[7197番地] 【紅3905】やる夫達の普通 - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

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【紅3905】やる夫達の普通村 [7197番地]
～壊したい～
リアルタイム制 (昼： 5 分 / 夜： 3 分)

[5：3]

前 1 2 3 4 5 6 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

◆やる夫GM (生存中)	◆ところ天の助 (生存中)	◆ルーミア (生存中)	◆デンジ (生存中)	◆ジロウ (生存中)
◆フウロ (生存中)	◆早苗 (生存中)	◆弱音ハク (生存中)	◆やらない夫 (生存中)	◆無惨 (生存中)
◆結月ゆかり (生存中)	◆毛刈り隊 (生存中)	◆できる夫 (生存中)

村作成：2020/12/22 (Tue) 21:01:08
◆GM	「GM さんが登録情報を変更しました。村人の名前：GM → やる夫GM アイコン：No. 0 (身代わり君用) → No. 4882 (やる夫3)」
◆やる夫GM	「禁止事項】　村人騙り（ＰＰ時における、最終日の村人による狼COを除く）　人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため）　システムメッセージのコピーペースト　突然死、暴言（昼夜、霊界下界問わず）、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ【準禁止事項】　昼の初心者CO、初心者騙り　狼の超過前噛み(狼側が諦めた場合は許可）【参加者全員へ】　リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。　投票延長は1日1度まで　遅れる場合は名指しで警告します。遅くとも2:00過ぎまでには投票しましょう。【占い師候補へ】　最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。【初心者の方へ】　ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/ 　ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php 　※重要）まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。　(上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です）　また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。　※狼・共有の夜中の会話ではOKです。【観戦者の方へ】　このゲームはやる夫板・「人狼　in　やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。　参加希望者は、下記のURLから観戦スレやＭＬを確認してみてください。　http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html」
◆やる夫GM	「３０分開始」
かりが幻想入りしました
◆かり	「こんばんわ」
◆かり	「はいっておいてあれなんですがちょっと離席します３０分まで戻れなければ申し訳ないですがけってください＞GM」
かりーが幻想入りしました
◆かりー	「少し離席します」
◆やる夫GM	「ほいほいふたりともよろしくだおー」
デンジが幻想入りしました
◆デンジ	「昔よ～俺からしたら未来なんだが」
◆デンジ	「黄金伝説って番組あったじゃんマグロだけ食べるとかやってたやつ」
◆デンジ	「アレの出演者マジ偉いなって思うわけ」
◆デンジ	「最強の焼き肉大会やろうぜ！一人１ｋｇノルマな！」
◆やる夫GM	「腹壊しそうだお」
◆デンジ	「じゃ、寿司にしようぜ寿司」
◆やる夫GM	「というかどっちにしろ大食いかお！？」
◆かりー	「かりーさんが登録情報を変更しました。村人の名前：かりー → ルーミアアイコン：No. 1 (明灰) → No. 13 (ルーミア)」
◆ルーミア	「私が良く知るお肉なのかー」
◆デンジ	「やる夫＞皆肉食べに集まれば村人も増えて一石二鳥だろ」
◆やる夫GM	「その発想はなかったお」
ジロウが幻想入りしました
◆ジロウ	「バトルの準備ができたらホロセウムの前に立ちな」
◆ルーミア	「肉が何とは言ってない闇焼き肉なのだ」
◆デンジ	「つ　レイフォールガンカツ」
フウロが幻想入りしました
◆ルーミア	「忘れてた。宜しくなのかー」
◆やる夫GM	「よろしくだおー」
◆フウロ	「よろしくね」
◆ジロウ	「流石レイフォールガンはどんな調理でも活きるからな＞カツ」
早苗が幻想入りしました
◆早苗	「よろしくおねがいしまーす！」
◆かり	「もどりました」
◆ルーミア	「ﾍﾟﾛｯ…この肉は私の知ってる懐かしいお肉の味ですね…」
弱音ハクが幻想入りしました
◆かり	「流れ分かった！ここで皆から求められているＲＰもな！」
◆デンジ	「ルーミア＞スーパーの半額国産和牛切り落としだぜ美味いよな」
◆かり	「かりさんが登録情報を変更しました。村人の名前：かり → ところ天の助アイコン：No. 2 (暗灰) → No. 6176 (ところ天の助)」
◆弱音ハク	「うぶぅおぇ・・・」
◆ところ天の助	「ほら、おたべ＞ルーミア」
◆ルーミア	「＞デンジ美味しいのだー」
◆デンジ	「心太の悪魔だな(チェンソー噴かしながら)」
◆ルーミア	「ところてんも美味しいのだー。うまうま」
やらない夫が幻想入りしました
◆ところ天の助	「ぎゃー！くわれるうう！！！」
◆やらない夫	「よろしくだろ」
◆やる夫GM	「アイコンの位置的にやらない夫がデンジに食われちまいそうだお（目そらし」
無惨が幻想入りしました
◆ルーミア	「あなたは食べても良い人類？」
◆弱音ハク	「パワハラ上司だ・・・」
◆やらない夫	「大丈夫だ、やる夫を盾にするから」
◆ルーミア	「鬼なのかー」
◆無惨	「これはこれはごきげんよう、遅れてしまって申し訳ありません皆様」
結月ゆかりが幻想入りしました
◆やる夫GM	「やめるお！！盾にするんじゃねえお！！！」
◆結月ゆかり	「よろしくお願いしますね」
◆フウロ	「盾がダメなら剣だよね」
毛刈り隊が幻想入りしました
◆やる夫GM	「時間だおー皆丸太は持ったか！！」
◆無惨	「ふむ、鬼ではないようだが……鬼殺隊にも見えんな」
◆デンジ	「やらない夫を食うのはやる夫なんだよな～～～」
◆やらない夫	「あいつを剣にしても使えないからするのなら生贄だろ」
◆ルーミア	「＞フウロ盾もあるよ」
できる夫が幻想入りしました
◆ところ天の助	「け、毛刈り隊だぁああ！！！！」
◆無惨	「丸太、何やら無性に不快な物体だ」
◆毛刈り隊	「クックック……我こそは毛刈り隊1番隊隊長緑のハゲ」
◆やらない夫	「（カニバリズムは趣味じゃ）ないです」
◆できる夫	「はいできる夫です、お電話は0120～」
◆ところ天の助	「心太は持ったぞ！」
◆無惨	「毛を刈らずとも貴様はハゲではないか」
◆フウロ	「いつでもいいよ」
◆やる夫GM	「というかおめーもともと毛狩り隊じゃねえかお＞天の助」
◆ルーミア	「＞やらない夫ネタバラし1971」
◆やる夫GM	「さておきじゃあカウントしていいお」
◆デンジ	「悪魔＝デーモン鬼滅の刃→(英訳)デーモンスレイヤー公安は鬼殺隊だった？」
◆ところ天の助	「賞味期限切れまで　３」
◆ところ天の助	「２」
◆ところ天の助	「１」
◆ところ天の助	「たべて！」
◆毛刈り隊	「そう、俺は裏切り者であるところ天の助を始末しに来たのだ。　>やる夫GM」

ゲーム開始：2020/12/22 (Tue) 21:32:15
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　人狼2　狂信者1
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
「◆やる夫GM　GMはアマラ経絡を探索しているスバルがお送りするお次はメタトロンかお……」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
「◆やる夫GM　オーナーゼフだって自分の足食ったじゃねえかお！！！つまりノーカンだお！！！アニメではなかったことになったけども！！！」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

