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【紅3889】やる夫達の普通お祭り村 [7159番地]
~なろう!モヒカンに!!!~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)お祭り村
1 2 3 4 5  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon やる夫GM
(生存中)
icon アーチャー
(生存中)
icon コペルニクス
(生存中)
icon さとり
(生存中)
icon きつね
(生存中)
icon おおかみ
(生存中)
icon ボルガ博士
(生存中)
icon 白井黒子
(生存中)
icon あひる
(生存中)
icon ブラック・M・ガール
(生存中)
icon 衛宮士郎
(生存中)
村作成:2020/08/25 (Tue) 21:01:42
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → やる夫GM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 4882 (やる夫3)」
やる夫GM 「禁止事項】
 村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼COを除く)
 人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため)
 システムメッセージのコピーペースト
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ

【準禁止事項】
 昼の初心者CO、初心者騙り
 狼の超過前噛み(狼側が諦めた場合は許可)

【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
 投票延長は1日1度まで 遅れる場合は名指しで警告します。遅くとも2:00過ぎまでには投票しましょう。

【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。

【初心者の方へ】
 ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/
 ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼・共有の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html」
やる夫GM 「30分開始だお」
やる夫GM 「せっかくちゃんとオプションも間違えなかったのに
誰もこねえお
これはひどいお」
やる夫GM 「といってもしょうがないので気長にまつおー」
やる夫GM 「06人:出現役職:狩人4 人狼1 狂人1
07人:出現役職:狩人5 人狼1 狂人1
08人:出現役職:狩人5 人狼2 狂人1
09人:出現役職:狩人5 共有者1 人狼2 狂人1
10人:出現役職:霊能者6 狩人1 人狼2 狂人1
11人:出現役職:村人1 占い師2 霊能者1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
12人:出現役職:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 囁き狂人1
13人:出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 狩人1 埋毒者1 人狼3 狂人1
14人:出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1
15人:出現役職:村人3 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 埋毒者1 人狼3 狂信者1 妖狐1 背徳者1
16人:出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 囁き狂人1
17人:出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1」
やる夫GM 「6~10の配役がアナーキーすぎて笑うお
こいつ……未来に生きているお」
かり が幻想入りしました
コペルニクス が幻想入りしました
かり 「いや、もうゲルト君モード要らないよ」
コペルニクス 「やっほーー!
よろしくねー!

