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【紅番外】ドールズ達のアリス・ゲーム村 [720番地]
~最弱村100回記念おめでとうスペシャル~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GMオープニングあり自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon ラプラスの魔
 (dummy_boy)
[霊能者]
(死亡)
icon 雛苺
 (鴨かも◆
KGfWmA.eH.)
[村人]
(死亡)
icon みっちゃん
 (アークダイン◆
FO4/E/P5Hc)
[妖狐]
(死亡)
icon ばらしー
 (いぬふく◆
8XPr.rs71w)
[共有者]
(死亡)
icon 真紅
 (時報◆
TRqpTAwczg)
[人狼]
(死亡)
icon 薔薇水晶
 (でって)
[狂人]
(死亡)
icon 水銀燈
 (玖慈羅◆
VAs/tc5NRA)
[村人]
(死亡)
icon 蒼星石
 (そま◆
lTzDB1CThI)
[共有者]
(死亡)
icon 桜田のり
 (◆
Y1/ZARD/7U)
[村人]
(死亡)
icon 翠星石
 (イベントの$)
[狩人]
(死亡)
icon 柏葉巴
 (翠子◆
9Pze2UbqEg)
[人狼]
(生存中)
icon 雪華綺晶
 (角砂糖◆
raPHJxVphk)
[占い師]
(死亡)
icon
 (◆
m7sLy.lips)
[村人]
(死亡)
icon 柿崎めぐ
 (かな◆
63r2U4AfbM)
[村人]
(死亡)
icon 金糸雀
 (音餅◆
L4/i/NrLmw)
[村人]
(死亡)
icon 桜田ジュン
 (◆
Snake/B.SE67)
[村人]
(生存中)
icon 白崎
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[人狼]
(死亡)
朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
翠星石 「「どっ、ドローだと」
を「ドロワだと」と空目した翠星石はもうだめですぅ・・・」
水銀燈 「ま、初日吊っておけって話よね。>蒼星石」
真紅 「◇桜田ジュンの独り言 「雛苺が吊れた今アリスは要らない、とかだったらどうしよう……」

おおむねあってる」
白崎 「それはないわー>ばらしーアリス」
柿崎めぐ 「どっ、ドローだと…………?」
蒼星石 「・・・ふむ。この霊能を吊れなかったのは
僕の反省だから反省しよう。」
雛苺 「金糸雀を噛まないであげてええええええええええ!」
ばらしー 「えっ、じゃあ私のこしていいじゃん!それで私がアリスじゃん!」
雛苺 「ヒナは十分幸せだったから!
だからっ!」
柿崎めぐ 「>のり
超普通ーってわけではないやん?」
雪華綺晶 「ついにマスターがニートを卒業……」
翠星石 「えっ、巴と金糸雀エンドじゃなんですか?」
雛苺 「と、ともええええええええ!?

いいのよ!?ヒナはいいの!」
真紅 「巴とジュンEND……」
ばらしー 「ドールズいないかもしれない。」
蒼星石 「お疲れ様」
ばらしー 「あっ」
雛苺 「だからね、ありがt…


えっ>アリス・ゲームの勝者はあなたに譲れないわ」
桜田のり 「レアケというほどかなぁ?>霊能乗っ取り」
白崎 「はははははっ!」
雛苺 「ありがとう、ジュン、金糸雀。

