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【紅番外】ドールズ達のアリス・ゲーム村 [720番地]
~最弱村100回記念おめでとうスペシャル~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GMオープニングあり自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon ラプラスの魔
(生存中)
icon 雛苺
(生存中)
icon みっちゃん
(生存中)
icon ばらしー
(生存中)
icon 真紅
(生存中)
icon 薔薇水晶
(生存中)
icon 水銀燈
(生存中)
icon 蒼星石
(生存中)
icon 桜田のり
(生存中)
icon 翠星石
(生存中)
icon 柏葉巴
(生存中)
icon 雪華綺晶
(生存中)
icon
(生存中)
icon 柿崎めぐ
(生存中)
icon 金糸雀
(生存中)
icon 桜田ジュン
(生存中)
icon 白崎
(生存中)
薔薇水晶 「こ~鴨かもさんの真紅が可愛いからAA使いたくなったんですよね
追いつけるように頑張ります
それでは私も失礼しますね、お疲れ様でした」
雛苺 「                     rァュェ= 、 _    _ rュrェォ、
                     Y}  ^ト、 ` ̄rrア'´    }ヨ
                       rソ  _ YVィソ     /j´
                    _7ィ‐く_/ {´/ヽ'フ⌒j、r 、 {ア、
                  ´ァ ´^´:/ `7´:ーイ ー ^ーく十'ヘ
                      /   .:/ :/  : /:  l  \{ソヽ{
                   /   . :.l  :. , / l   |    ヽヽ
                  { /  イ | /´ . /  イ  }:.  } l
                  ノトl ! |_Aキ´. : :/ー //、: :/: :. /:. ヽ、
                  _∠ {从ハ,ィ示,:イ-ァ≦/イ, イ: :. /}:..   `ヽ
               < / -―_.∠} じ'′´ ´仰ぅト ノ イ/:/ー-:.   /    うぃ!
               ヽ、 _:⊥ -=:{ ''' ′  ,,ゞ-゙'_彡/:. /:._.   /     参考になってくれれば幸いなの。
                    ヽイにニヽィヽ_フ    { -、`ヽ/:_  `ヽ/
                  ` ニソ´rミァー-、/{く二ヽー':._ _..ラ′     ヒナもまだまだAA使い慣れてないし
                  j{::r|.::{ニ/ ヽ  ` ー``く<_ヽ >′      一緒にがんばろ?
                     {_!:レ:/ / .::}       ∧=ヽ´
     r、__rュ____ , ―'  ̄ ̄-ヽ / ノ     ∧.ヽ           というところでヒナはこの辺で。
    r―'  r/l:!               /   /  ヽ_〉          じゃぁおつかれなのよー
   ヾ三 }| |:|            ..:..:_イ  __ ノ    ノ
    ` ⌒!j l:l            ィ小、:.       Z_
         {j、ヽ、  ..:..:..:..:..:..:..:..:./ |:{l!ヽ:\_  __,.. ---、   `丶、
.         ート、ヽ\..:..:..:..:..:..:イ..:..:..:..ト`ヽ_>';、べ´  ̄ ̄      \」
薔薇水晶 「は~い、色々試してみます
……そのためには村に参加しないとw」
雛苺 「                     r‐r‐ 、           r‐r‐r‐r 、
                       {´  ̄`~`~x(し(し(し~~  ̄ ̄ ̄ ヽ
                    〉    ⊂ニミ}'⌒⌒{≠ニ⊃     /
               r‐r‐r/ ,, ≧=ミ    {    }   ,,z≦=‐x、〈r‐r‐ォ
                ヽ ̄〈´       `~≧ゝ‐-‐≦~´        `〉 ̄/
                i  \__,z> ~     、   `<x.___/   ,′
                j_>^~    /  i |    ヽ       ~^<x  |
                    ~~/  /    i  i |    .ハ     i∧ ∧~
                      ′    / _ 」 _ i |    /_」. _ !  i ∧ ∧
                    ノ {   {  {´.,z=ミ乂八  /z=ミ `|i  } /,ヽ/え
                〈ミ ハ 八  V んうY  ヽ{´ん うYj i  ハ 彡〕ノヽ    ま、使いやすい使い方が一番。
                   <=ミ∧从 ヽ { っ:::丿    っ::::丿川/⌒Y彡〕彡〕
                  >〈ミミ>_ソ爻 `¨´       `¨´彡<ミ〉彡〉ミ〉=ミ〉   こればかりは使ってみて「どうよ!」
                 〔三〉ζ 〔彡> "" ┌―┐".r‐´ ヽ Y =ミ〕Y ≪    でいいと思うのよ。
               ((__,    て_,,>   V__ノ/ ̄   ノξ´  }、__))
               〈 ̄    ゝ=<   `ミ=v={   _. :介   ー-〈  ̄
                    ゝ      }  「 ̄ヽfひwrx彡'ト 、    〉
              /     -=ミノ  ヽ /ゞ=な  〃 リ \___-=ミ、
   _______〃         {__∨_j j_《'     /   \ ヽ {_______
   : : : : : : : : : : : : :′      ´ ̄ ̄ ̄`}》 : :// 《'    /       ヽ } \ : : : : : : : : : : : :
    : : : : : : : : : : : :八              }》 ̄`ヽ《               }   〉 : : : : : : : : : : :
   : : : : : : : : : : : : : :\          }》  ヽ}《__            / : : : : : : : : : : : :
    : : : : : : : : : : : : : : : : . 、        }》‐- ソ: : : : : : .` : . 、      / : : : : : : : : : : : : :
   : : : : : : : : : : : : : : : : : : ゝ      彡': : : : : : : : : : : : : : : : :  ̄ ̄ ̄ : : : : : : : : : : : : : : :
    : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :. ̄ ̄ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.」
薔薇水晶 「参考にさせてもらいますね、最近AA使えるようになりないなぁと思い始めましたので」
雛苺 「           _  -こェ个ァく: ̄¨ユ、
       ,  ´: : : : :_: :-`:く:.: : 廴:.:.: : :ヽ
      く: : : : : : : '´: : : : :.:.:〉イ ヽ_fマ:.:.:.;ゝ
.        /へ{:.:.:.: : : : : :.:.:/ r~''´   `ヾ
.      /: : : :ヽ:.:.:.: :.:.:./⌒´          \
   ∠:_:_:_:_: : : :\: イ   /  ′i   |  、  ヽ
    / / ハ: : : / |i | i| ∧ l !  i| ! |i ハ
.   / / // ハ/ l  |i | jl.⊥.,_ヘ |i//ハi||¦j
   / / // { {___ l |ト、{斗十'ヘ.  |i ,什ト |!l l|
.  / ー-/ ィ二二`ヽいr| ! '      ' リl/ ハリ
. 〈rー…‐{_/ , ニニ、\ヽヾ =≡≡  ≡≡l゙ / '′ぶっちゃけ全部入れても
.  了二二`Y^)二ヽヽ }_ } U    `   ',!    混乱するだけだから
.   ´ ̄k=v' 仁二}り厶ミ}    _   _,ノj     フォルダごとにわけちゃってるの。
     `うソ >=ぅノ三=小ィ`ニ、r‐、‐ T´|ミ}    真紅だったら
        └勺/\`>冫ニr∨ ー''ソ     なんか使いやすいのフォルダとか驚きフォルダとか
         /⌒ヾ : :<//介レヘ         涙フォルダとか そんな感じで。
         / : : : :./: 《/ :{|》|」
薔薇水晶 「ふむふむ、」
雛苺 「            ___       ,.. -───- 、
        ,. -‐': : : : : : : : `ヽ' ⌒ V: : : : : : : : : : : : ヽ
        |: : : : :: : : : : : : : : : 「: :|: : : : : : : : : : : : : : :j
        ゝ: : : : : : : : : : _: _: j: : j -----.. _、: : : : :/
         |: : : , -‐ '' : : :_:ノ `~ヽ: : : : : : : :ヽ:_:_:_:L
         _j /: : : : : :: ィ_j__r t,___r\ : : : : : : j: : : : ゞ
       r': : :\: : : :;/r′       \: : : ノ: : :,.ィ
       ヽ: : : : :\/_j´   ::;'    │   ~~\: :.∧
        入: : _ .ィr' T   :::l!     ::l:   ,   ∨   ヽ.
        ′ V`´ ,  | _i__/!     ::,' _ /j::::   i: i     ヽ
.    /    {  \l イゝト、l ゝ  ::::/j_./j メ  ノ  l      \   ちなみにヒナ
  /      ハ  トゝィ,二 ヽ ヽ..ノ ',..二ヽレイ::::ノ .       '.   邪道な使い方かもだけど
  '  ___   ::ゝ..ゝi! トrtレ!      トィt::! l!j ィ     ,.. -─‐ j   全部txtにしてるのよ。
  {   ::::::::::: ヽ__:_ノム ゝ-'   .   ゞ- 少ーゝ . /:::::::::  ノ    使うAAコピペして改造してtxtファイルに保存しなおしてるの。
  ゝ____ ::::::: > -..> :::::  rー‐ .  :::: ゝ=--'_´_::::__∠
     ノ:::::::::....   フ ゝ、   、_ ノ   ,∠ト 、./´::::_____ノ
       ̄ ̄ _> ' ⌒`ヽ, -v- 、 ___ .ィ=v ´ ⌒ヽ二二r、__
         /: : : : : :/  へム  _r'_ヽヽ: : : : : :\
          ,.': : : : : : ∧   ´,_j、_ト  `  |-、 : : : : :ヽ
        (: : : : : : :∧ゝ7_  ´ ノr弋.   ,.-k^イ!: : : : : j
         \ : : :/∧\ゞ7_イィ介∧_rレ´/|~: : :.ノ
          j: :|!: : \ \ーtrフrr7〆 ' ./|: : : :7」
薔薇水晶 「(それは秘密です♪)」
薔薇水晶 「ふむ、mltまとめて入れたら使いづらかったんですよねw」
雛苺 「いろんな人ご推奨の(´д`)Edit使ってるのよ」
雛苺 「(ってもしかして私が紹介したログ?)」
薔薇水晶 「そういえばAA張る時ツール何つかってます?」
雛苺 「    , ィi^ヽ、.    {リ:::::::::::::::.:.\    _/.:.:.:::::::::::::::::::jリ
    /l しJ!ヽ|    {リ:::::::::::::::::.:.:iヽ:只ソィ´  ̄``.:.:.::::::jリ
   .〈!jヽV/  Lェュ、 「{リ::.:,:ェェーェュJ⌒7>‐ュ、_    .:.:/
    ト、   〈.:::jリ ヽ ̄`フ"´ ̄         `ヽ _.::/^ヽ
    _j/ヽ ノT/.:ト、 レ'´     /    ヽ     \    \
   _j/.:.:.::ノ」// /  /  i   |      i   、  ト、 「 ̄
  i/.:.::::/7 // / / l / |   |  l |   |   l|   |ハ_」、
  /.:.::::/7 //  ./1 /! i | /_」| -┼-、トト、 ┼- 、リ   jj 7::! \
  .:::::ノ7 //    |/ ト、 lN/l/リヽ|   `\/l / ハ ; イ//.:::'   \    最終日吊りの狂人は
 ``ヽ、 _ノ       `ト;〉 ,r==´  .  `≡=ュ _/ l:/.:.::'ー─- 、ヽ  狂人の誉れなのよ!
     \         r‐'‐ュ  ' ' ' ' r─┐' ' ' {ニ二ミ}::,:'´ ̄ ̄``y'′
      \_      `二孑、    l.::::.:ノ   {二三ミ}´ ̄``ヽ,/   ただし狐いなかったら!
           \    `孑j >、_    ̄  (ヽ 孑そ´  ̄``<
          〈          ヽl〕 ー‐r<::/⌒ヽ二ニヽ_/
          ヽ     /   `ー一'ヘ-─- 、  孑´`
             `辷_j /  , -‐r‐r‐- 、    \
              レ′ /:,r' 7:介ト、`ヾヽ   /」
雛苺 「    「: : : : ̄ : <>h<>'´: : : : : : |
  _r| : : : : : : : : ; イ」: : : : : : : : : : ト、
r夕: ヘ: : : : : :.:/>'びヘ>x : : : : : : l: :\
` ̄ | :ヽ: : :/>イ  l ヽ ドY>、: : /: r彳
   ハ_:_>ク l |l  ! | l l `YZ: :/ ト、
 ∠└べ^ヽ 'T !| |l ! 'T| ノ }ハ / `ヽ
└ァニミヽ\ r;=ミヽj∨r;=ミxY! /   Vニ二|
  了⌒\ ハ 〈::_:}   {:_::} 八(二三仁>′
  └'⌒ヽノ小 "   '   " /{彡ク7∠Y´   それにしてもこの雛苺AAフォルダ
    ̄`))らノ>- /)  イrく^)) }厂 ノ    作ったはいいものの
      /: : {L/、`Yヘ_l}: :`ヽ、      以降使う予定がないのよ。
       〈: : : : !: : :`ヽ!く: : : : : : :}
      /: ノ : | : : : : : \) : : : く       …ま、いっかっ
      ∨: : :′: : : : : :ハ : : : :/
      〈 : /: : : : : : :/:|l : : : |
       | /: : : : : : :/: |l| : : : |」
薔薇水晶 「ですよねーw
潜ったら働いてない期間分の仕事もしませんと
こないだ見た最終日に吊られる狂人にあこがれたのですが」
雛苺 「まぁ 狂人は潜るならこれくらいガンバレよっ
ってことだと思うのよw」
薔薇水晶 「COした後も動かないといけないから私には厳しいルートですねw
まぁ機会が会ったら試してみましょう」
雛苺 「えーっとじゃぁこうしよう
ジュン・トモエ護衛指示
…は、ダメか 両偽考えるとそこは噛ませたい」
雛苺 「>ばらしーを護衛しろだなんてとんでもない

キャーw」
雛苺 「と、いうより
水銀燈ポジに薔薇水晶が入り込み
金糸雀・ジュンの代わりに共有と翠星石をあてこむ

噛みに関しては護衛指示で○をかめるようにしておく」
薔薇水晶 「えっ、ばらしーを護衛しろだなんてとんでもないって言ってしまう気がw」
雛苺 「問題は翠に霊護衛させたときだけど
それはこっちで護衛先提案しとけば問題ない」
薔薇水晶 「黒薔薇・霊能の勝負が早まる感じですね」
雛苺 「護衛指示出して 霊・共有噛めないようにしとけば
それで霊噛まない違和感が消える」
雛苺 「翠薔薇で決め打ち強要させるのは
狩人であるがゆえに最終日になると思うし

あーいや そうか 霊・共有・翠・薔薇
この残し方にすればいいのか」
雛苺 「うーん まぁ 結局のところ霊狼に辿り着かせないことが重要だから
トモエ狂の可能性を考えさせる手もあるので
薔薇水晶騙りしなくて正解説を推すの」
桜田ジュン 「    /::::::::::::/::::ハ::::::/:::|::::::::::::ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::>.
   /:::::::__:::::/::::::{ト::V::}:::::|::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,
.../-=イ::::::/:::::: : |::ハ:|:::::|::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ム
    /:::::::/:::::::::::::::::!ミミⅣソ|:::::::::::::::::',::::::::::::::::::::::::::::::::::\:::::::\
  . /:::::::::i:::::::::::::::::::|r" ̄  !:::::::::::::i::::V::::::::::::::::ヽ::::::::::::::ハ>ー
  /::::::::: :|::::::::::::::::::::|   .リ:::::::::::: |::::::V::::::::::::::::::',:::::::::::::::::',
. /::::::::::: ∧:::::::::;:::::: |   ,'::; イ:::::: |ヽ::::ヾ 、::::::_ハ:::::::::::::::∧
イ:::::::::; イ:::∧::::_|ム=!__/__. V::: | _..≧__,,ィ≦_:::`:V::::::::::::::::\      さて、頃合いだろうし、僕も失礼しようか。
- ' ¨ /:::::::::::>、:{r¨ ̄ ̄ ≧ミ}トV:: |r=″ ̄ ̄ } }::::V::}`ー──
   ,'::::::::}:: i r }!{ ,,__ェz .}}==={{ zェ__, }i{ Y::rハ          皆お疲れ様、狼陣営はおめでとう。
   /:::,ィ/ト.人 {i{ ´ ̄ ̄ ̄` }} ̄ {{ ´ ̄ ̄ ` .}i} ノイ
  .//ノ >ミト _ハ====" i} ゛====イノ__
      ,/ // ̄八     __     /" .ト }}ハ
    i7  { {    > .         イ   i! .}} 廴_
    ノ    ヾ;、     >  _  <     / /   ハ
   /      \    \      /   __ ノ      }
  ./ \       \    \  ./ ,.<         ..人 _
 /   `ー=ミ、   \    N/ /           イ   ヽ」
薔薇水晶 「ふむ、村に決め打ちさせるのは楽しいですね
ちょっとやってみたかった気も」
薔薇水晶 「いや気づきませんでしたよ、こ~鴨かもさんがやるなら原作っぽい感じになるかなとか思ってました
私と同系統で誰だろって思ってました」
雛苺 「多分だけど 感覚?」
桜田ジュン 「>薔薇水晶
とりあえず両方放置になるから、まぁ多分真紅が吊れるけど、
そこで巴が共有でも噛んで、奇数のままで霊●出すと結構面白い、かも。
村側で処理する必要が生じる。」
雛苺 「◇6 「ヤンジャン版が来たら困るのは私だw」
◇6 「私がスレRPをやると……ひどいぞ」

この辺かなぁ」
薔薇水晶 「翠が吊れたかどうかってとこですかね、その場合の吊り数やら何やらの計算はまた今度で
ただ白薔薇護衛系の発言してたから狩人COしづらかったという」
桜田ジュン
雛苺 「というか薔薇水晶はヒナのこと中身見えてた?」
雛苺 「噛まれてめんどいことになる気が
GJ先違ってたらわかるでしょうけど」
薔薇水晶 「ほとんどアイコンメタですね、わかりますw」
雛苺 「うゆ?
あれ?
そういえばそうね あれれ?
でも⑥はでってさんかなーと思ってたのだけど」
薔薇水晶 「そしてこの村で考えるのは翠と同じようなタイミングで狩人COしてたらどうなったかですね、私は」
雛苺 「  rf´ ̄if' ̄ ゙̄'ヽ,_    rァ-─‐_=- 、
  E〉  .}}       ヽ}i く,.イ≠ ̄    ̄フ
  ft/  ,イ    \  ゝi!-ノ-┐     /
v、f」__|「,. - ─ ` ∠ヽ! ̄` <こ)  /
/  , イア              `丶、 |
__∠フ                  .ヽl
 / /                     .ヽ
_.,| |   /  /  i .|  .   i  i     ',ゝ
.,イ |!  |. _|_ | | . i  _/_ ./ i    i
|f ゝ>.」  」  ゝヽ | / ソ .ノ ./ /
亠<_ / 弋;じ刀 ̄   ̄てハフ イ./ .ノ ノ      ま、半ばカンみたいなもんだけどね。
==ミ、`ヽ、 , , , ,      , , , , ∨ィZ/      薔薇水晶RP始めたあとはむしろ迷彩で隠れた感じだし。
ヽ∠_≧>'             }__  _ヽ
. \ `ヽ!             / . ̄  \
     ヘ      ∠)    イ ー--一'了ゝ
    _,..>=─‐、── ´ ノ /≦__ノ
     | |   >LK´ ̄ `ヽ\ゝ ヽ   ゝ
      ヽ ヽ//八\    / /   \   〉」
薔薇水晶 「開始前はそんな絡んでなかったはずなんですけどw」
桜田ジュン 「前は僕もそういう(2-1霊初手吊り)論者だったけど、
今回は僕は巴早期吊りは選べない。

雪華綺晶偽の時に巴吊っちゃうとほぼ負けると思う。」
雛苺 「                     r‐r‐ 、           r‐r‐r‐r 、
                       {´  ̄`~`~x(し(し(し~~  ̄ ̄ ̄ ヽ
                    〉    ⊂ニミ}'⌒⌒{≠ニ⊃     /
               r‐r‐r/ ,, ≧=ミ    {    }   ,,z≦=‐x、〈r‐r‐ォ
                ヽ ̄〈´       `~≧ゝ‐-‐≦~´        `〉 ̄/
                i  \__,z> ~     、   `<x.___/   ,′
                j_>^~    /  i |    ヽ       ~^<x  |
                    ~~/  /    i  i |    .ハ     i∧ ∧~
                      ′    / _ 」 _ i |    /_」. _ !  i ∧ ∧
                    ノ {   {  {´.,z=ミ乂八  /z=ミ `|i  } /,ヽ/え
                〈ミ ハ 八  V んうY  ヽ{´ん うYj i  ハ 彡〕ノヽ      うん?
                   <=ミ∧从 ヽ { っ:::丿    っ::::丿川/⌒Y彡〕彡〕      ああ、⑥のときから把握してたのよ?
                  >〈ミミ>_ソ爻 `¨´       `¨´彡<ミ〉彡〉ミ〉=ミ〉
                 〔三〉ζ 〔彡> "" ┌―┐".r‐´ ヽ Y =ミ〕Y ≪       ヒナへの絡み方だけで。
               ((__,    て_,,>   V__ノ/ ̄   ノξ´  }、__))       雛苺はこの程度の推理が可能です。
               〈 ̄    ゝ=<   `ミ=v={   _. :介   ー-〈  ̄        如何でしょうか皆様方?
                    ゝ      }  「 ̄ヽfひwrx彡'ト 、    〉
              /     -=ミノ  ヽ /ゞ=な  〃 リ \___-=ミ、
   _______〃         {__∨_j j_《'     /   \ ヽ {_______
   : : : : : : : : : : : : :′      ´ ̄ ̄ ̄`}》 : :// 《'    /       ヽ } \ : : : : : : : : : : : :
    : : : : : : : : : : : :八              }》 ̄`ヽ《               }   〉 : : : : : : : : : : :
   : : : : : : : : : : : : : :\          }》  ヽ}《__            / : : : : : : : : : : : :
    : : : : : : : : : : : : : : : : . 、        }》‐- ソ: : : : : : .` : . 、      / : : : : : : : : : : : : :
   : : : : : : : : : : : : : : : : : : ゝ      彡': : : : : : : : : : : : : : : : :  ̄ ̄ ̄ : : : : : : : : : : : : : : :
    : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :. ̄ ̄ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.」
雛苺 「                     r‐r‐ 、           r‐r‐r‐r 、
                       {´  ̄`~`~x(し(し(し~~  ̄ ̄ ̄ ヽ
                    〉    ⊂ニミ}'⌒⌒{≠ニ⊃     /
               r‐r‐r/ ,, ≧=ミ    {    }   ,,z≦=‐x、〈r‐r‐ォ
                ヽ ̄〈´       `~≧ゝ‐-‐≦~´        `〉 ̄/
                i  \__,z> ~     、   `<x.___/   ,′
                j_>^~    /  i |    ヽ       ~^<x  |
                    ~~/  /    i  i |    .ハ     i∧ ∧~
                      ′    / _ 」 _ i |    /_」. _ !  i ∧ ∧
                    ノ {   {  {´.,z=ミ乂八  /z=ミ `|i  } /,ヽ/え
                〈ミ ハ 八  V んうY  ヽ{´ん うYj i  ハ 彡〕ノヽ   ま、この内訳なら占いにも霊にも出なかった
                   <=ミ∧从 ヽ { っ:::丿    っ::::丿川/⌒Y彡〕彡〕   そして静かに吊り数稼いだ薔薇水晶は
                  >〈ミミ>_ソ爻 `¨´       `¨´彡<ミ〉彡〉ミ〉=ミ〉   GJの部類だと思うのよ。
                 〔三〉ζ 〔彡> "" ┌―┐".r‐´ ヽ Y =ミ〕Y ≪
               ((__,    て_,,>   V__ノ/ ̄   ノξ´  }、__))   ……最善は水銀燈ポジだけど
               〈 ̄    ゝ=<   `ミ=v={   _. :介   ー-〈  ̄   それは場と村が許さなかったと。
                    ゝ      }  「 ̄ヽfひwrx彡'ト 、    〉
              /     -=ミノ  ヽ /ゞ=な  〃 リ \___-=ミ、
   _______〃         {__∨_j j_《'     /   \ ヽ {_______
   : : : : : : : : : : : : :′      ´ ̄ ̄ ̄`}》 : :// 《'    /       ヽ } \ : : : : : : : : : : : :
    : : : : : : : : : : : :八              }》 ̄`ヽ《               }   〉 : : : : : : : : : : :
   : : : : : : : : : : : : : :\          }》  ヽ}《__            / : : : : : : : : : : : :
    : : : : : : : : : : : : : : : : . 、        }》‐- ソ: : : : : : .` : . 、      / : : : : : : : : : : : : :
   : : : : : : : : : : : : : : : : : : ゝ      彡': : : : : : : : : : : : : : : : :  ̄ ̄ ̄ : : : : : : : : : : : : : : :
    : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :. ̄ ̄ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.」
薔薇水晶 「何故ばれたし!?
RP初めてだったのにwww」
桜田ジュン 「2-1で信頼できるか微妙な霊能者が居たとして、
占い師の言動に偏りがあったら、
微妙な方を吊って考える、でどうだろう、とふと思った。」
雛苺 「         ___,.. --───-、      ,.-───-- ..__
          ヽ          \(こ)/         /
           ヽ         \_  _/         /
           |     _,. -─ ァ'  ̄ヽー--  ..._     !
          /|_,. -‐ '´    /-──- \    `  、|
        /  ヽ.     /         \    /\
         \   \ ,.イ  /         ヾ、./  ___ヽ
          / __,rッ'´   /  /      i    i ゙ヾ   |
         厶r'゙7      /   i      l     l   ト、 |
       /   !/    /   !        l     !   l `\
      /    |! l    |   i| l     j |   l   !    \
    /     l ト l、∧  |ヽ {      } } ヽ, 斗-┼j     \
   /__ ___      | lヾ >k{_ \    ノ_ル<ハj / /         ヽ     でってさんなのは把握してたのにィ…
    {-─ ‐- =- 、.__∨ ‐〒示心ー\/戈云テテ‐レ'             i     >薔薇水晶
   \_,.=ニー- 、.._く ',   ゞー'´     ゞー''   /  シr=_,ニ二二ニ j
      r─二ニー-干ー∨///      /// /      _  /
     ヽ=ヘ三ニ-\ヘ        ___     ∠ーニ-=ニZ_  ̄`
         ` ー-ュ-个 ,、 rー'´__う  ,.へァ'了--= _  `ヽ
          /       > ー-- ‐ァ<r'´ ̄ ̄\こ>‐ー '"
          ヽ.        \__  __,/      \
         ,. ィ⌒ヽr=、_ _,. -─-ユ.fニ─-、.     /_,ノ」
薔薇水晶 「どうも、狂人です」
雛苺 「  r‐ _> '´: : : : : : : :\: :ヽ__/_ノ:_:_:_:_:_:_:_:_:_ノ_,イ
 ( f´: : : : : : : : : : : :__ノ_工_不ユ辷ン、__)て_フ ̄\
  (_}: : : : _  -r≦_入ノ‐(⌒)ノ^ゝ┘ヽ,\ 下卞、[_ ̄
  (イ‐ハ__ノ`ー'>_T升  l i{   ヽ.  ヽ \ ヽ }  \
 く h{: : __,:ィ´r勹'  |    |   i   l   ヽ ヽ  冫
  `下不ンフ_√ |   |    |   | ,. -+- 、 ',  l \{
.    j_:_:イ゙厂 !  、  ヽ_,⊥|i|   ! | _|_ハ ハ リ__})
   /レ^ 「|!  ヽ/ \_,.|从  / ノ ハノ /リjイ `ー、
 / |   | ゙, ヽ × \        r'´ `ヽ レン千´ ̄`ヽ
/   l|  ハ ヽ \.V'"´`゙ヽ      ゙!、_ノイ二亅_,二二}     でもトモエだから即吊り提案なんてできるかァァァァ!
ー=ミL.___≧ト、ー.{、    ノ          `、三{_∠_ ̄
  \`Y二ニ=-Y´ i ゙ー''"     ,.へ、   ノイく_フノ       …と今は叫びたいの。すごく。ほんとに。
    ノ イ   ___ゝZ.゙、.   rv‐'"´  `ヽ! ./.‐┴<
     ゝ二三三ニハ=丶   !        |/ : : : : : : : \
      └─=ァ冫`乙(.ー{__,....-―'"ニ.ヽ: : : : : : : : : :`ー 、
         く<   ⌒,ィ冖㌃Zく : : : : :.|'::}: : : : :.:.:.: : :.:. :./
          `  /イ ̄}:::;小:::\_:_:_/:/: : :.:.:.:.:.:.: :.:./_/
            〈〈: : : //::l | l::|` ー一'_:.:.:.:.:.:.:.: :‐:⌒ヽ
               /ヽニソi:::|!ヘ:ヽ: : : : :└--(: : : : : ヽ: \
            (:.:.:.:.:.:.:ノ:/::/ i: :ヘ:::\: : : : : : :.l: : : : : : :ヽ: :ヽ
               \;/ /::/   !: : }\:::\: : : : : l: : : : : : : : \:',
            /: : ハ:::',  |: : | : : \:::\: : : :l: : : : : : : : : :卞、」
雛苺 「           _  -こェ个ァく: ̄¨ユ、
       ,  ´: : : : :_: :-`:く:.: : 廴:.:.: : :ヽ
      く: : : : : : : '´: : : : :.:.:〉イ ヽ_fマ:.:.:.;ゝ
.        /へ{:.:.:.: : : : : :.:.:/ r~''´   `ヾ
.      /: : : :ヽ:.:.:.: :.:.:./⌒´          \
   ∠:_:_:_:_: : : :\: イ   /  ′i   |  、  ヽ
    / / ハ: : : / |i | i| ∧ l !  i| ! |i ハ
.   / / // ハ/ l  |i | jl.⊥.,_ヘ |i//ハi||¦j
   / / // { {___ l |ト、{斗十'ヘ.  |i ,什ト |!l l|
.  / ー-/ ィ二二`ヽいr| ! '      ' リl/ ハリ    とりあえず
. 〈rー…‐{_/ , ニニ、\ヽヾ =≡≡  ≡≡l゙ / '′   あの出方で真狂と断じてしまったのがヒナの後悔どころ。
.  了二二`Y^)二ヽヽ }_ } U    `   ',!
.   ´ ̄k=v' 仁二}り厶ミ}    _   _,ノj       占いと違って真狂で残しても偽っぽいなら邪魔にしかならない
     `うソ >=ぅノ三=小ィ`ニ、r‐、‐ T´|ミ}       …それを重々理解した上で霊の真偽をもう少し考えなければならなかった。
        └勺/\`>冫ニr∨ ー''ソ
         /⌒ヾ : :<//介レヘ
         / : : : :./: 《/ :{|》|」
ラプラスの魔 「>ばらしー
何度も言いますが、本当にダイスでその目が出てしまったのですよ。
なのでまぁ、しかたがないこともあるということで、笑って次回の開催をお待ち下さい。」
蒼星石 「           /三;ヽ、´ ヽ三三三、二二二\
            |三三三l   ヽ三三三\二二二\
            /´!三三三ヽ  ヽ三三三三\;二二ヽ
       /: : : : ヽ三三三ヽ  \三三三三三ー 、_)
       i: : : : : :ィ ヽ;三三三\    \三三三三三/
        l: :,.: : / |: :i \三三三三、   ` ー 三,イ
.      | l l: :/: :| トiヽ \三三三三\_      l|
        ! 、 l ソl;| |;|\、、\;三三三三`゙ヽ--ッフ′
.         | ! 「 !| `i;:;:ッ、`ー-=、三三三三:シ
         ゙ i   `゙'''‐/::. :. : : : :. ̄ ̄ ̄「
          lヽ  /ノ: :__:: : : : : :: ::/    先入観は目を曇らせる。
          `ー―、///::.::.::.::.:`ヽ  ノ/
        ム}r' ̄iッレノィi::.::.::.::.:..:..::├'ノ      僕の目は見ようとしなかった。だから反省する。
        ム{/ ,.-―ヲ ノ!!::.::.::.::.::.::.::.:l
      ム┘/ ×_/ /::.::.::,::.::.::.>、::〉        次は曇らないように。お疲れ様。村建て感謝
     ム}  (/  / /::./::.:;;ヽ/:;:;シヽ\
    (ニ}  彡 ツ _,-―:::__;:;/:;:;:;:;:;:;:;フ::.::.、
  _/゙ー、_   L_{ i,. "ー-、 :;:;:ャ゙i ` ー≦- 」
ニ三lミ ┼ `ー"ォ、>、:;:;:;:;:;:/ |     「
三三、 ミ 三三三三 ヽ:;:ノ   {ミ、     |
三三三ヾ 三三三;/二.-―´ ミヾ     l
三三三三三ヾ /,. ´  ヽ、  ゙     i」
雛苺 「: : : : : : /卞   ,    ,         V   ∨: : :\.(__
: : : : : /.f泛}. ! ! ! i { /  ヽハヽ∨   .∨: : : :.ヽ(_
: : : : /_ 乂 | | || |. i   ハ !. ハ    .∨: : : : .∨{
: : : /< i   | i _.!_{ i.|   〃. j .| | !.  :N: : : : : : :∨{
: : /夾.ノ斗ヒ≦i  ! |` !|i. /f竓芹ミメ    |: :r-=ミ:: : .V)
: /ハ〈 八  j>-=ミxイ 乂/  i/.从( ;i |.|:i/i:/    `ヾ'
/抃 く  ハ坏 f;;ハr,{ハ     '/⌒V//〃从厶
_米_.イ  彳∨ゞイり      } f;jう{イ/イ // />,
f⌒´  i /.乂'冖冖゙    ヽ ゞ-く ; i // ///∧       >霊能を吊るなら初日
.    ノ三二ニ=ミ〃       〃〃j ゝ-ミ:彡'/ノ./
`ヽ  {___    /    ⌒    イ __ }イ( ̄        うぃ。でもしょうがないことなのよ
`ヾ=彡 ̄}三≧. }        .イ⌒ヾミ=く {_{_         最終日に霊吊り選択肢が出来るようになっただけ
ー-ミ f _z=ミj≧ー - <_彡イ  }  〉⌒ヾ        村に感謝なの。
   〉 〉´ ((j     ∨   /    /.イ
   ゝ=ミ: ̄`: :ー-  `ヾ:<⌒ヾ  ((
 /. : : : : : : : : : : : : : : /ハ込z: :`⌒ヽ
.': : : : : : : : : : : : : :: :: ::/.:::/ハム\: : : : :`ー-. ._」
雪華綺晶 「 \ ハ,__,.、\\  \ x ´ \  ヽ  \
ヽ //´~ ̄`ヽj 丶 \/ヽ\  \  ヽ  \   
 Y:/ 丶 \ \\ ヽ/\   ,ィt  ヽ   \  \     「もしも」と「そして」が鍋とフライパンなら、壁掛け屋はお役御免。
  l:lヽ __ \ \\ \ ヽ,ィ勿ト、ヽ ヽ  \  ヽ
  レ'乏二ミミト、\ \ヽ ィ冬z亥ヾ  \ \  \   ヽ     ではでは村建て感謝します。最弱村は100回おめでとうございますね。
::Y //r卅ヾ ヽハ ヽ 丶   `    ト、 丶 ヽ  \  ヽ   
`l j l lリl リ リ l lヽ ヾ         | ヽ. \ \   \ ヽ     ――まきますか? まきませんか?
 ! V戈ニ少ン リ           ハ 丶 ヽ \ \  \ ヽ    
 ゝ、匁辷k彡''      _      /ト、 \ \ \ \  \ヽ
V  ヽヽ `Y:!      ___ ノ   ,.'__ン /ヽ \ \ \ \  \   
. ヽ   \>l:}、           イ'´  /   \ \ \ \ \
  \  \ゞ= '≧ ─ -- < ̄l   辷=、  \ \ \ \ \   
ヽ\ \  \弋,.イ ̄`ー' V'  !_   r'\  \ \ ヽ  ヽ
. \\ \  \7ヾ  ヽ l    丶 |   \  \ \ヽ  ヽ
 \ ヽ ヽ ヾ   { ハ   V      /ー'     ヽ   ヽ  ヽ ヽ」
ばらしー 「        /  /  < /  i   V/l \\l
        /  /  / /  / / l :l     \ゝ
      : /  /  / /〈〉 l/ `∧ ! /^\ l \\ \
      / | ∧ /  l / l l / ,、∨,、  \( ヽ\ \
      i ^ jメ、  l  /.l l ト/ ∧ヽ|/∧ヽ  )  l  ト: ',
      l  / / / / / l /l /´`"゙`´ ', !レハ. /人 l 丿 〉
      / / / / l  ハ┼ーレ孑ヘ  ー┼リ | ll-、l/l l/
     / / / l l l i L j〃⌒ヾ     〃`ヾヽ /l ) /
      i / /   \  /ヽ{{   }}     ヾ、_,ノ .レ イj/
     l l i ./ . レ\|  `⊂つ      ⊂つ V^V
     l  ヾ /  ∧ /Z孖彡7       {:}   }
     l l /  / | l∨辷ミ彡彡{       {:} /   っていうかさ、私だってホントは可愛いドールズしたかったんだっつーの
     l l l  / | ll ヽ マ三彡7   r‐ュ   {:}/
     l l l  ! .l | |l  l l∨辷/_____.. <|i .|     フラグあれだけたてりゃ来なかったよネよかったねアハハンですむとおもったっつーの
     l l l l l .! li  ||    寸  `ヽ、:_:| .i |
     l l l r<| l  | \    }     | l .ト     返せよ、私のかっけー薔薇水晶とかミステリアスな雪華綺晶とかの予定返せよ
     l l 厂  / / /  ヾ    |     | :l |
     l l \  | l |    \   |    | i l」
水銀燈 「私も夜の間にきらきーが狂人は有り得ない真だろうって思ってたのに
すっとんじゃったわ。ごめんなさい>ジュン」
翠星石 「それでは翠星石は落ちるですぅ。
同村者のみんなとGMのラプラス、おつかれ様でしたー」
ラプラスの魔
                        /      `ヽ.     / .::.
                    /           ハ   ./ .::.
                -‐  ̄li          i}才  /::..
          . -‐ ´    ,孑}ヽ       才/ ;:: ,’: : _ 孑´
       ,  ´        ////ト//77===77///ハ ;:i ’才´
     /      ,ィ::::イフi{////| ヽ、/////i////ハ:i/´
    /      ./:::/ 〃 V////>、 .二二 .イ////i}’
  ,イ       / /   ィ   ヽ////////{´V// V/ヾ
/      / /    イ    ゝ、////∧ V∧ ヽ i
     ´ ̄_ .才     -┼ 、:..    ` ̄ ̄ヽ ヽヽ ヽ .}        では、私はこのあたりで失礼しましょう。
 . 孑 ´ ̄         ィ “、`ヽ         ヽ ヽ__ Ⅶ
´              ,イ  :{ヽ、        ,-..ト、 ヽ. V
             /'’   ゙ト、ハ 、;:.       リ 、 ` ー 、.ヽ       皆様、又の機会がありましたら、是非ともご来場くださいませ。
             }     ` ゙ヾ    ;:{/ ̄ ̄ ̄ ヽ .i
             {ヒ       ”   ./ ケ=ェ.  i.} .i
         ̄ ̄ ─A、- .._    i:i:i  ヽイ ::::{、  i | i i        ご参加ありがとうございました。
          ̄ ̄ ̄`>‐ -`ニ ヽ  .ノ_ --i|   いハ
           才´////ゝ、    .><   ̄ ̄フ/ヽ   }  }
         才   }/////{ ≧、´  ` ,ィ≦////く __  .>イ}、
       才       ’/////i }///≧に}≦/} V//>ニヽ<´ィ≦ハ尖:、
   才          i//////i} ` ̄  i `i ̄i }//>─≦//////∧ ./
 {´//ヽ        i///////i i }.  {  i  i///∧V/////////∧/
 {//////> 、    .i///////ハ  {   } i /////∧.V////////i∧
  Ⅶ////////> 、 i////////ハ :i { i i ///////∧.V////////i∧
  :}////////////∧i////////iハ { } :i .i/////////∧.V/////////」
真紅
  「`ー'′/    /   ヽ、 \ \  ヽl}::.:)、 \
  l_,ィ  / /   l      l 、  l `、 {:|}く\ヽ/
  ノ  ,′ !    {      | l|   |   l ):|} ノ|:「´
.  ヽ∧| , |   | l      | l|  |  l| {:|!::)|:|
   |::l| | |  l  、    | l | _,厶| j| {::|}::} |」
   l:::| `、!|   \ ヽ、 | イッ==ミ、.| |{K!j |
   〈:;小、ヽヽ、T,ッ==ミヽj     .,| |ァ1 |       それじゃあ、お疲れ様ね。
    |  \ヽN {            | ト |_|  |
.   |  |   l \     ` ァ  ./!| |::..::.`:┴-、     たまにはイロモノじゃないRPもいいでしょう?
.     |  |  |  | > 、 __ /::..::|| |::..::..::..::..::..:ト、
    |  j  /|  l/::..::..::..::..rクニミ::../| |::..::..::..::..::./::..`ヽ、        巴と白崎、薔薇水晶はありがとう。
.   l   ! //l  l::..::..::..::/;ハミZシ//| |::..::..::..::..:/::..::.`ー┴―-ォ
   j   レ'∧! ,'::..::..::.〃::..::..::.レ'/::| |::..::..::..::r'::..::..::..::..::..::..::/::|     また次のゲームで会いましょう。
   /  / / /| ハ::..::..::..::..::..::. /l ト、| |::..::..::..::{ー-::.ハ::..::..:: /::..|
.  /  / |{::.| ||::.\::..::..::..::../::.| l::.| |::..::..::./::..::..::/::..\::./:ヽ:j」
柏葉巴 「それではお疲れ様でした。」
蒼星石 「霊能を吊るなら初日、三日目・・・
その時に出来なかったのは僕の不徳だからね>水銀燈」
雛苺 「        ,...-====x       ,x=============ァ
       r'´: : : : : : : :ム >==z彡´: : : : : : : : : : : : : ::;'
       |: : : : : : : : :ム ̄ ̄`ヽェェェォム---: : _: : : : : :!
       |: : : >-彡ーヲ厂 ̄`ヽ \ `ヾ、-、: :`ヽ、: !
       レ'´: :/ , '´ 八     ',  ヽ  ヽ \: : Ⅵ
      ヽ / ./  /.  \     i   i    ',  V: /
.      /  /  :i        |    |i   .ハ   く
.      ,' ,  ,'   | |i      _ _|_  |i    .',  ヽ
      爪  i  ,⊥_ム i    /.从 `八    i    \
       川 ::ト、八厂ヽ\  イノ/ ヽ八 i/   |     ヽ
.       乂 从 ヽ  ___    -__,  /イ /八    / ハ    ううん。全部トモエのおかげよ!
    Y {   ムハ x===ミ    ´  ̄ ̄` 厂 ̄`ヽ   , ' /./    トモエ、ありがとうっ
    从V {===ハ ,,, ,,,      ''' '''  ヒニニメ >./  /
     ゝ \ \ ̄!    r --- ァ    `ー 、 X彡_, イ       ヒナ、トモエのことだぁーいすきっ
     \ヽ X(_ゝ    ヽ__ノ   人ー_ノ≦ニ⊥==、   
.        Y >' ⌒:`:ミ>  ___  ィ /))_八__z---==r/
       厂 ̄: : : : : : : :ム '´     У ̄.ヽー─ '''¨
       !: : : : : : : :/ ̄ ̄ヽ____≦z、: : : ::ハ
       /: :i!: : : : < / ̄ ̄{に}  ̄`ヾ 、!: : ハ
     <: : : : : : : : :ヾ!  // |ヽ  ノ  >: : :.}
     /: : : : : : : : : :.\.//   |\\__/: :./
     ,': : : : : : : : i: : : : / {  .ハ .\/: : :<
    ,: : : : : : : : : |: : : /  j  | | |ヽ.  \: :ノ」
水銀燈 「お疲れ様、狼はおめでとう。
次は負けないわよ。」
柏葉巴 「>雛苺
そうね!あなたがいてくれたから、私は生き残れた。
全てはあなたのおかげよ」
雪華綺晶 「ん、受賞者はおめでとうございます。」
桜田ジュン 「>水銀燈
>朝一で意見を偏らせた
うーむ。その点は僕がよくなかったね。」
柏葉巴 「賞を貰ったのね。ありがとう。
でもこれは私のじゃなくて、雛苺のかわいさのおかげよ。」
薔薇水晶 「お疲れ様でした」
雛苺 「    「: : : : ̄ : <>h<>'´: : : : : : |
  _r| : : : : : : : : ; イ」: : : : : : : : : : ト、
r夕: ヘ: : : : : :.:/>'びヘ>x : : : : : : l: :\
` ̄ | :ヽ: : :/>イ  l ヽ ドY>、: : /: r彳
   ハ_:_>ク l |l  ! | l l `YZ: :/ ト、
 ∠└べ^ヽ 'T !| |l ! 'T| ノ }ハ / `ヽ
└ァニミヽ\ r;=ミヽj∨r;=ミxY! /   Vニ二|
  了⌒\ ハ 〈::_:}   {:_::} 八(二三仁>′
  └'⌒ヽノ小 "   '   " /{彡ク7∠Y´       あっ…
    ̄`))らノ>- /)  イrく^)) }厂 ノ        もしかしてヒナ、トモエとセットなの?
      /: : {L/、`Yヘ_l}: :`ヽ、          ならすっごく嬉しいの。
       〈: : : : !: : :`ヽ!く: : : : : : :}
      /: ノ : | : : : : : \) : : : く           トモエー!一緒にRP賞なのよー
      ∨: : :′: : : : : :ハ : : : :/
      〈 : /: : : : : : :/:|l : : : |
       | /: : : : : : :/: |l| : : : |」
桜田ジュン 「>雛苺、真紅
たまにマイナーなAAを使いたくなる時があるから、
なんとなく全部mltに置いといたままにしちゃうな。

まぁ、最近やってないからあれなんだけど。」
薔薇水晶 「回線死亡から戻ってきたらお開きですわね」
柿崎めぐ 「よしよし。ではでは。
GMさん村建てありがとうございました
御同村のかたがたは村どうも
では失礼しますー」
白崎 「俺はもう次の村にいくぜ

仲間達に勝利の乾杯を・・・」
水銀燈 「しょうがないわ 私も途中で頭から抜けたし・・霊偽>蒼星石」
金糸雀 「ではお疲れ様かしらー。
村立感謝、いつかまたよろしくかしらー」
翠星石 「巴・チビ苺・ばらしー、受賞おめでとうですぅ!」
みっちゃん 「ではではお疲れ様」
雛苺 「.               ___ _
          ,.--r^Y^r<: : : : : \
       に二ブ⌒| ̄\: : : : : :\
.        レ'て_)(_弋___), ==‐-ト、
.         _/´ li   、 、`¨¨{: : : : :_: : |ヽ
     f´/il¦|l | i l | iヽ  ゙、: :./ l ヽ| }
      ノ'i l||l | l_|__l_|1ハ ハ/ '! /,小
     {_| l人|x| l l,ニ、川}/// l// 入
       7ニヽヾ;  Lハ 厶ィ´─〈/ /_〉
      {´三ヽ八 _  u ∠二二下(廴))       えっ>GM選評
        ̄)ノ7))\_ ィ f三三〕ゝー‐'        …ほわい?
.          ィ ニ圷、ヽ/: : :_ソノ:\
         /:〈〈 //{: : 〉〉: : : : : : : :〉
.       r‐!/:.V/:ゞニ'ノ」: : : : : : :/
.         j: 」: : :}/: j/: :f: : : : : : :.:ハ
       /:/: ,.イ: :〃: :.:∨: : : : : :ノ
     /:/:./:::/: /|: : : :.,′ : : : : |
    / : /:./:::/: イ::|: : : /: : : : : : :.|
.  /: : : /: :|/:./:|:::|: : / : : : : : : : |」
ばらしー 「おー、巴と雛はおめでとー。」
ラプラスの魔 「このような形で、報告といたしましょう。
.  ヽ マ
   ヘ \
.    ヘ :. \                   > ´j
     ヘ ヽ \              > ´/, /
      ヘ 丶  ヽ          /  ,イ   '
       ヘ  丶 ∨  Y´ ̄`ヽ   '.   / //    【紅番外】ドールズ達のアリス・ゲーム村 [720番地]
        ゝ .ヾミ:. マ ト .三斗 /  ,イ , イ       ~最弱村100回記念おめでとうスペシャル~
          > 、`ヽ {ムー=彡、,'  /,イ
             /. ゞミ:_:彡' 'zヂ          乗っ取りの霊狼、狼による騙り占いの●で争う最終日。
           ̄`ヽ 、       /
            i   \:,   / ,.イ l            狼陣営の勝利で終演となりました。
            /      ' ゙   マ
.           〈  ヽ. 、     ,  / ∨
          ,ム   ̄     ̄   ノ.:≧ュ .       アリス・ゲームの結果ですか?
         /.::::}ヘ    j {   /.::::::::::::::::::ヽ:.`ヽ
      ,. イ.::::::::::|:::::{`ヽ 、_ _, ,.イ,:::::∨.::::::::::::::::i |::::ハ    ドールズが生き残っていないのですから、引き分けということで。
    r≦:::::::::::':::::::::|:::::| ≦≧^≦zjム:::::::.∨.:::::::::::::j l:::::::|
   /.:::::``ヽ::::::::::::::|:::::|  }__{ }_} }:::::::. ∨.::::::::::, ,'.:::: j
  i.:::::::::::::.ヾマ::::}、: |:::::∨ {__} {___{ !:::::::::::.∨.::::://.:::::イ


RP賞は以下の二名、おめでとうございます。
GM選評:雛苺
参加者投票:柏葉巴

あと、折角なので。
神様とPHPによる特別賞:ばらしー


GM的ハイライト

開始前:
◇④ 「きっと私が大人気ドールなのだわ
他は世田谷区在住の自称人妻アイドルでもひいて初日に吊られればいいのだわ。」
◇④ 「さぁ!そこの兎は私に渡すCNはわかってるわね?大人気のあのドール以外に考えられないのだわ!」
◇④ 「当然よ。
ばらしーなんてそもそもドールじゃないのだわ!あのコウモリ野郎!」
◇ラプラスの魔 「④>アイドル(笑)
◇④ 「……
変ね、兎さんもう一回いってくれる?」
◇④ 「………おいいいいいいいいいいいい!」

並びに霊界にて、④ことばらしーへのツッコミ。
ええ、ダイスの神様のいたずらにございます。」
みっちゃん 「ドールズが選ばれるのは素晴らしい・・・」
柏葉巴 「>雛苺
ありがとう。私も信じていたわ!
あなたが狐でも疑わなかったわ!」
みっちゃん 「狐じゃなかったら霊能吊り主張は初日からしてたかなーぐらい
3日目にしたけど真面目にはしなかった」
雛苺 「  r‐ _> '´: : : : : : : :\: :ヽ__/_ノ:_:_:_:_:_:_:_:_:_ノ_,イ
 ( f´: : : : : : : : : : : :__ノ_工_不ユ辷ン、__)て_フ ̄\
  (_}: : : : _  -r≦_入ノ‐(⌒)ノ^ゝ┘ヽ,\ 下卞、[_ ̄
  (イ‐ハ__ノ`ー'>_T升  l i{   ヽ.  ヽ \ ヽ }  \
 く h{: : __,:ィ´r勹'  |    |   i   l   ヽ ヽ  冫
  `下不ンフ_√ |   |    |   | ,. -+- 、 ',  l \{
.    j_:_:イ゙厂 !  、  ヽ_,⊥|i|   ! | _|_ハ ハ リ__})
   /レ^ 「|!  ヽ/ \_,.|从  / ノ ハノ /リjイ `ー、
 / |   | ゙, ヽ × \        r'´ `ヽ レン千´ ̄`ヽ
/   l|  ハ ヽ \.V'"´`゙ヽ      ゙!、_ノイ二亅_,二二}    ひ、ヒナだってトモエ信じてたもん!
ー=ミL.___≧ト、ー.{、    ノ          `、三{_∠_ ̄     ………だから、ヒナ守られるだけじゃ、いやだよ?
  \`Y二ニ=-Y´ i ゙ー''"     ,.へ、   ノイく_フノ
    ノ イ   ___ゝZ.゙、.   rv‐'"´  `ヽ! ./.‐┴<
     ゝ二三三ニハ=丶   !        |/ : : : : : : : \
      └─=ァ冫`乙(.ー{__,....-―'"ニ.ヽ: : : : : : : : : :`ー 、
         く<   ⌒,ィ冖㌃Zく : : : : :.|'::}: : : : :.:.:.: : :.:. :./
          `  /イ ̄}:::;小:::\_:_:_/:/: : :.:.:.:.:.:.: :.:./_/
            〈〈: : : //::l | l::|` ー一'_:.:.:.:.:.:.:.: :‐:⌒ヽ
               /ヽニソi:::|!ヘ:ヽ: : : : :└--(: : : : : ヽ: \
            (:.:.:.:.:.:.:ノ:/::/ i: :ヘ:::\: : : : : : :.l: : : : : : :ヽ: :ヽ
               \;/ /::/   !: : }\:::\: : : : : l: : : : : : : : \:',
            /: : ハ:::',  |: : | : : \:::\: : : :l: : : : : : : : : :卞、」
水銀燈 「フラットにどっちも見ようと思った瞬間に 
8割私に投票って言われてしまうと頭からすっとんでしまったわ。
弱い立場なのは間違いないのだから、夜の間に片方に決め打つべきだったのね。」
ラプラスの魔 「では、私の見落とし等で無ければ、最多3票の巴様を参加者投票によるRP賞という形で。
GM選評は雛苺様とさせて頂きます。」
金糸雀 「                     _
              , - ‐ー―‐--、| /_
      -ー‐- 、,/ミミミミミミミミミミミミミ,;ヽヽ、|
    /ミミミミミミミミミ` 、ミミミミミミミミミミミ/.;.;.;.;.;.ヽ`
    | ミ/__`、< ̄ー-、ミミiソ´ヾl ,、_.;.;.;.;.l
    `//ミミミミミミ/\ 、  >!<,j- 、__ヽァ.;.;.;|
     l/ ヽミミミ/   ` ー=(,〉 {薔}-' ノr'.;.;.;.:|
     丶  ヾll       ゝ'i_ィ、‐、"ヽ.;.;;|      ってかまあ出方だけなら初日吊りかしら。
           ',  -'    `ー     >-ヾ`ヽ、
        _ ! ━      ━  r=っ У.;.;.;ヽ    ついうっかり ばらしー吊りにばかり
.      く..;.;/ハ        、-ー‐-、.;.;.;.;.;|
        ヽ ゙ 「 、   n     ,.ヾ   冫‐‐´     気を取られてしまったかしら……!
        ` ´ニユ_>-rr彡´ノt=  ナ, ̄`、
.          /└‐、7((ニアトゝ) 'ーァ.;.;.;.;.;.;.;.;.;ゝ
    ,'⌒  /.;.;.;.;.;.;.;.;ll ! ̄.;.;.;.;テ.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;ヽ
     ヽ_ノ.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;jl.j.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;ヽ
     くヽ.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;入.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;〃
.      ヽヽ.;.;.;.;.;.;.;.;/: ヽ.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.〃」
蒼星石 「ごめんね。僕の判断で吊れなくなった>水銀燈」
みっちゃん 「しかしばらしーが吊れなかったのが心残り・・・」
白崎 「.           , -─-─- 、
          ., ':::::::::::::::::::::::::::::::`、
.        /:::::/、\、, ,/\ ::::ヽ、
.       /:::::::::|        | ::::::`、
.       |:::::::::|        |::::::::::|
       |:::::::::|─-   ,-─|:::::::::|
.        |:::::::|=ェェ-  -ェェ=|:::::::|
...      |:::::|⊂⊃'⌒⊂⊃|::::::| まあ、お遊びでこんなAA作ってみたがな!
      | .|::::|    l    |::::|
...       |::|\  ー  /|::|
.     /  _..|  lヽ _ 'l  | )
.     (___)   / (_/
.       |       /
.       |  /\ \
.       | /    )  )
.       ∪    (  \
             .\_)
雛苺 「              ( ⌒ヽ、
            (   ノ
   ( ⌒ 、       | |´
  (   ノ
    ̄\ヽ    /:`\    /:`l
        __|:.:.:.:.:.:` -:´:.:.:.:_|‐┐
       ヽ、:.:.:.:.//、_ll _,ハ:.:<    ,-‐ 、
        L_/  ─   ―  V \ /ヽ、 ノ
       //    ヽ / )    l  >':.:.: .:l´
    __   . > l      | <.      |  >:. :.:.:.|    にしてもヒナの喋りトレース全然できなかったの!
  /´ |\ > l       人_)   ノ_):.:.:.:. :.|    でってさんのイメージでやろうとしたけど
  l  /:.:.:.:.:.(_ヽ、        /:. :. :.:.:.: .::.:l    正直原作のうゆうゆな方と混ざったし!
  `7:.:.: .:.:.:.:.: .:.:..:. ` ー - ―.. ´:. :.:.:.: .:.┌‐ ´
   /:.:.:. :. :.:.: .:.:.: .:. 「 ̄ ̄エ ̄ ̄| :.┌‐´
    ̄ ̄ ̄  ̄ ̄l.:. l_/| |\_l :.:.l
  .          |:.:.:.l   | |   l:.: .:.|
          |:.:.:.l   ||   l:.:.:.:.|」
真紅 「金糸雀のAAなら、どこに何あるか概ね把握してるのよねぇ。 >雛苺
スレ的な意味で」
柏葉巴 「>雛苺
私は雛苺を守りたかったのよ!」
水銀燈 「ま、あの出方の霊能はやっぱり初日に吊らなきゃだめね。
いくら共有がいっても3日目にもっと主張すべきだったのかしら。」
白崎 「         , -─-─- 、
        , ':::::::::::::::::::::::::::::::`、
      /:::::/、\、, ,/\ ::::ヽ、
     /:::::::::|        | ::::::`、
     |:::::::::|        |::::::::::|
.     |:::::::::|─-   ,-─|:::::::::|
      |:::::::|=ェェ-  -ェェ=|:::::::|
..      |:::::|⊂⊃'⌒⊂⊃|::::::| 俺は五枚しかなかったから楽だったな
       |::::|    l    |::::|
..       |::|\  ー  /|::|       
.        |  lヽ _ 'l  |
,.         /\../\
        /| /Y\ |\
    __,,-'''|:::::::|レ ムムV|:::::::|`-、
  _,,-'   |:::::::::\ | | /::::::::::|  `-、
 |ヽ    |:::::::::::::::\/:::::::::::::::::|   /`、
 | l   |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|  /  、
 |  |  |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| /   `、
 |  |__|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|/    ヽ
 |    | ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|\     \
 |    | :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|  \_   \
 |    || ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|   /     /
 |    | | .............::::::::::::::::::::::::::::::::|  /     /
真紅
        {:::.:::.:::>.::´ ̄ヽ、 ,. -一 ヽ_
    ,. -┘.:::.:/:.:::.:::.:::.:::ノ::.Y:;___.:.:./.:.:.:.:.ヽ
   (.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:;:、;:;∠二:.ヽ`ヽ.:.:.:.:.:.:.:∟、
    ):.:::.:::.:::.:::.:::.; '´ //〈.:.:.:.:\ \.:.:.:.:.:.:.::ヽ-へ
  r''".:::.:::.:::.:::.:::/ / / / ハ `ー‐┐\ ヽ:.:.:.:.:.:.:ノ=ニ):\
  { ::.:::.:::.:::.:::.; ′  /      |   {_:.:.:.ヽ ヽ:.:.:.(二`V/^):、
    ̄つ.:::.::/   / ,′    |    |  ̄ヽハ. i.:.:.:.:.`i!ヽ.!_/:./
   (:.:::.:::.::!l!  l  i      |l!   |  ノ:.:.| |:.:.:.:.:.:||:.ト、;:ノ
    `7:.::|l|  | ハ      ;'|     し-、| |:.:..:_ノ.|.:| |
      ヽ|H  | | l__,    / |  /  / ノ|/:.:ん. l |:.| |     >ジュン
       |l!ヽ. 代「 ヽ.  , / `ト、/! ,イ. く:.:/:.; -┘| L」 !
        |  l N.--ミ ヽ/ソ _レ'´ lメ // |/  | |   |     そ、そんな事言っても、何も出ないわよっ!!
        |  ! |l,ィ^h.、    ´ ̄ ヽ 1  |     | |   |
       | !( { { | | ' _, """ ノ!|   |    | |   |     もうっ……レディを調子に乗らせようとするなんて!
      !.| |_\  ヽ、    _,. <._| !  |ヽ.   | |   |
         !/〈.:.:.Y_>、 }、 ̄´;:;:;:;:;:;://|  |:.:.::',  l l   |
       ム-レく.:.:.:_}ノ:@;:ニ、;:;:;//;:;! 、|:.:.:.:.:L_ ! !  |
     _,.∠=ニ〈:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ニ  V;〈〈_;/| ヽ:.:.:.:.:.:L_l !  |
    `ーニ二_‐ヘ.:.:.:.:.:.:.:.:(゙こ  /'^ヘ V:.:\ \:.:.:.:.:{! |   !
     <:.:.:. ̄} .:.:.:.:.:.:.:`} ノ:.:..:.ハ V:.:_>- ヽ.:.:.:.} |   i」
金糸雀 「○とか全部無視っても 単純に村っぽい」
雛苺 「  rf´ ̄if' ̄ ゙̄'ヽ,_    rァ-─‐_=- 、
  E〉  .}}       ヽ}i く,.イ≠ ̄    ̄フ
  ft/  ,イ    \  ゝi!-ノ-┐     /
v、f」__|「,. - ─ ` ∠ヽ! ̄` <こ)  /
/  , イア              `丶、 |
__∠フ                  .ヽl
 / /                     .ヽ
_.,| |   /  /  i .|  .   i  i     ',ゝ
.,イ |!  |. _|_ | | . i  _/_ ./ i    i    真紅AAは普段使用している候補としては
|f ゝ>.」  」  ゝヽ | / ソ .ノ ./ /    41個をストックしてるのよ
亠<_ / 弋;じ刀 ̄   ̄てハフ イ./ .ノ ノ
==ミ、`ヽ、 , , , ,      , , , , ∨ィZ/     多分それくらいで十分なの>真紅
ヽ∠_≧>'             }__  _ヽ
. \ `ヽ!             / . ̄  \
     ヘ      ∠)    イ ー--一'了ゝ
    _,..>=─‐、── ´ ノ /≦__ノ
     | |   >LK´ ̄ `ヽ\ゝ ヽ   ゝ
      ヽ ヽ//八\    / /   \   〉」
金糸雀 「ジュンよりも霊能 ジュンよりも水銀燈
少なくとも3人から誰を村決め打つ?だと
ジュンにしかならなかったかしら。いやマジで」
みっちゃん 「>水銀
ああ、なるほどそういうことね」
翠星石 「翠星石なんてAAのページがバラバラなのを見て
「あ、これちゅるや型限定じゃないと無理だ」って確信したですぅ(いばり」
水銀燈 「ん?きらきーが狂人よ?狼が漂白噛みしたケースね。
霊能が真で。私目線どちらかはわからない>みっちゃん」
金糸雀 「薔薇水晶かなあ」
みっちゃん 「あと巴については●出すタイミングが凄い絶妙だったのもあったしね」
ラプラスの魔 「流石にバラけますねぇ。