ヒャッハーじゃなくてごめんねっ!」
かり 「ただまぁ16人で開始しそうな時だけゲルト君モード入れた方が良いけど」
やる夫GM 「そういえばそうだおー
消しておくおー」
やる夫GM 「システム:村のオプションを変更しました。」
コペルニクス 「ヒャッハー世界で日本がこの先生きのこるには が面白そうだから読みたいと思ってるコペルちゃん。」
コペルニクス 「きのこる先生」
コペルニクス 「鍋よりもお祭り村でお祭りしたいと思ってきてみたよっ」
やる夫GM 「きのこきのこいうと
ヒゲが村に来るフラグだお」
さとり が幻想入りしました
さとり 「宜しくお願いします」
犬 が幻想入りしました
やる夫GM 「おっおっーきてくれて本当にありがとうだおー」
かりです が幻想入りしました
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → アーチャー
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 778 (アーチャー)」
ボルガ博士 が幻想入りしました
「へっへっへ」
かりです 「こんばんわ」
ボルガ博士 「お祭り、好きかい?」
アーチャー 「改めてアイコン一覧を眺めると10年の歳月というのは強いものだとしみじみ感じる」
かりです 「かりです さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりです → おおかみ
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 1324 (狼 (リアル))」
おおかみ 「わうわう」
やる夫GM 「しかしモヒカンになろうといったのに誰も世紀末な雰囲気をだしてこないお
ユーはショック!とかいったりする流れがこねえお」
ボルガ博士 「昭和は昔だからな! >アーチャー」
さとり 「>アーチャー
ページが107もありますからね」
コペルニクス 「狐で検索したらこの水色の可愛い女の子と赤髪の帽子被った可愛い女の子のアイコンがあったからこの子にしてみただけでキャラは知らないから
アイコンのイメージでRPしてくよぉ~~!」
「狐に色合い似てるからアイコン変えずに狐を名乗れませんかね」
アーチャー 「ビビビビデオデッキは一般的な知識だよ?! >ボルガ」
コペルニクス 「107ページすっごいね!」
コペルニクス 「名乗ってもいいのよ>犬」
やる夫GM 「アイコン供養がてら見たことないアイコンだけで入村する村とかやってもよさそうだけど
問題は需要があるかどうかだお(目そらし」
アーチャー 「>さとり
もはやその殆どが歳月に埋もれて忘れられてゆくのみなのだろう。
その点東方って凄いよな」
「犬 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:犬 → きつね」
さとり 「>犬
実際赤柴は雉や山鳥が狐と騙されて低い位置に逃げるんですよ
黒柴はそうはなりません。狐にはそんなのはいませんから」
さとり 「>アーチャー
他にも先駆者はいるのですがね」
きつね 「107ページもあると人力で登録してるのもあって
変な出典カテゴリついてるのも多そう」
コペルニクス 「アイコン供養。いいことだとおもいますー。
私もアイコン供養みたいな感じでたまたま見つけたアイコンを使ってみたわけだし~!だし~!」
ボルガ博士 「アイコンのキャラは知らなくともキャラの出典なら意外と知ってるの多かった記憶があるのぉ」
やる夫GM 「やる夫が適当に探した結果ゴウカザルがアイコン登録されていたけど
ゴウカザルを村で見たことがほとんどねえお」
やる夫GM 「これが……一発ネタ……!!!」
さとり 「しかし私のプロフィールに誰もツッコミが無いですね」
白井黒子 が幻想入りしました
白井黒子 「よろしくですのよ」
コペルニクス 「小5ロリなんでしょ!」
やる夫GM 「村にロリコンをよんでこいお
話はそれからだお>さとり」
コペルニクス 「黒井白子さんよろしくねーーーーーー!」
さとり 「>コペルニクス
そうです」
あひる が幻想入りしました
さとり 「>GM
ですが断ります(キッパリ)」
あひる 「アフラック」
やる夫GM 「アメリカンファミリーきたお……」
ボルガ博士 「気になって見てきたがコイキングが四種類も登録されてて笑うんじゃが >やる夫GM」
さとり 「捕食者がいる所でアヒル…食べられる予感しかありませんね?」
きつね 「へっへっへ」
ブラック・M・ガール が幻想入りしました
白井黒子 「ええ、よろしく>コペルニクスさん」
コペルニクス 「9人だと狩人が多い村になるんだねー!
10人だと霊能が多い村。霊能村ってどんな村なんだ」
あひる 「必要無い必要無い
生命保険なんて必要無い」
おおかみ 「たべれる?>あひる」
衛宮士郎 が幻想入りしました
やる夫GM 「コイキングにこだわりを持ちたいんだおきっと>博士」
ブラック・M・ガール 「はーい!よろしくお願いします!」
きつね 「30分だけどどーするの」
やる夫GM 「じゃーカウントしていいお」
アーチャー 「了解」
さとり 「まあ始まった時に配役確認は必要なのは言うまでもありませんね
宜しくお願いします」
アーチャー 「それでは20秒後に開始する」
ブラック・M・ガール 「やる夫さんを生贄に捧げて召喚されたわ!
ゲーム開始:2020/08/25 (Tue) 21:31:51
出現役職:村人1 占い師2 霊能者1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆やる夫GM それじゃGMはこの素晴らしきスバルだお
配役をみた上で絶望するがいいお
というかこの配役初めてじゃないっすかね(やる夫の記憶的な意味で)」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆やる夫GM え、まあうん
頑張って?(真顔>該当者」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆やる夫GM やる夫は皆がわーきゃーいってるのを楽しみに見守っているので
なんというかいい感じにわーきゃーしててください」
やる夫GM は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
やる夫GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
ブラック・M・ガール 「占い師よ! あひるさんは●」
きつね 「占い師CO
おおかみ○」
さとり 「おはようございます。私視点狂人欠けなら良いですが村役欠けが最悪ですね、ええ…
言わんとしてる事は賢明な方々なら分かって頂けるはずですが」
コペルニクス 「おっはよー」
白井黒子 「占い師ですの
ブラック・M・ガールさんは〇」
ブラック・M・ガール 「必要ない!必要ない!初手●や呪殺の保険必要ない!
そう思っていませんか? 慢心して保険に入っていないかどうかチェックさせてもらいます!
※ちなみに人狼において初手呪殺されてから入れる保険はありません」
あひる 「アフラック!」
ボルガ博士 「占いCOブラマジガール●」
きつね 「理由
おおかみ」
アーチャー 「これどうすりゃいいんだろな(途方に暮れた顔」
衛宮士郎 「占星魔術
アーチャー〇」
おおかみ 「伏せ?いやどうだろうこれ」
あひる 「霊能者CO」
ボルガ博士