そして トモエ… ヒナは、幸せだった よ?」
雪華綺晶 「まぁここまで来たら仕方ないですね
お疲れ様でした」
柿崎めぐ 「レアケだったわーごめんね>水銀燈」
ラプラスの魔 「お疲れさまでございます」
みっちゃん 「お疲れ様」
桜田のり 「お疲れ様でした。」
柿崎めぐ 「お疲れ様」
真紅 「だーっわっわっわっわ!!!」
ばらしー 「ふーむ。」
翠星石 「お疲れ様ですぅ。」
柿崎めぐ 「ちょっとでも怪しい霊能は今度から初日に吊ろう。絶対や」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
雛苺 「ジュン!
トモエを信じて!」
柿崎めぐ 「んー」
ばらしー 「そっちいったかー!」
桜田のり 「あー素直に真霊能で見ちゃったか>金糸雀」
白崎 「イエスッ!」
翠星石 「金糸雀 は 水銀燈 に処刑投票しました
あうぅ・・・」
雛苺 「トモエ…!
金糸雀、ジュン、お願い!トモエを勝たせてあげて!」
真紅 「だわ!!!」
みっちゃん 「カナの投票がどこへいくか・・・」
白崎 「ここまでは互角・・・!」
翠星石 「(どきどき」
真紅 「ジュンも巴も頑張るのだわ!!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
雛苺 「トモエ…勝って!」
白崎 「oh,NO!>巴投票」
真紅 「柏葉巴マミ、ってどこかでネタがあった気がするのだわ」
ラプラスの魔 「まぁ、あそこまで言われれば振りかなぁ、と>翠星石」
ばらしー 「だいすとかないわー!
そもそも私にそれふることがないわー!
めちゃくちゃ私やん!>ラプラス」
雛苺 「ト、トモエ……(ぐすっ」
真紅 「巴狂路線、かぁ」
雛苺 「そしてソレも含めてフラットに考えた結果が下界」
翠星石 「考えてたですかwww>GM」
真紅 「巴……あなたは真のアリスゲーマーよ……!」
雛苺 「いや トモエ乗っ取りでも狂乗っ取りなら水銀燈が結局狼になるのよ>真紅」
ラプラスの魔 「>ばらしー
ダイスを歪めるというGMの思考を実行する前に、ダイスが微笑みました故の結果です
『故に、私は悪くない』>いぬふくさんばらしーに関して」
柿崎めぐ 「お疲れ様」
真紅 「ジュン、巴乗っ取りで考え固めてたわけじゃないのだわ?」
翠星石 「「それを つるすなんて とんでもない!」だったですからねぇ・・・>ばらしー」
真紅 「だーっわっわっわっわっわっわ!!!
この私を吊るからこんなことになるのだわ!!」
蒼星石 「後一歩だったのにね・・・>ばらしー」
みっちゃん 「そもそもばらしー初日するものよ?」
ばらしー 「ないわー。これでアリスゲーム終了とか、ないわー!」
白崎 「ざんねんw>ばらしー」
「お疲れ様」
真紅 「ざんねん! ばらしーのアリスゲームは ここでおわってしまった!」
ばらしー 「……やりおった……やりおったなぁぁぁぁぁぁ!」
桜田のり 「お疲れ様でした」
ラプラスの魔 「お疲れさまでございます」
蒼星石 「お疲れ様だよ、相方」
「えっ」
雪華綺晶 「お疲れ様です」
翠星石 「お疲れ様ですぅ」
雛苺 「おつかれなのよーw」
みっちゃん 「お疲れ」
白崎 「おつかれー」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
白崎 「まあ、本人だし当たり前かw」
翠星石 「いぬふくさんがばらしーの時点で運命に乾杯、ですぅ。」
白崎 「だよねーw」
雛苺 「あ、同じ事考えてる人がいた>白崎」
真紅 「それでも……それでも、巴には仲間がいるのだわ!
私と白崎、そして薔薇水晶という頼もしい仲間が!!
いつも一人ぼっちの村人連中とは一味違うのだわ!」
雛苺 「もう決めてるのよ>GM」
白崎 「ばらしー鉄板じゃね?」
みっちゃん 「霊偽考えなければ自動的に水銀燈死亡だけどどうなるか」
雛苺 「ヒナ、白崎の○貰ったのが直接の原因なのだけどーw>吊り」
真紅 「あの状況、水銀燈吊りがわずかながらに発生する確率がある以上、逆囲いは結構しんどいのだわ……
となれば、巴がピンチなのだわ!」
蒼星石 「泣いても笑っても、最終日。」
ラプラスの魔 「そろそろRP賞のほうも思考の片隅程度にはおいておいてくださいね。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
みっちゃん 「狐なんで引き分けないかな?チラッチラッ」
白崎 「巴・・・」
雛苺 「トモエ… 狼乗っ取りしかけたのなら

