[716番地] 【紅495】やる夫たちの普通 - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

◆身代わり君　(dummy_boy) [霊能者] (死亡)	◆桂ヒナギク　(かな◆ 63r2U4AfbM) [共有者] (生存中)	◆女教師２５歳　(hernest◆ JEKqgMETbA) [村人] (死亡)	◆ひこにゃん　(ｼﾞｮｲﾝｼﾞｮｲﾝ◆ e596wfOJqI) [村人] (死亡)	◆キョン子　(レジィ◆ jVO.2NVEU6) [狂人] (死亡)
◆弱音ハク　(音餅◆ L4/i/NrLmw) [人狼] (生存中)	◆霧切響子　(Polaris◆ OctanslKak) [人狼] (生存中)	◆パチュリー　(12346◆ Qh0N0X6bYw) [共有者] (死亡)	◆アーチャー　(椎由◆ /b/cjCZrVo) [村人] (死亡)	◆ビール　(ょぅいその) [村人] (生存中)
◆一条　(時報◆ TRqpTAwczg) [狩人] (死亡)	◆藤原妹紅　(hage◆ oPkZeJXwU6) [村人] (死亡)	◆ロールシャッハ　(フラー◆ WljlDmfz9g) [村人] (死亡)	◆シン　(アンダードッグ◆ vaxPIb7J4c) [人狼] (死亡)	◆魂魄妖夢　(wsmh) [占い師] (死亡)
◆こいし！　(あノミ◆ UFJ9tXBoHk) [村人] (死亡)	◆暁美ほむら　(ピャー◆ 4HLPxvOCw6) [妖狐] (死亡)

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆藤原妹紅	「あらー霊能初日か。」
◆藤原妹紅	「これ霊能２ＣＯで私両●出されたら面白いことになりそうだ。」
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◆藤原妹紅	「そういえば初手特攻されたのは初めてだなあ。」

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆藤原妹紅	「お疲れ様だよ。」
◆アーチャー	「ふむ。潜伏占いを狙いたいなら噛みたいように動いてくるかと思ったがそうかね。」
◆藤原妹紅	「よかったよかったこれで乗っ取りは防げた」
◆アーチャー	「……霊能偽か。」
◆アーチャー	「じゃなくて、霊能初日か。」
◆藤原妹紅	「素村なのに確定●あつかいなんてせつねえ」
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日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆アーチャー	「狼目線、霊初日確定、占い生存確定なので妖夢が真と見るかどうかだが。信頼勝負路線にいったときに霊両方●で狩人探さず霧切抜かれないのはなぜ、となる可能性があるかどうかかね」
◆キョン子	「やっちまった！」
◆藤原妹紅	「お疲れ様だよ。」
◆キョン子	「霊能騙りなんて一介の狂人にわからねえって！」
◆アーチャー	「おつかれさま。あそこは割ってよかったね。出るなら。>>キョン子まあ、狼に両偽は伝わったからよいかもしれんが。」
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◆キョン子	「ま、狂人の居場所を教えることができたからよしとするか」
◆アーチャー	「私が噛まれるならおそらく霧切が狼だ、くらい言えたらよかったか。遺言で」

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆女教師２５歳	「あら、お疲れ様でした。」
◆藤原妹紅	「お疲れ様だよ。」
◆キョン子	「おつかれー」
◆女教師２５歳	「キリキリ偽でしたね、ビールさんに伝えたい…」
◆アーチャー	「妖夢がスタンドプレーしすぎて、信頼がどうか、というところだね。狼目線としては真見えてる分、ゲームメイクが難しいところか。」
◆女教師２５歳	「自分でもツッコまれてから、占霊のどちらも狼が出るか考えてましたが、それはありえないだろうとの結論に達しました。でも当たってたんですね…（ハァ」
◆アーチャー	「>>女教師狼特攻ならある話だね。今回は霊初日で狂人が●ででたためおかしくなったが。」
◆女教師２５歳	「妖夢はわざと信頼落としていたように見えましたが…＞アーチャー」
◆キョン子	「こうなるんだったら占いで出ていけばよかったぜ・・・」
◆藤原妹紅	「しばらく考えたけど響子が真の場合に狼が噛む方向を取らない理由が思いつかないな。妖夢狼で信頼を選ぶには妖夢サイドのストーリーに無理がありすぎるし。」
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◆キョン子	「仕事していなくてすいません・・・＞ビール」