巴様と金糸雀様のどちらかといった感じでしょうか」
雛苺 「.               ___ _
          ,.--r^Y^r<: : : : : \
       に二ブ⌒| ̄\: : : : : :\
.        レ'て_)(_弋___), ==‐-ト、
.         _/´ li   、 、`¨¨{: : : : :_: : |ヽ
     f´/il¦|l | i l | iヽ  ゙、: :./ l ヽ| }
      ノ'i l||l | l_|__l_|1ハ ハ/ '! /,小
     {_| l人|x| l l,ニ、川}/// l// 入
       7ニヽヾ;  Lハ 厶ィ´─〈/ /_〉
      {´三ヽ八 _  u ∠二二下(廴))
        ̄)ノ7))\_ ィ f三三〕ゝー‐'     …や、だからって●でもヒナ死んじゃうけどね
.          ィ ニ圷、ヽ/: : :_ソノ:\       >トモエ
         /:〈〈 //{: : 〉〉: : : : : : : :〉      そっとしといてくれれば3票くらい集めて
.       r‐!/:.V/:ゞニ'ノ」: : : : : : :/       死ぬかどうかの瀬戸際になってたかも
.         j: 」: : :}/: j/: :f: : : : : : :.:ハ
       /:/: ,.イ: :〃: :.:∨: : : : : :ノ
     /:/:./:::/: /|: : : :.,′ : : : : |
    / : /:./:::/: イ::|: : : /: : : : : : :.|
.  /: : : /: :|/:./:|:::|: : / : : : : : : : |」
真紅
                     _∠フ::.::.::::::}::\
                   厶::.::.::.::.::.::.:ハ::.::\
                  / ̄`::.::.::.::.::.:`ー'⌒Yハ
               _/::.:__, -─-……‐-、:L_:\
                   >´/ ,  '´       \}:ヽ`┐
             // / /          /了}ヽ\
            〃/ / , ′/  /   i    ヽ\ソ::.:j::::`个‐‥''^ヽ_
              /' / / /  /  /    '  |  i!ヽ::|::::::::l::.ー─-‐{
          / ' / l |i /  /   / / !  ||〈::ノ::::::/::.::.::.::、::.::.::.|
            /  i ′ll丁Tト、l|  / ,/ / / , ! |{八!:::::/::.::.::.::.::.:`辷′
            |l  |l |≠ミ、l| ,/__,/ / / /r=≠へ、::人_::.\::.::.::.::.:ノ
            |l  |l |{ {_j^l| / _、__`メ、/ }イ以f}ハ}::.::.::.::.::.::`ー‐Y
            | ヽi|〉!   l' ´了㍉、 >、ハ戈ィくソ::.::.::,小、::.::.:: ノ
              ,-、/ ハ  '     ゝィ斗/イ//又::.::.::イ〉| |ト, ̄´      それにしても……
          〈///ハ丶 _     〃厶イ__」_/7,ーイ/i||、ヽ
、     \、 _ / イ:::// :;;ヘ ___rー─/ /--‐ "´' //| l// l|| l }       私のAA、多すぎて困りものね。
::.\     \://ーノ:〃::::f抔ハ〉|::::::::/ , イ、:\   //ハl//_///_ノ/
::.::.::.` ー─‐/ /::::::::ゝ/::::::::ゞニ「 ̄`::/ /:/::::::`く // l  { {─| |ー'         金糸雀くらいスリムな量なら使いやすいのに
 : ::.::.::.::.::./ /::_ - / ̄⌒フ|:ハ:::::::/ /:〃:::::::::::::〉/ li  ヽ>|!
  :..::.::.::.::.{ i{:_//::::::::/::.:|::::',::/ /://:::::_ -イ {.  |l     |_{
   : : :「i|| l|\r‐'::::::/::.::.::.|:::::/ /::::{ {/::._::.', l  |l
    : ||ヘ \ \¨´::.::.::.::.::|::::i !::::::>`´__]',l |!」
みっちゃん 「>水銀燈
いや、狂人とジュンで考えるなら最終日PPか霊能狼吊りにしかならないよん」
金糸雀 「ばらしー以外ならー えー」
水銀燈 「吊りが増えるからね 吊りが増えないならそこ噛んでくれるでしょうから
あそこで何でかなりあ護衛したしって狩人に昼間いったの>みっちゃん」
桜田ジュン 「◇真紅 「だわだわ真紅じゃなくて、エレガントな真紅を目指した結果がこれなのだわ!!」
ありがと、見てて好きだったよ。」
雛苺 「            _  -こェ个ァく: ̄¨ユ、
        ,  ´: : : : :_: :-`:く:.: : 廴:.:.: : :ヽ
       く: : : : : : : '´: : : : :.:.:〉イ ヽ_fマ:.:.:.;ゝ
.         /へ{:.:.:.: : : : : :.:.:/ r~''´   `ヾ
.       /: : : :ヽ:.:.:.: :.:.:./⌒´          \
    ∠:_:_:_:_: : : :\: イ   /  ′i   |  、  ヽ
     / / ハ: : : / |i | i| ∧ l !  i| ! |i ハ
.    / / // ハ/ l  |i |斗十'ヘ.  |i ,什ト||¦j
    / / // { {___ l |ト、ハ Т    ハ:::}ヽ |!l l|    あれ?ばらしー投票はダメな感じなの?
.   / ー-/ ィ二二`ヽいトィi:::|     トi:::l / ハリ     じゃぁトモエに入れるのよ。
.  〈rー…‐{_/ , ニニ、\ヽヒZノ    ヒz:ノ { / '′    この二人のRPが一番上手だった
.   了二二`Y^)二ヽヽ }_ }⊂⊃    ⊂⊃.厶-、     片方はRP(?)だったけど。
.    ´ ̄k=v' 仁二}り厶ミト  .__。_ ..イ二ミj
       `うソ >=ぅノ    「 ̄  `ヽ三ミ }つY
                |       \ー'′」
蒼星石 「ばらしー以外か・・・ジュンで」
水銀燈 「いや最終日に死体無しがでたらかなりあ狐がわかる=きらきー狂人
かなりジュンが危ない位置にいくわよ?
となると、そこ狐なら諦めたで共有噛むケースはあるわ>みっちゃん」
柏葉巴 「○はダメでしたかね?>雛苺」
翠星石 「ばらしー以外だったら・・・雛苺ですかね>RP賞投票」
金糸雀 「道理で凄く吊りたくなった訳かしら(キリッ」
雛苺 「    「: : : : ̄ : <>h<>'´: : : : : : |
  _r| : : : : : : : : ; イ」: : : : : : : : : : ト、
r夕: ヘ: : : : : :.:/>'びヘ>x : : : : : : l: :\
` ̄ | :ヽ: : :/>イ  l ヽ ドY>、: : /: r彳
   ハ_:_>ク l |l  ! | l l `YZ: :/ ト、
 ∠└べ^ヽ 'T !| |l ! 'T| ノ }ハ / `ヽ
└ァニミヽ\ r;=ミヽj∨r;=ミxY! /   Vニ二|
  了⌒\ ハ 〈::_:}   {:_::} 八(二三仁>′    トモエにはRP賞というより
  └'⌒ヽノ小 "   '   " /{彡ク7∠Y´       MVP的な何かをあげたいな って。
    ̄`))らノ>- /)  イrく^)) }厂 ノ
      /: : {L/、`Yヘ_l}: :`ヽ、          ………でもねトモエ。
       〈: : : : !: : :`ヽ!く: : : : : : :}          狼騙りの○は吊られる要素だから
      /: ノ : | : : : : : \) : : : く           正直いらないのよ…。
      ∨: : :′: : : : : :ハ : : : :/
      〈 : /: : : : : : :/:|l : : : |
       | /: : : : : : :/: |l| : : : |」
みっちゃん 「>水銀
じゃなくて、もし桜田が狼でカナリア狐の場合、カナリア噛みしないとそこ100%吊れないのよ。」
ばらしー 「悪かったな本人だよ馬鹿野郎>金糸雀」
翠星石 「特別賞なら仕方ないよね(キラッ>ばらしー」
水銀燈 「真紅狼だったのねぇ・・・そこ残されても危なかったわ。」
真紅 「だわだわ真紅じゃなくて、エレガントな真紅を目指した結果がこれなのだわ!!」
白崎 「               ,.....-――-....、
            ,..::::´:::::::::::::::::::::::::::::::`:::,_
             /::::::::::::::::::::::::::::::ヾ::::::::::::::::´゙ヽ.
        ,.::':::::::::::::::::::::::::::::::,、::、::::::::,::´ハ:::::::::ヽ.
        /:::::::::::::::::::::::::::::::::/ヾヽ\/,./,.ハ:::::::::::':.
       ,':::::::::::::l::::::::::::::::::Y´``゙`      '.:::::::::l::'.
       |:::::::::::::|::::::::::::::|:::|         l:::|:::::|:::,
       l:::::::::::::|::::::::::::::|:::|        ,.|:::|:::::|:::}
       l:::::::::::::|::::::::::::::ハ:| ___,  ,/ !::|:::::|::,'
       ハ:::::::::l:|:::::::::::::{‐l:! ―-__  , ,イテ.!::|::::}!メ、 最近の狩人は化け物かとおもったぞ>翠狩人
        ヘ:::::l::',:::::::::::| l:!xセキテト.,kく_.ノイ::|:::,'入 ヽ.
         !::}!:::'.::::::::::! l:! く _.ノ ヽ  ,::::!::/へ'  \
         _}:ハ:::,ハ:::::::l  !   .____, ' (.l/::/ -、_}   \
           }ノ 入::::l、     二´ /(/:入ヽ.ノ,__ ヽ、_,ヽ.
          , xく{´\ヽ::'.`>-  ._/ /イ>、  ̄     x<⌒ヽ.
       ,ィ:::::::::::::'.  \ヾ、  {ハ::::`ノ'厶__  ̄ ̄ ̄K´       \
    ,x<  !:::::::::::::::l    \_、y' ヽ:::::::::::::'.  ̄` ーく          x
   xく    |:::::::::::::::|     /八,.へ. ハ:::::::::∧   l  \ {0}!   / \
.  /  ヽ   |:::::::::::::::|!、   //:/Yヾ、\!:::::::::::l   /'   \  /    .\
 /    \ |:::::::::::::::l! \ //:/イl!:{ヽト、l!:::::::::::|  /      Y          \
ラプラスの魔 「>ばらしー
神様とPHPによる特別賞:ばらしー」
金糸雀 「ばらしーがなんか凄く上手いと思ったら
本人だったこの絶望感」
水銀燈 「うーんだめね、ジュンと霊とでぶれちゃったのがいけない。
やっぱり最終日は霊との勝負でしか勝ち目ないわよね。」
桜田のり 「RP? ばらしーでいいでしょ」
柿崎めぐ 「ばらしーはあれやなー。
初日に吊られてたら中の人含めてぶっち切り投票だった感じ
初日に吊れへんばらしーなんてばらしーやあらへんのや…………!!」
桜田のり 「妖狐確認の金糸雀噛み、っていうのも普通にあるんだよね。
そして狩人噛み+霊能結果●。
これは素直に狼のGJだと思うよ。」
ばらしー 「◇ラプラスの魔 「ああ、ちなみにばらしー様は枠を振り切った特別賞ということで」

なんだそれ」
白崎 「それだったら真紅を押したい

すごく頑張っていたじゃないか!」
翠星石 「           , -―― - 、 _
            ∠,-‐ '´ ̄ ̄`ヽ、`ヽ
           /.::/::./:.::.ハ::.\ ヽ \
.          /:.:./::.::./::.〃  y::..ヽ ヽー`
        〃.:ノ〃´ ,ツ     l::/::::|  ||
        |:l::.!ィ `ヽ   ノ ノリ:.:.:|  ||
        ヽヽl  ●   ●  リ::::} *{|     >白崎
          | ヘ⊃ 、_,、_, ⊂⊃i::!  i|
         i * iヽ、 ゝ._) イレ'ト{ * }|
     ゚ヽ.  | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|ヽ. || ダンッ
    。 ゚ _(, _,)それは      ( ,,)ノ i|
     ・/ヽ|   こっちの台詞だ.|て \ ・。 :
    /  .ノ|________.|(   \ 」
柏葉巴 「雛苺がかわいかったので、1票よ」
雛苺 「: : : : : : /卞   ,    ,         V   ∨: : :\.(__
: : : : : /.f泛}. ! ! ! i { /  ヽハヽ∨   .∨: : : :.ヽ(_
: : : : /_ 乂 | | || |. i   ハ !. ハ    .∨: : : : .∨{
: : : /< i   | i _.!_{ i.|   〃. j .| | !.  :N: : : : : : :∨{
: : /夾.ノ斗ヒ≦i  ! |` !|i. /f竓芹ミメ    |: :r-=ミ:: : .V)
: /ハ〈 八  j>-=ミxイ 乂/  i/.从( ;i |.|:i/i:/    `ヾ'
/抃 く  ハ坏 f;;ハr,{ハ     '/⌒V//〃从厶
_米_.イ  彳∨ゞイり      } f;jう{イ/イ // />,
f⌒´  i /.乂'冖冖゙    ヽ ゞ-く ; i // ///∧     GJが出た理由も噛みにいった理由も
.    ノ三二ニ=ミ〃       〃〃j ゝ-ミ:彡'/ノ./      きっとこの村がアリスゲーム村だったから。
`ヽ  {___    /    ⌒    イ __ }イ( ̄
`ヾ=彡 ̄}三≧. }        .イ⌒ヾミ=く {_{_        …じゃないかな なんて。
ー-ミ f _z=ミj≧ー - <_彡イ  }  〉⌒ヾ
   〉 〉´ ((j     ∨   /    /.イ
   ゝ=ミ: ̄`: :ー-  `ヾ:<⌒ヾ  ((
 /. : : : : : : : : : : : : : : /ハ込z: :`⌒ヽ
.': : : : : : : : : : : : : :: :: ::/.:::/ハム\: : : : :`ー-. ._」
真紅 「RP賞は巴ね。見事を通り越して美事よ」
ばらしー 「RP?えーと、じゃあみっちゃんで。」
みっちゃん 「初日グレランぬけるばらしーにRP賞だなんて・・・!」
桜田ジュン 「>RP賞
んー、色物の中ではめぐが一番好きだったから、めぐで。」
「RPは柏葉巴かな
真紅との約束を貫き通しているから」
金糸雀 「え?ばらしーでいいんじゃないかしら?>RP」
白崎 「ちなみにばらしーで」
ラプラスの魔 「ああ、ちなみにばらしー様は枠を振り切った特別賞ということで」
みっちゃん 「>水銀燈
その前に、霊能か占いどっちか偽いる場合、カナ狐はあの日考える意味がなかったよ」
水銀燈 「RPはばらしーで。」
雛苺 「ばらしー>RP賞

本人がソレを引く時点で。
嫌にばらしーRP上手だなーとおもったら本人だった
と思うのは霊界に来たら誰もが思う事だったと思うのよ」
金糸雀 「というより 水銀燈を普通に凄く疑ってたのが
カナの問題点かしら。真面目に」
真紅 「巴が金糸雀を噛んだ理由?

そんなの、私がジュン生存を望み、巴が私のアリス勝利を手助けしてくれたからなのだわ」
桜田ジュン
: : : : : : /     l.:::\ | |.:.:.:.:.:.:\
: : : : : /      l.:.::::::リ |/´  ̄``,  .:.:.:.::.:.:.:\
: : : : /       l.:.:/      ',    .:.:.:.:.:.:\
: : : /        \        ',     .:.:.:.:.::::ヽ
: : 〈          \       ', .:.::::::::::::::::::|\.::.:|
: : : :',       .:.:.:.:.:  \      ',::::::::ト、.::::::::| ハ:.:l
: : : : :',      .:.:.:.:.:.:.ト、 \     ',::::::lニ\:::::|
: : : : : .',     .:.:.:.:.:.:l \ \/  ',::::l   ト、|
: : : : ::::::',     .:.:.:.:.:.:l   `y':/ニヽ ',::l1   l |       >真紅
.:.:.:.:::::::::∧     .:.:.:.:.:.:l  ///  い / l  l |       描いてた未来では僕が最後に君を吊るか、
:.:.:.::::::::/ ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l ../∠    い /ハノ/       僕が噛まれた後に君が最後の夜に生き残ってるか、だったけれど、
.:.::::::::./   \.:.:.:.:.:.:.:.:.:V彳o:::ヽ   j! !  `ヽ       まぁこれもまたよしか。
.:::::::::〈       \.:.:.:.:.:.:.:}ム:::::::ノ´ //    /
、::::::::::.\_,, -‐  \.:.:.:.:l  ̄ //     ,.イ       用意してくるよ、ちょっと待ってて。
 ヽ            \:L_//      /
  \          └=='     //
    \                   /
     \                 ,′
       \               ,′
        \`ー--------r---‐‐'´
          \      ∠ ̄`ヽ
白崎 「ミスッタ・・・」
蒼星石 「もうばらしーでいいんじゃないかな>RP」
雪華綺晶 「柏葉巴。お見事、と言わざるを得ないでしょう>RP賞」
翠星石 「PHPに敬意を表してばらしー1択ですぅ>RP賞」
柏葉巴 「雛苺…ありがとう」
水銀燈 「あそこでかなりあを連続噛みする理由
=狐かどうかを確かめているって事よね。

狂人位置が狼にはわかっていなかった為に
私もほぼ真だと思ったけど
狐警戒兼ねて噛んだんじゃない?
仮に狩人があそこ護衛していなくて狐だった場合告発できるし。>ジュン」
柿崎めぐ 「RPは金糸雀にー」
白崎 「               ,.....-――-....、
            ,..::::´:::::::::::::::::::::::::::::::`:::,_
             /::::::::::::::::::::::::::::::ヾ::::::::::::::::´゙ヽ.
        ,.::':::::::::::::::::::::::::::::::,、::、::::::::,::´ハ:::::::::ヽ.
        /:::::::::::::::::::::::::::::::::/ヾヽ\/,./,.ハ:::::::::::':.
       ,':::::::::::::l::::::::::::::::::Y´``゙`      '.:::::::::l::'.
       |:::::::::::::|::::::::::::::|:::|         l:::|:::::|:::,
       l:::::::::::::|::::::::::::::|:::|        ,.|:::|:::::|:::}
       l:::::::::::::|::::::::::::::ハ:| ___,  ,/ !::|:::::|::,'
       ハ:::::::::l:|:::::::::::::{‐l:! ―-__  , ,イテ.!::|::::}!メ、 GJが二連続で出たときは驚愕で死ぬかと思ったが
        ヘ:::::l::',:::::::::::| l:!xセキテト.,kく_.ノイ::|:::,'入 ヽ.
         !::}!:::'.::::::::::! l:! く _.ノ ヽ  ,::::!::/へ'  \
         _}:ハ:::,ハ:::::::l  !   .____, ' (.l/::/ -、_}   \
           }ノ 入::::l、     二´ /(/:入ヽ.ノ,__ ヽ、_,ヽ.
          , xく{´\ヽ::'.`>-  ._/ /イ>、  ̄     x<⌒ヽ.
       ,ィ:::::::::::::'.  \ヾ、  {ハ::::`ノ'厶__  ̄ ̄ ̄K´       \
    ,x<  !:::::::::::::::l    \_、y' ヽ:::::::::::::'.  ̄` ーく          x
   xく    |:::::::::::::::|     /八,.へ. ハ:::::::::∧   l  \ {0}!   / \
.  /  ヽ   |:::::::::::::::|!、   //:/Yヾ、\!:::::::::::l   /'   \  /    .\
 /    \ |:::::::::::::::l! \ //:/イl!:{ヽト、l!:::::::::::|  /      Y          \
雛苺 「        ,...-====x       ,x=============ァ
       r'´: : : : : : : :ム >==z彡´: : : : : : : : : : : : : ::;'
       |: : : : : : : : :ム ̄ ̄`ヽェェェォム---: : _: : : : : :!
       |: : : >-彡ーヲ厂 ̄`ヽ \ `ヾ、-、: :`ヽ、: !
       レ'´: :/ , '´ 八     ',  ヽ  ヽ \: : Ⅵ
      ヽ / ./  /.  \     i   i    ',  V: /
.      /  /  :i        |    |i   .ハ   く
.      ,' ,  ,'   | |i      _ _|_  |i    .',  ヽ
      爪  i  ,⊥_ム i    /.从 `八    i    \
       川 ::ト、八厂ヽ\  イノ/ ヽ八 i/   |     ヽ
.       乂 从 ヽ  ___    -__,  /イ /八    / ハ    …でも、気持ちは嬉しい
    Y {   ムハ x===ミ    ´  ̄ ̄` 厂 ̄`ヽ   , ' /./    ヒナはこんなにもトモエの愛情をもらって
    从V {===ハ ,,, ,,,      ''' '''  ヒニニメ >./  /     とっても とーっても 幸せだったのよ。
     ゝ \ \ ̄!    r --- ァ    `ー 、 X彡_, イ
     \ヽ X(_ゝ    ヽ__ノ   人ー_ノ≦ニ⊥==、   
.        Y >' ⌒:`:ミ>  ___  ィ /))_八__z---==r/
       厂 ̄: : : : : : : :ム '´     У ̄.ヽー─ '''¨
       !: : : : : : : :/ ̄ ̄ヽ____≦z、: : : ::ハ
       /: :i!: : : : < / ̄ ̄{に}  ̄`ヾ 、!: : ハ
     <: : : : : : : : :ヾ!  // |ヽ  ノ  >: : :.}
     /: : : : : : : : : :.\.//   |\\__/: :./
     ,': : : : : : : : i: : : : / {  .ハ .\/: : :<
    ,: : : : : : : : : |: : : /  j  | | |ヽ.  \: :ノ」
金糸雀 「だってばらしーは吊るものって聞いたから……>ばらしー」
柿崎めぐ 「あの出方の霊能を吊ること強く推せなかったあたりに反省」
桜田のり 「結局、真狼ー狼の潜伏狂人、初日霊能?」
ラプラスの魔 「さて、ではご参加の皆様によるRP賞の意見でもどうぞ」
みっちゃん 「まぁ霊能の初日の発言もーちょい見よう、ってぐらいじゃないかなとは思うけど。」
柏葉巴 「>雛苺
いいえ、私は認めないわ。
こんな世界」
金糸雀 「うー 薔薇水晶●に違和感抱けばよかったかしら
スマヌ ほんとスマヌ」
柿崎めぐ 「こー」
みっちゃん 「あ、RPはカナにいれるよ!」
翠星石 「ばらしーのせいなら仕方ないですね!>めぐ」
ばらしー 「      ∠// /   /  /   ∧ヽ|/∧ヽ \ \  \\
.      ノ..ノ  /   /  /   i´`"゙`´',  i ヽ \  ヽ ヽ
.     i ,.イ / ,'   ,'  i  i !    i  ji  !、 ', ヽ\ }
.      l /   i   i  ハ _」メ.   ゝ.ハ / i  i 〉 }  }  } リ
     l 'i i  ハ   i:!ィ「 Ⅵ:{ ヽ  ノ 「/ フナ!:ノ |  〉 ハ   }
     \ハ/| .L i  八::.,.-=-、ミ     γ‐=ミ、厶∠ソ L/
       V\ト ∨{  {'   ハ     {{     ハノ  /l )/
       レヘ..ゝ ハ弋   ,リ  ,   弋   ,リイ/ レイ
          ハ ヽ .; ヽ 'ー‐'"         ゙'ー‐  /  /
       Y⌒ヽ ,'∧;《三ミヲ r-----、     イ '/
       i     Vハハ.彡巛}|:::::::::::::::::}    / /i  ばーかばーか!
       i     } i.  `トミ彡 ゝ:::::::::::ノ   ..イ   i
     ___.ハ   ノ .|  .i  ト..       .イ i   i  私吊ること考えるからそーなるんだ!
    /    ヽ.  `ヽ   i  |  `   ´  ! |    !
   /´    i__   ∨  ∨ノ      ,ノ  !    !  私自分生存ルート考えたけど!
  ノ  ヽ.   !´    八  ハ  \   { `ヽj    j」
蒼星石 「''"´ニニニニニニニニニニニニニニニニニ/
ニニニニニニニニニニニニ_ニニニニニ/
ニニニニニニ_,.. - ''': ´ ̄ : : : : : : : : : : : \
ヽニニニ: '"´: : : !:. : : : : : : : i: : : : :`ヽ : : : : ヽ
  >'´: : : : : : : : .|: : l : : i: : : '; : : : : : : ヽ.: : : : ヘ
 , : : : : : : .!: : : :ハ : :!: : '; : : : \ : : : : : '; : : ヽ : !
 |: : : : : : :i: : :./.ハ:.ヽ: : ヽ : :___lヽ.: : : : !: :i : :|!:.|
 | : : : : : / : :/  _,.ヽ ト、 .l\: : ヽ \ ̄「: |: : l !:|
 '; : ; : :./: : / ̄    ヾ:.\ヽ. >    ァ|: l: :/ リ
  V : :/: ;.イ          `` 、_,,  〉! ./;/     ――お疲れ様。
  l:/イ: 、ヽ ゞ=="          ̄  //ノ: :!:ヽ
.   |∧: ' : :ヘ.`           i     ,.イ ´: :|.|:.:.\   
   ,.ヘ : : : : ヽ、     ー -  ./| |/!: :ハ |:.:.:./
-、/.  ヽ: : : :l l >t- .,,_,. イ:.  )! | / .レ:/
ヽ、⌒l   \: : | : . . >ァt<ヾヽ ( ト'´:.:,.イ
<´ヘ.`ーt  ヽ:| // //ト、ヽ! |  )!.).イ:. |
:.:.:じr.l :.ヽ    ヾ ー'/ | | ー' .( .ト、:.:.:.: |」
真紅
         __
         _(:::`ー'`-、_
       (::: ̄:::::::::::ヽ‐::ヽー―-、_
        ノー:::::::ヽ::::,-`ー、:::::::::::::::::::`i、_ r‐、    __
       (: ̄:::::::,ィ'´   l:::::__:::::::::::::∨|`´::ノ_,ィ=テ" ̄ゞミi!
       `j::::::/        `´ `jー::::::::∨!::´:)ヽ=≠=彳
        ゝ:/    i      ゝ-、_:::::|ミ|::::::`i ヽゞ_》
         `l i l  l    l   ノ:::::::|ミ|:::::::ノ   l.ゞ!
         l l! .l l ll! l  l l .l  l `i:::::::||!:::::_)   l |ミ|      
.          l.ト、ト、!从 l  /l /l / .(_:::://:::( l   l |ミ|      
           l! ヽィャォ.ヽ/_'´_.l/l/ /ィュ、::ノ.l     l. ¨
            l ゞイ  ´弋::ソ//.弋ソイ  l    l        ジュン、勝利の美酒を用意して頂戴
           ゝ   ___   `´// /    l.    l
           //ヽ,`ー',、-‐//:´ヽ    | l!  l       
             //ー、〉::◎::::/ .l:::::::::ヽ   l l.l   l
          / _,」l::/\l  l:::::::::::::ヽ   l l l   l
         ゝ‐、ヽ/:::/:::|::ゝ、 ヽ:::::::::::::\_l l .l   ヽ、
          /__ノヽ/:::::l::_:::_〉 _〉::::::::::/彡 l l ,ィ   l
        ,.ィ`ー`jlミ、_:::´:::{_二>:::::ィケ"  l l/´   l
       ィ'´  / /l:: ̄`ゞ==//_テ"¨ヽ  / ´      `i」
雛苺 「トモエ……
別にヒナは金糸雀でもよかったのよ…?」
水銀燈 「お疲れ様。
申し訳ないわね最終日で吊られる村人で。」
金糸雀 「                  _ l\_
              ,; 'ミ^ミミミ`ー、/`/====l
             /ミミミミミミミ/`ー ―、
       __  /ミミミミミミミミl.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;\
     /ミミミミ` ー、ミミミミミミ|.;.;r」⌒Y⌒Y^ヽ
    /ミミミミミミミミミヾミミミミミ|,r'´  ソ^ヽこ イ ヽ
   /ミミミミミミミ/ミヽ_ _ヽミミミ >  >  ,ィ二ヽ ¨ヽ
   lミミミミミミ/:`ヾ、::::::::     `フ  } ,イイ薔薇カ  )
   ヽミミミミ/:::/``ヽ、`.:、::::::::`:.:、.:フ  L入ハ三 ソ <       スマヌ スマヌ。
    \ミミ/:,イ}     ``丶、.:.:.:.:.:ヽゝ `ゝl;;|二ノヽノ.;.;\
      \/イ/リ           `ヽ 、.:.:>  Y!;;| ヽソ.;.;.;.;.;.;.;〉   初日ばらしー投票してなけりゃ
       i彡  ``ー'     '' ー-‐ `ヾ ノ|;;;| _ソー--、/
      <ミフh   ‐- 、    、 __   ミミYスメ/ 」,イ,ィ.;.;.;\   霊能吊りは届けたかしら……
    , イ三ミゝ、弋弍。テ    ヾ圭。テナ V ソ彡厂 ̄ ̄``ヽノュ、
  , イ,ィ´ ̄ ̄`ヽ ////  ,    //// / - ─-、 ̄`ヽ - 、   \ _
,/.;.;.;.;Y  ヽ ヽ\つ   ,,_ _     / ,     ト、.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;\
\.;.;.;.;X(_ ノ ノ _ ノ`ゝ、 _ ___ , イ !_/_ノ! ! ノ.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;,;/ ̄
_ `ー ―――  ヽ二二フ不< _.;.;_.;__.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;_, 、_/
          / /´ ̄           ̄ ̄`ヽ ー/」
柿崎めぐ 「お疲れ様ー」
みっちゃん 「引き分けにしてくれるって信じてたのに!>カナ」
柿崎めぐ 「>翠星石
ドロワまで書いたのは秘密
ばらしーがいるからだよねしゃあない!」
白崎 「            , -─--──- 、
            /           \
           /::::,.ヘ    /   `ヽ.:.::::ヽ
        /::::/   ,ィ彡ヽ ,ィミ、  i.:.:.:::::l
          l:::/  ,イィイイ彡Vミミヽi  l .::::|
          |/   l 「""´    ̄``"l  .::l::::|
         |:.  l |           |:l.::::!::::! 霊能乗っ取り成功に乾杯!
        |::.  N -一'   `ー-|:|::::|::::l
        |:::. |.:l ー-   r‐- |:|::::|::/
        |:::::. |::| !ニニ⌒ヾニニコ.リ::::l/
        l::::::::|`ト、    _'__,   /l::::|
         ト、:::l:::::l \  ー  ,.イ .|::/:::.ー-、
       , イ:::ヾ:::::|  ``ニフ    リ:::::::::::::l `ー- 、
    ,、- '´   |:::::::::::::|   / ネネト、 /::::::::::::::|     \
   i⌒ヽ   」:::::::::::::|\/ /ソ1lト、V/::::::::::::::i     , -ーi
   |   ,ィ´ ̄ ̄``ヽ //li ilV !:::::::::::::::|/   /   |
   |:  //  .:.:::::::.:. )、 || ||  |:::::::::::::::i! _/     |
   | ,ィソ、 .:ソイ)ノソ㌫ソ ).|| || /::::::::::::::/´        !
    ,〉ノノ .:ネ`'~´ _'  ノl:::. ヽ   /::::::::::::::/       |
   〈( .:.:::::::):ゝ--.<::{::::::.ノ  /.::::::::::::::/  '       /
   i ヽ::<仁jjjj::介::jjjj ̄`)_,/:::::::::::::::::i  .::′    /
   | (.:.:::lヽ_」jjj l l jjjjレY.:::::::::::::::::::::::| ./::.    .:/
   | ,イV⌒ヽrrr─rr ハ l::::::::::::::::::::::::|/:::.:  .:::::/
   |/ 〈.:i   | l レ´ ̄ ̄ ̄``ヽ:::::::::::/.:.:.::.   ,イ
雪華綺晶 「            , ィヘ ̄>y‐ァ-─ -、 _
            |/ 〈(薔)Y⌒ヽ      ``丶、
           / /( >‐< , /   !         \
         / // こ) / /  ! !        ((_/⌒Y⌒ヽ
          /  l/ , / / /   ! !     |  |   i| /Y ニYi i
       /   / // l/i /  l ,! ,  |   !   ||.:i 人式i| |
        /   /   ,イ /   l  )/   l  /   / l|::|! /^Y^i |
      ,/  / 1 !(( /  ,rr=' l/  /l  /  / / l::|  _ノノi |
      /  /  | |:.:〉こ二仆 l /1 / l /  / / |.:|(( _ ノ  |     狂った男がおりまして
    ,/ /   | |:〈{ (Y) ) )}l/ l / ─‐- 、./ / /^i^7     |     狂った妻がおりました
    / /     〉トト、ト、こ ニソ    r==ミ、 ヽ| ,/ / |/     ,′
   ,/ /     // V^l/ ー‐'′     { ,fか} 〉i::/ / /   , /      狂った夫妻は狂った馬車で、くるくる狂って走り出す
  / /     //  l{ _)           ゞ‐‐ < :/ィイイ /   / / |
 ,/ /    //  |,.ヘ   ヽ _,      /   / /   / / .!      狂い狂って行き着く先は、地獄の釜の入り口よ――
 ′/   人//  /(⌒) 、          ,.ィ:/   / /   / /  .:|
  / /    >イ   入L1 >‐──一<⌒/   / //!// /  . :.|      ――お疲れ様ですわ、皆様。
 _/    (  〉二ニ   / ⌒Y⌒ Y /   ,/ /  |/ /  .:.:::::| 
        Vr‐-,  , 人_人_人/   / / ~~\ .:.:.::::::|
         ).::<_ノ入 _ _ノ入_/   //´        ヽ:::::::::|
   ─ <⌒Y´.:.:/。゚ /´ ̄`7弐く7 /   //           `,::::::|」
ラプラスの魔
.  ヽ マ
   ヘ \
.    ヘ :. \                   > ´j
     ヘ ヽ \              > ´/, /
      ヘ 丶  ヽ          /  ,イ   '
       ヘ  丶 ∨  Y´ ̄`ヽ   '.   / //
        ゝ .ヾミ:. マ ト .三斗 /  ,イ , イ
          > 、`ヽ {ムー=彡、,'  /,イ
             /. ゞミ:_:彡' 'zヂ          お疲れさまでございました。
           ̄`ヽ 、       /
            i   \:,   / ,.イ l     
            /      ' ゙   マ    
.           〈  ヽ. 、     ,  / ∨
          ,ム   ̄     ̄   ノ.:≧ュ .
         /.::::}ヘ    j {   /.::::::::::::::::::ヽ:.`ヽ  
      ,. イ.::::::::::|:::::{`ヽ 、_ _, ,.イ,:::::∨.::::::::::::::::i |::::ハ
    r≦:::::::::::':::::::::|:::::| ≦≧^≦zjム:::::::.∨.:::::::::::::j l:::::::|
   /.:::::``ヽ::::::::::::::|:::::|  }__{ }_} }:::::::. ∨.::::::::::, ,'.:::: j
  i.:::::::::::::.ヾマ::::}、: |:::::∨ {__} {___{ !:::::::::::.∨.::::://.:::::イ」
「お疲れ様」
みっちゃん 「おいカナ、しっかりしなさい!」
雛苺 「>◇翠星石(イベントの$) 「「どっ、ドローだと」
を「ドロワだと」と空目した翠星石はもうだめですぅ・・・」
素で流してた涙が一瞬で引いたの>翠星石」
白崎 「おつかれー」
柏葉巴 「お疲れ様よ」
桜田ジュン 「お疲れ様。」
桜田のり 「お疲れ様です。
狼は霊能乗っ取りお見事。」
翠星石 「お疲れ様ですぅ。」
真紅
        {:::.:::.:::>.::´ ̄ヽ、 ,. -一 ヽ_
    ,. -┘.:::.:/:.:::.:::.:::.:::ノ::.Y:;___.:.:./.:.:.:.:.ヽ
   (.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:;:、;:;∠二:.ヽ`ヽ.:.:.:.:.:.:.:∟、
    ):.:::.:::.:::.:::.:::.; '´ //〈.:.:.:.:\ \.:.:.:.:.:.:.::ヽ-へ
  r''".:::.:::.:::.:::.:::/ / / / ハ `ー‐┐\ ヽ:.:.:.:.:.:.:ノ=ニ):\
  { ::.:::.:::.:::.:::.; ′  /      |   {_:.:.:.ヽ ヽ:.:.:.(二`V/^):、
    ̄つ.:::.::/   / ,′    |    |  ̄ヽハ. i.:.:.:.:.`i!ヽ.!_/:./
   (:.:::.:::.::!l!  l  i      |l!   |  ノ:.:.| |:.:.:.:.:.:||:.ト、;:ノ
    `7:.::|l|  | ハ      ;'|     し-、| |:.:..:_ノ.|.:| |
      ヽ|H  | | l__,    / |  /  / ノ|/:.:ん. l |:.| |
       |l!ヽ. 代「 ヽ.  , / `ト、/! ,イ. く:.:/:.; -┘| L」 !
        |  l N.--ミ ヽ/ソ _レ'´ lメ // |/  | |   |      誇り高き我らが狼の勝利なのだわ!!
        |  ! |l,ィ^h.、    ´ ̄ ヽ 1  |     | |   |
       | !( { { | | ' _, """ ノ!|   |    | |   |
      !.| |_\  ヽ、    _,. <._| !  |ヽ.   | |   |
         !/〈.:.:.Y_>、 }、 ̄´;:;:;:;:;:;://|  |:.:.::',  l l   |
       ム-レく.:.:.:_}ノ:@;:ニ、;:;:;//;:;! 、|:.:.:.:.:L_ ! !  |
     _,.∠=ニ〈:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ニ  V;〈〈_;/| ヽ:.:.:.:.:.:L_l !  |」
みっちゃん 「お疲れ様」
ゲーム終了:2012/04/23 (Mon) 23:13:16
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
水銀燈さんの遺言
◇桜田ジュン 「水銀燈が今まで白崎狼だと断ずるあるいは
占いに狼は1人は居るだろうと断定してる発言は無かったように思うけれど。」

夜に、両占いの発言みてきらきーが真狼で、
白崎はどちらもあると思ってたわ。
その上で、きらきーのこの発言で納得して狼かなと。
両占いの発言みてたのは、昨日の私の朝1発言確認なさぁい。

◇雪華綺晶(63) 「対抗狼まではほぼ固定で良いと思われます
そこ狂ならば、噛めそうな方噛みーってんで噛んで来るでしょうし
白崎 1 票 投票先 → 桜田のり
これは役職だと思って吊りたかったんでしょうね」
金糸雀さんの遺言
          ,. -―‐  ー- 、
     _  /          \
    /  `   ー- 、 iソ´ヾl ,、_ ハ
   //   ,〃 \ 、  >!<,j- 、__ヽァ ',
   l/    l/    ` ー=(,〉 {薔}-' ノr' ハ
   丶   !i       ゝ'i_ィ、‐、"  .}
         ',  -'    `ー     >-、 /
         ! ━      ━  r=っ У    カナはただの素村かしら……
.       /ハ         |l _'_
       ゙ 「 、   n     ,.ィ゙_ i     おかしい……
       ´ニユ_>-rr彡´ノt=ュァ_´ー 、
       └‐、7((ニアトゝ) 'ーァ‐'   ハ   名探偵金糸雀ホームズとして
       /`´ /`イll ! ̄   テ    ハ
        i / l  ljl.j   / /     ハ   輝かしい勝利を得る筈が……
      く |   ヽ _   _ノ   ',     〈
.      / ! i彡ア、<     /     ヽ
      / /  `//!ト--'     ヽ    く
金糸雀 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
水銀燈 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
9 日目 (1 回目)
水銀燈3 票投票先 →柏葉巴
柏葉巴1 票投票先 →水銀燈
金糸雀0 票投票先 →水銀燈
桜田ジュン0 票投票先 →水銀燈
「◆ラプラスの魔 泣いても笑っても最終日です。
存分に悩み、しかし投票は忘れずに。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
水銀燈 「カナリアが私投票してるぐらいしかりゆうがない」
桜田ジュン 「できれば水銀燈には、巴狼とした時に、
金糸雀orジュンor共で、何故金糸雀なのか、とかそういうのを」
水銀燈 「確かにあなたかまれる理由はなかったわ
でもかなりあ噛まない理由ってなに?ぐらいで>ジュン」
柏葉巴 「雛苺が私の世界の全てだったのよ…
桜田くんあなたなら分かるでしょう?」
桜田ジュン 「悩むターンを最終日の昼間にされてしまうと悲しい。」
水銀燈 「霊偽の話は初日にあれだけいったからソレぐらい。」
水銀燈 「じゃ私は巴に投票するしかないわね。
ジュンつれない以上無意味だわ。」
金糸雀 「(と、言って反応を確かめるかしら!カナったら恐ろしい子!)」
水銀燈 「後はかなりあを残した理由ぐらいかしら。
うーんそれはどちら狼でもありうるからなんともいえない。」
金糸雀 「まー 多分ジュンは村ってか
めぐ吊りだとカナにはジュン届かないんで
水銀燈-巴で考えるかしら」
柏葉巴 「雛苺はね、まだ幼かったのよ。
だから、少しくらいの我儘は許してあげるべきだったのよ」
桜田ジュン 「あんの?」
桜田ジュン 「僕が噛まれる理由なくない?」
桜田ジュン 「雛苺が吊れた理由は……ばらしーの趣味じゃない?」
水銀燈 「ジュンの昨日の
◇桜田ジュン(38) 「まぁ、狼視点雪華綺晶真のでいいはずだから、
金糸雀狐ケアするよりばらしー噛んで欲しいかな、とは。

これ自分かまれのことないの?ってぐらいでちょっと・・」
水銀燈 「巴に対する村アピとすれば
あそこで狼が私に●出す理由って何?ぐらいなんだけど。」
柏葉巴 「どうして雛苺じゃなくて、金糸雀と水銀燈が残っているのかしら
私はそこの説明を求めるわ」
桜田ジュン 「水銀燈向けはあんまり考えてないや。」
桜田ジュン 「>金糸雀向け
君的に巴真なら今張った分の通り。
巴狂に見るなら水銀燈狼。
巴狼の場合は、一緒に考えよう。」
桜田ジュン 「>巴向け
とりあえず巴視点で狂狼-での僕狼の場合、

・余計なもの(要は狐)を囲われない内に囲い噛みを通す

・あるいはいっそ噛めないで、
ジュン○の時にGJ出てるから、
雪華綺晶は偽だけどジュンは村だよね、という効果を狙う

・潜伏占い師潰す

このどれかになるよね。
灰→雪華綺晶はどれにもそぐわない。」
水銀燈 「ちょっと悩ませて>ジュン」
柏葉巴 「柿崎めぐ狼じゃなかったのね」
桜田ジュン 「僕は8割位君に投票するけど、説得が良ければ考える。」
金糸雀
                     ― ―― 、
                      /::::::::::::::::::::::::::::::>,、- ー, ―‐- 、
            、ー― フ: {:::::::::::::::::::::,<´: : : ∠´ : : : : : : : : : ヽ
                シ ´〃: : : l::::::::::::::ノ ∧`ヽ `ヾ` r'ンヾニ、 : : : :}
                / /´}: : : ∧::::::/ >' `<_   <゙v  〉vi、 /
                ̄ /: : : : : ヽ// \    `ヽ、トヘ三{薔}〉//
               l : : : : : イl f'´ 、,r=ュミュ、    二{〉、ヾツ)
                   | : /',  !{  -{liクッ }`    ィ,r=、,ヾ〉,>}'
                /´ : f´`ヾ,  _ゝ‐'‐    rfイ`, }/>ゝ      ファイッ!!
               ,: : : ,ィ==キニヽト         ! `ヾ´ト{___
            { {`´ー r―ミェ、_       -=ュ    ハ':::::::::::::/
             ヽl:::::_ノミュ   `ヾゝ、         `>イヘ}、:::::/
       /      _/`ヾミュ ェ-、 ミ[二ミェ、__   ,r'´   ̄`ヽ:/
     {  、ー ´ . _」、  `ヾー彡`::::: ̄>‐〈`7 `ヾミ、   ',
     ゝ、 ゝ. ィ'´   `ヽ   >:::::::::::::::>彡'´_]ヾ、   \_ゝ、r'
        \  ヾミ、  __}`~´:::::::::::::</、ヾニ´    \  人
          `ヽ」`ー、/: ⌒ 、:::::::::::::::::::::::`ヾュミェ、_,イヒ'´:::::}
               /: : : : : : : ` 、::::::::::::::::::ノ `ヾ〉::::::::::::::::::イ
             /: : : : : : : : r‐'´ ヽ:::::/: : : /::::::::::::::::::::/」
桜田ジュン 「水銀燈こっち来る?どうする?」
水銀燈 「んーここで共有かむのー?」
金糸雀 「えー」
水銀燈 「あそこでかなりあを連続噛みする理由
=狐かどうかを確かめているって事よね。」
柏葉巴 「霊能結果です。柿崎めぐは○ですね。」
金糸雀
                 _ ,
              _ -=Y/-、
               /´: : : : : ヽ:::::ヽ
              ,イ -―- -、ト-ミz-チ;
         /: : : _: : : : : : { @ )ろ.\
         `¨/¨/_ ̄_}!_,. イj'´{-‐´
           }/ o   o ヽ`´   !
           ,'         | ´,'´}:;    ……あれ 残されたかしら……
           _.人   ̄ ̄ フヽ ̄ ̄/
        ヽ そ: `: : ー___ ゝ: /
         ` ろ: ,-<≧: : : : : ゝ、
            /: : 大: : : : : : : : : \」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ばらしーさんの遺言      /  /ヾ /  / / i   V  ヽ \\
    〈    /ヽ ヽ /  / /  / / l :l   ヽ \ ゝ
    ノ 〈 /ヽ  / / / / / /∧ ! /^\  \\ \
   / / ,' ゝ丶 / i / / /  / ,、∨,、  \( ヽ \ \
  /   l  {ヽ `/ / / / ト / ∧ヽ|/∧ヽ  )  l  ト: ',
  |  l ! i ミヽ i  / / / l /l /´`"゙`´ ', !レハ. /人 l丿  〉
  \l  ハ ミ /  / l  ハ┼ーレ孑ヘ  ー┼リ | ll-、l/l l/
    ヽ、 `ヾ_\ l l i L_j〃⌒ヾ     〃`ヾヽ /l ) /
     ./ /.i´ ヽ\ レ./ヽ{{   }}     ヾ、_,ノ .レ イj/
    / i ヘ、  ゝレ\|巛;;`ー='"ヲ        V^V   なん……だと……
    / 、l./ `ゝイi   iZ孖巛彡ヲ          }
   /l l l /  i | l  i辷ミ彡彡{          /
   l l l l l   / | ll  iマ三彡7   r‐ュ    イ
   / l l l /   ! | |l  ll∨辷/_____.. <|i |
 / l  ,',  i l l .! li  ||     寸  `ヽ、_| i |
//.l /,',',. / r<| l  | \    }      | l ト
 / :/.  / .厂  / / /   ヾ    |     | l |
´ / |  |  \  | l |    \   |    |  l
ばらしー は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
柿崎めぐ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
8 日目 (1 回目)
ばらしー0 票投票先 →柿崎めぐ
水銀燈2 票投票先 →柿崎めぐ
柏葉巴0 票投票先 →柿崎めぐ
柿崎めぐ4 票投票先 →水銀燈
金糸雀0 票投票先 →水銀燈
桜田ジュン0 票投票先 →柿崎めぐ
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
柿崎めぐ 「>水銀燈
だってローラーで勝てるじゃん(多分)。
レアケない限り」
桜田ジュン 「まぁ、狼視点雪華綺晶真のでいいはずだから、
金糸雀狐ケアするよりばらしー噛んで欲しいかな、とは。」
ばらしー 「気づかなくていいかしら>金糸雀」
水銀燈 「まぁレアケは明日があれば考えるとして、
明日きた場合、占い狂狼なのか、霊に出るのかで考えるわ。
ここで生存意欲がないのが拍子抜けなんだけど。>めぐ」
柿崎めぐ 「ここはばらしーを吊って明日三つ巴の戦争なんや…………!!」
金糸雀 「ばらしーが何があっても吊れねえ……!!」
金糸雀 「カナは重大な事に気づいてしまったかしら」
柿崎めぐ 「いや、」
桜田ジュン 「僕狼&霊偽がセットの時は水銀燈も大抵狼のことが多いと思うし。」
金糸雀 「あ」
ばらしー 「             _,,. -─- .== -,..-‐、
          . _,厶-ク   \v`ヽ\´- ヽ
         /   /  ,ハ   ハ  ハ   }
.        /    /イ  /ヽヘ/r、_},ハ //  ヽ
        {イ /!仏ムヘ/   `ソイ リi //    |
        Vi ハ ●     ●.^ヾイ}.リ|    |
        ハ/||ミ彡》、_,、_, ⊂⊃/ |ノ| |    |  ぶっちゃけこれ私蝙蝠COしなくてもよくね?
         \トゞミゞ ヽ._)   / | }.|   |
          | |> ァr‐七⌒ |  |リ |   |
          | |/ {メ^く_/  |  |ヽ |   |
          | ト /:∧∨ 〉.|  ト   |   |」
柿崎めぐ 「>巴
印象論だけで言われてもいまいちなーw」
桜田ジュン 「僕狼の時は、単純に狂狼-真なら噛めない方が都合いいんだから
最初に灰噛み挟まないと思うよ。即雪華綺晶or霊。
潜伏占い気にする場合は灰噛み一つだけって半端だしね。」
柿崎めぐ 「>水銀燈
んー。霊能吊りさせたいのかーとかいろいろ考えるけど。
結局まあジュンと巴が私睨んでるようなのであなた村なら明日巴殺してねーってくらい」
金糸雀
                 _ ,
              _ -=Y/-、
               /´: : : : : ヽ:::::ヽ
              ,イ -―- -、ト-ミz-チ;
         /: : : _: : : : : : { @ )ろ.\
         `¨/¨/_ ̄_}!_,. イj'´{-‐´
           }/ o   o ヽ`´   !     (まーだ諦めて無かったかしら
           ,'         | ´,'´}:;
           _.人   ̄ ̄ フヽ ̄ ̄/       このアイドル(笑))
        ヽ そ: `: : ー___ ゝ: /
         ` ろ: ,-<≧: : : : : ゝ、
            /: : 大: : : : : : : : : \」
ばらしー 「ってことでカナちゃん、噛まれる前になにか言い残すことはあるかしら?(にっこり」
柏葉巴 「>柿崎めぐ
3日目からずっと投票してるのに吊れないのよ?」
ばらしー 「見えた!私アリスへの道が!」
柿崎めぐ 「霊能偽とか占い狂狼とかなければね」
水銀燈 「私も最初の出方から疑ってたけど、噛まないのよね・・霊能。
狼がそういう余裕が無いのかどうか>めぐ」
柿崎めぐ 「まーなに思ってても勝てる形だしどうでもいいかな>巴」
金糸雀 「まあ多分 明日があったとして
噛まれるのは絶対何があろうと吊れないカナかしらぶっちゃけ」
ばらしー 「……あっ」
柏葉巴 「私は柿崎めぐが狼だと思うんだけどね」
桜田ジュン 「最終日水銀燈対めぐよりは水銀燈対巴の方がまっとうな勝負になりそうだから
今日巴吊りは御免被りたい。」
金糸雀 「とりあえず灰吊りしてーの明日があったら残った方と
霊能-ジュンで殺し合え!でいいんじゃないかと思うけど。
ジュン狐はどの道投げ捨てるしかないけどね」
ばらしー 「そうか……うん。
まぁ、霊ケアしないで、そのままローラーしましょう。」
柿崎めぐ 「>水銀燈
わりとね。
こー、灰への絡み方が気になってた」
水銀燈 「まぁそこ真狩人よね。
だからこそ、昨日はばらしー護衛して欲しかったところだけど。
そうすればかなりあ狐だった場合に告発してもらえるし。

まぁきらきー真だと思うからよっぽどの事が無い限りめぐ吊って終わると思うけど。」
柿崎めぐ 「私視点霊偽ケアまでできる形だけど
その必要ない感じ」
ばらしー 「霊仕事終わったね。
まぁどうしよう。
轢き潰す?」
金糸雀 「いや まあだとしても
ふっつーに灰吊るんだけどね」
柿崎めぐ 「んんじゃひき潰しでおしまい」
ばらしー 「おはようございますっ!
んーんー。」
金糸雀
                     ― ―― 、
                      /::::::::::::::::::::::::::::::>,、- ー, ―‐- 、
            、ー― フ: {:::::::::::::::::::::,<´: : : ∠´ : : : : : : : : : ヽ
                シ ´〃: : : l::::::::::::::ノ ∧`ヽ `ヾ` r'ンヾニ、 : : : :}
                / /´}: : : ∧::::::/ >' `<_   <゙v  〉vi、 /
                ̄ /: : : : : ヽ// \    `ヽ、トヘ三{薔}〉//
               l : : : : : イl f'´ 、,r=ュミュ、    二{〉、ヾツ)
                   | : /',  !{  -{liクッ }`    ィ,r=、,ヾ〉,>}'
                /´ : f´`ヾ,  _ゝ‐'‐    rfイ`, }/>ゝ      んで。まあ問題は。
               ,: : : ,ィ==キニヽト         ! `ヾ´ト{___
            { {`´ー r―ミェ、_       -=ュ    ハ':::::::::::::/
             ヽl:::::_ノミュ   `ヾゝ、         `>イヘ}、:::::/   『霊能乗っ取り』並び『ジュン狼』
       /      _/`ヾミュ ェ-、 ミ[二ミェ、__   ,r'´   ̄`ヽ:/
     {  、ー ´ . _」、  `ヾー彡`::::: ̄>‐〈`7 `ヾミ、   ',     この2ケースへの対応策に集中されるかしら。
     ゝ、 ゝ. ィ'´   `ヽ   >:::::::::::::::>彡'´_]ヾ、   \_ゝ、r'
        \  ヾミ、  __}`~´:::::::::::::</、ヾニ´    \  人      ぶっちゃけこの2つが無いなら
          `ヽ」`ー、/: ⌒ 、:::::::::::::::::::::::`ヾュミェ、_,イヒ'´:::::}     どうにでもなるっちゃなると思われるかしら
               /: : : : : : : ` 、::::::::::::::::::ノ `ヾ〉::::::::::::::::::イ
             /: : : : : : : : r‐'´ ヽ:::::/: : : /::::::::::::::::::::/」
柿崎めぐ 「んん」
柏葉巴 「霊能結果です。薔薇水晶は●ですね。」
水銀燈

おはよう。
これまた吼え減らしてきたわね。

◇柿崎めぐ 「こういう展開だと薔薇水晶村に見えるけど。
水銀燈吊るとLWっぽくて凄く怖いんだよね…………」

これ霊を信じていないという事かしら?」
金糸雀
                     _
              , - ‐ー―‐--、| /_
      -ー‐- 、,/ミミミミミミミミミミミミミ,;ヽヽ、|
    /ミミミミミミミミミ` 、ミミミミミミミミミミミ/.;.;.;.;.;.ヽ`
    | ミ/__`、< ̄ー-、ミミiソ´ヾl ,、_.;.;.;.;.l
    `//ミミミミミミ/\ 、  >!<,j- 、__ヽァ.;.;.;|
     l/ ヽミミミ/   ` ー=(,〉 {薔}-' ノr'.;.;.;.:|
     丶  ヾll       ゝ'i_ィ、‐、"ヽ.;.;;|      さらば、『ばらしーを吊りこみ隊』
           ',  -'    `ー     >-ヾ`ヽ、     名誉会員こと薔薇水晶……
        _ ! ━      ━  r=っ У.;.;.;ヽ
.      く..;.;/ハ        、-ー‐-、.;.;.;.;.;|    貴女もまた……友だったかしら……!
        ヽ ゙ 「 、   n     ,.ヾ   冫‐‐´
        ` ´ニユ_>-rr彡´ノt=  ナ, ̄`、
.          /└‐、7((ニアトゝ) 'ーァ.;.;.;.;.;.;.;.;.;ゝ
    ,'⌒  /.;.;.;.;.;.;.;.;ll ! ̄.;.;.;.;テ.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;ヽ
     ヽ_ノ.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;jl.j.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;ヽ
     くヽ.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;入.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;〃
.      ヽヽ.;.;.;.;.;.;.;.;/: ヽ.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.〃
        ヾ、、.;.;.;/: : : : : ヽ.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;〃」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
薔薇水晶さんの遺言 お父様の居ない世界に未練はありません
翠星石さんの遺言             , -―― - 、 _
            ∠,-‐ '´ ̄ ̄`ヽ、`ヽ
           /.::/::./:.::.ハ::.\ ヽ \
.          /:.:./::.::./::.〃  y::..ヽ ヽー`
        〃.:ノ〃´ ,ツ     l::/::::|  ||
        |:l::.!ィ `ヽ   ノ ノリ:.:.:|  ||
        ヽヽl  ●   ●  リ::::} *{|
          | ヘ⊃ 、_,、_, ⊂⊃i::!  i|
         i * iヽ、 ゝ._) イレ'ト{ * }|
     ゚ヽ.  | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|ヽ. || ダンッ
    。 ゚ _(, _,)脱 ニート宣言!( ,,)ノ i|
     ・/ヽ|              |て \ ・。 :
    /  .ノ|________.|(   \ ゚



初日 なし     ラプラス(初日犠牲者)
2夜  巴      のり(灰噛み→白崎○)
3夜 白崎     きらきー(占い)
4夜 カナ      蒼星石(共有)
5夜 カナ      GJ!
6夜 カナ      GJ! (!?)
7夜 ばらしー   .こんどこそ翠星石噛みの筈ですぅ!

