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【紅番外】やる夫達の初心者村 [7203番地]
~リインカーネーション~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 4 分)[5:4]初日の夜は身代わり君身代わり君は GMトリップ必須自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon やる夫GM
(生存中)
icon 魅魔
(生存中)
icon マリサ
(生存中)
icon 空閑遊真
(生存中)
icon 猗窩座
(生存中)
icon サムい
(生存中)
icon 琴葉葵
(生存中)
icon 小悪魔
(生存中)
icon メディスン
(生存中)
icon
(生存中)
icon ジークフリート
(生存中)
icon キル子
(生存中)
icon ルシファー
(生存中)
icon できない子
(生存中)
icon 古明地こいし
(生存中)
icon ジロウ
(生存中)
icon 真・やる夫
(生存中)
村作成:2021/01/09 (Sat) 20:59:04
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → やる夫GM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 4882 (やる夫3)」
やる夫GM 「  ───────────┐
  │やる夫達の初心者村  ....│
  └───────────┘

               /::::::`゙' 、 _   _,. --─ 、
             /:::::::::::::::::::く´メ´::_:::::::::::::::::: /
            >''"´ ̄` '' ´       ヽ::: /
          /                     V-、
        /                       |::::::\
        イ  /      ;' ,ハ  |_ ./|  |:::::/    この村は「初心者村」よ。
      |  |  | ‐-/,.∧;'   | ,/| ,/ ト. |:/ |     ルールを守って、楽しく遊びましょうね。私との約束よ?
      l  l  ! ./´l`メ i  ,!/ァ─-、 !  |  |
        !, i  | /!、j_,リ       ,.,./  ,  ヽ.
       ソl  |,ハ ,.,.   '      /  /     ':,   γ'"´\
          |,/  ,!      -‐ '  /  /    / ,ハ/       \
        /   /.ト 、;'´|     ,.イ  /|  / ∧ !          \
      /  /   .!  ,! !,>r< !/ >--─‐ く             \
      !/|/∨ヽ|iン   !_ン|_,/ //::::/     ヽ             \
          /   l´、   |/ ム_,__/ /::::/ /     '               \
         ./     し|   ∨⌒}´\ .|:::::|  |     |              ∧
        /   ./ゝ、__ノ ̄ `!" ヽ/ |:::::|  |     /             ∧
        ,'   / /くー' 、   ト、 j  .|:::::| /    /                  ',
      ゝ く  /  〉、__    イ \  |:::::|,く    /  人   人   人   ノ

(↓一般枠向けテンプレ)

■ローカルルール纏め■
入村許可制、トリップ必須、昼AA禁止

(↓ここから初心者枠向けテンプレ)

■この村について■
この村は初心者を場慣れさせるための『初心者村』。
でも、あまり育成要素などを期待してはいけないわ。
どんなことであっても、自分を強くするのは自分自身。そうでしょ?

■禁止事項■
過度の暴言、無益な村人騙り、意図的突然死
早噛み許可前の超過前噛み、昼間のAA(夜・遺言は可)など…

■入村許可制について■
入村許可制っていうのは、村に入る際にGMが許可を出してからでないと入村をしてはいけない制度のことよ。
記念村や特殊村ではこの制度が採用されているので、初心者村で慣れてしまいましょう。

初心者の人は【初心者枠・特別枠入村許可】が出されてから入ってきてね。

■トリップについて■
ユーザ名の欄にトリップ専用入力欄があるでしょ? そこに、自分が好きな文字とかを打ちこむのよ。
例えば、トリップ入力欄に「幻月」って打ち込むと『◇nZ3F7B/M2E』って感じで村では表示されるわ。
これは、まったく同じものを作るのが非常に難しいの。無数のパターンがあるからね。
だから、これは自己の証明手段、つまり成りすまし防止として使えるのよ。

私のトリップは『 .2TxrisQ1I』という文字列だけれど
これだけを見ても、ここから元の文字列を判別することはほぼ不可能でしょう」
やる夫GM 「    ー、o,-'!
     >,'"´⌒ヽ
      .i ,'<((ハノ〉〉    オオキイAAハツカレルワ…
  /`-(リ! ゚ ヮ゚ノリノ^ヽ
 (、ハ,ノk_メ`ll><lliつハ,ノ
     (ン'/ `´メゝ
     `!,ンィン"´

以下、告知より抜粋。
普通村の定義は曖昧な所もあるけど各自で判断して頂戴。

■開始前の流れ■
村が建ちます→初心者枠入村許可→準初心者枠入村許可→入村許可

初心者枠に該当する方は【初心者枠入村許可】、と言った後に入ってきてください。
準初心者枠に該当する方は【準初心者枠入村許可】、と言った後に入ってきてください。
また、特別枠の人は初心者枠入村許可後なら好きな時に入ってきてくださって構いません。

【入村許可】前にはカウントダウンしてから入村許可を行います。
この入村許可後は好きに入村して構いません。

■初心者枠該当条件■
以下の条件を両方満たしている人が初心者枠に該当します。

①スクリプト「人狼式」で稼動しているサーバにおいて普通村の戦歴が50戦以下
②真紅鯖定期初心者村での戦歴が15戦以下

■準初心者枠該当条件■
以下の条件を両方満たしている人が初心者枠に該当します。

①スクリプト「人狼式」で稼動しているサーバにおいて普通村の戦歴が100戦以下
②真紅鯖定期初心者村での戦歴が15戦以下

なお、スクリプト「人狼式」で稼動しているサーバは
やる夫系、鉄村人狼系、iM@S系、東方ウミガメ系、猫又系などです」
やる夫GM 「初心者枠許可」
やる夫GM 「準初心者許可」
やる夫GM 「カウントいくおー」
やる夫GM 「3」
やる夫GM 「2」
やる夫GM 「1」
やる夫GM 「全員許可だお」
魅魔 が幻想入りしました
かりかり が幻想入りしました
空閑遊真 が幻想入りしました
魅魔 「よろしく」
やる夫GM 「よろしくだおー」
空閑遊真 「諸君よろしくよろしく」
やる夫GM 「40分までまっててくれおーとりあえずは」
猗窩座 が幻想入りしました
かりかり 「少し席を外します」
猗窩座 「犬になれ、やる夫
犬はいいぞ」
サムい が幻想入りしました
空閑遊真 「猗窩座殿……?」
サムい 「寒い…サムいよお
俺はなんでシャツ一枚の装甲しか許されないんだあ」
猗窩座 「空閑遊真か
三期アニメ化おめでとう」
琴葉葵 が幻想入りしました
琴葉葵 「こんにちは」
かりかり 「かりかり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりかり → マリサ
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 3822 (制服魔理沙)」
空閑遊真 「うん。ありがとう。
でもそれは違うくない?」
猗窩座 「犬なら阿部鬼に掘られる心配はない」
マリサ 「宜しくだぜ」
魅魔 「なんだいこの犬…」
マリサ 「……何かお隣さん見覚えあるんだけどなあ」
猗窩座 「空閑>猗は(虚勢された)犬という意味の漢字だ
問題はない」
マリサ 「猗窩座殿、犬になったのか…」
小悪魔 が幻想入りしました
かり が幻想入りしました
小悪魔 「よろしくお願いしまーす」
空閑遊真 「>アカザ
へー。知りたくなかった!こんなところでそんな雑学知りたくなかった!」
かり 「こんばんは」
暁 が幻想入りしました
マリサ 「◇猗窩座 「犬なら阿部鬼に掘られる心配はない」