◆女教師２５歳	「＞アーチャー　狼が占霊のどちらでもでるなんて、そんな危ない橋を渡るわけがない…そう思ってた頃がありました（ＡＡ略」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆アーチャー	「>>女教師妖夢の行動１つ１つは意味がないことはない。あえてぼかしたＣＯをすることも、今、○を隠すこともね。ただ、結局想定外のことをしても村人は信頼しないのだよ。それが理にかなっていることを説明し、理解するには時間が足りない。」
◆シン	「おつかれー」
◆女教師２５歳	「お疲れ様でした。」
◆シン	「いや妖夢上手いなー見たことない人だけど」
◆藤原妹紅	「お疲れ様だよ。」
◆アーチャー	「おつかれさま。共有が察して潜ればかなり面白かっただろうに、と思うねｗ>>シン」
◆キョン子	「おつかれーすまん騙っちまて・・・＞狼」
◆シン	「まあ、キョン子があそこであーしちゃうのは正直ある程度仕方ないｗ」
◆シン	「狼がわりと頭抱えたのは事実ではあるがｗ」
◆女教師２５歳	「＞アーチャー　そうなんですよね… 戦略としてはアリとは思いますが、村にとっては不親切極まりない。そこまでしても呪殺がもし出たら噛まれる位置ですものね。」
◆キョン子	「あのままおとなしく潜伏狂人やっとけばよかったぜ・・・」
◆アーチャー	「霧切が自分が噛まれないことを不審がられずかつ、自分目線でまったく狼が薄い妖夢と信頼勝負というかつ、真が見えているうえに最高に狼目線でいやらしいことをしてくるのを相手にしないといけない、ということだな。かといって妖夢を噛むと、ハクにすべてを託す形になる」
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◆女教師２５歳	「＞キョン子　あれでもアリだと思いますよ、結果的に２吊り無駄にさせたので。その間狼は自由に噛める余裕がある。」
◆アーチャー	「霧切がえた完全な信頼は狼視点だと逆にいらない、というところか。変わりに霊初日という情報を得たわけだがね」
◆シン	「アーチャー噛み合わせはいいけど、2○だからねえ事実上の狂初日とほぼ変わりない展開じゃあるが」

ゲーム開始：2012/04/22 (Sun) 23:02:18
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
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朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
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朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆女教師２５歳	「まぁ、狩人の護衛対象はそうなりますよね…」
◆アーチャー	「個人的には、こういう場面は私を噛み合わせできていた時点で即妖夢を噛む、というのが振り返ると正解だった、という話になると思うよ」
◆キョン子	「おつかれー」
◆藤原妹紅	「お疲れ様だよ。」
◆女教師２５歳	「え、噛んだんですか？お疲れ様です。」
◆シン	「ハクに全てを託す形になったかけど、霊初日であの結果な以上、霧切はまだ残る、と思うがんー」
◆魂魄妖夢	「おつかれさまでしたー。」
◆アーチャー	「ほう。さすが。」
◆女教師２５歳	「なるほど、狐に偽装ですか。＞狼」
◆シン	「負けたらそういうことになりそだなあ＞アーチャー」
◆キョン子	「占いを狂人だったと主張するのかな？」
◆シン	「どっちかとゆーと狐、だと思うけどまあ俺偽主張、もしくはキョン子狐でもいいがねｗ」
◆アーチャー	「別観点で信頼勝負が成立しないからね。狼視点で狼にできない人間と信頼勝負はできない。ここで方向転換して妖夢噛めるのは流石だな、と思う」
◆キョン子	「それじゃあ間抜けすぎじゃねえか！＞霊能乗っ取り未遂狐」
◆シン	「ま、結局はハク次第よ」
◆女教師２５歳	「しかし、狼占い騙りの初手特攻が決まるとこんなに厳しいのですね…」
◆シン	「この展開だとたまーにあるぞｗ＞霊乗っとり失敗狐」
◆キョン子	「まあ、ロマンを求める狐達もいるけどさー」
◆アーチャー	「ビールが妖夢の○ではなかったか？」
◆シン	「ビールだね＞妖夢の○」
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◆シン	「ほむらはまーんー多分ハク吊られないなら射程圏だと思うけど」
◆魂魄妖夢	「ビールとロールシャッハさんですねー。ロールシャッハさんは発言数が少ない⇒対抗の占い先としては不適切って理由で占ったんですが。」
◆キョン子	「狐吊れるかな？」
◆アーチャー	「ほむらが尻尾を出したかな、というところではあるか。ハクが見えてる分、霊界視点だと発言がやや硬く見えるが下界だとわからないだろうな、私も。」
