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【紅番外】ドールズ達のアリス・ゲーム村 [720番地]
~最弱村100回記念おめでとうスペシャル~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GMオープニングあり自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon ラプラスの魔
 (dummy_boy)
[霊能者]
(死亡)
icon 雛苺
 (鴨かも◆
KGfWmA.eH.)
[村人]
(死亡)
icon みっちゃん
 (アークダイン◆
FO4/E/P5Hc)
[妖狐]
(死亡)
icon ばらしー
 (いぬふく◆
8XPr.rs71w)
[共有者]
(死亡)
icon 真紅
 (時報◆
TRqpTAwczg)
[人狼]
(死亡)
icon 薔薇水晶
 (でって)
[狂人]
(死亡)
icon 水銀燈
 (玖慈羅◆
VAs/tc5NRA)
[村人]
(死亡)
icon 蒼星石
 (そま◆
lTzDB1CThI)
[共有者]
(死亡)
icon 桜田のり
 (◆
Y1/ZARD/7U)
[村人]
(死亡)
icon 翠星石
 (イベントの$)
[狩人]
(死亡)
icon 柏葉巴
 (翠子◆
9Pze2UbqEg)
[人狼]
(生存中)
icon 雪華綺晶
 (角砂糖◆
raPHJxVphk)
[占い師]
(死亡)
icon
 (◆
m7sLy.lips)
[村人]
(死亡)
icon 柿崎めぐ
 (かな◆
63r2U4AfbM)
[村人]
(死亡)
icon 金糸雀
 (音餅◆
L4/i/NrLmw)
[村人]
(死亡)
icon 桜田ジュン
 (◆
Snake/B.SE67)
[村人]
(生存中)
icon 白崎
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[人狼]
(死亡)
ゲーム開始:2012/04/23 (Mon) 21:30:45
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
ラプラスの魔 「さて、どうなるのでしょうね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ラプラスの魔 「お疲れさまでございます」
「なんであの展開ででる霊を吊らないのかはわからないね」
ラプラスの魔 「さて、配役をご覧になった感想は?」
「まあ蒼星石投票していた私が言うことじゃないか
薔薇水晶に後は託すよ」
ラプラスの魔 「まぁ、投票からも随分とこう、楽しそうな展開は期待できそうです」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
桜田のり 「あら? お疲れ様です」
「お疲れ様」
桜田のり 「初日霊能の霊能乗っ取りですか。」
ラプラスの魔 「お疲れ様でございます」
桜田のり 「この霊能乗っ取りは見抜けないかもしれませんね。」
「いやいやいや。」
「見抜けなくても吊っていいはず」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
桜田のり 「狼が噛みを灰→共有→最終日霊能残しなら、ちょっと見抜けなくなりますからね。
占い次第、ではありますが…。」
「昨日の会話を見る限り噛みと占いは白崎の独断らしい」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ラプラスの魔 「お疲れさまでございます」
みっちゃん 「キャーキャー!」
「いや、噛みが違うのか
お疲れさま」
みっちゃん 「霊界から撮影会・・・これもあり・・・(ウットリ」
みっちゃん 「あ、お疲れ様」
みっちゃん 「でも、霊界から撮影するのも・・・ありよね」
「今更だが本人だった。>世田谷区
配役を見た感想とはこれか。>GM」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ラプラスの魔 「ええ。神様とPHPに愛されてますよね>いぬふくさんばらしーで共有」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
みっちゃん 「お疲れ様」
雪華綺晶 「……うーん護衛は取れた自信あったんですけど駄目でしたか」
ラプラスの魔 「お疲れさまでございます」
みっちゃん 「まー真面目な話、霊能狼ないって決め打ってる以上村勝ちないなこれで」
雪華綺晶 「私が狼なら占いか灰噛みの日だ、くらいは言うべきでしたかね」
雪華綺晶 「まぁ共有の霊騙りは、こういう危険性もあるという形ですね
巴さんがお見事でしょう」
みっちゃん 「12>10>8>6>4」
みっちゃん 「狩人1GJ出せば、村勝ちも見える形になるか」
桜田のり 「ちょっと離席します」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
雪華綺晶 「行ってらっしゃいまし。>のり様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
みっちゃん 「お疲れ」
白崎 「おつかれー」
みっちゃん 「風呂入ってきますー終了までには戻るはず・・・」
「お疲れ様」
ラプラスの魔 「お疲れさまでございます」
ラプラスの魔 「離席の方も、いってらっしゃいませ」
雪華綺晶 「お疲れ様でした。敵ながら天晴。>白崎様
行ってらっしゃいませ。>みつ様」
白崎 「よしよし、霊能初日で狐が吊れている

