←戻る
【紅495】やる夫たちの普通村 [716番地]
~日曜日の普通村~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[霊能者]
(死亡)
icon 桂ヒナギク
 (かな◆
63r2U4AfbM)
[共有者]
(生存中)
icon 女教師25歳
 (hernest◆
JEKqgMETbA)
[村人]
(死亡)
icon ひこにゃん
 (ジョインジョイン◆
e596wfOJqI)
[村人]
(死亡)
icon キョン子
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[狂人]
(死亡)
icon 弱音ハク
 (音餅◆
L4/i/NrLmw)
[人狼]
(生存中)
icon 霧切響子
 (Polaris◆
OctanslKak)
[人狼]
(生存中)
icon パチュリー
 (12346◆
Qh0N0X6bYw)
[共有者]
(死亡)
icon アーチャー
 (椎由◆
/b/cjCZrVo)
[村人]
(死亡)
icon ビール
 (ょぅいその)
[村人]
(生存中)
icon 一条
 (時報◆
TRqpTAwczg)
[狩人]
(死亡)
icon 藤原妹紅
 (hage◆
oPkZeJXwU6)
[村人]
(死亡)
icon ロールシャッハ
 (フラー◆
WljlDmfz9g)
[村人]
(死亡)
icon シン
 (アンダードッグ◆
vaxPIb7J4c)
[人狼]
(死亡)
icon 魂魄妖夢
 (wsmh)
[占い師]
(死亡)
icon こいし!
 (あノミ◆
UFJ9tXBoHk)
[村人]
(死亡)
icon 暁美ほむら
 (ピャー◆
4HLPxvOCw6)
[妖狐]
(死亡)
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
暁美ほむら 「そもそもGMいても狩人いるのに早噛み許可出せる訳が」
ロールシャッハ 「ひこにゃんを削り位置といったのが怪しくてな。すまないね>こいし」
こいし! 「ああ、駄目だなーうん」
こいし! 「ハクつれればなー
なんで皆目話してたんだろー」
女教師25歳 「残念です、おつかれさま>ひこにゃん」
キョン子 「おつかれー

・・・・・・ナニコレ>うどん」
シン 「おっつー」
アーチャー 「おつかれさま。」
ひこにゃん 「はー初日霊能と」
ロールシャッハ 「お疲れ様だ」
女教師25歳 「オワタ…」
藤原妹紅 「お疲れ様だよ。」
アーチャー 「少なくとも、一条がひこにゃん吊ってたら村は勝てないとは思うよ。私はね。」
こいし! 「んーおつっしたー」
シン 「まあ、薄い本ネタなんで大声で言うことじゃないんだがこれw」
暁美ほむら 「お疲れ様。」
女教師25歳 「って、なんてこと言わせるんですか、恥ずかしい!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
パチュリー 「ハクが吊れるかどうか迷ってるんだろうね」
女教師25歳 「>キョン子 ちゃんと淫乱うどんで検索してください。」
こいし! 「ようむ真は別にいいとして一条釣りはなー」
暁美ほむら 「私が霧切偽派なので吊られたという弁を聞いて
なんとなくこうなる予感はしていた。」
アーチャー 「指定はしているよ。大声ではなかったけれどね。」
シン 「ブロンコ うどんで(ry>キョン子」
暁美ほむら 「ハクが吊れるかどうかにすらならず霧切吊れないのね」
こいし! 「初手でいい印象もったのかもしれないけど>シン
それと村目はべつだよねー」
女教師25歳 「これは指定しないとキリキリ吊れなかったと見えます。」
シン 「というか吊れた」
パチュリー 「あ、負けた」
キョン子 「結局うどんってなんなんだよー!

ぐぐっても普通のうどんしかでなかったぞ・・・」
シン 「あれなんだかひこにゃん吊れそう」
藤原妹紅 「そして共有に逆らう村人たち」
シン 「びっくりするぐらい放置だったな>ハク」
シン 「ひこにゃんは噛まないんじゃないかね?」
こいし! 「ハクがなんで位置にはいってなかったんだろうなー
ほむらは狐だからいいとしてなー」
女教師25歳 「>シン あ、元ネタ分かるんですか?
まぁ、それはさておき、狼の戦略お見事でした、ずいぶんな賭けにでましたね。
その結果がこれだよっ(AA略」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ロールシャッハ 「響子吊りならば妖夢のグレー消しも兼ねて、ひこにゃんか一条を噛むだろう
つまり状況は狼に傾きつつある」
シン 「そもそも身内切りじゃないしなw」
キョン子 「空気読んで●なわけではないけどな!>ビール」
シン 「やっぱうどん足りなかったんじゃね?
