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【紅番外】やる夫達の初心者村 [7152番地]
~団長~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 4 分)[5:4]初日の夜は身代わり君身代わり君は GMトリップ必須自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon やる夫GM
(生存中)
icon 真紅
(生存中)
icon アミメキリン
(生存中)
icon 博麗霊夢
(生存中)
icon 大妖精
(生存中)
icon リリーホワイト
(生存中)
icon リリーブラック
(生存中)
icon ヤギ
(生存中)
icon モードレッド
(生存中)
icon
(生存中)
icon ナズーリン
(生存中)
icon 学生サム
(生存中)
icon 乱藤四郎
(生存中)
icon 水銀燈
(生存中)
icon ジロウ
(生存中)
icon 団員
(生存中)
icon あかり
(生存中)
村作成:2020/08/15 (Sat) 21:00:15
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → やる夫GM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 4882 (やる夫3)」
やる夫GM 「   ───────────┐
  │やる夫達の初心者村  ....│
  └───────────┘

               /::::::`゙' 、 _   _,. --─ 、
             /:::::::::::::::::::く´メ´::_:::::::::::::::::: /
            >''"´ ̄` '' ´       ヽ::: /
          /                     V-、
        /                       |::::::\
        イ  /      ;' ,ハ  |_ ./|  |:::::/    この村は「初心者村」よ。
      |  |  | ‐-/,.∧;'   | ,/| ,/ ト. |:/ |     ルールを守って、楽しく遊びましょうね。私との約束よ?
      l  l  ! ./´l`メ i  ,!/ァ─-、 !  |  |
        !, i  | /!、j_,リ       ,.,./  ,  ヽ.
       ソl  |,ハ ,.,.   '      /  /     ':,   γ'"´\
          |,/  ,!      -‐ '  /  /    / ,ハ/       \
        /   /.ト 、;'´|     ,.イ  /|  / ∧ !          \
      /  /   .!  ,! !,>r< !/ >--─‐ く             \
      !/|/∨ヽ|iン   !_ン|_,/ //::::/     ヽ             \
          /   l´、   |/ ム_,__/ /::::/ /     '               \
         ./     し|   ∨⌒}´\ .|:::::|  |     |              ∧
        /   ./ゝ、__ノ ̄ `!" ヽ/ |:::::|  |     /             ∧
        ,'   / /くー' 、   ト、 j  .|:::::| /    /                  ',
      ゝ く  /  〉、__    イ \  |:::::|,く    /  人   人   人   ノ

(↓一般枠向けテンプレ)

■ローカルルール纏め■
入村許可制、トリップ必須、昼AA禁止

(↓ここから初心者枠向けテンプレ)

■この村について■
この村は初心者を場慣れさせるための『初心者村』。
でも、あまり育成要素などを期待してはいけないわ。
どんなことであっても、自分を強くするのは自分自身。そうでしょ?

■禁止事項■
過度の暴言、無益な村人騙り、意図的突然死
早噛み許可前の超過前噛み、昼間のAA(夜・遺言は可)など…

■入村許可制について■
入村許可制っていうのは、村に入る際にGMが許可を出してからでないと入村をしてはいけない制度のことよ。
記念村や特殊村ではこの制度が採用されているので、初心者村で慣れてしまいましょう。

初心者の人は【初心者枠・特別枠入村許可】が出されてから入ってきてね。

■トリップについて■
ユーザ名の欄にトリップ専用入力欄があるでしょ? そこに、自分が好きな文字とかを打ちこむのよ。
例えば、トリップ入力欄に「幻月」って打ち込むと『◇nZ3F7B/M2E』って感じで村では表示されるわ。
これは、まったく同じものを作るのが非常に難しいの。無数のパターンがあるからね。
だから、これは自己の証明手段、つまり成りすまし防止として使えるのよ。

私のトリップは『 .2TxrisQ1I』という文字列だけれど
これだけを見ても、ここから元の文字列を判別することはほぼ不可能でしょう」
やる夫GM 「    ー、o,-'!
     >,'"´⌒ヽ
      .i ,'<((ハノ〉〉    オオキイAAハツカレルワ…
  /`-(リ! ゚ ヮ゚ノリノ^ヽ
 (、ハ,ノk_メ`ll><lliつハ,ノ
     (ン'/ `´メゝ
     `!,ンィン"´

以下、告知より抜粋。
普通村の定義は曖昧な所もあるけど各自で判断して頂戴。

■開始前の流れ■
村が建ちます→初心者枠入村許可→準初心者枠入村許可→入村許可

初心者枠に該当する方は【初心者枠入村許可】、と言った後に入ってきてください。
準初心者枠に該当する方は【準初心者枠入村許可】、と言った後に入ってきてください。
また、特別枠の人は初心者枠入村許可後なら好きな時に入ってきてくださって構いません。