うぉおおおおお!? 配役が配役がやべぇええええ!?
しかも書いてる占い文一回消えたから時間が無いんじゃが!?
兎に角初手はブラマジガールを占ったからな!!」
衛宮士郎 「俺がコイツを占うのに理由って要らない気もするんだよな」
白井黒子 「別に誰でもいいといえばいいのですけど
呪殺あるので、なんかつながりがありそうなところになると
名前に黒があるつながりとかがいいのかと愚考した結果ですの」
コペルニクス 「霊能COだよ!」
ボルガ博士 「草 >対向多すぎ」
白井黒子 「はい、狂人特攻確定と」
あひる 「ついてないネ」
おおかみ 「なにこれ…」
ブラック・M・ガール 「初手●なら当然吊ってもらってくださいね!」
きつね 「狩人いないの分かってるけど5人外の吊り4なので潜る理由がありません」
ボルガ博士 「WWWWWWWWWWWWW」
白井黒子 「あ、真の可能性もあるのですね」
さとり 「>アーチャー
とりあえず共有出して進行を決めましょう…(白目)」
あひる 「村人1人しかいないんだ。」
衛宮士郎 「これ狐と狼は一人ずつは灰や暫定〇にいそうだな」
さとり 「11
出現役職
村人1 占い師2 霊能者1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1」
ボルガ博士 「この村って語れる人外最大5じゃよね???」
アーチャー 「共有CO」
白井黒子 「これ、真占ったっぽい」
きつね 「5-2の時点で5人外中4人外が役に出てることになりまぁす!」
ブラック・M・ガール 「4-2であれ狼3いるのであれば初手●から吊るのが鉄則」
ボルガ博士 「全露呈しとるんじゃが???」
アーチャー 「村人CO募集」
さとり 「>あひる
ええ、そうです。そして私の朝一を見て頂きたいです」
きつね 「5でした はい」
コペルニクス 「アーチャーが共有だねー。」
おおかみ 「うん村人」
白井黒子 「コペルニクスが真霊能として」
さとり 「>アーチャー
村人COです」
衛宮士郎 「霊が二人?
狐混じりでないなら全露出になるが」
ブラック・M・ガール 「ボルガさんが偽なのは確定していますので」
ボルガ博士 「ブラマジガールは村視点でも破綻し取るからな?」
白井黒子 「ボルガ偽確定」
アーチャー 「ふむ」
あひる 「吊りが元々足りないので.
非狐である私吊りでも良い.」
さとり 「朝一の発言を分析して頂ければ理解して頂けるとは」
衛宮士郎 「ああいや
全露出か」
ボルガ博士 「あ、破綻してねーわあひる霊能COしてるじゃん」
白井黒子 「私きつねさん占います
BMGさんはそのうえで
どこ占うかおまかせしますね」
ブラック・M・ガール 「破綻していませんよ」
おおかみ 「占い師2人なのが難しいなあ…
内訳の中で占い欠けてることもありえるし(真一人人外3人とか)」
アーチャー 「占い先指定、きつね→さとり」
あひる 「狐盾するしか多分無理なので
占い師は狐占わないように。」
きつね 「対抗吊ってくれるとありがたいけど
今吊れそうなのがブラマジなのでブラマジ吊りましょう」
さとり 「狂人欠けには到底思えないので狐が占いに混ざってませんか?」
アーチャー 「吊り先は最後に指定するからちょっと考えさせてね」
白井黒子 「いやちょっとまって」
きつね 「(これ遺言呪殺可能が前提の配役な気がする)」
白井黒子 「真狂狼狼ー真狼もあるんですわね」
衛宮士郎 「俺は好きに占っていいのか?」
白井黒子 「ごめんなさい、灰占います」
ボルガ博士 「白井吊りが私視点で一番実入りがあるの。」
さとり 「全露出ですね
狩人がGJか狐噛みでも発生してくれませんかね…(震え声)」
あひる 「共有者出て共有者占いさせちゃいかんのか?」
白井黒子 「これ狐灰のほうが可能性高いでしょ」
ブラック・M・ガール 「全露出している状態で
それなら霊能吊っている間に呪殺を出せばいいのに
この状態で私吊りを言ってる人は変ですよ」
白井黒子 「ん?騙り枠5ですよね?」
おおかみ 「わかった>アーチャー
アーチャー 「まいっか、あひる吊りで。
ここで運が悪かったケースは諦めよう。」
ボルガ博士 「ブラマジガールはwじゃし、ワシ視点こいつ偽確定じゃし。」
きつね 「というか共有1か2かで占うべき位置が大きく変わるんだけど
共有2人とも出てる?」
さとり 「狐が占い騙りに出てる線、普通にありますねこれ」
白井黒子 「あーうそ、やっぱきつね占います」
アーチャー 「占い先は、きつね以外は各人の裁量に任す」
あひる 「1回無駄吊り挟む時点で
普通にやったら吊りたりないんだよ>4吊り5人外」
白井黒子 「え、ちょっとまって真二人でしょ?」
コペルニクス 「共有はアーチャーしか出てないね。」
さとり 「>きつね
村役か狂人欠けですからこの盤面」
アーチャー 「私も把握しきれてないし」
衛宮士郎 「了解した」
きつね 「村人は1人しかいない」
あひる 「今日僕吊りだとしてもそれを把握してくれよ」
ボルガ博士 「何言っとるんじゃお主 >白井」
おおかみ 「村人欠けはないからつまり絶対○役欠けてて
つまり…どういうこと?」
白井黒子 「だから全露出ではないのでは」
コペルニクス 「共有かけか占い師に共有出てる感じなのかな。」
さとり 「無駄吊り入ったら無理。狐噛みか平和欲しいですね、ええ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
2 日目 (1 回目)
アーチャー0 票投票先 →あひる
コペルニクス0 票投票先 →あひる
さとり0 票投票先 →あひる
きつね0 票投票先 →ブラック・M・ガール
おおかみ0 票投票先 →あひる
ボルガ博士0 票投票先 →白井黒子
白井黒子1 票投票先 →あひる
あひる7 票投票先 →ブラック・M・ガール
ブラック・M・ガール2 票投票先 →あひる
衛宮士郎0 票投票先 →あひる
あひる を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆やる夫GM やる夫、明日も村を建てることを決意する
(なお忘れて早苗あたりで村たって鉄でもたってパイの奪い合いになりそうで絶望する)」
「◆やる夫GM さておき皆混乱してるのでがんばってくだしあ!!!!!」
アーチャー は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
あひるさんの遺言 え!? ここから入れる保険があるんですか!?>人外特攻ぶち当たり
アーチャーさんの遺言 うーんあひるの発言まぁまぁ真霊っぽくてやばくね?マジで
ただここで運が悪かったケースはもう勝ちようがなくてな~

