヴラドの独り言
            〃 ..:=彡--...
          _{{/       `:.....
          ..:´             `:...
.        /                フ
        /:/                 ヽ
.      /:                     Y
.       /     _:       ハハ        ,
      / {   i:{f i{     /ー |        ,   ここまでの吊りは
.     { {   从、i     代ijぇ!    }  }  ト,
     ノ }    `i     .| ーl ∧ /  ハ l |  狼→霊狂になるが
    ノ  i:} i{   八  .{  |   |/  V゙| / !ハ/
.  _乂 从八  / キ\{\ :! ,,,,,,,,,7¨ .!ハ|  ′   みゆきがわからぬ
   〃 |ニ-| 、キ   }ノ ;;;;´ ̄. V
.  / .. |ニ三ニ\ \:キ;;;;,,,,,,,/ 从_         身内切り、狂特攻、真、狐特攻
.  V |ニ三三三-\ ー‐/7  ヽ
   い|三三三三ニ-.\/ニ三三|  Y        あげればきりがない
      |三三三三三三三三三三三|リ」
伊藤誠(共有者) 「俺は浮気がばれて恋人と別れたからな
若気の至りはとりかえせないぜ」
できる夫(妖狐)
       ___
     /   ヽ、_ \
    /(● ) (● ) \       はーぁ・・・まぁ無理ゲー臭しますね
  /:::  __´__   :::::: \
  |  l^l^lnー'´       |
  \ヽ   L        /
     ゝ  ノ
   /   /」
魂魄 妖夢(人狼) 「願わくば狩人が初日でありますように。
それだけですね。」
霧雨魔理沙(共有者) 「あいつは私に頭下げてるんだよなあ」
ヴラドの独り言 「だが、こんがり肉は
狂-狼狐。つまり占い偽路線をあげてかまれたともみれる・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
魂魄 妖夢 は 高良みゆき に狙いをつけました
高良みゆき は無残な負け犬の姿で発見されました
(高良みゆき は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
高良みゆきさんの遺言 占いCO
マミ● ホライゾン○ ツン○ アカギ●○


ツン○

◇ツン(23) 「みゆきさんの長い占い理由読んでコメントしたのに
返信されなかったわ。
べっ別に悲しくないんだから。」
気がつきませんでした。お詫びに占ってあげましょう。

アカギ●○
霊能に対する信頼がどうのとどうでも良い事をいっているのが気になったので
ローラーするであろう所に思考を裂いているのが村なのかどうかというお話
女教師25歳さんの遺言 霊能CO
マミ● マンサ○
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
魂魄 妖夢 「おはようございます。」
NEETパープル 「         ,.--、_,,....,,__,. -- 、
     ,.- '"// ⌒ヽヽ  //⌒l |
   /   l | ___ ___',',nイk___,// ヽ, ゜
  ,'   ヽ_rゝゝ-' ー',.-、- 、イ、   i
  ,.へ_トー'"____,.ィ !  ハ、___ イヽ、イ     おはよー
  r'⌒ r´γ   / . i i / V ハ   ゝ
 〈_,.イ  イ  ,ィヽ/ __.レ´ _∨!ヽ! ハ    ◇野々原渚(38)  「霊能○=真狂真狐はシオニーお姉ちゃんが真前提の話になるんだけどね>紫お姉ちゃん」
   i  i .レイlO'" ̄     ̄`.ハ/ヽ 
   〉.  i  i ',,.    __    ,从 (
   i  /〈  lヽ ,'''  ( / ''',.イノ Y    マンサがつられなかったら●だしたとでもいいたのいの・・・?
  ノ  イ /ヽ、|  i>r--r,=´/  _ハ,
 ,'  )  i,.-ハ/ ゝ、__ 7 iゝノヽi ヽ.イ )   というかロラする占いなんてまとめてでいいじゃなーい
 i / ./  〈 ノ i ヽ、`}>n<{_,.イヽヽ!、
 ハ !/   }><{、   Y  Y}><{ヘ ',
 ! 〈     ハゝ 〉  `ー´  ハィ ゝイ
/  iヽ/ヽ/ヽ/ゝイ    ノノ  V i`/i、」
赤木しげる 「◇ツン(41) 「冗談。女教師とマンサにそんなに信頼差ないから>アカギ

女教師に投票しているのは、灰じゃNEETパープルとあんただけだ。
これをもって信頼差が無いと言えるのはあんたの目はどこについてるのかね?

ま、初日の朝1発言の女教師、みゆきの●出し後の挨拶のマンサ。
私ならここだけで十分差が付くと考えるが。

ともあれ、女教師残しはみゆき偽考慮の為。
みゆきが真であれば悩む必要は無いので銃殺してくれてるといいんだがね。」
霧雨魔理沙 「なん・・・だと・・・?」
できる夫 「おはようございます」
伊藤誠 「げえ、」
NEETパープル 「わあお・・・!すごいすごい!>みゆき噛まれてる」
ツン 「おはよう、早く起きなさいよ!」
赤木しげる 「おやおや 噛まれていると・・・」
野々原渚 「紫お姉ちゃんはニートを自称している割にしっかりと働いてくれてるから、村目。
できる夫お兄ちゃんは狐騙りについて考えたりと、可能性を広く持っている印象。役っぽい。
キョン子お姉ちゃんは、ツンお姉ちゃんが気になる理由を答えて欲しいな。
ヴラドお兄ちゃんは結局何言いたいの?って発言が多め。
しげるお兄ちゃんは狼が霊能両視点で吊れていることを良しと見たり、発想が村目線。
妖夢お姉ちゃんは、少しみゆきお姉ちゃんを盲信気味なのが気になるかな。」
キョン子 「おはよう、昨日は寒くてマウスを持つ手が震えちまったぜ

COがある人はいるかい?」
伊藤誠 「ンじゃグレランだな
みんながんばれよー」
できる夫 「潜伏占いCOもありませんしそのままグレランですね」
魂魄 妖夢 「l|l__ノ ̄i. ,..-───- 、
|l) ヽ、_ゝ-  ______   ヽ,
  ` y  /⌒/ i  i⌒   .',
   i / L/ i__ハ__ハ___i| |
   ノ/i:::o:::::::::::::::o:::::| | |  ||
   ´7从"  _    "ハ |イゝ +=+   狩人ェ……
   .く__,iイ>ー,--r=tスイレノ  | |
       /kムイ::!/ヽ    | |
    ,ィ'⌒Y´ ̄ヽ/,.-、!    | |
    i⌒ヽ|__r⌒ヽ,  /   | |
    `i´__」_,ゝ-イ-i‐'ヘ   | |
    くィ二ィ二7^ト、ノ::!:`ゝ、 ⌒
    └‐‐'ー‐‐'´ ̄ ̄ ̄´ :::」
霧雨魔理沙 「仕事しなくちゃいけねえじゃねえか面倒だなあ」
NEETパープル 「でツン占いね
まあそこ○なんらこまるところないわねー」
野々原渚 「ツンお姉ちゃんについては、まだじっくり観察できてません(キリッ

って、みゆきお姉ちゃんー!?」
ヴラド
               ,イ ´` 
            ´  ̄       \
          ム             \
        -ニア               ヘ
         ,´  / ,   , , l   ヽ    ,
        /不 i li l  /il/lハ ,  ム l  ヾ
          l  {/ v从/ ,l[ {ij}]l,  リ-,  ヽ   こんがりの肉を噛まれた理由として
          l ハ [{ij}]  丶- ´li ハ/ 、 ,  乂_
          l Ⅵ  ||     V ;;|  / 人   占い偽路線をあげたからでは?と思った。つまり占いが騙りを悟らせない為と
           | ヽ  L、,,,,,,,,,,,;;;,,,;;//     、
           /  ヾ, ―― 、;;;,/  |      、  だが、ホライゾンの死体からみるに。これはGJ銃殺だ。故にオレはみゆきを信じよう
         _乂ソ   ヾ,,,;;;,,,,,,;;;/   |    \―ア
          _/,    i``´´´/_ > ト、    ,
          ノ  i三l-__ニ三三三三l  下 l
         -ニ´⌒ゝニ/ニ三三三三ニ-l
    _ - ソ.:.:.:.:.:.:/ニ/ニ三三三三三ニ|_  从
   /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ニ/ニ三三三三三三三三- 、
   /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,三<ニ三三三三三三三三三ニ 、」
ツン 「投票に対してじゃないから。
発言に対して。」
赤木しげる 「んじゃツンは最終日送りで問題ないと。
そいつは助かる ククク」
できる夫 「昨日の時点から灰考察と噛み考察をしていた
渚さんが役持ちっぽかったので放置しようと思いましたが
みゆきさん抜かれているので吊りたいです」
キョン子 「                           ,...--..、
                         /:.:.:.:.:.:.:.:.`ヽ、
                ,...-:.:.':.: ̄:.:`.:.':.:-:.:.、.:_:.:.:.:.:.:.:.:ヘ
              ,...:'´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヽ:.:.:.:.:.ヘ
           /:.:.:.:.:.:.:.,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\:.:.:ヘ
          /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\:ヘ
            /:.:.:.:.:.:.:.:.:.,:.:.ハ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヘ:.l
        ハ:.:.::.:.:.:.:.:.:.l:.:.ハ:l',:.:.:.:.:.:.:.:.l ヽ:.,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヘ:.:.:.:.:ハ:',
        ,':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,'l:.l'  l:lヘ:.:.:.:.:.:.:.l  ヽ\:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:l;.',
       /:.:.:.:.:.:.:.:.:./ l:/  l, ヽ:.:.:.:.:.:l   'l ヽ:.:.:.l:.:.:.:.l:.:.:.:.:.:l::l
       /:.:.:.:.:.:.`' -、_l;'   l ヘ:.:.:.:.:l  __;l,,, -、‐'l´:.:.l:.:.:.:.:.:l:.:!   なんつーか、狩人を気にしすぎている気配?かな>野々原
      /:.:.:.:.:.:.:.:l.::;'   ̄    l ヽ:.:.:.l    l  ヘ:.:ヘ:.:.:l:.:.:.:.:.:l:.:l
      ハ:.:.:.:.:.:.:ハ:l,ニニ===,_    ヘ:.:.l._____. ト:.:.l:.:.l:.:.:.:.:,':.:.l
      / l:.:.:.:.:.:.l:.:.イ ´ノ:::::::l     ヽl'7'''テ:::::Tミ;l:';.ハ.:.l:.:.:./.:.:.:l
       ';.:.:.:.:.l:.:.:.l l::::::::::::l       l::::::::::::::::l /l:.:ハ:,':.:./:.:.:.:l
        ヽ:.:.:ハ:.:.l ゝ;::::::ノ       ヘ:::::::::::/  l:./:.:l/:/::.:.:.:.:.:.l
         ヽ:l:.l:.:.l.   ̄         `¨¨´ u.l:/:.:.:V;.:.:.:.:.:.:.:.:l
          ',i .j:.:l、    ,            l':.:.:.:/ l..:.:.:.:.:.:.:.:l
            ';.:.:ト、    r - 、      _,.<:.:./.│:.:.:.:.:.:.:.:.l
            ';.ヘ. >-、_ ゙   `' _,, /  ,ノ∨.  l.:.:.:.:.:.:.:.:.:l
               ヽ',.i   `'' -ニエ,>'  ./   ヘ   l:.:.:.:.:.:.:.:.:.l
             / '-,、_         .llヽ   \l:.:.:.:.:.:.:.:.:.l
             /   i `         l:::ハ    \:.:.:.:.:.:.l
          /     /ヽ、        l/::::ヘ     \:.:./
        /        .ヽ,        /:::::::::::ヘ    ,/\
      /',ヘ        ヽ、   _,...<:::::::::::::::ノ::ヘ   //ハヽ
       }:ヘ\' ,      l イ-::'::´::::::::::::::::::::::/:::::::::ソ///:::::::lソ
       l:::::\ \     l \::::_::::_;:::::::::::::::::::::::::::::::∨ /:::::::::::::l
      /::::::::::\ \     l  ヽ:::::::‐-::::::::::::::::::::::::::::::∨::::::::::::::ヘ」
伊藤誠 「狐もバッチリ生きてそうだしな―」
ツン 「みっみゆき。
そんなっ気づいてたなら昼にコメントくれたっていいじゃない。」
野々原渚 「ど、どうしよう・・・
灰の中のあやせと狐をみつけないと・・
ツンお姉ちゃん○は凄く助かるけど。」
赤木しげる 「銃殺GJ出ていたら今日みゆきが死んでいない気がするがね。
こんがり肉が狩人だというならあれだが>ヴラド」
ヴラド 「と、どうやらみゆきは神のもとへいったようだ