◆シン	「狩人がどうか、かね響子の○なんでかえって扱いが難しくなった」
◆女教師２５歳	「ほむらさんは女狐だったということですね…」
◆シン	「あれ、結構吊るの難しいと思ったこいしに二票はいるんだ」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆シン	「ひとまず狐が吊れた、とおっつー」
◆藤原妹紅	「お疲れ様だよ。」
◆キョン子	「おつかれー」
◆女教師２５歳	「おつかれさまでした。」
◆暁美ほむら	「お疲れ」
◆シン	「今日は○か共有噛むしかないんだよなあ」
◆アーチャー	「おつかれさま。グレーが狭い位置でミスしてしまった、というところだろうか」
◆暁美ほむら	「狐視点の推理を構築するのが非常に難儀だったので途中からやっつけになった。だから吊られたとも言う。」
◆シン	「吊り増えるとほぼ詰み増えなきゃなんとか」
◆魂魄妖夢	「GJ一回で詰むんですよね。あくまで私視点ですが。」
◆魂魄妖夢	「つまり、霧切さんの●で私の○が一個つれたりしなければですが。」
◆暁美ほむら	「まあなんというか、灰なので何となく吊られた感じが否めないけど。殴ってないし。」
◆シン	「ここで霧切まだ護衛してくれるのは大変ありがたい」
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◆アーチャー	「護衛ぶらし、と見たかな？さすがに明日には護衛かえると思うが」
◆暁美ほむら	「狩人視点、銃殺GJ出てないの見えてるのに霧切護衛してるの？」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆アーチャー	「霊結果からあわせると一条はそういう意味では霧切狼にたどりついても不思議ではないのだけれどね。」
◆キョン子	「狐噛みの可能性もかんがえたんじゃね？」
◆女教師２５歳	「おつかれさまでした。」
◆シン	「共有おっつー」
◆パチュリー	「こいつはまた。」
◆暁美ほむら	「お疲れ様」
◆キョン子	「おつかれー」
◆パチュリー	「おつかれさまー」
◆アーチャー	「おつかれさま。」
◆シン	「霊能は初日だったでござる身内切りに見えないのはそーゆうことだｗ」
◆藤原妹紅	「お疲れ様だよ。」
◆パチュリー	「あーこれは勝てるかな？」
◆アーチャー	「>>パチュリー下界の雰囲気的にはハクを最終日に吊れなさそう、ではある。」
◆シン	「正直今日どさくさに紛れて一条吊れてくれるのが一番いいんだけど無理だろなぁ。霊二重●の強いことよ」
◆パチュリー	「一条さんが狩人COすると否が応でも灰が凄いせまいんじゃないかって＞アーチャー」
◆パチュリー	「あ、COしないっぽいこれ」
◆キョン子	「今日の吊りで狼が吊れなければいい感じになるけど・・・」
◆シン	「GJ出たらほぼ終わるね出なきゃまだいける＞パチュ」
◆アーチャー	「妖夢真で追いきれるならばだがどちらにせよ、ひこにゃん・こいしがハクと戦って勝たないといけないはず妖夢が言っていたが、実は一条がＧＪ出して吊り増やすのが一番村が勝ちに近づくはず」
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◆シン	「なんかあって一条吊れたらほぼ勝てると思う」
◆パチュリー	「狩人つれちゃうとまけだなーと」
◆アーチャー	「灰吊りと言った共有が一条投票してはな……ｗ」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆シン	「さすがに無理か……おっつー」
◆藤原妹紅	「お疲れ様だよ。」
◆女教師２５歳	「おつかれさまでした。」
◆暁美ほむら	「二重●があるのもなんでしょうけど、先入観も込みいってそう。＞妖夢信用無い」
◆パチュリー	「おっつー」
◆こいし！	「お疲れ様、うんハク狼だよねー」
◆暁美ほむら	「お疲れ様」
◆キョン子	「おつかれー」
◆パチュリー	「これで狩人がGJ出せる状態になった」
◆アーチャー	「おつかれさまさて、かなりが狩人vs狼だが。」
◆シン	「3択だからねえ」
◆女教師２５歳	「あら、もう吊りミスが許されないのね。村のみんな頑張ってください。」
◆アーチャー	「だが、堅実路線の狩人にはつらい場面ではある」
◆パチュリー	「明日COしないから、えーっと噛み先が３のビール→ロールシャッハかロールシャッハ→ビールの順番」
◆シン	「こういう場面の狩人は辛いが燃えるところよなｗ」
◆シン	「ここで一条噛みだと…… すげえかっけえ」
◆こいし！	「響子は真狼しかないよ>ロール狐でようむ真噛み？ないよ絶対」
◆パチュリー	「あれ、一条さん噛むの？」
◆アーチャー	「そして一条をここで噛むのか。ふむ。」
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◆シン	「ヒナギクさん明日一条が死んでるの見てどう思うのだろう」