ってことで悲しみつつコペル真決め打つからあとは頑張れ

相方初日
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
さとり 「おはようございます。飽和回避の意味でも狼吊れてないなら
狼は柱をすべきでは…?そう言う案件ですね(占いに2人騙り想定なら)
後はそうですね、平和お願いします…心底」
ブラック・M・ガール 「占い師よ! 士郎さん〇
きつね 「占い師CO
白井黒子●」
ボルガ博士 「占いCO白井●」
白井黒子 「占い師ですの
きつねさんは●」
ブラック・M・ガール 「対抗4人 あひるさんが狼だから対抗に2W1K1F確定だから
対抗から占い先を選定しないといけないわね
士郎さんかしら?一番占い先の事に消極的で呪殺の事他人ごとに見えるのは狐だから?」
衛宮士郎 「白井●」
きつね 「理由
占い2いるのすっかり忘れてました!!!!
白井がいきなりブラマジとライン繋げるのが2W騙りあるのかなと思ったので占ってみます」
さとり 「アッハイ…相方初日」
ボルガ博士 「あ、ワシトンでもない勘違いしとった。いや白井の言う占いの数が云々ではなく、何でか知らんが6-2になったと思っとったわ……()
ワシ視点ワシと同じく真があるならきつねか士郎だからー……

真真狼狼狂ー真狼
真真狼狼狐ー真狂

この辺りか? 潜ってるのが人狼か狐かで考えるとー……ああいややっぱ必要無いな。「白井」占っとくわ。」
コペルニクス 「おっはよーございますー。
霊能結果出たよー! あひるさんは●だよ~!」
おおかみ 「おはよう
コペルニクスの霊能結果が黒ならライン繋がった…になるのかな
さとりが何者か分からないけど撤回共有coとか会ったりするかなあ」
白井黒子 「真真狂狼狼ー真狼
よりは真真狂狐狼ー真狼のほうがあるのかしら
まあ予告占い先なので理由は予告したからですわ」
ボルガ博士 「なるほど身内切りか」
白井黒子 「ふんふんふん」
ブラック・M・ガール 「えぇ・・・!? >対抗から黒子さん●乱舞」
ボルガ博士 「ああ違うわ身内囲い」
おおかみ 「やっぱり共有欠けかあ…現実は非情」
きつね 「白井●3つ重なって草」
白井黒子 「ブラックMガール信じれるなら村視点ボルガ吊りは問題ないはずですが」
ボルガ博士 「何言ってるんじゃワシ落ち着け」
おおかみ 「占い結果!!多い!!」
きつね 「コペルニクスは呪殺するか謎の噛みが発生するのを祈るしかない
ローラーの余裕なんてないし」
衛宮士郎 「あっちにいったりこっちにいったり
村を混乱させようとしてう位置だし
呪殺対応見越して占い先二転三転してるんじゃないか」
さとり 「>コペルニクス
これどうします?白井さんキープで他吊ります?」
白井黒子 「私視点ブラックマジシャンガールさん真確定しました」
コペルニクス 「白井●が3つ。
占いかけがない今1人は真占いだよね。
白井吊りでいいと思います!」
おおかみ 「●吊っちゃダメ?」
きつね 「真なら真でいいけど」
ボルガ博士 「白井吊りで何か問題あるか??? >村人s」
ブラック・M・ガール 「あ、そういえば対抗に真交じりだから全露出じゃないのですね」
白井黒子 「いや、今ボルガの偽が相当高いのはわかりますよね?」
ブラック・M・ガール 「士郎さんが〇なので真狂は確定していて」
ブラック・M・ガール 「ボルガさんは視点偽確定してるのですけど」
白井黒子 「昨日のCO時点で霊能どっち信じてるか、という話になりますけど」
きつね 「ボルガ視点、昨日の時点で占い結果が食い違った白井黒子が偽なのは分かってて
それで占ったのは内訳はっきりさせたかったの?
それ意外の目的があるはずないんだけど」
さとり 「そうです。ロラの余裕なんて微塵もありません。そして共有欠けなら
真真狼狐狂か灰に狐?」
おおかみ 「わかんないです…>白井さん」
衛宮士郎 「狂人占い明日してもそこ吊ればいいだけだしな俺視点」
ボルガ博士 「そも、マジシャン視点も白井が人外じゃ無い保証ないし……(いやワシ視点はお主ら二人とも人狼なのじゃが)」
ブラック・M・ガール 「ボルガさんときつねさんが組んでいる可能性はあるんですよね
昨日私吊りをきつえさんが発言していたので」
きつね 「私は白井を吊りたい」
ボルガ博士 「そうそう。 >きつね」
白井黒子 「あひるさん狼の時点でボルガの真はうすく
ボルガの主張だと
ブラックマジシャンガールが身内切して
さらに私も即占いCOしてる形になります」
さとり 「>白井黒子
村も狼もあひるさん狼なら「狐を処理すべき日」ですからね
8>6>4なので、んーどうしましょうか」
白井黒子 「身内切2騙り主張なのきがついてます?>ボルガ博士が」
ボルガ博士 「と、言うよりな? 真仲間の可能性あるお主ら二人よりは実入りあるじゃろ……」
ブラック・M・ガール 「形としては黒子さんと視点偽なボルガ博士のランでどうでしょう?」
白井黒子 「私とBMGが即占いCOをしたうえで
身内切してますになるんですけど」
おおかみ 「そうなの?」
ボルガ博士 「それは「コペルニクスが真の場合」だから >白井」
白井黒子 「身内切してるなら占いに二人狼だしませんよね」
きつね 「ボルガ真だと割と辛いのよね」
さとり 「>ブラック・M・ガール
問題無いかと。ただ、コペルニクスさん真かも怪しいですがね
そこが問題です」
白井黒子 「というわけであひるさん偽と思う人はボルガにいれておくといいですよっと」
ボルガ博士 「無論その可能性はあるが、そもそもワシは「コペルニクス真」を妄信していない >白井」
さとり 「非狼言って飽和回避の狼でも有り得ますが」
白井黒子 「当然OKです>ボルガ吊り」
ブラック・M・ガール 「正直昨日の進行的にあひるさん偽決め打ちの吊りなので(真なら終わっている)
当然私真想定で進めるべきなので
私偽主張してるボルガ博士吊りが一番進行的には正しいと思います >昨日の選択的に」
おおかみ 「えー…
結局みんな誰が吊りたいのか分からないし何でなのかも理解できないどうしよう」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 3 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
3 日目 (1 回目)
コペルニクス0 票投票先 →ボルガ博士
さとり0 票投票先 →ボルガ博士
きつね0 票投票先 →白井黒子
おおかみ0 票投票先 →白井黒子
ボルガ博士4 票投票先 →白井黒子
白井黒子4 票投票先 →ボルガ博士
ブラック・M・ガール0 票投票先 →ボルガ博士
衛宮士郎0 票投票先 →白井黒子
3 日目 (2 回目)
コペルニクス0 票投票先 →ボルガ博士
さとり0 票投票先 →ボルガ博士
きつね0 票投票先 →白井黒子
おおかみ0 票投票先 →白井黒子
ボルガ博士4 票投票先 →白井黒子
白井黒子4 票投票先 →ボルガ博士
ブラック・M・ガール0 票投票先 →ボルガ博士
衛宮士郎0 票投票先 →白井黒子
3 日目 (3 回目)
コペルニクス0 票投票先 →ボルガ博士
さとり0 票投票先 →ボルガ博士
きつね0 票投票先 →白井黒子
おおかみ0 票投票先 →白井黒子
ボルガ博士4 票投票先 →白井黒子
白井黒子4 票投票先 →ボルガ博士
ブラック・M・ガール0 票投票先 →ボルガ博士
衛宮士郎0 票投票先 →白井黒子
3 日目 (4 回目)
コペルニクス0 票投票先 →ボルガ博士
さとり0 票投票先 →ボルガ博士
きつね0 票投票先 →白井黒子
おおかみ0 票投票先 →白井黒子
ボルガ博士5 票投票先 →白井黒子
白井黒子3 票投票先 →ボルガ博士
ブラック・M・ガール0 票投票先 →ボルガ博士
衛宮士郎0 票投票先 →ボルガ博士
ボルガ博士 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ブラック・M・ガール は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ボルガ博士さんの遺言               \   \              /
                \   \          /
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                   ノ::::ノ