阿部鬼で無く阿部さん召喚フラグに見えるんだけど」
「よろしくね」
サムい 「鬼をやめて犬になったのがいるぞ」
マリサ 「>サムい
鬼より平和で良いジャマイカ」
魅魔 「魔理沙、変わったなぁ」
ジークフリート が幻想入りしました
マリサ 「魔理沙…?知らない名前ですね」
ジークフリート 「セイバー、ジークフリート参上した」
キル子 が幻想入りしました
マリサ 「でもどこかで見た事があるんだよね魅魔様って…」
キル子 「よろしくお願いします」
魅魔 「ここはどういう時空になってるのかな…
まあ色んな奴がいる時点で今更かもね」
空閑遊真 「いやー寒い日って」
空閑遊真 「指動かなくない?」
サムい 「俺も寒くないなら鬼になりたいと思ったけど>マリサ
鬼でも寒いものは寒いらしいよなー
チッ、つかえねー」
猗窩座 「空閑>そもそめ破壊殺からして
「死なないが全てを失う」
という風水用語だ」
琴葉葵 「私も寒すぎて指が黒鉛みたいになちゃったよ」
マリサ 「寒いのはお肌に悪いんだぜ。保湿しなきゃ…」
小悪魔 「風邪に注意な気温ですよねえ」
サムい 「魅魔のしってるあいつは
うふふいってるやつだしなあ…」
仮入 が幻想入りしました
マリサ 「>小悪魔
加湿器オススメだZE」
仮入 「こんばんは」
小悪魔 「まあ、年頃ですしなんか変わりたい時ぐらいあるんでしょうたぶんきっとめいびー」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → メディスン
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 8498 (メディスン03)」
魅魔 「今度の東方新作には魅魔様復活!
と騒がれても結局出ないのがお約束…」
マリサ 「うふふ、色々なのが居るよな」
空閑遊真 「         _,,。+''''¨ ¨''''+。,,_
    、_,,。+'´/         ̄`ヽ、
.    `>  {   ,/       ヽ  ヽ
   ,イ    乂、、{!    ヽ\  ∨ ∨
  ノ .{    /⌒ `   /⌒', `¨'''ー 从,_
 ∥., ',  / z=x',    ,/z=x',       `ヽ
 {i∥  ! { ,,ィ,,,,,ト、  ∥,ィ,,,,,,ト、   .|i   ヽノ     >アカザ殿
 Ⅵ  {  i{:::::::::::::::}ヽ从{::::::::::::::::}',   .|i   i}
  i| \{\{乂rュ:ノ ,  乂rュ::ノ. ヽト、|i   ∥      オレは犬にいったい何を教えられているんだ…
  i|   {     、__,、__,      ∥ `   /
   ヽ   ヽ            /    ヾ
     jヽ_ミ       __彡   ト。,,_{
    ー''´レ\''''ー‐-- /ミ/::::::: ̄¨'''ァ'`
      /:::::::>。s≦三/::-‐''¨r=''¨:∨
     ∥i:::::i| |i:::::::::::::::::::!ニ二!||:::{ ̄}∨
     ∥:i::::::i| |i::::::::::::::::::::::::::::::{i:::::ヽ/::∨
    ∥::i:::::::i| |i:::::::::::::::::::::::::::::::`i:::::::::::::i}
    ∥:::i::::::::i| |i::::::::::::::::::::::::::::::::::i:::::::::::::|i
    i|-x.i::::::::i| |i:::::::::::::::::::::::::::::::::jzx:::::::::|i
   弋Zノ―┴┴──―――ツ ーjzZZj}
     弋////////////>'´ .,,。J/)
       >/////>''¨´ ,,。</<´
     _{//////>ー''`///////}_
     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
仮入 「仮入 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:仮入 → ルシファー
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 10917 (ルシファー (Helltaker))」
猗窩座 「更に技名には花火用語混じり
これが人間のすることかよ!(雨生龍之介並感)
人間じゃなくワニだったわ」
ルシファー 「よろしく頼もう」
サムい 「こんなに寒い夜だから…
お前もサムになれ」
マリサ 「だが待って欲しい、鬼なら犬の姿とか化けられるんじゃないのかい?」
猗窩座 「空閑>雑学だな>何を~」
魅魔 「なんの話をしているんだ、この犬…
やっぱり妖怪なの?
猗窩座 「強くなれる理由を知るよりよかろう」
ルシファー 「寒過ぎてサムになったのか」
できない子 が幻想入りしました
できない子 「よろ」
古明地こいし が幻想入りしました
空閑遊真 「よろ」
マリサ 「>魅魔
妖怪と言うかー鬼かもですね…」
小悪魔 「埋まってきましたねー」
ジロウ が幻想入りしました
古明地こいし 「よろしく~」
猗窩座 「魅魔>犬と愉快な会話をするぐらいそう驚くことではない
「世界の終わりに柴犬と」
という漫画もあるぞ。犬好きならオススメだ」
ジロウ 「バトルの準備ができたらホロセウムの前に立ちな」
やる夫(本物) が幻想入りしました
やる夫(本物) 「よろしくだお」
魅魔 「なら普通の犬なのか」
ルシファー 「ちなみに贋物はどういう奴だ?」
ジークフリート 「やる夫が二人……
あと二人繋げて消そう」
マリサ 「ワン公は私も好きなんだぜ。柴犬とか良いよね…」
小悪魔 「埋まりましたー」
やる夫(本物) 「やる夫(本物) さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:やる夫(本物) → 真・やる夫」
やる夫GM 「やる夫のアイデンティティがゆらぎつつあるがさておき準備だおー」
真・やる夫 「呼び分けにくそうだからこっちにしておくお」
マリサ 「>ジークフリート
対消滅するかも知れないね、別の時間から来た同一人物なら」
サムい 「俺は夏は違うやつなのか…?>ルシファー
まさかトム…いやサク?」
古明地こいし 「真がついているかいないかはとても重要だね。女神転生的に」
できない子 「>真・やる夫
なーに、村が始まったらやる夫としか呼ばれないよ」
マリサ 「ま、GMとやる夫で呼び分ければ良いさ」
空閑遊真 「もしかして本当の本物は態々「真」とか「本物」とか言わないんじゃないか…?」
猗窩座 「クローンやる夫
ソイレント・グリーン
うっ、頭が」
空閑遊真 「オレは訝しがった」
真・やる夫 「私は何故生まれてきたのか…」
魅魔 「まやるお」
空閑遊真 「やる夫ツー……」
サムい 「やる夫なんざ
量産されてるだろ
ゆっくりみたいなものじゃねーか」
魅魔 「よーし、じゃあカウントしていいね?」
真・やる夫 「誰が生んでくれと頼んだ…」
やる夫GM 「カウントしていいおー」
マリサ 「訝しげに見てもしゃーないぜ。取り敢えずやる夫を初手●で葬ればややこしくなくて済みそうだが(クズ)」
猗窩座 「ソイレント・グリーン
ソイレントシステムの元ネタ映画だ」
マリサ 「ただ共有だとその手は使えねーか」
魅魔 「3」
猗窩座 「やる夫同士で共有になったら笑う」
真・やる夫 「ソイレントシステム自体が未履修だお」
魅魔 「2」
魅魔 「1」
マリサ 「>猗窩座
微妙にありそうだね…」
「その時はその時>猗窩座」
猗窩座 「真>検索は自己責任でな」
魅魔 「開始」
ゲーム開始:2021/01/09 (Sat) 21:37:20
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ジークフリート 「ん、狼か」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
琴葉葵 「よろしく」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
魅魔 「人狼か、よろしく」
「◆やる夫GM gmはスバルだおー
風邪ひくなお皆」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
琴葉葵 「占い師でも騙るわー」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
魅魔 「じゃあ葵に任せるわ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ジークフリート 「ん、了解した」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
魅魔 「凄く無口になってる気がする
騙り役だし噛みは葵にしてもらおう」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やる夫GM は無残な負け犬の姿で発見されました
空閑遊真 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
やる夫GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
古明地こいし 「おはようござい」
マリサ 「おはよう。初手呪殺でも出てくんねーかな?
後はそうだな、人外が共有に破綻する●出してくれても良いぞ。共有居る村だしね」
ルシファー 「おはよう」
真・やる夫 「真・やる夫が霊能COだお」
サムい 「あざーっす!
寒い寒い寒い!
みんなサムになっちまえ!!」
猗窩座 「破壊殺・占い羅針
空閑○」
キル子 「おはようございます」
ジークフリート 「おはよう

占師はCOを頼む」
ジロウ 「おう」
メディスン 「呪殺ね」
小悪魔 「おはようございまーす」
できない子 「おはよう良い朝娘」
琴葉葵 「呪殺発生してます」
「レディーは速攻で朝の準備をするわ
役職は速攻で出るのよ」
ルシファー 「呪殺のようだな
流石だ」
魅魔 「あたしゃここにいるよ」
マリサ 「共有CO 相方はジロウさんだぜ」
猗窩座 「理由
俺はお喋りが大好きだ
犬になれ、空閑遊真
見れば解る。そのトリオン、至高の領域に近い
だが何故至高の領域に到達できないか
答えは簡単だ。人間だからだ
犬になれ、空閑
犬になって俺と永遠に闘おう」
できない子 「共有CO」
サムい 「お、呪殺じゃねえか!
だれだー?」
「呪殺ね」
ジロウ 「共有だ」
真・やる夫 「呪い殺しが発動してるおね」
古明地こいし 「はい1-1銃殺あり、勝ったな」
できない子 「失敗したわ」
小悪魔 「呪殺ですねえ。占いCOが一つだけなら楽ですが」
ルシファー 「1-1だ。後は占い師を生かしつつ指定と行こう」
メディスン 「それなら共有は3人のままでいいんじゃない?」
ジークフリート 「やる夫が銃殺されているのかと思った(真顔」
キル子 「残念ながら占い1で終わりみたいなので
ここはもうそういう遊戯盤ですね」
ジロウ 「まあ3人仲良くやってこうや」
サムい 「犬鬼がしたのかよwww
まぁ確かにここしか占いそうにねえけど」
「猗窩座だけね>占い」
真・やる夫 「お,共有3人も居るのかお!」
小悪魔 「なんか変なことしている人がいますが、これどうしましょう?」
琴葉葵 「まりさとできないことジロウさんと
三密になってるんですけど!」
魅魔 「えっ」
ルシファー 「共有者が三人見えるが。これは霊能に人外が出たパターンか?」
猗窩座 「死ぬ、死んでしまうぞ空閑!
犬(狼)になると言え空閑!」
「ん-?>共有」
サムい 「共有3人ってなんだよ」
できない子 「COしろっていうならするけど」
ジロウ 「最近の振る舞いが良かったからだろうなこういう村もある>共有3」
メディスン 「占いが生きてればいいのだから
占いが死んでなお共有が3人残ってるなら改めてCO確認しましょ」
サムい 「できない子はもしかして霊能か?」
ルシファー 「犬の占い理由が面白い」
魅魔 「えー、どういうこと?」
できない子 「いや、狩人」
小悪魔 「特に問題ないって雰囲気になっている不思議!
まあ、共有がいっかってなってなっちゃうならそれでもいいんですけどね?」
真・やる夫 「やる夫が霊能者だから,霊能者は無いお
即ちCOする必要はないおね」
できない子 「狩人日記

一日目
働かないで食べる飯を味わいたい」
ジークフリート 「これ、大体霊能COしてる方が騙りのパターンだろう(共有が3人居る」
ジロウ 「グレランしとくか!!!!!」
「霊能以外のCOが怖いけど>できない子
けど、霊能なら出ないといけない」
マリサ 「えっと…」
小悪魔 「ええぇ…>狩人自称」
古明地こいし 「共有さん過ぎて3になってしまうわ(大蛇丸)」
「…何で出たのよ>狩」
ルシファー 「わ、わからん……どうして……>狩人が共有CO」
真・やる夫 「か,狩人ダイーン!」
マリサ 「グレランで頼む」
琴葉葵 「指示はグレランですね
わかりました」
ジークフリート 「ええ……?(狩人日記が出ている」
マリサ 「狩人なら何で出たんだ…()」
できない子 「通れば勝てるからとしか……>なんで共有COした」
琴葉葵 「狩り人日記っていうより
生活日記にみえる…」
魅魔 「ブラフだよな?いや、この展開でそれは本当に笑えない」
小悪魔 「ほんとですかね…?
ってなりそうなのですがほんとだった時が問題なのではい、終わり!
私たちは未来を見るのです!」
サムい 「マジならちょっと
あとでGM頼むわ…」
猗窩座 「できない子
正直この展開つまらん
で狩りCOしてない?」
「むしろ、通ると思ったの?」
ルシファー 「いや……通る可能性は低いぞ……
非常に残念でならない……」
ジークフリート 「できない子は埋毒者だな(錯乱」
琴葉葵 「合わせられる共有さんってそんなにいないと思う…>通れば勝てる」
真・やる夫 「まぁグレランで良いと思うお
狼は狩人か霊能の狩人COか悩むと思うおね」
古明地こいし 「まぁ遺言で狩人が出ない限り手をつける意味はないか。」
できない子 「>猗窩座
むしろ楽したいから狩人COしてるぞ」
キル子 「ま、どうなろうと私達には責任はないので
つまりどうでもいい事ですね」
メディスン 「それなら明日できない子が噛まれているでしょうから
ここで即出なら別段霊能でもできるし」
サムい 「ぶっちゃけると
共有初日とかならワンちゃんあったあもしれんが
共有喋りまくってたよな…?」
小悪魔 「狂人あたりだったらいいなぁって思うんですけどねえ
まあ、噛まれなければそれはそれでいいのですが」
できない子 「通る通らないじゃねえ!
通ったら面白いんだよ!」
「私は今の状況のほうが嫌なんだけど…(呪殺出たのに狩も出る)」
マリサ 「流石に想定外だったんで…真狩りなら合わせられなくてスマンね」
できない子 「>サムい
むしろ喋りすぎてなかった?」
サムい 「通らなかったら
これ言葉にしたらいけない感情しかでねえ!」
キル子 「強いて言うなら狩人真の可能性を見込むなら占いは〇より●引いてくれた方が良いと思いますよ
ぐらい」
猗窩座 「できない子>何の打ち合わせもなく共有が空気読んで指定するの
申し訳ないんだが共有に対してニュータイプ並みの察しを二人に求めるのは
楽なのか?」
古明地こいし 「できない子が死体になってかつ対抗がいても狩人はCOしなくていいからね。
流石に憂慮が過ぎるかもだけど。」
小悪魔 「流石に共有が合せられなくてもその、もうちょっとタイミング早くしないとだめじゃない?ってなるのではい
そこまで共有は気にしなくてもよいかと」
サムい 「ぶっちゃけお前さんは悪くねえさ…>マリサ」
真・やる夫 「嫌だなんだ済んだ事言ってる場合じゃないおお前ら
狩人かもしれない奴が初日に出てるんだから今から気張っていかんと」
古明地こいし 「ていうか結果隠して占いが指定していいんじゃない?」
琴葉葵 「放っておけば占い盾にはなるので」
「狂人の狩COはもっとありえないから(どう考えても利敵行為でしかない)」
ジロウ 「まあ明日の流れ次第よ(適当)
できない子 「そんなCO遅かったかなぁ、それなら反省するけど」
魅魔 「やる夫って思考そうなるの??」
ジークフリート 「>こいし
それはやるだろう(結果隠しの指定進行」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
2 日目 (1 回目)
魅魔2 票投票先 →小悪魔
マリサ0 票投票先 →琴葉葵
猗窩座0 票投票先 →ジークフリート
サムい1 票投票先 →真・やる夫
琴葉葵3 票投票先 →メディスン
小悪魔1 票投票先 →ジークフリート
メディスン2 票投票先 →琴葉葵
1 票投票先 →魅魔
ジークフリート2 票投票先 →メディスン
キル子0 票投票先 →サムい
ルシファー1 票投票先 →
できない子0 票投票先 →古明地こいし
古明地こいし1 票投票先 →ルシファー
ジロウ0 票投票先 →琴葉葵
真・やる夫1 票投票先 →魅魔
琴葉葵 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
魅魔 「うわあ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
魅魔 「まあ仕方ないな」
魅魔 「どこ噛むかなんだけど」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ジークフリート 「できない子、霊能ありそうだよなぁ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
魅魔 「やる夫狂のできないこ霊?」
ジークフリート 「噛まれれば霊能ロラの手間を省けるからな」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
魅魔 「やる夫狂の方も結構ありそうだし
放置でいい?」
ジークフリート 「まぁ、一応噛んでおくかな」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
魅魔 「そうか…」
ジークフリート 「できない子の方な」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ジークフリート 「あれでできない子が狂人ならもうどうでも良いまであるので」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
魅魔 「さすがに灰狩ができない子護衛はないだろうしねえ…
噛むの任せるよ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ジークフリート 「状況が悪いので見え見えでも噛んでおく」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できない子 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
できない子さんの遺言 狩人

やりたくてやりました
文句は夜の内に出たと思うんでそれ読んでますね
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
「レディーは速攻で朝の準備をするわ
◇古明地こいし 「ていうか結果隠して占いが指定していいんじゃない?」
いや…できない子真狩ならできない子→猗窩座で結果一つしかないからあまり意味ないのよね…」
小悪魔 「おはようございまーす」
ジークフリート 「おはよう

色々と思ったことはあるが
占師が生きてる限りは丸投げだ!!」
ルシファー 「おはよう」
古明地こいし 「「占い師を生かしつつ指定と行こう」って発言を狼っぽいと感じたかな。
ただの村人は生かす生かさないの選択肢がないからね。
その選択肢を選んで動く立場にいるんじゃないかなぁって>ルシファー投票」
真・やる夫 「琴葉葵ちゃんは〇だったお!」
メディスン 「おはよう」
サムい 「ジロウに入れるつもりがやる夫に入れてたのはすまん

◇ジロウ 「まあ明日の流れ次第よ(適当)
この適当っつうのが、適当いっていい場面じゃねえだろってことで入れたんだが」
小悪魔 「はい」
キル子 「できない子噛まれの霊能遺言なら期待通りですね
できない子噛まれの遺言撤回無しならわざと占い噛み挑戦させようとしたか細い線に期待
できない子噛まれ無しならこの発言はしません」
猗窩座 「理由
できない子>まず今回の霊並に早く出て
且つ察した共有が一人即出て指定宣言
もう一人が更に察して潜り続ける
ぐらいの察しの良さ求めるのが楽かと言われると
マリサに速度で負けてる時点で鱗滝さんに
判断が遅い(平手打ち)
される
元々呪殺出たらやるか、って決め打つぐらいじゃないと厳しくないか?」
マリサ 「おはよう。できない子は真霊能だとすれば霊能ロラ手数減らしの意味では
有り難い事なんだけど、真狩ならちょっとキツイかも知んねえな