◆パチュリー	「じゃあひこにゃんとハクか」
◆暁美ほむら	「ほむ。」
◆シン	「理屈的にはいける場面だけどすげえなあ＞一条噛み」
◆キョン子	「ナイス噛みだな！」
◆アーチャー	「ま、明日遺言に日記が出て霧切が吊れるかハクvsひこにゃんを前倒ししてハクがつれるか、そういう話だろうね」
◆こいし！	「ハクの人外目あるとおもうんだけどなー初手で推理に触れないのってかなりの役目だよ？>ヒナギク」

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆こいし！	「わあい>ロール噛み」
◆キョン子	「おつかれー」
◆アーチャー	「ここで一条を噛むならば、必然でひこにゃん狼は薄め想定だが」
◆シン	「あ、と思ったらロールシャッハ来た」
◆こいし！	「おつかれさまー」
◆藤原妹紅	「お疲れ様だよ。」
◆女教師２５歳	「おつかれさまでした。」
◆こいし！	「んー囲いいれるよねそれは」
◆ロールシャッハ	「お疲れ様だ」
◆パチュリー	「狩人次第という感じかなー？」
◆アーチャー	「ひこにゃん吊れば、狼勝ちだが」
◆シン	「霧切視点はひこにゃんかビールであるところだが」
◆暁美ほむら	「お疲れ様」
◆キョン子	「ひこにゃんが吊られたら狼の勝ち濃厚になるな！」
◆シン	「ひこにゃんここで自分吊りはアカンで」
◆シン	「というか勝つでしょさすがに一条噛むわ＞ひこにゃん吊り」
◆シン	「うん。霊能初日って怖いね！」
◆こいし！	「まあ積みで共有噛む真似はしないよね」
◆女教師２５歳	「負けそうな感じがヒシヒシと、嫌な感じです…」
◆こいし！	「ああ、霊脳初日だったんだ」
◆キョン子	「ひこにゃんがけっこう墓穴掘っているように見える・・・」
◆シン	「やっぱうどん足りなかったんじゃね？人狼うどん的なのが＞25歳」
◆キョン子	「空気読んで●なわけではないけどな！＞ビール」
◆シン	「そもそも身内切りじゃないしなｗ」
◆ロールシャッハ	「響子吊りならば妖夢のグレー消しも兼ねて、ひこにゃんか一条を噛むだろうつまり状況は狼に傾きつつある」
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◆女教師２５歳	「＞シン　あ、元ネタ分かるんですか？まぁ、それはさておき、狼の戦略お見事でした、ずいぶんな賭けにでましたね。その結果がこれだよっ（ＡＡ略」
◆こいし！	「ハクがなんで位置にはいってなかったんだろうなーほむらは狐だからいいとしてなー」
◆シン	「ひこにゃんは噛まないんじゃないかね？」
◆シン	「びっくりするぐらい放置だったな＞ハク」
◆藤原妹紅	「そして共有に逆らう村人たち」
◆シン	「あれなんだかひこにゃん吊れそう」
◆キョン子	「結局うどんってなんなんだよー！ぐぐっても普通のうどんしかでなかったぞ・・・」
◆パチュリー	「あ、負けた」
◆シン	「というか吊れた」
◆女教師２５歳	「これは指定しないとキリキリ吊れなかったと見えます。」
◆こいし！	「初手でいい印象もったのかもしれないけど>シンそれと村目はべつだよねー」
◆暁美ほむら	「ハクが吊れるかどうかにすらならず霧切吊れないのね」
◆シン	「ブロンコうどんで(ry＞キョン子」
◆アーチャー	「指定はしているよ。大声ではなかったけれどね。」
◆暁美ほむら	「私が霧切偽派なので吊られたという弁を聞いてなんとなくこうなる予感はしていた。」
◆こいし！	「ようむ真は別にいいとして一条釣りはなー」
◆女教師２５歳	「＞キョン子　ちゃんと淫乱うどんで検索してください。」
◆パチュリー	「ハクが吊れるかどうか迷ってるんだろうね」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆女教師２５歳	「って、なんてこと言わせるんですか、恥ずかしい！」
◆暁美ほむら	「お疲れ様。」
◆シン	「まあ、薄い本ネタなんで大声で言うことじゃないんだがこれｗ」
◆こいし！	「んーおつっしたー」
◆アーチャー	「少なくとも、一条がひこにゃん吊ってたら村は勝てないとは思うよ。私はね。」
◆藤原妹紅	「お疲れ様だよ。」
◆女教師２５歳	「オワタ…」
◆ロールシャッハ	「お疲れ様だ」
◆ひこにゃん	「はー初日霊能と」
◆アーチャー	「おつかれさま。」
◆シン	「おっつー」
◆キョン子	「おつかれー・・・・・・ナニコレ＞うどん」
◆女教師２５歳	「残念です、おつかれさま＞ひこにゃん」
◆こいし！	「ハクつれればなーなんで皆目話してたんだろー」
◆こいし！	「ああ、駄目だなーうん」
◆ロールシャッハ	「ひこにゃんを削り位置といったのが怪しくてな。すまないね＞こいし」
◆暁美ほむら	「そもそもGMいても狩人いるのに早噛み許可出せる訳が」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます