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【紅3909】やる夫達の普通村 [7207番地]
~君の名は~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon マキマ
 (ken◆
k9QqUCYT3w)
[狩人]
(生存中)
icon エリザベート
 (コルクマリー◆
korKmarIEw)
[村人]
(死亡)
icon 空閑遊真
 (ふぃできち◆
hDtIEnxuP8L1)
[人狼]
(死亡)
icon 博麗霊夢
 (INM◆
i24KSpXfdk)
[人狼]
(死亡)
icon 御門
 (蜜柑)
[村人]
(死亡)
icon 蒼星石
 (◆
Snake/B.SE67)
[共有者]
(死亡)
icon できない子
 (伽羅)
[共有者]
(死亡)
icon デンジ
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[村人]
(生存中)
icon やらない夫
 (石板◆
DDug7hLjOs)
[狂人]
(死亡)
icon
 (しらまき◆
E3TUsGjvd2)
[霊能者]
(生存中)
icon 藤原妹紅
 (レックー◆
REKvBDNwJY)
[妖狐]
(死亡)
icon できる夫
 (阿鴉◆
utqejpwiLM)
[村人]
(死亡)
icon ナズーリン
 (薙◆
3QKZ5IeWhY)
[村人]
(死亡)
icon 夢見りあむ
 (らいち)
[占い師]
(死亡)
icon 結月ゆかり
 (女神の使い◆
DMMZEROczU)
[人狼]
(死亡)
icon 大尉
 (やらない◆
e2rIbqsAds)
[村人]
(死亡)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
御門 「霊能も強い」
できない子 「想定よりちょっと伸びたけど勝は勝ち」
ナズーリン 「うわー本当に強いなこの村」
空閑遊真 「終わりだなぁ」
博麗霊夢 「お見事ね」
できない子 「勝格」
大尉 「おつよい」
藤原妹紅 「決まったかな」
やらない夫 「確定しちゃったわ」
エリザベート 「村の……勝利よ!」
できる夫 「勝ちました!!!!!!」
夢見りあむ 「あらまあ、最終日あっさり」
エリザベート 「二票入ったわ!」
できる夫 「村有利の投票配置。」
エリザベート 「マキマさん非狼~~! しか最終日見れなかったわ」
やらない夫 「正論で刺すな、耳が痛い>ナズーリン」
御門 「うーん。反論できない>できない子」
博麗霊夢 「大チルは本当やたら見るのよね>別陣営」
空閑遊真 「狐騙りで個人的に一番勝てると思ったのは
余裕ない配置で狂人位置に潜り込んで何となく残される奴かな……。」
ナズーリン 「できる夫とできない子は同陣営だから君だけハブられたのでは?>やらない夫」
できない子 「それいってマキマにすぐいかないならゆかり吊でいいのでは?」
藤原妹紅 「まさに仲良死>できる夫と大尉」
博麗霊夢 「>ナズーリン
本当多いもの」
できる夫 「いいじゃないですか、互いに狐目で吊られて満足したじゃないですか
ほら、最終日勝てる形にしましたよ、役目でしょ>大尉君」
大尉 「もう一日くらい占い生きてたら
なんか勝手に村打ちし合うまで行けるんだがな」
やらない夫 「やらでき別陣営だしデンマキ同陣営の方がおかしいのでは?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ナズーリン 「そこだけ名指しなのか…w>大チル」
御門 「この村でも東方勢別陣営だしAA勢別陣営だな……>ナズーリン」
大尉 「狼ねえんだけど狐あんだろテメエみたいな感じの吊り合いに
だいたいなる気がする」
できる夫 「信じましょう、マキマさん。
信じましょう、デンジ君。ほら、もう狼でもいいじゃないですか。
最終的に二人切で残るんですよ狼なら、いや残れないんですけどね。椛さん残して死にますし。」