やる夫GM は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

やる夫GMさんの遺言

僕はおいしくないって言ったのに……

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆毛刈り隊	「おはよう。」
◆ジロウ	「おう」
◆フウロ	「おはよー」
◆ルーミア	「おはようなのかー。狂人が狂信者になってて村人１追加の村だから真占い師が早めに●引けると有り難いのかー。初手パンダがCO無しなら文字通り白黒付くから絶対吊るべきだよね。そう言う村なのだー」
◆デンジ	「結果は？」
◆弱音ハク	「おはようございますん」
◆できる夫	「超過に入るまで、13人村の配役なんでしたっけねぇとか平気で思っていたのが僕です。」
◆早苗	「占いCO 毛狩り隊○」
◆無惨	「平伏せよ私こそが占い師である毛刈り隊　○」
◆やらない夫	「そろそろクリスマスだが俺はまったく予定がないわ部屋でごろごろするしかねぇ！」
◆フウロ	「霊能者だよ」
◆やらない夫	「草」
◆結月ゆかり	「おはようございます。」
◆早苗	「『未来の自分への投資』私の2323は私が守る」
◆無惨	「理由他のものはみなフサフサの頭で髪型を変えながら日々を生きているなにゆえ貴様らはそうしない？答えはひとつ、貴様らがハゲの集まりだからだ」
◆毛刈り隊	「貴様ら　>早苗無惨」
◆ルーミア	「おっと、２つ○が出来たのだー」
◆弱音ハク	「毛刈りが白髪になって草」
◆フウロ	「占い師は両方同じ場所占ったみたいだね」
◆ところ天の助	「おはよう！（ぷるｎん」
◆結月ゆかり	「ちょっと朝が早くてびっくりしましたねえ…」
◆早苗	「おめでと＞毛刈り」
◆できる夫	「むしろ良いことでは？って盤面なので占い先被りに関してはそういう感じでいきましょう。」
◆やらない夫	「2人して毛狩り占ってるの笑うしかねぇ」
◆ジロウ	「初手囲いやら考えずに済むのはラッキーだな占い初日とかは知らねえ！」
◆無惨	「私は間違わない、貴様ら人間は私にただ従っていればいいのだ」
◆結月ゆかり	「そしてわかりますこれ。毛刈り隊がなんか真っ白ですよ不思議！」
◆ルーミア	「毛刈り隊霊能で無くて良かったですね…（苦笑）」
◆デンジ	「毛刈り隊が村……つまりボーボボ側が…」
◆やらない夫	「ハクのその言い回しのセンスにさらに草」
◆ところ天の助	「毛刈り隊がふたつ〇をもらってるなまあ毛刈り隊だし　頭も丸坊主だからな」
◆フウロ	「みんなは私の事疑う？疑わないなら指定もできるけど、指定したほうがいい？」
◆毛刈り隊	「この毛刈り隊隊長の緑のハゲたる俺が○(ハゲと読む)で無い訳があるまい！！」
◆早苗	「とりあえず朝一番の挨拶のところ○なら潜伏狂人囲いとかはしてなさそうだねこのゲーム怖いのは対抗狼のほうだから」
◆やらない夫	「白髪になってるってことはあいつ裏切り者になってるやんけ、毛狩られる側やんけ」
◆弱音ハク	「なんか夜明けが遅かったから、占いに狼混ざってんじゃねーかって戯言を吐く・・・ハクだけになｗｗｗｗ」
◆無惨	「白髪？私にはただのハゲにしか見えぬ」
◆できる夫	「まあだいたい毛刈り隊さんが非狼なら軽く様子見噛みとかいって平気で死ぬ未来もありますよ良かったですね」
◆デンジ	「初手囲いとか考えなくていいじゃんやったぜ」
◆早苗	「あ、フウロか占い迷ったからよかった」
◆ジロウ	「一瞬早苗で2死体？と思ったわ＞早苗無惨」
◆結月ゆかり	「こういう時ってなんか初手に囲ったりして狂アピするんじゃないんですかねー狂信者入りはあんまりわからないんですけど」
◆ところ天の助	「そういうこった。ボーボボ陣営は村陣営、はっきりわかったようだな＞デンジ」
◆フウロ	「？？？：このハゲー！！！違うだろーーー！！！」
◆弱音ハク	「＞やらない夫マジやん。毛刈りに毛が生えてるし裏切り者やん」
◆毛刈り隊	「別段好きにして構わんと思うが。　>フウロ」
◆ルーミア	「＞フウロ指定でも良いのだー。即占う動機も無いからね」
◆やらない夫	「指定するかどうかは好きにすりゃいいよ、まあするんなら１３０までにはしておけぐらい」
◆早苗	「私はこのゲーム狼が騙りに出ないことないとおもってるからそこは今のうちいっとく」
◆デンジ	「やる夫が占いだったら？最強の大会やろうぜ！」
◆ところ天の助	「まあこれであれば、このままグレランだな一番おいしいもの選手権が始まるというわけだ」
◆無惨	「獣臭い狼の首を吊ってこい良いな？＞ALL」
◆できる夫	「そういえば潜伏狂信とかありましたねぇこれまた超過前に確認して狂信いたなとか思ってたのに全然他人事レベルに感じてましたよ、ええ。」
◆ジロウ	「フウロ偽見て指定止めるとかは別にしねえけどそもそも指定必須と思ってねえからなあフウロが指定したかったらしてもいいぞぐらいの気分だわ」
◆やらない夫	「毛狩りがこのあと裏切り者として始末されることをこのとき誰も知らなかったのであった」
◆弱音ハク	「むしろ超過入るまで何してたのって感はある＞できる夫の配役確認が超過後」
◆ルーミア	「＞早苗対抗が狼なら毛刈り隊狂はあるけど、メリット無いから基本は村で見て良いのだー大体騙るだろうしね狂信者なら」
◆デンジ	「ところ天＞そうだな (あなたはところ天の助に投票しました)」
◆結月ゆかり	「じゃあ狼視点狂アピされていないからわからないって認識でいいんです？＞早苗」
◆毛刈り隊	「ただ、俺は構わんと言うだけで他の物は知らん。加えて言うなら、指定するなら俺がしてほしいという者もいるかもしれんし。」
◆できる夫	「やる夫君が占いだったらどうするかより今僕の頭の中にあるのが、オーナーゼフってアニメ版だと足食われてなかったの？ってことですよ。僕少年のころきちんとワンピ見てたはずなのに……。」
◆ところ天の助	「そう、狂信者がいる村だ。占い師の見極めはなかなか難しい。霊軸で進めるのが好みではあるな（ぷるん」
◆早苗	「狐いないメリットいかすなら早目の人外吊りなんだからそこんとこおねがいしますね」
ところ天の助 (♂) が「異議」を申し立てました
◆ジロウ	「あ、狂信者候補が狼視点で投票から狭まるとかあるかもしれんしやる価値はあるな＞指定」
◆ところ天の助	「ちょ！おま！＞デンジ」
◆やらない夫	「やる夫が占いだったら終わった後しばけばいいんだよ（こなみ」
◆ルーミア	「＞できる夫まー基本は真狂本線で現状だと見てグレランかなって思ってるのだ」
◆できる夫	「まあクリーク編よりアーロン編の方が３倍くらい好きなんで記憶にないのはそれはそれなんですけどね～～～～」
◆やらない夫	「え？おいしいもの選手権でところてんに入れるん？マ？」
◆フウロ	「では、指定はジロウさんで」
◆弱音ハク	「あれ？　狂信者って狼からは分からないよね？潜伏そこまで強い気もしないけれどなぁ。狼からも分かるんならごめんなさい」
◆ジロウ	「狩人だ」
◆ルーミア	「＞やらない夫その場合は食べちゃって良いかなのかー？」
◆早苗	「明日死体なしあれば大体勝ち、狩人保護するなら人外するのが一番がんばれがんばれ」
◆早苗	「人外吊るのが」
◆やらない夫	「確かに食えるものと言ったらあいつぐらいしかいねぇけどあいつ食うぐらいならポテチ食うわ」
◆ルーミア	「うええええええ」
◆できる夫	「でもあのところ天、ハンペンに食王決定戦で負けるじゃないですか」
◆毛刈り隊	「ではCOを聞いて無いならお休み。」
◆フウロ	「狼からは分からないよ狂信者は狼知ってる＞ハクさん」
◆結月ゆかり	「流石に占い初日で真狂毛刈り隊狼は泣きますよ？＞やらない夫」
◆ところ天の助	「どっからどうみてもおれは無垢なところてんだろ！だってまだ売れてないんだからな！＞デンジ」
◆結月ゆかり	「ひえええっ！？」
◆デンジ	「レア毛でもない限り狼にも区別ついてない出だしなんだが＞ところ天」
◆毛刈り隊	「最悪である()」
◆ルーミア	「こうなったら指定続行で良いと思うのだ…」
◆早苗	「何も言えないこの気まずさ」
◆やらない夫	「対抗いるのなら出ていいぞって思うわ＞狩人露出」
◆フウロ	「では次の指定はゆかりさん」
◆ところ天の助	「ひえぇ」
◆弱音ハク	「＞フウロさんだよね。ありがとう」
◆無惨	「フン、小物がよくさえずるなにゆえ貴様ら人外は粛々と投票に任せ私の糧になろうとしない？対抗の中身など考察しても仕方のないことだろう敵とわかっているものの事のことにいつまでも拘る」
◆できる夫	「いつの間に指定展開に、ああ文句じゃありません単純に僕がワンピの過去について語ってボーボボまで語った時点でそんなのがきたからという理由だけです。」
◆結月ゆかり	「占い初日とか関係なしに泣きたくなる指定なんですけどといっても本当ならなんですけどね…」
◆ルーミア	「下手にグレランだと村吊りになる予感しかしないのだー」
◆結月ゆかり	「COはないです」
◆弱音ハク	「なんということだ・・・」
◆デンジ	「マジかよ初日から指定したのかマジかいやなしではないが」
◆ジロウ	「霊護衛しとくわどうせ即噛まれるとは思うが」
◆できる夫	「どうせならゆかりさんからも狩人対抗出たりしませんかね？だめですか？」
◆フウロ	「じゃあ今日はゆかりさんでお願いします」
◆毛刈り隊	「では今度こそお休み。」
◆やらない夫	「でねぇのならジロウ真見る」
◆早苗	「今日吊れてくれーー」
◆やらない夫	「狩人露出は運だししゃあねぇよ」
◆ルーミア	「本当に指定するとは思ってなかったのだ…」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

