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【紅3888】やる夫達の普通お祭り村 [7158番地]
~配役変わりました 21:30~開始~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)お祭り村
1 2 3 4  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[狩人]
(死亡)
icon やる夫
 (◆
Snake/B.SE67)
[狩人]
(死亡)
icon 重音テト
 (石板◆
DDug7hLjOs)
[狩人]
(生存中)
icon レミリア
 (ふぃできち◆
hDtIEnxuP8L1)
[狩人]
(生存中)
icon コナ―
 (フラー◆
WljlDmfz9g)
[狂人]
(死亡)
icon デンジ
 (的◆
pfgDxVvSzk)
[人狼]
(死亡)
やる夫 「来てくれてさんきゅー、またよろしくね、だお」
やる夫 「展開がかなり多岐にわたって割と楽しめそうだということが分かった」
やる夫 「なるほど狂が騙る」
デンジ 「なるほどーな!そんじゃま、お疲れ桟橋」
やる夫 「とりあえずでやる夫吊って最後テト-デンジ勝負するケースだと護衛日記勝負になってしまうかもしれんな、ちょっとあんまりか?

でも護衛成功でなかったらそれはそれで狼さっくり勝つはずだしな」
コナ― 「ではお疲れさまでした。村建てありがとうございます」
デンジ 「>コナー
やる夫護衛成功だとローラーで終わりにならねぇ?
俺、狂人視でワンちゃんあっかな?」
重音テト 「お疲れさまでした」
レミリア 「さて、それじゃお疲れ様。」
レミリア 「結構に面白い村ではあった。」
コナ― 「狂人ということも全然ありえるので」
レミリア 「その場合は直感ゲーミングになる、というわけね。」
デンジ 「そんじゃま、お疲れさん
チェーンソーマンをヨロシクな・・・・いや、よろしくしていいのか???」
コナ― 「やる夫護衛成功、といっても面白かったかも知れませんね」
重音テト 「二日目夜の護衛もいい感じにばらけててあれだねー」
デンジ 「なるほどなぁ、そっちのほうがありっちゃありか>レミリア護衛
でも、おれやる夫護衛とかいっちゃったんだよぁ!ばかでー!!!」
やる夫 「護衛先が一致してると両真残ってマジめんどい、ので」
レミリア 「私が村人である、ということしか確定しないわ。」
やる夫 「いい具合に詰んじゃったからまぁちかたないね」
重音テト 「対抗出して狂人お祈りかなーまー」
レミリア 「対抗した場合は両真の可能性があるので。」
デンジ 「3人が護衛成功出せてねぇ無理なんかこれwww
くっっそwwwwww」
やる夫 「おつかれさんだお」
デンジ 「いや、でもあれどーすんだww
対抗してもローラーで終わるよなwwwwww」
コナ― 「おつかれさまでした」
重音テト 「お疲れさまでした」
レミリア 「居たわ狂人。」
デンジ 「というわけでお疲れさん」
レミリア 「はい、お疲れ様でーしたー。」
ゲーム終了:2020/08/24 (Mon) 22:03:55
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
デンジ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (1 回目)
重音テト1 票投票先 1 票 →デンジ
レミリア0 票投票先 1 票 →デンジ
デンジ2 票投票先 1 票 →重音テト
デンジ は 重音テト に処刑投票しました
デンジ 「これが俺のオ…!光ん力だアアアアああ!!
ぎゃああああアア!!」
重音テト 「男も殺そうとしてるからセーフ」
レミリア 「終わりの時間がやってくるの。」
重音テト 「いくわよお姉さま!」
レミリア 「そうね。」
レミリア 「狂人なんて、居なかった。」
デンジ 「俺が知り合う女がさあ!!全員オレん事殺そうとしてんだけど!!」
重音テト 「信じていたわよレミリア!」
レミリア は デンジ に処刑投票しました
重音テト は デンジ に処刑投票しました
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
やる夫さんの遺言 ひどいお!
> 重音テト 0 票 投票先 → やる夫
人狼は護衛に阻まれたようです
重音テト は レミリア の護衛に付きました
デンジ は 重音テト に狙いをつけました
レミリア は 重音テト の護衛に付きました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やる夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (2 回目)
やる夫3 票投票先 1 票 →デンジ
重音テト0 票投票先 1 票 →やる夫
レミリア0 票投票先 1 票 →やる夫
デンジ1 票投票先 1 票 →やる夫
3 日目 (1 回目)
やる夫2 票投票先 1 票 →デンジ
重音テト0 票投票先 1 票 →やる夫
レミリア0 票投票先 1 票 →デンジ
デンジ2 票投票先 1 票 →やる夫
やる夫 は デンジ に処刑投票しました
レミリア は やる夫 に処刑投票しました
デンジ は やる夫 に処刑投票しました
重音テト は やる夫 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
重音テト は やる夫 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
重音テト 「なるほど、これが愛
きっと愛」
デンジ 「俺は頭わるいけどそこはわかるんだわ」
レミリア 「争え…」
重音テト 「やる夫 0 票 投票先 → 重音テト」
やる夫 「テトにはやる夫の愛が伝わっているはずだお……?(キラッ」
デンジ 「え、いやだってもうこれ勝ってね???」
重音テト 「もっと争えよ!」
レミリア 「世の中、不思議なことでいっぱいだもの。」
重音テト 「男二人、どちらが選ばれるかの戦いを女二人で眺めるっていう
一種の舞台劇になっているはずなんだけどその気配が全くない」
デンジ 「おん?」
レミリア 「どうかなさって。」
レミリア 「うん?」
重音テト 「おかしいな」
デンジ は やる夫 に処刑投票しました
[密]重音テト 「デンジが狼ならやる夫噛む方が無難じゃねーかなと思うんだけどどうだろ」
やる夫 「デンジ護衛しておいてよかったよかっただお(なお」
デンジ 「なるほど、わからんがわかった!!!」
やる夫 は デンジ に処刑投票しました
やる夫 「これ護衛成功複数人が出すとそのせいで真確せんくて悩みが増えるとかあるんだな、奥深いな」
レミリア 「まぁそこはそう>操作ミス」
重音テト 「ボクが操作ミスするかもしれないので確定してないんだよね」
レミリア は デンジ に処刑投票しました
デンジ 「つまり、よくわからねぇけどテトが狩人なら
レミリアは狼じゃないんじゃねーか?????