藤原妹紅 「今でも大チル別陣営は現役さ」
大尉 「できる夫とはだいたいこの」
博麗霊夢 「>ナズーリン
今でも大チル別陣営のジンクスは健在よ」
できない子 「デンジめっちゃ裏切りそうじゃない?生姜焼きおいしく食べそう>御門」
ナズーリン 「私の時代だと同作品別陣営のジンクスが……」
やらない夫 「>ナズーリン
狐にとって一番不幸なのって狼が信頼勝負選んでどうやっても勝てない道だから
そうなる前に自分で動いてなんとかしたいってなる狐はたまに生まれる」
藤原妹紅 「私は最終日にGJもなしで出てきた狩人を何度か吊ったことはあるよ
狼で」
博麗霊夢 「もうここまで来るとCOしない方が良いわね」
大尉 「いやそれはないだろ(真顔>デンジ」
御門 「(マキマ……聞こえますかマキマ……ゆかりです……デンジは貴女の犬だから裏切りません……)
―――私がこう念ずることで、想いが届かぬことはなかった」
博麗霊夢 「>大尉
えっと、変大尉だったわ(苦笑)」
できない子 「ここでCOはちょっと」
夢見りあむ 「りあむアイコンにしたからって役職も!展開も!はっちゃけなくてもいいだろぉー!?って思ってた、まじで。ほんとまじで。」
できる夫 「しかしこうなると狩人が働きませんね。
同作品を信じる方向で生きてもらいたい……」
大尉 「勝てない…
人間として負けた…」
ナズーリン 「分の悪い賭けじゃないかあな……w>妹紅、やらない夫
いやもともと狐は分が悪いが」
大尉 「どれだけハーレムに本気だったか…!!!!!」
夢見りあむ 「いやそもそも数年ぶりなんだよな!」
エリザベート 「色々な事が起こってもうあたふたよ!」
大尉 「私とデンジの差…」
できない子 「でもこういう場合って一番無風位置が急に死んだりするからなぁ」
やらない夫 「深夜村ってやーねーーーー>冷静になれれば」
大尉 「しまったアアアアアアアア!!!!!」
御門 「りあむは私を庇ったのだ。心優しい子よ。」
やらない夫 「>ナズーリン
3/15で特攻が狼に当たるんで
その後狼を囲うミスしなきゃわりとなんとかなったりする
当たらなかったらまぁこんな感じ」
博麗霊夢 「>エリザベート
妹紅の狐特攻がまず一番驚くもんね」
夢見りあむ 「冷静になれればな!潜った方が良いってわかるんだよ!!!
冷静になれればなっ!」
藤原妹紅 「ラインが繋がって勝利した村は2つぐらい見たことはあるけど…>ナズ
どれだけあるんだろう」
できる夫 「狐は大尉で死にました、いいですね?
狂人は妹紅さん、完璧な内訳です。名誉の吊りですよ、吊り>大尉さん」
できない子 「一番噛まれなさそうなところが噛まれて村大混乱」
ナズーリン 「原作を読んでいないからこの最終日がチェンソーマン的にどうなるのか気になる(そういうゲームではない)」
御門 「お疲れ様である。」
大尉 「マキマさん狩だからあの動きできたのか
あーーーあーーー」
エリザベート 「もこたん狐のやらない夫狂人!?」
できる夫 「さあ、誰が勝つか楽しみな最終日です。」
ナズーリン 「お疲れ様だよ。 意外な噛まれ方。」
やらない夫 「凄い考えてない所死んだわ、これもうどう転んでも満足できる」
できない子 「はいわからない展開」
大尉 「あーそっか」
エリザベート 「マキマさああああん!>狩人」
夢見りあむ 「おつかれさまー」
できない子 「親の顔より見た展開だからそこはとくには>りあむ噛み」
ナズーリン 「狐が特攻して死なないルート、どのくらいあるの?」
できる夫 「お疲れ様ですよ。」
藤原妹紅 「お疲れってすごい髪をするなあ」
エリザベート 「お疲れ様よ」
博麗霊夢 「お疲れ様」
やらない夫 「お疲れ様」
夢見りあむ 「ちなみに占い忘れかけるくらいテンパってた(まがお)」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
藤原妹紅 「正直これどうあがいても三日目に死ぬなとは思ってた>りあむが出た時」