占いCO結果はログで
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
きつね 「占い師CO
ブラマジガール○」
さとり 「おはようございます。6>4か5>3なので吊りは減らないですが
博士で狐落ちた上で平和出ませんかね?」
おおかみ 「おはよう
朝が来てる、というか夜が来たってことは狼は一人は落ちてるんだろうけど、これってあひるとボルガどっちで落ちたんだろう
さすがにコペルニクスは信じれるってこと?」
白井黒子 「占い師ですの
おおかみさんは●
コペルニクス 「おっはよーございますー。
霊能結果出たよー! ボルガ博士〇だよ~!
ざんねんだったぁぁぁ」
きつね 「理由
3W1Fは否定されてる
ここでボルガ吊りに行く衛宮が狼というより狂っぽくて占うのやだ
じゃあ残りのブラマジかなあ」
さとり 「呪殺?」
白井黒子 「あ、これ最大引き分けですね」
衛宮士郎 「狐 〇」
おおかみ 「むむむ…?」
衛宮士郎 「理由
ブラマジは俺に〇出すなら、噛むつもりの狼っぽくはあるからこっち先だな」
さとり 「いやこれほぼ違いますね」
白井黒子 「ボルガ狐
BMG真
きつね狼
エミヤ狂人
おおかみは狼」
さとり 「駄目みたいですね…と言う盤面に村視点見えます」
きつね 「まあ噛み合わせか呪殺か分かんないけど」
コペルニクス 「今日は白井黒子吊りで!」
衛宮士郎 「おっと」
さとり 「あ、狩人いる配役と勘違いしてました」
きつね 「噛んだのには変わらんのでブラマジが狼にとって厄介な位置でー」
コペルニクス 「狩人はいない配役ですねー。」
さとり 「白井さん吊りで良いですね、位置で狼ですので」
白井黒子 「んじゃコペルニクスの指定正解で最大引き分けです」
白井黒子 「なんでですか」
さとり 「少し把握ミスしてました(苦笑)」
白井黒子 「私はBMGの結果あってますよね?」
白井黒子 「ボルガ破綻してますよね>BMG狼」
きつね 「白井視点、妖狐ありえる位置だから噛み合わせ狙ってきたのか」
きつね 「だとするとーボルガ偽のー」
おおかみ 「白井さん吊りでいい?
コペルニクス信じれるはず」
白井黒子 「BMG視点エミヤ狂人ですよね?」
きつね 「衛宮くんがズッ友です!」
さとり 「ボルガ博士自体は破綻してます、ええ」
コペルニクス 「確かにボルガ破綻してますね。
ボルガは狂人か狐だったのでしょう。」
きつね 「白井吊ろうぜ!!!!」
白井黒子 「MMG視点でもきつね吊りでいいですよね?」
おおかみ 「mmg?」
白井黒子 「大事なことです
BMG視点エミヤ狂人、人外候補はきつねと私」
さとり 「博士が狐で無いならそもそもアウト感がもうありますよ」
きつね 「ダメですよ?>白井黒子」
白井黒子 「さとりとおおかみに人外1」
コペルニクス 「今日は白井吊りです。
きつねさんとえみやさんから〇が出てますし、ボルガが偽確定ですし、多分問題ないかな。」
白井黒子 「私BMG真主張」
さとり 「BMGさん視点ではエミヤさん狂人。そこは問題無く」
白井黒子 「おいいいいいいいいいいいい」
おおかみ 「○だっけ?」
さとり 「ちょっと考えて投票します」
おおかみ 「黒だよね」
衛宮士郎 「BGMの〇だよ俺は」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
4 日目 (1 回目)
コペルニクス0 票投票先 →白井黒子
さとり0 票投票先 →白井黒子
きつね2 票投票先 →白井黒子
おおかみ0 票投票先 →白井黒子
白井黒子4 票投票先 →きつね
衛宮士郎0 票投票先 →きつね
白井黒子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆やる夫GM お前らが仲良くキャッキャウフフしてたんで早かみ許可出せなかったお(真顔
かんでいいっすよ(真顔」
コペルニクス は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
白井黒子さんの遺言 占い師ですの
これはー、むずかしいですわねー
コペルニクスさんの遺言 霊能者だよ~