わかっちまったぜ!!狼がよぉおおおおおお!!!!」
やる夫 「そんじゃやる夫とデンジでランして、
やる夫的にはレミリアが狂人じゃなきゃ既に確定勝利ということかな」
レミリア 「で、私が狂人で今日COしない理由がないので
狼は降参していいわ。」
レミリア 「私が狂人だったらテトが死んで終わり、明確ね。」
レミリア 「じゃあやる夫かデンジを吊って私とテトが相互護衛して残った方を吊って終わり。」
重音テト 「レミリア狂人な訳ないじゃないか、血に狂ってるけど」
デンジ 「おう、それじゃあテト真だな・・・・!!そうだな(真ってなんだ」
やる夫 「デンジ護衛。
やる夫的予想のテト狼ケースで一番自然に噛まれるのはレミリアなんだけど違ったケース重視で、って感じなんだよなうーん」
レミリア 「私が村確。」
デンジ 「ところでよぉ!俺が知り合う女がさあ!!全員オレん事殺そうとしてんだけど!!」
レミリア 「じゃあテト真で。」
レミリア 「票変えの理由は必要?」
やる夫 「OKテト真確」
重音テト 「じゃ、ボクが真証明で」
やる夫 「デンジはどっちだ?」
デンジ 「何も出てねぇ!!!!!」
レミリア 「やる夫護衛、GJなし。」
重音テト 「一番味方で見れるのでレミリア護衛でGJ」
デンジ 「やる夫護衛だ!おらぁ!!!!!!」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
人狼は護衛に阻まれたようです
デンジ は レミリア に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やる夫の独り言 「むずいなこれ」
やる夫の独り言 「まぁこうなんかなぁ護衛」
やる夫 は デンジ の護衛に付きました
重音テト は レミリア の護衛に付きました
重音テトの独り言 「ま、いいか」
重音テトの独り言 「レミリア噛みが無難すぎてGJ出る気がしない」
重音テトの独り言 「どーしよ」
やる夫の独り言 「さて、さてさてさて」
レミリア は やる夫 の護衛に付きました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
コナ― を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (2 回目)
やる夫0 票投票先 1 票 →重音テト
重音テト2 票投票先 1 票 →コナ―
レミリア0 票投票先 1 票 →コナ―
コナ―3 票投票先 1 票 →重音テト
デンジ0 票投票先 1 票 →コナ―
2 日目 (1 回目)
やる夫0 票投票先 1 票 →重音テト
重音テト2 票投票先 1 票 →コナ―
レミリア0 票投票先 1 票 →デンジ
コナ―2 票投票先 1 票 →重音テト
デンジ1 票投票先 1 票 →コナ―
レミリア は コナ― に処刑投票しました
やる夫 は 重音テト に処刑投票しました
重音テト は コナ― に処刑投票しました
デンジ は コナ― に処刑投票しました
コナ― は 重音テト に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
コナ― は 重音テト に処刑投票しました
やる夫 は 重音テト に処刑投票しました
重音テト は コナ― に処刑投票しました
デンジ は コナ― に処刑投票しました
レミリア は デンジ に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やる夫 「護衛成功2回あれば吊り増えるお!
コナ― 「デンジの理論はある一点で正しいです。我々は結局、己の持つ投票でしか人狼を倒す手段を持ち合わせていないのです」
レミリア 「気合が求められる」
デンジ 「ひゃっっはーーーーーーーー!!!狼の悪魔退治じゃああああーい!!!」
重音テト 「やっぱ1/4で人狼吊って終わらせるしかなさそうだなぁ
護衛したかったんだけど」
コナ― 「共にこの村を護りましょう――あなたも本当に狩人であれば、の話ですが」
レミリア 「結局そういうことではあるわね>テト
破綻者が発生した時点でそうなる。」
デンジ 「で、狼吊ればいいだろ完璧なプランだなおい!!」
コナ― 「◇レミリア 「(ちらっ、ちらっ。)」