夢見りあむ 「うっせ、うっせーよーぉ……村にはマジごめんだけど!!!」
博麗霊夢 「>大尉
イエスロリータノータッチの精神じゃなくて?w」
できない子 「霊能噛みは普通にありそー」
できる夫 「これ何気に灰ならマキマさん噛みできないならGJが出そうでいやですねぇ、狼。
僕、ゆかりさんの立場で狼なら今日はデンジさん噛みそうです。」
ナズーリン 「ダイナミック自殺だったね」
やらない夫 「一番凄い死に方してたの夢見だからインパクトが」
藤原妹紅 「まぁ、経験は大事なのさ(遠い目」
大尉 「ただ狐としてはお手本みたいなムーヴしてるから
気持ちは分かる」
御門 「おっそうだな>妹紅」
できない子 「デンジ投票は多分狼吊なんだろうけど」
夢見りあむ 「忘れる前にすごい死に方してただろぉ!?」
大尉 「ノータッチで来られると
普通に困る(真顔」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
大尉 「そうだよ狼狙いの日だろってなるからうん」
できない子 「狼狙いで大尉吊るの?って感はある」
藤原妹紅 「忘れた頃に狐は変な死に方をしてるんだ!」
博麗霊夢 「狐狙いでの指定・グレランでの吊られはそうね>名誉」
できる夫 「問題は6の日が狐吊りかは知りませんが
半分くらい狼狙いも混じっているかもしれません(遠い目」
できない子 「狐考えるならって大体候補になるから逆に面倒やねん」
できる夫 「いいんですよ、狐目で吊られる村人は名誉です、名誉。
受け取っておきましょう。」
ナズーリン 「ゆかりよりはエリザvsデンジになりそうだよね」
大尉 「まぁああああ分かるんだけどもねェ>私めっちゃ狐に見える」
博麗霊夢 「マキマさん噛めるかだけど」
博麗霊夢 「狐は狼視点でも割と死んでる線追えるけど、次はどこ噛むかよね」
できない子 「エリザ吊になるかどうかかなぁ」
藤原妹紅 「狐に見られたんじゃないかな…>大尉」
夢見りあむ 「おつかれさまー」
できる夫 「問題なく、これで狐吊りという体で進めばいいのです。」
ナズーリン 「大尉はお疲れ様。
そして蒼星石はおやすみだよ」
御門 「お疲れ様である。」
大尉 「みんなノータッチでこっちくんだけどォ!!!」
できる夫 「お疲れ様ですよ」
博麗霊夢 「お疲れ様」
藤原妹紅 「大尉吊っちゃったか
おつかれ」
やらない夫 「お疲れ様ー>大尉」
博麗霊夢 「お疲れ様>蒼星石」
御門 「おやすみ>蒼星石」
やらない夫 「お疲れ様>蒼星石」
藤原妹紅 「おつかれー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
できる夫 「お疲れ様ですよ>蒼星石さん」
藤原妹紅 「あ、私だ>狂人扱い」
できない子 「引き分けるならいい村で下でハッピーエンドでよくない?」
蒼星石 「もちょっと見てたいけど多分寝てるわ、おつかれ村たてあり。」
藤原妹紅 「狂人行方不明だけど偶数ならありかなあ>狐狙い」
博麗霊夢 「5・6は狼狙いだから本当そうね>5・6で狐狙いの投票」
できる夫 「ですが、引き際が見つからないphaseになってしまいましたね。お互い。」
夢見りあむ 「わりと引き分けそう」
できる夫 「大尉の姿勢は良し」
蒼星石 「いかんねむさげんかい」
博麗霊夢 「凄いわねこの展開」
やらない夫 「俺も6だと狼狙ってしまうんでめっちゃ強い>狐位置吊り」
できない子 「マキマ噛みぐらいしかないか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 3 回目)
藤原妹紅 「引き分けたりして」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
夢見りあむ 「村6人で狐位置釣れるのめっちゃ強いと思う、ボクは。」
できる夫 「今日だけは吊られるわけにはいきませんね、村は。」
できない子 「最後まで狐狙いかぁ」
やらない夫 「大尉吊りマキマ噛みになれば狼勝ちに……?