勝てるぞ、この勝負!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
雪華綺晶 「っていうか良くみたらばらしーいぬふく様とか出来すぎじゃないですかwwwwwwwwww」
ラプラスの魔 「GMはダイス目を歪めていません>雪華綺晶」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
白崎 「そして噛まれる共有相方・・・

胸が熱くなるな・・・!」
雪華綺晶 「お疲れ様ですわ、お姉様」
蒼星石 「噛まれた、と。お疲れ様」
白崎 「おつかれー」
「一番あれなのが
開始前の④だということだ」
ラプラスの魔 「お疲れさまでございます」
蒼星石 「げっ・・・あんな霊能乗っ取りあるの?」
雪華綺晶 「開始前のソレはそういう意味でしたのね……>ラプラス」
みっちゃん 「ただいまー」
雪華綺晶 「お帰りなさい>みつ様」
みっちゃん 「>蒼星石
あの出方、何にでもなるから乗っ取り普通にあるよ」
ラプラスの魔 「おかえりなさいませ>みつ様」
蒼星石 「うーん、共有の霊騙りの弊害だなあ。慣れない事はするものじゃない、か・・・>みっちゃん」
雪華綺晶 「◇④ 「きっと私が大人気ドールなのだわ
他は世田谷区在住の自称人妻アイドルでもひいて初日に吊られればいいのだわ。」
◇④ 「当然よ。
ばらしーなんてそもそもドールじゃないのだわ!あのコウモリ野郎!」
面白いのでもう一度貼っておきますね」
みっちゃん 「>蒼星石
その前に、対抗霊能COの出遅れは初日吊っていいと思うよ。
少なくとも真ほぼないと思うから」
蒼星石 「で、ばらしーから本物っぽい臭いがすると思ったら本物だった」
蒼星石 「覚えておくよ。
確かに真なら即対抗で出る、か・・・>みっちゃん」
白崎 「ふふっ、俺は囲いをしていないぜ?>自称アイドル」
みっちゃん 「現に下界にいる銀ちゃんが一度それで霊能のっとって勝ったことあるからね狐で」
「巴の発言の感じなら真でも出遅れは割りと在る気がするけども。」
雪華綺晶 「共有の霊騙りは「対抗で出るの信用する」という前提だとは思ってますので
進行はまぁ、巴様が上手かったって形なのかなーって形ですが」
みっちゃん 「>槐
問題なのは、霊能出てから一度発言してからの時間の空白かなぁ」
蒼星石 「んー、やっぱり慣れない事はするものじゃないね。
先入観があった>みっちゃん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
雪華綺晶 「ただ占い投票してるの見て、狂決め打ちしての吊りってのは割とアリではあります
初日は吊り出来ないというだけで」
みっちゃん 「COの形より、発言って感じかな。
この取りこぼしは次に活かせるから経験としては凄く貴重なもの。」
雪華綺晶 「出方はともかく、霊があの投票は噛まれ回避あるので
私は立場上主張出来なかったのであまり言えませんけど」
蒼星石 「うん、あの形の霊能も発言によるってのはすごく経験になった。>みっちゃん」
白崎 「霊能ってやっぱり真証明しにくいから大変だよな・・・