【入村許可】前にはカウントダウンしてから入村許可を行います。
この入村許可後は好きに入村して構いません。

■初心者枠該当条件■
以下の条件を両方満たしている人が初心者枠に該当します。

①スクリプト「人狼式」で稼動しているサーバにおいて普通村の戦歴が50戦以下
②真紅鯖定期初心者村での戦歴が15戦以下

■準初心者枠該当条件■
以下の条件を両方満たしている人が初心者枠に該当します。

①スクリプト「人狼式」で稼動しているサーバにおいて普通村の戦歴が100戦以下
②真紅鯖定期初心者村での戦歴が15戦以下

なお、スクリプト「人狼式」で稼動しているサーバは
やる夫系、鉄村人狼系、iM@S系、東方ウミガメ系、猫又系などです。
よく分からない人は恐らく該当してるでしょう」
やる夫GM 「初心者枠許可」
やる夫GM 「準初心者枠入村許可」
真紅 が幻想入りしました
真紅 「こんばんは。」
やる夫GM 「はいこんばんはーだお
アンカーよろしくだお!」
真紅 「ん、任せて頂戴。」
やる夫GM 「それじゃーカウントだお」
やる夫GM 「3」
やる夫GM 「2」
やる夫GM 「1」
やる夫GM 「全員入村許可」
アミメキリン が幻想入りしました
博麗霊夢 が幻想入りしました
大妖精 が幻想入りしました
リリーホワイト が幻想入りしました
kzriaa が幻想入りしました
かり が幻想入りしました
かりっか が幻想入りしました
アミメキリン 「あなたはヤギね!」
博麗霊夢 「こんばんわ」
リリーホワイト 「夏ですよー
クソ暑いですよー」
kzriaa 「こんばんは」
暁 が幻想入りしました
大妖精 「よろしくお願いしますー」
「よろしくね」
大妖精 「はるですよーじゃないんだ」
ナズーリン が幻想入りしました
リリーホワイト 「春は終わったしまったのですよ…… >大妖精さん」
makkari が幻想入りしました
アミメキリン 「夏に力をつける妖精なのかしら」
ナズーリン 「よろしく」
博麗霊夢 「暑いわよね。チルノのかき氷の時期とも言えるわ
冬に近くにいると寒いだけのチルノがアイドルになるのも夏だもんね」
makkari 「よろー」
リリーホワイト 「夏は暑いのでクソですよー >アミメキリンさん」
カッター が幻想入りしました
kzriaa 「kzriaa さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kzriaa → リリーブラック
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 10491 (リリーブラック5)」
水銀燈 が幻想入りしました
真紅 「夏の妖精といったらエタニティラルバとかかしら……」
水銀燈 「よろしくね。
出演料はヤクルトでお願い。」
リリーブラック 「ああ、春がすぎると暑いから本当は夏眠したいけど許してくれないんだ…」
真紅 「あら……」
アミメキリン 「キュレムとレシラムカラーの妖精たちね」
「松岡修造>夏の妖精」
リリーホワイト 「悲しいですねー >ブラックさん」
博麗霊夢 「妖精が博麗神社の境内の木に3匹住んでるけど、その連中がね…
チルノ騙してかき氷の氷出させて食べたら美味しいとか言ってたわ」
アミメキリン 「もうそれにしかみえない訴訟>暁」
真紅 「何だか懐かしい顔だと思ったら、水銀燈じゃない。
漫画が完結して以来かしら?」
リリーブラック 「そして
妖精といえどヤギではない
決して白ヤギと黒ヤギではない、OK?」
ジロウ が幻想入りしました
団員 が幻想入りしました
リリーホワイト 「ゼクロムさんの霊圧が消えたのですよ」
ジロウ 「バトルの準備ができたらホロセウムの前に立ちな」
あかり が幻想入りしました
あかり 「ずさー」
団員 「団長というサブタイトルなのに団長がいませんね?」
大妖精 「バリバリダー」
博麗霊夢 「>真紅
ラルバはそうね。件の三匹曰く冬眠するんだってさ
だから文字通り夏の妖精みたいね」
リリーホワイト 「大妖精さんがゼクロムさんで
私がレシラムさんでブラックさんがキュレムさん?」
大妖精 「何やってんだよ団長!」
リリーブラック 「絶望団員?
とかくと、学園モノが始まりそう」
リリーホワイト 「大妖精さんと仲良くするのですよー」
やる夫GM 「じゃー準備よろだおー」
大妖精 「仲良くするー」
真紅 「団長って聞いて真っ先に涼宮ハルヒを思い浮かべる人間は年寄り
オルガを思い浮かべる人間は若者」
団員 「団長じゃない大ちゃんがいるんですね>大妖精」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → ヤギ
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 6259 (山羊)」
アミメキリン 「ゼクロムとキュレムを勘違いしていたのだわ・・・」
カッター 「カッター さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:カッター → 乱藤四郎
アイコン:No. 7 (青) → No. 9783 (乱藤四郎)」
アミメキリン 「あなたはヤギね!!>ヤギ」
リリーホワイト 「ヤギですよー」
ヤギ 「……」
乱藤四郎 「みんなよろしくね♡」
団員 「なんか暗いヤギが出ましたね」
博麗霊夢 「真紅-水銀燈で共有だったりするとこれもまた運命で面白くもあり
リリホワーリリブラで共有だったりするとこれも面白いもんだわね?」
ヤギ 「まぁ良いか。」
団員 「このジンギスカンこげんてぞー!>GM」
博麗霊夢 「>真紅
えっと…どっちも思い浮かぶわよ私」
ヤギ 「散々探したんだけどヤギっぽいアイコンがこれしか無かった。」
大妖精 「ヒュラララ」
リリーブラック 「占いCO
ヤギ●