人狼うどん的なのが>25歳」
キョン子 「ひこにゃんがけっこう墓穴掘っているように見える・・・」
こいし! 「ああ、霊脳初日だったんだ」
女教師25歳 「負けそうな感じがヒシヒシと、嫌な感じです…」
こいし! 「まあ積みで共有噛む真似はしないよね」
シン 「うん。霊能初日って怖いね!」
シン 「というか勝つでしょ
さすがに一条噛むわ>ひこにゃん吊り」
シン 「ひこにゃんここで自分吊りはアカンで」
キョン子 「ひこにゃんが吊られたら狼の勝ち濃厚になるな!」
暁美ほむら 「お疲れ様」
シン 「霧切視点はひこにゃんかビールであるところだが」
アーチャー 「ひこにゃん吊れば、狼勝ちだが」
パチュリー 「狩人次第という感じかなー?」
ロールシャッハ 「お疲れ様だ」
こいし! 「んー囲いいれるよねそれは」
女教師25歳 「おつかれさまでした。」
藤原妹紅 「お疲れ様だよ。」
こいし! 「おつかれさまー」
シン 「あ、と思ったらロールシャッハ来た」
アーチャー 「ここで一条を噛むならば、必然でひこにゃん狼は薄め想定だが」
キョン子 「おつかれー」
こいし! 「わあい>ロール噛み」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
こいし! 「ハクの人外目あるとおもうんだけどなー
初手で推理に触れないのってかなりの役目だよ?>ヒナギク」
アーチャー 「ま、明日遺言に日記が出て霧切が吊れるか
ハクvsひこにゃんを前倒ししてハクがつれるか、そういう話だろうね」
キョン子 「ナイス噛みだな!」
シン 「理屈的にはいける場面だけどすげえなあ>一条噛み」
暁美ほむら 「ほむ。」
パチュリー 「じゃあひこにゃんとハクか」
シン 「ヒナギクさん明日一条が死んでるの見てどう思うのだろう」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
アーチャー 「そして一条をここで噛むのか。ふむ。」
パチュリー 「あれ、一条さん噛むの?」
こいし! 「響子は真狼しかないよ>ロール
狐でようむ真噛み?ないよ絶対」
シン 「ここで一条噛みだと……
すげえかっけえ」
シン 「こういう場面の狩人は辛いが燃えるところよなw」
パチュリー 「明日COしないから、えーっと噛み先が3の
ビール→ロールシャッハかロールシャッハ→ビールの順番」
アーチャー 「だが、堅実路線の狩人にはつらい場面ではある」
女教師25歳 「あら、もう吊りミスが許されないのね。村のみんな頑張ってください。」
シン 「3択だからねえ」
アーチャー 「おつかれさま
さて、かなりが狩人vs狼だが。」
パチュリー 「これで狩人がGJ出せる状態になった」
キョン子 「おつかれー」
暁美ほむら 「お疲れ様」
こいし! 「お疲れ様、うんハク狼だよねー」
パチュリー 「おっつー」
暁美ほむら 「二重●があるのもなんでしょうけど、
先入観も込みいってそう。>妖夢信用無い」
女教師25歳 「おつかれさまでした。」
藤原妹紅 「お疲れ様だよ。」
シン 「さすがに無理か……おっつー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アーチャー 「灰吊りと言った共有が一条投票してはな……w」
パチュリー 「狩人つれちゃうとまけだなーと」
シン 「なんかあって一条吊れたらほぼ勝てると思う」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
アーチャー 「妖夢真で追いきれるならばだが
どちらにせよ、ひこにゃん・こいしがハクと戦って勝たないといけないはず
妖夢が言っていたが、実は一条がGJ出して吊り増やすのが一番村が勝ちに近づくはず」
シン 「GJ出たらほぼ終わるね
出なきゃまだいける>パチュ」
キョン子 「今日の吊りで狼が吊れなければいい感じになるけど・・・」
パチュリー 「あ、COしないっぽいこれ」
パチュリー 「一条さんが狩人COすると
否が応でも灰が凄いせまいんじゃないかって>アーチャー
シン 「正直今日どさくさに紛れて一条吊れてくれるのが一番いいんだけど
無理だろなぁ。霊二重●の強いことよ」
アーチャー 「>>パチュリー
下界の雰囲気的にはハクを最終日に吊れなさそう、ではある。」
パチュリー 「あーこれは勝てるかな?」
藤原妹紅 「お疲れ様だよ。」
シン 「霊能は初日だったでござる
身内切りに見えないのはそーゆうことだw」
アーチャー 「おつかれさま。」
パチュリー 「おつかれさまー」
キョン子 「おつかれー」
暁美ほむら 「お疲れ様」
パチュリー 「こいつはまた。」
シン 「共有おっつー」
女教師25歳 「おつかれさまでした。」
キョン子 「狐噛みの可能性もかんがえたんじゃね?」
アーチャー 「霊結果からあわせると一条はそういう意味では霧切狼にたどりついても不思議ではないのだけれどね。」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
暁美ほむら 「狩人視点、銃殺GJ出てないの見えてるのに霧切護衛してるの?」
アーチャー 「護衛ぶらし、と見たかな?