勝ってくるのよ!ヒナが村だろうがそこは関係ないの!」
雪華綺晶 「ここでマスター残せる巴さんは流石だなと」
薔薇水晶 「紅薔薇のお姉さま、そんな約束しておりましたの」
真紅 「巴の心意気がきっと、私達を勝利に導くのだわ……!」
雛苺 「純粋に普通村ならジュン噛みだと思う

…だがここはローゼン村だ。」
白崎 「にゅおぉぉぉぉ!>柏葉巴(人狼) 「真紅、約束通り桜田くんは噛まないわよ!」 」
真紅 「いやーーーーー!!!!! >巴

でも、そんなところが狼気溢れてるのだわ!」
白崎 「ジュン噛みだといい感じになるぜ!>巴」
柿崎めぐ 「逆囲いか霊能偽か、どっちとるかだから、
フラットに見れるなら良い勝負」
みっちゃん 「どの形であっても、占い師の○か灰に狂人がいる形にしかならない。
さて、どうみるか」
真紅 「お疲れ様なのだわ
ジュンを噛むのだわ! 露骨だけど勝負なのだわ!」
翠星石 「お疲れ様ですぅ」
雛苺 「水銀燈狼のセンを主張するにはつまり
白崎の逆囲い主張

トモエ狼のセンはもう単純に乗っ取りという話

さてどうなる」
白崎 「おつかれー」
柿崎めぐ 「んー」
蒼星石 「お疲れ様」
真紅 「ジョインジョインメグゥ!」
ラプラスの魔 「お疲れさまでございます」
柿崎めぐ 「お疲れ様」
みっちゃん 「お疲れ様」
雪華綺晶 「お疲れ様ですわ」
蒼星石 「白崎の身内●出し狼VS霊能乗っ取り狼
村視点だとこうなるのか。」
桜田のり 「お疲れ様です」
みっちゃん 「めぐ吊った場合、
1.白崎は逆身内きりで●を出した
2.霊能乗っ取りである
3.占い師が第一
のいずれかになるけどどうなねか」
真紅 「どうかしてるぜ! ヒーハー!!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
雛苺 「水銀燈は位置がいいのよね…
羨ましい」
白崎 「水銀に●打ったからかな!」
蒼星石 「これが運命・・・>真紅」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
真紅 「というか、水銀燈もばらしーも生きてるとかどうかしてるのだわ!!」
みっちゃん 「今日めぐ吊って明日が一番健全なのはジュンがいってる通りだね」
真紅 「乗っ取りVS無職の場合、乗っ取りの方が不利だわ」
翠星石 「蒼星石に褒められたですぅ!」
白崎 「とりあえず一息か・・・>霊けあ無し」
真紅 「し、しまった!!! 書き溜めの癖が出たのだわ……!」
みっちゃん 「水銀燈、そこ噛まれ占いの○よ」
翠星石 「あっ>見間違い>霊能」
蒼星石 「本当にお疲れ様、翠星石。君のNTっぷりはすごかったよ」
真紅 「結果どころか役職すら騙ったかしらー! >翠星石」
雪華綺晶 「貴方は可哀想……>紅薔薇のお姉様」
雛苺 「いや、そもそも偽なのよ>翠星石」
真紅 「巴は賭けたのだわ。
女は度胸で勝負なのだわ」
翠星石 「あ、巴は結果騙りしてたですか。」
みっちゃん 「○出したら爆死するからねー」
蒼星石 「お疲れ様」
白崎 「というかこれで村視点金がほぼ○か・・・」
薔薇水晶 「……間違えました、翠薔薇のお姉さまでしたわね」
桜田のり 「霊結果●かー」
雛苺 「うん、それしかない>霊●」
薔薇水晶 「お疲れ様ですわ、黄薔薇のお姉さま」
真紅 「ロミオとジュリエットなのだわ! >雪華綺晶
ああ、ジュン! あなたはどうして村人なのだわ!」
雛苺 「翠星石噛み