占い理由
黒いから」
makkari 「makkari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:makkari → 学生サム
アイコン:No. 5 (赤) → No. 1167 (学生サム)」
やる夫GM 「そもそもくうなお>団員」
リリーホワイト 「モエルーワ」
アミメキリン 「ヤギが事件の犯人だったなんて。。。」
ヤギ 「しかも「ヤギ」じゃなくて「山羊」じゃねーよ出てこねーし。」
あかり 「キリンとヤギがそろった時物語が始まる…!」
リリーブラック 「なお、本当に占いをひいても
そこを占う保証はない」
博麗霊夢 「涼宮さんとオルガ団長、どっちも連想する対象だもんよ」
団員 「キンキンに冷えたビールを片手にジンギスカン>GM」
かりっか 「かりっか さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりっか → モードレッド
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 8159 (“赤”のセイバー02)」
博麗霊夢 「>リリーブラック
CCOであんたに●が出たりすると村が混乱するわね…?」
博麗霊夢 「では皆宜しくね」
モードレッド 「オレが最後だったか 悪いな
それじゃよろしくな」
ジロウ 「あなたは…ヤギね!でヤギを非狼決め打ちして見事狼を吊るアミメキリンまで見えたな…!」
団員 「あなたが団長だったか>モードレット」
博麗霊夢 「あー、冷えたお茶が美味しい時期だわー(ズズー)」
リリーブラック 「私に○とか白い私に●だとかでると>霊夢
ネタに事欠かないと思う」
アミメキリン 「世紀王リリーホワイトと世紀王リリーブラックの戦いに決着がつくのがこの日だという」
モードレッド 「オレは団長じゃねえ>団員」
リリーブラック 「団長募集
でも、モードレッドは除くby青のセイバー」
リリーホワイト 「占いCO ブラックさん●」
博麗霊夢 「>リリーブラック
あんたとホワイトで共有とかね。これは思うのだけども」
モードレッド 「団長っていうとアレだろ
止まるんじゃねえぞとか言ってるのがそうだろ」
大妖精 「白き英雄リリーホワイト 黒き英雄リリーブラック」
乱藤四郎 「あ、ごめんなさい
投票うっかりしてたね」
アミメキリン 「鉄華団のほうでいい?>リリーブラック」
団員 「リリー● でいいでしょう>ホワイト」
真紅 「じゃーよろしく。カウントしていいかしら?」
リリーホワイト 「白い英雄の方ではゴルーグが色違いですよー」
博麗霊夢 「お茶菓子食べながらまったり読書をするだけにゆとりをお賽銭で欲しい巫女だもの」
リリーブラック 「本当に狼を引いたらどうしよう」
「三波春夫でございます>大妖精」
大妖精 「黒い英雄だとサザンドラだっけ?」
リリーホワイト 「ですよー! >大妖精さん」
団員 「GMの霊圧が」
リリーブラック 「どこかで呪殺される狩人と●が出る狩人がいて
白騎士と黒騎士とか言うのをどこかで見たな」
博麗霊夢 「団長…そうね、さしずめ村なら共有がそれなのかしらね?
劇団の団長ポジでもあるもの」
団員 「おらー白饅頭ー返事しろー!」
やる夫GM 「カウントしていいおー」
真紅 「GMは大丈夫かしら?」
真紅 「ん」
モードレッド 「GMが行方不明だが始めていいんじゃねえか
他の全員開始投票済んでるしよ」
博麗霊夢 「あ、問題無いようね」
真紅 「3」
真紅 「2」
真紅 「1」
真紅 「開始」
ゲーム開始:2020/08/15 (Sat) 21:31:05
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆やる夫GM そいじゃーGMはスバルだお
各自働けお」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
リリーホワイト は無残な負け犬の姿で発見されました
やる夫GM は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
やる夫GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
リリーホワイトさんの遺言 夏じゃん
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
団員 「はじまるでガンスーおはようございました」
アミメキリン 「火星で発見されたパンドラボックスが引き起こした「スカイウォールの惨劇」から10年。
我が国は、ホワイト、ブラック、ヤギの3つに分かれ、混沌を極めていた……」
学生サム 「「あーもう遅刻遅刻っ!お母さんったらもっと早く起こしてよー!今日日直なんだからー!」
そう言いながら学生サムはフランスパンを咥えながら急ぎ走っていた―――
すると出会い頭の占いCOが出て●が飛び出したのだった!!」
ヤギ 「草」
モードレッド 「おー呪殺か」
リリーブラック 「夏ですよ―
…うん、しっくりこない
涼しくなるような占い結果とかあるのか見ていくことにしよう」
「レディーは速攻で朝の準備をするわ
役職は速攻で出るのよ」
真紅 「おはよう。」
乱藤四郎 「おはよー」
団員 「りりー!しろぽいの!」
大妖精 「占い師co リリーホワイト○
あかり 「おはようございまーす」
水銀燈 「占いCO リリーホワイト○!」
ナズーリン 「おはよ」
ジロウ 「霊能CO」
「呪殺ね」
学生サム 「銃殺でした!」
博麗霊夢 「おはよー」
ヤギ 「リリブラが占い師だと予想。」
博麗霊夢 「楽園の素敵な霊能者COよ 霊能者CO 」
アミメキリン 「呪殺が出たよ!」
団員 「もぐもぐ>ヤギ」
モードレッド 「それならリリブラが占いか?
と思ったがそうじゃねえな」
リリーブラック 「っと、呪殺か
占いはだれだ?
ついでに私じゃないぞ」
水銀燈 「真夏なのに春っておかしくない?」
大妖精 「レシラムの方が好きなのでレシラム…じゃなくてリリーホワイトさんを占います
そういやポケパーク2だとレシラムよりゼクロムの方が強いんですよね、タイプ相性の関係で」
博麗霊夢 「楽園の素敵な霊能者COよ 霊能者CO 」
あかり 「そして残ったのはブラックサン」
真紅 「初日銃殺で2-1かしら?」
ヤギ 「全然違ったんですけど(憤怒)」
団員 「占いはどっちも対応してますね」
「もう子供じゃないから、共有だってできるのよ!」
ナズーリン 「私は別にグレランでも良いんだが?>2-2」
乱藤四郎 「占い二人か
どっちか共有だといいなぁ」
団員 「霊能は真狂でしょうか?」
博麗霊夢 「大声になって無かったわ」
リリーブラック 「私でも占ったな>ヤギ
占い師だと」
大妖精 「 伝ポケなのにとけた」
あかり 「霊能が二人に見えるのでロラロラー」
学生サム 「まぁなんともですわね。>理由」
水銀燈 「じゃあ撤回占い。私は共有だから」
モードレッド 「霊能2ならとりあえずロラからだ
占い1ならまだ楽だったが
そこは対応した人外を褒めてやるよ」
アミメキリン 「霊能にかんしては共有者の指示を煽ごうね」
真紅 「と思ったら2-2だった。霊ロラで狩人保護ね。」
リリーブラック 「じゃ、霊能ロラで
狩人保護しよう」
学生サム 「共有が騙ってたら嬉しいんだけれど」
博麗霊夢 「占いは2人で呪殺発生ね」
ヤギ 「じゃあ2-2。共有がロラといったロラ。グレランと行ったらグレラン。」
あかり 「相方はあってます?>共有」
団員 「素敵な共有さんですね!>撤回>銀」
学生サム 「やったぜ。」
ジロウ 「結果貼りと理由の速度はほぼ同じ
理由もたぶん個人特定になってるなこれは」
真紅 「水銀燈……貴女、やるじゃない。ヤクルトを奢ってあげるわ。」
「相方水銀燈であってるわ
霊ロラ」
ナズーリン 「何なら1-2グレランまである
真狂期待だけど」
モードレッド 「共有が対応してんのか!!やるなあ
いいんじゃねえか」
博麗霊夢 「ふむ、これは有り難いわね(共有の占い騙り)」
ヤギ 「うーい。 >水銀灯」
リリーブラック 「なるほど
水銀燈は呪殺される前に呪殺対応をしたと」
団員 「1-2なら霊能ロラで狩人保護しましょう」
大妖精 「やったあ」
あかり 「じゃあ共有に狼か狂人まじりってことで」
博麗霊夢 「じゃ狩人保護でロラで良いわー」
アミメキリン 「大妖精真のゲームになりました
ローラーが終わったら、結果を伏せて大妖精の指定ゲームになるわ」
乱藤四郎 「2-2
騙り以外に共有はいる?」
学生サム 「じゃあ俺ゆっくりと朝食のフランスパン食べとくから…。」
水銀燈 「いやあ、騙り抑制しようと思ってたら初日呪殺なんだものね。」
ヤギ 「じゃあそういう事で。」
真紅 「というわけで結果隠しつつ粛々とローラーしていけばいいのだわ。」
ジロウ 「良い流れだな
霊ロラで構わん」
博麗霊夢 「じゃお煎餅とお茶でも飲みながらゆっくりしてましょ」
ナズーリン 「1-2で霊ロラしちゃったら後もう面白いイベント何も無いからなぁ
潜伏占いが出てきたとしてそれは決して面白いイベントじゃないし」
乱藤四郎 「あ、なら占い真確定でいいね
らーくチン」
モードレッド 「んでだいたい4日目までに大妖精が生きてるかどうかって話にはなりそうだな
幸運ランクが低くなければな!」
リリーブラック 「ところで
私の半身みたいなのが、いきなり死んでるけど
これってもしかして私も…?」
ヤギ 「いたら草生えるんですけど。 >乱れ」
大妖精 「物凄い大役になってしまった」
水銀燈 「じゃあ明日以降は大妖精に指定任せるから。」
団員 「あっちでバトルドームしようぜ!>ジロウ」
あかり 「リリーブラックが前振りしているので占って差し上げろ」
「それじゃ霊ロラ後は大妖精が噛まれるまで大妖精に任せるわね」
大妖精 「指定頑張ります」
真紅 「>ナズーリン
初日銃殺で潜伏占いも何もなくない?」
博麗霊夢 「明日残ったら灰考察残しておくわね」
アミメキリン 「霊夢は、ジロウのCOの後に、おはようってつぶやいてから
COしてるから、少しテンポが遅れていたみたいね」
リリーブラック 「うん、●を引いたら黙ってそこ指定でいいぞ>大妖精」
真紅 「>水銀燈
明後日じゃない?」
博麗霊夢 「大妖精は後任せたわー」
ジロウ 「あっち(霊界)という遠回しな死刑宣告だったりするか?>団員」
リリーブラック 「下手に●を引きましたーというよりは
反応を見やすいから」
団員 「なんという返しでしょう、さすがお盆ですね>ジロウ」
ヤギ 「リリーブラック「私でも占ったな>ヤギ
占い師だと」
まぁだよなー。メタ的考えだと、だからお前人外なら対応用意してそうなんだよなぁ。リリー繋がりだし、隣だし。」
モードレッド 「灰考察する分には構わないが
残るのはジロウの方なんじゃねえか>霊夢」
乱藤四郎 「月並みだけど
リリブラさん狼はなさそう」
アミメキリン 「シャド―ムーンは滅んでブラックサンの時代になるのは
原作通りなのでエモい」
リリーブラック 「呪殺されないから安心しろ!>あかり」
学生サム 「COがなんぼあろうと人外は騙ってくるはずなんで用意してなかった場所が狼狂人っていう感じだと思います。」
博麗霊夢 「>アミメキリン
ええ、CO状況見るつもりで挨拶挟んでたら呪殺だったし
既に対抗のジロウさんが出てた形だわ」
団員 「ここは地球並でいきましょう>四郎」
大妖精 「じゃあ黒引きでも白引きでもcoお願いします、でいきます」
水銀燈 「一応、●引いたらロラ止めて●吊った方が良い。
狩人を探す眼が減るって意味では。