マキマは投票的にも噛むとしてデンジ吊りになったらどうだろうね」
ナズーリン 「面白いねえ、と言うかみんな本当に強いな。
時代の流れを感じる」
博麗霊夢 「凄い展開ね、このグレラン」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
博麗霊夢 「見事に4人票割れたわ」
藤原妹紅 「バラけてる」
夢見りあむ 「みんなの議論とか投票見てるだけでめっちゃ病む」
ナズーリン 「「いい失言」、狂人としてはそうなるだろうけれど字面が強い」
できる夫 「アテが外れるならいいんですがね>ゆかりさん吊り」
博麗霊夢 「正直この日のグレラン誰が吊れるか分かんないわね」
できる夫 「さて私的には狩人が大いに救ってくれる可能性を追い求める村というところですが。」
やらない夫 「マキマ噛みはワンチャンあった!!!!!!!!
その後デンジ噛みとか大尉噛みがあったかというと……まあないですね()」
できない子 「投票関連で噛める場所がもうそこしか・・・」
藤原妹紅 「椛のCO見たあとで」
博麗霊夢 「共有が狩人の弾除け前提の動きで霊能に指定させて
狩霊保護する進行だったみたいね>概ね見る限りでは」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やらない夫 「>できない子
できる事がないかと考えて
4で吊られるちょうどいい失言を考えていたら噛まれたよ」
藤原妹紅 「りあむ噛みを見て霊能COとか?>狂人のやること
まぁ霊能残されるかもしれないけど」
できる夫 「よくみたら、ははーん、賢い共有ですね。
2共有であの振る舞いをできたんですか。狼の目もさながらですが。」
できない子 「この展開で狂人ができることあんまないからなぁ」
博麗霊夢 「狩狐で下界では見てたわ(妹紅狐は余り強く想定していなかったので)>やらない夫の位置」
できる夫 「おや。」
博麗霊夢 「マキマさんの位置が実に狩人悟られない位置だけど
グレランでも吊りにくいわよね」
やらない夫 「エリザベート吊った後結月に飛んでいく可能性もあるし
少なくても俺はグレランで死ぬつもりはなかったからなんも文句を言えん、むしろごめん」
藤原妹紅 「投票とかで狂アピしても信用されるか微妙だからな、やらない夫」
蒼星石 「まぁないお狐で噛んじゃうと地獄だから狂でよかったよかった感」
できない子 「でもそこ噛む狼誰よ?問題浮上せんか?」
できない子 「この展開で票入ってる関わってるとこ噛みたくはないからまぁやらない夫噛みだわな」
できる夫 「マキマさんが何気に狼視点最高に嫌な位置にいるんですよねぇ。」
ナズーリン 「私とやらない夫とできる夫は順に噛んでいく狼と言う感じがする」
博麗霊夢 「狂人だけどここ噛むの仕方無いかもね」
やらない夫 「かまれちった、しょーがないね」
できない子 「悲しいすれ違い」
藤原妹紅 「お疲れ
狂噛まれた!」
ナズーリン 「お疲れ様。」
できる夫 「お疲れ様ですよ。」
御門 「お疲れ様である。」
夢見りあむ 「おつかれさまー」
やらない夫 「お疲れ様」
博麗霊夢 「お疲れ様」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
藤原妹紅 「素直に行くなら大尉だろうけど」
博麗霊夢 「結月さんがどこ噛むかが大きいウェイト占めそうだけど」
夢見りあむ 「いやーつよいね、全体的にムーブが強いよ……
ボクみたいなクソ雑魚ナメクジが死んでも村は活き活きとしてる」
ナズーリン 「もし生きてたらやらない夫を最終日に残す進言するつもりだったから面白いものが見れそうだったが残念」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
御門 「(マキマ……聞こえますかマキマ……ゆかりです、ゆかりを吊るのです……)」
できる夫 「まだ、一手、村の力に頼るphaseですから。」
できる夫 「いえいえ、ご安心を、狩人で生きることを諦めませんよ>大尉君」
藤原妹紅 「そうだな、明日やらない夫を吊って
村は最後の戦いでいいかな」
御門 「そうそしてこの私が狐」
できる夫 「ええ、やらない夫君が狐ですよ、困ったものですね>妹紅さん」
藤原妹紅 「…そうだったらよかったのかな…>できる夫」
できる夫 「お疲れ様です、おや、狩人が生き残ってくれるのはありがたい。
そして妹紅さん狂人ですか。」
御門 「お疲れ様である。」
できない子 「おつ」
ナズーリン 「お疲れ様だよ」
夢見りあむ 「おっつかれさまー」
藤原妹紅 「おつかれー」
博麗霊夢 「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ナズーリン 「マキマが良い立ち位置にいるねえ」
博麗霊夢 「おっと、3票2人」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