さてジュン・金糸雀・ばらしー このうちどれを噛むか」
雪華綺晶 「おや噛みましたか
お疲れ様ですわ」
みっちゃん 「お、霊能がいい結果出したね」
ラプラスの魔 「お疲れさまでございます」
白崎 「おつかれー」
みっちゃん 「お疲れ」
翠星石 「お疲れ様ですぅ。」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
雪華綺晶 「同陣営でこそミーディアムとドールズの関係は成り立つもの
故に紅薔薇のお姉様はお引取り下さいまし?」
みっちゃん 「さすがにばらしー護衛にいったか・・・」
みっちゃん 「狩人のNTぶりが原因だね>霊乗っ取りがやばい」
真紅 「それでも……それでもジュンが勝つならば、それでも! >雛苺

無論、巴が勝つ未来が最良なのだわ」
蒼星石 「霊乗っ取りでも勝負出来るものなんだねえ。
いや、村が強いのと狩人がNTしてるからだけど。
本来なら僕の指示で吊るべき位置だし」
雪華綺晶 「ああマスター……流石ですわ……」
雛苺 「でも当てられると真紅負けなのよ?w>真紅」
真紅 「ジュン……流石私のミーディアムなのだわ……!」
ラプラスの魔 「マスターに選ばれる人間は流石ですね。」
白崎 「桜田があてとる・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
真紅 「めぐと水銀燈が巴投票だとして」
みっちゃん 「ジュンは正解にたどり着いたと」
雛苺 「アリスちゃああああああああん!のアリスなのよ!(キリッ>真紅」
雛苺 「薔薇水晶狼にするのは必須
村同士で疑ってもらうためにも。」
みっちゃん 「たぶん噛みより霊能結果どっち出すか、の方が重要そうではある」
真紅 「アリスちゃぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーーーん!!!!

のアリスなのだわ?」
白崎 「噛みがなぁ・・・、○噛みたいのに噛めないジレンマ」
薔薇水晶 「……桃薔薇のお姉さま、寝言は寝ていうべきですよ?」
雛苺 「うーん ここの正解手は意見が分かれそう@狼の噛み」
真紅 「ここは一発、薔薇水晶狼に仕立て上げて…………狐候補がいないのだわorz」
雛苺 「残念だけどアリスに一番近いのはヒナなの!>真紅

アリスちゃん的意味で!」
ラプラスの魔 「ダイスの神様のイタズラです>薔薇水晶」
真紅 「ぎゃーん」
薔薇水晶 「ばらしー本人w」
真紅 「そんなことはないのだわ。
私は真紅! アリスに最も近いドールなのだわ!(キリッ >雛苺」
薔薇水晶 「お疲れ様ですわ」
桜田のり 「ここで狩人を噛まない、という我慢ができたら狼は勝負できるのかな?」
みっちゃん 「さて明日何の結果出すか」
雪華綺晶 「ん。お疲れ様です」
ラプラスの魔 「お疲れさまでございます」
雛苺 「おつかれなのよー」
みっちゃん 「お疲れ」
蒼星石 「ベネ。お疲れ様」
白崎 「おつかれー」
雛苺 「ハハハハ すでにPPで2回 憑に1回 狂連携で1回の4回やられてますがなにか>真紅」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
蒼星石 「恋人村でも出来るよ>真紅」
蒼星石 「そして薔薇水晶に票が集まる、と・・・」
真紅 「共有吊りは蜜の味だわ
憑狼村くらいでしか出来ない禁断の吊り」
雛苺 「よし。」
雛苺 「そんなに真紅いらないなら真紅とヒナ交換する?>真紅」
白崎 「もうばらしー吊っちゃっていいんじゃないかなw」
みっちゃん 「銀が吊れるか、どうなるか」
雛苺 「ばらばら…」
真紅 「馬鹿な……そんな馬鹿なぁぁーーーーーー!!! >ラプラス」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ラプラスの魔 「ダイス目を歪ませる必要もなく、こんな結果に>紅薔薇のお嬢さん
『だから、私は悪くないのです』」
雪華綺晶 「おっと失礼。
狩人噛みしないなら三択>二択までチャンスがあるので分かりませんね」
みっちゃん 「そそ、それが危ないから楽しいことになるのさ」
雛苺 「あ、そっか>みっちゃん
となると狼のベストは薔薇水晶以外が吊れて狂に霊乗っ取りが伝わることと。」
雪華綺晶
蒼星石 「GM曰くダイスの神の悪戯らしいよ>真紅」
雛苺 「なのよ>みっちゃん
水銀燈・薔薇水晶・めぐ」
みっちゃん 「となると、明日○結果出すと二人にばれるけどどうなるか」
雪華綺晶 「ですね>みつ様」
真紅 「というか、ばらしーCN配布は明らかに人為的なのだわ!!
納得いかないのだわ!!」
みっちゃん 「あれ、灰って今3だよね」
白崎 「その発想はなかった>薔薇水晶 「ばらしーを吊るために釣り数増やしでは?>めぐさん」 」
ラプラスの魔 「◇薔薇水晶 「ばらしーを吊るために釣り数増やしでは?>めぐさん」」
雪華綺晶 「翠星石狐で見て共有吊りの外道進行……!
真紅 「ここでばらしー指定したら最高なのだわ!!!」
雛苺 「やーやーこーしーい!