まあここは好みかしら。」
ジロウ 「バトルドームはCMは見たがやったことなくてなあ
ボールをゴールにシュゥゥゥッ…!だけは知ってるが」
モードレッド 「霊の真贋に触れるのがナンセンスと言われればそれまでだが
呪殺見て占いのCOより遅い挨拶挟む方が残るとは思えねえからな」
ヤギ 「だからそんな奴が出て来たら爆笑しながら吊り不可避だって。 >ナズーリン」
あかり 「もしかしたらバグで2Fかもしれないじゃない>リリーブラック」
真紅 「あぁ、なるほどね。まあそこらへんは占い師の裁量に任せるわ。」
博麗霊夢 「>モードレッド
まーどっちが残ってもロラだしそこは問題無いもんだけど
それは真としての主張は押させて貰っただけよ」
リリーブラック 「設定ミスで増えたことがあったなあ…>あかり」
団員 「え、いつもバトルドームの前に立ちなっていってるじゃないですかー>ジロウの」
ヤギ 「草 >団員」
乱藤四郎 「ヤギ>うん?
真真に狼狂で共有いないケースはあったよ」
大妖精 「指定のやり方は考えておきますね」
博麗霊夢 「ま、後は任せたわ>村ALL」
乱藤四郎 「撤回見てから言ったなら別だけど」
団員 「17人もいて設定ミス気づかないなんてあるわけないじゃないですかー!(あったな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
2 日目 (1 回目)
真紅0 票投票先 →博麗霊夢
アミメキリン0 票投票先 →博麗霊夢
博麗霊夢10 票投票先 →ジロウ
大妖精0 票投票先 →博麗霊夢
リリーブラック0 票投票先 →博麗霊夢
ヤギ0 票投票先 →博麗霊夢
モードレッド0 票投票先 →博麗霊夢
0 票投票先 →博麗霊夢
ナズーリン0 票投票先 →ジロウ
学生サム0 票投票先 →ジロウ
乱藤四郎0 票投票先 →ジロウ
水銀燈0 票投票先 →博麗霊夢
ジロウ5 票投票先 →博麗霊夢
団員0 票投票先 →博麗霊夢
あかり0 票投票先 →ジロウ
博麗霊夢 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆やる夫GM だお>もどれ」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
学生サム は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
博麗霊夢さんの遺言 霊能者で巫女。そのまんまの私だもん。あ、ウチの神社へのお賽銭を宜しくお願いするわね♪
依頼もあったら受けてあげる。それなりに礼を尽くすからウチの神社にいらっしゃい

霊能者CO 

追記:ヤギは村狼位置なので早目に占って問題無しね。狩りは薄く取れるわ


    /   |   ._,..;-‐‐‐‐-;;,,,,__,.、  _,,.. ........._,.ィ≦;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\
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_  |     ,、i l  マ::::::::ハ:ヽ :::::',      `     < ァイ;;;;;l   i:::::::::::ハ¨´
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   ヽ_/`j:ノ   . l:i:::マ::i::::::/;;;;;;;;`ヽ       ir__ソ   ./¨´¨ヾ;|゙  |:::::ノ i!
     /     l/ヽ:V:rくZzz 、;;;l:::>.. _     イア´¨ー'ヽ)i!   ',:/__ ,..
              Vイ_i ./.  i!::::イ:::::ハ  ̄ ¨´  /::::::::::::::::/:l  ./  ヾ;
                ,.イ::::::`::ヾ./z==:レ¨ ,.i    /:::::::::::::::::/.7  i i    イ
   __,,.. .-‐zzz:::≦:::::::::::::::::::::/ 」ア  /    _/:::::::::::::::::/ ./i.   ト、.二 _,r]
.-'''"¨¨ ,.ィ''´::::::::::::::::::::::::::::::; /  ./イ  」  _,ィ'¨/:::::::::::::::::/ / _マz -一'''¨´ .jヽ
    /::::::::::::::::::::::::::::::::>'' i rア _ィ'''  ̄.ヽ ./::::::::::::::>'¨ ̄     ::    i_ .',
  ./:::::::::::::::::::::::::::::才 r'''¨¨¨¨¨¨¨¨/r-ー λ'::::::::::::(´_ ____,,........ --‐一'¨ | `ヽ、
.,.:':::::::::::::::::::::::>''´   j ≧zzzー       |;;i:::::::::::::::::;'r''¨¨´:     ::   j   ヽ
'::::::::::::::::::/      /                ',i::::::::::::::::;',`ー、― ― ― 一 ´ )  
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
団員 「霊夢投票にとくに理由はないです、霊能COスピードに差がないので」
ヤギ 「おはよう。

乱藤四郎「2-2騙り以外に共有はいる?」
乱藤四郎「あ、なら占い真確定でいいね
らーくチン」
タイミング的にお前の撤回発言見てなかったわ。
昨日言った理論があるんでリリブラと