まあ、だから複数出たらロラるんだけど」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
雛苺 「あーらら」
雪華綺晶 「お疲れ様でした桃薔薇のお姉様」
雛苺 「これは負けゲームなのよーw」
蒼星石 「お疲れ様」
ラプラスの魔 「お疲れさまでございます」
白崎 「おつかれー」
みっちゃん 「要は、あれですよ。
柏葉は"占い結果みて、雛苺占う必要がない"
と言ってから霊能COしてる。
これは潜伏霊能するつもりでいる形の可能性があるということね。
少なくともそこをどう見るか、とかは見てよかったかも。」
みっちゃん 「お疲れ様」
白崎 「やっちまったな!>金糸雀 は ばらしー に処刑投票しました」
みっちゃん 「カナはさすがだわ・・・
みっちゃんの遺志は引き継いでくれている!」
雪華綺晶 「紅薔薇のお姉様が空気力を発揮されてますね」
蒼星石 「・・・ふむ。潜伏霊能をするつもりの所を僕が出て、
その上でCOするなら即、か・・・>みっちゃん」
みっちゃん 「そもそも霊能吊れたとしても赤い不人気が空気すぎて吊れる気がしない」
雛苺 「真紅ー?
水銀燈と絡んでたときはなんかいたなー
ってレベルなのよ?」
みっちゃん 「みっちゃんは撮影会で忙しくてそれどころじゃなかったからなー」
白崎 「真紅ぇ・・・、ふびんな子だなー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
みっちゃん 「>蒼星石
要は出方悪いところは構わず吊りでOK、ってのが今のところの見解。
あるいは他にもいい手はあるかもしれないけど」
雛苺 「あと薔薇水晶はやっぱりでってさんだった」
雛苺 「開始前の会話でなんとなくそんな感じがしたから
ずっと絡んでたけど」
雛苺 「◇ばらしー
 (いぬふく◇
8XPr.rs71w)
[共有者]
(生存中)

って今気づいたけどいぬふくさんすごすぎなのよ。」
蒼星石 「そうだね。初日とみなして僕が撤回するぐらい遅くCO
なんだから巴は吊ってよかった、かあ・・・
その辺は水銀燈、めぐ辺りが言ってた事だからちょっと反省だな>みっちゃん」
みっちゃん 「いぬふくさんは呪われてるの?」
雛苺 「ばらしーRP上手いなーと思ったら本人だったとな!?」
みっちゃん 「ちょっとまってあの狩人エスパー」
白崎 「えっ?>翠星石 は 金糸雀 の護衛に付きました」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
ラプラスの魔 「ダイス目を歪めるという悪魔的思考を受診したら、歪めるまでもなかったという話です>ばらしーいぬふくさん
そして共有を引く。PHPにも愛されてますね」
「凄いね」
蒼星石 「ダイスの神が囁いてるよね。共有で組んでたから本人じゃないかなーとは
思ってたけど>雛苺」
雛苺 「いや。アリスゲーム村だからこそ。」
雪華綺晶 「おや、ここでGJは素晴らしい
これで霊吊り出来れば良いのですが」
蒼星石 「狩人がNTに目覚めたね・・・>みっちゃん」
みっちゃん 「霊能吊りの選択肢はできた。」
雛苺 「金糸雀はドールズかつ真の○。
十分噛み要素なのよ
共有sのうち蒼星石先噛みからも推測できる

狼にドールズがいる、と」
白崎 「どうか狐生存だと思ってくれますように・・・!」
ラプラスの魔 「吊り増えたので、これで村勝ちも充分に見えてきましたね」
みっちゃん 「ここでのGJはかなり大きいものね。
問題は真紅が空気ってこと」
雪華綺晶 「んー流石に吊りしないと決め打った位置吊るのは厳しいかしらん。
まぁ灰から狐噛み濃い目と見るなら仕方ないのかもしれませんが」
みっちゃん 「9>7>5>3」
みっちゃん 「実は霊能結果次第では結構楽しいことになる」
「霊能はもうどうなろうと白連続で行くしかない気が」
白崎 「どういうこと?>みっちゃん」
みっちゃん 「結構下界はライン見れる素村残ってるからどっかで●ひとつ出さないとやばいってこと」
雛苺 「●二つ並べてケアされたらまずいのよ
だから残り6人まで○連打でいくしかない」
蒼星石 「グレランだから出る。正しいね」
白崎 「つまりどこで●だすかってことか・・・」
ラプラスの魔 「翠薔薇のお嬢さんが出ましたね。これは良い」
みっちゃん 「うむ、あと2GJはきついから形としてCOはあり」
雪華綺晶 「ここで出るのはGJですし良い判断ですが
ですがこれで霊は吊れませんね……」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
雛苺 「うーんと。
ばらしー?
昨日指定しておいて今日グレランはちと意味がないのよ…」
みっちゃん 「薔薇水晶落ちないとやばいけどどうなるか」
雛苺 「ヒナで狼吊れたのならともかく吊れてないのだし
この死体なしが狩人GJの可能性も狐噛みの可能性もある中で。」
雛苺 「あ、これ真紅吊れる」
みっちゃん 「あれ、赤い不人気がおちそうだわ・・・」
白崎 「まあ、明日は狩人の翠噛むだろうし