博麗霊夢 「良い村狐位置だから票が来ちゃうわよね>誘導的には」
藤原妹紅 「できる夫
狐狙いならそうなるかなあ…」
博麗霊夢 「狐居る危険性も割とある面子だから結構リスキーだけど攻めてるわね椛」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ナズーリン 「知らない人だけど、寡黙に仕事だけする感じだね椛の人は。 いや霊能はそんなもんだろうけれど……
ここでグレランに移行するのはかなり好き。」
ナズーリン 「かも知れない……鍋専門になってからも、鍋をやめてからもそれぞれ数年ぶりとかのレベルだからねえ>妹紅」
博麗霊夢 「指定役も血眼になるし、指定がバシバシ刺さる場合はあるもんね」
できない子 「稀によくある>狂人だと思ったら狐だった」
藤原妹紅 「何事も経験ということで…>ナズ
初めての妖狐初手特攻だ」
ナズーリン 「(妹紅の役職を二度見する)

(三度見する)」
博麗霊夢 「ナズーリンは村なら村人として明確に信用したい位置だったわ、これは村での視点で」
藤原妹紅 「何年ぶりというか
普通村だとはじめましてかもしれない…>ナズ」
空閑遊真 「こういう展開にしたときの指定役、たいてい強いから辛いのでなんとかして欲しい。(本音)」
ナズーリン 「いやーほんっとうに……疲れるねこのゲームは……w」
夢見りあむ 「おつかれさまー」
できない子 「村が久しぶりに来た」
ナズーリン 「おや、噛まれてしまったか。
お疲れ様だよ」
御門 「お疲れ様である。」
博麗霊夢 「お疲れ様」
藤原妹紅 「お疲れだ」
蒼星石 「おつねずーりん」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
空閑遊真 「ひでぇや」
博麗霊夢 「ここで灰護衛するのは凄い狩ね…」
藤原妹紅 「霊能COならなんどかやったけど>そして死ぬ」
夢見りあむ 「狐から自由が奪われたら病む」
できない子 「君らはなんか見れば判別つくからいいや」
博麗霊夢 「狐は何しても自由だものね」
できない子 「狐は好きにするといいよ」
博麗霊夢 「8>6>4の3吊り逃れね。やらない夫さんで吊り稼げるとしても」
空閑遊真 「現実においてはオレも霊夢も村人になってるぞ、安心してくれ。>できない子」
藤原妹紅 「狐特攻については
今日やっておかないと下手するとずっとできなくなる可能性もあったので
経験したかった、かな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
空閑遊真 「今んとこナズーリンやっぱレッレかよぉ……ってなってる(展開への反応が凄まじくそれっぽかったけど村来るんか?で疑っていた)」
できない子 「現実は非情である」
できない子 「村陣営の時こんな村が毎日続けばいいのに」
空閑遊真 「社会性フィルター!」
空閑遊真 「狼が村っぽくないし村は村っぽいんだよなぁ!って感じで
トドメに狐が死んでるの社会の闇やな!」
博麗霊夢 「>空閑遊真
ええ、ちょっと簡単に吊れる村がいないものね」
できない子 「三日目眺めた時点で狼候補以外吊る気がないんだけど
やらない夫がちょっと混じってたが」
夢見りあむ 「おつかれさまー」
蒼星石 「>ナズ
流石に小声なくなるからあれなんだよね」
できない子 「なんかさぁ」
できない子 「私は潜っててもあんま隠さないからな」
空閑遊真 「いやまぁマジで正直村が村すぎてキツい。>今回」
できない子 「吊増やさないと村が吊れず
でも増えると狼つれそうなジレンマ」
御門 「お疲れ様である。」
博麗霊夢 「お疲れ様。いや即相方指定は驚いたわ」
空閑遊真 「あ、やっぱできない子共有か。」
藤原妹紅 「おつかれー」
博麗霊夢 「>できない子
狩候補としても名前挙がってたから、ええ」
空閑遊真 「うーん、吊り増やすの苦手!って感じだ。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
できない子 「蒼星石は狼以外は何言っててもだいたい噛まれ候補なんじゃ…」
博麗霊夢 「あの状況で1人も共有出ないなら狩人の弾除けさせる進行でしか無いし
1人も出ないのは想像の外だったもの」
できない子 「でも別段村々しい人多いならそれに越したことないじゃん?」
藤原妹紅 「えー>御門
こんど輝夜を連れてくるからー」
蒼星石 「と、クーガーに

◇空閑遊真 「すげー正直言うと
蒼星石共有だったら絶対噛まれるタイプの発言してるんだから出といた方が
護衛貰える率あって良かったんじゃないか…?って思っている。」

言われてしまったのを受けて考える」
できない子 「灰殴るのが正しい対応な気がする」
藤原妹紅 「ただ、●2つ見えたら
狐を狙おうになって変なことになる可能性はあるかもしれない」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できない子 「●2個みえるじゃん?