ナズーリン「1-2で霊ロラしちゃったら後もう面白いイベント何も無いからなぁ
潜伏占いが出てきたとしてそれは決して面白いイベントじゃないし」
潜伏占いにあの時点で触れてるナズーはあんま人狼に見えない。」
真紅 「まあ粛々と進めていきましょ。」
リリーブラック 「おはよう
大妖精が●を引いていたらそこ指定で次でいいかどうかだけど
泳がせてラインをみるというのも悪くはないので、好みかな」
ナズーリン 「おはよ」
乱藤四郎 「おはよう!」
アミメキリン 「あなたはヤギね!(おはよう)」
大妖精 「おはようございます」
「レディーは速攻で朝の準備をするわ」
あかり 「おはようございまーす」
ジロウ 「霊能CO 霊夢○」
水銀燈 「おはよう。」
団員 「大ちゃんの指示待ち棒になります」
アミメキリン 「サムはいいやつだったよ…」
ヤギ 「それじゃあ綽々とジロウ吊って明日。」
あかり 「ジロウ視点では狂人が出ていたと」
リリーブラック 「あとはヤギはあそこまで悠長に私にたいして占い師じゃないのっていったのなら
狼はうすそう
モードレッドもだったかな」
ヤギ 「あ、●引いてたら話し別ね?」
アミメキリン 「霊夢は呪殺が出たので霊能に出た系狂人って主張になるわね」
モードレッド 「今日は吊り場所も決まってる以上は特に話すこともねえんだよな」
乱藤四郎 「ヤギ>なるほどー」
大妖精 「ジロウさん吊りでお願いします」
真紅 「特になさそうなのでジロウ吊ってまた明日、かしら。」
ナズーリン 「●引いてても泳がせて発言増やす方が私の好みだけど
占いの趣味が最優先されるだけの話だしまぁどうでもいい範疇ではあるよね」
ジロウ 「練習がてら今日から指定をして良いんだぞ
チャンピオンの胸を借りるつもりで指定してみせろ」
水銀燈 「●引いてないようならジロウさようならしましょう。」
リリーブラック 「朝に言ったけど
●を引いて即指定するかは好みなので」
モードレッド 「●引いてても変わらねえだろ
わざわざ狼側に●引いてることを教える必要がねえ>ヤギ」
乱藤四郎 「ヤギ>●引き明かす利点ないよ
今日引いてても明日でいい」
団員 「霊能COの時点で、狼が霊能COするメリットないですからね」
ヤギ 「おk >大妖精」
アミメキリン 「チャンピオンを吊りましょう」
あかり 「そのままジロウ吊って指定指定していけば何とかなりそうですねぇ
ぶっちゃけ狩人吊らないのが大きい」
ヤギ 「んあ? ああそっかそこまで考えて無かったわ。 >モードレッド」
ナズーリン 「と思いました>昨日
ジロウが真かもしれないけどどうせ両方吊るなら●が出る可能性がまだありそうなのも
ジロウなんじゃないかと思ったぐらい、これもどうでもいい話」
乱藤四郎 「もーどれっちと運命感じちゃうな(とぅんく)」
リリーブラック 「レイフォールガンとともに逝け、ジロウ」
アミメキリン 「●引くより〇引いて灰が狭くなるほうが、効くんだっけ」
真紅 「>団員
一応詰みが遅れる……のかしら? いや、真面目に計算はしてないけど。」
団員 「この展開の理想は、●を引かず、狩人生存させ
○の量産ですよね」
乱藤四郎 「アミメキリン>詰みはその方が早いよ」
「村占いが一番詰みやすいわ>アミメキリン」
リリーブラック 「そうだな>アミメキリン
この形なら村占いのほうがいい」
モードレッド 「だから●引きでも○引きでも指定の時間は一定にしておくといい
もし●引きの場合にその●に対しての意見が出てるならそれを参考にすることもできる」
アミメキリン 「なんで胸トキメカセテルの…>四郎」
真紅 「>アミメキリン
そうね。この展開だったら○引きの方がありがたいわ。まあ贅沢な話だけど。」
ジロウ 「ジロウは死すともレイフォールガンは死なずだぞ
オレの死後も新たなコマンダーが生まれ、レイフォールガンは活躍を続けるのだ…」
ヤギ 「リリーブラック「あとはヤギはあそこまで悠長に私にたいして占い師じゃないのっていったのなら
狼はうすそう
モードレッドもだったかな」

一瞬言葉を変な場所で区切って変な勘違いしそうになったわ()」
ナズーリン 「狼が○とか共有とか噛むことを考慮したら●→●→●が最速だよ
途中で占い自身が噛まれる可能性は当然あるけどね」
乱藤四郎 「ヤギへの突っ込みが被ったからかな>アミメキリン」
団員 「あとは噛み合わせしないも」
あかり 「吊りと灰がイコールになれば積みですからね」
大妖精 「ふむふむ」
リリーブラック 「なので、白いところに狼が言っていたら厄介な状況という意味でも
村狙いの占いでいいよ」
あかり 「詰み!」
乱藤四郎 「ブスリと後ろから刺すのは得意だよ」
ナズーリン 「○●両方混じってるのが一番詰みにくいから
占って出た色と同じ色を引き続けられたら良いですね(雑)」
「それが出来たら完璧だけど…>ナズ」
団員 「積木でもしますか?>あかり」
リリーブラック 「ヤギ…?
確かにくろいけど、お互い!」
真紅 「まあ確かにそれはそうだけど>●→●→●が最速」
アミメキリン 「それはヤギにトゥンクしてしまうやつ…>四郎」
ヤギ 「俺がリリブラに「お前占い師じゃないの(「じゃ、ないの」じゃなくて「じゃないの」な?)?」って聞いたことになってるのかと。」
モードレッド 「ま、そのためには灰に対しての意見を出すべき、にはなるんだがな!!!
灰の扱いが村人も狼も変わらん以上狼特有の動きなんてするもんかねとかそういう」
乱藤四郎 「えーこのヤギかわいくなーい」
リリーブラック 「ブスリがブリスに見えた
TS吸血鬼め」
団員 「ナズさん、知将パイセンですか?>ナーズリン」
あかり 「どうせ積むならフラグを積みたいですねー>団員」
アミメキリン 「じゃあジンギスカンにする?>四郎」
団員 「影で見えないヤギなのに、いつからかわいいと錯覚していた>四郎」
モードレッド 「そんな尻尾は滅多にでねえんだよなあ 残念ながら」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
3 日目 (1 回目)
真紅0 票投票先 →ジロウ
アミメキリン0 票投票先 →ジロウ
大妖精0 票投票先 →ジロウ
リリーブラック0 票投票先 →ジロウ
ヤギ1 票投票先 →ジロウ
モードレッド0 票投票先 →ジロウ
0 票投票先 →ジロウ
ナズーリン0 票投票先 →ジロウ
乱藤四郎0 票投票先 →ジロウ
水銀燈0 票投票先 →ジロウ
ジロウ12 票投票先 →ヤギ
団員0 票投票先 →ジロウ
あかり0 票投票先 →ジロウ
ジロウ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ナズーリン は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ジロウさんの遺言 ◇団員 「え、いつもバトルドームの前に立ちなっていってるじゃないですかー>ジロウの」
一家に一台、ホロセウムを持つ時代はとっくの昔に来ていた…!?
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
団員 「積木といったなー!じつはレゴだ!」
ヤギ 「おはよう。」
あかり 「おはようございまーす」
リリーブラック 「おはよう
狼のチャレは今日か明日ぐらいのはずなので大妖精が生きているかどうかのゲーム!」
アミメキリン 「ナズーリン、モードレッド、真紅らへんを
占いながら灰を縮めていくと、そのうち終わりそうなきはするかも
ヤギとあかりは、灰におきっぱなしのほうがよさそう
今までの印象でだいたいこんな感じ」
真紅 「じゃあ今日も粛々と。」
乱藤四郎 「はよー」
大妖精 「おはようございますー

