←戻る
【紅3909】やる夫達の普通村 [7207番地]
～君の名は～
[5：3]
前 1 2 3 4 5 6 7 8 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

	◆身代わり君 　(dummy_boy) [村人] (死亡)		◆マキマ 　(ken◆ k9QqUCYT3w) [狩人] (生存中)		◆エリザベート 　(コルクマリー◆ korKmarIEw) [村人] (死亡)		◆空閑遊真 　(ふぃできち◆ hDtIEnxuP8L1) [人狼] (死亡)		◆博麗霊夢 　(INM◆ i24KSpXfdk) [人狼] (死亡)
	◆御門 　(蜜柑) [村人] (死亡)		◆蒼星石 　(◆ Snake/B.SE67) [共有者] (死亡)		◆できない子 　(伽羅) [共有者] (死亡)		◆デンジ 　(十六時野緋色◆ aELdi2ITS.) [村人] (生存中)		◆やらない夫 　(石板◆ DDug7hLjOs) [狂人] (死亡)
	◆椛 　(しらまき◆ E3TUsGjvd2) [霊能者] (生存中)		◆藤原妹紅 　(レックー◆ REKvBDNwJY) [妖狐] (死亡)		◆できる夫 　(阿鴉◆ utqejpwiLM) [村人] (死亡)		◆ナズーリン 　(薙◆ 3QKZ5IeWhY) [村人] (死亡)		◆夢見りあむ 　(らいち) [占い師] (死亡)
	◆結月ゆかり 　(女神の使い◆ DMMZEROczU) [人狼] (死亡)		◆大尉 　(やらない◆ e2rIbqsAds) [村人] (死亡)

◆夢見りあむ	「炎上は求めないんだって！普通に生きて、死んで……やむ……」
◆エリザベート	「それじゃ、お疲れ様よー！ 次のライブもよろしくねーーー！」
◆エリザベート	「星があなたを逃さないのよ！＞りあむ アタシと同じステージに立つアイドルでしょう？ 炎上ライブで盛り上げていきましょう！」
◆夢見りあむ	「まず占い寄越すのやめろよPHPって言いたい。＞エリちゃん てうか素村でお願い！！！」
◆椛	「ではお疲れ様でした 村建て＆同村してくれた人はありがとうございました」
◆エリザベート	「アタシも占い師ならジャーマネ（御門）占ってるし もこたんが悪いわよ～もこたんが～」
◆できない子	「じゃあお疲れ様」
◆エリザベート	「〇は吊られて狂人〇……こんなのってないわよねえ＞りあむ これだけ不幸な目にあったら次は初手呪殺からの●三連続なんじゃない？」
◆やらない夫	「そんじゃお疲れ様ー」
◆夢見りあむ	「まぁ飛び出してなかったら多分もうちょい占い先考えた可能性はあるんだけどな！＞エリちゃん 対抗狂人だと思ってたし狂人潜伏とかこんなのってなくない？」
◆できない子	「狂人〇が一番面倒だからあんま狂人占いしたくないんだよなぁ」
◆やらない夫	「順番だと発言が丸々問題になるから楽な解決法を探したけど当然無かったらしい、しょうがない」
◆エリザベート	「まあねえ＞灰噛みが安全」
◆藤原妹紅	「では、お疲れ また次に出会うときまで」
◆エリザベート	「まあこんな時もあるわ＞りあむ やらない夫が一番共有っぽくなかったし 次は人外っぽいで占ってみたら良いんじゃないかしら？」
◆できない子	「一応ほぼほぼ狩人いないし、護衛するなら霊能だから灰噛みのほうが安全ではあるんだよなぁ」
◆結月ゆかり	「それじゃあお疲れ様です」
◆結月ゆかり	「まぁ、単に発言力と先にマキマ噛んでいいかなぐらいかな＜反省点」
◆夢見りあむ	「っていうか潜れてても次占ってるのやらない夫だしなー まじで色々噛まれて良かった感あるんだけどどうなん？」
◆できない子	「霊能噛みもなー。GJ出たら死ぬからなぁ」
◆御門	「それでは諸君お疲れ様である。ゆっくり休むと良い。 ―――この発言に惚れぬ者はいなかった そして1：30から放送アニメ「ワールドトリガー」第2話もご覧あれ。」
◆藤原妹紅	「さすがにりあむをほぼ噛むからなあ…＞りあむ 私が狼でも信用勝負とかしないだろうし…」
◆できない子	「COするかはちょっと考えたけどこの展開で両潜伏できる（噛まれないとは言わない）相方いたから潜りました」
◆エリザベート	「最後は霊能噛んでマキマさんがアタシに誘導掛けて アタシが説得からのスタートでしょっ」
◆ナズーリン	「それじゃあ私も失礼しようかな、久しぶりだけど楽しかったよ また子年が来る頃に会おう」
◆博麗霊夢	「では改めてお疲れ様。相方狂人またね」
◆空閑遊真	「（へらへら）」
◆デンジ	「りあむ＞なら良かった」
◆大尉	「あんたそんなキャラじゃないだろ（真顔」
◆藤原妹紅	「私は狼のときは占いいないほうが気楽かなあ… 勝率がどうなってるのかは見てないけど」
◆空閑遊真	「んじゃおっつおっつー。」
◆できる夫	「狩人が生き残れたならこの程度は名誉の負傷です。 この村に限るなら マキマ 1 票 投票先 1 票 → 結月ゆかり デンジ 0 票 投票先 1 票 → 結月ゆかり 椛 0 票 投票先 1 票 → 結月ゆかり 最強の三人が残ってくれたようですし、ではでは。村は素晴らしい活躍でした。 またどこかで。」
◆夢見りあむ	「占い先かぶって、飛び出しちゃって、噛まれて良かったかもしんないし＞妹紅 ……というかあのまま潜れて生き残ったらどっかで吐いてたんじゃないかなって思うんだ」
◆できない子	「先にかむぐらいじゃないとあの投票になったらちょっとマキマ噛まないでしょ」
◆マキマ	「というわけで皆夜遅くなのに来てくれてありがとう！　嬉しい！！ お疲れ様だよー。おやすみなさい！」
◆博麗霊夢	「夢見さんは色々ついてない格好だったし、そこは仕方無いわ 潜れたんだけど、まあ色々とね」
◆できない子	「順番じゃない？」
◆結月ゆかり	「え、大グレラン村楽しいでしょ 私は素村でも殴らなくなって久しいのでLWになると打撃力低いんですよね 取り戻したいですね」
◆やらない夫	「それしかやる事思いつかん」
◆やらない夫	「募集、俺より先にマキマを噛ませる方法」
◆マキマ	「＞大尉君 だってデンジ君がラン相手じゃないのーやだー！！」
◆ナズーリン	「御門は本当に……お疲れ様……」
◆大尉	「つーことでおつさまァ！！！」
◆博麗霊夢	「狩人がGJ出しにくい展開で尚且つ吊られない位置で残ってたのは本当ね」
◆エリザベート	「大グレラン村は正直吐くわよ！ 椛が生き残ってくれなきゃ生きてられないわ！」
◆藤原妹紅	「変なところでかぶったゆえの不幸かな…＞りあむ そうしておくのがいいよ、私が言うのも何だけど」
◆大尉	「でも気持ちはとてもわかる（わかる」
◆できる夫	「いましたね……御門……。 颯爽と吊られていったことで僕の中で軽く伝説になってました。」
◆夢見りあむ	「ぶっちゃけ出ちゃったのも色々とボクが悪いから大丈夫だよ＞デンジ 把握とか言葉の選び方の問題も色々あったかんなー……」
◆結月ゆかり	「よっしゃ御門今度から毎日初日に吊ろうぜ！」
◆大尉	「引き分けから颯爽と大尉投票だったじゃねえかァ！！！＞マキマさん」
◆マキマ	「＞できる夫君 チェンソーマンを皆が読む。」
◆御門	「―――初日に私が吊られることで勝てない村はなかった」
◆できる夫	「なかなかないですから、こういう初日っからのグレラン勝負村は、はい。」
◆博麗霊夢	「ではお疲れ様」
◆できない子	「生きてるだけで狩人はえらい」
◆やらない夫	「夢見って占い引いた時に不幸な目にあってた（過去形）けど 今回も特攻が初手○にぶつかってる時点で出た潜った以前に同情するわ」
◆できる夫	「りあむさんへの感想は、僕はむしろりあむさんにお礼を言いたいくらいなので気にしなくてもいいんですよ。」
◆デンジ	「りあむは初日気を悪くしてたらごめんな」
◆ナズーリン	「ありがとう、大したことはできていないと思っていたけれどそう言ってもらえると嬉しいよ＞エリザベート 君をきちんと殴れなかったのは残念だが」
◆博麗霊夢	「＞エリザベート 実際残すのが面倒・役目狙いとなると名前が真っ先に挙がってたわ」
◆エリザベート	「アタシ？　雰囲気印象論しか言ってなかった気がする ほらアイドルだし！」
◆できない子	「意図した通りにはならんかったけど優秀な村人が頑張ってくれて不労所得美味しいです」
◆できる夫	「ちなみに僕はマキマさんとデンジ君が残ったらどうなるかな、しか展望はありませんでした、はい。」
◆マキマ	「＞大尉君 大尉多分村だと思ってたのに絡まれる…怖…。」
◆夢見りあむ	「半分くらいRPだけど吐きそうになってたのだけはほんとだかんな！」
◆ナズーリン	「私も村人表記を見た時に安心したから気持ちはとてもよくわかるよ……ｗ＞りあむ＞ブランク セオリー以外に流行り廃りもあるしね」
◆博麗霊夢	「＞りあむ たまにはあるもの。気にしないで良いわ」
◆エリザベート	「ナズーリンは白かったわよ＞ナズーリン アタシが狩人ならＧＪ出してたわ！」
◆マキマ	「狩人の力ってすごい。 私は改めてそう思った（狩人）」
◆できる夫	「三人の力で狂人を噛ませ、狐目らしいところを演出して散った ということで僕達三人も頑張ったということにしておきましょう。」
◆空閑遊真	「いや残すとダルい位置2人とも共有だったからね、しゃーないね。＞潜りそうだし」
◆大尉	「狩は人外だから…！」
◆大尉	「でもまぁほら」
◆結月ゆかり	「まぁ、狼はリハビリ中なので最終日まで来ただけでいいや」
◆エリザベート	「狼も狼で共有二連噛み？　やるわねえ」
◆夢見りあむ	「やーほんとあれだね、ブランクって怖いねほんとね。＞ナズーリン 気軽に入ったら占い渡されて病む……」
◆藤原妹紅	「グレラン村は狼もそれはそれできついということかな」
◆できる夫	「いえいえ、先に疑ったのは僕の方です、この場合＞エリザさん」
◆大尉	「すまんな！！！村っぽくない上に 村しか殴らなくて！！！」
◆やらない夫	「共有が潜んなきゃこの霊能を噛めてたり共有が指定権持ってたりするんで 両潜伏かました共有もやべーけど、狩人は吊り増えてないのでノーカン」
◆空閑遊真	「村がみんな村っぽかったから！って言われたら あ、そうだな！としか言い返せないぐらいに村が村っぽい。」
◆エリザベート	「急に雰囲気吊り言い出したから吊りに動いちゃったわ＞できる夫 ごめんねっ☆」
◆博麗霊夢	「＞空閑遊真 えっと、そこは村が強かった・狼が悪い訳じゃないもの 謝るなら私だわまず」
◆デンジ	「なんでマキマさんには言わずに投票しました」
◆空閑遊真	「まぁキツいよ～～～～～～＞村がみんな村っぽいもん」
◆できる夫	「狩人の力で勝利を狙っての捨て票のつもりだったんですが 狩人の力（物理）だったのはご愛敬。」
◆大尉	「　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_　　　　　　｀, 　　　 　 !　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ヽ　　　　　l 　　 　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 !　　　 　 ! 　 　 /　　　　 /　 /　　　　　　　　　　 　 　 　 ､l , -　　 　 ', 　　 l　　　　　l 　 !,ｨ　　　　　　　　　　　　　　 ﾉ'　　　　　　 ', 　　 ヽ　　　　 !　 !l!　　　　　　　　　　　　 , , ノ　　　　　　　 / 　　　 ヽ　　　 ﾄ､ ヽ　 ! /,　_,.-＿ ,ノノ ,ｨﾉl'ヽ/,　　　　　　　,' 　　　,...ﾉ'　　　| ﾍｰヽヽl（/ l'´ ≧ﾐ､_ ,ノ'　!　ﾘ! l　　　　 　 ﾄ!_ 　r'´イﾉ　　　 ヽ ﾘ　　 r'｀　 　 ヽヾ歹､=､ヽ　,_ﾘ=､　 l　 ﾉ l ｀ 　!（　ゞ,.　　　　 ´r､　r'　　　　　　￣｀ ヽ　 /ゞｸｲﾉ /ノ ﾉﾉ 　}ヽ､｀` ｰ-　_i´, ﾉ'.lﾍゝ　　　　　　　　　　/　 /ｰ '´_, '´　　　　今日は俺とお前で 　l　　￣｀ ｰ- ､｀ヽ､l,_　　　　　　　　_　　 l　 /　,(´ 　!　　　　　　　 ｀ ｰ-､ヽ　　　　　　　ヾ=-' ,.', ィ､丶､ _,ゝ　　　　　　　　 　_レ'-―- ..,'' ―＝- ,ｲ(　　　｀ヽ＼　　　　ダブルライダーだからな…！ 　　　　　　　　　　　`iｰrﾍ￣｀ヽ､｀ ｰ, - '一ｰ- ､　　 ヽ.ヽ 　 　 　 　 　 　 　 　 l　lｰ-ヽ _, -｀´　, --‐_ﾚ‐- ｀)　 /∠、 　 　 　 　 　 　 　 　 |　| ヽ.／ r=ー'―‐'´-､ ￣ ｀ヽ///ﾆ, 　　　　　　　 　 　 　 !　ト.ﾉ　　　, ―---=､_ヽ　l　/　＼ ヽ 　　　　　　　　　　　　ヽ〉′　　　　　　, - ､ ｀i.| !/　　 〃,.､! 　　　　　　 　 　 　 　 /　　　　　　　 '　　　ヽ_!!l'　　　 ヽ'へ＼ 　　　　　　　　　　　 /　　　　　　　　　　　　　 ｀ヽ　　　　　　ヽヽ 」
◆デンジ	「ゆかりさん、実は最終日より一日早く発言減ってたんですよね」
◆ナズーリン	「別に気にしなくていいんじゃないか？＞りあむ プラスかマイナスかで言うならマイナスではあるが、良いか悪いかで言えばフラットだよ」
◆空閑遊真	「一応指定の理由というかめっちゃ興味はあるけどどの辺りだったん？という感じ」
◆できない子	「村度勝負はやっぱり狼にはきついんだっていう人狼の王道的展開」
◆椛	「ああ狐は最初からいませんでしたか」
◆結月ゆかり	「ん－、そっち狂人か」
◆マキマ	「私は最後までデンジ君を信じていたよ…。」
◆やらない夫	「盤面的に狼勝ちしかなかったはずなのに狩人の力すら使わずこうなったので 霊能者やべーって今までで一番思っているかもしれん」
◆椛	「お疲れさまでした」
◆博麗霊夢	「村はお見事よ」
◆できる夫	「お疲れ様です、名誉の狐目吊りからの狂人噛ませ、見て頂けましたか？？（ただ吊られただけの雑魚）」
◆ナズーリン	「お疲れ様だよ」
◆博麗霊夢	「お疲れ様」
◆デンジ	「お疲れ様でした」
◆夢見りあむ	「おつかれおつかれー とりあえずゲザった方が良いかな？良いよね？良いだろ？！」
◆できない子	「おつかれーしょん」
◆空閑遊真	「いやー、あっこで落ちるとしゃーないんだよなぁ、済まんな！」
◆藤原妹紅	「はい、お疲れ 村は見事ということさ」
◆結月ゆかり	「お疲れ様」
◆大尉	「おつさま」
◆御門	「お疲れ様である。」
◆エリザベート	「お疲れ様！　みんなー！　ありがとーーーー！！」
◆できる夫	「　　 　 　 　　　＿＿＿_ 　　 　 　　　／　　　　　＼　　　　　　僕と大尉で狐ということで。 　　 　　　／　⌒　　　⌒　＼ 　　　　／ 　 （●） 　（●）　　＼ 　　 　 |　　　　　 __´___　　　　　| 　　　　＼ 　　 　 `ー'´ 　　　／ 　　 　　ノ　　　　　　　　　　　＼ 」
◆やらない夫	「お疲れ様」
◆マキマ	「お疲れ様。」
◆空閑遊真	「お疲れ様ー」
ゲーム終了：2021/01/17 (Sun) 01:07:06

[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

結月ゆかりさんの遺言

／　 ／:/ 　　　 　 　 　 　 　 　 　 /{ （（/: :/ 〃 　　　　　　　　　　　 〃/: | 　.{: : l 　　 　 　 　 　 　 　 　 {: :.丶. ∨ l　 ＿＿＿ 　　　　　　　　 　 　 　 ゝ-ｧ-`-‐ ´: : : : : : : : : : ｀　　､ 　　　　　　　　　　　 ､丶`: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :丶 　 　 　 　 　 　 　／ ／: : : : : : : :/: : : : : : : : : : :＼: : : - ､＼ 　　　　　､⌒￣: :_／: : : : : : : : :/: : : : : : :l: : : : : :γ ⌒YヽY:.∨ 　　　　 　 　 ￣, : : : : : : : : : ／!: : : : : : : l!: : : : : :{ {　 }ヽﾉ.l: : ∨ 　　　　　　　　/: /: : : : : :.__/＿l_: : : : : : :j-､--l ､:ゝ- 'ヽ- ': : : l 　 　 　 　 　 / ノ: : :./: :´ /　　 !:l: : : : : :j!　ﾍ: :ヽ.: : : : |: :|: : : : l 　　　 　 　　'´ |: : :. {: : :./　　　.り: : : : :.j!　　 ＼lヽ: : : |: :|: : : ∧ 　　　　　　　　 l: : : :{: 炸芹芋芋∨: :/l/芹芋芋豕､: :∧:.!: : /: :∨　村人です 　　　　　　　　 ∨､:.∨:.l　 _)//l　 ∨　 　_)////l　 |:/: : `: /: : : : V 　　　　　　　 　 　 lヽヽ:l　 乂ツ　　 　 　 乂辷ノ　 l': : : :.Y: : : : ヽ-`- 　　　　　　　　　　 |: （　　　　　　　　 　 　 　 　 　 j: : : : :.l: : :lー- ｀- 　　　　　　　　　　 |: :.丶　　　　　 　ヘ　　　　　 __j!: : : : :.l ､: ＼ 　　　　　　　　　　/: : : : : ｀: :ｔ-- -ｫ‐ｧ―ｧ‐ ´＜./: : : : : :l!　 ￣ 　　 　 　 　 　 　 {: : （: : : :_:ノ　 /|　/X´′､丶`（: : : : : :/:! 　　 　 　 　 　 　 冫￣￣　　） /i:l　!⌒l ／i:i:i:i:i:i:＞-- '-< 　　　　　　　　　　ゝｫ---‐‐'l 7i:i:i:Y┬ ｌ'i:i∧i:i:i:i（_　　　_ノ .　　　　　　　　　　 7: : : : :l: l/i:i:i:i|:|尖.{i:i∧i:i:i:i:i:i|: |: : : :.| 　　　 　 　 　 　 　 {: : : : : : :|i:i:i:i:i|j!　 {i:∧:i:i:i:i:i:ﾙ:.|: : : :.| 　　　　 　 　 　 　 ∧: : : : :./i:i:i:i:i:|!　 .|i:|i:i:i:i:i:i:i7i∨: : : ∧ 　 　 　 　 　 　 　 　 ＼: :./i:i:i:i:i:i:i|　　lノ´i:i:i:i:i7i:i:i丶／､ :∨ 　　　　 　 　 　 　 　 　 Ｖi:i:i:i:i:i:i:i:}―｛i:i:i:i:i:i:i 7-ｉ:'´）､　.丶.ヽ 　　　　　　　　　　　　　　{／--- '⌒ l-－-､/li:i:i:i/ヽ　　　丶.＼ 　　　　　　　　　　　　　　| ' ￣｜､__.ﾉ￣ ｀./=- ´ }　）_　　 　 ノ 　　　　　　　　　　　　　　ヽ__ ﾉ-'　liゝl_,._／}　＞''´￣　　￣ 　　　　　　　　　　　　　　　 ゝ--　'-ゝ-- ' ' ´

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

結月ゆかり を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

8 日目 (1 回目)
マキマ	1 票	投票先 1 票 →	結月ゆかり
デンジ	0 票	投票先 1 票 →	結月ゆかり
椛	0 票	投票先 1 票 →	結月ゆかり
結月ゆかり	3 票	投票先 1 票 →	マキマ