勝負の分かれ目は明日かな・・・?」
蒼星石 「おや、真紅が吊れる?」
みっちゃん 「ちょっと意外である」
ラプラスの魔 「ここで紅薔薇のお嬢さんが落ちると、狼はキツイ形になりますね」
白崎 「って真紅ーっ!」
雪華綺晶 「んー初日の占い理由ならどうともし難いかな」
雛苺 「空気過ぎて「見てないから吊っておくか」系吊り?」
みっちゃん 「あと一票」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
みっちゃん 「だわわーだわわー」
雪華綺晶 「お疲れ様ですわ、紅薔薇のお姉様」
みっちゃん 「お疲れ」
雛苺 「おーギリ。おつかれなのよー」
蒼星石 「お疲れ様。」
白崎 「おつかれー

本当におつかれ・・・」
桜田のり 「お疲れ様です。接線でしたね。」
ラプラスの魔 「お疲れさまでございます」
蒼星石 「これで霊騙りLWか。ふむ」
真紅 「だわーーー!!!!(パパス風に」
桜田のり 「霊能騙りとしては、残り○連打でいいと思うけれども」
みっちゃん 「ここ○連打しないと死ぬね」
雛苺 「ん ……そうか翠星石噛みなら霊噛まない理由がなくなる」
真紅 「翠星石噛みでも十分いけるのだわ(キリッ」
雛苺 「だから翠星石は最終日前の夜に噛んで最終日へゴーが望ましい、と」
桜田のり 「灰→狩人→共有噛み、になるのかな?」
ラプラスの魔 「霊結果●だすと、一気に吊り位置まで行きかねませんし。
狩人噛みの後に噛まれない霊能もまずい位置。さて、どうなるやら」
みっちゃん 「確定○が3つあるから、そこ噛まないとやばい」
白崎 「あ、狩人がいないから霊能噛まない理由がないのか・・・>狩人噛みNO」
雛苺 「ただ、ジュン・金糸雀・ばらしー
この3人噛まないことには。」
桜田のり 「あら。そんなシチュエーションなんだ。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
雪華綺晶 「巴狂で見たから噛みませんでしたーは普通にあると思うんですよね
狩人→両偽狐の可能性込みで私の○噛みで良いんですし」
ラプラスの魔 「◇翠星石の独り言 「蒼星石はどう思うですか?
操作ミスに賭けて金糸雀継続と義理でばらしー護衛と。」

>義理でばらしー護衛」
雛苺 「ジュン・金糸雀の二択→翠星石→ばらしー
この噛みもありか」
真紅 「巴以外にも3人噛むべき候補がいるから、苦しいけど大丈夫なのだわ」
雪華綺晶 「あ、でもそうか
灰が吊り足りるからそうですね」
みっちゃん 「ここでやってはいけないのは偶数になることだけどどうなるか」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
白崎 「・・・・・・>翠星石 は 金糸雀 の護衛に付きました」
みっちゃん 「わろたwwwwwwwww」
雪華綺晶 「マーヴェラス。」
雛苺 「水銀燈・薔薇水晶・めぐ
この3人を吊りきれるかどうか勝負」
雛苺 「大きい。」
ラプラスの魔 「まさかのGJですかwwww」
白崎 「くそっ!なんて狩人だ!」
真紅 「だわわーーーーーー!!!!」
雛苺 「そしてここで金糸雀をGJされたのにあえて噛むことの違和感
気づけるかどうか」
蒼星石 「翠星石「私にも噛みが見えるっ」」
雪華綺晶 「ただここは結局白三人から三択なので
狼がマズいと言うよりは、護衛先と噛み合ってよかったという」
雛苺 「ここでばらしーが先に吊れるなら十分勝負できる」
みっちゃん 「よしカナ、ばらしー指定だ!」
雛苺 「違う!薔薇水晶!」
雛苺 「やーやーこーしーい!