奇遇ですねレミリア。ワタクシも狩人でございます」
レミリア 「それはアイデア提供になるかな?って言わなかったけどちょっと考えた>やる夫」
やる夫 「なるほど最初に考えてたよりぐるぐる護衛穴おおいなぁ」
デンジ 「よっしゃ!!わかったぜ!!俺はやる夫護衛すればいいんだな!!!??」
重音テト 「逆手にとっての護衛先噛みもないではないけれど>レミリア
ただ破綻したのが狂人ならPP食らうから破綻した場所が人狼な事祈って吊るしかないのが
村だったりもするよね」
レミリア 「そいつの真狂人は判明しても
狂人目線どっちが狼かはわからないしね。」
やる夫 「狼が自分の護衛先敢えて噛んで狂人騙るという手はあるかもね
>レミリア」
コナ― 「ソレよりかは己の直感ないし論理で護衛先を決めるほうがニンゲンとしての気分もスッキリするとワタクシは予測いたします」
やる夫 「6人村限定で、狂人が破綻してもつまりそれは狩吊り狩噛みって意味だからPPなんだな」
デンジ 「これでノーベル賞は俺んモンだぜ~!!」
レミリア 「狂人の護衛先噛んだらそいつが狂人だ!って判明するだけというか
狼が自分の護衛先噛む訳ないのよね、みたいな。」
やる夫 「これぐるぐるで狂人の噛み先噛んだら破綻して確定吊り、って考えてたけどあれかぁ」
重音テト 「ボクも狩人だとも、その証拠に日記もある
見るかい?白紙だけど」
コナ― 「個人の裁量が良いでしょう。たとえ死体なしが来ても4人。1吊りが増える見込みはありません」
レミリア 「(ちらっ、ちらっ。)」
重音テト 「>コナー
デンジも朝一が大声……一体どっちが人狼なんだ!」
デンジ 「やっべーわ!!ノーベル賞ものだわ!!!
だから、俺は誰に投票すればいいんだ、おいいいいい!」
レミリア 「も、もちろん、私は狩人だけど。」
重音テト 「初日狂人だよ!>やる夫
それはそれとして2だねぇ」
レミリア 「と、いうか。
結局狂人が生きていれば半PP合戦になるのでは…?」
デンジ 「俺はよぉ!気がついちまったんだよぉ!!!!
今日狼を殺せばよぉ!みんなハッピーじゃねぇ??」
コナ― 「なんて安直な!!>テトさん」
レミリア 「直感の方が楽しそうではあるわね。」
デンジ 「朝じゃねぇからおああああああ!!!」
コナ― 「くっ……警察であり狩人の私が出遅れるとは……」
やる夫
ってわけで、