7夜 ばらしー
正直、もう金糸雀護衛の必要は無いですね。
となれば、霊能か共有が定石・・・の、はずですぅ。
・・・ここで巴護衛っていうのもよくわからないですし、こんどこそばらしーを護衛してあげるですよ。
翠星石 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
薔薇水晶 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
7 日目 (1 回目)
ばらしー0 票投票先 →薔薇水晶
薔薇水晶4 票投票先 →水銀燈
水銀燈2 票投票先 →薔薇水晶
翠星石0 票投票先 →薔薇水晶
柏葉巴0 票投票先 →柿崎めぐ
柿崎めぐ2 票投票先 →水銀燈
金糸雀0 票投票先 →柿崎めぐ
桜田ジュン0 票投票先 →薔薇水晶
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
桜田ジュン 「金糸雀狐の考慮はしても、誰も僕狼とか言ってくれないんだよねぇ。」
金糸雀
                  /  ノ ∧`ヽ `ヾ` r'ンヾニ、
                     /    >' `<_   <゙v  〉vi、
                / / // \    `ヽ、トヘ三{薔}〉
                  {  l f'´ 、,r=ュミュ、    二{〉、ヾツ)
                  ',  !{  -{liクッ }`    ィ,r=、,ヾ〉,>}'
                ,f´`ヾ,  _ゝ‐'‐    rfイ`, }/>ゝ
               _,ィ==キニヽト         ! `ヾ´ト{     『勝負』と言えばこれはそう──
            ´   r―ミェ、_       -=ュ    ハ'
               _ノミュ   `ヾゝ、         `>イヘ}、   『ばらしー吊り』を達成したい人外と
              /`ヾミュ ェ-、 ミ[二ミェ、__   ,r'´   ̄`ヽ  『ばらしー吊り』を達成したい村──
   {       _」、  `ヾー彡`爪 ̄>‐〈`7 `ヾミ、   ',
   ゝ、   ,ィ'´   `ヽ   >    ||_>彡'´_]ヾ、   \_ゝ、r'   その魂のぶつかり合い……!
     \  ヾミ、  __}`~´    </、ヾニ´    \  〉
      `ヽ」`ー、/ /l/     || `ヾュミェ、_,イヒ'´ヽ、
           /            ||    `ヾ〉  || |  ノ
          /      r‐'´   ヾュ、       || | //」
柿崎めぐ 「こういう展開だと薔薇水晶村に見えるけど。
水銀燈吊るとLWっぽくて凄く怖いんだよね…………」
ばらしー 「あ、でも今日は灰詰めてね!」
柿崎めぐ 「んんんー」
ばらしー 「どうしよう、ここで吊られる考慮される共有ってどうしよう。助けてやらない夫!」
水銀燈 「まぁそこでかなりあ噛まれてても正直問題なかったというか。
そこが狐だった場合(きらきー狂人)がまずいかなーぐらいで>翠星石
柿崎めぐ 「勝負の垣根を越えた熱い思いがぶつかってるのね?!>薔薇水晶」
翠星石 「           , -―― - 、 _
       _l   ∠,-‐ '´ ̄ ̄`ヽ、`ヽ
      \   /.::/::./:.::.ハ::.\ ヽ \
      <  /:.:./::.::./::.〃  y::..ヽ ヽー`
      / 〃.:ノ ノ  ツ `ヽ l::/::.| |:.|
        |:l::.!ィ●    ●ノリ::.:.| |:.|  Σ>金糸雀
        ヽヽ⊃ 、_,、_, ⊂⊃リ:} *{:|
.            |ヘ   ゝ._) //::i ! i::|
          i */⌒l,、 __, イァト{ * }:|
             }/  /{><} {l:: :: :|  |:|
            |  li i介i ilヾ:: ::i * i:|」
ばらしー 「◇翠星石 「いや、翠星石が噛まれる物と思ってたですから>水銀燈
日記も護衛先を(ばらしーにぬか喜びさせるために)ばらしーって書いてたくらいですし」


……なん……だと………?」
金糸雀
          ,. -―‐  ー- 、
     _  /          \
    /  `   ー- 、 iソ´ヾl ,、_ ハ   て
   //   ,〃 \ 、  >!<,j- 、__ヽァ ',   そ
   l/    l/    ` ー=(,〉 {薔}-' ノr' ハ
   丶   !i       ゝ'i_ィ、‐、"  .}     あ、この調子で死体無し連打すれば
         ',  -'    `ー     >-、 /
         ! ━      ━  r=っ У      ばらしー吊れるタイミングが
.       /ハ         |l _'_
       ゙ 「 、   n     ,.ィ゙_ i       できるんじゃないかしら
       ´ニユ_>-rr彡´ノt=ュァ_´ー 、
       └‐、7((ニアトゝ) 'ーァ‐'   ハ
       /`´ /`イll ! ̄   テ    ハ
        i / l  ljl.j   / /     ハ
      く |   ヽ _   _ノ   ',     〈
.      / ! i彡ア、<     /     ヽ」
柿崎めぐ 「まあいいや。
私 - 水銀燈 - 薔薇水晶ランでいいのよね多分。」
薔薇水晶 「勝ち負けより大事なことがそこに!>めぐさん」
金糸雀
          ,. -―‐  ー- 、
     _  /          \
    /  `   ー- 、 iソ´ヾl ,、_ ハ
   //   ,〃 \ 、  >!<,j- 、__ヽァ ',
   l/    l/    ` ー=(,〉 {薔}-' ノr' ハ
   丶   !i       ゝ'i_ィ、‐、"  .}
         ',  -'    `ー     >-、 /   ……
         ! ━      ━  r=っ У
.       /ハ         |l _'_
       ゙ 「 、   n     ,.ィ゙_ i
       ´ニユ_>-rr彡´ノt=ュァ_´ー 、
       └‐、7((ニアトゝ) 'ーァ‐'   ハ
       /`´ /`イll ! ̄   テ    ハ
        i / l  ljl.j   / /     ハ
      く |   ヽ _   _ノ   ',     〈
.      / ! i彡ア、<     /     ヽ」
翠星石 「いや、翠星石が噛まれる物と思ってたですから>水銀燈
日記も護衛先を(ばらしーにぬか喜びさせるために)ばらしーって書いてたくらいですし」
柿崎めぐ 「んーんー」
柿崎めぐ 「>薔薇水晶
そんなに狼はばらしーをかみたくないのかっ」
桜田ジュン 「今日普通に翠星石以外の死体(翠星石狐で噛まれてたらしんないけど
普通昨日噛まない)なら、

水銀燈以外の2人吊るのが素直かな、って。<昨日の投票的に」
ばらしー 「◇薔薇水晶 「ばらしーを吊るために釣り数増やしでは?>めぐさん」


ち、ちがうもん!これは私がアイドルで頑張ってるから神様がくれたご褒美だもん!」
柿崎めぐ 「>翠星石
こー、どうしても翠星石吊らせたい噛みに見えるんだけど。
翠星石吊らせても占い真狼なら、一人決めうちで狼負けるからさー」
水銀燈 「ばらしーは共有よ?何いってるの?>薔薇水晶」
金糸雀 「狼が『翠星石を吊れないと詰んでる』のであれば
別にここでカナ噛みはおかしくもなんとも無いけれど」
ばらしー 「霊能は明日考えればいいや。
これで死体でたら吊り増えれば吊ってお釣りくるし。まぁないとしても。」
薔薇水晶 「ばらしーを吊るために釣り数増やしでは?>めぐさん」
水銀燈 「んーそこ狐かどうかを狼に判断させても良いから
共有にスライドでもよかった気がするけど>翠星石(偶数になるし)」
金糸雀 「別にまあ」
金糸雀 「そもそも 霊結果○であり
かつ霊能真前提の進行をしてる時点で 翠星石は吊る必要特に無しかしら」
翠星石 「実はうっかり隣に噛み投票しちゃったんじゃないでしょうか>めぐ
翠星石が金糸雀護衛したのは「狼のミスを期待して」ですし。」
薔薇水晶 「(ばらしーが徹底的に放置されてること言ったほうがいいのでしょうか)」
ばらしー 「どーする?とりあえず今日までは灰詰めよっか。」
水銀燈 「いや 偶数か。」
柿崎めぐ 「>薔薇水晶
その通りなんだけど。
でもそれ以外のルートってある?」
柏葉巴 「>桜田くん
私にはそう見えるんだけど?」
水銀燈 「あれ 吊りふえた?」
金糸雀
        /⌒    _
          (  へ、一'、  \ー- 、
          _r⌒ヽ、\::::\:::_「ヽ/¨ヽ:\
       /r=ヽ_,::::\::\:::くヽ _,,ノ ̄/\ ,ヘ、
      //::::/∧¨\:::\\」ト(:::::::>kー豸〉ーフ
      (_//:::://  \ \:::\辷>ゞート薔}::::/て ヽ
      //:::://ー-  ` -一、く 〈_./≠'\::\_ノ,
      {:l::::// -‐-     ー‐=ヾ-::/:::/ゝ≠イ\:::<
     ゞ {:/l ==テ    =≠ゥ=}:\{_人ッ∨}:::}
     r=与}.弋nノ      廴nノ ノ ∨\}∨∠:シ     ん?いや
      ゝ `vl   ...:::::::...        }::}ノ://
       _人   △     、_ノノ//        まあそれならそれで
     (三ミ 心,、       厂 ̄ ̄¨ミヽ        灰吊り続行でいいんじゃないかしら。
       /}ニニニ≧ァー-<升{三=ー≠く
     / >ー=-ミ}¨`Y´ ̄`Y三三三ミ人      翠は告発でもねー限り吊らんかしら
    / 厶∠二三)>句<}}{ー--―〈.  ヽ
   /     ヾ三三ヲ∨/ 8∨/l ヾ三三ミヲ   }
  (         ゞテ /∧_,_,_| |ノ  ヽゞテ   /
   \ /    ソ `r‐--‐,l |    ソ   /」
薔薇水晶 「……う~ん、霊能乗っ取り以外なら翠薔薇のお姉さまを噛めば積みですが
う~んう~ん」
翠星石 「2連GJ。>薔薇水晶」
ばらしー 「んー……いいや、翠ちゃんはのこそ。」
柿崎めぐ 「翠星石噛まない理由がわからない」
桜田ジュン 「真紅○なんだ。」
桜田ジュン 「あれ。」
柿崎めぐ 「いやいや」
薔薇水晶 「……2連GJ?」
柿崎めぐ 「んー」
翠星石 「えっ>ばらしー」
水銀燈 「あらサイド死体無し・・・」
柏葉巴 「霊能結果です。真紅は○ですね。」
柿崎めぐ 「おはよー」
ばらしー 「死体ないしっ!」
桜田ジュン 「まぁそうなるかぁ。」
翠星石 「金糸雀GJ。」
水銀燈
護衛先が好みじゃないけど
翠星石非狼だろうし、どうみても真狩人。(狐でここで露出は有り得ない)
なので金糸雀は非狼。狼はそこ狐疑うならさっさと噛みなさぁいってとこね。」
金糸雀
               ,.'´  ,rー≧~~~`ヽ
         <´: : : : : : :{ (⌒~'⌒ヽ.ム
.           ,へ : : : : : :{ レ‐{薔}ニ].}
         l: : :i`゙ー- 、_ゝ、,く_l::!、∨ノ
         '; : :! __  `゙=‐l::lハ:;〉
.            '; :ハ,.-r.、`  ´ゞ' 7/)ヽ   『翠星石は噛む位置じゃない』
           〃八. ゞ'   ,   /'⌒ヽ   そして『翠星石が狼ならカナGJとか言わない』
             ゙ '⌒ヽ、rvy.、_ィ_ |=シ
           ヾ,-‐{y′ ´r‐'ヽ. ラ-、    この二点想定した場合。
           ∧ラ ヽ、 ヽ.、-.!、  ヽ
          .ハ └' r'7   { ヾ;j .!   ハ   ジュン狂人-霊能偽を両方考慮から外せば
          i    {. ヽ バYヾ!|    }    吊り切れると言えば吊り切れるのだけれど
          :、  ノ ヽ∨. ', }、. |    〈-┐
             >介1   ヽヽ l.}v',.>   ハニ.、」
ばらしー 「おはよう!凄いこと気づいた!
私 明 日 噛 ま れ な い な ら ア リ ス だ !」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
真紅さんの遺言
          ,-‐イr'¨¨´~_}
        r='´r‐、ノ    しヘ
       / _  j ,.        丿
      / 「 └'/      └ 、
    /  r:ノ ¨¨  ̄` ‐-  .  _」
.へ/!  Lイ       ヽ  \ ヽ
. /.:::/   __〕  j! i   :  i  ヽフ
.l.::::l  /! ノ  /|  |   i  ! 、 ハ
iイハヌl_)| =--_' l  ./r/‐!‐、 l !
.ゞこソ:::| 三三三 / /三.ミ./  j !    優雅な私を演出できたのだわ!!
ー'.ヾj i .、、、       ̄ ̄ ヽ| / l
. lー-/ |     ,.....,  ``` liヾ:、      ,
:l.  i /\    ` ´    /  〉:〉  ー ' !
 '  /,」∧>r-  --‐:::/i´   ´ |`i    `フ
  / ,」∧ヾ:::::::::::`xr=ァ「´\   / r―、   >
 / _,′} ,〉::::::::::::;:{kチ}::;:::::::.ヽ  | l'_  〉
   {  //{`:::::::::::::ヾtイ:;':::::::::/\/`'- ノ
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
真紅 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
6 日目 (1 回目)
ばらしー0 票投票先 →薔薇水晶
真紅3 票投票先 →水銀燈
薔薇水晶2 票投票先 →真紅
水銀燈2 票投票先 →薔薇水晶
翠星石0 票投票先 →水銀燈
柏葉巴0 票投票先 →柿崎めぐ
柿崎めぐ2 票投票先 →真紅
金糸雀0 票投票先 →真紅
桜田ジュン0 票投票先 →柿崎めぐ
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
柿崎めぐ 「いいことあるよばらしー!元気出して!」
真紅 「よくやったわ、翠星石。
あなたが真なら、偉大な功績よ」
翠星石 「正直今まであんまり触れられてなかった上に埋まり気味だからCOしたかったですぅ。
グレランで落ちても不味いですし。」
柿崎めぐ 「あっ………………(非ばらしーGJ見つめながら」
ばらしー 「んー、おっけ、
じゃ、銀ちゃんも混ぜてグレランして。」
柿崎めぐ 「そんじゃそれ以外吊りきり」
薔薇水晶 「……あれ、翠薔薇のお姉さま、黄薔薇のお姉さまを村として
白薔薇の灰詰めると吊りと灰幾つになります?」
柿崎めぐ 「よーしよし」
ばらしー 「なん……だと……?」
柿崎めぐ 「真紅、翠星石、水銀燈、私、薔薇水晶から4吊りだし。
なんとかなりそう」
水銀燈 「あら 翠星石からでちゃうのね。」
金糸雀 「あ、真ならナイス判断かしら>翠星石」
真紅 「そして吊り回数は4回
雪華綺晶真を固定するなら、水銀燈、翠星石、薔薇水晶、めぐ吊りでいいのが私視点での意見よ」
翠星石 「可愛い可愛い翠星石の狩人日記

「スコーンを焼く」「村人を守る」
どっちもやらなくちゃならないのが翠星石の辛いところですぅ・・・
まあ、初日くらいはのんびりするですかね。

初日 なし     ラプラス(初日犠牲者)
2夜  巴      のり(灰噛み→白崎○)
3夜 白崎     きらきー(占い)
4夜 カナ      蒼星石(共有)
5夜 カナ      GJ!

初日 護衛なし
別にラプラスの魔が噛まれたところでどってことないですぅ(ドヤ

2夜 巴(霊能)
さてさて、巴を信じるかどうかはなかなか悩むところですねぇ。
個人的には2-1の霊能護衛は十分にアリですぅ。でも白崎の理由はなかなかに好み。
んー・・・2-1なら真狼か真狂か狂狼。初手占い噛みは狼にとっても結構な賭けだと判断するですぅ!
ついでに巴の出方は狼ではなさそうだと思いますし!
ここは霊能護衛で! 蒼星石守りたいけど!

3夜 白崎(占い)
噛み筋は灰噛み=狩人捜し。とは言っても、1回灰噛んでから占い噛みっていうのはよくある手ですぅ。
でも、逆に言えば霊能かみはこの後はそうそう来ないってことですね。占い師の●吊りでもなければ、ですけど。
んー、ここは占い護衛が良いんでしょうか、灰GJ狙うのが良いんでしょうか。
・・・冒険するのは怖いので、翠星石が信じられる占いを護衛するですぅ。白崎の理由の方が好みですぅ。

4夜 金糸雀
・・・村の流れが白崎を全然信用しない風なのが・・・蒼星石の言うとおりに白崎投票した翠星石が言うことでもないですが。
こうなると、どこ噛みに来るかは狼次第だと思うんですよね。巴も真見てないの少なくないっぽいですし。
ただ、霊能噛む位なら○噛みに来るでしょう。まだ霊能●ないですし。それなら噛まれ占いの○護衛が吉?
っていうか暫定○で村らしい位置を護衛ですね。

5夜 金糸雀
んー、村の流れと翠星石の思考の流れが別の方向いてるですねぇ。
完全灰が薔薇水晶・真紅・メグ・翠星石、・・・暫定○の信じられるの護衛が良いの?
そうよね? きっと・・・んー、金糸雀継続。しゃべれるところだし。
白崎は切られてるっぽいから、きらきーの○噛んでもおかしくないですよね?」
金糸雀 「昨日まで指定して
今日(死体無し発生した日に)指定しないってちぐはぐだから
悪い事言わんので指定しとくかしら」
薔薇水晶 「だって食べたら絶対お腹壊しますって!>めぐさん
どう見ても賞味期限すぎてますよ!!」
翠星石 「狩人CO、今日は金糸雀GJですぅ」
ばらしー 「あ、アイドルだったら護衛されますってば!
護衛私にきますから!」
金糸雀 「今間違えて投票ボタン押したけど
うっかりそのままばらしー投票しそうだったかしら」
柿崎めぐ 「まー」
水銀燈 「ん、めぐのいってるのはGJの位置じゃない?>ばらしー」
桜田ジュン 「真紅は何故かアリスを目指してくれない。」
ばらしー 「よーし、じゃ、グレランしますよー。」
柿崎めぐ 「なっ、あまつさえ狼でさえアイドル(笑)を食べないって?!
ひどい、ひどすぎるよ薔薇水晶!!」
真紅 「そして、ジュンはジュンだし金糸雀は雪華綺晶の○
……ともなれば、私と薔薇水晶、めぐの3人が狼候補というわけ」
金糸雀 「(ハッ>ばらしー」
桜田ジュン 「しかしあんまりそういうのが居そうな状況にも見えない。」
柏葉巴 「雛苺の居ない村で私はどうすればいいのかしら。
桜田くん教えてくれる?」
金糸雀 「あ 今の一言で凄く真紅吊りたくなったけど
なんでか灰を村視してるなら後回しになるか」
ばらしー 「わ、私護衛しますよ!アイドルですしおすし!」
水銀燈 「灰噛むのはないわよね。
きらきーの○噛んだらそこに狐ならまだありうるけど。
あ、私も候補かもね。」
柿崎めぐ 「そういえば霊能もいたんだっけ。
んー。ここで霊能噛みは凄くびみょい。霊護衛する狩人もびみょい」
薔薇水晶 「そこまではまだ言ってませんよ!?」
翠星石 「共有がランしじするんならGJだったらでるんじゃないですぅ?
っってことで、グレランでいいですぅ。」
ばらしー 「ねーねー今私すごいことにきづいちゃった。

私この状況下でなぜか吊り候補になまえがあたっってる!」
柿崎めぐ 「ばらしーが護衛されないとかそんなこと言ったらあかんてー!」
桜田ジュン 「薔薇水晶が狼なら今日霊護衛してた狩が居る感じはする。」
真紅 「白崎狼前提ならば、昨日も言った通り翠星石は非狼
そして、水銀燈は白崎の●。
あそこは吊るかもしれないタイミングだったし、自滅の一手だった可能性を考えれば、
水銀燈も非狼目ね」
薔薇水晶 「まぁそれを言ったら狼も口にするかどうかという疑問がわきますが」
柿崎めぐ 「こっ、こら!薔薇水晶!言っていいことといけないことがあんべや?!」
柿崎めぐ 「ばらしーか、あってジュンor金糸雀」
金糸雀 「いや きっとばらしーが狐で
共有乗っ取ってるのかしら!(キュピーン」
薔薇水晶 「……護衛、します?>めぐさん」
ばらしー 「んー……意見募集。
基本ラン考えるけど、ちょっと狩人も考慮する。」
柿崎めぐ 「ぶっちゃけばらしーGJにしか見えないけどね。
灰噛むのはありえない」
柏葉巴 「雛苺は村だったじゃない!だから言ったのに!」
桜田ジュン 「>金糸雀
水銀燈の思考は意外と素直だったのでちょっと様子見で、
とりあえず薔薇水晶の色見ない?」
金糸雀
        _,. -―- 、,.-‐、__
    __ ,/.:.:.:.: ,-― ' ,.- ヮi {
   〃、ヽ.:.:.:.:.:.: } ┌‐ヒ薔ハ y !
  亅/.:.:. 〉、.:.:. ヽ\へ〒ヽ_ノ、
   i.: l.:.,' `  ̄ =--、l」ニ´i_〉!
   ∨:.{ _,   /x‐=、i!ヘY.:.l    他の位置を見た感想。
.     ヽ:ヘ ,=、   弋_ソ l!ノ//
       ゙ラ、i::リ       /.:/.:i__    翠星石:ちょっとあかん
       {::ハ、_ ` っ /シ.: ,イ ヽ   真紅:ほんのりあかん
       レ-{゙ー.i/jト、-‐ノ:/.ィ  ',   めぐ:他よりあかんくは無い
      / 〈ニ/ノ}{ヽヾj .;.:. ノ   ハ  薔薇水晶:めぐと同列
.      ,ハ  >j 、 ' ,ヘ、`ヲ' _ _ ∠
     ト-、_.ノし、_ムッ ,f‐| ハ, r、 ニ} !   こんな感じかしら?
      ,> //`1__ ,イ`´ノ_,. ‐^、l! ! 「´  んで死体無し。吊り増加はよきかなよきかな。
      |,/    /‐v‐iヘ     ヽ_」    告発あんならさっさとすっかしら。そんくらいか
     `|     /| i^i 「 .}    i |」
薔薇水晶 「まぁ居たとしてもばらしー護衛はしたくないとおもいますが
なのでGJだとしても霊能さんでしょうか」
水銀燈 「狐生存もありうる・・か。」
真紅 「死体無し。エレガントね
吊り回数が1回増えたわ」
柿崎めぐ 「ここで4つりは嬉しいわ」
金糸雀
          ,. -―‐  ー- 、
     _  /          \
    /  `   ー- 、 iソ´ヾl ,、_ ハ
   //   ,〃 \ 、  >!<,j- 、__ヽァ ',
   l/    l/    ` ー=(,〉 {薔}-' ノr' ハ
   丶   !i       ゝ'i_ィ、‐、"  .}    狼位置としてはどうしても
         ',  -'    `ー     >-、 /   水銀燈がマッハであかん位置かしら。
         ! ━      ━  r=っ У
.       /ハ         |l _'_     んで水銀燈が●ならジュンも一応考慮には
       ゙ 「 、   n     ,.ィ゙_ i     入らないでもないかなー、程度に考えてるかしら。
       ´ニユ_>-rr彡´ノt=ュァ_´ー 、
       └‐、7((ニアトゝ) 'ーァ‐'   ハ   まあジュンは村狼決め打ち位置だから
       /`´ /`イll ! ̄   テ    ハ
        i / l  ljl.j   / /     ハ   どの道吊り先選択には入らないのだけれど。
      く |   ヽ _   _ノ   ',     〈    少なくとも現時点では
.      / ! i彡ア、<     /     ヽ
      / /  `//!ト--'     ヽ    く」
ばらしー 「あ、死体なしだね。」
水銀燈 「お、これは良い死体なしかしら?」
薔薇水晶 「あら死体なし、狩人が居たなら白薔薇は死ななかった気がしますが」
柏葉巴 「霊能結果です。雛苺は○ですね。」
柿崎めぐ 「お」
金糸雀
        〃⌒ ,、
        !i   ,l `ヽく⌒ヽー-- .、
         {ゝ.__/\.   \ ヽヽ. ,.- 、\
         `ー'〈  ,/`ー 、 \  {l >-、ハ
.           ハ /    `ー 、{l /r〈l} .}
            〉 i _     '⌒ヾ::|'1| /      と、言う事で手がうっかり故意に滑ったけど
       ☆ミ ヽl  _`   ィf`ミ 7└'ヽ
          / ! ´ ̄` , 弋リ ト/) └,     策士のカナはそんなん気にしたりしないかしらミ☆
         /Yi .>、 ∩丶-  ,.イヾト、 //〉、
           〉.ゝニ=' .| l>、‐ ハ、__ノノ \/_/      初手囲い云々ってよりまあ
           〈 〈    ! ´.> {`~´   :   ` ̄`ヽ
          'ァ-,rL r,|/ヽ-ァ、_ゝ-  テー- 、     |   水銀燈の扱いに過剰反応してるから削る場所かしらー☆
        ( (   ', ヾ´ ゙̄ヾソ    \/     !
         `゙.  ', |    /ハ     <l:i      .|」
翠星石 「あ、死体なしですぅ。」
柿崎めぐ 「おはよう」
真紅 「おはよう。残るドールもあと5体……
雛苺を退場させたことに意味があればいいのだけれど」
水銀燈 「発言だけみてて、薔薇水晶役目と思ってたけれど
3日目共有投票なのね・・・
狩人ならそれはしないと思うのだけれど。

3日目の投票をみて、さっと翠星石が非狼目といえる
真紅は頼れる村な気がするけれど。

となると残りはばらしーとめぐ。
めぐねぇ・・・
ばらしー 「           __,,,,..----.,_  ハ.⌒.. 、
        _,r‐''"   へ.、  `ヽ,, .:::ヽ:ヽ
      ,f";,へ_  //´: : ヽヽ、   `、: :ヽ..ヽ
     .、f:,/´: . :,;_: :, : :i iヽ  `、 :i,: : i, i::i: : i
.     !'´/ /: ∧|∧ 'i; 'i;'; :ヽ : 'i;ノ,i; :.'i,...:i::i::i
    : :!: / / :i'i:i   'i; ii; iヾi;'i、: :'i彡! : 'i,  リ
    / :/:,' : : ! i;!   V`Vーヾト,--i :.; :: 'i, i│
.    (; ;i i:!/`′    ー‐-!_: f‐.、:: :.'i,ルノ i│
    !; ;、'´! ___     ,r' ̄ヾ; i i .i,: :'i,:::::i: i i
.    ヽ .; 'i; if"  `    //.i: ノ ' i; :i: i: i
     ! '; ';.'i;!ミ//ミ       J/i : i: i ;); i: i:: :i  
     i::::i : : 辷ミミ  _,r‐ー' ,.イi:i: i: ト;!V│:: │
      i: ::i;i :ト; マ. .,_  / レi: )!;): : :,!: i:: i   か・な・り・あ・ち・ゃ・ん・?
      V(:i:i,!,(:│:i λ  ''´'y‐ ‐ ‐- .、::  /
       'i<i,'''─ i ',i    ,/ /r'ニ´-'''`、   ぶちころすぞどーるず
       f i;  ; i-:.'7 ̄`7<´: f f,, -‐‐ ''''i,
       !  ヽr‐ニ>ヾ⊃、,,,,!: ;!,i'      !
.     ,r' r‐'''´⊂ニ><,  `ーi      ,ノ
     ,i ,!   .⊂ニニニ>   ,!ー-、,, '' /
.    _,!r/____ー┬‐.'''''´`ーf==ノ 'i 'i, <
.    i .i    ,ト; : : : : : : :>  _,ノ  'i, /」
金糸雀
        /⌒    _
          (  へ、一'、  \ー- 、
          _r⌒ヽ、\::::\:::_「ヽ/¨ヽ:\
       /r=ヽ_,::::\::\:::くヽ _,,ノ ̄/\ ,ヘ、
      //::::/∧¨\:::\\」ト(:::::::>kー豸〉ーフ
      (_//:::://  \ \:::\辷>ゞート薔}::::/て ヽ
      //:::://ー-  ` -一、く 〈_./≠'\::\_ノ,
      {:l::::// -‐-     ー‐=ヾ-::/:::/ゝ≠イ\:::<
     ゞ {:/l ==テ    =≠ゥ=}:\{_人ッ∨}:::}
     r=与}.弋nノ      廴nノ ノ ∨\}∨∠:シ    ベネ。つまりは
      ゝ `vl   ...:::::::...        }::}ノ://
       _人   △     、_ノノ//        『私は自殺志願者です』と>ばらしー
     (三ミ 心,、       厂 ̄ ̄¨ミヽ
       /}ニニニ≧ァー-<升{三=ー≠く        そういう意味だと判断するかしら
     / >ー=-ミ}¨`Y´ ̄`Y三三三ミ人
    / 厶∠二三)>句<}}{ー--―〈.  ヽ
   /     ヾ三三ヲ∨/ 8∨/l ヾ三三ミヲ   }」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
雛苺さんの遺言             ___       ,.. -───- 、
        ,. -‐': : : : : : : : `ヽ' ⌒ V: : : : : : : : : : : : ヽ
        |: : : : :: : : : : : : : : : 「: :|: : : : : : : : : : : : : : :j
        ゝ: : : : : : : : : : _: _: j: : j -----.. _、: : : : :/
         |: : : , -‐ '' : : :_:ノ `~ヽ: : : : : : : :ヽ:_:_:_:L
         _j /: : : : : :: ィ_j__r t,___r\ : : : : : : j: : : : ゞ
       r': : :\: : : :;/r′       \: : : ノ: : :,.ィ
       ヽ: : : : :\/_j´   ::;'    │   ~~\: :.∧
        入: : _ .ィr' T   :::l!     ::l:   ,   ∨   ヽ.
        ′ V`´ ,  | _i__/!     ::,' _ /j::::   i: i     ヽ
.    /    {  \l イゝト、l ゝ  ::::/j_./j メ  ノ  l      \     素村COなのよ!
  /      ハ  トゝィ,二 ヽ ヽ..ノ ',..二ヽレイ::::ノ .       '.
  '  ___   ::ゝ..ゝi! トrtレ!      トィt::! l!j ィ     ,.. -─‐ j     うーんアリスになれると思ったけど
  {   ::::::::::: ヽ__:_ノム ゝ-'   .   ゞ- 少ーゝ . /:::::::::  ノ      なかなかむずかったの!
  ゝ____ ::::::: > -..> :::::  rー‐ .  :::: ゝ=--'_´_::::__∠
     ノ:::::::::....   フ ゝ、   、_ ノ   ,∠ト 、./´::::_____ノ      人外かなーと思ったのは薔薇水晶とめぐ
       ̄ ̄ _> ' ⌒`ヽ, -v- 、 ___ .ィ=v ´ ⌒ヽ二二r、__       ってとこなのよ。まぁ参考までに。
         /: : : : : :/  へム  _r'_ヽヽ: : : : : :\
          ,.': : : : : : ∧   ´,_j、_ト  `  |-、 : : : : :ヽ
        (: : : : : : :∧ゝ7_  ´ ノr弋.   ,.-k^イ!: : : : : j
         \ : : :/∧\ゞ7_イィ介∧_rレ´/|~: : :.ノ
          j: :|!: : \ \ーtrフrr7〆 ' ./|: : : :7
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ばらしー1 票投票先 →雛苺
真紅0 票投票先 →雛苺
薔薇水晶1 票投票先 →雛苺
水銀燈0 票投票先 →雛苺
翠星石0 票投票先 →雛苺
柏葉巴0 票投票先 →柿崎めぐ
柿崎めぐ1 票投票先 →雛苺
金糸雀0 票投票先 →ばらしー
桜田ジュン0 票投票先 →雛苺
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水銀燈 「んーそこよりは薔薇水晶がきになるけど。」
桜田ジュン 「僕は別に眺めていられればいいし……>はぶ」
ばらしー 「ば ら し ー ! >デコ」
柿崎めぐ 「くっ!これが世界の選択か…………!!
許さん!許さんぞばらしー!!!」
雛苺 「           _/: : ; -ァヘ_rヘ _入_>`丶、_:_:⊥、
         ≪: :》'´/  / 〃   、ヽ `、`Y{ : :≫
          厶/// / ′|l    l| }l | l ト、}
        /| l | ,′ハ l |l    ハハ _」  }| ヽ
       / / いl { `≧トxヽ  ム≦} / /} j ヽ\      ふーんだ。
    , '´ /  八 l《{r夕` ヽ / 廴り》 イノ/   \ヽ     ヒナのあふれ出るアリスオーラに恐れをなしたのよ!?
  ∠二ニ >'⌒>‐--、 `´   '    `" /`ー<^ヽー-ヘ`ヽ
  }-‐'乙-‐-rくr===〈   F ̄ l    ,二}≧‐く: : :\ー=ノ   あ、COないから。
  `‐ァ´ : /_r,二ニミ<  └―┘  Yニ、\: :`丶、ヽ{
   / ==彳 { 〈々 } } }ヘ、>‐-  -‐ 斤r r `ヽ ヽ、 : : : : :〉
三|三三三二二 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
三|三三二ニ
三|三二」
真紅 「金糸雀……あなた、それが口だけならばやめなさい。
昨日の白崎投票で見直したというのに……」
金糸雀 「ちょっと耳にゴミが入ってたみたいで
残りのドールズの最後の部分が聞こえなかったから
もっかい大きな声で言ってみるかしら」
柿崎めぐ 「ジュンジュン!私達はぶられてるわよ?!」
ばらしー 「まぁ、囲い潰そうってことです。」
翠星石 「薔薇水晶はともかくばらしーはドールズじゃないですぅ」
柿崎めぐ 「>金糸雀

        __,,.. --‐‐- 、
       /::r‐、::::::`ヽ::::::ヽ、   .人
      /:::ハ゛ム;::::::::::ヽ:::::::',   `Y´     ありがちよね!
      /::::l _  _ ' ;::::::::::}::::::::l     人
      {:::::l",、   ,`ト:::::::/:::::::::l    `Y´
      `;::仏} イ心、:::/::::::::::::!
       ;゙:l~"、 込メ!:/::::::::::::/
   人   斤、‐- .フ/、:::::::::::{
  `Y´   l  i} フ7セ,{::::∩::/)
      / ,ノ、_,/´ /ゝ:| |///) ))
       ',.{i ./.|  {l⊂´   ` ;っ
     ノ-.Y´/   lル[ ヽ‐-ノ´:ゝ
  人   `l P {  {: :辷_ナ´:::::::l
 `Y´   `1 レ⌒`、: ゙´:::::::::::i:::l
         l     '、: : :/; : :リ:ノ
       l    ,ヲ; :/ l: :/ ´
         lゥ-‐イ7::/ .l:/
        >'   /レ'   l
       /   /iハ
       /  ∧:ilハ
      〃  / V;ハ
        /  /   V ハ
       /  /    Vハ
      /  /     Vハ
    /   〃    V ハ
    /    /       V 八」
水銀燈 「ん?ここで指定かしら?」
雛苺 「           _  -こェ个ァく: ̄¨ユ、
       ,  ´: : : : :_: :-`:く:.: : 廴:.:.: : :ヽ
      く: : : : : : : '´: : : : :.:.:〉イ ヽ_fマ:.:.:.;ゝ
.        /へ{:.:.:.: : : : : :.:.:/ r~''´   `ヾ
.      /: : : :ヽ:.:.:.: :.:.:./⌒´          \
   ∠:_:_:_:_: : : :\: イ   /  ′i   |  、  ヽ
    / / ハ: : : / |i | i| ∧ l !  i| ! |i ハ
.   / / // ハ/ l  |i | jl.⊥.,_ヘ |i//ハi||¦j
   / / // { {___ l |ト、{斗十'ヘ.  |i ,什ト |!l l|
.  / ー-/ ィ二二`ヽいr| ! '      ' リl/ ハリ
. 〈rー…‐{_/ , ニニ、\ヽヾ =≡≡  ≡≡l゙ / '′   えーっとそれ指定?>ばらしー
.  了二二`Y^)二ヽヽ }_ } U    `   ',!
.   ´ ̄k=v' 仁二}り厶ミ}    _   _,ノj
     `うソ >=ぅノ三=小ィ`ニ、r‐、‐ T´|ミ}
        └勺/\`>冫ニr∨ ー''ソ
         /⌒ヾ : :<//介レヘ
         / : : : :./: 《/ :{|》|」
金糸雀 「(ここだ!ここで今度こそばらしーに投票が可能ッ!!)」
薔薇水晶 「白崎が囲っていたか、逆囲いはあったか考えるよりはフラットに白薔薇の○以外グレーでよいのではないかと
その方が黒薔薇のお姉さまの扱いも楽な気がしますわ」
ばらしー 「残りドールズは金糸雀、真紅、薔薇水晶、水銀燈、ばらしーで!」
真紅
                     r=..、、
                  rー-ヘ::.::.r':.:\
                r‐、_)ヽ::.:.:.:.:.::.:ー^j_rヽ
               r:j_):..:..:.:.:.:丶::.:..:..:.:.:.::.:r':ヽ
             r..、}:.:.:.:....:..:..:..:.:.:..:.:.:.:.::.::.::.ーr':\
             _ヽ:.:.:.:.:.:._.:.:.:.:.:.:.:.\:.:.::.::.::.:ーヘ:..ヽ
            {_:.:.:._:.:.:.:.:.:.:.:.:.:> ―、― - {`::.:.:.:.\-..、
              _ }.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/   /  l   \ー 、:.:.:.:l:ヽ:くr..、   _
            {:.`:.:.:.:.:.:.:/     l         Y`:.:.:.:.|:..:l/.:.:.:}/_:.ヽ
             ⌒}:.:.:.:/      |    l    ト、:.:.:.:.l..:.l.:.:.イ∠⊥ノ、
              {_:rュ/ /  /  !ハ   l l l  .::l _}:..ヽ|..:.|:._:小 ̄ ヽ:ヽ
           /  .V  .l  .:|:  | l  リ:| l .::ハ_:.:.:.リ:...l´.:ィト\__ノ:.:}
          /  ...::/:{ .::| i ..:{::. !   /.::j ./ ノイ:::r‐':./:../:.:_レj:.ト- ヘ´
         /  ...: イ .:ハ  ト -┬ヽ、ト:.. / .:イ/jナ7:.不::.{__/:.:‐ァv' |::l:. l |
        / /:// :/ トトヽト-ァテ=ミヽト/ノ ィテオく/イVrj、}:.:.{ィ  |:.|:. l |    白崎の○つぶし、ね。
      , イ ´..:::///    }ヽ ハヘ 赴ソ     ^ 赴ソイi :ト{にソ{^´  |:j:: j|
     /イ ..::j//    ノイ /ヽ、   ′     ,リ /_:/⌒´    リ: .:/ !、    囲いケアという点ではエレガントね。
   /´ / ..::/_ --_.ニイ//, -ァ >、  '=' _ /}/´       j:..:/  l }〉
  /'  / :: /// ̄   /' <_:.ノ..: :`:._ァァ{、.:://:\        /:/  /ノ'    何も考えずに決断できる思考停止な吊りと言ってしまえば、
. //   ,′ / >‐`ー- ∠/   { :..:.:, =-Vォ}ソ/ :/:.:.:.:.:ヽ_   /:/_. =イ
//   l / `ヽr‐ __.:二 _>.:´ヽ/´:. .::.>_´三  ̄ ̄__ >´‐ ´ /      そこまでだけど。
!{   / /    ̄ `ヽ:\/_.:.:.:.:.: { :.:.:.:.:. :.ー、ァ..´: ̄ ̄_> ´// //
l !  イ/{  __r-_―_ ̄`>..フ´. ヽ:.:. /}、-ヽ - 三-‐::_二:/://」
水銀燈 「納得してくれてありがとう、
私も噛まれ占いの○は後で考慮にしたいの>ジュン」
雛苺 「あ、間違えた
白崎●>水銀燈」
柿崎めぐ 「雪華綺晶の○野沿いてランでいいと思うわ」
桜田ジュン 「>雛苺
4日目朝の思考の順番が割とおかしいかな、とは個人的に思う。」
ばらしー 「よーし、ドールズの候補者をしぼる、
雛苺ちゃん……ゆーあーふぁいあー!」
柏葉巴 「雛苺は村よ。占う必要もなければ、吊る必要もないの」
金糸雀
        〃⌒ ,、
        !i   ,l `ヽく⌒ヽー-- .、
         {ゝ.__/\.   \ ヽヽ. ,.- 、\
         `ー'〈  ,/`ー 、 \  {l >-、ハ
.           ハ /    `ー 、{l /r〈l} .}
            〉 i _     '⌒ヾ::|'1| /
       ☆ミ ヽl  _`   ィf`ミ 7└'ヽ   はははこやつめ☆>めぐ
          / ! ´ ̄` , 弋リ ト/) └,
         /Yi .>、 ∩丶-  ,.イヾト、 //〉、
           〉.ゝニ=' .| l>、‐ ハ、__ノノ \/_/
           〈 〈    ! ´.> {`~´   :   ` ̄`ヽ
          'ァ-,rL r,|/ヽ-ァ、_ゝ-  テー- 、     |
        ( (   ', ヾ´ ゙̄ヾソ    \/     !
         `゙.  ', |    /ハ     <l:i      .|」
薔薇水晶 「お父様は村でしたよ?」
柿崎めぐ 「んじゃいいや。
割と雛苺噛まれ占いの○ー?って疑問もってたしなら吊ってもいいかなーと思う」
雛苺 「             ,、,vjrュ、rュ、     rェュvュ、,、
                ヽ ̄    ヾィ⌒トv'′    ̄}
              〉  __ ェ、ヽ|二jr' _    /
                 {ァ‐'ー^^´くブー<{^^'ー`=ェ、_{
              、ァ^'´`}!_ィァ'^´´/   `^'=ュ、_rェ'^'>
              } ,_ィj^´/   l    ヽ  ^ヽュノ{
.              /7^ :/  :/ l!    l! l   ヽl
             /イ  :| l:.ハ:.|{: :..  ::}|:./!:    i\
           / { l l |__l!{-士くト、.:`ァェ-}、 イ: }:.}  \
          _/ {. ハト{>イろ::ヽ  ´ `ァぅ< メノj/:./   `,     ヒナ吊る気でもいいけど
        {   ヽ|‐<__l_ ゞ―゚'    ヾ::_:ソ^ハ_/__/     それならそれでちゃんとした理由欲しいのよ?
        ト´  ̄ `_ア==くl′    ''''     Y二Z´_ ̄`,
         ヽ -ニ┴三ァト=く  r―-- ‐ 、 Vァブ-┴-、 `,      囲いケアで吊るくらいなら。
           \`フ'マ{ {/ぅ > 、 ̄ ー '_イ、{ヽ弋ー、--,'
           ー{::. 1. V/ニ、つ_二ラ〒ニr、jト,ヽ,}    ヽ
           >:/r| fT<   /イトヽr-ヽ` !、ヽj ノ
           ノ ,.イ |jヘィ,ノ ヽ.Z イ/! !| トラ{`_rイ!|ヽ ヽ
         ,// | ! !}  j}    | !l || | 7{  } !| ハ  \
        { ´  l ヽl{く 〈    ! !| || | } `Y j l l ^ヽ- i」
ばらしー 「どうしよっかなー。
ぶっっちゃけ白崎の真をきるだけのお仕事。」
水銀燈 「白崎と塊を勘違い?」
翠星石 「それは結構な賭けだとおもうですぅ>ばらしー
村のグレラン力に賭けるですか?」
真紅 「  「`ー'′/    /   ヽ、 \ \  ヽl}::.:)、 \
  l_,ィ  / /   l      l 、  l `、 {:|}く\ヽ/
  ノ  ,′ !    {      | l|   |   l ):|} ノ|:「´
.  ヽ∧| , |   | l      | l|  |  l| {:|!::)|:|
   |::l| | |  l  、    | l | _,厶| j| {::|}::} |」       
   l:::| `、!|   \ ヽ、 |,.イ,斗予 | |{K!j |
   〈:;小、ヽヽ、T,Zニミヽj  ^ヾrシ | |ァ1 |       白崎が狼なら……そこが3日目グレラン投票した翠星石。
    |  \ヽN {ヾtク         | ト |_|  |
.   |  |   l \    `-   /!| |::..::.`:┴-、     彼女については、非狼寄りということかしらね。
.     |  |  |  | > 、 __ /::..::|| |::..::..::..::..::..:ト、
    |  j  /|  l/::..::..::..::..rクニミ::../| |::..::..::..::..::./::..`ヽ、
.   l   ! //l  l::..::..::..::/;ハミZシ//| |::..::..::..::..:/::..::.`ー┴―-ォ
   j   レ'∧! ,'::..::..::.〃::..::..::.レ'/::| |::..::..::..::r'::..::..::..::..::..::..::/::|
   /  / / /| ハ::..::..::..::..::..::. /l ト、| |::..::..::..::{ー-::.ハ::..::..:: /::..|
.  /  / |{::.| ||::.\::..::..::..::../::.| l::.| |::..::..::./::..::..::/::..\::./:ヽ:j」
柿崎めぐ 「>金糸雀
てへぺろ☆」
桜田ジュン 「>水銀燈
論旨には概ね納得したので一旦いいことにするよ、ありがとう。」
水銀燈 「ん? 槐は初日に吊られてて○よね?>雛」
薔薇水晶 「私はお父様の仇を撃つまでは帰れません」
柏葉巴 「だめよ?>ばらしー」
雛苺 「    「: : : : ̄ : <>h<>'´: : : : : : |
  _r| : : : : : : : : ; イ」: : : : : : : : : : ト、
r夕: ヘ: : : : : :.:/>'びヘ>x : : : : : : l: :\
` ̄ | :ヽ: : :/>イ  l ヽ ドY>、: : /: r彳
   ハ_:_>ク l |l  ! | l l `YZ: :/ ト、
 ∠└べ^ヽ 'T !| |l ! 'T| ノ }ハ / `ヽ
└ァニミヽ\ r;=ミヽj∨r;=ミxY! /   Vニ二|
  了⌒\ ハ 〈::_:}   {:_::} 八(二三仁>′
  └'⌒ヽノ小 "   '   " /{彡ク7∠Y´     えーっと水銀燈?
    ̄`))らノ>- /)  イrく^)) }厂 ノ      ここで霊噛みはできないと思うのよ?
      /: : {L/、`Yヘ_l}: :`ヽ、
       〈: : : : !: : :`ヽ!く: : : : : : :}        共有護衛に賭けていったならわかるけど
      /: ノ : | : : : : : \) : : : く         狼視点もっとも霊能護衛がありそうなところで
      ∨: : :′: : : : : :ハ : : : :/         わざわざ霊能噛みにいくほど狼切羽詰まってないと思うし>水銀燈
      〈 : /: : : : : : :/:|l : : : |
       | /: : : : : : :/: |l| : : : |」
金糸雀 「あ、逆逆 白崎。白崎」
ばらしー 「あ、ちなみになんだけど、
割と雛ちゃん潰して灰でゴーゴーしたいんだけど、だめ?」
金糸雀 「雛苺○出してんのはきらきーの方かしら?>めぐ」
柿崎めぐ 「雛苺吊るってそういうことだと思うんだけど」
桜田ジュン 「多分めぐのその反応はメモ間違えてる。」
真紅 「蒼星石……あなたもまた、先に逝ってしまったのね
……でも、このゲームは弱肉強食。
敗北者にばかり気を向けている余裕は皆無」
翠星石 「うっうっ・・・蒼星石が居ないこんな村に居られません・・・
翠星石は鞄に帰るですぅ・・・(フラグ」
柿崎めぐ 「>金糸雀
んー。占い狂狼視?」
水銀燈 「あれかしら、あえての私が逆囲いを狙ったとでも狼はさせたいのかしら。
気分悪いわね。」
薔薇水晶 「……狼としてもばらしーさんは口にしたくないのでしょうか」
ばらしー 「…………でーこちゃん?


いっぺん、死んでみる?」
柏葉巴 「>金糸雀
だめよ?雛苺を吊っちゃ」
桜田ジュン 「金糸雀と気が合うとなんだか複雑な気持ちになるな。」
雛苺 「        ,...-====x       ,x=============ァ
       r'´: : : : : : : :ム >==z彡´: : : : : : : : : : : : : ::;'
       |: : : : : : : : :ム ̄ ̄`ヽェェェォム---: : _: : : : : :!
       |: : : >-彡ーヲ厂 ̄`ヽ \ `ヾ、-、: :`ヽ、: !
       レ'´: :/ , '´ 八     ',  ヽ  ヽ \: : Ⅵ
      ヽ / ./  /.  \     i   i    ',  V: /
.      /  /  :i        |    |i   .ハ   く
.      ,' ,  ,'   | |i      _ _|_  |i    .',  ヽ
      爪  i  ,⊥_ム i    /.从 `八    i    \
       川 ::ト、八厂ヽ\  イノ/ ヽ八 i/   |     ヽ
.       乂 从 ヽ  ___    -__,  /イ /八    / ハ    ういっ>トモエ
    Y {   ムハ x===ミ    ´  ̄ ̄` 厂 ̄`ヽ   , ' /./
    从V {===ハ ,,, ,,,      ''' '''  ヒニニメ >./  /     まぁ、そうよね そんな気はした。
     ゝ \ \ ̄!    r --- ァ    `ー 、 X彡_, イ
     \ヽ X(_ゝ    ヽ__ノ   人ー_ノ≦ニ⊥==、   
.        Y >' ⌒:`:ミ>  ___  ィ /))_八__z---==r/
       厂 ̄: : : : : : : :ム '´     У ̄.ヽー─ '''¨
       !: : : : : : : :/ ̄ ̄ヽ____≦z、: : : ::ハ
       /: :i!: : : : < / ̄ ̄{に}  ̄`ヾ 、!: : ハ
     <: : : : : : : : :ヾ!  // |ヽ  ノ  >: : :.}
     /: : : : : : : : : :.\.//   |\\__/: :./
     ,': : : : : : : : i: : : : / {  .ハ .\/: : :<
    ,: : : : : : : : : |: : : /  j  | | |ヽ.  \: :ノ」
薔薇水晶 「蒼薔薇のお姉さま……何故ばらしーより先に逝ってしまわれたのです」
金糸雀 「ああ 昨日のタイミングで狼が出した●を
村決め打ちとかするなら雛苺吊るかしら」
柿崎めぐ 「水銀燈は生きてるのね。ならいいわ!!」
真紅 「金糸雀、あなたは間違っていないわ。
そう、これこそアリス・ゲームのあるべき姿」
柿崎めぐ 「きょろきょろ」
水銀燈 「hm 霊能の色をみせにくると。」
金糸雀
                  /  ノ ∧`ヽ `ヾ` r'ンヾニ、
                     /    >' `<_   <゙v  〉vi、
                / / // \    `ヽ、トヘ三{薔}〉
                  {  l f'´ 、,r=ュミュ、    二{〉、ヾツ)
                  ',  !{  -{liクッ }`    ィ,r=、,ヾ〉,>}'
                ,f´`ヾ,  _ゝ‐'‐    rfイ`, }/>ゝ
               _,ィ==キニヽト         ! `ヾ´ト{      つまり……
            ´   r―ミェ、_       -=ュ    ハ'
               _ノミュ   `ヾゝ、         `>イヘ}、   『ばらしーケアをできるレベルに
              /`ヾミュ ェ-、 ミ[二ミェ、__   ,r'´   ̄`ヽ
   {       _」、  `ヾー彡`爪 ̄>‐〈`7 `ヾミ、   ',  どうしようもなく詰みゲーにしてしまえばいい』!
   ゝ、   ,ィ'´   `ヽ   >    ||_>彡'´_]ヾ、   \_ゝ、r'
     \  ヾミ、  __}`~´    </、ヾニ´    \  〉    要するにそういう事かしら!!
      `ヽ」`ー、/ /l/     || `ヾュミェ、_,イヒ'´ヽ、
           /            ||    `ヾ〉  || |  ノ
          /      r‐'´   ヾュ、       || | //」
ばらしー 「……あ、蒼い子がぁぁぁぁぁ!
おい狼やめろ馬鹿アル夫さんが怒り狂うぞ。」
翠星石 「そ、蒼星石ぃーっ!!」
金糸雀
     , -- 、     , -―――― -  _
    //   ヽ  ,/ ̄  - _r~冖ー-、_`ヽ
   / /     V/   - r'´ _r -z、_-└、ハ
   ! '     / |{   ̄  | 「 「f こ三ヘ >-┐
   ||    / /l` - _  { └t〈」└tソイ 〉    j
   ヽ!    i / /     `└/,∟ヘ _7イ\ーイ|
     \   | l ,'       ,\  /ーt.T´\ \リ!
        ̄ l l〈 ー- 、 _   {/斗≧xュヘ   \/V    我々はばらしー吊りという大義を
        ', l.ハ   _Y   彡イ r lヽ ヘ/-、 !
         ヽ、∨〈 r l     弋._ ノ ' 〃r冖 |/      みっちゃんという大事な仲間と共に
           ハ. ゝ '         /  ノ/
          〃L',    , - ― 、   l| .ィ´ ゙̄l       失ってしまったのかしら!
          |l/´> 、 \ |     〉  !イ--z―'イ ̄ ヽ
      , 、   l! ,ィ/7_.>、 ヽ二// |「  ̄三了    ',    諸君、これは敗北なのかしら?
    //`ヽ_ ∨/'´  〉  `- ィ´  /'ー-、ニ」       ',
    / /  / /\{_∠-¬  / | / r'ニ二  ̄|      ヽ   否、始まりなのかしら!
    〈     '  j_ V 〈 _」 /!\j∠.  ┬- ァ ┘        \
     \ 、    〈_丿 、└// ̄| r-i ',  / {/´ ヘ           /
     { ヽ、   `Y | ゞ='  レ {_」 |/ ゞ=' /       /
    r┘/ ',   〔 | | l   / / l \ \    /     /  /」
柏葉巴 「霊能結果です。白崎は●ですね。」
真紅 「おはよう。
巴、霊結果は出せるかしら?」
雛苺 「   .rf´ ̄ ̄if'⌒ヽ)_
   {|.    |ヨ   \)_
   E〉    }}    ヽ} rァ-─‐_=- 、
   t/    ,イ  \    i-く,.イ≠ ̄     ̄フ
rv、f」___|「,. -─`∠ヽ!-ノ-┐      /
 ̄   , イア         ̄` <こ)   /
>、__∠フ          /        `丶、 .|
   / /  /  /   /           ヽl
   | |   |  /l  /.| /      |    \
  .,イ |!  |  | | | | |       /  i    ヽ
 /ハj   |, -┼ゝiト、l∧    / //     ',ゝ
V|f ゝ>.」 \」 _    ヽ  / //    l | |    じゃ、水銀燈はほぼ村決め打ちで。
-亠<_ / ,.ィ==ミ、    |/フフV /  / /|/    今日吊っても霊能噛まれたら色見えないから
===ミ、`ヽ、          _ 〃ハノ //ノ     吊った意味がないし。
\∠_≧>'    _    ,    `ヾ∠ィZ/ヽ
  \ `ヽ!    { `   ァ     /-亠‐┐ \     槐●なら薄く身内に●があるくらいかな。
      l\   丶__ ノ     /r‐┬-ァ -‐'\    その辺は霊能結果次第なの。
        !>─ 、     _,. ∠_f二ニニ],. -‐'了ゝ   ここで槐○出すなら霊能偽疑いかねないけど。
      | i⌒ヽャァ=ニ─‐、  Z≦____/
      | |   >LK´ ̄ `ヽ\ゝ ヽ   ゝ」
柿崎めぐ 「おはよー」
金糸雀
      /ヽ_//_  、, -- 、, -、
      ー‐┬j、   ヽ{ r ケこY }ハ
           l| l ` <. \ヽ匕ソ / l
    _。    {|ヽ  >=ゝ、_ , イ l |
    丿   ヽ{「fッ   rャ7 lfこl i /
    ッ    / | j      /rノ 厶       流石にそろそろ
         /ヽ 、_    /!イ/ 〉__
          /ヘ  /ヽ.__  '´  lY゙ /'´ |    共有吊ると危うくなるラインなので
       r'一/、 厶{__\ /]_ ̄ /┐
     /_| /   ', \ , イ二ト 、 T¨ヽ乙/   見逃してやったかしら。
     {/       , 〈_//  l\_〉l  V
    ,//        l   ヽ/   l   /l  |    光栄に思うかしらばらしー
  rノ 〈         |   ,' \_l/ ヽ ヽ
     ヽz= = ノ ,  |    |   } _丿
      /    /ヘ∨ --     -/ ´{」
水銀燈
◇桜田ジュン 「水銀燈が今まで白崎狼だと断ずるあるいは
占いに狼は1人は居るだろうと断定してる発言は無かったように思うけれど。」

夜に、両占いの発言みてきらきーが真狼で、
白崎はどちらもあると思ってたわ。
その上で、きらきーのこの発言で納得して狼かなと。
両占いの発言みてたのは、昨日の私の朝1発言確認なさぁい。

◇雪華綺晶(63) 「対抗狼まではほぼ固定で良いと思われます
そこ狂ならば、噛めそうな方噛みーってんで噛んで来るでしょうし
白崎 1 票 投票先 → 桜田のり
これは役職だと思って吊りたかったんでしょうね」」
ばらしー 「                , -‐ '一テ──- 、 ' ´ ̄ ̄`ヽ、
               z<            ノ` <二 ヽ  \
          / ̄ ̄`      ´ ̄ ̄`丶     l 、 丶  \
          /                   `ヽ  l \ ヽ   ヽ
        /        ∧   zヘ             ∨   ! 、 .l   l
       /         /`    ´ |            ハ  |. l  |   l
.      /         /      |   l  |      |   | ! |   |
      '      ハ {       |   /|  ハ      |  / | |   !
      ! l    .T ト---     `ーナ T 7 ¬ |    | /   | |   |
      l |    | ,xzミ       / / , x Z、 | |    |' / | |   |
.       | ハ  l、 Ⅳら::ハ    レ  ' ん⌒心 /|   ,f'`l  / j   |
        |!  V | ゝ l  マzリ         V延::ソ`ノ  / | l. /  /    ',
      ゝ  \ ヽ'、ヽ`゛       ‐`二´'/  /  ∨イ   l     ',
           l` lノ///  ,       //// ム イ   ', |   ;     ',   こら!薔薇水晶ちゃん共有さんに投票しちゃダメでしょう!
    fヽ    / l三三   __         ,イ     ',  ,'       ',
     |  l    /   寸三  V:::::::ヽ       /: .|      ', {        ヽ  先生怒っちゃいますよ!プンプンですよ?プンプン!
     !  |  /    | マ   ';.:::::.ノ    /:::   |      ハ ',    |   ヽ
.    l   l /       ! / \   ̄    イ::::     |       ', ヽ  .'、    ヘ
.    |  .l l    i  j l    ト ー‐ ヘ::::::::       |      |、  \  ヽ   ハ
.   ノ  ,'  |__  |  / |   λ/ ∠ハ       |      | \_  ヽ  }   l
   / -- '、/  j  | /  ,.斗 /  /   j        j  j    ハ   `> 、 l   |
  f´____} /  |'<´  /   /   ′     / /    / l         `>く
  l  ___ } ハ  |  /     /         / /  /  |
 ,′   ヾ l/ \ l /    /            / / /    '、」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
白崎さんの遺言 うらないCO!

かわいい雛苺は○だった

占い理由

ぶっちゃけ最初の占いなんてほとんどが○作りのためだからな

どうせなら生きていて欲しい子を占うよ

うらない理由

PRばっかで気になった

開きなおった人外だったら吊れにくくなるからな

うらないCO!

水銀燈は●だったよ

うらない理由

一人だけ霊能を疑っていて賛同者がいないと引っ込めるところに

引っ掛かりを感じた。

まあ、○なら問題はないけどな
蒼星石さんの遺言            /三;ヽ、´ ヽ三三三、二二二\
            |三三三l   ヽ三三三\二二二\
            /´!三三三ヽ  ヽ三三三三\;二二ヽ
       /: : : : ヽ三三三ヽ  \三三三三三ー 、_)
       i: : : : : :ィ ヽ;三三三\    \三三三三三/
        l: :,.: : / |: :i \三三三三、   ` ー 三,イ
.      | l l: :/: :| トiヽ \三三三三\_      l|
        ! 、 l ソl;| |;|\、、\;三三三三`゙ヽ--ッフ′
.         | ! 「 !| `i;:;:ッ、`ー-=、三三三三:シ
         ゙ i   `゙'''‐/::. :. : : : :. ̄ ̄ ̄「
          lヽ  /ノ: :__:: : : : : :: ::/    共有。相方はアイドル(笑)
          `ー―、///::.::.::.::.:`ヽ  ノ/
        ム}r' ̄iッレノィi::.::.::.::.:..:..::├'ノ      PHPは空気を読みすぎるのが難点だね。
        ム{/ ,.-―ヲ ノ!!::.::.::.::.::.::.::.:l
      ム┘/ ×_/ /::.::.::,::.::.::.>、::〉        ま、そう言うものなのだろうけど
     ム}  (/  / /::./::.:;;ヽ/:;:;シヽ\
    (ニ}  彡 ツ _,-―:::__;:;/:;:;:;:;:;:;:;フ::.::.、
  _/゙ー、_   L_{ i,. "ー-、 :;:;:ャ゙i ` ー≦- 」
ニ三lミ ┼ `ー"ォ、>、:;:;:;:;:;:/ |     「
三三、 ミ 三三三三 ヽ:;:ノ   {ミ、     |
三三三ヾ 三三三;/二.-―´ ミヾ     l
三三三三三ヾ /,. ´  ヽ、  ゙     i
蒼星石 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
白崎 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (1 回目)
雛苺0 票投票先 →白崎
ばらしー1 票投票先 →白崎
真紅0 票投票先 →白崎
薔薇水晶0 票投票先 →ばらしー
水銀燈1 票投票先 →白崎
蒼星石0 票投票先 →白崎
翠星石0 票投票先 →白崎
柏葉巴0 票投票先 →白崎
柿崎めぐ0 票投票先 →白崎
金糸雀0 票投票先 →白崎
桜田ジュン0 票投票先 →白崎
白崎10 票投票先 →水銀燈
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
柿崎めぐ 「白崎がその発言を朝二くらいでやってたら考えてたかも」
真紅
         __
         _(:::`ー'`-、_
       (::: ̄:::::::::::ヽ‐::ヽー―-、_
        ノー:::::::ヽ::::,-`ー、:::::::::::::::::::`i、_ r‐、    __
       (: ̄:::::::,ィ'´   l:::::__:::::::::::::∨|`´::ノ_,ィ=テ" ̄ゞミi!
       `j::::::/        `´ `jー::::::::∨!::´:)ヽ=≠=彳
        ゝ:/    i      ゝ-、_:::::|ミ|::::::`i ヽゞ_》
         `l i l  l    l   ノ:::::::|ミ|:::::::ノ   l.ゞ!
         l l! .l l ll! l  l l .l  l `i:::::::||!:::::_)   l |ミ|      
.          l.ト、ト、!从 l  /l /l / .(_:::://:::( l   l |ミ|      >金糸雀
           l! ヽィャォ.ヽ/_'´_.l/l/ /ィュ、::ノ.l     l. ¨
            l ゞイ  ´弋::ソ//.弋ソイ  l    l        あなたのその試合放棄の態度……
           ゝ   ___   `´// /    l.    l
           //ヽ,`ー',、-‐//:´ヽ    | l!  l        エレガントじゃないわね
             //ー、〉::◎::::/ .l:::::::::ヽ   l l.l   l
          / _,」l::/\l  l:::::::::::::ヽ   l l l   l
         ゝ‐、ヽ/:::/:::|::ゝ、 ヽ:::::::::::::\_l l .l   ヽ、
          /__ノヽ/:::::l::_:::_〉 _〉::::::::::/彡 l l ,ィ   l
        ,.ィ`ー`jlミ、_:::´:::{_二>:::::ィケ"  l l/´   l
       ィ'´  / /l:: ̄`ゞ==//_テ"¨ヽ  / ´      `i」
翠星石 「そうですかぁ?>巴
発言で相手に誘導をかけて自分を信用させる、って意味では攻めるタイプの村人っぽいですし、
逆に狼でもそうじゃないですぅ?」
雛苺 「            _  -こェ个ァく: ̄¨ユ、
        ,  ´: : : : :_: :-`:く:.: : 廴:.:.: : :ヽ
       く: : : : : : : '´: : : : :.:.:〉イ ヽ_fマ:.:.:.;ゝ
.         /へ{:.:.:.: : : : : :.:.:/ r~''´   `ヾ
.       /: : : :ヽ:.:.:.: :.:.:./⌒´          \
    ∠:_:_:_:_: : : :\: イ   /  ′i   |  、  ヽ
     / / ハ: : : / |i | i| ∧ l !  i| ! |i ハ
.    / / // ハ/ l  |i |斗十'ヘ.  |i ,什ト||¦j
    / / // { {___ l |ト、ハ Т    ハ:::}ヽ |!l l|    うゆ?
.   / ー-/ ィ二二`ヽいトィi:::|     トi:::l / ハリ     ああ、即吊りするのよ?
.  〈rー…‐{_/ , ニニ、\ヽヒZノ    ヒz:ノ { / '′    12人だし明日くらいまでは置いといてもいいと思うのだけど
.   了二二`Y^)二ヽヽ }_ }⊂⊃    ⊂⊃.厶-、      多分狼だし それよりはグレの色が見たい
.    ´ ̄k=v' 仁二}り厶ミト  .__。_ ..イ二ミj
       `うソ >=ぅノ    「 ̄  `ヽ三ミ }つY
                |       \ー'′」
桜田ジュン 「水銀燈が今まで白崎狼だと断ずるあるいは
占いに狼は1人は居るだろうと断定してる発言は無かったように思うけれど。」
白崎 「まて、狼が一人もつれていないんだぞ!