マキマ は 結月ゆかり に処刑投票しました
◆御門	「霊能も強い」
◆できない子	「想定よりちょっと伸びたけど勝は勝ち」
◆ナズーリン	「うわー本当に強いなこの村」
◆空閑遊真	「終わりだなぁ」
◆博麗霊夢	「お見事ね」
◆できない子	「勝格」
◆大尉	「おつよい」
◆藤原妹紅	「決まったかな」
◆やらない夫	「確定しちゃったわ」
◆エリザベート	「村の……勝利よ！」
◆できる夫	「勝ちました！！！！！！」
◆夢見りあむ	「あらまあ、最終日あっさり」
◆エリザベート	「二票入ったわ！」
◆できる夫	「村有利の投票配置。」
椛 は 結月ゆかり に処刑投票しました
結月ゆかり は マキマ に処刑投票しました
◆エリザベート	「マキマさん非狼～～！　しか最終日見れなかったわ」
◆やらない夫	「正論で刺すな、耳が痛い＞ナズーリン」
◆御門	「うーん。反論できない＞できない子」
◆博麗霊夢	「大チルは本当やたら見るのよね＞別陣営」
◆空閑遊真	「狐騙りで個人的に一番勝てると思ったのは 余裕ない配置で狂人位置に潜り込んで何となく残される奴かな……。」
◆ナズーリン	「できる夫とできない子は同陣営だから君だけハブられたのでは？＞やらない夫」
◆できない子	「それいってマキマにすぐいかないならゆかり吊でいいのでは？」
◆藤原妹紅	「まさに仲良死＞できる夫と大尉」
◆博麗霊夢	「＞ナズーリン 本当多いもの」
◆できる夫	「いいじゃないですか、互いに狐目で吊られて満足したじゃないですか ほら、最終日勝てる形にしましたよ、役目でしょ＞大尉君」
デンジ は 結月ゆかり に処刑投票しました
◆大尉	「もう一日くらい占い生きてたら なんか勝手に村打ちし合うまで行けるんだがな」
◆やらない夫	「やらでき別陣営だしデンマキ同陣営の方がおかしいのでは？」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ナズーリン	「そこだけ名指しなのか…ｗ＞大チル」
◆マキマ	「ふ、む。」
◆御門	「この村でも東方勢別陣営だしAA勢別陣営だな……＞ナズーリン」
◆デンジ	「狐見てたというか 一昨日から継続してなんで＞マキマさん」
◆大尉	「狼ねえんだけど狐あんだろテメエみたいな感じの吊り合いに だいたいなる気がする」
◆結月ゆかり	「ただ、ほぼほぼ勘でしかないし」
◆マキマ	「私が昨日ゆかりちゃんに投票したのは、ゆかりちゃんが最終日にいたら投票すると思ったからね。」
◆できる夫	「信じましょう、マキマさん。 信じましょう、デンジ君。ほら、もう狼でもいいじゃないですか。 最終的に二人切で残るんですよ狼なら、いや残れないんですけどね。椛さん残して死にますし。」
◆結月ゆかり	「＞マキマさん 私の意識の範囲外に一時いたので 大尉よりこっちが狐あるのか？ という想定」
◆藤原妹紅	「今でも大チル別陣営は現役さ」
◆デンジ	「先手とって答えておきました」
◆マキマ	「逆にデンジ君も大尉君に投票した意図は？」
◆大尉	「できる夫とはだいたいこの」
◆デンジ	「マキマさん＞オッパイ」
◆博麗霊夢	「＞ナズーリン 今でも大チル別陣営のジンクスは健在よ」
◆マキマ	「＞ゆかりちゃん 昨日デンジ君投票は何想定？」
◆できない子	「デンジめっちゃ裏切りそうじゃない？生姜焼きおいしく食べそう＞御門」
◆デンジ	「っていうか最終日になった途端 一番喋ってるの俺ってどういうことっすか」
◆マキマ	「良し質問をします。」
◆ナズーリン	「私の時代だと同作品別陣営のジンクスが……」
◆やらない夫	「＞ナズーリン 狐にとって一番不幸なのって狼が信頼勝負選んでどうやっても勝てない道だから そうなる前に自分で動いてなんとかしたいってなる狐はたまに生まれる」
◆藤原妹紅	「私は最終日にGJもなしで出てきた狩人を何度か吊ったことはあるよ 狼で」
◆博麗霊夢	「もうここまで来るとCOしない方が良いわね」
◆大尉	「いやそれはないだろ（真顔＞デンジ」
◆結月ゆかり	「ちょっとログ読んでるんですけど 私好みの最終日構築～～～とはそもそも違う 霊夢と遊真の発言見てもいたけど、なんかとっかかりとは感じなかった」
◆御門	「（マキマ……聞こえますかマキマ……ゆかりです……デンジは貴女の犬だから裏切りません……） ―――私がこう念ずることで、想いが届かぬことはなかった」
◆博麗霊夢	「＞大尉 えっと、変大尉だったわ（苦笑）」
◆できない子	「ここでCOはちょっと」
◆夢見りあむ	「りあむアイコンにしたからって役職も！展開も！はっちゃけなくてもいいだろぉー！？って思ってた、まじで。ほんとまじで。」
◆デンジ	「あ、じゃ俺が狼なら ゆかりさんに票変えしますよ 大尉投票継続って大尉が俺に変えて終わりになるんで」
◆マキマ	「ここでエリちゃんを噛むのは私を味方につけたい派閥だと思っていたが特にアクションがない。」
◆できる夫	「しかしこうなると狩人が働きませんね。 同作品を信じる方向で生きてもらいたい……」
◆大尉	「勝てない… 人間として負けた…」
◆ナズーリン	「分の悪い賭けじゃないかあな……ｗ＞妹紅、やらない夫 いやもともと狐は分が悪いが」
◆大尉	「どれだけハーレムに本気だったか…！！！！！」
◆夢見りあむ	「いやそもそも数年ぶりなんだよな！」
◆エリザベート	「色々な事が起こってもうあたふたよ！」
◆大尉	「私とデンジの差…」
◆[密]椛	「危うく発言0にするところでした」
◆できない子	「でもこういう場合って一番無風位置が急に死んだりするからなぁ」
◆やらない夫	「深夜村ってやーねーーーー＞冷静になれれば」
◆大尉	「しまったアアアアアアアア！！！！！」
◆御門	「りあむは私を庇ったのだ。心優しい子よ。」
◆デンジ	「ぶっちゃけ、俺に狼と思われてるから噛んだね とかすぐ誘導くるかと思ってた」
◆やらない夫	「＞ナズーリン 3/15で特攻が狼に当たるんで その後狼を囲うミスしなきゃわりとなんとかなったりする 当たらなかったらまぁこんな感じ」
◆博麗霊夢	「＞エリザベート 妹紅の狐特攻がまず一番驚くもんね」
◆椛	「○」
◆夢見りあむ	「冷静になれればな！潜った方が良いってわかるんだよ！！！ 冷静になれればなっ！」
◆結月ゆかり	「＞デンジさん もう村に決着がついたのか」
◆藤原妹紅	「ラインが繋がって勝利した村は２つぐらい見たことはあるけど…＞ナズ どれだけあるんだろう」
◆マキマ	「んーーーーーーーーーーーーーーーー。」
◆できる夫	「狐は大尉で死にました、いいですね？ 狂人は妹紅さん、完璧な内訳です。名誉の吊りですよ、吊り＞大尉さん」
◆できない子	「一番噛まれなさそうなところが噛まれて村大混乱」
◆ナズーリン	「原作を読んでいないからこの最終日がチェンソーマン的にどうなるのか気になる（そういうゲームではない）」
◆結月ゆかり	「えぇぇ…… 吐きそう」
◆デンジ	「あ、狙い通りオッパイに囲まれました 俺の勝ちです」
◆マキマ	「私が死なずに最終日来たらエリちゃん狼でしょって大声で言う気だったのに。」
◆御門	「お疲れ様である。」
◆大尉	「マキマさん狩だからあの動きできたのか あーーーあーーー」
◆エリザベート	「もこたん狐のやらない夫狂人！？」
◆できる夫	「さあ、誰が勝つか楽しみな最終日です。」
◆ナズーリン	「お疲れ様だよ。　意外な噛まれ方。」
◆やらない夫	「凄い考えてない所死んだわ、これもうどう転んでも満足できる」
◆できない子	「はいわからない展開」
◆大尉	「あーそっか」
◆結月ゆかり	「エリちゃん死ぬんですか…」
◆エリザベート	「マキマさああああん！＞狩人」
◆夢見りあむ	「おつかれさまー」
◆マキマ	「エリちゃんが死ぬ最終日は想定してない…。」
◆できない子	「親の顔より見た展開だからそこはとくには＞りあむ噛み」
◆ナズーリン	「狐が特攻して死なないルート、どのくらいあるの？」
◆できる夫	「お疲れ様ですよ。」
◆藤原妹紅	「お疲れってすごい髪をするなあ」
◆エリザベート	「お疲れ様よ」
◆博麗霊夢	「お疲れ様」
◆マキマ	「嫌だ…。」
◆やらない夫	「お疲れ様」
◆結月ゆかり	「おはようございます。 ぶっちゃけてこの盤面で「自分が吊られるのは村だ」って意識は村ならある以上 票がこう～～～～なったからどうのとは言えないんですよね ちょっと悩ませて」
◆デンジ	「エリちゃん死ぬのか」
◆夢見りあむ	「ちなみに占い忘れかけるくらいテンパってた（まがお）」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

エリザベートさんの遺言

∨_|__ｊ!　　　　　　　　　　　　　　 　 ∨-ﾏ八 　　　　　　　　|__ｊ__ｊ!　　　　　　＿＿　　　　　　　　＼-寸＼ 　　　　　　　 /_/__/　.､　: :｀: : : : : : : : : ': : . _ｊI斗ｆ七､｀ ._｀_､_Y 　　 　 　 　 /_/__/:´ : :/: : : : : : : :':, : : : : : |____|-|￣| ＼}!_　|　! 　　　　　 ノ､/ ／: : : :': : : : : : : : : : i: : : : : :!斗 !' !´_ｷ',彡'　/｀7 　　　 ／--//:/: : : : :|: : : : : : : : : : :!: : : : : ',ｊI斗,ﾑ　 ﾏ', ／ヽ/ 　　　{!-- {(7:/: : : : : :!: : : : : : : : : :人: : : : ::∨∧_ﾑ- 'ﾏ', ｒ=≦ ￣￣｀!　　　アタシ噛むならデンジ？　デンジなの？ 　　　∨　 〉|:|: : : : /:/＼:!: : : :/|: /　 ∨:| : : ∨∧_ﾑ__..ﾏ{!＼　 ｀～､/ 　　　 丶/|-|:!: : : ::|/,竺冬､:;/　!/ｨ竺冬:|ヽ: : ∨∧_ﾑ__.. ! 　 ＼　/　〉　　　　分かんないわ。村に任せた！ 　　　 ／｀|_从|:､: ::|ｆ |_ﾉ:i!｀　 　 ´i__ﾉi!ヾｰ }!: : 人ノ＼ｒ==|　　　　ﾌ ´＼ 　　 /　/∧＿∨}: :!弐::;ﾘ　　 　　 ｖ:;ﾘ　}! / ／:|￣,!￣: :| L＼彡': : : : : :`: . ､ 　　 ＼|　　＼_ｒ i!: |　｀¨ 　 !　　　 ｀¨ 　 /イ: : :!／: : : 八　　　　 ＼: : : : : ＼＼ 　　　　|＿,､＿|_i!: :'.　　　　｀　　　　　　　　': : ::|: : : : : : : ＼　　　　 ＼: : : : : ＼＼ 　　　　/: : : |　 {!: : :ﾄ、　　ｒ――,　　　　 .ﾙ: : ::!、 : : : : : : : ＼　　　　 `　､: : : : ＼:) 　　　 .': : : : |　 {!: : :|: ＼　　ー　　　　／//i: : :i: :＼: : : :__: : : : `: .､　　　　 `　､: : :＼ 　　　 |: : : |: !　 {!: : ∨:;/＼　　　　 イ　//　!: /-----く//〉､: :＼: : :`: .＜. ＿_　＼: : ! 　　　 . : : :|!::|　八: : :∨: : |: 〕i爪- ､　ｒｆ´　/:/∨∧　　 V//)L : : `: ､-----=≦´　}ノ 　　　　､: ::|' ,:､ /: ＼: : ､: ｊ／　 |　| ＼!＼/'´ﾊ ∨∧　　|//{　　｀ｰ=　_: ｀: .---===--:'/ 　　　　 ＼:､ ／:::/: /≧～|/|　ｆﾆﾆミ三!ﾆﾆニ{　,〉/ 〉　 |///)／::　　　　 ｀～- :_: : : :/ 　　 　 ＿ ／: ／: /_)/| 　 !/!　〉ﾆニｊI斗､ﾆﾆﾆ)///'　　 !//｀!: :　　　　　　　　　　｀∨ / 　　／＿_ｊ_￣ /: :| (//|　　ﾏﾑ ｀/ﾆﾆ| }i!{ ＼ﾆ＼〈　　　 !/(´＿＿＿＿＿　　／'　　∨ / 　　|　＿＿|／: :ｒ'　(/∧　 　｀//＼ﾆ|､}i!{ / ｀￣〉/,　　/_ノ: : : : : : :＼-　_:ｰ､￣　 　 ∨ / 　　|　＿＿| : : 人 ＼｀>＼　//'､　 ｀　丶/　 ／／　　 |: : : :＼､: : : : ::＼　　∧　　　　∨ 　 二　 /　 　 二　 /　　　フ__ ｰ|/i .ﾆ|ﾆ　二|二　 ﾅ__　¨, 7 __/ .-|┐､ヽ i　 ﾅ__゛ -|-┐ 　´_ノ /⌒し ´_ノ /⌒し　´(__　/|　し i__ﾉ　ｒ_ｊ ､　/ --　/'´　..|　　| |　___ﾉ ./ --　/| ｒ_!､ o

大尉さんの遺言

/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_　　　　　　｀, 　　　 　 !　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ヽ　　　　　l 　　 　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 !　　　 　 ! 　 　 /　　　　 /　 /　　　　　　　　　　 　 　 　 ､l , -　　 　 ', 　　 l　　　　　l 　 !,ｨ　　　　　　　　　　　　　　 ﾉ'　　　　　　 ', 　　 ヽ　　　　 !　 !l!　　　　　　　　　　　　 , , ノ　　　　　　　 / 　　　 ヽ　　　 ﾄ､ ヽ　 ! /,　_,.-＿ ,ノノ ,ｨﾉl'ヽ/,　　　　　　　,' 　　　,...ﾉ'　　　| ﾍｰヽヽl（/ l'´ ≧ﾐ､_ ,ノ'　!　ﾘ! l　　　　 　 ﾄ!_ 　r'´イﾉ　　　 ヽ ﾘ　　 r'｀　 　 ヽヾ歹､=､ヽ　,_ﾘ=､　 l　 ﾉ l ｀ 　!（　ゞ,.　　　　 ´r､　r'　　　　　　￣｀ ヽ　 /ゞｸｲﾉ /ノ ﾉﾉ　　　　素村だ攻め時と見た 　}ヽ､｀` ｰ-　_i´, ﾉ'.lﾍゝ　　　　　　　　　　/　 /ｰ '´_, '´ 　l　　￣｀ ｰ- ､｀ヽ､l,_　　　　　　　　_　　 l　 /　,(´　　　　　　　ぶっちゃけマキマ＞できる夫みてえな 　!　　　　　　　 ｀ ｰ-､ヽ　　　　　　　ヾ=-' ,.', ィ､丶､ _,ゝ　　　　　　　　 　_レ'-―- ..,'' ―＝- ,ｲ(　　　｀ヽ＼ 　　　　　　　　　　　`iｰrﾍ￣｀ヽ､｀ ｰ, - '一ｰ- ､　　 ヽ.ヽ　　　吊り順考えてたけどこれなら噛まれ狙っていく 　 　 　 　 　 　 　 　 l　lｰ-ヽ _, -｀´　, --‐_ﾚ‐- ｀)　 /∠、 　 　 　 　 　 　 　 　 |　| ヽ.／ r=ー'―‐'´-､ ￣ ｀ヽ///ﾆ, 　　　　　　　 　 　 　 !　ト.ﾉ　　　, ―---=､_ヽ　l　/　＼ ヽ 　　　　　　　　　　　　ヽ〉′　　　　　　, - ､ ｀i.| !/　　 〃,.､! 　　　　　　 　 　 　 　 /　　　　　　　 '　　　ヽ_!!l'　　　 ヽ'へ＼ 　　　　　　　　　　　 /　　　　　　　　　　　　　 ｀ヽ　　　　　　ヽヽ

エリザベート は無残な負け犬の姿で発見されました

(エリザベート は人狼の餌食になったようです)

結月ゆかり は エリザベート に狙いをつけました
◆藤原妹紅	「正直これどうあがいても三日目に死ぬなとは思ってた＞りあむが出た時」
◆夢見りあむ	「うっせ、うっせーよーぉ……村にはマジごめんだけど！！！」
◆博麗霊夢	「＞大尉 イエスロリータノータッチの精神じゃなくて？ｗ」
◆できない子	「霊能噛みは普通にありそー」
◆できる夫	「これ何気に灰ならマキマさん噛みできないならＧＪが出そうでいやですねぇ、狼。 僕、ゆかりさんの立場で狼なら今日はデンジさん噛みそうです。」
◆ナズーリン	「ダイナミック自殺だったね」
◆やらない夫	「一番凄い死に方してたの夢見だからインパクトが」
◆藤原妹紅	「まぁ、経験は大事なのさ(遠い目」
◆大尉	「ただ狐としてはお手本みたいなムーヴしてるから 気持ちは分かる」
◆御門	「おっそうだな＞妹紅」
◆できない子	「デンジ投票は多分狼吊なんだろうけど」
◆夢見りあむ	「忘れる前にすごい死に方してただろぉ！？」
◆大尉	「ノータッチで来られると 普通に困る（真顔」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆大尉	「そうだよ狼狙いの日だろってなるからうん」
◆できない子	「狼狙いで大尉吊るの？って感はある」
マキマ は デンジ の護衛に付きました
◆藤原妹紅	「忘れた頃に狐は変な死に方をしてるんだ！」
◆博麗霊夢	「狐狙いでの指定・グレランでの吊られはそうね＞名誉」
◆できる夫	「問題は６の日が狐吊りかは知りませんが 半分くらい狼狙いも混じっているかもしれません（遠い目」
◆マキマの独り言	「逆に私が生きてたらエリザベート狼かな。」
◆できない子	「狐考えるならって大体候補になるから逆に面倒やねん」
◆できる夫	「いいんですよ、狐目で吊られる村人は名誉です、名誉。 受け取っておきましょう。」
◆ナズーリン	「ゆかりよりはエリザvsデンジになりそうだよね」
◆大尉	「まぁああああ分かるんだけどもねェ＞私めっちゃ狐に見える」
◆博麗霊夢	「マキマさん噛めるかだけど」
◆博麗霊夢	「狐は狼視点でも割と死んでる線追えるけど、次はどこ噛むかよね」
◆エリザベートの独り言	「マキマさん狼ならやらない夫噛まない気がするんだけどどう！　どうなの！？」
◆できない子	「エリザ吊になるかどうかかなぁ」
◆藤原妹紅	「狐に見られたんじゃないかな…＞大尉」
◆マキマの独り言	「吊り数が増えない限り勝てそうにないという事。」
◆マキマの独り言	「今言える事は」
◆夢見りあむ	「おつかれさまー」
◆できる夫	「問題なく、これで狐吊りという体で進めばいいのです。」
◆ナズーリン	「大尉はお疲れ様。 そして蒼星石はおやすみだよ」
◆御門	「お疲れ様である。」
◆大尉	「みんなノータッチでこっちくんだけどォ！！！」
◆できる夫	「お疲れ様ですよ」
◆博麗霊夢	「お疲れ様」
◆マキマの独り言	「これ私噛まれない？」
◆藤原妹紅	「大尉吊っちゃったか おつかれ」
◆やらない夫	「お疲れ様ー＞大尉」
◆マキマの独り言	「…」
◆博麗霊夢	「お疲れ様＞蒼星石」
◆御門	「おやすみ＞蒼星石」
◆やらない夫	「お疲れ様＞蒼星石」
◆エリザベートの独り言	「だぁぁぁああわかんないわ！」
◆藤原妹紅	「おつかれー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

大尉 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

7 日目 (4 回目)
マキマ	0 票	投票先 1 票 →	大尉
エリザベート	0 票	投票先 1 票 →	大尉
デンジ	2 票	投票先 1 票 →	大尉
椛	0 票	投票先 1 票 →	大尉
結月ゆかり	0 票	投票先 1 票 →	デンジ
大尉	4 票	投票先 1 票 →	デンジ

7 日目 (3 回目)
マキマ	0 票	投票先 1 票 →	大尉
エリザベート	0 票	投票先 1 票 →	デンジ
デンジ	3 票	投票先 1 票 →	大尉
椛	0 票	投票先 1 票 →	大尉
結月ゆかり	0 票	投票先 1 票 →	デンジ
大尉	3 票	投票先 1 票 →	デンジ

7 日目 (2 回目)
マキマ	0 票	投票先 1 票 →	大尉
エリザベート	0 票	投票先 1 票 →	デンジ
デンジ	3 票	投票先 1 票 →	大尉
椛	0 票	投票先 1 票 →	大尉
結月ゆかり	0 票	投票先 1 票 →	デンジ
大尉	3 票	投票先 1 票 →	デンジ

7 日目 (1 回目)
マキマ	0 票	投票先 1 票 →	結月ゆかり
エリザベート	1 票	投票先 1 票 →	デンジ
デンジ	2 票	投票先 1 票 →	大尉
椛	0 票	投票先 1 票 →	大尉
結月ゆかり	1 票	投票先 1 票 →	デンジ
大尉	2 票	投票先 1 票 →	エリザベート