正直猗窩座殿と相方のジロウさんと相談で指定するのも初手から考えてたから」
魅魔 「おはよう
怒涛の展開に動揺したけど占いがどうにかしてくれると信じて…」
古明地こいし 「なるほど」
猗窩座 「キル子○」
ルシファー 「うん……まあ……仕方ない」
真・やる夫 「マジモンの狩人だったおw」
マリサ 「本当に狩人だったのか…」
ジークフリート 「できない子死んでるな……」
ジロウ 「なんやかんやできない子霊能者による名演の可能性結構期待してるんだけどなオレ
と思ったが真狩人らしい…真狩人だよな?」
小悪魔 「ジロウは共有では…?>サムい」
キル子 「はい。」
サムい 「文句っつっかまぁ…みんなでいろいろにしかならねえな…うん
で、終わり!」
ルシファー 「キル子、小悪魔、暁が気になると思ったがさて」
真・やる夫 「サムい 1 票 投票先 → 真・やる夫
(#^ω^)ピキピキ」
メディスン 「本当に狩人ならここからの噛み先はほぼ決まってるようなものだから
それ以外どうにかこうにかって奴ね」
サムい 「おう?>小悪魔
やべえ
ちょっと状況があれすぎて混乱してる俺!」
猗窩座 「指定いるのか?
いらない気はするが」
「やる気出さないといけないけど…」
ジロウ 「ジロウに入れたら入れたで問題なんだよなあ
レイフォールガン持ってるんだぞオレは吊られたら村の損失よ」
小悪魔 「そういうことならそういうことなんでしょうねえとしか
結果出すのはしょうがないです。できない子が狂人じゃなければ明日噛まれますし」
古明地こいし 「まぁこうなると隠すとか言ってられなかったようだ>暁」
真・やる夫 「一応やっといた方がええんでないかおー?」
ルシファー 「まあ私もやる夫の狩人に対する反応が軽いなと思って目を付けたからな>やる夫
メモを見返したら霊能だったので外したが」
ジークフリート 「>キル子
できない子が霊能遺言残すのに期待はするよなぁ」
真・やる夫 「まぁ結果出してるし今更感あるかおw」
メディスン 「明後日には霊結果も見られなくなるし
明日までに●見えなかったら指定続けていくしかなさそうねー」
サムい 「んでまぁ、ええとこれ言おうと思ってたことだが
暁とかはマジで昨日あーって感情が見えたなあって感想かな」
小悪魔 「どうしても吊りたい場所があるなら、って感じですかね>指定するかしないか
私は霊能結果が見えるうちはグレランして考察要素を増やしたいので
グレランしていきたいって思いますけど」
「もう隠す意味も何もないしね>こいし」
ジークフリート 「サム……この寒さでCPUが機能低下を……」
真・やる夫 「それなら真狩志望に舵切ってグレランでええと思うおね」
猗窩座 「やりたくてやったのはしょうがないが
即出るとか全力を本当に尽くしたのか?
っていうのが個人的にモヤる」
魅魔 「できない子が霊なら霊遺言残さない理由もないのか、これ」
マリサ 「今日までグレランで良いかな?>相方」
古明地こいし 「できない子狂人はロジック的におかしいけど
そもそも狩人の共有騙りもロジック的におかしいから
考える意味はあるだろ!私も考えてたわ!」
ジロウ 「いいぞ」
マリサ 「>魅魔
流石に無いと思います」
ルシファー 「ああ、実は霊能者が二人だったが
ローラーよりも噛まれた方が良いと思った霊能者の狩人COの可能性もあったのか
そちらは面白そうだな。今回違うようだが」
サムい 「できない子が霊能だったら
それはそれでやる夫どうするんだで困るぞ…
それならぶっちゃけロラされてくれたほうがいいって」
ジロウ 「今日が投票見れるラストだしな
しまっていこう!(掛け声)」
マリサ 「ではグレランでお願い」
「むしろ霊ならやる夫吊らないといけない状況だから残さない理由がない>魅魔」
小悪魔 「やりたいからやった、はどんな役職でもやる人はやりますからねえ>こいし」
魅魔 「やばいじゃん…これ今13人3wなんでしょ???」
メディスン 「吊りは増えないけど狼が狩り処理できたと踏んでGJ出せるから
霊能COしない理由がないとは言えないかな>魅魔」
猗窩座 「やる夫>霊結果見れるの明日までだし
指定よりグレランの方が、かな」
ルシファー 「まあその場合でも狩人が吊られる可能性を考慮すると
ローラーの方が良さそうだが」
真・やる夫 「仮に撤回霊能遺言あっても,やる夫吊られる気はサラサラねーけどお
狩人の占い噛まれたくないからの撤回かもしれんし」
古明地こいし 「というわけで私はむしろ小悪魔ちゃんを村っぽいと思っているよ。
同じこと考えたからネ。現時点では、だけど。>小悪魔」
ジークフリート 「グレランか
まぁ、できない子が狩人だったのなら灰に保護すべきものも居ないしな」
真・やる夫 「あー まぁ確かにそうおね>霊能結果見れるの明日まで」
小悪魔 「そのうえ吊り増やせる役職もいない状況ですよ!!!>魅魔
これから〇ばかり噛まれていくんだぁ」
サムい 「そうだぞ>魅魔
ついでに初日じゃなければ狂人もいるって寸法だ」
マリサ 「狂人も潜ってる可能性あっからねこれ」
魅魔 「ここか絶望村か…」
小悪魔 「わーい>こいし
私はそこらへんひっかかりはあっても言及できない程度しかないので
どうしようかなーおめめぐるぐる状態ですね!」
マリサ 「できない子狂人は無いと思うし、霊能が偽でも噛まれてるだろうってのはあるなあ」
サムい 「んー
逆に言うと長い間霊能結果が見られたら
なにかあるのってなるわな」
古明地こいし 「グレランで票情報を活かすって割と大変なんだよなぁ。
ていうか霊能で●を早く出さないと本当に投票だけでやっていくことになる。」
「潜ってる狂人は噛まれてくれたらいいけど…この後の噛みを考えると難しいのよね」
メディスン 「だけどあんまりそこまで追うって流れではなさそうねー
まあ気持ちは理解できるとはいえ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 3 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
3 日目 (1 回目)
魅魔3 票投票先 →サムい
マリサ0 票投票先 →魅魔
猗窩座0 票投票先 →
サムい3 票投票先 →ルシファー
小悪魔0 票投票先 →ジークフリート
メディスン0 票投票先 →サムい
2 票投票先 →魅魔
ジークフリート1 票投票先 →古明地こいし
キル子0 票投票先 →魅魔
ルシファー3 票投票先 →
古明地こいし1 票投票先 →ルシファー
ジロウ0 票投票先 →ルシファー
真・やる夫0 票投票先 →サムい
3 日目 (2 回目)
魅魔2 票投票先 →サムい
マリサ0 票投票先 →魅魔
猗窩座0 票投票先 →
サムい3 票投票先 →ルシファー
小悪魔0 票投票先 →ジークフリート
メディスン0 票投票先 →サムい
3 票投票先 →魅魔
ジークフリート1 票投票先 →古明地こいし
キル子0 票投票先 →
ルシファー3 票投票先 →
古明地こいし1 票投票先 →ルシファー
ジロウ0 票投票先 →ルシファー
真・やる夫0 票投票先 →サムい
3 日目 (3 回目)
魅魔2 票投票先 →サムい
マリサ0 票投票先 →魅魔
猗窩座0 票投票先 →
サムい4 票投票先 →ルシファー
小悪魔0 票投票先 →サムい
メディスン0 票投票先 →サムい
4 票投票先 →魅魔
ジークフリート0 票投票先 →サムい
キル子0 票投票先 →
ルシファー3 票投票先 →
古明地こいし0 票投票先 →ルシファー
ジロウ0 票投票先 →ルシファー
真・やる夫0 票投票先 →
3 日目 (4 回目)
魅魔1 票投票先 →サムい
マリサ0 票投票先 →
猗窩座0 票投票先 →サムい
サムい5 票投票先 →ルシファー
小悪魔0 票投票先 →サムい
メディスン0 票投票先 →サムい
4 票投票先 →魅魔
ジークフリート0 票投票先 →サムい
キル子0 票投票先 →
ルシファー3 票投票先 →
古明地こいし0 票投票先 →ルシファー
ジロウ0 票投票先 →ルシファー
真・やる夫0 票投票先 →
サムい を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
魅魔 「れいかけ?」
ジークフリート 「暁が吊られそうになってるの可哀想」
魅魔 「やる夫は狂でしょ」
ジークフリート 「どうかな…」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ジークフリート 「できない子が霊能である可能性は消えていない」
魅魔 「なんでww」
ジークフリート 「まぁ、今晩占い噛むけど」
魅魔 「霊欠けかできないこ霊か、よね」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ジークフリート 「噛めなかった場合はメディスンあたりが狩人候補」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ジークフリート 「やる夫が結果騙りしてる霊能もなくはないが
そこまで考えない方が良いw」
魅魔 「噛めなかったら(狼にとっての)絶望村ね…」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
魅魔 「考えられないので考えるのをやめた」
ジークフリート 「ことがそう簡単に運ぶのは疑うべきだが
警戒しすぎもドツボに嵌まるからな」
ジークフリート 「どちらかに振り切る」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
猗窩座 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
サムいさんの遺言 サムい…俺は村人なのか……
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
ジークフリート 「おはよう