ここで吊らないと苦しくなる!」
水銀燈 「逆に霊が●だすかどうか私は見たいわ>白崎」
ばらしー 「どんすとーっぷ!>でこ」
薔薇水晶 「(黄薔薇のお姉さま一人だけでは……)」
柿崎めぐ 「んー」
真紅 「その点では白崎吊りで色を見てから考えても悪くはないわね
ただし、それから白崎真を追うとしても、大きな犠牲を払うことになるけど」
水銀燈 「狼は私狐疑うなら噛めばいいじゃなぁい?
ま、それだけの事よ。>ジュン」
薔薇水晶 「今ここにあるのは白薔薇が噛まれたという事実ですわ
もしもおとといののり○が呪殺ならば狩人は出ているはずですもの」
金糸雀 「(指定なら 別にカナ一人位ばらしー投票でも……)」
ばらしー 「これからがアリスゲーム本番だしよ!」
柿崎めぐ
               ,.、    ,. - ── -. 、
             ___|:::ヽ.<´::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ
            「、:::::: lヘ:::::::::: `ヽ、::::::::::::::::::::::::::::::\
            |:::::`ヽ!::',:::::::::::::::::::ハ::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
            i::::::::::::::ハ::::、::::::::::::::',::::::::::::::::::::::::::: / .}
            |:::::::::::::l ∨::',::::::::::::::ヽ:::::::::::::::::::::::ノ/',
            l:::::::::::::i  ∨ハ::::::::::::::ヽ:::::::::::::::::::::::::::::ハ
            ;:::::::::::: ',`ー‐、:ハ::::::::::::: ',::::::::::::: 8 ::::::::::ハ
            i:、:::::::::::! -=二:',:::::::::::::::!::::::::::::: 8 :::::::::::ハ   やだ……この金糸雀激しい…………
             |::i::::::::::/     `!::::::::::::::|:::::::::::::: 8 ::::::::::::ハ
      二二   |:ハ::::::〈     u |:::::::::::::ハ::::::::::::::::!i::::::::::::::::',
      二二   |l. ',::::::::ヽ--    !::::::::::;'::::::::::::::::::::ハ:::::::::::::::ハ
            l! ',::::::::::::`.   |::::::::λ::::::::::::::::::::ハ::::::::::::::::ハ
            l   !::::::::::::::::ー‐イ::::::::ハ::::::::::::::::::::::ハ::::::::::::::::ハ
        二二         :::::|::::::ム'^.、:::::::::::::::::::ハ::::::::::::::::ハ
         二二        r‐|::::/   ヽ::::::::::::::::::ハ::::::::::::ハ
                       ゙i l:/ ,.-'´ ̄.ハ::::::::::::::::::ハ::::::::::::::ハ
                   / |/ 〃    ハ::::::::::::::::::ハ::::::::ハ
                   /  //      ハ::::::::::::::::::ハ:::::::ハ
                  /    |  /    ハ::::::::::::::::::ハ::::::ハ」
白崎 「吊って霊能とつながるかも見てみたい」
雛苺 「                     rァュェ= 、 _    _ rュrェォ、
                     Y}  ^ト、 ` ̄rrア'´    }ヨ
                       rソ  _ YVィソ     /j´
                    _7ィ‐く_/ {´/ヽ'フ⌒j、r 、 {ア、
                  ´ァ ´^´:/ `7´:ーイ ー ^ーく十'ヘ
                      /   .:/ :/  : /:  l  \{ソヽ{
                   /   . :.l  :. , / l   |    ヽヽ
                  { /  イ | /´ . /  イ  }:.  } l
                  ノトl ! |_Aキ´. : :/ー //、: :/: :. /:. ヽ、
                  _∠ {从ハ,ィ示,:イ-ァ≦/イ, イ: :. /}:..   `ヽ    逆にいえば水銀燈吊るなら
               < / -―_.∠} じ'′´ ´仰ぅト ノ イ/:/ー-:.   /    霊能生きてるうちに吊りたいので
               ヽ、 _:⊥ -=:{ ''' ′  ,,ゞ-゙'_彡/:. /:._.   /     吊るなら今。
                    ヽイにニヽィヽ_フ    { -、`ヽ/:_  `ヽ/      今日はほぼ100%霊能噛めないはずだから。
                  ` ニソ´rミァー-、/{く二ヽー':._ _..ラ′
                  j{::r|.::{ニ/ ヽ  ` ー``く<_ヽ >′
                     {_!:レ:/ / .::}       ∧=ヽ´
     r、__rュ____ , ―'  ̄ ̄-ヽ / ノ     ∧.ヽ
    r―'  r/l:!               /   /  ヽ_〉
   ヾ三 }| |:|            ..:..:_イ  __ ノ    ノ
    ` ⌒!j l:l            ィ小、:.       Z_
         {j、ヽ、  ..:..:..:..:..:..:..:..:./ |:{l!ヽ:\_  __,.. ---、   `丶、
.         ート、ヽ\..:..:..:..:..:..:イ..:..:..:..ト`ヽ_>';、べ´  ̄ ̄      \」
ばらしー 「ってことで白崎吊りましょう
アリスゲームは私を含めてもまだ7人乗こってるんだし。」
桜田ジュン 「今までの行動傾向から予測される●を貰った時のと違う。」
柏葉巴 「村と狼って真逆じゃないのかしら?>翠星石」
金糸雀
            ,. -―‐  ー- 、
       _  /          \
      /  `   ー- 、 iソ´ヾl ,、_ ハ
     //   ,〃 \ 、  >!<,j- 、__ヽァ ',
     l/    l/    ` ー=(,〉 {薔}-' ノr' ハ
     丶   !i       ゝ'i_ィ、‐、"  .}
           ',  -'    `ー     >-、 /   ま、別に白崎●だったとしても
           ! ━      ━  r=っ У
.         /ハ         |l _'_     水銀燈が村決め打てるかってーと
         ゙ 「 、   n     ,.ィ゙_ i
         ´ニユ_>-rr彡´ノt=ュァ_´ー 、  絶対にそれはノゥなんだけれどね。
.          /└‐、7((ニアトゝ) 'ーァ‐'   ハ
    ,'⌒   /`´ /`イll ! ̄   テ    ハ  それが理解できてるなら
     ヽ_ノ  i / l  ljl.j   / /     ハ
        く |   ヽ _   _ノ   ',     〈   白崎吊りで無問題かしら
.        / ! i彡ア、<     /     ヽ
        / /  `//!ト--'     ヽ    く」
蒼星石 「白崎吊りかな。この状況ではちょっとね」
白崎 「.           , -─-─- 、
          ., ':::::::::::::::::::::::::::::::`、
.        /:::::/、\、, ,/\ ::::ヽ、
.       /:::::::::|        | ::::::`、
.       |:::::::::|        |:::     こうなんというか困る反応ばっかりだな・・・>水銀残し
      | .|::::|    l    |::::|
...       |::|\  ー  /|::|
.     /  _..|  lヽ _ 'l  | )
.     (___)   / (_/
.       |       /
.       |  /\ \
.       | /    )  )
.       ∪    (  \
             .\_)
真紅 「水銀燈を吊って霊結果○、更に悪いことに白崎も○なら、
事態は最悪の状態になるわ」
桜田ジュン 「なんか水銀燈の動きが2-3日目と噛み合ってない気するかな。」
雛苺 「        ,...-====x       ,x=============ァ
       r'´: : : : : : : :ム >==z彡´: : : : : : : : : : : : : ::;'
       |: : : : : : : : :ム ̄ ̄`ヽェェェォム---: : _: : : : : :!
       |: : : >-彡ーヲ厂 ̄`ヽ \ `ヾ、-、: :`ヽ、: !
       レ'´: :/ , '´ 八     ',  ヽ  ヽ \: : Ⅵ
      ヽ / ./  /.  \     i   i    ',  V: /
.      /  /  :i        |    |i   .ハ   く
.      ,' ,  ,'   | |i      _ _|_  |i    .',  ヽ
      爪  i  ,⊥_ム i    /.从 `八    i    \
       川 ::ト、八厂ヽ\  イノ/ ヽ八 i/   |     ヽ     水銀燈ここで吊らないなら白崎偽決め打ちで
.       乂 从 ヽ  ___    -__,  /イ /八    / ハ     放置してグレラン希望。
    Y {   ムハ x===ミ    ´  ̄ ̄` 厂 ̄`ヽ   , ' /./     当然ヒナの○も混ぜてね。
    从V {===ハ ,,, ,,,      ''' '''  ヒニニメ >./  /
     ゝ \ \ ̄!    r --- ァ    `ー 、 X彡_, イ
     \ヽ X(_ゝ    ヽ__ノ   人ー_ノ≦ニ⊥==、   
.        Y >' ⌒:`:ミ>  ___  ィ /))_八__z---==r/
       厂 ̄: : : : : : : :ム '´     У ̄.ヽー─ '''¨
       !: : : : : : : :/ ̄ ̄ヽ____≦z、: : : ::ハ
       /: :i!: : : : < / ̄ ̄{に}  ̄`ヾ 、!: : ハ
     <: : : : : : : : :ヾ!  // |ヽ  ノ  >: : :.}
     /: : : : : : : : : :.\.//   |\\__/: :./
     ,': : : : : : : : i: : : : / {  .ハ .\/: : :<
    ,: : : : : : : : : |: : : /  j  | | |ヽ.  \: :ノ」
柿崎めぐ 「けどまあ、発言ぶれるけどね。
白崎真追いたいなら、霊能生きてるし水銀燈吊りもアリよー。
私は推奨しないけど。絶対否定だけど」
ばらしー 「んー、銀ちゃん最終日送りでいい気がしますのん。
あ、可愛いアピ!超可愛いアピ!>金糸雀ちゃん」
翠星石 「どっちかわかんないけど、役職もちとか狐じゃあないだろうなーって>巴」
薔薇水晶 「黄薔薇のお姉さま、いかがいたします?
あまりのおぞましさに私は鳥肌が……」
真紅 「霊能を信じるなら狼は依然吊れていないことになるわ
そして今は残り吊り数が5」
水銀燈 「そこ確定狼路線でまだ待ってもいいけど、
霊結果信用するなら吊りたいところだし、どうすべきかしらね。」
柿崎めぐ 「こー、白崎吊りで安定かなーと言う気はする」
柏葉巴 「>翠星石
村狼ってどっち?」
金糸雀
        /⌒    _
          (  へ、一'、  \ー- 、
          _r⌒ヽ、\::::\:::_「ヽ/¨ヽ:\
       /r=ヽ_,::::\::\:::くヽ _,,ノ ̄/\ ,ヘ、
      //::::/∧¨\:::\\」ト(:::::::>kー豸〉ーフ
      (_//:::://  \ \:::\辷>ゞート薔}::::/て ヽ
      //:::://ー-  ` -一、く 〈_./≠'\::\_ノ,
      {:l::::// -‐-     ー‐=ヾ-::/:::/ゝ≠イ\:::<
     ゞ {:/l ==テ    =≠ゥ=}:\{_人ッ∨}:::}
     r=与}.弋nノ      廴nノ ノ ∨\}∨∠:シ
      ゝ `vl   ...:::::::...        }::}ノ://       ……あ゛あ゛?
       _人   △     、_ノノ//
     (三ミ 心,、       厂 ̄ ̄¨ミヽ       ちょっとよく聞こえんかったから
       /}ニニニ≧ァー-<升{三=ー≠く
     / >ー=-ミ}¨`Y´ ̄`Y三三三ミ人     もっかい言ってみるかしら>ばらしー
    / 厶∠二三)>句<}}{ー--―〈.  ヽ
   /     ヾ三三ヲ∨/ 8∨/l ヾ三三ミヲ   }    >今日の朝一発言
  (         ゞテ /∧_,_,_| |ノ  ヽゞテ   /
   \ /    ソ `r‐--‐,l |    ソ   /」
柿崎めぐ 「堕天使よ堕天使!!
超堕天使だからね?!>巴」
雛苺 「    「: : : : ̄ : <>h<>'´: : : : : : |
  _r| : : : : : : : : ; イ」: : : : : : : : : : ト、
r夕: ヘ: : : : : :.:/>'びヘ>x : : : : : : l: :\
` ̄ | :ヽ: : :/>イ  l ヽ ドY>、: : /: r彳
   ハ_:_>ク l |l  ! | l l `YZ: :/ ト、
 ∠└べ^ヽ 'T !| |l ! 'T| ノ }ハ / `ヽ
└ァニミヽ\ r;=ミヽj∨r;=ミxY! /   Vニ二|
  了⌒\ ハ 〈::_:}   {:_::} 八(二三仁>′   水銀燈●ねぇ
  └'⌒ヽノ小 "   '   " /{彡ク7∠Y´
    ̄`))らノ>- /)  イrく^)) }厂 ノ       なんだかすっごく都合いい●だけど。
      /: : {L/、`Yヘ_l}: :`ヽ、
       〈: : : : !: : :`ヽ!く: : : : : : :}
      /: ノ : | : : : : : \) : : : く
      ∨: : :′: : : : : :ハ : : : :/
      〈 : /: : : : : : :/:|l : : : |
       | /: : : : : : :/: |l| : : : |」
白崎 「  i//////////|               |//////////
  |//////////|               |//////////
  |//////////|              }/∧///////
  '/////////,'                  '/ハ///////
  八////////,|                 // 7///////
    i//////A┼-             . -‐ 7√i//////// 霊能結果はまだ狼を一匹も釣っていないここで吊るべきだ
   |/////,ハ:l  __ミ丶     / __//__ |////////
   ヾ'////! <弋フヽ  :.    ´フ弋zソ/|////////
    i////|、  ` ̄         ´  ̄   |////////
    lN//,圦  r―― -r┼-:r- ―…= ァ |////////
    } ヾ//ハ、` :._/ ;}   ヽ.__ /  |////////
      }//{  }\     `’  ___,    . :!才//yハ//
        j/,N  jハi` .   <  -‐'’   //,〃/〃 }//
        ′{   _ ..イ{ >x     . ィ7 /: : }/ /////
翠星石 「発言的に水銀燈は村狼と思ってたから、個人的にはどっちでもいいですけど。」
ばらしー 「銀ちゃん狐でしょ狐。」
薔薇水晶 「……おっと、口調が。ごほんごほん」
蒼星石 「・・・はあ。何と言うか。吊りたく無いなあ・・・」
柿崎めぐ 「こー、割とここで噛まれるなら真抜かれちゃった感。
水銀燈が言ってたとおり雪華綺晶は真狼なので噛まれるなら真ねと」
ばらしー 「あ、噛まれドールズが出て銀ちゃんが狼なわけないから、
今日白崎さん吊りたいけどDo-dai」
真紅
  、... .... ...... .... ..... .... .. ... ,        , .. .. .. .. .. ... ...、. . . . .、_
  _)::::.::::.:::.::::.::::.::::.::::.::./ /       /:::.::.:::.::.::.:::.:::.::.:::.ヽ、: : : `
.  |::::.::::.:::::::.:::::.::.:::.::::/  /       、'、::.::.:::.:::.:::.::::.:::.::::.::::.`、: : :
  廴::::.:::.::.:::::.::.:::/   /           i `‐-‐、::.::.::.::.::::.::.::.::.:.', : : :
.   _)::::.:::::.::::::/     i     i    |     〉:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::!: : :
   L_::::::.:::::.::/     |   ,' |     |    {::.::::::.::::.:::.:::::.:::::} : : :
      ̄l:::::::i    l |    i  |     !   ,ィト、:::::::::::::::::::::::::::|: : :
      \_| i     l |  i | l|    ノ_,ィ´/ ! メ -‐'j:::::::::::::::j,ェ、
         | |    l |  | ! l|  ィチ´//_,」_/_  (::::::::::::::::ハ{{
         | |i     i i _」 ト、|| /   ,ィZr'チ卞、`7 ト、::::::::::代`      
        | l|    X´i l\l  レ'  /l {つk_j::::}/ | ト‐-,:::|:.`:
        ヽ!ヽ、 ト、 ,rz=、        弋:::::::シ'´ |l| 〈::::}: : :      あら、あなたの好きな色が出ているわよ? >水銀燈
         `  \| kイ、Vム          ̄    ! ハ  〉,': : :
               ハ `弋ノ              l i | |: : : :
               |      '_           // | |: : : :
               | `、  _/ ト、        // /| |: ;/
              }  ト// / |、      ///__| |_:::::::
               / ノ / / / !.    ィ'//: ̄ : | |:|-;:::
                 /y'/  ´ ´ / /_ l´: :.//: : : : :.| |:|. L
            ///         /-;.メ!、//: : : : : :.| |:|::::::ヽ
           / lノ        ,'/ 杯f//: : : : : : / /: :\:::
          / /{!        l ヽ辻〈〈: : : : : :./ 〈: : : :/::::」
桜田ジュン 「ばらしーがそう言うなら特に改めて言うことはないや。」
金糸雀
            _,.-‐―‐- ..,,_
          <:.:.:.:.:.:.:.:.:.,、___><ト、
         /:.:.:.:.:.:.`ヽ:.:.ノ  r┘γLハ フ
       /:.:.:.:.:.:.:.:.:.\:.:〈 ,' 〉 .._/イ伀) 〉
       ;':.:.:.:\:.:.:.:.:.:.:.\ゞ 〈_< ゞ rフン  >
       .i:.:.:.:.:./:j\、_:.:.:.:.:.:<`'ー=ニ彡弍_ナ
      i:.:.:.:.:i:.:.i   \ー-_:.:.:"'‐-=..,_:.:.:.:.:,'
      {:.:.:.:.i:.:.i '''"  \    ̄x示ミ、 ニ=-
      ハ:.:.:.|:.:.| xぅ=-、 `''-〃Vムハ.V.:/  /    んー、じゃあまあジュンを残せば
     ゙ ヽ:.j:.:.∨!仏ィハ     ゞ-' |"'-‐"
          \:.:ヘ ゞ.:ソ   '      / ̄:..`ヽ     カナ視点問題無しかしら。
        /.:> ニ=-‐  ,-‐i   /==、.:.:/
         〈:/__`ヽ.> 、__ `ー' .イ;ゞ-、ミ/       そこ2人で狐狼でなけりゃよくて
       〈´,--ミ〕 ;;;;⊥  ̄ _ノ;;;;;;ノシ `ヽ
            )ソ {/\___ ̄;;;;;;;;;;;;;;リ    ト、_    カナが違う以上は、ね
           /  i ̄ハ\ ̄フ;;;;;;;/      `. `ヽ
         ,'  `i ∨/;;| i` ′;;;/ ヘ::      〃」
薔薇水晶 「今日もばらしー吊りたーい」
水銀燈 「そして残った白崎から●ねぇ。
あざといわね。これ私COいるかしら?>共有」
雛苺 「                     r‐r‐ 、           r‐r‐r‐r 、
                       {´  ̄`~`~x(し(し(し~~  ̄ ̄ ̄ ヽ
                    〉    ⊂ニミ}'⌒⌒{≠ニ⊃     /
               r‐r‐r/ ,, ≧=ミ    {    }   ,,z≦=‐x、〈r‐r‐ォ
                ヽ ̄〈´       `~≧ゝ‐-‐≦~´        `〉 ̄/
                i  \__,z> ~     、   `<x.___/   ,′
                j_>^~    /  i |    ヽ       ~^<x  |
                    ~~/  /    i  i |    .ハ     i∧ ∧~
                      ′    / _ 」 _ i |    /_」. _ !  i ∧ ∧
                    ノ {   {  {´.,z=ミ乂八  /z=ミ `|i  } /,ヽ/え
                〈ミ ハ 八  V んうY  ヽ{´ん うYj i  ハ 彡〕ノヽ    雪華綺晶の遺言に同感。
                   <=ミ∧从 ヽ { っ:::丿    っ::::丿川/⌒Y彡〕彡〕    霊能は共有の霊引っ張りだしの時点で
                  >〈ミミ>_ソ爻 `¨´       `¨´彡<ミ〉彡〉ミ〉=ミ〉    CO出が遅いという理由だけじゃ吊れないのよ
                 〔三〉ζ 〔彡> "" ┌―┐".r‐´ ヽ Y =ミ〕Y ≪     単なる「真狂だろうから放置」になるの
               ((__,    て_,,>   V__ノ/ ̄   ノξ´  }、__))
               〈 ̄    ゝ=<   `ミ=v={   _. :介   ー-〈  ̄
                    ゝ      }  「 ̄ヽfひwrx彡'ト 、    〉
              /     -=ミノ  ヽ /ゞ=な  〃 リ \___-=ミ、
   _______〃         {__∨_j j_《'     /   \ ヽ {_______
   : : : : : : : : : : : : :′      ´ ̄ ̄ ̄`}》 : :// 《'    /       ヽ } \ : : : : : : : : : : : :
    : : : : : : : : : : : :八              }》 ̄`ヽ《               }   〉 : : : : : : : : : : :
   : : : : : : : : : : : : : :\          }》  ヽ}《__            / : : : : : : : : : : : :
    : : : : : : : : : : : : : : : : . 、        }》‐- ソ: : : : : : .` : . 、      / : : : : : : : : : : : : :
   : : : : : : : : : : : : : : : : : : ゝ      彡': : : : : : : : : : : : : : : : :  ̄ ̄ ̄ : : : : : : : : : : : : : : :
    : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :. ̄ ̄ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.」
柏葉巴 「黒い天使?」
ばらしー 「超ツリタクナーイ!
今日は白崎さん吊りたーい!」
白崎 「               ,.....-――-....、
            ,..::::´:::::::::::::::::::::::::::::::`:::,_
             /::::::::::::::::::::::::::::::ヾ::::::::::::::::´゙ヽ.
        ,.::':::::::::::::::::::::::::::::::,、::、::::::::,::´ハ:::::::::ヽ.
        /:::::::::::::::::::::::::::::::::/ヾヽ\/,./,.ハ:::::::::::':.
       ,':::::::::::::l::::::::::::::::::Y´``゙`      '.:::::::::l::'.
       |:::::::::::::|::::::::::::::|:::|         l:::|:::::|:::,
       l:::::::::::::|::::::::::::::|:::|        ,.|:::|:::::|:::}
       l:::::::::::::|::::::::::::::ハ:| ___,  ,/ !::|:::::|::,'
       ハ:::::::::l:|:::::::::::::{‐l:! ―-__  , ,イテ.!::|::::}!メ、 俺視点で狼が一人でたぞ?
        ヘ:::::l::',:::::::::::| l:!xセキテト.,kく_.ノイ::|:::,'入 ヽ.
         !::}!:::'.::::::::::! l:! く _.ノ ヽ  ,::::!::/へ'  \
         _}:ハ:::,ハ:::::::l  !   .____, ' (.l/::/ -、_}   \
           }ノ 入::::l、     二´ /(/:入ヽ.ノ,__ ヽ、_,ヽ.
          , xく{´\ヽ::'.`>-  ._/ /イ>、  ̄     x<⌒ヽ.
       ,ィ:::::::::::::'.  \ヾ、  {ハ::::`ノ'厶__  ̄ ̄ ̄K´       \
    ,x<  !:::::::::::::::l    \_、y' ヽ:::::::::::::'.  ̄` ーく          x
   xく    |:::::::::::::::|     /八,.へ. ハ:::::::::∧   l  \ {0}!   / \
.  /  ヽ   |:::::::::::::::|!、   //:/Yヾ、\!:::::::::::l   /'   \  /    .\
 /    \ |:::::::::::::::l! \ //:/イl!:{ヽト、l!:::::::::::|  /      Y          \
蒼星石 「雪華綺晶噛み、と・・・」
桜田ジュン
                          __
                         <:.:.:.:.:.: \
           _________  \:.:.:.:.:. : \
          ∠_:.:.:.:.:.:.:  .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ヽ,}:.:.   :. . \
             \:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\:.:.:.:.:.:  : .:.\
            _. -  ̄ .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: : }
       _. -  ̄.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ://\
     ∠ ..:.:.:.:.:._ .-‐  :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:._ .-‐ ":.:.:, へ. : ._.-‐.:.:.:.:.:.:. .. \
       > .:.:.:.:.:.:.:.:./: ..:._ .-‐ "::.:.:.:.:.:./:.:.:.:./ .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. . .: \
     ,/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./_ .-‐ " /:.::.:.:.:.:.:./.:.:.:.:.:./ .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\ ゞ:.:.: :>
    /  .:.:.:.:.:.:.:.:.:/...:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: .:.:.:.:.:.:.:.:.:., ヘ;:.:.:.:..:.: ヘ ̄
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∠ - '  ̄ フ .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i.:.:.:.:i!!~ヽ i:i:i:i:.:.:.:.:i:.:..i:.:.ヘ
     /:.:.:.,/i:i/;.;.;.;:.:.:.:.:.:.:_, .-‐'_,,.-イ.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.i:..:.:.l   li:i:i:ii.:.:.:.:i:.:.:i\:.:\
    ./:.:.:.,ィi:i:i:i:i/.:.:._, -,ィi:i:i:i:i:i:i:i:i:並羽:.:.∧:.:.:.:.:.:.:.∧:.::|   li:i:i:ii:.:.:.:.|i:i:.ヘ   ̄
   /;./ イi:i:/‐'i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/<凡 |:./ミ|:.:.:.:.:.:.:..l 入+===.}i:i:i:ii.:.:.. |i:i:i:.:ヘ
   /   |i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:‐i:i:i:i:i{ ト、_,ィレ 彡!:.:.:.:.:.:.:.|_,,,,送二_}i:i:i:ii:i:.:.: |\i.::.:ヘ     …………お疲れ様。
       /i:i:i:i:i/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ヽヾ;;(   |:.ト.:.:.:.:.:|`、.|i!}Y {}y'^ヽi::.:/   ヽ、ゝ    ゆっくり休みな、雪華綺晶。
        //∠ --- 、i:i:i:i:/  : :\__.   V ヽ.:.:.:|::::゙ヾ'l 人  レ'
     /       /〃〃     : : : :',     \:!.   し'  ,>
           r┴┴ 、      : ::',          / ̄
           /     \_    : : :ヽ        ー‐ァ'
            /...       ヽ、  : : ,: \      r'
        __/          `\_:./`゙ ーゝ、__,ノ
       )_ つ、             \_
       V~く_>ァ 、__           i|ト、
      /i;i;i;i;i;i;i;i;i;`ーkrミヽ、          il|__)_
     /i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;iヾミ入       il|__{;l、)
      {i;i;i;i;/ ̄ ̄ ̄ヽ ̄\i;i;ヾ\     il|__〉l、)」
薔薇水晶 「おはようございます、白薔薇が抜かれますの?
割りと真目で狩人鉄板所だと思っていたのですが」
柿崎めぐ 「水銀燈が黒だからって何が不思議なのよ!
水銀燈は黒い天使なのよ?!」
真紅 「……雪華綺晶。あなたが最初の脱落者なのね」
蒼星石 「ああ、おはよう」
翠星石 「あ、占い噛みですか」
水銀燈 「あら・・・もう抜かれると。」
ばらしー 「ツリタクナーイ!」
金糸雀
               /   '´ ̄ ×  |  l    , - 、  \
            / __/  |l  \ \  l     \ ハ
             / /  ///  ! \    __j__, - 、ー 、
  l ̄ ┐  /⌒} |/   ,.;==x、|、 \  |_ -‐{ く7|   |
  |   /   l  |/  / 〃  }| ┘  l \/ l  ̄ゝ-イV' /
 /!  | ̄¨'|  /  // {|._〃      ,.;==x、 \__| ∨
/´)/)   \l  ///  ̄´        〃  }|\   ,  l_〉
 / /´)   l    /└-、       {|._〃   ヽ| /
' / /   ト、   /   └-、_   ̄´//         み、みっちゃーんっ!?
  /l     | \/          └ァ ///   / ̄}
./  , -‐――,イ / ̄`ヽ         / //  / /   誰が、誰がこんなひどい事をしたかしらああああ!
'‐‐'´ ̄) ___./      ̄ `ヽ.  /    /--イ
 , - '´  ,| ___'\          V__/   l
イ    //| 〈_/ > 、    /|     , -/´)┐ ̄|
ス   //└-ァ '/  / ¨T〒′/l     // / /  |」
白崎 「うらない理由

一人だけ霊能を疑っていて賛同者がいないと引っ込めるところに

引っ掛かりを感じた。

まあ、○なら問題はないけどな」
柏葉巴 「霊能結果です。みっちゃんは○ですね。」
金糸雀
          /:::、::::::、::::::、::::/::::jL、
            /:::/::/\:::\:::辻-く仁、
         i::::i::/__  ` ー ミ _∧ ニ/{
         l::::レ.ァニ、ヽ   ィニ、ヘ_ノレ'     そろそろ真面目にやらないと
            ゙:」 ´込ソ  .  込ソ i::/
         /∧  ̄ r==┐ ̄ ∧ヽ     マジに吊れる可能性あるんで
      , --、 {!`ーヽ.   、___ノ  メー' i}、
     / ̄>‐、」::_:_:_-:i>┬<!:-:_:_:_:」i    自重しとこうかしら!──って……
   /  / / ト、7∠イ::i⌒i:::iヽ:ニ:ニ:ノ\
  _ヽ       ´/、 __ニ」:::! ゚ i:::l〉=:、. .ヽ   \
  \___\     ノ/r=_ _「i::! ゚ i:/{!三:`ー' i ,,  l
   /z{::::\ /::Y <<.     、ニr=_ノ .::i.:/ /」
真紅 「おはよう。
ドールズ以外が死んでいく……アリスゲームの過酷さを表しているわね」
雛苺 「           _  -こェ个ァく: ̄¨ユ、
       ,  ´: : : : :_: :-`:く:.: : 廴:.:.: : :ヽ
      く: : : : : : : '´: : : : :.:.:〉イ ヽ_fマ:.:.:.;ゝ
.        /へ{:.:.:.: : : : : :.:.:/ r~''´   `ヾ
.      /: : : :ヽ:.:.:.: :.:.:./⌒´          \
   ∠:_:_:_:_: : : :\: イ   /  ′i   |  、  ヽ
    / / ハ: : : / |i | i| ∧ l !  i| ! |i ハ
.   / / // ハ/ l  |i | jl.⊥.,_ヘ |i//ハi||¦j
   / / // { {___ l |ト、{斗十'ヘ.  |i ,什ト |!l l|
.  / ー-/ ィ二二`ヽいr| ! '      ' リl/ ハリ    くっそー こんなことなら薔薇水晶に入れればよかったの。
. 〈rー…‐{_/ , ニニ、\ヽヾ =≡≡  ≡≡l゙ / '′    またドールズ吊れなかったのよ…
.  了二二`Y^)二ヽヽ }_ } U    `   ',!
.   ´ ̄k=v' 仁二}り厶ミ}    _   _,ノj        というか凄い勢いで人間死んでってない?
     `うソ >=ぅノ三=小ィ`ニ、r‐、‐ T´|ミ}        ヒナたち生き残り過ぎて笑えてくるのだけど。
        └勺/\`>冫ニr∨ ー''ソ
         /⌒ヾ : :<//介レヘ
         / : : : :./: 《/ :{|》|」
柿崎めぐ 「うきゃー」
ばらしー 「                 _ .. -‐==‐- .. _
            ,.<         _  `丶、
           / /^ ノ  . /^\< ̄ヾヘヽ、
        //    /   ,、,、  \ヽ  \ ヽ
       ∠..ノ /  /∧ ヽ ∨ ', !    ヽ\i  ヽ
       r' / ,'  ,'  从 "゙ "゙ リ |  ', ! l  l )
       | { l   V 汽从   /厶  リ |  |   |
       レヘ|\∧ {、{rリ》.   ノイ>//厶∠i l l
        /イトミ7`´    ィ汽ミ; / / / ,  丶
          |  .{ゞミ{ '    、y沙 V  /  !    \
          | .i l|:ゞ{     //// ・ノィ゙ /  i  l .   ヽ
          | l .l| 丶 `     、__/ /」  | \. ヽ }    こーら、薔薇水晶ちゃんに金糸雀ちゃんは
          | :l |! l l | ヽ、___  ノヌ、 }´ /  {  \ l \
     .  /,,, ---/ ,- ' ゞ  ミ≧>:`:,,,,,__ヽ .⌒}、  |  ヽ 可愛いばらしー先生に投票なんかしちゃ、だ・め・だ・ぞ・?
      ./  . /::/__  . _____/:::/   .'''' -、  `l    i
      /  i __,':::i__________'__/:::/       'i  }    |  めっ、だからね?めっ
   .  f.'、 ,!' .!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;: <,        _, 'i  `i   )
     i::::`v'         _____` .、 /.::: ./  i   i  /
     i::::/       /バラライカ/  .`V ./.::;i   i  レル |
     !;/_        ̄ ̄ ̄ ̄  .:;レ" .::::/    i  l l ヽ
  .   i::::::`:.....,,........,,,,..----...,,_ . ::: .::i  .::::/    'i  l | ノ
.     i:::::::::::::::;:::::::::::::::::::::::::::::::::`. ::::.::i .::::/     ,!    リ
     !::::::::::::::';:::::::::::::::::::::::::::::::::::...i::::i .::::/    ..:::::,!=-   ノ
  .   i:::::::::::::::;:;::::::::::::::::::::::::::::::::::. i:::i:/.....:::::::::::::::/=-/  ノ
      i:i :::::::::::';:';:::::::::::::::::::::::  ::::::.';i----------! /  }
     /'   ::::::';:';:::::::      ':;::::'i------┬-┘/  /
     ヽ/.     ' ,        :'V     !∠/W∨
     i'               :::.i     i
     i'                :::.i     !
    .i                 :::.i   ./
    i              ::.   ::.i.  /
.    i               :::.   ::.i, /
   .i                :::..  :::'i
 .  i            .....   ';:::.  ::::'i
.  ,i             ::::::::::..  ':;::. :::::.i」
白崎 「うらないCO!

水銀燈は●だったよ」
水銀燈 「きらきーは信頼を取りに来ている気がして真狼目。
白崎は慣れてないのか全部ある感じ。
発言ではみないので占い先で結果を残しなさぁい。

薔薇水晶は役目。グレランでつるのは怖いから占って確認しておきなさぁい。」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
みっちゃんさんの遺言
       r _, -'´     /  /        l  \- 、::::::::::ヽ
      「  ̄丶、     /  /       /  l l |\ト、ヽ \:::/|
      [   、  7__.」 /    / / ∠!| |_ l  >、_{こ}´ └i
      {   , ィヽ\`ヽ「 l   _ / /l /三lΞ 」__ =l\ヘ \ヽノー、_r、_
        Y  /l_|_ ∠!/L.j   {./ / / \_ ノ  ゝ!」/   ̄ , - '´_〕\
  _   辷| ∠! ト//l /ハ  / /_   l l l /ニl/O  O_ / ̄oヽ _ ̄
 〃 ̄ヾ= く/ l   / ナ´oヽ >/ /ノ      /  /  ∧{⌒ソ  i   o
/       \__, 孑― '´  /'´ヽ―‐- 、   ̄人  ムく^ヽ!  l/|
          /      /        ` <_「 `> /\ハ  />'‐ 、
         ∠                      ̄ ¨ ー- 、 Y     }イ
    _ - '´                             ̄ `ヽ/
--―'´                     ___            }
                   -  ┬ '´ //  ̄ ァ…-  __ /
                     /  / /   / /ハ    ヽ
                     ∠个イ  l l   {_/ / ヘ    ヘ
                 / |  l    レ |__/   ,   ヘ.    ヘ
                 /_  ̄ 〕      /    l     \
                 ∠ 」   ̄「´ ー ヘ._八   |        \
            / | |  ̄「 T∟1    l   ̄\   ,       ト
ゝ _________________________ノ
           ________          ○
        _/:::::::::::::::::::::::::\      o
     〃::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\    ゚
/´ ̄`/::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::\
    ,/::::::::::::::::::::、:::::\::::::ヽ::::::::::::::ヽ   ウェヘヘ
  、_/::::::i:::::|:::|、:::::\:::::ヽ:::::',::::::__:::::ハ
    |::::::::|:::::|:::| ヽ::_::斗‐''ヽ:::l:::::Y^ヽ:::\_
 ___、::::l:::N__L ヽ ヽ \:::ハ:::::l,ソノ::; -- ミー-、 _
   ̄` ,:::::l':「l !l    -‐ '′ l::::::Y::/    \::::\`ヽ
    ハ::::l:| 、.__ノ  . : : : : : : :l:::::l::;′     ヽ:ト、:ヽ. \ _
  二ニミヘ::ヘ : : : : : :j : : : _  |::::l::′         l:l{ト、::',ヽ \ `ー
        ヽ:ヽ    _ -ィi  l::::l/      , '´ l:|{| l:::l ヽ ヽ
      __>>ー-.、 ̄´ij_,ィ:::/      / ´ ̄ l:|{| l:::|  |  i
            '⌒>'´  l::/      /⌒ヽ、 l:|ン l::|  |
         /     /     l/      //   `l:|   リ  |
  ヽ   , 、'          〃/      /'′    jリ\   |  l
    / } / /fヽ  /    / /      /         /::::.... !  l
ヽ、 イ 〈〈 〈,|{ n′    /    ,/     //::::::::::::::::...ヽ  ヽ
雪華綺晶さんの遺言 占い結果:桜田ジュン○>金糸雀○

霊能はあの投票するならあって狂人なので――というか。
共有が霊騙りから撤回した時点で、そこ吊りは無理な進行になってます
雪華綺晶 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
みっちゃん を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
雛苺0 票投票先 →水銀燈
みっちゃん4 票投票先 →柿崎めぐ
ばらしー2 票投票先 →みっちゃん
真紅1 票投票先 →薔薇水晶
薔薇水晶3 票投票先 →ばらしー
水銀燈1 票投票先 →みっちゃん
蒼星石0 票投票先 →みっちゃん
翠星石1 票投票先 →薔薇水晶
柏葉巴0 票投票先 →柿崎めぐ
雪華綺晶0 票投票先 →真紅
柿崎めぐ2 票投票先 →薔薇水晶
金糸雀0 票投票先 →ばらしー
桜田ジュン0 票投票先 →みっちゃん
白崎0 票投票先 →翠星石
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
金糸雀 「まあ真面目に言うなら
カナ○で囲えると思えるような発言は一切してないんで
きらきーは真狼目かしら。そん位」
桜田ジュン 「そう、祈ってるよ。>雪華綺晶」
翠星石 「           , -―― - 、 _
       _l   ∠,-‐ '´ ̄ ̄`ヽ、`ヽ
      \   /.::/::./:.::.ハ::.\ ヽ \
      <  /:.:./::.::./::.〃  y::..ヽ ヽー`
      / 〃.:ノ ノ  ツ `ヽ l::/::.| |:.|
        |:l::.!ィ●    ●ノリ::.:.| |:.|  えっ>薔薇水晶
        ヽヽ⊃ 、_,、_, ⊂⊃リ:} *{:|
.            |ヘ   ゝ._) //::i ! i::|
          i */⌒l,、 __, イァト{ * }:|
             }/  /{><} {l:: :: :|  |:|
            |  li i介i ilヾ:: ::i * i:|」
真紅
  、... .... ...... .... ..... .... .. ... ,        , .. .. .. .. .. ... ...、. . . . .、_
  _)::::.::::.:::.::::.::::.::::.::::.::./ /       /:::.::.:::.::.::.:::.:::.::.:::.ヽ、: : : `
.  |::::.::::.:::::::.:::::.::.:::.::::/  /       、'、::.::.:::.:::.:::.::::.:::.::::.::::.`、: : :
  廴::::.:::.::.:::::.::.:::/   /           i `‐-‐、::.::.::.::.::::.::.::.::.:.', : : :
.   _)::::.:::::.::::::/     i     i    |     〉:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::!: : :
   L_::::::.:::::.::/     |   ,' |     |    {::.::::::.::::.:::.:::::.:::::} : : :
      ̄l:::::::i    l |    i  |     !   ,ィト、:::::::::::::::::::::::::::|: : :
      \_| i     l |  i | l|    ノ_,ィ´/ ! メ -‐'j:::::::::::::::j,ェ、
         | |    l |  | ! l|  ィチ´//_,」_/_  (::::::::::::::::ハ{{
         | |i     i i _」 ト、|| /   ,ィZr'チ卞、`7 ト、::::::::::代`      >水銀燈
        | l|    X´i l\l  レ'  /l {つk_j::::}/ | ト‐-,:::|:.`:
        ヽ!ヽ、 ト、 ,rz=、        弋:::::::シ'´ |l| 〈::::}: : :      あら、あなた自分を鏡で見たことはあるかしら?
         `  \| kイ、Vム          ̄    ! ハ  〉,': : :
               ハ `弋ノ              l i | |: : : :
               |      '_           // | |: : : :
               | `、  _/ ト、        // /| |: ;/
              }  ト// / |、      ///__| |_:::::::
               / ノ / / / !.    ィ'//: ̄ : | |:|-;:::
                 /y'/  ´ ´ / /_ l´: :.//: : : : :.| |:|. L
            ///         /-;.メ!、//: : : : : :.| |:|::::::ヽ
           / lノ        ,'/ 杯f//: : : : : : / /: :\:::
          / /{!        l ヽ辻〈〈: : : : : :./ 〈: : : :/::::」
蒼星石 「・・・悪いけど、霊能は僕は吊る気は無いよ>めぐ」
雪華綺晶 「   ,へrx⌒      --< --|`ー---  <    《   , tー ---- <
.  / 《  `\>' ̄       |         ` ヽ!ii_ /  \イ!    `ヽ
/ _》y ̄ ̄入/ /       i!             <(,イフy  ト---,   >
  | く Y ̄ ソ.  /        !              >  / {必,/!ヽ、!  /
ヽ 〕' > ト_! ゞ  /       ヽ             ヽ//   | /!.  /
 V  !>' !/ /  /         \             ヾ、/  |/ ! /
/.i KXソ _|v'   /                          )___ノ》 ̄ ,'
 | !. / Y     ,'                           ハ 《   !
.Lト-'/|      i                            ',.     |
 <!  !      |                             !    !
  | . |        !                             i.   ハ
  /  !        ,'  i|                        |    ヽ
/      /      |   |ソ 从     |    .|i! !.i  |i   !      |  、  i
    /    i!     i! i! ! | |     i!    !| | |  !!.  |   |    !  ヽ  i!    ああ。マスターはいつか必ず手に入れて見せます
.  /     |   イ ,i A .|  ! i!    |i  ィ廾从―/、 |   |   ハ   ハノ
  /       !  / | | ! | ! トヽハ !    .| i!  ./t彡宀リ廴   i!  !  ,'     |     紅薔薇のお姉様に渡しはしません
 ,'   ハ  i!  i! ! ! |广_}| フt ヽ  i || /fソ 仍Uij i!i  /   i!   i,      |
 i    ! i  ', .ハ {⌒{必}个  '} ヘ/ リレ'  、ヾ歹 ソ ィ レ/ |  ハ    iヽ、     だからこそだからこそ。死が二人を分かつまでは、覚えておいて下さい
. ハ.    | i!  ∨ ヽ< レ〃  !_/         -'===''- ソス   |   !   /  ヘ
 ∧   ', ヘ、 ',,tハ   宀,,Y                / /    !   kL__   ヾ         私が貴女を勝利に導く、とね。
   >、 |  >、i  i!  V《 じ      ;ァ       /_/ i !  !    ',    `!  i
. /  ヽ!  < ヾ ,' ,   i'ー   、_____ァ   ,ィ 'ー<, i | ,'   /  ∧  | __ノ
i'    /j ノ >ノ ノ i ! /y-,      ̄   r‐‐7 ,'i ー'ュ_ ./  イヽ 'レ' !  '‐' 'i
>   ///  /< / V リ{  ー ^ヽ、   ,∠   ,'     //, ',        /
 \  / .  /   /  i!ハ  V    ',  ̄ i´   //    / ハ ハ      /
    ,' i.   ,'   /  ./  ノ/入ーァ ーゥ/       イ ./  i! ヽ、ヽ >―ッ!ヾ< ┐
    ! i!  !    /  入7./L_ユ/{  ヽ   t>i  // i   ``ヾ、  ヘ / i
    乂  |   /  /  | |        /^ヽ/ V /´ i    ',      i,   V ./
   /  ヽ V    /,-vレ' !_ri     /,         |!   ハ      ハ  |/」
ばらしー 「おかしい。私は共有なのにおかしい。
何かがおかしいよこの村は

……こんなの、絶対おかしいよ(涙を流しながら」
みっちゃん 「私は撮影会の準備で忙しいの!」
柿崎めぐ 「ちょっといいとこ見てみたい!(フワフワ」
水銀燈 「確かに、きちんと蒼星石が出るのを見て出たのであれば狼っぽくはないかしら?
後でログみかえしておくわ>翠星石」
柿崎めぐ 「ばらしーの!」
雛苺 「  rf´ ̄if' ̄ ゙̄'ヽ,_    rァ-─‐_=- 、
  E〉  .}}       ヽ}i く,.イ≠ ̄    ̄フ
  ft/  ,イ    \  ゝi!-ノ-┐     /
v、f」__|「,. - ─ ` ∠ヽ! ̄` <こ)  /
/  , イア              `丶、 |
__∠フ                  .ヽl
 / /                     .ヽ
_.,| |   /  /  i .|  .   i  i     ',ゝ
.,イ |!  |. _|_ | | . i  _/_ ./ i    i
|f ゝ>.」  」  ゝヽ | / ソ .ノ ./ /        グレラングレランっと
亠<_ / 弋;じ刀 ̄   ̄てハフ イ./ .ノ ノ        (今日こそドールズ吊るのよ 間引いてかないとヒナの野望も潰えるの)
==ミ、`ヽ、 , , , ,      , , , , ∨ィZ/
ヽ∠_≧>'             }__  _ヽ
. \ `ヽ!             / . ̄  \
     ヘ      ∠)    イ ー--一'了ゝ
    _,..>=─‐、── ´ ノ /≦__ノ
     | |   >LK´ ̄ `ヽ\ゝ ヽ   ゝ
      ヽ ヽ//八\    / /   \   〉」
みっちゃん 「まぁいいわ
ばらしーにはチャンスあげる
今日はドールズじゃないから偽確定の柏葉吊ろう!」
真紅 「2-1だろうと霊能については疑う余地は特にない……

昨日も言ったけど、これは、統計学的に考えれば順当なはず。
今は霊能より占いよりグレーを処理することを優先すべきね」
薔薇水晶 「共有は言いました、ばらしーを吊れと>白崎様」
白崎 「昨日の過去ログが飛んでいる・・・」
柿崎めぐ 「>共有
えーと。割と巴疑ってる人多いなら狩人保護もかねて吊るのあり。
多分この噛み狩人探してると思うのね」
金糸雀 「あ゛あ゛?
それで通じるならカナだって
もっと楽やってるかしら>ばらしー」
みっちゃん 「>ばらしー
カナにはよくいっておくわ
もっとやれと」
水銀燈 「ジャンクに言われたくないわぁ>真紅」
翠星石 「>水銀燈
盲信はしてないですけど、あの出方は狼っぽいとは思えないですぅ。」
柏葉巴 「雛苺は死んでないのなら、いい世界よね。」
雛苺 「             ____
       __..ィ=''´ 〃´ ̄`ヽ.     __..ィ== 、__
      ff´       {!: : : : : : : `ヽ、__/_∠´: : : : : : :`i7
       ヾ、    . : }}: : : : : : : ;.ィュユ=V=- 、: : : :〃
         }}  . : : : {i: : : :,:ィ7/ ,   /   、  ` く
        {i . : : : : : {{_: :イ7イ  /   l    ヽ  、ヽ
        , -ァ'´  ̄ ̄  /, /   '    .l .:.     ! :. ! ',
      / 厂 ̄ `ヽ _/    .:l 、 __:ハ:.:.i:.:.  ,l_j:.: l:. !.!
     /V! { ! ,.ィ´      i:! i .:.:ト、イ、_{_、ヽト、:.:./_!`i:/:.ノノ
    {ハ  :、 レ' !      !:ヾ!ト、:.{ :;:;:;〇:;:;:;:;:;:;:;:;:;〇K´
    ヾ! 、 {  !、    ヽ_:.ヾヘ_:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;ヽ.
      `T¨ヽ ヽ\ . : :.:「__ : : :7   /∨ ̄ ̄ ∨       だあああああああ!
     _f´ ヽ.:\ :\:`: :、: : :「 ̄.:7   /       /       大きくしちまったのおぉぉぉぉぉ!
      { 、 !、 ヽ:.:ヽ,. - 、-ァ‐'  ̄ Z  /       /
    __ヽ  `>‐'    ト、    /      /
   /  _`ヽr'´         V≧、  ∧、__ ∧
  / /  ` l : : : :i: : : .   ヾ―-ヽrェ'-―'1 l U
 ノ ノ     >、: : !: : : ノ  /  /´!ト 、  :! l: :/」
雪華綺晶 「対抗狼まではほぼ固定で良いと思われます
そこ狂ならば、噛めそうな方噛みーってんで噛んで来るでしょうし
白崎 1 票 投票先 → 桜田のり
これは役職だと思って吊りたかったんでしょうね」
ばらしー 「ちょっとー?
みっちゃんさーん?おたくのデコドールが私つりたがってますんですがー?」
みっちゃん 「霊能?
ドールズじゃないから吊るのに協力するわよ?」
薔薇水晶 「はい、黄薔薇のお姉さま!」
真紅
    つ:::::::::::::::::rー-'三三_ -―――‐-- 、)::::::::\  _
   (:::::::::::::::::::::::) 三= '´/       、  (_:::::::::::::丶<::::::`ー、
    `ー,:::::::: __ノ /  / /    \  \ ム::::::::::: |企;:::::::::::}___
     (_:::::: ヽ/   / /      ヽ  、ヽ(__:::::::::::|三|:::::::::::⌒Yヽ
     r’:::: /      {    |!  | |!  |!ハノ :::::::::|三|:::::::::::::::乂{
     `ァ: :′ /  / !     |!  |! |!  |! |`ー, : :::|三|:::::::::::::::} '.
      ヽ.′ /  /  |!      |!  |! |!  }! | Y:::::::::|三|:::::::::::::/  {
.      | | |!  |!   |!     i}  } |!  /_!_| ゝァ : :|三|::::::::_;ノ|   '.     
.       | | |!|  |!、 {! |!   // /}//孑' /イ (_ : :r'--{:::::::) |   |
.       { | | { 卞ト、ハ!_  //ノノィ≦ケテ| (:::::〈ん)、) 〉´ |   |     
       ヽト、 {ヘ、从ィ升=ミノ´   /弋じ:::}| 〉 : ゝニン   |  |
         ヽ乂ヘ!ゞ、rゝ':{`      `ー'゙ .|  ∨//    |    !     水銀燈、あなたはもっと落ち着きなさい。
          }  |ヘ `ー'゙  、          |   {ノ´     |    |
          川 | 丶     マフ      ノ  } !        |    |     誇り高いローゼンメイデンはもっと優雅であるべきよ
          //}  ! _≧-..、   ,∠⌒<}/ 八ヘ      |    |
           // j /':.:.:.:.  .:.:.:/>=(:.:.:.:.:.:.  / />ヽヽ     |    |
         ノ ,' / /:.:.:.:.:.:....:.:__}イ夊)=-:.:.: / /:./::::::ヘ∧    |   |
       // / />ァー:. :.:.:.:`¨)´:.:.:.:.:./-ー=二二〕\  |   |
       〈≦__,/_/ーャ(:.:.:.:. :.: /\:.:.:.:《__∠⌒ー-、::::::::::::::ヽ |   |」
桜田ジュン 「あの馬鹿が居なくなったのはどうでもいいとして、やれやれ。
まだ続けるんだよな、これ。
何しろお前らにとっての本番は、まだまだだ。
一人もドールズが居なくなってやしない。」
蒼星石 「じゃ、グレランだよ。君達の思考を僕に見せてくれ」
雛苺 「: : : : : : /卞   ,    ,         V   ∨: : :\.(__
: : : : : /.f泛}. ! ! ! i { /  ヽハヽ∨   .∨: : : :.ヽ(_
: : : : /_ 乂 | | || |. i   ハ !. ハ    .∨: : : : .∨{
: : : /< i   | i _.!_{ i.|   〃. j .| | !.  :N: : : : : : :∨{
: : /夾.ノ斗ヒ≦i  ! |` !|i. /f竓芹ミメ    |: :r-=ミ:: : .V)
: /ハ〈 八  j>-=ミxイ 乂/  i/.从( ;i |.|:i/i:/    `ヾ'
/抃 く  ハ坏 f;;ハr,{ハ     '/⌒V//〃从厶
_米_.イ  彳∨ゞイり      } f;jう{イ/イ // />,
f⌒´  i /.乂'冖冖゙    ヽ ゞ-く ; i // ///∧     ふぅむ。白崎視点でのりは呪殺の可能性も一応あり、と
.    ノ三二ニ=ミ〃       〃〃j ゝ-ミ:彡'/ノ./
`ヽ  {___    /    ⌒    イ __ }イ( ̄      ま、この辺は狩人の日記とか見ればいいのよ
`ヾ=彡 ̄}三≧. }        .イ⌒ヾミ=く {_{_       正直なところのりにあまり人外らしい感じは初日はしなかったけど。
ー-ミ f _z=ミj≧ー - <_彡イ  }  〉⌒ヾ
   〉 〉´ ((j     ∨   /    /.イ
   ゝ=ミ: ̄`: :ー-  `ヾ:<⌒ヾ  ((
 /. : : : : : : : : : : : : : : /ハ込z: :`⌒ヽ
.': : : : : : : : : : : : : :: :: ::/.:::/ハム\: : : : :`ー-. ._」
柿崎めぐ 「>みっちゃん
手伝わないわ。クク、私の独り占め、素敵!!!」
翠星石 「水銀燈は2度死ぬ・・・映画のタイトルみたいですねぇ>巴」
水銀燈 「んー 霊疑ってるの私だけなのねぇ・・・
きめうち路線は怖いけどしょうがないから引き下がるわぁ。」
金糸雀
      r=、、    __ __
       l|  \r'´ ̄   _r' 二>, ヘ
      l| / ト、ヽ r'´, ィ'Zこく   |
        ∨ /| \ 〔 「 ,{ {-」} }-┬'
      /' //   \{j/ ゝ辷ソ\\
      | / l \    \/、__||/l\\
      ヽハ/ y=ミ     彡='、l ヽ!」  ∨   ──よし!銃殺GJと信じて
       ヽ{ ハ rり    l rりY∨ハ      ばらしーを狩人保護で吊ろう!(キリッ
        |lヘ.r‐、 、   ¨´  |lソl |
      /|l  l  l Y  ̄ ヽ /|!┐      みっちゃん!水銀燈!薔薇水晶!
      {彡'| -|  !、!   ノイ j彡! ̄ヽ    合わせるかしら!
      Y/彡l /   ̄  {彡二7  ハ
      { ∨ ヽ{ / ̄{_} ̄ Y´ ̄ミi   ヘ
      「l/ ヽ |\__l   テァ;┘〈  小、
     〈j〈 ヽ / ,__)\_ゝ┘|      /」
柿崎めぐ 「>水銀燈
えへへ、水銀燈がバグるわけないわ。
水銀燈だもの。ジャンクになるわけないじゃない」
薔薇水晶 「片方の占い師様は死体に○ですがGJかどうかは狩人様がしっていればよいこと
そしてそうであるなら2-1で占いに真は居るということですわね」
みっちゃん 「>めぐ
あら、それもいいわね!
なら手伝ってくれる?」
ばらしー 「え、可愛い?!
可愛いことって、私そもそも可愛いし!>みっちゃんさん」
白崎 「            , -─--──- 、
            /           \
           /::::,.ヘ    /   `ヽ.:.::::ヽ
        /::::/   ,ィ彡ヽ ,ィミ、  i.:.:.:::::l
          l:::/  ,イィイイ彡Vミミヽi  l .::::|
          |/   l 「""´    ̄``"l  .::l::::|
         |:.  l |           |:l.::::!::::! ・・・噛まれたのか?
        |::.  N -一'   `ー-|:|::::|::::l
        |:::. |.:l ー-   r‐- |:|::::|::/
        |:::::. |::| !ニニ⌒ヾニニコ.リ::::l/
        l::::::::|`ト、    _'__,   /l::::|
         ト、:::l:::::l \  ー  ,.イ .|::/:::.ー-、
       , イ:::ヾ:::::|  ``ニフ    リ:::::::::::::l `ー- 、
    ,、- '´   |:::::::::::::|   / ネネト、 /::::::::::::::|     \
   i⌒ヽ   」:::::::::::::|\/ /ソ1lト、V/::::::::::::::i     , -ーi
   |   ,ィ´ ̄ ̄``ヽ //li ilV !:::::::::::::::|/   /   |
   |:  //  .:.:::::::.:. )、 || ||  |:::::::::::::::i! _/     |
   | ,ィソ、 .:ソイ)ノソ㌫ソ ).|| || /::::::::::::::/´        !
    ,〉ノノ .:ネ`'~´ _'  ノl:::. ヽ   /::::::::::::::/       |
   〈( .:.:::::::):ゝ--.<::{::::::.ノ  /.::::::::::::::/  '       /
   i ヽ::<仁jjjj::介::jjjj ̄`)_,/:::::::::::::::::i  .::′    /
   | (.:.:::lヽ_」jjj l l jjjjレY.:::::::::::::::::::::::| ./::.    .:/
   | ,イV⌒ヽrrr─rr ハ l::::::::::::::::::::::::|/:::.:  .:::::/
   |/ 〈.:i   | l レ´ ̄ ̄ ̄``ヽ:::::::::::/.:.:.::.   ,イ
みっちゃん 「さぁカナ!
撮影会の準備よ!
ジュンジュンも手伝いなさい!」
柿崎めぐ 「>みっちゃん
水銀燈に脱げだなんてこのメス犬!
いいわ!衣装を選ばせなさい!メイドとかいいんじゃない?!
いいね最高ね!!」
柏葉巴 「水銀燈が死んでないのに、死んだということは2回死ぬのかしら?」
ばらしー 「あ、すみません、衣装は事務所の指定のでおねがいできますか?>みっちゃんさん」
真紅 「白崎の結果が若干遅く感じたのは気のせいかしら。
……でも、この程度で疑うどうこうの段階ではないわ。
もっとスマートにいきましょう。」
蒼星石 「・・・ま、いいか。灰を詰めるよ。」
みっちゃん 「あ、ばらしー
昨日生き延びたようだから少しだけ猶予あげるわよ
何か可愛いことしてみなさい?」
翠星石 「ふむ、白崎はのりに○、と。
銃殺GJ主張ってわけでは・・・ないですよね?」
雪華綺晶 「.      /   厶=ヾ ∠__              __>((_r≦ヽ ト、   :l
     /'    《ゞツ゛゜               弋以シ  ヽ、 :l
     l:    ((¨´^                   `ベ((     | :l
     l:   /))    /                \  ))   | :l
     l:.  /r      ,ィ  | |∥.\ ヽ、ヽヽ、、     \    八 :l
     l:  /:       / |  | |∥ \\ ヽ、ヽヽ、、     i       ト,:l
     l: ,'     /:i∥ | |∥   \\ ヽ、ヽヽ、V  | \ヽ ∨:l
     l: メl     i :|∥ | |∥    \\|| メ.∥|!V  |i  ハヽi: :l
     l:.l|     iノ八__从八~⌒ヽ ∧从__八jリ  八   ):| .:l    ふふ。可哀想な雀さん。
     l:.lハヽ     | ,ィ≦ミ=、゛ヽ   斗ャチテ卞./ ,′ヽ  V,イ :l
     l: ヾ.ヽ   V´r( _,ハ, >    ゛弐zジ;; }/ /  ./  i/| :l     私を噛めないと想定して、狩人目を抜く作戦に出たと見て良いでしょうね?
     l:   八   ゝ_ゞ__ノ_ノ         ゛゛  /  '  /:   li | :l
     l:.  ノ /\  ハ〈 ̄   t        / イ  ./:   /  ヽ :l
     l:   /  イ\ ヽ\   ___,,  __/´ ,′ /:. ,へ、,、 ハ.:l
     l:  '  / |.  \ } `ヽ、     (   ゝ,′ 人// ゝ  } :l
     l /  /. |   〈  ̄ ̄ヽ≧-イ 〉   /  /        ヽ、ハ.:l
     l7  /  |    \   ヽ /   /  /      Y⌒ヽバ :l
      /   /:   |    /     Y    ,/  / ,ィ⌒ヽJ、  / ゞ:l
.     /   /    |   / Y⌒i /Y⌒Y´./  /  |     ヽ/  ヾl」
薔薇水晶 「見ていてください、仇はうちます」
柿崎めぐ 「水銀燈が死んだとき、予め何を言うか決めておかないと…………困るじゃない?(どやっ」
白崎 「まあ、○だったわけだけどな・・・」
ばらしー 「で、なんかのりさんが噛まれとる。
まぁ、灰詰めでいいですねー。」
水銀燈 「焦ったじゃない!バグ??とか・・・>めぐ」
みっちゃん 「ほら、真紅ちゃんと銀ちゃん、着替えて着替えて!」
みっちゃん 「今日は・・・
くんくんのセット、あとかっこいい騎士の衣装もってきたわ!」
桜田ジュン
                            //             ヽ
                                             \
                          /  \ \ ヽ i                ヽ
                /   .,/     /  ヽ \\ヽ | i                i
           / /∠≦彡"三二==- |  iヽ \\\| |              l i!
        \  /ム            .:::{  | \斗斥\ | |         l l l }
        `ヽ:::::::             .::|   乂 \\\\i! |  | l    l l l  l
         ゞ::::::::::::::        .::::::::::: ',   ヽ   ,≠-、 ヽ.|  | l l l l l l i!
         /:::::/〈 ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ    .j  "´ く  !|  | | | | l l | l|
        ///::/斗‐-\::::ヽ:::: 〉:::::::::::::::::::. \ ヽ ヽ、xノxx: |  | | | | ! ノ メ
          ´ {::::,'  ヾ\( \!\(\:::::::::::::::ヘ|  lj  \  ヘ  !  |  | | !/
          |/|     `     ミ:::::::::::::.{   l| ij :` ー‐-ヘ | |  リ ヽ\
            γ:::ヽ    γ:::ヽ ∨⌒lr' `   l| l i! | i   !/ r     ヽ
            ',乂::ノ     乂:::ノ   ノi\   !| | | l ノ リ r'i /        ',         ……昔はまともだったのになぁ。
              ヽxx        xx ノ /: : : ヽ   ! ! メ   /,' /      /  ゙i         どうしてああなっちゃったんだろう。
            /丶_ ー‐ _. ,,イヽ /: : : : : 〉、         ,' /      ,'     ゙i
          <\  /  |,へ、 ,ヘ、/   メ: : : : : : : ヽ       i/      ,/      ゙i
         ( ヽ \-   \/    /-‐-‐-、x-ー-+/⌒ ̄ ^    /         ゙i
       〈ヽ 〉ヽ)7            ゙i    `γ   i !          /        ゙i
   {乂乂乂乂乂乂乂乂乂乂乂乂)ト、 !     し廴 i !__ __  ノ iー-┐    ゙i
   〈                 / ) }     }丁  ,ノ/ 丁   |¥ * |    ゙i
    〈               〈_, ' )/     /: |/"      +‐- 、_ー ′_,,..-、´
   /〈               〈_イノ    /: : : |           `⌒ヽ    j
    {  〈                   〉/-‐-、∠__,l                   ヽ   \、
   弋  〈                 〉´    }  /`ヽ、ノ´ ⌒ ` ‐- - .. _   -‐‐、..,,__ >
     \ 〈              〉    /  l     i!            ̄`))       `ヽ
      ヽ 〈________〉    ,'   ヽ   ヽ            ノ        }」
金糸雀
     / / 、_ _   〕 | /{/i ィzjハ ̄フ',
     / , / ヽ ` ー- { く:::::::} Y厶ソ }ヾ´ l|
     /!   /   丶 _ \ ヽ/ヾ二ヱイ、::::\
    ,' |  /         _Y \    / ヽ/
    |! l l/  \     '´二´ゝく 「 丁,-、_」ソ
    l V /  ̄ ヾ.   / , ィ::T:::ヽY  ̄  l /
     /r'、{ __, l  l   ゞじノ }/⌒Y /     で、どっちがいいかしら?
      { |.ヘr┐ ̄ r}ー‐{j   ̄ ̄ / j´ リイ
     /イ/ / ー一' 〈、 ` ー一〃, --イヽ       真面目にやるのと。
    li/∠__  、 __ ,   ィ|{::::::::::::::::ノ
 /}__/  _ー、┘ __ ィヘ Vム}三≧彳     それでも吊りたいばらしーがあるんだ!と。
イ l/'┐  r__>、」::| lー} |ーl {__} |:::::::::::::::〉― 、
ヽ\ |ーイ {:::::::}ヽ二ノ!0ト--'≧三彡'   \   あ、銃殺GJならうんたららんらんのらんらんらん♪
ーtヽ.\ 辷」三イ/  | / j | 「:::::::::::;〉         かしらー?
 └t.ヽ.\ 廴ソ   j_|0 {.」 〔::::::::::ソ
/ └t ヽ.\_ 了 /   / ゞ=' ̄
   / └t.ヽ/\ / 0 /   |」
雛苺 「            _  -こェ个ァく: ̄¨ユ、
        ,  ´: : : : :_: :-`:く:.: : 廴:.:.: : :ヽ
       く: : : : : : : '´: : : : :.:.:〉イ ヽ_fマ:.:.:.;ゝ
.         /へ{:.:.:.: : : : : :.:.:/ r~''´   `ヾ
.       /: : : :ヽ:.:.:.: :.:.:./⌒´          \
    ∠:_:_:_:_: : : :\: イ   /  ′i   |  、  ヽ
     / / ハ: : : / |i | i| ∧ l !  i| ! |i ハ
.    / / // ハ/ l  |i |斗十'ヘ.  |i ,什ト||¦j
    / / // { {___ l |ト、ハ Т    ハ:::}ヽ |!l l|    うゆ?のりが死んでるのよ。
.   / ー-/ ィ二二`ヽいトィi:::|     トi:::l / ハリ     この偉大なる大雛苺のための礎になったこと
.  〈rー…‐{_/ , ニニ、\ヽヒZノ    ヒz:ノ { / '′    誇りに思うといいのよ。
.   了二二`Y^)二ヽヽ }_ }⊂⊃    ⊂⊃.厶-、
.    ´ ̄k=v' 仁二}り厶ミト  .__。_ ..イ二ミj
       `うソ >=ぅノ    「 ̄  `ヽ三ミ }つY
                |       \ー'′」
みっちゃん 「じゃ、撮影会はじめましょ・・・!」
水銀燈 「・・・あのー?」
真紅 「のり……あなたが犠牲になるなんて……
これがアリス・ゲームの厳しさというものなのね」
薔薇水晶 「朝ですわね、あぁお父様、何故私を置いて逝ってしまわれましたの」
白崎
うらない理由