エリザベート は 大尉 に処刑投票しました
◆できる夫	「お疲れ様ですよ＞蒼星石さん」
◆藤原妹紅	「あ、私だ＞狂人扱い」
◆できない子	「引き分けるならいい村で下でハッピーエンドでよくない？」
◆蒼星石	「もちょっと見てたいけど多分寝てるわ、おつかれ村たてあり。」
◆藤原妹紅	「狂人行方不明だけど偶数ならありかなあ＞狐狙い」
◆博麗霊夢	「５・６は狼狙いだから本当そうね＞５・６で狐狙いの投票」
◆できる夫	「ですが、引き際が見つからないphaseになってしまいましたね。お互い。」
椛 は 大尉 に処刑投票しました
◆夢見りあむ	「わりと引き分けそう」
◆できる夫	「大尉の姿勢は良し」
デンジ は 大尉 に処刑投票しました
◆蒼星石	「いかんねむさげんかい」
結月ゆかり は デンジ に処刑投票しました
マキマ は 大尉 に処刑投票しました
大尉 は デンジ に処刑投票しました
◆博麗霊夢	「凄いわねこの展開」
◆やらない夫	「俺も6だと狼狙ってしまうんでめっちゃ強い＞狐位置吊り」
◆できない子	「マキマ噛みぐらいしかないか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 3 回目)
椛 は 大尉 に処刑投票しました
◆藤原妹紅	「引き分けたりして」
大尉 は デンジ に処刑投票しました
エリザベート は デンジ に処刑投票しました
マキマ は 大尉 に処刑投票しました
デンジ は 大尉 に処刑投票しました
結月ゆかり は デンジ に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
大尉 は デンジ に処刑投票しました
◆夢見りあむ	「村6人で狐位置釣れるのめっちゃ強いと思う、ボクは。」
◆できる夫	「今日だけは吊られるわけにはいきませんね、村は。」
マキマ は 大尉 に処刑投票しました
◆できない子	「最後まで狐狙いかぁ」
◆やらない夫	「大尉吊りマキマ噛みになれば狼勝ちに……？ マキマは投票的にも噛むとしてデンジ吊りになったらどうだろうね」
◆ナズーリン	「面白いねえ、と言うかみんな本当に強いな。 時代の流れを感じる」
◆博麗霊夢	「凄い展開ね、このグレラン」
エリザベート は デンジ に処刑投票しました
結月ゆかり は デンジ に処刑投票しました
デンジ は 大尉 に処刑投票しました
椛 は 大尉 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
椛 は 大尉 に処刑投票しました
◆博麗霊夢	「見事に４人票割れたわ」
◆藤原妹紅	「バラけてる」
結月ゆかり は デンジ に処刑投票しました
◆夢見りあむ	「みんなの議論とか投票見てるだけでめっちゃ病む」
エリザベート は デンジ に処刑投票しました
◆ナズーリン	「「いい失言」、狂人としてはそうなるだろうけれど字面が強い」
大尉 は エリザベート に処刑投票しました
◆できる夫	「アテが外れるならいいんですがね＞ゆかりさん吊り」
◆博麗霊夢	「正直この日のグレラン誰が吊れるか分かんないわね」
◆できる夫	「さて私的には狩人が大いに救ってくれる可能性を追い求める村というところですが。」
◆やらない夫	「マキマ噛みはワンチャンあった！！！！！！！！ その後デンジ噛みとか大尉噛みがあったかというと……まあないですね（）」
デンジ は 大尉 に処刑投票しました
マキマ は 結月ゆかり に処刑投票しました
◆できない子	「投票関連で噛める場所がもうそこしか・・・」
◆藤原妹紅	「椛のCO見たあとで」
◆博麗霊夢	「共有が狩人の弾除け前提の動きで霊能に指定させて 狩霊保護する進行だったみたいね＞概ね見る限りでは」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆マキマ	「言わんとするところは分かってるよ」
◆エリザベート	「一応私が狼だってのに反論するなら 蒼星石ナズーリン噛みって露骨過ぎんでしょ！！」
◆マキマ	「いやあのね。」
◆やらない夫	「＞できない子 できる事がないかと考えて 4で吊られるちょうどいい失言を考えていたら噛まれたよ」
◆大尉	「ってなる（真顔」
◆藤原妹紅	「りあむ噛みを見て霊能COとか？＞狂人のやること まぁ霊能残されるかもしれないけど」
◆大尉	「霊残り展開をご存知ない！？」
◆マキマ	「＞デンジ君 できる夫君がエリちゃん吊りたいって言ってから聞いてたんだよ！」
◆デンジ	「エリちゃん＞それでも進行論的に 二人から疑われてたら狼狙うべき としか俺からは言えねー」
◆エリザベート	「大尉狼は無いと思うわよ 狼にしては昨日の空閑が狼だって気付くの遅過ぎない？」
◆大尉	「身内とかんなもんやってしかるべきだろなに言ってんだ」
◆大尉	「えっ」
◆結月ゆかり	「大尉は昨日に比べると今日吊る意識じゃないんですよね んー、どこだ」
◆マキマ	「エリちゃん狼想定なら、朝聞いてるけどクーガーがエリちゃん誘導している事に対してコメントあるはずだよね。 大尉は。その点の視点を考察ぜつにエリちゃん狼を提出するのはおかしくない？」
◆できる夫	「よくみたら、ははーん、賢い共有ですね。 2共有であの振る舞いをできたんですか。狼の目もさながらですが。」
◆できない子	「この展開で狂人ができることあんまないからなぁ」
◆デンジ	「俺ピエロじゃん」
◆博麗霊夢	「狩狐で下界では見てたわ（妹紅狐は余り強く想定していなかったので）＞やらない夫の位置」
◆エリザベート	「そうなるとデンジくーーん！　になるわよ！＞デンジ」
◆マキマ	「大尉君的には」
◆できる夫	「おや。」
◆大尉	「昨日も本線だったから 私も投げてないし エリちゃん誰も投じてないと思ってたんだけど」
◆エリザベート	「大尉はもう噛まれろとしか思ってないわ だって吊れないし吊らないもの」
◆デンジ	「なら昨日のはなんだったんすか！？＞マキマさん」
◆博麗霊夢	「マキマさんの位置が実に狩人悟られない位置だけど グレランでも吊りにくいわよね」
◆大尉	「マジ？私めっちゃ負ってたってか」
◆やらない夫	「エリザベート吊った後結月に飛んでいく可能性もあるし 少なくても俺はグレランで死ぬつもりはなかったからなんも文句を言えん、むしろごめん」
◆藤原妹紅	「投票とかで狂アピしても信用されるか微妙だからな、やらない夫」
◆蒼星石	「まぁないお狐で噛んじゃうと地獄だから狂でよかったよかった感」
◆デンジ	「エリちゃん＞ぶっちゃけ マキマさん以外にもう一人狼見てる奴いたら 狼目狙いするしかねーよ」
◆大尉	「これ私が言うと超胡散臭いかも知んねえけどなッ！！！」
◆マキマ	「エリちゃん狼はないでしょ。」
◆結月ゆかり	「ただもう手数的に処理とかそういうので考えられねぇんですよ」
◆エリザベート	「正直ゆかり吊りたいっていうの消去法だから 人外だから吊りたい！　って正直強く言えないのよ」
◆マキマ	「＞デンジ君 私エリちゃん狼考えてないよ。」
◆大尉	「ぶっちゃけあるなら狐なんじゃねなんすけど もう6なんで知るかつってエリちゃん行くのが堅い気はする」
◆マキマ	「いや待って？」
◆できない子	「でもそこ噛む狼誰よ？問題浮上せんか？」
◆結月ゆかり	「エリザベートを狼として吊りたいとは全く考えてない 残しか処理なら処理、ぐらいの優先順位」
◆デンジ	「あとマキマさん以外にエリちゃん狼追ってるやついる？ でっきーは死んだけど」
◆できない子	「この展開で票入ってる関わってるとこ噛みたくはないからまぁやらない夫噛みだわな」
◆エリザベート	「マキマさん狼っぽさを感じるけど今狙う位置じゃないとか考えてたんだけど＞デンジ君 やらない夫死体になるとマキマさん狼説が揺らぐ死体に見えるわ」
◆椛	「狩人に対してはこちらからアプローチはしません 吊り増やすために潜ってもよし ＣＯしてもよし　です」
◆マキマ	「はーん？」
◆大尉	「ただ狼かって言うと微妙の方がデカい＞マキマさん」
◆できる夫	「マキマさんが何気に狼視点最高に嫌な位置にいるんですよねぇ。」
◆ナズーリン	「私とやらない夫とできる夫は順に噛んでいく狼と言う感じがする」
◆マキマ	「＞村ALLのエリちゃん狼として吊りたいよ派 空閑遊真 　「ゆかりさんはまぁまぁ有りじゃね？とは思うよ。 エリちゃんが今んとこ優先順位は高い。」 クーガーのこの発言に対する意見をのべるのです。」
◆大尉	「まぁそうだなみたいなのはある」
◆結月ゆかり	「んで、じゃあ狐目ってどこだよ ってかやらない夫さん死んでんじゃん」
◆椛	「今日も明日もグレランです」
◆エリザベート	「マキマさん、大尉、デンジを今日吊る気はない 大尉は狼狙いで吊る気はない。でやらない夫が噛まれてるのは ゆかり吊りなのかなぁ？　っていう思いだけどなんか悩む」
◆博麗霊夢	「狂人だけどここ噛むの仕方無いかもね」
◆大尉	「普通にマキマさんでいいんじゃねえのみたいなのはある 私狩のことあまりに考えてない」
◆やらない夫	「かまれちった、しょーがないね」
◆できない子	「悲しいすれ違い」
◆椛	「○」
◆藤原妹紅	「お疲れ 狂噛まれた！」
◆ナズーリン	「お疲れ様。」
◆マキマ	「君の事狼だと思ってたわ。」
◆できる夫	「お疲れ様ですよ。」
◆御門	「お疲れ様である。」
◆デンジ	「本当はダメだけど……オッパイ減らしたくなかったんです！ まぁ大尉狼だけはねーなってアレ エリちゃん＞狼どこだと思う？」
◆夢見りあむ	「おつかれさまー」
◆大尉	「超噛まれ狙いの投票だから 噛まれなかったらマジごめん」
◆やらない夫	「お疲れ様」
◆マキマ	「ごめん」
◆結月ゆかり	「おはようございます。 えーっとできる夫さん捨て票かぁ。この盤面に狐がやるって感じには見えませんけどね 霊能結果とか諸々含んで狐死んだとは思ってない」
◆エリザベート	「もうずっと灰が噛まれて欲しい デンジ君わっかんないわ 後回しって印象だけがある」
◆博麗霊夢	「お疲れ様」
◆マキマ	「マジか。」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

できる夫さんの遺言	phaseとしては 僕が狐でないことをできるだけ票から証明すること。 一手、灰噛みを促進させる村吊りといった体でいきましょう。 エリザさん吊りが正しいか否かは、現在進行形で考えてください＞ＡＬＬ そういう意味での票外しです。
やらない夫さんの遺言	むらびと

やらない夫 は無残な負け犬の姿で発見されました

(やらない夫 は人狼の餌食になったようです)

結月ゆかり は やらない夫 に狙いをつけました
◆藤原妹紅	「素直に行くなら大尉だろうけど」
◆博麗霊夢	「結月さんがどこ噛むかが大きいウェイト占めそうだけど」
◆夢見りあむ	「いやーつよいね、全体的にムーブが強いよ…… ボクみたいなクソ雑魚ナメクジが死んでも村は活き活きとしてる」
◆ナズーリン	「もし生きてたらやらない夫を最終日に残す進言するつもりだったから面白いものが見れそうだったが残念」
マキマ は デンジ の護衛に付きました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆マキマの独り言	「初志貫徹」
◆御門	「（マキマ……聞こえますかマキマ……ゆかりです、ゆかりを吊るのです……）」
◆マキマの独り言	「うーん。」
◆やらない夫の独り言	「エリザベートが狼かは知らん（）」
◆エリザベートの独り言	「大尉はもう噛ませる噛ませる」
◆できる夫	「まだ、一手、村の力に頼るphaseですから。」
◆やらない夫の独り言	「4で死ぬのを理想としていいのかなぁ」
◆結月ゆかり(人狼)	「やだなぁ」
◆マキマの独り言	「最終日残っていたら私はあの子を吊る。」
◆できる夫	「いえいえ、ご安心を、狩人で生きることを諦めませんよ＞大尉君」
◆マキマの独り言	「やらない夫君は噛まれてくれた方が良い。」
◆大尉の独り言	「ほんで噛まれなかったら更にごめん」
◆藤原妹紅	「そうだな、明日やらない夫を吊って 村は最後の戦いでいいかな」
◆椛の独り言	「投票した身ですが、手ごたえはないですかね」
◆大尉の独り言	「できる夫狩だったらマジごめん」
◆やらない夫の独り言	「霊夢は不可避として空閑持っていくのは無しだろ～～～～～～ そこが狼とか俺がなにもやらなくても勝ってくれる場所だったんだけどな～～～＾」
◆結月ゆかり(人狼)	「さてと」
◆御門	「そうそしてこの私が狐」
◆マキマの独り言	「これ狐ちゃうん。」
◆できる夫	「ええ、やらない夫君が狐ですよ、困ったものですね＞妹紅さん」
◆マキマの独り言	「デンジ 　「マキマさん、今は狐探さないと」」
◆大尉の独り言	「さーあ噛まれ狙うぞ」
◆藤原妹紅	「…そうだったらよかったのかな…＞できる夫」
◆椛の独り言	「捨て票せずともできる夫は吊れたことを考えると」
◆やらない夫の独り言	「霊能が狼のアドバンテージを根こそぎ持っていきやがった」
◆マキマの独り言	「エリザ抜く」
◆やらない夫の独り言	「狐が死んでる事を理解しているのはアドなんだけおｄ」
◆できる夫	「お疲れ様です、おや、狩人が生き残ってくれるのはありがたい。 そして妹紅さん狂人ですか。」
◆御門	「お疲れ様である。」
◆エリザベートの独り言	「蒼星石に従うならやらない夫吊りだけどさーーーー！！！」
◆できない子	「おつ」
◆ナズーリン	「お疲れ様だよ」
◆マキマの独り言	「できる夫君がこんなに票集まるか。」
◆夢見りあむ	「おっつかれさまー」
◆やらない夫の独り言	「狩人がなー死んでるならなー 明日COするんだけどなー 明日俺が狂人COして吊られた後5人になるのが不幸なんだよな」
◆エリザベートの独り言	「わっかんないわ！」
◆藤原妹紅	「おつかれー」
◆博麗霊夢	「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

できる夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

6 日目 (2 回目)
マキマ	0 票	投票先 1 票 →	大尉
エリザベート	0 票	投票先 1 票 →	できる夫
デンジ	0 票	投票先 1 票 →	大尉
やらない夫	0 票	投票先 1 票 →	できる夫
椛	1 票	投票先 1 票 →	できる夫
できる夫	4 票	投票先 1 票 →	椛
結月ゆかり	0 票	投票先 1 票 →	大尉
大尉	3 票	投票先 1 票 →	できる夫

6 日目 (1 回目)
マキマ	1 票	投票先 1 票 →	デンジ
エリザベート	0 票	投票先 1 票 →	できる夫
デンジ	1 票	投票先 1 票 →	大尉
やらない夫	0 票	投票先 1 票 →	できる夫
椛	0 票	投票先 1 票 →	できる夫
できる夫	3 票	投票先 1 票 →	大尉
結月ゆかり	0 票	投票先 1 票 →	大尉
大尉	3 票	投票先 1 票 →	マキマ

できる夫 は 椛 に処刑投票しました
大尉 は できる夫 に処刑投票しました
◆ナズーリン	「マキマが良い立ち位置にいるねえ」
やらない夫 は できる夫 に処刑投票しました
デンジ は 大尉 に処刑投票しました
椛 は できる夫 に処刑投票しました
結月ゆかり は 大尉 に処刑投票しました
エリザベート は できる夫 に処刑投票しました
マキマ は 大尉 に処刑投票しました
◆博麗霊夢	「おっと、３票２人」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
マキマ は デンジ に処刑投票しました
◆博麗霊夢	「良い村狐位置だから票が来ちゃうわよね＞誘導的には」
できる夫 は 大尉 に処刑投票しました
大尉 は マキマ に処刑投票しました
デンジ は 大尉 に処刑投票しました
◆藤原妹紅	「できる夫 狐狙いならそうなるかなあ…」
結月ゆかり は 大尉 に処刑投票しました
やらない夫 は できる夫 に処刑投票しました
椛 は できる夫 に処刑投票しました
◆博麗霊夢	「狐居る危険性も割とある面子だから結構リスキーだけど攻めてるわね椛」
エリザベート は できる夫 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆できる夫	「僕は村を信じてる人間なのです、雰囲気、馬鹿にしないでください。 強いんですよ、雰囲気は。」
◆やらない夫	「＞デン ふわふわしてんのは別にいいんだけど お前以外が濃すぎてお前以外を見る事で逆説的にデンジを判断できるのではって思い始めてる」
◆デンジ	「マキマさん、今は狐探さないと」
◆マキマ	「正直狼狙いならエリちゃん吊るのはないかなーと思ってる。」
◆できる夫	「お間違いなく＞エリザベートさん」
◆できる夫	「非狼を吊るという意味では間違ってないし このまま狼が灰を噛む分には狐目として吊られるのは名誉といった感想ですね＞やらない夫君」
◆マキマ	「空閑遊真 　「ゆかりさんはまぁまぁ有りじゃね？とは思うよ。 エリちゃんが今んとこ優先順位は高い。」」
◆デンジ	「やらない夫＞ｺﾞﾒﾝﾈﾌﾜﾌﾜﾃﾞ」
◆ナズーリン	「知らない人だけど、寡黙に仕事だけする感じだね椛の人は。　いや霊能はそんなもんだろうけれど…… ここでグレランに移行するのはかなり好き。」
◆エリザベート	「できる夫のアタシ吊りたいって意見が他人が吊りたいって意見言ってるから 吊る、っていう理由でちょっと好きじゃないわね あなた自身で疑ってるならともかく、それこそ村の雰囲気で吊ろうって言ってる」
◆結月ゆかり	「＞デンジさん 本当に意識から外れてた 申し訳ない」
◆マキマ	「＞できる夫っち ちなみにエリザベート残したいのって今日の結果見ても一切変わらない？」
◆やらない夫	「主にデンジ」
◆やらない夫	「それ以外は空閑狼なのは予想してねえよ込みで 特にわからんでぇす」
◆マキマ	「おおう？」
◆結月ゆかり	「その過程では自分も処理含む意識はなくはない」
◆マキマ	「クーガー-ゆかりん繋がりであの庇い方するかなー。」
◆できる夫	「急に最終日になって、エリザさん吊りたいだと疑われるだろうと思いますので それは今言っておきます。」
◆やらない夫	「できる夫狐読みで吊ってからエリザベート吊って最終日が来ない日を見ていたい」
◆ナズーリン	「かも知れない……鍋専門になってからも、鍋をやめてからもそれぞれ数年ぶりとかのレベルだからねえ＞妹紅」
◆デンジ	「ゆかりさん＞マジか 気づかないうちに食われちまってたみてーだ」
◆大尉	「あ、でもダメだ今エリちゃん吊りたくねえわ 普通に狐勝ちになりそう」
◆結月ゆかり	「私はどっちかって言うと吊りたい場所より 最終日に向かうための形ってのを意識してて道中の処理が目的なので」
◆エリザベート	「今の発言するなら大尉非狼だろうなって思うわ」
◆できる夫	「続き。 そういう意味では、エリザベートさんを残したくないというのは本音です。 ですが、ＳＧにしたいとか疑われる可能性もありきで言いたいのは、エリザさん、４～６の日にこのままだと吊りそうです。」
◆博麗霊夢	「指定役も血眼になるし、指定がバシバシ刺さる場合はあるもんね」
◆大尉	「つーか空我狼っかそっか」
◆デンジ	「大尉＞(俺は聞き流すから)大丈夫」
◆できない子	「稀によくある＞狂人だと思ったら狐だった」
◆やらない夫	「ただここで俺スルーして大尉を話題に出しつつ エリザベートを吊り先にあげてくるのが自分を守ろうとしてる感が凄いので」
◆藤原妹紅	「何事も経験ということで…＞ナズ 初めての妖狐初手特攻だ」
◆マキマ	「ゆかりさんから吊るしたい所が提出されない時点で吊りたいけど私の今日の目は腐ってる事が証明されてしまった。」
◆エリザベート	「夜までの思考はデンジが狼なら昨日蒼星石じゃなくてナズーリン噛んでそうだなーって 噛み役じゃないかもしれないだろってツッコミは入るかもだけど 意見くらいは言いそうだと思うし」
◆できる夫	「とりあえず僕は今言ってることがどこ怪しんでるかわからないみたいな顔されるなら 大尉君から吊ろうかなと思ってますが、全ての姿勢を引っ提げて。」
◆やらない夫	「空閑が狼ならできる夫がこの朝一持ってくるのはマジであざとすぎるから 狼ではねえと思うんだよな」
◆ナズーリン	「（妹紅の役職を二度見する） （三度見する）」
◆博麗霊夢	「ナズーリンは村なら村人として明確に信用したい位置だったわ、これは村での視点で」
◆大尉	「それやったらこの村の他の人の発言の 八倍くらい二人で使うけど大丈夫？＞デンジ」
◆藤原妹紅	「何年ぶりというか 普通村だとはじめましてかもしれない…＞ナズ」
◆空閑遊真	「こういう展開にしたときの指定役、たいてい強いから辛いのでなんとかして欲しい。（本音）」
◆やらない夫	「すげーあざとい話なんだけど」
◆できる夫	「村の目がそんなに間違ってるとは思ってないからです。 ナズーリンさんの遺言も含めて便乗しちゃいますが、村の皆はエリザベートさんをあまり残したくなさそうな顔をしてましたから。」
◆結月ゆかり	「デンジさんの事すっかり忘れてたな？？？？」
◆エリザベート	「雑なのは自覚してるけど村目はちゃんと作ってるじゃないの＞大尉 村目も作らずの部分は撤回して頂戴」
◆マキマ	「ほーう。」
◆大尉	「つまりお前今どこ怪しんでんだよ（真顔＞できる夫」
◆結月ゆかり	「で、まぁそんなこと書いてたらナズーリンさんが死んでたわけで」
◆やらない夫	「これ逆にエリザベート残した方が良い奴～～～？？？って 言おうと思ったけどもう8だからいいか、6で吊れる保証ないし」
◆デンジ	「ロリ談義か？＞でき大尉」
◆ナズーリン	「いやーほんっとうに……疲れるねこのゲームは……ｗ」
◆できる夫	「んーこうなったら出しますが、正直エリザベートさんを吊りたいと思っていました。 やらない夫君に関しては保留というか、これには明確に理由があります。」
◆夢見りあむ	「おつかれさまー」
◆エリザベート	「あら凄い＞椛」
◆マキマ	「＞ゆかりちゃん 読むわ」
◆できない子	「村が久しぶりに来た」
◆エリザベート	「デンジの発言を追うとナズーリン役目に見てるなら 蒼星石じゃなくてナズーリン噛みしてそうだなぁって思うかなぁ？ って夜の間に用意してたけど今日噛まれても真っ白だから噛まれましたになって んー、まあ保留」
◆やらない夫	「エリザベートはなんかもう二日目の時点で残したくないなって感じだったからそれ以前だけど」
◆マキマ	「＞椛 も、椛ちゃん凄い…」
◆できる夫	「さあ、大尉君、君のためにゆ～～～～～～～っくり発言を用意してあげましたよぉ～～～～～～～！！！！」
◆結月ゆかり	「おぉ＜● 椛さんの目がいい」
◆大尉	「私にバブみを求める男は流石に初めてだ…（どん引き」
◆やらない夫	「全部霊能一人に任せればいいのでは？風呂入ってくるわ」
◆ナズーリン	「おや、噛まれてしまったか。 お疲れ様だよ」
◆できる夫	「＞大尉君 では一つ一つ ◇大尉 「○位置噛まれたら嫌だから●一番言っていきます！から今日めっちゃやらない夫白って言ってねえ…？」 １．やらない夫君のことを白と言った発言は一言もないです。 　　どちらかといえば、僕は狡猾な人間なので勝負の先を考えるとあの時点は狼を身内切りできる位置にいたところを 　　率先的に吊りたいとは考えていますがね、憶えがあったのは、そういう位置はやらない夫君となります。 ２．ちなみに共有が死んだことで、別に白位置をもう言ってもいいphaseと考えています。 　　共有がいる場合に限り、どうでもいい灰は噛まれてもいいですが 　　共有がいなければ、道中の狐候補を噛ませる意味合いで選別する必要はないからです。 ３．２の項を昨日言ってないので 　　今日は霊能結果予測を朝一で語っていますが、そこら辺は誤解なきよう。」
◆デンジ	「とか書いてたら噛まれ死んでた」
◆できる夫	「おや、ハズレ＞椛さんの目がいい。」
◆椛	「ではあとはグレランとします」
◆やらない夫	「狩人は鉄板護衛してそう」
◆できる夫	「ふふふふ、さあ大尉君ンンンンンンお話をしましょうか～～～～～～」
◆御門	「お疲れ様である。」
◆椛	「●」
◆デンジ	「もの凄くストレートに言うなら ナズは狩狼目 マキマさん　オッパイ 大尉　ママ エリちゃん　カーミラさんになって」
◆やらない夫	「＞できる夫 一例として話題に出してきたできる夫の印象で答えると 共有出そうとはしていたけど認識を改めたし出るタイミングをわりかし適正に合わせているんで 思考の差があるだけで話は通じそうだからすぐに吊りたい訳じゃないなと そういう感じのが今も後も見つかりそうになかったのが結月霊夢」
◆マキマ	「ほーう？」
◆博麗霊夢	「お疲れ様」
◆エリザベート	「えー、ここはさー」
◆藤原妹紅	「お疲れだ」
◆結月ゆかり	「おはようございます。 ＞マキマさん 私はやらない夫さんに狐はあまり見てないという側面が大きいので まぁ、霊能の好み次第ですけど最終日要員として見ています マキマさんはちょっと狐は否定できないかなぁというのはあっても積極的に吊る意識はないです できる夫さんも似た位置かな、と 大尉とナズーリンは見てて面白いだけなので 進行的には吊っても構わない意識。エリザベートさんも進行的に同様ぐらいの心象」
◆大尉	「単純にスタンスがフワッフワしてるんで エリちゃんでいいんじゃねえのが本音 村目も作らず狼目も強く言わずなのでナ」
◆蒼星石	「おつねずーりん」
◆マキマ	「おはよう。」
◆やらない夫	「常識的なCOで頼むぞ」
◆できる夫	「空閑さんは白系統、村か狐あたりだと思います。 当たり方がどうにも、狼らしからないんですよね、超過寸前の発言を見ているとくらいの気持ちですが。」
◆エリザベート	「霊夢の発言追ってみたけど 仲間2Wに白置きするかって言うと多分しないと思うから できる夫、大尉残しにしようかなーって思ったわ」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