そうなると、こんがり肉が狩人だったとみるべきか」
魂魄 妖夢 「まあ、紫様が本気出して下さるらしいので期待したいです。
あと全体的に発言的に村っぽい感じですので。
ついでに私は主人の友人を吊る不忠者ではありませんので。」
できる夫 「そして最終日を構成するにあたってキョン子さんは間違いなく
組み込めないでしょう、と思います
あと妖夢さんは可愛いと思います」
伊藤誠 「それもある
でも女に投票は・・・・もう何回もしてるか」
霧雨魔理沙 「指定してほしいならやるがー」
NEETパープル
           (Y)
      ,,..-ー7" `ヽー- ..,,
    /,,.-ー'"´ ̄ ̄`゙ー-'、ヽ、   じゃ赤木でもつろうかしらー
   /'"i´ |l⌒ヽ、__,ノ´⌒l| ヽ '.,  
   l:::,.ゝ '、r-、__!r-、__,r-i_ノ_,.イ l  昨日の私への返答で占われちゃこまる!
   ',::`γ´ ハ  λ ハ  ゝ r'"i  そんな感じしてたから狩人もあるかもと思ったけど
    ヽ;:i レイ._,.レハノ.,_レヽノ i::ン 
     ノレ´ .i.-─   ─-i.  |'  違うんじゃのこしたくないわー
      7 从"  _, ".从  i
     〈./ ri.>r---,.イレ'ヽ  〉
    __ハ/⌒iイヽニンYー'、 ハイ<{
-=ニ ̄:::::ヽゝ、ノY  rー'-、ノ:::::::: ̄ニ=-
     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ー'" ̄ ̄ ̄」
伊藤誠 は 野々原渚 に処刑投票しました
ツン 「渚かなあ。
肉が発言強いなんてとても思えなかったけど。
それにグレー噛み二回見て肉の潜伏役職臭だけに触れるのもおかしいんじゃない。
少なくとも狼は2日目に肉よりもホライゾンに噛みを定めてるのにそこには触れてないし。」
キョン子 「: : : : i: : : : : : : : : : : : : : i: :r : : /: : : , : :/: : : : : : : : : :ヽ
: : : : i : : : : : : : : : : : : : iメ、_∠: : : : :ソ /: : : : : : : : : : : : ',
: : : : i : : : :/`i: : : : : : : : レ__ ゙̄ -一    i: :i: : : : : : :',
: : : : :',: : :,' ヘ.i : : : : : : : l∫.i::::::::` 、    丶i./i: : : : : :i: :i
: : : : : ヽ丶、 i : : : : : : : l  ic、,/       /゙ヽ: : : : : :i: i
: : : : : : :i\ヽ i: : : : : : : :l   ``~      /~゙',、i : : : : /i i
: : : : : : :i. 丶 i: : : : : : ! l          i c丿`: : : :/ i i  まあ、占いが抜かれていりゅからいないんですけどねー>狩人
: : : : : : ::i  ヽi : : : : : i i        ´   ゙ , ': : : r ´  i
: : : : : : : i    i: : : : : :i i    - ‐ 、     i: : : : l
: : : : : : : :',   i: : : : : :i i          /: : : : :l
ヘ: : : : : : : ',  i i: : : : i i` 、     .,  ヘ: : : : : : :',
ヘヽ、: : : : : ',. ii ',: : : :i.i    ,. ー ´ .  '., : : : : k ',
ヾ、.\: : : : : `/ .,i: : :i ii    i、       ',: : : : i.i: i
  ヽ  \: : :, ' .i : //.     / ヾ.、    ',: : :ノ i: l
  丶  , '   i レ      /    `へ  .i: :/ .i/
   , '     i_, - 、_  ./        `i/ 、
 ∠      i ., -‐- 、入./            `  、」
キョン子 「: : : : i: : : : : : : : : : : : : : i: :r : : /: : : , : :/: : : : : : : : : :ヽ
: : : : i : : : : : : : : : : : : : iメ、_∠: : : : :ソ /: : : : : : : : : : : : ',
: : : : i : : : :/`i: : : : : : : : レ__ ゙̄ -一    i: :i: : : : : : :',
: : : : :',: : :,' ヘ.i : : : : : : : l∫.i::::::::` 、    丶i./i: : : : : :i: :i
: : : : : ヽ丶、 i : : : : : : : l  ic、,/       /゙ヽ: : : : : :i: i
: : : : : : :i\ヽ i: : : : : : : :l   ``~      /~゙',、i : : : : /i i
: : : : : : :i. 丶 i: : : : : : ! l          i c丿`: : : :/ i i  まあ、占いが抜かれていりゅからいないんですけどねー>狩人
: : : : : : ::i  ヽi : : : : : i i        ´   ゙ , ': : : r ´  i
: : : : : : : i    i: : : : : :i i    - ‐ 、     i: : : : l
: : : : : : : :',   i: : : : : :i i          /: : : : :l
ヘ: : : : : : : ',  i i: : : : i i` 、     .,  ヘ: : : : : : :',
ヘヽ、: : : : : ',. ii ',: : : :i.i    ,. ー ´ .  '., : : : : k ',
ヾ、.\: : : : : `/ .,i: : :i ii    i、       ',: : : : i.i: i
  ヽ  \: : :, ' .i : //.     / ヾ.、    ',: : :ノ i: l
  丶  , '   i レ      /    `へ  .i: :/ .i/
   , '     i_, - 、_  ./        `i/ 、
 ∠      i ., -‐- 、入./            `  、」
野々原渚 「何・・・?早めに灰考察に取りかかることの何が悪いの!?>やる夫お兄ちゃん」
伊藤誠 「狩人いないと見るから
指定は組織票よけにしかならないぜー>相方

やるなら明日でいいかとは思う」
ヴラド 「オレとしては、ホライゾンは噛まれよりも銃殺の線をおしたいがな>誠

噛まれ死体になるよりそっちのほうがまだ説得力がある」
できる夫 「死体なしも出てないですし
ここでする意味はないと思いますよ>魔理沙さん
ところで今日の晩御飯は何にします?」
キョン子 「うっかりCOだからきにしないでくれるとうれしい」
赤木しげる 「狩人がいない以上指定する必要もなかろう。
票の動きを見ておくといい、だれが発言に乗るかを含めて>まりさ」
霧雨魔理沙 「じゃあグレランでいいや」
野々原渚 「狼が1人吊れてるんだから、指定はいらないよ。」
できる夫 「僕はできる夫です・・・
パーソクデ=できる夫です・・・」
NEETパープル 「大事な事だから二回(ry」
ヴラド 「だが、そうなると狩人が本当にこんがり肉にしかならないことになる・・・」
魂魄 妖夢 「あと、できる夫も非役な雰囲気なので、そこも後回しで良いと思います。
残りは役職あるかなーと思った位置ですので。狩人居ないのならば人外だったのでしょうぐらいの印象しかないですね。」
霧雨魔理沙 「ご丁寧に口噛んでるぜ>キョン子
まあ意見が見れただけでもいいとしよう」
魂魄 妖夢 「まー、その残りの選別はまだ終わってないので今日から張り切っていきたいところです。」
キョン子 「ちくしょー、AA三枚使っちまったぜ…

まあ、俺はツン押しかな。なんか吊り逃れしたいような感じだし」
ヴラド 「まぁ、あといる人外は狼1or狼2、と狂人だろう」
できる夫 「早めに考察出しておくと印象操作しやすいんですよね>渚さん
で、村ゲー霊ロラの中でそんなことやるのは狩人か人外
まぁ平たく言えば役持ち位なので」
NEETパープル 「そこ、みゆきの○よ>キョン子」
赤木しげる 「キョン子 よくみるといい。
みゆきの○だぞ?>ツンは」
魂魄 妖夢 「>キョン子
みゆきさんの遺言きっちり見ましょう。」
野々原渚 「大事なのは今生きている人の中からあやせを見つけ出すことでしょ…?
狩人の話なんてしても意味無いと思うけど。」
ツン 「ホライゾン狐とか考慮に値しないから。
実際に狐なら何も問題ないし、それを甘く見積もるべきじゃないと思うけど。」
ヴラド 「あと、できる夫はオレと昨日同じ理由だったな
そこはまだ残して欲しいといったところか」
キョン子 「狂人は霊能騙りじゃね?」
NEETパープル 「これがうっかりCO者・・・!(ごくり」
ヴラド 「そうなると、おおよそ投票先は別れることになるな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
NEETパープル は 赤木しげる に処刑投票しました
できる夫 は 野々原渚 に処刑投票しました
赤木しげる は キョン子 に処刑投票しました
魂魄 妖夢 は 赤木しげる に処刑投票しました
キョン子 は 野々原渚 に処刑投票しました
ツン は 野々原渚 に処刑投票しました
ヴラド は 赤木しげる に処刑投票しました
霧雨魔理沙 は 野々原渚 に処刑投票しました
野々原渚 は ヴラド に処刑投票しました
5 日目 (1 回目)
NEETパープル0 票投票先 1 票 →赤木しげる
ヴラド1 票投票先 1 票 →赤木しげる
できる夫0 票投票先 1 票 →野々原渚
キョン子1 票投票先 1 票 →野々原渚
赤木しげる3 票投票先 1 票 →キョン子
野々原渚5 票投票先 1 票 →ヴラド
霧雨魔理沙0 票投票先 1 票 →野々原渚
ツン0 票投票先 1 票 →野々原渚
魂魄 妖夢0 票投票先 1 票 →赤木しげる
伊藤誠0 票投票先 1 票 →野々原渚
野々原渚 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
霧雨魔理沙(共有者) 「ほむん」
できる夫(妖狐)
                   n
                   l^l.| | /)
                   | U レ'//)
      ___      ノ    /
    / ⌒  ⌒\  rニ     |
   / (⌒)  (⌒)\  ヽ   /      ひゃっほーい!
 /   /// ___´___ ///\ / `   /
 |       `Y⌒y'´    |   /
 \.       ゙ー ′  ,/  /
  /⌒ヽ   ー‐   ィ  /
  / rー'ゝ        /
 /,ノヾ ,>         イ
 | ヽ〆          |」
キョン子(人狼) 「共有噛みおしだな!」
伊藤誠(共有者) 「さーて、どうかな」
NEETパープルの独り言 「                 _,. -‐ '''' ー-、-―-、  ,. ‐-、
.          .。      r'´ r'`ヽ、 _ _,,,... -t ` ./   : ヽ
           o   .广 -└-ォ、.)n(....,,,,____ノ ノ   :  `.
          ○   /´フゝ- ‐t、__,,...,,  .r、  ヽ.|    : ,-, ',   ん~最終日残るところじゃないにしても
.             Y ∠   ハ. ハ `‐' 7、.r-.||    : | | |
             l.  l  /-‐レ'  レヘ‐メ、  ||   _:_|  |_|  もう少し様子見、いえ無理か
      ゆぁぁ~ ._l/i. l イ __   _ ` .l. ハ.|| ̄ ̄ :   |
            / / .Vl ! ´  ___  ``,,ルイ |:|   :    |
           / /\ .!. l゙ゝ、 ゝ., `j  ,.イ l |::|--―'''i ̄ ̄||
          /フ`' ,  .l !.___ `fニ.!j≦ l j  |:::|:   |   ||
         //  /ヽ/}><{  /´,.ノ,ノ. '、}><{ヽ |::::|:   |     ||
         //~l .//>'X_レ゙_/f‐'',. '"   V ノ '´|::::|::   |    ||
       //‐'´ /,.へ,<く   /''´      l´ \___|:::|::;, |    ∥
       //   //  /`>  ,.イ         l     .|:::|::;; |    |
     //   //ヽ.//.(´ ゙̄l l        λ、    |:::|::;ノ|    |
    ∧  /7 //  ノ    l l_       // '、/^i  |::::|  |   |
   「 7ヽ./ / //   `ヽ  '-、`'-、.,___//   `! ハノ|::::|  ヽ.  |
 .  l/ / / />    /゙‐、_____``''‐- ,.''- 、_r'´ヽ   ':;::':,  ヽ.|
    レ / / /'′    /ゝー/  `ー‐''ヽ、__,.ヘ_r┴   .ヽ;::ゝ..,_ |
   トy〈/,/      !、_ン  .  /、____/          ゝ:;;;;_ノ
   |//             /ゝ-/
   '´              !、_ン」
できる夫(妖狐)
                                         _______  / ̄/
                                    ィ   /           / / /
     /ヽ    、         ∧               //   /             / /レ/ / ̄/
     |  `ヽ、 ヽ \   |ヽィ/ レ/_,.イ     /i   / /    /_____   /     / /     _从
     ヽ   ヽ、ノ  ヽ‐-'       / ヽ_ノL/  ー'´ 〈               /  /     iY/      / / _从__
      i                            /             /  /             /,.,// //  /
     N                            Z_  _____/  /              " /,、/'´ /
    _ノ                            / /             /                 ゙ //
  _)             ____           ゝ /_______/
  \                /       \          >
   __)          /           \
  ヽ          /  \ 三三 /  \
   ヽ        |    (⑪) 三 (⑪)   |
    i        \      _´_     /
     `ヽ、     /       ̄`     \」
NEETパープルの独り言 「推理再構築中なうー」
魂魄 妖夢(人狼) 「後は○い位置噛むだけですからねー。」
キョン子(人狼) 「このまま大グレラン祭りに突入して村を混乱させようぜw」
伊藤誠(共有者) 「枯れてるなぁ」
ツンの独り言 「肉、ホライゾン、初日。」
ヴラドの独り言 「そこが先に吊れるか
渚はいるとしたら狐といったところなのだが」
魂魄 妖夢(人狼) 「ええ、それでは噛み1分で共有かツンを噛んでおきます。」
霧雨魔理沙(共有者) 「吊りたい筆頭候補はキョン子
妖夢できる夫は村めかねえ」
キョン子(人狼) 「まあ、今日のうっかり神はあらぶっていたけどねー」
できる夫(妖狐)
           、  。   。   ο
       X    ヾ_人___/∨/´
        ∨ /::::::`ヽニjjニノヾ::(__       まだ灰噛みの時期じゃないはず
          〉/:::li|.:(¨゚¨)三(゚。゚。)::::<.__
          (:::||!.::::::::::: __´___,:::::i ̄
          ):::::::::::.   l|+i+i+|l:::( ̄
          /: : : : : : : : :`ー ' : : ::ヽ∨
        \ヽ :ヽ: : : : : : : : : : :: : : : :x\     それまでにLWにして告発手段をなくします!
            : : : : : : : : : : :: : : : :
           :ヽ: : : : : : : : : : :: : : : :
            : : : : : : : : : : :: : : : :」
できる夫(妖狐)
                ___
              ./´ ̄      ̄`\
            ./               ヽ
           /              ヽ      うっふっふっふー
          ./                 l
        _...|     ( ● )   ( ● ) |
      /´: : : :ヽ               /
       |: : r: : : :.ヽ、  トェェェェェェェイ/
       |: : |: : : : ,/::::::i:\゙_>介 √:::/::ヽ
       |: : |: : /::::::::::::::ヽ:::ヽ r―――──―─―─――――‐
       |: : : :/::::::::::::::::::::::::ヽ::: |  r―――――――――――――
      ヽ_ /:::::::―-、::::::::::::::ヾ||レ' ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
        レ′:: ,. -=┴-、::::::::: |||
      {:::::::/      ト、_|||              ,.-―-、
      _ト、人    {、 r勹l三|||          /    ヽ
    l\     `ー=ぃ┸' \|||  i i i i   ___,| r――、l__,  i i
    | \        ))    |||  | | | | ( (0) | |     l |(0 )) | |」
キョン子(人狼) 「よろしく!