2 日目 (1 回目)
ところ天の助	0 票	投票先 →	結月ゆかり
ルーミア	0 票	投票先 →	結月ゆかり
デンジ	0 票	投票先 →	結月ゆかり
ジロウ	0 票	投票先 →	結月ゆかり
フウロ	0 票	投票先 →	結月ゆかり
早苗	0 票	投票先 →	結月ゆかり
弱音ハク	0 票	投票先 →	結月ゆかり
やらない夫	0 票	投票先 →	結月ゆかり
無惨	1 票	投票先 →	結月ゆかり
結月ゆかり	11 票	投票先 →	無惨
毛刈り隊	0 票	投票先 →	結月ゆかり
できる夫	0 票	投票先 →	結月ゆかり

結月ゆかりを弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

ジロウは無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

結月ゆかりさんの遺言

素村ですよー。早苗さんは真狼目ですが
無残様はRPが変わりなくって感じで真狂目。狼騙りがないって感じだと無残様が狂信者ありそうですかねー

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆弱音ハク	「おはようさん。ルーミア狩っぽいのに狩りじゃないし、吊れたんじゃないか疑惑」
◆毛刈り隊	「おはよう。まぁ大体ジロウ噛まれてるんじゃないのかね。ああ、もし噛まれて無くても普通にグレーか●指定で良いよ。流石にフウロが死んでたら「今日は良いけど明日お前が生きてる＆GJ出なかったら吊りな？」って言うけど。占いの内訳がどうだろうが両者共に初日真結果を出してるのは間違いない。」
◆無惨	「ルーミア　○」
◆早苗	「占いCO デンジ○ 」
◆やらない夫	「ジロウ死ぬんだろうなと思いながら今日の結果を見る感じハク村見てぇなーって気持ちとルーミアとできる夫のどっちかに狼いるんとちゃう？って感じの灰視だわ占い師に関しては今日どういう結果出すかで考えるわ」
◆ルーミア	「おはようなのかー。デンジはところ天の助へのツッコミの仕方や指定本当にしたの？と言う言い回しが非狼目に取れるのかー ◇デンジ「レア毛でもない限り狼にも区別ついてない出だしなんだが＞ところ天」後はゆかりで吊れてるかは懐疑的だけど吠えは少なかったのかー昨日の夜ジロウが真なら噛まれてると思うのでどうなるかー」
◆弱音ハク	「〇か」
◆できる夫	「ちなみに僕は昨日の朝二で占い先被りの〇は、そこが非狼なら12～13はそれなりに狩人のＧＪ公算が期待できるって意味なので、ジロウさん狩人で噛まれているとかなら〇を噛むphaseが早まるだけなのですっごい不利なんですねぇ～～～～～」
◆フウロ	「おはよー」
◆無惨	「理由 ◇ルーミア　「下手にグレランだと村吊りになる予感しかしないのだー」 ◇ルーミア　「こうなったら指定続行で良いと思うのだ…」グレラン忌避、お前は一人だけ騙していればいいから指定は楽だ、いつもそう考えているな？気に入った、占いを存分にぶつけてやろう」
◆早苗	「狼狙う以外することはない灰の中で一番怪しめのところ狙うとここ以外残らなかった発言の硬さとか狩人露出への反応もよくないしなしではないかってなんだ」
◆やらない夫	「ルーミア〇なぁ、どういう理由で占ったんかね」
◆できる夫	「まあ安心してください、やる夫君が狂信を持って行ってくれてますよ。え？ジロウさん狩人なら狩人取らなかったんだから文句言うな？またまた～～～～～やる夫君ったら～～～～～～～」
◆フウロ	「霊能結果は〇だったよー」
◆早苗	「霊能結果は？」
◆デンジ	「ふっつうにジロウ死んだ」
◆早苗	「○かーーー」
◆弱音ハク	「ちがった。フウロの結果まだだった」
◆ところ天の助	「おはよう（ぷるん」
◆できる夫	「＞ジロウ死亡　　　　　　　＿＿＿_ 　　　　　　／　　　　　＼　　　　　／　⌒　　　⌒　＼　　　　／　（●）　（●）　　＼　　　……………… 　　　 \|　　　　　 __´___　　　　　\| 　　　　＼　　　 `ー'´ 　　　／　　　　ノ　　　　　　　　　　　＼」
◆ルーミア	「無惨様は私視点囲いは無いのかー。でも占いは真狂目だと思うのだー」
◆ところ天の助	「◇デンジ　「レア毛でもない限り狼にも区別ついてない出だしなんだが＞ところ天」俺が言いたかったのは村視点も区別つかないし難しいよなぁ、霊軸がいいなぁってことだった」
◆毛刈り隊	「つまり、騙りが明確に動いてくるなら大体今日。なので今日の占い2人の理由は集中的に読み込ませて貰う。」
◆ところ天の助	「ジロウがしんだー！このひとでなしー！」
◆早苗	「きつい、明日私噛まれた後、無残吊り。無残の色多分みえないーからのー」
◆できる夫	「じゃあこれより難易度の高い12Aを始めます（ごふっ」
◆やらない夫	「見てる部分はおんなじなんだが真かどうかといわれると首傾げるレベルだなぁ」
◆弱音ハク	「なんか色々ぐだってるわ。ごめんゆかりだったね、昨日吊ったの」
◆早苗	「ルーミア村ならかなりやばいーってやつ」
◆無惨	「4吊りである指定でも灰吊りでも私は一向に構わない私は間違わない」
◆できる夫	「多分というか確実に11Aより難易度が高いので全力で死にましょう。」
◆ルーミア	「●打ち来ると思ってて霊能結果は○なのか…」
◆デンジ	「まぁ、でもどうなんだろうな真狼なら俺ジロウより占い噛みそうなんだけど」
◆ところ天の助	「しかし両方〇か。騙りなら●とか出てくるのかなと思ってた。」
◆やらない夫	「んー早苗のほうも見たが」
◆早苗	「ルーミアは村なら発言超がんばれ。がんばれ」
◆毛刈り隊	「ふむ。占いの理由で印象を言えば無惨の方にかなり分がある。」
◆やらない夫	「ほーんぐらいなんで決め撃つって気持ちにはならんなぁグレランして明日決め打ちだなぁ、こりゃ」
◆無惨	「ほーう私に何を見て対抗は吊りを推すのかな面白いお聞かせ願おうか」
◆弱音ハク	「返せよ…！　（私の中で）吊られていったルーミアの発言を穴があくまで見つめた時間を返せよっ…！」
◆ルーミア	「＞早苗村なのかー。囲いでは無いのだ正直真偽付かない程度にデンジは白いと思ってたのか」
◆早苗	「無残狂人読みしてる村人が狂人が狼に真贋伝えに来る位置っていいだしたら終わりなので」
◆ところ天の助	「ん？ここでグレランするのか？＞やらない夫」
◆できる夫	「正直言うと雑に灰吊りとかしていて勝てると思えないんで狩人死亡にめげず霊能が全力指定スパーキンする村では？あと最高に雑なこと言うなら占両贋とか見るのもっと無理だからその次の日は毛刈り隊が指定すればいいのでは？」
◆できる夫	「くらいしか本気で思ってません、はい。」
◆デンジ	「他にそういうことする奴いる～？いなきゃ真狂本線でいいと思うんだけど」
◆フウロ	「指定は今日の最後にします」
◆早苗	「それに対する抗弁は誰も出来ない。漂白は私が備える」
◆ところ天の助	「２Ｗと狼見えてる狂信者がいるから昨日指定展開でいった以上、指定で行くべきじゃないかなどうだろう」
◆フウロ	「狩人いないんだから吊り逃れすることはできないよねだから最後まで悩みます」
◆できる夫	「グレラン？いや別にいいですけど、それは少なくとも今日●を吊るのは諦めてとりあえず〇の狂信吊れるなりなんか狂信吊れたら嬉しいなの明日決め打ち勝つゲームってことです？？」
◆毛刈り隊	「(と、言うか早苗のデンジ○が(この村には狐がいないから意味無いんだが)対応文にすら見える。デンジを見て、正当性があるか確かめるしかないな)」
◆ルーミア	「狩りが真な以上は絶対に占い霊能噛まれるので、灰チェック重要なのだ…」
◆早苗	「グレランはだめ、人外票３票あるときは死ぬでしょ（狂人のいちはしらんけど」
◆やらない夫	「気持ちとしてはグレラン派＞ところ天」
◆早苗	「今日絶対人外吊りたい」
◆弱音ハク	「んで、デンジはノーマークだったから今発言見直したけど、そこ狼だったならば早苗狼かななって。囲ってそう」
◆できる夫	「って意味なら全然構いませんが僕は一般論としていや～～～～～こんな村でグレランしたくねぇ～～～～～～って想いをフルクラッシュさせておきます」
◆無惨	「私は正しい私の灰だけ貴様らは吊っていればいい」
◆ルーミア	「ハクはゆかり吊りの話なのに私吊りになってるのが余り人外に見えないのだ…そうなるとー」
◆ところ天の助	「なるほどな、でもここで３票はかなり重いと思うな。気持ちはわかるけどな（霊能者さんに任せる構えの人＞やらない夫」
◆デンジ	「毛刈り隊＞俺は村だぜこれは賄賂のステーキだ」
◆早苗	「今日の○が疑われるのは当然でしょ＞ハクその推理でいいの？」
◆できる夫	「とりあえず初手に雑に誘導してるやらない夫君辺り、人外でもなんかあとで殴ろうみたいな気持ちしかないので雑にそこ以外って気持ちですね感覚としては、はい。」
◆弱音ハク	「＞フウロ個人的に怪しいのができる夫で、時点はやらない夫できる夫、昨日もそうだし、今日もだけど、あんま周りの村人みてないよね」
◆フウロ	「指定はやらない夫さん明日決め打ちです」
◆ところ天の助	「やらない夫は逆に村っぽい」
◆ルーミア	「＞弱音ハク狂欠けの真狼もあると思うのかー？私はハクの発言考えてたら少しそれは頭に過ぎってたのだー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