①護衛先指定してぐるぐる護衛
②個人の裁量に任せる

のどっちにしたいかまぁ決を採っておこう」
重音テト 「朝一大声……夜の大吠え……なぞは全て解けた!」
レミリア 「おはよ。」
やる夫 「というわけで、皆出現役職の所は見てくれたと思うけど、村側は全員狩人だお。
つまり今居るのは全員狩人(自称)だお。

んで、順調に狩人吊って狩人噛まれると明日PP(合戦)になるので、
村側としては噛みを防ぐのが要点だお。」
コナ― 「(身代わり君の無残な死体が横たわっている)」
やる夫 「おはおはおはよ~だお」
重音テト 「ぐるっと護衛するより自由護衛の読みあいの方が
やりたい気分なんだけどそれはそれとして
夜の護衛は最低限やりたいので初手狂人の柱COとかないかなー」
コナ― 「開けろ!! デトロイト市警だ!!(身代わり君の部屋のドアを蹴破る)」
重音テト (♀) が「異議」を申し立てました
重音テト (♀) が「異議」を申し立てました
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
デンジ は 身代わり君 に狙いをつけました
重音テトの独り言 「こんな夜が騒がしいのはデンジかやる夫では?」
デンジ(人狼) 「ジャンジャカジャーーーン!!」
デンジ(人狼) 「2吊りあるじゃん、あるじゃん?」
重音テトの独り言 「デンジが狼かな?(初手大声)」
デンジ(人狼) 「5人で1Wでつまりどうしろっていうんだおい!!」
コナ―の独り言 「エラーですかね?」
デンジ(人狼) 「何だこの村ぁ!!!!!」
コナ―の独り言 「アンドロイドの私が……狂っている?」
やる夫の独り言 「噛みを防ぎまくってやんよ(シュッシュッ」
レミリアの独り言 「がおー。」
出現役職:狩人4 人狼1 狂人1
ゲーム開始:2020/08/24 (Mon) 21:44:15
重音テト 「大変だやる夫!この村には4人しか残ってない!」
やる夫 「まぁ多分大丈夫だろってことで10秒後に開始するおー」
デンジ 「ノ」
デンジ 「なんだおめぇ!まんじゅうみてえなやつだなおい!」
レミリア 「ノ」
重音テト 「いない人、手ーあげてー」
コナ― 「よろしくお願いします」
コナ― 「勇敢な少年です」
やる夫 「4人ともありがとう、そんじゃあ全員いれば開始する方向で」
デンジ 「といわけでよろしくだぜええええええ!!」
やる夫 「どーもどーも」
デンジ 「もう、何も難しいこと考えたくねぇよ」
デンジ 「犬になりてぇ」
デンジ が幻想入りしました
コナ― 「承知いたしました」
やる夫 「5人だと推理要素皆無の早回しになるし」
やる夫 「ごめんけど6人まで待ちたいっす」
重音テト 「別にボクは待っても構わないからやる夫に任せるよ」
コナ― 「卓建て者に権限を委ねます」
レミリア 「んー。ま、お任せね。」
やる夫 「どーしよっかな」
コナ― 「あと一分、待つしかありません」
コナ― 「アンドロイドの私では……相棒となったハンクも人望が高いとは言えません」
重音テト 「デトロイト市警さんあと10人くらい引き連れて突入してきたりしませんか?」
コナ― 「……失礼しました。名前を入力し忘れていて入村に間に合うかと怒声を浴びせてしまいました。