ちなみにlwだとしたら相方だから頑張ってね!」
伊藤誠(共有者) 「勘だけでみたら確かにキョンこ吊りだな
厄介なのは紫だ」
霧雨魔理沙(共有者) 「ヴラドがすごく突っ走ってるんだよな」
ヴラドの独り言 「いかん、妖夢がさっぱりグレーだった
やはり死者はみえにくいな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
魂魄 妖夢 は 伊藤誠 に狙いをつけました
伊藤誠 は無残な負け犬の姿で発見されました
(伊藤誠 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
伊藤誠さんの遺言 相方マリサ
今日はどっか指定かねえ
野々原渚さんの遺言 お…兄ちゃんとお姉ちゃんの恋人CO!
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
赤木しげる 「◇ヴラド 「まぁ、あといる人外は狼1or狼2、と狂人だろう」
この根拠の無い狐が死んでいるとの発想はどこから来るのか。」
魂魄 妖夢 「おはようございます。」
キョン子 「おはよう、昨日はうっかり神があらぶっていたな・・・

もうcoする人はいないよな?」
霧雨魔理沙 「誠ー!」
ツン 「朝なんだからね!」
魂魄 妖夢 「正直、紫様とできる夫以外が全員胡散臭いって結論しか出ませんでしたけど。」
ヴラド 「            〃 ..:=彡--...
          _{{/       `:.....
          ..:´             `:...
.        /                フ
        /:/                 ヽ
.      /:                     Y  渚が先に吊られたか
.       /     _:       ハハ        ,
      / {   i:{f i{     /ー |        , そこよりは、先にアカギの方を吊っておきたかったのだが
.     { {   从、i     代ijぇ!    }  }  ト,
     ノ }    `i     .| ーl ∧ /  ハ l | 票~話は変わった。妖夢がアカギ投票ならそこは残してもいいかもしれぬな
    ノ  i:} i{   八  .{  |   |/  V゙| / !ハ/
.  _乂 从八  / キ\{\ :! ,,,,,,,,,7¨ .!ハ|  ′
   〃 |ニ-| 、キ   }ノ ;;;;´ ̄. V
.  / .. |ニ三ニ\ \:キ;;;;,,,,,,,/ 从_
.  V |ニ三三三-\ ー‐/7  ヽ
   い|三三三三ニ-.\/ニ三三|  Y
      |三三三三三三三三三三三|リ
霧雨魔理沙 「じゃあ殴れ
3分までに指定するぜ」
赤木しげる 「この後におよんでCOあっても人外としかうけとれんわ>キョン子」
キョン子 「ああ、忘れていた」
できる夫 「おはようございます

失礼ですが
◇ヴラド(58)「あと、できる夫はオレと昨日同じ理由だったな」
心当たりが無いので人違いかと」
NEETパープル 「                 _,. -‐ '''' ー-、-―-、  ,. ‐-、
.          .。      r'´ r'`ヽ、 _ _,,,... -t ` ./   : ヽ
           o   .广 -└-ォ、.)n(....,,,,____ノ ノ   :  `.
          ○   /´フゝ- ‐t、__,,...,,  .r、  ヽ.|    : ,-, ',   おはよー
.             Y ∠   ハ. ハ `‐' 7、.r-.||    : | | |
             l.  l  /-‐レ'  レヘ‐メ、  ||   _:_|  |_|  ・・・よし!誠しね!
      ゆぁぁ~ ._l/i. l イ __   _ ` .l. ハ.|| ̄ ̄ :   |
            / / .Vl ! ´  ___  ``,,ルイ |:|   :    |
           / /\ .!. l゙ゝ、 ゝ., `j  ,.イ l |::|--―'''i ̄ ̄||
          /フ`' ,  .l !.___ `fニ.!j≦ l j  |:::|:   |   ||
         //  /ヽ/}><{  /´,.ノ,ノ. '、}><{ヽ |::::|:   |     ||
         //~l .//>'X_レ゙_/f‐'',. '"   V ノ '´|::::|::   |    ||
       //‐'´ /,.へ,<く   /''´      l´ \___|:::|::;, |    ∥
       //   //  /`>  ,.イ         l     .|:::|::;; |    |
     //   //ヽ.//.(´ ゙̄l l        λ、    |:::|::;ノ|    |
    ∧  /7 //  ノ    l l_       // '、/^i  |::::|  |   |
   「 7ヽ./ / //   `ヽ  '-、`'-、.,___//   `! ハノ|::::|  ヽ.  |
 .  l/ / / />    /゙‐、_____``''‐- ,.''- 、_r'´ヽ   ':;::':,  ヽ.|
    レ / / /'′    /ゝー/  `ー‐''ヽ、__,.ヘ_r┴   .ヽ;::ゝ..,_ |
   トy〈/,/      !、_ン  .  /、____/          ゝ:;;;;_ノ
   |//             /ゝ-/
   '´              !、_ン」
キョン子 「        ィ  r-_、
       〈(厂/:.:.:.:.:.>- 、
      / ̄!:.:.:.ヽー--:.:、:.:.`ー- 、
    /:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.丶:.:.:.:.:.:.:` 、
   / :. /:.:.:.|:.:.:.:.:.|:.':.ヽ:.:.   \:.:.:.:.:.:.:.`ー- ._
 /イ/:.:.:.{:.:.:.ハ|:.:.:.:.:|、:.ト、ヽ:.:.',:.:.:.:.:\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ー-- _        })
///:.:.:.:.:ハ:.:.l. '. :.:. | ヽ} \!:.:l:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ̄二ニ=="
/ ./}!:.:.|:.:Lイ┼  ヽ:.:| ー- 」ヽ|:.:.:.:.:.:.\ヽー- _:.:.:.:.:.:.:.:.:.:   `丶
 /ハ!:.:.|:.:! `!   ヽ|     }ハ:.:.:.:.:.ヽ「`ヽ    ` ‐- .:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
 { |:.:.:.!:.!x==ミ    x==ミ |:.|!:.:.:.:.:.:'.   }         `丶:.:.:.:.:.:.:.ヽ  うっかりco!
 | |:.:.:.ヽ!     ,        !:.リハ!:.:.:.|              丶:.:.:.:.:.'.
   |ハ:.:.:.' ' ' '      ' ' ' ' /}/  |!:.:.:|                ヽ:.:.:. |
   | !:.:.L.  ヽ二ア  / }   |:.:.:.:|                 }:.:.:.|
    ヽ:.:.ヽ`丶.._ . イ   ,/  |:.:/                 .|:.:./
   ___>:.:.V}     .|ヽ__   |:./                  |:/
  /{   \V.     `!    lヽ |/                 /
 ハ ヽ.    `ト   -‐ |    ! ハ{                /
 |::::ヽ ヽ    L_ --- _!   l ,::::}!
  '.:::::ヽ ヽ.   '.====リ   l ,::::/ `ヽ
  ',:::::::ヽ ヽ   '.    {    !,::::ハ  ./
   }:::::::::ヽ ヽ  }    !   //::::/ /
   |:::::::::::::ヽ ヽ |   /  .//::::/-'
   ヽ:::::::::::::ヽ ヽ | n!/  //::::/
    ヽ:::::::::::::ヽヽ!.h/,//::::::ハ
    }':::::::::::::r、} .|//::::::::::::::l:::|
    ,ハ:::::::::::<tへ|く__j:::::::::::::::!:::!
    |:::|::::::::::::`ーァ<二}:::::::::::!::::ヽ
   <::/:::::::::::::::::ヽV.X__:::::::::::|:::::::::ヽ        _
    /::ヽ::::::::::::::::::::ヽ!:::::::ヽ::::/:::::::::::::「 ̄ ̄`:<二:.ヽ `ヽ
  ./::::::::}::::::::::::::::::::::|:::::::::::: /::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::ヽ ヽ」
魂魄 妖夢 「そしてウラドに対する指摘はアカギさんがすでに上げてくれたので割愛。」
ヴラド 「ホライゾン死体が上手く説明できないのだ>アカギ」
できる夫 「紫さんはあれですよね>妖夢さん
胡散臭いというかBBA臭・・・ゲフンゲフン」
キョン子 「                      ,....:.:.:.´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`:.:....
                     /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:丶
                   , ':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
                     /:.:.:.:.:.:.:.:.i:.:.:.:/|:.:.:.:.ハ:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.'くヽ
                    ,':.:.:.:.:.:.:.:./|:.:./ .|:.:./.  ヽ:.:.:.:',:.:.:.:.:.:.:',:.:.:.:.',:.',
        ___         |:.:.:.i:.:.:.:/ ',:.{__ |:/ __ヽ__L:.:.:.:.:. i:.:.:.:.:i:.:i
       ,.:::'´    `'::.,,    |:.:.ハ:´「 ̄ '|. .|′ xz===x_|:.:.:.i:.:.:.|:.:.:.:.:|:.:|
     ,:'        ':,     .|:/:.:.:ヽ|イ⌒ヽ.    ´「:::;;:::::i`:.:./:.:.:.|:.:.: /:.:.|   というかどういう噛みだこれ?
     ,'   ´ ̄`ヽ.   ',     .|ハ:.:.:.:',.ハ::;;;:_」. ,    L二ン |:/:.:.i:.:iヽ:/:.:.:.|
.    l     r‐ ´   l     ゝ、:.', ^¨´   ′      |':.:.:.:|/リ':.:.:.:.:|
    ',     |      ,'       |:.:',.              |:.:.:.:.|/:.:.:.:.:.:|
     ':,   ・    ,:'       |:.:.ゝ、  -‐-、       j:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.|
      ':::.,    ,.:::'          .|:.:.:.:.:.丶        ..'´|:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.|
         ̄ ̄           |:.:.:.:.:.:| ` ー-‐  ´   ,':.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.|
                       |:.:.:.:.:.:|    }       ,':.:.:.:.:,|:.:.:.:.:.:.:.:.|
                      |:.:.:.:.: | .. イリ     i:.:.:.:./ |:.:.:.:.:.:.:. |
                     |:.:.:.:.:.|´/´      |:.:.:.:ハ.」_:.:.:.:.:.:. |
                      _」:.:.:.:.:|/--―- 、  /|:.:./: : : : ヽ:.:.:.:.|
                   /: |:.:.:.:.:|      У: : |:./: : : : : : :\:.|
                     人: : |:.:.:.:/    /:: : : ::|/: : : : : : : :/ヾ
NEETパープル 「あ、キョン子は昨日の野々原渚→ツン押しの理由おしえてね~>キョン子」
魂魄 妖夢 「             ,.._  _
           ,へ_,>`´ /
           く,`ヽ、 l /_―- 、
          l`ー- _ ..'== ..`_ヽ  ヽ
         ,-'ー〃       `ヾ  i
        '-イ,イ  , l i   ト、   l  |
             {l |  ,ハlヾ !,リ,ハl   ,!  |
        , . . |!ヾトリ-‐'  `ー-,イ, l |
      , .'. : : : : /ハ ! ー '  `ー uリl | !    しかし○を噛むとなれば誠さんが真っ先に噛まれる……
    , '. : : : : : : :lハwゝ, _ r┐ _ノ,リノレ'    狼も『誠死ね!』だったのでしょうかね。
   ,' : : : : : : : : : : :,fヽ\ × />、' . . ,
   ; : : : : : : : : : : ノ   >tュr<   ! : : : : : '. . ,
   ', : : : : : : : : : ヽ._, -ヽ ハ ィ'‐-、 〉 : : : : : : : : : ' . . ,
     ' ; : : : : : : : : :/゙t‐イ ! イ `アヘ、' '  ; ; ; : : : : : :' ,
      '   ; ; ‐ 、ヽ | l 人,! /  , '     _   ,' : : : ; '
       r‐' ,  ヽ_/`l ',  / i' ´ ヽ,、,ュ´ ゝー' : : , '
         ` `>´ ` ', l i  ,'    ヘ\_.>_j-,' : , '
         ,ノ´     l v' 〈       ヽ, ', : .'. , , ,
        ` ー- ._   ノ i'  }    _ , -‐′ ' ' '
            `'イj,!ィt!jハj´ ` '´」
ヴラド 「む、人違いだったか?

◇できる夫(57) 「いや狂人よりは狐の方がありそうな感じが
この場面で狂人が霊能COするかどうかと考えると
全米のうち、50%位がNOですよ」

霊能COに関する意見でオレと近いものがあったから同じといったのだが」
霧雨魔理沙 「指定キョン子」
キョン子 「ここで○を噛まないでグレを噛むなんて

狼にとって自殺行為じゃね?」
できる夫 「狩人が居ないので確定○から先に噛むのは当然です
そして僕はキョン子さんを最終日に残すのは無理の無理無理なので
今日吊っておきたいです、明日以降は無理っぽいので」
ツン 「ホライゾン、肉、初日
この死体で狼が噛んできたならそれ即ち勝算があったってことで。
ホライゾン狐なんてとても甘い想定よ。
これ昨日の続き。」
魂魄 妖夢 「できる夫さん、それは思っても口に出してはダメです。
村臭いと思ってるのに庇えなくなる!」
NEETパープル 「あーそこ釣っちゃう?
赤木様子見するならそこ釣るのは確定路線になっちゃってたんだけど」
キョン子 「あ、coはねえぜ!」
ヴラド 「明日は、魔理沙かツンだが、ツンよりだろうな
今日は共有を減らしたいという噛みだろう」
ツン 「誠共有だから>キョン子。」
魂魄 妖夢 「おや、指定入れるのですね。
紫様じゃなければ問題ありません。」
できる夫 「あぁ、それは昨日の時間軸だと
一昨日の話なので見落としてましたよ>ヴラドさん」
赤木しげる 「ホライゾンは確かに、役目に見れる発言をしていたはず。
潜伏占いブラフだったのかもしれんがな?
それもあって、みゆき狼もあるかと最初は考えていたのだがな。
そういう位置を噛む事で狼が信頼勝負に移行できるように
考えたケースもありえるとは思わないか?>ヴラド」
できる夫 「・・・もとい!少女臭醸しだしてますよねー>妖夢さん

あ、指定ありがとうございます、後でチャーハン作ってあげます>魔理沙さん」
NEETパープル 「んー・・・こまるのよねー
なんか今回の村、鼻がきかなくて」
キョン子 「えーっとな、ツンはなんだか狩人を気にしていたような発言があっておかしいなと