ナズーリンさんの遺言

. --------、 　　　　　　, -------、　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　 　ヽ 　　　　／　, -- 、____　ヽ　　　　　　　　　　　 　 /　　 ／' '''　ﾉヽ　　＼ 　　 ／　 /　　　　　　ヽ　ヽ　　　　　　　　　　　/　 ／　　 　　　＼　　ヽ 　 ./　　/　　　　　　　 |　　 |　　　　　　　　　 /　 /　　　　 　　　　| 　　| 　/　　/　　　　　　　 　|　　 |　　　　　　　　　|　 |　 　　　　　　　　|　　 l 　ヽ　 ＼　　　 　　　　ﾉ,　 ﾉ''"￣￣￣￣￣ "ヽ ヽ　　 　　　　　　l 　　l 　　＼　　ヽ　　　　 ／　''"￣￣￣'-'￣￣￣ﾞ　 ヽヽ 　　　　　　　|　　 | 　　　 ＼　 ヽ:: 　／　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　　　 /　　/ 　　 　 　ヽ 　ヽ/　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　＼＿＿,,,--'　　/ 　　　　　　 --/ 　　　　　 　　 　　　　　　　　　　　　 　＼　 ＿___／ 　　 　 　 　／　　 i 　 　　/l　i　 人　　　　　ヽ　 　 　(　　i￣ 　　　　　／　　　 ﾉ　　_.-‐!‐-, /　 ヽ-‐!‐- ..,L_　 　 i　 ﾉ ヽ 　　　　　 ＼　　/　i　 /　ﾉ/ ﾉ/　　　ヽﾉ　ﾚ ヽ/ヽ　 ﾉ　ノ　　、 　　　　　　　"ノ__ノ ノ　　'　　''　　　　　　　　　 　)ノ／　　 　 ヽ 　　　　　　　　ﾉ人 ヽ ''====='　　　　'====='' 　ﾉ／　　i　　　　ヽ 　　　　　　　ノ___ ＼( '"　 　　　　　　　　　 　'"ノ　　　 |　　　　　ヽ　　　　　　　　村人。　他に言うことは特にないかな。 　　　 |ヽ__　 _.._ﾌ　　i'　　　　　' 　　　　　　 ＜__ ﾉ　　ノ　　　　ﾉ 　} 　　　 ＼　￣　　　　人 　　　 ----- '　　　 ノ､ ,.'''"-ヽ　　　 ﾉ　ノ 　　　　　＼_ _　__／ 　 ＼　　 　　-　　　＜　　 i,_,''":..i,,,,ｼ'''"-ヽ　　　　　　　　あえて狼目を一人挙げるならエリザベート、と言うくらいで。 　　　 　 　 　 ￣ ヽ／ﾊﾉ ＞ 、__　　 __ .イﾉ 　 /　-　 　 ヽ.., ノﾉ 　　　　　　　　　　　　ノ/. .-ヽi　 ￣　　　i ヽﾉ.,i'　●　　 -　 :''　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　.-[　 ￣ﾞ(￣￣￣￣￣　:ヽ　　・　●　 i 　　　　　　　　　　／' 　￣￣//| |￣￣￣￣:i　ｊ ヽ、_ ,,,,,.'' ﾉ 　　　　　　　　　 /　　　　　//' | |　　　　　　'' ''　　　　 i　ｊヽ 　　　　　　　　／　　　　　//　 | |　　　　　　　　　　　　''　　＼ 　　　　　　 ／　　　　　 //　　 | |　　　　　　　　　　　　　　　　＼ 　　　　　ノ　　　　　　 //　　　 | |　　　 　　　　　　　　　　　　　　＼

空閑遊真さんの遺言

むらびとー。

ナズーリン は無残な負け犬の姿で発見されました

(ナズーリン は人狼の餌食になったようです)

結月ゆかり は ナズーリン に狙いをつけました
◆空閑遊真	「ひでぇや」
◆博麗霊夢	「ここで灰護衛するのは凄い狩ね…」
◆藤原妹紅	「霊能COならなんどかやったけど＞そして死ぬ」
◆夢見りあむ	「狐から自由が奪われたら病む」
◆できない子	「君らはなんか見れば判別つくからいいや」
◆博麗霊夢	「狐は何しても自由だものね」
◆できない子	「狐は好きにするといいよ」
◆博麗霊夢	「8>6>4の３吊り逃れね。やらない夫さんで吊り稼げるとしても」
マキマ は できる夫 の護衛に付きました
◆空閑遊真	「現実においてはオレも霊夢も村人になってるぞ、安心してくれ。＞できない子」
◆藤原妹紅	「狐特攻については 今日やっておかないと下手するとずっとできなくなる可能性もあったので 経験したかった、かな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆結月ゆかり(人狼)	「どこだろうね」
◆空閑遊真	「今んとこナズーリンやっぱレッレかよぉ……ってなってる(展開への反応が凄まじくそれっぽかったけど村来るんか？で疑っていた)」
◆できない子	「現実は非情である」
◆できない子	「村陣営の時こんな村が毎日続けばいいのに」
◆マキマの独り言	「だからどうしたというのだね。」
◆マキマの独り言	「0灰の中で霊能者が死ぬのが一番怖い。 のでここは噛まれないため他護衛するかな。灰で狐を護衛で守ってしまうというリスクは当然あるけど。」
◆空閑遊真	「社会性フィルター！」
◆ナズーリンの独り言	「しかしあれだね。 久しぶりだからだろうか、夜が非常に短く感じるよ。 昔は本当にこの時間で推理とログまとめと夜AAを並列していたのか？」
◆空閑遊真	「狼が村っぽくないし村は村っぽいんだよなぁ！って感じで トドメに狐が死んでるの社会の闇やな！」
◆結月ゆかり(人狼)	「まぁ、破れかぶれでいいか、的な」
◆結月ゆかり(人狼)	「いや」
◆ナズーリンの独り言	「んー、やはり狼目はエリザベートかな。」
◆博麗霊夢	「＞空閑遊真 ええ、ちょっと簡単に吊れる村がいないものね」
◆できない子	「三日目眺めた時点で狼候補以外吊る気がないんだけど やらない夫がちょっと混じってたが」
◆夢見りあむ	「おつかれさまー」
◆蒼星石	「>ナズ 流石に小声なくなるからあれなんだよね」
◆マキマの独り言	「狼の気持ちになって考える。」
◆結月ゆかり(人狼)	「むしろ」
◆結月ゆかり(人狼)	「それ自体は経験」
◆できない子	「なんかさぁ」
◆結月ゆかり(人狼)	「なのでまぁ、好きな事していこうと思いたい所」
◆できない子	「私は潜っててもあんま隠さないからな」
◆空閑遊真	「いやまぁマジで正直村が村すぎてキツい。＞今回」
◆結月ゆかり(人狼)	「正直私はLWはブランクありすぎて多分吊られるんですよね」
◆やらない夫の独り言	「やりたかったんだが」
◆できない子	「吊増やさないと村が吊れず でも増えると狼つれそうなジレンマ」
◆やらない夫の独り言	「俺が共有COできなくなるんだよな」
◆結月ゆかり(人狼)	「いやぁ、お見事お見事って訳ですが」
◆ナズーリンの独り言	「「お互いが相方死亡済みと残す」タイプの共有。 いやダメだなこれ。アリかナシかではなく、ただの闇鍋思考だ」
◆御門	「お疲れ様である。」
◆やらない夫の独り言	「共有死亡されると」
◆博麗霊夢	「お疲れ様。いや即相方指定は驚いたわ」
◆空閑遊真	「あ、やっぱできない子共有か。」
◆藤原妹紅	「おつかれー」
◆博麗霊夢	「＞できない子 狩候補としても名前挙がってたから、ええ」
◆空閑遊真	「うーん、吊り増やすの苦手！って感じだ。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

空閑遊真 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

5 日目 (1 回目)
マキマ	0 票	投票先 1 票 →	空閑遊真
エリザベート	1 票	投票先 1 票 →	空閑遊真
空閑遊真	9 票	投票先 1 票 →	エリザベート
デンジ	0 票	投票先 1 票 →	空閑遊真
やらない夫	0 票	投票先 1 票 →	空閑遊真
椛	0 票	投票先 1 票 →	空閑遊真
できる夫	0 票	投票先 1 票 →	空閑遊真
ナズーリン	0 票	投票先 1 票 →	空閑遊真
結月ゆかり	0 票	投票先 1 票 →	空閑遊真
大尉	0 票	投票先 1 票 →	空閑遊真

できる夫 は 空閑遊真 に処刑投票しました
◆できない子	「蒼星石は狼以外は何言っててもだいたい噛まれ候補なんじゃ…」
◆博麗霊夢	「あの状況で１人も共有出ないなら狩人の弾除けさせる進行でしか無いし １人も出ないのは想像の外だったもの」
大尉 は 空閑遊真 に処刑投票しました
マキマ は 空閑遊真 に処刑投票しました
結月ゆかり は 空閑遊真 に処刑投票しました
やらない夫 は 空閑遊真 に処刑投票しました
デンジ は 空閑遊真 に処刑投票しました
◆できない子	「でも別段村々しい人多いならそれに越したことないじゃん？」
◆藤原妹紅	「えー＞御門 こんど輝夜を連れてくるからー」
◆蒼星石	「と、クーガーに ◇空閑遊真 「すげー正直言うと 蒼星石共有だったら絶対噛まれるタイプの発言してるんだから出といた方が 護衛貰える率あって良かったんじゃないか…？って思っている。」 言われてしまったのを受けて考える」
椛 は 空閑遊真 に処刑投票しました
ナズーリン は 空閑遊真 に処刑投票しました
◆できない子	「灰殴るのが正しい対応な気がする」
エリザベート は 空閑遊真 に処刑投票しました
◆藤原妹紅	「ただ、●２つ見えたら 狐を狙おうになって変なことになる可能性はあるかもしれない」
空閑遊真 は エリザベート に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆できない子	「●2個みえるじゃん？ 狐考えるじゃん？ できる大尉ナズーエリザに手かかりそうなのよね」
◆蒼星石	「実際この進行の共有の発言で何喋るか難しいよね」
◆やらない夫	「すげー雑な話になるけど＞できる夫 話を今後聞いていたとして残したくなる発言を出さなそうな場所」
◆ナズーリン	「できる夫は情報整理だけ続ける多分同じ他ぷなのであまり言えることがないね… しいて言うならあっちの趣味は合いそうだが。」
◆結月ゆかり	「＞マキマさん あ、すいませんまとめる時間的に明日になります」
◆御門	「ちょっと感心したので私の妃となることを許そう＞妹紅」
◆デンジ	「遠慮じゃない 発想がない」
◆大尉	「んーむむ」
◆空閑遊真	「まぁ霊夢雑に吊ったしオレ吊るのはしゃーないんじゃないかなー、ってとこ。」
◆エリザベート	「ナズーリン自信も言ってるけど まあ一番白い位置はナズーリンだとは思うわよ」
◆博麗霊夢	「身内殴りも混ぜてたので即指定は本当想定外なのよね」
◆できない子	「たーだなー」
◆空閑遊真	「んじゃ頑張って。 村探してる感じの位置優先吊りのが良いかなぁ、ぐらいで見てる。」
◆大尉	「○位置噛まれたら嫌だから●一番言っていきます！から 今日めっちゃやらない夫白って言ってねえ…？」
◆マキマ	「くがっち？」
◆ナズーリン	「んー、霊夢へのツッコミでも言ったが、共有だからなんてことは考えてないからね＞デンジ それは共有COされてからリセットすればいいだけの話だし。 共有かもで遠慮なんてしてられないだろう？」
◆やらない夫	「なんでかっていうと 吊りたい場所がいないから霊能の為に残したい場所優先 吊りたい場所が出てきたらそこに専念ってつもりだったんだけど 状況的にそっから進める必要がなさそうだから」
◆藤原妹紅	「吊られ役＞御門」
◆できる夫	「エリザベートさんはなんとなく、やらない夫さんの発言を見ているとわかりそうなので結構です。」
◆マキマ	「＞ゆかりちゃん 君昨日灰の印象については 「ナズーリンとか大尉は面白いので見ていたい気持ち」 「タメになるのはやらない夫とかマキマさんの方がまだ強い気持ち」 って残しているんだけど。 一日たったため、当然この点の灰考察は行進されたものが出てくると思っているんだけど、どう？」
◆御門	「まさか私も役だったか……？」
◆デンジ	「空閑＞どうせ霊張り付き展開だし 噛まれたんじゃねどっちにしろ」
◆椛	「では吊りでお願いします」
◆博麗霊夢	「この指定されるとは予想外だわうん」
◆大尉	「昨日と言ってること割と逆に見えっけど」
◆エリザベート	「理想としては共有以外噛まれる事だったんだけど なーんか裏目っちゃったのかしら……」
◆できる夫	「おや、ありがたい、穿つようで悪いのですが ◇やらない夫 「俺が指定するならエリザベートが一番削るのが楽かなって感じの結論 次点が霊夢結月」 これ、霊夢さんとゆかりさんを削りたかった理由の方教えていただけます？」
◆結月ゆかり	「あと、1分40秒くらいで答えられる話題なら答えます 時間がないと明日になります」
◆やらない夫	「正直動くつもりがないといえばない＞消去法以上」
◆できない子	「御門以外の役が死んでいく」
◆ナズーリン	「まあ……狩人は生きているということだ＞ゆかり」
◆空閑遊真	「COなーし。」
◆蒼星石	「おっとー？これはまさかわんちゃん？」
◆大尉	「できる夫くんって現時点どこ疑ってるとかあんの」
◆博麗霊夢	「うわこれ強いわ」
◆空閑遊真	「やらない夫はこう……。 今更誘導しても他の人が吊りそうだし、いいかなーって……。」
◆できない子	「うーん」
◆藤原妹紅	「そして霊能の指定も強い」
◆夢見りあむ	「今度罪悪感で死んじゃいそうになってきたんだけど！死んでるけど！」
◆蒼星石	「まぁどんまい、そゆこともあるよ>りあむちん」
◆やらない夫	「理想的に嵌ってもこんな感じかってのは……まぁ……＞結月 いやもちろん残り6人で2共有が出てくる所まで夢見てはいなかったけど」
◆椛	「指定　空閑遊真」
◆空閑遊真	「ゆかりさんはまぁまぁ有りじゃね？とは思うよ。 エリちゃんが今んとこ優先順位は高い。」
◆マキマ	「＞ゆかりさん 良いかな。」
◆結月ゆかり	「＞マキマさん へいへいカモンカモン 」
◆できる夫	「これが、やらない夫君の中で消去法で考えていそうで 僕はその先の、消去法以上のところにやらない夫君が動かないかなと考えているってとこです。」
◆デンジ	「ナズに関しては 「俺が共有だから余裕ブッこいてる」 とか考えてねーんだな って意味ではなんであれ役目 人外か村かは兎も角」
◆ナズーリン	「んー、霊夢に関連する発言を見ているが触れてるのが（経過観察と言う意味で）私くらいしかいないな 初日に触れてるできない子も死んでしまった」
◆蒼星石	「護衛しろよしろよと言っておけば残るかもしれんやん……？」
◆博麗霊夢	「ナズは私●でも簡単に吊れないし、正直あそこ物凄く村での考えでも人外目では無いから」
◆結月ゆかり	「まぁ、正直潜伏させろ押した身としてはすでに両方死亡済みです っていうのはね、複雑な気持ちですよ」
◆マキマ	「逆に私としてはすごーくゆかりさんに話を聞きたいんだけど これはめめか？　ゆかりさんに目をつけるのは弱いか？？」
◆エリザベート	「初日なら初日で残してくれた方が良いんだけど それで何か変わるかって言うと変わらない気もするわ」
◆やらない夫	「＞できる夫 今なら手が空いたからいけるぞ 明日はわからんけど」
◆空閑遊真	「初日orできない子、ってこと。バラす理由はないからな。 ＞初日だと思わせた方が狩人生存確率が上がる」
◆蒼星石	「さすがにきびしすぎるんご～～」
◆できる夫	「疑いではなく、霊夢さんが黒だったから考えるというお話です。 やらない夫君は次点指定位置に昨日霊夢さんを上げていました。」
◆大尉	「ゆかりんはぶっちゃけ共有なんじゃねえのとか 思ってたんすけどいやぁおつらい」
◆やらない夫	「ナズーリン残しは単純に量とレスポンスの問題だから 面白い事かはあんまどうでもいいんだよな 俺を占え発言は印象悪いけど殴る奴がいたら俺はそいつを殴りたいと思う程度 なんだけど朝一見る感じあんまいねえな」
◆夢見りあむ	「おっと、おつかれーごめんよきょうゆー」
◆空閑遊真	「すげー正直言うと 蒼星石共有だったら絶対噛まれるタイプの発言してるんだから出といた方が 護衛貰える率あって良かったんじゃないか…？って思っている。」
◆エリザベート	「相方死亡済み……え よく分かんないけど……そう」
◆ナズーリン	「んん？と思ったがほほう＞共有死亡済み」
◆デンジ	「初日なんじゃね＞相方」
◆大尉	「ここでいいんじゃねえのみたいな位置はマキマさんかエリちゃん」
◆できる夫	「今のところ指定したいというわけではないですが いかんせん人気そうで話を聞けなさそうなやらない夫君が少し気になっている程度です。」
◆結月ゆかり	「＞エリザベート 削りたいなら削りたいで言えばいいんですよ そこで疑問符出すぐらいなら」
◆マキマ	「いややらない夫君の発言はそこそこ納得した。」
◆やらない夫	「＞大尉 どっちでも怒るぞ」
◆藤原妹紅	「なるほど 確かに噛みにくくなるいいてかあ」
◆できない子	「でもつぎの噛み候補らしいすっよ」
◆デンジ	「大尉＞ぶっちゃけ 強い狂人でしたが狼の視点漏れってどうしたらそうなるのかききてーよ」
◆エリザベート	「あら？＞翠星石が共有」
◆マキマ	「そして蒼星石ちゃん共有で相方死んでたわ。」
◆やらない夫	「＞マキマ 俺の意図が伝わってなかったらしいのでまあ あれで納得したならそれでよし、してないならまた来てください」
◆空閑遊真	「あ、はい。＞共有全滅お、そうか……。って感じ」
◆エリザベート	「ゆかりは削りたいかなぁ？　とは思うんだけど 上手く言語化できないのよね りあむに対する反応が何かセンサーに引っかかる気がするんだけど」
◆大尉	「やりますねェ！！！」
◆結月ゆかり	「おー、重畳＜● で、共有相方死亡ずみ、かぁ……＜蒼星石さんの遺言」
◆できる夫	「共有が潜る以上は相方との相談というより単体かと思ってはいましたけどね。」
◆蒼星石	「マキマ狩も想定してマキマ護衛してもいいぞと言っておくふぁいん？ぷれい？」
◆空閑遊真	「黒トリガーじゃん……。」
◆エリザベート	「あら最高じゃない＞椛」
◆やらない夫	「妹紅の霊結果○を見て狂特攻って言えるの狼視点じゃなくて狐視点なので そういう方向で殴っているエリザベートは吊る理由増えたかなって 大尉を殴るなとは言わんけど殴り方は見た方がいい奴」
◆できない子	「ゆかりと遊真には届くと思うんだよなぁ」
◆大尉	「できない子だったら怒るぞ（震え声＞相方」
◆エリザベート	「大尉については 目に付く発言が無いか探してる時になんか目に付いただけだし その一点だけで誘導して当たってるかって言われるとアタシも困っちゃうわ」
◆できる夫	「では、灰視の精度は悪くないと。」
◆やらない夫	「地獄やん＞相方死亡済み」
◆御門	「お疲れ様である。」
◆ナズーリン	「とまあこんな感じで価値変動が起こるわけだね」
◆デンジ	「蒼ォォォォ」
◆空閑遊真	「ムーブとして村目探してるっぽい感じの大尉とかエリザベート辺り 何となくこの展開としては村っぽくはないかなぁ、とは思うという(味方探してる感じというか)感じなんだけど。 どっちかと言うとエリちゃん吊り推しになるかなー、って感じ。 ゆかり辺りも同じような位置ではある。」
◆マキマ	「＞霊能者結果 ヒュー」
◆やらない夫	「常識的なCOで頼むぞ」
◆できない子	「まぁ既定路線です」
◆結月ゆかり	「おはようございます。 じゃ、結果を見つつ引き続き指定していただくというのが想定」
◆ナズーリン	「それと占いが生きているなら私も霊能と共有の価値は似たようなものだと思うが、殴った先が狼かどうかがわかるのは大事かなと思うよ。＞空閑 特に今回、例えば霊夢が●だと言われたら私の価値は暴落する。 いやもともと低いんだが。　非役職発言をし過ぎている。」
◆マキマ	「＞やらない夫君 私が言ってるのは、 やらない夫 　「占いが1の時は共有が出てくるのに 占いが2になっても共有が出てこないのは」 やらない夫 　「潜伏するメリットがあるのは明確に占いが1の時なので」 この点で占い2になっても出てこない⇒やらない夫君視点占い1の時にこそ潜伏のメリットはあるよね、という発言が出てるので、 愚痴っていうより占い2なら出て来てよ、という発言の流れに見えたからそこの思考の変遷をヒアリングしたかったという話。」
◆藤原妹紅	「おつかれー」
◆博麗霊夢	「お疲れ様」
◆蒼星石	「あかん」
◆できない子	「おつー」
◆椛	「●」
◆大尉	「デンジくん昨日急激に下がったけど なんかワザとやってるらしいから 要経過観察、展開上もうあれだから ぶちまけるけど普通に狩の方ありそうだから 今日手を着けたいですかっていうとNO」
◆エリザベート	「ていうかこの村毎日アタシのファンが減ってるんだけど どうなってるの？　警備員を雇うお金をケチったの！？　ねえ！！」
◆マキマ	「おはよう。」
◆ナズーリン	「はいおはよう。 狼臭はエリザベートや蒼星石の積極的な辺りからするが、まあ好みのレベルだね正直。 やらない夫やできる夫のように、暇な時でも積極的なものを村視してしまう癖があるから。」
◆デンジ	「空閑＞発言しにくくなること言うのﾔﾒﾛｫ！？ 蒼とナズは女の子だから許すし ナズ共有ならそう言っていいぞ 蒼が一人は出ろって言ってるし ナズーリン＞ファイアパンチと違って一応キレイにまとまったから！？ 展開が地獄(物理)なだけで いやファイアパンチも一応キレイにはまとまってるけど」
◆できる夫	「これから吊った人間は朝一で結果予想を出しておきます。理想は霊能より先。 僕が白い位置を言わない代わりに、吊られた位置をどう見てたかの参考くらいにはなるでしょう。聞かれないと思いますが、何故そう思ったかも聞かれれば出します。 結論、霊夢さんは黒だと思っています。」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