3 日目 (1 回目)
ところ天の助	0 票	投票先 →	やらない夫
ルーミア	0 票	投票先 →	やらない夫
デンジ	0 票	投票先 →	やらない夫
フウロ	0 票	投票先 →	やらない夫
早苗	1 票	投票先 →	やらない夫
弱音ハク	0 票	投票先 →	やらない夫
やらない夫	9 票	投票先 →	早苗
無惨	0 票	投票先 →	やらない夫
毛刈り隊	0 票	投票先 →	やらない夫
できる夫	0 票	投票先 →	やらない夫

やらない夫を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

フウロは無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

やらない夫さんの遺言

姿勢でいうのなら無惨のほうが真臭いんだよな
早苗は人外吊りたい吊りたい言ってるが結果出そうとしてる感じに見えん

フウロさんの遺言

うーん。最終的には毛刈りさんに指定は任せます
そこが狂信者の可能性は否定できないけど
そこまで考えてたらどうしようもないかも

ちなみに私は
早苗ーデンジ
無惨ールーミア
どっちかで両方2人外だと思っていて

見たところデンジさんとルーミアさんでデンジさんの方が怪しいから
早苗さん偽のデンジさん囲いで見てました

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆弱音ハク	「おはようさん。」
◆無惨	「デンジ　○」
◆毛刈り隊	「おはよう。吠えメタなんだが「これ1w死んだんじゃ……」って思った。幾らでも偽装出来るとは言え、昨日の今日で発言の感覚が少しなぁ……。ま、良いや。占いの真偽については無惨の方がやっぱ上。初日を見直して来た結果、デンジを人外狙いで占ったってのは納得がいったんだが、だからこそ「デンジ○？」っていう疑問が生じる。早苗「きつい、明日私噛まれた後、無残吊り。無残の色多分みえないーからのー」あと、何でお前が噛まれる前提？」
◆ところ天の助	「※賞味期限が切れて４日目に突入」
◆ルーミア	「おはようなのかー。ハクは真狼・狂狼両方追えそうな視点をしてるのと単体での狼らしい情報量の多さは発言では見えないのかー。できる夫とデンジところ天の助で行くと占いの内訳次第で色々判断だと思ってるんだ私はやらない夫で吊れてるなら割と真混じりの真狂感はあるのかー」
◆早苗	「占いCO ルーミア○」
◆弱音ハク	「【グレスケ】できる夫＞ところ天・できる夫は2日目にジロウ殴って終わり続けたのが印象マイナス・ところ天はできる夫と比較したらまぁ【暫定〇混み】デンジ＞ルーミア＞できる夫＞ところ天＞毛刈りどうしよう、暫定〇の方が吊りたいぞ？毛刈りは両〇の段階であんまり見てない。そこ狂が一番怖いけど」
◆無惨	「理由 ◇デンジ　「他にそういうことする奴いる～？いなきゃ真狂本線でいいと思うんだけど」 ◇デンジ　「まぁ、でもどうなんだろうな真狼なら俺ジロウより占い噛みそうなんだけど」真狼なら占いを噛むはずなにゆえそう思う？根拠が示されていないさらに言えば真狼だろうが真狂だろうが決め打ちは変わらない占う理由は十二分である」
◆できる夫	「　　　　　　　　＿＿＿　　　　　　／　　　　＼　　　　　＞ハクさん　　　　　／　⌒　　 ⌒　＼　　　　なんで指定展開しか続かないレベルないしはグレランしても●なんか吊れないレベルの盤面で　　　／　（⌒）　（⌒）　＼　　周りの発言見ないといけないんですかやだー、ついでに初日に周りを見る理由も、初日から周り見てどうするんですかやだー。　　　\|　　　　___´___　　　　\| 　　　　ヽ、　　 `ー '´　　　／　　人外が初日から尻尾出すようなレベルって思うなら勝手ですが、僕はそんなこと一ミリも思いませんので。　　　　ノ　　　　　　　　　＼」
◆早苗	「対抗の○占い、霊能噛まれたらこれ毛刈りの指定になるから負けるんじゃないのっていう気持ちのほうが大きい今ここ占わないわけにはいかないのは昨日散々いったとうり」
◆早苗	「潜伏狂人いる可能性あるから指定はなしだよ」
◆毛刈り隊	「デンジルーミア共に○ね、そりゃ行幸。」
◆ところ天の助	「ところてん生える＞占い結果」
◆できる夫	「ジロウ殴った記憶もないんですねぇ」
◆できる夫	「結局指定先の胸先三寸なら周りを見る見ないより、今日まで生き残ってれば占いの推理を出せばいいのでしょう？という気持ちしかないですよ。」
◆無惨	「見たことか囲いなどどこにもないではないか」
◆弱音ハク	「吠えの割には夜が長い……ってフウロかみか」
◆ところ天の助	「つまり３人の〇がうまれたといいじゃないか」
◆できる夫	「ってことで今日より本気モードです、はい。」
◆早苗	「悪いけど毛刈りの理由が雑すぎて指定そこにさせるきはない」
◆できる夫	「ルーミア村なら頑張れってあたりのみで早苗さんのあざとさが見えているんですけど初日だけ見るなら真らしい発言ってのができてるのは早苗さんなんですよね～。」
◆デンジ	「フウロ＞…………ま、外すのは仕方ね～～～な～～～」
◆毛刈り隊	「これどする？　>デンジルーミア」
◆早苗	「なので、ラン、村人は全員正解するつもりで頑張って」
◆ルーミア	「両視点囲いは無いのかー…やらない夫で吊れてる真狼？？？」
◆できる夫	「ただ占い理由的なお話なら無惨様が気に入ってます。理由ですか？早苗さんはルーミア灰ならまずいと思ってるのにルーミアさんを占いにいかないのが妙に変だなと思うからです。昨日グレラン展開ないしは指定展開でルーミアさん吊れる可能性の危惧までたどり着かなかったのか？とかそういう理由です。」
◆ところ天の助	「正直、デンジの昨日の発言数が少なかったのが気になってたからちょっとほっとしたよ　ホットところてんだよ」
◆無惨	「話は実に単純である対抗を吊ってから存分に殴り合え以上」
◆早苗	「毛刈りの指定だけはだめー昨日真贋について言及してるところはだめ、ぜったいダメ」
◆できる夫	「真占いの思考として「灰にこいついたらまずいなぁ」って思うならまずグレランとか想定してもルーミアさんを占っておくと思うんですよねぇ今日占ってるなら知りませんが。占ってました、まああまり気にはしないんですがそこらへんは。」
◆ところ天の助	「〇３人の合議制はどうですか＞？」
◆弱音ハク	「＞できる夫そうかなーあの狩人COが有益か無益かなんて、あんまり今後の村の運営に役に立たないと思うけど。もう狩人COの結果が出ちゃってるんだし」
◆ルーミア	「まさかの２つ○３製造とはなー」
◆できる夫	「というのが僕の意見です、イエスユーキャンオールライト。」
◆早苗	「潜伏狂人は昨日いるならどっちが真だとおもうーっていえばそれで狼からはみえやすくなってる」
◆ところ天の助	「そこ村ってことで３人で多数決どん！これでよいのでは？」
◆ルーミア	「＞ところ天の助ありなのかー…でも多分意見分かれると思うのだ」
◆無惨	「どのみち私は明日には生きていないまぁ、向かってくるのであれば食うまでのことだがな」
◆毛刈り隊	「パッと見の話しなんだけど。　>早苗」
◆ところ天の助	「とことん自分で仕事しないでぷるんぷるんしてる」
◆できる夫	「有益無益に関して人外視に繋がる理由の方が不明ですが、まあ繋がると仮定してできる夫は人外らしい、を見ているならできる夫を占ってくれまで言えばいいと思いますがね、狂信見てるなら知りませんが＞ハクさん」
◆早苗	「パッと見ってだれでもいえるんだけど？」
◆デンジ	「毛刈り＞レア毛除くならハクorできるorところ無惨or早苗のどっちかやる」
◆ルーミア	「デンジ狼で無いなら占い狼混じりは普通に有り得るのだー」