そういえば、指定して狩人coがあった時って対抗いないか聞くとかってした方がいいのかしない方がいいのか」
団員 「知将パイセン!」
「レディーは速攻で朝の準備をするわ」
アミメキリン 「夢の国が敗れた!?」
モードレッド 「あーそういや一日なんか勘違いしてたな」
ヤギ 「ふむ、そこ死ぬのか。」
リリーブラック 「ナズ噛まれるのか
狩人はなさそうだけど狼もなさそうぐらいの位置だったけど」
団員 「ハハハッ何をいっているだい?>アメキリン」
乱藤四郎 「じゃ、大ちゃんは指定れっつぱーりぃ☆」
あかり 「サムもナズーリンも遺言がないのがちょっと怖いなぁ」
ヤギ 「アカン >アミメキリン」
リリーブラック 「それでそうだなー
団員が初日に霊能真狂とか言い出したのは
狼が実質1COだということを考えると、みえてないような空気は感じた」
モードレッド 「明日だ まあ灰が潰れる分には構わねえからいいんだが」
「聞かなくていいわ>大妖精
次の指定をして」
アミメキリン 「まるで鼠が鉄華団のような錯覚を起こすところだったわ>団員」
水銀燈 「おはよー。」
リリーブラック 「という感じで
大妖精は指定するといい」
真紅 「>アミメキリン
あら。モードレッド白そうみたいな感覚がおぼろげながらあるけどなぁ。」
あかり 「まあ、人によるけど狩人なら逆に遺言残すと信じでやっていきましょそうしましょ」
大妖精 「ありがとうございます>暁さん」
水銀燈 「遺言更新だけ忘れないでね。」
乱藤四郎 「大ちゃん>他指定でいいよ>狩りCOあったら」
大妖精 「更新はしっかりしてますよ!!」
リリーブラック 「ぶっちゃけ狂や狼にあたって狩人COはー
する人はするぐらいか」
アミメキリン 「モードレッドは、白そうていうより
こやつ、発言作るのなれてるわね?ってかんじなので
わたしだったら、占ってる>真紅」
乱藤四郎 「モーさんは白いんじゃないかな」
真紅 「狩人COだったら他にCO聞かず再指定でいいのだわ。」
モードレッド 「オレはその3人が白く見える話だと見たんだが
○圧殺狙いの話してるんじゃねえのか?>真紅」
あかり 「ですです。まあ、狩人を指定しないことが一番なんですけどねー」
団員 「モーさんが白パンですか>四郎」
ヤギ 「ぶっちゃけナズーが
ナズーリン「○●両方混じってるのが一番詰みにくいから
占って出た色と同じ色を引き続けられたら良いですね(雑)」
ナズーリン「狼が○とか共有とか噛むことを考慮したら●→●→●が最速だよ
途中で占い自身が噛まれる可能性は当然あるけどね」
あっからさまに人狼にケンカ売ってるから逆に噛まれないだろと思ってたんだがなぁ。」
アミメキリン 「そういう位置は、村人だったら吊らないほうが
弁が効くのもあって、占いのほうのスケールに挙げたのよ~」
リリーブラック 「モードレッドは赤じゃなかったか?>パンツも」
乱藤四郎 「ヤギはしょうぎしわかんなーい」
モードレッド 「おう、殺されたいのか そうかそうか>団員」
ヤギ 「草 >団員」
アミメキリン 「パンツも赤って勝負服なのでは」
団員 「リリーと思考がかぶった、握手しましょう>ブラック」
真紅 「発言がこなれてる、か。まあ正直よく分からないけど……」
乱藤四郎 「団員>履いてない疑惑>エグい短パンだし」
モードレッド 「よーしてめえらそこに一列に並べ>団員ーリリーブラック」
ヤギ 「じゃあ常に勝負下着してんじゃん。 >アミメキリン」
「指定は早めにね>大妖精」
乱藤四郎 「指定は早めにね」
真紅 「>モードレッド
んー? あっ、確かに?」
団員 「モーさんなら履く必要もないかもしれませんねーええ>四郎」
モードレッド 「宝具で一網打尽
灰も潰れて一石二鳥だ
既に占ってる?知らん!!」
リリーブラック 「えー、サーフボードをいたずらしたのもバレた?>モードレッド」
大妖精 「団員さんco聞いていいですか?」
アミメキリン 「どうして脱がせようとしているのか
でもそこにロマンがあるのか…う、うん…」
団員 「ないので吊ってください!」
あかり 「いやぁ、人気者はつらいですねー>モードレッド」
リリーブラック 「そこはあまり黒くは見てなかったけど
COは?」
乱藤四郎 「アミメキリン>履いたままがロマンだよホットパンツは」
真紅 「この村から団が消えてしまったわ……」
大妖精 「団員さん吊りでお願いします」
「フム>団員吊」
あかり 「さよなら団員さんお元気で(ハンカチふりふり」
団員 「霊界でバトルドームしてます!(敬礼」
モードレッド 「この野郎 あとで宝物庫周回で使うんだよ
NP効率弄ってねえだろうな!!>リリーブラック」
真紅 「そもそもあったのかどうか知らないけど」
乱藤四郎 「ティエリアアア」
アミメキリン 「わかりましたー団員さんね」
「何団なの?>真紅」
リリーブラック 「なし、と
絶望的に消えてくれ…」
アミメキリン 「うわ!いきなり叫ぶからびっくりしちゃった!!」
水銀燈 「グッバイ、団員。」
リリーブラック 「うぷぷ>???」
団員 「きみをまってるで>ブラック」
乱藤四郎 「購団社>暁」
モードレッド 「そう言われるのは悪い気しねえがな!!!
もっとまともな奴が集まってほしいもんだ!>あかり」
ヤギ 「モードレッド「オレはその3人が白く見える話だと見たんだが
○圧殺狙いの話してるんじゃねえのか?>真紅」
これ真紅の何に対しての発言? パッと見見当たらないんだが。 >モードレッド」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
4 日目 (1 回目)
真紅0 票投票先 →団員
アミメキリン0 票投票先 →団員
大妖精0 票投票先 →団員
リリーブラック0 票投票先 →団員
ヤギ1 票投票先 →団員
モードレッド0 票投票先 →団員
0 票投票先 →団員
乱藤四郎0 票投票先 →団員
水銀燈0 票投票先 →団員
団員10 票投票先 →ヤギ
あかり0 票投票先 →団員
団員 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
団員さんの遺言 素村ですよーええ
ヤギ投票に深い意味はないですーないです(エコー
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
ヤギ 「おはよう。おら、平和出ろや。」
リリーブラック 「おはよう
さすがに今日は大妖精が生きてるかどうかの日…!
大リリが呪殺という悲恋に終わった今、どうなる?」
あかり 「おはようございまーす」
「レディーは速攻で朝の準備をするわ」
大妖精 「おはようございます」
乱藤四郎 「したいなーし!」
ヤギ 「やったぜ」
真紅 「死体無し。良好ね。」
水銀燈 「おはよー。」
モードレッド 「◇モードレッド  「オレはその3人が白く見える話だと見たんだが
○圧殺狙いの話してるんじゃねえのか?>真紅」

◇真紅  「>アミメキリン
あら。モードレッド白そうみたいな感覚がおぼろげながらあるけどなぁ。」

◇アミメキリン 「ナズーリン、モードレッド、真紅らへんを
占いながら灰を縮めていくと、そのうち終わりそうなきはするかも
ヤギとあかりは、灰におきっぱなしのほうがよさそう
今までの印象でだいたいこんな感じ」


の順番だ>ヤギ」
アミメキリン 「団員さんの下着にモードレッドって名前入りで刺繍が塗ってあって
貴様!団長の…モノを…履いてたのか!?という鉄板ギャグをやるべきかどうか迷いました
あかり 「勝ったな(フラグ」
「何も考えなくて良くなったわね>狩生存」
アミメキリン 「いい平和よね」
大妖精 「あっリリ大のこと話したら許しません>リリーブラック」
リリーブラック 「よし、平和だ!
大妖精は引き続き指定を」
モードレッド 「勝ったな 叛逆してくる」
水銀燈 「じゃあ後は詰めていくだけね。」
乱藤四郎 「じゃ、指定は早めにね」
リリーブラック 「えー>大妖精
私もリリーだよ?」
ヤギ 「なるほどりょーかい。 >モードレッド」
アミメキリン 「お風呂に入ってバナナミルクを飲むわ!」
大妖精 「たしかに」
モードレッド 「あくまでオレの推測だが