思ったわけよ」
霧雨魔理沙 「後は遺言指定かけるから見ろよ
おおでかした>できる夫」
NEETパープル 「でしげるはヴラドなぐりねー」
ヴラド 「そうか>できる夫

そうだ、オレもそれは考えた>信頼勝負の噛み
だがな、ならばこんがり肉はどう説明できる?>しげる

この二人は噛みの前後の解釈が合わないのだよ」
キョン子 「うっかりco!>ツン」
NEETパープル 「んー、私釣られる気はないから・・・
キョン子のぞいた四者・・・んー」
魂魄 妖夢 「んー、アカギさんとヴラドさんで臭い位置を比べて見てきますか。
村目に見た位置が繋がってるようには見えないので、そこどちらかが狼でしょう。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
NEETパープル は キョン子 に処刑投票しました
ツン は キョン子 に処刑投票しました
魂魄 妖夢 は キョン子 に処刑投票しました
ヴラド は キョン子 に処刑投票しました
霧雨魔理沙 は キョン子 に処刑投票しました
赤木しげる は キョン子 に処刑投票しました
キョン子 は NEETパープル に処刑投票しました
できる夫 は キョン子 に処刑投票しました
6 日目 (1 回目)
NEETパープル1 票投票先 1 票 →キョン子
ヴラド0 票投票先 1 票 →キョン子
できる夫0 票投票先 1 票 →キョン子
キョン子7 票投票先 1 票 →NEETパープル
赤木しげる0 票投票先 1 票 →キョン子
霧雨魔理沙0 票投票先 1 票 →キョン子
ツン0 票投票先 1 票 →キョン子
魂魄 妖夢0 票投票先 1 票 →キョン子
キョン子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
霧雨魔理沙(共有者) 「紫とアカギどっちか」
魂魄 妖夢(人狼) 「さて、Lwですねー。」
NEETパープルの独り言 「         ____     ______              o
        // ̄ヽ、─-//、 ̄l |   ー┼‐    |  十        十 ヽ _」 __
      /〈〈   、 `〈_k  ヽ| |    (_|       |  |   |  ̄'  / |   /|´ |
     /  、`ゝ-r'^ー'yへ`、,._!/、    ノ   つ  レ (フヽ  レ 、___    (フヽ  |   レ
      i  、r'、_,.-'"´, ̄ , `"'ヽ,ヘ>
     'r,ィ´ / /__i_,ハ  ハ,__ i ハ i               o-、       o、
     〈イ レヘイ -─ レ' --ヘノ ハノ                /ヽ、>     ,へ 〉    この感覚・・・・
      Y´ | | "  ,. -‐┐ " |ソ   /〉            />  ´ ̄`""''ー'__〉 ',
      ゝ、 |.ハ   i    | ,.イ〈  / /_つ           /-r‐'T´i二rニヽ___ へi     村目位置に狼をいれている!
        ノヽ|,r>'ー‐r´ィ´ ̄`Y ,   -、ヽ  /´  .r',>''"" ̄     `ヽ、!'ヽ、ト,
       〈/´ ,.イ/}><{/   、し⌒'='^ー'´   、/ Y  ,___ ,   ,    ヽへ_〉
      }>,<{ |7::::::::::|7、_  ィ〈イ` ̄/||     /ヽ イ  ./ ,ィ _i、ハ  ハ-!、 i  `Y
      〈ノ / |l:::::r'"|l  / ̄ヽ、l|::::::/ ||      Σ ! 〈7イ{ r!  レ',rォト!、ハ   | !?
       /  l|:::::ゝト| 〈|   ヽ、二/   ヽ/ ビクッ`iヽ,ゝ `'     {、_rハ i  / 、
      rく  ,イ|::::::::::l | ハ     ̄    /\   ゝ人""  ___  ,,,,uイ/イノ  T
     「へヘ,7 ||___:::::| |   'ヽ、        /       `レ>.、ヽ_)__,,..イナリV     )
     // ,ィ7´|| oヽ;| |   ', `'ーr、    十    ,ヘ、∧ ,ィ'    ,-、 ヽ、
    ./ /./  |ト、____!| | ',  ヽ、 _Y 〉  十    i ヽ、/  ,. と_ ヽi  i    十
   //,.rく / ||o  ノ| |  ヽ   >、「       _ゝ、 i  イ__,.'-っ、 ` ,'
  (フ´  ヽイ、_,|lニ二__|」__r、_〉-iイノ        `>ー〈  ̄  __ ノ、_ノ     i ノ
        ト-'7`'ー'^'ーヘ_r'-|´ ̄     ゝ   <、_,,..ヘ/`ー‐''"、 /、      メ
   .....:::::::::::!二!::::::::::::::::::::'二!:::::::.....        ....∠_r'ゝ、   ヽ、 ヽ、
                            :::::::::::/ }ソ ヽ   )  ) メ
                              ::::::"`'ー‐‐---'"-‐‐":::::....」
魂魄 妖夢(人狼) 「魔理沙残すべきか、ツンを残すべきか。」
できる夫(妖狐)
         ____
       /      \
      / ─    ─ \
    /   (●)  (●)  \      灰で噛まれる位置考えたら相当まずいですけどね
    |     ___'___      |
     \    `ー'´    ,/
     /⌒ヽ   ー‐    ィヽ
    /      ,⊆ニ_ヽ、  |
   /    / r─--⊃、  |
   | ヽ,.イ   `二ニニうヽ. |」
魂魄 妖夢(人狼) 「最終日3灰にするか狐考慮するべきか。」
ツンの独り言 「妖夢吊りてー」
NEETパープルの独り言 「         ____     ______       / t;;;;;;;;;;;;;;ノノ;;;;;;;こ;;;;
        // ̄ヽ、─-//、 ̄l |     ./   ヽ;;;;;;≡;;;;;;;;;;;ヾ;;;;
      /〈〈   、 `〈_k  ヽ| |     レ^ヽ   l;;;;;;;;;;;;;;'''';;;;;;;ミ
     /  、`ゝ-r'^ー'yへ`、,._!/、     (_,,;-、   );;/´`i;ミ`i;;;;;;  やっぱり野々村より赤木釣りだったわねー
      i  、r'、_,.-'"´, ̄ , `"'ヽ,ヘ>     )i)ノ   ノノ б);;;;;;;;;;;ミ
     'r,ィ´ / /__i_,ハ  ハ,__ i ハ i   ,ノ ~    ノ 、 ,/ノ;;;;;ミミ;  ん、ちょっと真面目にいこうかしら
     〈イ レヘイ -─ レ' --ヘノ ハノ    `ーj         `l ~t(;、;;;;;
      Y´ | | "     .   " |ソ       `ー=、      j、   );;;
      ゝ、 |.ハ   `ー‐  ,.イ〈  _,,,=-‐‐、 ヾ~´   ノ i、 ,,ノ/;;;
        ノヽ|,r>'ー‐r .ィ´ ̄`Y 、 ,-‐-'"^ヾ`l   /  ヽ  イノ
       〈/´ ,.イ/}><{/   、 |:::>ィ`ー、_-ヽ `tゝ=''T")   `i、
      }>,<{ |7::::::::::|7、_  ィ/~>-‐-、rヽヽrヽ   | j----、、 _,,..ィ
      〈ノ / |l:::::r'"|l  / ̄(,イ´   ``^'''"´   l l __  7'
       /  l|:::::ゝト| 〈|ヽ/             ll   `ヽ/
      rく  ,イ|::::::::::l | /     ,/'        .l.     j   /」
ヴラドの独り言 「               ,イ ´` 
            ´  ̄       \
          ム             \
        -ニア               ヘ
         ,´  / ,   , , l   ヽ    ,
        /不 i li l  /il/lハ ,  ム l  ヾ
          l  {/ v从/ ,l[ {ij}]l,  リ-,  ヽ    ふむ、最終日があるなら
          l ハ [{ij}]  丶- ´li ハ/ 、 ,  乂_
          l Ⅵ  ||     V ;;|  / 人    アカギ-オレ-できる夫-ニートか
           | ヽ  L、,,,,,,,,,,,;;;,,,;;//     、
           /  ヾ, ―― 、;;;,/  |      、
         _乂ソ   ヾ,,,;;;,,,,,,;;;/   |    \―ア
          _/,    i``´´´/_ > ト、    ,
          ノ  i三l-__ニ三三三三l  下 l
         -ニ´⌒ゝニ/ニ三三三三ニ-l
    _ - ソ.:.:.:.:.:.:/ニ/ニ三三三三三ニ|_  从
   /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ニ/ニ三三三三三三三三- 、
   /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,三<ニ三三三三三三三三三ニ 、」
魂魄 妖夢(人狼) 「んー、いえ、これは3灰にすると私が苦しい展開ですので。」
魂魄 妖夢(人狼) 「狐ケアはしない方針で生きましょう。」
できる夫(妖狐)
        / ̄ ̄ ̄\
      /        \     2wだったら・・・負けですかね
     /  --‐  ‐--    ヽ
     |  (◯)  (◯)   |
     \    '     __,/   進行的に僕が勝つのは難しい
     /         \」
魂魄 妖夢(人狼) 「私が吊れては元も子もありませんからね。」
ヴラドの独り言 「それとだ、妖夢
お前がオレとアカギで悩むならオレだけでよいはずだ」
霧雨魔理沙(共有者) 「あー」
霧雨魔理沙(共有者) 「アカギが狼に見えない」
ツンの独り言 「でもウラドとアカギの対立はずして最終日に持ってかないと
んーむ。」
できる夫(妖狐)
        ____
      /     \
    /  -     - \       うーん・・・LWなら・・・
  /   (一)  (一)  \
 |      __´___     |
 \      `ー'´     /
 /     ∩ノ ⊃   /       まだ今日は共有噛んでくれるはず・・・
 (  \ / _ノ |  |
. \ “  /__|  |
   \ /___ /」
魂魄 妖夢(人狼) 「   ,.ヘ   __,.. -──-- 、
  _r-、 i,,'" _,,,.........,,,_   `ヽ、
 lヽ ,.イ´ ´       `ヽ、  ' ,
  `γ /_,_,. ハ ',--ヽ ',ヽ、i   ',
  ,' ,' /._ハ| L_!,!---!、 i  ',  |
  ! i._/i´r 、   i⌒i |ヽ! i |  | ゜ o  、
  レl_.ハ ! ト_l.   ト__,! ! .Lハ__|  |    .
   i i ! " ´     "./ ,' l .|  .|    ついでにメタを入れるならこういう展開で私が狼で占いを噛めば場合、
O ゜ .i i ヽ、  ヽつ u / / ,' ,' i |    狩人が初日ってことが多いんですよね。そうなるとホライゾン狐はまああり得るぐらい。
   レハ/⌒ヽ、____,..イ レヘ//  ハノ
    /     ヽヘn-/⌒ヽイ   ,, ... ,, 。
    〈   、_ ,_ノ、イ/  γン、 , '"    ':, ゜ o
    `ヽ_r´   `、/   ノL_」       ;
  ( (  7 `ヽ、  /  ,'´ i ヘ       ,:'
      /    ヽ'   ,'/⌒ヽ、ヽ  ,, .:: '"
    /     `┬´(、、_、_ ) i '"
   く      ,.イo `⌒`iー'"
  /`>--─"´ 〒ヽ、____,.」」
ヴラドの独り言 「何故か?

五日目の投票でアカギ投票はオレと妖夢だ
1W減っている状況で、身内切りするリスクを冒す狼が果たしているか?いやない」
できる夫(妖狐)
        ____
      /     \
    /  -     - \
  /   (●)  (一)  \     なんてね☆
 |      __´___     |
 \      `ー'´     /
 /     ∩ノ ⊃   /
 (  \ / _ノ |  |
. \ “  /__|  |
   \ /___ /」
魂魄 妖夢(人狼) 「それでは発言読みに専念しましょうか。」
ヴラドの独り言 「この発言をあえて怪しませるための狼の発言か
それとも、うっかりか・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
魂魄 妖夢 は ツン に狙いをつけました
ツン は無残な負け犬の姿で発見されました
(ツン は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
キョン子さんの遺言                    ‐─´-..、.:.:ヽ
             , .:."´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ヾ、
           /.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.、.:.:.\
          /.:./.:.:.:.:.:.:.:.l.:.:.:.:.:|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\.:.:ヽ
         /.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:..:l.:.}.:.:.:.:.:l.:.:.:.:.:.:',.:.:.:.:.:ヽ.:ハ
.        /.:.:〃.:.:.:.:.:.:,'.:.:.|.:.!.:.:.:.:.:|.:.:.:.:.|.:.l.:.:.:.:.:.:.:',.:l
       /.:./:/ .:.:.:/.:|.:.:.ハハ.:.:.:.:.:ハ.:.:.:.:!.:.i.l.:.:.:  ',!
       ,'.:./.:.′ ....:′.!_,'_⊥-.:.:.|:l 、.:.:.l.:.l|   ...:|:',
       i.:.i!.:.:| :.:.:.:| ̄|.:!__ | !.:.:.:|`゙‐-.:i.__|.:.. .:.:.:!.:l 寒くて手が震えているCO・・・
       ヘ{|.:.:.! :.:.:,豸う坏ミ、 ',.:.:.;豸ぅミ、、|`.:.:.:.:.:.|.:.!
        !.:.i!.:.:.:|.:,cV;;;;ツっ \.:cV;::::;ノヾ.:.:.:.:.:.:l.:′
        l.:ハ.:.:.:レ{////  ,  //`ひ |.:.:.:.:.:.:./、
        レ |.:.:.:.:ハu          ; /|.:.:.:.:.:l.|::::\
          !|.:.l.:.:.l、  t‐__---,   ;イ:!.:.:.:.:.ハ{::::l:::ヽ
          l|.:.:l.:.:.! \    ̄  イ|:l}::|::l.:.:.:.:i::リ::::ぃ:::丶
     __  lハ.:.:.:.:.| | `丶- < / !::l:::!::|.:.:.:.l:::|:::::|:::',::::::ヘ
   /\ ヾ: : `` ',.:.:.:.| }     /  |:::l::l:::l.:.:.:,':::!:::::|:::::',::::::::',
  /   ヽ: :キ: : : :',.:.:.:lヾ     {r,‐-、:|::|:リ.:.:/::::l:::::ハ::::ハ::::::i
.  l     ヘ: :ヾ、: : ',.:.:.i i     `ーヽ `/.:./:::::::|::/ }::|  ヽ::l
  !     ヘ: : ヾ、: :ヘ.:.l |`丶__ ,-‐l ムイ: . ̄ΠΤヽ.   }:l
   }      ト、 ヾ、: :ヘ! r'´ -─--`ヽ|: : j: : : :||: :|  i   i/
   {       ! \ ヾ、: : : :ヽ‐´ ̄ ̄`ヽ|: :´: : : : ||: :i │  !
   !      i | ヽ: :ヾ、: : {       l: : : : : :}}: :l  i   ;
   ∧      ∥  \ ヾ: :‘,  l  . |: : : : : :〃/  {、  l
  /::::ヽ     i    ヽ ヾ、 ヽ  ! | |: : : : //:/ヽ、 トヽ.j
  ハ::::::Y:{     !     丶 ヾ、‘,│ | !: : : :// ,′ ,ヘ  }:ヘ
 ヽ:ヽ::::`ヽ、_   l、      \ヾハ ! ! |: : 〃:/  /  l ノ:::{、
  /:::\::::::{::\ !ヽ、   /`ヽ\ぃ ', !|: :// :/  ,′  ! i::::::|:ヽ