◆弱音ハク	「無惨がデンジ占ったのはポイント高いし、デンジ狼の両偽なら負けてるしいいや。ジロウが初日にCOしちゃった段階で両偽追うリソースは村にはない」
◆毛刈り隊	「俺を何だと見て指定して欲しくないの？単純に自分偽見てるから？　それとも俺信ありえると見てる？」
◆早苗	「その疑い方で潜伏狂人に見られるのは不適っていわれても私にはそうですかしかいうことはないから」
◆無惨	「好きにしろ貴様ら村の月は私に狼の首を持ってくればそれでよいのだ」
◆できる夫	「ルーミアさん占うタイミングが一歩遅いのでは？って気持ちで現状はやはり早苗さん吊りですかね＞両者〇〇」
◆弱音ハク	「＞ところ天なんか占いに真がいるって前提に立つしかなさそうだし、私はデンジと毛刈りとルーミアで決めればいいと思うよ」
◆ルーミア	「無惨毛刈り隊○ ルーミア○　デンジ○ 早苗毛狩り隊○　デンジ○　ルーミア○」
◆早苗	「その質問そのものがだめ。私はその質問の答えを今まで散々書いてる＞毛刈り」
◆できる夫	「占い吊らずに灰吊りというルートを村が取ってなんか頑張って楽しむみたいなものも否定はしませんただその場合絶対に指定が必要ですよってくらいです。」
◆デンジ	「毛刈り＞灰視に自信がないなら占いランのが単純な正解率は確率上だけは上だな」
◆弱音ハク	「完灰削る方針だと、私・できる夫・ところ天？」
◆ところ天の助	「うん、あのじかんないからあれですけど占いランでいいんですか？＞〇３方」
◆できる夫	「というか３〇で指定役迷ってたら狂信いたら指定とかされますよ。」
◆ところ天の助	「完全灰を削るって手はあるけどグレランはやめてね」
◆ルーミア	「両偽だとデンジかハゲで囲われてるんだけど、狼に正直見えないのだ…」
◆毛刈り隊	「完全灰は削らないよ。占い2択。　>白」
◆できる夫	「僕が狂信で３〇にいるなら仕方ねえなって顔して露骨に真占い指定しますよ、ええ、まちがいなく。」
◆早苗	「占いランでお願い」
◆無惨	「対抗を吊れ、と私は言ったはずだが？」
◆ルーミア	「＞できる夫それがあるから本気で困ってるんだよなあ」
◆弱音ハク	「＞できる夫有益無益に関して人外視に～にフレーズ好きだわ。君の」
◆無惨	「ここで賭けをする必要がどこにあるというのだ」
◆ルーミア	「早苗かな私だと（私見）」
◆ところ天の助	「誰も大声で言わないのけど占いランですね！」
◆できる夫	「ありがとうございます、僕も大好きですよハクさんのこと。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

4 日目 (1 回目)
ところ天の助	0 票	投票先 →	早苗
ルーミア	0 票	投票先 →	早苗
デンジ	0 票	投票先 →	無惨
早苗	6 票	投票先 →	無惨
弱音ハク	0 票	投票先 →	早苗
無惨	2 票	投票先 →	早苗
毛刈り隊	0 票	投票先 →	早苗
できる夫	0 票	投票先 →	早苗

早苗を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

無惨は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

早苗さんの遺言

占いCO
毛刈り○

無惨さんの遺言

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　　|三|...＼
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　　|三|....................................................... ／:::::::::::::::::::＼:｀ヽ............＼＿＿＿＿＿＿＿
　　|三|...................................................／:::___:::｀Y:::::___::::＼:::＼............................................../
　　|三|............................................r''":／::::_:::＼:/:::入::＼:::ヽ::::i ......................................../
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　　|三|............................................{/:::/::／⌒ ￣ ⌒ {::::::::::::::}:::::rへヽ,_...................../
　　|三l........................................../:{::::{/　　　　　　 }:::l{:::}:::ﾄ､::ヽ.....｀⌒ .............. l
　　|三|.......................................〈:::{:::〈_____ 　　　　 {::八::::::{:::VL..............................l
　　|三l..........................................＼:::!} 　　｀`　　　 ''"V￣ヽ::∨ヽ:}............................|
　　|三|...........................................{f 〉}弋f;li`ﾄ　　　ィ;il;)ア ./:::,′..ﾘ............................l
　　|三|............................................Y::::} 　　　 /|　　　　　(:fｱ......................................∨
　　|三|..............................................ヽ:::.=ミ、　〈 :| ,　　　　/八 .......................................∨
　　|三|............................................/ﾆ)込　　ｰ　=一　　ｲﾆ＼)..........................................l
　　|三|........................................./ニﾆﾆ} ＼　　^　　／　}ﾆﾆ∧_........................................＼
　　|三|.................................／/二二ﾆ}＼ .＞--＜　.／}ニﾆ∧＼___ ............................... l
　　|三|.................＿___／ﾆ/ニニﾆﾆ}　｀ヽ、__,.. イ　 jニﾆﾆ∧ニﾆヽ__..........................|l
　　|三l..........／ニニニﾆ/ニニニﾆ{　　　/:::::::ヽ　　 }ニニニ∧ﾆﾆﾆﾆ＼ﾆ=-　........|l
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ハク　○●