真紅「モードレッド白くない?(アミメキリンはナズ―リン、モードレッド、真紅疑ってるのかしら)」

アミメキリン「ナズーリン、モードレッド、真紅占えば勝てそう(3人が白いからそこ占って灰圧殺すれば勝てそう)」

の認識のずれが起こってるんじゃないかと指摘した形だな」
あかり 「結果が〇なら噛み先じゃ無ければ何とでもなりそうですねー」
真紅 「叛逆
国や主君や世間などにそむいて逆らうこと。」
リリーブラック 「そうか
大妖精は白い私に執心か
ならしょうがないな」
大妖精 「リリーブラックさんが村ならリリ大同陣営だ」
乱藤四郎 「狩りが○もらいじゃなきゃ詰んでそうでボクは余裕ふりまくよ!」
真紅 「認識についてはモードレッドの言う通りね。」
ヤギ 「モードレッドなのに凄まじく分かりやすい説明&認識だと……!? >モードレッド」
リリーブラック 「まぁ、私については大妖精がということで…」
「白黒は別陣営だけどね>大妖精」
ヤギ 「なるほどんじゃ次は真紅」
アミメキリン 「まるで普段はモードレッドがポンコツみたいなものいいはやめたげてよう~>ヤギ」
乱藤四郎 「モーさん☆マギカ
叛逆の物語」
あかり 「リリーホワイトぇ…」
モードレッド 「昨日はあんなことは言ったが
リリーブラックは最後に考えるところでいいんじゃねえかとは思ってるけどな
いやブラックならホワイト対応するだろってだけだ」
真紅 「>ヤギ
なにかしら?」
リリーブラック 「モードレッドはアーサー相手だと最強さ…」
乱藤四郎 「ヤギ>モーさん作品内でも頭回ってるよ」
モードレッド 「おう、お前も喧嘩売ってくるクチかそうかそうか>ヤギ」
ヤギ 「って悪い既に自己解決してたわ。 >真紅」
アミメキリン 「対応するしないは、共有者が対応したのででなくていい…
あ!?みたいな新喜劇やってたら、チョーウケる」
リリーブラック 「ちなみに、書類仕事担当だそうだ>モードレッド」
乱藤四郎 「父上が絡むとポンコツになるだけで」
ヤギ 「モードレッドの認識で合ってるかどうか確かめたかった。 >真紅」
真紅 「>ヤギ
ズコー」
真紅 「まあそういうこともあるわね。」
大妖精 「ヤギさんco聞いていいですか?」
「指定急いでね>大妖精」
アミメキリン 「父上が絡まなければ美人な戦士のままなのね>四郎」
リリーブラック 「私だって占い師で白の私を占いたかったよ…」
ヤギ 「実は羊CO」
アミメキリン 「あなたは、ヤギね!」
真紅 「今夜はヤギ肉かしら?」
あかり 「アーサー特攻という狭いようで結構数がある特攻」
大妖精 「なんだと…」
リリーブラック 「ヤギか
COある?」
ヤギ 「メェー」
真紅 「ジ……ジンギスカン……!」
乱藤四郎 「キリン>あ、ボク実は藤四郎なんだよね」
モードレッド 「んじゃ騙りじゃねえか>実は羊」
リリーブラック 「山羊じゃないのか…?」
大妖精 「ま、まあ
ヤギさん吊りでお願いします」
アミメキリン 「羊って。…メリーミルクのリスナー説が…」
「狩人じゃないから肉にしましょうか>ヤギ」
乱藤四郎 「捌くのは任せて☆」
ヤギ 「大した違い無いでしょ!! >モードレッド」
アミメキリン 「藤どこいったんだろう
芸名のようなものなのか>四郎」
リリーブラック 「ジンギスカン…牛若丸…」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
5 日目 (1 回目)
真紅0 票投票先 →ヤギ
アミメキリン1 票投票先 →ヤギ
大妖精0 票投票先 →ヤギ
リリーブラック0 票投票先 →ヤギ
ヤギ9 票投票先 →アミメキリン
モードレッド0 票投票先 →ヤギ
0 票投票先 →ヤギ
乱藤四郎0 票投票先 →ヤギ
水銀燈0 票投票先 →ヤギ
あかり0 票投票先 →ヤギ
ヤギ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
モードレッド は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
モードレッドさんの遺言 セイバー、モードレッド推参だ! 父上はいるか!

…いねえな!
ヤギさんの遺言 メェー
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
リリーブラック 「今更気がついたけど
もうこの村に人間はいないな…
もともと霊夢と団員しかいなかったけど」
「レディーは速攻で朝の準備をするわ」
真紅 「夜の時点で6灰だから○開示したらだいたい詰んでそうな気がするけど、どうなのかしら。」
アミメキリン 「おはアミメロン」
大妖精 「おはようございます」
あかり 「おはようございまーす」
アミメキリン 「モーちゃんが…負けた!?」
大妖精 「なんか詰んでる気がします」
乱藤四郎 「じゃ、狼は投了していいよー