コナーです」
コナ― 「開けろ!! デトロイト市警だ!!」
やる夫 「いらっしゃい」
コナ― が幻想入りしました
やる夫 「とりあえず10分延長と言っておいて支援急募でもしてこよう」
やる夫 「早いもんだお」
やる夫 「あれ、もう30分か」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → やる夫
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 431 (やる夫)」
かり 「とりあえず6人(=デフォ2吊り)からにしてみたけど、

5人で狩4狼1(つまりデフォ1吊り、吊り筈したらガチ読み合い)
ってのも面白い気がしてきたから次の時に導入しよう」
重音テト 「あんまないです>等の声」
レミリア 「ある程度数をやらないと判らないところなんだけど、それぞれ数をこなすのは難しいっていうのが問題ではあるわね。」
かり 「16人村はうーん俺これ好きなんだけど流石に欠けると村勝たねんだよな、

ただまぁここについては配役調整よりも、
ゲルトをピンポイントで上手いこと導入できるように(そのうち)依頼する方向で考えてる

他人数に関しては『この人数の配役、ここちょっと変えるとよくない?』とか
根本的にこれつまんねぇよ!

等の声をお待ちしています」
かり 「16人村以外は役欠けがあってもどうにかなりつつ
役欠けなくても(狼側が)どうにかなるものになっていると思う」
かり 「らっしゃい」
かり 「・役欠けはある方が好き
・狩人村の素村マジつまらん
・逃亡者村バランスおかしいだろ
・8人未満だとお祭り対応してなくてアレな元配役やることになる

等の声を解決すべく配役を調整しています」
レミリア 「よろしくー。」
重音テト 「やっほー」
レミリア が幻想入りしました
重音テト が幻想入りしました
かり 「入村は好きにどうぞ」
かり 「現在の配役一覧

6人:狩人4 人狼1 狂人1
7人:狩人5 人狼1 狂人1
8人:狩人5 人狼2 狂人1
9人:狩人5 共有者1 人狼2 狂人1
10人:霊能者6 狩人1 人狼2 狂人1
11人:村人1 占い師2 霊能者1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
12人:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 囁き狂人1
13人:村人5 占い師1 霊能者1 狩人1 埋毒者1 人狼3 狂人1
14人:村人5 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1
15人:村人3 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 埋毒者1 人狼3 狂信者1 妖狐1 背徳者1
16人:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 囁き狂人1
17人:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1」
かり 「特に初心者向けの要確認事項:

前日、もしくは昼において、明確な形で初心者だと言うことは非推奨です。
夜に狼仲間等に向けて言うのは逆に推奨。

【狩人について】
また、狩人が護衛を成功した時に画像でアナウンスが出て狐噛みと区別できることは把握しておいてください。
下URLから各役職の表示内容が確認できます。
http://alicegame.xsrv.jp/shinku/info/rule.php#display_role_guard

【占い師候補へ】
最初の発言は占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。

【早朝待機制とは】
夜明けから15秒間は発言しても無効化されます。設定で選べるオプションで、この村では(忘れてなければ)採用しています。
「時」、「身」、「GM」等のアイコンが並ぶ欄に「早」があればその村にはこの設定があるので、一応チラ見する癖をつけるといいでしょう。」
かり 「【例外を含む禁止事項】
村人騙り:奇数時、その村人本人がPPが発生しうる状況だと判断した場合は許可
(要するに狂側の宣言を待つ必要はなく、自己判断で勝手にやれということ、それで勝つかはともかく)

超過前噛み:詰みが明瞭なケース等、狼にゲーム続行の意思がない場合は許可

【禁止事項】
暴言、生存中の他村参加、ゲーム放棄、突然死

【その他この村のローカルルール】
昼AA許可:ただし占/霊CO者の結果、理由貼りでは禁止、狩人日記は可」
かり が幻想入りしました
村作成:2020/08/24 (Mon) 21:14:03