理由
◇弱音ハク　「完灰削る方針だと、私・できる夫・ところ天？」

さらりと完灰削りに興味を示したな？
その選択肢は一見3分の2の賭けのように見えるが、
そもそも前提として3分の1の賭けなのか3分の2の賭けなのか、そこから始まるのだ
ゆえに考えるに値しない、却下しない理由はない

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆ルーミア	「おはようなのかー」
◆弱音ハク	「おはようさん。本気モードできる夫が好感度ストップ高なので、とりあえずそこの意見軸に考えてきゃいいなって寸法。デンジの無惨投票がマジうける」
◆ところ天の助	「おはよう！ところてんマグナム！」
◆毛刈り隊	「まぁそりゃ無惨はな。」
◆ルーミア	「占い両死かあ…」
◆弱音ハク	「無惨まじでグッジョブじゃん。デンジ占っておいてくれてホントありがとう… そこ占いなかったら絶対デンジ殴ってたわ…」
◆ところ天の助	「ああ、俺を吊りたいんだなその発言＞ハクさん」
◆できる夫	「先に雑なこと言うと早苗さん狼‐無惨様狂信展開に関しては無惨様生き残ってたら考えますが、無惨様死んでた場合、ＬＷが３〇にいるなら最終日頑張って皆で吊りましょうコースにしようと思ってますってくらいです。」
◆デンジ	「んじゃ灰削りだな～～」
◆できる夫	「あ～～～～～～雑雑の実の能力者～～～～～～～～～」
◆ルーミア	「無惨様真で良いとして真混じりだったのかなあ」
◆毛刈り隊	「ハクところできる夫の三択」
◆ところ天の助	「しかし村には〇が３人も残ってるぞ！彼らなら俺がおいしいってわかってくれるはず！」
◆ルーミア	「＞できる夫完全灰が白目で凄い迷うんですがそれは…」
◆弱音ハク	「無惨の灰をデストロイするんだと、私視点ところ天よりできる夫の方が残したいので、潜伏狂人考慮した暫〇削りとか考えないでところ天吊りたい」
◆できる夫	「じゃあこれより夜神月とルルーシュに倣った、灰吊りの儀でいこうと思います。ちなみに昨日ハクさん好きといいましたが疑い方がなんか村っぽいという絶妙に僕とハクさんで生き残って殴り合ったら僕が負けそうな意見を置いておいてターンエンドです。」
◆デンジ	「ぶっちゃけ俺のどこが狼なのかフウロ含め理解に苦しむ」
◆できる夫	「村っていうのは後先を考えないものなんです。ええ。具体的に言うとまあそれくらいしなきゃ勝てないゲームとも思っているというのもあります。」
◆毛刈り隊	「この中で残すのって誰だと考える……いや違うな。最終日に持って行けない奴は誰だと考えるとー。」
◆弱音ハク	「ルーミアが言いたいのはフウロ狂信者ってこと？　それならそれで無惨の真追って完結じゃない？」
◆ルーミア	「ハクが一番狼らしく無い・情報量の多寡で行くと村目には見えるけど…なあ」
◆ところ天の助	「ハクがＵターンして俺を殴ってくるところを見るとほう、っという感情がめばえる」
◆できる夫	「最終日皆で頑張りましょう、やればできます。僕ができるとは言ってない、できる夫なのに＞ルーミアさん」
◆弱音ハク	「＞デンジいやー、無惨投票とか光りすぎでしょ…」
◆毛刈り隊	「(やっべすげぇ難しい)」
◆弱音ハク	「＞ところ天いやー、昨日のできる夫さんの発言見たらまぁ、あっこれ違うなってなるわ」
◆できる夫	「ということで雑に指定してください。え、吊りたいところお前視点明らかに天の助みたいな顔してるのに指定？みたいな顔されると困ります。少なくともＰＰ展開は絶対ありませんが、２Ｗ生存自体はあってもおかしくないと思ってますから、ええ。」
◆ルーミア	「デンジも狼目とは思えない・ハゲさんもちょっとなあ…両偽見るにしたってここら辺白く見てるのかー」
◆デンジ	「ルーミア＞早苗狼なら知らんが真狂なら早苗吊って無惨噛めばいいやで早苗入れた可能性はあるぞ」
◆できる夫	「いやーまあ三日目までガチのガチでやる気ありませんでしたからね雑吊りされても、ＣＯないぜ～～～～うぇ～～～～～いで多分吊られてやりましたよ気持ちよくね！」
◆できる夫	「でもここ、この盤面にきて本気出さないってのは嘘でしょう。鉄火場なんですからって理由で常に意見をフルオープンしてます。」
◆弱音ハク	「ところ天指定みたいなノリというか、そこ吊りで終わるんじゃない？」
◆毛刈り隊	「じゃあ指定ところ天の助。」
◆ところ天の助	「たしかにハクさんのことが好きだと告白しているしそうなるかもしれないな。>ハクさん」
ところ天の助 (♂) が「異議」を申し立てました
◆ルーミア	「＞デンジそこに関しては色々疑って無いのだー私は」
◆できる夫	「今日と昨日の僕の意見は紛れもなくどんな陣営でも本気でやってるものですから頑張ってください。」
◆デンジ	「ハク＞ジロウは霊護衛宣言ブラフもあるが真狼なら５割噛める」
◆ところ天の助	「そんなんじゃぷるぷるできねえぞ！」
◆ところ天の助	「ハクに投票はするよ」
◆ルーミア	「これ真狼で灰狼いるパターンか？」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

5 日目 (1 回目)
ところ天の助	5 票	投票先 →	弱音ハク
ルーミア	0 票	投票先 →	ところ天の助
デンジ	0 票	投票先 →	ところ天の助
弱音ハク	1 票	投票先 →	ところ天の助
毛刈り隊	0 票	投票先 →	ところ天の助
できる夫	0 票	投票先 →	ところ天の助

ところ天の助を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

毛刈り隊は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

毛刈り隊さんの遺言

　　　　　　　　　　　　｡+‐＝ミ、
　　　　　　　　　　／(ﾌ　　　＼
　　　　　　　　　　,'ο　　　　　へ　ﾍ
　　　　　　　　　｛　　__　　　ｨの　ﾉ
　　　　　　　　　　ヽ. (て　　　　　も'
　　　　　　　　　　　｛,ヽＪ　　　 -へ
　　　　　　　　　　　八　　　　＿ジ
　　　　　　　 r〈　＼　　　 /
　　　　　　　　　///＼　＼　ｲ7｝
　　　　　　 / '///∧　　＼《
　　　　　　　ノ/,','////∧ 　　＼
　　　　　　｛///｛,/////∧　　　ん、
　　　　　　ハ｛,/|//////'∧　　　　〉､
　　　　　｛ム丶|////,'／　'＼ -=≦　ﾄ､
　　　　　　｢_｀＼|//// 　　　＼￣＼｝/＼
　　　　　　にﾆ=i|///　　　　　＼彡ﾍ,/〔_
　　　　　　[__ ￣|//!　　　　　　　＼イ＼,'＼＿　　　　　　__　　　　　　|l　　　　　　i|l　　|l
　　　　　　｀丁フ|/,'|　　　　　　　　　　" ´￣￣￣￣￣￣￣￣〕=──　--＿…　＝「|￣　＾ｉ
　　　　　　７￣|',' 丶　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,　くづ⌒"´　¨¨　￣|l　 -L|i...|≒l|
　　　　　　 ////|////,　　　　　　　　　　　　　 ,　／／｝　　　　　　　　　　　　!ｉ　!| 丨
　　　　　　 ∨//|////,'　　　　　　　　　　　　　 7　／／／／｢　　　　　　　　　　ィ': : :⌒ヽ、
　　　　　　　＞ト|!ｭ///,' ,'　　　　　　　　　　　 /／／／／//|　　　　　　　　／: : ｀　-=　ミ＼
　　　 ┌=ヲゝミ|｢ヽ/// ,' ,' ,　　　　　　　　／///′／／／ｊ　　　　　　　/: : : : : : : : : : : : ）: : ＼
　　　,___〉∠__,》А　,////////,' ,　　　　, ／////,／／／∠/　　　　　,_ｚｆ{i: : : : : : : : : : : : : : : : j八
　　　j三三／三ﾆ∨///////////////////// ′ ∠／　/　　　　　ｊ/人ゝ: : : : : : : : : : : : : : ,ﾀｺ｝、
　　〈三三｝仁ﾆ三|!/////////////////// ′　　∠ ／/　　　　　爪（ぃ: :｝: : : : : : : : : : : : くソ≦　ヽ
　　　＼チ彡へ.三i|//////////////////,'　　　　／ А　　　__ノ::Ｌ匁:::ノ: : : : : :‐-‐: : : :ハ: : ヽ}_,イ} `y
　　　　《彡イ三三ﾆ|,'/////////////////,　　　〈_／=ﾆ｝　 y《　｀ヽ=＜: : :ﾌｨ〉: : : : : : :ノ: : {＼_:_:_:_ﾉ　》ミ、
　　　　　ﾞ寸三三三|,'/////////////////,' ,　　／=ﾆ三｝　　　＼　彡⌒う／: : _＿ﾉz': : : ´;／　　　／7）
　　　　　　`￣＼/ﾆ|,',//////////////////////仁三三ｦ　　　　Σ;_:_:_:_:)（ｏ: : : : : : : : : : 丿　　ﾉ／
　　　　　　　　　　⌒ヽ,',////////////////////￣￣￣´ 　　　　　　　ヽ､　ゝ: : _ｒｔ: : : : :／　　,) '＾
　　　　　　　　　　　　＼',/////////////////　　　　　　　　　　　　　　｀ヾソ厂＾￣￣　、／
　　　　　　　　　　　　　　＼',/////////////〈　　　　　　　　　　　　　　　　　　ゝﾇZﾆ≠⌒´
　　　　　　　　　　　　　　　　＼',//////////ム）
　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾞ￣￣￣￣￣￣