キリン>藤四郎なんだから藤はどこにも行ってないと思うなー」
水銀燈 「おはよー。」
あかり 「灰が3つなら〇を公開してもいいかも?」
真紅 「◇あかり
◇アミメキリン
◇リリーブラック
◇乱藤四郎
◇真紅」
アミメキリン 「名字のほうに、藤あったね…
見落としていたのだわ>四郎」
リリーブラック 「モードレッドは白い位置だったけど
狩人かというとになるかな」
「吊は3よ>大妖精
それを見て詰んでるかどうか判断して」
真紅 「8>6>4>だからだいたい詰んでる気がするけどね。」
大妖精 「今日真紅さん●で、アミメキリンさん、あかりさん、リリーブラックさん○です」
アミメキリン 「おー!いっぱい結果が残っているわね!」
「詰んでる>大妖精」
乱藤四郎 「名字……うーんまぁ確かに藤四郎の方が名字に近いかな」
リリーブラック 「まぁ、間違っていても怒らないから
考えるのが大事だ>大妖精」
真紅 「じゃあ投了」
リリーブラック 「じゃ、真紅吊りかな>大妖精」
大妖精 「○みんな生きててくれてるので真紅さん吊って終わらなかったら四郎さん吊りで」
「真紅で終わらないなら四郎
これで終わり」
あかり 「真紅●だったかー
そして私占われていた!」
乱藤四郎 (♂) が「異議」を申し立てました
水銀燈 「じゃあ真紅吊っていきましょうか。」
リリーブラック 「狩人誰だったんだろう」
真紅 「投票済。」
アミメキリン 「異議システムを使う者ありけり!?」
アミメキリン 「真紅さんをつるのだわ~」
乱藤四郎 「もう決着ついたみたいだし
ここで唐突な男子アピールしちゃうよ☆」
リリーブラック 「私も投票したよ」
大妖精 「男子アピール…?」
乱藤四郎 「リリブラ>あかりさんかモーさんじゃないかな」
6 日目 (1 回目)
真紅7 票投票先 →大妖精
アミメキリン0 票投票先 →真紅
大妖精1 票投票先 →真紅
リリーブラック0 票投票先 →真紅
0 票投票先 →真紅
乱藤四郎0 票投票先 →真紅
水銀燈0 票投票先 →真紅
あかり0 票投票先 →真紅
真紅 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あかり は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
あかりさんの遺言 素村ですよー
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
リリーブラック 「そして、また●ひいたでいいのかな?」
大妖精 「では四郎さん吊りで終わりですね」
アミメキリン 「狩り人が全部やってくれました
という村でした」
大妖精 「四郎さん●でした」
水銀燈 「じゃあさくさく回しましょうか。」
アミメキリン 「四郎さん、お許しください!」
7 日目 (1 回目)
アミメキリン0 票投票先 →乱藤四郎
大妖精1 票投票先 →乱藤四郎
リリーブラック0 票投票先 →乱藤四郎
0 票投票先 →乱藤四郎
乱藤四郎5 票投票先 →大妖精
水銀燈0 票投票先 →乱藤四郎
乱藤四郎 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2020/08/15 (Sat) 22:29:50
博麗霊夢 「>真紅
正直リリブラは発言見てても要素全く拾えないから仕方無いわよ」
団員 「おつかれさまー」
「お疲れ様」
大妖精 「お疲れ様でした」
ヤギ 「お疲れ。」
乱藤四郎 「お疲れさまー」
アミメキリン 「おつかれさまー」
真紅 「お疲れ様―」
「リリブラ狩かぁ」
学生サム 「アイコンの見た目バリバリ男じゃね?」
団員 「このりりブラを見て、どう思う>霊界諸君」
ヤギ 「リリブラは分かんなかった。」
ナズーリン 「おつかれ。」
アミメキリン 「リリーブラック、ほんと強いわ!
あなたイケメンね!」
博麗霊夢 「お疲れ様。占いの噛み合わせ無しはレアね」
リリーブラック 「お疲れ様
私は狼を見られないという意味では噛み位置だったぐらい?」
あかり 「お疲れ様でしたー」
モードレッド 「お疲れさん 占い狩人が無事逃げ切ったな」
やる夫GM 「村おつだおー
狩人……仕事したお!!!」
学生サム 「お疲れちゃんでした。」
真紅 「まあ事故事故、しょうがないしょうがない。
ジロウは霊騙りで詰み遅らせてくれてありがとうね。」
乱藤四郎 「団員>逃げきった狩りがお見事!だね」
博麗霊夢 「>団員
凄く…黒いわね」
リリーブラック 「拾わせないのが>霊夢
ある意味狩人目かもね」
団員 「モーさんのパンツディフェンスですよ>ブラック」
リリーブラック 「ありがとう>キリン」
あかり 「ひえー」
ヤギ 「霊界で乱の中身を見て「そりゃ予定通りに行く訳ねぇわな!!」ってなった。」
水銀燈 「リリーが狩人だったか。
お疲れ様。」
アミメキリン 「大妖精もお疲れ様!
初日に呪殺を出してくれてありがとう!」
ジロウ 「お疲れ様だ
初手呪殺はしゃーないわな」
博麗霊夢 「発言見返してても発言から要素は全く出てないのは辛いわよね」
リリーブラック 「え、なに?
私なにかしたの?>団員
一回投票忘れてたのはゴメンだけど」
やる夫GM 「人狼視点リリブラかみこうほにあがらなくて
村も吊り候補にあがらなくて、○かみとかも全く起きなかったのが勝因だと思うお」
「〇圧殺してるから何ら問題ないけど>占い」
ヤギ 「まだまだ灰視が足りないなぁ……リリブラは「非狼」って意味じゃ噛み位置だったんだけど」
団員 「狩人っぽさが全くネーナって意味ですよ>ブラック」
大妖精 「初手呪殺はじめてだったので緊張してましたが
狩人さんが生きててくれて良かったです」
アミメキリン 「◇団員 「モーさんのパンツディフェンスですよ>ブラック」
ぱんつでぃふぇんす?」
ヤギ 「狩人に見えなくてさぁ……」
博麗霊夢 「>リリーブラック
逆もまた真なりね。いやお見事だもんよこれ
大妖精の噛み合わせ無しの占いもだけど」
あかり 「リリブラは占われ候補だから迷ったら噛みそうだったなぁ」
博麗霊夢 「占いに関しては噛み合わせ無いなら一番強い形よこれ」
リリーブラック 「私もこういう状況じゃなかったら
あえて狩人を多少におわせることもあるけど
必要なかったから、忘れて普通にやることにしてた」
水銀燈 「サムと団員と四郎が似たような発言してて、サムだけ噛まれたならそこ二人吊れば狼吊れるだろうなってのはあったけど、ヤギ狼か。
灰視微妙だったわ。」
乱藤四郎 「ヤギ>また、狼がキツいスタートの村を作ってしまった」
アミメキリン 「透けずに動いてたリリーさんの完璧なムーブが狼にスキを与えなかった村でしたね
なので占いさんが生き残って勝利もできました」
水銀燈 「それじゃあちょっとログ見てくるわね。
村建て感謝、お疲れ様。」
リリーブラック 「なるほどー>団員
どのみちそれ無関係に噛まれ位置という自覚もあったしね…」
ヤギ 「俺に●が来るんじゃとか言ってる場合じゃ無かったな。 >乱」
団員 「特にムラムラせずに、自分が占いされず指定されてるのが理想ですからね>銀ちゃん」
乱藤四郎 「それじゃお疲れさま!
やる夫さんは村ありがとう」
真紅 「まあ村立て同村感謝。」
博麗霊夢 「リリブラを狼の立場で噛むならもう発言の僅かな流れとか
完全な感性で噛まないと…無理ね

灰視で噛めないもんこれ」
団員 「それではーおつかれさまでした」
リリーブラック 「ヤギ強かったかなあ
そこはちょっとわからなかった」
やる夫GM 「というわけでお疲れさまでしたーだおー」
学生サム 「俺も初手銃殺展開は噛まれたのは初でした(*^^)v」
ジロウ 「村建て同村ありがとよ!」
乱藤四郎 「乱>それ見た瞬間「あ、今回もダメだな」って実は思ってた」
「平和の時点で詰んでるかな?これ」
あかり 「それじゃあ私も落ちましょー。お疲れ様でした」
アミメキリン 「それじゃーおつかれさまでした
同村ありがとう!大妖精とリリーに祝杯!」
乱藤四郎 「あ、ヤギ宛の間違いだね」
モードレッド 「大妖精が○圧殺狙いだったか人外狙いだったかは分からないが
もし後者だった場合、3wはほぼラス灰まで残ってたということになるわけで
狩人噛み通してた場合はだいぶ辛いグレランになってただろうな」
博麗霊夢 「ではお疲れ様。占いと狩りがお見事だったわね
共有の呪殺対応成功も良かったかしらと。私はヤギ占いオススメを
考察上オススメしただけの巫女でした」
リリーブラック 「では、大妖精は白の私に渡すので
私はクールに去るさ
クールに…うん、クールに」
ヤギ 「村建て同村お疲れ。」
モードレッド 「それじゃお疲れさん
GM村建て&同村した人に感謝だ」
大妖精 「ではではお疲れ様でした、ありがとうございました」
学生サム 「初日グレランなら多少発言で狩人っぽさ出たかもね
今回は吊られ回避に動く必要性があんまないので」
大妖精 「レシラム…じゃなくてリリーホワイトさんいないので
リリーブラックさんと私で実質リリ大です」
「ギリギリ詰んでないのかな」
学生サム 「といってもリリホワ銃殺でグレランでリリブラ吊るとかありえんけれどもw」
「それじゃ、お疲れ様
村建て同村ありがとうなのです」
学生サム 「そいじゃお疲れ様&村建感謝
あっ遅刻遅刻っー!」