蒼星石さんの遺言

共有。相方死亡済み。 椛がどういう想定して吊り組んでるのか僕側からはわからないので、 今後も全面的に任せる、が、 僕個人としては(マキマが指摘した理屈により) やらない夫の印象は非常に悪い、と言っておく。 まぁ、やらない夫がすなわち狼と思うかは別の問題だけど、 マキマ噛まれてると悲しいから、狩人はマキマ-霊で二択護衛していいよ。

博麗霊夢さんの遺言

／　　 |　　 ._,.．;-‐‐‐‐-;;,,,,__,.､　 _,,.. ．........_,.ィ≦;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;＼ 　　 ／　　 　 .l rア;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;r一'':::::￣:::::::::::::::::::::::::::::￣:ヽ､;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;<;｀;)-ァ 　／　　　　 　 l ;;;>;;;;;;;;;;;;;;;;;;;／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;<;;/　< ノ　 　 　 　 　 .|;;<;;;;;;;;;;;;;;;; ':::::/:::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ;;;;;;;;;;ノ;;l　 < |　　 　 　 　 　 .l;<;;;;;;;;;;;;.':::::::/:::::::::i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ;;;;;」;;;;j　 i |　　　　　　　　 .l;;L;;;;;;/::::::::/:::::::::::l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ;;;;/　ノ .|.　　　　村　　　|;;;ﾚ/ :::::: /:::::::::::::l::::::::::::::::::::::::::::i!:::::::::::::::::::::::::i:::::::::::',::::V ｒ＜,,,,, .|　 　 　 人 　 　 | ;;/::::::::::l:::::::::::::::l::::::i:::::::::::::::::::::::i!::::::::::;: -'''´:::l::::::::::::',:::'rj;;;;;;;;;;;;｀ヽ _|.　　 　 Ｃ 　 　 .l/ ::::::::: l ::::::::::::: i::::::ﾏ:::::::::::::::i::::l.i:::／:::::::::::::::j:::::::::::::::l:::i!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ _.l　　 　 Ｏ　 　　.l':;::::::::::::| :: - ．._i!_::::::ﾏ:::::::::::::i::::l'l::_≧zzr-ｧ/|:::::::::::::::ｉ!ﾊ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;r‐'' 　|　　 　 ッ　　 　 |/i::::::::::::::::::::::::::: l.ヽ___i.ﾏ::::::::::ﾊ::l /ﾏ笠り_// j:::::::::j:::/:::ﾊ;;;;;;;;;;;;;;/ .　l　　　 ！　　 　ｲ｀i:::::::::::::::i; ::::::,イﾄ 示ﾊヽ :: j　l:l　｀ ¨´　　　/:::::::/j/::::::::ﾊ;;;;;;;;;;;l 　 |　　　 　 　 ./.i!　.';::::::::::::jﾊ'::::｀ ', ゞオ´　'V ,　i!　　 　 　 .ノ::::ノ;;／.¨i:::::::ﾊ;;;;;;;;j _　 |　　　　　,､ｉ　l　　ﾏ::::::::ハ:ヽ :::::',　　　　　 ｀　　　　　＜ ｧイ;;;;;l　　 i:::::::::::ﾊ¨´ 　　l　　　 ／､ ヽ_ 　 ∧:::::l::::::l::j;ヽ::::'.,　　　　　 ＿ 　 　 　 /;;;;;;;;;;;l　　 |:::::::::ﾊ::l 　　 ヽ_／｀j:ノ　　　. l:i:::ﾏ::i::::::/;;;;;;;;｀ヽ 　 　 　 ir__ｿ　　 .／¨´¨ヾ;|ﾞ　　|:::::ノ　i! 　　　　　／　　　　　l/ヽ:V:rくZzz ､;;;l:::＞.. ＿　　　 　イｱ´¨ｰ'ヽ)i!　　 ',:/__ ,.. 　　　　　　　　　　　　　　Vイ_i ./.　 i!::::ｲ:::::ﾊ ￣ ¨´　 /::::::::::::::::/:l　　.／　　ヾ; 　　　　　　　 　 　 　 　 ,.イ::::::｀::ヾ./z==:ﾚ¨ ,.i　　　　/:::::::::::::::::/.7　　i i　 　　ｲ 　　　__,,.. ．-‐zzz:::≦:::::::::::::::::::::／　」ア　 /　　　 _/:::::::::::::::::/ ./i. 　 ﾄ､.二 _,r] ．-'''"¨¨ ,.ィ''´::::::::::::::::::::::::::::::; /　 ./ｲ　　」　 _,ィ'¨/:::::::::::::::::/　/ _ﾏz -一'''¨´ .jヽ 　　　 ／::::::::::::::::::::::::::::::::＞''　i　rｱ　_ィ''' ￣.ヽ　./::::::::::::::＞'¨￣　　　　 ::　 　 i_ .', 　 .／:::::::::::::::::::::::::::::才 r'''¨¨¨¨¨¨¨¨/r－ー　λ'::::::::::::(´＿ ____,,........ --‐一'¨ | ｀ヽ､ .,.:':::::::::::::::::::::::＞''´　　 j ≧zzzー　　　　　　　|;;i:::::::::::::::::;'r''¨¨´:　　　　 ::　　　j　　　ヽ '::::::::::::::::::／　　　　　 /　　　　　 　 　 　 　 　 ',i::::::::::::::::;',｀ｰ､― ― ― 一 ´　）

蒼星石 は無残な負け犬の姿で発見されました

(蒼星石 は人狼の餌食になったようです)

空閑遊真 は 蒼星石 に狙いをつけました
◆博麗霊夢	「村で指定貰った時でも村だろうなあって所がキレイな素村だわ」
◆できない子	「灰噛んで狭くなるのがベストだけど、でも共有噛まれてる間に村が村らしくしてれば自動的に狭くなるし」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆博麗霊夢	「＞妹紅 狩も含めての狙い撃ちの側面が強いわ（役狙い）」
◆藤原妹紅	「まぁ、早苗のほうでは勇気のある狐も多くて 載せられたのもあるかな」
◆空閑遊真(人狼)	「オレのサイドエフェクトがそう言ってる（訳ではない）」
◆できない子	「結局こういう村って狼探すゲームだから共有噛みしてくれたほうがいいんだよね」
◆蒼星石(共有者)	「 」
◆蒼星石(共有者)	「 」
◆マキマの独り言	「いややっぱ」
◆マキマの独り言	「？」
◆蒼星石(共有者)	「 」
◆空閑遊真(人狼)	「（ふっふん）」
◆空閑遊真(人狼)	「ゆかりLWも普通にあるとは思ってるけどね。」
◆空閑遊真(人狼)	「おっけおっけ。まぁ噛み先は共有しておきたい。」
◆空閑遊真(人狼)	「わんわんお。」
◆空閑遊真(人狼)	「あおんあおん。」
◆できる夫の独り言	「明日残るのは、村人３～４共有１～２霊能１人狼３妖狐１」
◆博麗霊夢	「＞妹紅 それ良いわね。私も今度やって見ようかしら」
◆藤原妹紅	「共有全滅か ふたりとも強かったゆえにか？」
◆結月ゆかり(人狼)	「概ねルートとしては遊真さんがLWコースかな、とはなるので 噛みたい所噛んで盤面作っていいんですよ」
◆空閑遊真(人狼)	「 」
◆蒼星石(共有者)	「この辺も含めてまだまだこのゲームうまくなる余地はある、 がしかし年齢とかモチベとか色々あって腕は落ちてゆく。 かなしいげんじつ」
◆博麗霊夢	「正直最悪ケースだと夢見さん狂・妹紅狐で真残り見てたんだけど」
マキマ は 椛 の護衛に付きました
◆藤原妹紅	「人狼を初めて気がつくと８年ぐらい建っていたことに気づいたので そろそろやりたくなったんだ…＞霊夢」
◆空閑遊真(人狼)	「ん、じゃまずは蒼星石行くか。」
◆できる夫の独り言	「噛まれたできない子さんは村狩計算」
◆蒼星石(共有者)	「 」
◆できない子	「いやーこういう展開の時は村度全開のほうが狼勝手にはぶられて死んでくから＞蒼星石」
◆蒼星石(共有者)	「ただ、2日目に発言を見た時に、 「昼のうちにCOさせておくべきだ」まで読めなかった僕にもやはり責はある。」
◆できる夫の独り言	「霊夢さんを村人と仮定し、妹紅さんを狂と仮定する。」
◆結月ゆかり(人狼)	「マキマさんか蒼星石ですかね」
◆空閑遊真(人狼)	「できる夫ちょっと先に噛むのは手かなぁ。」
◆できる夫の独り言	「人外総数ではない、数えるべきは村の総数。」
◆ナズーリンの独り言	「　　　　.,. -‐─- , 　　　　/　　　＿　　',　　　　　　 .,. -─- , 　　　./　　/´　　', 　.|-─‐- .,, /　　, - ,　', 　　　.|　　.!　　　/　ノ.　　　　￣＼/　　 |　| 　　　 ＼　｀ .／￣　　　　　　　　　＼ ノ ./ 　　　　　｀.i/　　　　　　　　　　 ＼ 　　Ｙ 　　　　　　|　　./　 ,ﾉ-‐ﾊ　　 ト､　i　　 i 　　　　　 八　 !　,ｲｒ tﾃi､ヽ.ノj_ﾉ|ﾉ ,! .|ﾉ　　　　発言が良く見られているのは思いの外嬉しいものだね 　　　　.ノ 　ヽﾉ∨ﾉ｀└ ' 　　'.ﾋﾉﾘノ|ノ 　　 ／　 /　i　　 (　, 　　　 ´　　八 　 </　　,|　 ヽ ヽ ン､ 　　 ^　 ,.ｲ　 ヽ ノﾉ　　　　　まあ我ながら中身のない発言ではあるんだが 　　＼人|＼ルゝ _ノ,!､｀　rｒ＜人　　　´丿 　　　　　　　 ,ｨ'´　　 ｀示´　　 ｀>､.ー '」
◆できる夫の独り言	「村人として生き残れるか、至難が続きそうです、お互い＞他村人」
◆空閑遊真(人狼)	「蒼星石/できる夫/ナズーリン辺りだけど まぁマッキーマも強いしなぁ。」
◆博麗霊夢	「ありゃ、妹紅狐特攻だったわ」
◆御門	「お疲れ様である。」
◆やらない夫の独り言	「一応ラインは明後日なので 噛み吊り噛み、うーん。」
◆できない子	「おつ」
◆藤原妹紅	「お疲れー」
◆蒼星石(共有者)	「村人が本当協力する気皆無過ぎるんだよな(真顔」
◆空閑遊真(人狼)	「んー、噛み先候補ある？」
◆博麗霊夢	「お疲れ様」
◆結月ゆかり(人狼)	「はい、お疲れ様です」
◆空閑遊真(人狼)	「ほいおつかれ相方ー。」
◆蒼星石(共有者)	「 」
◆藤原妹紅	「私も占いを引くと未だに手が震えることもある…」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

博麗霊夢 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

4 日目 (1 回目)
マキマ	0 票	投票先 1 票 →	博麗霊夢
エリザベート	1 票	投票先 1 票 →	博麗霊夢
空閑遊真	0 票	投票先 1 票 →	博麗霊夢
博麗霊夢	11 票	投票先 1 票 →	エリザベート
蒼星石	0 票	投票先 1 票 →	博麗霊夢
デンジ	0 票	投票先 1 票 →	博麗霊夢
やらない夫	0 票	投票先 1 票 →	博麗霊夢
椛	0 票	投票先 1 票 →	博麗霊夢
できる夫	0 票	投票先 1 票 →	博麗霊夢
ナズーリン	0 票	投票先 1 票 →	博麗霊夢
結月ゆかり	0 票	投票先 1 票 →	博麗霊夢
大尉	0 票	投票先 1 票 →	博麗霊夢

蒼星石 は 博麗霊夢 に処刑投票しました
◆御門	「御門も下界を生き残る自信がないので悠々と茶を飲む。そして霊界は未だ私のハーレムであった。」
大尉 は 博麗霊夢 に処刑投票しました
◆できない子	「ベテランばっかでお草」
◆夢見りあむ	「占い引いて良かったのかどうなのかが一切わかんないけどとりあえず吐きそうだった」
◆できない子	「しかし潜ったところでどっちも噛まれ候補になるから潜る意味がないんだよなぁ」
結月ゆかり は 博麗霊夢 に処刑投票しました
椛 は 博麗霊夢 に処刑投票しました
◆夢見りあむ	「けどぶっちゃけこの下界にいたらいたで発言力で死んでる気しかしないからあれだよなってなるんだ……」
空閑遊真 は 博麗霊夢 に処刑投票しました
マキマ は 博麗霊夢 に処刑投票しました
やらない夫 は 博麗霊夢 に処刑投票しました
◆藤原妹紅	「これ多分 一番困ってるのはやらない夫だと思う」
エリザベート は 博麗霊夢 に処刑投票しました
ナズーリン は 博麗霊夢 に処刑投票しました
デンジ は 博麗霊夢 に処刑投票しました
できる夫 は 博麗霊夢 に処刑投票しました
博麗霊夢 は エリザベート に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆大尉	「くそつよ狂さんつったのが狼視点だ つってきたらハ？？？？？って言うけど」
◆ナズーリン	「私も読んでないね……＞チェンソーマン いや、だって、前作がこうね……」
◆マキマ	「私が言ってるのは」
◆やらない夫	「良かった言ってなかったわ」
◆博麗霊夢	「まあ村で見たいのは大尉さんとかできる夫君かしら現状は（ナズ以外）」
◆空閑遊真	「実際割と似たよーなもんだと思ってるよ、オレは。＞ナズーリン」
◆エリザベート	「そう？　なら言っちゃうけど＞大尉 なんか狂人に感謝してる発言に見えちゃった！」
◆できる夫	「まあこれで村置いてたところが共有だったら嫌ですけどね それはそれで自分の嗅覚がいいのでしょうか？わかりませんがきっとそういうことだと思っておきましょう、ええ。」
◆やらない夫	「◇マキマ 「何で聞いてるかっていうと やらない夫君は初日～昨日にかけて話せそうな場所で、それならこういう展開も見据えて共有潜らせる事にメリット感じそうだなーって思ってたんだけど。」 別に占い2なら出て良いとは言ってないと思うんだけど」
◆ナズーリン	「私だって好きだ　誰だって好きだよ＞空閑 霊能と共有の価値が一緒でなければ共有1だけCOさせて2拓をかけるというのは実際ありかも知れない」
◆マキマ	「＞やらない夫君 ふーむなるほど。ありがとう。」
◆大尉	「いいぞ言い掛かり付けてこい 私はそういうの大歓迎だ」
◆空閑遊真	「あ、オレも読んでねーわ……＞チェンソーマン(露骨なフォロー)」
◆博麗霊夢	「グレラン村だと要素取れなくてキツイわね」
◆できる夫	「自分視点信じられるところは、極力噛ませないようにする。そういう行動だと僕は思います。 まあ霊夢さんの考えを徹底的に否定する気はありませんがね、あくまで僕なりの自衛です。」
◆できない子	「まあここ噛まれるんだろうけど逆にここ噛むと他が浮くのでだいたい届くでしょうという」
◆博麗霊夢	「＞できる夫 ええ、怪しい位置見つける意味じゃそれもまた真理だもんね」
◆大尉	「真の○に特攻ぶち当てて しかも護衛も（多分）取るとかくそつよ狂さん以外にないだろ＞エリちゃんリリィ」
◆エリザベート	「今の大尉の発言狼目線ん？ とちょっと思ったけど断言できる程かって言うと悩むわ」
◆やらない夫	「あれが真である事を考えていたとしても 別に発言は変わらなかったんじゃねえかなぁ」
◆デンジ	「ナズーリン＞ワンワン」
◆できる夫	「もちろん誘導はします、ただ、白い位置を自分から上げていくのは狼に姿勢を見られそうで嫌じゃあないですか。 これはグレラン村なんですよ、自分が生き残る可能性を考えたら当然やるべきことは」
◆蒼星石	「ｷﾞｸｯ」
◆蒼星石	「そういう日和った指定はあんまりおすすめしないが結果としてたまたま 本人の趣向に合わせた発言した狼である可能性は否定しないので つまり好きにやりなよ～となってしまう」
◆マキマ	「＞蒼星石ちゃん まさか…読んでないの…？」
◆できない子	「できる夫ナズー大尉エリザベスの村度半端ない」
◆博麗霊夢	「大体知ってた＞誘導も来てたし 霊能結果見えたら○だから、誘導位置ちゃんと見といてね」
◆空閑遊真	「1増やすと50:50でGJが出て吊りが増えるよ！っていうのが好きという辺りで察して貰えるかも知れんが オレは吊りが増えるのが好きなんだな！＞ナズーリン」
◆ナズーリン	「おや、人狼村での男の価値は発言で決まるらしいよ？＞デンジ＞黙ってようか」
◆大尉	「GJ狙わせる発言なかなか出来るもんじゃないよ」
◆やらない夫	「＞マキマ 想定していたかというとしてなかったけど（アイツ真と思ってなかったから） 本題は一番潜って欲しい占い1の時に共有出てるのに 占い2の時に潜ってくれる共有引いてしまったかって愚痴が本題なので」
◆できる夫	「僕はこ狡い人間ですから、白い位置は隠しておきたいんですよね。 だって、噛まれたら嫌じゃないですか＞霊夢さん」
◆できない子	「というかですね」
◆結月ゆかり	「別に吊っても構わないぐらいの位置なのでOKOKです」
◆マキマ	「何で聞いてるかっていうと やらない夫君は初日～昨日にかけて話せそうな場所で、それならこういう展開も見据えて共有潜らせる事にメリット感じそうだなーって思ってたんだけど。」
◆エリザベート	「くそつよかっていうとただの特攻にしか見えなかったけど＞大尉」
◆ナズーリン	「まあ絶対に狩人でも共有でもないところだろうねえ。 経過観察したかったけどまあ仕方ないね」
◆デンジ	「大尉＞悲しいが、どっちかって言うとりあむの自滅だよ」
◆蒼星石	「ちょっとチェンソーマンの評価上がったわ～読んでみる気になった～」
◆博麗霊夢	「CO無しよ」
◆大尉	「後蒼い子の共有一人出とかねえ？は 超好き」
◆空閑遊真	「まぁ、そうなるな。って位置ですね……。」
◆ナズーリン	「霊護衛誘導と言うより、護衛対象を増やすメリットは？と言う話だけどね＞空閑」
◆結月ゆかり	「まぁ、そうなんですけどね＜面白いことを言ってるだけでタメに～ タメになるのはやらない夫とかマキマさんの方がまだ強い気持ち」
◆椛	「指定　博麗霊夢」
◆できる夫	「その都合で言うなら、このphaseで現状ナズーリンさんを吊るのはもったいない寄りになるのでしょうか。 疑わない、というと嘘になりますが。良い発言といった位置あたりは村を置いてどう考えていくのか？を考えていけばいいと思います。」
◆蒼星石	「おおマキマくんいいこと言うよね、そう、その通り」
◆博麗霊夢	「＞できる夫 とは言え、占い抜かれた盤面だし、個々人の灰考察で行けば 白い位置見ておきたいのよね。狐見るにしても狼が噛むでしょ感も」
◆やらない夫	「俺が指定するならエリザベートが一番削るのが楽かなって感じの結論 次点が霊夢結月」
◆エリザベート	「引っかかる人が居ればそっち誘導行くんだけど＞できる夫 引っかかる人がまだ見つかってないから 白っぽい印象を見繕って候補を狭めて行く形ね」
◆大尉	「くそつよ狂さんでした」
◆空閑遊真	「ナズーリンの発言、嫌いじゃないんだけど この展開で霊護衛誘導するのはあんま好きじゃない（人外っぽいか？と言われると別の問題）んで 蒼星石の共有1だけ出しとけば？の方が好きポイントは高い。」
◆マキマ	「やらない夫君って初日共有出さないメリットがあるのは占い1の時だよね～って言ってたけど これって二日目にりあむちゃん死んだ時とかの想定は特にしてなかったって事？」
◆できない子	「狼がほぼほぼスケスケで狐死んでるから普通だったらいけるんじゃないかなぁ」
◆夢見りあむ	「むしろもう出た事に全力でGEZAった方が良くない？」
◆蒼星石	「僕個人としては吊る先としてまぁまぁやらない夫はオススメ寄り」
◆デンジ	「じゃ、今日は逆に黙っていようか？＞ナズーリン」
◆ナズーリン	「私は面白いことを言っているだけでタメになっていることを言っているわけではないからね。 そこのところは注意ってくらい。」
◆藤原妹紅	「御門とりあむを即死させたのは中身的に正直悪かったとは思ったが 狐特攻自体はそろそろやりたいと思ってたので後悔はない」
◆大尉	「ジョニーとマイケルを探していたんだ この村19人村じゃなかった？？？」
◆できる夫	「ああ、僕の勝手な感想です。 どうにも夜にじっくり発言を見ているというものが苦手でして、皆さんの朝一を見て考えようかなと。」
◆できない子	「あの場合相当ひねくれてないと狩人護衛しないから気にしないでOK」
◆結月ゆかり	「３W生存と言う事なのでまま指定安定」
◆大尉	「すまない」
◆空閑遊真	「あ、指定は早めにね、って感じ。」
◆やらない夫	「いいけど＞マキマ」
◆博麗霊夢	「霊能結果は○ね…狂・狐どっちかって感じだけども狂人っぽいわ」
◆ナズーリン	「何か人気なのは嬉しいが私はもっとこう……灰と白と黒が交じり合う殴り合いが…… いやこれは好みの話だが」
◆大尉	「寝過ごした」
◆やらない夫	「まぁ●よりは予想通りな結果」
◆大尉	「盤面きっちいから 細かいとこで村目探してこう やらない夫と空我が役に対するスタンスが それぞれ別方向だけど好き でも野郎だからプラマイゼロです（真顔」
◆エリザベート	「これは狼にガブガブ灰を噛ませる作戦ね！　分かるわ！ 椛が指揮執っちゃいなさい」
◆できる夫	「ナズーリンさんが高評価を得ているようですが 初日の発想に関しては、面白いで残す姿勢は好きなんですが、良い発言、視点だといって残す視点はあまり好きではないんですよねぇ。」
◆マキマ	「＞やらない夫君 ちょっち聞いてよい？」
◆空閑遊真	「普通に狂っぽいね。＞霊結果」
◆蒼星石	「まぁこうなってる時点でだいたい勝たないから気楽にやればいいよ」
◆博麗霊夢	「椛の進行で良いわ＞指定でもグレランでも」
◆藤原妹紅	「お疲れだ」
◆マキマ	「詰まり狼3Wの組織票阻害する意味でもやっぱ今日は指定デー 君が指定といったから、今日は指定記念日。」
◆できない子	「やらない夫次第だなぁ」
◆蒼星石	「お、共有出ないままなんだね、んじゃ霊能ガンバレ、どんぱふ」
◆結月ゆかり	「はい＜○結果」
◆デンジ	「ｱｯﾊｲ＞霊結果○」
◆やらない夫	「常識的に考えると霊能の為に誘導するべきなんだけど 流石によくわからんので消去法で進めていくとして マキマナズーリンできない子できる夫辺りは どう考えても指定外の場所として」
◆ナズーリン	「はいおはよう。 気になるのは一歩引いたところにいる空閑と、発言数のみを増やしているデンジ。 霊夢のズレは経過観察、やらない夫は……占いが生きてるなら占うところ、くらいかね。」
◆夢見りあむ	「共有おつかれー、まじごめんー」
◆御門	「お疲れ様である。」
◆空閑遊真	「今んとこ最終日に残る未来が一番見えないのは霊夢なんで 共有ならさっさとそこだけ出とけ～～～～～～ってことで霊夢誘導しまーす。 具体的な部分は共有出したがりが1点。 やたらと夢見噛み前提だったのがもう1点。 共有潜伏については賛成、潜伏位置は考えずに誘導してきゃいいよ。 霊に指定されたら出る！で良い訳だし。 ＞◇できない子 　「この展開で灰護衛GJは狐GJもあるから微妙じゃね？＞遊馬」 これで狼死んで8人ぐらいで灰GJ出ました！ってなっちゃうとアレだけど この段階で狐GJ出てもよっぽど狼弱くなかったらもう一度噛ませるとかでフォローは効くと思うんで。 大人しく灰の強そうな村噛まれてます！みたいな展開よりは灰GJ狙わせる方が強いと思うよ。あくまでも思うだけなんだが。」
◆できない子	「なんかなー」
◆エリザベート	「で、大グレラン村だから印象論で候補を見繕うとして 蒼星石とナズーリンはなんとなく白く見てるわ どっちかと言うとナズーリンの昨日の朝一の発言が好きね」
◆できない子	「はい」
◆マキマ	「＞霊能者結果 わはは」
◆博麗霊夢	「おはよ。灰の言動で特に印象が残って良い発言してると思ったのはナズーリンね ここが狼や狐だと厄介だけど、意見の出し方的には狼目には推論の出し方的には 現状取りにくいわね。共有だと余り有り難くない位置かしら ◇ナズーリン 「おはよう。 ここでりあむが噛まれてるのが一番わかりやすくて最悪のルートなんだが、 正直私が期待しているのはりあむの撤回霊能COだ。」 ◇ナズーリン 「別に殴りが空振りすることを恐れる必要なんてないよ その時はその時だ＞霊夢」 ◇ナズーリン 「それはごもっともだね＞やらない夫 ま、仮定の話じゃなくて明日からのグレランの事を考えるとしようかお互い」 」
◆空閑遊真	「おっはー。」
◆結月ゆかり	「おはようございます。 じゃ、椛さんに進行任せるつもりで。 ナズーリンとか大尉は面白いので見ていたい気持ち」
◆蒼星石	「はいおはよー」
◆できる夫	「困るんですがね、騙りでも占い師がいないというものは 全く情報がないものですから。」
◆やらない夫	「常識的なCOで頼むぞ」
◆マキマ	「おはよう。」
◆御門	「まぁあまり気にすることはない。ボーボボでも読むといい。今無料だ」
◆椛	「○」
◆エリザベート	「大グレラン村とかアイドルに相応しくないステージだわ！ それでも歌って踊らなくちゃいけないのがアイドルの辛い仕事！ でも負けない！　だってエリザ、最高のアイドルになるんだもの！」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