嘘ですほんとうはただのうっかりですよ
ツンさんの遺言 むらびとなんだから
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
魂魄 妖夢 「おはようございます。」
できる夫 「おはようございます」
霧雨魔理沙 「これまた私最終日路線だろ」
NEETパープル 「   -- 、::: :::: ::: : :               /  今
     ヽ.   /i´`ヾ二ア''‐- 、      i  回
   で  ', ri ゝ、__ン「i、    ト 、    |  は
   .も   i r'7'´ヽ-'ヽ_ン、__,.イ   ヽ.  |  見
   次   | Y  ハi ハ  `ー'、i    i.  |  逃  ◇できる夫(16)  「紫さんはあれですよね>妖夢さん
   は   |イ i ./r'、ト !/_,ィ  i>r、_,rン  ',.  す  胡散臭いというかBBA臭・・・ゲフンゲフン」
        ! !ハ!イトj   ァ;'-!、ハ,ゝ   i ∠.  わ
ヽ、.,___  ,/  /i7'  ,   ト__j〉! |   |   ヽ、_____
::: ::  :\|    ) .>、 r--,  "/! !   i
:: : :      / | iヽ、二_ イ //   ハ
:: :      〈 /ヽ,.- 、'ー</'   / .i
:       ヽ/    ヽ::::〈   /  /
        ,i、    /:::::/ ,'   i
     ___/  ´ ソ':::::::::i / /i  /
    rン'     /::::::::::::!/レi レ'ヽ」
NEETパープル 「::: :: : : :  ,.'´ 二`ヽ、_____  ,. --- 、 : : :
  ┼   |::|'´ ̄ `ヽ;‐r''"<´__ `ヽヽ       ,. -─
     /ゝ、.,____,.ィ-'>、ヽ、  `ヽ!:::|     /
:::: ::::  !_「 ̄`>---<`ヽ、.,_二ンヽ.   /   な
    r'" _>'"      ̄ヽ_7- 、   \ i.     い
 * 〈 !/  /   ハ     ヽ_/ヽ_.ノ '、|.    と
    /  i /| /i /  i  i   ヽ__,.へ,__ i    思
: : : : ::i  i / レ´ ̄!、 | / !.___i  iヽ、_ri、 |    え
::: :::  レ、,へi' ´ ̄ヽ  レ' , ! /`i  !   ∠、
     イ .7"       ´ ̄`ヽ!  ,ゝ .| |  `'' ー─
 +   ! /、    '     "/ゝ、!  | |     i
   。 / !/'ヽ.   ー ‐  ///  / ハ  _ __人 __ _
    〈  | / `ヽ、.____ / /   ./ / i   `Y´
    /ヽ! ハ  __/ i/__,.イ   /  i  ',     !
    i / /´  `ヽ:::::::/i  /   |   〉
   ノヾン´       i::::i ハ  i    ハ  〈
    ,.〈 ,       ノ::::|  ヽ!   / !  i」
ヴラド 「               ,イ ´` 
            ´  ̄       \
          ム             \
        -ニア               ヘ
         ,´  / ,   , , l   ヽ    ,
        /不 i li l  /il/lハ ,  ム l  ヾ
          l  {/ v从/ ,l[ {ij}]l,  リ-,  ヽ    ふむ、最終日があるなら
          l ハ [{ij}]  丶- ´li ハ/ 、 ,  乂_
          l Ⅵ  ||     V ;;|  / 人    アカギ-オレ-できる夫-ニートか
           | ヽ  L、,,,,,,,,,,,;;;,,,;;//     、
           /  ヾ, ―― 、;;;,/  |      、 その場合、オレはニートとアカギに絞りたいが
         _乂ソ   ヾ,,,;;;,,,,,,;;;/   |    \―ア
          _/,    i``´´´/_ > ト、    ,
          ノ  i三l-__ニ三三三三l  下 l
         -ニ´⌒ゝニ/ニ三三三三ニ-l
    _ - ソ.:.:.:.:.:.:/ニ/ニ三三三三三ニ|_  从
   /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ニ/ニ三三三三三三三三- 、
   /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,三<ニ三三三三三三三三三ニ 、」
赤木しげる 「>NEETパープル
様子見ねぇ・・こちらを敵視するのは構わんが。
私を何とみて吊りたがる?狐と見て吊りたがるのであればよしとしよう。
ただ、みゆき真であれば狼が1W吊れている段階で狐を優先するタイミングかね?
昨日の私が誘導食らっているタイミングで
票あわせが見えない私を狼とみるのであれば何も言うことは無い。

そして、昨日のログを吹っ飛ばしてしまった。
すまない。ヴラドの質問に答えられているかわからないが、
私はホライゾン噛みが、信頼勝負にするかどうするかを
悩む噛みとみた。そして、みゆきの○隠し宣言等村の雰囲気を含めて
みゆき真をひっくり返すのは無理と判断したのじゃないかと。
ヴラド 「いや、流石に噛まれるだろ>魔理沙」
できる夫
                ∩_
              〈〈〈 ヽ
      ____   〈⊃  }
     /⌒  ⌒\   |   |      あ、でも僕熟女もいけますんで>紫さん
   /( ●)  (●)\  !   !
  / :::::   __´___  :::::\|   l
  |      `ー'´       |  /
  \             //
  / __        /
  (___)      /」
魂魄 妖夢 「こう、何と言いますか、ヴラドとアカギさんがどこを狼と見てるのかそういう村の為になる発言じゃなく、すでに検討会のような死んだ位置についてどうたらで凄く困るんですけどね。」
霧雨魔理沙 「狐を探してもらわないと困るな>ヴラド」
NEETパープル 「なにをみて釣る?>しげる
そういう段階はすぎてるのよ『役目が貴方しかいないの』」
NEETパープル 「   ノ フ    「_ヽ   /  //.___    __/|:| \---}::}
. / / ┌──-─┐〔/ ./ |:r―- ::<  //   ___ノ:/ \
  ̄ノ フ└─┐┌-.┘   /  |:|  / ¨>>‐' <--- く    \_
 /  |  ┌-┘└┐  ./  ,ィ |:|__,}__「 ̄   r~'i_  ̄`    |
 レ| . |  └-┐┌┘ .∠//  .ーr __j/T7'i ト、 | ト、」\   |  >できる夫
   | . |  ┌-.┘└─┐ ,/    「  } .トトN. jノ'vイ '、   L..,.  |
   |_.」  └──-─┘ /    .〈__,ノ i.┿━    ━━V / く   |
   ┌┐        /     ノイV:N""      ""ノイ .  |/
  [二  ] __    {        } } |   .厂 ̄ ̄! / }   {
    | |/,ー-、ヽ     ̄フ     .ソ /ヽ、_ `  __ノ |// i从ゝ
   / /  _,,| |    /      |  ハー┬―‐<   ! レル
  レ1 |  / o └、   >.        VV  / !ノ::::::::::::レレ
    .|__|  ヽ_/^   \        / i:::::::::::/  !」
ヴラド 「だが、ニートの言葉ももっともだ

ならば、俺はニートよりはできる夫とアカギの対決にしたい>最終日想定」
できる夫 「しげるさんとヴラドさん吊り切ればいいや、って感じしかしないです
順序的にはヴラドさん→しげるさんですけど」
魂魄 妖夢 「ただどちらかと言えば、アカギさんはウラドの発言について問いただしたりしてる分、ヴラドさんの方が臭い。
吊られない為に発言をしていると言った印象です。だからこそいい加減な発言がぽろぽろとこぼれた感じでしょうし。」
NEETパープル 「といはいえしげるを釣って~
なんて状況でもないのよねー
キョン子はちょっと狐くさかったけど選定位置は考えないといけないし」
赤木しげる 「みゆき真であれば2W残り濃厚のタイミングで、
投票を見ないと?」
ヴラド 「狐か>魔理沙

狐が生きているとしたらアカギなるな
そこは違和感はあったしな」
魂魄 妖夢 「l|l__ノ ̄i. ,..-───- 、
|l) ヽ、_ゝ-  ______   ヽ,
  ` y  /⌒/ i  i⌒   .',
   i / L/ i__ハ__ハ___i| | |
   ノ/i:::o:::::::::::::::o:::::| | |  ||
   ´7从"  _    "ハ |イゝ +=+  なんかウラドさんの想定に私が入ってない。
   .く__,iイ>ー,--r=tスイレノ  | |   私吊りたいってことで良いのですかね?
       /kムイ::!/ヽ    | |
    ,ィ'⌒Y´ ̄ヽ/,.-、!    | |
    i⌒ヽ|__r⌒ヽ,  /   | |
    `i´__」_,ゝ-イ-i‐'ヘ   | |
    くィ二ィ二7^ト、ノ::!:`ゝ、 ⌒
    └‐‐'ー‐‐'´ ̄ ̄ ̄´ :::」
NEETパープル 「んー・・・」
ヴラド 「ところで妖夢よ
お前は昨日、オレとしげるでみるといったが

あの場面、お前はオレしかみれないはずだぞ?>妖夢」
できる夫 「守備範囲は半径600m位です>紫さん」
魂魄 妖夢 「まー、ところで2w残りまで見るなら指定ですけど。
誰も言わないってことはすでに吊れた想定なのですかね?」
NEETパープル 「しょうがない、ブラド、赤木に集中しましょうかね」
できる夫 「んー、ヴラドさんが五日目に
僕を残したい、と言ってその後が続かないで
ぼやかしてたのが気になるんですよね」
赤木しげる 「できる夫につながりが見えぬのでそこは残してよい気がするな。
狐にも余りみえぬし。」
魂魄 妖夢 「>ヴラド
あなたしか見れないとはどういう意味ですか?
ちょっと理解しかねますが。」
ヴラド 「オレと妖夢は五日目の時点で
しげる投票者だ。ならば身内切りがまずない以上、オレしかならないはずだ>妖夢」
霧雨魔理沙 「指定アカギ」
できる夫 「というか昨日指定して今日指定しないのは
進行的には考えるべきところがありますが
妹なので見逃しておきます」
ヴラド 「できる夫については三日目での霊能発言でな
ポイントはそれなりにあるのだ>できる夫」
NEETパープル 「とりあえず赤木の印象
・なんか発言で突っ込めるところ突っ込んでる印象
・他が人外の警戒しないのかしら?
ヴラド
・想定おかしい
・けど狐ではないし、狼でもするかしら?といったところ」
赤木しげる 「魂魄 妖夢よNEETで2Wであれば、そこまであからさまにするかどうか。」
魂魄 妖夢 「ふむ、でもアカギ狼でヴラド村、またその逆はあり得ますよね。」
赤木しげる 「COはない。」
できる夫 「だからどこどこ吊りたい、ってつなぐべきなんですよ>ヴラドさん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
NEETパープル は 赤木しげる に処刑投票しました
できる夫 は ヴラド に処刑投票しました
ヴラド は 赤木しげる に処刑投票しました
霧雨魔理沙 は 赤木しげる に処刑投票しました
魂魄 妖夢 は 赤木しげる に処刑投票しました
赤木しげる は ヴラド に処刑投票しました
7 日目 (1 回目)
NEETパープル0 票投票先 1 票 →赤木しげる
ヴラド2 票投票先 1 票 →赤木しげる
できる夫0 票投票先 1 票 →ヴラド
赤木しげる4 票投票先 1 票 →ヴラド
霧雨魔理沙0 票投票先 1 票 →赤木しげる
魂魄 妖夢0 票投票先 1 票 →赤木しげる
赤木しげる を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
NEETパープルの独り言 「・・・・ごくり」
魂魄 妖夢 は 霧雨魔理沙 に狙いをつけました
霧雨魔理沙 は無残な負け犬の姿で発見されました
(霧雨魔理沙 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
赤木しげるさんの遺言
ククク ただの素村だよ

◇ツン(41) 「冗談。女教師とマンサにそんなに信頼差ないから>アカギ

女教師に投票しているのは、灰じゃNEETパープルとあんただけだ。
これをもって信頼差が無いと言えるのはあんたの目はどこについてるのかね?