あひる●>ボルガ博士〇●

4日目は狐目狙い吊り。呪殺が出てたら白井黒子吊り。
5日目は白井黒子吊り

カナと思いますー
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2020/08/25 (Tue) 22:11:29
ボルガ博士 「お疲れ。」
白井黒子 「はいおつかれさまー」
ブラック・M・ガール 「お疲れさまでした」
アーチャー 「おつかれさま」
おおかみ 「お疲れ様でした」
白井黒子 「まあうちわけややこしいからしょうがないかなー」
きつね 「ありがとう!!!!!!!!!!!>衛宮」
やる夫GM 「おつかれだおー」
あひる 「おつかれ やったぜお仲間(鍋になりながら)」
さとり 「駄目でしたね()」
アーチャー 「その、はい。配役設定ミスです、ごめんなさい」
ボルガ博士 「視点整理はキチンとな…… >さとり」
コペルニクス 「おおかみ吊りが正解だったんだね。」
さとり 「ああ、この形は無理ですね(苦笑)」
ブラック・M・ガール 「呪殺込みで4吊り4人外にしてノーミス必須・・・難しいですね」
やる夫GM 「余談ですが本来の配役はこれだったので
11人:出現役職:村人1 占い師2 霊能者1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
次には修正されているはずだお(多分」
さとり 「>ボルガ博士
狩人居ると勘違いしてました」
衛宮士郎 「お疲れ様」
白井黒子 「まーこう、ちょっと戦略かんがえないと村きびしいかな」
あひる 「この村多分狼視点しか内訳推理は出来ないと思う…」
ボルガ博士 「お主視点あの日狐がほぼ破綻しとった >さとり」
ブラック・M・ガール 「今回と一緒じゃないですそれ?」
さとり 「呪殺込みでどう考えるか。うむむ、難しいですね」
やる夫GM 「コピペを……間違えた!!!!!」
アーチャー 「ただまぁ、元々の想定した配役でもこういうパズルっぽい村になるはずなので、それっぽい感じを体験できたっぽいということで一つ許していただけると、
いや本当ごめんね、村陣営。私も負けたから許して。」
おおかみ 「あ、あれ?」
衛宮士郎 「狼本体、全員実写動物なんだが」
きつね 「さとりに言っておくとおおかみ狂人じゃないと
さとり視点きつね偽です」
あひる 「身内切りやら狼全騙りやらを考え出すと,村は無数に考えることが増えていくのだ…」
白井黒子 「ま、いいんじゃないかな、これはこれで楽しかったし」
やる夫GM 「【配役(11C猫)】村1/狼3/占2/霊1/狂1/狩1/狐1/猫1
これが……本来の配役だお!!!(take 2)」
ブラック・M・ガール 「ちなみに初手●から入れる保険はありません」
おおかみ 「そう!すごいでしょ!!(占われそうでビクビクしてた)」
きつね 「気づいてたけど1夜で言いませんでした>衛宮」
白井黒子 「だよねーw厳しすぎるよねw」
さとり 「>ボルガ博士
ああ、そこは問題無かったのですが残りの占いがどうなのかがちょっと
BMGさんがどうなのかエミヤさんがどうなのか。これも含めて」
ブラック・M・ガール 「共有じゃなくて猫狩なんですね
ボルガ博士 「こっちのセリフなんじゃよなぁ…… >おおかみ」
ボルガ博士 「いやそうじゃなくて」
あひる 「人「狼」だし動物ズが人外なのは当然ともいえる」
白井黒子 「んじゃま、たのしかったーおつかれさまー」
おおかみ 「わーすごいやったあーって思ってたけど
誰もそこ3wとか言わなかった」
やる夫GM 「猫狩だとむしろ人外きつくね?感もあるけどどうなんすかね
でもるるだとこれでやってるってことはバランスとれてるのかなー
やる夫はしらねえ!!!!!」
おおかみ 「猫って毒と同じやつでしたっけ?」
コペルニクス 「実写動物3人人狼すごいね!!!」
ブラック・M・ガール 「普通に2W1Kの11人村でいい気がするというのは野暮なんでしょうか…」
アーチャー
【勝率(11C猫)】村人陣営:37.70% / 人狼陣営:37.70% / 妖狐陣営:19.62% / 引分:4.92%」