PRばっかで気になった

開きなおった人外だったら吊れにくくなるからな」
翠星石 「めぐは何を寝言を言ってるですぅ・・・?」
柿崎めぐ 「>水銀燈
リハーサルよ!」
雪華綺晶 「          _  /イ       `Y≦ixッ
         r'/ ミイ-        i   \ ハ
        ノ/ ' ̄{ij}-、  i  i il   i ヘハ
     r─''´./ / i ({   i il  il .il i  .il  トミ、
    /  ノ  イ  |  Ⅶ  .il .il  il .il ト 升-、i il  ヘ
   { / / i   |  ミV il .il  ilハリi il ≦=-イリ  .ハ       ロンドン橋が落ちました。
   ノ {  / .人 il   トゞ.ilハリハ/   ィ芯リK ヽミハ
`ー'´  .ト {  ヽ i ilミ、   Yil「薔ァト、   ゞ=イ V、_  Ⅶ     ――それは一体誰だったのかしら(マイ・フェア・レディ)?
イ  イ 小 i  }il .il ヾ  ゞ)ミ-、ソ    ´  iミ、_ V
-=   ノ V ノ / i   )   \     ,ィ  イ三ミ  廴    
_ _イ   / ノ  小  人   )     `  /ハ Y    ヽ
    ノ / /  / il  ./il ilゞ  /ハ,ハ、_ハ、_/イil i il  ノ  イ
   / / 人 .ノ  / / r=、ハハソ、ミ    フ il.il l il i   .ト 、
 ̄´ ノ {  / /  { i    (入_ハ_ハ_rメフ//  ) 人   )ミヽ
 イ  }}   /    ノ    Y  | | ><||ソ_,、_   )   ) ) }
   //  ./   イ'      ト、ハハ_ハ_ハ_/ ̄ /  ノ  Y  ノ i
  / イ  /  /{ :::.   / ノ      )   K>  ノ   ト/ /
ミ、_ = - =  イ  .ト :::... ..:: /      (    }\   / ィ
  / ̄   / .小 入     il:::::...    ...::}..  /::.  \   }
    ィ''´   川   }    il:::::...    ..:::(  Y:::.    `ーY{ il
 / /        ソ.|    /        ゞイハ       ヽノソ」
ばらしー 「あ、のりさん、OPでもいったけど撮影会は事務所通してくれます?」
金糸雀
          ,. -―‐  ー- 、
     _  /          \
    /  `   ー- 、 iソ´ヾl ,、_ ハ
   //   ,〃 \ 、  >!<,j- 、__ヽァ ',
   l/    l/    ` ー=(,〉 {薔}-' ノr' ハ
   丶   !i       ゝ'i_ィ、‐、"  .}     まあ真面目にやるんであれば
         ',  -'    `ー     >-、 /
         ! ━      ━  r=っ У      巴超吊りたかったんだけれどね。
.       /ハ         |l _'_
       ゙ 「 、   n     ,.ィ゙_ i       朝一で投票してたんで
       ´ニユ_>-rr彡´ノt=ュァ_´ー 、 
       └‐、7((ニアトゝ) 'ーァ‐'   ハ    投票を行う事はできず。
       /`´ /`イll ! ̄   テ    ハ
        i / l  ljl.j   / /     ハ   んでこの投票になるなら仕方ない。
      く |   ヽ _   _ノ   ',     〈
.      / ! i彡ア、<     /     ヽ   巴はもうさっさと噛まれて安心させるかしら。頼むから
      / /  `//!ト--'     ヽ    く」
白崎 「らないCO!

のりは○だったよ」
雪華綺晶 「◇金糸雀(56) 「流石みっちゃんかしら!
何を隠そう実は既にばらしーに投票済みかしら!」
遊んでいて、非役職目に見える位置。
○引きの方が詰みが早いですし、当然そういった形を狙わせて頂きます。」
柿崎めぐ 「水銀燈ー!どうして死んじゃったの!私をおいていくなんてー!!!」
水銀燈 「なによ?死んでないわよ??>めぐ」
みっちゃん 「あ、同志がっ!」
桜田ジュン 「……のり、か。」
金糸雀
                  /  ノ ∧`ヽ `ヾ` r'ンヾニ、
                     /    >' `<_   <゙v  〉vi、
                / / // \    `ヽ、トヘ三{薔}〉
                  {  l f'´ 、,r=ュミュ、    二{〉、ヾツ)
                  ',  !{  -{liクッ }`    ィ,r=、,ヾ〉,>}'
                ,f´`ヾ,  _ゝ‐'‐    rfイ`, }/>ゝ    クッ!我々『ばらしーを吊りこみ隊』の力を
               _,ィ==キニヽト         ! `ヾ´ト{      以てしてもばらしーを吊れないとは……
            ´   r―ミェ、_       -=ュ    ハ' 
               _ノミュ   `ヾゝ、         `>イヘ}、     少々アイドル(笑)の実力を
              /`ヾミュ ェ-、 ミ[二ミェ、__   ,r'´   ̄`ヽ     舐めていた事は
   {       _」、  `ヾー彡`爪 ̄>‐〈`7 `ヾミ、   ',     認めざるを得ないかしら……!
   ゝ、   ,ィ'´   `ヽ   >    ||_>彡'´_]ヾ、   \_ゝ、r'
     \  ヾミ、  __}`~´    </、ヾニ´    \  〉
      `ヽ」`ー、/ /l/     || `ヾュミェ、_,イヒ'´ヽ、
           /            ||    `ヾ〉  || |  ノ
          /      r‐'´   ヾュ、       || | //」
雪華綺晶 「占い師を表明致します。
黄薔薇のお姉様(金糸雀)は○でした。」
柏葉巴 「霊能結果です。槐は○ですね。」
真紅 「おはよう。ジュン、あなた実の姉に投票するとは……覚悟を決めたのね」
蒼星石 「おはよう。」
翠星石 「あーさでーすよー」
ばらしー 「        /\                              ,.l/ /ー-、/、_ :/ ', i /^\ `‐、
    「r\__} i \        __/{             /´ / //    ´  /   i /rV/l \\
  ___, ∨`ー‐┘ ノム.、_人_   〉   >          /  / /,ィ r―      ヘ /^\< ̄ヾヘ  :__∧__
  | .iヘヽ\ー 、  `ー-..`Y´   ― 、/ 。  o。     / /  /.//.| /        / ハi|/∧ヽ \ \  `i,.、i
  Ⅵ `  ̄ ′ 、_,.ノ.            ゚    ・ 。_  /   l// |/| イ ハ i /  i|` ゙`´ ', ! /^\ ヽゝ
  \ー―┐     ̄`ヽト _               ,' / , | l/,. -、 ト! ィ:ハ i ノ   リ |,、  \ヽ  \  _人_
    ` ̄ /'  /r―==ト ミ__ _)             ! ! ii/乂,./ /L__V`'くハハ   、/ /∧ヽ  ヽ\ゝ   `Y´
      /{  //    廴_`¨ヽ             l///  / / |l  z'==ミ{/、   キ|⌒ _/厶  ', ヽ
      廴_ ノ      / ノnト、                  イ  ノ⌒j、|l/ゞ:.:彡7 `     ィラ:Tヽ|  〉  }         おはようございます!
           ┌‐ ´ / }_}_}ハ         <\ { .//   r' _ ノ }-‐'――‐ 、     辷ツノ/厶∠/  ☆    l
             ̄´   _ /ノ.      ┌―‐z不 l   ‘7__ノ ,r┬――___’  ノ  `¨`//,.イl |/       - + -  みんなの共有アイドル、ばらしーです!
                     `¨´       > ´ { {    `ヽ  /:|l i三彡∨ `ヽ     人| i l          l
             人     。o..斗゚ ´     ヽヽ.     ー〈::ハ|l}|!ゞ::、 `ー ´r― xく ! l l|!
             `Y_ノ ーァ  ,  ´          _人_イ_>―、  }ヽ|lii  ` ._ . ィ{ヘXX} | l i !i
              `j,.- ゚ /           ,. イ`Y´{´  廴._ }__ノ、!l.|!  !  /、:{/   `く ,ん.!l.|ゝ≦ヘ.__  __j__     |
                 /          /、    ∨.。 ゚  }  ヽi !i .`ヽ._ {  >    /  厂}、〉,、f´   i′     人
               ノ        ト ん{ >  o. ・゚ \   廴._ !l.|ゝ |       {   ,.イ´{  / / }ィ^ヽ__    ̄ `Y´  ̄」
柿崎めぐ 「あああああ水銀燈ー!!!」
雛苺 「                     rァュェ= 、 _    _ rュrェォ、
                     Y}  ^ト、 ` ̄rrア'´    }ヨ
                       rソ  _ YVィソ     /j´
                    _7ィ‐く_/ {´/ヽ'フ⌒j、r 、 {ア、
                  ´ァ ´^´:/ `7´:ーイ ー ^ーく十'ヘ
                      /   .:/ :/  : /:  l  \{ソヽ{
                   /   . :.l  :. , / l   |    ヽヽ
                  { /  イ | /´ . /  イ  }:.  } l
                  ノトl ! |_Aキ´. : :/ー //、: :/: :. /:. ヽ、
                  _∠ {从ハ,ィ示,:イ-ァ≦/イ, イ: :. /}:..   `ヽ    ふふん 生意気に薔薇水晶の身代わりとは
               < / -―_.∠} じ'′´ ´仰ぅト ノ イ/:/ー-:.   /    なかなかやるのよ>槐
               ヽ、 _:⊥ -=:{ ''' ′  ,,ゞ-゙'_彡/:. /:._.   /
                    ヽイにニヽィヽ_フ    { -、`ヽ/:_  `ヽ/      まぁこのヒナやトモエにはかなわないけど!
                  ` ニソ´rミァー-、/{く二ヽー':._ _..ラ′
                  j{::r|.::{ニ/ ヽ  ` ー``く<_ヽ >′       あとトモエはあって狂の真狂霊だから
                     {_!:レ:/ / .::}       ∧=ヽ´          もう吊らないからね。
     r、__rュ____ , ―'  ̄ ̄-ヽ / ノ     ∧.ヽ
    r―'  r/l:!               /   /  ヽ_〉
   ヾ三 }| |:|            ..:..:_イ  __ ノ    ノ
    ` ⌒!j l:l            ィ小、:.       Z_
         {j、ヽ、  ..:..:..:..:..:..:..:..:./ |:{l!ヽ:\_  __,.. ---、   `丶、
.         ート、ヽ\..:..:..:..:..:..:イ..:..:..:..ト`ヽ_>';、べ´  ̄ ̄      \」
みっちゃん 「さぁ、撮影会のはじまりよ!
真紅ちゃん!くんくんのコスプレを早く!
ほら、ジュンジュンも手伝って!
銀ちゃん・・・美しいわ・・・。
あ、のりちゃん何してるの!そっちもってよ!」
水銀燈 「蒼星石の共有で霊能騙りはあるかなと思った通りだったけれど、
私はあの遅い霊能を認めない。
早いうちじゃないと乗っ取りされた場合が怖すぎるわよ??

そしてそこをかばう発言したジュンは暫定○だけどチェックしておきなさぁい。

◇桜田ジュン 「それはただ単に巴の趣味だと思うけれどね。>水銀燈

ま、共有ごと吊るなんていってる3発言の槐は吊られて当然でしょうけど。
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
さんの遺言 私はマエストロの跡を継ごうとしたわけじゃない。
あのアリスの輝きに魅せられたんだ――。
桜田のりさんの遺言 はいはい素村CO。
占いか狂人か人狼か妖狐かになったらお尻の穴は●○って言ってJUNを占ったのにねぇ…とほほ。
桜田のり は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
槐 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
雛苺0 票投票先 →薔薇水晶
みっちゃん2 票投票先 →ばらしー
ばらしー3 票投票先 →みっちゃん
真紅0 票投票先 →
薔薇水晶1 票投票先 →ばらしー
水銀燈0 票投票先 →柏葉巴
蒼星石1 票投票先 →
桜田のり2 票投票先 →みっちゃん
翠星石0 票投票先 →
柏葉巴1 票投票先 →白崎
雪華綺晶0 票投票先 →
5 票投票先 →蒼星石
柿崎めぐ0 票投票先 →
金糸雀0 票投票先 →ばらしー
桜田ジュン0 票投票先 →桜田のり
白崎1 票投票先 →桜田のり
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
桜田ジュン 「それはただ単に巴の趣味だと思うけれどね。>水銀燈」
ばらしー 「よ!蒼の子!ドールズ1!」
翠星石 「さっすが蒼星石!
確定村だなんて双子として鼻が高いですぅ!」
白崎 「まぎわらしいから大きくしてくれ!>れいのうCO!」
桜田のり 「共有は百合! それもいいわね!」
柏葉巴 「>雛苺
嬉しいわ。
私はあなたさえいればいいから」
みっちゃん 「キャー!
いい写真がとれたわ・・・(うっとり」
雪華綺晶 「おや。霊2COでしたか
これは――……ふむ?」
柿崎めぐ 「>のり
ちょっと私そういうのはちょっと…………水銀燈じゃないと無理かなあ…………」
蒼星石 「撤回遅くてごめんね。ちょっと考えてた」
真紅 「……巴も霊能COなの?
やれやれ……もっと分かりやすくしてもらいたいものね。
2-2ならローラーする他ないわ」
「どっちが共有でももう片方は信じないので
共有ごと吊るしかないようだ」
翠星石 「◇柏葉巴 「霊能COするわよ」
あ、気がついてなかったですぅ。
でもグレランなんですね、了解ですぅ!」
ばらしー 「相方あってます!
今日の私は蒼星石さんの応援団!」
水銀燈 「◇柏葉巴 「雛苺は占う必要ないんじゃないのかしら。
村だと思うし」

この発言が、霊能COより早くでるのに?
霊能CO?」
雛苺 「        ,...-====x       ,x=============ァ
       r'´: : : : : : : :ム >==z彡´: : : : : : : : : : : : : ::;'
       |: : : : : : : : :ム ̄ ̄`ヽェェェォム---: : _: : : : : :!
       |: : : >-彡ーヲ厂 ̄`ヽ \ `ヾ、-、: :`ヽ、: !
       レ'´: :/ , '´ 八     ',  ヽ  ヽ \: : Ⅵ
      ヽ / ./  /.  \     i   i    ',  V: /
.      /  /  :i        |    |i   .ハ   く
.      ,' ,  ,'   | |i      _ _|_  |i    .',  ヽ
      爪  i  ,⊥_ム i    /.从 `八    i    \
       川 ::ト、八厂ヽ\  イノ/ ヽ八 i/   |     ヽ    大丈夫トモエ!
.       乂 从 ヽ  ___    -__,  /イ /八    / ハ
    Y {   ムハ x===ミ    ´  ̄ ̄` 厂 ̄`ヽ   , ' /./    貴方の犠牲は蒼星石死ぬまで忘れないのよ!
    从V {===ハ ,,, ,,,      ''' '''  ヒニニメ >./  /
     ゝ \ \ ̄!    r --- ァ    `ー 、 X彡_, イ
     \ヽ X(_ゝ    ヽ__ノ   人ー_ノ≦ニ⊥==、   
.        Y >' ⌒:`:ミ>  ___  ィ /))_八__z---==r/
       厂 ̄: : : : : : : :ム '´     У ̄.ヽー─ '''¨
       !: : : : : : : :/ ̄ ̄ヽ____≦z、: : : ::ハ
       /: :i!: : : : < / ̄ ̄{に}  ̄`ヾ 、!: : ハ
     <: : : : : : : : :ヾ!  // |ヽ  ノ  >: : :.}
     /: : : : : : : : : :.\.//   |\\__/: :./
     ,': : : : : : : : i: : : : / {  .ハ .\/: : :<
    ,: : : : : : : : : |: : : /  j  | | |ヽ.  \: :ノ」
柿崎めぐ 「ん。霊能共有交じりなのね。
把握把握。水銀燈残せば超どうにでもなるって訳よ」
金糸雀
                     ,r<´         `>ュ、
               /       ,r'コニユ、_,r=、`ヽ、
             ヾ´` <、‐ - 」ヾ'´  _r-、__ヾ]、 ヘ
                ,'\   >、_>_{、  〉薔>、> ,己. }
                ,'  ,へ、 _  `ヽ、>'´,]fヘ_,、r、ヾソ ,    何を言ってるのかしら真紅?'
                 { i'   `ヾミ、-ヽ'Zニ、_  />' ハ
                  ゞ{ \  、 _><_ュ、ト<彡-、 ',   『ばらしーが初日に生存してしまう』 
                   ヾ}ミ{ヾ、 `` >tュ=、, `´f、) , } /
              ,-===‐ュ、ヘゞ'      ゞニハ,r-、´ヾノノ    これほどの大事を目前に
              `ー / ̄',  〈    `,=<´_,>'<ノ
               ゝ、 ,rェゝ、 ヾュ-‐' _>‐-、  /}      おめおめと見逃せというかしら?
            l  `' <´ r`ー'ヾ>'´     `ヾ、 \
            ゝ、   ミfゝr‐'         ト、_ 、ヽ
              `ー-==ゞ{   /         } `ヾハ
                       ∨ / ,         i 〉」
蒼星石 「ふむ、霊能撤回共有CO。
僕より後に出て来れるならって所かな。
ああ、相方はばらしーで合ってるよ」
白崎 「         , -─-─- 、
        , ':::::::::::::::::::::::::::::::`、
      /:::::/、\、, ,/\ ::::ヽ、
     /:::::::::|        | ::::::`、
     |:::::::::|        |::::::::::|
.     |:::::::::|─-   ,-─|:::::::::|
      |:::::::|=ェェ-  -ェェ=|:::::::|
..      |:::::|⊂⊃'⌒⊂⊃|::::::| で、共有の指示は?
       |::::|    l    |::::|
..       |::|\  ー  /|::|       
.        |  lヽ _ 'l  |
,.         /\../\
        /| /Y\ |\
    __,,-'''|:::::::|レ ムムV|:::::::|`-、
  _,,-'   |:::::::::\ | | /::::::::::|  `-、
 |ヽ    |:::::::::::::::\/:::::::::::::::::|   /`、
 | l   |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|  /  、
 |  |  |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| /   `、
 |  |__|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|/    ヽ
 |    | ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|\     \
 |    | :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|  \_   \
 |    || ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|   /     /
 |    | | .............::::::::::::::::::::::::::::::::|  /     /
桜田のり 「レアケース!?
つまり、レアなプレイが起こるというの!?
なんというご褒美かしら!>めぐ」
みっちゃん 「キャーキャー!」
薔薇水晶 「(私も朝一でばらしーさんに投票済みだなんて言い出せない空気)」
雪華綺晶 「                   ..-‐  ¨ ≧ァオ¨_ミ:x.__
             ,ィニjァ='ィ     ⌒´辷彡ス `Y
           r:ヘ.Yツ / /   i l i ヽ  ` ヾ) i |
           トi ,ィ/ ′ i l l l | | l .ハ  ((  | !
                | jヘトN i  | | ィ7从┼l‐-i!  }` !リ    そして同時に言いましょう
                レ′ l  Vアフ彡ィ/ j」⊥j、! イ  ハ、
           /   八 くヾrjYtリ  ´ヒ:z:ノ;7 /   Y ヽi        ――誰が駒鳥殺したの?
             /   /  ヽ卜辷r" :  .::::..{ ! ハ    ト-ミ: ____
           √ァ’ /   トミ Ⅵ(  ‐.‐  人ヾ {  , マ≧ レ==ミ`ヽ    ホームズは私。
          /〃 /イ ャ‐ミxヾ:`へ、_ ..√てハ>"{  ヽノノ     ヽ\
       人{/ /  }   }rリ)  r' `’ ) _/   `ヽУく       )/   対抗は狼の方が可能性的に濃いと思っているので
  .-一=彡 ハ /r‐ "  ,ィ Yヽ辷彡= _厂Y `う     レ/ \   ー=彡
ィ´   ̄   /ヾく  |  =彡  リ_ / > < 1| {:_  /イ\  丶        最投票の際は気を付けて下さいまし
 /   /  /\-ィ    「ぇ≧z\_/ィミУ { 〃´  /ヽ   \
/    〃   ′  Y  /  | " ヾ ̄  ̄ /_  }.:′   /   }     ヽ
    .ィ   i {   Lk、   !         ¨_ノ /=ミ    〉/⌒ヾ    ハ
 / {     ヾ:、  r'¨ ` rァヘ:、   ヽ.   しぅ〃  ヾ ∧     }l   /
く  八     ヽ/   /ソi } ` :.、  }  ソイ}    }  i   〃 /
 ハ   ヽ   r='=<r彡八V_ ==≧<ア/ ¨{/    ト、  v/イ 八」
雛苺 「    「: : : : ̄ : <>h<>'´: : : : : : |
  _r| : : : : : : : : ; イ」: : : : : : : : : : ト、
r夕: ヘ: : : : : :.:/>'びヘ>x : : : : : : l: :\
` ̄ | :ヽ: : :/>イ  l ヽ ドY>、: : /: r彳
   ハ_:_>ク l |l  ! | l l `YZ: :/ ト、
 ∠└べ^ヽ 'T !| |l ! 'T| ノ }ハ / `ヽ
└ァニミヽ\ r;=ミヽj∨r;=ミxY! /   Vニ二|
  了⌒\ ハ 〈::_:}   {:_::} 八(二三仁>′  うゆ?トモエも霊能?
  └'⌒ヽノ小 "   '   " /{彡ク7∠Y´
    ̄`))らノ>- /)  イrく^)) }厂 ノ      じゃ霊能ロラなのよ
      /: : {L/、`Yヘ_l}: :`ヽ、
       〈: : : : !: : :`ヽ!く: : : : : : :}         トモエの尊い犠牲を生贄に
      /: ノ : | : : : : : \) : : : く         蒼星石始末できるの。
      ∨: : :′: : : : : :ハ : : : :/
      〈 : /: : : : : : :/:|l : : : |
       | /: : : : : : :/: |l| : : : |」
真紅 「霊能は蒼星石だけのようね。
2-1……とはいえ、蒼星石については疑う余地は特にないわ」
ばらしー 「れあケとかないから、
あ、グレランします。察して?」
みっちゃん 「カナ、いくわよ!
ばらしー吊るわよ!」
水銀燈 「ん、柏葉も霊能?」
翠星石 「           , -―― - 、 _
             ∠,-‐ '´ ̄ ̄`ヽ、`ヽ
            /.::/::./:.::.ハ::.\ ヽ \
.           /:.:./::.::./::.〃  y::..ヽ ヽー`
        〃.:ノ ´ ,ツ     l::/::.| |:.|
        |:l::.!ィノ    `ヽ ノリ:.:.| |:.|
.        ヽヽl ●   ●   リ::} *{:|    さすがに共有CO吊る勇気は翠星石にはないですぅ・・・>金糸雀
           |ヘ⊃ 、_,、_,⊂⊃/:::i ! i::|
          i */⌒l,、 __, イァト{ * }:|
             }/  /{><} {l:: :: :|  |:|
            |  li i介i ilヾ:: ::i * i:|
桜田のり 「ばらしーはオトコを吊る…じゃない、釣るための餌!
ただでは吊らさせないわ! せめてイイ男を100人連れてきなさい!」
桜田ジュン 「>真紅
勿論、紅茶位は淹れるし、
君が望めば、休む所にはなろう。

だけど、ね。具体的な力は貸せない。」
水銀燈 「ばらしーは相方生存と。
まぁそういう発言する可能性を考えればいいのね。
占い師は考えて行動なさぁい。」
みっちゃん 「でも、蒼星石ちゃん真のはず!
ドールだし!」
金糸雀 「まあ真面目に言うなら 2-2かしらー。
ばらしーロラして霊能ロラするか ばらしーロラしてグレランするか
お好きな方を選ぶかしら」
柿崎めぐ 「あー!絶対レアケがおきるー!ばらしがー共有で普通の村になるわけなんてないんやー!!」
雛苺 「           _/: : ; -ァヘ_rヘ _入_>`丶、_:_:⊥、
         ≪: :》'´/  / 〃   、ヽ `、`Y{ : :≫
          厶/// / ′|l    l| }l | l ト、}
        /| l | ,′ハ l |l    ハハ _」  }| ヽ
       / / いl { `≧トxヽ  ム≦} / /} j ヽ\     ばらしー共有ぅー?
    , '´ /  八 l《{r夕` ヽ / 廴り》 イノ/   \ヽ
  ∠二ニ >'⌒>‐--、 `´   '    `" /`ー<^ヽー-ヘ`ヽ   狂有の間違えじゃないのよ?
  }-‐'乙-‐-rくr===〈   F ̄ l    ,二}≧‐く: : :\ー=ノ
  `‐ァ´ : /_r,二ニミ<  └―┘  Yニ、\: :`丶、ヽ{
   / ==彳 { 〈々 } } }ヘ、>‐-  -‐ 斤r r `ヽ ヽ、 : : : : :〉
三|三三三二二 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
三|三三二ニ
三|三二」
真紅
  「`ー'′/    /   ヽ、 \ \  ヽl}::.:)、 \
  l_,ィ  / /   l      l 、  l `、 {:|}く\ヽ/
  ノ  ,′ !    {      | l|   |   l ):|} ノ|:「´
.  ヽ∧| , |   | l      | l|  |  l| {:|!::)|:|
   |::l| | |  l  、    | l | _,厶| j| {::|}::} |」       >金糸雀
   l:::| `、!|   \ ヽ、 |,.イ,斗予 | |{K!j |
   〈:;小、ヽヽ、T,Zニミヽj  ^ヾrシ | |ァ1 |       気持ちは分かるけど、その先走りの投票はエレガントじゃないわ。
    |  \ヽN {ヾtク         | ト |_|  |
.   |  |   l \    `-   /!| |::..::.`:┴-、     あなたの軽い気持ちが、後で大事になったらどうするのかしら?
.     |  |  |  | > 、 __ /::..::|| |::..::..::..::..::..:ト、
    |  j  /|  l/::..::..::..::..rクニミ::../| |::..::..::..::..::./::..`ヽ、
.   l   ! //l  l::..::..::..::/;ハミZシ//| |::..::..::..::..:/::..::.`ー┴―-ォ
   j   レ'∧! ,'::..::..::.〃::..::..::.レ'/::| |::..::..::..::r'::..::..::..::..::..::..::/::|
   /  / / /| ハ::..::..::..::..::..::. /l ト、| |::..::..::..::{ー-::.ハ::..::..:: /::..|
.  /  / |{::.| ||::.\::..::..::..::../::.| l::.| |::..::..::./::..::..::/::..\::./:ヽ:j」
白崎 「  i//////////|               |//////////
  |//////////|               |//////////
  |//////////|              }/∧///////
  '/////////,'                  '/ハ///////
  八////////,|                 // 7///////
    i//////A┼-             . -‐ 7√i//////// ほんとうにオイシイなあ>ばらしー
   |/////,ハ:l  __ミ丶     / __//__ |////////
   ヾ'////! <弋フヽ  :.    ´フ弋zソ/|////////
    i////|、  ` ̄         ´  ̄   |////////
    lN//,圦  r―― -r┼-:r- ―…= ァ |////////
    } ヾ//ハ、` :._/ ;}   ヽ.__ /  |////////
      }//{  }\     `’  ___,    . :!才//yハ//
        j/,N  jハi` .   <  -‐'’   //,〃/〃 }//
        ′{   _ ..イ{ >x     . ィ7 /: : }/ /////
薔薇水晶 「柏葉様、できればCOは大声でお願いいたしますわ」
ばらしー 「いるもんっ!
2-1-1の展開だもん!
グレランだからね!ぐれらん!」
みっちゃん 「あら!霊能が増えたわよ!?」
柿崎めぐ 「>水銀燈
巴もCOして2になったのよ…………よくわからないわ…………」
金糸雀 「ライン騙りとは危うく騙されるところだったかしら!>ばらしー
さあみっちゃん!水銀燈!翠星石!合わせるかしら!
ばらしーを吊るかしら!」
雛苺 「                     r‐r‐ 、           r‐r‐r‐r 、
                       {´  ̄`~`~x(し(し(し~~  ̄ ̄ ̄ ヽ
                    〉    ⊂ニミ}'⌒⌒{≠ニ⊃     /
               r‐r‐r/ ,, ≧=ミ    {    }   ,,z≦=‐x、〈r‐r‐ォ
                ヽ ̄〈´       `~≧ゝ‐-‐≦~´        `〉 ̄/
                i  \__,z> ~     、   `<x.___/   ,′
                j_>^~    /  i |    ヽ       ~^<x  |
                    ~~/  /    i  i |    .ハ     i∧ ∧~
                      ′    / _ 」 _ i |    /_」. _ !  i ∧ ∧
                    ノ {   {  {´.,z=ミ乂八  /z=ミ `|i  } /,ヽ/え
                〈ミ ハ 八  V んうY  ヽ{´ん うYj i  ハ 彡〕ノヽ    …ま、占い2に霊能は1と?
                   <=ミ∧从 ヽ { っ:::丿    っ::::丿川/⌒Y彡〕彡〕
                  >〈ミミ>_ソ爻 `¨´       `¨´彡<ミ〉彡〉ミ〉=ミ〉    へー じゃグレランで薔薇乙女吊るのよ。
                 〔三〉ζ 〔彡> "" ┌―┐".r‐´ ヽ Y =ミ〕Y ≪     そうすればヒナのアリスへの道が近づくし
               ((__,    て_,,>   V__ノ/ ̄   ノξ´  }、__))     ヒナ、○だからグレじゃないしー?
               〈 ̄    ゝ=<   `ミ=v={   _. :介   ー-〈  ̄
                    ゝ      }  「 ̄ヽfひwrx彡'ト 、    〉
              /     -=ミノ  ヽ /ゞ=な  〃 リ \___-=ミ、
   _______〃         {__∨_j j_《'     /   \ ヽ {_______
   : : : : : : : : : : : : :′      ´ ̄ ̄ ̄`}》 : :// 《'    /       ヽ } \ : : : : : : : : : : : :
    : : : : : : : : : : : :八              }》 ̄`ヽ《               }   〉 : : : : : : : : : : :
   : : : : : : : : : : : : : :\          }》  ヽ}《__            / : : : : : : : : : : : :
    : : : : : : : : : : : : : : : : . 、        }》‐- ソ: : : : : : .` : . 、      / : : : : : : : : : : : : :
   : : : : : : : : : : : : : : : : : : ゝ      彡': : : : : : : : : : : : : : : : :  ̄ ̄ ̄ : : : : : : : : : : : : : : :
    : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :. ̄ ̄ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.」
みっちゃん 「蒼星石ちゃんは真だわ!
ドールズだもん!」
翠星石 「な、なんですってぇ!?>ばらしー共有」
桜田のり 「そして、白崎が狼か狂人か真占いか、はたまた妖狐か…
許されぬ愛! しかしそれが真実!」
柏葉巴 「霊能COするわよ」
ばらしー 「ばーかばーか!共有だもん!
ちゃんと相方いるもん!」
薔薇水晶 「……狂人の共有乗っ取りですよね?>ばらしーさん」
みっちゃん 「そんなの、ばらしーが何であっても吊るわ
でっていう村のヒゲみたいなものよ?」
水銀燈 「蒼星石若干遅いけど・・・信頼していいのかしら。」
真紅 「蒼星石が霊能ね。対抗はいないかしら?」
桜田ジュン 「僕はただ、見守るだけ。
それは真紅、君も例外じゃない。」
白崎 「               ,.....-――-....、
            ,..::::´:::::::::::::::::::::::::::::::`:::,_
             /::::::::::::::::::::::::::::::ヾ::::::::::::::::´゙ヽ.
        ,.::':::::::::::::::::::::::::::::::,、::、::::::::,::´ハ:::::::::ヽ.
        /:::::::::::::::::::::::::::::::::/ヾヽ\/,./,.ハ:::::::::::':.
       ,':::::::::::::l::::::::::::::::::Y´``゙`      '.:::::::::l::'.
       |:::::::::::::|::::::::::::::|:::|         l:::|:::::|:::,
       l:::::::::::::|::::::::::::::|:::|        ,.|:::|:::::|:::}
       l:::::::::::::|::::::::::::::ハ:| ___,  ,/ !::|:::::|::,'
       ハ:::::::::l:|:::::::::::::{‐l:! ―-__  , ,イテ.!::|::::}!メ、 ハハッワロス>ばらしー
        ヘ:::::l::',:::::::::::| l:!xセキテト.,kく_.ノイ::|:::,'入 ヽ.
         !::}!:::'.::::::::::! l:! く _.ノ ヽ  ,::::!::/へ'  \
         _}:ハ:::,ハ:::::::l  !   .____, ' (.l/::/ -、_}   \
           }ノ 入::::l、     二´ /(/:入ヽ.ノ,__ ヽ、_,ヽ.
          , xく{´\ヽ::'.`>-  ._/ /イ>、  ̄     x<⌒ヽ.
       ,ィ:::::::::::::'.  \ヾ、  {ハ::::`ノ'厶__  ̄ ̄ ̄K´       \
    ,x<  !:::::::::::::::l    \_、y' ヽ:::::::::::::'.  ̄` ーく          x
   xく    |:::::::::::::::|     /八,.へ. ハ:::::::::∧   l  \ {0}!   / \
.  /  ヽ   |:::::::::::::::|!、   //:/Yヾ、\!:::::::::::l   /'   \  /    .\
 /    \ |:::::::::::::::l! \ //:/イl!:{ヽト、l!:::::::::::|  /      Y          \
柿崎めぐ 「そんな嘘だ!!ばらしーが初日につれないなんて!!」
雪華綺晶 「   | ト 、  ヽ.  |   |  ',   \   \    ヽ、    ヽ
   | |  \\\|   |   \   \   \   | ヽ   |
   /\ヽ | ヽ\\ 、 ヽ   \ー 、ミ 、  _ヽ_  |  ヽ  |
   |  / |   |\\\\ \   \_ノノ、´  || 、  |、  |  |    共有は潜っていても「共有COしろ」と言っているところを占うので
   | / |   |  \ヽ\\__ヽ ,ィ ,ィ' ヽ \ ||- |、 ト.  |  }
   | |  |    |彡{ /ヽ彡乏三ミゝ(ミヾ  ィニ升≡ミ-リ ヽ } jノ     私噛みに備えて護衛狭めはかまいません
   | |   | | / / }}  | |彡升大ヾ/(    イ:じ:}:i ':\  j!  /、
   | |  \\んソ\/ノ  杙リソ孑'    ゞ=-' |\\  /::|:ヽ
   | |    \\ \ゞーミ、__)ソソ/    ,    } 、\\∧::|:::∧\      /^i ヽ
ヽ  ', ヽ\   ヽ \\\( (ー-彡'         ノ ヽ\〈::::'::|/:::::〉 \     /ヽ /
 \ ヽ \\   \ \\ 〉〉 ))   ∠ノ   /)<´ ̄〈ヽ::::|:::: /    Yヽ  | | ,'
 \\\ \\   \ \ヽ(_ノノ ,ィ'ヽ   ノ`>〈ー' \ __)⌒)|:::,'    ,' |  ! ,〉‐,
   \  \ \_、  \ \/__ノ  | ̄/ゝー' > ) ) )ー-' 〈∨.   / i / / /
.   /\  \ \ゝ\  \ \|>__、ゝ//_, / /    ヽ  (_____/^,/  .У / ,'
.   ∧  \  \ \  \ \ \ /ヘ{/ |/っ 〉 /)    // /ヽ /  ' / }
   ( ヽ.   \  \ \  \ ヽ  \ 〈⌒/   / /  , '  / / ∧  |  | |`ヽ」
翠星石 「           , -―― - 、 _
             ∠,-‐ '´ ̄ ̄`ヽ、`ヽ
            /.::/::./:.::.ハ::.\ ヽ \
.           /:.:./::.::./::.〃  y::..ヽ ヽー`
        〃.:ノ \ .ツ / l::/ :.| *|:|
         |:l::.!ィ●    ●ノリ::.::.| |:|
        ヽヽ⊃ 、_,、_, ⊂⊃リ:} *{:|
       /⌒ヽ__|ヘ   ゝ._) ///⌒i |:|  さすが蒼星石!
      \_/  i * i>、 __, イァ/ ヽ/ }|
.         \./}  {:〉 {><} {ヘ、__∧ |:|  狼なんかじゃないって信じてたですよ!
        く.::{ * }:|i i介i ilヾ:::彡* i:|
金糸雀 「流石みっちゃんかしら!
何を隠そう実は既にばらしーに投票済みかしら!」
蒼星石 「・・・やれやれ、そこのアイドルが何か不穏だね」
「さようなら。>第四ドール」
ばらしー 「ふはははははh共!有!C!O!
相方生存です!」
薔薇水晶 「青薔薇のお姉さまが死んだ人間の正体を見分けるのですね、あの鋏は解剖用でしたか……」
真紅
         __
         _(:::`ー'`-、_
       (::: ̄:::::::::::ヽ‐::ヽー―-、_
        ノー:::::::ヽ::::,-`ー、:::::::::::::::::::`i、_ r‐、    __
       (: ̄:::::::,ィ'´   l:::::__:::::::::::::∨|`´::ノ_,ィ=テ" ̄ゞミi!
       `j::::::/        `´ `jー::::::::∨!::´:)ヽ=≠=彳
        ゝ:/    i      ゝ-、_:::::|ミ|::::::`i ヽゞ_》
         `l i l  l    l   ノ:::::::|ミ|:::::::ノ   l.ゞ!
         l l! .l l ll! l  l l .l  l `i:::::::||!:::::_)   l |ミ|      
.          l.ト、ト、!从 l  /l /l / .(_:::://:::( l   l |ミ|
           l! ヽィャォ.ヽ/_'´_.l/l/ /ィュ、::ノ.l     l. ¨
            l ゞイ  ´弋::ソ//.弋ソイ  l    l        しかし、ジュンは私のミーディアム
           ゝ   ___   `´// /    l.    l
           //ヽ,`ー',、-‐//:´ヽ    | l!  l        あなたが独占していいわけではないわ
             //ー、〉::◎::::/ .l:::::::::ヽ   l l.l   l
          / _,」l::/\l  l:::::::::::::ヽ   l l l   l
         ゝ‐、ヽ/:::/:::|::ゝ、 ヽ:::::::::::::\_l l .l   ヽ、
          /__ノヽ/:::::l::_:::_〉 _〉::::::::::/彡 l l ,ィ   l
        ,.ィ`ー`jlミ、_:::´:::{_二>:::::ィケ"  l l/´   l
       ィ'´  / /l:: ̄`ゞ==//_テ"¨ヽ  / ´      `i」
水銀燈 「>ぶっちゃけ最初の占いなんてほとんどが○作りのためだからな
占い師という力を持ちながら、○つくりの為といってしまうのね。
まぁ初日だし、わからないでもないけれど。
桜田ジュン 「>雪華綺晶
誓いの接吻は、あはは、今は無理だな。
まだ、僕は誰かを選んじゃいけない。」
みっちゃん 「あ、ばらしーは共有でも吊るわよ?」
白崎 「         , -─-─- 、
        , ':::::::::::::::::::::::::::::::`、
      /:::::/、\、, ,/\ ::::ヽ、
     /:::::::::|        | ::::::`、
     |:::::::::|        |::::::::::|
.     |:::::::::|─-   ,-─|:::::::::|
      |:::::::|=ェェ-  -ェェ=|:::::::|
..      |:::::|⊂⊃'⌒⊂⊃|::::::| さあ、他にCOがある人はいるか?
       |::::|    l    |::::|
..       |::|\  ー  /|::|       
.        |  lヽ _ 'l  |
,.         /\../\
        /| /Y\ |\
    __,,-'''|:::::::|レ ムムV|:::::::|`-、
  _,,-'   |:::::::::\ | | /::::::::::|  `-、
 |ヽ    |:::::::::::::::\/:::::::::::::::::|   /`、
 | l   |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|  /  、
 |  |  |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| /   `、
 |  |__|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|/    ヽ
 |    | ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|\     \
 |    | :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|  \_   \
 |    || ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|   /     /
 |    | | .............::::::::::::::::::::::::::::::::|  /     /
金糸雀
      ,. ‐ Tヽー‐ 、
     /   ', \ 、 ,>-、
    / .:.!  .:.:∧   〈(⌒゙}
   i .:.:.:|  .:.:/  `\:{7r{薔}
   |.:.:.:.∨:/ _  __ヾン,ノ
   ヾ,:.:「゙7  _    __ |/
     ゞミく___ww  , w,厂ヽ  (あ、ダメだこいつら……
      ,.-k′_〕 ⊂つ ,ィ、
   /  ヽ、 ゙]` =´  ノ     ばらし-→のりだけでも2吊り
  /       孑 |::ll::| 孑゙\
.  ヽ、  :/  チ レ'l」 チ  ハ    めぐ含めると3吊りかしら……)
    ゙1  :/ \ ・ 〃 ノ /
    |  :|:    \_〃  |
   ,.イ  :| __   /::/`ヾi 、|」
桜田のり 「あ、勘違いされると困るので、占いじゃないわよ
ジュンの占い結果が○だったので、未開通って分かって…つい興奮しちゃった♪」
柿崎めぐ 「まっ、まさか…………!!」
ばらしー 「ふふふふふふ……ねぇ、みんな私吊りたい?吊りたい?」
みっちゃん 「ドールズが真に決まってるわよ!」
柏葉巴 「雛苺は占う必要ないんじゃないのかしら。
村だと思うし」
雪華綺晶 「 \ ハ,__,.、\\  \ x ´ \  ヽ  \
ヽ //´~ ̄`ヽj 丶 \/ヽ\  \  ヽ  \    「私ののお部屋へいらして下さい」 蜘蛛が蝿に呼びかけました
 Y:/ 丶 \ \\ ヽ/\   ,ィt  ヽ   \  \    「とってもすてきで どんなところより快適だよ」
  l:lヽ __ \ \\ \ ヽ,ィ勿ト、ヽ ヽ  \  ヽ
  レ'乏二ミミト、\ \ヽ ィ冬z亥ヾ  \ \  \   ヽ   しかし蝿は言いました
::Y //r卅ヾ ヽハ ヽ 丶   `    ト、 丶 ヽ  \  ヽ    「貴女の家を訪ねた人は、帰って来ないと聞いてるよ」
`l j l lリl リ リ l lヽ ヾ         | ヽ. \ \   \ ヽ 
 ! V戈ニ少ン リ           ハ 丶 ヽ \ \  \ ヽ     「ああ何と貴女は美しい」
 ゝ、匁辷k彡''      _      /ト、 \ \ \ \  \ヽ
V  ヽヽ `Y:!      ___ ノ   ,.'__ン /ヽ \ \ \ \  \   哀れ蝿は蜘蛛の歌に躍らされ
. ヽ   \>l:}、           イ'´  /   \ \ \ \ \
  \  \ゞ= '≧ ─ -- < ̄l   辷=、  \ \ \ \ \    付いて行ってしまいました――
ヽ\ \  \弋,.イ ̄`ー' V'  !_   r'\  \ \ ヽ  ヽ
. \\ \  \7ヾ  ヽ l    丶 |   \  \ \ヽ  ヽ
 \ ヽ ヽ ヾ   { ハ   V      /ー'     ヽ   ヽ  ヽ ヽ」
蒼星石 「霊能をCOするよ」
柿崎めぐ 「◇ばらしー 「ふふ……ふふふふふふふ……」

この笑いは一体?!」
翠星石 「ん、占いは2COですね。
霊能共有もさっさと出るです!」
ばらしー 「占いふーたーりー。
霊能もでてー……」
薔薇水晶 「おや、占い師様はたったのお二人?
いやに少ない気がしますわ」
蒼星石 「白崎と雪華綺晶が占い、と・・・」
真紅 「雪華綺晶が占い師でジュンを占った……?
ふぅん。私に対する挑戦状かしら?」
桜田ジュン 「……そっか、始まっちゃったんだな。」
白崎 「.           , -─-─- 、
          ., ':::::::::::::::::::::::::::::::`、
.        /:::::/、\、, ,/\ ::::ヽ、
.       /:::::::::|        | ::::::`、
.       |:::::::::|        |::::::::::|
       |:::::::::|─-   ,-─|:::::::::|
.        |:::::::|=ェェ-  -ェェ=|:::::::|
...      |:::::|⊂⊃'⌒⊂⊃|::::::| このAAにからんでくれたしな!
      | .|::::|    l    |::::|
...       |::|\  ー  /|::|
.     /  _..|  lヽ _ 'l  | )
.     (___)   / (_/
.       |       /
.       |  /\ \
.       | /    )  )
.       ∪    (  \
             .\_)
柿崎めぐ 「ばらしーが大人しい…………これは不穏…………」
雛苺 「.               ___ _
          ,.--r^Y^r<: : : : : \
       に二ブ⌒| ̄\: : : : : :\
.        レ'て_)(_弋___), ==‐-ト、
.         _/´ li   、 、`¨¨{: : : : :_: : |ヽ
     f´/il¦|l | i l | iヽ  ゙、: :./ l ヽ| }
      ノ'i l||l | l_|__l_|1ハ ハ/ '! /,小
     {_| l人|x| l l,ニ、川}/// l// 入
       7ニヽヾ;  Lハ 厶ィ´─〈/ /_〉
      {´三ヽ八 _  u ∠二二下(廴))
        ̄)ノ7))\_ ィ f三三〕ゝー‐'     (うっわー もうなんとも信用したくないとこがヒナ占ってるのよ)
.          ィ ニ圷、ヽ/: : :_ソノ:\
         /:〈〈 //{: : 〉〉: : : : : : : :〉
.       r‐!/:.V/:ゞニ'ノ」: : : : : : :/
.         j: 」: : :}/: j/: :f: : : : : : :.:ハ
       /:/: ,.イ: :〃: :.:∨: : : : : :ノ
     /:/:./:::/: /|: : : :.,′ : : : : |
    / : /:./:::/: イ::|: : : /: : : : : : :.|
.  /: : : /: :|/:./:|:::|: : / : : : : : : : |」
みっちゃん 「ふたごちゃん!早く早く~♪」
桜田のり 「ジュンが○!
ということは、未開通なのね! ヴァージンなのね(ポッ」
水銀燈 「占いは2人ね?
霊、共有もでるといいわ。」
みっちゃん 「きらきーちゃんこっちむいてー1」
ばらしー 「ふふ……ふふふふふふふ……」
柿崎めぐ 「………………」
薔薇水晶 「朝ですわ、今日の哀れな生贄はどなたかしら?ふふふ」
みっちゃん 「キャー!」
雪華綺晶 「マスター……貴方の潔白を証明出来るのは唯一無二である私だけ
さぁ、誓いの接吻を――……。」
白崎 「占い理由

ぶっちゃけ最初の占いなんてほとんどが○作りのためだからな

どうせなら生きていて欲しい子を占うよ」
みっちゃん 「さぁ、撮影会のはじまりよ!」
金糸雀
     , -- 、     , -―――― -  _
    //   ヽ  ,/ ̄  - _r~冖ー-、_`ヽ
   / /     V/   - r'´ _r -z、_-└、ハ
   ! '     / |{   ̄  | 「 「f こ三ヘ >-┐
   ||    / /l` - _  { └t〈」└tソイ 〉    j
   ヽ!    i / /     `└/,∟ヘ _7イ\ーイ|
     \   | l ,'       ,\  /ーt.T´\ \リ!
        ̄ l l〈 ー- 、 _   {/斗≧xュヘ   \/V
        ', l.ハ   _Y   彡イ r lヽ ヘ/-、 !     つまり誰がどう足掻いてもばらしー吊り。
         ヽ、∨〈 r l     弋._ ノ ' 〃r冖 |/
           ハ. ゝ '         /  ノ/        これは決して動かぬ世界の意思かしら!
          〃L',    , - ― 、   l| .ィ´ ゙̄l
          |l/´> 、 \ |     〉  !イ--z―'イ ̄ ヽ   みっちゃん!水銀燈!合わせるかしら!
      , 、   l! ,ィ/7_.>、 ヽ二// |「  ̄三了    ',
    //`ヽ_ ∨/'´  〉  `- ィ´  /'ー-、ニ」       ',  そこのアイドル騙りを霊界へゴー……シュート!
    / /  / /\{_∠-¬  / | / r'ニ二  ̄|      ヽ
    〈     '  j_ V 〈 _」 /!\j∠.  ┬- ァ ┘        \
     \ 、    〈_丿 、└// ̄| r-i ',  / {/´ ヘ           /
     { ヽ、   `Y | ゞ='  レ {_」 |/ ゞ=' /       /」
桜田ジュン 「ふわーぁぁ…………
やかましいな、一体どうしたんだ?」
「……ふむ」
翠星石 「           , -―― - 、 _
             ∠,-‐ '´ ̄ ̄`ヽ、`ヽ
            /.::/::./:.::.ハ::.\ ヽ \
.           /:.:./::.::./::.〃  y::..ヽ ヽー`
        〃.:ノ \ .ツ / l::/ :.| *|:|
         |:l::.!ィ●    ●ノリ::.::.| |:|
        ヽヽ⊃ 、_,、_, ⊂⊃リ:} *{:|  朝の優雅な一時は翠星石のスコーンから!
       /⌒ヽ__|ヘ   ゝ._) ///⌒i |:|
      \_/  i * i>、 __, イァ/ ヽ/ }|
.         \./}  {:〉 {><} {ヘ、__∧ |:|
        く.::{ * }:|i i介i ilヾ:::彡* i:|
ばらしー 「さて、占いさんはでてきてくださいよー。」
雪華綺晶 「占い師を表明致します。
マスター(桜田ジュン)は○でした。」
蒼星石 「やあ、おはよう。」
真紅 「おはよう。ジュン、朝の紅茶を淹れて頂戴?」
水銀燈 「おはようねぇ。
・・・ラプラス気に食わなかったけど
死んでしまうとはちょっと残念ね。

それじゃ役職はCOなさぁい。」
柏葉巴 「おはようございます」
みっちゃん 「さぁ、撮影会のはじまりよ!
きらきーちゃん!かわいいわ・・・とらせて!
つぎは双子ちゃんよ!二人よってよって!
ネガが切れたら、双子ちゃんは着せ替えしてね?
よかった・・・これだけドールがいて・・・。
・・・みっちゃん、幸せ~♪」
金糸雀 「・ばらしー吊りのホットライン

・ばらしーが灰にいる
→よかった。心おきなく吊ろう
・ばらしーが占いCOをしている
→騙りだ。吊ろう
・ばらしーが単独霊能COしている
→乗っ取りだ。吊ろう
・ばらしーが共有COしている
→ライン騙りとは危うく騙されるところだった。吊ろう
・ばらしーが狩人COしている
→そんな筈は無い。死体無しは狐噛みだ
・ばらしーが銃殺占いを主張している
→誰だ潜ってるのは。それとも初日が銃殺でもしたかね?」
白崎 「うらないCO!