マリサの視点に違和感を感じたが投票時に確認したら共有だった……
時間の無駄だった……」
小悪魔 「おはようございまーす
そういえば吊り逃れを見る必要もないので即投票を変えてもよかったですね
霊能共有に投票したりしているなら狂人っぽくもあるのでサムいに投票しました」
ルシファー 「◇暁「やる気出さないといけないけど…」
 
それでは昨日の朝までやる気を出していなかったのかや
この発言以降にやる気は余り見えんがと言った感想が出る」
「レディーは速攻で朝の準備をするわ
◇古明地こいし 「できない子狂人はロジック的におかしいけど
そもそも狩人の共有騙りもロジック的におかしいから
考える意味はあるだろ!私も考えてたわ!」
どっちもおかしいから困るの…
ただ、狩の共有COは通るなら強いのは分かる
通る可能性が低いことを除けばね」
真・やる夫 「サムいは〇だったお」
ルシファー 「そうか……」
メディスン 「残念」
魅魔 「おはよう
じわじわ暁に票がいってたのは何故…?
サムいは共有と間違えて霊に入れた、は流石になあって」
マリサ 「おはよう。できない子偽狩で真霊能であって欲しいって所だが…」
ルシファー 「小悪魔については昨日の発言は好感度が上がった」
小悪魔 「儚い希望でしたが希望は夢と消えましたか」
古明地こいし 「うん、まぁね」
真・やる夫 「あと,昨日の結果は嘘ついとったお.
琴葉葵は●だったおー」
ジークフリート 「ここはそういう村なのか…」
魅魔 「お通夜じゃん」
ジロウ 「おう」
「…」
マリサ 「>やる夫
そう言うの止めてくんない?」
メディスン 「んー」
キル子 「1つだけ言っておくべきことがあるなら
私は確実に狂人では無いので
いつ噛んでくれても構いませんよ、というぐらいですね」
ジロウ 「え、オレ凄いじゃん>葵●」
小悪魔 「それグレランする前に言いません???>葵●」
魅魔 「ん?」
メディスン 「葵に投票した身としては素直に見るなら嬉しいけど」
真・やる夫 「できない子がワンチ霊能に見られて残されたらなぁと思ってやったけど
無駄だったようだおね」
古明地こいし 「隠すなら明日までだろ!!!!」
「嘘ついて狂人視させるなら今日出す意味ないんじゃない?>やる夫」
ルシファー 「ほう>やる夫」
メディスン 「ぶっちゃけ狂人じゃない?思い始めてくるので困る」
古明地こいし 「今日言ったら普通にやる夫噛まれるだろ!!!!!」
ジークフリート 「>やる夫
それ騙る意味あるのか?
結果としてやる夫の信用が微妙に」
小悪魔 「って投票先を見返しましたが結局共有二人とメディスン以外投票していない3票でしか吊られていないのですが…」
マリサ 「まあやる夫明日噛まれる筈だけど(真結果なら)」
真・やる夫 「嘘ついたら本当のことを言うのは早い方がええお」
古明地こいし 「真なら、だけど。どうして今日撤回したの?」
魅魔 「あーーんーー?」
ルシファー 「ジークは占い師が生きてる限り丸投げという事だったので
死んでからどう動くかは注視したい」
「なら昨日撤回しなさい>やる夫」
ジークフリート 「メモ書き直す手間の分やる夫の印象が下がった!!」
ジロウ 「本棚の影から500円玉が見つかったぐらいの幸福感があるな
実はサムいも狼でLWだったりしねえかな!!!!!あいつ白い気もしたけど!」
小悪魔 「まあ、どっちにしろ今日のタイミングで言っちゃうのはちょっと…
割と半端になタイミングになってしまったので信用落とすことになっていますしね
私としては吊るほどではないですけど噛まれていなければ警戒しておいても損はない、ってところでしょうか」
メディスン 「やる夫は2日目にできない子を狼が狩人か霊能かで見る、とか言ってたから
今日そんなことされるとなぁってなるけど」
マリサ 「霊能も信用出来ないとか…マジ困るけど」
真・やる夫 「なんかわいわい言っとりますお
どうせやる夫噛まれるし噛まれなかったら説明するお」
ジロウ 「昼の話題がやる夫の事で持ち切りじゃねえか!」
ルシファー 「結果騙りし続けて噛まれず灰が噛まれてくれた方が
面白い部分もあったが。それで狼が自らPP宣言してくれればなお良しだ」
魅魔 「まあそれにしてもあっても狂、かなあ>やる夫
霊飛び出るぐらいなら呪殺対応してても良かったでしょ、狼なら
だからもう置いとくことにしない?」
「霊能が信じられないなら霊能初日で考えてやるのもあり>魔理沙」
古明地こいし 「そもそもなぜサムいから暁にしたのだとかいろいろあるけど……」
マリサ 「>ジロウ
指定で良いかな?これなら(霊能結果も当てにならない)」
小悪魔 「〇撤回●をされて話題にしないほうがちょっと…>ジロウ
それ以外のことなんてあんまりないですし」
魅魔 「やる夫狼だと思うならやんややんやしていいと思うけど
どうなの?」
メディスン 「最悪狼はないと見るならもういっそ放置するのはあり
でもやる夫に指定権は握らせない」
ジークフリート 「霊能の●結果を参考にしようと思ったが
葵投票者って3人中2人が共有なのな」
ジロウ 「いいぞ>マリサ」
マリサ 「>暁
勿論だよ」
マリサ 「では魅魔様指定で」
ルシファー 「やる夫が偽だとわざわざ怪しまれるムーブをする理由も無さそうだが」
古明地こいし 「はっ!?これは際立つムーブにさらに際立つムーブを被せることで
昼のリソースを割く奇策!というわけだね!>ジロウ」
真・やる夫 「メディスンが相互位置だおね」
小悪魔 「霊能が噛まれても噛まれなくても共有がしておきたいならってところですね>指定
霊能結果を信用できないというのならしておいたほうがいいです」
マリサ 「村なら悪いですが」
ジロウ 「気持ちは分かる…つーか霊結果は灰視に繋がるからな
でも前を見なきゃならねえんだ(キメ顔)」
魅魔 「分かった」
ジークフリート 「>こいし
占いが暁投票してたからじゃないかな(暁に票が増えた」
マリサ 「では続行で」
古明地こいし 「いや狼だとこのムーブする意味はないかなぁ>魅魔
なぜなら狐がいない以上狼側が数で飽和させればいいだけだからね。」
魅魔 「正直やる夫叩いてるとこに狼いる気しかしてない

占いかみ通せたなら喜んで乗っかるだろうし」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
4 日目 (1 回目)
魅魔10 票投票先 →ジークフリート
マリサ0 票投票先 →魅魔
小悪魔0 票投票先 →魅魔
メディスン0 票投票先 →魅魔
0 票投票先 →魅魔
ジークフリート1 票投票先 →魅魔
キル子0 票投票先 →魅魔
ルシファー0 票投票先 →魅魔
古明地こいし0 票投票先 →魅魔
ジロウ0 票投票先 →魅魔
真・やる夫0 票投票先 →魅魔
魅魔 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ジークフリート 「さて、どうするかな」
ジークフリート 「まぁ、共有噛んでいこうかな」
ジークフリート 「そう上手く琴葉運ばないってな」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ジークフリート 「9>7>5>3>」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ジークフリート 「共有噛み切りして+1の噛み」
ジークフリート 「キル子噛みになるよなぁ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ジークフリート 「メディスンとやる夫が両方残ると
ちょっと無理じゃないか?」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ジークフリート 「なんか明日吊られて終わりな気がしてきたぞw」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ジークフリート 「共有1残してメディスンとやる夫も噛むか」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ジロウ は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ジロウさんの遺言 やる夫が噛まれてなかったとして
狼であの動きする必要あるか?っつーか呪殺展開で霊能に狼出るとも思えんし
あって狂人止まりで残していいんじゃねえかな
魅魔さんの遺言 素村
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
「レディーは速攻で朝の準備をするわ
やる夫は噛まれた場合のみ信じる…で放置でいいと思う
初手呪殺で狼が霊能に出るメリットが皆無だからやる夫はあって狂人

◇ルシファー 「◇暁「やる気出さないといけないけど…」
 
それでは昨日の朝までやる気を出していなかったのかや
この発言以降にやる気は余り見えんがと言った感想が出る」
実際、やる気があまり出てないし」
ジークフリート 「おはよう