なのだそうだよ」
ボルガ博士 「村人が1人しかいない配役で、5-2で、共有が欠けていて、きつねがおおかみに○出してるんじゃからお主視点でほぼ破綻じゃろうが…… >さとり」
やる夫GM 「毒と同じで蘇生できるやつだおー>おおかみ」
さとり 「>きつね
狩いると途中まで把握間違えてましたし」
ブラック・M・ガール 「猫又は毒効果に加えて蘇生効果だった気がします」
きつね 「薄々気づいてはいたんだけど
この配役、狐吊るすと村負けしかなくね?」
おおかみ 「めっちゃ強いじゃんすごい>蘇生する」
やる夫GM 「どっちが勝ってもおかしくないっすね勝率だけみると>アーチャー」
さとり 「>BMG
お祭りならそうですね…少し配役考えて見ましょうか」
きつね 「共有2の方ね
人外5の吊り4だから
狂人欠けるか呪殺がないと吊り縄足りてない」
ブラック・M・ガール 「狂人がミスってにかけるしかありませんねー」
ブラック・M・ガール 「>狐吊ってしまったら」
アーチャー 「>ぶらまじがーる
普通に普通の11人村のが楽しいっていう意見が多ければ将来的には多分そうなる」
やる夫GM 「まあほら……アーチャーくん鯖缶に配役変更依頼したら
占い2人いる!!ヨシ!!!で他の配役あってるか見過ごしちゃっただけだから……>きつね」
あひる 「もし自分が真霊能だったなら,狐ガムにして引き分け狙いなのかなという気はする(できるとは言ってない)」
やる夫GM 「本来この配役は多分もう二度と体験できないので
ある意味レアだと思います」
アーチャー 「あ、蘇生はしないよ<11人村・真
入るのは毒の予定

あっちの猫又は
猫又(蘇生あり)と猫又(蘇生なし)が役職名だけじゃ区別つかんし」
さとり 「ふむ、毒を入れるのも有りなのかも知れませんね?」
あひる 「ではでは
同村村建て感謝」
やる夫GM 「猫又(蘇生なし)」
やる夫GM 「なんだろう未使用中古品みたいな
名前詐欺を感じる」
ブラック・M・ガール 「猫って言ってたから珍しい!と思ったら普通の毒だった」
アーチャー 「コペルニクスはわけわからん設定の村の指揮役大変だったろうからごめんね」
ボルガ博士 「村建て同村お疲れ。」
きつね 「まじかよその村で勝った俺たち伝説になるじゃん>GM」
コペルニクス 「るる鯖とか他の場所だと猫又がPHP鯖の毒と同じ効果だもんねえ」
アーチャー 「毒が代わりに入る予定。(こっちでは)」
コペルニクス 「同村村建てGMありがとうございますー。
やる夫GM 「とりあえず誇ればいいおー>きつね」
さとり 「>アーチャー
今私も考えていましたが毒入れて霊か共の代わりにするかですか?」
きつね 「鍋の騎士がどこかの鯖ではただの狩人と同等なのと似たようなもんだ>猫」
やる夫GM 「やる夫個人としては
6~9配役が狼勝てるのかと思うがそれはそれ
明日人きたら試されるだろう(早苗でたったらどうしよう)」
おおかみ 「騎士、猫、予言者…」
コペルニクス 「きつねさんは伝説になったんだねー!
おめでんせつ!」
さとり 「正直これは配役慣れしても面倒ですよ内訳整理が」
やる夫GM 「それではお疲れ様だおー」
コペルニクス 「早苗ではなく真紅で建てれば問題ないさ!!!
6~9配役真紅もやってみたいし」
おおかみ 「お疲れ様でしたー、ありがとうございました」
ブラック・M・ガール 「>アーチャーさん
初日から決め打ち必須みたいな村はあまり好きじゃないというぐらいですね個人の感想ですけど
パズルのような楽しさはあると思いますが少人数ならごちゃごちゃしてるよりは
素直にシンプルの方が個人的には好きという程度ですね」
きつね 「初手でアーチャー以外噛みなら対抗になるけど
それでも噛む位置にこまるからやっぱアーチャー選びそう」
アーチャー 「でもあれだなー」
さとり 「後はそうですねえ…6人に関しての個人的所見は狼を白狼か天狼置換に出来ないか
これは心底思います。そうすれば占いが無力化されてのグレラン村…
これは割とフェアではと」
ブラック・M・ガール 「だから私個人としては8~の配役は早苗と一緒で問題ないとは思っていますね
やっていて面白い配役に巡り合えてない、開発できてないだけかもしれませんけど」
きつね 「ブラマジ噛み→コペルニクス噛めない&仲間かもしれないボルガ確定吊り
白井噛み→真っぽいブラマジ吊りが不可能
ボルガ噛み→偽確定なので選択肢にならない
衛宮噛み:何も変わる気がしない」
きつね 「さとり→おおかみ○出してるから噛めない
コペルニクス→ブラマジ真と言ってるようなもの 負ける」
きつね 「やっぱ初手共有噛みしかねー!」
さとり 「>BMG
ええ、個人的には6人だけ変えて、徐々にカスタマイズ
それで良いかとは」
アーチャー 「コペルニクス噛むんでも良かったんじゃね?」
衛宮士郎 「それじゃお疲れ様
GMは村ありがとうな」
きつね 「ブラマジからきつねかおおかみに●出るとかなりやばい>アーチャー」
アーチャー 「>ブラマジガール
かなぁ。まぁそこは思想の違いかも。
8人村のシンプルすぎる感じ、なんどもやったから飽きた