ヒナ、薔薇水晶のこと普段ばらしーとしかよばねーのよwww」
雛苺 「違う!薔薇水晶!」
みっちゃん 「よしカナ、ばらしー指定だ!」
雛苺 「ここでばらしーが先に吊れるなら十分勝負できる」
雪華綺晶 「ただここは結局白三人から三択なので
狼がマズいと言うよりは、護衛先と噛み合ってよかったという」
蒼星石 「翠星石「私にも噛みが見えるっ」」
雛苺 「そしてここで金糸雀をGJされたのにあえて噛むことの違和感
気づけるかどうか」
真紅 「だわわーーーーーー!!!!」
白崎 「くそっ!なんて狩人だ!」
ラプラスの魔 「まさかのGJですかwwww」
雛苺 「大きい。」
雛苺 「水銀燈・薔薇水晶・めぐ
この3人を吊りきれるかどうか勝負」
雪華綺晶 「マーヴェラス。」
みっちゃん 「わろたwwwwwwwww」
白崎 「・・・・・・>翠星石 は 金糸雀 の護衛に付きました」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
みっちゃん 「ここでやってはいけないのは偶数になることだけどどうなるか」
雪華綺晶 「あ、でもそうか
灰が吊り足りるからそうですね」
真紅 「巴以外にも3人噛むべき候補がいるから、苦しいけど大丈夫なのだわ」
雛苺 「ジュン・金糸雀の二択→翠星石→ばらしー
この噛みもありか」
ラプラスの魔 「◇翠星石の独り言 「蒼星石はどう思うですか?
操作ミスに賭けて金糸雀継続と義理でばらしー護衛と。」

>義理でばらしー護衛」
雪華綺晶 「巴狂で見たから噛みませんでしたーは普通にあると思うんですよね
狩人→両偽狐の可能性込みで私の○噛みで良いんですし」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
桜田のり 「あら。そんなシチュエーションなんだ。」
雛苺 「ただ、ジュン・金糸雀・ばらしー
この3人噛まないことには。」
白崎 「あ、狩人がいないから霊能噛まない理由がないのか・・・>狩人噛みNO」
みっちゃん 「確定○が3つあるから、そこ噛まないとやばい」
ラプラスの魔 「霊結果●だすと、一気に吊り位置まで行きかねませんし。
狩人噛みの後に噛まれない霊能もまずい位置。さて、どうなるやら」
桜田のり 「灰→狩人→共有噛み、になるのかな?」
雛苺 「だから翠星石は最終日前の夜に噛んで最終日へゴーが望ましい、と」
真紅 「翠星石噛みでも十分いけるのだわ(キリッ」
雛苺 「ん ……そうか翠星石噛みなら霊噛まない理由がなくなる」
みっちゃん 「ここ○連打しないと死ぬね」
桜田のり 「霊能騙りとしては、残り○連打でいいと思うけれども」
真紅 「だわーーー!!!!(パパス風に」
蒼星石 「これで霊騙りLWか。ふむ」
ラプラスの魔 「お疲れさまでございます」
桜田のり 「お疲れ様です。接線でしたね。」
白崎 「おつかれー