霊能がイマイチ当てにならんのは困るな」
古明地こいし 「やっぱりルシファーちゃんが狼に見えるかなぁ。
奇数進行狂人込みのPPまで見えてて(私は見えてなかった)
人狼全然探してないのおかしくない?」
真・やる夫 「魅魔様は●だったお!」
ルシファー 「こいしのやる夫に対する反応は好みなので
暁、ジークを吊って行こうという気分だ」
メディスン 「おはよう」
ルシファー 「メディスン、小悪魔、こいしには評価ポイントがあるので
後回しで良いかと思っている」
小悪魔 「おはようございまーす
魅魔様の言い分だと一番怪しんでいそうなのはメディスンなのですが
そこって葵狼だと唯一非狼になりそうな位置ですよね?ってなるんですけど…

まあ、結局はやる夫が噛まれるかどうかってことになりそうなんですけどね
噛まれていないならやる夫が騙りかやる夫が残っていて利益があるところに狼がいるかの二択ですよ」
キル子 「おはようございます」
マリサ 「相方噛むん?」
ルシファー 「それは重畳だ>やる夫」
真・やる夫 「やるおね共有(キリッ」
古明地こいし 「やる夫くん視点LWじゃん」
マリサ 「まあ今日も指定だけど」
ルシファー 「◇真・やる夫「できない子がワンチ霊能に見られて残されたらなぁと思ってやったけど
無駄だったようだおね」
 
やる夫のこの考えと行動は私的には評価出来るぞ
まあこの行為に余り意味は無かったろうな、とは思うが思考と行動には首肯する」
メディスン 「やる夫が2●目出るなら仕事終了にしてもいいし
ジロウの意見に乗ってあって狂人だろで永遠に残してもいい
自由とはそういう事だ」
小悪魔 「ええぇ…。ほんとに噛まないんですけど…ってなっちゃう気分ですよはい」
ジークフリート 「霊能からは2つ目の●か
本当なら気が楽なのだが」
マリサ 「霊能真ならそう言うこったけど、余り信用は出来んなあ」
真・やる夫 「やる夫が偽 となりゃ,狼視点あれもしかしてできない子霊能者だったんじゃね
と思って占い師以外一回噛むんじゃないかと期待を込めて結果を騙ったけど
細かいことは気にしないタイプだったお>人狼

以上やる夫のやりたかったことですはい」
「やる夫真だとしても、怪しまれてるなら共有噛みするのは普通だと思うけどね>マリサ」
マリサ 「ルシファー指定で」
小悪魔 「ぶっちゃけ安定取るなら2w吊れた主張のやる夫吊りではありますね
まだ4吊りあるので最悪の最悪でもちょっとは何とかなりますし」
メディスン 「考えと行動は理解できるけど
それなら噛まれのときに結果撤回して出せばいいかなとは思ったかな
残されることのリスクは承知の上だっただろうから>ルシファー」
ルシファー 「少なくとも狼でやる行動ではないんじゃないか?>やる夫の行動
わざわざ怪しまれる行動&怪しまれる発言が多い中でのLW主張」
マリサ 「>暁
明日じゃあ私噛みかな」
真・やる夫 「魅魔様(狼)の反応と似てる奴が狼って考えると
割とやる夫に優しい人がLWなのかもしれねぇおねぇ」
ルシファー 「COは無いぞ」
ルシファー 「余はジークを吊りたいな」
マリサ 「村なら済まない。続行だ」
ジークフリート 「>やる夫
できない子が何者であれ、狩人COした者を噛んだらそのまま占い噛まないのは嘘じゃないか?
やる夫のそういうところがいちいち信用できないのだよなぁ」
キル子 「どのみち最終日コースですね」
「その可能性は高いと思うけど、狼に聞かないと分からない>マリサ」
古明地こいし 「正直やる夫くんの行動は偽なら噛み避けの狂人ムーブにしか見えないから
あんまり意味が見いだせない」
ルシファー 「考慮はしておいてくれ>マリサ
霊能を信用しないと言うなら遺言指定は残しておく事だ
私はそこまで警戒する必要を感じないが」
マリサ 「ルシファーは考察落としておいてね(村なら)」
ルシファー 「考慮というのはジーク吊りだ>マリサ」
小悪魔 「やる夫残しについては朝一で言った通りなので
やる夫騙りかメディスンが狼かのどちらかじゃないですかねえ
魅魔様狼判定出すなら魅魔様投票者にってところもありそうですけど」
マリサ 「>ルシファー
ああ、投票見ておくよ」
小悪魔 「つい乗っ取っちゃったらやるんじゃないですかねえ>こいし
やる夫の出方を見ると呪殺を見てから出たって形でしょうから
真も騙りもどっちもできそうですし」
ルシファー 「こいしについては狼は無いだろうと思っている
昨日のこの発言が非常に好みでな
 
◇古明地こいし「隠すなら明日までだろ!!!!」
◇古明地こいし「今日言ったら普通にやる夫噛まれるだろ!!!!!」」
古明地こいし 「ジークくんの投票はあれでしょ。投票してた私がルシファー投票してたから同じく
ルシファー投票してたサムいにやったあれじゃないの?」
ジークフリート 「>こいし
だが、実際やる夫は噛まれていない」
「ジークはなぁ…マリサを疑っちゃったを狼が残すの?ってちょっと思ってるところなのよね」
真・やる夫 「まぁやる夫は仕事終了してるしここで噛まれてねーちゅーことはもう噛まれん.
狂人に見てもらえるかつ噛まれねーならありがたいことこの上無しだお
もし最終日でも二択になる.」
マリサ 「了解だ。遺言指定ね」
ジークフリート 「>こいし
ルシファー投票を避けたのは占いと投票先が同じだったからだな
じゃあ、他に投票するかみたいな」
ルシファー 「ジークについてだが占い師が生きている間は丸投げと言っていたが
占いが死んでからも余り灰考察をしているようには見えん
今日の発言も、霊能に触れただけで灰についての考察が見えない」
ルシファー 「ふんわりしている>ジークについて」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
5 日目 (1 回目)
マリサ0 票投票先 →ルシファー
小悪魔0 票投票先 →ルシファー
メディスン0 票投票先 →ルシファー
0 票投票先 →ルシファー
ジークフリート1 票投票先 →ルシファー
キル子0 票投票先 →ルシファー
ルシファー8 票投票先 →ジークフリート
古明地こいし0 票投票先 →ルシファー
真・やる夫0 票投票先 →ルシファー
ルシファー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ジークフリート 「ルシファー「ほら、やっぱりジーク狼だった!!」

おめでとう」
ジークフリート 「LWなんだから大目に見ろw」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ジークフリート 「さぁ、誰を残そうかな」
ジークフリート 「明日終わってもおかしくは無いので」
ジークフリート 「まぁ、キル子噛みで」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ジークフリート 「この村殴りやすい奴居ないんだよなぁw」
ジークフリート 「なので流れに任せよう」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ジークフリート 「大方、狂人は初日だろう」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
キル子 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ルシファーさんの遺言                                       ]l         j{
                            ]l          ]li.     .]i{         l[
                            ]l〈          ]l{     _]i{    {    〉 l[
                            ]l ∨.   }l..  ..]i{    .]li{    .]l{   ∨ l[
                            ]l 〈.   }l[   ]i{_」LL」lili{    ]l{.   〉  .l[
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                         ア    ,√ァ゜ア゛            寸、 心、    寸L
                         i{      7 /   :'        ', .    寸"`      Ⅵ                    j{
                            八     ,:゙     ./      l{    i     ゚        人               j{
                             ^公。    /     /       l/,     l   ∨ ,    /⌒               j{ i
     j{{j[j{i                   / ⌒)h。/ く,_  ,,ィ/      l ∧.   l `、   j{,_.. イ                    j{  l
     l| ! ! !                    // /  √“ 冖¬=‐--┘  ー‐┘  `、__」 Ⅵ 、                  j{  !
~ ̄ ̄ ̄l|  | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~j{    ̄ ̄ ̄
     l|  ¦                       Η Ε ∟ ∟ Τ Α Κ Ε Я                           j{   ゙
___叭  ,___________________________________________j{   ,_____
   .. ⌒\ ∨.            !    ′;  .j  l[∧  、      }/      ・  /]l  `、  ∨   寸=- _  ヽ.     j{  /
   ..    ', ∨              ゚,    .′{   l{  l[ 沁、  寸=‐-   ..,,,_,,.ィ ,:゙ 叭 }ハ   ∨   ∨    } i       .j{ √
          Ⅵ             ∨  ;   乂、人.  夊: : }h、 \,j   i > ゛ _ィ( / / ,   〈     }      ノ      .j{ l{
         ゚, Ⅶ ___        〈  {   {. \)h。.,_ `'<,,_)h。.,_`````_...<⌒ //  /   .}         /'゙   ]r=ミj{ l{
         ]l  Ⅶ. {{           乂  `'<)h、  ``i  [-‐j}うT爪{、、   / _彡'゙  _ <   ノ       ]l  .j{ l{
    __,,,,..j}L Ⅶ. {{            ``` 丶、 ヽ_,,-!  √:::アー-く:::::::)h。.,_ r _,..。s≦      ./        ]l .j{ _,j{__
    j「     j}) Ⅶ 〉                √二ニニ7-j  /:::::〈ニニニ〉:::::::}!ニニ{ Ⅵ=‐- _ _,,xf〔/-‐‐- _     __j「 .j{ {{_  ̄ ̄√
    廴 (ー=≦___}i[ Ⅵ.              j{ニ\二ニ7-/ .イ:::::∧∨ニ∨∧::::}!ニ人 Ⅵ二ニニ _,.ィ(  ヽ      _ア゜ _j{___j -‐=〕__√
    ゙⌒Y´ ̄   」}   Ⅵ             j{こニニニ7ニニニj:{∨:::::√ニヤ ::∨!こニ-)h、こ二ニ      }i. }  _7  j[_    ̄ 7
      ∧‐…  ==┐   [           j{こニ-ア,゙こ二/ {:::::::::√ニニ,::::::::}こ二ニⅥ-ニニi    }ノ' ,ノ  j{  l[ ̄ ¬…-√
   .  ____j{__,,,.. ┬┘  [ト、       ___jL-ニ∨ ‐- _/-人::::::j{ニニニニ}i::__j}ニニニ-┘-∨ニ└┐  (       ,/{   └┬…‐- .┴┐
     ∧  ___,,..ィ-‐=ミ、j [}h、      .]lニニWこニニ-/ニ二}h、j{ニニニ}i Ⅵ▽ⅣニニニWこニ《____..> ,ィi{{:::{ ァ'⌒'廴... ___  √
   .   ∧└-‐==== ‐ァ [ニニ}h。.,,_  j}こ二从こ二/ニニニニ)h、ニ ,ィi{>》※《ニニニニ}}ニニ}ト,   __ィi{こニ::::,  -‐==‐- ┘ .√
       ``''冖¬===彡 ,√ニニニニうh=- _-ニ沁、ニ- ..,,_ -ニニニ`'くニ うjj※{{Cこニニ从ニア゛ ̄-ニニニニニ,::乂___,,,.. -‐= =┘
            ``寸_くニニニニニニニニニニニ}h、、-ニニ”¨“'''冖¬┐⌒Y⌒^- _..ィ(-ニ7ニニニニニニニ公。.,_ア゛
                乂ニニニニニ二二ニニニ-Ⅳ Ⅵぅo。.,,_-=ニニ=- __,,.。s≦_アⅥニニニニニニニニニニニノ
                `'<ニニニニニニニニⅣ  .〉ニニニ` ```` `ニニニニ〈  Ⅵニニニニニニニニニ> ゛
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
真・やる夫 「ルシファーは〇だったお!」
ジークフリート 「おはよう