ま、初日の朝1発言の女教師、みゆきの●出し後の挨拶のマンサ。
私ならここだけで十分差が付くと考えるが。

ともあれ、女教師残しはみゆき偽考慮の為。
みゆきが真であれば悩む必要は無いので銃殺してくれてるといいんだがね。
霧雨魔理沙さんの遺言 指定八雲紫
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
NEETパープル 「あらら・・・」
魂魄 妖夢 「おはようございます。
えらく、朝が早いですね。」
できる夫 「おはようございます」
ヴラド 「早いな」
できる夫 「綺麗な顔してるでしょう?
死んでるんですよ、この妹・・・」
魂魄 妖夢 「えーと、発言の洗い直しとか全然済んでないんですけど。
正直、昨日の印象のまま進んでいいのか不安になってきました。」
NEETパープル 「あら私指定ねー
うん、冗談じゃないわね」
できる夫 「アカギさん先吊りルートは最終日ヴラドさん吊りにしかならないのを
分かっているのでしょうか」
ヴラド 「さて、ニートはもう疑えない
妖夢はうっかり発言の村人ともとれる
できる夫の殴りもまた気になるのも事実」
魂魄 妖夢 「あれ、できる夫さんて魔理沙さんの兄なんですか。
じゃあ誠さんが義弟に……」
ヴラド 「昨日の時点ではどこを吊りたかった?>できる夫」
NEETパープル 「とりあえず印象論としてはヴラドがTOP
できる夫が一直線
裏手としてヨウムが狼もあり」
できる夫 「いやなんか押し込まれる形で兄になっちゃいました>妖夢さん」
できる夫 「ヴラドさんに決まっているでしょう>ヴラドさん

ヴラドさんがゲシュタルト崩壊しかねませんね、ヴラドさん」
ヴラド 「俺は
TOPは妖夢
対抗 できる夫
穴馬 ニートか>ニート」
魂魄 妖夢 「んー、魔理沙さんの遺言では紫様指定してますが、私は疑いません。
そこ村は基点でしたし、今もう一度ながし読みしてきましたが、疑う要素がありませんでしたので。」
ヴラド 「オレ吊りだとその場合、しげる吊りで終わるつもりだったと>できる夫」
できる夫 「いえ、貴方先吊りだと最終日の選択肢は増えますけど
しげるさんを先に吊るすと貴方吊りにしかなりません
そういう吊り順です、これは」
NEETパープル 「ん、駄目ねつれてるほうからお仲間見つけようとしたけど
疑いがバラバラ」
ヴラド 「あと、俺は吊り想定としては
五日目渚orしげるだった。そこは狐の狙いもあったしな
だが、妖夢の投票で気が変わったのも事実・・・だがキョン子吊りで減りが減ったとみれば」
できる夫 「しかし僕以外みんな五日目にしげるさん投票していて
ちょっとした疎外感を感じますね」
魂魄 妖夢 「ヴラドさん狼と仮定した場合、たぶん野のはらかキョン子。
でもできる夫さんの場合、身内切り挟む計算になるんですよね。
投票見る限りでは。」
できる夫 「ナカマニイレテヨー!」
魂魄 妖夢 「なので結局のところ発言と状況から見て私はヴラドさんが狼で良いかと思いますけれど。」
できる夫 は ヴラド に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
魂魄 妖夢 は ヴラド に処刑投票しました
NEETパープル は ヴラド に処刑投票しました
ヴラド は 魂魄 妖夢 に処刑投票しました
8 日目 (1 回目)
NEETパープル0 票投票先 1 票 →ヴラド
ヴラド3 票投票先 1 票 →魂魄 妖夢
できる夫0 票投票先 1 票 →ヴラド
魂魄 妖夢1 票投票先 1 票 →ヴラド
ヴラド を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ヴラドさんの遺言                ,イ ´` 
            ´  ̄       \
          ム             \
        -ニア               ヘ
         ,´  / ,   , , l   ヽ    ,
        /不 i li l  /il/lハ ,  ム l  ヾ
          l  {/ v从/ ,l[ {ij}]l,  リ-,  ヽ   オレのところにきたか狼よ
          l ハ [{ij}]  丶- ´li ハ/ 、 ,  乂_
          l Ⅵ  ||     V ;;|  / 人  だが、オレも化け物と呼ばれた身
           | ヽ  L、,,,,,,,,,,,;;;,,,;;//     、
           /  ヾ, ―― 、;;;,/  |      、ただでは、この身体くわさんぞ
         _乂ソ   ヾ,,,;;;,,,,,,;;;/   |    \―ア
          _/,    i``´´´/_ > ト、    ,
          ノ  i三l-__ニ三三三三l  下 l
         -ニ´⌒ゝニ/ニ三三三三ニ-l
    _ - ソ.:.:.:.:.:.:/ニ/ニ三三三三三ニ|_  从
   /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ニ/ニ三三三三三三三三- 、
   /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,三<ニ三三三三三三三三三ニ 、
[妖狐勝利] マヌケな人狼どもを騙すことなど容易いことだ
ゲーム終了:2012/04/22 (Sun) 22:21:57
GM 「お疲れ様です」
キョン子 「おつかれー」
できる夫
           /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`-、
          /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::       \
         /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::           ヽ
         /:::::::::::::::::::::::::::::::::__,         i
         }:::::::::::::::::::::::::::::::::__ ,,             }
           }:::::::::::::::::::::::::::::'``'(;;;;;)ヾ\     \ |     、
           |:::::::::::::::::::::::::     ' ̄´    ..,,_=ミ、 i    三__|__
         }:::::::::::::::::::::::::::::            ̄`V l.     口 |
            }:::::::::::::::::::::ヽ      '´ ’/'_,.     !     ‐┬‐
         !:::::::::::::::::::::::::..          ..   _   |     │田│
            }:::::::::::::::::::::::::::‘ー-‐==ニ=:、__j:)  l      ̄ ̄
           人:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ー、 `'''´   /      、 マ
           /::::... ...::::::::::::::::::::::::::::/ ̄´     /      了 用
         / :::::::::::\::::::::::::::::::::::{        /         '"`ー‐
           ::::::::::::::\::::::::::::::::::}     ,./        ,
               :::::::::\__:::::::::`'-‐::"/             レ |
                「`''''''''"´:::::::;;:" 人               ノ
                        .:.::::::::;;″ /' \
                  .:.:::::::::::::i' .:/'"´」
ツン 「お疲れ様でした。」
霧雨魔理沙 「お疲れさん」
ヴラド 「おつかれー」
野々原渚 「お疲れ様♪」
霧雨魔理沙 「だから狐探ししろと」
巴マミ 「お疲れ様よ」
キョン子 「            , --ー-v- 、, -、
          ./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヾ〉:.:.:ヽ
        /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.|
       /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',:.:.|
     /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ', |
    `ー/:.:.:.:.:.:.i:.:.:i:.:.:、ンヽ_{、:.:.i:.:.:.:l:.!
       |:.:.:.:.:.:-|ヘ:.{\ン〃:::ハ:.:|、:.:.!:.!    狐にしてやられた!
      |:.i:.:.:.\「f_ハ    ー゚'.}:.|リ:/:/
      Ⅵ:.:.:.:.:..ヾー' ,    !: |/:./
       `ゝ:.:l、:.:.',  r , , !:.:|/√`丶
         `_リ:.:.|`ー-r ´ .|:.:.| .//`ヽ丶
        //:.:.:トr ´「リ  |:.:.!/::!  ./:::::',
      //ハ|:.:| |  「ニ「 ー-- ' ./:::::::: ',
     (//::::: |:.:!、! F=ンTl ヽ_, `ヽ:::::::::::|
     //:::::::::::ハ:.|::', | /,イ::〈〈  /  !::ヽ::リ
    /:::::::::::::;イ:/:`::ハ |'/ /:::::::ヽ\ /:::::/
    /:::::::::::::;イ:.:ハ:::::::! 爪!  |::::::::::::`:-「-- '
    |::::::::::::〈 |/ }::::::l〈Xし) |:::::::::::::::::::|」
高良みゆき 「お疲れさまでした」
こんがり肉 「オツカレチャーン。」
女教師25歳 「みなさん、お疲れ様でした。できる夫さんはお見事でした。」
NEETパープル 「 \    ' ,   ┼           ,. へ/     ,:'   ./
            ,'〒== 、,. -‐フ´∠ニi |   ,:'    \    -、
  \\       | |__,'  ̄ヽ:y-/∠   ! ! 、        >    ヽ.
     \      >==手ー'`ー==ィ  、   /  く   ノ、__ノ ヽ
            / 7/`ー‐'´ゝ''"⌒、__,.-  、ヽ、//  .!
  `  、       i、 /   /` |  ./!    ハ`,、 )       |      お
            7 , / /-r | / | ∧-、 |  |i''"      |
   + .       i /.レ' __」_レ'  レ' _ ∨|/  |     -=ニ二.      |     うん!できる夫狐よね!
            | ハ | '´ ̄`    ァ==、! ./、    i    |     |
 _人_      r‐、 _,./´!∨wx   ,. - ,、  xw|.イ/ヽ. _人_  く
 `Y´     ヽ、_).」 |./ ト、.  |   ソ  ,.イ 〉   〉`Y´   |__    ,.‐ト、
.         '、_`ン!,〉 〉,イ>r--r<´〈 〈   /   !     /  レ'  | )
          ゝ-イ|[]<_} Z{{_>[]<_} }{_>[]<_} 〈        ,'     `ア´
           ゝ-イ } /:::: <∧,>::::ヘ ( | 〉ハ        |
           /  )ソー'、_::::::::;::::::::_:;ノ、,ノ久> `ヽ.     .|      |
           /     ,}:::::::::::::::::::::{ ^>'´ ,〉  ノ     |      |
     /    i  i    .:'::::::::::::::::::::::::::、" /  )イ       !
   i (_   /      /:::::::::::::::::::::::::::::::.ヽr  (  |     く     |`!
   ` ー    ∨´ ル /.::::::::::::::::::::::::::::::::::::.\  \|      `i    |_|
            /.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.ヽ.´レリ      |    ロ
           <::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::〉        \     へ
           `-、:::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::/          \/
              `rーz__::::::::::::::::::_,r-‐く
              [こ八、 ̄ ̄ ̄ ./こ7 |
              ヽ--‐'       └--‐'」
赤木しげる 「できる夫は非狼。
狐でみれなかったのは悪かった。」
魂魄 妖夢 「お疲れ様です。」
ヴラド 「どっちも怪しい訳だよwww>妖夢、できる夫」
こんがり肉 「狼も強かったんだけどなー。」
ツン 「狐はおめでとう。
べっ別に羨ましくなんかないんだからね///」
赤木しげる 「お疲れ様。」
高良みゆき 「霊能ロラって真が噛まれた村って大体こんなもんですよ」
マンサ・ムサ 「お疲れ様で~す狩人を一発で噛み抜いた狼も残った狐もお見事で~す」
巴マミ 「少しできる夫吊りはきついかな。
でも割と無理矢理吊らないといけないし」
魂魄 妖夢 「んー、けど、これできる夫噛み入れるとどう考えても私が吊れる位置にまで上がってしまうので。」
野々原渚 「ここ最近の村でいっちばん悔しい村になっちゃった。
できる夫お兄ちゃんはおめでとう。上手かったよ。」
ヴラド 「妖夢吊りは正解だが
逆に危なかったと」
霧雨魔理沙 「狐が強いなあ本当」
高良みゆき 「狼も,狐探す展開じゃあんまりないんですよね」
できる夫
         / ̄ ̄ ̄\
       /        \
     /  _ノ  ヽ、_   \.
     |  o゚⌒   ⌒゚o   |     もっと褒めてくれても良いじゃないですか・・・
     \::::  __´___  :::: /
        /  ` ⌒´    \
       |             )
.     |  | .    . /  /
       |   |       /  / |
       |  |      /  /  |
      (YYYヾ  Y (YYYヽ |
     (___ノ-'-('___)_ノ」
野々原渚 「村建て&同村ありがとう♪
お疲れ様、またどこかの村で!」
巴マミ 「そこは気合かな>できる夫吊り
この展開での狼はとにかく狐吊りだけを狙いとするべき最終日にするのが正しいから」
伊藤誠 「お疲れさんだぜ―
狼も村も強かったなぁ
初手●、狩抜き」
霧雨魔理沙 「渚吊れたのが痛いか」
マンサ・ムサ 「では私はここで失礼しま~す
また別の村でお会いしましょう つ メインメニューに戻る」
NEETパープル 「                  .   ´「:::\`   、
              /    |:::::::::\   \ /:::::}
               /     ノ::::::::::/   /:::::::::/       / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \
            〈    \j j\::: /   く.::::::::::::/、      ノ
           く´ ̄Y⌒ーくYK 厂!ィ≦.  〉:::::::::} \     〈
            \ ノ r.f Yノ /メ ノ! !\/⌒rー─r/      Y  あの場で楽観的な釣り言えるのは
            Yf「| | |/ 〉⌒Y |ノルメ\ノ「 ヌレ'       |
              //. | | | .l入.メっ  /⌒i Yル'/\      |  狐しかないわよねー・・・・
.            //    ' {"ヽ"    入_メっイル'⌒        |
   〈∨\     i |__     リ } ⌒ヽ「ト、""∧o。 :\ : \    |
  〈\\\ > ´ ̄      /.‐┴‐〈Ⅵ〈Yレ': :.\: : : :.\: :〉  _ノ   うん、赤木もう少しみておくべきだったわ
   \ >'´   )ゝ._     __. ィ´〈.Ⅵハ ∨`Yヘ::\: : : \\ \
ー─<      ⌒  /´       }    ∨ Y´〉: :.} : : : : \\ )
            / }   y'´r─へ.    |  }く〉::/:\: : : : :.ヽ::!
 ̄ ̄ ̄ ̄\   / メ{   /   > 、 {   j_ノメ/: : : :ヽ: : : : ノ:|
        | ./ ::: Y⌒ト、/ _メ⌒\ノ⌒ーイ!⌒.: : \: : 「\/´::Y.!
        | { :::::::::ヒへ 「  _jレ⌒::::::::::リ:::リ: :\: : : :.\Lメへ::ノ \         /
        |. 入::::::::::::⌒^ー'.:::::::::::::::::::::/:::/_: : :\: : : :)ノ: :\:\ j/\ __ /
        |l   \.::::::::::::::人 :::::::::::: :/ ::/|:::::::::>'´ ̄:> 、: ノ\:)
        |i    >-:<:::::::: ̄ :: .:::::::::/::j_::::::::::::::::::::::::::::::::> 、イ
        |  .i ̄::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::::: 人\へ::::::::::::::::::::::::::::::> 、
        l.厂j::::::::::/j ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\\ハ.:::::::::::::::::::::::::::::::::::> 、
       厂>⌒:ヒ从.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: Y }\:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\へ
        |:::.::::::::::入ノ八 ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ノ Y:::::::\ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ i
        |::::::::::::::::::::Y  \ :::::::::::::::::::::::::::::::/ヽノ::::::::::::::\.:::::::::::::::::::::::::::::::::}H!
        | :::::::::::::::: 人 / _> ─┬─ <`ヽノ.:::::::::::::::::::::: ー - . _ ::::::::::: },┤
        | :::::::::: /:::::::⌒`ー -- ┴─< ⌒.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ノ メ
        |::::::::/::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::\:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::://」
できる夫 「というか最終日の形作りが致命的に」
キョン子 「                           ,...--..、
                         /:.:.:.:.:.:.:.:.`ヽ、
                ,...-:.:.':.: ̄:.:`.:.':.:-:.:.、.:_:.:.:.:.:.:.:.:ヘ
              ,...:'´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヽ:.:.:.:.:.ヘ
           /:.:.:.:.:.:.:.,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\:.:.:ヘ
          /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\:ヘ
            /:.:.:.:.:.:.:.:.:.,:.:.ハ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヘ:.l
        ハ:.:.::.:.:.:.:.:.:.l:.:.ハ:l',:.:.:.:.:.:.:.:.l ヽ:.,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヘ:.:.:.:.:ハ:',
        ,':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,'l:.l'  l:lヘ:.:.:.:.:.:.:.l  ヽ\:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:l;.',
       /:.:.:.:.:.:.:.:.:./ l:/  l, ヽ:.:.:.:.:.:l   'l ヽ:.:.:.l:.:.:.:.l:.:.:.:.:.:l::l
       /:.:.:.:.:.:.`' -、_l;'   l ヘ:.:.:.:.:l  __;l,,, -、‐'l´:.:.l:.:.:.:.:.:l:.:!   んー、あの時に指定受けなければ少しは違ったかな?
      /:.:.:.:.:.:.:.:l.::;'   ̄    l ヽ:.:.:.l    l  ヘ:.:ヘ:.:.:l:.:.:.:.:.:l:.:l
      ハ:.:.:.:.:.:.:ハ:l,ニニ===,_    ヘ:.:.l._____. ト:.:.l:.:.l:.:.:.:.:,':.:.l
      / l:.:.:.:.:.:.l:.:.イ ´ノ:::::::l     ヽl'7'''テ:::::Tミ;l:';.ハ.:.l:.:.:./.:.:.:l
       ';.:.:.:.:.l:.:.:.l l::::::::::::l       l::::::::::::::::l /l:.:ハ:,':.:./:.:.:.:l
        ヽ:.:.:ハ:.:.l ゝ;::::::ノ       ヘ:::::::::::/  l:./:.:l/:/::.:.:.:.:.:.l
         ヽ:l:.l:.:.l.   ̄         `¨¨´ u.l:/:.:.:V;.:.:.:.:.:.:.:.:l
          ',i .j:.:l、    ,            l':.:.:.:/ l..:.:.:.:.:.:.:.:l
            ';.:.:ト、    r - 、      _,.<:.:./.│:.:.:.:.:.:.:.:.l
            ';.ヘ. >-、_ ゙   `' _,, /  ,ノ∨.  l.:.:.:.:.:.:.:.:.:l
               ヽ',.i   `'' -ニエ,>'  ./   ヘ   l:.:.:.:.:.:.:.:.:.l
             / '-,、_         .llヽ   \l:.:.:.:.:.:.:.:.:.l
             /   i `         l:::ハ    \:.:.:.:.:.:.l
          /     /ヽ、        l/::::ヘ     \:.:./
        /        .ヽ,        /:::::::::::ヘ    ,/\
      /',ヘ        ヽ、   _,...<:::::::::::::::ノ::ヘ   //ハヽ
       }:ヘ\' ,      l イ-::'::´::::::::::::::::::::::/:::::::::ソ///:::::::lソ
       l:::::\ \     l \::::_::::_;:::::::::::::::::::::::::::::::∨ /:::::::::::::l
      /::::::::::\ \     l  ヽ:::::::‐-::::::::::::::::::::::::::::::∨::::::::::::::ヘ」
できる夫 「いやキョン子さん残るのはありえません
私がさせません」
魂魄 妖夢 「>マミ
私にそこまで余裕ありませんよー。
どう自分が生き残るか、論理破綻しない吊りの維持だけで精一杯だったです。」
巴マミ 「狩人抜き合わせて妖夢さん超GJな村ですし
この場合の狂人霊ロラは基本」
できる夫 「あと赤木さん吊りは狐視点で本当にもったいないなぁと」
巴マミ 「最終日まで生き残って最終日は上手く狐を狼にできるかどうかなのかな」
ツン 「渚吊りか。うーむ。」
ヴラド 「               ,イ ´` 
            ´  ̄       \
          ム             \
        -ニア               ヘ
         ,´  / ,   , , l   ヽ    ,
        /不 i li l  /il/lハ ,  ム l  ヾ
          l  {/ v从/ ,l[ {ij}]l,  リ-,  ヽ   アカギは最初オレ疑いで殴りかかって
          l ハ [{ij}]  丶- ´li ハ/ 、 ,  乂_  村人確認のための殴りだと思ったが
          l Ⅵ  ||     V ;;|  / 人
           | ヽ  L、,,,,,,,,,,,;;;,,,;;//     、  アカギ吊りの日で異議を唱えるべきだったか
           /  ヾ, ―― 、;;;,/  |      、
         _乂ソ   ヾ,,,;;;,,,,,,;;;/   |    \―ア
          _/,    i``´´´/_ > ト、    ,
          ノ  i三l-__ニ三三三三l  下 l
         -ニ´⌒ゝニ/ニ三三三三ニ-l
    _ - ソ.:.:.:.:.:.:/ニ/ニ三三三三三ニ|_  从
   /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ニ/ニ三三三三三三三三- 、
   /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,三<ニ三三三三三三三三三ニ 、」
霧雨魔理沙 「指定したい奴らが3人とも村なら迷うわけだ」
魂魄 妖夢 「んー、でもできる夫を噛んでた場合に、噛まれる位置としてできる夫を押し込めるので、やっぱり最終日3灰狙いで狐探す方がいいんですかね。」
赤木しげる 「ま、役持ち臭出しすぎたのは自分でも理解してたからな
殴りかかってくるのもわからないではなかった>NEET」
野々原渚 「私の説得力が絶望的に足りなかった。
推理はヴラドさん以外は合ってたんだけど。」
キョン子 「:.:.ト、:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:/|:.:ハ:.:.:| \:.:.:.:.:.:.|ヽ:.:.|!:.:.:.:./:.:.:.:\
:.:.|ヾゞ、:.:.:.:!:.:.:.:.:.l:.:.:/:.:/ .|/  V:.| ::::::ヽ:.:.ハ|::::}:/:|:.ハ/:.:.i:.:ト、:.ヽ
:.:.!:.:.:.\二!:.:.:.:.:.l:.://ー- .._ヽ! :::::::::V:::_::-‐::´|!:::!:.:.:.}、:} ヽ__\
:.:.|:.:.:.:.:.:.:ー|:.:.:.:.:.!:.}         ::::::::::::::::::::::::::::::::::l:.:.: | }l     ̄
:.:.l:.:.:.:.:.:.:.: |:.:.:.:.:|:.,!    ー-     :::::::::::::::::::::::::::l:.:.:. | リ
:.:.:';.:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.: |:.! x;===ミヽ    ::::::::::::::::::::::::::!:.:.:.:|
:.:.:.ヽ:.r―V!:.:.:.:.!:.|〈イ :::r‐、:| `^    :::::::::::::::::::::::!:.:.:.:|
:.:.:.:.:.'l    !:.:.:.:.|:.! V´{__,斗      :::::::::::::::::::::!:.:.:.:| あの時もうちょっとだけできる夫を殴っておくべきだったか・・・
:.:.:.:.:.:.ヽ  |:.:.:.:|:.l.  ゞ==≠"      :;::::::::::::::::::l:.:.:.:.|
:.:.:.:.:.:.:.:.ヾー!:.:.:ト」            :::::::::::::::::;ハ:.:.:リ
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.!:.:.:.ト  、         r_,:::::::://!:.:/
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.'.:.:.l 丶          ::::/:.:.:.::|:/:.\
、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.}:.:!    ` ーr----‐<_:.:.:.:.{:.:.:.:.:.:`丶
.丶:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ハ:.:.V、      |       V! ':.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.丶
  \:.:.:.:.:.:.:./  ヽ{ ヽ     ,lゝ、   V!  V:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
    `¨¨ア     ヽ \     rへ.   V!  {r―――-- 、:.:.:.:.:.:.ヽ
   , <         \   /  」   V! .!ヽ      ヽ:.:.:.:.:.:}
  /_   ̄`丶       ヽ/ / ヽ  N  | '.      .}:.:.:./
/´    ̄`丶   丶     V    }  N .|.  \     ,|/
          丶   丶   ヽ    | .N ,|    ヽ  /」
高良みゆき 「私が噛まれた日に、キョン子さんが、ツン吊りたいって言った時点で、ほぼ吊られる事は決まったと思うので」
霧雨魔理沙 「キョン子は残したくないから吊っただけだし」
NEETパープル
                  ___
                     |:;--、\
                     |:|   ヽ\
         ___    __/|:| \---}::}
           |:r―- ::<  //   ___ノ:/ \      なーんかヴラド、赤木の殴り合いで
          |:|  / ¨>>‐' <--- く    \_
         |:|__,}__「 ̄   r~'i_  ̄`    |   匂いが村人に変化してたのよねー
 r-、        ーr __j/T7'i ト、 | ト、」\   |
 |  \_       「  } .トトN. jノ'vイ '、   L..,.  |   で、暫く見てたかったけど
 ヽ   |\   〈__,ノ i.┿━    ━━V / く   |  
.   ヽ. |  \  ノイV:N/////////// ノイ .  |/   指定入ったからしょうがないかしら
    ∨    \ } } |     i厂 ̄ ̄! / }  {
     |        `ソ /ヽ、__ `  ---' |// i从ゝ
     |        | 厂 ̄ ¨ゝ--r―'´7/ヽ,⊥-- 、  まあ、村の雰囲気が薄かったしいいかなー
     |         | /     /: : : ノ : : //: :/    〉
     |       ┌hi┐   }_;/: : : ::|/: : i     /  \
     |       レ1|┘   /: : : : : : : ||_:|   /
     |        i」   |― : : : :〔,ネト、」|
     |      ____|-‐: : : : : : i」:: ::|7´」
できる夫 「勝率維持!35%位!」
キョン子 「                      ,....:.:.:.´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`:.:....
                     /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:丶
                   , ':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
                     /:.:.:.:.:.:.:.:.i:.:.:.:/|:.:.:.:.ハ:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.'くヽ
                    ,':.:.:.:.:.:.:.:./|:.:./ .|:.:./.  ヽ:.:.:.:',:.:.:.:.:.:.:',:.:.:.:.',:.',
        ___         |:.:.:.i:.:.:.:/ ',:.{__ |:/ __ヽ__L:.:.:.:.:. i:.:.:.:.:i:.:i
       ,.:::'´    `'::.,,    |:.:.ハ:´「 ̄ '|. .|′ xz===x_|:.:.:.i:.:.:.|:.:.:.:.:|:.:|
     ,:'        ':,     .|:/:.:.:ヽ|イ⌒ヽ.    ´「:::;;:::::i`:.:./:.:.:.|:.:.: /:.:.|   そんなにツン吊り駄目だったか?
     ,'   ´ ̄`ヽ.   ',     .|ハ:.:.:.:',.ハ::;;;:_」. ,    L二ン |:/:.:.i:.:iヽ:/:.:.:.|
.    l     r‐ ´   l     ゝ、:.', ^¨´   ′      |':.:.:.:|/リ':.:.:.:.:|
    ',     |      ,'       |:.:',.              |:.:.:.:.|/:.:.:.:.:.:|
     ':,   ・    ,:'       |:.:.ゝ、  -‐-、       j:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.|
      ':::.,    ,.:::'          .|:.:.:.:.:.丶        ..'´|:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.|
         ̄ ̄           |:.:.:.:.:.:| ` ー-‐  ´   ,':.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.|
                       |:.:.:.:.:.:|    }       ,':.:.:.:.:,|:.:.:.:.:.:.:.:.|
                      |:.:.:.:.: | .. イリ     i:.:.:.:./ |:.:.:.:.:.:.:. |
                     |:.:.:.:.:.|´/´      |:.:.:.:ハ.」_:.:.:.:.:.:. |
                      _」:.:.:.:.:|/--―- 、  /|:.:./: : : : ヽ:.:.:.:.|
                   /: |:.:.:.:.:|      У: : |:./: : : : : : :\:.|
                     人: : |:.:.:.:/    /:: : : ::|/: : : : : : : :/ヾ
巴マミ 「狐ケアって狐以外を噛み殺す事でケアできるかどうかなのかな」
ヴラド 「渚はどことなく村な気がした>渚