本当におつかれ・・・」
蒼星石 「お疲れ様。」
雛苺 「おーギリ。おつかれなのよー」
みっちゃん 「お疲れ」
雪華綺晶 「お疲れ様ですわ、紅薔薇のお姉様」
みっちゃん 「だわわーだわわー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
みっちゃん 「あと一票」
雛苺 「空気過ぎて「見てないから吊っておくか」系吊り?」
雪華綺晶 「んー初日の占い理由ならどうともし難いかな」
白崎 「って真紅ーっ!」
ラプラスの魔 「ここで紅薔薇のお嬢さんが落ちると、狼はキツイ形になりますね」
みっちゃん 「ちょっと意外である」
蒼星石 「おや、真紅が吊れる?」
白崎 「まあ、明日は狩人の翠噛むだろうし

勝負の分かれ目は明日かな・・・?」
みっちゃん 「あれ、赤い不人気がおちそうだわ・・・」
雛苺 「あ、これ真紅吊れる」
雛苺 「ヒナで狼吊れたのならともかく吊れてないのだし
この死体なしが狩人GJの可能性も狐噛みの可能性もある中で。」
みっちゃん 「薔薇水晶落ちないとやばいけどどうなるか」
雛苺 「うーんと。
ばらしー?
昨日指定しておいて今日グレランはちと意味がないのよ…」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
雪華綺晶 「ここで出るのはGJですし良い判断ですが
ですがこれで霊は吊れませんね……」
みっちゃん 「うむ、あと2GJはきついから形としてCOはあり」
ラプラスの魔 「翠薔薇のお嬢さんが出ましたね。これは良い」
白崎 「つまりどこで●だすかってことか・・・」
蒼星石 「グレランだから出る。正しいね」
雛苺 「●二つ並べてケアされたらまずいのよ
だから残り6人まで○連打でいくしかない」
みっちゃん 「結構下界はライン見れる素村残ってるからどっかで●ひとつ出さないとやばいってこと」
白崎 「どういうこと?>みっちゃん」
「霊能はもうどうなろうと白連続で行くしかない気が」
みっちゃん 「実は霊能結果次第では結構楽しいことになる」
みっちゃん 「9>7>5>3」
雪華綺晶 「んー流石に吊りしないと決め打った位置吊るのは厳しいかしらん。
まぁ灰から狐噛み濃い目と見るなら仕方ないのかもしれませんが」
みっちゃん 「ここでのGJはかなり大きいものね。
問題は真紅が空気ってこと」
ラプラスの魔 「吊り増えたので、これで村勝ちも充分に見えてきましたね」
白崎 「どうか狐生存だと思ってくれますように・・・!」
雛苺 「金糸雀はドールズかつ真の○。
十分噛み要素なのよ
共有sのうち蒼星石先噛みからも推測できる

狼にドールズがいる、と」
みっちゃん 「霊能吊りの選択肢はできた。」
蒼星石 「狩人がNTに目覚めたね・・・>みっちゃん」
雪華綺晶 「おや、ここでGJは素晴らしい
これで霊吊り出来れば良いのですが」
雛苺 「いや。アリスゲーム村だからこそ。」
蒼星石 「ダイスの神が囁いてるよね。共有で組んでたから本人じゃないかなーとは
思ってたけど>雛苺」
「凄いね」
ラプラスの魔 「ダイス目を歪めるという悪魔的思考を受診したら、歪めるまでもなかったという話です>ばらしーいぬふくさん
そして共有を引く。PHPにも愛されてますね」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
白崎 「えっ?>翠星石 は 金糸雀 の護衛に付きました」
みっちゃん 「ちょっとまってあの狩人エスパー」
雛苺 「ばらしーRP上手いなーと思ったら本人だったとな!?」
みっちゃん 「いぬふくさんは呪われてるの?」
蒼星石 「そうだね。初日とみなして僕が撤回するぐらい遅くCO
なんだから巴は吊ってよかった、かあ・・・
その辺は水銀燈、めぐ辺りが言ってた事だからちょっと反省だな>みっちゃん」
雛苺 「◇ばらしー
 (いぬふく◇
8XPr.rs71w)
[共有者]
(生存中)