占いが生きてる限りは丸投げと言ったなあれは嘘だ
正直、灰見てもさっぱり分からん」
「レディーは速攻で朝の準備をするわ
個人的にはこいしは非人外じゃないか?って思っているところ
ジーク・メディスン・小悪魔の3人なら小悪魔かなって

◇小悪魔 「ぶっちゃけ安定取るなら2w吊れた主張のやる夫吊りではありますね
まだ4吊りあるので最悪の最悪でもちょっとは何とかなりますし」
この噛みをしてやる夫を吊らせようと考えてる感じがするのよね」
マリサ 「噛まれてないな」
「〇噛むんだ…」
小悪魔 「おはようございまーす
ここからマリサ噛みキル子噛みと続くと思うので
やる夫が残る意味を考えたらやっぱりメディスンを最終日が来る前に吊っておきたいなぁって思うんですよ
やる夫を吊らないならほぼ真決め打ちですし、それならやる夫が残る意味を考えると
メディスンが狼かなぁって」
メディスン 「キル子の方が先なんだねー」
古明地こいし 「ジークフリートは猗窩座殿の意思を継ぐなら暁ちゃんに投票すべきだったんじゃないかなぁ。」
小悪魔 「ふぅむ…。指定されるのを恐れていないって感じじゃないですかこれ」
「やる夫狂人は可能性が高くなってきたかな…これ」
メディスン 「キル子は非狂人とは言ってたからマリサが噛まれてたら
そっちに指定頼む予定だったけど、先に噛まれるならマリサが指定すればよろし」
真・やる夫 「〇しか出ないから省略したいけど
そうすると喋る事無くなっちゃいそうだお」
小悪魔 「やる夫狂人なら昨日のうちに吊っておかないといけなかったんですけど…!>暁」
ジークフリート 「>こいし
あの時、暁2票だっただろ?
それで暁を3票にしてどうすんの?感ないか?」
マリサ 「今日やる夫吊るか狼狙いで明日吊るかだな」
ジークフリート 「というかあれで暁吊られるのはそれはそれでなかっただろう?」
メディスン 「私とやる夫繋げたいみたいだけど
やる夫何で見てるの?>小悪魔」
小悪魔 「霊能結果を無視するとしても狼吊れた保証がないので
今日吊って実は3w生存でしたルートは呪殺出した占いが悲しすぎますよ」
「狼狙うのと狂人か分からない所吊ってから…だと
狼狙うほうを優先しない?>小悪魔」
古明地こいし 「君が変えたの三回目で3票の時だったろー>ジークフリート」
マリサ 「んー…どこ指定すっかな」
ジークフリート 「これでやる夫が当てにならんのは本当に状況がさっぱり分からなくなる」
小悪魔 「あえて残す意味を考えていますよ?>メディスン
それを考えるならやる夫真で残してしまう理由と
やる夫自身が噛まれない理由どっちも考えているだけです」
メディスン 「やる夫狂人ならそもそもやる夫の結果で私が非狼位置に入るのは偶然でしかないし
やる夫が狼なら私よりやる夫吊りにもっとぐいぐい行くべきであって
そもそも結果撤回なんてことはやらせない、最初から葵●ださせるわよ」
真・やる夫 「やる夫を吊るしたい理由は何だお?>マリサちゃん」
古明地こいし 「いや二回目だったか。ともかく暁は2票だったのは一回目の時だけだよ」
マリサ 「>やる夫
狂人見るならだよ」
メディスン 「やる夫真を見せたいならやる夫噛むわ、これ以上のやる夫の証明があるの?>小悪魔」
小悪魔 「少なくとも人外目を吊るってことを考えておかないとPPもあるんですけど…>暁」
マリサ 「そうだな、ジークさん指定で」
真・やる夫 「狂人見るならそれこそ吊るす必要はねーお 指定展開,〇が死んでいってるんだから.
やる夫吊るすのは狼見た時だけだお.」
ジークフリート 「>こいし
それでころころ投票替える奴とか尚更ヤバくないか?
偶数最終日の瀬戸際でも無いのに」
「うーん…>ジーク指定」
ジークフリート 「COないぞ」
古明地こいし 「3wいてやる夫狂なら普通にPPされてない?って今気づいた。」
小悪魔 「噛みを考えると噛まれない違和感とかですね>メディスン
少なくとも一回は灰を噛まないといけないわけでして
やる夫マリサキル子と噛みってあれ」
「それ、狼の希望通りにならない?>狂人かもしれない吊」
小悪魔 「噛まなくても大丈夫ですね???」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
6 日目 (1 回目)
マリサ0 票投票先 →ジークフリート
小悪魔0 票投票先 →ジークフリート
メディスン0 票投票先 →ジークフリート
0 票投票先 →ジークフリート
ジークフリート6 票投票先 →真・やる夫
古明地こいし0 票投票先 →ジークフリート
真・やる夫1 票投票先 →ジークフリート
ジークフリート を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2021/01/09 (Sat) 22:44:03
ジロウ 「言うほど普通か…?毒殺とか呪殺とかせず処刑で狼を倒したから普通だな!」
「お疲れ様」
マリサ 「お疲れ様だぜ」
やる夫GM 「下界のやる夫を生贄にするお>猗窩座」
古明地こいし 「お疲れー」
できない子 「>ALL
なにはともあれすいませんでした」
ルシファー 「御苦労だった」
「フム>小悪魔狂人」
ジークフリート 「お疲れ様」
キル子 「おつかれさまでした。」
できない子 「お疲れ様」
やる夫GM 「おっつおっつだおー」
猗窩座 「お疲れ様だ」
真・やる夫 「お疲れ様だお」
メディスン 「おつかれさまー」
マリサ 「霊能真だったか…真も考慮で見てたらああそうか…」
空閑遊真 「                   /  /          \
                 ,./    〈     ( \       `、
                    // // \   \ \   |  `、
                / l ./      ニ=----- \( |
                 /     |        」L     ∨    \
                  ⌒l    7⌒     ∧ ` \     「 ̄
                    人   |/ 〈    :|/  '.    |      |        オサムがいないのが悪い
                    |∨ |   ∨`、  |    \|\|  |  |
                    人 ,八 三三  \| 三三 ∨  丿.|∨        お疲れ様ー。
                 |ゝ..,>            /     ,ノ
                    \込、  (       <   / /
                    ヽ(> └      厶イ(\(
                     厶イア壬  L.(⌒
                     ノ〉∧rへ ̄´ ./.:::: |\
                     __rく///∨ニ ∧__,,../.::::::::|:::::::::::...
                 /.:::/ //:「 〉-〈   ./\::/.::::::::::::::::`、
                     ′/ //.:::| /ニニ-  ,/.::::::::〉:::::::::::::/ .:::::::l
                 j{.::〈_,ノ.::::::| ニニニ- /.::::/.:::::::::::::/.:::::::::::|
                   j{::/ ∧::::::|ニニニニ/:/.:::::::::::::::V.::::::::::::::|