理由?なんとなく」
NEETパープル 「どっちかというと私の誘導が原因よー>赤木
ごめんねー」
霧雨魔理沙 「できる夫と妖夢を吊り候補から外してる地点で負けなんだよな私b」
高良みゆき 「その日にグレーのできる夫さんを噛んでキョン子さんに告発させるくらいしか狐処理のタイミングないんですが
狼的に確定○減らしに行くのは普通ですし」
キョン子 「: : : : i: : : : : : : : : : : : : : i: :r : : /: : : , : :/: : : : : : : : : :ヽ
: : : : i : : : : : : : : : : : : : iメ、_∠: : : : :ソ /: : : : : : : : : : : : ',
: : : : i : : : :/`i: : : : : : : : レ__ ゙̄ -一    i: :i: : : : : : :',
: : : : :',: : :,' ヘ.i : : : : : : : l∫.i::::::::` 、    丶i./i: : : : : :i: :i
: : : : : ヽ丶、 i : : : : : : : l  ic、,/       /゙ヽ: : : : : :i: i
: : : : : : :i\ヽ i: : : : : : : :l   ``~      /~゙',、i : : : : /i i
: : : : : : :i. 丶 i: : : : : : ! l          i c丿`: : : :/ i i  まあ、日記見ていない俺が悪いんですけどねー
: : : : : : ::i  ヽi : : : : : i i        ´   ゙ , ': : : r ´  i
: : : : : : : i    i: : : : : :i i    - ‐ 、     i: : : : l
: : : : : : : :',   i: : : : : :i i          /: : : : :l
ヘ: : : : : : : ',  i i: : : : i i` 、     .,  ヘ: : : : : : :',
ヘヽ、: : : : : ',. ii ',: : : :i.i    ,. ー ´ .  '., : : : : k ',
ヾ、.\: : : : : `/ .,i: : :i ii    i、       ',: : : : i.i: i
  ヽ  \: : :, ' .i : //.     / ヾ.、    ',: : :ノ i: l
  丶  , '   i レ      /    `へ  .i: :/ .i/
   , '     i_, - 、_  ./        `i/ 、
 ∠      i ., -‐- 、入./            `  、」
魂魄 妖夢 「         ____     ____ _
         {:::::::::::::::≧zx '"´ ______`  .
       _ノ::::::::::::::_,. rく>'´一-  、, -‐一-` 、`
        !:::::::,. ´/ ,               \ \
      _ト- ' ,イ  /       i   |    、 、 ` 、 、
      ヽ   / / //       ノ   ∧  |  }  ',  } |
      f / ./  イ-| ,  / ,イ  / |  l  | __|   | !
       .Ⅵ ,  / | 斗-┼-ミ  / ノ,ィ -┼-ミ |   l |
        l /|   ! ハ__.ィf'ァトミ、/ /  ソ斗ミ 'j─'__ノ ´
       l.! |_ノ|  j 〈( ト:::'゚心`     ''ん'゚:::i} )〉'´T |
       |   l |レ lイ! 弋:.:.:ノ     弋:.:.:ソ ,イ  | .!
            | Ⅵ  | 、 ¨´       ¨ ノフ / l l   さて、それではお先に失礼してちょっとログ見てきます。
            |  トヘ  ト、 >、___` ´  __<z/ /リ! |   村建てありがとうございました。お疲れ様です。
            !/`j}\|´  }::::f ヘ ̄7`Y::l  |/` \!
            /     l:::::! ,>-<  j:::|      |
              /       \|/rェエ!≦:/____  /
             \  r:≠rく彡イトへン,=ミz,_ト、_/
              `ーf{、 '、 Yi7-‐'´   ミ}
            r─‐┬─ノ\ `゙´ ,ィ"´'゙`ィく─────
            |    |_r、:::::::::::`ー/\一':::: ,.べ______
          , ̄ ̄::::::::`ー- '´::::::::::::\/::::::::::::` 、
      _,. ´r 、::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::!::::::::::::::::::::::`  、
     ん}:::::_,f- ':::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::!:::::::::::::::::::::::::::::` ト、
       {ィ〉::'::::::::::::::/::::::::::::::::::,- 、::::::::::::::l::::::::::::::::::::::::::::::ィfて」
NEETパープル 「ではお疲れ様ー
ごめんねー」
できる夫 「妖夢さん狼だろうなぁと思いつつ
全滅ルートよりこっちのほうが楽なので」
GM 「お疲れ様です。同村感謝です。」
巴マミ 「しかし参加した気になれない村にしか参加できてない二日間」
高良みゆき 「変にグレー噛むと、LWが浮きますししょうがない
で、アカギ→ヴラドと吊って負けている以上、狐告発があった所で村は負けてます」
ヴラド 「               ,イ ´` 
            ´  ̄       \
          ム             \
        -ニア               ヘ
         ,´  / ,   , , l   ヽ    ,
        /不 i li l  /il/lハ ,  ム l  ヾ
          l  {/ v从/ ,l[ {ij}]l,  リ-,  ヽ   >匂いが村人に変化してたのよねー
          l ハ [{ij}]  丶- ´li ハ/ 、 ,  乂_  
          l Ⅵ  ||     V ;;|  / 人
           | ヽ  L、,,,,,,,,,,,;;;,,,;;//     、  俺も殴られて「アカギは村だな」とは感じてはいた
           /  ヾ, ―― 、;;;,/  |      、 だが、それを決める理由はないしかといってと言った感じか
         _乂ソ   ヾ,,,;;;,,,,,,;;;/   |    \―ア
          _/,    i``´´´/_ > ト、    ,  できる夫が殴りに来て、「狼にはみえないが…」と思ったが狐で合点がいった>紫
          ノ  i三l-__ニ三三三三l  下 l
         -ニ´⌒ゝニ/ニ三三三三ニ-l
    _ - ソ.:.:.:.:.:.:/ニ/ニ三三三三三ニ|_  从
   /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ニ/ニ三三三三三三三三- 、
   /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,三<ニ三三三三三三三三三ニ 、」
赤木しげる 「渚がなんで吊られたのかそこをみてくるか」
巴マミ 「お疲れ様。GMはありがとね」
NEETパープル 「んー・・・私もヴラド非狼はかぎつけたけど
できる夫とヨウムの釣り先が一致して以上
引き分けもなーって」
できる夫 「楽観的な吊り先とは言いますけど
そういう最終日をセッティングしたのは村じゃないですか」
ツン 「それじゃあお疲れ様でした。GMは村建てありがとう。
狐はおめでとう。」
霧雨魔理沙 「渚を村に見れればできる夫疑える隙ができたなあ5日目で」
NEETパープル 「そんな感じよねー>ヴラド」
高良みゆき 「ということで、人外が強かったという村ですかね
お疲れさまでした」
NEETパープル 「んーよく考えれば共有の指定に従う意味もなかったかしらね
今度から理由ない指定は無視しようっと」
野々原渚 「私は灰視を出すタイミングが悪かったのと、
ターゲットを絞ってなかったのがまずかったんだろうね、やっぱり。」
ツン 「渚のところでキョン子を吊ってれば何か変わったかもくらい?」
キョン子 「結構がんばれていた村だから勝てなかったのは悔しいな・・・