さすがに明日には護衛かえると思うが」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
シン 「ここで霧切まだ護衛してくれるのは大変ありがたい」
暁美ほむら 「まあなんというか、灰なので何となく吊られた感じが否めないけど。
殴ってないし。」
魂魄妖夢 「つまり、霧切さんの●で私の○が一個つれたりしなければですが。」
魂魄妖夢 「GJ一回で詰むんですよね。
あくまで私視点ですが。」
シン 「吊り増えるとほぼ詰み
増えなきゃなんとか」
暁美ほむら 「狐視点の推理を構築するのが非常に難儀だったので
途中からやっつけになった。だから吊られたとも言う。」
アーチャー 「おつかれさま。
グレーが狭い位置でミスしてしまった、というところだろうか」
シン 「今日は○か共有噛むしかないんだよなあ」
暁美ほむら 「お疲れ」
女教師25歳 「おつかれさまでした。」
キョン子 「おつかれー」
藤原妹紅 「お疲れ様だよ。」
シン 「ひとまず狐が吊れた、と
おっつー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
シン 「あれ、結構吊るの難しいと思ったこいしに二票はいるんだ」
女教師25歳 「ほむらさんは女狐だったということですね…」
シン 「狩人がどうか、かね
響子の○なんでかえって扱いが難しくなった」
アーチャー 「ほむらが尻尾を出したかな、というところではあるか。
ハクが見えてる分、霊界視点だと発言がやや硬く見えるが下界だとわからないだろうな、私も。」
キョン子 「狐吊れるかな?」
魂魄妖夢 「ビールとロールシャッハさんですねー。
ロールシャッハさんは発言数が少ない⇒対抗の占い先としては不適切って理由で
占ったんですが。」
シン 「ほむらはまーんー
多分ハク吊られないなら射程圏だと思うけど」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
シン 「ビールだね>妖夢の○」
アーチャー 「ビールが妖夢の○ではなかったか?」
キョン子 「まあ、ロマンを求める狐達もいるけどさー」
シン 「この展開だとたまーにあるぞw>霊乗っとり失敗狐」
女教師25歳 「しかし、狼占い騙りの初手特攻が決まるとこんなに厳しいのですね…」
シン 「ま、結局はハク次第よ」
キョン子 「それじゃあ間抜けすぎじゃねえか!>霊能乗っ取り未遂狐」
アーチャー 「別観点で信頼勝負が成立しないからね。
狼視点で狼にできない人間と信頼勝負はできない。

ここで方向転換して妖夢噛めるのは流石だな、と思う」
シン 「どっちかとゆーと狐、だと思うけど
まあ俺偽主張、もしくはキョン子狐でもいいがねw」
キョン子 「占いを狂人だったと主張するのかな?」
シン 「負けたらそういうことになりそだなあ>アーチャー」
女教師25歳 「なるほど、狐に偽装ですか。>狼」
アーチャー 「ほう。さすが。」
魂魄妖夢 「おつかれさまでしたー。」
シン 「ハクに全てを託す形になったか
けど、霊初日であの結果な以上、霧切はまだ残る、と思うが
んー」
女教師25歳 「え、噛んだんですか?