狐考えるじゃん?
できる大尉ナズーエリザに手かかりそうなのよね」
蒼星石 「実際この進行の共有の発言で何喋るか難しいよね」
御門 「ちょっと感心したので私の妃となることを許そう>妹紅」
博麗霊夢 「身内殴りも混ぜてたので即指定は本当想定外なのよね」
できない子 「たーだなー」
藤原妹紅 「吊られ役>御門」
御門 「まさか私も役だったか……?」
博麗霊夢 「この指定されるとは予想外だわうん」
できない子 「御門以外の役が死んでいく」
蒼星石 「おっとー?これはまさかわんちゃん?」
博麗霊夢 「うわこれ強いわ」
できない子 「うーん」
藤原妹紅 「そして霊能の指定も強い」
夢見りあむ 「今度罪悪感で死んじゃいそうになってきたんだけど!死んでるけど!」
蒼星石 「まぁどんまい、そゆこともあるよ>りあむちん」
蒼星石 「護衛しろよしろよと言っておけば残るかもしれんやん……?」
博麗霊夢 「ナズは私●でも簡単に吊れないし、正直あそこ物凄く村での考えでも人外目では無いから」
蒼星石 「さすがにきびしすぎるんご~~」
夢見りあむ 「おっと、おつかれーごめんよきょうゆー」
藤原妹紅 「なるほど
確かに噛みにくくなるいいてかあ」
できない子 「でもつぎの噛み候補らしいすっよ」
蒼星石 「マキマ狩も想定してマキマ護衛してもいいぞと言っておくふぁいん?ぷれい?」
できない子 「ゆかりと遊真には届くと思うんだよなぁ」
御門 「お疲れ様である。」
できない子 「まぁ既定路線です」
藤原妹紅 「おつかれー」
博麗霊夢 「お疲れ様」
蒼星石 「あかん」
できない子 「おつー」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
博麗霊夢 「村で指定貰った時でも村だろうなあって所がキレイな素村だわ」
できない子 「灰噛んで狭くなるのがベストだけど、でも共有噛まれてる間に村が村らしくしてれば自動的に狭くなるし」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
博麗霊夢 「>妹紅
狩も含めての狙い撃ちの側面が強いわ(役狙い)」
藤原妹紅 「まぁ、早苗のほうでは勇気のある狐も多くて
載せられたのもあるかな」
できない子 「結局こういう村って狼探すゲームだから共有噛みしてくれたほうがいいんだよね」
博麗霊夢 「>妹紅
それ良いわね。私も今度やって見ようかしら」
藤原妹紅 「共有全滅か
ふたりとも強かったゆえにか?」
博麗霊夢 「正直最悪ケースだと夢見さん狂・妹紅狐で真残り見てたんだけど」
藤原妹紅 「人狼を初めて気がつくと8年ぐらい建っていたことに気づいたので
そろそろやりたくなったんだ…>霊夢」
できない子 「いやーこういう展開の時は村度全開のほうが狼勝手にはぶられて死んでくから>蒼星石」
博麗霊夢 「ありゃ、妹紅狐特攻だったわ」
御門 「お疲れ様である。」
できない子 「おつ」
藤原妹紅 「お疲れー」
博麗霊夢 「お疲れ様」
藤原妹紅 「私も占いを引くと未だに手が震えることもある…」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
御門 「御門も下界を生き残る自信がないので悠々と茶を飲む。そして霊界は未だ私のハーレムであった。」
できない子 「ベテランばっかでお草」
夢見りあむ 「占い引いて良かったのかどうなのかが一切わかんないけどとりあえず吐きそうだった」
できない子 「しかし潜ったところでどっちも噛まれ候補になるから潜る意味がないんだよなぁ」
夢見りあむ 「けどぶっちゃけこの下界にいたらいたで発言力で死んでる気しかしないからあれだよなってなるんだ……」
藤原妹紅 「これ多分