それではみなさんおつかれさまでした」
霧雨魔理沙 「共有が理由を明かすのもどうかと思うぜ>紫」
NEETパープル 「どっちかというと>できる夫
最終日に気づいた狐目って意味よ。そこまで匂いさせないんだから大したもの」
ヴラド 「いや、その場合は無視ではなく
理由を提示した方がよい>ニート

そこを狼や狐に狙われる可能性もあるしな
それに理由を言うことで、賛同者を得られることもある」
NEETパープル 「で、全部共有に敗因押し付けるのも悪いと思うわ>魔理沙
間違うにしても推理ゲーなんだから理由には納得して起きたいじゃない」
できる夫 「僕の狐スタイルは本来狼臭出して
最終日一日前で全滅ルートなんですけどね
今回は操作しやすい流れだったんで」
GM 「希望人気が 素村>共有と・・・
これはどう見ればいいのか・・・?」
NEETパープル 「うん、殴り先あるならそっち行くわよ>ヴラド
ただ無条件に従うのはわるいかなって」
霧雨魔理沙 「指定ゲーやる以上責の半分は司令塔が背負うもんだと思うぜ」
ヴラド
            〃 ..:=彡--...
          _{{/       `:.....
          ..:´             `:...
.        /                フ
        /:/                 ヽ
.      /:                     Y
.       /     _:       ハハ        ,
      / {   i:{f i{     /ー |        ,   しかし、この一年通して改めて思ったのだが
.     { {   从、i     代ijぇ!    }  }  ト,
     ノ }    `i     .| ーl ∧ /  ハ l |  オレはどうも、人外からしたら鴨だな。鉄火場や最終日でよく吊られる
    ノ  i:} i{   八  .{  |   |/  V゙| / !ハ/
.  _乂 从八  / キ\{\ :! ,,,,,,,,,7¨ .!ハ|  ′
   〃 |ニ-| 、キ   }ノ ;;;;´ ̄. V
.  / .. |ニ三ニ\ \:キ;;;;,,,,,,,/ 从_
.  V |ニ三三三-\ ー‐/7  ヽ
   い|三三三三ニ-.\/ニ三三|  Y
      |三三三三三三三三三三三|リ
できる夫 「村の流れ見て
紫さんと妖夢さんが吊れない流れだったので
素村っぽく振る舞いました、最終日以外>紫さん」
NEETパープル 「ああ・・なるほど>できる夫
流れに身を任せたのね。通りで嫌な感じだったわけだわ」
ヴラド 「無視をするなら、それをしたうえでした方が印象はいいという意味かな?
理由を話せばそれについてきて一緒に投票する人もいるかもしれないしな>ニート」
できる夫 「あと狐勝利すると体温上がるんですよね、僕
暑いです」
ツン 「どう考えてもできる夫を吊るビジョンが見えないなあ。
私残ってたら妖夢指定のつもりだったし。魔理沙の遺言みて紫吊りになるかくらいで。」
ヴラド 「できる夫は実際、6日目あたりまでは村だと思ってたからな>できる夫
というか、ホライゾン死体がどうもしっくりきすぎてな」
NEETパープル 「共有はそれでいいけど>魔理沙
村としちゃ困るわ、勝手に間違って勝手に責任取られるのは嫌なの
私にも少しはよこしなさい」
ヴラド 「狐や絶望的状況から勝ちあがると気持ちがいいものだ>できる夫

オレも人狼をしていて終われば体温があがることがある」
できる夫 「ふふふ・・・
あと最終日は割と心音うるさかったです>ヴラドさん」
NEETパープル 「さすがに私も無言でする事はないわよ>ヴラド
けど実際は時間がないだろうから、言葉足らずになるでしょうね」
野々原渚 「できる夫」
霧雨魔理沙 「責任を全部背負うわけじゃないぜ>紫」
ヴラド 「あぁ、それはよくわかる>できる夫
特に、勝ちが目の前だと確信したときは特にな

まぁ、そうなるだろうな>言葉足らずで終わる>ニート」
野々原渚 「できる夫お兄ちゃんを疑った理由は霊界に書いたけど…
それを下界できちんと言えないと私はダメなんだよ。」
赤木しげる 「さて、それでは落ちる事としよう。狐はおめでとう。」
野々原渚 「ヘコみました…今回…」
NEETパープル 「んー今回できる夫突っ込めるとしたら
村の初手の方では殆ど推理らしい推理してないって所
むしろ、触れないようにしてるって点かしら
これって狩人でもするのよね」
霧雨魔理沙 「狐対策を考えると狼が2人いる状況でさっさとグレー噛んで告発役ができる用にする方がよさそうだなー」
ヴラド 「それでは、一度落ちよう
まだ、続いていたら参加する」
霧雨魔理沙 「落ちるぜお疲れさん」
NEETパープル 「そうなんだけどね、やっぱグレランしたいのよ>魔理沙
本音の本音いえばね。
自分が『共有が指定したからいいや』って納得しちゃったのが許せない」
NEETパープル 「それじゃ私もおちるわーおつかれさまー」
できる夫
         ___
        ./     \
   (ヽi   /   ⌒  ⌒\  /)       ごっつぁんでしたwwww
  (((i )/    ノ-゚ゝ ノ-゚ゝ .\( i)))
 /∠.|     ⌒ ___´___^ヽ  l^ヽ \
( __. ヽ、    ヽトエエイ  /____ )
    |      |-r-/  /´
    |       ヽニソ /」
できる夫
                            , '  ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
                           /             \
                               /              ヽ        という訳でお疲れ様でした
                           /  '´ ̄`   " ̄`     ヽ
                              |   ( ⌒)    ( ⌒)        |
                              i  ´""     ""゛       j
                              ゝ       '           /       GMと同村者には感謝を
                            \   ' 二  ̄      ヾ
                              ,`         ,.ィ´ /::\...─────────┐ 、
                             , ´  ゙'ーイシ″/   /:.:.:.l:.:.`:.:.....///////////////}||ll\
                         ,..'´    \ ヽ,.イ   /:.:.:.:.:.: l .:.:.:.:.:.:.:.:` ー- 、///////:}||ll|ll|}
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                     } ..:.:.:.:∠  .....-─} .:.:.:.:.:.i:O.:.:.:.:.:.:.:.:.:}.:.:.:.:.:.:.:.:.: : ///////,.. ´  `ヽ : :.:'l|l{
     ,.. . _       r─… `ー‐匕.     ..-─,.:.:.:.:.:.:.:.:}:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::_;厶 -‐:.''"´: : :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:'l{
  /.:.:.:.:.:.:.:.`:.':.:.. . .L._::{f¨ ̄三三三三三三,′:.:.:.:.:.:.:!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i:.:.:.:.:.:.:./  `ヽヽ :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:j
 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:` <こ三三三三ン:.:.:.:.:.:.:.:./:O.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: : , ′   .}ノノ...-──…… ' 二二|
./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`:.:. . .、/:.:.:.:.:.:.:.: ,:.′:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. / /   / / ̄ ̄三三三三三三」
ヴラド
               ,イ ´` 
            ´  ̄       \
          ム             \
        -ニア               ヘ
         ,´  / ,   , , l   ヽ    ,
        /不 i li l  /il/lハ ,  ム l  ヾ    ふむ、みな去ったか
          l  {/ v从/ ,l[ {ij}]l,  リ-,  ヽ
          l ハ [{ij}]  丶- ´li ハ/ 、 ,  乂_ アカギで納得してしまったのは「非狼にみえるが、俺が間違っているかもしれない」
          l Ⅵ  ||     V ;;|  / 人  とあったからだな。つまりできる夫狼で妖夢村人での線だ。だからアカギ投票に従った
           | ヽ  L、,,,,,,,,,,,;;;,,,;;//     、  五日目投票でアカギが狐ありえると思ったがゆえにそして
           /  ヾ, ―― 、;;;,/  |      、 その場合での最終日ならまだ対処はできるはずだと。結果は狐に持って行かれたがな
         _乂ソ   ヾ,,,;;;,,,,,,;;;/   |    \―ア
          _/,    i``´´´/_ > ト、    ,
          ノ  i三l-__ニ三三三三l  下 l   GMは村立感謝する。狐はおめでとう
         -ニ´⌒ゝニ/ニ三三三三ニ-l
    _ - ソ.:.:.:.:.:.:/ニ/ニ三三三三三ニ|_  从   お前を対処できなかったのは私の敗北だ。ではさらばだ
   /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ニ/ニ三三三三三三三三- 、
   /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,三<ニ三三三三三三三三三ニ 、