藤原妹紅さんの遺言

占い結果はログで

できない子 は無残な負け犬の姿で発見されました

(できない子 は人狼の餌食になったようです)

空閑遊真 は できない子 に狙いをつけました
◆夢見りあむ	「数年ぶりに入ったら占いとかどうしろってのさ！」
◆御門	「私とりあむ嬢の絆で狐を吊れたということ―――」
◆夢見りあむ	「緊張マックスでテンパる選択肢しかなかったら間違うんだよ！ 正直悪いとは思ってるけども！」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆蒼星石(共有者)	「まぁどんまい＞りあむちん」
◆できない子(共有者)	「明日生きてたら」
◆蒼星石(共有者)	「つまり村人がアレすぎてぽいずん」
◆できない子(共有者)	「もともと発言いじらないからなぁ」
◆藤原妹紅	「まぁ、自分の○でも見捨てるってやつかなあ…＞りあむ」
◆蒼星石(共有者)	「ただ、片方出て護衛二択にすることでGJを祈るという進行観を僕と共有していると結局僕共有がまぁまぁ透けないこともなくて」
◆博麗霊夢(人狼)	「ええ、了解＞できない子噛み」
◆御門	「楽しかったのならばそれでよい ―――この言葉に惚れぬ狐はいなかった」
◆結月ゆかり(人狼)	「はい」
◆椛の独り言	「空閑遊真」
◆藤原妹紅	「え＞ナズーリンの中の人 何年ぶりだろう…」
◆博麗霊夢(人狼)	「◇蒼星石 「共有は1人出といてもいいかもね、護衛先1人より2人のがGJ吊り増加が期待できる、 条件悪すぎてそん位しか勝たなそう」 狩もありそうね」
◆できない子(共有者)	「遊真とゆかり吊ろうかって印象だぬ」
◆椛の独り言	「霊夢」
◆マキマの独り言	「ふむ。」
◆空閑遊真(人狼)	「できない子噛む。」
◆空閑遊真(人狼)	「んー。」
◆夢見りあむ	「わりとマジで吐きそう感あったからむしろ救われてしまったんだよなあ……」
◆蒼星石(共有者)	「できない子は非共有発言してない度数が極めて高くてやばいので 明日出てもいいです」
◆博麗霊夢(人狼)	「噛む場所だけ明確にしといてね。いざと言う時の告発にも使えるもん」
◆マキマの独り言	「まぁ私が噛まれる事はないから良し。」
◆藤原妹紅	「でも、御門は楽しかったのはあるかな」
マキマ は 椛 の護衛に付きました
◆やらない夫の独り言	「こっから発言落とすのは流石に無理」
◆蒼星石(共有者)	「 ◇やらない夫 　「なんかもにょるよなあ」 ◇やらない夫 　「占いが1の時は共有が出てくるのに 占いが2になっても共有が出てこないのは」 お前がそこに協力的じゃないんだよわかってんのかよそこ！！！！！ ああん！なあおい！！！！ この位想定しろよおらぁ！！！！！ と一頻りキレておこう」
◆博麗霊夢(人狼)	「そうね、共有狙いでもできない子さん・できる夫君辺り噛みはオススメかも」
◆やらない夫の独り言	「グレランでLW庇いながら発言ぶん回す事しか考えてなかったから これもうどうしようもねえな どっかで死ねれば御の字だけど噛まれる前にできっかなぁ」
◆藤原妹紅	「ひさしぶりに見た人に特攻して占いも噛まれたのは正直悪かったかなと思っている」
◆できる夫の独り言	「あれ、そういえば何気に普通に御門が死にましたね(´・ω・｀)」
◆蒼星石(共有者)	「 >昨日の共有会話さいごらへん 吊らなくても噛みで真相だいたい分かるから○の時吊らなくて済んだらマジお得じゃんって感じ。 >昼の最後 ◇できない子 「この展開で灰護衛GJは狐GJもあるから微妙じゃね？＞遊馬」 いや狐GJはGJ先があきらかになったあと二度噛み期待できるから一番いい」
◆ナズーリンの独り言	「　　＿　　　　　　　 .＿ 　 ／　　＼_,,,..　 ,,.／　　＼ 　.|　￣＼ﾉ-‐　　┘／￣　| 　 ＼＿/´　　　　　　　ヽ／ 　　　 /　 ─　　　 ─　　i 　　　.|　　人从 ＼　＼ﾉﾉヽ 　　 ノ イ弋_フ ｀.弋__ﾌ!　　 ヽ　　　特攻はあまり好きではないのだが……まあ、誰も特攻しないと将来的に初手の●が真確定になる。 　　ノ从ゝ 　　＿_,　 .丿ノ　∧)　　　仕方のないことだね 　　 (ﾅｽﾞ.＞　 ￣　ィﾘﾝ|ﾉソ 　　　　　 ／>＞＜<＼」
◆博麗霊夢(人狼)	「共有を徹底的に出さないのは理屈で分かるけどね」
◆できない子(共有者)	「図らずも共有潜伏になってしまった」
◆結月ゆかり(人狼)	「ありがとうございました（ふかぶか」
◆空閑遊真(人狼)	「今んとこできない子噛み蒼星石噛み後どうすっかなーってとこで。」
◆博麗霊夢(人狼)	「妹紅はありがとね」
◆夢見りあむ	「落ち着ければ……だめだね、このブランクで落ち着ける未来がほんとみえない」
◆できる夫の独り言	「さあ、面白い村になってくれたようです。りあむさんには悪いですが。」
◆藤原妹紅	「おつかれっと デンジ狩人かと思って入れたけど違うのか」
◆御門	「お疲れ様である。 ―――自分に特攻した狐も労う私に惚れぬ女はいなかった。」
◆博麗霊夢(人狼)	「やらない夫さん狩狐」
◆マキマの独り言	「＞りあむちゃん 御免ね！」
◆空閑遊真(人狼)	「へいおっつ神狂人。」
◆やらない夫の独り言	「これは真面目に狐特攻願えるのでは？？？？？？ いや深夜村だからって狼特攻なり狐特攻なりが起こるんだなぁ 良い事が俺が狂人の時に起きて」
◆マキマの独り言	「んーーーーーーー。」
◆御門	「それはあるかもしれない」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

藤原妹紅 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

3 日目 (1 回目)
マキマ	0 票	投票先 1 票 →	藤原妹紅
エリザベート	0 票	投票先 1 票 →	藤原妹紅
空閑遊真	0 票	投票先 1 票 →	藤原妹紅
博麗霊夢	0 票	投票先 1 票 →	藤原妹紅
蒼星石	0 票	投票先 1 票 →	藤原妹紅
できない子	0 票	投票先 1 票 →	藤原妹紅
デンジ	1 票	投票先 1 票 →	藤原妹紅
やらない夫	0 票	投票先 1 票 →	藤原妹紅
椛	0 票	投票先 1 票 →	藤原妹紅
藤原妹紅	13 票	投票先 1 票 →	デンジ
できる夫	0 票	投票先 1 票 →	藤原妹紅
ナズーリン	0 票	投票先 1 票 →	藤原妹紅
結月ゆかり	0 票	投票先 1 票 →	藤原妹紅
大尉	0 票	投票先 1 票 →	藤原妹紅

大尉 は 藤原妹紅 に処刑投票しました
藤原妹紅 は デンジ に処刑投票しました
できる夫 は 藤原妹紅 に処刑投票しました
◆夢見りあむ	「ていうか噛まれて良かったまでない？やらない夫〇出るところだったんだけど？！？！」
できない子 は 藤原妹紅 に処刑投票しました
蒼星石 は 藤原妹紅 に処刑投票しました
やらない夫 は 藤原妹紅 に処刑投票しました
ナズーリン は 藤原妹紅 に処刑投票しました
博麗霊夢 は 藤原妹紅 に処刑投票しました
空閑遊真 は 藤原妹紅 に処刑投票しました
デンジ は 藤原妹紅 に処刑投票しました
◆御門	「今巷で話題の幸子よりもそなたを全世界に知らしめてやろう―――」
結月ゆかり は 藤原妹紅 に処刑投票しました
エリザベート は 藤原妹紅 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆大尉	「ＨＡＨＡＨＡＨＡ！！！」
◆できない子	「間違えた遊真だ」
◆ナズーリン	「別に殴りが空振りすることを恐れる必要なんてないよ その時はその時だ＞霊夢」
◆やらない夫	「楽しいからいいじゃん＞殴ってたのが共有」
◆結月ゆかり	「殴られる共有が悪いでしょ(暴論」
◆大尉	「俺に疑われたテメエが悪い」
◆マキマ	「＞大尉君 諦めなさい。」
◆できない子	「この展開で灰護衛GJは狐GJもあるから微妙じゃね？＞遊馬」
◆デンジ	「いや、なってください！」
◆ナズーリン	「それはごもっともだね＞やらない夫 ま、仮定の話じゃなくて明日からのグレランの事を考えるとしようかお互い」
◆大尉	「簡単さジョニー！」
◆博麗霊夢	「＞やらない夫 あ、違うのね。徹底して霊能に指定させる進行って事なら把握」
◆空閑遊真	「ん、ああ、まぁそういうこと。＞蒼星石 ナズーリンとない夫だっけかな。 別に妹紅真なら(あの出方で護衛はされんだろうってとこで)損はほぼないし。 偽の場合に初手共有噛み+ほぼ偽占い破綻になるなー、ってふと思った。」
◆デンジ	「大尉＞お前が真占(ママ)になるんだよ！」
◆大尉	「殴った先が共有だったらどうするんだいマイケル！」
◆藤原妹紅	「怪しいと思ったところにでも入れるから 参考にしてくれるといいさ」
◆できる夫	「それに、僕は人外の嗅覚の強さをよく知っていますので 見抜かれるのは時間の問題、いることを祈る狩人の２～３択ＧＪに頼った方が勝算は高いと思いますが、そこはお好きに。」
◆やらない夫	「GJ出る場所どこだ……？俺か？＞空閑」
◆エリザベート	「護衛場所二択にさせて 片方露出した共有が指揮を執るとかも面白そうだけどねー」
◆博麗霊夢	「＞ナズーリン とは言え、殴った先共有だと最悪だし、２人居るなら明日１人は出して 相方生存非生存言いつつの指定展開…これもありかしら」
◆夢見りあむ	「愛してはいないかな！ その溢れる財力でプロデュースしてくれてもいいけどね？」
◆結月ゆかり	「＞大尉 少し面白かった＜４CO～～」
◆デンジ	「ナズーリン＞まぁでも ワンチャン護衛剥がせるかもと 自分噛まれ回避狂ぐらいなるあるかもとは思った 狼狐はねーな」
◆やらない夫	「＞霊夢 潜り続けろって俺は言っているのでお前は理解していない」
◆空閑遊真	「少なくとも今日共有が出る意味はないし 狩人は霊能鉄板"してもいい"し、灰護衛でGJ狙ってもいいよまぁ。」
◆大尉	「ワンチャンあるかも知れないけど 私ならもう二度とCOしませんね（真顔＞デンジ」
◆できない子	「そのパターン最高引き分けじゃねぇ？＞大尉」
◆御門	「自分の愛した男に●が出ていた、いてもたってもいられなかった。私にはわかっている。」
◆やらない夫	「＞ナズーリン 暇人でも15人分書ける程暇かは別だろ 同じだけ暇な狂人が呪殺対応を出来ない事がこの事実を証明している」
◆ナズーリン	「まあ最大の問題は……自動進行過ぎて暇なことなんだが。 割と解決策もない。」
◆蒼星石	「ん？クーガーの言及先はどこだろう。 りあむのムーブを（りあむ霊で）、とかっていう ない夫だかが言ってた霊能が15人分占い日記の暇人、とかの話しなんかな」
◆できる夫	「ただ少なくともそれなら、５～６昼までは出ないで頂きたいところですね。 理由ですか？灰を噛ませる、という目的なんですよ？ この状況だと、２灰噛んでもりあむさんが真だと考えられる状況だと狼視点おつりがくるからです。」
◆できない子	「〇がないわけで霊能護衛固定できるなら狼灰噛まなきゃならず- そんで共有噛まれなければ結構いい感じじゃん？」
◆博麗霊夢	「＞やらない夫 ああ、明日以降出すって事ね。それなら納得よ（狩人候補が絞りにくくなる）」
◆藤原妹紅	「案外ありといいたいが＞やらない夫 問題は霊能にせと言うことだ」
◆空閑遊真	「あー。まぁ共有潜っての指定ゲーは悪くはないね。 どうせ灰噛まれまくるゲームだし、狩人がんばえ～～～でいいと思うよ。」
◆大尉	「ダメだ負けるわこれ（真顔＞4CO」
◆ナズーリン	「共有出る意味ももうないけどね。 狩人の矛先を霊能一人に絞った方がいいから＞霊夢」
◆デンジ	「今から大尉が潜伏真になれない？」
◆エリザベート	「なんかパンダについて何か言われるだろうなーって思ってたら ツッコンデきてたのもこたんじゃないの！！！　反応してなんか損した気分だわ」
◆結月ゆかり	「皆さん椛さん疑ってるわけじゃないんでしょ てのはあるので、指針はあるし」
◆大尉	「私の望みは 一周回って最終日に共有4COとかになることだ」
◆やらない夫	「こういう進行するのが現実に起きたらいいなぁ」
◆博麗霊夢	「霊能鉄板させるって事？」
◆ナズーリン	「？ 霊能なんて暇人だろう？＞やらない夫」
◆できる夫	「おや椛さんの指定展開で共有を潜らせる、という認識ならば別に否定はしません」
◆藤原妹紅	「共有は明日朝一ででるぐらいでいいだろうさ」
◆空閑遊真	「霊より共有にやって欲しい向きはあるなぁ。＞あの出方 今みたいな展開で一番美味しいというか。」
◆やらない夫	「＞霊夢 共有潜らせて明日以降霊能の指定だなってなる」
◆デンジ	「大尉」
◆大尉	「今となってはもう好きにしてくれってなもん」
◆博麗霊夢	「＞妹紅 御門さんと楽しくね」
◆ナズーリン	「逆に狂・狼ならあそこで出てこないとは思うんだよね だって狩人引っ張れないだろう＞デンジ」
◆やらない夫	「潜ってればいい占いがわざわざ出てきて 『護衛クレ』っていうのも違うのでなんとも」
◆マキマ	「この噛みなら共有君潜ったままで椛ちゃんが指揮取ればいいよ。」
◆椛	「共有が出ないようなら私が明日から全部指定しますがそれでいいなら」
◆結月ゆかり	「私は共有さんは潜らせたままでもいいと思いますけどね」
◆エリザベート	「共有？　いやこの場合は共有潜ってた方が良いわよ 灰噛ませましょーよ灰」
◆夢見りあむ	「まぁせめて落ち着いて潜るべきだったっていうのはわかるよ、落ち着いて考えればね」
◆できない子	「妹紅吊るなら椛が指定しときゃいいよ」
◆博麗霊夢	「この状況で共有１人も出ないのちょっといけないでしょ」
◆空閑遊真	「わかりやすすぎる展開の良くない方に移行した所で妹紅吊って、って感じで。」
◆藤原妹紅	「まぁ、しょうがない 御門と霊界で話でもするか りあむで炎上させていいだろう」
◆やらない夫	「ナズーリンの発想は面白いんだけど その場合霊能が占い日記を最大15人分書いていた暇人という事になってしまう」
◆大尉	「もこたん吊って明日へGO」
◆できる夫	「ちなみにこれ以降特に共有トラップなんかも出番はないと思うので 共有者がそろそろ出ないかなと思っています、できる夫です。」
マキマ は 藤原妹紅 に処刑投票しました
◆蒼星石	「共有は1人出といてもいいかもね、護衛先1人より2人のがGJ吊り増加が期待できる、 条件悪すぎてそん位しか勝たなそう」
◆デンジ	「真なのかよ!!!!」
◆ナズーリン	「単純に計算するとまあ、りあむを守った方が良いのは確かなんだけど この村に狩人でいた場合に李亜夢を守れるとどうかと言うとまあ、そりゃあ。 と言うお話。」
◆御門	「私はそんなそなたも愛そう。 ―――こう言うことで私に惚れぬ女はいなかった。」
◆大尉	「野郎だからプラマイで ギリギリ－2くらい（真顔」
◆マキマ	「じゃあ共有君潜ったままでいこうか。」
◆椛	「残念な結果となりました　妹紅吊って明日です」
◆博麗霊夢	「で、占い追加は無し…共有出て頂戴」
◆できる夫	「おや、なるほど。椛さん霊能。 であれば、霊能視点で結果が割れるという内容に興味をもったということの方が正解でしょうか、この説明をするより前に。」
◆エリザベート	「そう言えば〇●ってパンダって言うわね＞妹紅 パンダと言えば人気者……つまりこれは！　って趣旨の発言よ」
◆大尉	「やらない夫くんがだいたい言いたいこと言ってくれてたけど」
◆結月ゆかり	「ふーむ＜りあむさん噛まれてる、と メタメタしい意識やだなぁって雑感 妹紅さん吊ってまた明日」
◆やらない夫	「風呂に入れない奴」
◆博麗霊夢	「えっと、夢見さん噛まれてて…霊能結果は○…じゃあ妹紅吊りね」
◆デンジ	「エリちゃん自体がリリィみたいなところある＞大尉 それはそれとして身体は純潔だけと 行為の記憶自体はありそうなのがエロイよな！」
◆空閑遊真	「お、そうか……。そうか…………。という感想になってしまう。」
◆藤原妹紅	「霊能乗っ取りか きついなこれは…」
◆蒼星石	「悲しい現実がそこにはあった」
◆できない子	「じゃあ妹紅吊ってまた明日」
椛 は 藤原妹紅 に処刑投票しました
◆やらない夫	「へぇ～～～～～～～～～～～～～～～～～～＞夢見噛まれ御門○」
◆できる夫	「◇椛「結果割れるのは後者になるのですが 元より潜れなかった、というディスアドがあるのに意味ありますかね…？＞できる夫」 おや失礼僕としたことが、ロリ談議に夢中になって見落としていました。 潜れなかった、というディスアドと言ってくれているのでそこから考えましょうか。 潜れなかった、というディスアドに加えて 結果が割れて、妹紅さんの方が真に見えるというディスアドが加わること。 椛さんの中でこれは、不利が重なるという認識にならないでしょうか？ 僕の中で事実上の不利に不利要素を重ねても、それは現行より不利である。という式になるのです。 椛さんの中で、不利に不利を重ねる必要はないと思う。と考えるならそういうことだと言ってくれれば次の説明ができます。」
◆大尉	「なにやってんだりあむゥ！！！」
◆マキマ	「おーっとマジで？」
◆蒼星石	「はいおはよー」
◆デンジ	「エリちゃん自体がリリィみたいなところある＞大尉 それはそれとして身体は純潔だけと 行為の記憶自体はありそうなのがエロイよな！」
◆エリザベート	「ボエ……えぇぇえええ！？＞りあむ噛み」
◆ナズーリン	「じゃあ、まあ、また明日。」
◆御門	「お疲れ様である。」
◆マキマ	「おはよう。」
◆夢見りあむ	「おつかれさま。もうボクはダメなんだ」
◆藤原妹紅	「エリザベート 「そういえばパンダね……つまり、そういう事なの！？ パンダになってアタシよりも人気者になろうとしているの！？ チケットを売り捌いたその手腕で！　スターにの仕上がるつもりだって言うの！？」 そういえば？ それをいい出したのは相当遅いぞ 話題に困って今更のように話を作ったように見える」
◆やらない夫	「常識的なCOで頼むぞ」
◆結月ゆかり	「おはようございます。 ＞やらない夫さん メリット面とかの話としては言いたいことは分かるんですが 昨日の盤面で出ないって決めた共有に触れちゃうのも良し悪しかな みたいなところあります」
◆できる夫	「おや、これはこれは。」
◆エリザベート	「ボエ～～～！　ボエボエ～～～～！！」
◆ナズーリン	「おはよう。 ここでりあむが噛まれてるのが一番わかりやすくて最悪のルートなんだが、 正直私が期待しているのはりあむの撤回霊能COだ。」
◆大尉	「ロリコンの悪魔とかデンジくんにぶっ殺されてそうだなとか そんなこと考えて夜を超えました」
◆藤原妹紅	「占いCO エリザベートは○だったぞ」
◆博麗霊夢	「おはよ。夢見さんの出方的には余り狼では無いかつ狐目でも無い（非狼目） で、妹紅偽の場合は狼騙りの線はある。だけど基本軸は夢見さん噛まれなら 妹紅の出した判定で真偽付いたって事でしょ 後は「御門さんの判定でと言い間違えた」 ◇できない子 「◇博麗霊夢 「＞夢見りあむ この形でいきなり噛まれるのなら、妹紅で真偽付いたって村は判断するからね」 じゃあこれなんやねん」 ◇できない子 「別段狼特攻かましてりあむ噛みあっけどそこんとこどうなん？＞霊夢」 」
◆椛	「霊能です 御門○」
◆エリザベート	「さあ！　第二ステージの始まりよ！ みんな～～準備は良いわね～～！！」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