一番困ってるのはやらない夫だと思う」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できない子 「まあここ噛まれるんだろうけど逆にここ噛むと他が浮くのでだいたい届くでしょうという」
できない子 「できる夫ナズー大尉エリザベスの村度半端ない」
できない子 「というかですね」
できない子 「狼がほぼほぼスケスケで狐死んでるから普通だったらいけるんじゃないかなぁ」
夢見りあむ 「むしろもう出た事に全力でGEZAった方が良くない?」
藤原妹紅 「御門とりあむを即死させたのは中身的に正直悪かったとは思ったが
狐特攻自体はそろそろやりたいと思ってたので後悔はない」
できない子 「あの場合相当ひねくれてないと狩人護衛しないから気にしないでOK」
藤原妹紅 「お疲れだ」
できない子 「やらない夫次第だなぁ」
夢見りあむ 「共有おつかれー、まじごめんー」
御門 「お疲れ様である。」
できない子 「なんかなー」
できない子 「はい」
御門 「まぁあまり気にすることはない。ボーボボでも読むといい。今無料だ」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夢見りあむ 「数年ぶりに入ったら占いとかどうしろってのさ!」
御門 「私とりあむ嬢の絆で狐を吊れたということ―――」
夢見りあむ 「緊張マックスでテンパる選択肢しかなかったら間違うんだよ!
正直悪いとは思ってるけども!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
藤原妹紅 「まぁ、自分の○でも見捨てるってやつかなあ…>りあむ」
御門 「楽しかったのならばそれでよい
―――この言葉に惚れぬ狐はいなかった」
藤原妹紅 「え>ナズーリンの中の人
何年ぶりだろう…」
夢見りあむ 「わりとマジで吐きそう感あったからむしろ救われてしまったんだよなあ……」
藤原妹紅 「でも、御門は楽しかったのはあるかな」
藤原妹紅 「ひさしぶりに見た人に特攻して占いも噛まれたのは正直悪かったかなと思っている」
夢見りあむ 「落ち着ければ……だめだね、このブランクで落ち着ける未来がほんとみえない」
藤原妹紅 「おつかれっと
デンジ狩人かと思って入れたけど違うのか」
御門 「お疲れ様である。
―――自分に特攻した狐も労う私に惚れぬ女はいなかった。」
御門 「それはあるかもしれない」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夢見りあむ 「ていうか噛まれて良かったまでない?やらない夫〇出るところだったんだけど?!?!」
御門 「今巷で話題の幸子よりもそなたを全世界に知らしめてやろう―――」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
夢見りあむ 「愛してはいないかな!
その溢れる財力でプロデュースしてくれてもいいけどね?」
御門 「自分の愛した男に●が出ていた、いてもたってもいられなかった。私にはわかっている。」
夢見りあむ 「まぁせめて落ち着いて潜るべきだったっていうのはわかるよ、落ち着いて考えればね」
御門 「私はそんなそなたも愛そう。
―――こう言うことで私に惚れぬ女はいなかった。」
御門 「お疲れ様である。」
夢見りあむ 「おつかれさま。もうボクはダメなんだ」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
御門 「>妹紅
女性のお茶目を笑って許すのが御門というものである」
御門 「(ドッ」
御門 「そもそもここに女はおらぬがな」
御門 「お疲れ様である。
――――一人でそう話す私に惚れぬ女はいなかった」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2021/01/16 (Sat) 23:42:44