かわいい雛苺は○だった
柿崎めぐ 「おはよう!」
雛苺 「            _  -こェ个ァく: ̄¨ユ、
        ,  ´: : : : :_: :-`:く:.: : 廴:.:.: : :ヽ
       く: : : : : : : '´: : : : :.:.:〉イ ヽ_fマ:.:.:.;ゝ
.         /へ{:.:.:.: : : : : :.:.:/ r~''´   `ヾ
.       /: : : :ヽ:.:.:.: :.:.:./⌒´          \
    ∠:_:_:_:_: : : :\: イ   /  ′i   |  、  ヽ
     / / ハ: : : / |i | i| ∧ l !  i| ! |i ハ
.    / / // ハ/ l  |i |斗十'ヘ.  |i ,什ト||¦j
    / / // { {___ l |ト、ハ Т    ハ:::}ヽ |!l l|    じゃヒナのために
.   / ー-/ ィ二二`ヽいトィi:::|     トi:::l / ハリ     さっさと占いは出るのよ。
.  〈rー…‐{_/ , ニニ、\ヽヒZノ    ヒz:ノ { / '′    そんでもって初日呪殺か初日●持ってくるのよ
.   了二二`Y^)二ヽヽ }_ }⊂⊃    ⊂⊃.厶-、     偽のはいらないから真のなのよ?
.    ´ ̄k=v' 仁二}り厶ミト  .__。_ ..イ二ミj
       `うソ >=ぅノ    「 ̄  `ヽ三ミ }つY
                |       \ー'′」
ばらしー 「おはようございまーす。
アイドルです。アイドルのばらしーをよろしくおねがいします。
本日は、アリスゲームに突撃参加してみちゃったりします!」
桜田のり 「おはよう。
というわけで、とっとと脱ぎなさい!>桜田ジュン、槐、白崎」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ラプラスの魔さんの遺言               ヽ. | !.|        ,' ! ,'/
               ヽ !| ! ,- -、 / !,' /
                ヽ`ヽ.l:`;';;| / ,'/
               / ヽ (::___:;;) /
              /.._ ,'       ',. _
             /  | フヽ ヽ /  /lノ :\
        ___,/;:;.  |,' ヾゝ   ィフ ',;:;:;:;:;\         此度のアリス・ゲーム。
      /´;:;:;:;:<,;:;:;:;.  | _    ' l    __L_:;:;:;:.\        どのような結末になるかは皆様次第。
    _,.‐'.ゝ、;:;:;:;:;:;:; ̄ ' ´ニt-_  ‥  , _メ 、_‐´ ̄;:;:;ノヽ、
‐‐'"´;:;:;:;:;:、;:\;:;:;:;:;:;:;:;'´   _ィl ー┴-'ヽ:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;/;:;:;:, ヘ,      存分に、ご健闘くださいませ。
;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:.\;:;:`;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;/   }   ト、;:;:;:;:;:;:;:/j_/;:;:;:;:;:;l
;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:._ ̄ヽ;:;:;:;:;:;:;:;:;/   ノ    │;:;:;:;:;:;:,イ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:|
‐‐'´ ̄ ̄´   ̄`tー、 ∠´        {;:;:;:;:;:;:.ソ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:ノ
      r、   ,イ_;:;:`ー `ー、/}  ┌‐'´;:;:;:;:./;:;:;:;:;:;:;:;:;:/
   r‐'「ヽ」/ ̄ ∨`ー、__/  '-、_」ヽ、;:;:;:./;:;:;:;:;:;:;:;:;/
  r┴-ヒ´_r‐   i|;:;:;:;:;:;:;:;:`゙'''''''''''ー‐-、ヽ_/;:;:;:;:;:;:;:;:/
   ̄''''ー-_-‐'''iレ ';:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:`;:;:;:;:;:;:;:;:;:./
          ー┬┬‐‐--、.___;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:ノ
ラプラスの魔 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
蒼星石 「――ま、戯言だけどね」
白崎 「.           , -─-─- 、
          ., ':::::::::::::::::::::::::::::::`、
.        /:::::/、\、, ,/\ ::::ヽ、
.       /:::::::::|        | ::::::`、
.       |:::::::::|        |::::::::::|
       |:::::::::|─-   ,-─|:::::::::|
.        |:::::::|=ェェ-  -ェェ=|:::::::|
...      |:::::|⊂⊃'⌒⊂⊃|::::::|
      | .|::::|    l    |::::|
...       |::|\  ー  /|::|
.     /  _..|  lヽ _ 'l  | )
.     (___)   / (_/
.       |       /
.       |  /\ \
.       | /    )  )
.       ∪    (  \
             .\_)
雪華綺晶 「合わせ鏡の二つ花。」
みっちゃん 「さあ、ジュンジュン!
撮影会の準備よ!」
真紅 「ち、違うのだわ……! >のり
あれは、くんくんのあんそろじぃというやつで……ジュンのパソコンで通販で……」
薔薇水晶 「いえまったく>黒薔薇のお姉さま
私にはお父様さえ居ればそれでいいのです」
ばらしー 「おう!そうですかそうですか!
ならばサインしてあげますから近くにきてください!>めぐさん
あ、ヤフオクで転売しちゃだめですよ?」
桜田ジュン 「    〃::::::::/::::ヾ:::i::::ヽ:::::::::::::::::::::ヾ:::::::::::::::::::\::::::::::::::::::::::::::::::\
   /:::::::::/:::::::::i:::`:::::::}::: ト:::::::::::::::::::i:::::::::::::::::::::::ヾ:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
  /:::::::::ィ/:/:::::::: L:_ ∧:ハ::::::::::|ヾ:: l>、::ミ、:::::::::::::::V:_:::::::::::::::::::::::::i
. /:::/ /::/::::::::::::ハ    il i::::::: l 刈  ≧ミ> 、::::::::<  ヽ::::::::::::i\ |
..// ./:::::i::::::::::::ト:ハ       l::::://_ ィ=彳司 ||== ̄`{ i }:::::|\ゝ. `
    i ::::::ハ:::::::::::|\ゝ___  |:/ r/ ´ イt jハ ||    ノ //::::::i
    l:::::::::::ヾ:::::::|::::::ヾ´ ≧ミ、ィ'''ヾ   ゞ┴ノノ    `./:::ノ`       >真紅
    |::::::/i::\:::V::::彳 ィ芯、}}   `ミ==''     r'´:/         ん、ありがとう。
    |:::/  |::::::>:K ヾ、 _ゞノ ,             |/          それじゃお連れしますよ、レディ。
    |/   ヽ/ ヾ `ーt   ` _ ノ フ      /  | ____
         `      ヽ   `ー´       / ̄    _   ヽ
                 `  、     ノ  /     /  ̄ ̄ ヽ_
                     >-イ |  〃   ./
                   / ̄il  // /-= ' ´  _
                 /   V/ ヽ=.//   / ̄ ̄ ̄>=- 、
柿崎めぐ 「白崎のAAで笑ったのはここだけの秘密。
そう、それは甘いミルクのヴェールに包まれた神秘なのよ……」
桜田のり 「私にとっての一番はカップリングぅぅぅ!!!!!!
JUNを取り合う槐と白崎の姿は美しいわねぇぇぇぇ!!!!
撮影班! たまにはばらしーじゃなくて、こっちを撮りなさい!」
雪華綺晶 「大丈夫、そう大丈夫なのよ
仮令体が離れていても、貴女の心が本物ならば
――夢の中でも、黄薔薇のお姉様には会える。>みつ様」
みっちゃん 「キャー!ドールズはかわいいわ・・・!」
柏葉巴 「みんな過激ね」
金糸雀 「まあばらしーが昼に息をできるのは
後1分弱+明日の昼までだから今は我慢してやるかしらー」
蒼星石 「                          | 三三三三三三三三三
                        | 三三三三三三三三三三
                      レ.. - ───── -,.. _三三
                        /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ三三
                      , 'ィ:::::::::::::::::: // :::::::::::::::::::::::::::::: |:::::ヾ三三三
                    / // :::::::::::::::::// !:::::::::: |:::::::::::::::::::|::::::::::\ 三三三\
                  ':::/,' :::::::::::!:::::// |:::|!::::::|:::::::::::::::::::|::::::::|::::::\三三三三
                   i:::/ |:::::/::::::|メ.l!   |:N!::::::|:::::::::ト!::::: l::::::::|::::::::::::ヽ 三三三
                   i:::i レイ:::::!:::!-._,、ヽ,ll ゙.:::::,ハ ::::| l!::::: ゝ:: |::::::,.:::::::::\三/
                  レ ,イ ::::::::::V !ハ::::ハヽ |:::::| !::::! ゙ヽ,.::::ハ::l::::/::::/::::::::::V
                    /:,ィ ::::::::: ! ` ‐ ′  |:::::|  V!二_j::/、 l::V::::, :::/,イ::/
        + _____ _. i:::ハ:::::::::ハ       ヾ::l   7r:::::j/、_ハ::::V:::://::l:|'   「常に余裕を持って優雅たれ・・・」
.         i :.¨ ̄  . ,., ̄¨:i|. l:!  |::::::::ハ      '  ヽ.  ゞニ ′イ::::::ヾ.:V:/::::イ!
        l´ヽ:. .  /:ヘ\ :i|. l!   !::::::::::::ゝ.    ‐ 、       /::::::::::::|!/::::/ l!   誰が言ったかは知らないけどいい言葉だとは思うよ。
      l.  !..,..<´_`゙i、_´〉:i|    ゞ!:::::::/ \      ___ー= ' :::::::::::::: メ:::::/ l!
      !./);:.~',``';、'~~~ii|/`i.__ ,ィ|::::::!== _、 ゝ__ ,∠´__j:1イ:::::::::::::::/:::::,.  l!    この惨状を見るにね
     / 人:'::'::;:::::::::':;::´i| ;|!,ノ}  l:::::iト= _、j|_ / ´   ハリ' :::::::::::/::::::/  ノ
    (  /⌒ )::::;::::;::::':;::::::i|  !/  V'リ  {イ |!「` =====' ::::::::/:::::/  /」
雛苺 「.               ___ _
          ,.--r^Y^r<: : : : : \
       に二ブ⌒| ̄\: : : : : :\
.        レ'て_)(_弋___), ==‐-ト、
.         _/´ li   、 、`¨¨{: : : : :_: : |ヽ
     f´/il¦|l | i l | iヽ  ゙、: :./ l ヽ| }
      ノ'i l||l | l_|__l_|1ハ ハ/ '! /,小
     {_| l人|x| l l,ニ、川}/// l// 入
       7ニヽヾ;  Lハ 厶ィ´─〈/ /_〉
      {´三ヽ八 _  u ∠二二下(廴))     ……こっち見ないでほしいの
        ̄)ノ7))\_ ィ f三三〕ゝー‐'      お前だけは例外なのよ?>白崎
.          ィ ニ圷、ヽ/: : :_ソノ:\
         /:〈〈 //{: : 〉〉: : : : : : : :〉
.       r‐!/:.V/:ゞニ'ノ」: : : : : : :/
.         j: 」: : :}/: j/: :f: : : : : : :.:ハ
       /:/: ,.イ: :〃: :.:∨: : : : : :ノ
     /:/:./:::/: /|: : : :.,′ : : : : |
    / : /:./:::/: イ::|: : : /: : : : : : :.|
.  /: : : /: :|/:./:|:::|: : / : : : : : : : |」
翠星石 「           , -―― - 、 _
             ∠,-‐ '´ ̄ ̄`ヽ、`ヽ
            /.::/::./:.::.ハ::.\ ヽ \
.           /:.:./::.::./::.〃  y::..ヽ ヽー`
        〃.:ノ ノ  ツ `ヽ l::/::.| |:.|
        |:l::.!ィ●    ●ノリ::.:.| |:.|    だって男性の姿だったらアリスになれないじゃないですかー>薔薇水晶
        ヽヽ⊃ 、_,、_, ⊂⊃リ:} *{:|
       /⌒ヽ__|ヘ   ゝ._) ///⌒i |:|
      \_/  i * i>、 __, イァ/ ヽ/ }|
.         \./}  {:〉 {><} {ヘ、__∧ |:|
        く.::{ * }:|i i介i ilヾ:::彡* i:|」
薔薇水晶 「お父様――」
真紅
 \             ,. ´     )       \ ー-- ∠   _」
  丿        / /        (         ヽー-- __ノ  <二二ヽ
 {     ....:::: /  .′     i \_        ヽ  ヽ∧   下、マ〈
  `つ::::::::::::::/   |       !    〉::.........    ゙.  ゙, ∧/ ̄\勹ト|
  (::::::::::::::::/   ; |    i|   |   {:::::::::::::::::::::.... |   ! 厂 ̄ヽ\〈,ノ
     ̄`j:::::′   i |    ||  | |__∧::::::_::::::::::::::::| __ | /   _ノ i\
     弋| |   ! |    ||   ルイ /厂/!ハ)::::::::::::/アr=ミ、:::::::/_/  i |\
       | |   i ヘ   | | イ j/斗=≦、 し-、:::::ゞtヘ匀}l:::::::::::`!  ||:::::|
       ||  i ,..ゝ‐、| !/  〃 i!‐r‐yヘ「 | ん:::`iヾ='ァ':::::r―1   l |:::::|
       ヽ\ ヽ〈 ニ=ミ       弋 ー' 丿||  く:::!  /::::::::::) | |  ! \|    >みっちゃん
        \ ー-\《 トヘ       " ̄`  | | | (:/ /::::r―'′ | | !
            ハ ゝ'               | | |  | /::://    | |  |       く、くんくん……!!!
            | :.   ヽ         リ| !/ /      | | |
            | ヽ.    つ       ///! |′        | i |
             | /ト          ,. //  ̄| 「|_         | ! |
               / /| |   > _r' ´ //   | | ||        |   |
           / /|j_ イ     ,≧ //   | | | ̄ト 、     || |
             //r ´     r乞マ〉/   ||\  \   |   |
           /   \    //レごム {    /  〉/     ヽ   |   |」
水銀燈 「あらあら、男性が気になるお年頃なのかしらぁ?>薔薇水晶」
みっちゃん 「>ばらしー
近寄らないで
初日で死んで、お願い」
白崎 「               ,.....-――-....、
            ,..::::´:::::::::::::::::::::::::::::::`:::,_
             /::::::::::::::::::::::::::::::ヾ::::::::::::::::´゙ヽ.
        ,.::':::::::::::::::::::::::::::::::,、::、::::::::,::´ハ:::::::::ヽ.
        /:::::::::::::::::::::::::::::::::/ヾヽ\/,./,.ハ:::::::::::':.
       ,':::::::::::::l::::::::::::::::::Y´``゙`      '.:::::::::l::'.
       |:::::::::::::|::::::::::::::|:::|         l:::|:::::|:::,
       l:::::::::::::|::::::::::::::|:::|        ,.|:::|:::::|:::}
       l:::::::::::::|::::::::::::::ハ:| ___,  ,/ !::|:::::|::,'
       ハ:::::::::l:|:::::::::::::{‐l:! ―-__  , ,イテ.!::|::::}!メ、 ハハッワロス>金
        ヘ:::::l::',:::::::::::| l:!xセキテト.,kく_.ノイ::|:::,'入 ヽ.
         !::}!:::'.::::::::::! l:! く _.ノ ヽ  ,::::!::/へ'  \
         _}:ハ:::,ハ:::::::l  !   .____, ' (.l/::/ -、_}   \
           }ノ 入::::l、     二´ /(/:入ヽ.ノ,__ ヽ、_,ヽ.
          , xく{´\ヽ::'.`>-  ._/ /イ>、  ̄     x<⌒ヽ.
       ,ィ:::::::::::::'.  \ヾ、  {ハ::::`ノ'厶__  ̄ ̄ ̄K´       \
    ,x<  !:::::::::::::::l    \_、y' ヽ:::::::::::::'.  ̄` ーく          x
   xく    |:::::::::::::::|     /八,.へ. ハ:::::::::∧   l  \ {0}!   / \
.  /  ヽ   |:::::::::::::::|!、   //:/Yヾ、\!:::::::::::l   /'   \  /    .\
 /    \ |:::::::::::::::l! \ //:/イl!:{ヽト、l!:::::::::::|  /      Y          \
柿崎めぐ 「へえっ、さすがアイドルですう!
凄いですね、尊敬します!私、ばらしーさんのこと応援しますね!えへへ
初めてあなたが雑誌に乗ったときからずっと好きなんですよー」
桜田ジュン
  、__/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::::/: /::/::::::\ヘ
   >::::::/::::::::/::::::::::/::::::::::::::::: |:::::::::::::::::::/::::V:::/:i::::::ヘ:::\
    /:::::::::::::/::::::::::/::::::::::::::::: : |::::::::::::::ト::iト::┴<:::|:::i::::::\::\
   /:::::::::::::::::/:::::::: /::::::::::::::::::: ::イ::::::::::::::ハ::|    Vノ: |:::::::::ハ ̄
.  /:::::::ィ:::::::/::::::::: /::::::::::::::::::::::/-∠ヽ:::::', ヽ  .イ:::/:::::::::i::ヽ
 /:::/ |::::: {::::::::::::i:::::::::::::::::::/__≧:::::ハ  _∠:/:::::::::人:::::ゝ
.//  .}::::::i::::::::::::|::::::::::::/ ||' r ̄ (:::). Yヾ:::i  r===レi::::::/:}\i
     ノ::::::|::::::: : |::::::/|  .|| \ _ i ハト=イ(::)ヽ{:l:: /:::i
     ハ:::/i::::::::::ハ/ヽ/  ヾ___ノ   }、- i::./ハ.|
   /=\ レヘ::ハ ヽ {     ̄ ̄ ̄    ノ  |'´     もともと馬鹿ではあったけど、
  /'´   \\::::ヽ ヽi        _ _    /       ここまでじゃなかったんだけどな……はぁ。
  {       ̄\ ̄`ー 、      'ー-'   /
  ノ`ー ─ ミ、  .\\   ̄}     ` /┐
. ( /      \   \\  i  >──'´  ヽr-、」
雛苺 「  rf´ ̄if' ̄ ゙̄'ヽ,_    rァ-─‐_=- 、
  E〉  .}}       ヽ}i く,.イ≠ ̄    ̄フ
  ft/  ,イ    \  ゝi!-ノ-┐     /
v、f」__|「,. - ─ ` ∠ヽ! ̄` <こ)  /
/  , イア              `丶、 |
__∠フ                  .ヽl
 / /                     .ヽ
_.,| |   /  /  i .|  .   i  i     ',ゝ
.,イ |!  |. _|_ | | . i  _/_ ./ i    i
|f ゝ>.」  」  ゝヽ | / ソ .ノ ./ /       まぁぶっちゃけ?
亠<_ / 弋;じ刀 ̄   ̄てハフ イ./ .ノ ノ
==ミ、`ヽ、 , , , ,      , , , , ∨ィZ/        アリスゲームに勝つのはわかってるけど?
ヽ∠_≧>'             }__  _ヽ        順繰りにヒナの勝利へのロードを進ませてもらうのよ?
. \ `ヽ!             / . ̄  \
     ヘ      ∠)    イ ー--一'了ゝ
    _,..>=─‐、── ´ ノ /≦__ノ
     | |   >LK´ ̄ `ヽ\ゝ ヽ   ゝ
      ヽ ヽ//八\    / /   \   〉」
桜田のり 「真紅ちゃん! 貴方のベッドの下にある薄い本は何かしらぁ?>真紅
貴方も同志だったのよね…。」
薔薇水晶 「というか男性少ないですよね」
ばらしー 「やだ!
撮影会の仕事でパーフェクトコミュニーケーションとるんだ!>みっちゃん」
みっちゃん 「>きらきちゃん
駄目よ、みっちゃんにはカナがいるから」
水銀燈 「断固断るわ
ヤクルト1年分もってきたら検討してあげる>みっちゃん」
真紅
    つ:::::::::::::::::rー-'三三_ -―――‐-- 、)::::::::\  _
   (:::::::::::::::::::::::) 三= '´/       、  (_:::::::::::::丶<::::::`ー、
    `ー,:::::::: __ノ /  / /    \  \ ム::::::::::: |企;:::::::::::}___
     (_:::::: ヽ/   / /      ヽ  、ヽ(__:::::::::::|三|:::::::::::⌒Yヽ
     r’:::: /      {    |!  | |!  |!ハノ :::::::::|三|:::::::::::::::乂{
     `ァ: :′ /  / !     |!  |! |!  |! |`ー, : :::|三|:::::::::::::::} '.
      ヽ.′ /  /  |!      |!  |! |!  }! | Y:::::::::|三|:::::::::::::/  {
.      | | |!  |!   |!     i}  } |!  /_!_| ゝァ : :|三|::::::::_;ノ|   '.     >ジュン
.       | | |!|  |!、 {! |!   // /}//孑' /イ (_ : :r'--{:::::::) |   |
.       { | | { 卞ト、ハ!_  //ノノィ≦ケテ| (:::::〈ん)、) 〉´ |   |     そうね。
       ヽト、 {ヘ、从ィ升=ミノ´   /弋じ:::}| 〉 : ゝニン   |  |
         ヽ乂ヘ!ゞ、rゝ':{`      `ー'゙ .|  ∨//    |    !     賑やかなのはいいけど、やかましいのはエレガントじゃないわ
          }  |ヘ `ー'゙  、          |   {ノ´     |    |
          川 | 丶     マフ      ノ  } !        |    |     静かな場所に行きましょう
          //}  ! _≧-..、   ,∠⌒<}/ 八ヘ      |    |
           // j /':.:.:.:.  .:.:.:/>=(:.:.:.:.:.:.  / />ヽヽ     |    |
         ノ ,' / /:.:.:.:.:.:....:.:__}イ夊)=-:.:.: / /:./::::::ヘ∧    |   |
       // / />ァー:. :.:.:.:`¨)´:.:.:.:.:./-ー=二二〕\  |   |
       〈≦__,/_/ーャ(:.:.:.:. :.: /\:.:.:.:《__∠⌒ー-、::::::::::::::ヽ |   |」
金糸雀 「ぶっちゃけ絡みづらいかしら>白崎
『絡みづらい男ランキング』があるとしたら
3年連続TOPになれる程度には」
雪華綺晶 「では私のマスターになって下さい
永遠に幸せにして差し上げます>みつ様」
みっちゃん 「でも、みっちゃんにとっての一番はカナよ?」
白崎 「  i//////////|               |//////////
  |//////////|               |//////////
  |//////////|              }/∧///////
  '/////////,'                  '/ハ///////
  八////////,|                 // 7///////
    i//////A┼-             . -‐ 7√i//////// 雛苺はいい子だなぁ!
   |/////,ハ:l  __ミ丶     / __//__ |////////
   ヾ'////! <弋フヽ  :.    ´フ弋zソ/|////////
    i////|、  ` ̄         ´  ̄   |////////
    lN//,圦  r―― -r┼-:r- ―…= ァ |////////
    } ヾ//ハ、` :._/ ;}   ヽ.__ /  |////////
      }//{  }\     `’  ___,    . :!才//yハ//
        j/,N  jハi` .   <  -‐'’   //,〃/〃 }//
        ′{   _ ..イ{ >x     . ィ7 /: : }/ /////
ばらしー 「でしょでしょ?
これでもグラビアのしごともあるから、ちゃんと身体は管理してるんですよ?>めぐさん」
蒼星石 「善処はするよ。あの徐が大人しくなればいいから>のり」
桜田のり 「私は私の煩悩をはじき出してるのよっ!>真紅
ストレス発散で薔薇世界に飛び込むのぉぉぉ!!!!!    ちょっと痛い>薔薇世界」
雛苺 「        ,...-====x       ,x=============ァ
       r'´: : : : : : : :ム >==z彡´: : : : : : : : : : : : : ::;'
       |: : : : : : : : :ム ̄ ̄`ヽェェェォム---: : _: : : : : :!
       |: : : >-彡ーヲ厂 ̄`ヽ \ `ヾ、-、: :`ヽ、: !
       レ'´: :/ , '´ 八     ',  ヽ  ヽ \: : Ⅵ
      ヽ / ./  /.  \     i   i    ',  V: /
.      /  /  :i        |    |i   .ハ   く
.      ,' ,  ,'   | |i      _ _|_  |i    .',  ヽ
      爪  i  ,⊥_ム i    /.从 `八    i    \
       川 ::ト、八厂ヽ\  イノ/ ヽ八 i/   |     ヽ    ふふん トモエはよくわかってるの。
.       乂 从 ヽ  ___    -__,  /イ /八    / ハ
    Y {   ムハ x===ミ    ´  ̄ ̄` 厂 ̄`ヽ   , ' /./    そう、ヒナこそがかわいさ満天元気百倍
    从V {===ハ ,,, ,,,      ''' '''  ヒニニメ >./  /     アリスゲームの勝者なのよ!
     ゝ \ \ ̄!    r --- ァ    `ー 、 X彡_, イ
     \ヽ X(_ゝ    ヽ__ノ   人ー_ノ≦ニ⊥==、   
.        Y >' ⌒:`:ミ>  ___  ィ /))_八__z---==r/
       厂 ̄: : : : : : : :ム '´     У ̄.ヽー─ '''¨
       !: : : : : : : :/ ̄ ̄ヽ____≦z、: : : ::ハ
       /: :i!: : : : < / ̄ ̄{に}  ̄`ヾ 、!: : ハ
     <: : : : : : : : :ヾ!  // |ヽ  ノ  >: : :.}
     /: : : : : : : : : :.\.//   |\\__/: :./
     ,': : : : : : : : i: : : : / {  .ハ .\/: : :<
    ,: : : : : : : : : |: : : /  j  | | |ヽ.  \: :ノ」
金糸雀
                  /  ノ ∧`ヽ `ヾ` r'ンヾニ、
                     /    >' `<_   <゙v  〉vi、
                / / // \    `ヽ、トヘ三{薔}〉
                  {  l f'´ 、,r=ュミュ、    二{〉、ヾツ)
                  ',  !{  -{liクッ }`    ィ,r=、,ヾ〉,>}'
                ,f´`ヾ,  _ゝ‐'‐    rfイ`, }/>ゝ
               _,ィ==キニヽト         ! `ヾ´ト{     (こうしてみっちゃんの興味を分散させ
            ´   r―ミェ、_       -=ュ    ハ'
               _ノミュ   `ヾゝ、         `>イヘ}、    カナへの打撃を軽減する……
              /`ヾミュ ェ-、 ミ[二ミェ、__   ,r'´   ̄`ヽ
   {       _」、  `ヾー彡`爪 ̄>‐〈`7 `ヾミ、   ',    計算通り!かしら!)
   ゝ、   ,ィ'´   `ヽ   >    ||_>彡'´_]ヾ、   \_ゝ、r'
     \  ヾミ、  __}`~´    </、ヾニ´    \  〉
      `ヽ」`ー、/ /l/     || `ヾュミェ、_,イヒ'´ヽ、
           /            ||    `ヾ〉  || |  ノ
          /      r‐'´   ヾュ、       || | //」
水銀燈 「汚いからどっかいきなさぁい!>白崎」
みっちゃん 「ばらしーは駄目、初日で死になさい」
柿崎めぐ 「そうすればみっちゃん - 金糸雀ラインにも勝てる…………
そう、これは夫婦対抗二人三脚大会なんや…………!!」
みっちゃん 「うーーーーーん!
きらきちゃんもばらちゃんもとてもいいわ・・・!」
白崎 「            , -─--──- 、
            /           \
           /::::,.ヘ    /   `ヽ.:.::::ヽ
        /::::/   ,ィ彡ヽ ,ィミ、  i.:.:.:::::l
          l:::/  ,イィイイ彡Vミミヽi  l .::::|
          |/   l 「""´    ̄``"l  .::l::::|
         |:.  l |           |:l.::::!::::! 誰も反応してくれなくて泣きそう
        |::.  N -一'   `ー-|:|::::|::::l
        |:::. |.:l ー-   r‐- |:|::::|::/
        |:::::. |::| !ニニ⌒ヾニニコ.リ::::l/
        l::::::::|`ト、    _'__,   /l::::|
         ト、:::l:::::l \  ー  ,.イ .|::/:::.ー-、
       , イ:::ヾ:::::|  ``ニフ    リ:::::::::::::l `ー- 、
    ,、- '´   |:::::::::::::|   / ネネト、 /::::::::::::::|     \
   i⌒ヽ   」:::::::::::::|\/ /ソ1lト、V/::::::::::::::i     , -ーi
   |   ,ィ´ ̄ ̄``ヽ //li ilV !:::::::::::::::|/   /   |
   |:  //  .:.:::::::.:. )、 || ||  |:::::::::::::::i! _/     |
   | ,ィソ、 .:ソイ)ノソ㌫ソ ).|| || /::::::::::::::/´        !
    ,〉ノノ .:ネ`'~´ _'  ノl:::. ヽ   /::::::::::::::/       |
   〈( .:.:::::::):ゝ--.<::{::::::.ノ  /.::::::::::::::/  '       /
   i ヽ::<仁jjjj::介::jjjj ̄`)_,/:::::::::::::::::i  .::′    /
   | (.:.:::lヽ_」jjj l l jjjjレY.:::::::::::::::::::::::| ./::.    .:/
   | ,イV⌒ヽrrr─rr ハ l::::::::::::::::::::::::|/:::.:  .:::::/
   |/ 〈.:i   | l レ´ ̄ ̄ ̄``ヽ:::::::::::/.:.:.::.   ,イ
「……ああ、薔薇水晶。君だけは――」
真紅
  「`ー'′/    /   ヽ、 \ \  ヽl}::.:)、 \
  l_,ィ  / /   l      l 、  l `、 {:|}く\ヽ/
  ノ  ,′ !    {      | l|   |   l ):|} ノ|:「´
.  ヽ∧| , |   | l      | l|  |  l| {:|!::)|:|
   |::l| | |  l  、    | l | _,厶| j| {::|}::} |」
   l:::| `、!|   \ ヽ、 |,.イ,斗予 | |{K!j |
   〈:;小、ヽヽ、T,Zニミヽj  ^ヾrシ | |ァ1 |       ジュン……のりにはしばらく近づかない方がいいかもしれないわ
    |  \ヽN {ヾtク         | ト |_|  |
.   |  |   l \    `-   /!| |::..::.`:┴-、      彼女は、何か悪い病気に侵されているようだわ
.     |  |  |  | > 、 __ /::..::|| |::..::..::..::..::..:ト、
    |  j  /|  l/::..::..::..::..rクニミ::../| |::..::..::..::..::./::..`ヽ、
.   l   ! //l  l::..::..::..::/;ハミZシ//| |::..::..::..::..:/::..::.`ー┴―-ォ
   j   レ'∧! ,'::..::..::.〃::..::..::.レ'/::| |::..::..::..::r'::..::..::..::..::..::..::/::|
   /  / / /| ハ::..::..::..::..::..::. /l ト、| |::..::..::..::{ー-::.ハ::..::..:: /::..|
.  /  / |{::.| ||::.\::..::..::..::../::.| l::.| |::..::..::./::..::..::/::..\::./:ヽ:j」
ばらしー 「あ、槐さんばらしー改造計画やりましょうばらしー改造計画」
桜田ジュン 「>真紅
淹れたけど、うーん……あっちで、2人で静かに飲もうぜ。
折角淹れるんだしな、ちゃんと味わってもらいたい。」
雪華綺晶 「廻る、廻る、廻る……
きち、きち、くるり。かたん。」
みっちゃん 「あら!あなたが銀ちゃんね!
クールでかわいいわよ!
ねえねえ、撮影させて!」
柿崎めぐ 「必要ないとかあるとかじゃないんやて!
結婚したいんやて!らぶらぶちゅっちゅを公言したいんやー!>水銀燈」
桜田のり 「心の樹は切っても良いけど、大事なところは切っちゃ駄目だからね!>蒼星石」
雛苺 「  r‐ _> '´: : : : : : : :\: :ヽ__/_ノ:_:_:_:_:_:_:_:_:_ノ_,イ
 ( f´: : : : : : : : : : : :__ノ_工_不ユ辷ン、__)て_フ ̄\
  (_}: : : : _  -r≦_入ノ‐(⌒)ノ^ゝ┘ヽ,\ 下卞、[_ ̄
  (イ‐ハ__ノ`ー'>_T升  l i{   ヽ.  ヽ \ ヽ }  \
 く h{: : __,:ィ´r勹'  |    |   i   l   ヽ ヽ  冫
  `下不ンフ_√ |   |    |   | ,. -+- 、 ',  l \{
.    j_:_:イ゙厂 !  、  ヽ_,⊥|i|   ! | _|_ハ ハ リ__})
   /レ^ 「|!  ヽ/ \_,.|从  / ノ ハノ /リjイ `ー、
 / |   | ゙, ヽ × \        r'´ `ヽ レン千´ ̄`ヽ
/   l|  ハ ヽ \.V'"´`゙ヽ      ゙!、_ノイ二亅_,二二}        ええええええ!?
ー=ミL.___≧ト、ー.{、    ノ          `、三{_∠_ ̄        なにやってるのよ!?>白崎
  \`Y二ニ=-Y´ i ゙ー''"     ,.へ、   ノイく_フノ
    ノ イ   ___ゝZ.゙、.   rv‐'"´  `ヽ! ./.‐┴<
     ゝ二三三ニハ=丶   !        |/ : : : : : : : \
      └─=ァ冫`乙(.ー{__,....-―'"ニ.ヽ: : : : : : : : : :`ー 、
         く<   ⌒,ィ冖㌃Zく : : : : :.|'::}: : : : :.:.:.: : :.:. :./
          `  /イ ̄}:::;小:::\_:_:_/:/: : :.:.:.:.:.:.: :.:./_/
            〈〈: : : //::l | l::|` ー一'_:.:.:.:.:.:.:.: :‐:⌒ヽ
               /ヽニソi:::|!ヘ:ヽ: : : : :└--(: : : : : ヽ: \
            (:.:.:.:.:.:.:ノ:/::/ i: :ヘ:::\: : : : : : :.l: : : : : : :ヽ: :ヽ
               \;/ /::/   !: : }\:::\: : : : : l: : : : : : : : \:',
            /: : ハ:::',  |: : | : : \:::\: : : :l: : : : : : : : : :卞、」
柏葉巴 「雛苺が我儘なこと言ってかわいいわね」
みっちゃん 「真紅ちゃん、くんくんのコスプレしなさい!」
真紅 「のり……あなた、一体どうしたというの?」
翠星石 「                - ―― - 、
              , ´/ ̄ ̄` ー-ゝ  ☆
            / //::::/:::.::::ハ:ヽ::.\     +
        *  ´ーイ /..::::y/::::/ オ/:.::i.:.:ヘ *
        + ☆ .|.:| |.::::i::! ⌒     ⌒}::}ハ ☆
      ☆    ii ,、ノノ::リ >    ●ィ::l:リ
      *   / 彡^(´:リ⊂⊃ 、_,、_, ⊂i }ノ      慎みアピールですぅ☆ミ>槐
        *  /⌒ヽ:::{.     (_.ノ  .ノi|
        彡::∧ l:{  } --x>、 __, イ * i
       +」
雪華綺晶 「では、どのような形こそ、貴方に取っての理想論であられて?>柊様」
白崎 「裸リクエストがあったので脱いでみました」
みっちゃん 「あ、そうだ!」
水銀燈 「◇金糸雀 「いいか!『よろしく』とか言うなよ!絶対言うなよ!
うっかりはどこぞの慢心王だけで十分かしら!」
◇柏葉巴 「よろしくお願いします」

いやそういう意味じゃないんでしょうけど、近かったからつい・・・」
柿崎めぐ 「適度に引き締まってて…………素敵な体ね。
私、あなたのこと嫌いじゃないわ…………>ばらしー」
ばらしー 「アイドルですからね!>めぐさん」
薔薇水晶 「ご安心を、お父様。私は当然違いますわ。だってお父様の娘ですもの」
蒼星石 「ありがとう、翠星石・・・頂くよ>翠星石」
雛苺 「              ( ⌒ヽ、
            (   ノ
   ( ⌒ 、       | |´
  (   ノ
    ̄\ヽ    /:`\    /:`l
        __|:.:.:.:.:.:` -:´:.:.:.:_|‐┐
       ヽ、:.:.:.:.//、_ll _,ハ:.:<    ,-‐ 、
        L_/  ─   ―  V \ /ヽ、 ノ
       //    ヽ / )    l  >':.:.: .:l´
    __   . > l      | <.      |  >:. :.:.:.|     ヒナを中心で世界はまわってるのよ!
  /´ |\ > l       人_)   ノ_):.:.:.:. :.|
  l  /:.:.:.:.:.(_ヽ、        /:. :. :.:.:.: .::.:l     皆ヒナをもっと見るのよ!
  `7:.:.: .:.:.:.:.: .:.:..:. ` ー - ―.. ´:. :.:.:.: .:.┌‐ ´
   /:.:.:. :. :.:.: .:.:.: .:. 「 ̄ ̄エ ̄ ̄| :.┌‐´
    ̄ ̄ ̄  ̄ ̄l.:. l_/| |\_l :.:.l
  .          |:.:.:.l   | |   l:.: .:.|
          |:.:.:.l   ||   l:.:.:.:.|」
金糸雀
          /:::、::::::、::::::、::::/::::jL、
            /:::/::/\:::\:::辻-く仁、
         i::::i::/__  ` ー ミ _∧ ニ/{
         l::::レ.ァニ、ヽ   ィニ、ヘ_ノレ'
            ゙:」 ´込ソ  .  込ソ i::/    あいさみっちゃん!
         /∧  ̄ r==┐ ̄ ∧ヽ
      , --、 {!`ーヽ.   、___ノ  メー' i}、    まずはそこのツンデレ長女から
     / ̄>‐、」::_:_:_-:i>┬<!:-:_:_:_:」i   お縄につかせるかしら!
   /  / / ト、7∠イ::i⌒i:::iヽ:ニ:ニ:ノ\
  _ヽ       ´/、 __ニ」:::! ゚ i:::l〉=:、. .ヽ   \
  \___\     ノ/r=_ _「i::! ゚ i:/{!三:`ー' i ,,  l
   /z{::::\ /::Y <<.     、ニr=_ノ .::i.:/ /」
桜田ジュン 「>のり、みっちゃん
いや、協力するわけないだろ!?なんだよお前ら!」
みっちゃん 「翠星石ちゃんも蒼星石ちゃんも双子ちゃんはかわいい!」
桜田のり 「若いけれども、あんまり肉がついてない美少年の裸エプロン…これで紅茶を入れさせるのよっ!>JUN&真紅」
ばらしー 「た、たぷんたぷんじゃないもん!>めぐ」
みっちゃん 「キャーキャー!」
柿崎めぐ 「それにしてもこのバラシー。いっぱしのアイドル面である」
蒼星石 「アイドルアイドルうるさいなあ・・・
心の樹を切り落とせば少しは静かになるかな?」
白崎 「.           , -─-─- 、
          ., ':::::::::::::::::::::::::::::::`、
.        /:::::/、\、, ,/\ ::::ヽ、
.       /:::::::::|        | ::::::`、
.       |:::::::::|        |::::::::::|
       |:::::::::|─-   ,-─|:::::::::|
.        |:::::::|=ェェ-  -ェェ=|:::::::|
...      |:::::|⊂⊃'⌒⊂⊃|::::::| さあ、狂気の時間の始まりだ!
      | .|::::|    l    |::::|
...       |::|\  ー  /|::|
.     /  _..|  lヽ _ 'l  | )
.     (___)   / (_/
.       |       /
.       |  /\ \
.       | /    )  )
.       ∪    (  \
             .\_)
雪華綺晶 「『世界を変える力が欲しかったのだろう?』」
「アリスの娘たちは、慎みがない……」
真紅 「朝の紅茶は基本にして全ての始まり。
それを忘れては、頭脳も働かないというものよ」
ばらしー 「あ、撮影はちょっと事務所通してくれます?>みっちゃんさん」
みっちゃん 「ジュンジュンは協力してくれるよね・・・?」
柏葉巴 「よろしくお願いします」
柿崎めぐ 「ばらしーわたしやー腹の肉摘ませてくれー」
金糸雀 「いいか!『よろしく』とか言うなよ!絶対言うなよ!
うっかりはどこぞの慢心王だけで十分かしら!」
桜田のり 「ちょっと真紅! JUNは先に脱がせるのがお約束よ!>真紅」
翠星石 「はい! こんな良い朝は翠星石特性のスコーンでもどうですか?>蒼星石」
雪華綺晶 「                / /     / //
                / ,/     / l/
          ///_   _./ /
            〈 〈 V/ ̄  __∠/_ <´ ̄ ` =  、
           _Yrミx < //  / `丶_<>¬、  \
        /r=、rヽ ゙も' ヽ    -‐¬((゙Y句⌒) 、  ヽ _
.       /((介光))ニ          ゙='イ トーラ、ゝィ′   l )
      /、))///"  // l、\ \ \ ヽl X 、 ll l ト、   l(,r、
       / Y//〈(ノ///l l ll、\\ \ \丶゙ー"、l l !冫    )
_      イ ∧/ / /l、/ l ((ハ '、ヽ\\ \ ヽ\丶\ l ヽ  f゙´   ,     おいで駒鳥さん。
    / l l ll ハ! l/イl _L_ヾl ヽ\_」ュヽ__ \', ヽ',\.l r,ノ   )   /
   ///! ! V ハヽし//ン \ ',\_,ュ、、\丶l、l ハl  ヽヽ r、/   _/      怖がらなくって良いのよ。ほぅらもっと此方へいらっしゃい。
__/ / /∧lヽヽ l V〈〈 〈必〉、〉  /f'愆㍉l l l l/l lハ ヽ丶`ヽ  /     /
  / /´ ∧ l l八 lハヾ、ゝ彡゙   ` '′ハヽl/ l! l ', 丶 ン/    /    美味しいミルクとパンをあげましょう。
_/ /  / l !:! ! ハ! ハ )ソ 、_'_    イニヽ.Vメ、', ',  丶     /
.      / l/ !/ハ_ :!/ ヽ丶、 ` ´ f⌒)亠、八\ l 丶\  \ ./
   _∠′/ /'/イ//∧丶\_ >.<r~'    \ \、 \\  \     ――では、幕を開けましょう
_ ∠/  // /'/イ'′丶 丶 マ‐亠-、_      )ヽヽヽ \\  \
 /  /´ /  /   ゝ  ゙i   〈`丶、   / l/ ! l \ 丶丶丶.\」
雛苺 「    「: : : : ̄ : <>h<>'´: : : : : : |
  _r| : : : : : : : : ; イ」: : : : : : : : : : ト、
r夕: ヘ: : : : : :.:/>'びヘ>x : : : : : : l: :\
` ̄ | :ヽ: : :/>イ  l ヽ ドY>、: : /: r彳
   ハ_:_>ク l |l  ! | l l `YZ: :/ ト、
 ∠└べ^ヽ 'T !| |l ! 'T| ノ }ハ / `ヽ
└ァニミヽ\ r;=ミヽj∨r;=ミxY! /   Vニ二|
  了⌒\ ハ 〈::_:}   {:_::} 八(二三仁>′    えーっと
  └'⌒ヽノ小 "   '   " /{彡ク7∠Y´      まずOPっと。
    ̄`))らノ>- /)  イrく^)) }厂 ノ
      /: : {L/、`Yヘ_l}: :`ヽ、         まぁこんな面倒な手順くまなくたって
       〈: : : : !: : :`ヽ!く: : : : : : :}         ヒナがアリスになるのは目に見えてるのよ?
      /: ノ : | : : : : : \) : : : く
      ∨: : :′: : : : : :ハ : : : :/
      〈 : /: : : : : : :/:|l : : : |
       | /: : : : : : :/: |l| : : : |」
桜田ジュン 「っと。いきなりかい、相変わらず人使いが荒いな。>真紅」
みっちゃん 「さぁ、カナ!準備するわよ!」
水銀燈 「だから何度も言わせないで。
結婚なんて必要ないでしょう?>めぐ」
薔薇水晶 「さて開幕いたしましたわね、今宵はどのような夢が見れるのかしら?ふふふふ」
みっちゃん 「撮影会のはじまりよ!」
真紅 「ジュン、さっそく紅茶を入れてちょうだい」
ラプラスの魔
    ,-、              _
    | r、、          / l
    l l::::.、 、        /.:: /
    | l::::::::、 }r -‐-、 / .::: /
    ヾ 、:::i /lト ---'|/ .:::::./
      ', V/::」===l ::: /
      >  ゝ‐----' '<
.    _ /_          、_
     '  `ヽ、    , '´ l     ではまた。
    ,'  くミヽ、   /ミl ;
    {   `ー'    ゞ' ,'
    \      人  _〉_      麗しきアリスが決まるその時にお会いしましょう。
   _   >'/ __ ×
  ( `  /:::ヽ:::l><l::::ヽ
    \ /::::::L:::::V::::::::::〉
     `て)/:::::::::∧:::::ソ
      /:\/:::::V::ヽ
      く::::::::::::T::::::::::/
      ヽ::::::::::i:::::::::::{\
        で三ミ)三ミ) `」
ばらしー 「おはようございまーす。アイドルです。アイドルですよー。」
桜田のり 「さぁ! 脱ぎなさい>JUN」
みっちゃん 「キャーキャー!」
柿崎めぐ 「水銀燈ー私やーけっこんしてくれー」
水銀燈 「おはようねぇ。」
蒼星石 「ああ、おはよう。良い朝だね、翠星石」
金糸雀 「楽してズルして!
勝利だっていただきかしら~♪」
翠星石 「朝ですぅ!」
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2012/04/23 (Mon) 21:30:45
雛苺 「    , ィi^ヽ、.    {リ:::::::::::::::.:.\    _/.:.:.:::::::::::::::::::jリ
    /l しJ!ヽ|    {リ:::::::::::::::::.:.:iヽ:只ソィ´  ̄``.:.:.::::::jリ
   .〈!jヽV/  Lェュ、 「{リ::.:,:ェェーェュJ⌒7>‐ュ、_    .:.:/
    ト、   〈.:::jリ ヽ ̄`フ"´ ̄         `ヽ _.::/^ヽ
    _j/ヽ ノT/.:ト、 レ'´     /    ヽ     \    \
   _j/.:.:.::ノ」// /  /  i   |      i   、  ト、 「 ̄
  i/.:.::::/7 // / / l / |   |  l |   |   l|   |ハ_」、
  /.:.::::/7 //  ./1 /! i | /_」| -┼-、トト、 ┼- 、リ   jj 7::! \
  .:::::ノ7 //    |/ ト、 lN/l/リヽ|   `\/l / ハ ; イ//.:::'   \    じゃゲームスタートなのよ!
 ``ヽ、 _ノ       `ト;〉 ,r==´  .  `≡=ュ _/ l:/.:.::'ー─- 、ヽ
     \         r‐'‐ュ  ' ' ' ' r─┐' ' ' {ニ二ミ}::,:'´ ̄ ̄``y'′
      \_      `二孑、    l.::::.:ノ   {二三ミ}´ ̄``ヽ,/
           \    `孑j >、_    ̄  (ヽ 孑そ´  ̄``<
          〈          ヽl〕 ー‐r<::/⌒ヽ二ニヽ_/
          ヽ     /   `ー一'ヘ-─- 、  孑´`
             `辷_j /  , -‐r‐r‐- 、    \
              レ′ /:,r' 7:介ト、`ヾヽ   /」
翠星石 「          , -―― - 、 _
             ∠,-‐ '´ ̄ ̄`ヽ、`ヽ
            /.::/::./:.::.ハ::.\ ヽ \
.      ∑   /:.:./::.::./::.〃  y::..ヽ ヽー`
        〃.:ノ ノ  ツ `ヽ l::/::.| |:.|
        |:l::.!ィ○    ○ノリ::.:.| |:.|    そそそそんなことはないですよ!?>水銀燈
        ヽヽ⊃ 、_,、_, ⊂⊃リ:} *{:|
       /⌒ヽ__|ヘ   ゝ._) ///⌒i |:|
      \_/  i * i>、 __, イァ/ ヽ/ }|    (わ、忘れてたですぅ・・・)
.         \./}  {:〉 {><} {ヘ、__∧ |:|
        く.::{ * }:|i i介i ilヾ:::彡* i:|」
柿崎めぐ 「>ばらしー

                /  r_丶、 \/::z:://::ム::::ヽヽ::::::::\
              l  |;;::::::、ゞ`ヽ´´     ';::::`、:::::::::::::゙,
               |  |≧'´             '、 : .'、::::::::l:::!
              l:. │          .. -─:.:.::'、:.:.:l:::l
              .!:: . !           ´    '、:.:.:.';:::=ノ|
               l:.: . l ,. ' ´       ,z -─゙,:.:.::i:::::.::l
                ';::  `、            ,,  ;::.:.:l:.:. : |
                ';:r';. .'、,r''"´`         l:::.:.l:.: . l|
                '!::.'、:.:ヽ ,,    '       |::.:.|:.: . l|
                 |:.:.:`、: 、ヽ    < ´イ   ,.イ::::.:l:.:. l:!
      / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ |:l:.:.::.'、:.ゝ、_    ┃ / :i:.:.:::l:::::.:.l:.l
     /      /┬``  ヽ: ..: ::.ヽ:.:.l::ヾ':::ー-┃´  /:.:.:.:l::::::::|: :l
     |        ノ    |: . :::::.:.j\!V::::::::..     {:.:.:.:.l:.:.:::::l:::::.!
     |  l__|__l ┌‐┐  |: . :.:.:.:.レ´ `ヽ:::.      !::::::;':::/:::|!:.:.:::!
     |  l__|__l └‐┘  |-‐''"´ 、    \      Y:;':.:.i\l::::::.:.:|
     |   ーァ  ┼ 、ヾ |          \ rー‐l!::::.|/  ̄`ヾ
     |   ̄て  / _ノ  |       i    /∨!  !:::.:.l
     |    ヽ        '       :.   /  .  ノ、:.:.:!
     ヽ   ´ ̄)     /        、     ヽ  ハ:メ、    /
      \  ´    /      ヽ        \/ノ     /」
雛苺 「ヒナがアリスになるまであと1日」
「アリスは死んだ
もういない」
雪華綺晶 「そして誰も……
いえいえ、何でもありませんよ。よろしくお願い致します。」
雛苺 「ヒナがアリスになるまであと2日」
ばらしー 「        /  /  < /  i   V/l \\l
        /  /  / /  / / l :l     \ゝ
      : /  /  / /〈〉 l/ `∧ ! /^\ l \\ \
      / | ∧ /  l / l l / ,、∨,、  \( ヽ\ \
      i ^ jメ、  l  /.l l ト/ ∧ヽ|/∧ヽ  )  l  ト: ',
      l  / / / / / l /l /´`"゙`´ ', !レハ. /人 l 丿 〉
      / / / / l  ハ l-レ孑-ト    7┼リ\ ll-、l/l l/
     / / / l l l i L j/              /l ) /
      i / /   \  /ヽ _≡三ミ   _≡三ミ.レイj/
     l l i ./ . レ\| ″              V^V
     l  ヾ /  ∧ /Z孖彡7       """  }
     l l /  / | l∨辷ミ彡彡{   _    /
     l l l  / | ll ヽ マ三彡7   `ー′  イ|
     l l l  ! .l | |l  l l∨辷/_____.. <|i .|    可愛いばらしーが映ってるね>メグさん
     l l l l l .! li  ||    寸  `ヽ、:_:| .i |
     l l l r<| l  | \    }     | l .ト
     l l 厂  / / /  ヾ    |     | :l |
     l l \  | l |    \   |    | i l」
桜田のり 「薔薇乙女に興味は無いけど薔薇世界に興味がある(キリッ」
雛苺 「ヒナがアリスになるまであと3日」
みっちゃん 「アリスゲームなんてどうでもいいわ!
ドールズちゃんたち、撮影会よ!」
白崎 「そいじゃあがんばるか」
柿崎めぐ
        /:/:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.\/:.:.:.:.:}:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
       ./:.,′:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
       /:.:,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ ̄ ̄`゙^ー "^´゙^l:.:.:.:.:.:.:.:.:i:.:.
       ,′:l:.:.:.:.:.:.:.:.:/           !:.:.:.:.:.:.:.:.l:.:.
      ,:.:.:.:.l:.:.:.:.:.:.:./            V:.:.:.:.:.:.:l:.:.   怖くなんてないわ…………そう。
      }:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:/ー-- .     __}:i:.:.:.:.:.:!:.i、
      !:.:.:.:.|:.:.:.:.:l         ´    '1:.:.:.:.:l:. !   あなたは優しい子…………優しい、優しい可愛い子。
     ハ:.:.:.:j:.:.:.:.:.K丁万ト      ォ===ミ、!:.:.:.:リ:.:l
     ,′:.:.:.}:.:.:.:.:.:'. `¨゚゙´    i    ヒ士」 "}:.:.,′:.!   何も心配することなんてないの>みっちゃん
    ,′:.:.:.:.V:.:.:.:トヘ      :l        /!:.,′:.リ
    ,′:.:.:.:.:.:.V:.:.:ヘ. \    _′     ./イ/:.:.: ,′
   ,′:.:.:.:.:.:.:.:.V:.:.:.:.> 、   ゝ '    . イ:./:.:.:.:./
   ,′:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:':{:.:.:.:.:.:}`丶   ,. イ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:{
  ,′:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\r 1.  `¨´  ハ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l
  ,′:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:._, イ:.|:/!      .l、:j:ヽ:.:.:.:.:.:.:.:l
 ,′:.:.:.:.:.:.:.:.:.;.イ/:.:{:.:.{  j      {/: : |\:.:.:.:.:.l」
水銀燈 「       : ,.:::''::´:: ̄::`:::.、:
      : /:;: '´T 丁l `ヽ::}:
      :/{:::/ l |l ト、 l Nトl iハ
    : ldb| l k_ィヽレ仁リl│:
     : | ∧l  lK◯   ○ソイ:
    :,l  (l  ぃ || ,-┐||从|:
    :l   ヽ トゝ、ニ イト、ト、:
     :|/  T ,バ、:文:`Yラ、ゝ:
    :N≠{〈:::::::〉:;i:::}:::〉 :
    :ヾ  ハZi::ヘ;:::〈l:::|j :
     :/:::::::ハ:::KXl:_:ト、:
    :∠::::::::::::{ミk::〉Xl,ソ::::>:
     :|:::::::::::`^^KXヽノ:

それはあれかしら、忘れ去られた鯖の私に対するあてつけかしら?>翠星石」
桜田のり 「おお! 同士よ! 今年もそのナイスバディで男を脱がせるのよぉぉ!!!!!>ばらしー」
雛苺 「ヒナがアリスになるまであと4日」
真紅 「さぁ、気高く誇り高いアリス・ゲームを開始しなさい。
蒼星石 「           /三;ヽ、´ ヽ三三三、二二二\
            |三三三l   ヽ三三三\二二二\
            /´!三三三ヽ  ヽ三三三三\;二二ヽ
       /: : : : ヽ三三三ヽ  \三三三三三ー 、_)
       i: : : : : :ィ ヽ;三三三\    \三三三三三/
        l: :,.: : / |: :i \三三三三、   ` ー 三,イ
.      | l l: :/: :| トiヽ \三三三三\_      l|
        ! 、 l ソl;| |;|\、、\;三三三三`゙ヽ--ッフ′
.         | ! 「 !| `i;:;:ッ、`ー-=、三三三三:シ
         ゙ i   `゙'''‐/::. :. : : : :. ̄ ̄ ̄「   ・・・へぇ。なら見せてあげるよ、僕の「傍らに立つ者」を・・・>
          lヽ  /ノ: :__:: : : : : :: ::/
          `ー―、///::.::.::.::.:`ヽ  ノ/
        ム}r' ̄iッレノィi::.::.::.::.:..:..::├'ノ
        ム{/ ,.-―ヲ ノ!!::.::.::.::.::.::.::.:l
      ム┘/ ×_/ /::.::.::,::.::.::.>、::〉
     ム}  (/  / /::./::.:;;ヽ/:;:;シヽ\
    (ニ}  彡 ツ _,-―:::__;:;/:;:;:;:;:;:;:;フ::.::.、
  _/゙ー、_   L_{ i,. "ー-、 :;:;:ャ゙i ` ー≦- 」
ニ三lミ ┼ `ー"ォ、>、:;:;:;:;:;:/ |     「
三三、 ミ 三三三三 ヽ:;:ノ   {ミ、     |
三三三ヾ 三三三;/二.-―´ ミヾ     l
三三三三三ヾ /,. ´  ヽ、  ゙     i」
雛苺 「ヒナがアリスになるまであと⑤日」
柏葉巴 「雛苺がカウントするのね。いいことだわ」
ばらしー 「             _,,. -─- .== -,..-‐、
          . _,厶-ク   \v`ヽ\´- ヽ
         /   /  ,ハ   ハ  ハ   }
.        /    /イ  /ヽヘ/r、_},ハ //  ヽ
        {イ /!仏ムヘ/   `ソイ リi //    |
        Vi ハ ○     ○.^ヾイ}.リ|    |
        ハ/||ミ彡》、_,、_, ⊂⊃/ |ノ| |    |
         \トゞミゞ      / | }.|   |  あ、のりとめぐ間違えたけどこの2人味方になりそうだからいいや
          | |> ァr‐七⌒ |  |リ |   |
          | |/ {メ^く_/  |  |ヽ |   |  うん、私負けない、負けないから
          | ト /:∧∨ 〉.|  ト   |   |」
桜田のり 「雛苺がケーキの上に乗るプレイ…これもいいわね! 薔薇じゃないけど!」
柿崎めぐ
              ァ√`ー、‐=ア´::`:.ヽ
            〃/ . ../∧i:::i':/㌧    ヽ
            / /  ./㍉ミ'} {/,';';';㍉.   ハ
         / /   /   `"    Ⅶ   ヘ,
        , ′ _イ _ノ        }!,     i
.        i l メl_i.         `^ー.リ_Y i. l!
.        l |j.イ           . i!. l l    (ぴら つ鏡 >バラシー
       ,イ ! l. ≡≡′    `≡≡'}  l. !
        / l. 从        '      .j ,'l/. !
.       / . l   ヘ.      _ _     / .'  |
    /  i    、    ''     , '     ハ
   /     j     `i 、 _ . ィ      ,' ヘ
 /    /.    _、-j        |ァ、        ヘ,
イ      / ,'   _/´,ヘ      //. `Y、     \
..    _/ /-‐“´ |  ヘ.     //   | `ー-=、   ヽ
  γ´/ /.     l  /´`ヽ_._//`ヽ, j      `ヽ  ヘ
.  /  j ,′    .{/     o「7′   Y        ゙i!  ヘ
 /  i l            〉            ゙i!   ',
./   リ              {                 ゙i!  .j」
翠星石 「           , -―― - 、 _
             ∠,-‐ '´ ̄ ̄`ヽ、`ヽ
            /.::/::./:.::.ハ::.\ ヽ \
.           /:.:./::.::./::.〃  y::..ヽ ヽー`
        〃.:ノ ノ  ツ `ヽ l::/::.| |:.|
        |:l::.!ィ●    ●ノリ::.:.| |:.|   うっうっ・・・翠星石なんてレギュラー鯖から外されたっていうのに・・・>チビ苺
        ヽヽ ||、_,、_ || リ:} *{:|
       /⌒ヽ__|ヘ || ゝ._) ||//⌒i |:|
      \_/  i * i>、 __, イァ/ ヽ/ }|
.         \./}  {:〉 {><} {ヘ、__∧ |:|
        く.::{ * }:|i i介i ilヾ:::彡* i:|」
雛苺 「    , ィi^ヽ、.    {リ:::::::::::::::.:.\    _/.:.:.:::::::::::::::::::jリ
    /l しJ!ヽ|    {リ:::::::::::::::::.:.:iヽ:只ソィ´  ̄``.:.:.::::::jリ
   .〈!jヽV/  Lェュ、 「{リ::.:,:ェェーェュJ⌒7>‐ュ、_    .:.:/
    ト、   〈.:::jリ ヽ ̄`フ"´ ̄         `ヽ _.::/^ヽ
    _j/ヽ ノT/.:ト、 レ'´     /    ヽ     \    \
   _j/.:.:.::ノ」// /  /  i   |      i   、  ト、 「 ̄
  i/.:.::::/7 // / / l / |   |  l |   |   l|   |ハ_」、
  /.:.::::/7 //  ./1 /! i | /_」| -┼-、トト、 ┼- 、リ   jj 7::! \     了解なの!
  .:::::ノ7 //    |/ ト、 lN/l/リヽ|   `\/l / ハ ; イ//.:::'   \
 ``ヽ、 _ノ       `ト;〉 ,r==´  .  `≡=ュ _/ l:/.:.::'ー─- 、ヽ  じゃぁヒナのための
     \         r‐'‐ュ  ' ' ' ' r─┐' ' ' {ニ二ミ}::,:'´ ̄ ̄``y'′ ヒナによる
      \_      `二孑、    l.::::.:ノ   {二三ミ}´ ̄``ヽ,/   アリスゲーム村カウントするのよー!
           \    `孑j >、_    ̄  (ヽ 孑そ´  ̄``<
          〈          ヽl〕 ー‐r<::/⌒ヽ二ニヽ_/
          ヽ     /   `ー一'ヘ-─- 、  孑´`
             `辷_j /  , -‐r‐r‐- 、    \
              レ′ /:,r' 7:介ト、`ヾヽ   /」
柿崎めぐ
          /::/ .\:::::::::::::/::::ヘ:::::::ハ
         /:::::/::::::::ヘ::\::::::::/|::::::::ヘ:::::ハ
         ,'::::::,':::::::/:::::::\:::/::::::i:::::::::∧:::::ハ
        ,'::::/:::::::::,'≧ゞヽイハハ八::::::::ハヘ::::::ハ
          ,':::,':::::::::::,'゙`       ヘ::::::::::ヘハ::::::!    聞いたか皆さん?
          i:::i::::::::::::i       _ ∨::::::::ヘ:::::::!
         |:::|::::::::::,'‐''"´`    ''二`ヽi:::::::::λ:::::!   ◇水銀燈 「結婚?何を言っているの 貴方は既に私のものでしょう?>めぐ」
         |:::!::::::::::'  ー    ヌ    キ:::::::::ハ:::::!
         |::|::::i|〆乞かヽ    ゞ佗弌气:::::i:::i::::|   私のもの言われてもうた。ごめんな。もうアイドル廃業します
         |::|::::i::::::l込_少     之_沙.|::::::メ::i::::i
         |::ト::::i::::ハ ///   i   /// l:::::リ:::ハ:::i
         |::i:ヘ::::::ハ               /:::::/::/::::::l
         |:リ::ハ:::::::::>、    -=-   /i:::::::::/:::::::::!
         |:i:::::ハ::::ヘ:::::::ゝ  _ イ::::::|::::::/ハ:::::::!
         |:ン:::::::ハ::::ハー|       |ーノ:::/::::∨:::::::l
        ノ:::::::::::::ハ:::l  \     / |/ヽ::::::ハ:::::::l
        / ,、/`く  \  ``‐-,-‐'´  l   >‐-、:::l
       //  \ ヽ   `  ,-‐イ/\     イ / `‐-、
      /     ヽヽヽ  /  l ゚  ヽ // l     ヽ
      l      \ヽ ∨   lo   `´ //  _   / `、
      /l        ヽヽ     l     __L-‐'_,二'、   ヽ
    //   ヽ     `ヽ   l   ,-‐'´ ,-二‐'´/冫  lヽ
   / l     ヽ     l l    l /  く/,-‐'´ /冫  ヽヽ」
雪華綺晶 「          _  /イ       `Y≦ixッ
         r'/ ミイ-        i   \ ハ
        ノ/ ' ̄{ij}-、  i  i il   i ヘハ
     r─''´./ / i ({   i il  il .il i  .il  トミ、
    /  ノ  イ  |  Ⅶ  .il .il  il .il ト 升-、i il  ヘ
   { / / i   |  ミV il .il  ilハリi il ≦=-イリ  .ハ    ならば私の為に働いて下さいまし。
   ノ {  / .人 il   トゞ.ilハリハ/   ィ芯リK ヽミハ
`ー'´  .ト {  ヽ i ilミ、   Yil「薔ァト、   ゞ=イ V、_  Ⅶ    お姉様が早く私を勝たせて下されば、可哀想な駒鳥さん――
イ  イ 小 i  }il .il ヾ  ゞ)ミ-、ソ    ´  iミ、_ V
-=   ノ V ノ / i   )   \     ,ィ  イ三ミ  廴     ――お姉様のマスターは、生き延びられるかもしれませんよ?>蒼薔薇のお姉様
_ _イ   / ノ  小  人   )     `  /ハ Y    ヽ
    ノ / /  / il  ./il ilゞ  /ハ,ハ、_ハ、_/イil i il  ノ  イ
   / / 人 .ノ  / / r=、ハハソ、ミ    フ il.il l il i   .ト 、
 ̄´ ノ {  / /  { i    (入_ハ_ハ_rメフ//  ) 人   )ミヽ
 イ  }}   /    ノ    Y  | | ><||ソ_,、_   )   ) ) }
   //  ./   イ'      ト、ハハ_ハ_ハ_/ ̄ /  ノ  Y  ノ i
  / イ  /  /{ :::.   / ノ      )   K>  ノ   ト/ /
ミ、_ = - =  イ  .ト :::... ..:: /      (    }\   / ィ
  / ̄   / .小 入     il:::::...    ...::}..  /::.  \   }
    ィ''´   川   }    il:::::...    ..:::(  Y:::.    `ーY{ il
 / /        ソ.|    /        ゞイハ       ヽノソ
./ /  /     / .i    il:::.      /  人} ト 、ー'`ー - ミ-、」
水銀燈 「白崎と翠星石はさっさと準備なさぁい。
遅い子はジャンクにするわよ?」
雛苺 「           _/: : ; -ァヘ_rヘ _入_>`丶、_:_:⊥、
         ≪: :》'´/  / 〃   、ヽ `、`Y{ : :≫
          厶/// / ′|l    l| }l | l ト、}
        /| l | ,′ハ l |l    ハハ _」  }| ヽ    ふん 今ヒナはノリにのってるのよ
       / / いl { `≧トxヽ  ム≦} / /} j ヽ\   のりには乗ってないけど!
    , '´ /  八 l《{r夕` ヽ / 廴り》 イノ/   \ヽ
  ∠二ニ >'⌒>‐--、 `´   '    `" /`ー<^ヽー-ヘ`ヽ  そんなヒナに逆らおうだなんて
  }-‐'乙-‐-rくr===〈   F ̄ l    ,二}≧‐く: : :\ー=ノ  身の程を知るのよ ふふん>蒼星石・翠星石
  `‐ァ´ : /_r,二ニミ<  └―┘  Yニ、\: :`丶、ヽ{
   / ==彳 { 〈々 } } }ヘ、>‐-  -‐ 斤r r `ヽ ヽ、 : : : : :〉
三|三三三二二 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
三|三三二ニ
三|三二」
金糸雀 「>ばらしー