ヒナ、薔薇水晶のこと普段ばらしーとしかよばねーのよwww」
真紅 「ここでばらしー指定したら最高なのだわ!!!」
雪華綺晶 「翠星石狐で見て共有吊りの外道進行……!
ラプラスの魔 「◇薔薇水晶 「ばらしーを吊るために釣り数増やしでは?>めぐさん」」
白崎 「その発想はなかった>薔薇水晶 「ばらしーを吊るために釣り数増やしでは?>めぐさん」 」
みっちゃん 「あれ、灰って今3だよね」
真紅 「というか、ばらしーCN配布は明らかに人為的なのだわ!!
納得いかないのだわ!!」
雪華綺晶 「ですね>みつ様」
みっちゃん 「となると、明日○結果出すと二人にばれるけどどうなるか」
雛苺 「なのよ>みっちゃん
水銀燈・薔薇水晶・めぐ」
蒼星石 「GM曰くダイスの神の悪戯らしいよ>真紅」
雪華綺晶
雛苺 「あ、そっか>みっちゃん
となると狼のベストは薔薇水晶以外が吊れて狂に霊乗っ取りが伝わることと。」
みっちゃん 「そそ、それが危ないから楽しいことになるのさ」
雪華綺晶 「おっと失礼。
狩人噛みしないなら三択>二択までチャンスがあるので分かりませんね」
ラプラスの魔 「ダイス目を歪ませる必要もなく、こんな結果に>紅薔薇のお嬢さん
『だから、私は悪くないのです』」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
真紅 「馬鹿な……そんな馬鹿なぁぁーーーーーー!!! >ラプラス」
雛苺 「ばらばら…」
みっちゃん 「銀が吊れるか、どうなるか」
白崎 「もうばらしー吊っちゃっていいんじゃないかなw」
雛苺 「そんなに真紅いらないなら真紅とヒナ交換する?>真紅」
雛苺 「よし。」
真紅 「共有吊りは蜜の味だわ
憑狼村くらいでしか出来ない禁断の吊り」
蒼星石 「そして薔薇水晶に票が集まる、と・・・」
蒼星石 「恋人村でも出来るよ>真紅」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
雛苺 「ハハハハ すでにPPで2回 憑に1回 狂連携で1回の4回やられてますがなにか>真紅」
白崎 「おつかれー」
蒼星石 「ベネ。お疲れ様」
みっちゃん 「お疲れ」
雛苺 「おつかれなのよー」
ラプラスの魔 「お疲れさまでございます」
雪華綺晶 「ん。お疲れ様です」
みっちゃん 「さて明日何の結果出すか」
桜田のり 「ここで狩人を噛まない、という我慢ができたら狼は勝負できるのかな?」
薔薇水晶 「お疲れ様ですわ」
真紅 「そんなことはないのだわ。
私は真紅! アリスに最も近いドールなのだわ!(キリッ >雛苺」
薔薇水晶 「ばらしー本人w」
真紅 「ぎゃーん」
ラプラスの魔 「ダイスの神様のイタズラです>薔薇水晶」
雛苺 「残念だけどアリスに一番近いのはヒナなの!>真紅

アリスちゃん的意味で!」
真紅 「ここは一発、薔薇水晶狼に仕立て上げて…………狐候補がいないのだわorz」
雛苺 「うーん ここの正解手は意見が分かれそう@狼の噛み」
薔薇水晶 「……桃薔薇のお姉さま、寝言は寝ていうべきですよ?」
白崎 「噛みがなぁ・・・、○噛みたいのに噛めないジレンマ」
真紅 「アリスちゃぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーーーん!!!!