毛刈り真拳奥義!　木魚ラップ！！

ところ天の助さんの遺言

　
【死因】
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,...-‐‐‐‐‐‐‐‐‐-- ､　＜
　　　　　　-‐‐‐‐‐-　　　　　　　　　　　　　　 |　　　　　　　　　　　i;;;ヽ､}
　　　／　　　　　　　　.｀ヽ､　　　　　　　　　　| ..( ・ )i　　　 ( ・　)　.|　.ノ
　／　　　　　　　　　　　　ヽ､　　　　　　　 .|　　　 |＿_ ;;;　　　　　|＜
. /　　　　　　　　　　　　　　　', ＼　　　　　.|　　　　＼＿V　　　　 ..|;;;;;}─‐ｧ　　Ｌ
.|　　　　　　　　　　　　　　　　 ',　ヽ　　　 .|　　　.ｨﾆﾆﾆﾆヽ　　　　 |.ノ　｀く　　 (＿
|　　　　　　　　　　　　　　　　　.',　　.i　　_j　　　　ﾞ＝＝＝'　　　　＜､　ﾉ‐┐'' ―┐
|　　　　　　　　　　　　　　　　　 .}　　 i／,　　　__　　　　　　　　　　 .|ﾉ　.　ノ　＿__
|　　　　　　　　　　　　　　　　　 .}　　 .}　r‐‐‐'　｀´ ｀i--､　　　＜　　‐┼　　Ｚ._
.i　　　　　　　　　　　　　　　　 ./　　 .ﾘ /　./　 /　 ./　　　}..､　　　 }　　.ノ　　＿_）
ﾍ　　　　　　　　　　　　　　　 ./　　 ./ .i　 .|　 /　 ./　　 .i .{　V　＜　　 /　　 ―‐ｧ
. ﾍ　　　　　　　　　　　　　 .／　　./　 .|　.|　 {　　{　　　/　}　 }　　 .}　∠ -ﾍ　　 (
　 .＼　　　　　　　　　　／　　.／　　　ヽ､',＿',＿',＿,ノ　.} .ﾘ　＜　　| | | |　|
　　　｀ﾞ‐-...＿__,....-‐二....-‐"　　　　　　　ヽ--r"‐i　　.／　/　　　 )　.・・・・　|＾Ｙン
　　　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　ヽ二二二.-"　　　／
　　　　　　　　　　　　　./　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ヽ

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆ルーミア	「おはようなのかー」
◆弱音ハク	「おえええええええええ」
◆できる夫	「１Ｗがどこで吊れたか？を考えた時に、狂狼なら占いを噛むのか？は僕だと【噛まない】って結果が出てきたんですよね。不思議なことに。」
◆弱音ハク	「結局できる夫なのかよ意味わかんねぇキレそうｗｗｗしばき倒すぞお前ｗｗｗ」
◆デンジ	「嫌な残り方だぜ～」
◆できる夫	「今考えてるのがルーミアさん非狼。」
◆ルーミア	「両偽は見る？私は見たくないのかー…」
◆デンジ	「ハク＞真狼で真抜きジロウ即噛みしなくても占い噛めたらジロウ噛みでも、毛刈り噛みに繋ぐ事もできる」
◆できる夫	「デンジさんハクさんのどちらか狼で考えてます。僕の考えだと仮に狂狼の場合、早苗さんの思考なら【ルーミアさんを先に〇におく】と思うからです。」
◆ルーミア	「＞デンジデンジ残りは私も嫌だと思ってたんだけど、正直灰狼本線で私は見てるのかー」
◆できる夫	「早苗さんがそれをしないということは狼にしても狂信にしてもルーミアさんを見ている部分にだけ作為がない。」
◆弱音ハク	「できる夫狼って理屈から逆算すると、やらない夫が狼で、占い真狂なのかなーって感じできる夫のスイッチ切り替わったタイミングも、やらない夫で吊れたからLW確定したから？」
◆できる夫	「もちろん真交じりなら普通にハクさんなので、という推理です。」
◆できる夫	「やらない夫君が狼で吊れたからスイッチが切り替わったという主張に関しては四日目の意見で全て跳ね返せるつもりですよ。」
◆弱音ハク	「ルーミアとデンジ狼は正直薄くない？無惨噛まないで残せるでしょ、そこ狼なら。」
◆ルーミア	「＞できる夫正直３人共相応に白いんで分かんないのかー…狼目と言っても」
◆できる夫	「元々、そういう動きをしていたことの証明は四日目に喋り終わっているつもりですからもちろん言外にそういう裏を発言から取るというのは否定できませんので、その先の推理にいくならそれはどうぞ。」
◆デンジ	「できる夫＞両騙で、無惨噛む意味あんの？」
◆できる夫	「村陣営だからこそ、ここで相手を利用する、という手立てを取ろうと思うのですがああ、もちろんあなたが村じゃなきゃ成立しない方法ですが＞ルーミアさん」
◆できる夫	「ない。僕ならない＞デンジさん」
◆ルーミア	「＞ハク両偽ケースでの狼だったら無惨様視点の狼作らせて ●打たせるのは否定出来ないのだー（勿論狼では無い）」
◆弱音ハク	「＞デンジごめん、なんで占い噛みの話になっているのか私が追い付けていない。私がデンジ怪しいって話をしたのは、占われるまでの影の薄さと、無惨ー早苗ランの時に無惨投票したから」
◆できる夫	「だけど、僕がないと思ってるからそれを利用できる方法は幾らでもある。」
◆できる夫	「とはいうものの」
◆できる夫	「デンジさんが僕視点、それをできると思ってる唯一の相手なんですよね。」
◆デンジ	「あとフウロ指定！噛まれたら毛刈り指定！の初日からでも二重◎狂あるかもとか後になって言い出した理由あんの？＞できる」
◆ルーミア	「実際無惨様噛む意味が無い。そうなると狂人らしいのもいないので狂人欠けの占いは無惨様真の早苗狼で見てるのだー」
◆できる夫	「それを考えることはおかしいことでしょうか？＞デンジさん【僕がそう思うことがわかってるからあえてやる】はデンジさんは僕視点否定してくれるんですか？」
◆弱音ハク	「できる夫の本気出すまでの流れが綺麗すぎたからあれなんだけど、やってることはやっぱ狩人COに対する戦術議論で時間潰しからの、そっから突っかかってくるやつ待ちだったんじゃないかなって」
◆できる夫	「二重◎狂あるかに関しては、占いがそもそも決めるべきこと（なるべく狂信らしいとこ占わないべき）っていうのと毛刈りに指定を予定させたのは、狼陣営の狂信への作為はどちらかというと僕の考え＋毛刈りの発言から四日目から来ると思ったから」
◆ルーミア	「漂白を見る？いやデンジの言は納得なのだ… そこで行くなら灰のどっちだ？」
◆デンジ	「ハク＞ようするに無惨が俺占った理由やお前が俺狼とか言い出してたようだけど理屈はちゃんとあるんだがって話」
◆できる夫	「実際に、毛刈りさんが噛まれてるなら猶更。ということで多分これ僕ハクさんいきます。」
◆できる夫	「では、失礼。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 3 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 4 回目)