      /ヽ_//_  、, -- 、, -、
      ー‐┬j、   ヽ{ r ケこY }ハ
           l| l ` <. \ヽ匕ソ / l
    _。    {|ヽ  >=ゝ、_ , イ l |
    丿   ヽ{「fッ   rャ7 lfこl i /
    ッ    / | j      /rノ 厶
         /ヽ 、_    /!イ/ 〉__
          /ヘ  /ヽ.__  '´  lY゙ /'´ |
       r'一/、 厶{__\ /]_ ̄ /┐
     /_| /   ', \ , イ二ト 、 T¨ヽ乙/
     {/       , 〈_//  l\_〉l  V
    ,//        l   ヽ/   l   /l  |
  rノ 〈         |   ,' \_l/ ヽ ヽ
     ヽz= = ノ ,  |    |   } _丿
      /    /ヘ∨ --     -/ ´{」
ばらしー 「それウチの事務所の事務員さんですから?!>めぐさん
私はあくまでもアイドルですからね?!ドールの!」
ラプラスの魔
        >- ' ´ ̄ >‐|:::::::::::::::::::::::::::イ   ノ /
     > ' ´    ,,,xxz/::::::::ト:::::::::::::::::::::::/::∨;,//
   /     /;;:'´,'´l::::::::::>弋:::::::::::::::/::::::::::i 〉
  , '        , ' / ,'  ゙x:::::::::ゝニ二ニソ::::;;::::ノ./
/     ,,,/ , '   ,   \_::::::::::::::I´∨〈`v'ヽ
   ,,,.-‐´ , '  _{_    '''''====ゝ 丶ヘ \l
_,,,, - ‐ ' ´   , '  ,イ `ヽ、       ヽ ヾl、_!          では皆様。
           シ  ト-、       ,- \ \゛、
           ,'   ゞ_〉、       /〉 、`"ー  Y
          ィ'      `';.     'ワ"、 ̄`  " l          そろそろ開幕といたしましょう。
         _ゝ      ..    / イ;ト<-    l
          _゛ニ_‐-   "゛   `´  l`   _}
          >'´::"゙ッ、  ヾ__ノ' ==キ{、   _L、          問題のない方は投票を。
         /:::::::::::/::::| テx,,ノゝ- ,,,,,='´:::::∧__  ソ ト
     , - '  : : : :::/::::::| l 一` サ゛´ー〉::::::::/k_//::::\         確認ができましたら、桃薔薇のお嬢様は開始の合図を。
, - ' ´  . . : : :::::::::l:::::::::l `―'´! l>-' 〉:::::ゝー...'..´::::::::::::::
ヽ  . . : : : : ::::::::::::::l:::::::::::l ,'   //  /::::::::::ヽ:::::::::::::::::::::::::
.|::::::::::::::::::::::::::::::::::::、::::::::∨ ,l_/ レ-‐./:::::::::::::::::\::::::::::::::::::
 〉:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::∨_l 〈 7/:::::::::::::::::::::::::\:::::::::::::
./:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::〉 l  〉 /::::::::::::::::::::::::::::::::::\::::::」
真紅
         {    :::::::::::/ /                   ノハ:::::V ノー.、    __ ノ
         つ      , ' /                        ー 、|:::::::V / |   (__
        rへ    ,' / ./  .//   ,      '         rー Y::::::::|/ V    _ ノ
        レイ     / ' ,  /     '      '         `ー|::::::::| :/   (__
       /1|ト、  .' ./ ハ  ,  '  /.     |   |  | |  γー '´!:::::: | /     /
       / ∧|ゝ  ! / /  ' l!  .'l!'   |! ,|   |. | |!   `ーt |:::::: レ    _ノ
.      / /  |!(_.  l |  ! | l! .|! | |l! | | |!l |! | | |! |! i rーV:::::: |     ハヽ
     イ ,'  ∧ ハ__ | l |!l! | !‐!-ハ、 | |l! | |! :|||: |! | | |! |,  ゝー|::::::: |  r__'Yヽ//
    /::l ' ./ |::| /ヽ从1リ|!、,≡l!|ヽY |l| | l!! |_j__|ハj | l |! | r、ノ ,::::::::,   __ノ l V
   ./:::// /  ,|::レ   ゞYヽ ___ヤヾ' lゞ!,ハl |!ハノ|j!''T!十 - ー,ノ:: /_  ノ /イl |      >ジュン
   ヽ , /!   ノ::|   イ ハ 彡≠≡ミ        _メ_!ヾメイ! 'rー'___/r、j Y /∧:|.|
    /  ' !  Y/  / | ハ   ¨ ¨          メ≡≠ミ |!ノ{γfヽ!フ /  〃  \      よろしい。それでこそ私のミーディアムなのだわ
   ./ / !  //   / ハ  l                ¨ ¨ ./ イハゝゞン ′ ' |./!|   | |! \
  / /  ! //   / / | l ハ      `         '   / /   | /::イ'   | |! l::!
. / /  ,.' //   / /  l l'  ゝ    ` ー       /  ,/¨´     | !: |    | |' ノ::!
 ' /  / //'  ,.' , '  ,.l l!‐==、 \         .イ   /         | ||:::| ヾ  !`V
  /  ,' ,// / イ  /l| |三三::`ーゝ、 ._ . -__.'ニ/   '、 _.      |!|ヾハ   ' 、 ゝ
 '  /´ / ' / ./ , '|| |三三三::_γrーァV三]/  イ |三三./     .l!|   ',.   \ \
   /  /..∠ / 三 ' ノ 〆´三三! (込ハ:/ /, '/|! | 三../     li|    ヽ   \ \」
金糸雀
               ,.'´  ,rー≧~~~`ヽ
         <´: : : : : : :{ (⌒~'⌒ヽ.ム
.           ,へ : : : : : :{ レ‐{薔}ニ].}
         l: : :i`゙ー- 、_ゝ、,く_l::!、∨ノ
         '; : :! __  `゙=‐l::lハ:;〉
.            '; :ハ,.-r.、`  ´ゞ' 7/)ヽ
           〃八. ゞ'   ,   /'⌒ヽ    AAが多すぎて
             ゙ '⌒ヽ、rvy.、_ィ_ |=シ    探すのがめんどいかしら……
           ヾ,-‐{y′ ´r‐'ヽ. ラ-、
           ∧ラ ヽ、 ヽ.、-.!、  ヽ    そ……そうなのかしらー?>のり
          .ハ └' r'7   { ヾ;j .!   ハ   うん ちょっと
          i    {. ヽ バYヾ!|    }    30mほど離れてほしいかしら。
          :、  ノ ヽ∨. ', }、. |    〈-┐   永久に。むしろ永遠に。
             >介1   ヽヽ l.}v',.>   ハニ.、
           `1/<    ゙iゝ}´     ,}、}}
          //- {`て ̄ ̄´    ,. へlj`
           `  >、 ヽ      /    \」
みっちゃん 「>めぐ
怖いよ!?」
ばらしー 「            ___    ____   __
           /  ヽ ´ ≠´ヽ ` ´、    ミ丶
          /              \ ヽ   Y \
        / // ,イ!!/l,ヽ       ヽ ヽ  .i  i
       ,イ / イ/  ̄`ソノ.iノ       i  i  l  l
      ! iイ/-‐'  久 / ,イ/ /  i l.  l  .l  l
      レi. i-,‐、  /イト、/./i /  l .l.  l  l   l
.       lト 弋ノ   -‐ 、イ/ .ソ  人ハ ノ .l   .l
.        llミ彡    弋.ノ /  /  /     l
       l.ヾ゙ `   xxx 'イイ.//) ,イ     l  l  ほらほら、Yシャツプレイですよ?>槐さん
        l 丶 - 、   ./   /_´" l       l  l
      -=l  .,ゝ -t- /   /、 `丶 l.     l  l  
      i´l  ト、/´ヘ ,'    i  ゝ __ ),     l  ',
      l j  l { 、 ヽ!   l.   / .ト、     、 ゝ、
.     ノ/   .l .} ヽ !   .ハ=二、  l  i     i   ヽ
     iイ   ノ /   l  ノ .i ,  ヽノ  l     l    ',
      l,'  / /  y  l   /i!/     ソ    l     i
   _ __i   i  i  / /l   / .i     /    ノ  l   l
  r^‐ソ`ヽ、.l  ゝtイ  l イ/   ,l   / 〈  ヽ    l   /
  l   __ ゝ  ゞ  /イY  <  /   Y、   \   l /!ノ
  \ "  i   ̄`.、     r-‐ ´/  /  `ヽ、 l\ lノ
  〈 ゝ-、    ヽ   ` - __,-'‐‐ ´   /、     `  ヽi
.   \  `丶      〈ヽ    /l i、
      \   `` 、__   '   ./  l / ヽ
        \  〈   ` - ___ /   .,'    Y
       ,ゝ-- 、    i´   〉   ./     ',
      /     `卞、ト、ノ´   /     ',
       /       l                i
       l       ∧                }」
桜田のり 「ちなみにばらしーは有明での同志よっ!
脱いで男を脱がせて行為に至らせるっ! それが腐女子の生く道萌える道っ!」
柿崎めぐ
          /::/ .\:::::::::::::/::::ヘ:::::::ハ
         /:::::/::::::::ヘ::\::::::::/|::::::::ヘ:::::ハ
         ,'::::::,':::::::/:::::::\:::/::::::i:::::::::∧:::::ハ はぁはぁ
        ,'::::/:::::::::,'≧ゞヽイハハ八::::::::ハヘ::::::ハ
          ,':::,':::::::::::,'゙`       ヘ::::::::::ヘハ::::::!
          i:::i::::::::::::i       _ ∨::::::::ヘ:::::::!
         |:::|::::::::::,'‐''"´`    ''二`ヽi:::::::::λ:::::!
         |:::!::::::::::'  ー    ヌ    キ:::::::::ハ:::::!
         |::|::::i|〆乞かヽ    ゞ佗弌气:::::i:::i::::|   みっちゃんからは同じ匂いを感じるで。
 はぁはぁ  .|::|::::i::::::l込_少     之_沙.|::::::メ::i::::i
         |::ト::::i::::ハ ///   i   /// l:::::リ:::ハ:::i
         |::i:ヘ::::::ハ               /:::::/::/::::::l
         |:リ::ハ:::::::::>、  r,‐─ャ  /i:::::::::/:::::::::!
         |:i:::::ハ::::ヘ:::::::ゝヽ _ ノ イ::::::|::::::/ハ:::::::!
         |:ン:::::::ハ::::ハー|   ij  |ーノ:::/::::∨:::::::l
        ノ:::::::::::::ハ:::l  \     / |/ヽ::::::ハ::::::l はぁはぁ
       / ,、/`く  \  ``‐-,-‐'´  l   >‐-、:::l
      //  \ ヽ  `  ,-‐イ/\____ イ / `‐-、」
翠星石 「           , -―― - 、 _
       _l   ∠,-‐ '´ ̄ ̄`ヽ、`ヽ
      \   /.::/::./:.::.ハ::.\ ヽ \
      <  /:.:./::.::./::.〃  y::..ヽ ヽー`
      / 〃.:ノ ノ  ツ `ヽ l::/::.| |:.|
        |:l::.!ィ●    ●ノリ::.:.| |:.|
        ヽヽ⊃ 、_,、_, ⊂⊃リ:} *{:|
.            |ヘ   ゝ._) //::i ! i::|   自分の鯖ができたからってチビ苺が調子に乗ってるですぅ!
          i */⌒l,、 __, イァト{ * }:|
             }/  /{><} {l:: :: :|  |:|
            |  li i介i ilヾ:: ::i * i:|」
蒼星石 「     ゝ-‐―──────-、―- 、 /
. _, -' ̄               ̄`―Y、
(                        ヽ、
.ヽ    , -‐―" ̄ ̄ ̄`―--、__      )
  ` y‐"´     、         ``‐、  /
  //,  i   ノ, lヽヽ、    、   l  、 l,,/
  i'//l  | /λヽヽ、ヽ _,-‐ヽ''"!  i |
  l| l 'i ‐-/イノ‐ト ヽ、ヽヽ ._,=-t'フ   | |
  l,| | |l ノニ-y--、ヽ `ヽ /'i,,,;;;,l/ ノ  l l  ・・・生憎、君の為に働く気は無いよ。雛苺>雛苺
   ',l lヽ、ヽ` i..:::l  ヽ    ̄ // , //
   ヽl', `ヽ_ト ̄   、     ノl /,-/ヽ
    ノ l li lヽ、   -   ,,,,,/-‐''''""''―-、
    /  ,ヽ',   ` ‐,- -‐''"~~~
,,,,,-―''"'')`iヽ}、-‐'"ヽ、  _, -‐'"~ ̄'/ヽ
     ) )/'´ ,--、 >' lヽヽ、    ) ノ
>'´ ̄"''"(~/ _  ̄`Y l | > ヽ   (`/
     ) l     ̄`y'  | `´/  iノ」
真紅 「のりが……頭のネジを何本か失くしてしまったようね」
雪華綺晶 「苗床……いっぱい……」
薔薇水晶 「……これ、QPが居たら面白そうですわね」
桜田ジュン 「>真紅
僕は別に英国紳士なんかになりたくは……やれやれ。
まぁ、紅茶は淹れるさ、お前のために。」
雛苺 「                     r‐r‐ 、           r‐r‐r‐r 、
                       {´  ̄`~`~x(し(し(し~~  ̄ ̄ ̄ ヽ
                    〉    ⊂ニミ}'⌒⌒{≠ニ⊃     /
               r‐r‐r/ ,, ≧=ミ    {    }   ,,z≦=‐x、〈r‐r‐ォ
                ヽ ̄〈´       `~≧ゝ‐-‐≦~´        `〉 ̄/
                i  \__,z> ~     、   `<x.___/   ,′
                j_>^~    /  i |    ヽ       ~^<x  |
                    ~~/  /    i  i |    .ハ     i∧ ∧~
                      ′    / _ 」 _ i |    /_」. _ !  i ∧ ∧
                    ノ {   {  {´.,z=ミ乂八  /z=ミ `|i  } /,ヽ/え
                〈ミ ハ 八  V んうY  ヽ{´ん うYj i  ハ 彡〕ノヽ    ああ、 うん
                   <=ミ∧从 ヽ { っ:::丿    っ::::丿川/⌒Y彡〕彡〕    金糸雀?
                  >〈ミミ>_ソ爻 `¨´       `¨´彡<ミ〉彡〉ミ〉=ミ〉    いいよ?探偵でも。
                 〔三〉ζ 〔彡> "" ┌―┐".r‐´ ヽ Y =ミ〕Y ≪     でもそのかわりヒナに絶対の勝利を約束してくれるのよね?
               ((__,    て_,,>   V__ノ/ ̄   ノξ´  }、__))
               〈 ̄    ゝ=<   `ミ=v={   _. :介   ー-〈  ̄
                    ゝ      }  「 ̄ヽfひwrx彡'ト 、    〉
              /     -=ミノ  ヽ /ゞ=な  〃 リ \___-=ミ、
   _______〃         {__∨_j j_《'     /   \ ヽ {_______
   : : : : : : : : : : : : :′      ´ ̄ ̄ ̄`}》 : :// 《'    /       ヽ } \ : : : : : : : : : : : :
    : : : : : : : : : : : :八              }》 ̄`ヽ《               }   〉 : : : : : : : : : : :
   : : : : : : : : : : : : : :\          }》  ヽ}《__            / : : : : : : : : : : : :
    : : : : : : : : : : : : : : : : . 、        }》‐- ソ: : : : : : .` : . 、      / : : : : : : : : : : : : :
   : : : : : : : : : : : : : : : : : : ゝ      彡': : : : : : : : : : : : : : : : :  ̄ ̄ ̄ : : : : : : : : : : : : : : :
    : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :. ̄ ̄ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.」
水銀燈 「結婚?何を言っているの 貴方は既に私のものでしょう?>めぐ」
柿崎めぐ
            /:::::::::::::i::::::::i:::::::l::::l:::::|:::..\::::l:::::ヘ:::::::::::::::::::::::丶
           ./::::::::::::::::::l::::,:::l::::::::!::::l:::::!:::::::,,_i:::l:::::::ヘ:::::::::::::::::::、:::ヘ
          /::::::::::::::,:::::l::::i:::l- ─  ''  ̄ .i:::l、:::::::∨:::::::::::::::i:::l:ヘ
          i:::::::::::::::i::::l:::::i:::l         l::.| \::::∨::::::::::::::i:::l:::l
            l:::::::::::::::i::::k::::::、:i        斗七卞、:::ト:::::::::::::::i:::i:::i
            i:i::::::::::::l:::::i斗七卞        リ.ー‐\i::::i:::::::::::}:::i:::l
           l:i::::::::::::!:::::/\i ヽ         x=≠=-∨i:::::::::::|::::i:::l   …………ばらしー。かわいそうな子
          |:∨:::::::l:V、::.iィf示ミ         7( f:::jc,リf''i:i::::,i::::i:::::l:::i
          i:::∨:::::i::|_j::::k`f::::jc}        ゝー< .lリ:l:::ki:::i::::::l:::i   その三段腹に気付かないなんて
          ∧::::∨::ヘl ト ゝーィ^r、          r ー┴、i:l、!::l\::l:::|
         /:::ヘ:::::∨::.、 .l  У / l   、     ー、 .l::l i:l } ./:l:::.i
         /:::::::ヘ::::| ト:.、|  /  / /           ゝl::l、リi l/:::l:::iヘ
        ,..':::::,:'::::ヘ.、 l. ヽ /  / /   _ ─ 、_  ,,. -┴ リ yi y:::::l:::l::ヘ
       /:::::::∧:::,::ヘ.\l  、  、 人.   二´ /       /ヘ::i:::i:::::::ヘ
     /::::::::::/:::::/:::::ヘ::::i\      \     |      /::ゝ:/:i::::ハ::::::....、
   ,....':::::::::::::/\ー - .,,ヘ:::l::::\      丶 _ ィ      く:::::::{:::i:,:'::i::::i:::::::::::\
  /::::::::::,:'::/  .\. .、、. . 丶::::::\      i:.:.:.:{       、:::l:::l::::::l::::::i:::::、:::::...\
. /::::::::::,:::/      ヘ. 、、. . .∨:::::::::t-    /:.:.:.:.:ヽ       .\:l::::::l:::::::l::::∧:::ハ::...\
,.:::::::::::,:::/       i. .、、. . .∨::::/     ./:.:.:.:.:/\       .\:::l:::::::::i:::::::i::::::i::、::..ヘ
::::::::::::i:::l\    \  l. . .、. . . i:::/     .へ :/   \       .\ ̄ ̄/ヽ、:::::l:::i:::::ハ」
みっちゃん 「ドールズじゃない子はいらないからっ!」
薔薇水晶 「ふふふふふふふふふふふふ
ええ、ええ、わかっておりますとも>翠薔薇のお姉さま」
白崎 「         , -─-─- 、
        , ':::::::::::::::::::::::::::::::`、
      /:::::/、\、, ,/\ ::::ヽ、
     /:::::::::|        | ::::::`、
     |:::::::::|        |::::::::::|
.     |:::::::::|─-   ,-─|:::::::::|
      |:::::::|=ェェ-  -ェェ=|:::::::|
..      |:::::|⊂⊃'⌒⊂⊃|::::::| それもそうだんな>薔薇
       |::::|    l    |::::|
..       |::|\  ー  /|::|       そもそもAA張るのがメインじゃないしな
.        |  lヽ _ 'l  |
,.         /\../\
        /| /Y\ |\
    __,,-'''|:::::::|レ ムムV|:::::::|`-、
  _,,-'   |:::::::::\ | | /::::::::::|  `-、
 |ヽ    |:::::::::::::::\/:::::::::::::::::|   /`、
 | l   |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|  /  、
 |  |  |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| /   `、
 |  |__|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|/    ヽ
 |    | ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|\     \
 |    | :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|  \_   \
 |    || ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|   /     /
 |    | | .............::::::::::::::::::::::::::::::::|  /     /
桜田のり 「いいえ、貴方はヒナよ!>金糸雀
『薔薇』乙女の卵なのだから!
ホモが嫌いな女の子はいないのよぉぉ!!」
「…………>ばらしー」
翠星石 「         _ r- ――- -
        ,r'´ ,r'´ ̄ ̄`' ‐-,ゝ
       / ,r' /.::ハ.::.:゙i.::\::.\
    ;  ´ー,r' ,r'..::y  ゙ッ.::゙i.::.::゙i.:.:゙i  ;
       |.:| |.::゙i::l \  u / (,:゙│ ガクガク.
       |.:| |.:.::リ ●    ● !::l:| ;
     ;  |:}* {::::リ⊂⊃、_,、_, ⊂r',r'      わ、悪気があったわけじゃないですぅ!>薔薇水晶
       |:| j::::八    {  }   ヘ|   ;
 ガク…   |{ |:::r'⌒)>,_ ̄_ <(⌒ヽ
    ;    |:| |∧__、ヘ} {><} 〈: 、__∧  ;
    ;   |:i* |::::::::::ッli i介i  i|:::::::::.ン」
雛苺 「    , ィi^ヽ、.    {リ:::::::::::::::.:.\    _/.:.:.:::::::::::::::::::jリ
    /l しJ!ヽ|    {リ:::::::::::::::::.:.:iヽ:只ソィ´  ̄``.:.:.::::::jリ
   .〈!jヽV/  Lェュ、 「{リ::.:,:ェェーェュJ⌒7>‐ュ、_    .:.:/
    ト、   〈.:::jリ ヽ ̄`フ"´ ̄         `ヽ _.::/^ヽ
    _j/ヽ ノT/.:ト、 レ'´     /    ヽ     \    \
   _j/.:.:.::ノ」// /  /  i   |      i   、  ト、 「 ̄
  i/.:.::::/7 // / / l / |   |  l |   |   l|   |ハ_」、
  /.:.::::/7 //  ./1 /! i | /_」| -┼-、トト、 ┼- 、リ   jj 7::! \
  .:::::ノ7 //    |/ ト、 lN/l/リヽ|   `\/l / ハ ; イ//.:::'   \    あ、でも雛働かないのよ?
 ``ヽ、 _ノ       `ト;〉 ,r==´  .  `≡=ュ _/ l:/.:.::'ー─- 、ヽ   ジュンとか真紅とか金糸雀とか翠星石とか蒼星石は
     \         r‐'‐ュ  ' ' ' ' r─┐' ' ' {ニ二ミ}::,:'´ ̄ ̄``y'′  雛のために頑張るといいのよ
      \_      `二孑、    l.::::.:ノ   {二三ミ}´ ̄``ヽ,/
           \    `孑j >、_    ̄  (ヽ 孑そ´  ̄``<
          〈          ヽl〕 ー‐r<::/⌒ヽ二ニヽ_/
          ヽ     /   `ー一'ヘ-─- 、  孑´`
             `辷_j /  , -‐r‐r‐- 、    \
              レ′ /:,r' 7:介ト、`ヾヽ   /」
ばらしー 「薔薇水晶改造計画じゃなくて
ばらしー改造計画でもいいですよね……?」
柿崎めぐ
                  / /     /   ヽ /   / ヽ
                 / イ       /`゛ヽ       i   ハ
                 //|    / /    `'""ー一┤  ハ
                rク |   / /           | |   |   ……………………
               rク  |    7 ー- 、       | |   |
               レ′  |  l 斗‐z ミ    ,. ー- _ l |   |   ………………水銀燈の返事がない。
       .        / /   |  | ト |:::':リ    ′,.ニ-、`ヽ    |
       .      / / / | ヘ |  ̄        」:::'リヾ∧ |   |   どうやらただのドールのようや
    r‐- 、.      ./ / /  ||  |∧       i    `゛ / ||   |
     \  ヽ、  ./ / /  l ||  | ヘ    、_      /   j  ∧    ,...,
      \  ヽ,.、 / /   ハ|  ∨ \   `ー'´    イ   / / ∧   ,'  }
.          \ ! `ー、/     \ マ┤`   __,  r< |  / / / ヘ  / ./
        ,-くヽ、  ヽ  |  ,ヘ.\      | ,ハ | .//     ヘ/ ./
.        _{.  ヽ、i   ヽ._L.__ノ   ` 一   / j'′ \ ″     / ./
..     __ { \  {     Y / |    \  //     卞「  -  _./  {/`ヽ,
.     i  ` 、 `ヽt'     | |  |    厂\⌒ヽ   ||     / _/´) /`ヽ
.      \‐、_ヾ‐ ' ヽ.   /〉ヘ. |   / ヽ0l   ∨   |/    /‐' _,ィ" /  /ヽ
.        ト‐-´、     //| ヽ|  /    ∨   ∨ ノ    ,'  ,ヘ(__ノ , ' ,. }」
蒼星石 「    .:.::/",-入
 .:.:.::/シ´:::::::::ヽ
    |ニ./ /ニニ二二二二ニiーr、
    lニ/ /ニ二二>´ ̄ ̄、 ̄`ー、}
   !/ニ二>' ´ ‐-      ヽ   ハ
   /ニ二/  \ _   \ >、-\  !
  lニ二/、 ` _ヽ  __ ≡±-ト、、.∨|
  └―{i   !ゝ,、_\=`゙ 「 lソ  !` ヽミ   こっちの方が好みかな。
     |l 、 lヽ}ス! ‐  ̄ `´   }l ヽヾ
      ヽ\ノ 、ー‐' i  _   ト i、 ト ヽ、 ま、どうでもいいけどね
      ` ∨\   ´  / !ハl  ! `!|
          ヾ _二=― 'ー-、! ∨「  レ
         ソ::::∧:::::乂ハ、v、ヽ>rr< ーッ、
          「シ:::::::::::V::::::仏 ∨_l::トハ>}::::{
        l !:::::::::::::::v::::1-ヒ  l::| 小 ヽヽ
        y!::::::::::::::∧::::l::::r{、 l::! V] ヾヽj
        i'::ト:厂ト 、:::::V::|::::`} !_ ~__ ヾr、 Vf、
        }::「 /  ~「ハ_j:::::::ヽ-<_>‐くー_,、)
        ゙´! /   ハニニニニ、ノ::::::!、.〉〈fト;j::::i
        _y     ,' \ニニニニ≧ニ`ー´j-、{
       「  _  ,!    !ニニニニ ,--、ニニ{. <\
        _]_-― v   ゙iニ /´:::::::::_\弘::::ハ、_
      { jュ      !    |/::::::::::::::'::::::::::、::::::::::::::::::: ̄::ー-...
     "`'      l     !:::::::::::::::::::::::::::::`::ー::::::::::::::::::::::::::::::: ̄`ヽ」
真紅 「    つ:::::::::::::::::rー-'三三_ -―――‐-- 、)::::::::\  _
   (:::::::::::::::::::::::) 三= '´/       、  (_:::::::::::::丶<::::::`ー、
    `ー,:::::::: __ノ /  / /    \  \ ム::::::::::: |企;:::::::::::}___
     (_:::::: ヽ/   / /      ヽ  、ヽ(__:::::::::::|三|:::::::::::⌒Yヽ
     r’:::: /      {    |!  | |!  |!ハノ :::::::::|三|:::::::::::::::乂{
     `ァ: :′ /  / !     |!  |! |!  |! |`ー, : :::|三|:::::::::::::::} '.
      ヽ.′ /  /  |!      |!  |! |!  }! | Y:::::::::|三|:::::::::::::/  {
.      | | |!  |!   |!     i}  } |!  /_!_| ゝァ : :|三|::::::::_;ノ|   '.     >ジュン
.       | | |!|  |!、 {! |!   // /}//孑' /イ (_ : :r'--{:::::::) |   |
.       { | | { 卞ト、ハ!_  //ノノィ≦ケテ| (:::::〈ん)、) 〉´ |   |     賑やかな場に慣れてこその英国紳士よ?
       ヽト、 {ヘ、从ィ升=ミノ´   /弋じ:::}| 〉 : ゝニン   |  |
         ヽ乂ヘ!ゞ、rゝ':{`      `ー'゙ .|  ∨//    |    !     私のミーディアムなら、それくらいできるでしょう?
          }  |ヘ `ー'゙  、          |   {ノ´     |    |
          川 | 丶     マフ      ノ  } !        |    |
          //}  ! _≧-..、   ,∠⌒<}/ 八ヘ      |    |
           // j /':.:.:.:.  .:.:.:/>=(:.:.:.:.:.:.  / />ヽヽ     |    |
         ノ ,' / /:.:.:.:.:.:....:.:__}イ夊)=-:.:.: / /:./::::::ヘ∧    |   |
       // / />ァー:. :.:.:.:`¨)´:.:.:.:.:./-ー=二二〕\  |   |
       〈≦__,/_/ーャ(:.:.:.:. :.: /\:.:.:.:《__∠⌒ー-、::::::::::::::ヽ |   |」
金糸雀 「うっかり自分の事をヒナって言ったりしない!
アル夫さんとの約束かしら!」
ばらしー 「           /  / / ` ∧ ! /^ \ \
              /   / /   / ,、∨,、 \ ヽ
           i   イ / i / ∧ヽ|/∧ヽ .\ト
          l イ /  ハ/l /´`"゙`´ ', ! l 丿 >
          | ム l ノ.ハ/"^   '"" レj /i /
          | イハ \|从ト     ,. _ リ |  /
.            | jV\トレ''⌒    ⌒`./ j!
              l {ハ  iミヲ彡'7  .   イ  /l
            l│ヘ lマ三彡. r‐ァ  ハ i l
           | |  ト |イゞミヲ    ,.イ/ l  |    大丈夫!最近30超えてもグラビアとかあるある!>めぐさん
            | |  | i  i` ‐- ´|:.i  |  |
             | |  i  }.:.:.:}∋   彡|、__.:!:_|
              | l  ! ; !rf′      }:「    `丶、
.            |,. ′'´ 」:| - 、  -‐/Y"ヽ   ム彡:.
          ´      |:|        rヘ`  :. 巛三!
          .′     |:|  ミゞ    「ヽ   } {   i
.         l        ムl_         }   ,゚ 、   ト、
.         {   \ , /  `丶、 `、 ∧   {  ヽ  い
       ,ハ    { ,′     ヽ ':.' ハ   ‘ 、 :. ‘:.:..、
.      / ,ハ.    v        、}! ′゙、   \ }  ':.:.ヽ
      l /| .     {         Y   、   丶、 :.: |
      {:|│j::.   ヽ、       ,.ィハヽ、_,.、 ム彡ヽ.}l |
      {:| ∨ '   │ヘ ー--‐ '" {{|| }しノ   \     }リ
        :| //|  彡| l∧ミ       `i| j}      \   ノ
          //ヘ!     |从ム≧ヲ            ‘「`¨´
       //   }     !ノ' }                 ‘.
      /   l     |  ′ミ               、
            l《ミ.  | /彡ミゞ     {:      .≦',
            l     l /巛三ソ            《彡'.
            |   j/                    l」
桜田のり 「とりあえず、男キャラは脱いでちょうだい!」
雛苺 「  rf´ ̄if' ̄ ゙̄'ヽ,_    rァ-─‐_=- 、
  E〉  .}}       ヽ}i く,.イ≠ ̄    ̄フ
  ft/  ,イ    \  ゝi!-ノ-┐     /
v、f」__|「,. - ─ ` ∠ヽ! ̄` <こ)  /
/  , イア              `丶、 |
__∠フ                  .ヽl
 / /                     .ヽ
_.,| |   /  /  i .|  .   i  i     ',ゝ
.,イ |!  |. _|_ | | . i  _/_ ./ i    i
|f ゝ>.」  」  ゝヽ | / ソ .ノ ./ /     概ね準備完了なのよ。
亠<_ / 弋;じ刀 ̄   ̄てハフ イ./ .ノ ノ
==ミ、`ヽ、 , , , ,      , , , , ∨ィZ/       …ったくアリスゲームなんてくだらないゲーム
ヽ∠_≧>'             }__  _ヽ       さっさと雛の勝ちで終わらせるのよ。
. \ `ヽ!             / . ̄  \
     ヘ      ∠)    イ ー--一'了ゝ
    _,..>=─‐、── ´ ノ /≦__ノ
     | |   >LK´ ̄ `ヽ\ゝ ヽ   ゝ
      ヽ ヽ//八\    / /   \   〉」
薔薇水晶 「……翠薔薇のお姉さま?
お父様の名前を勝手にかえないでくださいませ」
桜田ジュン 「桜田ジュン さんが登録情報を変更しました。」
ラプラスの魔
                /  ///    / //
              ′ ///   / //
              | r'/:::::\/ ィ /
               | |'ヘ::::/ /
              ∠! へ\</´
           /  \  ヾ          今一度、注意事項だけご確認の程を。
           /     ヽ |!|
          /            〉           ・AA許可、自由
        { ̄ ̄  ‐- --  i            ・遺言、自由
        ヾ- ――-     〉            ・OP有りですが、CO等は2日目以降
            \      __,.. ソ
         _r―  ー;.,.,. '´              あとは、皆様の意思の赴くままに。
       _/マ==|ヽ{、
    -‐ .:::.:::.::\::\└勺!                        ,. ---,
  //.:::.:ヽヽ:::.:::.:ヽ:::.\ ゞヽ、                    / ∠二/ノ_
 |l:::.:::.:::.:i i:::.:::.:::.:i l:::.:ヽ ヾヽト、                / ´ ̄ _∠二ニ'
 |l:::.:::.:::.:j l:::.:::.:::.::|ヽ:::.::ヘ `i! l:::ヽ           ヘヽ ,.  ´
 亅L. イ /.:::.:::.:::.\\:::.:Y i! l::.::|         /:::.:::.:::i丿
 f―::: /:::.::l:.:::.:::.:::.:::.\`:::Yi! |:V|        /::.::.::.::.:/
 ヾ ∠:::.:::.:::j.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.∧i!|/::ト       /.::.::.:::/
  |   /:::.:::.:/:.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.\il!|::;ハ    /::.::.//」
雪華綺晶 「. / / //...'i_// // // /  / ,',' ','l| ,
/ / /, ̄"'')) // /////  /  ///|ili/
. ///'"/ γ' /  // / / γ'"=-、//l|
/l l |//__,,/  / , '/ ./ /  //’./i////i |
 ヾ'"" ,-ー_’''ー< / ./ ,'  ,λ/ ////i/|/
. / ,-'"/ _  ト<二=、,,,'ノ/ /// .l |'
.>l ,'"l ん、."ゝ l(// ,' / ///// / /i
.( ゞl l C))//.,イ .)l .,' / / ///ー-,,/l|      ――ならば私と逃げ出してしまいましょう、マスター。
 ヽ|'、 ヽ、_,,/丿/|.| .' / ///// / /"'-、
   ー;-- ,,__人ー l |/ i///  /// / /      ずぅっと。誰も居ない、二人だけの楽園へ……>ジュン
    "'ー--' .) )     / -ー'==''-' 、
     , ー--'_丿       /’,--、ヽヽ
     ( (,          ( ((_ ,  l ',
      "  '        、ヽ、__,,ノ ,l
     、、           ヾ   '"
     ヾミ 、               ,
、      '' ミ __、           //
ヽ                  ,,-"///
l| \              ,,-"/////
   ヽ、_        _,,-"l//// // ,
       ̄"'''''''''''''''''   ),./// // /」
白崎 「            , -─--──- 、
            /           \
           /::::,.ヘ    /   `ヽ.:.::::ヽ
        /::::/   ,ィ彡ヽ ,ィミ、  i.:.:.:::::l
          l:::/  ,イィイイ彡Vミミヽi  l .::::|
          |/   l 「""´    ̄``"l  .::l::::|
         |:.  l |           |:l.::::!::::! こんなAAがあるってことは人形好きの変態か・・・!
        |::.  N -一'   `ー-|:|::::|::::l
        |:::. |.:l ー-   r‐- |:|::::|::/
        |:::::. |::| !ニニ⌒ヾニニコ.リ::::l/
        l::::::::|`ト、    _'__,   /l::::|
         ト、:::l:::::l \  ー  ,.イ .|::/:::.ー-、
       , イ:::ヾ:::::|  ``ニフ    リ:::::::::::::l `ー- 、
    ,、- '´   |:::::::::::::|   / ネネト、 /::::::::::::::|     \
   i⌒ヽ   」:::::::::::::|\/ /ソ1lト、V/::::::::::::::i     , -ーi
   |   ,ィ´ ̄ ̄``ヽ //li ilV !:::::::::::::::|/   /   |
   |:  //  .:.:::::::.:. )、 || ||  |:::::::::::::::i! _/     |
   | ,ィソ、 .:ソイ)ノソ㌫ソ ).|| || /::::::::::::::/´        !
    ,〉ノノ .:ネ`'~´ _'  ノl:::. ヽ   /::::::::::::::/       |
   〈( .:.:::::::):ゝ--.<::{::::::.ノ  /.::::::::::::::/  '       /
   i ヽ::<仁jjjj::介::jjjj ̄`)_,/:::::::::::::::::i  .::′    /
   | (.:.:::lヽ_」jjj l l jjjjレY.:::::::::::::::::::::::| ./::.    .:/
   | ,イV⌒ヽrrr─rr ハ l::::::::::::::::::::::::|/:::.:  .:::::/
   |/ 〈.:i   | l レ´ ̄ ̄ ̄``ヽ:::::::::::/.:.:.::.   ,イ
金糸雀
  , -、                        , -――- 、
  !   ',                   く ̄`'ー 、 ,rz:yェュヽ
  ヽ.  ヽ     __            /.:ト 、 ー-{{ rャz_}}ハ
   ヽ   \  /´ }           / '}   丶、 ヽ,:クー'ヽ.〉 li
   r‐ヽ.  ヽノ   /          l.: /     >‐ゝ〃ヽl l|
  r |   {:. ,     九、         l: /- 、   ' ,ィfメ、 \ l :!
. 「', \_}l   ノ }' \           ヽ!:y=、     ヘ:りj  、Y´Vl   よっしゃ!いっちょやったるかしら!
 l ヽ_〕 _ イ _〕\´l\       _ハ:り 、    ´xXx  fヽjノ
 ` ー 't--イ  __j´ / _} \    //⌒ヾ  _, -'´)   ,rー」    カナはとーぜん!探偵に決まってるかしら!
     フ⌒K´ '  ヽ、|   ヽ、__./ ̄ `ヽー 、ニ´  r '´ ̄ ̄¨ヽ
     厶ィ l \    / |  、 ヽ `丶 -  V 」ト-イ_V´ . 二 _ 」、
     /  ハ.  丶、{_ 」   `     ヽ   /   _}。 Y゙-―‥チ:〉
      └ 'イ. ヘ    / イ    /‐t―     ヽ、, イノ  l:ト、 , -_」{
        / ,  l   'ーォ /    /  \__ ,    f´ ̄`フ|」 匕.-'‐i|
       ´} '´\  / {   /      /     ≦三} 。  K≧イ!
        ¨´ケ ハ フ | /      /     └=' 、  /ハ  l
         {.ノ} し'イj'       /          /`ヽ }'´ :|」
桜田のり 「JUMを取り合う槐と白崎でいいかしら?
その2人を良く知らないけど、薔薇世界の住人よね?>ALL