のアリスなのだわ?」
みっちゃん 「たぶん噛みより霊能結果どっち出すか、の方が重要そうではある」
雛苺 「薔薇水晶狼にするのは必須
村同士で疑ってもらうためにも。」
雛苺 「アリスちゃああああああああん!のアリスなのよ!(キリッ>真紅」
みっちゃん 「ジュンは正解にたどり着いたと」
真紅 「めぐと水銀燈が巴投票だとして」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
白崎 「桜田があてとる・・・」
ラプラスの魔 「マスターに選ばれる人間は流石ですね。」
真紅 「ジュン……流石私のミーディアムなのだわ……!」
雛苺 「でも当てられると真紅負けなのよ?w>真紅」
雪華綺晶 「ああマスター……流石ですわ……」
蒼星石 「霊乗っ取りでも勝負出来るものなんだねえ。
いや、村が強いのと狩人がNTしてるからだけど。
本来なら僕の指示で吊るべき位置だし」
真紅 「それでも……それでもジュンが勝つならば、それでも! >雛苺

無論、巴が勝つ未来が最良なのだわ」
みっちゃん 「狩人のNTぶりが原因だね>霊乗っ取りがやばい」
みっちゃん 「さすがにばらしー護衛にいったか・・・」
雪華綺晶 「同陣営でこそミーディアムとドールズの関係は成り立つもの
故に紅薔薇のお姉様はお引取り下さいまし?」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
翠星石 「お疲れ様ですぅ。」
みっちゃん 「お疲れ」
白崎 「おつかれー」
ラプラスの魔 「お疲れさまでございます」
みっちゃん 「お、霊能がいい結果出したね」
雪華綺晶 「おや噛みましたか
お疲れ様ですわ」
雛苺 「翠星石噛み

さてジュン・金糸雀・ばらしー このうちどれを噛むか」
真紅 「ロミオとジュリエットなのだわ! >雪華綺晶
ああ、ジュン! あなたはどうして村人なのだわ!」
薔薇水晶 「お疲れ様ですわ、黄薔薇のお姉さま」
雛苺 「うん、それしかない>霊●」
桜田のり 「霊結果●かー」
薔薇水晶 「……間違えました、翠薔薇のお姉さまでしたわね」
白崎 「というかこれで村視点金がほぼ○か・・・」
蒼星石 「お疲れ様」
みっちゃん 「○出したら爆死するからねー」
翠星石 「あ、巴は結果騙りしてたですか。」
真紅 「巴は賭けたのだわ。
女は度胸で勝負なのだわ」
雛苺 「いや、そもそも偽なのよ>翠星石」
雪華綺晶 「貴方は可哀想……>紅薔薇のお姉様」
真紅 「結果どころか役職すら騙ったかしらー! >翠星石」
蒼星石 「本当にお疲れ様、翠星石。君のNTっぷりはすごかったよ」
翠星石 「あっ>見間違い>霊能」
みっちゃん 「水銀燈、そこ噛まれ占いの○よ」
真紅 「し、しまった!!! 書き溜めの癖が出たのだわ……!」
白崎 「とりあえず一息か・・・>霊けあ無し」
翠星石 「蒼星石に褒められたですぅ!」
真紅 「乗っ取りVS無職の場合、乗っ取りの方が不利だわ」
みっちゃん 「今日めぐ吊って明日が一番健全なのはジュンがいってる通りだね」
真紅 「というか、水銀燈もばらしーも生きてるとかどうかしてるのだわ!!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
蒼星石 「これが運命・・・>真紅」
白崎 「水銀に●打ったからかな!」
雛苺 「水銀燈は位置がいいのよね…
羨ましい」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
真紅 「どうかしてるぜ! ヒーハー!!」
みっちゃん 「めぐ吊った場合、
1.白崎は逆身内きりで●を出した
2.霊能乗っ取りである
3.占い師が第一
のいずれかになるけどどうなねか」
桜田のり 「お疲れ様です」
蒼星石 「白崎の身内●出し狼VS霊能乗っ取り狼
村視点だとこうなるのか。」
雪華綺晶 「お疲れ様ですわ」
みっちゃん 「お疲れ様」
柿崎めぐ 「お疲れ様」
ラプラスの魔 「お疲れさまでございます」
真紅 「ジョインジョインメグゥ!」
蒼星石 「お疲れ様」
柿崎めぐ 「んー」
白崎 「おつかれー」
雛苺 「水銀燈狼のセンを主張するにはつまり
白崎の逆囲い主張