っていうのが俺の感覚なので」
きつね 「内訳的に誤爆はありえるけど
時間のない村でそこまで考えてくれるのはあんまり期待できない」
さとり 「ふむふむ、8・9・10は捻って良いですし、13~15は議論の余地はあるかと
6は個人的にはグレラン村で良いのではとも(占い1なら噛まれて灰が狭まらない流れの)
狼が騙るメリットが皆無なので占い出る=真位で見て○撤廃のラン

6人これで良くないですか???」
アーチャー 「まぁ確かに」
アーチャー 「えーっと何、6人村の話?
デフォ配役どうなってるんだっけ」
きつね 「村占毒狼狐QPだね>6人」
さとり 「>アーチャー
個人的には8~10と13~15は個性的な配役で良いかと思いますね
だからカスタマイズするのは賛成です。6に関してはグレラン村では駄目なのかとも思いますが」
アーチャー 「出現役職:村人1 占い師1 埋毒者1 人狼1 妖狐1 キューピッド1
ああこの終わってるやつかぁ」
きつね 「初日が占いか村人になるだけで村勝利が絶望的になるから
村が頑張るゲームじゃなくて人外が詰めるゲームだと私は考えてる」
アーチャー 「超・少人数グレラン村って何度もやったら飽きない・」
アーチャー 「?」
さとり 「基本PHPは占いと狼が発生保障されていましたよね?6で狼を白狼か天狼に出来れば良いのですが」
アーチャー 「>さとり」
さとり 「まあ6人って殆どやらないですし、どうなんでしょう」
きつね 「7はあのままでいいけど
8,9が初日に占い師持ってかれて狼も出ないとグレランするだけでつまんねえのが嫌だな」
アーチャー 「いわゆる普通ルール、17人位の村で想定されてる人狼って、

序盤にわちゃわちゃ役職が動いた上で、
それらに対してどういう反応をしたか、

で最終的に灰同士を見比べて決定、っていう感じだけど、

超・少人数だとこの序盤部分が吹っ飛ぶから」
さとり 「村3占1狂1狼1だと狼不利なんですよね…不公平な配役で無いので何か無い物でしょうか」
きつね 「霊界見て今、占い指示があったのに気づいた…」
アーチャー 「考える材料がないまま適当に吊るしかなくてあんまりっていう感じ
(俺の意見だけどね)」
アーチャー 「村3占1狂1狼1が狼不利には全く見えないが……」
さとり 「少人数グレランは面白味に欠けてしまいますしね
そうなるとやはり変わった役を入れるのが妥当なのかも」
さとり 「>アーチャー
ああ、狂人がギャンブル特攻するのもアリですし、そこは試行したら良いのかも知れません」
きつね 「初手●が安易に吊れないからバランス取れてるように見える>村3占狂狼」
さとり 「初手PPで村が詰まない・ギャンブルが成功すれば3COケースで狂と狼の信用勝負で
わざと狂人が負けに行く手で狼勝利とか…ああ、想定するなら面白いかも知れません
●乱舞で2~3COなら割とアリなのか。感覚・思考的には4~5村に近いでしょうが」
アーチャー 「まぁ結局の所、超少人数村の『面白くなさ』は
絶対的な日数が少ないから情報が殆ど増えなくて
考える材料に乏しいまま決めなくてはいけない

という所に起因するので、

それに対処するためのアプローチとして
①狩人だらけでGJが出やすい
②でも噛みを通せれば狼側の人数的に狼有利

という手法を試しに採用しています」
きつね 「狂人側も初手●のリスクが重い
かといって○だと真結果になりうる」
きつね 「何が初日になってもゲームになりそう」
さとり 「>きつね
3COケースも想定するならアリですね。ほぼ狂人が●投げ安定ですし、狼も騙って●なら
そこからは真が誰かを村人2人との読み合いと言うケースも」
さとり 「成程、色々なケース想定での村の配役作りですね。では私も次の配役を考えつつお疲れ様です」
アーチャー 「はーいお疲れ様。今日のはアレだったけれどまた今度よろしくね。」
きつね 「どの鯖も13~15人の配役変えてるのって単に面白くないからだよね」
きつね 「なんか話が逸れそうになった
誰もいなくなったしこの辺にしとこう」
きつね 「お疲れ様でした」
アーチャー 「そだね。いわゆる普通ルールの狂狼2でダラダラ村人が増えてくのは面白くないからね。村が有利になってくだけだから適当やってても勝つし。」