って今気づいたけどいぬふくさんすごすぎなのよ。」
雛苺 「開始前の会話でなんとなくそんな感じがしたから
ずっと絡んでたけど」
雛苺 「あと薔薇水晶はやっぱりでってさんだった」
みっちゃん 「>蒼星石
要は出方悪いところは構わず吊りでOK、ってのが今のところの見解。
あるいは他にもいい手はあるかもしれないけど」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
白崎 「真紅ぇ・・・、ふびんな子だなー」
みっちゃん 「みっちゃんは撮影会で忙しくてそれどころじゃなかったからなー」
雛苺 「真紅ー?
水銀燈と絡んでたときはなんかいたなー
ってレベルなのよ?」
みっちゃん 「そもそも霊能吊れたとしても赤い不人気が空気すぎて吊れる気がしない」
蒼星石 「・・・ふむ。潜伏霊能をするつもりの所を僕が出て、
その上でCOするなら即、か・・・>みっちゃん」
雪華綺晶 「紅薔薇のお姉様が空気力を発揮されてますね」
みっちゃん 「カナはさすがだわ・・・
みっちゃんの遺志は引き継いでくれている!」
白崎 「やっちまったな!>金糸雀 は ばらしー に処刑投票しました」
みっちゃん 「お疲れ様」
みっちゃん 「要は、あれですよ。
柏葉は"占い結果みて、雛苺占う必要がない"
と言ってから霊能COしてる。
これは潜伏霊能するつもりでいる形の可能性があるということね。
少なくともそこをどう見るか、とかは見てよかったかも。」
白崎 「おつかれー」
ラプラスの魔 「お疲れさまでございます」
蒼星石 「お疲れ様」
雛苺 「これは負けゲームなのよーw」
雪華綺晶 「お疲れ様でした桃薔薇のお姉様」
雛苺 「あーらら」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
白崎 「霊能ってやっぱり真証明しにくいから大変だよな・・・

まあ、だから複数出たらロラるんだけど」
蒼星石 「うん、あの形の霊能も発言によるってのはすごく経験になった。>みっちゃん」
雪華綺晶 「出方はともかく、霊があの投票は噛まれ回避あるので
私は立場上主張出来なかったのであまり言えませんけど」
みっちゃん 「COの形より、発言って感じかな。
この取りこぼしは次に活かせるから経験としては凄く貴重なもの。」
雪華綺晶 「ただ占い投票してるの見て、狂決め打ちしての吊りってのは割とアリではあります
初日は吊り出来ないというだけで」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
蒼星石 「んー、やっぱり慣れない事はするものじゃないね。
先入観があった>みっちゃん」
みっちゃん 「>槐
問題なのは、霊能出てから一度発言してからの時間の空白かなぁ」
雪華綺晶 「共有の霊騙りは「対抗で出るの信用する」という前提だとは思ってますので
進行はまぁ、巴様が上手かったって形なのかなーって形ですが」
「巴の発言の感じなら真でも出遅れは割りと在る気がするけども。」
みっちゃん 「現に下界にいる銀ちゃんが一度それで霊能のっとって勝ったことあるからね狐で」
白崎 「ふふっ、俺は囲いをしていないぜ?>自称アイドル」
蒼星石 「覚えておくよ。
確かに真なら即対抗で出る、か・・・>みっちゃん」
蒼星石 「で、ばらしーから本物っぽい臭いがすると思ったら本物だった」
みっちゃん 「>蒼星石
その前に、対抗霊能COの出遅れは初日吊っていいと思うよ。
少なくとも真ほぼないと思うから」
雪華綺晶 「◇④ 「きっと私が大人気ドールなのだわ
他は世田谷区在住の自称人妻アイドルでもひいて初日に吊られればいいのだわ。」
◇④ 「当然よ。
ばらしーなんてそもそもドールじゃないのだわ!あのコウモリ野郎!」
面白いのでもう一度貼っておきますね」
蒼星石 「うーん、共有の霊騙りの弊害だなあ。慣れない事はするものじゃない、か・・・>みっちゃん」
ラプラスの魔 「おかえりなさいませ>みつ様」
みっちゃん 「>蒼星石
あの出方、何にでもなるから乗っ取り普通にあるよ」
雪華綺晶 「お帰りなさい>みつ様」
みっちゃん 「ただいまー」
雪華綺晶 「開始前のソレはそういう意味でしたのね……>ラプラス」
蒼星石 「げっ・・・あんな霊能乗っ取りあるの?」
ラプラスの魔 「お疲れさまでございます」
「一番あれなのが
開始前の④だということだ」
白崎 「おつかれー」
蒼星石 「噛まれた、と。お疲れ様」
雪華綺晶 「お疲れ様ですわ、お姉様」
白崎 「そして噛まれる共有相方・・・