トモエ狼のセンはもう単純に乗っ取りという話

さてどうなる」
翠星石 「お疲れ様ですぅ」
真紅 「お疲れ様なのだわ
ジュンを噛むのだわ! 露骨だけど勝負なのだわ!」
みっちゃん 「どの形であっても、占い師の○か灰に狂人がいる形にしかならない。
さて、どうみるか」
柿崎めぐ 「逆囲いか霊能偽か、どっちとるかだから、
フラットに見れるなら良い勝負」
白崎 「ジュン噛みだといい感じになるぜ!>巴」
真紅 「いやーーーーー!!!!! >巴

でも、そんなところが狼気溢れてるのだわ!」
白崎 「にゅおぉぉぉぉ!>柏葉巴(人狼) 「真紅、約束通り桜田くんは噛まないわよ!」 」
雛苺 「純粋に普通村ならジュン噛みだと思う

…だがここはローゼン村だ。」
真紅 「巴の心意気がきっと、私達を勝利に導くのだわ……!」
薔薇水晶 「紅薔薇のお姉さま、そんな約束しておりましたの」
雪華綺晶 「ここでマスター残せる巴さんは流石だなと」
雛苺 「トモエ… 狼乗っ取りしかけたのなら

勝ってくるのよ!ヒナが村だろうがそこは関係ないの!」
白崎 「巴・・・」
みっちゃん 「狐なんで引き分けないかな?チラッチラッ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ラプラスの魔 「そろそろRP賞のほうも思考の片隅程度にはおいておいてくださいね。」
蒼星石 「泣いても笑っても、最終日。」
真紅 「あの状況、水銀燈吊りがわずかながらに発生する確率がある以上、逆囲いは結構しんどいのだわ……
となれば、巴がピンチなのだわ!」
雛苺 「ヒナ、白崎の○貰ったのが直接の原因なのだけどーw>吊り」
みっちゃん 「霊偽考えなければ自動的に水銀燈死亡だけどどうなるか」
白崎 「ばらしー鉄板じゃね?」
雛苺 「もう決めてるのよ>GM」
真紅 「それでも……それでも、巴には仲間がいるのだわ!
私と白崎、そして薔薇水晶という頼もしい仲間が!!
いつも一人ぼっちの村人連中とは一味違うのだわ!」
雛苺 「あ、同じ事考えてる人がいた>白崎」
白崎 「だよねーw」
翠星石 「いぬふくさんがばらしーの時点で運命に乾杯、ですぅ。」
白崎 「まあ、本人だし当たり前かw」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
白崎 「おつかれー」
みっちゃん 「お疲れ」
雛苺 「おつかれなのよーw」
翠星石 「お疲れ様ですぅ」
雪華綺晶 「お疲れ様です」
「えっ」
蒼星石 「お疲れ様だよ、相方」
ラプラスの魔 「お疲れさまでございます」
桜田のり 「お疲れ様でした」
ばらしー 「……やりおった……やりおったなぁぁぁぁぁぁ!」
真紅 「ざんねん! ばらしーのアリスゲームは ここでおわってしまった!」
「お疲れ様」
白崎 「ざんねんw>ばらしー」
ばらしー 「ないわー。これでアリスゲーム終了とか、ないわー!」
みっちゃん 「そもそもばらしー初日するものよ?」
蒼星石 「後一歩だったのにね・・・>ばらしー」
真紅 「だーっわっわっわっわっわっわ!!!
この私を吊るからこんなことになるのだわ!!」
翠星石 「「それを つるすなんて とんでもない!」だったですからねぇ・・・>ばらしー」
真紅 「ジュン、巴乗っ取りで考え固めてたわけじゃないのだわ?」
柿崎めぐ 「お疲れ様」
ラプラスの魔 「>ばらしー
ダイスを歪めるというGMの思考を実行する前に、ダイスが微笑みました故の結果です
『故に、私は悪くない』>いぬふくさんばらしーに関して」