6 日目 (1 回目)
ルーミア	0 票	投票先 →	できる夫
デンジ	0 票	投票先 →	弱音ハク
弱音ハク	2 票	投票先 →	できる夫
できる夫	2 票	投票先 →	弱音ハク

6 日目 (2 回目)
ルーミア	0 票	投票先 →	できる夫
デンジ	0 票	投票先 →	弱音ハク
弱音ハク	2 票	投票先 →	できる夫
できる夫	2 票	投票先 →	弱音ハク

6 日目 (3 回目)
ルーミア	0 票	投票先 →	できる夫
デンジ	0 票	投票先 →	弱音ハク
弱音ハク	2 票	投票先 →	できる夫
できる夫	2 票	投票先 →	弱音ハク

6 日目 (4 回目)
ルーミア	0 票	投票先 →	できる夫
デンジ	0 票	投票先 →	弱音ハク
弱音ハク	2 票	投票先 →	できる夫
できる夫	2 票	投票先 →	弱音ハク

[引き分け] 引き分けとなりました

ゲーム終了：2020/12/22 (Tue) 22:28:14
◆できる夫	「僕に殴り合いをさせないでくださいよ、やる夫君、やらない夫君。」
◆やらない夫	「お疲れさん」
◆毛刈り隊	「お疲れ。」
◆ところ天の助	「おつかれさまー」
◆フウロ	「おつかれさまー」
◆できる夫	「全く、困ったものです。お疲れ様ですよ。」
◆ジロウ	「お疲れ様だ」
◆早苗	「ま、十分、ハクはありがとーさすがにつよいね」
◆デンジ	「お疲れ様」
◆弱音ハク	「おおう、優秀な霊能」
◆結月ゆかり	「お疲れ様でしたー」
◆やる夫GM	「おつだおー」
◆無惨	「ご苦労である」
◆ルーミア	「お疲れ様だよー。うわーこれは読めなかった」
◆弱音ハク	「早苗さーんｗ　やっぱりーｗｗｗ」
◆早苗	「ちょっと欲張ったかなーありがっとーう！」
◆早苗	「うぇーいｗ＞ハク」
◆毛刈り隊	「ところ天吊り日和ったかなぁ」
◆ルーミア	「正直どっちも信じたかった（）」
◆弱音ハク	「できる夫とタイマンはマジでゲロ吐くかと思った…もう１灰欲しかったわ…」
◆ルーミア	「ゆかり狂かー」
◆できる夫	「僕もハクさん相手は面倒だなって思ってたのでお互い様ですね、そうなると、はい。」
◆デンジ	「毛刈り＞まぁ結果論だな～俺だとハクだったろうが村がそういう流れじゃなかった」
◆ところ天の助	「そういうことだな（普通に吊られた奴　＞毛刈り隊」
◆フウロ	「でもあの6の日なら3灰から選ぶならそうなっても仕方ないかなーって思うよ＞毛刈りさん」
◆早苗	「信頼戦とグレラン両面でいけるかなーじたいは悪くはないと思うデンジ狂人読みがなーんー」
◆ルーミア	「できる夫もハクも視点が白くて真面目に判断付かなかったのだ」
◆弱音ハク	「＞早苗プラン乗っかったの私だし全然気にしなくていいよー！騙りありがとうー！」
◆結月ゆかり	「狩人指定からの私指定がぎりぎりよかった感じですかねー村指定ならもっと村は厳しかったはずですし」
◆ところ天の助	「くっそ！これもできる夫が狼に愛の告白をするのがいけないんだ！（ぷるん」
◆早苗	「あいあい、さすがの一言、また気が向いたらかもーん！＞ハク」
◆やらない夫	「俺残ってたら負けてた気しかせーへんわ」
◆毛刈り隊	「でもハク吊って続いた場合できる夫人狼なら死ぬ感じしかしなかった。」
◆早苗	「んじゃ、まったねー村建て同村おつおつ」
◆できる夫	「引き分けまではもぎ取ったので許してくださぁい！！！＞天の助君」
◆ところ天の助	「　　　　　　　　 /ヽ　　　　　　 / I.ゅ'. 　　　　　 ./ LovE '. 　　　　　/　ところ,ﾍ　　　　「「￣￣￣￣｀l 　　　　 \| \|　ヽワ　「ｱ. \| 　　　　 \| \|　　 └┘　 \|　　　　　　　　ところで愛の告白をして引き分けになった　　　／./　　＿ｰ'　　ゝ、　／￣ヽ／ /　｀ヽ　　　＼　「\|｀ヽ_／　/　　 /　　　　　ヽ　　　つまり二人の結婚式場はここかな　\| ゝ..＿_／　　 ∧　　　　　　 '. 　\|　　　　　　　 /　＼　　　 i　　\| 　'.　　　　　 .／　　　＼　 \| 　 \| 　＼　　.／＼　　　　　＼.! 　.\| 　　\|　丁´　　　＼　　　　　ヽ　.\| 　　\|　 \| 　　　　　＼　　　 }　\| 　　\|　 \|　　　　　　　＼　　　.\|　\|」
◆弱音ハク	「＞できる夫いやー、ほんとできる夫強かったわ…マジで隙が無かった…上手かった」
◆デンジ	「ルーミア＞早苗狼ならデンジ狼具体的な根拠がなかった次の発言で別の発言になってた」
◆デンジ	「ブッ吊るすって決めた」
◆ルーミア	「ハクは○にも平気で殴り掛かる勢いと視点が狼目に見えなかったできる夫はできる夫で視点の作り方がキレイでこうなると全く読めないのだ」
◆弱音ハク	「デンジ十六時さんかｗｗｗ　納得ｗｗｗ」
◆ところ天の助	「みるとすれば　俺吊りで終わらなかったのをどう見るかだとおもうよ。俺を殴りまくってたのは　ハクこれをどうみるか＞ルーミア」
◆やる夫GM	「終了報告してくるおー」
◆デンジ	「できる夫＞でも最終日のデンジは狼かも！は要らんくなかった割りと直情で入れられるリスクあったと思うが」
◆ジロウ	「村建て同村ありがとよ！」
◆弱音ハク	「結婚式はノーサンキュー！」
◆ところ天の助	「ハクとできる夫でみるならそこかなぁっと殴られた本人が申しております」
◆ルーミア	「＞デンジああ、根拠が切れてるのかー。ちょっと見直しておくのだ」
◆弱音ハク	「村建て感謝＆同村おっつんー　ではではー」
◆デンジ	「ハク＞(ピース)」
◆結月ゆかり	「それじゃあ私もそろそろ落ちますねー。お疲れ様でしたー」
◆ところ天の助	「でもいわせてください！おれだって愛の告白をした二人のどっちかを殴るなんてできねえよ！！！！！」
◆できる夫	「ということでお疲れ様です、ではまた。」
◆毛刈り隊	「村建て同村お疲れ。」
◆ルーミア	「＞ところ天の助そうなのだー。ただどっちも白く見えたけど、殴りの部分見なきゃだったのかあ」
◆やらない夫	「それじゃあおつかれさん」
◆ところ天の助	「なんだよおまえら結婚しろ！っと思いつつつられていった」
◆デンジ	「ルーミア＞三日目昼な」
◆ルーミア	「ではお疲れ様なのだー。できる夫もハクも高レベルで白目だったのでちょっと分かんなかったですね」
◆ところ天の助	「ハクの前日グレスケから吊れやすきの俺を殴りに来ていたとか？＞ルーミア」
◆ところ天の助	「それじゃあおつかれさまです」
◆デンジ	「そんじゃお疲れ様だぜ～」