夢見りあむさんの遺言

占いCOだよ。御門〇＞やらない夫

御門さんの遺言

,ｘ≦二ﾆ≧ｘ、_ 　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 /二二二二二心~`''ー----､ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　i二二二二二二};iﾑｰ-､＿:::::::ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　　 _|二二二二二ﾆ/j'i:jﾊ　 ＼｀`'＜、 　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 /！二二二二ﾆ厶州j;ﾚ､　　＼　　｀`ヽ、 　　　　　　　　　　　　　　　 ,.ｲ . 廴＿二ﾆ- ¨　 　 ^”.ｨ} 　 　 }　　　　 `ヽ、 　　　　　　　　　　　　 　 ／ 〈　「i「　＿　　 _,.-__　　　ﾉ　　　/ 　　　　　　　　,，'"¨¨¨¨¨¨ミ:ｘ､.乂!´ｒtヵ 、　'´'┘　　′ 　　'　　　　　　　　　　先にあの世で待つ 　　　　　　.ィ'”:::::::::::::::::::::::::::::::::｀`＜、　　ヽ　　　　　;　　／ 　　 　 　 /::::;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ　_‐__'_,.ｨ 　 / ／ 　 ,／　　　　　　　　　―――――――この言葉を聞いて惚れぬ者はいなかった 　　　 　 ;′:;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼　ｰ='′. '／　 ;　/ 　　　 　.{:::::::;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼＿／＜ 　 .i 　　　　 ‘;::::::;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀丶| 　　 　 　 Vイ´￣￣｀'ミｘ,.　-―-､＿::::::::::::::::::::::::::::::::::::::！ 　 　 ／ 　　　　　　W:､ ､__、 ,ｧ"´: : : : : : : :|　i‐ｧ―''"´￣￣￣⌒〉　 ／ 　　　　　 ∧{べ､=ﾍ/＊: : : : : : : : :|　| i: : : : : : : : : : : : :,ﾉ 　　　　　/　！ Ｖl／: : : : : : : : : : : | / .|: : i: :,/: : : : : : 厶''"´￣￣ 　　　 　 {　　 }: :/: : : : : : : : :＊ : : |/|　|＊l /: : :_＿／

夢見りあむ は無残な負け犬の姿で発見されました

(夢見りあむ は人狼の餌食になったようです)

空閑遊真 は 夢見りあむ に狙いをつけました
マキマ は 藤原妹紅 の護衛に付きました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
夢見りあむ は やらない夫 を占います
◆できない子(共有者)	「占いパンダなら考えるけど単パンダはいつの時代もつるんじゃ？」
◆ナズーリンの独り言	「んー……りあむはまあ、守られないと思うが。」
◆夢見りあむの独り言	「うそ、やっぱ嘘だけど！！」
◆やらない夫の独り言	「ってやっとかないと心が折れそうなんだけど 深夜村なのでわりと簡単に心が折れるので」
◆御門	「＞妹紅 女性のお茶目を笑って許すのが御門というものである」
◆蒼星石(共有者)	「遺言はなしでいいよ」
◆夢見りあむの独り言	「むしろお願い狼サマ！この哀れな占いを噛んでこの村から消してよ！！１」
◆蒼星石(共有者)	「まぁ、現代においては基本的に偽のが多いだろねという判断になってしまうけれど」
◆できない子(共有者)	「そだねー＞GJあったら出る」
◆やらない夫の独り言	「なんとかなる訳で……！！！」
◆夢見りあむの独り言	「ていうか吐きそう……」
◆蒼星石(共有者)	「セオリーの過渡期にはあの動きで吊りが止まることも実際ありえた気はするよ」
◆結月ゆかり(人狼)	「いいと思いますよ」
◆博麗霊夢(人狼)	「いずれにしても残すと面倒なので占い抜けた場合に役なら普通に噛みたい所」
◆やらない夫の独り言	「妹紅真だとしても……俺が、最終日まで生き延びればなんとか……！」
◆できない子(共有者)	「信用模様になって4日目か五日目で妹紅噛まれずGJも出ない場合か」
◆空閑遊真(人狼)	「まぁ乗っかって霊夢殴るかー。」
◆マキマの独り言	「りあむの出方は非狂。」
◆ナズーリンの独り言	「　　　　　　　　　　　　 ,.　-―‐-　._ 　　　　　　／￣ ｀ヽ＞'´ 　　　 　 　 ｀ヽ.ｒ'´ ￣ ｀ヽ .　　　 　 /: /⌒ァ'´　　　　　　　　　　 　Ｙ´￣ ヽ: ﾊ 　　　　　|:: {　／　　　　　　　　 　 　 　 　＼　　 } : } 　　 　 　ヾ ∨　 　 .:　　　　.:　　 :ヽ　　　 　 ﾞぐノ ノ 　 　 　 　 ｀7　　　 .:: 　 　 ..::　i　 .:ﾊ　 　 　 ｉ　Y´ 　　　　　　/　 .::　::/::　　 ::/| ::ﾊ ::!､:ﾚｲヽﾄ､ル' i 　 　 　 　 { 　 ::i ::/ ﾊ　 ::/ ィ 7_十' } :|　 l.　 　 | .　　　 　　 ＼　l　ﾑT弋 ::i　 !/ 7示､} l　｜　　 { 　　　　　 　　|　l :|: YＴ:ﾄ､{　 　 ﾋzｿ } :!　 ﾄ､　 八 .　　　 　 　 ノイﾄ {.ﾊ　v} ,｀ 　 　 ,, ノ'个　 |ﾉ｜　ヽ　　　　　　……村人のあまり関われない役職進行になりそうだねえ。 　　　 　 　 　 ﾉ　 / ﾊ ''　　　_　　　　,仆､/.|　!　 　i 　　　　　　　〈　 ｲ｜.i >､　　 　 　 , ｲ厶イ人ルﾍノ .　　　　　　 ノイハﾊﾊヘi ＞ェ≦xｧ⌒>､ 　　　　　　　　 　 　　　　　ｒ} Ｙ／ ／ 　 ｀ヽ、 　　 　 　 　 　 　 　　　,-ｧ'^Ｙ7 ,c=く　　　　 丶 　　　　　　　　　　 　 /´　 / {ﾉ.　　　　　　　 　 ' . 　　　　　　　　　　 　 ! _　--/Y.　　　　　 　 　 　ﾍ 　　　　 　　　　　　　ｒ´r-'^ ヽl. 　　　　　　　　　　 ヽ、 　　　　　　　　　 　 /'´　　　 ﾘ　 　　 　 　　　　　 　 ヽ .　　　　 　　　 　 　 下､　　　/　 　　　　　　　　　 　 　ヽ、 　　　　　　　　／￣｀l　ﾍ　　/　　　　　　　　　　　　　_. - ゝ、 .　　　 　 　 ／　　　 l.　 ﾍ. /　　　 　 　 　 　 　 　 ／イ ⌒_》 .　　 　 　 /　　　　　 !　i　Ｙ　 　　 　 　 　 　 　 ／／. レ'´ 　　 　　　ト､ 　 　 　 l c!c｜ 　 　 　 　 　　　／／ !　 l<」
◆夢見りあむの独り言	「ほんとやむ、めっちゃやむ」
◆空閑遊真(人狼)	「御門と妹紅を言い間違えたのかさもなくばって感じだが」
◆夢見りあむの独り言	「ほんとやめろよー、りあむ選んだからって色々はっちゃけなくていいじゃんかもー！！！」
◆博麗霊夢(人狼)	「妹紅狐はあっても夢見さん狐は無いわね」
◆空閑遊真(人狼)	「普通に喧嘩っ早いだけだろ」
◆蒼星石(共有者)	「まぁ、GJあったら出る方向で」
◆御門	「（ﾄﾞｯ」
◆空閑遊真(人狼)	「いや」
◆できない子(共有者)	「個人的にりあむの思考があれかなっていうので噛まれない限りは偽に見ます 信用模様になったらちょっとだけ真見る」
◆御門	「そもそもここに女はおらぬがな」
◆空閑遊真(人狼)	「クソ強共有君ならしゃーない」
◆博麗霊夢(人狼)	「後はできない子さんは何か持ってると見て良いかしら」
◆マキマの独り言	「狩人君頑張れって昼間思ってたけど狩人私だったよ。」
◆エリザベートの独り言	「偽が●を見てからパンダを出すのかとか もこたんの●出し早過ぎない？　とかあるけど 護衛はほぼもこたんよねえ」
◆空閑遊真(人狼)	「この精神で行こう」
◆大尉の独り言	「私が投票することで喜ばぬ女はいなかった」
◆夢見りあむの独り言	「もうだめぽ」
◆空閑遊真(人狼)	「狐があのアホみたいな出方をするか、いやしない」
◆マキマの独り言	「＞御門君 来てくれてありがとう。」
◆蒼星石(共有者)	「どなんだろな」
◆御門	「お疲れ様である。 ――――一人でそう話す私に惚れぬ女はいなかった」
◆蒼星石(共有者)	「こういう時本当に潜伏するなら大真面目に非共有発言乱打する必要があるんだけど」
◆空閑遊真(人狼)	「んー。噛めなかったときが問題だが。 騙り追加するか否か、まぁいいや狩人探して死のう。」
◆博麗霊夢(人狼)	「まー夢見さん噛みで異論は無いわ」
◆結月ゆかり(人狼)	「どうぞ、お任せします」
◆ナズーリンの独り言	「御門はお疲れ様。 人を呼び込むように開村前にRPしてたのを見ていたよ、残念だとは思うがこれも仕方ないね」
◆やらない夫の独り言	「今夜噛まれるとかは知らん」
◆やらない夫の独り言	「占いに出ようと思っていても潜る事を余儀なくされたので 最初から潜伏するつもりだったのはまだ悪くはない」
◆椛の独り言	「いっそ共有に出るのもありだったかもしれませんけどね」
◆博麗霊夢(人狼)	「即噛みでも真じゃない可能性はあるけど」
◆できない子(共有者)	「御門はどっちにしろしゃべれる系PLだね」
◆空閑遊真(人狼)	「では素直に真噛みでチャレンジいこーな。」
◆やらない夫の独り言	「ものっそい罰ゲームを食らってる気がするので 狐特攻で真が出てきたことを祈るしかない」
◆藤原妹紅(妖狐)	「人狼やっていて初めて 妖狐で初手特攻をしたけど、初めてはお前ならいいと思った＞御門 悪いな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

御門 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

2 日目 (1 回目)
マキマ	0 票	投票先 1 票 →	御門
エリザベート	0 票	投票先 1 票 →	御門
空閑遊真	0 票	投票先 1 票 →	御門
博麗霊夢	0 票	投票先 1 票 →	御門
御門	14 票	投票先 1 票 →	藤原妹紅
蒼星石	0 票	投票先 1 票 →	御門
できない子	0 票	投票先 1 票 →	御門
デンジ	0 票	投票先 1 票 →	御門
やらない夫	1 票	投票先 1 票 →	御門
椛	0 票	投票先 1 票 →	御門
藤原妹紅	1 票	投票先 1 票 →	御門
できる夫	0 票	投票先 1 票 →	御門
ナズーリン	0 票	投票先 1 票 →	御門
夢見りあむ	0 票	投票先 1 票 →	やらない夫
結月ゆかり	0 票	投票先 1 票 →	御門
大尉	0 票	投票先 1 票 →	御門

博麗霊夢 は 御門 に処刑投票しました
夢見りあむ は やらない夫 に処刑投票しました
できる夫 は 御門 に処刑投票しました
デンジ は 御門 に処刑投票しました
大尉 は 御門 に処刑投票しました
御門 は 藤原妹紅 に処刑投票しました
蒼星石 は 御門 に処刑投票しました
藤原妹紅 は 御門 に処刑投票しました
やらない夫 は 御門 に処刑投票しました
マキマ は 御門 に処刑投票しました
ナズーリン は 御門 に処刑投票しました
椛 は 御門 に処刑投票しました
結月ゆかり は 御門 に処刑投票しました
できない子 は 御門 に処刑投票しました
空閑遊真 は 御門 に処刑投票しました
エリザベート は 御門 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆御門	「あの世で待っているぞ」
◆博麗霊夢	「共有そう言えば出てないけど（）」
◆御門	「男ならば、ドン！！と胸をはれ！」
◆エリザベート	「全盛期のアタシがリリィに！？ これは次のサンタの予感！？」
◆やらない夫	「潜伏するメリットがあるのは明確に占いが1の時なので」
◆デンジ	「だって あー把握とか言っちゃうんだもん！りあむが！」
◆ナズーリン	「私は体形は兎も角、多分この中で一番年上だぞ……？ｗ エリザベートはよくわからないが」
◆できる夫	「背が小さければロリとかいう人は未熟ものですよ……はぁ……これだから…… おっと失礼ため息が、大事なのはLoveです、Love。ロリに対する嗅覚。」
◆空閑遊真	「いや違う雛を浮かべた気がするが。」
◆大尉	「エリちゃんリリィ… その可能性だ…！」
◆できない子	「◇博麗霊夢 「＞夢見りあむ この形でいきなり噛まれるのなら、妹紅で真偽付いたって村は判断するからね」 じゃあこれなんやねん」
◆藤原妹紅	「サボテンの幼女と抱き合わせるぞ＞大尉」
◆やらない夫	「なんかもにょるよなあ」
◆空閑遊真	「雛の方がデカいイメージあるなぁ。」
◆やらない夫	「占いが1の時は共有が出てくるのに 占いが2になっても共有が出てこないのは」
◆大尉	「いいか、私が思い出したのは」
◆博麗霊夢	「ま、明日見て考えましょ。今論じてもどう流れるかは分かんないもん」
◆御門	「先にあの世にて待つ＞妹紅嬢」
◆大尉	「雛ちゃん連れてこい、話はそれからだ」
◆やらない夫	「にしてもこう」
◆結月ゆかり	「うーん、なんかメタメタしい意識になってしまうのはよろしくないですね、これ」
◆できる夫	「闘う前に強くなる、これが勝負の鉄則です。 ちなみに僕の中ではナズーリンさんもロリなのでお間違いなく！！！！！！！＞やらない夫君」
◆蒼星石	「まぁ、そういうこともあるさで世界は進んでいくのだろう。 出ること自体が完全に悪いとまでは思わないかな、 今主流ではない判断だというだけで……」
◆夢見りあむ	「うっさい。めっちゃ緊張するし病むし、焦るんだよ占いはあ！＞デンジ」
◆大尉	「薔薇人形はなんかちげえんだよッ！！！」
◆デンジ	「御門＞俺だって聞きたくなかったよ！？」
◆博麗霊夢	「＞できない子 実際どうとでも取れるから現状は明日見て判断だわね」
◆空閑遊真	「ナズーリンは体型的には幼女ではないのか、これがわからない。＞大尉」
◆藤原妹紅	「りあむについては 私が占い師じゃないなら言えることはあったけど 後でいいかな、私が死ぬなり村が終わったあとなりに」
◆御門	「セオリーから外れていることは悪ではない ―――私のこの発言に惚れぬ男はいなかった」
◆エリザベート	「でもね、アイドルは体力勝負でもあるのよ 最後の最後までステージに立って！　ファンを魅了するのが真の！　アイドル！ そう！　つまりアタシの事ね！！」
◆空閑遊真	「あー……まぁ、そういう所なら。」
◆椛	「結果割れるのは後者になるのですが 元より潜れなかった、というディスアドがあるのに意味ありますかね…？＞できる夫」
◆大尉	「私はね、忘れていたんだ」
◆マキマ	「じゃあ今日の村でも成長してくれる大尉君が見れられるんだね。 成長したな、大尉…って私に言わせてね。」
◆できない子	「別段狼特攻かましてりあむ噛みあっけどそこんとこどうなん？＞霊夢」
◆できる夫	「よく戦いの中で成長するとか言いますけど その間にドラゴンボールですら地球一個くらい滅んでますからね？＞大尉君」
◆夢見りあむ	「そうなんだよねー……霊能見えてから出れば全然良いんだよねー…… もうこれはダメすぎるよねー……うん…… 焦って飛び出したとしか言いようがないしね……」
◆御門	「デンジよ、その発言はよくない。 セオリー通りであろうがなかろうがそこに対する理なり考えを聞いて考えるべきだ」
◆やらない夫	「蒼星石がいるが？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？ ぶちころすぞ？？？？？？？？？？？？？？？？？＞ようじょいない」
◆大尉	「この村に置いて最も重要な話なんだが＞ようじょ居ない」
◆ナズーリン	「まあ慣れや文化の違いなど色々なものがあるだろうから何とも言えないね＞やらない夫 彼女は見てから出た、と言う結果だけ考えて……まあマイナスだと思うけど。 時すでに遅しだ」
◆博麗霊夢	「＞大尉 成長…ロリコンが成長なのかしら」
◆大尉	「とりあえずこの村ようじょ居ないって話なんだが」
◆デンジ	「(でも答えがどうあっても、藤原護衛するな俺が狩りなら)」
◆空閑遊真	「りあむなりの理由はあるんだろう、というか。 そこは聞いてみたいな、判断基準と言うよりは興味なんだが。」
◆エリザベート	「そういえばパンダね……つまり、そういう事なの！？ パンダになってアタシよりも人気者になろうとしているの！？ チケットを売り捌いたその手腕で！　スターにの仕上がるつもりだって言うの！？」
◆やらない夫	「偉いぞ＞大尉 偉いからおぎゃらせてやろう、俺の胸に飛び込んでこい」
◆蒼星石	「多分だけど、りあむちん真の場合は明日霊結果より先に出て、 「僕が狂なら霊と切れるかも知れない結果持って出るの怖すぎるから真！(か狼)」って主張するのがいいと思ったかな」
◆マキマ	「いや共有君が潜っている意味はあるから、今日御門君吊りで文句ないなら潜ってていいよ。」
◆藤原妹紅	「私も正直悲しい＞御門 お前が○なら輝夜の悪口でも語り合いたかったものだ」
◆できない子	「吊った場合であれなパトゥーンは霊能初日からの乗っ取りぐらいだけど でもその場合りあむ生きてるならチャンスはあるよねー」
◆大尉	「戦いの中で成長してるから許して」
◆博麗霊夢	「＞夢見りあむ この形でいきなり噛まれるのなら、妹紅で真偽付いたって村は判断するからね」
◆御門	「共有は出て指示を出すとよい ―――御門の指示に惚れぬ男はいなかった」
◆デンジ	「本当はこういうメタ要素聞いちゃダメなんだが」
◆結月ゆかり	「ぶっちゃけて、自分の○だから～って言ってもそれで出ることに意味はないんですけど 逆に言うと意味がないのに出たって意識を理解してるのかどうか」
◆できる夫	「盤面上の占い結果がパンダというのは実に考え物で 騙りなんか結果が割りやすそうですし。正直。」
◆空閑遊真	「まぁいや、でもどうせ暇だし理屈は聞いておきたい。＞○に●被せられたから出ておきたい、って部分」
◆大尉	「最近この村AAなしやぞって 怒られ続けててな…」
◆やらない夫	「＞ナズーリン なんなら吊らなかったとしよう 明日りあむが噛まれてれば○が御門一個 今日潜って明日出たら○なり●が一個 こう比べても後者が勝るんだよな」
◆デンジ	「りあむ＞これ今更聞きたくなかったんだが この鯖のセオリー把握してるか？」
◆御門	「私からは特に言うことがない。 ―――この言葉を聞いて私に涙する者ばかりだった」
◆ナズーリン	「まあ気に病むな、別にプラスでもマイナスでもないと思うよ。 心象はね。 損得は君が真ならマイナスになるが＞りあむ」
◆大尉	「ぶっちゃけほぼ占い二択の死体だろうから 共有潜ってる意味あんまないよ」
◆藤原妹紅	「まぁ、私はもう一匹確保用の狼を見つける努力はするので どんどん喋ってくれ」
◆博麗霊夢	「妹紅のCOが最速だからギリ潜れないのは分かるんだけどね」
◆マキマ	「＞大尉君 昼間のAAは無しでお願いね。夜はふんだんにつかっていいよ。」
◆蒼星石	「りあむちんの遺志を汲むのはまぁまぁ難しい寄りかな……」
◆空閑遊真	「どうせ吊るんだから潜って霊破綻して御門吊ってから出るでも良し 破綻しなかったら渋々出るでも良し。」
◆エリザベート	「●に〇出しても吊りは回避できないと思うわよ……」
◆できる夫	「潜る潜らないはともかく、りあむさんにとっての先行きは良くなさそうですよ。 占い結果に限らず。」
◆夢見りあむ	「あー……おっけー把握、出たのが悪いのわかった。病むしかない……」
◆やらない夫	「フォローする気が1から0になる発言だろ＞潜らなかった」
◆椛	「ＣＯ見えてなお出たと パンダ結果になっても御門吊りには変わりませんけどね」
◆ナズーリン	「りあむが出る意味ないと思うけどねえ。 だってここ、○と言われても吊るところだろう」
◆大尉	「そういやマキマさん この村AAありっすかァ！！！」
◆御門	「妹紅、私はそなたも許そう。 ―――これを聞いて惚れぬ女はいなかった。」
◆結月ゆかり	「COがないのであれば吊りの進行ですが、 りあむさんはそれ見えてて出たって主張で良いんですか」
◆できない子	「御門吊るなら全潜りでいいし　吊らないならCOすればいい」
◆マキマ	「私は御門君吊るすけど、それ嫌なら共有君出て来てね。」
◆博麗霊夢	「夢見さんは…真ならドンマイ」
◆蒼星石	「なんか指示とかないなら素直にパンダ吊るけど」
◆エリザベート	「これだけ早い●ならりあむは潜れたようにも思うけど ブン屋にすっぱ抜かれたなら仕方ないわね」
◆デンジ	「いや潜れよ＞見えてたなら」
◆大尉	「これは炎上系占いですね間違いない」
◆やらない夫	「パンダでも御門吊りだろJK＞マキマ」
◆椛	「りあむはＣＯタイミング見る限りは 妹紅のＣＯは見えたと思いますがどうなんでしょうかね」
◆空閑遊真	「いや潜ったらいいじゃん……？としか思えないんだが。＞りあむ」
◆ナズーリン	「それとこれはただのぼやきなんだが、初日くらいは1分とか即でも良かったと思うのだがね……」
◆藤原妹紅	「よし、まずは一匹 そしてわざわざ破綻しに行くご苦労さまな偽物も一匹だ」
◆できない子	「じゃあ霊能出るなり共有でるなり好きにすればいいと思うよ」
◆できる夫	「御門様が強烈なパンダを叩きつけられての開幕となりました 実況はできる夫、解説はやる夫君でお送りします」
◆大尉	「なにやってんだりあむゥ！！！！！」
◆結月ゆかり	「パンダ？」
◆マキマ	「りあむちゃんが様子見してないのか、自分の○だから出てきた派なのか。」
◆デンジ	「りあむは病んでいいんじゃね～か～」
◆博麗霊夢	「おっと、御門さんパンダね。COはあるかしら？」
◆夢見りあむ	「伏せようと思ったけど〇に●ぶつけられたら出るしかないじゃん……ないじゃん……」
◆空閑遊真	「ほいふーせてー。 って感じだけど。COどーぞ。＞パンダ」
◆御門	「―――これを聞いて私に惚れぬ女はいなかった。」
◆ナズーリン	「おや●進行。 一応COだけ聞いて、あとは特に話すこともなくなったが。」
◆蒼星石	「おはおはよー」
◆エリザベート	「ジャーマネ！　あんた●なんて不祥事案件じゃないの！　どうなってんのよ！！」
◆やらない夫	「勝ち風呂の夢を見たい」
◆大尉	「狼が小声で吠えたら大尉が狼みたいな風潮 あると思います（真顔」
◆御門	「私は村人である」
◆マキマ	「おやすみなさい。」
◆藤原妹紅	「…私がここを占うのはある意味必然だろう 御門…お前さえ輝夜を…」
◆デンジ	「夜長くね？」
◆結月ゆかり	「伏せてください」
◆博麗霊夢	「おはよ」
◆できない子	「グッドモーニング男の娘。」
◆空閑遊真	「おはよう」
◆エリザベート	「ボエボエ～～～～！！　ボエ～～～！！」
◆大尉	「おはようじょ」
◆椛	「ではＣＯどうぞ」
◆やらない夫	「常識的なCOで頼むぞ」
◆夢見りあむ	「ボクが占いCO　御門サマは○だったよ！！！」
◆できる夫	「やる夫君だけいない、ハブですね？ＬＩＮＥグループのハブですね？」
◆御門	「おはよう、と言う私に惚れぬ女はいなかった。」
◆結月ゆかり	「おはようございます。 CeVIO AI 結月ゆかり 麗、CeVIO AI 結月ゆかり 麗をどうぞよろしくお願いいたします」
◆ナズーリン	「はいおはよう。 もう日付も変わろうという時間だが、朝だね。」
◆デンジ	「それ誰のおかげだろうと ワシの手柄じゃ！ ってアイツが言いますよマキマさん＞パワー」
◆椛	「おはようございます」
◆エリザベート	「豚共ー！　アタシのライブに来てくれてありがとーーー！！ それじゃあサーヴァント界最大のヒットナンバーを聞かせてあげるわね♪ 恋のビートはドラゴンスケイルゥ♪　ボエ～～～～～！！」
◆マキマ	「おはよう。」
◆藤原妹紅	「占いCO 御門は●だったぞ」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