お疲れ様です。」
藤原妹紅 「お疲れ様だよ。」
キョン子 「おつかれー」
アーチャー 「個人的には、こういう場面は私を噛み合わせできていた時点で即妖夢を噛む、というのが振り返ると正解だった、という話になると思うよ」
女教師25歳 「まぁ、狩人の護衛対象はそうなりますよね…」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
シン 「アーチャー噛み合わせはいいけど、2○だからねえ
事実上の狂初日とほぼ変わりない展開じゃあるが」
アーチャー 「霧切がえた完全な信頼は狼視点だと逆にいらない、というところか。
変わりに霊初日という情報を得たわけだがね」
女教師25歳 「>キョン子 あれでもアリだと思いますよ、結果的に2吊り無駄にさせたので。その間狼は自由に噛める余裕がある。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
アーチャー 「霧切が自分が噛まれないことを不審がられずかつ、自分目線でまったく狼が薄い妖夢と信頼勝負というかつ、真が見えているうえに最高に狼目線でいやらしいことをしてくるのを相手にしないといけない、ということだな。

かといって妖夢を噛むと、ハクにすべてを託す形になる」
キョン子 「あのままおとなしく潜伏狂人やっとけばよかったぜ・・・」
女教師25歳 「>アーチャー そうなんですよね…
戦略としてはアリとは思いますが、村にとっては不親切極まりない。
そこまでしても呪殺がもし出たら噛まれる位置ですものね。」
シン 「狼がわりと頭抱えたのは事実ではあるがw」
シン 「まあ、キョン子があそこであーしちゃうのは正直ある程度仕方ないw」
キョン子 「おつかれー

すまん騙っちまて・・・>狼」
アーチャー 「おつかれさま。
共有が察して潜ればかなり面白かっただろうに、と思うねw>>シン」
藤原妹紅 「お疲れ様だよ。」
シン 「いや妖夢上手いなー見たことない人だけど」
女教師25歳 「お疲れ様でした。」
シン 「おつかれー」
アーチャー 「>>女教師
妖夢の行動1つ1つは意味がないことはない。
あえてぼかしたCOをすることも、今、○を隠すこともね。

ただ、結局想定外のことをしても村人は信頼しないのだよ。
それが理にかなっていることを説明し、理解するには時間が足りない。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
女教師25歳 「>アーチャー 狼が占霊のどちらでもでるなんて、
そんな危ない橋を渡るわけがない…そう思ってた頃がありました(AA略」
キョン子 「仕事していなくてすいません・・・>ビール」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
藤原妹紅 「しばらく考えたけど響子が真の場合に狼が噛む方向を取らない理由が
思いつかないな。
妖夢狼で信頼を選ぶには妖夢サイドのストーリーに無理がありすぎるし。
キョン子 「こうなるんだったら占いで出ていけばよかったぜ・・・」
女教師25歳 「妖夢はわざと信頼落としていたように見えましたが…>アーチャー」
アーチャー 「>>女教師
狼特攻ならある話だね。今回は霊初日で狂人が●ででたためおかしくなったが。」
女教師25歳 「自分でもツッコまれてから、占霊のどちらも狼が出るか考えてましたが、
それはありえないだろうとの結論に達しました。でも当たってたんですね…(ハァ」
アーチャー 「妖夢がスタンドプレーしすぎて、信頼がどうか、というところだね。
狼目線としては真見えてる分、ゲームメイクが難しいところか。」
女教師25歳 「キリキリ偽でしたね、ビールさんに伝えたい…」
キョン子 「おつかれー」
藤原妹紅 「お疲れ様だよ。」
女教師25歳 「あら、お疲れ様でした。」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
アーチャー 「私が噛まれるならおそらく霧切が狼だ、くらい言えたらよかったか。遺言で」
キョン子 「ま、狂人の居場所を教えることができたからよしとするか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
アーチャー 「おつかれさま。あそこは割ってよかったね。出るなら。>>キョン子
まあ、狼に両偽は伝わったからよいかもしれんが。」
キョン子 「霊能騙りなんて一介の狂人にわからねえって!」
藤原妹紅 「お疲れ様だよ。」
キョン子 「やっちまった!」
アーチャー 「狼目線、霊初日確定、占い生存確定なので妖夢が真と見るかどうかだが。
信頼勝負路線にいったときに霊両方●で狩人探さず霧切抜かれないのはなぜ、となる可能性があるかどうかかね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
藤原妹紅 「素村なのに確定●あつかいなんてせつねえ」
アーチャー 「じゃなくて、霊能初日か。」
アーチャー 「……霊能偽か。」
藤原妹紅 「よかったよかったこれで乗っ取りは防げた」
アーチャー 「ふむ。潜伏占いを狙いたいなら噛みたいように動いてくるかと思ったがそうかね。」
藤原妹紅 「お疲れ様だよ。」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
藤原妹紅 「そういえば初手特攻されたのは初めてだなあ。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
藤原妹紅 「これ霊能2COで私両●出されたら面白いことになりそうだ。」
藤原妹紅 「あらー霊能初日か。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2012/04/22 (Sun) 23:02:18