アイドル? ドールズ? どうでもいいよね!」
ばらしー 「                    ,   - ,‐i,.ヘ ',  ヽ:
              r┴' / / `∧/^\< ̄ヾヘ`
            // /    / , ∨,、  \ヽ  \\
           ∠..ノ /  /  / ∧ |/∧ヽ  ヽ\  ヽ ヽ
               r' / ,'  /  /l /´`゙`´ ', ! 、   ', ヽ\}
           | { l   リ ,' 从    ノリ |  〉  }  } リ|
           レヘ |\トヘ{ト{从    リ_ |イ /厶∠L ヽ
               | i r f代圷ヽ '´弋乏ア. ノ}:| ,′\
               | iヽハミ彡7 j   ////  _ノ/ /  /  )
               │/ j_,ヘ、 -―――‐‐<∨ /  /   リ
       _..  -=ニ二 ̄ ̄/.:::...:::::.:::       .:.: ̄}∠/  l  あ、そうだ、槐さん、私人妻ですよ。
      {::.:.:..    x -―  ニ二つ'__    .:.::  /   ̄`ヽ |
      l::.:.:...::...::./        t-‐-`⊃.:.:.::::: :lィ三ミ:  ! | 若奥様ですよ場合によっては女王様プレイもいけますよ
      |::.:.ヽ.:/         z、\  .:.:.::::: .:.,ゞミ三.  l i
      l::.:./    /` ー-、ヾ、\‐'...:.:.:::  .::/     ∧ l
      l/    /  ::.:ノ:.:.:.\)\)::.:.    .:/     / `、 |
      孖彡.7  /:ヽ      :.:.:、_:.:.    .:/      ∧  l
.     / .ミ彡彡{/::.:.:.             :.ヽ .:/     /     i |
    / 三彡7/::.:.: :.:.:.            :..∨三彡;,;7 /   :j  !  )
     l 三彡7イ::.:.:.::. ::.:.:..       :.:. .:./     /}  /
    `ー―''´{ :.:.:.::.:.:.::.:.:.::..... .     .:\.:/、:.:.:   / j  {
       ノ ̄`ヽ、__      ___/ =;,;_  / {   ヽ\
       >'゙        ̄ ̄ ̄ ト-=;,;_i、;,/  /=〈ヽ  } jノ
       {     _            =:{  /    ∨j/
       ,ゝ-‐<´/ ¨7 ―――――--- イ _x.=lv┘」
翠星石 「          , -―― - 、 _
             ∠,-‐ '´ ̄ ̄`ヽ、`ヽ
            /.::/::./:.::.ハ::.\ ヽ \  __
.           /:.:./::.::./::.〃  y::..ヽ ヽー`   /
        〃.:ノ ´ ,ツ U   l::/::.| |:.|   \
        |:l::.!ィ\    / ノリ:.:.| |:.|   ̄ ̄
.        ヽヽl ○   ○u リ:::} *{:|
           |ヘ⊃ 、_,、_,⊂⊃/:::i ! i::|      「かたまり」って変な名前だと思ったら
          i */⌒l,、 __, イァト{ * }:|
             }/  /{><} {l:: :: :|  |:|      「えんじゅ」だったですぅ
            |  li i介i ilヾ:: ::i * i:|」
柿崎めぐ
             / /     /   ヽ /   / ヽ
          / イ       /`゛ヽ       i   ハ
            //|    / /    `'""ー一┤  ハ
          rク |   / /           | |   |
          rク  |    7   ノ~        | |   |
         レ′  |  l 斗‐z ミ    , `ー- _ l |   |.    30過ぎて現実見れないって
.        / /   |  | ト |:::':リ    ′,.ニ-、`ヽ    |
.      / / / | ヘ |  ̄        」:::'リヾ∧ |   |             かわいそうね
.     / / /  ||  |∧       i    `゛ / ||   |       フフン
.     / / /  l ||  | ヘ    、_      /   j  ∧ _ノ⌒))
    / / /   ハ|  ∨ \   `ー'´    イ   / / ∧   ̄ ´
.   / / /     \ マ┤`   __,  r< |  / / / ヘ
  / / /   |  ,ヘ.\      | ,ハ | .//     ヘ
 / / /    _L.__ノ   ` 一   / j'′ \ ″        ヽ
./ / ム -‐   / |    \  //     卞「 ー-  __   \
 //´         |  |    厂\⌒ヽ   ||        ヽ   \
 /           ヘ |   / ヽ0l   ∨   |/         ∧     \
./      |    ヽ|  /    ∨   ∨ ノ           ∧」
薔薇水晶 「3枚あればメインは貼れるのは某安価スレで証明されておりますわ>白崎様」
雪華綺晶 「      __     _
  ,. ,. ´  / ̄>t=ヘ_/ムイ-    ―- __  _
//    /   イ{し}V≠  ̄     == ⌒しイ¬キ―‐、
/     ./ />┬そ__        __,.. {{ 乃ノ i ハ
     / 〃 t(⌒´  ̄          ̄   ヾ一;、/ | ,
.    /   {し_)     /  i         ヽ   ノイ  ′ !
    /    /./ / / 〃     ハ | i  ∥   ゙,   ∨ /  j|
  /  / / , ,  ″: | |i  Ⅵ| |∥ ,  | i  ' /|   〃
    / イ | | ∥||| || ,..⊥l | |∥ |! | |  /' |  ||
   /   | | | ∥|l| | {f'´|メ | |∥ |! l/  /  |  ||
 /   /| ∥ | j⊥ヘ¬ ム)) |∧_/|_l_/j! /  /  i |  ||    夢は夢、現は現。
    /  | 八 ∨{ ィrァミ くヾ ノ' 斗┬ャミ /  ,   i|  l|
   /   ヽ |ヘ トヽいYレ' ノ    ゝツノ / ′  l   l|     さぁ。私に身を委ねれば、永遠に不思議の国で暮らせますよ……?
 /      イ  |`ヾ二 イ ,      / イ  i  |   l
      //  | 下 乙  ,._    / /¦ |  |     |
      /__/  イ  |{>‐、 `    / /l | |  |   |
    / K⌒Y´  し¬ \ (>z<:/ />| |   |     l
    .′| ヽjし―<  ー┘ Y´  / //   | |  |    |
  厶イ  丿   {_r<l 〈_  ;′ ト \ |┌ 、  |       !
/´     〔__r┬ 、 /゚厶 く__ イ |  | `ー┴' |         l
| ∧     丿 ,.У゚く ̄\   7|  |」  てヽ..ノ         ¦
ヘ| ヽ  /   ー' ̄)ニ、 ニマ ゚ハ  '、_丿\         !
     /       (__r‐, >く゚/ ヽ  \   ___ヽ ̄\     l
  _r―y′          (__〉 <jヽ__)>、  `<_〈!  丿     l
/   /             >-、丿` ー―-- ニ ー      、
   |         /⌒ヽ_厂 ̄/         | \ ̄  `  、 ヽ
\__广 /7Tヽ   〈       /\       //    ヽ   \ \ \
     ゝ_/ ∨__,ノ      /| | ヽ    〈      '     ',  \
' ̄厂  /rヘ         / | | }┐   /        |     |」
蒼星石 「蒼星石 さんが登録情報を変更しました。
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桜田ジュン
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     /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:V:.:レ-=≦ ̄ ̄|| i:./i | ゞテ=、-、 ||ヾ:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.∧
.   /,;,;:.::.-' /:.:.:.:.Vゞr'て・) }  ||=イ=|.| { ・ .) / || V:.:./ヾ:.:.:.:.:.:.::ゝ
     ̄   /:.://∧ `== ´ /   廴=三三=/ r─、:./ ̄ ̄ ´
.       // { ヾー==''´  {    ̄ ̄ ̄   r  }´
           ヽ .|       __       ///       ただでさえ馬鹿なのについいにのりが壊れた!?
             ∧      {=---ァ}     /__/
             ヽ、     ─= ‐    ノ
               ` 、       , イ
                  |> 、 _ , ィ´  .|
                r─|         ├‐ 、
                 / ..| .}        V   }
              /   V、      //   |\」
白崎 「               ,.....-――-....、
            ,..::::´:::::::::::::::::::::::::::::::`:::,_
             /::::::::::::::::::::::::::::::ヾ::::::::::::::::´゙ヽ.
        ,.::':::::::::::::::::::::::::::::::,、::、::::::::,::´ハ:::::::::ヽ.
        /:::::::::::::::::::::::::::::::::/ヾヽ\/,./,.ハ:::::::::::':.
       ,':::::::::::::l::::::::::::::::::Y´``゙`      '.:::::::::l::'.
       |:::::::::::::|::::::::::::::|:::|         l:::|:::::|:::,
       l:::::::::::::|::::::::::::::|:::|        ,.|:::|:::::|:::}
       l:::::::::::::|::::::::::::::ハ:| ___,  ,/ !::|:::::|::,'
       ハ:::::::::l:|:::::::::::::{‐l:! ―-__  , ,イテ.!::|::::}!メ、 AAが五枚しかねぇ・・・
        ヘ:::::l::',:::::::::::| l:!xセキテト.,kく_.ノイ::|:::,'入 ヽ.
         !::}!:::'.::::::::::! l:! く _.ノ ヽ  ,::::!::/へ'  \
         _}:ハ:::,ハ:::::::l  !   .____, ' (.l/::/ -、_}   \
           }ノ 入::::l、     二´ /(/:入ヽ.ノ,__ ヽ、_,ヽ.
          , xく{´\ヽ::'.`>-  ._/ /イ>、  ̄     x<⌒ヽ.
       ,ィ:::::::::::::'.  \ヾ、  {ハ::::`ノ'厶__  ̄ ̄ ̄K´       \
    ,x<  !:::::::::::::::l    \_、y' ヽ:::::::::::::'.  ̄` ーく          x
   xく    |:::::::::::::::|     /八,.へ. ハ:::::::::∧   l  \ {0}!   / \
.  /  ヽ   |:::::::::::::::|!、   //:/Yヾ、\!:::::::::::l   /'   \  /    .\
 /    \ |:::::::::::::::l! \ //:/イl!:{ヽト、l!:::::::::::|  /      Y          \
ばらしー 「            r┴' / /  ∧ ! ! /^ \ ヽ 丶
           // /   / ,、 ∨,、  \ヽ \ \
          ∠..ノ   /   / ハ|/ ',ト !  ヽ\ ヽ  ヽ
          r' /    /i /  i|`  "゙リ | ! 、   ',  ヽ  }
          |   l   リィ:ハ i ハ   ノ斗-l、  〉  }  } リ
          レヘ |\ト{从=≠ミ     ,ィ宍ミx∠L/ lイL
.               ∧ト、ゝ{ ;ィ笊h    ヒりノ’ハ}´/ // |イ
            ヽ// , 〈 ヒり’    xxx ・ /イ//,'  |/ |    アイドルが香るのはバラの香りですよ>めぐさん
             ト-  ハミ::.:.ゞ  、      イ///! /  i \
                /  ∨^人彡::7 -―    .///    |   \
            /  ,イ,'l  >   _    / [//    ∧    \
          / :// |  .|_/ヽ ̄´彡 //  /,イ「⌒ヽ     \
         /   / /:.| :|   lヘ,_    _//  :〃 リ   '.   ト、  ヽ
        /    /  | ,ハ l  :/彡'7  ` '´//   /      |   | \. 、
.      , '  ,イ  l  | | | ,! :/ 彡゙      У ;イ  / ゞ彡 |   .|  |  |
     /  //.:/ :!  V'"´l.:/        /{   (⊥ 〈 三::. l    |  |  |」
柿崎めぐ
             / /     /   ヽ /   / ヽ
          / イ       /`゛ヽ       i   ハ
            //|    / /    `'""ー一┤  ハ
          rク |   / /           | |   |
          rク  |    7 ー- 、       | |   |
         レ′  |  l 斗       ,. ー- _.l |   |   白崎さんはハードなドMだと聞いたわ(金糸雀情報
.        / /   |  | r≠ミx、.   ′  .  `ヽ    |
.      / / / | ヘ |         x==ミヾ∧ |   |
.     / / /  ||  |∧ """    、    / ||   |
.     / / /  l ||  | ヘ           "" /   j  ∧
    / / /   ハ|  ∨ \   ` ´    イ   / / ∧
.   / / /     \ マ┤`   __,  r< |  / / / ヘ
  / / /   |  ,ヘ.\      | ,ハ | .//     ヘ
 / / /    _L.__ノ   ` 一   / j'′ \ ″        ヽ
./ / ム -‐   / |    \  //     卞「 ー-  __   \
 //´         |  |    厂\⌒ヽ   ||        ヽ   \
 /           ヘ |   / ヽ0l   ∨   |/         ∧     \
./      |    ヽ|  /    ∨   ∨ ノ           ∧」
薔薇水晶 「私にAAを張る技術はございません」
桜田ジュン
  、__/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::::/: /::/::::::\ヘ
   >::::::/::::::::/::::::::::/::::::::::::::::: |:::::::::::::::::::/::::V:::/:i::::::ヘ:::\
    /:::::::::::::/::::::::::/::::::::::::::::: : |::::::::::::::ト::iト::┴<:::|:::i::::::\::\
   /:::::::::::::::::/:::::::: /::::::::::::::::::: ::イ::::::::::::::ハ::|    Vノ: |:::::::::ハ ̄
.  /:::::::ィ:::::::/::::::::: /::::::::::::::::::::::/-∠ヽ:::::', ヽ  .イ:::/:::::::::i::ヽ
 /:::/ |::::: {::::::::::::i:::::::::::::::::::/__≧:::::ハ  _∠:/:::::::::人:::::ゝ
.//  .}::::::i::::::::::::|::::::::::::/ ||' r ̄ (:::). Yヾ:::i  r===レi::::::/:}\i
     ノ::::::|::::::: : |::::::/|  .|| \ _ i ハト=イ(::)ヽ{:l:: /:::i
     ハ:::/i::::::::::ハ/ヽ/  ヾ___ノ   }、- i::./ハ.|     ……なんでこんなに人が多いんだ、
   /=\ レヘ::ハ ヽ {     ̄ ̄ ̄    ノ  |'´        静かに過ごして居たいのに……
  /'´   \\::::ヽ ヽi        _ _    /
  {       ̄\ ̄`ー 、      'ー-'   /
  ノ`ー ─ ミ、  .\\   ̄}     ` /┐
. ( /      \   \\  i  >──'´  ヽr-、
 .Y         \   \\廴r >'´   /   /
 /          ハ    ミ=V    //  イ
翠星石 「さあ、wikiによるとアニメ版の人物らしいですが>白崎」
水銀燈 「めぐこんな所に来て体は平気なの?」
蒼星石 「''"´ニニニニニニニニニニニニニニニニニ/
ニニニニニニニニニニニニ_ニニニニニ/
ニニニニニニ_,.. - ''': ´ ̄ : : : : : : : : : : : \
ヽニニニ: '"´: : : !:. : : : : : : : i: : : : :`ヽ : : : : ヽ
  >'´: : : : : : : : .|: : l : : i: : : '; : : : : : : ヽ.: : : : ヘ
 , : : : : : : .!: : : :ハ : :!: : '; : : : \ : : : : : '; : : ヽ : !
 |: : : : : : :i: : :./.ハ:.ヽ: : ヽ : :___lヽ.: : : : !: :i : :|!:.|
 | : : : : : / : :/  _,.ヽ ト、 .l\: : ヽ \ ̄「: |: : l !:|
 '; : ; : :./: : / ̄    ヾ:.\ヽ. >    ァ|: l: :/ リ
  V : :/: ;.イ          `` 、_,,  〉! ./;/    ・・・そうだね、翠星石>翠星石
  l:/イ: 、ヽ ゞ=="          ̄  //ノ: :!:ヽ
.   |∧: ' : :ヘ.`           i     ,.イ ´: :|.|:.:.\
   ,.ヘ : : : : ヽ、     ー -  ./| |/!: :ハ |:.:.:./
-、/.  ヽ: : : :l l >t- .,,_,. イ:.  )! | / .レ:/
ヽ、⌒l   \: : | : . . >ァt<ヾヽ ( ト'´:.:,.イ
<´ヘ.`ーt  ヽ:| // //ト、ヽ! |  )!.).イ:. |
:.:.:じr.l :.ヽ    ヾ ー'/ | | ー' .( .ト、:.:.:.: |」
金糸雀 「えーと AA AAっと」
桜田のり 「あ、ジュン…そこにいたのね!
これで薔薇が陥穽する! これで勝つる!」
ばらしー 「                    z-へ へ──-、_
                    //__/_/ /     ヽ \\ ',
                <┴' / / `∧ ! /^\< ̄ヾヘ
               / // /    / , ∨,、  \ヽ  \\
               /〈〉 l/  /  / ∧| |/∧ヽ  ヽ\  ヽ
                 | l   リ ,'从 l‐l十__/厶∠ ', ヽi ヽ
                 | |\ト  弋‐辷テ  辷テァ/}  }l  i
                 |/ /./|   l-=;,;_.     ̄/'| 八|
              / / { |   |ミ.彡'7     }. |V |
               │/ j_,ヘ、 -―――‐‐<∨ /  ト  薄い本関係は事務所通してください!>のりさん
       _..  -=ニ二 ̄ ̄/.:::...:::::.:::       .:.: ̄}∠ l
      {::.:.:..    x -―  ニ二つ'__    .:.::  /   ̄`ヽ
      l::.:.:...::...::./        t-‐-`⊃.:.:.::::: :lィ三ミ:  !
      |::.:.ヽ.:/         z、\  .:.:.::::: .:.,ゞミ三.  l
      l::.:./    /` ー-、ヾ、\‐'...:.:.:::  .::/     ∧
      l/    /  ::.:ノ:.:.:.\)\)::.:.    .:/     / `、
      孖彡.7  /:ヽ      :.:.:、_:.:.    .:/      ∧  l
.     / .ミ彡彡{/::.:.:.             :.ヽ .:/     /     i
    / 三彡7/::.:.: :.:.:.            :..∨三彡;,;7 /   :j  !
     l 三彡7イ::.:.:.::. ::.:.:..       :.:. .:./     /}  /
    `ー―''´{ :.:.:.::.:.:.::.:.:.::..... .     .:\.:/、:.:.:   / j  {
       ノ ̄`ヽ、__      ___/ =;,;_  / {   ヽ\
       >'゙        ̄ ̄ ̄ ト-=;,;_i、;,/  /=〈ヽ  } jノノ
       {     _            =:{  /    ∨j/
       ,ゝ-‐<´/ ¨7 ―――――--- イ _x.=lv┘」
ラプラスの魔
            ゙i:::.゙i ゙i    ! !::::::.,'
             ゙i:::゙i ゙i   | |:::::,'
              ゙i::.゙i ゙i_| |:::,'
              ゙i::゙i. V _ 1!,r'
               ンJ  (,___ 」,'
             ,r'´      V `゛
           ,r'      ' , !
           ミ        ィ、' !
            ' ┼‐-  .,  ゛`  ,'      >のり様
             '' 十‐-  .,`ィ    ゙i
           、  .,   `!、    〉
         '´::::::::::::::: ト、  _ンー`       当村に、演出家はございません。
       ,. '´--、:::::::ヽ:::メ'´`iT〈 ,ィシ´
       /::::::::::::::ヽ:::::::ヽ::ヽノ、 ヾ         あなたの意思の赴くままに、手がけてみてはいかがでしょうか
      ハ、:::_::::::゙';::::::::ヽ::::ヾ! i ',
     ,/:::::_::::,-::::::',::::::::::l__;vヘl ',
    /::::::::::::::::::::::::::::}::::::::::`ヽ、:ヽ ',
   /、:::::ニニ二二フ::::::::::::::::::::ヽ::', l
.  /::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::ヽlj
 /:::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ll」
薔薇水晶 「お父様もいらしたのですね、これは無様な所は見せられませんわ
そこで私がアリスになるのを見ていてくださいませ」
柏葉巴 「雛苺、がんばろうね」
金糸雀 「アイコンにちょっと悩んだけど
今凄く胸をなでおろしてるかしら!」
柿崎めぐ
             / /     /   ヽ /   / ヽ
          / イ       /`゛ヽ       i   ハ
            //|    / /    `'""ー一┤  ハ
          rク |   / /           | |   |
          rク  |    7 ー- 、       | |   |    ばらしーさんはあれでしょう?
         レ′  |  l 斗‐z ミ    ,. ー- _ l |   |
.        / /   |  | ト |:::':リ    ′,.ニ-、`ヽ    |    足が臭いのでしょう?
.      / / / | ヘ |  ̄        」:::'リヾ∧ |   |
.     / / /  ||  |∧       i    `゛ / ||   |
.     / / /  l ||  | ヘ    、_      /   j  ∧
    / / /   ハ|  ∨ \   `ー'´    イ   / / ∧
.   / / /     \ マ┤`   __,  r< |  / / / ヘ
  / / /   |  ,ヘ.\      | ,ハ | .//     ヘ
 / / /    _L.__ノ   ` 一   / j'′ \ ″        ヽ
./ / ム -‐   / |    \  //     卞「 ー-  __   \
 //´         |  |    厂\⌒ヽ   ||        ヽ   \
 /           ヘ |   / ヽ0l   ∨   |/         ∧     \
./      |    ヽ|  /    ∨   ∨ ノ           ∧」
雪華綺晶 「                   ,.ィィi/⌒i,,ii,_`7/
                  .i.i i //.{往ヨ}i'l‐=''三 ̄`''‐‐--,__
                  .}!' '' 7'.ミl彡’           `ゝ、_   ,_,,__
                .// i-/__-) ) i              .! !''-!..=_ ))_ヾ、ゝ
               iνl  ∥ / .i′/             -=彡) K包ミi''i' i 、
               ..}/ //i ///  i  i  ,    .i            .!ニ=彡i il ii`i
          __  __ / ./ .i i/  ii   /    i         ,.. -、___,))i=〃 .il.|
         i'i'' ̄// /  i /   /i   /   i  i .i  i .i    i l l i`ii / /!-,-/i.| 
         !!////./i   /il   ii /i   | | | .|  i| il il ) | i | | Y// /|  .|||
      iイ ノ / / ι‐'´/ //  |i l (( /'''``!)) .|i.| | .| ! .i | //  | | .| |,/ il .i| ! | |
    ___,_/,/,/ i  |  / .i ! ii ハ | | !^}.Y笹ョ iヽ| |i ! | !,,ハ__//i / il | Y ./ i |∧ .! i
  ./, ‐‐=7 / /  ,ノ / /i |.|i | ゝl{ Y i廻ト/'' < !! l l レl ,_ `''=-/l./ |/ / / i/ }.i ! l
  l ./,-イィ ./  / /,, /i l `ii`''-i !\,ミ=-=彳,,|    灯不気,  il  .|i ..// i l / |\
  l l / / ⌒  /,,ィイ彡 ,!/  }ii| ,} i  i iゞ-'``'"′    ^ゞニ汐´“/i  | / / ./ / ) iヽ!    だァれが殺した駒鳥さん?
..i'' i i i   /´´ ,,ィ''"′ // !、ゝ、 i入 ))  ,_  '         // ,. .|// / /i i }|
..|  | ! i|  .ii i / ,-'とイ ¥===-、,ヽヾ、ヽゝ、 .ヾミ_=zュ-     / / /  |Y ,..ィ'iiイ//i .i  },l   それは私、私なの……
..|  i ! i|  i ! | ./  /i  >_";,tェ ,___>、 iヽ、ゞヽヽ  ´´    ,/ / / / ii i''i  (( ii l .|| !ィ´´
..\ ii |i  \\| i {| ,-' '`'"⌒''' ''->=l | i ) )ハ、._  -‐''.フ/// / l l l |i__, - 、.{ { ヽ! !
  i \ \ \\| .|.{ .フ ,,'''     - 、..ゞi.l  |i | i y^Y ´`l,,l / i  li | \彡=、 .゛l \ Y\ 
   ゝ ヽ.\\, ! .| .|: ..,,-、,_  ,,ii''' .、.}/  |ヾ=/ メ i`Y, ///i i .! \__/''___ i |、 \\\
    } |  `i \ i i 'i/ , - -     /  i 几 _>/, i´´ ..ll / i i !____ / /-ミi ! \\\ヽゝ
    .! |  .l ! \ii!l  l''´`,''> ,- ;;、../ /i 丶丶/` __ | ! | .l l  / ,/-‐i i、 \  \ ` !
/ |i  ./ !i  !/.!!`'i´''' _,, -‐''_'-、i //! ./f、'-、_/!/\.| !  ._//  /./ !! = ` iゝ、、 .`i
___,/  !  /,/ |i  ! ! .|,, /, -‐'⌒ `''.! .!/ .! /、^ .x x',´ィ´ | lヽ_``_/  l / !、\、``'`'、!.! .l
---_ィイ_,,/  / i ゝゝ !//´.../   ,i'''.lλ! / >,´<''´`' 、'、 | l、-``′  / .!  ヽ、ゝ__ヾ,,, __! !_,,__
≠/─- .,- イ , | i ヽ < /:i'''    !、! . y /-`>,\!´ ,χ!⌒/ / __, !_,, -‐≠ニ´-‐‐‐v、‐ i -_`.、
''´-=〒´,,-- ィ/ / } | .! l /_,    ..,.}  | ` !  ! '´/     i_,/  ./-''_´<''''i´´´ii `ii li   } } | `
´´ /´´{ /''i--/ ././  .)/,/   ,_/i ! ./_          ./   /,_ .} } .l l / / il|} i   .| !/    __, 、__
 /´_  ! .! .l i /´  // ___/''i´`''i !、```゙゙''ー--,,- - ''´  /``'.>`_'-、__/,, ././ l . / !_∧-‐',,,v ``i \
//,-Vー-、_`_'_''_' !   / , =, l´ `!,-|  .ll !、::::::::::::::::/ ''-、   ../ ,-‐'´/ `v-=`、_''=_- -‐_^_'',"==イ'´-= ,,/''l  |
!! l ( !.! .li !iiゝ_-=、 /' `! `i!  i'‐'!,,.、| !::::::\:::::::::l .i'''--'   ,/ ..!///  i |ii  |  .i  ```` \       / /  } |  
-! !、,__!!__`'ーi、'\\i.{ .i.`!,、-.!,-,! ,,,!、,' .\,,/``.!.li i    ./  !Yl | i ..! .!, i \ `''-、_=--- ≧-、__ ,,./ / /''´
_ _.}, /''i `i  ii /i ! } .!、_'ュ`´`'′ ,   !! .., -'/ !   /!  ! | l l ..\ \\, "'- 、_''``'\i, `''-=,=≠ィ-''´
_´ __,,./ ,/ ,/ / .! | '、 `.i´..  ,/   .゙゙フ'´ ,/.! .'! __,,,!  'ーiλ , ゝ, 、、>=`' `''i、  `' 、`i\==__, ,=''''
^!,,, -‐'^´_,,!,,,//.//  `''i .``'ー-- 、,,,,.. -′ i''′ .!__ i -''' i'′ヽ_-__`'-、''_' i `i .i`i`i   ii`i l ``''ー- 、,,,
\,`'-、__   ,, __,/_, ! `'--.、, `'``'´´! /'i    '!、_ 、 .,-′-i `ー-i`''-i /! !! /i || i ! /
  ..!,-.、_''_゙''゙´ .'"_ i''″    .}    { `'''´^!,__    ,i''、    }  .}  }i/ ! ./ ./i /
     ``゙゙゙"""゙'″      {_    ! .    .!.`i--'゙i, '!’   /  ./,--'' _,/i ! .! ! !.,,___
                  ``゙゙''!、__!    .!-! .ヾ,!`′/  ./_,,-=''``   ````'''‐‐.、`''i」
ばらしー 「           __,,,,..----.,_  ハ.⌒.. 、
        _,r‐''"   へ.、  `ヽ,, .:::ヽ:ヽ
      ,f";,へ_  //´: : ヽヽ、   `、: :ヽ..ヽ
     .、f:,/´: . :,;_: :, : :i iヽ  `、 :i,: : i, i::i: : i
.     !'´/ /: ∧|∧ 'i; 'i;'; :ヽ : 'i;ノ,i; :.'i,...:i::i::i
    : :!: / / :i'i:i   'i; ii; iヾi;'i、: :'i彡! : 'i,  リ
    / :/:,' : : ! i;!   V`Vーヾト,--i :.; :: 'i, i│
.    (; ;i i:!/`′    ー‐-!_: f‐.、:: :.'i,ルノ i│
    !; ;、'´! ___     ,r' ̄ヾ; i i .i,: :'i,:::::i: i i
.    ヽ .; 'i; if"  `    //.i: ノ ' i; :i: i: i
     ! '; ';.'i;!ミ//ミ       J/i : i: i ;); i: i:: :i  アイドルでドールズとか
     i::::i : : 辷ミミ  _,r‐ー' ,.イi:i: i: ト;!V│:: │
      i: ::i;i :ト; マ. .,_  / レi: )!;): : :,!: i:: i   やる夫スレで引っ張りだこじゃないですか!
      V(:i:i,!,(:│:i λ  ''´'y‐ ‐ ‐- .、::  /
       'i<i,'''─ i ',i    ,/ /r'ニ´-'''`、   もうこの村のアリスは決まったも同然です!
       f i;  ; i-:.'7 ̄`7<´: f f,, -‐‐ ''''i,
       !  ヽr‐ニ>ヾ⊃、,,,,!: ;!,i'      !
.     ,r' r‐'''´⊂ニ><,  `ーi      ,ノ
     ,i ,!   .⊂ニニニ>   ,!ー-、,, '' /
.    _,!r/____ー┬‐.'''''´`ーf==ノ 'i 'i, <
.    i .i    ,ト; : : : : : : :>  _,ノ  'i, /」
桜田のり 「アイドルが奉仕されるのはありきたりだから、アイドルがドールズに奉仕するプレイでいいかしら?>ばらしー」
「⑮ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:⑮ → 金糸雀
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 2013 (金糸雀(眼鏡))」
白崎 「で、白崎ってそんなキャラだ?」
真紅
                     r=..、、
                  rー-ヘ::.::.r':.:\
                r‐、_)ヽ::.:.:.:.:.::.:ー^j_rヽ
               r:j_):..:..:.:.:.:丶::.:..:..:.:.:.::.:r':ヽ
             r..、}:.:.:.:....:..:..:..:.:.:..:.:.:.:.::.::.::.ーr':\
             _ヽ:.:.:.:.:.:._.:.:.:.:.:.:.:.\:.:.::.::.::.:ーヘ:..ヽ
            {_:.:.:._:.:.:.:.:.:.:.:.:.:> ―、― - {`::.:.:.:.\-..、
              _ }.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/   /  l   \ー 、:.:.:.:l:ヽ:くr..、   _
            {:.`:.:.:.:.:.:.:/     l         Y`:.:.:.:.|:..:l/.:.:.:}/_:.ヽ
             ⌒}:.:.:.:/      |    l    ト、:.:.:.:.l..:.l.:.:.イ∠⊥ノ、
              {_:rュ/ /  /  !ハ   l l l  .::l _}:..ヽ|..:.|:._:小 ̄ ヽ:ヽ
           /  .V  .l  .:|:  | l  リ:| l .::ハ_:.:.:.リ:...l´.:ィト\__ノ:.:}
          /  ...::/:{ .::| i ..:{::. !   /.::j ./ ノイ:::r‐':./:../:.:_レj:.ト- ヘ´
         /  ...: イ .:ハ  ト -┬ヽ、ト:.. / .:イ/jナ7:.不::.{__/:.:‐ァv' |::l:. l |
        / /:// :/ トトヽト-ァテ=ミヽト/ノ ィテオく/イVrj、}:.:.{ィ  |:.|:. l |    どうやら滑り込んできたようね。
      , イ ´..:::///    }ヽ ハヘ 赴ソ     ^ 赴ソイi :ト{にソ{^´  |:j:: j|
     /イ ..::j//    ノイ /ヽ、   ′     ,リ /_:/⌒´    リ: .:/ !、    ジュン、やはりあなたに淹れてもらう紅茶が一番なのだわ。
   /´ / ..::/_ --_.ニイ//, -ァ >、  '=' _ /}/´       j:..:/  l }〉
  /'  / :: /// ̄   /' <_:.ノ..: :`:._ァァ{、.:://:\        /:/  /ノ'
. //   ,′ / >‐`ー- ∠/   { :..:.:, =-Vォ}ソ/ :/:.:.:.:.:ヽ_   /:/_. =イ
//   l / `ヽr‐ __.:二 _>.:´ヽ/´:. .::.>_´三  ̄ ̄__ >´‐ ´ /
!{   / /    ̄ `ヽ:\/_.:.:.:.:.: { :.:.:.:.:. :.ー、ァ..´: ̄ ̄_> ´// //
l !  イ/{  __r-_―_ ̄`>..フ´. ヽ:.:. /}、-ヽ - 三-‐::_二:/://」
「ふむ……」
「⑰ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:⑰ → 白崎
アイコン:No. 8 (緑) → No. 4744 (白崎)」
「⑫ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:⑫ → 雪華綺晶
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 5211 (雪華綺晶04)」
翠星石 「           , -―― - 、 _
             ∠,-‐ '´ ̄ ̄`ヽ、`ヽ
            /.::/::./:.::.ハ::.\ ヽ \
.           /:.:./::.::./::.〃  y::..ヽ ヽー`
        〃.:ノ \ .ツ / l::/ :.| *|:|
         |:l::.!ィ●    ●ノリ::.::.| |:|   翠星石と蒼星石の愛に距離は関係ないですぅ(キリッ
        ヽヽ⊃ 、_,、_, ⊂⊃リ:} *{:|
       /⌒ヽ__|ヘ   ゝ._) ///⌒i |:|   >蒼星石
      \_/  i * i>、 __, イァ/ ヽ/ }|
.         \./}  {:〉 {><} {ヘ、__∧ |:|
        く.::{ * }:|i i介i ilヾ:::彡* i:|
「⑯ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:⑯ → 桜田ジュン
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 1779 (桜田ジュン)」
ばらしー 「               く ∠∠ ーく/⌒\ー 、
                _/    y      \  ゝヘ
               / r  / V \ ヽ\ ヽ  \
             / / /   ヘYへ ヽ | |  | \ヽ)
         イ    /   |   | /|ハハ イ 「  ヽ
         / /|  从ト|ヽ|ミ  ノノxレ≦ レ| ノ  「 ハ
           /イ   Ν彡≧ミ     ´んハヽ   |l |
          | |l  |〃んハ彡'   弋zツイ ハ|  |
             ヽ| ヽハミ弋tツて 、     .ノイ  ハ  |
           |Vハ彡ラミて          / / |  ',
           | | ハ そ彡_  rz‐_、   / /  l|  ',  ということで非ドールズの皆さん!
           | l  人 そ「,rく>‐'    / ノ/ ノ |l  ',
           | ∨  个  `´      /  /  ヽ  ヽ  ばらしーです!ローゼンメイデン第八遊撃師団のばらしーを
               ', \ { ム`Yミ ー /  /  /  \ l
         r―z ーヽ ヽ ∧ド=  /   ///\'     )ノ|  よろしくおねがいします!あと、765プロ所属のアイドルです!
           ∧==彳ノ)  〉 ∧.   { / //| ///\    {
           |///,////   /:.:.:.:.∧  ヽ  ヽ/////∧えぅュ {
           |//,〈///  〈 |:.:.:.:.:.∧  \   ミ=ァ ∧ー―ハ\_ イ
           |/// V     ゝ:.:.:.:.:.:∧  /)ハ  )ノ_∧///,|  く
         ノ////,)ハ  ィノ |:.:.:.:.:.:.:.:∧ /   }/ / ///////|   \
       /| ////// ヽノ:./|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|///\//// | )ハ\}」
桜田のり 「今宵のカップリングだけど、薔薇乙女なのに薔薇がないじゃない!>GM
アイドルの奉仕されるドールっていうのは普通だから、アイドルに奉仕されるドールsでいい?>GM」
ラプラスの魔 「以上となります。ご確認の程を」
柿崎めぐ 「水銀燈ー私やー結婚してくれー」
薔薇水晶 「翠薔薇のお姉さまはお戯れが過ぎましてよ」
みっちゃん 「ジュンがはぶられた・・・だと・・・」
「⑪ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:⑪ → 柏葉巴
アイコン:No. 337 (翠星石) → No. 4739 (柏葉巴)」
真紅 「……ジュンはいないのかしら?
それならいいわ。のり、あなたに紅茶をお願いするわ」
薔薇水晶 「そして雪華綺晶のアイコンは色々種類ありますのに私のは少ないのですね」
ラプラスの魔 「⑯>桜田ジュン
⑰>白崎」
「⑬ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:⑬ → 槐
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 4743 (槐)」
「⑭ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:⑭ → 柿崎めぐ
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 4735 (柿崎めぐ)」
蒼星石 「''"´ニニニニニニニニニニニニニニニニニ/
ニニニニニニニニニニニニ_ニニニニニ/
ニニニニニニ_,.. - ''': ´ ̄ : : : : : : : : : : : \
ヽニニニ: '"´: : : !:. : : : : : : : i: : : : :`ヽ : : : : ヽ
  >'´: : : : : : : : .|: : l : : i: : : '; : : : : : : ヽ.: : : : ヘ
 , : : : : : : .!: : : :ハ : :!: : '; : : : \ : : : : : '; : : ヽ : !
 |: : : : : : :i: : :./.ハ:.ヽ: : ヽ : :___lヽ.: : : : !: :i : :|!:.|
 | : : : : : / : :/  _,.ヽ ト、 .l\: : ヽ \ ̄「: |: : l !:|
 '; : ; : :./: : / ̄___ ヾ:.\ヽ. >ァ水 ァ.|: l: :/ リ
  V : :/: ;.イ.ヾ'アュ _ !`    `` .ヒ:;;'ソ 〉! ./;/    近くに居て嬉しいよ、翠星石。
  l:/イ: 、ヽ  ゞ‐ '         ,,,,,, //ノ: :!:ヽ
.   |∧: ' : :ヘ.` '''''''       i     ,.イ ´: :|.|:.:.\  隣とはいかなかったけど
   ,.ヘ : : : : ヽ、       -‐  /| |/!: :ハ |:.:.:./
-、/.  ヽ: : : :l l >t- .,,_,. イ:.  )! | / .レ:/
ヽ、⌒l   \: : | : . . >ァt<ヾヽ ( ト'´:.:,.イ
<´ヘ.`ーt  ヽ:| // //ト、ヽ! |  )!.).イ:. |
:.:.:じr.l :.ヽ    ヾ ー'/ | | ー' .( .ト、:.:.:.: |」
翠星石 「あんなアイコンで慣れないRPなんてできないですぅwwwww>⑰」
「うわー、ドキドキする・・・!」
薔薇水晶 「さて皆様におかれましてはご機嫌麗しく
今宵もよろしくお願いいたしますわ」
「できる奴の大半が既に配布されていて
既にドキドキしているのが私だ」
ばらしー 「             _,,. -─- .== -,..-‐、
          . _,厶-ク   \v`ヽ\´- ヽ
         /   /  ,ハ   ハ  ハ   }
.        /    /イ  /ヽヘ/r、_},ハ //  ヽ
        {イ /!仏ムヘ/   `ソイ リi //    |
        Vi ハ ○     ○.^ヾイ}.リ|    |
        ハ/||ミ彡》、_,、_, ⊂⊃/ |ノ| |    |
         \トゞミゞ ヽ._)   / | }.|   |  おい、こうなったらやってやんぞ
          | |> ァr‐七⌒ |  |リ |   |
          | |/ {メ^く_/  |  |ヽ |   |  共有ひいてどーるず全滅させっかんな?アイドルなめんな?
          | ト /:∧∨ 〉.|  ト   |   |」
桜田のり 「ドールズ同士のカップリングはありきたりだし…」
ラプラスの魔 「⑪>柏葉巴
⑫>雪華綺晶
⑬>槐
⑭>柿崎メグ
⑮>金糸雀」
みっちゃん 「                __, __ ,_..-
               ,.. '::::::::::::::::::::::ヽ::ヽ:::`
           /::::::::::::::::::::::::::::::::::\! ::::|
           '::::/:::/::/ ,::/|:ト!::!:::::::::::::ヽ::|
           l::/::/::.ィ// |:! l\!::::::::::::l::|
           l::l::/:::/レl  リ ,リ !!:::ヽ:::, :|
            ハ,/::/  > __ < iヽ::::!/:::!
            /::/-`. ー '__`ー_ - |:::l レ' きゃー!!! ドールズがいっぱい!
    .       /::/ ヽ ヽ_ ゝノ (´ ,ノ|:::|
          /::/  / /ヽ___ ノl  ト、l:::|
          ,'::/  / /l  |:::|  |  lヽl::|
           l:::! /   .ノ  |:::|  |  ノ!:|
         V  ヽ-イ  │:|   `ーイ. リ
                  |   |:::|    ヽ
                  L__ノ:::::ヽ __.., -‐'
              /` ====''"   |」
「金糸雀と雪華綺晶がまだか」
「ってかえんなw>翠」
翠星石 「           , -―― - 、 _
             ∠,-‐ '´ ̄ ̄`ヽ、`ヽ
            /.::/::./:.::.ハ::.\ ヽ \
.           /:.:./::.::./::.〃  y::..ヽ ヽー`
        〃.:ノ ノ  ツ `ヽ l::/::.| |:.|
        |:l::.!ィ●    ●ノリ::.:.| |:.|
        ヽヽ⊃ 、_,、_, ⊂⊃リ:} *{:|     よろしくですぅ
       /⌒ヽ__|ヘ   ゝ._) ///⌒i |:|
      \_/  i * i>、 __, イァ/ ヽ/ }|
.         \./}  {:〉 {><} {ヘ、__∧ |:|
        く.::{ * }:|i i介i ilヾ:::彡* i:|
6 「6 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:6 → 薔薇水晶
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 341 (薔薇水晶)」
みっちゃん 「…」
桜田のり 「今宵のカップリングは誰かしら?」
翠星石 「翠星石 さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 1379 (翠星石04) → No. 347 (翠星石2)」
真紅 「ジュン? ジュンはどうしたの?」
蒼星石 「      / /////////////////////|
    //////////> '´ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄|
     ∨////> '´   , :-=ニ三三三三三 `i!
     .∨//   ,.<//////////////////i!
      ∨ ,.:<////////_ 三三三三 _ .三_j!
     , :<///////>::':´: : :: : : ; 小: : : : : :<´
    〈.//////>::'´.: : ; : : : : : /!:.:|:.ト、:.:.i: : : ヽ
    .V_>::'´ : : : : : /.:.:.:.:.:./レ从:!:.| Ⅵ::i: : ハ
     「: : : : : : : : : :i.:..x-ヤTY  l:.! ̄`!::|: :.∧i
     |: : : : : : : : : : !:.:.;z=テテ〒 .:リ行テミ小/  !
     .!: i.: : :!: : : : : !: :i 弋辷ソ   辷リ.!::|'
      Ⅵハ: :',: :',: : :V∧       ;   .|::|    僕か。悪く無いね
      ∨ハ: :',: :',: : :`iヾ、      _  ノ:.:|
       .∨ハ、:\‘,: :',     ´  .:: : |::|
        ヾ!ハ: :`ハ: : :iゝ、 ___/ ∨ : :!
           \| ∨|   |     ∨::!
           _i´ ̄ヾ!_ ム、      ヾ|
        ,:r<_       x仝x`ヽ、_
      /://∧'i    /ムト、ヾiヽ 「ヘ
     ./://///∧'i    乂/!| ハ ∨! V∧
      ./////////〉'i.       i.| {,ハ マ  V∧」
「翠星石のアイコンの破壊力がひどい」
「世の中には妙なアイコン登録するやつも居るもんだな」
ばらしー 「        /\                              ,.l/ /ー-、/、_ :/ ', i /^\ `‐、
    「r\__} i \        __/{             /´ / //    ´  /   i /rV/l \\
  ___, ∨`ー‐┘ ノム.、_人_   〉   >          /  / /,ィ r―      ヘ /^\< ̄ヾヘ  :__∧__
  | .iヘヽ\ー 、  `ー-..`Y´   ― 、/ 。  o。     / /  /.//.| /        / ハi|/∧ヽ \ \  `i,.、i
  Ⅵ `  ̄ ′ 、_,.ノ.            ゚    ・ 。_  /   l// |/| イ ハ i /  i|` ゙`´ ', ! /^\ ヽゝ
  \ー―┐     ̄`ヽト _               ,' / , | l/,. -、 ト! ィ:ハ i ノ   リ |,、  \ヽ  \  _人_
    ` ̄ /'  /r―==ト ミ__ _)             ! ! ii/乂,./ /L__V`'くハハ   、/ /∧ヽ  ヽ\ゝ   `Y´
      /{  //    廴_`¨ヽ             l///  / / |l  z'==ミ{/、   キ|⌒ _/厶  ', ヽ
      廴_ ノ      / ノnト、                  イ  ノ⌒j、|l/ゞ:.:彡7 `     ィラ:Tヽ|  〉  }         ばらしーは可愛い!
           ┌‐ ´ / }_}_}ハ         <\ { .//   r' _ ノ }-‐'――‐ 、     辷ツノ/厶∠/  ☆    l
             ̄´   _ /ノ.      ┌―‐z不 l   ‘7__ノ ,r┬――___’  ノ  `¨`//,.イl |/       - + -
                     `¨´       > ´ { {    `ヽ  /:|l i三彡∨ `ヽ     人| i l          l
             人     。o..斗゚ ´     ヽヽ.     ー〈::ハ|l}|!ゞ::、 `ー ´r― xく ! l l|!
             `Y_ノ ーァ  ,  ´          _人_イ_>―、  }ヽ|lii  ` ._ . ィ{ヘXX} | l i !i
              `j,.- ゚ /           ,. イ`Y´{´  廴._ }__ノ、!l.|!  !  /、:{/   `く ,ん.!l.|ゝ≦ヘ.__  __j__     |
                 /          /、    ∨.。 ゚  }  ヽi !i .`ヽ._ {  >    /  厂}、〉,、f´   i′     人
               ノ        ト ん{ >  o. ・゚ \   廴._ !l.|ゝ |       {   ,.イ´{  / / }ィ^ヽ__    ̄ `Y´  ̄」
雛苺 「        ,...-====x       ,x=============ァ
       r'´: : : : : : : :ム >==z彡´: : : : : : : : : : : : : ::;'
       |: : : : : : : : :ム ̄ ̄`ヽェェェォム---: : _: : : : : :!
       |: : : >-彡ーヲ厂 ̄`ヽ \ `ヾ、-、: :`ヽ、: !
       レ'´: :/ , '´ 八     ',  ヽ  ヽ \: : Ⅵ
      ヽ / ./  /.  \     i   i    ',  V: /
.      /  /  :i        |    |i   .ハ   く
.      ,' ,  ,'   | |i      _ _|_  |i    .',  ヽ
      爪  i  ,⊥_ム i    /.从 `八    i    \
       川 ::ト、八厂ヽ\  イノ/ ヽ八 i/   |     ヽ
.       乂 从 ヽ  ___    -__,  /イ /八    / ハ
    Y {   ムハ x===ミ    ´  ̄ ̄` 厂 ̄`ヽ   , ' /./
    从V {===ハ ,,, ,,,      ''' '''  ヒニニメ >./  /
     ゝ \ \ ̄!    r --- ァ    `ー 、 X彡_, イ
     \ヽ X(_ゝ    ヽ__ノ   人ー_ノ≦ニ⊥==、   まぁ ローゼンだろうがメイデンだろうが
.        Y >' ⌒:`:ミ>  ___  ィ /))_八__z---==r/   全ては雛の元にひれ伏すのよ。
       厂 ̄: : : : : : : :ム '´     У ̄.ヽー─ '''¨     あいあむあごっど。
       !: : : : : : : :/ ̄ ̄ヽ____≦z、: : : ::ハ         あいあむあにゅーさーばー。
       /: :i!: : : : < / ̄ ̄{に}  ̄`ヾ 、!: : ハ
     <: : : : : : : : :ヾ!  // |ヽ  ノ  >: : :.}
     /: : : : : : : : : :.\.//   |\\__/: :./
     ,': : : : : : : : i: : : : / {  .ハ .\/: : :<
    ,: : : : : : : : : |: : : /  j  | | |ヽ.  \: :ノ」
桜田のり 「薔薇乙女なのに百合世界とはこれ如何に」
真紅 「よろしくお願いするのだわ。」
「⑦ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:⑦ → 水銀燈
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 4538 (水銀燈 5)」
「>⑮
後半の怖さやよね…………ドールズ売り切れって」
「⑨ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:⑨ → 桜田のり」
「④ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:④ → ばらしー
アイコン:No. 5 (赤) → No. 1269 (バラライカ)」
「⑧ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:⑧ → 蒼星石
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 580 (蒼星石02)」
「やべえ ドールズがどんどん配布されている」
「⑤ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:⑤ → 真紅
アイコン:No. 5 (赤) → No. 4522 (真紅 5)」
「あ、翠星石じゃないですね」
「⑩ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:⑩ → 翠星石
アイコン:No. 8 (緑) → No. 1379 (翠星石04)」
「ふと自分の番号がわからなくなるなど」
6 「うわ難易度高」
「⑨ さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 581 (真紅02) → No. 4738 (桜田のり)」
「いやー 久々にこうも綺麗なフラグを見た」
ラプラスの魔 「④>わりと真剣にダイスの結果です。神様を恨んでください」
「ばらしー初手吊りやね。わかります」
「ローザミスティカはほとんど動いて無いっぽいし、決着は付いてないんじゃね>⑯」
ラプラスの魔 「⑥>薔薇水晶
⑦>水銀燈
⑧>蒼星石
⑨>桜田のり
⑩>翠星石」
「◇④ 「当然よ。ばらしーなんてそもそもドールじゃないのだわ!あのコウモリ野郎!」

◇ラプラスの魔 「②>雛苺 ③>草苗みつ ④>アイドル(笑)⑤>真紅」 」
雛苺 「④…ざまぁ なのよw」
「間違えた④」
「………おいいいいいいいいいいいい!」
「どんまい>⑭」
「もうアイドルが・・・!」
「真紅取られちゃったか…orz」
「③ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:③ → みっちゃん
アイコン:No. 5 (赤) → No. 4736 (草笛みつ02)」
「……
変ね、兎さんもう一回いってくれる?」
「◇④ 「当然よ。
ばらしーなんてそもそもドールじゃないのだわ!あのコウモリ野郎!」
フラグとは偉大である」
「\キャーアイドルー/」
「そもそも原作においてアリスゲームでは決着がついたことがあるんだろうか。」
「② さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:② → 雛苺
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 582 (雛苺02)」
「なん……だわ……!?」
「人に押し付けようとしてつくだなんて、なんて貧乏神…………」
「なにになるんですかね?」
「アイドル(笑)キター!」
「当然よ。
ばらしーなんてそもそもドールじゃないのだわ!あのコウモリ野郎!」
「ドールズならなんでも行ける……筈……筈だ……!」
「>⑰
それ雛苺こないわよ」
「フラグじゃね>⑰」
ラプラスの魔 「②>雛苺
③>草苗みつ
④>アイドル(笑)
⑤>真紅」
「あー、それにしてもこの緊張で指先に血が通わなくなる感覚!
お前も蝋人形にしてやろうか!(錯乱)」
「さあ、なんでもばっちこい!

ただし雛苺だけはかんべんな!」
「ばらしーが出るわけないじゃないですかーw」
「番号で会話してるとさっぱりわからない
こうやって考えるとRPって偉大ですね」
「アリス・ゲームのリピーター……
ほら、バトロワでもリピーターって修羅枠みたいなものだし」
「こらこら皆ばらしーを押し付けあうものじゃないさ

丁重に吊ろうず?」
6 「最も、7体のドールズは必ず出るようには致します。>4
一体ハブられるんだ」
「③はこう対応に困るCNを割り振られればいいのだわ!」
「なん・・・だと・・・>⑩」
「>⑨
ばらしーフラグにしか見えない」
「⑭なんてばらしーひいて困ればいいのだわ!」
「>④
ああ、ビッグジュンのバイト先の店長か」
「ドールズの戦争は修羅のすることじゃないの?>⑧」
「俺は初心の心を忘れたことはないぜ?」
「>④
翠星石やね? うんうん」
「アリスゲーム修羅枠?>⑧」
うっ仮 「うっ仮 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:うっ仮 → ⑰」
「さぁ!そこの兎は私に渡すCNはわかってるわね?大人気のあのドール以外に考えられないのだわ!」
「修羅枠って訳じゃ無いから
それは違うだろwww>⑤」
「入れると思わんかったわーw」
「配布どきどき。」
6 「1次枠で入れたから焦る必要はなかった」
「仮 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:仮 → ⑯」
「いやー、埋まるの早いね。どうでもいいけど配布がドキドキだよ」
ラプラスの魔
                     ',.::::::! !     / /.:::/
                     ',:::::| |   ../ /:::/
                      ',:::| |_ / /.::/
                      ヽ!「 _ __V ./::/
                       ',」 ___,)  レく
                     "´ V      `ヽ
                         ! , '      ヽ
                       ! ' ,.ィ        ミ
                        ',  `"  ,.  -‐┼ '                   皆様ようこそお集まり頂きました。
                        /    ィ´,.  -‐十 ''
                       〈    ノ´   ,. イ ')ヽ                   ではこれより、CNの配布へと移らせて頂きます。
                        `ーく_   ,.イ ´   / ',-、,,,_
                               _//`y'´    / .',  .`',:=‐‐ー-:、
                      __,,,.-‐'/ ,:',  .i___:::', ,:,:'_  /  /     .i         なお、決定の基準は神様の気まぐれと言う名のダイスロールです。
                    ,.:' /  ,...!'..' .ヽ,_l゙ .!,'__!./ `">   .i        |
                   ,:' /.  ,' r'r‐:、 |''i,__r:|:/  /    l        ',         文句は神様かPHPまでどうぞ。
                   r'  .,'  l `/、 Y.| ,-l,.|'  /     |        l
                 /   i   i. ,', i-:' ,:'ー';::./  ,'     l        i
                ,:'   l   .| i .i | .// .,'  ,'        ヽ      __|        最も、8体のドールズは必ず出るようには致します。
    ,-、          ノ    .|   | | `i/"   ,'  /        |     ./ .)',
    !,__`'''‐:、__  _,..:'"      .|   | .|  |o   i. ,'    ___,,,,,,r''=‐---、,,!_ ,:',,_.',        その後の責任は取りかねる、という次第。
.    ,.:-'-、  `i,"   ヽ     |   | l  .|    .|. ,'    (-i:':、,_`ー'-::、 、 ./,  ',
.  / ,  `‐ .li`i   ヽ    ,|   | |   .|o   |.,'     `゙、'_ `゙-、_ 、`' ` ノ,.l   i
. / /、 _,,,_、 ._,l | |        /|.   ',|  .|    .|i         ヽ':、_  `‐  ノノノ   l
.(__,:'i゙ )'r'i',_.)-'r、)' i      _,r'  |    |  .|o   |      __ヽ、ニニ,,,-='ニ/--―‐
   `‐゙ .`-:'、_,,r"r''゙  ___,,r:'__!,,,.... -'---'---――'''''''' ̄ ̄」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → ⑮」
「人気だなーやっぱり」
うっ仮 「ギリギリイエィ!」
「 |/゚U゚| + 埋まった + 」
かり 「お 入れた入れた」
「なんという圧倒的スピード……これが修羅の力か」
かにんとう 「かにんとう さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かにんとう → ⑭」
うっ仮 さんが幻想入りしました
仮 さんが幻想入りしました
かり さんが幻想入りしました
かにんとう さんが幻想入りしました
ラプラスの魔 「【二次入村許可】【全開放】」
「江戸川区はおしゃれじゃないのだわ!」
「だわ・・・」
ラプラスの魔 「1」
「むしろ江戸川区とかだね」
ラプラスの魔 「2」
ラプラスの魔 「3」
ラプラスの魔
             ヽ. | !.|        ,' ! ,'/
              ヽ !| ! ,- -、 / !,' /
               ヽ`ヽ.l:`;';;| / ,'/
                ヽ (::___:;;) /
                 _ ,'       ',. _
                   フヽ ヽ /  /l
                  ,' ヾゝ   ィフ ',
               | _    ' l    __L_
              ' ´ニt-_  ‥  , _メ 、_
               '´   _ィl ー┴-'ヽ
              _, -':::/lレ'二ヽl:: !`. ‐‐-__            さて、ではそろそろ、全開放の時刻です。
             ,-‐'´..::::::::/::| | .!| l .!::.|::::/:::::::: ',
         /|::::::::::::/:::::| ! !| ! l::: |::::::,-::::ヽ:: !
         | ', ::::::::::/ ::: | | ||. .l:,r:l,::'´/::::::.:ノー‐‐┐        さぁ、深呼吸をひとつ。
         |  ::::::::::ヽ  | l || ./,r/::_,-‐'"   /
          ┌ン : ::::::::::`〉 l.! ll !:::/     ,-‐'"
         l´::::::::::λ::::::::!、:l. lレ !    __, イ              …………よろしい。
        ./::::::::::::/ !:::::::::.>'´   ̄ ̄   |
        !::::::::::::/  | /        丶 ヽ、             では、参ります。
       / ::::::::::/  丿 !   --‐      ヽ,|    l
      / :::::::::: !   ゝ ! .__,  __、  ,!   ノ' 、___,/
     ,'  :::::::/  _,-‐'´   /   ,/   .,'l: !
     ,'  :::::::/./   _,-ァ"  ,-7  ., ヽイ!
    .,! !  ::::// . ,ィ'´ l /   /,、 l   .| _/|::!
    !. | : ::: !. `'´./ :::: !,′ / / ::::|   !:'´::: |:: ',
   ,' :::| :::/   ,' : ::::: !ヽ<´ :::ヽrヽ__ノ:::::: : |:::: ',
  ヽ : : ::l   / : ::::::: l ::::ヽ:::::: !:::::::::::::::::: !::::: ヽ」
「裏村にDAIGOが居た覚えがあるので24時間は参加してないはず!
よろしくー」
「世田谷は住宅街だからじゃない?
団地人妻ということで。」
6 「私がスレRPをやると……ひどいぞ」
「きっとばらしーは下北沢が好きだから世田谷区民なのだわ。
多分代田あたりにすんでるのだわ。」
⑬ さんが幻想入りしました
⑫ さんが幻想入りしました
「わかるのが来るといいなぁ・・・」
「まぁ、その時はスレRPとかざっと調べてノリでいくかもですが」
「しかし、何故世田谷なのか。杉並や中野じゃダメなのか」
ラプラスの魔 「ああ、自称アイドルがご希望のかたは今のうちに立候補で変更してしまってもいいのですよ(ちらっ」
「ローゼンはコミック5巻までしか読んでないのだわ」
「 |/゚U゚| + 10番 + 」
「アニメ版が来たら困るのは私だ!>⑥」
「真紅でやりたいのだわっ!」
「でしたね確か>⑥」
6 「ヤンジャン版が来たら困るのは私だw」
「くんくんの気配!」
6 「……え~っと第六って雛苺だっけ?」
「大丈夫だ、問題ない。こっちもだ >⑩」
「きっと私が大人気ドールなのだわ
他は世田谷区在住の自称人妻アイドルでもひいて初日に吊られればいいのだわ。」
「ペロッ……これは第五ドールの予感よぉ!」
「? さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:? → ⑪」
「(0M0)<3!」
「正直配布CNの半分くらいしかわからないCO」
「⑨」
ラプラスの魔 「【21:10】頃に全入村許可となりますので、それまでにテンプレ一読の方をよろしくおねがいします」
「⑧だった」
仮真紅っく 「仮真紅っく さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:仮真紅っく → ⑨」
かかかっかり 「かかかっかり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かかかっかり → ⑦」
「よろしくですよ!」
仮のアリスSOS 「仮のアリスSOS さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:仮のアリスSOS → ⑤
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 5 (赤)」
「⑦ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:⑦ → ⑧」
かかり 「かかり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かかり → ⑦」
狩り 「狩り さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:狩り → 6
アイコン:No. 579 (翠星石02) → No. 1 (明灰)」
仮のアリスSOS 「一次枠で11人ですぅかしらーなのだわ」
かりりんどーる 「かりりんどーる さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりりんどーる → ④」
かかり 「確か24時間のローゼン村には入って無いはずー。うん」
かりーるー 「かりーるー さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりーるー → ⑩」
かりりんどーる 「あら、3番目なのだわ。
赤の不人気なら3はばらしーするべきなのだわ」
赤の不人気 「赤の不人気 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:赤の不人気 → ③」
かりかりもふもふ 「かりかりもふもふ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりかりもふもふ → ②」
狩り 「あ、アイコンテンプレ読む前だったw
かりかりもふもふ 「おやアンカーいただきましたか」
赤の不人気 「だわわーだわわー」
? さんが幻想入りしました
かりーるー さんが幻想入りしました
仮真紅っく さんが幻想入りしました
かかり さんが幻想入りしました
かかかっかり さんが幻想入りしました
狩り さんが幻想入りしました
仮のアリスSOS さんが幻想入りしました
かりりんどーる さんが幻想入りしました
赤の不人気 さんが幻想入りしました
かりかりもふもふ さんが幻想入りしました
ラプラスの魔 「【一次入村許可】」
ラプラスの魔 「1」
ラプラスの魔 「2」
ラプラスの魔 「3」
ラプラスの魔
              ヽ. | !.|        ,' ! ,'/
               ヽ !| ! ,- -、 / !,' /
                ヽ`ヽ.l:`;';;| / ,'/
                 ヽ (::___:;;) /
                _ ,'       ',. _
                 フヽ ヽ /  /l
                 ,' ヾゝ::::::::::::ィフ ',          さて。
                | _    ' l    __L_
              ' ´ニt-_  ‥  , _メ 、_         そろそろ皆様の飛び込み準備もできている頃合いかと。
         ___._,r、 '´   _ィl ー┴-'ヽ
       /`ヽ_j'、_ノ ̄l!'´ヾ- 、_`_¨   」、            では、カウントの後に、一次許可とさせて頂きます。
       ∧ ,ノ  Yヽ  l  ヽ     7ヽ~ヘヽ.、
     /-'´「 ヽ ヽj_. l   ト、  /〃ハ  | ヽ `ヾ 、_
    r'´, イ ヽ、 `,__,ィ、__)| l  ヾヽ∧'〃ノ゙ヽl  ヽ  ヽj`ヽ      さぁ、画面の前の諸君。
    / '´  ト、  Yrイ  ∧l ',  ヽ  Tヘ',   l _..ノ   l j ',
    ,′   .}、二ィ } /   l ヽ   ', |、、ヘ. | \  / }. ヘ      心の準備は、よろしいですね?
    i     トz'_ノ,イ    |   ',.  ', l、ヽヘ |   |     j/ l
   |   ノ \¨7/     l  ト、  ヾ 、ヽ ',.l   lー- //  |
   ゝ─'-- -r-`'      l  ',.ヽ ヽ ヽヽ!  | ̄  /j   l」
ラプラスの魔 「という感じでになります。
一次入村許可は、GM手元の時計にて【21:05】とさせて頂きます。
多少の誤差は、ご了承ください」
ラプラスの魔
                /  ///    / //
              ′ ///   / //
              | r'/:::::\/ ィ /
               | |'ヘ::::/ /
              ∠! へ\</´
           /  \  ヾ          注意事項だけ、まとめましょうか。
           /     ヽ |!|
          /            〉           ・AA許可、自由
        { ̄ ̄  ‐- --  i            ・遺言、自由
        ヾ- ――-     〉            ・OP有りですが、CO等は2日目以降
            \      __,.. ソ
         _r―  ー;.,.,. '´           まぁ、最悪こちらだけでも目を通していただければ問題はありません。
       _/マ==|ヽ{、
    -‐ .:::.:::.::\::\└勺!                        ,. ---,
  //.:::.:ヽヽ:::.:::.:ヽ:::.\ ゞヽ、                    / ∠二/ノ_
 |l:::.:::.:::.:i i:::.:::.:::.:i l:::.:ヽ ヾヽト、                / ´ ̄ _∠二ニ'
 |l:::.:::.:::.:j l:::.:::.:::.::|ヽ:::.::ヘ `i! l:::ヽ           ヘヽ ,.  ´
 亅L. イ /.:::.:::.:::.\\:::.:Y i! l::.::|         /:::.:::.:::i丿
 f―::: /:::.::l:.:::.:::.:::.:::.\`:::Yi! |:V|        /::.::.::.::.:/
 ヾ ∠:::.:::.:::j.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.∧i!|/::ト       /.::.::.:::/
  |   /:::.:::.:/:.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.\il!|::;ハ    /::.::.//」
ラプラスの魔
         ',.::::::! !    / /.:::/
         ..',:::::| |   / /:::/
          ..',:::| |_,/ /.::/
           ヽ!「 _ V /::/
           ',」 ___,)  レく
          "´ V      `ヽ
             ! , '      ヽ
           ..! ' ,.ィ        ミ                 詳細はこのように。
            ',  `"  ,.  -‐┼ '
            /    ィ´,.  -‐十 ''
            〈    ノ´   ,   \,,,,,,              一次許可:前回(24時間企画村)の非入村者優先時間
            ..`ーく_   ,.イ  /   ,'::::`、-.... ,,_
               i`y'´:-;〈    ,':::::::::::゙:、:::::::::: ̄::7:、      二次許可:全者入村許可
            ,,,,-‐'";':::|/:.:.:.:.r 、  /:i:::::::::::/:::::::::::::::;:'::::::゙,
          /::::::::::::;ゝ:::::::.:.:/  〉:::::!::::::;:::\::::::::::::;:'::::::::::::',
         ,':::::::::::::;'::::::::;;;;ダi  /::::::;'::::::@::::/::::::::::,':::::::分::イ!      なお、前回のローゼン企画村ログは下記のURLの通りとなります。
         ,!:::::::::::::;':::::::::: ;.:、:'y':::::::/::::::::::::: /::::::::::::|:::::::::貝:::E',
         .....:'::|::::::::::::i谷欠::::xX/::::::::;'::::::::::::: /:::::::::::::::|::::::::::ィ:::::ィ',    ttp://alicegame.dip.jp/shinku/game_log.php?room_no=718&date=0&scene=beforegame
      ,::::',|. |::::!::::::::::::l:::::::::::::::':,/::::::::/:::::::::::: /::::::::::::::::::|::::::::::え::::え',」
ラプラスの魔
        >- ' ´ ̄ >‐|:::::::::::::::::::::::::::イ   ノ /
     > ' ´    ,,,xxz/::::::::ト:::::::::::::::::::::::/::∨;,//
   /     /;;:'´,'´l::::::::::>弋:::::::::::::::/::::::::::i 〉
  , '        , ' / ,'  ゙x:::::::::ゝニ二ニソ::::;;::::ノ./
/     ,,,/ , '   ,   \_::::::::::::::I´∨〈`v'ヽ
   ,,,.-‐´ , '  _{_    '''''====ゝ 丶ヘ \l
_,,,, - ‐ ' ´   , '  ,イ `ヽ、       ヽ ヾl、_!
           シ  ト-、       ,- \ \゛、        続きまして、入村許可の手順について。
           ,'   ゞ_〉、       /〉 、`"ー  Y
          ィ'      `';.     'ワ"、 ̄`  " l
         _ゝ      ..    / イ;ト<-    l          まず、私の手元の時計にて、キリの良いタイミングで一次許可。
          _゛ニ_‐-   "゛   `´  l`   _}
          >'´::"゙ッ、  ヾ__ノ' ==キ{、   _L、          それから5分を目処として、二次許可の2段階とさせて頂きます。
         /:::::::::::/::::| テx,,ノゝ- ,,,,,='´:::::∧__  ソ ト
     , - '  : : : :::/::::::| l 一` サ゛´ー〉::::::::/k_//::::\
, - ' ´  . . : : :::::::::l:::::::::l `―'´! l>-' 〉:::::ゝー...'..´::::::::::::::
ヽ  . . : : : : ::::::::::::::l:::::::::::l ,'   //  /::::::::::ヽ:::::::::::::::::::::::::
.|::::::::::::::::::::::::::::::::::::、::::::::∨ ,l_/ レ-‐./:::::::::::::::::\::::::::::::::::::
 〉:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::∨_l 〈 7/:::::::::::::::::::::::::\:::::::::::::
./:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::〉 l  〉 /::::::::::::::::::::::::::::::::::\::::::」
ラプラスの魔
          /彡'∧ }   ,'  |  / /
          \////ヘハ_  ;  j ノ /
            ヽ>'´ j//ハ  〃' ,イ
          rー-=ニ=≦彡'イ /´./
        /ー-==テ'´    `ヽ
      ,.イ ヽハ }./!     . -‐=ミ
      } ,へヽ Y./ノ :  ,  /      ∨
     ノ \/ーツ.,{`ヽ {   ',         ∨         また、RP村ということも考慮しまして。
     ,'    Yヘノ  }、 ` jえz      ∨
.   _zi.    ノ,イ   リ   ノ'´          ヽ        ゲーム終了後に、RP賞の発表をさせて頂きたいと思っております。
   ∧\___ゾ    {ノ i                i
.  〃∧ 丶 {    〔     -====-   ;
 ////∧  ノ  , -=ヘ'´  ´-===-  .   ノ         GM評で1名、参加者評で1名の計2名。
〃/////へ/ハ ´ /  .ーゝ--'       彡'
/////////\}  ´    \    ノ  >{            特に賞品などの用意はありませんが。
///////////〉        ゞwヽ,..<  ´}-===ー-
/////////,ノ         />介ー<//////////      その栄誉こそが、宝となることを願いましょう。
////////    ___彡'// ̄〉ヽ'´/.:://////////
///////    /////////r' {  /.:::::///////////
//////  _,イ////////〃{  {  /.:::::////////////
/////   {//////////// r' / /.::::〃///////////」
ラプラスの魔
     ',.::::::! !    / /.:::/
     ..',:::::| |   / /:::/
      ..',:::| |_/ /.::/ …-   __  r -          _,ィ=ャ、
       ヽ!「 _ V ./::/       ̄¨ ー 、       /.三三恥.
       ',」 ___,)  レく  \         ヽ ,.--.、イ ニ三三三ト、 __
      "´ V      `ヽ \    ,zニ三三三三/ ! Y二二_ミニY 三ヽ
         ! , '      ヽ ヽ     三三三:/ i l\      ノ 三ニノ        では、配役の発表です。
        ..! '  ,.ィ       ミ ∨ __,三三∠ ノ ヽ. ` ーr .壬三三/{_
         ',   `" ,.  -‐┼ '  レ´             \  {/ .::ニ三ム三`Y
___,. -‐ /    ィ´,.  -‐十 ''/ ゝ .._   , --<_ ,z=ニ三,イ 、 .ニ三|三ニハ      配布を予定しているCNは下記の通りとなります。
三三三三三〈    ノ´   ,. /{ ,ィ }   /三//7ーォ    ̄ ̄/  ヽ.\ニ/三:/三ヽ
ヽ三三三三 ..`ーく_   ,. イ  ィ  `! /-ォ'三/l! {{  ヽ、   , ′    _ノ.ニ三|三:/
  ` <三三三三  i`y'´三ニ|  ィァ' / ニ/  l! {{   ` ー/     /   ニ/三ノ、      アイコンNoも同表記させて頂きますので、ご活用ください。
     ` ー‐‐ 、  三/´ナ//{-彡 / ヽ.l! {{     ゝ'ニ …く 、_,. ¨´ヽニ/  \
       ,. z=!. /´   // /   /- 、 i \\     ーァ ´  ̄ ` ̄  ̄       なお、こちらの一覧も前回の規格村よりそのまま使わせていただいております故。
      /三,ィ=V/.   //  ∧_/ ヽ.:.:ヽ! - ヽ.≧z--イ ヽ:、
.     /三ニ/ ノヘ!> './  /      V.:.:|:\ _ _ ___,.り   ヽ\             新規登録などでこちらに表記されていないアイコンのご利用もご自由に。
.     /三ニ/ヌ ヽ._ , イ  /    , -┐ ハ、.:.:.:.:.:.:.:.:.://    ヽ \

水銀燈    No. 335 577 2321 2691 4538-4540 4734
金糸雀    No. 336 524 578 2013 2692
翠星石    No. 337 347 579 2221
蒼星石    No. 338 580 2222 4009-4012 4113
真紅     No. 339 581 2322 4522
雛苺     No. 340 582
薔薇水晶   No. 341 584
雪華綺晶   No. 342 583
桜田ジュン  No. 1779
桜田のり   No. 4738
草笛みつ   No. 4736 3401
柿崎メグ   No. 4735
柏葉巴    No. 4739
ラプラスの魔 No. 4741
槐      No. 4743
白崎     No. 4744
くんくん   No. 4740
梅岡     No. 4747
大学生ジュン No. 4737

世田谷区のばらしー No.1269」
ラプラスの魔
 ム `ヽ`ヽ ∨| !
  .\ \::, .∨ r-.、
    \ ヽ ∨}:::::::j
      >` ゞミュ!
      ,    \ 、ヽ
     ,゙     、_`ハ ∨
    ノ/     ゞュ.∨
   イ    ____  `ヽ
.   |   ´_  -―-ミ   )r}       さて、次は入村者の皆様へのお願いなのですが。
.   ゝ  '´      `ー彡リ、
     ` 、    ー-ミ w,ノ
       ハー―ュ i´`ヾ           入村位置で、CNを数字へと変更して頂きたいのです。
       ,..<≦ ̄{三rト、
 rー.: :´: : : : ヘ∨ハ {__マ}、            CN配布の際の、勘違いなどを防ぐための配慮ですので、是非ともご協力の程を。
. : : ヾ: :、: : : : :∧∨ハ }__マム
: : : : :.∨マ: : : : ∧∨ム {__マムミ : ,        具体的には下記のとおりに。
; : : : : :.∨ : : : : ;ハ.トマヘ }_マム: : マ:、
: : : : : : :.∨: : : ノ: : >ュミヽ {.マム: : :∧
: : : : : : : :.∨: /. : : : : : : / ∨}_マト、: : :}
彡'` ー -: :}: :, : : : : : : : \ ゝマハ}: |


GMを1、最初の入村者を2とします。

①②③④⑤
⑥⑦⑧⑨⑩
⑪⑫⑬⑭⑮
⑯⑰

以降、上記の数列のように、CNの変更の程を。」
ラプラスの魔
.  ヽ マ
   ヘ \
.    ヘ :. \                   > ´j
     ヘ ヽ \              > ´/, /
      ヘ 丶  ヽ          /  ,イ   '
       ヘ  丶 ∨  Y´ ̄`ヽ   '.   / //
        ゝ .ヾミ:. マ ト .三斗 /  ,イ , イ
          > 、`ヽ {ムー=彡、,'  /,イ
             /. ゞミ:_:彡' 'zヂ          また、オープニング有りとなっております。
           ̄`ヽ 、       /
            i   \:,   / ,.イ l            この時間を使用して、
            /      ' ゙   マ            普段とは違う、この村ならではの関係性を築いてみるのも一興かと。
.           〈  ヽ. 、     ,  / ∨
          ,ム   ̄     ̄   ノ.:≧ュ .
         /.::::}ヘ    j {   /.::::::::::::::::::ヽ:.`ヽ   なお、OP中(初日昼)でのCOは全面禁止とさせて頂きますのでご注意ください。
      ,. イ.::::::::::|:::::{`ヽ 、_ _, ,.イ,:::::∨.::::::::::::::::i |::::ハ
    r≦:::::::::::':::::::::|:::::| ≦≧^≦zjム:::::::.∨.:::::::::::::j l:::::::|
   /.:::::``ヽ::::::::::::::|:::::|  }__{ }_} }:::::::. ∨.::::::::::, ,'.:::: j
  i.:::::::::::::.ヾマ::::}、: |:::::∨ {__} {___{ !:::::::::::.∨.::::://.:::::イ」
ラプラスの魔
            ゙i:::.゙i ゙i    ! !::::::.,'
             ゙i:::゙i ゙i   | |:::::,'
              ゙i::.゙i ゙i_| |:::,'
              ゙i::゙i. V _ 1!,r'
               ンJ  (,___ 」,'
             ,r'´      V `゛
           ,r'      ' , !
           ミ        ィ、' !
            ' ┼‐-  .,  ゛`  ,'       二つ。
             '' 十‐-  .,`ィ    ゙i
           、  .,   `!、    〉       この村独自のルールについて。
         '´::::::::::::::: ト、  _ンー`
       ,. '´--、:::::::ヽ:::メ'´`iT〈 ,ィシ´
       /::::::::::::::ヽ:::::::ヽ::ヽノ、 ヾ
      ハ、:::_::::::゙';::::::::ヽ::::ヾ! i ',         某24時間村のテンプレを参考にさせていただいておりますが、これもご愛嬌ですね
     ,/:::::_::::,-::::::',::::::::::l__;vヘl ',
    /::::::::::::::::::::::::::::}::::::::::`ヽ、:ヽ ',         参考というか、ほぼ完コピですかね、これは。
   /、:::::ニニ二二フ::::::::::::::::::::ヽ::', l
.  /::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::ヽlj
 /:::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ll


ドールズ村テンプレ
CNはこちらにて指定とさせて頂きます。

【はじめに】
 ・どんなCNが割り振られても腐らないようにご留意を。
  (そこまで無茶なCNはないと思いますが、保証はいたしかねます)

【注意事項】
 ・半RP村です。あくまでRPすることを目標に。
  ただしRPによって自分や陣営に不具合が生じる場合は、適宜適切な形に直して『も』一向に構いません。
  (いくら真紅憎しといえど、共有吊る意味はあるのでしょうか、と)
  そのほうが面白さも増すものだとも思考致します。

 ・入村CNに配布CNは禁止とさせて頂きます。可能な限り、仮名入村を心がけていただけると助かります。
  配布されるCNで入村された場合、CN変更に支障をきたす恐れがあります故。

 ・おはステは『禁止行為』とさせていただきます。
  折角のRP村ですので、皆様存分に語らい合って頂きたく、このようにさせて頂きます。

   警告:RP重視ではありますが、あくまでも普通村です。
       原作では宿敵同士で生存勝利したり、仲の良い同士が吊り合ったりするのも、また一興。


【Q&A】は省略とさせて頂きます。

ただ、一つだけ。
GMは雪華綺省ではありますが、すべてのドールは等しく愛でるべきと考えます。」
ラプラスの魔
                    ',.::::::! !    / /.:::/
                     ',:::::| |   / /:::/
                      ',:::| |_/ /.::/
                      ヽ!「 _ V ./::/
.            _          ',」 ___,)  レく
..            | |        "´ V      `ヽ
            | |             |  ! , '    ヽ
            | |           ! ' ,.ィ       ミ
..        ,-〈`ヽJ |              ',  `"  ,.  -‐┼ '           一つ。
.       /´⊂´ ̄ヽ |              /    ィ´,.  -‐十 ''
.      ヽ_弋 入 ` }          〈    ノ´   ,.  、.;             先ずは基本となるルールから。
       / /    /            `ーく_   ,.イ    \
       ヽ    _丶      ,---゛:::::/::::| 〈   /  .|::::\゙''ー-::、_
       |_,..-´ /::}    /::::i:::::::::/:::::::::/∧。V ̄\  |:::::::::\:::::::::::::`ヽ,     なお、wikiからの完コピであるのはご愛嬌にございます。
      ,zi_,..-´:::::::|    |::::/::::∠:::::/::|/\丱// ヽ/|:::::::::::::::ゝ::::::::::::::::|::}
      |。|::::::::::::::::::|  /:::::|:::::::/:::::::::|   |_/   .|―ー<::::::::::::::::::::|::::i
      |::::|::::::::::::::::::.|/:::::::::::::|:::::|:::::::::::.|    |;;|    |::::::::::::::::/::::::::::::::::::|::::|
.      |。|::::::::::::::::::::|::::::::::::::::|:::::|::::::::::::|   |;:;;|    |:::::::::::::/::::::::::::::::::/:::::.i
       |::::::::::::::::::::::::::}:::::::::::::::|:::::|::::::::::|  .|;;:::|    |:::::::::::::/::::::::::::::::::/:::::::::}


【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】
 ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/
 ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2~3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
ラプラスの魔
. ヽ. | !.|        ,' ! ,'/
.   ヽ !| ! ,- -、 / !,' /
.    ヽ`ヽ.l:`;';;| / ,'/
.     ヽ (::___:;;) /       . ,-、
.    _ ,'       ',. _    .///
.     フヽ ヽ /  /l  .∩,///
   ..,' ヾゝ   ィフ ', :...|/二ヽ.        さて、入村許可の前にいくつか注意事項の程をご説明させて頂きます。
.    | _    ' l    __Lヽ| | ソ |
. ' ´ニt-_  ‥  , メ  ;ヽ (   |‐、
. '´.,-、.._ィl ー┴-'ヽ':,ヽ、 .ゝ、,,,..|.゛;ヽ       ご清聴の程を、よろしくおねがいしますよ。
  ..ヽ',  |::,-.." ." ,/|/  /ゝ‐'\ ノ
  , ‐'‐'‐'||__,,,.'   |   | |ヽ   \
  |   /:::::::/   |  //:..ヽ    \
  |  /::::::::/     .ヽ‐::::::::::ヽ     ヽ
 丶 |:::/     /:::::::::::::::::/\    |
 / ゛‐|___ /:::::::/::::::::/:::::::|丶、_ノ
./    |    / ̄ ̄::::::::::::/:::;;ノ;ノ」
ラプラスの魔
              ヽ. | !.|        ,' ! ,'/
               ヽ !| ! ,- -、 / !,' /
                ヽ`ヽ.l:`;';;| / ,'/
               / ヽ (::___:;;) /
              /.._ ,'       ',. _
             /  | フヽ ヽ /  /lノ :\
        ___,/;:;.  |,' ヾゝ   ィフ ',;:;:;:;:;\           皆様、本日はようこそお集まり・・・・・・いえ、まだ集まってはいませんね。
      /´;:;:;:;:<,;:;:;:;.  | _    ' l    __L_:;:;:;:.\
    _,.‐'.ゝ、;:;:;:;:;:;:; ̄ ' ´ニt-_  ‥  , _メ 、_‐´ ̄;:;:;ノヽ、       今宵、一夜限りのアリス・ゲームの再演を祝して。
‐‐'"´;:;:;:;:;:、;:\;:;:;:;:;:;:;:;'´   _ィl ー┴-'ヽ:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;/;:;:;:, ヘ,
;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:.\;:;:`;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;/   }   ト、;:;:;:;:;:;:;:/j_/;:;:;:;:;:;l       ここに、開幕の宣言をいたしましょう。
;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:._ ̄ヽ;:;:;:;:;:;:;:;:;/   ノ    │;:;:;:;:;:;:,イ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:|
‐‐'´ ̄ ̄´   ̄`tー、 ∠´        {;:;:;:;:;:;:.ソ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:ノ        入場の時まで、今しばらくお待ち下さい。
      r、   ,イ_;:;:`ー `ー、/}  ┌‐'´;:;:;:;:./;:;:;:;:;:;:;:;:;:/
   r‐'「ヽ」/ ̄ ∨`ー、__/  '-、_」ヽ、;:;:;:./;:;:;:;:;:;:;:;:;/
  r┴-ヒ´_r‐   i|;:;:;:;:;:;:;:;:`゙'''''''''''ー‐-、ヽ_/;:;:;:;:;:;:;:;:/
   ̄''''ー-_-‐'''iレ ';:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:`;:;:;:;:;:;:;:;:;:./
          ー┬┬‐‐--、.___;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:ノ」
ラプラスの魔 「さて、では報告まずはへ。」
ラプラスの魔 「※注意 : 入村許可制となっております。ご注意ください」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → ラプラスの魔
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 4741 (ラプラスの魔02)」
村作成:2012/04/23 (Mon) 20:53:48