身代わり君さんの遺言

僕はおいしくないって言ったのに……

身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました

(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)

空閑遊真 は 身代わり君 に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆蒼星石(共有者)	「うん、その方がスムーズだもん」
◆できない子(共有者)	「霊能乗っ取りで地獄を見よう」
◆結月ゆかり(人狼)	「はい」
◆夢見りあむの独り言	「色々無理じゃないかな……うん、ボク、今の村がどんな雰囲気なのかもわかってないし」
◆ナズーリンの独り言	「遺言、どうやるんだったかな……？」
◆できない子(共有者)	「霊能に丸投げするやつね」
◆博麗霊夢(人狼)	「ん、了解」
◆蒼星石(共有者)	「という位」
◆できない子(共有者)	「了解」
◆蒼星石(共有者)	「他ならてきとーにFOしてだらだらしてようぜ」
◆ナズーリンの独り言	「　　　　　　 .,. -─‐ ､　　　　 　 ,.　-─- ､ 　　　　　　／ ／￣｀ヽ.ヽ.　　 .／／´￣｀ヽ ヽ. 　　　　　 ,'　,'　　　　　|　| 　 / /　　　 　　 |　| 　　　　　 |　|　　　 _,,..' -─-'　'､　　　　　　|　| 　　　　　 ',　',.　'"　　　　　　　 　｀　､　 　 / ./ 　　　　 　 ／　　　/　　　　　　　　 　 ヾ／／ 　　　　　/ 　 /　　|　　　 ./_|_　　 | 　 　 Y 　　　　　! 　 .! -‐八　　 / _」__｀ ,ハ 　　 |　　　　久しぶりなら久しぶりなりに、割り振られた役職は果たそうか…… 　　　　　', 　 |ｧ' 7ﾊ ＼/ ´!ﾉ ﾊY　./ 　　 ! 　　　　　 |　./!　j_り　 　　ゝ-ﾟ'/／ / 　　|　　　　　知恵は兎も角勇気は持ち合わせがないんだけどね 　　　　_.ノﾚ' /⊃　　 　　　 ⊂⊃/ 　 　 .! 　　　（　　 ./ ゝ、　 ｰ 　　 　 /／　. 　　/ 　　　　｀＼| 　　.＞ ､.,__　　イ　 　/|__／ 　　　　　　 `ー--ﾍ‐ｧrﾉ__／）‐イ､ 　　　　　　　　　 ／　/7| |´　 　　 ＼」
◆空閑遊真(人狼)	「どうしても嫌なら言っといてね。」
◆マキマの独り言	「さてまぁ。ブランクは差し置いても発言が宜しくないので 矯正をしておきたいなぁ。」
◆やらない夫の独り言	「初手呪殺対応くらいは用意しようかと思ったけど霊能COするからいらんや」
◆蒼星石(共有者)	「*共有出ろよ系発言しても可」
◆空閑遊真(人狼)	「まぁいいけど。グレランで落ちないでよ～。 初手霊夢囲い。」
◆博麗霊夢(人狼)	「私が出るなら呪殺対応は期待しないでねって奴」
◆蒼星石(共有者)	「初日朝一●の時は両潜伏します。してください。 という以外に特に希望はないので」
◆空閑遊真(人狼)	「え、何、オレ騙る流れ？」
◆ナズーリンの独り言	「ログツールの使い方とかすっかり忘れているが、大丈夫だろうか。 まあ大丈夫でなければ私が死ぬだけか。 村人だったのは良かったよ、好きな役職だし気楽だしね」
◆マキマの独り言	「やりたいと思ったら次の村が出来るのは嬉しいなぁ。」
◆結月ゆかり(人狼)	「何もなければ潜ろうかな程度の考えですが」
◆蒼星石(共有者)	「つまり村人各位に丸投げするということで」
夢見りあむ は 御門 を占います
◆蒼星石(共有者)	「僕も灰の誰が狼か～とかは得意ジャンルじゃないな」
◆ナズーリンの独り言	「いや、しかしなんだ 余りにも久しぶりだね……何年ぶりと言うレベルだよ」
◆蒼星石(共有者)	「はいよ」
◆博麗霊夢(人狼)	「宜しくね」
◆蒼星石(共有者)	「おっとよろしくー」
◆できない子(共有者)	「灰視は多分死んでると思うので期待しないでください」
◆藤原妹紅(妖狐)	「御門が占い師なら呪殺されそうな気もする」
◆結月ゆかり(人狼)	「よろしくお願いします」
◆ナズーリンの独り言	「　　　　　　　　　　　　　　／￣　ヽ　 　＿ .,／￣ 　　　　　　　　　　　　　　 / .〆　　´￣　　 /　/￣ヽ. ヽ 　　　　　　　　　　　　　　 ∨　　　 /　　 　　　 ヽ　ソ ﾉ 　　　　　　　　　　　　　　 /　.／　 |.　ヽ ヽヾ｀　　Y　　! 　　　　　　　　　　　　　　 /l　{ | ト､＼ヽゝ弋ド､ヽヽ　　l 　　　　　　　　　 ,　- 、　 { | .iﾄ|r=ﾐ､　ヽトゞﾁﾗﾇ＼ i　　| 　　　　　　　　／ノ´ヽ ｀l　ﾍ､ﾚﾐ! ﾄﾊ　 　 　 ﾄｯj:}ﾋj ﾘ　　{ ! 　　　　　　　 .|　|　 , -ー' ´⌒`}. ゞ-'　　 　 `ー"//λ !.　i 　　　　　　　 ヽ-／　ー 　 　　ﾍ""　’　　　""　//ノﾙレ/　　これは>>1乙じゃなくて子鼠の尻尾なんだから 　　　　　　　　 /　　　●　　 　　｀ト､　－　 ,.イ./ｒ=ミ､　　　　　変な勘違いはするなよGM 　　　＿＿,　　 {.　　　　　　　　●　ヾ`,ア´.ラ,〃　　　! 　　　　　／　　 ゝ.　 （__,.　　 　　　　 八l　「 ,ｲ　　　　） 　　　 ／　　　　,.-＞､._ ｀ｰ '　　　(＾くｒ' └i　/､＿＿ﾘ 　　／　　　　 Ｚ,.　　　　　　''┬(二`　｀ﾊ'´ヾム　 / 　　ゝ.,＿_＿/　　　　　　　　ヽ(二 　　,　　　　　 // 　　　　　　　`　　　　　　　　　　`j=-＾ヽ､_　-ー'〈＼」
◆御門の独り言	「御門は村人であることに異論を唱える者はいなかった」
◆マキマの独り言	「皆きてくれてありがとう。」
◆夢見りあむの独り言	「……うん、超病む。 え、数年ぶりになんとなく入って占いとかなんなの？ねえなんなの？？？」
◆博麗霊夢(人狼)	「連続だけど」
◆藤原妹紅(妖狐)	「村ラッシュが終わったと思ったら本当に役職ラッシュになるなあ」
◆空閑遊真(人狼)	「ま、いーや。よろしくー。」
◆エリザベートの独り言	「もー！　村人じゃないの！」
◆できる夫の独り言	「ああ～～～～～～～心の叫び～～～～～～～～～」
◆空閑遊真(人狼)	「あ、ホントに引いたわ。いやオレ迅さんじゃないんだけど。」
◆博麗霊夢(人狼)	「狼ね」
◆できない子(共有者)	「よろしく」
◆やらない夫の独り言	「潜ろ」
◆やらない夫の独り言	「ほーん」
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
ゲーム開始：2021/01/16 (Sat) 23:42:44

◆マキマ	「開始。皆よろしくね。」
◆夢見りあむ	「どんな反応しろっていうんだよぉ！！！＞デンジ」
◆できる夫	「幼女とか何を言ってるんですか大尉さん いるじゃないですか──心に。」
◆御門	「ふふ、恐悦至極よエリザベート嬢 どれ、記念に御門にもそのらいぶ？をしてくれぬかな」
◆マキマ	「1」
◆マキマ	「2」
◆マキマ	「3」
◆博麗霊夢	「＞大尉 ロリは…いないわ」
◆マキマ	「じゃあカウント行くね。」
◆夢見りあむ	「開始前に緊張しすぎて病む……うっ、吐きそう……」
◆藤原妹紅	「はぁ…私の父と色々あったが さすがの御門か…」
◆マキマ	「御門君パワーかできる夫君パワーか私のデンジ君パワーかで議論を呼ぶところ。」
◆大尉	「ようじょどこ…ここ…？」
◆エリザベート	「アタシのライブも満員ね！ やるじゃない御門！　褒めてあげるわ！」
◆デンジ	「りあむ＞オッパイでけ～」
◆結月ゆかり	「おや、埋まりましたね」
◆博麗霊夢	「何か最後に凄いの来た!?」
◆ナズーリン	「おや、16人を超えたか。 ありがたいね、やはり人狼は16以上だと思うので」
◆マキマ	「オッサム君はこなかった。」
◆空閑遊真	「本当に埋まった。」
◆マキマ	「わーい。」
大尉 が幻想入りしました
◆博麗霊夢	「あっと、これなら埋まりそうだわ」
◆マキマ	「わーい16人だー。こんばんはー。」
◆御門	「これが御門パワー」
◆夢見りあむ	「ボクがきたよ」
◆結月ゆかり	「こんばんは」
◆博麗霊夢	「それじゃ宜しくね」
結月ゆかり が幻想入りしました
夢見りあむ が幻想入りしました
◆マキマ	「後5人くらい来てもいいんだよ。入らないけど。」
◆デンジ	「やぁ、ボクはナズィ」
◆藤原妹紅	「さて？＞霊夢 私は今更さ…」
◆空閑遊真	「っと、了解ー。」
◆空閑遊真	「うんうん、何だかんだ17人来そうなペースじゃん。いいね。」
◆デンジ	「ハハッ」
◆マキマ	「40分だから、皆の準備が終わったら始めるね。」
◆ナズーリン	「やあ、よろしく頼むよ」
◆できる夫	「さあ、僕のあとに続いていいんですよ？ さあ、さあ！この僕のあとに！」
◆マキマ	「流石のできる夫君だ！」
ナズーリン が幻想入りしました
◆御門	「御門パワーであと3人は入る」
◆博麗霊夢	「初詣以外でも参拝客は歓迎よ！それなりに持て成してあげても良いんだからね」
◆空閑遊真	「へーい、よろしくっと。」
◆マキマ	「できる夫君こんばんは。」
◆できる夫	「これで人が入っても遠慮はいりませんね？（きりっ」
◆藤原妹紅	「やめて＞御門 私があれと身内になるとか泣きたくなる」
◆やらない夫	「深夜村の人数に中途半端もなにもないだろ常識的に考えて」
◆かりごっこ	「かりごっこ さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：かりごっこ → 空閑遊真 アイコン：No. 1 (明灰) → No. 8897 (空閑遊真)」
できる夫 が幻想入りしました
◆マキマ	「良いんだよ。12人なら今入っても中途半端な人数になるな～とか思わなくて入っても。」
◆博麗霊夢	「あんたも元々はやんごとなきお方の娘だったんじゃないかしら？＞妹紅」
◆かり	「かり さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：かり → 椛 アイコン：No. 1 (明灰) → No. 7270 (犬走椛4)」
◆エリザベート	「地獄だってアタシのライブで天国になるわ！ アタシの歌で全員天国へ連れてってあげる！　なーんて！　キャッ！」
◆御門	「御門とは強欲。そなたも連れていく＞妹紅」
◆デンジ	「犬になりて～」
◆デンジ	「(いやでも犬に囲まれてうにゅーとか言っちゃうマキマさん見られるのか～？)」
◆藤原妹紅	「じゃあ、よろしく 御門は無理矢理にでも輝夜を連れていけば …私が言うのもどうなのかとは思うが、それはそれで」
◆マキマ	「地獄はどこにでもあるんだよデンジ君。」
◆博麗霊夢	「博麗神社に信仰とお賽銭がもっと集まるように境内の「掃除」しないと駄目ね」
◆蒼星石	「久々に14人村とかやりたい気持ちもあるが」
◆デンジ	「地獄じゃねーっすか！？」
藤原妹紅 が幻想入りしました
◆マキマ	「＞デンジ君 10巻！」
◆デンジ	「これ何巻ぐらいの感じがいいんすかねマキマさん」
◆博麗霊夢	「惚れはしないけど有り難いもんだわ＞御門」
◆マキマ	「わーい。11人になった。皆ありがとう。」
◆御門	「顎は削らぬ。 ―――この顎に惚れぬ女はいなかった」
◆デンジ	「マキマさん」
◆博麗霊夢	「ええ、了解よ。＞開始時間」
◆マキマ	「わーい。こんばんは皆。」
◆御門	「お賽銭を入れる。 ―――これで私に惚れぬ女は、いなかった」
◆マキマ	「犬になると言いなさい。」
◆かり	「こんばんは」
◆やらない夫	「邪魔するだろ」
◆マキマ	「デンジ君。」
かり が幻想入りしました
やらない夫 が幻想入りしました
◆できない子	「顎削ってから出直してどうぞ＞御門」
◆博麗霊夢	「お。お金持ってそうなお偉いさんいるわね。お賽銭ウチの神社に入れてってね♪」
◆マキマ	「＞ALL」
◆マキマ	「ああ、御免ね。 遅いし40分には開始する予定。」
デンジ が幻想入りしました
◆マキマ	「後3人いれば11人にはなるよ！！」
◆御門	「時にマキマ嬢、何分開始かな？ ―――気づかいのできる私に、惚れぬ女はいなかった」
◆マキマ	「こんばんは出来ない子ちゃん。」
◆できない子	「よろ」
◆マキマ	「こんばんは蒼星石ちゃん。」
できない子 が幻想入りしました
◆御門	「これはこれはマキマ嬢、ご機嫌麗しゅう。 ―――私が挨拶することで、私に惚れぬ女はいなかった」
◆エリザベート	「なら早くチケットを売り捌きなさい！＞御門 八十枚用意したわよ！」
◆マキマ	「良かった。今私五人くらいの人数の配役確認してた。」
◆マキマ	「多分御門君パワーで今から10人くらい来るね。」
◆蒼星石	「よっと」
蒼星石 が幻想入りしました
◆マキマ	「御門君こんばんは。」
◆御門	「私が入ることで埋まらぬ村はなかった。」
◆エリザベート	「イメージするのは常に最高のアタシ！ ライブの準備は万端よ！」
御門 が幻想入りしました
◆マキマ	「少人数だと思うので皆さん、良い感じの少人数村をイメージしてください。」
◆博麗霊夢	「こんばんわ」
博麗霊夢 が幻想入りしました
◆マキマ	「こんばんはー。」
◆かりごっこ	「よろしくー！」
かりごっこ が幻想入りしました
◆エリザベート	「豚共ー！　来てあげたわよー！」
エリザベート が幻想入りしました
◆マキマ	「よし。」
◆マキマ	「【禁止事項】 　村人騙り（ＰＰ時における、最終日の村人による狼COを除く） 　人外の村人騙り騙り(狼、狂人、狐問わず、役職CO後からの撤回村人COの禁止、村人騙り禁止であるため） 　システムメッセージのコピーペースト 　突然死、暴言（昼夜、霊界下界問わず）、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ 【準禁止事項】 　昼の初心者CO、初心者騙り 　狼の超過前噛み(狼側が諦めた場合は許可） 【参加者全員へ】 　リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。 　昼AAはありです 　投票延長はありません。遅くとも2:00までには投票しましょう。 　ただし夜遅いのでなるべく早くしようね！ 　～超過時間1:30を目安にしよう委員会より～ 【占い師候補へ】 　最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。 【初心者の方へ】 　ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/ 　ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php 　※重要）まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。 　(上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です） 　また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。 　※狼・共有の夜中の会話ではOKです。 【観戦者の方へ】 　このゲームはやる夫板・「人狼　in　やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。 　参加希望者は、下記のURLから観戦スレやＭＬを確認してみてください。 　http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html」
マキマ が幻想入りしました
村作成：2021/01/16 (Sat) 23:25:55