               j{/ /::::.\::\ ,/:/.::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::|
ジロウ 「お疲れ様だ」
サムい 「お疲れさん
お見事ってな
これで少しは温かいってもん…クショイ!!
やべえ寒い…」
猗窩座 「執念で狼引くわ>やる夫」
「そりゃ、霊吊りしたいになるか」
マリサ 「>できない子
たまにはあるから…」
小悪魔 「お疲れ様ですグワーッ」
やる夫GM 「やめろぉぉ>猗窩座」
真・やる夫 「周りから疑われっぱなし,唯一反応が優しかったルシファーは即吊られ
やる夫は泣いたお」
ルシファー 「チャレンジ精神は評価するが>できない子
通るパターンが余り思い付かないと言うのが本音だ……」
ジロウ 「狩人の共有騙りの是非はともかく
やるなら朝一でやった方がいいってのはなるほどと思った」
小悪魔 「本体がこらえてくれないとこの状況の狂人はできることが…
できることが少ない…!」
空閑遊真 「個人的にはできない子が悪いとは思わないけど上手くいかなかったのはドンマイ。」
猗窩座 「暁、マリサ>狂人想定でも最終日に回していい
そこでPPなら逃げ切った狼を褒めればいい」
サムい 「そりゃ、うっかり結果張り間違えたでも
死ぬほど疑われるぞ霊能は>やる夫
経験者は語る」
マリサ 「ルシファーで推理切り替えられたので助かったよ」
魅魔 「お疲れ様
ジークフリート 「2日目、やる夫銃殺でCOしかけたぞ
危なかった」
「通る可能性はかなり低いけど、通れば強いのは確か
ただし、その後のグレランで潜った共有が落ちる可能性はある」
できない子 「>ルシファー
変な事やった時に対応できる共有って
真紅村のイメージでもこの村のメンツを見渡しても
半分くらいいるから出来るんじゃないのかなって夢を……」
ルシファー 「灰の狂人はそんなに脅威ではないよ
〇の狂人は吊りを稼がれるので脅威だが」
古明地こいし 「やる夫くんが真でもボコボコに殴った方が噛まれないから
殴ったんだよ、ごめんね、我が子よ……。」
小悪魔 「霊能吊りかメディスン吊りに持って行ければなー
持っていけなくても私に注目を集めることができればそれでよかったですし
(なお、共有の指定」
猗窩座 「できない子>占い理由にも書いたが
朝一出てワンチャンだとは思う
それはそれとしてやってみたかったのは仕方ない」
マリサ 「>猗窩座
ああ、これで終わらない時は真剣に悩んでたけど、霊能真も想定で投票や発言見ての
指定で良かったよ…」
ジロウ 「いやでも共有COも朝一でぶっ放される可能性もあるから…?
ハイリスクハイリターンにしかならねえな」
空閑遊真 「それじゃお疲れ様ー。またね。」
やる夫GM 「狼は2夜にできない子霊能、やる夫狂人の霊能ロラ拒否噛まれて吊り1浮かせる作戦
までしっかり考えていたというのに……」
ジークフリート 「できない子狩人遺言でやる夫が葵○出してるの見たら
やる夫真霊能は考える」
やる夫GM 「というか実際念の為ジークができない子かんでなかったら
やばかったおね」
サムい 「毒がいる配役なら悪くねえとは思うけどなあ…」
小悪魔 「能力的にただの素村ですしねえ…>ルシファー
占われなければ村のノイズになるしかねえ!」
できない子 「朝一でCOすると逆に変じゃないのかな、わからん
挨拶→COを最速でやったのが今回だけれども」
マリサ 「できない子は共有相方名書かなかったから誤魔化せるから
これ失策だったね…こう言うのは覚えておくようん…」
ルシファー 「狩人の共有騙りを考慮するより>できない子
人外が霊能COし、真霊能者が共有COしたの方を考えてしまいそうだな……
そしてこのパターンが通った場合、狩人が1/3で共有に居るという事になり
灰に潜るよりも狩人が噛める確率が上がってしまう気がする」
猗窩座 「暁>占い理由に書いたが
最初に出た共有が指定まで宣言すればワンチャンだな」
真・やる夫 「ではお疲れ様だお
思い付きで結果騙りするもんじゃないおね!!!!
真・やる夫は培養液の中に帰るお」
メディスン 「できない子の共有COはハイリスクハイリターン取れるから
やってみるのはありだと思った、成功確率は低いとも思ったけどねー」
「本当、ワンチャンレベルなのよね…>狩の共有騙り」
猗窩座 「マリサ>まぁこの村に限ってはドヤッてもいい」
ジークフリート 「あの流れで、できない子噛んで即占い噛みしない方が問題ある
中途半端は良くない」
ルシファー 「噛みを外したとしても灰が減らないし、狼にとっては
灰に潜伏されるよりも嬉しいとなる気がするな……」
小悪魔 「サムい吊りじゃなくて暁に即投票変えていたらまた変わっていましたかねえ…」
サムい 「じゃ、おつかれさん
早く帰ろう、サムい…」
マリサ 「ではお疲れ様だぜ」
古明地こいし 「ぶっちゃけ霊能結果騙りは全然いいんだよ。私は好きだよ。
でも出たタイミングが一日早いし一日遅いっていう絶妙な日だったから」
やる夫GM 「まーうん
狼視点は2昼ってラッキーって断言できるわけもなく
じりじりした焦りがあるおね……>ジーク」
ジロウ 「呪殺出たときなら最速共有COでも自然な感じになりそうな気がするな
共有も最速COぶっぱなしてきそうで怖いが」
メディスン 「やる夫の方は、真霊能の考えと方法として理解はできるけど
人外でも狂アピとしてできるから疑いの方に向かわざるを得なかったって感じ」
ルシファー 「それならば説得を試みた甲斐があると言うものだ>マリサ」
できない子 「>ルシファー
この村で言うとジロウニキならワンチャン察して潜伏してくれたかもしれん
マリサの方はわからんが」
マリサ 「>猗窩座
ドヤる気は無いけども、割と投票や発言の意図の読みって重要だなあって改めて」
「もちろん、通れば狩人が安全違いに行けるからいいんだけど
共有指定されても狩COから噛まれればいいだけだし」
ジークフリート 「そもそも拒否られる可能性を排除したいなら占いでもCOするべきだ」
「安全地帯」
やる夫GM 「やる夫の霊能結果騙りして
3昼にメディスン落ちてたらやばいんだけど
結果的に落ちてはないわけなんでまあよかったねって顔になりました」
マリサ 「改めてサラダバー」
ルシファー 「それなら確かに共有噛みは入らんかもな>できない子」
やる夫GM 「それじゃーおつかれでしたおー
きてくれてサンキューですおー」
猗窩座 「ではお疲れ様だ
やる夫は村立て感謝する」
「お疲れ様
村建て同村ありがとうなのです」
小悪魔 「それじゃあ私もそろそろ落ちますね。お疲れ様でしたー」
ジークフリート 「こっちは2日目朝一で銃殺出てる時点で
「狩人探すか……」
「なんかおかしなことになっとる……」
出鼻はくじかれっぱなしだぞ」
ジロウ 「村建て同村ありがとよ!
相方は良い指定してたぜマジで」
できない子 「>ルシファー
ボルコンが主流なら勿論通らないんだけど最近の真紅でボルコン見ないから通ればイケる
通るか通らないかで通らないのは反論できない」
古明地こいし 「ジャーお疲れ様ー同村ありがとう。
また縁があったらよろしくね!」
ルシファー 「まあジロウが潜伏した場合は指定必須かなという気もする
グレランで共有が吊れるとまずい」
できない子 「ほんじゃお疲れ様、改めてごめんなさい」
ジークフリート 「俺も失礼しよう
同村した皆、お疲れ様」
猗窩座 「ルシファー>だから三日目時点で理由に書いておいたぞ>先に出た真共有が指定宣言」
猗窩座 「だから共有両方が察しが良くないといけない」
ルシファー 「難しいな……>猗窩座
私だと狂人の時にやって
確実に謎の共有にはCOを促す土壌を作る」
メディスン 「ではお疲れさま
GM村建て&同村してくれた人に感謝ね」
猗窩座 「ルシファー>両方に察してもらう為に
やる夫ぐらいには出ないと厳しいな」
ルシファー 「では、みんなお疲れ様だ
村建て同村感謝しよう」
猗窩座 「改めてお疲れ様だ」
猗窩座 「改めてお疲れ様だ」