胸が熱くなるな・・・!」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
ラプラスの魔 「GMはダイス目を歪めていません>雪華綺晶」
雪華綺晶 「っていうか良くみたらばらしーいぬふく様とか出来すぎじゃないですかwwwwwwwwww」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
白崎 「よしよし、霊能初日で狐が吊れている

勝てるぞ、この勝負!」
雪華綺晶 「お疲れ様でした。敵ながら天晴。>白崎様
行ってらっしゃいませ。>みつ様」
ラプラスの魔 「離席の方も、いってらっしゃいませ」
ラプラスの魔 「お疲れさまでございます」
「お疲れ様」
みっちゃん 「風呂入ってきますー終了までには戻るはず・・・」
白崎 「おつかれー」
みっちゃん 「お疲れ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
雪華綺晶 「行ってらっしゃいまし。>のり様」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
桜田のり 「ちょっと離席します」
みっちゃん 「狩人1GJ出せば、村勝ちも見える形になるか」
みっちゃん 「12>10>8>6>4」
雪華綺晶 「まぁ共有の霊騙りは、こういう危険性もあるという形ですね
巴さんがお見事でしょう」
雪華綺晶 「私が狼なら占いか灰噛みの日だ、くらいは言うべきでしたかね」
みっちゃん 「まー真面目な話、霊能狼ないって決め打ってる以上村勝ちないなこれで」
ラプラスの魔 「お疲れさまでございます」
雪華綺晶 「……うーん護衛は取れた自信あったんですけど駄目でしたか」
みっちゃん 「お疲れ様」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
ラプラスの魔 「ええ。神様とPHPに愛されてますよね>いぬふくさんばらしーで共有」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「今更だが本人だった。>世田谷区
配役を見た感想とはこれか。>GM」
みっちゃん 「でも、霊界から撮影するのも・・・ありよね」
みっちゃん 「あ、お疲れ様」
みっちゃん 「霊界から撮影会・・・これもあり・・・(ウットリ」
「いや、噛みが違うのか
お疲れさま」
みっちゃん 「キャーキャー!」
ラプラスの魔 「お疲れさまでございます」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
「昨日の会話を見る限り噛みと占いは白崎の独断らしい」
桜田のり 「狼が噛みを灰→共有→最終日霊能残しなら、ちょっと見抜けなくなりますからね。
占い次第、ではありますが…。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「見抜けなくても吊っていいはず」
「いやいやいや。」
桜田のり 「この霊能乗っ取りは見抜けないかもしれませんね。」
ラプラスの魔 「お疲れ様でございます」
桜田のり 「初日霊能の霊能乗っ取りですか。」
「お疲れ様」
桜田のり 「あら? お疲れ様です」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ラプラスの魔 「まぁ、投票からも随分とこう、楽しそうな展開は期待できそうです」
「まあ蒼星石投票していた私が言うことじゃないか
薔薇水晶に後は託すよ」
ラプラスの魔 「さて、配役をご覧になった感想は?」
「なんであの展開ででる霊を吊らないのかはわからないね」
ラプラスの魔 「お疲れさまでございます」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ラプラスの魔 「さて、どうなるのでしょうね」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2012/04/23 (Mon) 21:30:45