雛苺 「いや トモエ乗っ取りでも狂乗っ取りなら水銀燈が結局狼になるのよ>真紅」
真紅 「巴……あなたは真のアリスゲーマーよ……!」
翠星石 「考えてたですかwww>GM」
雛苺 「そしてソレも含めてフラットに考えた結果が下界」
真紅 「巴狂路線、かぁ」
雛苺 「ト、トモエ……(ぐすっ」
ばらしー 「だいすとかないわー!
そもそも私にそれふることがないわー!
めちゃくちゃ私やん!>ラプラス」
ラプラスの魔 「まぁ、あそこまで言われれば振りかなぁ、と>翠星石」
真紅 「柏葉巴マミ、ってどこかでネタがあった気がするのだわ」
白崎 「oh,NO!>巴投票」
雛苺 「トモエ…勝って!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
真紅 「ジュンも巴も頑張るのだわ!!」
翠星石 「(どきどき」
白崎 「ここまでは互角・・・!」
みっちゃん 「カナの投票がどこへいくか・・・」
真紅 「だわ!!!」
雛苺 「トモエ…!
金糸雀、ジュン、お願い!トモエを勝たせてあげて!」
翠星石 「金糸雀 は 水銀燈 に処刑投票しました
あうぅ・・・」
白崎 「イエスッ!」
桜田のり 「あー素直に真霊能で見ちゃったか>金糸雀」
ばらしー 「そっちいったかー!」
柿崎めぐ 「んー」
雛苺 「ジュン!
トモエを信じて!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
柿崎めぐ 「ちょっとでも怪しい霊能は今度から初日に吊ろう。絶対や」
翠星石 「お疲れ様ですぅ。」
ばらしー 「ふーむ。」
真紅 「だーっわっわっわっわ!!!」
柿崎めぐ 「お疲れ様」
桜田のり 「お疲れ様でした。」
みっちゃん 「お疲れ様」
ラプラスの魔 「お疲れさまでございます」
柿崎めぐ 「レアケだったわーごめんね>水銀燈」
雪華綺晶 「まぁここまで来たら仕方ないですね
お疲れ様でした」
雛苺 「ありがとう、ジュン、金糸雀。

そして トモエ… ヒナは、幸せだった よ?」
白崎 「はははははっ!」
桜田のり 「レアケというほどかなぁ?>霊能乗っ取り」
雛苺 「だからね、ありがt…


えっ>アリス・ゲームの勝者はあなたに譲れないわ」
ばらしー 「あっ」
蒼星石 「お疲れ様」
ばらしー 「ドールズいないかもしれない。」
真紅 「巴とジュンEND……」
雛苺 「と、ともええええええええ!?

いいのよ!?ヒナはいいの!」
翠星石 「えっ、巴と金糸雀エンドじゃなんですか?」
雪華綺晶 「ついにマスターがニートを卒業……」
柿崎めぐ 「>のり
超普通ーってわけではないやん?」
雛苺 「ヒナは十分幸せだったから!
だからっ!」
ばらしー 「えっ、じゃあ私のこしていいじゃん!それで私がアリスじゃん!」
雛苺 「金糸雀を噛まないであげてええええええええええ!」
蒼星石 「・・・ふむ。この霊能を吊れなかったのは
僕の反省だから反省しよう。」
柿崎めぐ 「どっ、ドローだと…………?」
白崎 「それはないわー>ばらしーアリス」
真紅 「◇桜田ジュンの独り言 「雛苺が吊れた今アリスは要らない、とかだったらどうしよう……」

おおむねあってる」
水銀燈 「ま、初日吊っておけって話よね。>蒼星石」
翠星石 「「どっ、ドローだと」
を「ドロワだと」と空目した翠星石はもうだめですぅ・・・」
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朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました